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2007.06.19

侮り難し、地雷原

またバイオちゃんがお熱でヘソを曲げたので、熱が引くまで、モバイルでお茶を濁してみたりする。

前にも書いたが、堂島から大阪駅までの空間は、実に危険な香りに満ちている。
途中で陥穽に捕まらずに駅のホームに辿り着くには、厚揚げ程度の固さの意志が必要である。豆腐未満のワタシには誠に恐るべき地雷原と言えよう。

でだ。
…というところで、そろそろバイオちゃんを再起動させる時が訪れたようなので、続きは後ほど_(._.)_

昨日は鬱陶しい地下街を歩くのはやめて、地上を通って行こうと決意したものの、ポツポツと雨が降っているので、マルビルのところまで来て(あとわずかで大阪駅なのに)「潜ろう」と思ってしまった。
ここで潜れば、地下2階までたどり着かずに、地下1階の磁力にやられることは自明である。

小一時間後、5組7枚のCDを抱えてレジに立つちいしゃさんの姿あり。
マイミクで以前同じ団で歌っていた過腹くんのとこでも書いたが、最近は円安の影響もあって、輸入盤を買うには決してよい状況ではないのだが、それでも安いものはあるし、店もあの手この手で迫ってくる。我らがミドリちゃんカードは持ちこたえられるのか。危うしミドリちゃん(^_^;)

その中で、「ああ」と思って値段度外視で買ってしまったのが、The Schola Musicaの"The Liverpool Manuscripts"ってやつである(正式なアルバムタイトルは違いますよ)
これは数寄者の多い我が愛しのマイミク様なら、結構な数の方がご存知のものではないかと推察するが、Stingのダウランドと並んで、「なかなかのもの」というやつである。
山尾センセイのブログでも絶賛されているので、詳しくはそちらをご覧いただくとしよう。
「山尾好奇堂」

あとはちょっと思惑というか、最近の個人的なハマり度合いから、シフとベロフのバルトーク、J.P.コラールのフォーレ、何故か2巻しか持っていなかったミケランジェリのドビュッシィ「前奏曲」第1巻(多分大昔にエアチェックしてそれで満足してたのだと思う)を購入して、めでたくWポイント確保で、100点満点到達である。

CDをジャンジャカ買っていた頃なら、タワーのポイントなんて2~3ヵ月で(それでも一応普通の一般庶民なので2~3ヵ月はかかる(^_^;))満点になっていたものだが、今回は10ヵ月かかっている。これでしばらくはワルティに通うことになりそうだ(^_^;)

今日は満点になったカードを持って、再び梅塔へ(^_^;)
なんてダメなタワシ、いやワタシ・・・というかタワシ並のワタシ。

クラシック&ジャズの小部屋に行くと出られなくなるので、ロックの棚を逍遥していたら、先日カセットテープから起こしたばかりのロバート・フリップ御大の"Exposure"がオマケたっぷり(というか半分以上オマケ)の紙ジャケで出ていたので、「どうせ3000円引きなんだから・・・」とフラフラとレジへ(^_^;)

クリムゾンもやたらと紙ジャケものが出ていて、とても困るのだが、mixiのクリムゾン・コミュでも、皆がフリップ御大の商魂たくましさにアキれ、罵詈雑言を吐きながら、それでも「やはり揃えなければならない」という使命感に駆られてダブり買いを厭わない姿を見ているので、ここでは自制心を保つことができた。
でもうかつにお茄子が出たりすると、豆腐よりやわい自制心なので、どうなっていることかと気が気でない。

来週ぐらいには予約注文しておいた橋本一子さんのメシアンとかも届く予定だし、来月のカード請求額が実に楽しみである。ミドリちゃんコインもたくさん貯まりそうだ(^_^;)

2007 06 19 11:19 PM [音楽] | 固定リンク

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