« junio 2005 | トップページ | agosto 2005 »

2005.07.31

充実の日曜日

しかしそれは疲労回復にはつながらないワケでして(^_^;)
でもまぁ様々な案件に進展があり、解決していったワケでもあり、前を見ていろいろやれる、というのは、実にありがたい。

詳しくは、無線LANの具合がよくなってから補うとしよう(^_^;)

2005 07 31 11:27 PM | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2005.07.30

よき夕べにて候

木曜日に某師匠から飲み会の打診があり、本日決行した。
飲み会と言っても、某師匠とサシで、何の変哲もない「甘太郎」で、である。
何しろ、うちの職場の真下である。
仕事をとっとと切り上げて、階下の店舗で雑誌とデジカメを眺めている師匠と合流する。

私もUSBせんぷうきを購入せねばならず、それだけ済ませて「甘太郎」へ。
最近尿酸クラブの会員資格を剥奪されそうになっているらしい師匠と共に生大をあおる。師匠のペースが早い。
4人用のテーブルいっぱいに頼んだ食べ物も、知らない間にもりもりなくなっていく。夏バテと無縁の二人である。

ということで、某師匠は夏オフには参加できませんが、参加される皆さんに何卒よろしく、とのことであります。
今年だけはどうにも無理のようですね。残念だけど・・・

前回二人でここに来たときに入れていた「八重丸(多分「はちじゅうまる」ではなく「やえまる」)」を出してもらい、ロックでグイグイと飲る。あまりクセのない焼酎だが、飽きのこない味である。
次は、現在師匠とコンビを組んでいる某女史を交えて一席・・・というところで、ボトルの底、1.5cmぐらい残して、20:30前に店を出る。よき酒である(^_^)
そうそう、次の師匠のポッドキャストはゲストとの対談が予定されているそうな。楽しみに待ってましょう!

そうしてJR尼崎の構内で別れて、私は鈍行に乗ってのんびりと茨木へ。
途中アノヤキコさんを聴きながら熟睡。

駅で下りて、いつもと反対側に出て、先日も行った新しい店へ。
今回は最初から「CRナナシーゲット」で勝負。
途中、アツいリーチが一度だけきたが、残念ながらかからず。土曜日ということもあってか、先日よりは回らない。23/kというところか。結局5英世投じて撃沈。

足は自然と奥のスロットコーナー、ケンシロウ君のもとへ。
店内ガラガラであったが、その中で54回BBを引いている台に着席。3英世を投じ、途中で4チェを引いたときにナンバーランプを見る(ここのナンバーランプはバトルカウンターなので、レア小役を引くと32Gにわたって、カウントダウンしてくれる、というタイプである)
すると、誰も座っていない隣の台のナンバーランプも、「4チェリー」の表示が出て、紫色に点滅しているではないか。まぁ4チェだから転落抽選の可能性もあるとみて捨てていったのか・・・

取り敢えず自分の台を何とかしないといけないので、4チェ後32G回して、一掴み程度のコインを持って隣に移動。
その台のカウントダウンは残り17G。それだけつつがなく回したら、また放浪しようか・・・と考えながら打つ。何しろ、この台は今日6回しかBBを引いていない。高設定はあまり望めそうにない。

すると、掴んでいったコインがまだ残っている間に17Gは消化してしまい、あら残念・・・と思ったら、その次のゲームでまた4チェ。さらにスイカやらチャンス目やらが出て、結局さらに1英世を投じることになるが、無事拳王ちゃんと出会うことができてBBぎぇっと。赤7白オーラ、単発終了。

BB後はもちろんラオウステージからであるが、明らかに高確っぽい演出が出て、瞬間的にシンステージを経て、すぐにジャギステージ、そしてあっさりジャギやんに勝って2度目のBB。赤7白オーラ。
これが久々に2ケタ連なりまして、歌は聞こえなかったものの、14連まで。
BB後、またまた高確っぽかったが、結局103G回してチャンス目(チャンス目のときはナンバーランプのカウントダウン表示は出ない)が消えたので終了。

流して1888枚。投資9k、回収31.4k、収支22.4k
これで終われば、7月はプラス収支での終了となるだろう(多分14kぐらいの浮き)
そして、これで一気に物欲が湧き上がるワタクシなのであった(笑)

しかしよい夜であった(^_^)

2005 07 30 11:51 PM [Pachinko, , 集い] | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2005.07.29

江坂にて

よい気分で呑んでいたので、ちょっとモブログで。
先週も仕事で出れなかった練習だが、今週はなんとか出席。松元さんの指導でコチャールの第三ミサ。久しぶりだったのか、音程がかなり不安定。センチュリーのメンバー、特に男声陣には苦手なタイプの曲かも知れない。ラインベルガーなら平気なのに(^_^;)

帰宅後、しこしこと補足を書いていたら、突然バイオちゃんの電源が落ちた(^_^;)
CDリッピング中ならよくある話なのだが、そういう訳ではなくて、室温の高さが窺える。
バイオちゃんもかなりのお熱である。

さて、コチャールのこの作品。今日はキリエとグローリアを練習したが、一番コチャールらしいのはキリエであろう。妙に密集した不思議な和声が独特の味わいを醸し出しているが、コダーイの響きとも近縁関係にあるように感じる。
で、これが実は結構難しいのである。

グローリアはどことなく日本、というか、東洋を意識したような雰囲気。松下中央の委嘱作品ゆえか?
ベースなどは途中でヨナ抜きの音階を豪快に歌い上げるので、ちょっと気恥ずかしい思いもしなくもないが、慣れてくると結構快感。これはキリエのコチャール和声もそうだが。

練習後は江坂で途中下車して「オールド・バー」へ。
ここで「沖縄・奄美《島旅》紀行」を読破。いい本さ~(^_^)
ちょっと感情移入過度のきらいはあるが、平易を心がけている文体は好感を覚えるワケ。
自分ではなかなか行けないけれども、こうして活字で追うだけでも気分は南洋でヨイショ、なのである(^_^)

レッドアイ、ちゅらディアのロック、摩訶不思議、サイドカー、マンハッタン、タラモアデューのシングルストレート+サーモンポテトサラダ&ふんわり卵のとん平焼き(美味!)

2005 07 29 11:31 PM [Chorus, , 飲食] | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2005.07.28

いつもの日常が戻ると

帰りに立ち寄るところもいつもの状態に戻る(笑)
しかし、最近ケンシロウにはやや限界を感じ始めているのも事実で、久しぶりにパチンコに興じるようになっている。

火曜日は休みだったので、郵便局やスーパーに寄ったついでに、駅の東側に新しくできた店に行ってみた。
ケンシロウ君の調子はそれほど悪くはなかったが、出たコインを飲まれたので、ふらふらとパチの島に行くと、「CRナナシーゲット」があったので座ってみる。
・・・と、これが結構よく回る。昔の「ナナシー」はこんなに回るようなことはなかった気がするが、ともあれ27~8/kという感じで回るので打ち続けること3.5kで大当たり。

一般電役なので、大当たり中もデジタルは回るのだが、以前と異なるのは、盤面右側のスルーチャッカー(ゲットチャッカー)を通ったときは、メインデジタルではなく、通常時は「G」と表示されている部分が変動する。で、これはリーチになると、結構時間をかけて、かなりの高確率で当たったりする。
昔の「ナナシー」だと、大当たり中にまた大当たりを引いた場合、後から引いた大当たりが優先されて、最初の大当たりの未消化ラウンド分が消えてしまうのだが、今回の「ナナシーゲット」はそういうことはないらしい。

で、結局4連チャンさせて、その後1箱打ち込んで終了。箱が小さいので結構入ったように思えたが、最終的には大した玉数にはならなかった。

水曜日。ケンシロウ君は予想外に健闘して6連まで行ったが、ズルズルとコインを減らして、440枚まで減らしたところで終了。
その後、ハイパーパッション、猪木を1kずつ打ち、最後はまぶやを3k。この日はパチの当たりはなし。

木曜日。ケンシロウ君は病に陥ったようで、3台通算14k投じても反応がない。
ではもう一度まぶやでも打とうかと思ったが、気が変わってエヴァを打つ。この店のエヴァはZXである。単発大当たりの後に時短がついてこない、というスペック。
これがまた予想外によく回る。30/kという感じ。1k使い終わるかどうかというところでミッションモードに突入し、つつがなく5分が過ぎて、通常モードに戻った最初の回転(59回転目。投資2k)でレイ予告からリーチ、上昇レイ群が出て「第七の使徒 イスラフェル」。久々のユニゾンリーチである(^_^)
これが当たって、再変動で2→1。確変突入である。

最初はストロークがまずくて、大当たりの消化にも時間がかかるし、確変中にも玉がボロボロ減るなぁ・・・と思っていたのだが、ストロークを変えたらあっさり症状が改善。むしろ確変中は出玉が増える。
2回目の大当たりは零号機リーチから。6→1
3回目の大当たりはヤシマ作戦リーチ。6→5
4回目の大当たりは初号機リーチから。5
5回目の大当たりは零号機リーチから。6(変動せず。確変終了)

上皿分だけ打って終了。8700個余りで回収は20.9k(投資合計16k。収支プラス4.9k)

まぁ行ったり来たりで、ほぼ収支トントンで進んでいるここ数日である。

2005 07 28 11:55 PM [Pachinko] | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2005.07.27

いつもの日常が戻ってきて

帰宅しても、さてTVは何を観ようか・・・と途方に暮れるワタシです(^_^;)
ツールが終わって、まさに虚脱状態。
何故かTVではチャンピオンズリーグ・クォーターファイナルのミラノ・ダービーをやってます。
倉敷さんの実況だし、このまま観てよか。録画は生中継のときにしているし、とっくにDVD-Rに焼いているものだけど。

いつものような日常が帰ってきたとは言え、季節は確実に前に進んでいて、夏オフまであと10日となってしまった。
今年は参加表明の出足がかなり悪いらしく、本当に成立するのか危ぶまれるネタもないでもない。でもまぁきっと何とかなる。これまでも何とかなってきたが、その「何とかするノウハウと心意気」は年を追うごとに磨きがかかってきている。

おとなしく飲食コーナーでへたばっていたいところであったが、そんな訳でそれは許されないらしい(^_^;)

「メサイア」は殆ど初体験に近い。以前MCでクリスマス向け抜粋版(説教付)というのを練習しかけていた時期があったのだが、珍しく途中で頓挫して、そのままになっている。
あの何とも楽しげな"For unto us a child is born"や威勢のよい"Glory to God in the highest"だけは、そのバージョンで少しだけ練習した記憶があるので、これはまぁ何とかなるだろう。
"Hallelujah!"は定番だから、これはほっといても何とかなる。思えば中2のときに初めて歌ったのだから、今年が個人的には「ハレルヤ歴30年目」である(笑)
あとは参考音源とNovelloのみやすい譜面で何とか形にしなければならない。

「第九」は、昨年の年末に初めてきちんと稽古して、プロのオーケストラをバックに、シンフォニーホールで、それも暗譜で歌う、という経験をしたばかりである。ぼちぼち合唱が体に染み付きつつあるなぁ・・・とかなり楽観モードを謳歌していたら、ソロのご指名をいただいた(^_^;)。えらいこっちゃ、である。
昨年の本番の前にも、本山先生の練習のときに、「少し皆さんもソロの部分を歌ってみませんか」と、みんなでソロパートを歌ってみる、ということをやったものである。大半の人が「第九」は食傷気味というぐらいに何度も歌っているので、ちょっとでも目新しいことをして、練習にメリハリをつけよう、という意図(はっきりそのように先生はおっしゃっていたが)ゆえのことだが、そのときの経験が、今になって少し生きてきそうな感じである。ただ、歌詞だけは何とかしなければなるまい。

「フィガロの結婚」は穴埋めも含めると、妙に歌う部分が多い。何しろ、いきなり「巻尺の歌」から出番である。ここでフィガロを歌い、4幕フィナーレでは伯爵を歌う、というあたりが、夏オフらしくてよい。2幕のフィナーレもフィガロであるが、これはかなりの難物である。大人数の重唱になるのだが、大きくみると2つのグループに分かれての掛け合いみたいな部分が多い。その中でもフィガロと伯爵は独自の動きをするところが多く、しかもテンポが相当速いので、落ちると復帰はかなり困難である。4幕フィナーレを歌うのは多分4回目ぐらいで、うち2回は伯爵を歌っているので(あと1回はバルトロだったかな)、今回3回目の伯爵ということになる。改めてピアノを叩いて音を確認してみたが、結構自己流で間違えて覚えている部分もあったりしたので、譜読みのやり直しが必要である(^_^;)

そんなこんなで、随分いろいろ歌えて楽しみなのだが、さすがに事前に何もせずに臨む訳にもいかないだろうから、次の日曜日にはぶたの穴にご厄介になるしかないだろう。

夏オフ期間中の宿は勝手知ったる新宿、それも歌舞伎町のど真ん中のホテルに連泊予定。週末連泊だと安くなるプランがあって、シングルなら2日で9000円。ワタシのガタイなのでセミダブルにして2日で10000円。これでも結構お値打ちかも。

江戸下向は、残念ながら「ぷらっとこだま」が売り切れで、やむなくチケット屋で12,930円の「のぞみ指定席」を購入。指定券、買うかな? でも並ぶのも嫌だし、まだ席に余裕があるなら、指定券買ってもよいかも知れない。
帰りは「ぷらっとこだま」を取れたので、8日の20時頃に新大阪に戻ってくる予定。つまり、江戸では15時頃まで遊んでいられる勘定だが、遊ぶゼニがあるのかどうか、改めて各方面から検証を重ねなければなるまい。

2005 07 27 11:52 PM [Chorus, 日記・コラム・つぶやき, 集い, 音楽] | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2005.07.26

ツール・ド・フランス2005まとめ(総合成績編)

続いてツールの総合成績についてのまとめ。
総合タイム、総合ポイント、総合山岳ポイント、新人賞、総合チーム成績、敢闘赤ゼッケンについてまとめる。

Final General classification

1 Lance Armstrong (USA) Discovery Channel 86.15.02 (41.654 km/h)
2 Ivan Basso (Ita) Team CSC 4.40
3 Jan Ullrich (Ger) T-Mobile Team 6.21
4 Francisco Mancebo (Spa) Illes Balears-Caisse d'Epargne 9.59
5 Alexandre Vinokourov (Kaz) T-Mobile Team 11.01
6 Levi Leipheimer (USA) Gerolsteiner 11.21
7 Michael Rasmussen (Den) Rabobank 11.33
8 Cadel Evans (Aus) Davitamon-Lotto 11.55
9 Floyd Landis (USA) Phonak Hearing Systems 12.44
10 Oscar Pereiro Sio (Spa) Phonak Hearing Systems 16.04
11 Christophe Moreau (Fra) Credit Agricole 16.26
12 Yaroslav Popovych (Ukr) Discovery Channel 19.02
13 Eddy Mazzoleni (Ita) Lampre-Caffita 21.06
14 George Hincapie (USA) Discovery Channel 23.40
15 Haimar Zubeldia (Spa) Euskaltel-Euskadi 23.43
16 Jörg Jaksche (Ger) Liberty Seguros-Würth 24.07
17 Bobby Julich (USA) Team CSC 24.08
18 Oscar Sevilla (Spa) T-Mobile Team 27.45
19 Andrei Kashechkin (Kaz) Credit Agricole 28.04
20 Giuseppe Guerini (Ita) T-Mobile Team 33.02
21 Carlos Sastre (Spa) Team CSC 34.24
22 Xabier Zandio (Spa) Illes Balears-Caisse d'Epargne 36.20
23 Leonardo Piepoli (Ita) Saunier Duval-Prodir
24 Michael Boogerd (Ned) Rabobank 38.29
25 Paolo Savoldelli (Ita) Discovery Channel 44.30
26 Georg Totschnig (Aut) Gerolsteiner 49.14
27 Mikel Astarloza (Spa) Ag2r-Prevoyance 54.03
28 Laurent Brochard (Fra) Bouygues Telecom 55.29
29 Sandy Casar (Fra) Française Des Jeux 56.47
30 Jose Azevedo (Por) Discovery Channel 59.48
31 Alberto Contador (Spa) Liberty Seguros-Würth 1.03.25
32 Stefano Garzelli (Ita) Liquigas-Bianchi 1.04.49
33 Chris Horner (USA) Saunier Duval-Prodir 1.07.57
34 Stéphane Goubert (Fra) Ag2r-Prevoyance 1.10.53
35 Jose Luis Rubiera (Spa) Discovery Channel 1.11.48
36 Pietro Caucchioli (Ita) Credit Agricole 1.16.21
37 Maxim Iglinski (Kaz) Domina Vacanze 1.18.44
38 Jörg Ludewig (Ger) Domina Vacanze 1.19.05
39 Axel Merckx (Bel) Davitamon-Lotto 1.20.15
40 Marcos Serrano (Spa) Liberty Seguros-Würth 1.21.31
41 Michael Rogers (Aus) Quick.Step 1.24.32
42 Alexandre Moos (Swi) Phonak Hearing Systems 1.25.35
43 Jérôme Pineau (Fra) Bouygues Telecom 1.31.38
44 Cédric Vasseur (Fra) Cofidis, Le Credit Par Telephone 1.33.17
45 Roberto Heras (Spa) Liberty Seguros-Würth 1.38.33
46 Pierrick Fédrigo (Fra) Bouygues Telecom 1.41.14
47 Franco Pellizotti (Ita) Liquigas-Bianchi 1.41.38
48 Egoi Martinez (Spa) Euskaltel-Euskadi 1.42.29
49 Jose Enrique Gutierrez (Spa) Phonak Hearing Systems 1.42.35
50 Vladimir Karpets (Rus) Illes Balears-Caisse d'Epargne 1.43.45
51 Santiago Botero (Col) Phonak Hearing Systems 1.49.22
52 Patrice Halgand (Fra) Credit Agricole 1.53.26
53 David Arroyo (Spa) Illes Balears-Caisse d'Epargne 1.54.12
54 Dario Cioni (Ita) Liquigas-Bianchi 2.00.39
55 Daniele Nardello (Ita) T-Mobile Team 2.02.23
56 Christophe Brandt (Bel) Davitamon-Lotto 2.03.10
57 Matthias Kessler (Ger) T-Mobile Team 2.03.56
58 Sylvain Chavanel (Fra) Cofidis, Le Credit Par Telephone 2.05.20
59 Patrik Sinkewitz (Ger) Quick.Step 2.07.48
60 Iban Mayo (Spa) Euskaltel-Euskadi
61 Thomas Lövkvist (Swe) Française Des Jeux
62 Lorenzo Bernucci (Ita) Fassa Bortolo 2.08.37
63 David Canada (Spa) Saunier Duval-Prodir 2.08.56
64 Angel Vicioso (Spa) Liberty Seguros-Würth 2.09.37
65 Sebastian Lang (Ger) Gerolsteiner 2.11.18
66 Juan Manuel Garate (Spa) Saunier Duval-Prodir 2.15.17
67 David Moncoutié (Fra) Cofidis, Le Credit Par Telephone 2.15.23
68 Walter Bénéteau (Fra) Bouygues Telecom 2.17.06
69 Iker Camano (Spa) Euskaltel-Euskadi 2.22.41
70 Philippe Gilbert (Bel) Française Des Jeux 2.24.00
71 Nicki Sörensen (Den) Team CSC 2.24.08
72 Pieter Weening (Ned) Rabobank 2.24.16
73 Juan Antonio Flecha (Spa) Fassa Bortolo 2.24.21
74 José Luis Arrieta (Spa) Illes Balears-Caisse d'Epargne 2.25.27
75 Joseba Beloki (Spa) Liberty Seguros-Würth 2.26.26
76 Carlos Da Cruz (Fra) Française Des Jeux 2.26.49
77 Stuart O'Grady (Aus) Cofidis, Le Credit Par Telephone 2.27.19
78 Andrei Grivko (Ukr) Domina Vacanze 2.28.08
79 Fabian Wegmann (Ger) Gerolsteiner 2.29.32
80 Massimo Giunti (Ita) Fassa Bortolo 2.29.34
81 Tobias Steinhauser (Ger) T-Mobile Team 2.31.02
82 Didier Rous (Fra) Bouygues Telecom 2.33.10
83 Joost Posthuma (Ned) Rabobank 2.33.59
84 Allan Davis (Aus) Liberty Seguros-Würth 2.34.40
85 Denis Menchov (Rus) Rabobank 2.35.00
86 Stephan Schreck (Ger) T-Mobile Team 2.35.52
87 Gorazd Stangelj (Slo) Lampre-Caffita 2.36.13
88 Nicolas Portal (Fra) Ag2r-Prevoyance 2.38.01
89 Kurt-Asle Arvesen (Nor) Team CSC 2.39.27
90 Yuriy Krivtsov (Ukr) Ag2r-Prevoyance 2.39.51
91 Ronny Scholz (Ger) Gerolsteiner 2.43.03
92 Rubens Bertogliati (Swi) Saunier Duval-Prodir 2.45.03
93 Beat Zberg (Swi) Gerolsteiner 2.46.24
94 Francis Mourey (Fra) Française Des Jeux 2.47.14
95 Pavel Padrnos (Cze) Discovery Channel 2.49.53
96 Ludovic Turpin (Fra) Ag2r-Prevoyance 2.51.28
97 Anthony Geslin (Fra) Bouygues Telecom 2.51.58
98 Alessandro Cortinovis (Ita) Domina Vacanze 2.52.02
99 David Loosli (Swi) Lampre-Caffita 2.52.41
100 Inigo Landaluze (Spa) Euskaltel-Euskadi
101 Salvatore Commesso (Ita) Lampre-Caffita 2.53.46
102 Luke Roberts (Aus) Team CSC 2.54.12
103 Bert Grabsch (Ger) Phonak Hearing Systems 2.54.35
104 Volodimir Gustov (Ukr) Fassa Bortolo 2.54.56
105 Bradley McGee (Aus) Française Des Jeux 2.55.59
106 Sébastien Joly (Fra) Credit Agricole 2.56.10
107 Benjamin Noval (Spa) Discovery Channel 3.00.59
108 Luis León Sanchez (Spa) Liberty Seguros-Würth 3.03.19
109 Erik Dekker (Ned) Rabobank 3.03.36
110 Daniele Righi (Ita) Lampre-Caffita 3.04.17
111 Bram Tankink (Ned) Quick.Step 3.05.12
112 Mario Aerts (Bel) Davitamon-Lotto 3.07.30
113 Alessandro Bertolini (Ita) Domina Vacanze 3.09.13
114 Samuel Dumoulin (Fra) Ag2r-Prevoyance 3.11.02
115 Sébastien Hinault (Fra) Credit Agricole 3.14.33
116 Thor Hushovd (Nor) Credit Agricole 3.15.40
117 Laurent Lefèvre (Fra) Bouygues Telecom 3.16.06
118 Giovanni Lombardi (Ita) Team CSC 3.18.21
119 Laszlo Bodrogi (Hun) Credit Agricole 3.18.44
120 Matthieu Sprick (Fra) Bouygues Telecom 3.20.47
121 Stéphane Augé (Fra) Cofidis, Le Credit Par Telephone 3.21.30
122 Inaki Isasi (Spa) Euskaltel-Euskadi 3.21.50
123 Matthew White (Aus) Cofidis, Le Credit Par Telephone 3.23.41
124 Thomas Voeckler (Fra) Bouygues Telecom 3.25.32
125 Marcus Ljungqvist (Swe) Liquigas-Bianchi 3.25.36
126 Simon Gerrans (Aus) Ag2r-Prevoyance 3.27.03
127 Thierry Marichal (Bel) Cofidis, Le Credit Par Telephone 3.30.59
128 Fabian Cancellara (Swi) Fassa Bortolo 3.32.40
129 Frédéric Bessy (Fra) Cofidis, Le Credit Par Telephone 3.34.59
130 Michael Rich (Ger) Gerolsteiner 3.37.13
131 Manuel Quinziato (Ita) Saunier Duval-Prodir 3.37.31
132 Fred Rodriguez (USA) Davitamon-Lotto 3.37.58
133 Alessandro Vanotti (Ita) Domina Vacanze 3.38.43
134 Robbie McEwen (Aus) Davitamon-Lotto 3.41.52
135 Karsten Kroon (Ned) Rabobank 3.42.03
136 Johan Vansummeren (Bel) Davitamon-Lotto 3.43.05
137 Mauro Gerosa (Ita) Liquigas-Bianchi 3.44.22
138 Nicolas Jalabert (Fra) Phonak Hearing Systems 3.44.26
139 Guido Trenti (USA) Quick.Step 3.46.24
140 Marc Wauters (Bel) Rabobank 3.46.54
141 Kjell Carlström (Fin) Liquigas-Bianchi 3.47.02
142 Baden Cooke (Aus) Française Des Jeux 3.47.17
143 Bernhard Eisel (Aut) Française Des Jeux 3.47.35
144 Mauro Facci (Ita) Fassa Bortolo 3.49.30
145 Michael Albasini (Swi) Liquigas-Bianchi 3.51.03
146 Peter Wrolich (Aut) Gerolsteiner 3.51.50
147 Rafael Nuritdinov (Uzb) Domina Vacanze 3.54.14
148 Jose Vicente García Acosta (Spa) Illes Balears-Caisse d'Epargne 3.56.34
149 Servais Knaven (Ned) Quick.Step 3.59.07
150 Unai Etxebarria (Ven) Euskaltel-Euskadi 4.00.24
151 Robert Förster (Ger) Gerolsteiner 4.01.40
152 Daniel Becke (Ger) Illes Balears-Caisse d'Epargne 4.02.16
153 Janek Tombak (Est) Cofidis, Le Credit Par Telephone 4.03.09
154 Wim Vansevenant (Bel) Davitamon-Lotto 4.09.25
155 Iker Flores (Spa) Euskaltel-Euskadi 4.20.24

189選手中、完走が155人。途中離脱した34人は残念だが、この場で走れたことを誇りに、できればまた来年のツールでその雄姿を見たいものである。

Points classification

1 Thor Hushovd (Nor) Credit Agricole 194 pts
2 Stuart O'Grady (Aus) Cofidis, Le Credit Par Telephone 182
3 Robbie McEwen (Aus) Davitamon-Lotto 178
4 Alexandre Vinokourov (Kaz) T-Mobile Team 158
5 Allan Davis (Aus) Liberty Seguros-Würth 130
6 Oscar Pereiro Sio (Spa) Phonak Hearing Systems 118
7 Robert Förster (Ger) Gerolsteiner 101
8 Lance Armstrong (USA) Discovery Channel 93
9 Baden Cooke (Aus) Française Des Jeux 91
10 Bernhard Eisel (Aut) Française Des Jeux 88

居並ぶスプリンターに混ざって、ヴィノ、ペレイロ、ランスも結果的に上位に入る。
実はラスムッセンも11位だったりして。

Mountains classification

1 Michael Rasmussen (Den) Rabobank 185 pts
2 Oscar Pereiro Sio (Spa) Phonak Hearing Systems 155
3 Lance Armstrong (USA) Discovery Channel 99
4 Christophe Moreau (Fra) Credit Agricole 93
5 Michael Boogerd (Ned) Rabobank 90
6 Santiago Botero (Col) Phonak Hearing Systems 88
7 Alexandre Vinokourov (Kaz) T-Mobile Team 75
8 Laurent Brochard (Fra) Bouygues Telecom 75
9 George Hincapie (USA) Discovery Channel 74
10 Pietro Caucchioli (Ita) Credit Agricole 73

ラスムッセンは狙って獲ったマイヨ・アポア。ラボバンクはイメージを変えてきた。
オスカル・ペレイロも健闘。

Young rider classification

1 Yaroslav Popovych (Ukr) Discovery Channel 86.34.04
2 Andrei Kashechkin (Kaz) Credit Agricole 9.02
3 Alberto Contador (Spa) Liberty Seguros-Würth 44.23
4 Maxim Iglinski (Kaz) Domina Vacanze 59.42
5 Jérôme Pineau (Fra) Bouygues Telecom 1.12.36
6 Vladimir Karpets (Rus) Illes Balears-Caisse d'Epargne 1.24.43
7 David Arroyo (Spa) Illes Balears-Caisse d'Epargne 1.35.10
8 Patrik Sinkewitz (Ger) Quick.Step 1.48.46
9 Thomas Lövkvist (Swe) Française Des Jeux
10 Philippe Gilbert (Bel) Française Des Jeux 2.04.58

昨年新人賞のカルペッツ、一時はマイヨ・ブランを着たがその後ズルズル・・・
しかし、ランスのアシストをしながら新人賞を獲るなんて、何て凄い選手なんだ、ポポは。

Teams classification

1 T-Mobile Team 256.10.29
2 Discovery Channel Team 14.57
3 Team CSC 25.15
4 Credit Agricole 55.24
5 Illes Balears-Caisse D’Epargne 1.06.09
6 Phonak Hearing Systems 1.09.20
7 Liberty Seguros - Würth Team 1.47.56
8 Rabobank 2.26.30
9 Saunier Duval - Prodir 2.48.58
10 Ag2R Prevoyance 2.52.04
11 Gerolsteiner 3.05.20
12 Bouygues Telecom 3.13.31
13 Francaise Des Jeux 3.32.15
14 Davitamon - Lotto 3.37.45
15 Euskaltel - Euskadi 3.41.05
16 Domina Vacanze 4.20.38
17 Lampre - Caffita 4.33.06
18 Liquigas - Bianchi 4.50.57
19 Cofidis Credit Par Telephone 5.03.04
20 Fassa Bortolo 6.13.26
21 Quick Step - Innergetic 6.36.48

ボーネンのリタイアでクイックステップ勢はモチヴェーションが下がったか。
唯一「非プロチーム」のアージェードゥーゼルが10位と健闘。
そして、豪華メンバーのTモバイルが予想通りチーム総合優勝。

Most combative classification

1 Oscar Pereiro Sio (Spa) Phonak Hearing Systems

ドサル・ルージュ(敢闘赤ゼッケン)はオスカル・ペレイロ。納得の激走。
でも、ヴィノクロフにも何かあげたかった気がする。

ということで、総合成績編もこの辺で。

2005 07 26 12:21 PM [Cycle] | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

ツール・ド・フランス2005まとめ(各ステージ編)

自分の備忘録のためにも、ということで、簡単に(ではないかも知れないが)データをまとめておこうと思う。
まずは各ステージ別のデータから。

Stage 1 - Saturday, July 2: Fromentine - Noirmoutier-en-l'Ile ITT, 19 km
1 David Zabriskie (USA) Team CSC 20.51 (54.67 km/h)
2 Lance Armstrong (USA) Discovery Channel 0.02
3 Alexandre Vinokourov (Kaz) T-Mobile Team 0.53
4 George Hincapie (USA) Discovery Channel 0.57
5 Laszlo Bodrogi (Hun) Credit Agricole 0.59
6 Floyd Landis (USA) Phonak Hearing Systems 1.02
7 Fabian Cancellara (Swi) Fassa Bortolo
8 Jens Voigt (Ger) Team CSC 1.04
9 Vladimir Karpets (Rus) Illes Balears-Caisse d'Epargne 1.05
10 Igor Gonzalez de Galdeano (Spa) Liberty Seguros-Würth 1.06

初日はザブリスキー。伏兵現る、という感じ。ウルリッヒがトップ10にいない。

Stage 2 - Sunday, July 3: Challans - Les Essarts, 181.5 km
1 Tom Boonen (Bel) Quick.Step 3.51.31 (47.037 km/h)
2 Thor Hushovd (Nor) Credit Agricole
3 Robbie McEwen (Aus) Davitamon-Lotto
4 Stuart O'Grady (Aus) Cofidis, Le Credit Par Telephone
5 Luciano Pagliarini (Bra) Liquigas-Bianchi
6 Juan Antonio Flecha (Spa) Fassa Bortolo
7 Peter Wrolich (Aut) Gerolsteiner
8 Jérôme Pineau (Fra) Bouygues Telecom
9 Baden Cooke (Aus) Française Des Jeux
10 Allan Davis (Aus) Liberty Seguros-Würth

ボーネンが最初のゴールスプリントを制する。マキュアン及ばず。

Stage 3 - Monday, July 4: La Châtaigneraie - Tours, 212.5 km
1 Tom Boonen (Bel) Quick.Step 4.36.09 (46.17 km/h)
2 Peter Wrolich (Aut) Gerolsteiner
3 Stuart O'Grady (Aus) Cofidis, Le Credit Par Telephone
4 Bernhard Eisel (Aut) Française Des Jeux
5 Allan Davis (Aus) Liberty Seguros-Würth
6 Robert Förster (Ger) Gerolsteiner
7 Magnus Backstedt (Swe) Liquigas-Bianchi
8 Anthony Geslin (Fra) Bouygues Telecom
9 Thor Hushovd (Nor) Credit Agricole
10 Angelo Furlan (Ita) Domina Vacanze
186 Robbie McEwen (Aus) Davitamon-Lotto

マキュアン、走路妨害で降着処分。ボーネン連勝。前年のシャンゼリゼからゴールスプリント3連勝。

Stage 4 - Tuesday, July 5: Tours - Blois TTT, 67.5 km
1 Discovery Channel Team 1.10.39 (57.324 km/h)
2 Team CSC 0.02
3 T-Mobile Team 0.35
4 Liberty Seguros - Würth Team 0.53
5 Phonak Hearing Systems 1.31
6 Credit Agricole 1.41
7 Gerolsteiner 2.05
8 Illes Balears-Caisse D'Epargne
9 Fassa Bortolo 2.19
10 Liquigas - Bianchi 2.26

チームタイムトライアルでディスカヴァリー奪首。CSCはザブリスキーの落車が響く。

Stage 5 - Wednesday, July 6: Chambord - Montargis, 183 km
1 Robbie McEwen (Aus) Davitamon-Lotto 3.46.00 (48.584 km/h)
2 Tom Boonen (Bel) Quick.Step
3 Thor Hushovd (Nor) Credit Agricole
4 Stuart O'Grady (Aus) Cofidis, Le Credit Par Telephone
5 Angelo Furlan (Ita) Domina Vacanze
6 Allan Davis (Aus) Liberty Seguros-Würth
7 Bernhard Eisel (Aut) Française Des Jeux
8 Baden Cooke (Aus) Française Des Jeux
9 Jens Voigt (Ger) Team CSC
10 Robert Förster (Ger) Gerolsteiner

マキュアン雪辱。ボーネンの連勝阻む。

Stage 6 - Thursday, July 7: Troyes - Nancy, 199 km
1 Lorenzo Bernucci (Ita) Fassa Bortolo 4.12.52 (47.218 km/h)
2 Alexandre Vinokourov (Kaz) T-Mobile Team
3 Robert Förster (Ger) Gerolsteiner 0.07
4 Angelo Furlan (Ita) Domina Vacanze
5 Thor Hushovd (Nor) Credit Agricole
6 Kim Kirchen (Lux) Fassa Bortolo
7 Gianluca Bortolami (Ita) Lampre-Caffita
8 Egoi Martinez (Spa) Euskaltel-Euskadi
9 Gerrit Glomser (Aut) Lampre-Caffita
10 Kurt-Asle Arvesen (Nor) Team CSC

ゴールまで500mでマンジャン落車(その後、大クラッシュ)。間隙をついてベルヌッチが制す。

Stage 7 - Friday, July 8: Lunéville - Karlsruhe, 228.5 km
1 Robbie McEwen (Aus) Davitamon-Lotto 5.03.45 (45.135 km/h)
2 Magnus Backstedt (Swe) Liquigas-Bianchi
3 Bernhard Eisel (Aut) Française Des Jeux
4 Gerrit Glomser (Aut) Lampre-Caffita
5 Baden Cooke (Aus) Française Des Jeux
6 Fabian Cancellara (Swi) Fassa Bortolo
7 Tom Boonen (Bel) Quick.Step
8 Gianluca Bortolami (Ita) Lampre-Caffita
9 Thor Hushovd (Nor) Credit Agricole
10 Juan Antonio Flecha (Spa) Fassa Bortolo

ドイツへ。ヴェーグマン山岳賞奪取。そしてマキュアンステージ2勝目。

Stage 8 - Saturday, July 9: Pforzheim - Gérardmer, 231.5 km
1 Pieter Weening (Ned) Rabobank 5.03.54 (45.705 km/h)
2 Andreas Klöden (Ger) T-Mobile Team
3 Alejandro Valverde (Spa) Illes Balears-Caisse d'Epargne 0.27
4 Kim Kirchen (Lux) Fassa Bortolo
5 Jens Voigt (Ger) Team CSC
6 Jan Ullrich (Ger) T-Mobile Team
7 Cadel Evans (Aus) Davitamon-Lotto
8 Christophe Moreau (Fra) Credit Agricole
9 Chris Horner (USA) Saunier Duval-Prodir
10 Alexandre Vinokourov (Kaz) T-Mobile Team

再びフランスへ。ウェーニング、クレーデンを抑えて初ステージ制覇。ランス孤立も問題なし。

Stage 9 - Sunday, July 10: Gérardmer - Mulhouse, 171 km
1 Michael Rasmussen (Den) Rabobank 4.08.20 (41.315 km/h)
2 Christophe Moreau (Fra) Credit Agricole 3.04
3 Jens Voigt (Ger) Team CSC
4 Stuart O'Grady (Aus) Cofidis, Le Credit Par Telephone 6.04
5 Philippe Gilbert (Bel) Française Des Jeux
6 Anthony Geslin (Fra) Bouygues Telecom
7 Sebastian Lang (Ger) Gerolsteiner
8 Laurent Brochard (Fra) Bouygues Telecom
9 Jérôme Pineau (Fra) Bouygues Telecom
10 Gerrit Glomser (Aut) Lampre-Caffita

ラスムッセンの逃げ決まる。フォイクト、意外な形でマイヨ・ジョーヌに袖を通す。

Stage 10 - Tuesday, July 12: Brignoud - Courchevel, 181 km
1 Alejandro Valverde (Spa) Illes Balears-Caisse d'Epargne 4.50.35 (36.65 km/h)
2 Lance Armstrong (USA) Discovery Channel
3 Michael Rasmussen (Den) Rabobank 0.09
4 Francisco Mancebo (Spa) Illes Balears-Caisse d'Epargne
5 Ivan Basso (Ita) Team CSC 1.02
6 Levi Leipheimer (USA) Gerolsteiner 1.15
7 Eddy Mazzoleni (Ita) Lampre-Caffita 2.14
8 Cadel Evans (Aus) Davitamon-Lotto
9 Andreas Klöden (Ger) T-Mobile Team
10 Andrei Kashechkin (Kaz) Credit Agricole

ランス総合首位復帰。バルベルデうれしい1勝。ヴィノクロフ痛いブレーキ。

Stage 11 - Wednesday, July 13: Courchevel - Briançon, 173 km
1 Alexandre Vinokourov (Kaz) T-Mobile Team 4.47.38 (36.087 km/h)
2 Santiago Botero (Col) Phonak Hearing Systems 0.01
3 Christophe Moreau (Fra) Credit Agricole 1.15
4 Bobby Julich (USA) Team CSC
5 Eddy Mazzoleni (Ita) Lampre-Caffita
6 Lance Armstrong (USA) Discovery Channel
7 Cadel Evans (Aus) Davitamon-Lotto
8 Levi Leipheimer (USA) Gerolsteiner
9 Michael Rasmussen (Den) Rabobank
10 Georg Totschnig (Aut) Gerolsteiner

ヴィノクロフ、前日の巻き返しに成功。ボテーロわずかに及ばず。

Stage 12 - Thursday, July 14: Briançon - Digne-les-Bains, 187 km
1 David Moncoutié (Fra) Cofidis, Le Credit Par Telephone 4.20.06 (43.137 km/h)
2 Sandy Casar (Fra) Française Des Jeux 0.57
3 Angel Vicioso (Spa) Liberty Seguros-Würth
4 Patrice Halgand (Fra) Credit Agricole
5 José Luis Arrieta (Spa) Illes Balears-Caisse d'Epargne
6 Franco Pellizotti (Ita) Liquigas-Bianchi
7 Axel Merckx (Bel) Davitamon-Lotto
8 Juan Manuel Garate (Spa) Saunier Duval-Prodir
9 Thor Hushovd (Nor) Credit Agricole 3.15
10 Stuart O'Grady (Aus) Cofidis, Le Credit Par Telephone

フランス革命記念日にモンクティエが花を添える。全身全霊の走りが見事。ボーネン不出走。

Stage 13 - Friday, July 15: Miramas - Montpellier, 173.5 km
1 Robbie McEwen (Aus) Davitamon-Lotto 3.43.14 (46.632 km/h)
2 Stuart O'Grady (Aus) Cofidis, Le Credit Par Telephone
3 Fred Rodriguez (USA) Davitamon-Lotto
4 Guido Trenti (USA) Quick.Step
5 Thor Hushovd (Nor) Credit Agricole
6 Anthony Geslin (Fra) Bouygues Telecom
7 Robert Förster (Ger) Gerolsteiner
8 Magnus Backstedt (Swe) Liquigas-Bianchi
9 Gianluca Bortolami (Ita) Lampre-Caffita
10 Chris Horner (USA) Saunier Duval-Prodir

ボーネン離脱でポイント賞は混戦に。マキュアン強引に突っ込み3勝目。

Stage 14 - Saturday, July 16: Agde - Ax-3 Domaines, 220.5 km
1 Georg Totschnig (Aut) Gerolsteiner 5.43.43 (38.491 km/h)
2 Lance Armstrong (USA) Discovery Channel 0.56
3 Ivan Basso (Ita) Team CSC 0.58
4 Jan Ullrich (Ger) T-Mobile Team 1.16
5 Levi Leipheimer (USA) Gerolsteiner 1.31
6 Floyd Landis (USA) Phonak Hearing Systems
7 Francisco Mancebo (Spa) Illes Balears-Caisse d'Epargne 1.47
8 Michael Rasmussen (Den) Rabobank
9 Andreas Klöden (Ger) T-Mobile Team 2.06
10 Haimar Zubeldia (Spa) Euskaltel-Euskadi 2.20

ピレネー突入。ベテラン・トーチニヒ感激のステージ初制覇。ランス、ラスムッセンとの差を広げる。

Stage 15 - Sunday, July 17: Lézat-sur-Lèze - Saint-Lary Soulan (Pla d'Adet), 205.5 km
1 George Hincapie (USA) Discovery Channel 6.06.38 (33.63 km/h)
2 Oscar Pereiro Sio (Spa) Phonak Hearing Systems 0.06
3 Pietro Caucchioli (Ita) Credit Agricole 0.38
4 Michael Boogerd (Ned) Rabobank 0.57
5 Laurent Brochard (Fra) Bouygues Telecom 2.19
6 Ivan Basso (Ita) Team CSC 5.04
7 Lance Armstrong (USA) Discovery Channel
8 Oscar Sevilla (Spa) T-Mobile Team 6.28
9 Jan Ullrich (Ger) T-Mobile Team
10 Michael Rasmussen (Den) Rabobank 6.32

ランスのベストパートナー、ヒンカピーの勝利。オスカル・ペレイロ奮闘及ばず。

Stage 16 - Tuesday, July 19: Mourenx - Pau, 180.5 km
1 Oscar Pereiro Sio (Spa) Phonak Hearing Systems 4.38.40 (38.863 km/h)
2 Xabier Zandio (Spa) Illes Balears-Caisse d'Epargne
3 Eddy Mazzoleni (Ita) Lampre-Caffita
4 Cadel Evans (Aus) Davitamon-Lotto
5 Philippe Gilbert (Bel) Française Des Jeux 2.25
6 Anthony Geslin (Fra) Bouygues Telecom
7 Jörg Ludewig (Ger) Domina Vacanze
8 Juan Antonio Flecha (Spa) Fassa Bortolo
9 Ludovic Turpin (Fra) Ag2r-Prevoyance
10 Cédric Vasseur (Fra) Cofidis, Le Credit Par Telephone

オスカル・ペレイロ、前ステージの悔しさを晴らす。

Stage 17 - Wednesday, July 20: Pau - Revel, 239.5 km
1 Paolo Savoldelli (Ita) Discovery Channel 5.41.19 (42.101 km/h)
2 Kurt-Asle Arvesen (Nor) Team CSC
3 Simon Gerrans (Aus) Ag2r-Prevoyance 0.08
4 Sébastien Hinault (Fra) Credit Agricole 0.11
5 Andrei Grivko (Ukr) Domina Vacanze 0.24
6 Oscar Sevilla (Spa) T-Mobile Team 0.51
7 Bram Tankink (Ned) Quick.Step
8 Daniele Righi (Ita) Lampre-Caffita 0.53
9 Samuel Dumoulin (Fra) Ag2r-Prevoyance 3.14
10 Allan Davis (Aus) Liberty Seguros-Würth

2005ジロの覇者・サヴォルデッリ、その実力を発揮。ヒンカピーに続いてランスのアシスト2勝目。

Stage 18 - Thursday, July 21: Albi - Mende, 189 km
1 Marcos Serrano (Spa) Liberty Seguros-Würth 4.37.36 (40.85 km/h)
2 Cédric Vasseur (Fra) Cofidis, Le Credit Par Telephone 0.27
3 Axel Merckx (Bel) Davitamon-Lotto
4 Xabier Zandio (Spa) Illes Balears-Caisse d'Epargne 1.08
5 Franco Pellizotti (Ita) Liquigas-Bianchi
6 Thomas Voeckler (Fra) Bouygues Telecom 1.28
7 Luke Roberts (Aus) Team CSC
8 Matthias Kessler (Ger) T-Mobile Team 1.44
9 Egoi Martinez (Spa) Euskaltel-Euskadi 2.03
10 Carlos Da Cruz (Fra) Française Des Jeux 2.38

10人逃げが決まる。そしてマルコス・セラーノ快走。メルクス悲願成らず。

Stage 19 - Friday, July 22: Issoire - Le Puy-en-Velay, 153.5 km
1 Giuseppe Guerini (Ita) T-Mobile Team 3.33.04 (43.225 km/h)
2 Sandy Casar (Fra) Française Des Jeux 0.10
3 Franco Pellizotti (Ita) Liquigas-Bianchi
4 Oscar Pereiro Sio (Spa) Phonak Hearing Systems 0.12
5 Salvatore Commesso (Ita) Lampre-Caffita 2.43
6 Kurt-Asle Arvesen (Nor) Team CSC 2.48
7 Nicolas Portal (Fra) Ag2r-Prevoyance
8 Bert Grabsch (Ger) Phonak Hearing Systems
9 Sylvain Chavanel (Fra) Cofidis, Le Credit Par Telephone
10 Pieter Weening (Ned) Rabobank 3.50

ベテラン・グエリーニ絶妙のアタック。ペレイロとの連携見事。カザル悔いの残る一日。

Stage 20 - Saturday, July 23: Saint-Etienne - Saint-Etienne ITT, 55 km
1 Lance Armstrong (USA) Discovery Channel 1.11.46 (46.4 km/h)
2 Jan Ullrich (Ger) T-Mobile Team 0.23
3 Alexandre Vinokourov (Kaz) T-Mobile Team 1.16
4 Bobby Julich (USA) Team CSC 1.33
5 Ivan Basso (Ita) Team CSC 1.54
6 Floyd Landis (USA) Phonak Hearing Systems 2.02
7 Cadel Evans (Aus) Davitamon-Lotto 2.06
8 George Hincapie (USA) Discovery Channel 2.25
9 Francisco Mancebo (Spa) Illes Balears-Caisse d'Epargne 2.51
10 Vladimir Karpets (Rus) Illes Balears-Caisse d'Epargne 3.05

個人TT。ランスついに爆発。そしてラスムッセンには悪夢のような一日。

Stage 21 - Sunday, July 24: Corbeil-Essonnes - Paris Champs-Élysées, 144 km
1 Alexandre Vinokourov (Kaz) T-Mobile Team 3.40.57 (39.239 km/h)
2 Bradley McGee (Aus) Française Des Jeux
3 Fabian Cancellara (Swi) Fassa Bortolo
4 Robbie McEwen (Aus) Davitamon-Lotto
5 Stuart O'Grady (Aus) Cofidis, Le Credit Par Telephone
6 Allan Davis (Aus) Liberty Seguros-Würth
7 Thor Hushovd (Nor) Credit Agricole
8 Baden Cooke (Aus) Française Des Jeux
9 Bernhard Eisel (Aut) Française Des Jeux
10 Robert Förster (Ger) Gerolsteiner

ヴィノクロフ、シャンゼリゼを激走。最後の意地を見せる。

・・・とまぁ、こんな具合で、もうボーネンやザブリスキーが活躍していたのが、はるか昔のことのように感じてしまう。長かった3週間。でも、過ぎてしまえば、本当にあっと言う間だった。

次のエントリーでは総合成績編をアップします。長くてすんまへん(_ _)

2005 07 26 12:01 PM [Cycle] | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

ちょっとうっかり

ディスカヴァリーチャンネルのポッドキャストが随分なファイル容量を占めるため、iTunesに入れていたものがiPodに入り切らなくなってしまった。
もうツールも終わりだし、わざわざiPodに移してまで聞かなくてもいいか(というより、英語なのでよくわかんない、というのが真相でもある)ということで、ディスカヴァリーのポッドキャストをiPodにコピーしない、というふうに設定をした・・・のだった。
それはそれで問題なかったのだが・・・

先日仕入れたハンデル(が正しいんですよね、山尾センセ)の「メサイア」の中で、1曲だけリッピングに失敗しているものがあったので、リッピングし直して、それをiPodに移そう・・・と思ったら、しばらくしてiTunesの「ちいしゃさんのiPod」には、真っ白なリストが表示されたのであった。

「あらま」

そう、全部消去してくれました(^_^;)
ポッドキャストの設定を変えたとき、同時にiPodにコピーする曲目も「勝手に全部コピーする」から「選んだやつだけコピーする」に変更されていて、その「選んだやつ」が何もない状態でiPodを接続していたため、一時的ではあるが、私のiPodには、COMET師匠のポッドキャストだけがコピーされた状態になってしまったのであった(笑)

「こりゃいかん・・・」

と、改めてiTunesに登録されているリッピングデータを全てiPodにコピーするが、何しろ4500曲以上、ファイルサイズにして18GB以上である。これがなかなか終わらない・・・

で、これがまた都合の悪いことに、我が家のバイオちゃんにはUSB2.0が搭載されていないので、USB2.0カードを挿し、電源もつないで、それでiPodを接続せねばならない。そして、実はこのカードを挿すと、無線LANカードを挿せないのである。どちらのカードもカードスロットの外に露出している部分が出っ張っていて、折角スロットが2つあるのに、同時に挿すことができないのですね。

ツールの最終ステージについてのアップが一晩遅れたのは、感無量で、すぐには言葉が浮かんでこなかったから・・・と言いたいところだが、実はiPodの更新のためにUSB2.0カードを挿しておかねばならず、無線LANが使えなかったからに過ぎない(^_^;)

幸い、ツールの放送が終わった頃にはiPodの更新も終了してくれたが、時計を見ると夜中の2時前であった(+_+;)
今年はパレードも長い時間放送してくれたのでよかったが、寝る時間が・・・(^_^;)

2005 07 26 02:18 AM [music with iPod] | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2005.07.25

ツールの夏、ランスの夏、終わる

考えてみれば、彼は私よりも9歳も年下だ。
しかし、広い世界の中で、そして長い人類の歴史の中で、同じ時代に彼のようなアスリートを持ち、彼の活躍を見ることができたというのは、本当に幸せなことで、また誇らしい気持ちになる。

最終日も話題満載のステージとなった。
何しろ、前半のあの雨。ツルツル滑り、コロコロこける選手たち。
それでも、ランスは一度たりとも落車しなかった(一回危なかった場面があったが)し、マシントラブルにも見舞われなかった。王者というのは、こういうことなのだなぁ、と思う。アシスト、メカニック、マッサーも含めて、最高のスタッフが最大限の努力をささげて、それを最高の形で表現する・・・そういうことができるのは、現時点では彼しかいないし、来年以降、誰がその座を襲うのか、全く混沌としている。

後半は雨も上がり、シャンゼリゼの周回コースで選手たちが最後のバトルを繰り広げる。
ここ数年は、ポイント賞が最終日まで決まらず、シャンゼリゼでも激しいゴールスプリントが戦われるのが常だったが、今年は最後にヴィノクロフの逃げが決まる、という劇的な展開となった。男前やね、ヴィノ!

Stage 21 - Sunday, July 24: Corbeil-Essonnes - Paris Champs-Élysées, 144 km

Results
1 Alexandre Vinokourov (Kaz) T-Mobile Team 3.40.57 (39.239 km/h)
2 Bradley McGee (Aus) Française Des Jeux
3 Fabian Cancellara (Swi) Fassa Bortolo
4 Robbie McEwen (Aus) Davitamon-Lotto
5 Stuart O'Grady (Aus) Cofidis, Le Credit Par Telephone
6 Allan Davis (Aus) Liberty Seguros-Würth
7 Thor Hushovd (Nor) Credit Agricole
8 Baden Cooke (Aus) Française Des Jeux
9 Bernhard Eisel (Aut) Française Des Jeux
10 Robert Förster (Ger) Gerolsteiner

結果的には同タイムとなったが、前の3人とそれ以降とでは、わずかに間隔があいている。それでも、マキュアンはスプリントして、オグレイディを抑え、ハスホフトを抑える、というのは、意地でしょうな。とは言え、これでハスホフトのマイヨ・ヴェールが決定する。積み重ねたポイントは194。オグレイディ182、マキュアン178。例年になく、低レベルでの決着となったが、これは序盤大活躍したボーネンが落車の影響でリタイヤしてしまったことの影響でもあるし、ペタッキのようなスーパースプリンターがいなかったからでもある。来年はマキュアン、ボーネン、ペタッキ、そしてハスホフト(できればツァベルも(^_^;))が揃ったポイント賞争いを観たいものだ。

Final General classification

1 Lance Armstrong (USA) Discovery Channel 86.15.02 (41.654 km/h)
2 Ivan Basso (Ita) Team CSC 4.40
3 Jan Ullrich (Ger) T-Mobile Team 6.21
4 Francisco Mancebo (Spa) Illes Balears-Caisse d'Epargne 9.59
5 Alexandre Vinokourov (Kaz) T-Mobile Team 11.01
6 Levi Leipheimer (USA) Gerolsteiner 11.21
7 Michael Rasmussen (Den) Rabobank 11.33
8 Cadel Evans (Aus) Davitamon-Lotto 11.55
9 Floyd Landis (USA) Phonak Hearing Systems 12.44
10 Oscar Pereiro Sio (Spa) Phonak Hearing Systems 16.04
11 Christophe Moreau (Fra) Credit Agricole 16.26
12 Yaroslav Popovych (Ukr) Discovery Channel 19.02
13 Eddy Mazzoleni (Ita) Lampre-Caffita 21.06
14 George Hincapie (USA) Discovery Channel 23.40
15 Haimar Zubeldia (Spa) Euskaltel-Euskadi 23.43
16 Jörg Jaksche (Ger) Liberty Seguros-Würth 24.07
17 Bobby Julich (USA) Team CSC 24.08
18 Oscar Sevilla (Spa) T-Mobile Team 27.45
19 Andrei Kashechkin (Kaz) Credit Agricole 28.04
20 Giuseppe Guerini (Ita) T-Mobile Team 33.02
21 Carlos Sastre (Spa) Team CSC 34.24
22 Xabier Zandio (Spa) Illes Balears-Caisse d'Epargne 36.20
23 Leonardo Piepoli (Ita) Saunier Duval-Prodir
24 Michael Boogerd (Ned) Rabobank 38.29
25 Paolo Savoldelli (Ita) Discovery Channel 44.30
26 Georg Totschnig (Aut) Gerolsteiner 49.14
27 Mikel Astarloza (Spa) Ag2r-Prevoyance 54.03
28 Laurent Brochard (Fra) Bouygues Telecom 55.29
29 Sandy Casar (Fra) Française Des Jeux 56.47
30 Jose Azevedo (Por) Discovery Channel 59.48

最後なのでサービスで30位まで。そして、ちょうどここまでが総合成績でランスとの差が1時間以内の選手たちである。
3600km、86時間以上走って、わずか1時間の差、と考えると、彼らがいかにケタ外れの選手であるのかがわかろうというものだ。
もちろん、プロロードレーサーである、ということだけでも凄いし、ツールに出れるようなチームに属していること、そしてそのツールの出場メンバーに選ばれることだけでも物凄いことである。まして、21日間を完走した155人は、本当に偉大な選手たちなのだと思う。

最終日のプレゼントクイズ:マイヨ・ヴェールの最終獲得ポイントは?
正解:194ポイント
ちいしゃさんの回答:203ポイント

あんな展開になるとは思わなかったので、読み間違えましたです(^_^;)
しかし、楽しい読み間違えだったな、これは。こんな素晴らしい最終日は今まででも稀です。
最後まで、本当に楽しませてもらった。

2005 07 25 11:56 PM [Cycle] | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2005.07.24

第20ステージ、ついにランス勝つ

これで引退しちゃうなんて、とっても残念だ。
しかし、山岳ステージも含めて、今季のツールでは(チームタイムトライアルを除いて)初のステージ制覇であることを考えると、確かに総合成績ではダントツだが、個々に見ていくと、去年までのような爆発力に衰えがみられる、あるいは果敢にチャレンジしていく意欲、という点で、やや見劣りする部分はあった。
ただ、今日は完璧だった。

そして・・・ラスムッセンにとっては、悪夢のような一日だったろう。
まぁ、マイヨ・アポアが獲れた(獲れそう)ことに、今は満足しておくべきなのだろう。

Stage 20 - Saturday, July 23: Saint-Etienne - Saint-Etienne ITT, 55 km

Results
1 Lance Armstrong (USA) Discovery Channel 1.11.46 (46.4 km/h)
2 Jan Ullrich (Ger) T-Mobile Team 0.23
3 Alexandre Vinokourov (Kaz) T-Mobile Team 1.16
4 Bobby Julich (USA) Team CSC 1.33
5 Ivan Basso (Ita) Team CSC 1.54
6 Floyd Landis (USA) Phonak Hearing Systems 2.02
7 Cadel Evans (Aus) Davitamon-Lotto 2.06
8 George Hincapie (USA) Discovery Channel 2.25
9 Francisco Mancebo (Spa) Illes Balears-Caisse d'Epargne 2.51
10 Vladimir Karpets (Rus) Illes Balears-Caisse d'Epargne 3.05
11 Yaroslav Popovych (Ukr) Discovery Channel 3.09
12 Carlos Sastre (Spa) Team CSC 3.10
13 Christophe Moreau (Fra) Credit Agricole 3.11
14 Levi Leipheimer (USA) Gerolsteiner 3.13
15 Oscar Pereiro Sio (Spa) Phonak Hearing Systems 3.25
16 Sebastian Lang (Ger) Gerolsteiner 3.26
17 Luke Roberts (Aus) Team CSC 3.47
18 Dario Cioni (Ita) Liquigas-Bianchi 3.51
19 Jörg Jaksche (Ger) Liberty Seguros-Würth
20 Fabian Cancellara (Swi) Fassa Bortolo 4.03

ウルリッヒも強かった。
そして、キヴィレフに捧げる激走を見せたヴィノクロフも会心の走りだったろう。
序盤はランスを上回ったバッソだが、後半失速して5位に沈む。だが、去年よりは大きな進歩。
ジューリック、ランディス、ヒンカピーというアメリカ勢の健闘も目立ったステージだった。

General classification after stage 20

1 Lance Armstrong (USA) Discovery Channel 82.34.05
2 Ivan Basso (Ita) Team CSC 4.40
3 Jan Ullrich (Ger) T-Mobile Team 6.21
4 Francisco Mancebo (Spa) Illes Balears-Caisse d'Epargne 9.59
5 Levi Leipheimer (USA) Gerolsteiner 11.25
6 Alexandre Vinokourov (Kaz) T-Mobile Team 11.27
7 Michael Rasmussen (Den) Rabobank 11.33
8 Cadel Evans (Aus) Davitamon-Lotto 11.55
9 Floyd Landis (USA) Phonak Hearing Systems 12.44
10 Oscar Pereiro Sio (Spa) Phonak Hearing Systems 16.04

2度の落車、そしてそれ以外に3度のストップ(マシン交換)で大きくタイムを失ったラスムッセンは、一挙に3位から7位に転落。今日を乗り切ればポディウム・・・というところだっただけに、本当に最初の落車が惜しまれる。あれで彼の集中力は完全に失われ、緊張の糸が切れてしまった。ただ、山岳賞を守るためにも、最後まで走り切らなくてはならない・・・その思いが彼をゴールまで導いたとも言えるだろう。今日は77位でフィニッシュ。考えてみれば、あれでも全体(155人)の真ん中の成績なのだから、胸を張ってもよいと思う。

本日のプレゼントクイズ:バッソは今日何位でフィニッシュする?
正解:5位
ちいしゃさんの回答:5位(ビンゴ!)

最初は12位ぐらいかなぁ・・・と思っていたが、去年は6位だった、という話を聞いて、「そうそう、去年は彼なりに頑張って、いい成績だったのに、後ろからスタートしたランスに抜かれたんだった・・・今年はもう少し上に行くだろうけど、ランス、ウルリッヒ、ヴィノクロフ、あと一人ぐらいに負けると予想して・・・5位!」
これが当たりました。ジューリック、ありがとう(^o^)

いよいよ明日は最終ステージ。
日曜日だってのに、仕事があるので最初の方は観れないかも知れないが、まぁRD-XS35君もよく頑張ってくれているので、明日も信頼して任せよう(^_^)

2005 07 24 12:58 AM [Cycle] | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2005.07.23

第19ステージ、Tモバイルだって、やる

ディスカヴァリーのアシスト陣の個人プレー(笑)が目立つ今ツールであるが、今日はTモバイルのグエリーニがやった。やる時ゃやる。カザルもペッリゾッティもなすすべなし。オスカル・ペレイロはグエリーニと「協定」ができていたらしく、個人総合の順位を上げることで満足。

Stage 19 - Friday, July 22: Issoire - Le Puy-en-Velay, 153.5 km
Results
Provisional
1 Giuseppe Guerini (Ita) T-Mobile Team 3.33.04 (43.225 km/h)
2 Sandy Casar (Fra) Française Des Jeux 0.10
3 Franco Pellizotti (Ita) Liquigas-Bianchi
4 Oscar Pereiro Sio (Spa) Phonak Hearing Systems 0.12
5 Salvatore Commesso (Ita) Lampre-Caffita 2.43
6 Kurt-Asle Arvesen (Nor) Team CSC 2.48
7 Nicolas Portal (Fra) Ag2r-Prevoyance
8 Bert Grabsch (Ger) Phonak Hearing Systems
9 Sylvain Chavanel (Fra) Cofidis, Le Credit Par Telephone
10 Pieter Weening (Ned) Rabobank 3.50

明日が個人TT、明後日がシャンゼリゼのフィナーレということを考えると、通常のステージとしては、今季これが最後となる。
その中で、4人が逃げ、10人が追い、マイヨ・ジョーヌを含むプロトンはのんびりと過ごしつつ、明日への鋭気を養う、という展開。
しかし、逃げている4人、追走する10人、皆が皆、それぞれに実力者揃いであるところが面白い。
実力者ばかりでありながら、プロトンが追わないということは、既にそれだけ総合のタイムで大差をつけられていることの証左である。ステージレースの終盤には、こういうことも起きるので、ほぼ勝負は決まっていても、なかなか見所がたくさんあるのだ。

General classification after stage 19

1 Lance Armstrong (USA) Discovery Channel 81.22.19
2 Ivan Basso (Ita) Team CSC 2.46
3 Michael Rasmussen (Den) Rabobank 3.46
4 Jan Ullrich (Ger) T-Mobile Team 5.58
5 Francisco Mancebo (Spa) Illes Balears-Caisse d'Epargne 7.08
6 Levi Leipheimer (USA) Gerolsteiner 8.12
7 Cadel Evans (Aus) Davitamon-Lotto 9.49
8 Alexandre Vinokourov (Kaz) T-Mobile Team 10.11
9 Floyd Landis (USA) Phonak Hearing Systems 10.42
10 Oscar Pereiro Sio (Spa) Phonak Hearing Systems 12.39

そして、モローに代わってベスト10に顔を出したのがオスカル・ペレイロ。第16ステージでのステージ制覇に続き、ステージ2勝目か、と思われたが、どうやら彼が逃げたのは、総合10位以内に入るための策であり、ステージを狙うところまでは考えていなかったようだ。グエリーニとの間で「談合」が行われたようで、ゴール後、二人はガッチリと握手を交わす。カザルとペッリゾッティにとっては口惜しいの一言であろうが、しかし彼らにはグエリーニを押さえる足が(今日は)なかった、ということだから、これはもう仕方がないの一言。

本日のプレゼントクイズ:本日のステージ優勝者は誰?
正解:ジュゼッペ・グエリーニ
ちいしゃさんの回答:オスカル・ペレイロ

第16ステージだけでなく、今ツールでのペレイロの走りに、ちょっとホレたかも知れない。それで、ちょっと冷静さを失った予想をしてしまった(^_^;)

2005 07 23 12:27 AM [Cycle] | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2005.07.22

超蚤バンドの尻尾

連中の素性をよく調べなかった関係者の失態。
でもまぁ、よくぞ尻尾を出してくれたというところではある。

元記事:音程がないから取りやめになった訳ではないらしい

「超蚤バンド」についてはこちらを参照(COMET師匠風)

続きをいろいろ書こうと思ったが、語るに値するほどでもないので、この辺で。

2005 07 22 11:45 PM [ニュース] | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

第18ステージ、セラーノ激走

ベルギーの建国記念日ではあったが、勝利の女神はメルクスには微笑まなかった。
偉大な父の幻影を意識せざるを得ない彼にとって、ツールでの1勝は、その幻影を振り払う、最良の薬なのではあろうが・・・

Stage 18 - Thursday, July 21: Albi - Mende, 189 km

Results
1 Marcos Serrano (Spa) Liberty Seguros-Würth 4.37.36
2 Cédric Vasseur (Fra) Cofidis, Le Credit Par Telephone 0.27
3 Axel Merckx (Bel) Davitamon-Lotto
4 Xabier Zandio (Spa) Illes Balears-Caisse d'Epargne 1.08
5 Franco Pellizotti (Ita) Liquigas-Bianchi
6 Thomas Voeckler (Fra) Bouygues Telecom 1.28
7 Luke Roberts (Aus) Team CSC
8 Matthias Kessler (Ger) T-Mobile Team 1.44
9 Egoi Martinez (Spa) Euskaltel-Euskadi 2.03
10 Carlos Da Cruz (Fra) Française Des Jeux 2.38

逃げた10人がそのまま上位を占める。
セラーノのような選手にして、ツールでは初のステージ制覇なのだそうだ。
そして、エラス、ベローキというメンバーを揃えていながら、リバティーセグロスにとっても、今季のツール1勝目なのだそうである。いかに、今季のスペインのチームにとって、ツールが鬼門になっているかがわかる。かつてはそんなことはなかったのだが・・・やはり、プロツアーの影響なのかなぁ。

General classification after stage 18

1 Lance Armstrong (USA) Discovery Channel 77.44.44
2 Ivan Basso (Ita) Team CSC 2.46
3 Michael Rasmussen (Den) Rabobank 3.46
4 Jan Ullrich (Ger) T-Mobile Team 5.58
5 Francisco Mancebo (Spa) Illes Balears-Caisse d'Epargne 7.08
6 Levi Leipheimer (USA) Gerolsteiner 8.12
7 Cadel Evans (Aus) Davitamon-Lotto 9.49
8 Alexandre Vinokourov (Kaz) T-Mobile Team 10.11
9 Floyd Landis (USA) Phonak Hearing Systems 10.42
10 Christophe Moreau (Fra) Credit Agricole 13.15

カデル・エヴァンスがまた7位に復活。そして、ラスムッセンが少しタイムを失う。シャンゼリゼでのポディウムを確実にするためにも、これ以上ウルリッヒとの差を詰められてはマズいが、そのままつつがなく走って、マイヨ・アポアをガッチリ確保する方が優先されるかも知れない。これはウルリッヒにとっては追い風であろう。

本日のプレゼントクイズ:本日のステージ優勝者はどこの国の人?
正解:スペイン人
ちいしゃさんの回答:スペイン人(ビンゴ!)

本当はマルティネスに頑張ってほしかった(^_^;)
でも、もう一人のスペイン人がセラーノだから、マルティネスがダメでもセラーノなら勝負になるかも・・・と思ったら、本当にその通りになった(^_^)
うれしいような、悲しいような・・・

2005 07 22 12:26 AM [Cycle] | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2005.07.21

もう一度転送メモリーで

待ってるんだろ、スコッティ…いや、ジミー(;_;)

James Doohan: March 3, 1920 - July 20, 2005 from STARTREK.COM

スター・トレック機関士、宇宙葬に=J・ドゥーアンさん死去

スタートレックの生みの親、ジーン・ロッデンベリー同様、ジミー・ドゥーアンの遺灰も宇宙に還る。
まさに、余人を以って代え難い、名優は去った。
使い古された言い回しだが、今頃きっと、ジーン、そしてディ・ケリーさんから「やっと来たか。待ったぞ」と歓待を受けているのだろう。

あなたの魂は宇宙に遍在することになるのだから、さようならとは言わない。
ただ一言・・・・・あなたは素敵だった。

****追記****

ジョージ・タケイさんによるトリビュート

2005 07 21 10:12 PM [StarTrek, 宇宙, ] | 固定リンク | コメント(1) | トラックバック

第17ステージ、サヴォルデッリ!

サヴォルデッリにイノー、アルヴェセンにジェラン、2人とも「座られて」しまった状態で6秒差。
やがて4人が再びまとまり、その中からアルヴェセンがアタック。イノーもジェランも実は体力温存していたのではなく、既に限界だったようで、結局サヴォルデッリが独力でアルヴェセンを追い、最後の最後で差し込んでツールのステージ初制覇。
今年のジロのマリア・ローザがダテではないことを示し、またヒンカピーに続いてディスカヴァリーのアシスト陣がステージを獲って、ランスだけのチームではないことを証明してみせた。

Stage 17 - Wednesday, July 20: Pau - Revel, 239.5 km

Results
1 Paolo Savoldelli (Ita) Discovery Channel 5.41.19
2 Kurt-Asle Arvesen (Nor) Team CSC
3 Simon Gerrans (Aus) Ag2r-Prevoyance
4 Sébastien Hinault (Fra) Credit Agricole
5 Andrei Grivko (Ukr) Domina Vacanze 0.24
6 Oscar Sevilla (Spa) T-Mobile Team 0.50
7 Bram Tankink (Ned) Quick.Step
8 Daniele Righi (Ita) Lampre-Caffita
9 Samuel Dumoulin (Fra) Ag2r-Prevoyance 3.10
10 Allan Davis (Aus) Liberty Seguros-Würth
11 Pierrick Fédrigo (Fra) Bouygues Telecom
12 Dario Cioni (Ita) Liquigas-Bianchi
13 Jose Luis Rubiera (Spa) Discovery Channel
14 Carlos Da Cruz (Fra) Française Des Jeux 4.10
15 Erik Dekker (Ned) Rabobank
16 Stéphane Augé (Fra) Cofidis, Le Credit Par Telephone
17 Thomas Lövkvist (Swe) Française Des Jeux

今日はこの17人の逃げが完全に決まり、マイヨ・ジョーヌを含むプロトンも放置状態。
これを最初にアップロードするときには、まだプロトンはゴールにたどり着いていない。20分ぐらいの差になってるのかな・・・
やきもきしながら後ろで走っていたのは、ポイント賞争いをしている選手たち、それもハスホフトとの差を詰めたいオグレイディやマキュアンであろう。

1 Lance Armstrong (USA) Discovery Channel 72.55.50
2 Ivan Basso (Ita) Team CSC 2.46
3 Michael Rasmussen (Den) Rabobank 3.09
4 Jan Ullrich (Ger) T-Mobile Team 5.58
5 Francisco Mancebo (Spa) Illes Balears-Caisse d'Epargne 6.31
6 Levi Leipheimer (USA) Gerolsteiner 7.35
7 Alexandre Vinokourov (Kaz) T-Mobile Team 9.38
8 Cadel Evans (Aus) Davitamon-Lotto 9.49
9 Floyd Landis (USA) Phonak Hearing Systems 9.53
10 Christophe Moreau (Fra) Credit Agricole 12.07

プロトンはポイント賞争いの選手たちではなく、総合上位陣によるスプリントとなり、カザフスタンでTモバイルのヴィノクロフが、ウクライナでディスカヴァリーのポポヴィッチをギリギリのところで差して18位。
結局のところ、上位陣では大きな変動はなかったが、カデル・エヴァンスがヴィノクロフにひっくり返されて8位に後退。

本日のプレゼントクイズ:今日はどこのチームの選手がステージ優勝する?
正解:ディスカヴァリー・チャンネル(サヴォルデッリ)
ちいしゃさんの回答:リクイガス・ビアンキ

いやあの、投票した時点ではまだ17人の先頭集団が分裂してなくてですね、チオニがやってくれるだろうと思っていたですよ。
それが、投票してしばらくしたら前8人、後ろ9人に割れたではないですか。で、前にはチオニがいない・・・というか、リクイガスの選手は彼しか入ってなかったので、この時点でハズレ確実になってしまった(T_T)
しかし、ディスカヴァリーとは書きづらかったかなぁ・・・

2005 07 21 12:22 AM [Cycle] | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2005.07.20

第16ステージ、ペレイロ逆襲

休養日前、ヒンカピーの後塵を拝したオスカル・ペレイロが、ドサル・ルージュ(敢闘赤ゼッケン)を着け、さらには赤いサングラスをつけて、まさに「燃える男」としてポーのゴールに駆け込んだ。
やるねぇ。男前やねぇ。

Stage 16 - Tuesday, July 19: Mourenx - Pau, 180.5 km

Results
Provisional
1 Oscar Pereiro Sio (Spa) Phonak Hearing Systems 4.38.40 (38.863 km/h)
2 Xabier Zandio (Spa) Illes Balears-Caisse d'Epargne
3 Eddy Mazzoleni (Ita) Lampre-Caffita
4 Cadel Evans (Aus) Davitamon-Lotto
5 Philippe Gilbert (Bel) Française Des Jeux 2.25
6 Anthony Geslin (Fra) Bouygues Telecom
7 Jörg Ludewig (Ger) Domina Vacanze
8 Juan Antonio Flecha (Spa) Fassa Bortolo
9 Ludovic Turpin (Fra) Ag2r-Prevoyance
10 Cédric Vasseur (Fra) Cofidis, Le Credit Par Telephone

マウンテンバイクの元世界チャンピオン、カデル・エヴァンスも終始レースをかき回して面白かったが、最後のアタックは簡単にペレイロに返されてしまった。この辺はロードの経験の差だろうか。

第16ステージは登りゴールではないが、1級が1つ、超級が1つと、決して楽なステージではない。
ディスカヴァリーのアシスト陣も、脱落しては下りで追いつき・・・という感じで、それほど強固な隊列を組み続けていた訳ではなかった。

General classification after stage 16

1 Lance Armstrong (USA) Discovery Channel 66.52.03
2 Ivan Basso (Ita) Team CSC 2.46
3 Michael Rasmussen (Den) Rabobank 3.09
4 Jan Ullrich (Ger) T-Mobile Team 5.58
5 Francisco Mancebo (Spa) Illes Balears-Caisse d'Epargne 6.31
6 Levi Leipheimer (USA) Gerolsteiner 7.35
7 Cadel Evans (Aus) Davitamon-Lotto 9.29
8 Floyd Landis (USA) Phonak Hearing Systems 9.33
9 Alexandre Vinokourov (Kaz) T-Mobile Team 9.38
10 Christophe Moreau (Fra) Credit Agricole 11.47

総合上位陣では、カデル・エヴァンスが7位に順位を上げたが、それ以外は大きな変化はなし。
とは言え、超級のオービスク峠ではヴィノクロフやウルリッヒがアタックをかけ、バッソが奮闘し、ランスにゆさぶりをかける場面も何度となく繰り広げられた。細かく見ていくと見所の多いステージだったようにも思う。
何しろ、今季で引退するランスにとっては、ツールで走る最後の超級山岳。どんな気持ちだったろうか。

これで残り3ステージの中級山岳ステージを経て、キヴィレフが逝ったサンテティエンヌでのITT、そしてシャンゼリゼのフィナーレが残るのみ。もはやランスの7連覇は、ほぼ確実となった・・・かも知れない。タイムトライアルで何か波乱が起きれば別だが、これぐらいの差がつけば、ランスも危険を冒す必要はないだろう。おそらく最後にスタートして、前の選手のタイムを念頭に入れて、総合優勝するのに必要十分な差を残してフィニッシュするのだろう。もしかしたら、少しがんばるかも知れないが(今年は個人のステージ優勝がないし・・・)

本日のプレゼントクイズ:本日のトップは何人でのゴールになる?
正解:4人
ちいしゃさんの回答:2人

これはわかんないですわ(^_^;)
山頂ゴールではないが、スプリンターが活躍するようなステージでもないので、ほぼ少人数でのスプリントが予想されるが、どこかでアタックがかかって、2人ぐらいで競るのかな、と空想したものの、空想は空想でしかなかった。

2005 07 20 12:02 AM [Cycle] | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2005.07.19

新ユニすったもんだ

少し前に、「新ユニに思う」で、大分トリニータのユニフォーム胸スポンサーの話をしたが、実はようやくJリーグで正式承認されたらしい。
その裏にはいろいろあったらしくて、この辺を読むとおぼろげながら、見えてくる。

パチンコ関連企業ということで言うと、サミージェフ千葉のスポンサーに名を連ねている。
Jリーグのオフィシャルスポンサーには、あの「平和」が名を連ねている(Jリーグ公式サイト:スポンサー・支援企業
クラブはもちろん、リーグそのもののスポンサーにパチンコ機器メーカーが名前を連ねるのがよくて、クラブのスポンサーにパチンコホールが名前を連ねるのがよろしくない、というのは、外野から見れば理解しづらいことであろう。

かつてパチンコ業界に身を置いていた者としては、そのリクツはわからなくもないし、でも承服しがたいものでもある。

1980年の「フィーバー」で息を吹き返したパチンコ業界において、膨れ上がった富をどのように使うのか、という点で、メーカーとホールは全く異なる道を歩むことになった、と言われている。
開発力、製造能力、そして企業としての体制の強化に富を振り向けたのがメーカーであった。結果として、平和、次いで三共(現SANKYO)が株式の店頭公開を果たし、やがて東証一部に上場するに至った。
ホール企業は、店舗の巨大化とゴージャス化、そして経営の近代化を果たしつつあるメーカーの掌の上で踊らされるかのように、新機種導入競争に明け暮れることになり、かなり多くの経営者が突然膨らんだ富に目が眩み、脱税に走ることになる。自らの経営を見直し、より強固で永続的な企業にするとか、業界全体を近代化していくとか、そういうことには殆ど目もくれなかったのが実情である。

だから、メーカーはよいが、ホールはダメだ、というリクツはわからなくもない。だからこそ、メーカーは続々株式公開・上場を果たしているのに、ホール企業の店頭公開がまだ認められていないのだし。

しかし、今となってみると、「近代化した」はずのメーカーも、依然として闇の部分を多く抱えているということ、またホール企業の中でも優勝劣敗がはっきりしつつあり、最上位クラスのホール企業では、例えば今回トリニータの胸スポンサーとなったマルハンなどでは、R&IからBBB(発行体格付け)、BBB-(長期債格付け)を得るなど、市場でも一定の評価を得るようになってきている(マルハンのニュースリリースより(PDF))など、業界全体としてはまだまだだが、個別企業レベルではそこそこのところまできている、ということもあり、ホールだけを拒絶する明確なリクツが揺らぎ始めてきているように思うのである。

Jリーグとしては、まずは大分トリニータの窮状という前提条件があって、「やむを得ない」ので認めよう、という声と、「やはりルールはルール」として認めない人々が出て論議になった、という感じだろう。
そして、いろいろと調べてみると、1兆円の売上げを誇る企業であって、そこそこよい格付けも得ているのだから、まぁ悪くはないよな、という声が強くなり、そこに「そもそもリーグのスポンサーにメーカーが加わっているのだから、ホールを拒絶するのはリクツに合わない」という新たな「リクツ」が加わって、今回の認可に至ったのではなかろうか。
Jリーグとしては、今回の認可は「特例」としているが、「特例」が「前例」となって、「一部解禁」につながっていくことは容易に予想されるだろう。特にJFL以下のカテゴリーでJリーグ入りを狙うクラブなどにとって、パチンコマネーは大いに魅力である。
ホール企業側でも、例えば10年も地域でフットサル大会を開催し続けているプローバだとか、マルハンと並んで1兆円企業として君臨するダイナムだとかは、虎視眈々とそういう機会を伺っているのではないか、という気もする。

玉を目的地(ゴールであれ、チャッカー/アタッカーであれ)に導くことが勝利につながる、という点では共通するサッカーとパチンコだが(乱暴だな(笑))、冷淡でもなく、過熱もせず、よい塩梅で手を携えることができれば、それはなかなか美しい話なのだがな、と思う、元業界人なのである。

ちなみに、今いる業界的には、取り敢えずサンフレッチェには一定の声援を送らねばならない(^_^;)
ホーリーホックは葬り去らねばならない(笑)
・・・あ、あくまで胸スポンサーのレベルでの話で、ですね(^_^;)

2005 07 19 11:50 PM [Football, Pachinko] | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

いつものように

家を出たのだが、ふと気がついた。
あ・・・今晩の録画予約をしていな・・・・・・・・・くてもよかったのだった。
今日はツールは中休みの1日である。
ああよかった。

プレイリストで「Bruford Drumming」というものを作っていて、手持ちのものでブラッフォードがタイコを叩いているものを、なるべくモレのないように集めたりしているのだが、アースワークスもなければパトリック・モラーツとのデュオもない割りに、12時間ぐらいのものになってしまっている(^_^;)
こうなるとぶっ通しで聴くようなことは到底できず、プレイリストの意味があまりないような気もするが、取り敢えず朝はYESの"FRAGILE"からスタート。久しぶりにまともに聴くが、改めてYESってのはクリス・スクワイアがキーパーソン(茨木にあるフィリピンパブとは関係ない)だったんだなぁ、と思うのである。もちろんYESの顔はジョン・アンダーソン以外の何者でもないのだが、サウンドの骨格はクリスが作ってる、という感じがする。

もう一つ改めて思うのは、リック・ウェイクマンって、昔思っていたほど、大したキーボーディストではないのかもなぁ・・・ということである。よく指が動いて、重厚な音を聴かせてくれるけれど、心を浮き立たせる何かが欠落している。キース・エマーソンにはあって、リック・ウェイクマンにはない、何かがきっとあるのだな。

帰りはFRAGILEの続きを聴いて、ちょうど終わったところで「るぅ~」にしけこむ。先週はお腹を壊していたのと、ツールが(文字通り)山場だったので、全く立ち寄っておらず、「久しぶりやなぁ。はい、ハーフ」で、「ハーフちゃん」という称号を頂戴する。

「るぅ~」を出て、家に帰るまでは"CLOSE TO THE EDGE"である。
日本のプログレ好きなら、このアルバムを避けて通ることはできない。
そして、日本のプログレ好きにとって、至高のアルバムの一つが、このYESの最高傑作である(らしい。そういう投票サイトがある)

私もその評価に異論はない。もちろんNo.1とは言わないが、プログレのベスト5枚を選べ、と言われたら、躊躇なく選ぶのがこれだ。
ちなみに、ちいしゃさんが(現時点で)選ぶプログレのベスト5枚はこれだ(順位はつけない。バンドの頭文字順)

Emerson,Lake & Palmer "Brain Salad Surgery"(EL&P「恐怖の頭脳改革」)
Genesis "The Lamb Lies Down On Broadway"(ジェネシス「眩惑のブロードウェイ」)
King Crimson "Larks' Tongues In Aspic"(キング・クリムゾン「太陽と戦慄」)
U.K. "U.K."(U.K.「憂国の四士」)
YES "Close To The Edge"(イエス「危機」)

なんかフツーだ(^_^;)
誰が選んでも大概そう変わり映えはしないような気がする。
敢えてコメントするなら、フロイドが入ってないところが特色、というところだろうか。何しろ、私はプログレ好きにも関わらず、Pink Floydは殆ど手を出さなかったので、選びようがないのである(所有しているディスクは、LPの"Animals"だけ、というひねくれぶりである。でも、あのジャケットは秀逸です)
そして、多分もう1枚選べ、と言われたら、クリムゾンの"Red"を選ぶんじゃないかと思ったりする。

それで、帰りの電車の中で聴く「危機」だが、浴衣のおねぃさんが隣にいたり、花火帰りの若いもんがグテっとしているにも関わらず、曲(タイトル曲)の最後では涙が出そうになってしまった。
ここで涙でも流そうものなら、周囲からはこんな感じで見られるんじゃないか、というぐらい、不思議な感興が沸き起こったものである。
10代最後の夏、やはりこの曲を、深夜の自室で思い切り集中しながらヘッドフォンで聴いていたことが思い出される。

しかし、ここでも思うのは、もしパトリック・モラーツが「リレイヤー」の時ではなく、「危機」の時にイエスに参加していて、この曲にそのエネルギーを注ぎ込んでくれていたら・・・ということだ。10代からずっと馴染んできたリック・ウェイクマンのソロだけれど、今になってみると、いろいろと物足りなく感じたりもする。

正直な話、その10代の頃、あるいは学生時代は、タイトル曲のあと、LPのB面に入っていた2曲には、あまり興味を持てなかったものである。LPだから、ここでひっくり返さないといけない、ということもあるし、その「LPをひっくり返す」という行為が、折角「危機」で幽体離脱したはずの現実世界に引き戻されるようで嫌だった、ということはあったかも知れない。カセットテープに入れて聴くことが多かったが、確かこのアルバムは46分テープのA面、B面に分けていれていたから、テープで聴くにしても「B面にひっくり返す」という行為が入らざるを得ない(オートリバースのデッキは持ってなかったのである。東京中央郵便局の深夜バイトで得た収入を投じて購入したカセットデッキも、オートリバース機能なしの3ヘッド機であった)

でも、そういう「音楽を聴く手順」の話は別にしても、A面とB面でどうもバンドのテンションが別人のようになってしまうところが今ひとつ気にくわなかったのだと思う(これは、EL&Pの「タルカス」にも言えることだが)

しかし、今日は不思議としっくりした感じで聴くことができた。これも自らが馬齢を重ねた証拠なのか、それともiPodによるマジックなのか、その辺はよくわからないが、なかなか面白かった。特に「シベリアン・カートゥル」はとても楽しめた(^_^)

茨木駅からのバスが自宅近くまできたとき、次にiPodから流れてきたのは「太陽と戦慄パート1」であった(^_^;)
これは寝るときのお楽しみにとっておこう・・・
しかし、それぞれのバンドで、最良の時期に、最高のパフォーマンスを示してきたブラッフォードという人は、本当に傑出したドラマーであり、ミュージシャンなのだな、と改めて思う。

2005 07 19 12:11 AM [Cycle, music with iPod, 日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2005.07.18

第15ステージ、プラ・ダテの激闘

我が愛するバスクの皆さんの「熱烈歓迎」の中、オスカル・ペレイロと、ジョージ・ヒンカピーがプラ・ダテを登って行く。
ヒンカピーが、である。
ランスではない。
サヴォルデッリでもない。
ポポヴィッチでもない。
ディスカヴァリーには、こんな隠し球もあったのか・・・

・・・そして、二人の勝負は何と!

Stage 15 - Sunday, July 17: Lézat-sur-Lèze - Saint-Lary Soulan (Pla d'Adet), 205.5 km

Results
1 George Hincapie (USA) Discovery Channel 6.06.38 (33.63 km/h)
2 Oscar Pereiro Sio (Spa) Phonak Hearing Systems 0.06
3 Pietro Caucchioli (Ita) Credit Agricole 0.38
4 Michael Boogerd (Ned) Rabobank 0.57
5 Laurent Brochard (Fra) Bouygues Telecom 2.19
6 Ivan Basso (Ita) Team CSC 5.04
7 Lance Armstrong (USA) Discovery Channel
8 Oscar Sevilla (Spa) T-Mobile Team 6.28
9 Jan Ullrich (Ger) T-Mobile Team
10 Michael Rasmussen (Den) Rabobank 6.32
11 Francisco Mancebo (Spa) Illes Balears-Caisse d'Epargne
12 Alexandre Vinokourov (Kaz) T-Mobile Team 7.33
13 Levi Leipheimer (USA) Gerolsteiner 7.54
14 Christophe Moreau (Fra) Credit Agricole 8.14
15 Haimar Zubeldia (Spa) Euskaltel-Euskadi 8.47
16 Cadel Evans (Aus) Davitamon-Lotto
17 Eddy Mazzoleni (Ita) Lampre-Caffita 8.54
18 Yaroslav Popovych (Ukr) Discovery Channel 9.32
19 Floyd Landis (USA) Phonak Hearing Systems 9.34

ですよ。
ヒンカピー優勝ですよ。
ランスの、というか、ディスカヴァリーの先遣部隊として先頭集団に送り込まれて、先頭集団のペースをコントロールするだけの役割かと思いきや、先頭でボーヘルトやブロシャール、ペレイロがガンガンアタックをかけてくるため、ディスカヴァリーとしては、総合に影響がなければ、ヒンカピーに好きにやらせてみるか・・・という感じで方針変更したのかも知れない。

いやぁ、しかしここでヒンカピーがステージ優勝するなんて、誰が予想しただろうか。
プラ・ダテの登りに差し掛かった時点ですら、このシーンは想像できなかった。
ブロシャールが力尽きた時点で、「もしかして?」と感じさせ、カウッキオリのアタックをペレイロが破った時点で、ヒンカピーが見せた余裕の走りに、「そういうことだったか・・・」とようやく事態が理解できたぐらいである。
ランスの連覇を支え続けてきた彼だが、山岳のスペシャリストというイメージではなかった。しかし、ランスのチームで鍛えられているうちに、山岳の走りにも適応できるようになったのだろう。この優勝は、ランスにとってもうれしいものだったのではないだろうか。

General classification after stage 15

1 Lance Armstrong (USA) Discovery Channel 62.09.59 (42.309 km/h)
2 Ivan Basso (Ita) Team CSC 2.46
3 Michael Rasmussen (Den) Rabobank 3.09
4 Jan Ullrich (Ger) T-Mobile Team 5.58
5 Francisco Mancebo (Spa) Illes Balears-Caisse d'Epargne 6.31
6 Levi Leipheimer (USA) Gerolsteiner 7.35
7 Floyd Landis (USA) Phonak Hearing Systems 9.33
8 Alexandre Vinokourov (Kaz) T-Mobile Team 9.38
9 Christophe Moreau (Fra) Credit Agricole 11.47
10 Andreas Klöden (Ger) T-Mobile Team 12.01
11 Cadel Evans (Aus) Davitamon-Lotto 12.57
12 Yaroslav Popovych (Ukr) Discovery Channel 14.27
13 Haimar Zubeldia (Spa) Euskaltel-Euskadi 15.26
14 Eddy Mazzoleni (Ita) Lampre-Caffita 17.56
15 Jörg Jaksche (Ger) Liberty Seguros-Würth 18.16
16 Bobby Julich (USA) Team CSC 19.03
17 Oscar Pereiro Sio (Spa) Phonak Hearing Systems 19.30
18 George Hincapie (USA) Discovery Channel 19.35
19 Andrei Kashechkin (Kaz) Credit Agricole 20.35

ランスと仲良くプラ・ダテを駆けたバッソが総合2位に浮上。
しかし、一度は脱落したかに見えたラスムッセンが、最後に踏ん張り直し、表彰台圏内に留まる。

マイヨ・ブランのポポヴィッチを含めて、今日はディスカヴァリーが3人も表彰を受ける。
カザルテッリの霊に捧げる優勝こそならなかったが、ランスにとっては収穫の多かったステージではなかっただろうか。

本日のプレゼントクイズ:本日のランスのステージ順位は?
正解:7位
ちいしゃさんの回答:1位

カザルテッリのことがあるので、4年前同様、ここは勝負をかけてくるだろうと思っていたが、展開に恵まれなかった。しかし、まぁこれは外れてもやむなし・・・
それより、前半にあったというボーナスクイズに参加できなかったのが残念。

2005 07 18 12:17 AM [Cycle] | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2005.07.17

日曜出勤の楽しみ

本日は出勤日。
土・日・祝日関係なしの当社では、特に珍しいことではないし、オフィスにたどり着けば、平日の8割程度のメンバーは揃っているので、仕事をしていると曜日の感覚が薄れていく。
代わりに平日に休める場合が多いので、そういうときこそスポーツクラブなどに行って、のんびり泳ぐ、なんてことができるのであるが、実際にはバテバテで、なかなかそうもいかないのが実情である。

世間が休みの日に出勤するときの楽しみは、通勤電車が空いていることである。
快速電車でも空席だらけで、ボックス席を占領して、のんびりとiPodでも聞きながら、尼崎までの20分間を満喫する。

最近は何故かAllan HoldsworthやBill Brufordを聴くことが多い。
まるで学生時代に戻ったような気分である(^_^;)
しかし、20~25年ほど前に(つまり、彼らがプログレの最前線でやっていた頃からは少し遅れながら)聴いていたのとは、今ではやはり違う音楽に聞こえてくるのが不思議である。

当時の私は、やはりクリムゾンとかUKの幻影を追い求めていたのかも知れない。
当時も今も、Bill Brufordが世界最高峰のドラマーであることは疑うべくもないし、Allan Holdsworthが孤高の仙人ギタリストであることも変わりはないのだが、若かりしちいしゃさんは、「クリムゾンのブラッフォード」であり、「UKのホールズワース(実際問題として、UKでのプレイがホールズワースのベストかと言うと、そんなことを言う人は多分稀であろうし、私も今ならそこまでは絶対に言わないけれど)」を、その後の彼らの活動の中でも聴きたかったのだと思う。
シンタックスを自在に操るホールズワースに批判的な声があるように、あるいはフリップ御大に去勢されてしまったかのようなブラッフォードのプレイに忸怩たる思いをする人がいるように、一時代を築き、その強烈な個性を人々に印象づけてしまった人たちというのは、新しい試みやら、挑戦やらを行うたびに、「それは本来のキミの姿じゃない」と言われてしまうのだ。

もちろん、今となっては80年代のKing Crimsonだって、好き嫌いはあるにせよ、それなりの評価を受けているのだし、シンタックスとギターを両立させてきたホールズワースの活動は、今でも少しも輝きを失ってはいない(あまりに個性的で、独善的で、俗人の理解できるレベルを超えた一種の高級なマンネリに陥っている、という声もあるが(^_^;))

ネットを探索していると、プログレ好きの中年たちのサイトは結構多い。
彼らが何を、いつ、どのような状況で聴き、そしてハマったかを読んでいると、様々な共通項が出てきたりして、思わず苦笑いしてしまう。
そして、彼らは(途中で中断期間はあったりしても)今でもプログレを愛し、70年代のブートレグがDVD化されたと言っては随喜の涙を流し、未公開テークなども収録した全集ものが出たと聴けば妻子が止めるのも聞かずに大枚はたいて予約し、それを深夜、こっそりとヘッドフォンで聴いては身悶えし、変拍子で痙攣するのである(笑)

いやぁ、すばらしいなぁ。

そんな感慨を胸に、"Hell's Bells"の変拍子にうっとりしながら、日曜の快速電車でちいしゃさんはまどろむのであった。

2005 07 17 11:14 PM [music with iPod, 日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2005.07.16

第14ステージ、トーチニヒ逃げ切り

う~ん、そろそろランスがステージも獲りにいくか、と思ったのだが、先行するトーチニヒ、ガルゼッリが総合争いで脅威ではないとの判断から、ウルリッヒ、ラスムッセンらとの差を広げることで満足し、あくまで安全運転に徹したようだ。
それはそれとして、トーチニヒの優勝は見事だ。
路面に横たわり、感涙にむせぶ34歳のオーストリア人。いいシーンだ。
オーストリア人としては、史上2人目のツールのステージ優勝者らしい。
無論、トーチニヒとしてはツール初優勝。

Stage 14 - Saturday, July 16: Agde - Ax-3 Domaines, 220.5 km

Results
Provisional
1 Georg Totschnig (Aut) Gerolsteiner 5.43.43
2 Lance Armstrong (USA) Discovery Channel 0.56
3 Ivan Basso (Ita) Team CSC 0.58
4 Jan Ullrich (Ger) T-Mobile Team 1.16
5 Levi Leipheimer (USA) Gerolsteiner 1.31
6 Floyd Landis (USA) Phonak Hearing Systems
7 Francisco Mancebo (Spa) Illes Balears-Caisse d'Epargne 1.47
8 Michael Rasmussen (Den) Rabobank
9 Andreas Klöden (Ger) T-Mobile Team 2.06
10 Haimar Zubeldia (Spa) Euskaltel-Euskadi 2.20

ついにピレネーに突入したのだから、スベルディアにはもう少し粘ってほしかった。
そして今日もマヨは音無しの構え。ランダルーセ、イサシも振るわず。
今年のエウスカルテルはブエルタ狙いですかね・・・(^_^;)
カンプ・ノウ(そう、今年のブエルタのゴールは、カンプ・ノウらしいのだ)で誰かが表彰台の真ん中にいてくれればいいか・・・

General classification after stage 14

1 Lance Armstrong (USA) Discovery Channel 55.58.17
2 Michael Rasmussen (Den) Rabobank 1.41
3 Ivan Basso (Ita) Team CSC 2.46
4 Jan Ullrich (Ger) T-Mobile Team 4.34
5 Levi Leipheimer (USA) Gerolsteiner 4.45
6 Floyd Landis (USA) Phonak Hearing Systems 5.03
7 Francisco Mancebo (Spa) Illes Balears-Caisse d'Epargne
8 Andreas Klöden (Ger) T-Mobile Team 5.38
9 Alexandre Vinokourov (Kaz) T-Mobile Team 7.09
10 Christophe Moreau (Fra) Credit Agricole 8.37

ランスとしては、ラスムッセンとの差を多く広げたのは実に大きな成果。アシスト陣が全滅(これもまた意図的?)した中で、ライバルたちをうまく利用しながら、最後はそのライバルたちが自滅していくのを横目に、最後のスパートだけでバッソを振り切り、余裕の2位フィニッシュ。
暑さに弱い、という意味で、今日のランスには厳しいステージだったはずだが、それはライバルたちにとっても同様で、相対的に見れば、やはりランスが居並ぶライバルよりも強かった、ということが証明されてしまった。
ただ、かなり水分補給を頻繁に行っていたあたり、体のケアについても考えながらの走りは、実にクレバーだったとも言える。

本日のプレゼントクイズ:本日のステージ優勝者は誰?
正解:ゲオルク・トーチニヒ
ちいしゃさんの回答:ランス

トーチニヒとランスの総合での差を把握していなかったのが敗因。これだけ離れていれば、敢えてランスが勝負をかけることはなかった。

2005 07 16 11:41 PM [Cycle] | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

夏オフ参加表明完了!

@nifty FCLAの夏オフ、今年は転職をして間もなく、結構休みが確保できるかどうか微妙なところであったが、まぁ何とかスケジュール調整がついて、先ほどようやく参加表明をしてきたところである。
どうやら今回で16年連続参加、ということになるらしい。
自分にとって、他にこれだけ長続きしているイベント参加というのは皆無なのだから、いかにこのイベントが私にとって魅力あるものであり、また人生において欠かすことができないものなのかがわかろうというものである。

初めて参加したのは1990年の日暮里サニーホール。この頃は日曜日だけの開催で、名称も「オーケストラオフ(オケオフ)」であった。総勢90名ほどのメンバーが集まって、パソコン通信というものの持つ潜在力に感嘆したのを覚えている。

以来、1993年に2日制の夏オフに衣替えしてからも、1日は参加できないとしても、必ず1日は参加する、という具合で、何とか皆勤を続けているのだが、そうそう東京出張などない私にとっては、数少ない江戸下向の機会であり、関東のメンバーや、それ以外の地域から集まるメンバーと顔を合わせる、実に貴重な機会ともなっている。

もちろんFCLAのオフであるから、音楽をやるのだが、正直、どんな曲が取り上げられて、誰が指揮して、誰が歌って、誰がソロをとって・・・というようなことは二の次である。ひたすら、その場に加わり、旧交を温め、一期一会の機会をいとおしみながら、音楽と会話と酒と食べ物と様々な出来事を満喫するのである。

夏オフの時節柄、ということもあり、忘れ得ぬ人々のことも思い出したり。

初代シスオペの岳さん、正装してアイネクを指揮されていた姿が今も目に浮かぶ。
FunnyFootさんには、初期のオケオフで素晴らしいギターソロを聴かせていただいた。
みさこさんと言えば、おふらんすオフでのラヴェルが今も心に響いている。
はぎちゃんが初詣オフに振袖を着て現れたのは、つい昨日のことのようだ。

そして、MID。今年の夏オフにMIDの姿はない。
でも、多分、参加するみんなの中に、MIDはきっといるんだろう。

さて、これから移動手段と宿についての検討ならびに予約をしなければ・・・
これもまた、夏オフ参加の楽しみの一つなんよね(^_^)

ということで、ドイツ文化会館でお会いする皆さん、今年もよろしくです(^o^)

2005 07 16 10:54 PM [Chorus, 集い, 音楽] | 固定リンク | コメント(6) | トラックバック

久々の練習、久々のオールド・バー

先週は休みだったので、最初っから練習に参加しようと意気込んでいたにも関わらず、急性腸炎を患って道半ばで断念。
先々週、そしてその前の週は仕事が立て込んでいて職場を出たのが21時以降。
その前の週は何とか練習場にたどり着いたけれど、練習は終わっていて、年に一回の団員総会に出席できただけ。

つまり、1ヵ月間、センチュリーの練習に出れていないのであった。

昨日も、勤怠の締め日(15日締めなのである)だから、そんなに簡単に出れるとは思っていなかったが、まぁいろいろな要因がうまい具合に絡まって、何とか19時40分頃に職場を出ることができた。とは言え、もう練習は半分近く進んでいる時間帯である。

尼崎の駅で、よほど「北近畿」に乗ってやろうか、とも思ったのだが、少し間に合わなかったようで、鈍行に乗車。
Bill Brufordの"Master Strokes"を聴きながらうつらうつらしていると、大阪駅に到着。もう一駅、新大阪で乗り換えよう、と考えていたのだが、快速が後から来て、それが出て行って(それなら最初から尼崎で快速を待てよ、という話はあるが、疲れているのでゆっくり座りたかったのである(^_^;))、その間に結構熟睡したような気がして、ハッと気がついて、ヤバイ、もう新大阪か・・・と思い、発車間際の鈍行から車外に飛び出した私であった。

そこは、まだ大阪駅だった(田口トモロヲ風に)

いまさら鈍行に戻っても座る席はないし、折角下りたのだから、御堂筋線で行こう、と決めて、地下鉄の梅田駅へ。折悪しく中津行きが来たので見送り、次の千里中央行きに乗る。新大阪に着いたところで席が空いたので座る。普段、新大阪から乗っているときには、まず座れないので、その点は梅田から乗った方が少しだけトクである。しかし、運賃は少し高くなる。

緑地公園に着き、練習場に入ると、松尾先生が「ベツレヘムの星」の稽古をつけておられるところであった。
何故かベースの左側、練習場の隅に松元さんがいる。
練習していたのは5曲目。まだドイツ語の歌詞つけに四苦八苦、という状態である。ただ、音はそれほど入り組んでいないので、歌詞さえモノにすれば、一応の形にはなる。あとはそこにどう魂を込めるか、である。
来月最初の日曜日に、新作オペラ「信玄」でタイトルロールを歌われるO氏が隣でボリューム感のある声で歌っておられる。久しぶりに歌う私は、ここはO氏の声に寄り添ってみることにした。

練習は、私が入ってから15分ほどで終了(^_^;)
まぁ、少しでも歌えただけでよしとしなければ・・・

練習後は例によって江坂で途中下車して、ハンズ地下の「オールド・バー」へ。
結構混雑していたが、何とかカウンター席に収まる。
忙しそうに立ち働くスタッフを眺めつつ、腸炎になって以降、最初のアルコールとして、いつものようにレッドアイを頼み、ホッと一息。
途中でイケウッちゃんが「ネット見ましたよ。私の名前が出ててうれしかったです」と言ってくれた。
イケウッちゃんは別嬪さんで、器量よしで、中国語やスペイン語も勉強している才媛で、しかも少林寺の二段である(次回もサービスサービス(笑))
すると、横からマスターが、「ウチのスタッフは、みんな拝見してますよ」(^_^;)
「オールド・バー」のスタッフはいつも朗らかで、実に手際よく、本当に居心地のよい空間である。これもマスターの人徳というものである(よいしょ!)

ということで、「現代中国の禁書」も読み終えたし、ツール・ド・フランスのプレゼントクイズにも応募したし(笑)、23時過ぎには店を辞す。レッドアイ、グラスワイン赤、摩訶不思議、ちゅらディアのロック+本日のピザ
「ちゅらディア」は、「マカディア」の兄弟分のような位置づけで、シークヮサーとウコンが入ったリキュールである。これ、なかなかイケます。「摩訶不思議」のベースである「マカディア」はマカが入っているので、これで元気にならないとおかしい訳である。

2005 07 16 07:56 PM [Chorus, ] | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

第13ステージ、マキュアン3勝目

ボーネン去った今、ポイント賞争いで復活を果たしたのがマキュアンである。
一時はステージ優勝狙いに絞らざるを得ない状況に追い込まれたこのオージーであるが、トップに立っていたボーネンがいなくなってみると、意外とマイヨ・ヴェールは手の届くところに落ちてきていたのであった。

ゴール前、やや斜めに切り込みながらトップでゴールしたマキュアンの後ろで、同じオージーのオグレイディが「またてめえか、こら、斜行とちゃうんかぃ!」と抗議するかのように手を挙げている。二人のオージーの意地がぶつかりまくる、昨今のツールである(^_^;)
幸い・・・か、どうかはよくわからないが、マキュアンのトップは(今日は)変わらず。

Stage 13 - Friday, July 15: Miramas - Montpellier, 173.5 km

Results
Provisional
1 Robbie McEwen (Aus) Davitamon-Lotto 3.43.14 (46.632 km/h)
2 Stuart O'Grady (Aus) Cofidis, Le Credit Par Telephone
3 Fred Rodriguez (USA) Davitamon-Lotto
4 Guido Trenti (USA) Quick.Step
5 Thor Hushovd (Nor) Credit Agricole
6 Anthony Geslin (Fra) Bouygues Telecom
7 Robert Förster (Ger) Gerolsteiner
8 Magnus Backstedt (Swe) Liquigas-Bianchi
9 Gianluca Bortolami (Ita) Lampre-Caffita
10 Chris Horner (USA) Saunier Duval-Prodir

アルプスとピレネーというツール屈指の山岳コースの合間にあって、この第13ステージは平坦基調のスプリンター向けコースである。
そして、結果もそのようになった。

途中で何があったのかは知らない。
今日は何とか練習に参加できて、その後、江坂の「オールド・バー」に寄っていたので、観れたのは殆ど最後の20km程度の話である。
しかし、どうやらバルベルデがレースからいなくなってしまったらしい。とても残念だ。何があったのだろう・・・あ、ヒザをやってしまったのか・・・

General classification after stage 13

1 Lance Armstrong (USA) Discovery Channel 50.13.50 (43.884 km/h)
2 Michael Rasmussen (Den) Rabobank 0.38
3 Christophe Moreau (Fra) Credit Agricole 2.34
4 Ivan Basso (Ita) Team CSC 2.40
5 Santiago Botero (Col) Phonak Hearing Systems 3.48
6 Levi Leipheimer (USA) Gerolsteiner 3.58
7 Francisco Mancebo (Spa) Illes Balears-Caisse d'Epargne 4.00
8 Jan Ullrich (Ger) T-Mobile Team 4.02
9 Andreas Klöden (Ger) T-Mobile Team 4.16
10 Floyd Landis (USA) Phonak Hearing Systems

総合上位は、だから、バルベルデが抜けただけ、という感じ。はて、ではマイヨ・ブランの行方は?
・・・と思ったら、ポポヴィッチが奪回していた。
ディスカヴァリー、それもランスのいるディスカヴァリーにいる限り、このマイヨを守り続ける、というのはなかなか困難かも知れないが、もし実現できたとしたら、これはなかなかの偉業(もしかしたら反逆?)と言ってもよいかも知れない。もちろんそれでランスが総合優勝できなければ意味がないが。

本日のプレゼントクイズ:今日のステージ終了時点でのマイヨ・ヴェールの累積ポイントは?
正解:164ポイント(ハスホフト)
ちいしゃさんの回答:173ポイント

平坦コースなのはわかっていたが、レース展開がわからない上、レギュレーションも殆ど記憶になかったので、ヤマカン以上の何ものでもない(笑)
それでも、最後のゴールスプリントでハスホフトがもう少し順位が上なら、結構際どかった。
しかし、エウスカルテルのジャージはほしかったなぁ・・・
当たってたらアトレティックのユニフォームも入手して、部屋に並べて飾るのに(着ぃひんのかい(^_^;))

2005 07 16 12:34 AM [Cycle] | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2005.07.15

めでたしSPFC

欧州王者がレッズなら、南米王者はこうこなくてはならぬ。
今年のサッカーは実に美しい結果となった(^_^)

やはり準決勝のリーベル戦が最大の山場だった、ということになるだろうか。
ただ、ベスト16でパルメイラスを3-0(2戦合計)、準々決勝でティグレスを5-2(同)、準決勝もリーベルを5-2(同)、そして決勝でアトレティコPRを5-1(同)と下した結果だけ見ると、もうこれは圧倒的な強さと言える。
戦力的にも高いものを維持してきているが、やはりここは前ペルー監督のパウロ・アウトゥーリの功績大、ということが言えるのではないだろうか。これは、ある意味ではラファ・ベニテスにも通じる面がある。

チームの柱は今でもホジェーリオ・セーニである。
下手をすると、「得点王のゴレイロ」なんてことも実現しかねないほど、彼のFKは精度が高く、ゴールキープ能力も高い。チームの精神的な柱でもあり、パヘイラが彼をセレソンに選ばないのはどう考えても不当と言わざるを得ない。

守備、そしてサイドアタックを担うのはシシーニョ。カフーの後継者と目される若手だが、セレソン入りも果たし、徐々に経験値を高めているところである。
経験値ということでは、アモローゾやルイゾンのように欧州や国内のトップクラブでもまれてきた選手が再び輝きを放ちだしたことも大きい。これもアウトゥーリ効果の一つかも知れない。

カカやルイス・ファビアーノなど、有望な選手を次々に欧州に売りさばいても、こうして次々に新星が登場する、というのは、90年代半ば頃のSPFCにはあまりなかったことである。このあたりは経営陣の地道な努力が花開いてきた、と見てよいのかどうか、そこまで詳しい事情はわからないが、まぁ今はともかくよかったよかった、である(^_^)

2005 07 15 11:48 PM [Football] | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2005.07.14

第12ステージ、革命記念日

毎年ツールの中盤になると、革命記念日が訪れる。
この日ばかりはフランス人ライダーがいつも以上に奮起するのも当然と言えよう。
いつもフランス人がステージ優勝できる訳ではないが、それでも途中で必ず見せ場を作ってくれるのはさすがだ。
そして、今年は終盤に見せ場を作ったダビド・モンクティエが、フランス人として、革命記念日のステージを制した。
ナイス・ラン!

Stage 12 - Thursday, July 14: Briançon - Digne-les-Bains, 187 km

Results
1 David Moncoutié (Fra) Cofidis, Le Credit Par Telephone 4.20.06
2 Sandy Casar (Fra) Française Des Jeux 0.57
3 Angel Vicioso (Spa) Liberty Seguros-Würth
4 Patrice Halgand (Fra) Credit Agricole
5 José Luis Arrieta (Spa) Illes Balears-Caisse d'Epargne
6 Franco Pellizotti (Ita) Liquigas-Bianchi
7 Axel Merckx (Bel) Davitamon-Lotto
8 Juan Manuel Garate (Spa) Saunier Duval-Prodir
9 Thor Hushovd (Nor) Credit 3.15
10 Stuart O'Grady (Aus) Cofidis
11 Massimo Giunti (Ita) Fassa Bortolo
12 Stephan Schreck (Ger) T-Mobile Team
13 Giovanni Lombardi (Ita) Team CSC

最後は全然足が動いていないような感じさえしたモンクティエだが、結局最後は後続集団が牽制に入ってしまったためか、1分近くにまで差が開いてしまった。
で、後続集団でもフランス人のカザーが制して、フランス人「アン・ドゥー」
アルガンが3位にでも入っていれば、「アン・ドゥー・トロワ」だったのだが、ビシオソが無粋にも割って入る(笑)

私が帰宅して観たときには、既に13人の逃げが決まった後。
そして、最後(ホントは最後の一つ前)のコロバン峠の登りで、メルクスがアタック。それにカウンターアタックを仕掛けたのがモンクティエ。
これで先頭集団にいたスプリンター陣がふるい落とされる。
モンクティエのアタックは見事に決まり、たちまち30秒の差に広がるが、コロバンからの下りでスピードが上がらない。確かに路面が悪く、道幅もあまりなく、カーブも多く、舗装が一部融けているのでは、という情報すら入っていた中で、思い切り下りを踏んでいく、というのはリスクが大きかったと思う。実際、後続集団も下りで差を縮めることができなかった(多少牽制も入っていたが)

最後の平坦区間も、足が殆ど売り切れ寸前のモンクティエが、歯を食いしばって踏み続けているのに対して、後続集団はゴールスプリントを想定した牽制でそわそわと落ち着きがない。集団が本気で追えば、おそらくモンクティエは捉えられていただろうし、捉えられてしまったら、もうモンクティエに挽回する力はなかったはず。
しかし、集団はそれを選択しなかった。まぁフランス人の日だから・・・なのかも知れない。

General classification after stage 12

1 Lance Armstrong (USA) Discovery Channel 46.30.36
2 Michael Rasmussen (Den) Rabobank 0.38
3 Christophe Moreau (Fra) Credit Agricole 2.34
4 Ivan Basso (Ita) Team CSC 2.40
5 Alejandro Valverde (Spa) Illes Balears-Caisse d'Epargne 3.16
6 Santiago Botero (Col) Phonak Hearing Systems 3.48
7 Levi Leipheimer (USA) Gerolsteiner 3.58
8 Francisco Mancebo (Spa) Illes Balears-Caisse d'Epargne 4.00
9 Jan Ullrich (Ger) T-Mobile Team 4.02
10 Andreas Klöden (Ger) T-Mobile Team 4.16
11 Floyd Landis (USA) Phonak Hearing Systems
12 Alexandre Vinokourov (Kaz) T-Mobile Team 4.47
13 Jörg Jaksche (Ger) Liberty Seguros-Würth 5.33
14 Cadel Evans (Aus) Davitamon-Lotto 5.55
15 Yaroslav Popovych (Ukr) Discovery Channel 6.25
16 Andrei Kashechkin (Kaz) Credit Agricole 6.32
17 Bobby Julich (USA) Team CSC 6.37

総合上位に動きなし。
但し、マイヨ・ヴェール争いはボーネンの離脱でハスホフトがトップに立つ。

本日のプレゼントクイズ:本日のフランス人最高順位は?
正解:1位
ちいしゃさんの回答:1位

まぁモンクティエがダメでもアルガンがいるし・・・と思っていたら、そのままモンクティエ優勝。えらいぞ、ダビド!

ということで、アルプスのステージはひとまず終了。
明日、モンペリエまでの平坦区間を経て、ピレネーへ。
マヨは爆発するのか? ランダルーセは? スベルディアは? イサシは? ライセカは?(出てないって(T_T))

2005 07 14 11:17 PM [Cycle] | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

第11ステージ、ヴィノクロフの意地

ヴィノクロフがすごいのは、昨日のステージであれだけパっとしなかったにも関わらず、一夜で体勢を整え直して、しっかり勝負をかけてくるところであろう。
今年はサンテティエンヌの個人TTでもおそらく勝負をかけるに違いないが、その前にがっちりステージ1勝を飾る。

Stage 11 - Wednesday, July 13: Courchevel - Briançon, 173 km

Results
1 Alexandre Vinokourov (Kaz) T-Mobile Team 4.47.38
2 Santiago Botero (Col) Phonak Hearing Systems 0.01
3 Christophe Moreau (Fra) Credit Agricole 1.15
4 Bobby Julich (USA) Team CSC
5 Eddy Mazzoleni (Ita) Lampre-Caffita
6 Lance Armstrong (USA) Discovery Channel
7 Cadel Evans (Aus) Davitamon-Lotto
8 Levi Leipheimer (USA) Gerolsteiner
9 Michael Rasmussen (Den) Rabobank
10 Georg Totschnig (Aut) Gerolsteiner

ボテーロもまだまだやれるところを見せてくれた。山岳は元々強い。そしてタイムトライアルでも強い。グランツールの一つぐらい獲っていても不思議ではない選手だが、その力の片鱗を見せてくれたように思う。

また、今日もディスカヴァリーがチーム力の充実ぶりを感じさせてくれた。
クールシュヴェルをスタートし、マドレーヌ峠(カテゴリー超級)、テレグラフ峠(カテゴリー1級)、ガリビエ峠(カテゴリー超級)という超弩級の山岳を3つも越えなければならない試練の日であったが、ディスカヴァリーのアシストたちは、大して消耗することなく、きっちり先行するヴィノクロフとの差を詰め、またライヴァルたちをふるい落としていったのであった。

General classification after stage 11

1 Lance Armstrong (USA) Discovery Channel 41.59.57
2 Michael Rasmussen (Den) Rabobank 0.38
3 Christophe Moreau (Fra) Credit Agricole 2.34
4 Ivan Basso (Ita) Team CSC 2.40
5 Alejandro Valverde (Spa) Illes Balears-Caisse d'Epargne 3.16
6 Santiago Botero (Col) Phonak Hearing Systems 3.47
7 Levi Leipheimer (USA) Gerolsteiner 3.58
8 Francisco Mancebo (Spa) Illes Balears-Caisse d'Epargne 4.00
9 Jan Ullrich (Ger) T-Mobile Team 4.02
10 Andreas Klöden (Ger) T-Mobile Team 4.16

ここにきて、モローの好調ぶりが目立つ。今日も積極的なレースをし、最後もしっかりマイヨ・ジョーヌ集団につけてゴールイン。ラスムッセンに山岳ポイントは奪われたが、なかなか意欲的なところを見せてくれる。
明日は革命記念日。当然期するものがあるであろう。
そして、ボテーロが11位からジャンプアップ。
ウルリッヒには重い4分差。

本日のプレゼントクイズ:本日のステージ優勝者は誰?
正解:アレクサンドル・ヴィノクロフ
ちいしゃさんの回答:ランス(^_^;)

回答を出してから、「しまった、上りゴールじゃない!」と思ったが、後の祭り。
またしてもDVDは泡と消えた・・・。やはり「買え」という天の声なのか?(^_^;)

2005 07 14 12:30 AM [Cycle] | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2005.07.13

ストラディヴァリウスは外す

当たってもねぇ・・・使う場面がなさそうだし。
折角のプレゼントではあるが、これは外してDVDに走ろう。

しかし、自転車に乗るのに、ヘルメットはおろか、グローブすらしない人が大半である、というのは、本当はとてもキケンなことであるのは間違いない。
私も愛車「無印号」を買った頃、一応パールイズミのグローブ(指先の部分を切ったタイプ)を買ったけれど、それは何もなしでハンドルバーのグリップを握っていると、結構グリップの凹凸が手のひらに痛くて、長時間走行するのに厳しいから、という理由からであった。
グローブの本来の意味合いは、前傾姿勢になってバイクをこぐ時、自らの上半身の重みを支えるのが手のひらなので、その緩衝のため、ということと、落車したときに路面に手をついても、手のひらが擦過傷に遭わないため、である(もちろん、滑り止めとか、冬場なら保温のため、という目的も大きい)

ヘルメットは、もちろん落車したときに頭部を守るためであり、また高速走行するときには、空気抵抗を減少させるためにもかぶる。だから、ロードレーサーたちが普段かぶっているヘルメットは、軽く、蒸れず、また空気抵抗を極限まで減らすための形状をしている。特にタイムトライアル時には、後方に長く尻尾を伸ばした流線型をしたヘルメットが使われる(最近、ひところよりは短くなってきたように思うが)
まぁそれでもヘルメットは嫌い、という選手は多いようで、以前は着用しない選手も結構いたが、死亡事故がいくつかあって、今ではルールで着用が義務づけられている(今年に入って、山頂ゴールであっても脱いではならない、ということになったそうな)

さて、それでストラディヴァリウスIIである。
確かにかっこよいのだが、はて・・・と思う。
日本人の頭の形に合うのだろうか?

ベレー帽は言うに及ばず、欧米人がかぶって似合う帽子が、そのまま日本人(に限らず、モンゴロイド系)がかぶっても似合うか、というと、頭の形が相当異なるらしくて、なかなかうまくはいかないらしい。
帽子ならちょっと違和感が・・・ぐらいで済むけれど、ヘルメットとなると、外側が硬いので、合わないのはかなりきつい。もちろんインナーパッドがあって、クッション兼頭の形の緩衝材となってくれるのだが、あまりにヘルメットの形状と異なる頭の形だと、装着すること自体が無理、という場合もあるかも知れない。

それはそれとして、自転車に乗るときには、できるだけヘルメット(無理なら帽子でも・・・)とグローブは着用しましょう・・・私もヘルメット持ってないけど(^_^;)

2005 07 13 11:06 PM [Cycle] | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

第10ステージ、バルベルデ優勝

優勝したのはバルベルデ。強かった。
しかし、それ以上に強さを示したのが、やはりランス。
ラスムッセンもランスに脅威を感じさせたとは思うが、最後は力尽きる。
そして、マイヨ・ジョーヌは再びランスのもとに戻った。

Stage 10 - Tuesday, July 12: Grenoble - Courchevel, 192.5 km

Results
Provisional
1 Alejandro Valverde (Spa) Illes Balears-Caisse d'Epargne 4.50.35
2 Lance Armstrong (USA) Discovery Channel
3 Michael Rasmussen (Den) Rabobank 0.09
4 Francisco Mancebo (Spa) Illes Balears-Caisse d'Epargne
5 Ivan Basso (Ita) Team CSC 1.02
6 Levi Leipheimer (USA) Gerolsteiner 1.15
7 Eddy Mazzoleni (Ita) Lampre-Caffita 2.14
8 Cadel Evans (Aus) Davitamon-Lotto
9 Andreas Klöden (Ger) T-Mobile Team
10 Andrei Kashechkin (Kaz) Credit Agricole

今季のツール・ド・フランス、初の登りゴール。
何度か激闘が繰り広げられたクールシュヴェルの山頂ゴールには、今年もドラマがあった。

マンセボもよく頑張ったけどね。しかし、バルベルデは彼のアシストがなくても十分強かった。
最後のラスムッセンのアタックにも軽く反応できていたし、最後の最後のランスのアタックに対応できたのは彼だけ。ランスも、バルベルデなら譲ってもOKと判断したのか、ゴール前で無理に頭を取りにいくことはしなかった(ようにも見えたし、実は共にいっぱいいっぱいだったのかも知れない)

General classification after stage 10

1 Lance Armstrong (USA) Discovery Channel 37.11.04
2 Michael Rasmussen (Den) Rabobank 0.38
3 Ivan Basso (Ita) Team CSC 2.40
4 Christophe Moreau (Fra) Credit Agricole 2.42
5 Alejandro Valverde (Spa) Illes Balears-Caisse d'Epargne 3.16
6 Levi Leipheimer (USA) Gerolsteiner 3.58
7 Francisco Mancebo (Spa) Illes Balears-Caisse d'Epargne 4.00
8 Jan Ullrich (Ger) T-Mobile Team 4.02
9 Andreas Klöden (Ger) T-Mobile Team 4.16
10 Floyd Landis (USA) Phonak Hearing Systems

こうなってみると、ラスムッセンが第8、第9ステージで奮闘したのが、見事に花開いた感じがする。最後も逆にラスムッセンがランスを抑えていれば、もしかしたら彼がマイヨ・ジョーヌを得ていたかも知れない、というところまで迫った訳である。
問題は、単独で頑張り続けたことによる疲労と、タイムトライアルであろう。

本日のプレゼントクイズ:本日終了時点でマイヨ・ジョーヌは誰の手に?
正解:ランス・アームストロング
ちいしゃさんの回答:ランス!

今日は割りと簡単な問題だったと思う。
何しろ、フォイクトが黄色を守れるとは思えなかったし、そうなるとモローかランスか・・・という感じで、途中経過を観ていたら、モローは先行したものの、ディスカヴァリーの態勢は万全で、これまでの実績を考えれば、きっとランスにぶち抜かれる・・・ということで、予想通りの展開となったのであった。
しかし、ちょっとウルリッヒ、ヴィノクロフが期待外れであった。

2005 07 13 12:24 AM [Cycle] | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2005.07.12

ポッドキャストでアームストロング情報

iTunes 4.9から標準装備のポッドキャストだが、どういうメディアが対応しているのだろう、と探索。
すると、"Chasing Lance at the Tour"というポッドキャストを発見。
説明文には"Behind-the-scenes reports on Lance Armstrong and Team Discovery at the Tour de France"とある。これは聴かねば・・・

ダウンロードしてきたのは、"Pre Race Stage 10"
"Dan Osipow, spokesman of the Discovery Channel Pro Cycling Team, provides behind-the-scenes color commentary on Lance and the Team."とあるので、ディスカヴァリーチャンネルのオフィシャルなコメンタリーを流すポッドキャスト、ということのようである。
例によって英語なので(笑)、聴いてどの程度理解できるかは定かではないが、こういうのが聴けてしまう、というのも、ポッドキャストの面白いところかも知れない(^_^)

できたら、Classic FMとかがポッドキャストに対応してくれたら面白いんだがなぁ・・・(ネットラジオで聴ける、というのはあるにしても)

2005 07 12 11:51 PM [Cycle, music with iPod] | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

鹿砦社社長逮捕

ついにそこまできたか、という感じのニュースである。

関連記事:名誉棄損:容疑で出版社社長を逮捕--神戸地検

昨日の"POKKA吉田のピー・ドッド・ジェー・ピー"内「ネタは手補給・手回収」に「北斗の拳のBモノにセタ関与説?」が載ったばかりである。
この話の元ネタが、鹿砦社の「紙の爆弾 8月号」である。
早速同サイトでも「鹿砦社松岡利康社長、名誉毀損で逮捕!」と速報を流したようだが、この逮捕のタイミングがなかなか微妙、と感じるのは私だけではあるまい。

アルゼと鹿砦社は出版差止め仮処分申請などを通して、いわば敵対関係にある。
本来、民事で戦われるべき問題が、鹿砦社社長の逮捕(それも地検による)という事態に至ったのは、さすがにただごとではない。
名誉毀損云々を言うのであれば、鹿砦社が一連のキャンペーンを張り始めた時期に訴えてもよかったところである。「アルゼ王国はスキャンダルの総合商社」が出た頃の両者の関係は、そこまで切迫はしていなかった、とみることもできるし、アルゼ自身がまだまだ業界内で確固たる地位を築いていて、この程度の「攻撃」はかすり傷程度、と考えていたのかも知れない。

しかし、「ゴールドX問題」から「雀帝倶楽部問題」にかけて、ホール側のアルゼに対する不信の高まり、そしてこれと言った大ヒット作を生めず、ライバルのサミーに大きく水をあけられてしまったということで、アルゼにとって鹿砦社は、蚤かシラミのような存在から、もっと深刻な害悪を与える存在に「昇格」してしまった可能性はある。

鹿砦社自身も、様々な真偽相半ばするようなスキャンダルから、殆どガセでしょうというようなもの、あるいは自作自演など取り混ぜて、なかなか一筋縄ではいかないネタを発しているメディアのようである。あまり詳しくはないのだが、ある意味イギリスのタブロイド紙のようなスタンスを持ったメディアの一つ、というところなのだろうか。日本にも戦後の混乱期から脈々と、そうしたタイプのメディア、「怪文書」を流通する雑誌などが存在し続けてきているけれど。

これはもう無視できん、ということになって、アルゼも反撃に転じた、という感じに映る。何しろアルゼの阿南社長は警察の高級官僚あがりで元参議院議員ときている。想定されうる様々な法廷闘争などにおいて、絶大な力(コネクション)を発揮するに違いない、と、アルゼのドンである岡田和生氏(現取締役会長兼執行役員)が引っ張ってきた(と思われる)人物である。いよいよ、その実力を見せ始めたか、と私なんかは思ったりする。

ちなみに、アルゼでも早速鹿砦社社長逮捕についてコメントを発している(こちら
しかし、その前にPOKKA吉田氏が言うように、疑惑に対して明確に否定し、自らの身の潔白を証明しないとね。これでは納得できませんよ。

2005 07 12 10:12 PM [Pachinko] | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2005.07.11

小康状態

ツール、ツールで明け暮れているような私であるが(笑)、実は先週はあれこれさまざまなことがあったので、ツール中休みの今日は、その辺をまとめておこうと思う。

まずは火曜日。
ものすごく久しぶりに泳いできました(^_^;)
多分、9ヵ月ぶりぐらい(笑)
その間、ずっとエグザスには会費を納め続けていたのだから、高いプール代、ということになる。
とても久しぶりだったので、ゆっくりと14mプールを18往復(約500m)
平日の午後ということで、とても空いていたのはありがたかった。

その後、駅前第二ビル地下で散髪。ちょうどサラリーマンが仕事帰りに立ち寄る少し前の時間帯で、順番待ちもなく、すぐに刈ってくれたのはありがたい。ありがたいーなー、フゥフフッフー。

それから梅塔(大阪マルビルのタワーレコード)に行き、しばらくするとCOMET師匠と合流。
そのまま1Fに上がってスタバで休憩兼積もる話兼今夜の作戦会議。
少しして某党首どのより連絡が入り、マルビルにいることを告げると、「ではマルビルに到着するバスに乗ります」とのこと。雨模様の中、バスの到着がいつになるか、読みづらいなぁ・・・と思案するわったしたっちぃ。

しかし、意外にもスムーズにバスは到着し、21時前には某党首どの合流。
3人は連れだって駅前第三ビル地下の「沖縄」へ。
まずはオリオンの生中で乾杯し、沖縄料理に舌鼓を打つ。

スクガラス豆腐セットこれはスクガラス豆腐のセット。スクガラス、ワタガラス、イカ、タコというラインナップ。

その他にはラフテーやゴーヤチャンプルー、とうふよう、などなど・・・(^_^)
オリオン生中がなくなった後は泡盛。普段「るぅ~」で飲んでいる25度とは違い、ここでは43度が標準。しかし、きっちりとつくってある蒸留酒は後に残らないのでよい(^_^)

某党首どのは年末頃に「親父どの」になるご予定である。二児の父である師匠が、ここぞとばかりにアドバイス。しかし、実感湧かんなぁ・・・というご当人であった。

COMET師匠にはJ-POPとロックの講義資料を渡す。それはそれとして、師匠がメシアンを受け付けないとは意外な感じだ。いや、ある意味よくわかるような気もするが・・・。取り敢えず講義資料にはメシアンは入っていませんので(橋本一子は入っているが)

3人揃うと、やはりiPod自慢(笑)
某党首どののiPod mini、やはりコンパクトだ。小さくて、うっかり落としてしまいそうで怖い(^_^;)
師匠のShuffleとPhoto、私の第4世代20GBと合わせて、3人で4台のiPodがテーブルに載る。師匠のiPod Photoを見ると、iPodのソフトが新しくなっていて、画面の切り替えがなんかカッコいい。

店を出て、後は小雨の中、全日空ホテルへと向かう(某党首どのの投宿先)。新地を抜け、サンボアの前とかを通って工事中のビルに入り、迷路のようなビル内をさまよって、それでも無事ホテル(それもいきなり2階(笑))にたどり着く。チェックインを済ませた某党首どのと握手して、再会を期して別れる。

そんな火曜日があって、水曜、木曜・・・どうも木曜の夕方ぐらいから腹具合は変調を来たし始めていたようである。
それでも、ごく普通に金曜日になり、この日は休みにしていた私は遅い朝食と遅い昼食をとって、午後4時頃家を出て、センチュリーの練習に向かう。
ところが、家を出る前あたりから腹具合は悪化の一途をたどる。
一旦茨木郵便局に立ち寄り、先日「ひまわり堂」さんで購入した「時空いちびり百景」の支払いを済ませ、JR茨木駅まで行く間も、シクシク・・・とお腹が痛む。
電車に乗ってトイレ、大阪駅に着いて駅のトイレはイヤだなぁ・・・とヨドバシカメラの2Fでトイレ(トイレだけ借りて何も買わない殊勝なワタシ(笑))、この辺で「ああ、こりゃ今日は練習どころではない・・・」と観念し、大阪駅のキンコーズまで行って、センチュリーの事務所に欠席届をFAXする(T_T)
茨木まで戻って駅のトイレ(人間工学的には全然アウトだが、キレイではある)に寄り、駅前のイズミヤでまたトイレを借り、その後、扇子を買って帰宅。もうフラフラである。多分熱も多少あったのでは・・・と思う。これはもう急性腸炎だ。これまでにも数回なっているのでよくわかる。こういうときは腸内を水が通るだけでも痛いのである。

その夜は何も食べることができず、脱水症状にならないように、水とジュースを少し飲んだだけ。トイレに近い部屋に座布団を二つ並べて、その上に横たわり、ウンウンうなりながら一夜を過ごし、翌日は仕事に。もちろん絶食状態で一日過ごし、帰宅してからようやくおかゆをすする。
しかし、そんなんでは体力が回復するはずもなく、翌日(日曜)の仕事はお休み(+_+;)
休んだおかげで、18:50からのツール・ド・フランスが全部観れた、というのはあったが(^_^;)

そんなこんなで、今もまだ万全とは程遠い体調であるが、幸い明日は休みなので、近くの病院に行って診てもらおうと思う。やっと少し食べられるようにはなってきたし。
こりゃ、次にプールに行けるのはいつになるのやら・・・(^_^;)

2005 07 11 11:26 PM [日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | コメント(2) | トラックバック

2005.07.10

第9ステージ、ラスムッセン逃げ切る

長時間の生中継、その大半をトップで走ってきたラボバンクのラスムッセンが、大逃げを成功させた。
途中まではチオニと共に山岳をパスしてきたが、道半ばでチオニが脱落、あとは完全に一人旅。
第8ステージでも前半の山岳ポイントを根こそぎ獲っていた彼は、これでマイヨ・アポアを確固たるものにする。
しかしタフな選手だ。

Stage 9 - Sunday, July 10: Gérardmer - Mulhouse, 171 km

Results
Provisional
1 Michael Rasmussen (Den) Rabobank 4.08.20 (41.315 km/h)
2 Christophe Moreau (Fra) Credit Agricole 3.04
3 Jens Voigt (Ger) Team CSC
4 Stuart O'Grady (Aus) Cofidis, Le Credit Par Telephone 6.04
5 Philippe Gilbert (Bel) Française Des Jeux
6 Anthony Geslin (Fra) Bouygues Telecom
7 Sebastian Lang (Ger) Gerolsteiner
8 Laurent Brochard (Fra) Bouygues Telecom
9 Jérôme Pineau (Fra) Bouygues Telecom
10 Gerrit Glomser (Aut) Lampre-Caffita

凄いのはフォイクトとモロー。
プロトンから抜け出した追走集団の中でもこの二人が引っ張り、途中で他の選手が脱落してもこの二人は全く揺るぐことなくラスムッセンを追走。途中でチオニをパスしてからは、見事に二人でローテーションを組み、ラスムッセンとの差をじわじわと詰め、プロトンとの差を広げていったのであった(最後はさすがに詰められたが)
結果的に、この走りが大きくモノをいって、フォイクトが総合成績でトップに躍り出た。

General classification after stage 9

1 Jens Voigt (Ger) Team CSC 32.18.23 (46.22 km/h)
2 Christophe Moreau (Fra) Credit Agricole 1.50
3 Lance Armstrong (USA) Discovery Channel 2.18
4 Michael Rasmussen (Den) Rabobank 2.43
5 Alexandre Vinokourov (Kaz) T-Mobile Team 3.20
6 Bobby Julich (USA) Team CSC 3.25
7 Ivan Basso (Ita) Team CSC 3.44
8 Jan Ullrich (Ger) T-Mobile Team 3.54
9 Carlos Sastre (Spa) Team CSC
10 George Hincapie (USA) Discovery Channel 4.05

総合力を考えると、フォイクトがこのままマイヨ・ジョーヌを守りきるのは至難だろう。むしろモロー、そしてこの日大きくタイムを稼いだラスムッセンが非常に楽しみである。
明日の休養日を挟んで、アルプス、そしてピレネーと続く山岳ステージで、この順位、この差がどのように変動するのか、実に目が離せない展開となってきた。

ところで、ディスカヴァリーの戦術なのだが、今日のこの走りに関しては、敢えてTモバイルと心中して、マイヨ・ジョーヌを手放すことを選択したのだろう、という気はする。マイヨ・ジョーヌを抱えることは名誉なことだが、それだけに責任が伴う。集団の先頭で風を浴びながら集団をコントロールしなければならず、アシストにとっては負担が大きい。これから本格的な山岳ステージが続くのに、ここで体力を消耗してしまっては最終的な結果が得られない・・・そういう判断はあったに違いない。
そこに加えて、選手たちの疲労が蓄積してきていることもあり、敢えて無理はしなかった、というふうに見えたのだが。明日の休養日で回復しないと、えらいことになるだろう。

本日のプレゼントクイズ:今日のスペイン人選手の最高位は何位?
正解:12位(Oscar Pereiro Sio (Spa) Phonak Hearing Systems)
ちいしゃさんの回答:1位

昨日のことがあったので、早めに応募したのだが、もう1時間後に応募したのなら1位だけはない、ついでに4位以下だろう、ぐらいは察しがついたのだが、まだ応募した時点ではビシオソやランダルーセが追走集団にいたので、彼らのアタックに期待したのであった(^_^;)
まぁ、完敗である(_ _)

2005 07 10 11:45 PM [Cycle] | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

今年のツール中継に思う

今年のツール中継は、いろいろな意味で改善されていて、一言で言って「よい」(^_^)
さすがにJスポーツも何年かツール中継を続けてきて、その間にノウハウが蓄積し、さらに視聴者も獲得してきただけのことはある。

数年前なら、プレゼントクイズの応募者が1000名を超えるなんて、殆どなかったことだが、今年はコンスタントに3000から4000件の応募があって、タイムリミット近くになるとサーバーがパンクするぐらいになっている。
まぁこれは改善してほしいところではあるが・・・

改善された最大のポイントは、Jスポーツ1~3を駆使して、プロ野球中継の延長の影響を被らないように工夫をした点である。
去年まではほぼJスポーツ3固定だったため、西武の主催試合がある日はヒヤヒヤもので、長い試合になると放送開始がズレこんで、多くのサイクルロードレースファンの恨みを買っていたものであった(他ならぬワタシがそう)
それが、今年はその心配がない、というのが素晴らしい。
ずっとJスポーツに訴えてきた甲斐があったというものである。

開始時間が確定できていることと共に、終了時間に余裕をもたせているのもよい。
去年までは、予定よりも競技時間が延びてしまって、録画に失敗する、という場面もあったのだが、今年はたっぷりマージンを確保しているので、その心配がないのがありがたい。余った時間に上村愛子ちゃん特集とかやってるのも季節外れで妙に笑えるが(^_^;)
もちろん、ツールに関するフィラー(要するに穴埋め映像)も充実していて、ついつい見入ってしまうこともある。これだけでもツールの魅力が結構伝わるかも知れない。

実況が白戸さん、Sascha、谷口さんの3人体制となり、フジの青嶋氏が外れた。これも大変よい。
確かに、サイクルロードレースに関する素養といい、アナウンスの技術といい、前述の3人に比べて、青嶋氏が抜きん出ていることは否定はしない(そもそも、谷口氏以外はプロのアナウンサーではないのだし)。彼の実況を面白い、と思って聴いていた時期もあったぐらいである。
しかし、正直言って、今となっては「うるさい」(^_^;)
解説者が何事かコメントしているときに、少しでも画面に動きがあったら、唐突に叫ぶ。あれは解説者に失礼だし、聴いていて神経に障る。それに、やたらと説明が回りくどくて、うんざり・・・という場面もしばしば。
所詮は地上波民放レベルのアナウンサーなんだなぁ・・・と思わずにはいられないのだ。
ワタシの夢は、倉敷保雄さんがツールの実況をしてくれることだが、それはかなわずとも、今年のツールは今までに比べて快適に「聴く」ことができる。

ツールを取り巻く「商品群」が多彩になってきたことも特筆すべきことだ。これはツールの放送とは直接関係ないかも知れないが、それだけ「売れるコンテンツ」だと認められてきた、ということの証なのかも知れない。
そんな訳で、私も何か買ってしまいそうな気がしないでもない今日この頃である(^_^;)

一つ、残念なこと。
「悪魔おじさん」が殆ど映らない(笑)
あの名物おじさんも、毎年、それもツールに限らずいろんなレースに登場するので、この人を利用しない手はない、と考えたどこかの企業が、彼を「動く広告塔」にしてしまったそうである。
しかし、その企業は、ツールのオフィシャルスポンサーやサプライヤーではないので、そうそう簡単に彼を映す訳にはいかなくなってしまったのだそうである。
純粋に趣味の世界に浸っていた「悪魔おじさん」、せっかくスポンサーがついたのに、そのせいで今度はテレビに映らなくなってしまった、というのは皮肉な話である。

今日は18:50からの長時間放送。DVDに焼くには、途中で一度カットしないといけないぐらいの長さである。
観る側も放送する側も大変だが、やっぱりこの長丁場(しかも山岳ステージ)を走る選手たちは偉大だと思う。

2005 07 10 09:58 PM [Cycle] | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

野球とソフトボール

2012年のロンドン五輪では行われないことが決まったそうである。
まぁ仕方ないだろうなぁ。
そもそも五輪には何となくミスマッチな種目だったと思うし。

競技数を減らそう、ということで削減されたのなら話はわかりやすいのだが、代わりに何を入れる? という話になっているのは少々合点がゆかぬ。スカッシュも空手もいかがなものか、という気はする。
しかし、何より合点がゆかぬのは、かの地球環境破壊活動が候補に入っている、ということだ。IOCは五輪を通じて地球環境の破壊を訴えよう、というのだろうか?

さて、それはともかくとして、野球とソフトがなくなったことについて話を戻す。
野球が嫌いな訳ではない。タブチくん入団時からの虎党であるから、かれこれ36年以上、見てきている訳だ。
そんな私から見ても、野球やソフトが五輪種目としての可能性を秘めているか、というと、どうも疑問に思わざるを得ない。

普及度、という観点で言えば、野球もそれなりに普及しているスポーツではあるだろう。
野球以上に普及していない種目が、全く問題なく継続している、ということもあるとは思う。
だが、野球が五輪種目としてもう一つフィットしないのは、おそらくあの競技方式によるところが大きいのではないか、と思うのだ。

プロ野球なら長期間のリーグ戦を戦う。1つのチームと年間20試合以上も戦い、合計で150試合ぐらいやるのである。プロ野球の醍醐味は、実はこの「執拗に何度も同じ相手と戦うリーグ戦方式」にある。それぐらいやらないと、真の実力差が表れにくい、という側面もあるのだろう。

一方、高校野球は完全にトーナメント方式である。このノックアウト方式は、高校生という時限を切られた存在にとって、極めて重く、それゆえにドラマが生まれやすい。高校野球の魅力は、この「一期一会のトーナメント方式」にあるのかも知れない。

しかるに、五輪では何とも中途半端なリーグ戦方式がとられている。リーグ戦のようでいて、トーナメントっぽい雰囲気も漂う。どうもこの半端なところが野球の魅力を殺してしまっているような気がするのだ。
そして、五輪では、長期間のリーグ戦もできないし、またノックアウト方式のトーナメントでは出場チームに試合の機会が恵まれないケースもあり、これも採用しきれないだろう(試してみる価値はあると思うが)
だから、どうも五輪に野球はフィットしていないような気がするのである。

私は、そういう「色」があまりついていないこともあって、むしろソフトボールは残してもよかったかも知れない、と思ったりもしている。普及させやすさ、という点でも、野球よりソフトかな、とも思うし。
ただ、「世界の頂点」というイメージになかなかむすびつかない牧歌的な雰囲気はいかんともし難いが(^_^;)

2005 07 10 01:05 AM [Sports] | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

第8ステージはウェーニング

・・・でよいのか?
一応それで写真判定が出たので、そのように記しておこう。
まぁよくがんばった、彼は(^_^)

Stage 8 - Saturday, July 9: Pforzheim - Gérardmer, 231.5 km
Results
Provisional
1 Pieter Weening (Ned) Rabobank 5.03.54 (45.705 km/h)
2 Andreas Klöden (Ger) T-Mobile Team
3 Alejandro Valverde (Spa) Illes Balears-Caisse d'Epargne 0.27
4 Kim Kirchen (Lux) Fassa Bortolo
5 Jens Voigt (Ger) Team CSC
6 Jan Ullrich (Ger) T-Mobile Team
7 Cadel Evans (Aus) Davitamon-Lotto
8 Christophe Moreau (Fra) Credit Agricole
9 Chris Horner (USA) Saunier Duval-Prodir
10 Alexandre Vinokourov (Kaz) T-Mobile Team

手を伸ばせば取れそうなところにあった山岳賞ジャージを、クレーデンの猛追でフイにしたウェーニングだったが、最後までクレーデンに食らいついて、逆にゴールスプリントを「鼻差」でかわして、うれしいステージ優勝。よだれ垂らしても、これは価値が高い。結局山岳賞ジャージはチームメイトのラスムッセンがキープ。
それにしても、ザブリスキーといい、ベルヌッチといい、そしてこの日のウェーニングといい、伏兵・新星が活躍するツールである。

途中でヴィノクロフらのゆさぶりがあって、ランスを含めたトップ集団にも大きな動きあり。
ヴィノクロフ、ウルリッヒ、そしてクレーデンの3本柱をそろえるTモバイルが今日の後半戦を面白くしてくれた。
それと特筆すべきはモロー。まだまだやれる。

3位争いのスプリントはバルベルデが制する。ランスはクラッシュを恐れて少し下がり目、20位でフィニッシュ。
ディスカヴァリー勢は、まだこの時点では慌てる必要なしとみたのか、それとも調整ミスなのか、ランスのサポートが殆どできずに終わる。これがアシスト陣の温存であればよいが、何かトラブルだったとしたら、ランスの7連覇にも危険信号が灯る。

General classification after stage 8

1 Lance Armstrong (USA) Discovery Channel 28.06.17
2 Jens Voigt (Ger) Team CSC 1.00
3 Alexandre Vinokourov (Kaz) T-Mobile Team 1.02
4 Bobby Julich (USA) Team CSC 1.07
5 Ivan Basso (Ita) Team CSC 1.26
6 Jan Ullrich (Ger) T-Mobile Team 1.36
7 Carlos Sastre (Spa) Team CSC
8 George Hincapie (USA) Discovery Channel 1.47
9 Andreas Klöden (Ger) T-Mobile Team 1.50
10 Floyd Landis (USA) Phonak Hearing Systems

ランス以外はCSCとTモバイルばっかりだ。
新人賞ジャージは1秒差でポポヴィッチからカルペッツに移る。
カルペッツ、新人賞連覇なるか?

そして、ふと気がつくと、ベローキが総合16位。
まぁまぁがんばってるやん。

本日のプレゼントクイズ:本日のステージ優勝者は?
正解:Pieter Weening
ちいしゃさんの回答:Weening

やっと当たったわい。
しかし、ネットの不調のせいで、時間内に応募できたかどうか不明・・・
まぁ、今日はそれほど欲しいものもなかったし・・・(^_^;)

2005 07 10 12:09 AM [Cycle] | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2005.07.09

第7ステージ、マキュアン制す

もはや慢性化しているとも言える急性腸炎のため、午後以降が完全につぶれてしまった金曜日、それでもプロトンの奮闘ぶりは観なければならぬ。
断続的に襲い来る腹痛と戦いながら、また睡魔とも戦いながら、最後まで何とか観たのである。

Stage 7 - Friday, July 8: Lunéville - Karlsruhe, 228.5 km

Results
1 Robbie McEwen (Aus) Davitamon-Lotto 5.03.45 (45.135 km/h)
2 Magnus Backstedt (Swe) Liquigas-Bianchi
3 Bernhard Eisel (Aut) Française Des Jeux
4 Gerrit Glomser (Aut) Lampre-Caffita
5 Baden Cooke (Aus) Française Des Jeux
6 Fabian Cancellara (Swi) Fassa Bortolo
7 Tom Boonen (Bel) Quick.Step
8 Gianluca Bortolami (Ita) Lampre-Caffita
9 Thor Hushovd (Nor) Credit Agricole
10 Juan Antonio Flecha (Spa) Fassa Bortolo

地名を見ればわかるように、「ツール・ド・フランス」と言いながら、本日はドイツである。
EUなので、国境を越えるのに面倒な手続きも不要だ(というような話もしていたような気がする)
単独で逃げ続けたヴェーグマンであったが、最終的に山岳賞ジャージを手に入れることになった(ステージ順位は126位)

ゴールスプリントではまたしてもクラッシュ。
ガルベスとフルランが落車。
しかしあの地点で、あのゴールスプリントの最中で、よくあの程度で済んだなぁ、という感じ。
実際には他にも影響を蒙った選手がいたかも知れないが・・・

そして、そんな中、ステージを制したのはまたもマキュアン。
序盤でボーネンにやられっぱなしだったこともあり、ポイント賞狙いではなく、ステージ優勝狙いに切り替えてきたのでは、という話。確かに途中のスプリントポイントでは全く顔を出さず、ずっと息をこらしてゴールスプリントだけを狙っている、という雰囲気が漂っている。

総合成績は大して変動なし。

本日のプレゼントクイズ:ドイツ人選手の最高順位は何位?
正解:13位(フェルスター)
ちいしゃさんの回答:6位

フェルスターに賭けたのは間違いではなかったが、ゴールスプリントがクラッシュの影響でごちゃついたのが痛かった・・・

****追記****
「第8」ではなくて、「第7」ステージでした(_ _;)(^_^;)

2005 07 09 11:23 PM [Cycle] | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2005.07.08

カニ爪、そして明太子

いやぁ、なかなかよい出来ですね。
まぁ手に入れることはないと思うけど、見て、触ってはみたいかも。

元記事:ITmedia PCUPdate:“えびふりゃあ”の次は「カニ爪」メモリ

ただ、これが東京かっぱ橋道具街で食品サンプルを製造・販売している佐藤サンプルというところの「型」を使っている、というところに、大阪人は引っかかるワケである(笑)
大阪には道具屋筋というその道の最高峰の商店街があって、そこでは食品サンプルも数多く取り扱われている。そして大阪はいちびり精神の豊かな街である。なぜ、これが大阪から出てこなかったのだろう。

くやしいね(原博実FC東京監督の口調で)

負けずにたこ焼き型のメモリーでも・・・あ、もうあるのね(^_^;)

Solid Alliance-storeはこちら

しかし、ここが明和電機と合体したらすごいような気がしているのはワタシぐらいのものでしょうか(笑)

2005 07 08 12:39 AM [グッズ, パソコン・インターネット, ] | 固定リンク | コメント(2) | トラックバック

第6ステージはベルヌッチ

地元ナンシーで颯爽と錦を飾らん・・・と奮闘を見せたクリストフ・マンジャンだったが、ヴィノクロフの急追にあい、勝手知ったる故郷の町で手痛いクラッシュ。
そして、そこに集団の選手たちも次々滑り込んできてクラッシュが拡大。

ヴィノクロフもマンジャンが転倒した横で急減速。
その脇を、ふっ・・・と抜けていったのがファッサ・ボルトロのカンチェッラーラ・・・ではなくて、ベルヌッチ。

「俺? 俺が優勝? これ、ツール・ド・フランスだよね? 俺、マジで優勝っスか?」

そんな表情を浮かべて、ゴールラインを越えるベルヌッチであった。

Stage 6 - Thursday, July 7: Troyes - Nancy, 199 km

Results
1 Lorenzo Bernucci (Ita) Fassa Bortolo 4.12.52 (47.218 km/h)
2 Alexandre Vinokourov (Kaz) T-Mobile Team 0.03
3 Robert Förster (Ger) Gerolsteiner 0.07
4 Angelo Furlan (Ita) Domina Vacanze
5 Thor Hushovd (Nor) Credit Agricole
6 Kim Kirchen (Lux) Fassa Bortolo
7 Gianluca Bortolami (Ita) Lampre-Caffita
8 Egoi Martinez (Spa) Euskaltel-Euskadi
9 Gerrit Glomser (Aut) Lampre-Caffita
10 Kurt-Asle Arvesen (Nor) Team CSC

日本と似たような雨模様のフランス。
これは五輪落選の涙雨か。

途中、畑に大きく「MERCI JEAN MARIE」の文字が見える。
ルブランを称え、感謝するファンのメッセージ。
彼もパリ落選に大きな落胆を感じていた一人だと言う。

ヴィノクロフが2位に入ったこともあって、総合順位にも変動あり

General classification after stage 6

1 Lance Armstrong (USA) Discovery Channel 17.58.23
2 George Hincapie (USA) Discovery Channel 0.55
3 Jens Voigt (Ger) Team CSC 1.04
4 Alexandre Vinokourov (Kaz) T-Mobile Team 1.05
5 Bobby Julich (USA) Team CSC 1.07
6 Jose Luis Rubiera (Spa) Discovery Channel 1.14
7 Yaroslav Popovych (Ukr) Discovery Channel 1.16
8 Benjamin Noval (Spa) Discovery Channel 1.26
9 David Zabriskie (USA) Team CSC
10 Ivan Basso (Ita) Team CSC

本日のプレゼントクイズ:今日のステージ優勝者の所属チームは?
正解:ファッサ・ボルトロ
ちいしゃさんの回答:クイックステップ

残念でした。今年はまだ一つも当たっていない・・・(-_-;)

2005 07 08 12:16 AM [Cycle] | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2005.07.07

第5ステージはマキュアン

マキュアン、ようやくボーネンに勝利する。
オーストラリアチャンピオンジャージがマイヨ・ヴェールを抑えて今年のツールで初ステージ優勝。

しかしね、今日も勝たないと思っていたのに、そんな日に限ってキミは・・・(-_-;)

Stage 5 - Wednesday, July 6: Chambord - Montargis, 183 km

Provisional
1 Robbie McEwen (Aus) Davitamon-Lotto 3.46.00 (48.584 km/h)
2 Tom Boonen (Bel) Quick.Step
3 Thor Hushovd (Nor) Credit Agricole
4 Stuart O'Grady (Aus) Cofidis, Le Credit Par Telephone
5 Angelo Furlan (Ita) Domina Vacanze
6 Allan Davis (Aus) Liberty Seguros-Würth
7 Bernhard Eisel (Aut) Française Des Jeux
8 Baden Cooke (Aus) Française Des Jeux
9 Jens Voigt (Ger) Team CSC
10 Robert Förster (Ger) Gerolsteiner

やっぱりオージー勢、強いですなぁ、平地のスプリントでは。
しかし、ハスホフトも地道に毎ステージ上位につけていて、調子はよいようだ。

このステージ、途中までボドロギら4人が逃げをうっていたのだが、まぁ彼らが簡単に逃げを決めるほど、ツールは甘くない、ということである。すみません、甘くみておりました(_ _;)

本日のクイズ:今日のマキュアンの順位は?
正解:1位
ちいしゃさんの回答:6位(4人の逃げが決まり、5位争いでまたもボーネンに敗れる、と予想(笑))

完全に裏目に出ましたねぇ。
今日の商品は欲しかったんだけどな。NHK時代のツールの映像7枚組・・・
あの放送を見て、「ああ、先頭交替ってのをするんや」とか「チームのエースを守りながら走るんや」などという、ロードレースの基礎中の基礎を知ったような記憶がある。そしてあの強い強いイノーやフィニヨンやレモン、そしてインデュラインを知ったのもこの頃だったような気がする。

買うかな(^_^;)
あ、でもヴォイジャーのDVD-BOXも何とかしなければ・・・(途中で資金ショートを起こして購入中断中だったりする(笑))

2005 07 07 12:19 AM [Cycle] | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2005.07.06

TTTはディスカヴァリー

ゆうべは某党首どの、某師匠とで飲んでいたため、TV観戦はできず。
帰宅したときには、そろそろ表彰、という時間帯だった。
そして、表彰台の中央には、おなじみの顔がいて、早くもマイヨ・ジョーヌに袖を通していた。

Stage 4 Tours - Blois TTT

Results
1 Discovery Channel Team 1.10.39 (57.324 km/h)
2 Team CSC 0.02
3 T-Mobile Team 0.35
4 Liberty Seguros - Würth Team 0.53
5 Phonak Hearing Systems 1.31
6 Credit Agricole 1.41
7 Gerolsteiner 2.05
8 Illes Balears-Caisse D'Epargne
9 Fassa Bortolo 2.19
10 Liquigas - Bianchi 2.26
11 Davitamon - Lotto 2.32
12 Rabobank 2.48
13 Domina Vacanze 3.04
14 Quick Step - Innergetic 3.05
15 Bouygues Telecom 3.08
16 Euskaltel - Euskadi 3.59
17 Lampre - Caffita 4.09
18 Cofidis Credit Par Telephone 4.28
19 Francaise Des Jeux 4.46
20 Saunier Duval - Prodir 5.06
21 Ag2R Prevoyance 5.23

マイヨ・ジョーヌのザブリスキーが落車して、CSCは大魚を逸する。2秒差とは、ここ数年のTTTの中でも特筆すべき僅差であるが、これもまたある意味ディスカヴァリーの強さ、そして運というものなのかも知れない。

この結果、個人成績も大きく動く。

General classification after stage 4

1 Lance Armstrong (USA) Discovery Channel 9.59.12
2 George Hincapie (USA) Discovery Channel 0.55
3 Jens Voigt (Ger) Team CSC 1.04
4 Bobby Julich (USA) Team CSC 1.07
5 Jose Luis Rubiera (Spa) Discovery Channel 1.14
6 Yaroslav Popovych (Ukr) Discovery Channel 1.16
7 Alexandre Vinokourov (Kaz) T-Mobile Team 1.21
8 Benjamin Noval (Spa) Discovery Channel 1.26
9 David Zabriskie (USA) Team CSC
10 Ivan Basso (Ita) Team CSC
11 Kurt-Asle Arvesen (Nor) Team CSC 1.32
12 Pavel Padrnos (Cze) Discovery Channel
13 Paolo Savoldelli (Ita) Discovery Channel 1.33
14 Jan Ullrich (Ger) T-Mobile Team 1.36
15 Carlos Sastre (Spa) Team CSC
16 Jose Azevedo (Por) Discovery Channel 1.37
17 Luke Roberts (Aus) Team CSC 1.38
18 Igor Gonzalez de Galdeano (Spa) Liberty Seguros-Würth 1.44
19 Laszlo Bodrogi (Hun) Credit Agricole 1.45
20 Floyd Landis (USA) Phonak Hearing Systems 1.50

総合を争うとみられるライヴァルの中では、ヴィノクロフ、バッソというところが気になるが、いずれも1分以上の差をつけた。ウルリッヒも14位、去年まではランスのアシストだったランディスが20位。
ヒンカピー、チェチュ、ポポが上位にいるのはわかるが、去年のTTTで一人遅れてしまったベンハミン・ノバルが今年は頑張ったようで、ベスト10の中にディスカヴァリー勢が5人を占めることとなった。そしてパドルノス12位、サヴォルデッリ13位、アゼヴェド16位と、全員がベスト20以内に入っている・・・と思ったら、トリキがいない(^_^;)

23 Manuel Beltran (Spa) Discovery Channel 2.12

ははは、一人だけ取り残されてますな(^_^;)
とは言え、今年もランスのチームは万全の態勢ですなぁ(ディスカヴァリーとしては今年が初めてだけど)

本日のプレゼントクイズ:優勝チームのタイムは?(無謀な問題!)
正解:1時間10分39秒(それでも正解が7人ほどいらっしゃったようで)
ちいしゃさんの回答:今日は飲んでいたのでパス

2005 07 06 10:44 PM [Cycle] | 固定リンク | コメント(2) | トラックバック

2005.07.05

第3ステージ、ボーネン連勝!

いや、驚いた。
確かにボーネンの名はここ数年よく見るようになってきていたし、去年のツールではポイント賞でかなり上位に入っていたはず。
そして何より、去年のシャンゼリゼのゴールスプリントを制したのは彼だ。
そう考えると、今年の第1ステージは個人タイムトライアルだから、それを除くと、ボーネンは3ステージ連勝ということになる。これは強い。

Results
1 Tom Boonen (Bel) Quick.Step 4.36.09 (46.17 km/h)
2 Peter Wrolich (Aut) Gerolsteiner
3 Stuart O'Grady (Aus) Cofidis, Le Credit Par Telephone
4 Bernhard Eisel (Aut) Française Des Jeux
5 Allan Davis (Aus) Liberty Seguros-Würth
6 Robert Förster (Ger) Gerolsteiner
7 Magnus Backstedt (Swe) Liquigas-Bianchi
8 Anthony Geslin (Fra) Bouygues Telecom
9 Thor Hushovd (Nor) Credit Agricole
10 Angelo Furlan (Ita) Domina Vacanze

オグレイディに圧し掛かってしまったマキュアンは降格処分。同タイムで入った選手の最下位ということで、何と186位(^_^;)。殆ど全員が集団ゴールしたってことだ(笑)
ちなみにベッタ4は以下の通り

186 Robbie McEwen (Aus) Davitamon-Lotto
187 Sébastien Hinault (Fra) Credit Agricole 0.20
188 Michael Albasini (Swi) Liquigas-Bianchi 0.24
189 Constantino Zaballa (Spa) Saunier Duval-Prodir 1.38

総合順位は全く変動がない(はず)なので割愛。

本日のプレゼントクイズ問題:ディスカヴァリーチャンネルの中で一番順位が上なのは誰?
正解:ポポヴィッチ
ちいしゃさん回答:ランス(チームタイムトライアル前に鉄の規律を示すと思ったが、ポポに前衛を任せたのだな)

2005 07 05 02:22 PM [Cycle] | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2005.07.04

第2ステージはボーネン

う~ん、今日も微妙なところでプレゼントクイズに外れてしまった(T_T)
まぁ今日は私と同じように外した人は多かったとみる・・・(^_^;)

ということで、ツール・ド・フランス第2ステージ(Challans - Les Essarts)、上位陣に大きな波乱はなく、地元ブイグ・テレコム勢が少しがんばったぐらいで、比較的淡々とした展開(もっとも、帰宅したのが22時過ぎだったので、それ以降の話。それまではどうだったかわからない)

Stage 2 Challans - Les Essarts 181.5 km

Provisional
1 Tom Boonen (Bel) Quick.Step 3.51.31
2 Thor Hushovd (Nor) Credit Agricole
3 Robbie McEwen (Aus) Davitamon-Lotto
4 Stuart O'Grady (Aus) Cofidis, Le Credit Par Telephone
5 Luciano Pagliarini (Bra) Liquigas-Bianchi
6 Juan Antonio Flecha (Spa) Fassa Bortolo
7 Peter Wrolich (Aut) Gerolsteiner
8 Jérôme Pineau (Fra) Bouygues Telecom
9 Baden Cooke (Aus) Française Des Jeux
10 Allan Davis (Aus) Liberty Seguros-Würth

General classification after stage 2

1 David Zabriskie (USA) Team CSC
2 Lance Armstrong (USA) Discovery Channel 0.02
3 Laszlo Bodrogi (Hun) Credit Agricole 0.47
4 Alexandre Vinokourov (Kaz) T-Mobile Team 0.53
5 George Hincapie (USA) Discovery Channel 0.57
6 Floyd Landis (USA) Phonak Hearing Systems 1.02
7 Fabian Cancellara (Swi) Fassa Bortolo
8 Jens Voigt (Ger) Team CSC 1.04
9 Vladimir Karpets (Rus) Illes Balears-Caisse d'Epargne 1.05
10 Igor Gonzalez de Galdeano (Spa) Liberty Seguros-Würth 1.06

逃げ集団に入っていたボドロギが順位を上げた模様。
しかし、彼が逃げ集団に入っていたので、逃げ集団はプロトンに追いつかれた、とも言える。
ハンガリー人の彼は、本来なら「ボドロギ・ラースロー」と表記されるべきところである。
ラースロー、と言えば、詩人のナジ・ラースローが有名ですね・・・って、それはハンガリー合唱ファンだけの話?(^_^;)

昨年奮闘して一躍人気者になったトマ・ヴォクレール(去年の放送時には「ヴォエックラー」と言っていたが、結局「ヴォクレール」で落ち着いたらしい。フランス人の人名表記は難しい・・・)が山岳賞ジャージをまとう。ブイグ・テレコムの彼は、地元で期待に応えた、というところだろう。

本日のプレゼントクイズのお題:本日のステージ優勝者は誰?
正解:トム・ボーネン
ちいしゃさん回答:ロビー・マキュアン(3位に沈む(-_-;))

2005 07 04 12:11 AM [Cycle] | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2005.07.03

遅ればせながら第1ステージ結果

日曜も仕事だし、最後までは観れなかったのだが、結果だけ見ると、「伏兵現る」という感じだったのだろうか。
取り敢えず、主な結果を以下に記しておく。

Stage 1 Fromentine - Noirmoutier-en-l'Ile ITT

1 David Zabriskie (USA) Team CSC 20.51 (54.67 km/h)
2 Lance Armstrong (USA) Discovery Channel 0.02
3 Alexandre Vinokourov (Kaz) T-Mobile Team 0.53
4 George Hincapie (USA) Discovery Channel 0.57
5 Laszlo Bodrogi (Hun) Credit Agricole 0.59
6 Floyd Landis (USA) Phonak Hearing Systems 1.02
7 Fabian Cancellara (Swi) Fassa Bortolo
8 Jens Voigt (Ger) Team CSC 1.04
9 Vladimir Karpets (Rus) Illes Balears-Caisse d'Epargne 1.05
10 Igor Gonzalez de Galdeano (Spa) Liberty Seguros-Würth 1.06

11 Bobby Julich (USA) Team CSC 1.07
12 Jan Ullrich (Ger) T-Mobile Team 1.08
20 Ivan Basso (Ita) Team CSC 1.26
41 Christophe Moreau (Fra) Credit Agricole 1.50
42 Stuart O'Grady (Aus) Cofidis, Le Credit Par Telephone
51 Andreas Klöden (Ger) T-Mobile Team 2.01
56 Joseba Beloki (Spa) Liberty Seguros-Würth 2.05
80 Robbie McEwen (Aus) Davitamon-Lotto 2.21
92 Stefano Garzelli (Ita) Liquigas-Bianchi
97 Francisco Mancebo (Spa) Illes Balears-Caisse d'Epargne
175 Iban Mayo (Spa) Euskaltel-Euskadi 3.15

これこれ、何をしとる、マヨちゃん(*_*;)
189選手中175位てあンた(^_^;)

ウルリッヒがあまり冴えない成績であるが、ヴィノクロフからウルリッヒまでの10人は15秒以内に固まっているので、まぁ特に問題ないということだろう。
それより、来シーズンはディスカヴァリーで走るかも、と言われているヴィノクロフが3位に入っている、というのは、チームメイトのウルリッヒ、クレーデンにとって、ちょっと気になるところかも知れない。

プレゼントクイズの問題は「本日のランスの順位は?」で、正解は「2位」
私は、6連覇中に一度もとっていない「3位」に賭けたのだが、惜しくも外れる。

2005 07 03 11:19 PM [Cycle] | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

ツールの夏、フランスの夏

今年もいよいよ始まった、ツール・ド・フランス。
暑いフランスで、熱い戦いが繰り広げられることだろう。
がんばれランス、頼むぞマヨ、もちこたえろRD-XS35(^_^;)

今年は、最初の個人タイムトライアルが長めなので、「プロローグ」とは呼ばず、いきなり第1ステージと呼ぶ。
その19kmのコースを、今選手たちが疾走しているところ。
今日はスタートが遅いので、日曜なのに出勤のワタシは最後まで観ることができない。
本当に、頼むぞRD-XS35(^_^;)なのである。

ということで、今年も多分毎日に近い感じで、ツール情報(というか感想)を流していくことになるでしょう。
サイクル・ロードレース、面白いですから(^_^)
皆さんも観ましょうね(^o^)

2005 07 03 01:23 AM [Cycle] | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2005.07.02

新ユニに思う。

ビッグアイでのマリノス戦、トリニータの選手たちがまとう新しいユニフォームの胸には、見覚えのある企業ロゴが・・・

参考情報:大分トリニータ ユニホーム(胸)スポンサー決定のお知らせ

前にいた会社で企業広報について考えていた中で、いずれそういうことができればよいなぁ、程度に考えていたことではあったが、さすがに1兆円企業、やってくれます。
大分ってとこが、ちょっと微妙だけど。何しろ、大分にあるマルハンの店舗は1つだけ(大分古国府店)だし。

3つ前にいた会社時代、京都のマルハン本社を訪れたことがある。
出町柳の駅にほど近い場所に、こじんまりとした建物があって、それが当時、静岡などに大型店(当時としては)を積極的に出店していた会社の本社とは思えないほど、地味な感じがしたのを覚えている。

しかし、その後のマルハンの発展というのは凄まじいものがあった。
きっかけは言うまでもなく、渋谷のパチンコタワーだ。
それまで業界最大手として、「ホール業界の株式公開第一号最有力候補」とみなされていたオータが、営業許可取消によって、殆ど一夜にして瓦解してしまった後、急速に伸びてきたのがマルハンとダイナムであった。あまりの急進ぶりに、地元の暴力団などにかなりの恨みを買ったこともあり、店が襲撃される事件が九州、大阪で発生したのも記憶に新しい。

今やマルハン、ダイナム両社とも売上げ1兆円を超える巨大企業に成長した訳であるが、それでもなかなか株式公開までの道のりは遠いのが実情である。

マルハンのサイトを見るとわかるが、株式公開を悲願とする彼らは、格付投資情報センター(R&I)から発行体、長期債などの格付けをしてもらっている。
IR情報の公開も含めて、いつ株式公開、あるいは上場しても大丈夫なように・・・との思いがみてとれる。

ダイナムがPCSA(パチンコチェーンストア協会)を通じて、業界全体の浄化とポジティブイメージの喚起を図っているのも、もちろん「上場」の悲願達成に向けてのことである。業界人向けに法律ハンドブックを作ったり(出した途端に修正が必要になって、すぐに第二版ができた時にはあきれたが(^_^;))、フジサンケイビジネスアイで継続して取り上げてもらったり、会員企業で合同の新卒採用のためのサイトを開設したり、血なまぐさい(まちがいた(笑))、涙ぐましい努力を繰り広げているのも、「上場という大義」あってのことである。

上場に向けての最大の関門が「法律」であって、そのための新法に関しても、PCSAの試案を元に、国会での審議が待たれる状況である。PCSAの政治分野アドバイザーには、自民党と民主党の国会議員が総勢50名前後も名前を連ねているが、彼らがその際の「先兵」となってくれる・・・はずである。

PCSA設立にあたって、ダイナムとマルハンは別々の道を歩むことを選択している。「個店の力」を重視するマルハンに対し、ダイナムは効率・利益優先で「全体の力」を重んじる。それはそっくりそのまま業界全体に対する影響力の与え方というところにも反映されているように思う。もはや頼るに足らず、と同友会(日本遊技産業経営者同友会)を見切り、自らが中心にPCSAを立ち上げ、有志の力を参集して業界に影響力を行使しようとするダイナムに対し、マルハンはまさに「わが道を行く」という姿勢を明らかにする。今回のトリニータの胸ロゴ・スポンサーの一件なども、そういう動きの一環ではないかという気がしないでもない。

とまぁ、トリニータの試合を観ながら感慨にふけっていたのだが、試合はフエラのマリノスが0-2で勝利。
高松、もっとがんばらんとな。

2005 07 02 11:42 PM [Football, Pachinko] | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

秀作スパムの公開(笑)

「スパム」を「晒す」ので「サラ・スパ!」
某ウヨク系新聞社の雑誌とは関係ないし、サラダ・スパゲティの略でもない。
とにかく、そういうものを作ってみましたので、本当におヒマな方はどうぞ(_ _)
「諸般の事情亭・回廊」に登録してますので、そこから飛べます。

一度どんなものか試してみたかったウェブリブログなのだが、こんなネタで使っちゃってすんまへん・・・という感じである(^_^;)
使い勝手は・・・まぁまぁかなぁ。
いろいろとココログにはない機能もあって、うまく使えれば世界が広がりそうですね。
ココログは「スタンダード」にこだわりすぎて、少々面白味に欠ける面があるかも知れません(プランをココログ・プロにして、CSSをバリバリいじくってやれば、いくらでも面白くはできるのですが・・・)

で、取り敢えず、以下のようなものを最初にアップしておきました。

「井川りかこ」シリーズ1~7
「ネカマくんの逆襲」
「私は売りに出されていた」1~2

秀逸な(笑)スパムが届いたら、またアップするかも知れません。
どうぞご期待下さい。
あんまりきてほしくないけど(^_^;)

2005 07 02 10:11 PM [Information, パソコン・インターネット, ] | 固定リンク | コメント(4) | トラックバック

練習に出れない日々

先々週は何とか出席したものの、団員総会が始まったところで、練習には参加できていない。
先週も、そして今週も仕事が終わったのが8時半過ぎ、というような感じで、なかなか練習に出れない日々が続いている。

演奏会は10月だが、その前に8月末の「星空ファミリーコンサート」がある。このところ出席できていないので、どういう曲が選ばれているのかすら知らないていたらくである(-_-;)(もしかしたらまだ決まっていないかも知れない。一部、「今それをやるのはちょっとタイミングをハズしてやしませんか」という曲のウワサは耳にしているが(^_^;)。えーっ、踊るんですかぁ(+_+;))

団の運営もなかなか大変なようだが、何より歌を歌ってこその合唱団である。
来週はありがたいことに仕事が休みなので、最初から思う存分歌いたいと思う(^_^)

2005 07 02 12:02 AM [Chorus] | 固定リンク | コメント(6) | トラックバック

2005.07.01

Operaを外してみる

いや、ブラウザの話ではなくてですね。

実は、iPodにとって難敵であるのは、長い曲が切れ目なくつながっているのに、プログラム上は切れ目が入っているようなケースである。
わかりやすい例で言えば、ベートーヴェンの第五交響曲の第三~四楽章のように、アタッカでつながっているケースだ。CDで聴くときは切れ目なくつながっていくのだが、MP3とかAACとかで取り込むと、どうしてもわずかに切れ目が入ってしまう。

これを解消するためには「トラック統合」という操作が必要になるのだが、トラック統合してしまえば、当然2つ(以上)に分かれていたチャプターが一つにまとまってしまうので、今度は途中から聴く、ということが難しくなる。

こういうのに適していないのがオペラのようなものなのかなぁ、と思ったりする。もちろんオペラでも明確に切れ目が分かれているケースも多いのだが、途中でレチタティーヴォに入ったり、セリフがかぶってきたりして、そのたびにブツブツと切れ目が入るのは実に鬱陶しい。しかも、トラック統合すると、長大な作品が1つにまとまってしまって、それはそれで壮観なのだが(笑)、不便なことこの上ない。

取り敢えず、当面聴く必要がありそうなものは残して、他は一旦消すことにした。
何しろ限りある20GBである。かなり苦しいやり繰りをしているのである(^_^;)

代わりに、かなり微妙に懐かしめ(笑)のものを入れてみたりしている。多分、10~25年ぐらい前のポップスとか何とか・・・。通常のビットレートより少し落として入れているので、結構たくさん入る。音は別に問題ない(ように聞こえる)

ものすごく久しぶりに聴いた種ともことかPSY・Sとかも新鮮だったが、浪人生ぐらいの頃にレンタルレコード(もちろんLP)で借りて聴いていたKYLYN LIVEなんて、実にもう、何というか、素晴らしすぎる(^o^)
まばゆいばかりの超豪華メンバーが、よくもこうして集まったものだなぁと感慨深いが、それがまた互いに触発し合って、驚くべき閃光を発している。多分、日本でこれ以降、こんなすごい面子が揃って行われたライヴというのは皆無に近いのではないだろうか。

ライヴは1979年の6月半ばに行われているから、一番メンバーの中でも若い本多俊之が22歳、最年長(と思われる)向井滋春が30歳、坂本教授も矢野アッコちゃんも20代半ばである。CDには「199x年生まれ」と書かれている村上ポンタ秀一が、実際は28歳の頃である。ちいしゃさんは17歳だ(笑)

こんな珠玉の1枚(いや2枚組なのだが)を、掌に収まるHDDで楽しめるなんて、思えばシアワセなことである。
しょもないことで不満を垂れたりしていてはイカン(^◇^)

2005 07 01 01:40 AM [music with iPod, 音楽] | 固定リンク | コメント(2) | トラックバック