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2006.08.02

朔日恒例

毎月1日と16日は新しい社員が入社してくるので、DC(確定拠出年金)の加入者説明会も開催される。
4月以降、運営管理機関の方の手を借りずに独力でやっているので、昨日も研修所まで出かける。

研修所は本社の隣の市にあるが、液晶プロジェクタもなければスクリーンもない、簡素な部屋である。
PCはあるがデスクトップ機で動かせないし、パワーポイントが入っていないから、結局ノートPCを持参しないといけない。
会議室の液晶プロジェクタは時代遅れの巨大なもので、PCと接続するためのコードも太くて長くて重い。
これらを全て持って、最寄の駅から約20分ほど歩かねばならない(+_+;)

春・秋はまぁよい。両手がプロジェクタとその接続コードなどを入れた紙袋でふさがり、さらにノートPCを入れたショルダーバッグを肩に掛けて歩くとは言え、ほどよい運動だ・・・と思えなくもない。
梅雨時は、傘がさせないのだから、諦めてタクシーを使うことになるので、これもまぁよいとしよう。

このクソ暑い時期、これは難敵だ。
雨季前のチャドでは午後に働いたら死ぬそうであるが、8月の日本の昼下がりもかなりのものである。
容赦なく照りつける太陽の下、重い荷物を抱えて研修所まで歩くだけで、体中の水分が激しく失われるのを実感する。
背筋を真っ直ぐにして歩くと、頭のてっぺんからの汗がそのまま上半身を経て下半身、足まで流れ落ちる感じなので、ややうつむき加減に歩き、時折首を振って汗を路面にくれてやる。歩きながらこれをやるので、落下する汗の滴の一部は、前進する脚とぶつかり、スラックスに吸い込まれていく。

説明会自体は4月16日以降、自力で7回やってきて、これが8回目。ある程度手馴れたもの・・・と言いたいところだが、7月に日銀のゼロ金利政策解除が発表されたりして、運用環境にも大きな変化が生じたりして、そう簡単にはいかないのである。あれやこれやと時事的なネタを織り交ぜながら、新入社員の皆さんに関心を持ってもらおうと話を進めるが、説明すべきことが増えてきて、却って話の焦点がぼやけていくような気がしないでもない。

2時間の説明が終わると(とは言え、この日は前半で少々時間を取り過ぎて10分オーバーしてしまった)、今度はその重たい荷物を抱えて本社まで戻らねばならない。昨日は教育部の方が液晶プロジェクタを持ってくれたので大いに助かったけれども。

本社で少し雑用をこなすと、早くも9時を回っている。これからいつものように大阪駅構内の「るぅ~」に行ってもよいのだが、ラストオーダーが9時半で45分閉店なので、あまりゆっくりできそうにない。翌日(つまり今日)は休みなので、フロートコートの「回転がんこ寿司」に寄る。ここも最近常連として認識されつつある(^_^;)

この時期、私のお気に入りはいさきである。中勘助が「ふり売り」の中で「いさぎよし」と描いた、あの「いさぎ」が「いさき(伊佐木・鶏魚)」である。2貫で200円。「上限200円シバリ実施中(笑)」のワタシとしては、辛うじて手が出せる値段である(^_^;)
しまあじもよい。但し、こちらは2貫300円なので、1貫にしてもらって150円。最後の方で頼めば、「あの人はお金がないから1貫にしたのではなくて、2貫も食べられないから1貫にしたのだな」と思ってもらえるかも知れない(笑)
実は中トロも通常なら2貫390円なので手が出ないが、1貫にすると200円なので頼むことができる。稀に1貫にした方がネタが大きかったりして、却ってお得なような気もする。それに通常2貫のものを1貫で頼むときは回っている訳がないので、その場で握ってくれるため、新鮮である。

これに、いつものように「生命の根源的な部分に強烈に作用する」と以前書いたような気がする「まぐろ酒盗」などを織り交ぜ、帰途についた。
帰宅したら23時頃だったが、殆ど何もする体力が残っておらず(それでもCDを2枚ほどリッピングしたけど)、いとも簡単に眠りに落ちたのであった。

2006 08 02 06:49 PM [確定拠出年金, 飲食] | 固定リンク

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