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2008.06.20

葡独

終わってからなら誰でも書けるが、でもこの結果は妥当なんじゃないのかなぁ。

今大会のポルトガルはすごい、とよく言われるけれど、それは何も今回に始まったことではないし、毎回同じような展開で敗退していっている。
おまけに、ポルトガルの全盛時を支えた黄金世代の主力たちが抜けた後で、何を今のポルトガルに期待するのだろう・・・というのが個人的な疑問であった。

今大会のアイドルの一人とされたManUreの選手がいるが、監督がそのライバルと目されるスパルターク・チェルスキーの監督に就任することがわかっていて、どこまで本気になれるのだろうか(まぁ本気になっても高が知れているけれど)。本人もメレンゲ入りのウワサが流れて、今ひとつ集中しきれないのだろうなぁ。

デコは素晴らしい選手だったが、ここ2年は他のバルサの中心選手同様、燃え尽き症候群にとらわれていた上、代表ではもう一つ冴えが見られない。結局「ガイジン選手」なんだよなぁ・・・と言っては身も蓋もないが。

ドイツが素晴らしい、というワケではないのだが、しかし大勝負になればなるほど、何故か底力を出してくるのは、やはり脅威である。何かチームとしてまとまるのに、納得いく論理が得られたのかも知れない(笑)
監督が退席処分になって、ベンチに入れない、というのも、一つのモチヴェーションなのかも(^_^;)

それと、ポルトガルにとっては「天敵」と化したシュヴァインシュタイガーの存在が大きかった。2年前のW杯3決でも彼の活躍でポルトガルを粉砕したドイツだが、そのシュヴァインシュタイガーがサスペンション明けでポルトガル戦に出れたのも、運の一つなのかも知れない。

また、このままいくと、自分のクラブの監督になるはずの敵将を前に、バラックが張り切って、アピールをした、という側面も若干はあるだろう。

ただ、こういうチームにとって、一番足元をすくわれやすいのが、次に当たるクロアチアかトルコのようなチームである(現にグループリーグではクロアチアに敗れている)
多分、ポルトガルとかスペインみたいなとこが相手だと、集中力が高まるのだろう(逆に、クローゼの2点目みたいに、ポルトガルの方が集中力を切らす場面がしばしば見られる)

ということで、人生いろいろである。

2008 06 20 10:47 PM [Football] | 固定リンク

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