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2005.11.19

今年もヌーヴォーとは

多分縁のないまま過ぎていきそうである。
別にそう飲みたいワインではないから構わないが、お祭り気分と無縁というのは寂しい気もする。

そもそも、ボジョレというのも特殊なワインで、フルボディのワインとはまるで違う種類の酒というイメージがある。
それはそれで独特のうまさがあって、前にも書いたと思うが、コテコテのフルボディばかりを立て続けにテイスティングして、舌がシワシワになってしまったとき、ちょっと休憩のつもりで一口ふくんだボジョレが、なんともさわやかで、舌の感覚がよみがえるような思いをしたものである。あのときのボジョレは忘れ難い。

しかし、そのためにわざわざコテコテのフルボディばかりを立て続けにテイスティングする訳にもいかないし、わざわざボジョレをありがたく押し戴く気にもならない。そもそもフランスで若者がさんざん飲んで、暴れるためのガソリンのような酒なので、グラス1杯いくら、という感じで飲みたいとも思わない。さすがにバブル期のようにグラス1杯で何千円なんていうクレージーな価格にはなっていないとは思うが。

あとは、ボジョレって何に合うのかな、というのがある。ちょうどよいチーズがあれば、ボジョレも悪くないような気もする・・・
ああ、書いているうちに、少しずつ飲みたい気になってきている自分が嫌(笑)

2005 11 19 11:52 PM [] | 固定リンク

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