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2007.01.24

万博公園一周

周り始めた地点と周り終えた地点が違うから、厳密に言うと一周ではないのだが、まぁアバウト一周ということで。

前回は「いくらなんでも外は寒いのだから・・・」とダウンジャケットをひっかけて行ったら、やたらと暑くなって閉口したので、今日は秋物のジャンパーをはおって出陣。これは正解。でも本当はトレーニングウェアとかで十分だったかも知れない。薄曇りの天候で、それほど寒くなかった、というのもあるが。

今日のコースは近所にある安藤忠雄設計の光の教会脇を抜けて、美穂ヶ丘から阪大病院前を経て万博外周に出、そこからグルっと外周を回ってアンフィールドでなくて、サン・マメスでなくて、ましてやカンプ・ノウでもない万博競技場まで出て、そこからぢもてぃ御用達の抜け道を通って近所の公園に戻る、というもの。測っていないが、多分全行程7km程度であろう。
ただ、途中で自然文化園に入ろうとして、入園口まで行って定休日であることを知る、というお茶目なことをしているので、実質は8kmぐらいか。

この、自然文化園に入れなかったのはちょっとショック。水曜日が定休日らしいのだな。うちの休みも大体水曜が多いので、水曜日に歩くときは外周を攻めるしかなさそう。土日、あるいは他のウィークデーが休みのときは、是非自然文化園に入ろうと思う。

自然文化園

今日は少し慣れてきたので、途中でポールの長さを伸ばしてみる。スタート時は前回のまま116cmで始めたが、途中で2cm、さらに外周を半分ほど回ったところでさらに2cm伸ばして、最終的には120cmで歩いてみた。長さを変えた直後は、急激に歩幅が広がるような感じがして驚くが、これもすぐに慣れる。

外周を歩いているときは、サイクルロード脇の歩道を歩いているので、本来自転車のことを気にする必要はないのだが、ナニを考えているのか(あるいはナニも考えていないのか)、わざわざサイクルロードがすぐ横にあるのに、自転車で歩道を走るおばはんと2回ほど出くわした(-_-;)。自動車が対向できるぐらい広いサイクルロードがあるのに、どういうつもりだろう・・・と思ったが、もしかしてそこがサイクルロードだと知らないのだろうか・・・

それと、歩道には街路樹が植えられているのだが、これの根が大変立派に成長して、歩道に起伏やひび割れを起こしている箇所が大変多い。

古代のローマ人はあの立派なローマ街道の車道部分の脇には絶対に木を植えさせなかったそうであるが、これは根が発達して、折角の舗装道路を傷めてしまうのを嫌ってのことだったという。
大したものだと思うが、それだけでなく、街道や橋、水道などのインフラを不断の努力でメンテナンスしてきたというのが素晴らしい。それに比べると、ちょっとこの外周の歩道の傷み具合はひどいものだ。
まぁそういう輝かしい古代ローマ文明も、キリスト教の国教化以降は急坂を転げ落ちていくように衰退していき、ルネッサンスを経て産業革命に至るまでそんな状態が続いた、というのは周知の通りであるが(う~ん、ななみちゃんの受け売りだなぁ(^_^;))

文庫版「ローマ人の物語(27)」

サンシーロ、ではなくて、デッレ・アルピ、でもなくて、万博競技場まできたところで外周から離れ、ここで水分補給&小休止。
ゴール裏のさらに裏手の山の上の方から太鼓の重低音が聞こえてくる。ガンバサポの練習かしらん。シーズンオフから熱心なことだ。

なんやかやで、少し道を外れたり、休憩したりで、全行程をこなしたら2時間余り。実によい運動になったが、疲れがそんなに出てないところがノルディック・ウォーキングの不思議なところ。さすがに今日ぐらい歩くと、ふとももあたりに少しハリがあるのは事実だが、この程度は心地よき痛みというべきか…(<それは拳王様)

自然文化園西口近くにある遊具写真は、自然文化園西口近くにあった岡本太郎作の遊具(ウソです)

2007 01 24 05:24 PM [Nordic Walking, 日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク

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