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2006.03.27

心はいつも乙女のように

泉州のビッグママ、逝く。

訃報:小篠綾子さん92歳=ファッションデザイナー

母に話を聞くと、何やら母の家系とは、限りなく他人に近い遠縁になるようである(うちの母方の親戚は貝塚~岸和田界隈に点在している)
その縁で、母が若い頃に、綾子ママに服を作ってもらったことがあると言う。
年齢的にうちの母は、綾子ママとその娘たちの中間ぐらいなので、3姉妹のことは今でも小娘扱いである。
特に真ん中は「あのジュンコ(「ン」が高くなる独特のイントネーション)がねぇ・・・」となる。

ちなみにタイトルは、コシノ一家をフィーチャーした明治座の公演のタイトルからいただいた。
そのとき、綾子ママを演じたのは赤木春恵。ちょっとイメージ違うんだけどなぁ・・・。まぁ3姉妹もそれぞれ全然イメージが違うけれど(^_^;)

92歳。
まぁ大往生なんとちゃうかな。
どうぞ安らかに・・・

2006 03 27 12:00 AM [] | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2006.03.26

お買い上げ300円以上で

イコちゃんクリアファイル現在、構内のHeart inでICOCAを使って300円以上お買い物をすると、イコちゃんクリアファイルがもれなくもらえるそうな。
詳しくはこちらのページで。
商品がなくなり次第終了とのことなので、欲しい方は急ぎましょう。

ちなみにこれは3つあるうち、第3弾のデザイン。
イコちゃんの水かきがはっきりと確認できる・・・という点で、なかなか興味深いポーズである(笑)

2006 03 26 11:29 PM [グッズ] | 固定リンク | コメント(11) | トラックバック

2006.03.25

一撃一万枚

STとBB、RBの妙なる調和。
そしてST中のジョーカー+Rio投げキッス。
それまで2600枚程度だったコインは、わずか1500Gほどで12800枚にまで増殖した。

恐るべし、スーパーブラックジャック。

それまでにも、5800枚程度まで到達してはいたのだが、じりじりとコインを減らし、ハマってはRB→ST発展せず、を繰り返し、1000枚程度の放出は時折あるが、2500~3500枚の間をうろちょろする、という展開であった。

それが、突如として大爆発を起こしたのであった。
この機種が大爆発を起こすとすれば、ロングST(ボーナス後ならST500、通常時からならST777)を引いた時ぐらいなのかな、と思っていたが、150で終わったSTで、ジョーカーを引き当て、Rioちゃんの投げキッスがそれを祝福してくれる。ジョーカーを引いたときは、RC7連の期待大ということだが、まさにそれが目の前で起きた。

ST中にBB、RBの抽選に当たることもしばしばであり、それらも合わせて一体何回ボーナスを引いたのだろう・・・というぐらいで、最後は朦朧となる。

最大の問題は、これが携帯の中で起きていることである、という点であろう。
何しろ、ゲーム数は現在16584である(笑)
専業の方がフルで打っても2日はかかる(^_^;)
いや・・・まだ続けますよ。
・・・あ、またBB引いちゃった(笑)
こいつ、STとボーナスがループするとえらいことになるねぇ。

2006 03 25 02:53 PM [Pachinko, 携帯・デジカメ] | 固定リンク | コメント(3) | トラックバック

本日深夜放映予定!

犬いなる遺産観れる方は是非観て下さい。
で、感想をドシドシコメントして下さい(^_^;)

「犬いなる遺産」

蛇足ながら、これは誤植ではないです。
読み方は「けんいなるいさん」
原題は"The Duke"
スコッティことジミー・ドゥーアンさんが出演されている、パロディー映画・・・らしい。
映画の出来はともかく、スタートレック以外でのドゥーアンさんの演技って、どんなんなんだろう、という興味が湧き立つ、本日のちいしゃさんなのである。

2006年3月25日24:55~ サンTVにて。
うち、サンTV映らんのよね(+_+;)

2006 03 25 11:15 AM [StarTrek, 映画・テレビ, ] | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2006.03.24

平和と自治に向けて

私の大好きなバスクの自治拡大と、武装闘争の終結に向けて、これが大いなる一歩となってほしい。

スペイン:ETA、「恒久的な停戦宣言決定」と声明発表

ETAのやたらと過激なテロリズムが取り上げられることが多いせいか、バスクというと戦闘的な、ケイゾン・オーグラかクリンゴンのような民族と思われがちであるが、実際は堅実を旨とした、勤勉・実直な民族性が特徴とも言われている。

独自の言語は系統不明とされ、その出自は謎が多い。
勝手に恩師だと思い込んでいるが、田村すず子先生のバスク語講座は、もう少し余裕のある学生生活を送っていたら、ぜひとも受けたかった講座の一つである(その代わりにアイヌ語講座と音声学を学ばせていただいたけど)

優れたフットボール選手とサイクル・ロードレーサーを輩出することでも知られる。
フットボール・クラブとしては我らがアトレティックの他に、ラ・レアルことレアル・ソシエダ、アラベス、オサスーナなどリーガ・エスパニョーラの中でも一癖も二癖もある面子が揃っている。
ロードレース界では、ミゲール・インデュラインの名前が出てくる。現役選手の中でもバスク出身の選手は、特に山岳に強い選手が多いことで知られる。

そして、超絶技巧トリキティシャ奏者のKepa Junkeraの存在を忘れてはならない(ずっとスペイン語風に「ケパ・フンケラ」と呼んできたけれど、ほんとのところは「ユンケラ」の方が近いのかな。その辺はまだよくわかんないのだが)
Kepaが奏でるトリキティシャはバスク独自のボタン・アコーディオンである。彼はこの楽器で、信じられないような速弾きを披露するかと思えば、1音にありったけの情熱をこめてみたりもする。
彼を中心とするユニットでのアルバムも素晴らしいが、興味を持たれた方は、まずはピーター・バラカン責任編集の"Tricky!"あたりから聴いてみるとよいだろう。あるいは、アイリッシュの大御所、The Chieftainsのアルバムでゲスト出演したものなども面白い。

ということで、話がどんどんマニアックになっていきそうだが(^_^;)、取り敢えず、今回のETAの英断には敬意を表しよう。そして、これが本当に「恒久的」であることを願おう。

2006 03 24 12:54 AM [Cycle, Football, 経済・政治・国際, 音楽] | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2006.03.23

歴史的大逆転劇は

起こらず・・・
第55期王将戦七番勝負第七局は、3連勝後3連敗を喫して逆カド番に追い込まれていた羽生三冠が勝って、防衛に成功。
将棋界ではかつて例のなかった3連敗後の4連勝を目指した挑戦者の佐藤棋聖は長蛇を逸した。

これで羽生王将は通算9期目の王将位。あと1期で永世王将の称号を得る。今まで永世王将を名乗っていたのは、故・大山康晴十五世名人だけだそうである。
また、タイトル通算獲得数も63となり、中原永世十段の64まであと一つ。ちなみに最多獲得数はやはり大山十五世で80だそうである。大山の全盛時にはタイトル戦の数も少なかった訳だから、これはもう前代未聞の数字・・・なのだが、何となくその数字の背中が見え始めてきた感じもしなくもない。

これで年度内のタイトル戦は一段落。
年度明けからは名人戦七番勝負である。
ここから年度末までは、年間対局数、勝数、勝率、連勝などの記録がかかった勝負となる。

2006 03 23 12:09 AM [将棋] | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2006.03.22

めでたいじゃないですか(^_^)

いやぁ、オリンピックの終わったすぐ後のこのタイミングでねぇ・・・
まさかこんなに注目を浴びるとは思っていなかったのかも知れないけれど。

カーリング:小野寺選手、幼なじみと結婚へ

カーリングはトリノオリンピックで急に注目され始めたような錯覚に陥るが、実は長野オリンピックのときに、皆さんさんざん応援していたのである。本当に人間ってのは忘れっぽい生き物である。
準決勝進出をかけたタイブレークでアメリカに敗れたあのとき、スキップの敦賀選手の涙に、どれほど多くの人が共感を覚えたか、思い出してみましょう(^_^;)。そして、「カーリングって面白いね」と・・・アナタも言ったでしょ。きっと。忘れたとは言わせません。

長野では開催国ということもあったけれど、男女ともに日本は5位だった訳で、それだけとれば、今回の女子の成績も驚くにはあたらない・・・のだけれど、何となくもう少し上にいけそうな、そんな雰囲気を感じさせてくれたり、優勝候補を食ったり、そういうところが今回のチーム青森に、多くの人が魅せられた原因かも知れない。
そして、あんなに選手同士が競技中にしゃべっていて(時にチーム以外の人間には何を言っているのかわからない符牒で)、それが殆ど全部中継に入ってくる競技ってのも珍しく映った・・・というのはあるかも知れない。

だが、前述の通り、人間とは忘却する生き物である。
今でこそ、カーリングを始めてみたい、とか、どこに行けば生の大会が観れるのか、などの問い合わせが相次いでいて、競技環境が非常に厳しいことにも注目が集まっているが、半年後に同じテンションでカーリングを語れる人が、その中にどれほどいるだろうか・・・。ちょっと気にしたいところではある。

それはそれとして、小野寺さん、おめでとうございます(^_^)

2006 03 22 12:41 AM [Sports] | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2006.03.21

美人で、しかも凄腕

そんなミュージシャンの話。

個人的には、隣で一緒に飲んで、ツーショット写真にまで写ってしまったシャロン・シャノン(Sharon Shannon)に、まず指を折る。
実物のシャロンはほんとに小顔美人で、そこにいるだけで周囲が楽しくなるオーラを発している素晴らしい女性だが、彼女のアコーディオンの腕前はやはり並大抵のものではない。フィドルも余技とは言え、なかなかのものである(<そうか?)

最近気になっているのはアルジェリアの歌姫、スアド・マシ(Souad Massi)と、美人ジャズシンガー&ピアニストのダイアナ・クラール(Diana Krall)である。まるで脈絡がないな(笑)
スアド・マシについては某所でレビューを書いたので、見れる人は見てみましょう。それはそれとして、彼女はマジでかなりの美人だと思う。エキゾチックでありながら、普遍的な美をたたえている、そんな感じ。歌声は時に切なく、はかなく、しかし激しい。

ダイアナ・クラールは元々ジャズ・ピアニストとしてレイ・ブラウンに見出されたのだが、今ではその「シルキー・ヴォイス」に陶酔・・・という向きも多いだろう。しかも別嬪さんである。天は彼女に二物どころか三物を与え、さらにエルビス・コステロまで与えてしまった訳である。そうそう、CDのセールスも桁違いだから、ダンナを合わせて、彼女は天から五物賜ったことになるか。いやいや、グラミー賞(1999年のベスト・ジャズ・ヴォーカル・パフォーマンス、2002年のベスト・ジャズ・ヴォーカル・アルバム)も受けている訳だから、五物どころではないかも。そんなことを言われる年齢ではないかも知れないが、「ジャズの女王」と呼ぶ人もいる。さもありなん。

そんなこんなで、iTMSをうろうろしていると、様々なものに出会う。こういう出会いも実に楽しいものだ(^_^)

2006 03 21 12:19 AM [music with iPod] | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2006.03.19

ようやく登録

ANAマイレージクラブEdyの登録を完了。
カードはちょっと前に届いていたのだが、なかなか落ち着いて何かをやる時間がとれず、今日ようやく登録できたという次第。
これで、毎日サンクスで昼食を買うたびにマイルが貯まる、というワケである(^_^)

あとは、例えばうちの職場の真下に「TAPA」や「甘太郎」があるが、ここでもEdyが使えるので、利用するとやはりマイルが貯まる。ただ、職場の近くでは最近殆ど飲む機会がないのだが(^_^;)

そう思うと、先月の名古屋出張でAPAホテルに泊まる前に、会員登録しておけばよかったのだが、まぁW32Hに機種変して、すぐに登録しても、出張時までにカードが届いていたかどうかは微妙なところなので、これはやむを得まい。
取り敢えず今後泊まるホテルはAPAかANAか東急インか・・・という感じだな(^_^;)

ANAマイレージクラブEdyではEdyでの支払い200円で1マイル貯まるのだが、毎日のサンクスでの支払い額の平均が600円ぐらい(弁当類とお菓子など)とすると、1日3マイルぐらい貯まる。月に15回ぐらい利用したとして、月45マイル。年間トータルで540マイル貯まる計算である。
その他、大阪マルビルのスタバなどでも使えたりするし、マツキヨでも使える。コロワイド系の店はかなりの確率で使えるし、「てもみん」でもかなり使える。コンビニではサンクスの他、サークルK、am/pm、ポプラ(生活彩家を含む)で利用できる。これらを平均して月6000円ぐらい使ったとして、20マイル。年間240マイル。
合計すると年間780マイルぐらい貯まるかな、と予測する。

飛行機そのものに乗る機会が殆どないのだが(^_^;)、貯まったマイルはまた10000マイルを10000Edyに換えて買い物に利用できるので、長い目で見ると0.5%の割引みたいなものでもある。ただ、上のようなペースで貯めても、マイルの有効期間である3年の間に10000マイルは貯まらないのだが(笑)

2006 03 19 10:32 PM [携帯・デジカメ] | 固定リンク | コメント(6) | トラックバック

2006.03.17

阿部八段、ついにA級入り!

これも関西勢には大きなニュースだ。
B級1組最終局、抜け番の阿部八段は、中川七段が敗れれば昇級、勝たれるとアウト、という状況だったが、既にA級復帰を決めている深浦八段が中川七段を下して、阿部八段の昇級が決まった。

プロ四段としてデビューした当時、現在の羽生三冠のライバル一番手と目されていたのが、実は阿部八段であった、というのは、当時を知るファンなら周知の事実。故・芹沢九段が、「彼は贈九段にはならないだろう(つまり実力で九段になるだろう)」と予言されていたりしたことや、「将棋世界」だったか「将棋マガジン」だったか忘れたが、若手有望株同士ということで、羽生vs阿部の誌上対局が企画されたりしたのも思い出される(結果は確か羽生勝ち)。今ならさしずめ、渡辺vs山﨑、みたいな感じかな。

その後は関西の中堅として着実な歩みを続け、1993年には全日本プロトーナメント(現在の朝日オープン選手権の前身)で優勝、竜王戦七番勝負に挑戦者として名乗りをあげたのは2002年のこと。当時の羽生竜王を相手に3勝あげて、カド番まで追い込みながら、タイトル奪取には至らなかったが、阿部強しを印象づけたシリーズでもあった。

一方、B級2組への降級は、青野九段(最終局を前に、既に確定)と先崎八段(最終局で、負けた方が降級という北浜七段との激闘に敗れる)となった。う~ん、先ちゃん、残念!

2006 03 17 11:55 PM [将棋] | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

やったぞ!でかした!(^o^)

谷川先生、名人挑戦権獲得!今日はこのニュースに尽きますねッ!(^o^)
史上初の3度目の名人返り咲き、期待してますよ~(^_^)

対局が行われた昨日は、仕事が22時頃までかかったので(というか、殆ど毎日それぐらいですが)、帰宅してからもネットのチェックをする体力の余裕なし。
今朝、朝刊で結果を知った次第だけれど、いやぁ、嬉しかったですねぇ(^_^)
でも、本当に嬉しいのは、名人復位を果たしてくれたときだろうなぁ・・・
同い年の関西の星には、いつまでも輝いていてほしい。

2006 03 17 11:43 PM [将棋] | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2006.03.14

3枠を巡って

C級2組順位戦最終局。
現時点までで、既に安用寺五段と阿久津五段の昇級が決定したとの由。
既に橋本五段は勝ってキャンセル待ち。
残り1枠の帰趨は、村山四段の勝敗にかかっている。

堅く矢倉に囲った後手の村山四段に対して、川上六段は玉を広く、ゆったりと構える。
村山の4六角あたりから中盤の厳しい戦いが本格化、しかし共に残り時間はそれほど残っていない。特に昇級のかかった村山は、残り時間の切迫とも戦わねばならない状況・・・

どちらも皮を切らして肉を斬る、肉を斬らして骨を断つような攻防が続いて・・・
135手で先手・川上六段が勝利を収め、橋本五段が逆転昇級を果たす!

2006 03 14 11:01 PM [将棋] | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2006.03.12

こちらは決着

第七局までもつれることになった王将戦であるが、並行して行われている棋王戦五番勝負は、第四局で挑戦者の森内名人が勝利を収め、3勝1敗で羽生四冠から棋王のタイトルを奪取した。

将棋:森内、初の棋王獲得 羽生から3勝1敗で奪取-将棋:MSN毎日インタラクティブ

お昼の「囲碁将棋ジャーナル」では、後手羽生四冠が「後手一手損角換わり」を採用したこと、ゲスト解説の郷田九段は「一手損角換わり」は好きではなくて、まだ一度も採用したことがないこと(^_^;)などが伝えられていたが、その後の展開がどんな感じだったのかは、北國新聞のサイトで見ることができる。Javaがちょいと重くて、快適に再現できないのは、うちの回線がトロいせい? それと、オートプレイの機能をつけてくれると嬉しかったのだが。

これで森内名人は二冠に復帰、羽生四冠は三冠に後退。
前にも書いた通り、羽生三冠は16日に名人戦挑戦者決定プレイオフがあり、21、22両日が王将戦七番勝負第七局である。
棋王戦が2勝2敗のタイにもつれていれば、18日が第五局の予定だったが、図らずもそれは回避されることになった訳である。結果は残念だが、体力的な面から考えると、少し余裕が持てる、ということも言えるだろう。しかし、やはりタイトルを一つ失った状態で大きな対局を2つ続けて戦うというのは、精神的にはダメージが大きい。

この第四局の立会いは、阿部八段。
今度の金曜日にはB級1組順位戦の最終局が戦われ、その結果如何では、彼にもA級昇級の可能性がある。
但し、阿部八段自身は抜け番(B1は13人で戦われるため、常に誰かが抜け番になる)で、同じ8勝で並ぶ中川七段に勝たれてしまうと、一歩及ばず・・・ということになる。
ところが、その中川七段の最終局の相手は、一足早く昇級(復帰)を決めている深浦八段である。深浦八段は既に9勝をあげており、順位も1位なので、ここで勝っても負けても来期の順位はA級9位で変化はない。だが、そういう一局にこそ、棋士生命を賭けるぐらいの気迫で臨むのが、プロ棋士のプロ棋士たる所以である。阿部八段としては、深浦八段のその心意気に望みを託するしかない。

大盤解説では地元・石川県小松市出身の橋本崇載五段と本田小百合女流二段。北國新聞のサイトに掲載されている写真を見ると、橋本五段の髪の毛は、野武士のような趣ではあるが、色は普通に黒い。これで着流し姿だったら結構サマになってるかも・・・という気はする。だが、やはり彼は目の覚めるような金髪とかのイメージが強いので、ちょっと拍子抜けかも(^_^;)
で、その橋本五段は今度の火曜日にC級2組順位戦最終局で昇級を賭けて木下浩一六段と戦う。3人の昇級枠を巡って、8勝1敗の安用寺五段、村山慈明四段、7勝2敗で安用寺五段より順位上位の阿久津五段、橋本五段、伊奈五段、佐藤和俊四段に昇級の可能性が残されている。昇級を争うライバル同士の対局はなく、それぞれが互いの進捗状況にも神経を払いながらの戦い、ということになる。橋本五段は他力だがキャンセル待ち一番手であり、安用寺、村山、阿久津のうち誰か一人が負けて、自分が勝てば昇級。安用寺五段の相手はベテラン西村一義九段、村山四段の相手は中堅どころの川上猛五段、阿久津五段の相手は西尾明四段。

本田女流二段も金曜日には女流名人位戦A級リーグの第一戦、石橋女流四段戦が控えている。こちらは開幕したばかりだから、まだ先は長いが、清水・中井の二強に加えて、千葉女流王将、石橋女流四段、斎田女流四段、さらには奨励会上がりの甲斐女流初段、岩根女流初段などが控えており、女流名人位戦A級リーグ史上最強と言えるメンバーが揃っているだけに、一局一局がシビレるような大勝負となるだろう。

・・・と、対局者だけでなく、周辺を固める棋士も、それぞれに大一番を控えた年度末、というところである。

2006 03 12 12:45 AM [将棋] | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2006.03.11

1000万枚のために必要なこと

槇原、陽水を抜く。
槇原がアルバム総売り上げ男性ソロ1位

アルバム総売上枚数が1000万枚を超えている男性のソロシンガーは3人しかいないそうである。
槇原、陽水、そして長渕。
こうして並べたら、誰でも気がつくことがありますネ。

槇原敬之が覚せい剤取締法違反で逮捕されたのは1999年である。
井上陽水が大麻所持容疑で逮捕されたのは1977年である。
長渕剛が大麻取締法違反で逮捕されたのは1995年である。

ウィキペディアで調べてみると、槇原は春日丘高校を卒業している。私の地元なのであるが、何しろ音楽活動の盛んな高校である。音楽部ではオペラやミュージカルなんかもやってしまう。
ちなみに、おクスリトリオの一人1000万枚シンガーの一人、長渕剛の不倶戴天の敵であるところの桑田佳祐が名付け親となった嘉門達夫が春日丘高校の卒業生であることは結構有名。
ワタシが今日買ってきた遊佐さんMAXIシングル「クロ」のジャケットを書いている(NHK「みんなの歌」ではアニメの絵も担当)おーなり由子さんも実は春日丘高校出身者らしい。これには驚いた。
古くはゼンジー北京や筒井康隆などのビッグネームも名を連ねる。

さて、実はマッキーには殆ど興味がなくて、今まで全く聴くこともなかったのだが(別に嫌いでもなかったが)、iTMSの"Just For You"でたまにヒットするので、何故だろうと思って調べてみると、"Listen to the Music 2"という、なかなか興味深いカバーアルバムを出しているようである。何と言っても、あのやきこさんの「ごはんができたよ」をカバーしているあたりが面白い。試聴してみたが、なかなか自然な感じで、アッコさんの元歌を知らない人が聴いたら、これが彼の曲だと思われても不思議ではない。ちなみにiTMSにあるものは、初回限定版には入っている「見上げてごらん夜の星を」は収録されていない。

前述の通り、今日は梅田のタワレコに寄ってきたのだが、J-Popコーナーに「はじめてのやのあきこ」が山積みになったコーナーがあった。このアルバムはアッコさんが様々なゲストミュージシャンと過去の作品を歌うセルフカバー+新作というものになっているが、マッキーは「自転車でおいで」でアッコさんと共演している。確か元歌ではアッコさんは佐野元春と一緒に歌っていたんではなかったかな。

マッキーはともかくとして、アッコさんのこのアルバムは、やはり買い・・・かな。値段の割に収録曲が少ないのが懸念材料(笑)だが、デビュー30周年記念アルバムのご祝儀価格ということで(^_^;)

2006 03 11 08:56 PM [音楽] | 固定リンク | コメント(3) | トラックバック

最年長昇級記録

森九段昇級ユーヴェvブレーメンのラストを見るかのような、あわやの逆転劇がそこにはあった・・・らしい。
内藤九段は詰みを逃し、杉本七段はチャンスを掴み損ね、最後に笑ったのは「終盤の魔術師」森けい二九段だった。
B2からB1への昇級では最年長記録更新、ということらしい(@o@)

大逆転昇級を決めた森九段の相手は屋敷九段。屋敷九段も状況的には「自分が勝って内藤九段、杉本七段が負ければ昇級」という、森九段と同じ立場だった訳で、これも大きな勝負だった。ちなみに最年長昇級記録は、森下九段の師匠である故・花村元司九段の60歳で、このときはB1からA級への昇級であった。

内藤九段を下した田中寅彦九段は、勝っても指し分けで、昇級にも降級点にも無関係な立場だが、ここで全力を出すのが、いわゆる「米長流」。しかし、本当なら詰みがある局面で、こともあろうに詰め将棋の大家・内藤九段がそれを見逃すとは・・・。今回内藤九段が昇級を果たしていれば、上述の花村九段の記録を大きく塗り替える最年長記録の誕生であっただけに、残念至極。
終盤、優勢になってから打ち上げのことなどが脳裏をよぎって、集中力を欠いた、と局後のインタビューで答えておられたようであるが、これほどの大ベテラン・大豪でも、順位戦で昇級のかかった一番というのは、異様な精神状態になられるのだろうなぁ・・・

転がってきたチャンスを掴み損ねてしまった杉本七段の相手は、既にC1への降級が決まっている(2度目の降級点)富岡八段。彼ほどの棋士がC1に落ちてしまうのもショックであるが、これがまた昇級候補を最後に食ってしまうところが勝負の厳しさ。杉本七段と言えば、朝日オープンで堀口七段と繰り広げた戦いが思い起こされる。また華やかな舞台での活躍が待たれる一人だ。

来期のB1へは10戦全勝の畠山鎮六段と7勝3敗の森九段が昇級する。畠山六段は、双子の畠山成幸七段に対して、B1への昇級では先んじた。36歳というのは決して若くはないが、来期のB1での活躍を期待したい。

気になるのは降級点をとった人たちだ。
2度目の降級点で、C1に降級してしまうのが前述の富岡八段、そして脇八段。A級も嘱望された二人が、来期はC1である。まだまだ老け込む歳ではないと思うのだが・・・
あと2人の降級点は土佐七段と神谷七段。これもまた共に実力者であるが、どうしちゃったんだろう・・・という感じ。しかし、それぐらい順位戦というのは厳しい世界なのだなぁ・・・

来期のB2には渡辺竜王と山﨑六段が昇級してくる。いきなりこの二人が昇級の最有力候補に挙がるだろう。
内藤九段や加藤九段、さらには田中九段、南九段、桐山九段らの「元A級(あるいは名人)」メンバーや、タイトル経験のある中村八段、屋敷「万年昇級候補」九段などの巻き返しがあるのかどうか、そのあたりも楽しみである。

2006 03 11 12:46 PM [将棋] | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

不具合、解消される

というのは、iTMS Link Makerの話。
先日まではうまくいかなくて、それでやむを得ずiMixを作って、iMixにリンクを張ったりしていたのだが、今は直っています。
左サイドバーの「土岐麻子が気になる方」と「Paco de Lucia:Cositas Buenas」の所の「iTunes」のボタンをクリックすると、iTunesインストール済みの方は、自動的にiTunesが起動し、iTMS登録済みであれば、該当するアーティストやアルバムを自動的に表示してくれます。

ボタンがねぇ・・・アルバムジャケットの縮小版イメージが表示されてくれたりすると嬉しいとこなんだけど、さすがにそこまではできないようで・・・
そのうちできるようになるかも知れないですが。

土岐麻子さんに関してはこれまでにも少し書いてきましたが、これからが非常に楽しみな女性シンガーです。
"STANDARDS"シリーズのようにジャズやポップスのスタンダードナンバーを歌い続けてほしい反面、オリジナルアルバムもなかなか質が高いので、こちらも楽しみ。
彼女が以前参加していたCymbalsまで遡って聴いてみようかな。

パコ・デ・ルシアの"Cositas Buenas"はiTMS限定版。これもここ数ヵ月、やたらめったら聴いてます。
フラメンコ・ギターという範疇に収まらない、彼の貪欲かつアグレッシヴな音楽が刺激的です。こういうのを聴いていると、イベリア半島ってやっぱりヨーロッパじゃなかった時代が長かったんだよなぁ・・・と実感します(^_^;)
なので、これから少しマグリブ方面の音楽も探索してみようかと思ったりしている昨今。
アル・ディ・メオラ、ジョン・マクラフリンとのスーパー・ギター・トリオなんかもよろしいです(^_^)

2006 03 11 11:41 AM [Information, music with iPod] | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

05/06シーズン終了

終わりました。
はい、終わりました。
あ、は・・・

仕事のある日だから、朝起きてからTVをつけると、既に0-1。残り時間で3点を取らねばならないが、昨シーズンの決勝で見せたような異常なまでのテンション、勝利への渇望というものが伝わってこない。満腹を経験してしまった者が見せるもろさ。

チャンネルを変えてハイベリーの試合を観ると、こちらは異様な盛り上がりである。得点こそ入っていないが、際どいシュートや驚くべきセーブ(その大半はレーマン)が飛び出し、フットボールの醍醐味というものを感じさせてくれた。惜しむらくは、ガラクタの選手たちの悪質なファウルの数々であろうか。ラウールのあのプレイで、よくレーマンは無事だったと思う。あれでスペインの至宝とは開いた口が塞がらない。

・・・まぁ、よその話はどうでもよい。とにかく今季は終了した。アンフィールドで0-2というのは、今季のレッズにつきまとう閉塞感を象徴しているような気がする。明らかに、欧州チャンピオンの名が、有形無形の圧迫感となって、選手たちから昨シーズンのような闊達なプレイを奪ってしまった。

チャンピオンになった翌年のラファも、確かによくない。01/02シーズンにバレンシアでリーガを優勝した翌年もパッとせず、一年おいて03/04シーズンにリーガとUEFAカップのダブルタイトルを獲得している。翌04/05シーズンは新天地のリヴァプールでCL制覇の偉業を成し遂げるが、プレミアでは5位に沈む。そして、このままいくと、今季は何も手にすることなく終わりそうな形勢である(-_-;)

ただ、このタイミングでCLから脱落したことで、比較的余裕をもって、来シーズンに向けての布石を打つことは可能になった(勝てなかった頃のタイガースも、毎年夏過ぎにはそんなことを言っていたものだが(^_^;))

今季のレッズで目に付くのは、誰しもが言うことだが、ヒューピアの衰えと前線の得点力の低さである。
クロンカンプ、そしてアッゲルの獲得は、「ポスト・ヒューピア」を考えてのことであるが、現時点ではまだテスト段階と言わざるを得ない。彼らがKopたちの信頼を勝ち得るには、まだ少し時間がかかりそうだ。
シセ、クラウチ、ナンド、キューちゃん、そしてルイス君という駒が揃う前線は、一見すると様々なタイプの選手がいて、うまく組み合わせればすごいことになりそうな気にはなる。ただ、どうもこれぞという決定版の組み合わせが築けていないし、「彼こそがエース」と言える存在がいない。「ゴッド」の帰還は心強いとは言え、これからピークを迎えるという選手ではない。凄い勢いでゴールを量産するような、例えばアンリ、エトー、シェヴァのようなスーパー・ストライカーが欲しいところだが、ワールドカップイヤーの今年、掘り出し物の逸材がいないものかどうか・・・。やはり南米か、アフリカか・・・って感じかな。レッズは南米色が極端に薄いだけに、これからそちらを開拓していってもらいたいものだが。

クォーターファイナルの組合せは以下の通りとなった(左側がファーストレグをホームで戦う)

ガナーズ v ユーヴェ
リヨン v ミラン
インテルorアヤックス v ビジャレアル
ベンフィカ v バルサ

ガナーズとユーヴェは、「元ユーヴェ」のアンリと、「去年までガナーズ」のヴィエラの対決、という点も注目だが、ヴェンゲルとカペッロという現代フットボールの頂点に位置するコーチ同士の戦いも楽しみな点である。ユーヴェ有利と見えるが、プレミアで希望がなく、反面、星がCLに偏っているガナーズは、ある意味昨シーズンのレッズを思い起こさせる点があり、侮ることができない。事実、ガラクタ相手の2試合を通じて、チーム力は格段にアップしたように感じられる。

リヨンとミランはタイプは異なるが、共に攻撃が売り物のチーム同士。ピッポが好調のミランだが、今季はセリエでユーヴェに差をつけられているだけに、CL一本に絞ってくる可能性がある。リヨンは、実力差があるか、落ち目の相手であれば点は取れることは証明したが、ミランクラスのチーム相手でもその力が発揮できるかどうか。ル・グエンが育て、ウイエが引き継いだチームが、本物なのかどうか、その真価が問われるときである。

インテルとアヤックスはまだ決着がついていないので、ビジャレアルの相手は決まっていない。ただ、チーム力やファーストレグの結果などから見て、インテル優位であることは間違いないだろう。そして、インテルとビジャレアルとなると、一見するだけならインテル圧倒的優位と映る。もちろんビジャレアルにはリケルメというスーパーな存在がいて、フォルランがいて、インテルを知り尽くすタッキナルディも控えている。あるいはミラノのライバルチームにいたこともあるホセ・マリの存在も頼もしい。ただやはりリケルメが封じられてしまうと、一気に並のチームになってしまう面も否定できない。

ベンフィカとバルサもいろいろと因縁のある組合せだ。何よりベンフィカの監督は、バルサが「ドリームチーム」と呼ばれていた頃の中心選手の一人だったクーマンである。バルサでのキャリアで初めて世界に認められたシモンもいるし、ジオヴァンニもいる。チェルシー相手に全精力を傾けてきたバルサが、なめてかかると非常に危険な存在である。2年前に、殆どノーマークの存在だったポルトがCLを制覇したように、同じポルトガルのライバルチームにも、その可能性はなしとしない。
・・・とは言え、やはり今のバルサには、このままスペクタクルな戦いを続けて、CL制覇の大団円を迎えてほしい、とも思う。こんなチームが、リーガ制覇(まだ全然決まってないけど)だけだなんて、もったいなさすぎる。

ってことで、心ならずも、これから先は気楽に観ることができるのである(^_^;)

2006 03 11 01:09 AM [Football] | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2006.03.08

完膚ノウ

セルジオさんの言う通り、最後のPKのシーンはテリーの戻りオフサイドであり、おまけにジオが先に触っているからPKですらないのだが、チェルスキーご一行のカタルーニャ土産ということで、大目に見るとして、試合全体は完全にバルサのものであった。そしてアグリゲート3-2という結果も正当なものだ。

気になることは2つ。

まずはメッシの怪我の具合だ。肉離れ系のような印象を受けたが、短期的に回復できるものであることを願いたい。バルサの今季のこれからにも大切な選手だが、何よりW杯で彼の活躍を観たい。クロアチア戦で見せたように、メッシはアルヘンティナにとっても欠かすことのできない選手になりつつある。そして、全世界のフットボールファンに、新時代のヒーローであることを示す最高の舞台に、是非とも立ってほしい。

2つ目はプジョールのサスペンション。この日のバルサは前線、中盤を問わず、チェルスキーの選手たちに厳しいプレスをかけ続けたが、後半もリードしてから、しかもそこまで厳しくいかなくても、というエリアでのタックルでタルヘタ・アマリージャを受けてしまったのは、少々痛い。彼ぐらいのレベルの選手なら、どういうシチュエーションであればどのレベルまでのインテンショナルなファウルを冒すことが可能か、あるいはその必要があるのかは知悉しているはずだが、やはり大一番のプレッシャー、あるいは高いテンションが、その判断を鈍らせたか。

あとは特に問題はないが、「事実上の頂上決戦」と言われた割には、一方的な戦いに終始した感じがする。アグリゲートスコアこそ3-2と競っているが、内容では大差だった。バルサが突出した強さを見せたことも事実だが、チェルスキーが退潮であることも明らかだろう。これが一時的なものでなく、これからの転落の始まりであることを願いたい(笑)

今のバルサにとって、どのクラブが脅威になるのだろう。

リヨンやイタリア3強、さらにはCL初出場ながらベスト8進出を決めたビジャレアルあたりが面白いとみる。
うちのクラブは・・・(^_^;)、取り敢えず今夜の試合に勝ってもらわないと話にならんけどね(まぁそれはリヨン、ミラン、インテルについても同様だが)
我がレッズが勝ち上がれば、それなりにいい勝負になるかも知れないが、もしかしたら昨シーズンの決勝の前半みたいな展開だけで終わってしまう恐れもあるなぁ・・・とか(^_^;)

2006 03 08 12:35 PM [Football] | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

佐渡島の決戦へ

うわぁ・・・佐藤棋聖、3連敗後の3連勝ですか。すごいすごい。
将棋界では、史上2度目だとか。
そして、3連敗後4連勝は、前にも書いた通り、前例がない。
王将戦七番勝負第七局は、3月21、22の両日、佐渡島で戦われる。
その前に3月11日が棋王戦五番勝負第四局、3月16日が名人戦七番勝負挑戦者決定プレイオフ、もつれた場合は3月18日が棋王戦五番勝負第五局なので、羽生四冠にとっては重要な対局が目白押しである。

一方、C級1組順位戦の最終局も一斉に行われ、若手の有望株筆頭とも言える渡辺竜王が、B級2組への昇級を果たした。

ライバルの山﨑六段は一足早く昇級を決めており、最終局では、残る一つの昇級枠を巡って、渡辺竜王と岡崎六段が争う展開となったが、岡崎六段が中田功七段に敗れ、渡辺竜王も窪田五段に敗れるという波乱。最後は27手詰め(柿木将棋による)の長手数の即詰みに討ち取られた竜王、感想戦で「バッカすぎる・・・」と頭を抱え、うなだれるが、実はこの対局が終わる前に、既に岡崎六段が敗れており、渡辺竜王の昇級は決まっていたのだった。
山﨑六段は平藤六段に勝って、10戦全勝でフィニッシュ。これは立派。だけど、彼ならこれぐらいはやってもらわないと。

2006 03 08 01:34 AM [将棋] | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2006.03.07

しかしタフな人たちだ

将棋界の一番長い日、と言えば、A級順位戦の最終局が行われる日のことである。
これが、つい先日、3月3日に戦われた。
いつもなら、BS2にかじりついているのだが、今年は仕事に追われてそれどころではなかった。
HD-DVDレコーダーも不調のまま放置状態なので、多分今年に入ってからは一度も触っていない。
そんな訳で、今年はこの恒例のイベントを観ることなく終わってしまった・・・

結果は既にご存知の通りで、名人戦七番勝負の挑戦者としては、羽生四冠と谷川九段が8勝1敗で並び、プレイオフが行われることになっている。
B級1組への陥落は、森下九段と鈴木八段に決まった。久保八段は首の皮一枚で残留を決める。

で、その羽生四冠であるが、こういう大勝負を戦った直後というのに、既に王将戦七番勝負の第六局を戦っている。
相手(挑戦者)の佐藤棋聖も同じくA級最終局で三浦八段を屠ったばかりである。
全く、精神的にも、体力的にも、タフでなければトッププロ棋士は勤まらない。

この王将戦七番勝負、出足でいきなり羽生王将が3連勝し、防衛まであと一勝としたのだが、そこから佐藤棋聖が粘って2連勝。将棋界では七番勝負において、3連敗後に4連勝して逆転したケースは皆無である(囲碁界にはある)が、今回はどうなるか。この第六局で佐藤棋聖が勝利を収めるようなことがあれば、結構注目が集まりそうな気配である。

羽生四冠は、王将戦と並行して、棋王戦五番勝負では森内名人を挑戦者に迎えて、1勝2敗と劣勢である。だがこちらは2連敗後に1勝を返しているから、王将戦とは反対の経過をたどっていることになる。
仮に順位戦のプレイオフで勝ったりすると、名人戦でもまた森内名人と顔を合わせることになる。全く、竜王戦を除くと、タイトル戦は羽生、森内、佐藤の3人だけで争われているような、そんな昨今である。

ということなので、ここは一つ、谷川先生、是非その一角に食い込んで下さい。頼みます!

2006 03 07 01:54 AM [将棋] | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2006.03.05

3月5日は

トゥポルさん"ENTERPRISE(ENT)"のトゥポルさん(何故か「さん」付けしたくなるのである)こと、Jolene Blalockさんのお誕生日である。

う~ん、ENTが始まった頃、彼女がこういう格好で出てくるなんて、想像もしなかった・・・
・・・というのはウソですね(^_^;)
1回目からセクシーシーンがあったから。
でも、脚、長いなぁ・・・

ってことで、トゥポルさん、お誕生日おめでとうございます(^_^)

2006 03 05 11:55 PM [Photograph, StarTrek] | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

愚かしいにも程がある

かくの如く品格に欠ける人物が一国の首相では、そりゃいかんでしょう。
これではまるで日本並だ・・・

韓国首相:3・1独立運動記念日に地球環境破壊活動、事実上辞意表明-今日の話題:MSN毎日インタラクティブ

こんな記事もあるのだがこれもまた耳を疑うような、低次元の発言である(記事につけられているコメントのいくつかも知性と品性を疑わせるものだけれど)
登山と地球環境破壊活動を同列に論じたら、世界中の登山家からどんなクレームがつくことやら。まぁ確かに普通ではないタイミング(三・一独立運動記念日で、なおかつ鉄道のストで全国の交通網が麻痺していた)だけに、登山をしていてもあまり印象はよくなかったかも知れないけれどね。

5年前の2月10日、宇和島水産高校の実習船「えひめ丸」が、ハワイ・オアフ島沖で実習中にアメリカ原潜「グリーンビル」に衝突され、沈没、乗員35人のうち教員5人、生徒4人が犠牲になった「えひめ丸事件」の際、時の日本の首相、シンキロウ氏も、事故の報告を受けながら、悠然と地球環境破壊活動に勤しんでいたことが思い起こされる(なお、リンクを張ったウィキペディアのページには、グリーンビルの艦長の個人名が出ているため、削除依頼が出されている。ご覧になろうとして削除されていたとしたら、そのような事情があることをご了承下さい)

取り敢えず、そういう性向のある方は、是非とも公職からは全て外れていただきたいものである。

2006 03 05 08:53 PM [(-_-;), ニュース, 経済・政治・国際] | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

iMixを作ってみる

iTunesで作ったプレイリストは、既に140個ぐらい作っているのだが、それらはあくまで自分のiPod用である。
これをiMixにすればiTMSで一般に公開することができる。

とは言え、公開するためには、プレイリストに含まれている楽曲はiTMSで提供されているものでなければならない。仮にiTMSで提供されているものでも、自分の手持ちCDからリッピングしたものを含めることはできない。
そうなると、購入しないけれどもプレイリストに加える、というようなものも必要になってきて、自分用としては実用性のないプレイリストができてしまうこともある訳である。もちろんそういう場合は、自分用にiMixと同じ内容のプレイリストを作ればよいのだが。

ということで、左側のアフィリエイトのリンクにも表示されているように、「Tea Time featuring TOKI Asako」というiMixを公開してみた。
最近、かなりの頻度で聴いている土岐麻子さんの曲を中心に据えたiMixである。1時間ほどのものだが、割とまったりできるのではないかと思う。
iTunesをお持ちの方は是非お試し下さい(^_^)

2006 03 05 05:14 PM [Information, music with iPod] | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2006.03.03

3月3日は

スコッティ永遠に・・・スコッティこと故ジミー・ドゥーアン氏の誕生日。
こうやって見てみると、後年のようにヒゲはなくても、TOSに出演していた頃ですら、結構年輪を感じさせる表情をしておられる。

2006 03 03 10:56 PM [Photograph, StarTrek] | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック