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2005.08.16

ワンクリック募金

「ワンクリック」というと、「詐欺」の枕詞のように思われている昨今であるが、その一方で、とても気軽に募金ができてしまうサイトも少しずつ増えてきている。
しかも、自分が募金するのではなく、その募金サイトのスポンサー企業が、代わりにお金を出してくれる、という仕組みである。

例えば「クリック募金 _ クリックで救える命がある。」
2005年8月16日現在、以下の8つの企業もしくは団体がスポンサー企業として並んでいる。

コスモ石油、エイブル、カカクコム、ジャパンエナジー、味の素、CHINTAI、キリンビール、そしてIPB

1日に各スポンサー企業ごとに1クリックだけ行うことができるので、1日に8円の募金が可能である。会員登録などは必要ない。
募金は、それぞれのスポンサー企業が定めている事業(例えば熱帯雨林保全や盲導犬支援、国境なき医師団支援など)に募金される。一つのスポンサー企業で複数の支援事業を抱えているところもあるが、1スポンサーにつき、1日1クリックのみである。

価格比較、懸賞などをやっているECナビにも、「ECナビクリック募金」がある。
ここも1日1クリックのみだが、スポンサー企業が募金してくれる上に、自分にもECナビポイントが1ポイント(10000ポイントにつき1000円に換金可能なポイントなので、0.1円相当)つく、という特典もある。これは会員登録が必要である。

クリックしてみるとわかるが、その時点でどれぐらいの募金が集まっているかの集計結果がリアルタイムで表示される。数十万円から数百万円まで様々だけど、TVで声高に呼びかけ、そしてくだらんイベントを繰り広げて金をかきあつめなくても、こうして必要なところに、地道に、心静かに募金をすることはできる。

2005 08 16 11:27 PM [おすすめサイト, パソコン・インターネット] | 固定リンク

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