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2006.05.31

1回目の拠出

今年4月1日にうちの会社でも確定拠出年金がスタートしたが、その1回目の拠出が先週金曜日に行われた。
4月末時点での加入者が拠出対象である。
とにかく、母集団がそれなりの大きさなので、誰が拠出対象であるのかを確定させるのも一苦労(^_^;)

拠出日に向けてのマーケット情勢もいろいろと動きがあって、個人的にも悩ましいところであった。
国内相場はやや沈滞ムードで、一時は20000円を超えていた投信も19000円前後をうろうろしたり、という感じ。
ポテンシャルはまだまだあると思うし、各社決算発表に伴う微調整などもあるのだろう。これからまだ上昇に転じる可能性は高いと判断し、掛金の7割を国内株式の投信に回す(バリュー4割、総合型3割)

一方、海外株式については堅調(でもないな(笑))
今回のプランで用意されている商品に関しては、海外株式投信は組入れ銘柄の構成上、米ドル-円の為替レートの影響を強く受けるため、ドル安円高が進めば買いである。5月はかなり円高が進んだが、19日以降徐々にドル高が進行、18日と拠出日の26日とでは3円ほど円が下がっている。そのあたりの動きを見て、一度は掛金の4割を割いていた海外株式投信の比率を3割に落とす。それでも1ヵ月前に比べるとそこそこ円高にはなっているので、個人的にはまぁ悪くない判断なのかなぁ・・・と・・・そんなことは掛金1回分の資産しかない今言っても仕方がないことだが(^_^;)

加入者登録の段階では部分的に組み入れていた海外債権投信であるが、こちらは組入れ債権の構成上、ユーロ-円の為替レートの影響を強く受ける。ユーロ-円に関してはまだまだユーロ高の印象が強いので、ひとまずこちらは個人的にはラインナップから外すことにした。
低金利の現状、利益確保する際に元本確保型商品に資産を移すぐらいなら、外債に移した方が得かも、などと考えてはいるが、これも海外の金利情勢を見極めないといけないし、当然為替レートの動きにも注視が必要である。シロウトがえらそうなことを書いているが、要は「ワケがわからんので、ちょっと敬遠しとこ」というところである(^_^;)

拠出日から営業日にして3日経過した本日時点ではあるが、実はまだ外国商品の買い付けは完了していない。全ての手続きが完了するのは5営業日後であるから、今週金曜日には正確な資産残高が判明する。
国内株式投信だけは既に判明しているが、若干マイナス気味(^_^;)
デイトレーダーではないので、この程度で一喜一憂して激しく売買を繰り返す必要はないが、まぁ早いところプラスに転じたいところではある。

※しかし、今日は全面安ですなぁ・・・(+_+;)日経平均15,500円割れとは(=_=;)

2006 05 31 05:03 PM [確定拠出年金] | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2006.05.29

イタリアの熱狂も一段落

ジロ・ディタリアも最終日。
ミラノの周回コースを駆け、ゲロルシュタイナーのフェルスターがゴールを一番に抜けていった。
総合優勝はCSCのイヴァン・バッソ。
途中、この日でレースから引退するクイックステップのブラマーティが観客から、共に走る選手たちから、大きな拍手を受ける、という感動的なシーンもあった。

イタリアの熱狂も、これで一段落。
そして、いよいよW杯に向けて、次なる熱狂が高まる。

Stage 21 - Sunday, May 28: Museo di Ghisallo (Magreglio)-Milan / 140 km
Results
Provisional
1 Robert Forster (Ger) Gerolsteiner 3.56.03
2 Axel Maximiliano Richeze (Arg) Ceramica Panaria-Navigare
3 Olaf Pollack (Ger) T-Mobile Team
4 Paolo Bettini (Ita) Quick Step-Innergetic
5 Leonardo Duque (Col) Cofidis, le Credit par Telephone
6 Elia Rigotto (Ita) Team Milram
7 Yuriy Krivtsov (Ukr) AG2R Prevoyance
8 Sven Krauss (Ger) Gerolsteiner
9 Renaud Dion (Fra) AG2R Prevoyance
10 Koen De Kort (Ned) Liberty Seguros-Würth Team

Final general classification

1 Ivan Basso (Ita) Team CSC
2 José E. Gutierrez Cataluna (Spa) Phonak Hearing Systems 9.18
3 Gilberto Simoni (Ita) Saunier Duval-Prodir 11.59
4 Damiano Cunego (Ita) Lampre-Fondital 18.16
5 Paolo Savoldelli (Ita) Discovery Channel Pro Cycling Team 19.22
6 Sandy Casar (Fra) Française des Jeux 23.53
7 Juan Manuel Garate (Spa) Quick Step-Innergetic 24.26
8 Franco Pellizotti (Ita) Liquigas 25.57
9 Victor Hugo Pena Grisales (Col) Phonak Hearing Systems 26.27
10 Francisco J. Vila Errandonea (Spa) Lampre-Fondital 27.34

昨日のチーマ・コッピ、そしてモルティローロのステージで、バッソが圧巻の走りを見せ、近年稀に見る大差での総合優勝を確実にしていたが、シモーニ、グティエレス、クネゴ、サヴォルデッリらも、彼らなりに奮闘し、見せ場を作ってくれたと思う。8年間で7度目の表彰台となるシモーニも素晴らしかった。
バッソは、7月のツールで、パンターニ以来のダブル・ツールに挑むことになる。この強さを目の当たりにすれば、それもあながち不可能とは思えない。

ジロが終わると、次はカルチョである。
カルチョはご存知の通り、えらいことになってしまった。
モッジ・スキャンダルは予想外の広がりを見せて、様々な深刻な影響が出てきそうである。
クラブレベルでのペナルティももちろんだが、選手たちの去就にも大きく関わってくるだろう。

早速、シェヴァがミランを出ることを表明した。
移籍先としては、ロシアの搾取王miniのクラブが有力視されている。
バラックを獲ったばかりだが、まだまだコレクションは完成していない、ということのようだ。

アドリアーノ、ザンブロッタ、トレゼゲ、ズラタンなど、イタリアから出て行くかも知れないメンバーリストは、まだまだ続いている。

2006 05 29 01:01 AM [Cycle, Football] | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2006.05.25

ご無沙汰どす

・・・という名前のスマートプレイリストを作ってみた。
再生回数が1回。
最後に再生したのが2005年5月以前。
変更日も同様。
ジャンルはPodcast以外。
上限は75分(これは多分100分に変更予定)
ランダムに選ぶ。

「孤閨をかこつ曲」に続く「恵まれない曲に愛の手を」リストである(^_^;)

1年間、全く聴いていないもの、ということであって、初めて聴くのではないが、かなり「ご無沙汰感」の色濃く漂うラインナップが揃う。

聴いているうちに、最近お馴染みになった声が聞こえてきた。
Diana Krallの声である。何と、"Danny Boy"を歌っている。

「あ・・・これはもやしして」

慌ててiPodのディスプレイを覗いてみると、"Tears Of Stone"の表示。
The Chieftainsが様々な女性ヴォーカリストをゲストに招いて紡ぎあげたアンソロジーである。
日本からは我らがあのやきこさんが"Sake in the Jar"という曲で参加している。
アッコちゃんらしさがにじみ出たもので、このアルバムの中でもお気に入りの1曲である。

なのに、ダイアナさんには気がつかなかった。
今年に入ってから、遅ればせながらその存在に気がついた・・・と思っていたが、実はもっと前から耳にしていた歌声であったのだ。

その他、ムジカーシュがマルタ・セヴェスチェーンをフィーチャーした"The Bartok Album"だとか、フォーレの歌曲、ムジク・セルクルの過去の遺物(^_^;)、ヴァルティナなどが無秩序に並ぶ。
どんな曲がどんな並びで収録されているかを敢えて確かめずに聴いていくと、なかなか刺激的で、面白すぎる。ヴァルティナの"Matalii Ja Mustii"の後にチーフタンズの"The Dingle Set"が賑々しく続いたかと思うと、突然、武満の「ソン・カリグラフィ I」になったり・・・(笑)

この手の楽しみに気づいてしまったこともあって、今まであまり省みてこなかった曲を、ランダムに集めてみる、みたいなプレイリストをジャンル別に作ってしまった。でも、ジャンルをまたいでいろいろ集まってくるから、面白さもより際立つのだろうな、という気もする。

1回通して聴いてしまったので、このプレイリストは別のものに更新される。
明日はどんな曲が並んでくれるだろうか。

2006 05 25 11:39 PM [music with iPod] | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2006.05.24

イタリアはヒートアップ中

それはまぁ、カルチョが中休みだから、ということもあるが、それにしてもジロ・ディタリアの視聴率が41%というのは凄い。
ヨーロッパにおいて、フットボールに次ぐ人気スポーツである、ということの証左と言ってもよいだろう。

まして、昨日のステージではイタリアのヒーロー、パオロ・ベッティーニがステージ優勝を果たしたのだし、総合トップは「ポスト・ランス」の一番手と目されるイバン・バッソである。白戸さんのノドも嗄れるというものだ(それは関係ない(笑))

それにしても今年のジロは山岳が多い。拡大版ツール・ド・スイスという趣だが、パンターニが存命で、しかも現役だったら、きっと大活躍だったのではないかなぁ、などと思う。

今季のジロは、「ガゼッタ・ポイント」なる新機軸があったりして、元々インテルジロとかもあって、ちょっと複雑だったルールが、さらにややこしくなった。ジロの主催であるご存知Gazzetta dello Sport紙の創刊110周年を記念して設けられた(その代わりに山岳賞の賞金が減らされた(^_^;))のが、この「110 Gazzetta」なるポイントである。賞金はつく、ボーナスタイムはつく、さらにはチクラミーノのポイントまでもらえちゃうというのだから、非常にお得なポイントである。
その他、コンビネーション賞なんかもあったりするのが興味深い。

本日の第16ステージ、モンテ・ボンドーネを登る山頂ゴールだが、総合トップのバッソがライバルたちを蹴落として、独走態勢を築きつつある。シモーニの抵抗もあっけなく振り切られた。ランスが認めた次代のスターが、いよいよその本領を発揮し始めたようだ。う~ん、強い!

Provisional
1 Ivan Basso (Ita) Team CSC 4.51.30
2 Gilberto Simoni (Ita) Saunier Duval-Prodir 1.27
3 Leonardo Piepoli (Ita) Saunier Duval-Prodir 1.38
4 José E. Gutierrez Cataluna (Spa) Phonak Hearing Systems
5 John Gadret (Fra) AG2R Prevoyance 2.40
6 Julio Alberto Perez Cuapio (Mex) Ceramica Panaria-Navigare 2.45
7 Wladimir Belli (Ita) Selle Italia-Serramenti Diquigiovanni 3.11
8 Franco Pellizotti (Ita) Liquigas 3.30
9 Giampaolo Caruso (Ita) Liberty Seguros-Würth Team
10 David Lopez Garcia (Spa) Euskaltel-Euskadi
11 Francisco Perez Sanchez (Spa) Caisse d'Epargne-Illes Balears
12 Paolo Savoldelli (Ita) Discovery Channel Pro Cycling Team
13 Victor Hugo Pena Grisales (Col) Phonak Hearing Systems
14 Andrea Noe' (Ita) Liquigas

General classification after stage 16

1 Ivan Basso (Ita) Team CSC 64.35.17
2 José E. Gutierrez Cataluna (Spa) Phonak Hearing Systems 5.24
3 Paolo Savoldelli (Ita) Discovery Channel Pro Cycling Team 9.17
4 Gilberto Simoni (Ita) Saunier Duval-Prodir 9.34
5 Wladimir Belli (Ita) Selle Italia-Serramenti Diquigiovanni 11.07
6 Franco Pellizotti (Ita) Liquigas 11.59
7 Sandy Casar (Fra) Francaise des Jeux 12.40
8 Damiano Cunego (Ita) Lampre-Fondital 13.55
9 Victor Hugo Pena Grisales (Col) Phonak Hearing Systems 14.59
10 Danilo Di Luca (Ita) Liquigas 15.18

大差になってきましたな。まるでランス全盛時のツールの結果を見るようだ。

2006 05 24 12:36 AM [Cycle] | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2006.05.23

mixi stationやら何やらかんやら

SNSだからこそ、こういうこともOKなのかなぁ、という感じ。
iTMSでiMixを公開するのとはまた違って、その人の「ホンネ」の部分が見えてきて、面白いかも知れない。

mixi、音楽でつながる新サービス「mixiミュージック」。iTMSとの連動も

プレスリリースは→ミクシィ、音楽で熱くつながる「mixiミュージック」サービスを開始

SNS内での話題作りにもなるし、知り合いが今、何にハマっているのかを知って、そこから自分の世界を広げていくことにもつなげることができるだろう。

で、もう一つ気になるニュース。

KDDIとソニー、6月にウォークマン携帯発売、その狙いは?

W42Sの形状は、W31Sの流れを引くもののようであるが、よりミュージックケータイとして開き直った(笑)スタイルを示している。1GBの音楽専用メモリ内蔵というのも、まぁ悪くない感じだ(W44Tも1GB&青歯レシーバー付属)
音楽再生だけなら、1回の充電で連続30時間までいける、というのは、なかなかのものである。
かなり面白い機種だが、さすがにその特殊な志向性ゆえか、W32S、W41Sでは対応していたEZ Felicaには対応していない模様。ソニエリなのに(^_^;)

さて、どうでもいい話だが、ワタシのiTunesのプレイリストも、随分凄まじい分量になってきている。
登録データ自体も30GBを超えているので、だんだん「入れたのに全然聴いてない」というものも目立つようになってきている。
そこで、「孤閨をかこつ曲」などというスマートプレイリストを作ってみたりもしてみた。「2006年3月31日以前に追加した曲」で「再生回数が0」で「podcastではない」ものを「上限2時間」で「ランダム」に取り込む、というコンセプトのプレイリストである。
ランダムだから、ワケの分からない並びになることもある訳で、記念すべき1発目のプレイリストは、小川美潮サマの「On th Road」から始まり、コープランドの「庶民のファンファーレ」、フランセの木管五重奏曲第2番第3楽章・・・なんて感じで続いていく。

「はて、これを聴いていない訳はないのだが・・・」というものも含まれているが、iTunesのバージョンアップ時に楽曲データが飛んでしまったりしたことがあり、その影響がまだ残っている。全般的にはCopyPodで修復はしたものの、再生回数に関しては完全には修復しきれなかった(不完全には修復した(笑))ために、同じ曲、アルバムなのに、トラックによって再生回数10回のものがあったり、0回のものがあったり・・・という現象が生じているのである。

このプレイリストはスマートプレイリストだから、1回聴くと、次にiPodを接続したときには、当然再生回数が0ではなくなっているので、リストから削除され、それ以外で条件を満たしているものからランダムに2時間分が選ばれる、という仕掛けになっている。

上記のような事情はあるにせよ、再生回数が0であるということは、あまり積極的に聴こうとはしてこなかったものが多いので、こういう形で自動的(受動的)にリストが作られ、そういうものを寝るときなどにかけておく、というのも、結構面白い。次に何が出てくるのか知らずに聴けば、面白さもひとしおである。意外な掘り出し物があったり、ということもあり得る。
自分なりのヘビーローテーション系とは別に、こういう楽しみ方も、iTunes(に限らないとは思うが)にはあるということである。

2006 05 23 01:09 AM [music with iPod, パソコン・インターネット, 携帯・デジカメ] | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2006.05.21

盤寿の初携帯

母携帯01どうでもよい話だが、うちの母は今、盤寿である。
今でも日々の買い物やら彼岸の墓参りなどで外出することは日常的にあるが、さすがに持っておいてもらった方が何かと便利であろう、ということで、携帯を一台購入し、使ってもらうことにした。

母携帯02ご覧の通り、A5517Tのピンク。
高齢者向け(ばかりではないだろうが)に人気の「簡単ケータイ」である。
ITmedia +D モバイルのランキング(5/8-14)ではauの第2位にランクインしている。
母の日需要もかなりあったのだろう。
ドコモの首位も「らくらくホン2」F881iESである。キャリアを問わず、この手の「操作シンプル、見やすい・使いやすい系」の携帯が売れている、ということのようである。

そんな中、ケータイ業界的には、滂沱不穏の「AQUOSケータイ」905SHがなかなかの話題である。この週末には店頭に並ぶ予定だが、どの程度売れるか注目される。
参考記事:後出しジャンケンの最強ワンセグ携帯

去年の9月に「ワンセグで地デジ」というエントリーを書いたとき、

現在の携帯の標準的な液晶は240×320ピクセルであるから、横にしたらちょうど収まる大きさということが意識されている訳だが、もしかしたら横長の機種(長辺側で折りたたむ)なんかも登場するかも知れない。

なんてことを書いたが、905SHは「サイクロイド型ヒンジ」というものを採用して、画面部分のみを横長にすることができるようになっている。こういうタイプもこれから増えてくるかも知れない。W41Hのような回転2軸タイプも、例えば液晶画面上で様々な操作ができたり、側面・背面をうまく利用するなどすれば、まだまだ挽回の余地がある。P901iTVのような・・・これはないな(笑)

滂沱がソフトバンクの軍門に降り、KDDIはソフトバンクと対抗すべく、Googleとタッグを組む、ということである。
かたやYahoo!であり、かたやGoogle。インターネットの世界での旧勢力と新勢力の代表選手をバックにつけた、という点で、この対決は興味深い。
参考記事:EZwebにGoogleの検索エンジン---KDDIの真の狙いは

さて、話は戻って母のA5517Tである。
今のところ、まだ電話を受けるのとかけるのと、ワタシからのCメールを見る、ぐらいしかできていないが、「もっとかんたんマニュアル」ぐらいは読めそうだ、ということなので、そのうちCメールが飛んでくる可能性はあり得るかな、と、そんな感じである。

2006 05 21 07:49 PM [Photograph, 携帯・デジカメ, 日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2006.05.18

バルサ、ビッグイヤー!

F.C.Barcelona 2 - 1 Arsenal F.C
Sol Campbell(37' 0-1)
Samuel Eto'o(76' 1-1)
Juliano Beletti(81' 2-1)

バルサ、CC、CLを通じて2度目の欧州制覇なる!

前半はレーマンが退場となって10人の戦いを強いられたガナーズが、数少ないチャンスを生かして先制。
ボックス右側からのアンリのFKを、ソル・キャンベルがドンピシャのタイミングで合わせる。
バルサの守備はセミファイナルまでの堅牢なものから、どことなく「いつもの、緩くて、何だか不安定なバルサ・ディフェンス」に戻っている感じ。

後半、雨が激しくなり、全体的に白くもやっているかのように、視界が悪くなる。
当然ボール・コントロールも難しくなってくるが、ロナウジーニョの魔法も、最後の最後で微妙に狂いが生じている感じ。
しかし、バルサはイニエスタ投入で流れを引き寄せ、残り15分を切って、「今季のバルサはここからの得点が多い」と八塚さんが紹介した途端に、エトーがアルムニアの右を抜いた。ガナーズの連続無失点記録はこの瞬間に途絶える。
このゴール、エトーの直前に、交代出場のラーションが軽くクロスの方向を変えて、エトーに絶妙のアシストをしている。

そしてその5分後、ガナーズのボックス右脇でラーションが粘りを見せ、中に入れたボールに反応したのは、これも交代で投入されたベレッチ。ミラン戦では絶好の得点機会を逃してしまったベレッチだが、今日はしっかりアルムニアの股間を抜いて勝ち越し点。
とにかく、バルサは交代出場した選手がみんな効果的に機能したのが印象的。ライカールト采配が光った、というところか。

ガナーズも10人とは思えない分厚い守備、鋭いカウンターアタックを見せたが、セットプレーでの得点以外は、最後の詰めが甘かった。しかし、やはりアンリの緩急を織り交ぜた突破は目覚しい。フレブ、リュングベリも持ち味を出していたが、いかんせん彼らに回ってくるチャンスが少なかった。

試合後の表彰式の頃には雨も小降りになり、その中、プジョールがビッグイヤーを高々と掲げる。
UEFAカップに続いて、スペイン勢がイングランド勢を下して、欧州の頂点を極めたシーズンが終了。
これで、UEFAスーパーカップはバルサvsセビージャという組み合わせになった。

2006 05 18 05:48 AM [Football] | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2006.05.15

あれこれザッピング(Football編)

まずはレッズのFAカップ制覇を言祝ぎましょう(^_^)
ハマーズに2点リードされ、それを追いつくも、またリードされ、後半の追加タイムにスティーヴィのシュートで追いつき、PK戦でレイナが3本ストップして3-1で勝利・・・
何とも、レッズらしい勝利と言うべきか(^_^;)
何はともあれ、めでたい(^_^)

W杯出場国では徐々に代表/代表候補の発表がなされている。
今日はフランスとオランダの発表があった。
フランスではピレス、ジュリが選ばれず、オランダではセードルフ、マカーイというところが外れている。
・・・と書くのは、要は「なんでやねん」と思うからに他ならない(^_^;)
彼らを差し置いて選ばれているメンバーも、確かにすごい面々ではあろうが、個人的には納得いかーん。

グループリーグで日本と対戦するクロアチアの代表も発表になっている。
メンバーを眺めると・・・いやぁ、到底勝てそうにないですなぁ(^_^;)
98年に当たったときに比べると、スーパーな存在こそいないとは言え、どこのポジションにも満遍なくインターナショナルクラスの選手を揃えている。個人的には中盤のニコ・コバッチと前線のクラスニッチに注目である。普段プレーしているドイツでの大会、というのも追い風であろう。ここに勝つのは並大抵のことではない(何しろ、アルヘンティナですら苦杯を喫しているのである)

これも日本が対戦するオーストラリア。こちらはまぁまぁ順当なところが選ばれているように思う。ただ、シュウォーツァーがあの状態で大丈夫なのかなぁ、と、ちょっと心配。キューちゃんは調子が上がってきたようで、来季もレッズでよろしくです(^_^)

翻って日本。明日、というか、今日が代表発表とのことであるが、サプライズはないそうなので、全く盛り上がらない(笑)。ル・マンの松井を選ぶとか、トゥーリオを選ぶとか、三浦アツを連れて行くとか、松田を許すとか、そういうことはジッコの頭の中にはなさそうである。今の調子だとか、対戦相手だとか、チームのまとまりや士気を高めるとか、そういうことを考えると、私には今挙げた4人は不可欠なように思えるのだが。1人ぐらいは入れてみんか?

イタリアはえらいことになっている。前々から「もしかして・・・」という声があり、またライバルチーム(特にミラノのネラッズーロ)あたりからは僻み、妬みと共に口にされていたようなことが、実は本当にあったらしい、ということが解明されつつあるようである。ピエモンテはおいしいワインの産地なので、私もユーヴェはそこそこ好きなクラブであるが、この騒ぎはいただけませんです。ムギーニさん、どないします?

水曜日はいよいよCL決勝である。
バルサvsガナーズ、さてどうなるか。一応木曜日に休みを入れたので(^_^;)、しっかり生中継を観戦できそうである。
UEFAカップを獲ったセビージャを祝福がてら、調整試合・・・ではないけれど、まぁ消化試合・・・をこなしたバルサ、そして最後の最後で「食中毒のおかげ」で来季のCL予備予選出場権を獲得できたガナーズ。どちらがいい準備をしてきているのか、なかなか判断しづらいところである。バルサとガナーズというと、両チームで活躍した(している)選手の名前も浮かんでくる。今ならばジオだが、少し前ならオーフェルマルス。バルサでは活躍できなかったが、プティなんかもそう。
来季、そういう選手がまた増える・・・かな?(^_^;)

2006 05 15 01:02 AM [Football] | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2006.05.13

iPod携帯

滂沱不穏、あ、いや、ボーダフォンを引き取ることになったソフトバンクが、アップルとタッグを組むそうである。

参考記事:ソフトバンク:「iPod携帯」投入 アップルと最終調整-今日の話題:MSN毎日インタラクティブ

PCを介さずに、携帯でiTMSに接続できる、というのは便利かも知れない。
個人的にはPCを仲介することが特に不便と思うことはないし、容量の問題もあるので、携帯電話をミュージックプレイヤーとして活用することにあまり魅力は感じないが、世間的には結構需要はありそうな気はする。

問題は、ソフトバンクがそれをやる、という点だろうなぁ。
滂沱、あ、だから、ボーダフォンの、あの「他のキャリアのユーザーを拒み続けるかのようなユーザーインターフェイス(本当にミステリーなのである。基本的な操作ですら、殆ど理解できなかった記憶がある)」、そしてあのデザイン・・・どう考えても自分にとっては対象外のキャリアなのであるが、ソフトバンクが引き取って、そのあたりを一新することができるだろうか?
おそらく、そのユーザーインターフェイスにしても、既存の滂沱不穏ユーザーにとっては使い慣れたものであって、これをいきなり大きくいじってくることはないように思える。そうなると、他キャリアからの乗り換えはあまり起こりそうに思えない。逆に、ここを大きくいじると、既存ユーザーの反発→他キャリアへの乗り換え加速化を招きかねない。

アップルにしたところで、日本でソフトバンクとだけ組むとも思えないが、そのあたりはどうだろうか。
LISMOを立ち上げてしまったKDDIはともかく、最大ユーザー数を保有するドコモに一瞥もくれない、ということは考えがたい。さて、どうなることか。

2006 05 13 08:23 PM [music with iPod, 携帯・デジカメ] | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2006.05.10

ワールドカップ・モード

9日にスカパー!のワールドカップ専門チャンネルがスタートして、いよいよワールドカップ直前、という雰囲気に入ってきつつある昨今である。
今日は休みでもあったので、再放送のものを含めて、あれこれそれらを眺めて過ごした。

ワールドカップというと、えのきどいちろうである。
4年前の「ワールドカップジャーナル」で、間宮可愛の「放置プレイ」を世に問うた(笑)この人の番組を、また観ることができるらしい(残念ながら間宮は婚約が決まったそうで、というか、芸能界を引退したそうなので、もう観ることはできないが)
「FIFAワールドカップまであと1ヶ月です」と題した特別番組でその姿を久しぶりに観た上に、「週刊 世界の新聞から」でコンスタントに彼の語りが楽しめる。初回ゲストは後藤健生氏。「Wandern」がテーマ。

先行して1月から始まっていた『倉敷・土田のワールドカップlog』も生放送に変更された。
サッカー好きの芸能人は数多いが、「バルサTV」で実況を担当したり、今回も「デイリーニュース」の司会を担当する平畠啓史(DonDokoDon)がどちらかと言えば正統派というイメージなのに対して、サッカー実況の「クラッキ(名手)」こと倉敷保雄さんとコンビを組む土田晃之(元U-turn)は、存分にイロモノの味を出してくれている。

大会開会までは情報系番組と、コンフェデやワールドユースの再放送が中心のプログラム編成だが、とにかく24時間切れ目なくサッカーの番組がある、というのは、何となくうれしいものである。

ジロもあるし、仕事も遅くまでやってるし、なかなか全てを観ることはできないが、できるだけいろいろ観ていこうかと思う。
それにしても、ますます地上波を観る機会が減りそうだなぁ・・・(^_^;)

2006 05 10 11:58 PM [Football, 映画・テレビ] | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2006.05.09

雨中の苦闘

落車したペタッキはもちろんであるが、今日のステージで苦労していたのはカメラマンのような気がするワタクシである(^_^;)
天候が悪くなくても中継映像は乱れがちであるが、雨の影響でそれがさらに強まっている。
イタリアの機材はベルギーではうまく機能しないのか?

ということで、少し出遅れているが、ジロの話である。
今年はJ SPORTSも頑張ってくれていて、ジロは連日生中継である。
春先からのクラシックレースも生中継してくれているので、サイクルロードレースファンとしては夢のような状況なのであるが、相変わらず仕事は多忙だし、我が家のRD-XS35は依然として不調なのであって、ロクにそれらを観れていないのが実情である。250GB・VHS付のカンタロウでも買うかな・・・と思案している昨今。溜まっているVHSテープも何とかしたいところだし・・・

そうは言ってもジロはジロ。
イタリア中がピンク色に染まるこの季節、やはり毎晩、最後の方だけでも観る、というパターンになるのだろう。
さて、勝つのはバッソか、ディルーカか、それともサヴォルデッリの連覇か、はたまたクーネゴか、シモーニの逆襲か?

おっと、ゴール間近のコーナーで落車?
あらあら、エウスカルテルの選手だわ(+_+;)。こういう路面状態には弱いからなぁ、彼らは(^_^;)
Tモバイルのケスラーもトラブっている・・・

ナミュールの城壁を登っていくラストシーンは、バイクカメラの映像が乱れまくりで状況が把握しづらい。
・・・と思ったら、飛び出していたのはチェチュだった。
追走するのはゲロルシュタイナーのシューマッハー。
そしてその後からベッティーニがくるが届かない感じ・・・どころか、ズルズルと遅れて集団に埋没(+_+;)

シューマッハーがチェチュをかわし、食い下がるチェチュを振り切ってゴール!
ステージ優勝に加えて、マリアローザも獲得!
第1ステージの健闘がフロックではなさそう・・・ということを証明してみせた。
3位はダヴィデ・レベッリン。

Stage 3 - Monday, May 8: Perwez - Namur, 202km

Results
Provisional
1 Stefan Schumacher (Ger) Gerolsteiner 5.14.43
2 José Luis Rubiera Vigil (Spa) Discovery Channel Pro Cycling Team 0.02
3 Davide Rebellin (Ita) Gerolsteiner 0.06
4 Paolo Bettini (Ita) Quick Step-Innergetic
5 Philippe Gilbert (Bel) Française des Jeux
6 Jens Voigt (Ger) Team CSC
7 Andrea Moletta (Ita) Gerolsteiner
8 José Ivan Gutierrez Palacios (Spa) Caisse d'Epargne-Illes Balears
9 Paolo Savoldelli (Ita) Discovery Channel Pro Cycling Team
10 Franco Pellizotti (Ita) Liquigas 0.09

General classification after stage 3

1 Stefan Schumacher (Ger) Gerolsteiner 10.14.04
2 Paolo Savoldelli (Ita) Discovery Channel Pro Cycling Team 0.13
3 Davide Rebellin (Ita) Gerolsteiner 0.23
4 José Ivan Gutierrez Palacios (Spa) Caisse d'Epargne-Illes Balears 0.29
5 José Luis Rubiera Vigil (Spa) Discovery Channel Pro Cycling Team 0.31
6 Serguei Gonchar (Ukr) T-Mobile Team
7 Bradley McGee (Aus) Française des Jeux
8 Francisco Perez Sanchez (Spa) Caisse d'Epargne-Illes Balears 0.32
9 José E. Gutierrez Cataluna (Spa) Phonak Hearing Systems 0.33
10 Michael Rogers (Aus) T-Mobile Team 0.37

シューマッハーの初々しいシャンパンファイト、そしてマリアローザ姿(着用するのもたどたどしい(^o^))、さらにはチクラミーノまで獲得してしまって、このステージはシューマッハーづくし。

ベルギーを走る序盤戦は明日でおしまい。
明後日は移動を兼ねた休息日で、選手たちもUEFAカップ決勝を楽しむのだろう(笑)
木曜日からはイタリアでの戦いが始まる。最初はピアチェンツァからクレモナへのTTT。ピアチェンツァと聞くと、ついヴィエルコゥッドの名前が出てきてしまう、というのは・・・古いか(^_^;)

2006 05 09 12:36 AM [Cycle, AV・デジタル家電] | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2006.05.07

昨夜のお品書き

近頃ややヘコみ気味の某師匠を尼崎にお招きして、久方ぶりに暴飲暴食。
TAPA尼崎店にて。

中ジョッキ×2
朴さんの特選キムチ
タコワサビ
チョレギサラダ
俺の角煮
とりあえず枝豆
道頓堀のたこ焼き
カマンベールポテト
スパイスパスタ
トロサーモンシーザーサラダ
特大チヂミ餃子
冷やしトマト
生春巻バンバンジー
小龍包
紫(種子島の紫芋焼酎)1本

これでいくらになったかは敢えて記さないが、全てEdyで支払ったので、かなりAMCのマイルが貯まったはずである(^_^;)

二人で何の話をしたのかはあまり詳しく覚えていないが、「毎日かあさん3 背脂編」を題材に、男性は何故に二元論的思考に偏るのか、というような哲学的考察を繰り広げたり、「ダヴィンチ・コード」に触発された某師匠とオプス・デイの知られざる関わりについての驚くべき真実、ハイドンの弦楽四重奏曲を聴け、だったら土岐麻子も聴け、というような話になったり、まぁとりとめのないものである。

この店は、店のスタッフが「乾杯の音頭」をとってくれるのが一つの特徴である。
しかしまぁうざったいと思う人もいるだろうなぁ・・・

もう一つの特徴は、オーダーを全てテーブルに設置してあるタブレットPC端末から行うことができる、というところである。15インチほどの液晶タブレットPCは無線LANで接続されており(と思う)、画面上をタッチして商品を選び、確認画面を経て、そのまま注文できる。もちろん、直接店のスタッフにオーダーすることも可能である。
そして、途中で「今いくらぐらいになってるんだろう」と思ったら、その時点での料金もわかる。単純に頭割りしたらいくらになるかも表示してくれる。のんべえ割増などのマクロは組み込まれていないようだ。

Edyの読み取り端末はマルビルのスタバで見かけたのと同じ透明基調のもの。サンクスなどに置いてあるミントグリーンのでかいやつに比べるとおしゃれな印象を受ける。

珍しく早めにスタートしたこともあって、尼崎の駅で別れた時点で、まだ22時前。無事茨木からバスで帰ることができた。

2006 05 07 10:23 PM [日記・コラム・つぶやき, , 飲食] | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2006.05.06

志のゆくえ:萱野茂さん追悼

萱野さんが亡くなった。
一人の、元国会議員の死というのではない。
一人の、民族を代表する象徴的存在の死である。

訃報:萱野茂さん79歳=アイヌ民族初の国会議員を務める-訃報:MSN毎日インタラクティブ

学生時代に「アイヌの碑」を読んで、さまざまなことを学んだ。

アイヌに関心を抱くきっかけは、おそらくは本多勝一の著書からだったろう。
「殺す側の論理」だったか「殺される側の論理」だったか、もしくは双方からだったかも知れない。
そこから興味がふくらみ、大学の語学研究所(語研)の公開講座でアイヌ語の初級クラスに通い、実際に東京に暮らすアイヌの方々と机を並べてアイヌ語を学んだものである。アイヌ語の、母音調和を色濃く残した柔らかな響きに心洗われる思いがしたことを思い出す。

田村すず子先生を中心にして、当時のクラスのメンバーで撮ったモノクロの記念写真が、今も藤本英夫さんの著書「銀のしずく降る降る」の折り返しに挟んである。
この本(新潮選書から出ていた)も、今は入手不可であるが、「銀のしずく降る降るまわりに」として草風館から再刊されているようである(値段は倍以上になったが)
「アイヌ神謡集」をまとめ、弱冠19歳にしてこの世から旅立った薄命の人、知里幸恵さんの生涯にスポットライトをあてたこの著書は、20代の私にとって、「夜と霧」「白バラは死なず」と並んで、多大な影響を与えた一冊であった。
著者の藤本英夫さんも、昨年12月24日に亡くなられたばかりである。

さて、話を萱野さんに戻さねばならぬ。
国会議員としての萱野さんの業績は、ご本人にとっては、おそらくは隔靴掻痒の至りだったのではないだろうか。
さまざまなことを提起した。訴えかけた。訴え、怒った。
あるものは人々の心に届き、あるものは届かなかった。

ある意味では、萱野さんの活動は奏功したものも多かったとは思う。
二風谷ダム建設の差し止め訴訟は、まさにその最たるものだ。

萱野さんの活動を、スタンドプレーと見る向きもあるかも知れないが、萱野さんがスタンドプレーをしなければならないほど、日本という国で、アイヌという少数民族の存在が、人々の口の端にのぼることは皆無に近かったのである。
そして、萱野さんの活動が局地的に成果を収めたにせよ、日本におけるアイヌの立場は、残念ながら今もまだ限りなく無に近い。このあたりが、まさに隔靴掻痒たる所以なのである。
今、萱野さんの志を引き受け、さらに大きく育てていくことができる後継者が真に俟たれる。

萱野さん、本当にお疲れ様でした。
どうぞ安らかに・・・

2006 05 06 11:47 PM [] | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2006.05.04

携帯スロット比較検討

「北斗の拳DX」がW32Hにも対応したので、ダウンロードして遊んでみる。
以前、BBver.をやってみて、あまりにも面白くなかったので、あまり期待はしなかったけれど、やはりイマイチの感は拭えない。

まず絵がまだまだ雑。
A5404Sでやっていた頃に比べるとはるかに精細になったとは言え、まだまだ満足いくレベルとは言い難い。
白小オーラなんて、ケンシロウが激しく失禁しているのかと見紛うばかりである(笑)
動画の動きもちゃちぃ。全然なってない。

他にもいろいろ不満な点は山盛りあるが、中でもゲーム数が表示されないのは重大な欠陥である。チェリー、スイカ、チャンス目を引いてから、あるいはボーナス終了後からのゲーム数は常にチェックすべきものであるのだが、それが表示されないということは、ナンバーランプのない店で打つのと同じ不便さを強いられることになる。

ダウンロードしたけれど、殆ど触っていないのは山佐の「カンフーレディ」である。同僚がかなりハマっていたので、試しにやってみようと思ったのだが、今一つ操作性が悪い。不必要な機能もいろいろついていて、それもあって動作が重いように感じる。

とにかくひたすらハマっていたのはSBJであるが、これは確かに携帯用のアプリとしてはよくできている。絵もかなり精細だし、演出もかなり実機に忠実。何より動作が軽い。実機ではないのだから、4.1秒ルールは必要ない訳で、それをきっぱり無視してくれているために、どんどんゲーム数を稼ぐことができる。ともあれ、ネットの開発陣(あるいはテクモ?)のやる気を感じさせる逸品である。

さすがにSBJもやり過ぎて飽きてきたので、次もネットの別の機種(リオデカか賞金首か十字架か、それとも真モグか・・・)でもダウンロードしてみようかと思ったりする昨今である。

2006 05 04 11:40 PM [Pachinko, 携帯・デジカメ] | 固定リンク | コメント(3) | トラックバック