« Internazionale | トップページ | スカパーのよくばりパック »

2005.11.30

TV&Cinema

iTunesに入れたけど、あまり聴いていないもののいくつかは、実はどのプレイリストにも入っていないために、ついつい忘れ去られてしまっている・・・という統計結果が、先ごろの諸般の事情亭iPod調査により明らかになった。

それで、いろいろとプレイリストを増強してみた訳であるが、ここ数日はその中の「TV&Cinema」というプレイリストをひたすら聴き続けた。
TVのドキュメンタリーの音楽であったり、スタトレ以外の映画のサントラを集めてみた、というものである。
と言っても、滅多に映画を観ないワタシなので、映画と関わりなく音楽で選んだ、というものもある。
ジョン・ウイリアムズのベスト盤なんかはまさしくそういうもので、正直なところ、ここに収録されているサントラで、劇場で映画と共に耳にした、というのは、多分「未知との遭遇」ぐらいであろう。それぐらいワタシは映画を観ていない。
坂本龍一の名作「Little Buddha」も映画そのものは観ていないのだが、サントラに関して言えば、極上の出来と言ってよいように思う。映画を観ないワタシだから、キアヌ・リーブスがどうとか、というような評価はよくわからないが、これだけの音楽を前にすると、映像も観てみないといかんかもなぁ、と思ったりする。

あと入れているのは、映画では「ラウンド・ミッドナイト」、そしてTVドキュメンタリーで「21世紀のアリア」、Adiemusの「世紀を超えて」、そして懐かしい「未来への遺産」である。

坂本龍一と共に、武満徹(未来への遺産)に関しては、ちょうど今読んでいる「グレートジャーニー(後編)」の描写、そして数多くの心を捉えて離さない写真と呼応して、実に深い感興を呼び起こしてくれる。目的地に電車が着いても、そのままずっとそこに座って、この音楽に浸っていたい、そんな気にさせる音楽だ。これは子供の頃にTVで割と熱心に観ていた記憶があるが、これもまたDVDで出ているようなら観てみたいものだ。

2005 11 30 11:55 PM [music with iPod] | 固定リンク

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/6325/7404920

この記事へのトラックバック一覧です: TV&Cinema:

コメント

コメントを書く