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2008.02.28

メンターム

Celloさん来阪時は雨だったので、花粉症ということはないはずであるが、昼食後に急にくしゃみ連発、鼻水マーライオン状態に陥り、ゴミ箱がティッシュで埋め尽くされてしまった。
齢を重ねる、というのは、こういうときの振舞い方にも手慣れる、ということで、時折トイレに立って、洗面台で鼻近辺を濡らしたりして、小鼻のヒリヒリ感を緩和したり、というようなこともするし、普段鼻づまりのときに使う点鼻薬を時折使用して、鼻水を逆に抑制する、というワザも駆使したりする。

夕方には鼻水も止まり、オフの間も無事に(オフ自体は無事とは言いかねるが(笑))過ごすことができた。

こういうときは、後からメンソレの出番となる。
使いやすいのはリップスティックタイプで、これを小鼻から鼻の頭、鼻の下などに満遍なく塗りたくり、皮膚がボロボロになるのを未然に防ぐ。

手持ちのものには、ロート製薬の「メンソレータム」もあるし、近江兄弟社の「メンターム」もある。元々日本では近江兄弟社がメンソレータム社から販売権を得て、製造・販売していたが、経営破綻によって販売権を返上し、代わりにロート製薬が専用・使用権を得た・・・という話は有名な話だが、実はパッケージに書かれている絵柄が、メンソレータムはナースちゃん(シャーリー・テンプルがモデルとか・・・って、頭がすぐカクテルになるのは何故?<でもノンアルコールのカクテルなのだが)なのに対して、再建なった近江兄弟社がメンタームで使っているのは「メンタームキッド」である、というのは、いまさらながら、初めて知った。1センテンスが長いぞ。
ついでながら、メンソレータム社自体も1988年にロート製薬に買収されている。

なお、「ナースちゃん」が描かれた近江兄弟社の「メンソレータム」がもしあったとしたら、それは倒産前のものだから、1974年以前のものである。貴重品だが、薬としての効能については・・・(^_^;)

ちなみに、近江兄弟社について調べてみたら、一時はハモンドオルガンの輸入代理業務も行っていたのだとか。創業者(ウィリアム・メレル・ヴォーリズ~建築家としての声望の方が高いが)がオルガン奏者だったのだそうだ。

2008 02 28 11:53 PM [日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク

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