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2004.09.30

台風一過

今朝はまだ小雨がぱらつくこともあったが、昼頃にはすっかり青空。
澱みが吹き去った秋の空気を貫く日差しは直線的だが、夏の日の分厚さはなく、どことなく薄っぺらく、軽やかだ。

前回の台風はその強風の印象しか残っていないのに対して、今回の21号は豪雨の印象が強い。
18時少し前に兵庫県で警報が発令され、大阪も時間の問題となったことで、帰宅してもよいとの指示が出たが、そもそも定時が18時である。
ウェブで少し情報を見てから社を出るが、まだ雨は降っていない。
新大阪駅で「ローマ人の物語 ユリウス・カエサル ルビコン以後」の文庫本を買ったり、軽くビールを飲んだりして、茨木まで戻ると、結構な大雨になっていた。風も割と強い。
バスは比較的すぐに来てくれたが、なかなか出発しない。
乗り込んだときにフランクのヴァイオリンソナタが始まったのだが、第一楽章が終わってもまだ発車しない。
第二楽章の途中でようやく出発。
最寄のバス停に到着すると、雨は相変わらずだが、風は少し弱まっていた。
我が家の姿が見えたところで終楽章に入る。

台風に限らず、分厚い雨雲や強風が困ることの一つは、スカパーが受信できなくなることである。
ゆうべのブエルタ・ア・エスパーニャ第5ステージも録画していたが、観てみると「受信できません」の表示が出て、画面が真っ暗であった。翌朝(つまり今朝)の再放送を録画し直すことにする。

代わりに、前日録画したものの、観れていなかった「オレ勝PRO」第5回決勝後半を観る。
前半は微差でウグイスがトップに立っていたが、関口編集長、まゆみもさほど離されていない。第1回、第3回チャンピオンの佐々木プロは出足でつまづき、やや3人からは離されていたが、逆転可能な圏内。
後半は、ボンバーパワフルで浅い連チャン、それもBBに偏ったまゆみが一気に2000枚のペイアウトを得て、トップに立つ。一方、みなし機プラズマアタックを捨てて鉄拳に走ったウグイスは出玉を減らし、逆転を狙ってゴールドXRに移動。第4回決勝でKUNNYがPGGを引き当てて優勝したのにあやかったか。銭形からドン2に移動していた関口編集長はそれなりにBBを引くものの、一気の出玉増加が見込めない。銭形から巨人、そしてボンバーパワフルに移ってきた佐々木プロは多少持ち直したものの、まゆみほどの爆発力は発揮できない。
タイムアップまで1時間を切り、まず佐々木プロがリタイア、続いてウグイスもギブアップ。
残るは開始から一貫してボンバーパワフルを打つまゆみと、再び銭形に戻って3G連に賭ける関口編集長の二人だけ。関口期待の3G連はあったものの、大連チャンにはつながらない。一方のまゆみはコンスタントにBBやRBを引いて、安定した出玉状況。
結局、まゆみがそのまま逃げ切って、初出場で、そして女性としても初優勝となった。お見事!
前日下見もして、確信を持って座ったボンバーパワフルで、そのまま勝ち切ったところに価値がある。佐々木プロが指摘したように、これまでの決勝は、引きに恵まれての爆発的な連チャンが勝負を分けてきた傾向が強い中、きっちり高設定台をつかんで、粘り強く打って勝ったというのは、非常に珍しいし、他のメンバーに比べるとキャリアが短い中でも、それを補って余りある的確な状況判断ができていた、ということだろう。
2位関口編集長、3位佐々木プロ、4位ウグイス。前半トップで折り返したウグイスだが、あのままプラズマアタックを続けていれば、と悔やまれる。関口編集長は決勝進出の原動力となった吉宗を避けたことが反省点(もちろんそれで勝てるかどうかは別問題だが)。佐々木プロは、やはり他のレギュラー陣(ぎるびい、若林鮎)がいないと燃えないのだろうか。立ち回りに凄みが全く感じられなかったのが残念。

あとはモダンチョキチョキズの1枚目と2枚目をiTunesに取り込んでご就寝。3枚目まで入れられなかった。どうなっとるのだ、バイオちゃん!

2004 09 30 04:10 PM [music with iPod, Pachinko, 日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク

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先にも書いたが、先の台風に続き、台風のさなか帰宅するはめになった。 先の台風は風 続きを読む

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