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2005.07.01

Operaを外してみる

いや、ブラウザの話ではなくてですね。

実は、iPodにとって難敵であるのは、長い曲が切れ目なくつながっているのに、プログラム上は切れ目が入っているようなケースである。
わかりやすい例で言えば、ベートーヴェンの第五交響曲の第三~四楽章のように、アタッカでつながっているケースだ。CDで聴くときは切れ目なくつながっていくのだが、MP3とかAACとかで取り込むと、どうしてもわずかに切れ目が入ってしまう。

これを解消するためには「トラック統合」という操作が必要になるのだが、トラック統合してしまえば、当然2つ(以上)に分かれていたチャプターが一つにまとまってしまうので、今度は途中から聴く、ということが難しくなる。

こういうのに適していないのがオペラのようなものなのかなぁ、と思ったりする。もちろんオペラでも明確に切れ目が分かれているケースも多いのだが、途中でレチタティーヴォに入ったり、セリフがかぶってきたりして、そのたびにブツブツと切れ目が入るのは実に鬱陶しい。しかも、トラック統合すると、長大な作品が1つにまとまってしまって、それはそれで壮観なのだが(笑)、不便なことこの上ない。

取り敢えず、当面聴く必要がありそうなものは残して、他は一旦消すことにした。
何しろ限りある20GBである。かなり苦しいやり繰りをしているのである(^_^;)

代わりに、かなり微妙に懐かしめ(笑)のものを入れてみたりしている。多分、10~25年ぐらい前のポップスとか何とか・・・。通常のビットレートより少し落として入れているので、結構たくさん入る。音は別に問題ない(ように聞こえる)

ものすごく久しぶりに聴いた種ともことかPSY・Sとかも新鮮だったが、浪人生ぐらいの頃にレンタルレコード(もちろんLP)で借りて聴いていたKYLYN LIVEなんて、実にもう、何というか、素晴らしすぎる(^o^)
まばゆいばかりの超豪華メンバーが、よくもこうして集まったものだなぁと感慨深いが、それがまた互いに触発し合って、驚くべき閃光を発している。多分、日本でこれ以降、こんなすごい面子が揃って行われたライヴというのは皆無に近いのではないだろうか。

ライヴは1979年の6月半ばに行われているから、一番メンバーの中でも若い本多俊之が22歳、最年長(と思われる)向井滋春が30歳、坂本教授も矢野アッコちゃんも20代半ばである。CDには「199x年生まれ」と書かれている村上ポンタ秀一が、実際は28歳の頃である。ちいしゃさんは17歳だ(笑)

こんな珠玉の1枚(いや2枚組なのだが)を、掌に収まるHDDで楽しめるなんて、思えばシアワセなことである。
しょもないことで不満を垂れたりしていてはイカン(^◇^)

2005 07 01 01:40 AM [music with iPod, 音楽] | 固定リンク

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コメント

ううむ、タイトルだけならブラウザの話題だ。って思うのはごく濃い人々か(^_^;)

投稿者: あげさん (03-jul-05 19:42:37)

あげさん(^_^)
まぁ「歌劇」の意味でOperaと理解する人も濃い人だとは思いますけどね(^_^;)
結局、夏オフ対策として、「フィガロの結婚」だけ残して、他は一旦外れていただきました。

ところで、隣の発言につけられた誤コメント、削除しときましたんで(^_^)

投稿者: ちいしゃ (03-jul-05 22:30:20)

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