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2006.03.08

佐渡島の決戦へ

うわぁ・・・佐藤棋聖、3連敗後の3連勝ですか。すごいすごい。
将棋界では、史上2度目だとか。
そして、3連敗後4連勝は、前にも書いた通り、前例がない。
王将戦七番勝負第七局は、3月21、22の両日、佐渡島で戦われる。
その前に3月11日が棋王戦五番勝負第四局、3月16日が名人戦七番勝負挑戦者決定プレイオフ、もつれた場合は3月18日が棋王戦五番勝負第五局なので、羽生四冠にとっては重要な対局が目白押しである。

一方、C級1組順位戦の最終局も一斉に行われ、若手の有望株筆頭とも言える渡辺竜王が、B級2組への昇級を果たした。

ライバルの山﨑六段は一足早く昇級を決めており、最終局では、残る一つの昇級枠を巡って、渡辺竜王と岡崎六段が争う展開となったが、岡崎六段が中田功七段に敗れ、渡辺竜王も窪田五段に敗れるという波乱。最後は27手詰め(柿木将棋による)の長手数の即詰みに討ち取られた竜王、感想戦で「バッカすぎる・・・」と頭を抱え、うなだれるが、実はこの対局が終わる前に、既に岡崎六段が敗れており、渡辺竜王の昇級は決まっていたのだった。
山﨑六段は平藤六段に勝って、10戦全勝でフィニッシュ。これは立派。だけど、彼ならこれぐらいはやってもらわないと。

2006 03 08 01:34 AM [将棋] | 固定リンク

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