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2007.02.11

福島・野田・玉川

私の生地は大阪・福島の野田である。正確には吉野。
・・・と並べただけで、既にあちこちに同名の地名があるので、他人に説明するときは注意が必要になる。

「出身は野田です」

に対して

「ああ、堺の? 北野田?」

ぐらいの反応ならともかく

「本州と陸続きでないチャイバ国において、さらに運河によって隔絶されたあのキッコーマン王国の、野田?」

というのは、大学のガイダンスの時に隣に座っていたクラスメイトで野田市出身者が自ら語っていたことなので、他意はない。

で、大阪市福島区にある野田の隣には「玉川」という、これまたあちこちにありそうな地名があって、JR「野田」駅には地下鉄の「玉川」という駅が接続している。

社員の交通費のチェックのためにYahoo!路線情報で「野田」と入力すると、たくさんの「野田」の中に、「野田玉川」という駅名を発見。いつから「玉川」の駅名に「野田」がつくようになったのだ、と思いながら、それを選択して検索してみると、とんでもない運賃が出てきてしまった(^_^;)

「野田玉川」は三陸鉄道の駅名なのであった(^_^;)
岩手県九戸郡「野田」村に「玉川」という地名があるのだそうで。

三陸鉄道というと、「三鉄赤字せんべい」が話題である。

三陸赤字せんべい

こっちはぬれせんべいではなくて、海藻を練り込んで焼いているそうな。
通信販売はしていないそうだが、ちょっと食べてみたい気がする。

・・・と、ここまで書いていて、実はここ(野田玉川)って通ったことがあるのを思い出した。
あれは22年ばかり前、お気楽な大学3年生だったワタシは、サークルの超お気楽な2年先輩(当時5年生)と同期の友人と3人で東北貧乏旅行をしていたのであった。
雪原で長谷の大仏を作ったり、トクユキの撮影をしたり、あまざけで酩酊したり・・・というようなことはしなかったが、亀ヶ岡の資料館を訪ねたり、十三湖で吹雪に見舞われたり、友人と青函連絡船の娯楽室を借り切って血涙三番勝負(将棋の)を繰り広げたり・・・と、なかなか意義深い旅だった。

で、先に出ていた二人との待ち合わせ場所が、三陸鉄道の「田野畑」駅。それから3人で久慈まで出て、さらに青森へと足を延ばし、ここの厚生年金会館を拠点に、あちこちフラフラと周遊する、というのが旅の基本プラン。
東北ワイド周遊券ってのは偉大だったなぁ、とつくづく思う。
だが、それより偉大だなぁと思うのは、学生の計画性のない行動力であろう(^_^;)

ということで、逃避行動(不良社員とも言う)はこの辺にして仕事に戻ろう(_ _)

2007 02 11 03:48 PM [etc.] | 固定リンク

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