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2006.08.09

吾、知らず

やふぁい、そうなのか。
こえは、ふぁらをくくあえわなうあい。

麻酔が効いていうのえ、うわくかけない。

おそらく親知らずなのであろう、と思っていたが、その親知らずがどうだから痛いのか、そのあたりを解明すべく、近所の歯科医院に行く。
歯医者に行くのは30年ぶりぐらいだろうか。よく覚えていない。

あらかじめ電話で問い合わせをしておいたので、受付もすんなり。
保険証を見せて、簡単なデータを用紙に記入し、待合室で待つこと10分ほど。
BGMに弦楽四重奏バージョンの山下達郎などがかかっている。
名前を呼ばれて診察を受ける。

「右下の親知らずあたりが痛むのですが」
「では診てみましょう・・・なるほど、確かに親知らず付近の歯茎が赤く腫れてますねぇ。親知らずの状況を詳しく見ないといけないので、レントゲンを撮りましょう」

ということで、レントゲン撮影。
サイフに万札を入れておいてよかったかも、と、チラっと思う。

現像が終わるまでしばし待合室で休憩。
再び10分ほど待ち、診察室へ。

「親知らずは3分の1ぐらいしか出ていませんが、薄く影が出てますね。歯ブラシの届かない位置にあるせいで、虫歯になっている可能性が高いです。ただ、その2本隣の歯にも影が出ています。こちらも虫歯の可能性があります」

直接見たり、「沁み具合」を確かめたり、軽く弾いて痛みがあるかどうか確かめたりしてみたところ、ここのところ悩みの種となっている歯痛の主な原因は、親知らず(並びにその周囲の腫れ)よりも、その2本手前の虫歯に起因しているらしいことが判明。

「手前の歯の虫歯は、やはり大事な歯ですので残す方向で治療することになります。それでもなお痛みが残るようであれば親知らず、ということになりますが、こちらはおそらく抜くしかないでしょう。露出している部分が小さいので、抜歯はかなり大変な手術になるかと思います。一度に両方というのは大変なので、まず手前の歯からいきますが、今日これからでも大丈夫ですか?」
「やっちゃって下さい」

治療椅子は部屋の角に向けて設置されているが、ちょうど正面に窓があって、表の景色が見え、閉塞感は全く感じない。さらに窓の横にはパステル調の絵が額縁に入れて飾られている。患者の心理も考慮に入れた設計だと感じ入る。BGMは「おやすみロージー」か。
・・・などということを考えながら、何とか治療を乗り越えるが、この虫歯、神経の先端まで侵していたようで、麻酔をかけていたものの、かなり激痛を感じた。

「もし痛みを感じたら、これを飲んで下さい」とメディスン・シティでマミヤが手に入れてきた薬を痛み止めを処方され、正午過ぎに解放。
帰宅後、無傷の左側だけで食事をする。
ひとまず、これで痛みが消えて、親知らずを抜く必要がなくなることを祈るのみである。

2006 08 09 01:48 PM [(-_-;), 日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク

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