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2007.07.16

第一休息日の責務

さぁ散髪だ・・・と思っていたのだが、行きつけの店が今日営業してるのかどうかの確信が持てないので、ちょいと延期。
台風は去ったが雨模様だし、大きな地震はあるし(被災地の皆様にお見舞い申し上げます)、Amazonのマーケットプレイス分の商品が届く可能性も高いので、結局終日家にいることに決定。まぁ家から出ないための言い訳は様々ある、ということで。

7日に開幕したツール・ド・フランスも今日は最初の休息日。
そんな訳で、今日はHDDの中身をDVD-Rに焼いていく作業に従事しようかと思う。あと、やっとアジアカップが観れるかな。
既に去年のツールの分は全て焼き終わり、今日はブエルタ2006。これはツールに比べると全般的に放映時間が短いので、2ステージで1枚のペースでいける。

ツールのここまでの成績を総括。

General classification after stage 8

1 Michael Rasmussen (Den) Rabobank 39.37.42
2 Linus Gerdemann (Ger) T-Mobile Team 0.43
3 Iban Mayo Diez (Spa) Saunier Duval - Prodir 2.39
4 Alejandro Valverde Belmonte (Spa) Caisse d'Epargne 2.51
5 Andrey Kashechkin (Kaz) Astana 2.52
6 Cadel Evans (Aus) Predictor - Lotto 2.53
7 Christophe Moreau (Fra) AG2r Prévoyance 3.06
8 Alberto Contador Velasco (Spa) Discovery Channel 3.10
9 Frank Schleck (Lux) Team CSC 3.14
10 Denis Menchov (Rus) Rabobank 3.19

第7ステージで大逃げを成功させたTモバイルの若手・ゲルデマンが2位に入っている以外は、上位にいても納得のメンバーばかり。
まぁ11位のサストレ、12位のクレーデン、13位のライフェマー、14位のペレイロ、15位のスベルディアあたりも妥当な線。
但し、「本来なら入っているべき人」が数名いない。

やはりヴィノクロフが22位(5分23秒差)というのが目立つ。
落車によるケガでヒザを縫うなどしたダメージは大きい。
第8ステージでもクレーデンに引っ張ってもらい、タイムロスを何とか許容範囲内に収めたとは言え、ライバルたちが順当に上位につけているだけに、戦況は厳しい。

そして第8ステージの落車で右肩を負傷し、DNFとなってしまったマイケル・ロジャース。その直前まで「ヴァーチャル・マイヨ・ジョーヌ」だっただけに、一気の暗転は悪夢としか言いようがないだろう。

Points classification

1 Tom Boonen (Bel) Quickstep - Innergetic 147 pts
2 Erik Zabel (Ger) Team Milram 134
3 Robert Hunter (RSA) Barloworld 103
4 Thor Hushovd (Nor) Crédit Agricole 101
5 Robbie McEwen (Aus) Predictor - Lotto 97

マイヨ・ヴェール争いはボーネンがリード。ツァベルが続く。
マキュアンがこのところ元気がない。まぁ山岳ステージでやる気がないのはわかるが、その前からパッとしないのが謎。
(よく見たら、なんとこのステージでタイムオーバーとなっていた(@_@;)。ナポリターノとエルヴェも同様。オグレイディ、カヴェンディッシュ、パッラなどはDNF)

Mountains classification

1 Michael Rasmussen (Den) Rabobank 82 pts
2 Sylvain Chavanel (Fra) Cofidis 42
3 Linus Gerdemann (Ger) T-Mobile Team 30
4 David De La Fuente Rasilla (Spa) Saunier Duval 30
5 Laurent Lefevre (Fra) Bouygues Telecom 27

マイヨ・グランペールはこの時点で早くもラスムッセンが大差をつけた。ただ、大量ポイントを稼げる超級山岳はこれからなので、まだ他の選手にもチャンスはある。それに、今回のラスムッセンはマイヨ・アポアではなく、マイヨ・ジョーヌをまとうことになるので、彼自身が山岳賞狙いに徹するなら別だが、総合を狙うのなら、戦い方も変わってくる可能性がある。

Young rider classification

1 Linus Gerdemann (Ger) T-Mobile Team 39.38.25
2 Alberto Contador Velasco (Spa) Discovery Channel 2.27
3 Kanstantin Siutsou (Blr) Barloworld 5.35
4 Mauricio Soler (Col) Barloworld 6.48
5 Vladimir Gusev (Rus) Discovery Channel 8.40

新人賞は本命コンタドールがここにきて2位浮上。
ゲルデマンはこの2ステージでかなり消耗しているが、そこに休息日はありがたいだろう。しかしピレネーまではもたないような気がする。

Teams classification

1 Rabobank 119.02.30
2 Caisse d'Epargne 1.18
3 Astana 2.37
4 Discovery Channel Pro Cycling Team 4.21
5 Euskaltel-Euskadi 5.08
6 Team CSC 5.09
7 T-Mobile Team 13.54
8 Saunier Duval-Prodir 15.08
9 AG2r Prévoyance 20.47
10 Predictor-Lotto 22.35

ラスムッセンの活躍もあり、ラボバンクが首位。
まずは妥当な上位陣だが、我らがエウスカルテルが5位に入っているのは嬉しい誤算。放送中、「マヨはエウスカルテルを出てよかった」などとさんざんなことを言われているが、エウスカルテルもマヨを放出してよかったんではないかな。彼がいる頃でも、ツールではアイマール(スベルディア)の方が成績がよかったし。

2007 07 16 03:21 PM [Cycle, 日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク

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