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2005.06.08

いよいよ決戦!

2006年ワールドカップ・ドイツ大会に向けて、アルヘンティナとブラジウ、宿命のライバルによる大一番が戦われる、その前夜。
アルヘンティナの水をうまそうに飲み干したパヘイラは余裕たっぷりのコメント。
一方のアルヘンティナは、直前のエクアドル戦で手痛い敗戦を喫し、カーサでこの宿敵に敗れる訳にはいかない。

というのが、世界的に見れば一番の話題なのかなぁ・・・とも思うが、欧州もインターナショナルマッチデイだから、いろんな「決戦!」があるのだよね。

注目されるのは2組のギリシアvsウクライナ。ウクライナは悲願のW杯出場に向けて、ギリシアはEURO2004王者としてのメンツをかけて激突する。
やや離された前回大会3位のトルコはカザフスタンとのアウエイ戦に臨む。

大混戦の4組はフェロー諸島のスケジュールの関係からか、変則的な日程で、8日は1試合(フェロー諸島vsアイルランド)のみ。

こちらも混戦の7組ではスペインがカーサでボスニア・ヘルツェゴビナ戦、得失点差で首位に立つセルヴィア・モンテネグロは9月まで試合がないだけに、ここでスペインは勝つだけでなく、得失点差も気にしなければならない。

オランダとチェコが競り合う1組では、有力候補の直接対決はないが、それだけに相手の状況を横にらみしながらの戦いになるだろう。やや離されたルーマニアはアルメニアとの一戦。これは何が何でも落とせない。かなり苦しくなったフィンランドも、ここでオランダに一矢報いれば微かな希望が・・・(何しろあと6戦もあるのだ)

さて、アジアでは日本が本大会出場を決めた。
少々緩いレギュレーション、緩い相手との戦いもあって、例えば8年前や12年前と比べると盛り上がりがやや欠けた感はあるが、それだけ安定した実力を身につけてきた、という証拠・・・と受け取っておこう。
ただ、この予選の相手や、予選の戦いぶりでは、本大会はかなり厳しいと思っておかねばならない。コンフェデでもう一度「世界の本気」を体感し、一からチーム作りするぐらいの心構えでいかないと、勝ち点1も遠いだろう。

2005 06 08 11:32 p. m. [Football] | 固定リンク

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