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2007.11.04

復活

通勤用のカバンは、前にも書いたが、携帯のポイントサイトでシコシコと貯めたポイントを交換してゲットしたもので、それなりによいものではあるし、当分はこれでいくつもりだが、ある程度妥協して使っている部分があるのも事実である。

特に出張などで荷物が多くなると、収納力の貧弱さが目につく。
書類だとかバインダー類、場合によってはノートPCなどは会社のキャリーバッグがあるからよいが、着替えやら日用品を入れるにはかなり厳しい。
単発の出張というのなら仕方もないが、こう立て続けにあると、出張用のカバンも必要かな、とも思う。

思い切って新しいのを買うか・・・とも思ったが、昔通勤用に使っていたカバンの中で、一時的に引退させていたが、少しキレイにすれば、3~4日の出張なら何とかなりそうなものがあったので、復活させることにした。

数えてみると、今使っているものの前の前の前に使っていたもの・・・ということになる。そのカバンの中には、今の前の前の会社を辞めたときにいただいた餞別の祝儀袋なんかが入っていて、苦笑せざるを得ない(^_^;)
ワタシが使っていたカバンらしく、カバンをひっくり返してホコリを払おうとすると、パチンコ玉が3個ほど出てきた(笑)
まだ十分に使えるメモ帳とか、まだ書けるボールペンなんかも入っている。使うと危険かも知れない薬とかゴム製品なども出てきて笑える。

他にカバンから出てきたものの中に、ワタシの名前が書いてある封筒があり、横に見覚えのあるお名前がパート名と共に書かれてあった。実のところ、「パート名=ハンドルネーム」なので、どちらなのかは判然としない。シンフォニーホールでの演奏会のときのものだった。ヴァグナーとバルトークという組み合わせのプログラム。懐かしい・・・

月曜から木曜まで出張に出て、金曜日は堂島で仕事、土曜は休みの予定だが、伊丹での前夜祭に出れるかどうかは微妙。日曜はアンサンブルオフの当日・・・まるで練習するヒマがないなぁ・・・ということで、今日はいくつかあたためていたプランを全て無しにして、フォーレ三昧。

とにかく出張に行くと、長時間、繰り返し、人前で話をする、という仕事がもれなくついてくるため、ノドの具合はかなり悪い。
オマケに、それがかなり気の重い内容をしゃべらないといけない、ということもあって、5年振りぐらいに逆流性食道炎(GERD:逆食とも略す)の症状が出かけている。胃液が逆流して、粘膜の保護のない食道まで上がってくると、その部分が強酸性の胃液で損傷してしまうワケである。
「酸っぱいゲップ」が出るような人は、この病気になるおそれがあるので気をつけましょう。
食習慣などの関係で欧米ではありふれた病気だそうであるが、精神的なストレスでも発症する。腹筋を強化したり腹式呼吸を多用する人にも出やすいため、「歌手病」という別名もあるそうだ。そう思うと誇らしいね(<違う)

5年前もそうだったが、今回も様々なプレッシャーが引き金になっているものと思われる。ただ、前回の経験があるのと、前回ほどストレスが強くはないので、当面薬(プロトンポンプ阻害剤やH2ブロッカー。5年前は市販のガスター10とかよりもさらに強力なやつを処方されていた)には頼らず、取り敢えず枕を高くして寝る(メタファーではなく(^_^;))などの策で乗り切ろうと思う。

思えば5年前も逆食を患って、胃カメラを飲んだ翌日に東京まで出て、第2回ミクローシュ・コチャール合唱コンクールに出場する、という離れ業を演じたことがあるが、さて今回はどうなるか。

そんなこんなで練習を始めてみたものの、ピアノを叩きながら歌うとボロボロの巻。音と歌詞はかなり入っているのに、声がまるで出てこない。出てもザラザラ、ガラガラの声で使い物にならない。
仕方がないので「お願いしますスゼーさん、ボールドウィンさん」モードを発動し、お二人の名演に合わせて歌ってみる、という練習法に変更。こうやるとそれなりに歌える(歌えている気になる)から不思議であり、なおかつキケンであるが、まぁ何とかなりそうな気になる(これがまたキケン)

ということで、よろしくお願いいたします(_ _)>左衛門さん

しかしカバンが復活したのはうれしいが、逆食の復活はうれしくない。

2007 11 04 04:59 PM [グッズ, 日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク

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