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2007.01.20

意外と難しく、非常に楽

・・・というのが、ノルディック・ウォーキング初体験の感想。

出かける前に付録としてついていたDVDを鑑賞して、ある程度勘所を押さえたつもりだったが、いざポールを手にして歩き始めると、なかなかうまくいかないものである。

まず、ポールの長さ。
身長×0.68とか×0.7とかがよいと言われていたが、多分これは上級者がハードなエクササイズを行うためのものである。
初心者はもっと短くてよい。DVDを見ても、みんなもっと短めにしていた。

ということで、出かける前に120cmまで縮めておいたけれど、途中でさらに縮める。結局116cmぐらいがよさげな感じ。当初考えていたのより10cmも短くてよかった。

難しいのは、後ろに手を振ったときに、グリップから手を離す、というのが、なかなかできない。意識してやればできるが、リズミカルに、しかも左右交互にこれをやる、というのは最初はなかなか難しかった。ただ、歩いているうちにだんだん慣れてきたが。
事前に、左右交互に「グーパー、グーパー・・・」とやる練習をしておくと効果的なようだ。

あと、グリップもそうだが、足の運びだとかを気にしているうちに、あろうことか同じ方の足と手が出てしまうことがしばしば起きた。DVDでも「こういう間違った歩き方になったら、こうしましょう」と対処法が説明されていたのだが、観ながら「まさかそんなアホなこと・・・」と思っていたのに、いきなり自分でやってしまったのには苦笑せざるを得ない(^_^;)

フォームやバランスなど、いろいろなことに注意を向けながら歩くので、漫然と歩くよりも頭も使う。まぁ慣れてくればこの辺は解消されるのかも知れないが、頭を使って歩くのも悪くないように思う。

しかし、確かに2本のポールを使って歩くと楽だ。
最初は、初めてだし、自宅の近くの池を一周して終わろう思っていたのだが(多分20分ぐらいで回れる)、全然しんどくないので、万博外周まで出て、阪大病院の脇を通って帰ってくることにした。結局1時間余り。
そんなに速いペースで歩いていないが、とにかく起伏の多いコースなので、それなりに負荷はかかっているはずなのだが、足腰への負担が実に軽い。その分、ポールを使う腕や上半身に負担が分散されている、ということなのだろう。

万博外周まで出ると、ランニング、自転車、そしてウォーキングなど、様々なスタイルでエクササイズしている人たちがいたが、さすがにまだノルディック・ウォーキングをしている人は見かけなかった。これから増えそうな気もするが。

思えば今日通ったコースって、岡本太郎の「太陽の塔」を仰ぎ見、近所まで戻れば安藤忠雄の「光の教会」の脇も通る、なかなか見所の多いコースなのだなぁ、これが。
そして、歩いていて爽快感を感じるなんて、久しぶりかも。
これはなかなかよいです(^_^)

ただ、もう少しポールの使い方を含めて、いろいろと改善の余地はありそうだな。天気と体調がよければ、通勤時の駅までの行き帰りも、これで歩くという手はあるなぁ。ポールを会社まで持っていくのは荷物になるけど。

2007 01 20 06:58 PM [Nordic Walking, 日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク

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