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2005.06.12

将棋界の話題4つ

1.千葉女流三段、女流王将戦五番勝負で3連勝、初のタイトル獲得!

これはやはりダンナの存在が大きい、ということと、NHK杯戦の司会を務めるようになって、ますます実力に磨きがかけられた、ということがあるのでは、と思う。
そのNHK杯戦で、前期、前々期と、涼子ちゃんの目の前で男性棋士を次々に破ってきた中井女流王将が相手だった訳だが、今期はひろべえがやや不調だったことにも救われたか?
しかし、和服のひろべえは美しいですな(^_^)
・・・というのはともかくとして、涼子ちゃん、おめでとうございます(^_^)

2.加藤九段、銀河戦で「待った」

日本将棋連盟HPより

NHKの朝のニュースでいきなりそんな話題が出てきたので驚いた。
実は、スカパーには加入しているが、「囲碁将棋チャンネル」は少々高いので契約していないのである。だから銀河戦も観たことがない。だから、瀬川さんの活躍なんかも観ていないのだが、それはそれとして、この銀河戦で加藤一二三九段が、一旦桂を不成で指し、指が完全に駒から離れた後で、成りにした(駒をひっくり返した)というのである。う~む、確かにそれはプロ、というか、公式戦では反則なんだなぁ・・・
現役棋士の中では、最古参となってしまった加藤九段だが、これで来期の銀河戦はサスペンション(笑)、そして罰金も科せられるという。
米長永世棋聖が日本将棋連盟会長に就任した途端にこういう「事件」が起きてしまうと、どうもやはりこの二人の確執というのは根深いのかしらん・・・などと邪推してしまったりもして(^_^;)(そう言えば、武者野先生が米長先生を訴えた、という話はその後どうなったのかしらん・・・)

それにしても、NHKは困りましたな。将棋講座の講師は今、加藤九段だし、あろうことか、今日に限ってはその後のNHK杯戦の解説者まで加藤九段である。収録の関係で、「処分」との時系列の関係がよくわからないが、どうも「間(まん)が悪い」という感じがする・・・

3.棋聖戦は羽生四冠が先勝

佐藤康光棋聖に羽生善治四冠が挑戦する棋聖戦五番勝負第一局は、先手の羽生四冠が勝利。
昼の「囲碁将棋ジャーナル」で昼食休憩時点での局面が紹介されていたが、先手が歩をぶっつけたのに対して、後手の佐藤棋聖はひるまずに桂を跳ねていく、という強気の応酬。
その後、どういう展開を経て決着がついたのかは、来週の「囲碁将棋ジャーナル」にて(^_^;)
「週刊将棋」にも間に合うかな。土曜日だったら・・・いや、ギリギリかな。

4.谷川九段、15人目の「神戸大使」に就任

毎日新聞神戸版の記事より
日本将棋連盟HPより
最近、少しだけ調子が上向き加減の谷川浩司九段であるが、本職とは別に、出身地の神戸市から、このような役目を委嘱された模様。
谷川先生と神戸市(あるいは兵庫県)というと、これまでにも

1983年9月 神戸市文化特別賞
1988年  神戸市特別表彰
1989年  神戸市政功労者表彰
1992年  神戸市特別表彰
1997年6月 兵庫県「誉」賞
1997年6月 神戸文化栄誉賞

という感じで密接な関わりがあった訳だが、今また新たな名誉が加わった、ということですね(^_^)
がんばってちょ、谷川センセ!

2005 06 12 03:24 AM [将棋] | 固定リンク

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