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2005.05.27

イスタンブールの夜空に

レッズ、勝つ!"You'll Never Walk Alone"はこだました。
何度も、何度も。
高く、強く、そして、深い喜びと満足感をたたえて。

普通に昼間仕事をしなければいけない日だから、生中継を最初から追えるものではない。
そして、途中からだと怖くてとても観ることができない。
スーツに着替えながら、「えいやっ!」とLive Scoreにアクセスする。
目の前に現れた数字は"3-3"
「何、それ?」

次の瞬間、レッズ側にアスタリスクがついているのを発見。
「これはもしかして・・・」

"3-3"の所をクリックすると、得点経過が表示される。
そこにはまたとんでもない情報が表示されていたのだった。

まぁ結果はご存知の通り。
前半、ミランにスコンスコン・・・と3点を入れられ、後半に入ってからレッズが(わずか6~7分間で)3点を返し、最後はPK戦に持ち込んで、これを3-2で制したのである。
何度も危ない橋を渡り、絶体絶命の状況から奇跡的にファイナルまで歩を進めてきたレッズだが、最後の最後に、これ以上ない逆境に見舞われ、それをまた跳ね返してしまったのだった。

21年振りの欧州制覇。
21年振りなんや。何か、関西の縦じま野球チームを思い出させるではないか。
次が18年後、というのだけはカンベンしてほしいところだが(^_^;)

国内リーグを勝ち抜いて、という訳ではないから、本当の意味でのチャンピオンなのか、と問われると困るが、それはもうそういうレギュレーションなのだから、それでよいのである。「チャンピオンズリーグ」という大会で、誰もが認めるヨーロッパ最強のクラブが顔を揃える大会で、レッズは確かにベストチームであり、勝利への意欲を最大限に示したチームであった。ビッグイヤーへの尽きせぬ執念、栄光への渇望、そんなものを感じさせられた今シーズンのチャンピオンズリーグだったと思う。

PK戦終了後の熱狂の様子をビデオで観ながら。
最高だ、ラファ!

2005 05 27 12:45 a. m. [Football] | 固定リンク

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コメント

いつもはあまりサッカーを見ないのですが、昨日はたまたま朝いつものごとく8チャンネルをつけると、ちょうどPK戦の最後、シェフチェンコがPKをはずしたところでした。

投稿者: まのちゃん (27 may. 2005 10:26:54)

ごらんになりましたか(^_^)
でも、あのシーンはシェヴァ、かわいそうでしたね。多分、120分間走り続けて、もうとっくに限界を超えていたのだと思います。
これは終わったから、それもレッズが勝ったから言えることだけど、できたら、シェヴァが決めて、レッズの5人目が決めて、4-3で締めくくりたかったところです。ほんまに今だから言えることだけど(^_^;)

投稿者: ちいしゃ (28 may. 2005 0:38:26)

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