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2007.01.17

肉入り紅生姜丼、復活の日

棚卸し立会いのため、朝から担当を割り当てられた店舗に出向く。
直線距離だと近いのだが、雨が降っていること、最寄りの鉄道駅から遠いこと、バスがあるけど、一度阪急の駅まで出なければならないこと、自宅近くから出ているバスは9時前にならないと阪急の駅前まで行ってくれないこと・・・等などの諸条件があって、面倒なのでJRの駅前からタクシーで向かってしまうことにする。
駅前のデイリーヤマザキで昼食のパンを購入したとき、ミルキーがまだ売っているか確認してみたが、既に撤去されていた。悲しい・・・

タクシー待ちの列が数名。しかし結構来ないものである。雨のせいなのか。
やっと来たタクシーに乗って、店までの道がいわゆる「ばばこみ」(+_+;)
店のかなり近くまで来ていながらなかなか動かないなぁと思っていたら、トラックが事故っていて、パトカーやレッカー車が止まっており、1車線潰れていたのであった。そこを越えるとすいすいと行くが、店まで車でほんの1分かそこらのところでこの事故は痛い。

店内に入ると既にチェック進行中で、何と午前中にチェック終了し、午後イチでの開店にこぎつけてしまった。店長以下数名が前日から徹夜で臨んだだけのことはある。
結局、昼食用に買ったパンを食べる機会もなく、そのままバスで阪急の駅前へ。

ここでふと思い立ったのが、「吉野家」である。
牛丼再開後、実は全く立ち寄る機会がなかったのだが、折角なのでパンは後で食べることにして、久しぶりに牛丼(と言うか、ワタシの場合は「肉入り紅生姜丼」と呼ぶ方がふさわしいが)を食べてみよう、ということになった。
駅前の店舗に入って、並と卵を頼み、ごぼうサラダをつかむ。忘れかけていた感覚だが、やはりブランクが長かったせいか、「つゆだくのねぎだく(こういう場合、何事も過剰をよしとする主義である)」と伝えるのを忘れていたのは痛恨事(^_^;)

卵をといて牛丼にかけ、七味唐辛子のように見えるふりかけを全面的に、華々しくふりかけ、ここで一度ビビンパのごとくかきまぜる。
続いて丼の端の方を少し掘って、そこに紅生姜をトングでひとつかみ、ふたつかみ、みつかみ、よつつかみ、いつつかみ・・・ぐらいで今日は容赦してやることにした(途中で追加したが)
この状態でさらに軽くかきまぜて、ようやく口に入れる。これがスタンダードな肉入り紅生姜丼の食し方というものである。

食べながら他の客の動向にも注意を払っていたが、意外と豚丼の人気も高い。牛丼休止中に豚丼に親しみ、そのまま豚丼でよし、と考えるようになった客も結構いるのであろう。値段や量の問題もあるのかも知れない。牛丼は並か大盛までだが、豚丼なら特盛もOKである。

1月17日。
個人的には・・・新聞社時代の同僚が結婚式と出産を間近に控えた身で逝ってしまったこと(だから震災の犠牲者には、あと0.5人付け加えるべきだと思っている)、四天王寺近くの寺で見た、透き通るように白い、彼女の死に顔が思い起こされる。

敢えて言うが、まだこれは過去形ではなく、現在進行形で語るべき災害であることを忘れないようにしなければ、と思う。

2007 01 17 04:07 PM [, 日記・コラム・つぶやき, 飲食] | 固定リンク

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