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2004.06.12

5拍子に酔う?

大雨のおそれあり、と言われながら、パラパラと降ったり止んだりの夕方、緑地公園を急ぐ。
練習場に着くが、ドヴォジャークの譜面はまだ届いていないようだ。

ちょうど発声練習が始まったところで、途中から参加。
練習の前半は本山先生の指導でヴェルディ。
「自分ならこういう曲は選ばない」とおっしゃるが、イタリア語の歌詞読みは手慣れた感じがする。
団員は全くしどろもどろだが(笑)
音は難しくないが、とにかく歌詞である。
アルトが重点的にシゴかれている。

後半は松尾先生の指導で「方舟」の4曲目。
いよいよであります(^_^;)
取り敢えず、最初は男声と女声に分かれてパー練。
男声は本山先生の担当。
「これまでに何回かやったことがあるんですが、難しいですよね」
と言いつつ、勢いでどんどん音取りをしていく。
もちろん中間部はかなり難儀する(^_^;)

後半の後半は全体で。
「5拍子なんで、今日の練習が終わったら、ちょっと気持ち悪くなってるかも知れませんが」と松尾先生。
松尾先生、ピア伴もやりながらの指導である。
歌詞はまだだが、階名で何とか最後まで通してしまう。
こういう練習は、訳のわからないうちに終わってしまうから欲求不満がたまる、という人もいるだろうが、何だか心地よい緊張感があって、毎回の練習が「勝負!」みたいな感じも受けるので好きだ、という人もいる。
私もそうだが、男声陣でいつも練習に出てきている人たちというのは、基本的に後者のタイプであろう。

練習後はいつものように江坂に戻って「オールドバー」で食事兼読書。
いつものようにレッドアイ(1杯だけ)、グラスワインの赤、ノイリーのドライロック、サイドカー、ウォッカマティーニ、マンハッタン。
レッドアイを除いて、あとは全部ブドウつながり。
ベルモットはキングスアームズで薦められてから、基本的にノイリーを好むが、マンハッタンに使うスイートベルモットはノイリーではなくチンザノ。
途中、携帯でニュースをチェックする。森内が勝ったようだ。
ちょっと寝不足だったこともあり、この辺で眠くなったので引き上げる。

広芝町の交差点で三菱タクシーを呼ぶ(これもいつものこと)
638番の車。638、638・・・ムサンパ? キキ・ムサンパですか(笑)
ボルドー時代、リーグ優勝したチームにいたのだけど、その存在が際立っていたのはマラガ時代かなぁ、と思う。
今はアトレティコですか。まぁ、いい選手ですよ(^_^)
・・・てなことを考えていたら、タクシー到着。

乗ると、運転手さんが「2週間ほど前にも乗っていただきましたよ」とのこと(^_^;)
そんなこともあるんですねぇ。
結局家に着くまで話が盛り上がったので、うとうととする間もなし。

近年の自由化の流れもあって、最近大阪のタクシーでも初乗り540円、530円、あるいは520円なんてのを見ることが増えてきた。もちろん数は少ないが、MKタクシーも走っている。
だが、三菱は以前から550円を貫き、なおかつ多くの運転手さんが親切で礼儀正しい(たまに道を間違う人もいるけど(^_^;))
「三菱」は、今では三菱自工のイメージダウンで世間の目が厳しいが、大阪ではそんな訳で、三菱タクシーのプレゼンスは結構なものがある。私も携帯に配車センターの番号を入れて、よくお願いしている。

帰宅後は、HDDを巻き戻して(って言うのかな(笑))、名人戦の決着がついた場面を観る。
羽生は「負けました」と頭を下げていたが、「まいりました。勘弁して下さい」という風情が漂っていた・・・ようにも見えた。

2004 06 12 11:37 PM [Chorus, 日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク

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