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2005.03.03

あきれている場合ではなくて

ここの魚類系社長がニュースになるときというのは、たいていロクな話はないような気がしてならないのだが、今回に限ってはマトモなことを言っているように思えるのは不思議な話だ。

元記事:学校警備費どっちが負担? 大阪府・市が対立

そりゃ、金があるのなら大阪市の分まで出してやるのが筋だろう。
しかし、大阪府に金がないことは大阪市の人間だってよく知っているはずである。

その上、昨今のお手盛り厚遇問題。
無自覚・無反省どころか、待遇切り下げに猛反対している組合の連中の現実認識能力のなさは今更述べるまでもないが、そんな折にこんなことを平気で口にできる教育長の感覚というのも、私には到底理解し得ないものである。

昨年入団した合唱団は、大阪府の外郭団体の管轄下にあるオーケストラに付随する団であるが、折からの大阪府の財政破綻のあおりを受けて、新年度からは助成が完全に打ち切られることになっている。もちろんそれまで助成を受けていた、ということ自体が恵まれたことだったということはよくわかっているし、府全体の予算の中で見れば微々たるものでしかない文化助成に対しても、今はこういう措置しか取れないのが大阪府の実情なのだ、ということも理解している。

だから、公金が余っていて職員にばらまいて平然としていられるようなところに、とやかく言われる筋合いはない、というのが私の偽らざる心境だ。

ええかげんにせぇっ!>大阪市

2005 03 03 09:31 PM [(-_-;), ニュース] | 固定リンク

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