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2008.09.24

神羔唱

オケ合わせ初日。

今日は会社は早帰りデーであったが、会議やら来客やらが立て込んでいるから、きっと無理・・・と思って、練習予定表には「×」をつけていた。

しかしですよ、カリユステの棒でデュリュフレのレクイエムのオケ合わせですよ。何としても出たいじゃないですか(「じゃないですか禁止令」は佐藤雅彦でしたか)

仕事が一段落したのが19:30過ぎ。
これから緑地公園に行くと、うまくすれば2曲ぐらいは参加できるか・・・と思い、堂島から御堂筋線の梅田駅へ。これが実にもどかしいぐらい時間がかかるのだ(=_=;)

練習場に着いたのは20:20頃。
遅れてきたら合奏室の脇の扉から入るように指示されていたから、そちらに廻る。
すると、聴こえてくるのは"Sanctus"
ああ・・・歌いたいなぁ、これ・・・とは思うものの、狭くはないはずの合奏室がオケと合唱団と児童合唱団で埋めつくされていることは扉を隔てていても分かるので、ひとまずこの曲が終わるまで扉の外で待つ。

中に入り、ローベース席は・・・と見渡すと、M尾先生の隣に来い、という手招きあり(^_^;)
二期会の人の隣で歌うのも緊張するが、先生の隣も大変である。

で、"Sanctus"の取り出し練習をするのかと思ったら、いろいろと指示は出ていたものの、結局指示がいくつか続いた後、サクッと"Agnus Dei"へ。

この曲で涙が出るほど美しいのは・・・全部、なのだが(^_^;)、一つ取り上げるとすると、テナーのパートソロを先導し、それと絡んでいくヴァイオリンのメロディである。
ここを何度か繰り返して練習してくれたので、聴きながらとろけてしまった(^o^)

その後は"Lux aeterna"、"Libera me"と続く。バリトンソロの黒田博さん、さすがの出来である。これでも多分抑え目なのだろうと推察。

ただ、"Libera me"のソロは難しいですな。
聴くCDそれぞれに様々なアプローチがあるが、大雑把に言うとややレガート気味に歌うパターンと、スピッカートっぽく切迫感をもって歌うパターンに大別されるような気がする。

この箇所の歌詞
"Tremens factus sum ego et timeo,
dum discussio venerit atque ventura ira. "
の意味を考えると、後者の方がふさわしいのかも知れない。
でも個人的には若干粘度の感じられる歌い方の方が好み。

ちょっとおねむな時間帯かも・・・という頃に"In Paradisum"
ここまでよく我慢したころぽっくる合唱団のメンバー(^_^;)
ピアノとは異なるオケのバックにも臆することなく、素直な歌が心に沁みる(^_^)
マエストロもニッコリ(^_^)
だーけーどー"Once more!"(^_^;)

2回半ほど通して、マエストロは顔の前で掌を合わせ、それを頬の横に持っていって「おねむ」のポーズ(^_^;)
そして"See you tomorrow!"

明日は何時に到着できるだろうか・・・
なんかもう、新地から御堂筋まで出て、タク拾って新御堂突っ走ってもらっても構わない気分(^_^;)

2008 09 24 11:54 PM [Chorus] | 固定リンク

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