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2005.04.27

4八金

迫りくる敵の大駒に対して、「タダです、どうぞ」と金や銀を進呈する手が、時として絶妙手となることがある。
かつて、米長に対して中原が放った5七銀がその代表格だ。
そして、昨夜、それに匹敵するかも知れない絶妙手、4八金が森内名人の手から生まれた。

それにしてもBS2での福崎八段と井上八段による漫才はまさに絶妙(笑)
真面目な井上八段がツッコミきれていなかったきらいはあるが、福崎八段のボケぶりは全開であった。こういうときは、相方を務めるのは神吉センセイであってほしかった気がする(^_^;)

ということで名人戦七番勝負第二局。
尼崎の列車事故があったこともあって、全く手を追えていないけれど、森内名人が終盤で受けの絶妙手を放ち、見事な逆転勝利。これで1勝1敗のタイとなった。
名人としては、対羽生戦での久々の勝利ではないか・・・という気さえするが、実際のところはどんなものだろうか。

****追記****
最初、絶妙手云々のところは中原-大内戦だと書いてしまいましたが、あれはあと一歩まで名人を追い詰めた大内八段が、痛恨の一手を指してしまったときの話でしたね。少々混線してしまいました(_ _;)

2005 04 27 12:55 a. m. [将棋] | 固定リンク

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