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2004.11.01

善の研究

と言えば西田幾多郎である。
それはさておくとして、この人が尽くしたという「最善」の「善」とは一体何なのか?

「最善を尽くして最悪の結果を得る」

アメリカ追従姿勢と体面保持、という観点からみれば、確かにあれが「最善」なのかも知れない。
平気な顔して靖国参拝して恥じることを知らない人だから、他人の命など軽いもの。
「危険だから行っちゃダメよ」と一応警告は発しているから、手続き的にも問題ない。

状況の中で、自らの発する言葉の重みを知らずに、それを発してしまう為政者ってのは、本当にたちが悪い。
将棋などで、熟考せずに勢いのままに悪手を指してしまうことを、「手拍子」と表現するが、今回の首相の初動対応は、まさに手拍子の大悪手であり、結果的に挽回不能な「敗着」となってしまった。

2004 11 01 02:39 PM [(-_-;), 経済・政治・国際] | 固定リンク

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