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2005.07.13

ストラディヴァリウスは外す

当たってもねぇ・・・使う場面がなさそうだし。
折角のプレゼントではあるが、これは外してDVDに走ろう。

しかし、自転車に乗るのに、ヘルメットはおろか、グローブすらしない人が大半である、というのは、本当はとてもキケンなことであるのは間違いない。
私も愛車「無印号」を買った頃、一応パールイズミのグローブ(指先の部分を切ったタイプ)を買ったけれど、それは何もなしでハンドルバーのグリップを握っていると、結構グリップの凹凸が手のひらに痛くて、長時間走行するのに厳しいから、という理由からであった。
グローブの本来の意味合いは、前傾姿勢になってバイクをこぐ時、自らの上半身の重みを支えるのが手のひらなので、その緩衝のため、ということと、落車したときに路面に手をついても、手のひらが擦過傷に遭わないため、である(もちろん、滑り止めとか、冬場なら保温のため、という目的も大きい)

ヘルメットは、もちろん落車したときに頭部を守るためであり、また高速走行するときには、空気抵抗を減少させるためにもかぶる。だから、ロードレーサーたちが普段かぶっているヘルメットは、軽く、蒸れず、また空気抵抗を極限まで減らすための形状をしている。特にタイムトライアル時には、後方に長く尻尾を伸ばした流線型をしたヘルメットが使われる(最近、ひところよりは短くなってきたように思うが)
まぁそれでもヘルメットは嫌い、という選手は多いようで、以前は着用しない選手も結構いたが、死亡事故がいくつかあって、今ではルールで着用が義務づけられている(今年に入って、山頂ゴールであっても脱いではならない、ということになったそうな)

さて、それでストラディヴァリウスIIである。
確かにかっこよいのだが、はて・・・と思う。
日本人の頭の形に合うのだろうか?

ベレー帽は言うに及ばず、欧米人がかぶって似合う帽子が、そのまま日本人(に限らず、モンゴロイド系)がかぶっても似合うか、というと、頭の形が相当異なるらしくて、なかなかうまくはいかないらしい。
帽子ならちょっと違和感が・・・ぐらいで済むけれど、ヘルメットとなると、外側が硬いので、合わないのはかなりきつい。もちろんインナーパッドがあって、クッション兼頭の形の緩衝材となってくれるのだが、あまりにヘルメットの形状と異なる頭の形だと、装着すること自体が無理、という場合もあるかも知れない。

それはそれとして、自転車に乗るときには、できるだけヘルメット(無理なら帽子でも・・・)とグローブは着用しましょう・・・私もヘルメット持ってないけど(^_^;)

2005 07 13 11:06 PM [Cycle] | 固定リンク

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