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2006.03.23

歴史的大逆転劇は

起こらず・・・
第55期王将戦七番勝負第七局は、3連勝後3連敗を喫して逆カド番に追い込まれていた羽生三冠が勝って、防衛に成功。
将棋界ではかつて例のなかった3連敗後の4連勝を目指した挑戦者の佐藤棋聖は長蛇を逸した。

これで羽生王将は通算9期目の王将位。あと1期で永世王将の称号を得る。今まで永世王将を名乗っていたのは、故・大山康晴十五世名人だけだそうである。
また、タイトル通算獲得数も63となり、中原永世十段の64まであと一つ。ちなみに最多獲得数はやはり大山十五世で80だそうである。大山の全盛時にはタイトル戦の数も少なかった訳だから、これはもう前代未聞の数字・・・なのだが、何となくその数字の背中が見え始めてきた感じもしなくもない。

これで年度内のタイトル戦は一段落。
年度明けからは名人戦七番勝負である。
ここから年度末までは、年間対局数、勝数、勝率、連勝などの記録がかかった勝負となる。

2006 03 23 12:09 AM [将棋] | 固定リンク

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