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2008.09.23

トヌ・カリユステ

今日は本番指揮者による練習。

これはまぁ、譬えて言うなら、自分の所属オケが、客演でサイモン・ラトルを呼んだのと近い状態なんだが、なんか間違ったこと書いてますか、ワタシ?

とは言え、容赦なく仕事はあるので、午後3時過ぎに会社に赴き、資料を仕上げて、ついでにその場で頼まれた資料も作って、午後5時半過ぎに社を出る。
10日間ほどバリ島に行っていた部下B(女性。去年も同じ時期にバリに行っていたが、バリの人ではなく、まき2国の人)と久しぶりに顔を合わせる。
去年のお土産は「KOPI BALI」という、バリ島のコーヒーであったが、今年は「KOPICO」というバリ島のコーヒーキャンデーであった。仕事中の補給食としてありがたくいただく(^_^)

それから新地を斜めに抜け、駅前第三ビルで地下に潜る。
マイミクの某。がビール目当てではなく行くビアケラーの前もかすめて、御堂筋線の梅田駅へ。そこからさらに御堂筋線を北上し、緑地公園。

何やら公園方面から駅に向かってくる人が多い。
野外音楽堂で何かイベントがあった模様。

センチュリー・オーケストラハウスに到着すると、練習室Aに荷物を置いて、合奏室に集合、とのこと。今日はオケ合わせではないが、初の本番指揮者練習。

松元さんが発声練習をしている最中にマエストロ登場。
少しざわついていた合唱団(トラの関西二期会の方々と、ころぽっくる合唱団の少年少女含む)が落ち着くと、マエストロがぼそっと

「コンバンワ」

それにしても、ガイジンさんが日本語をしゃべると、何故カタカナで書いてしまうのだろう。これが例えばピーター・バラカンだったらどうなるのだろう。彼より上手に日本語しゃべれる日本人、どれぐらいいる?

・・・などということはともかくとして。

マエストロは何も言わずに構えると、スッと腕を振り下ろして"Introitus"が始まる。
わぁ、いきなり出番かぁ。

途切れることなく"Kyrie"に入り、"Domine Jesu"はホルンのコラールからスタートし、途中のバリトンソロをスキップし、"Sanctus"を通して、"Agnus Dei"、"Lux aeterna"と続き、"Libera me"も途中のバリトンソロを飛ばし、"In Paradisum"へ。ころぽっくる合唱団の出来が先週金曜よりも格段によくなっているように思う(^_^)
要するに滞ることなくとにかく通す。
いや、"Lux aeterna"だけは、ppとpppをかなり意識して繰り返し練習されたが。

それから頭に戻って、部分的に取り出し練習。
合奏室でやっている、ということや、二期会の人が入っている、ということもあるが、後ろで聴いていた本山先生によると、普段とかなり声が違って聞こえたそうである。
「これがやはりマエストロの力量というものなのでしょう」とも。

マエストロが"See you tomorrow!!"と去って行かれた後、本山先生がいろいろとほつれた部分を繕っていく。明日と明後日はもうオケ合わせである。合唱だけ細かいところを補正していくのは今日が最後に近い。

練習後はいつものように江坂で下りて、OLD BARで食事を兼ねて飲む。
レッドアイ、グラスワイン赤、サイドバー、マンハッタン、マティーニ、タラモア・デューのシングル・ロック。アテはねぎ入り出汁巻き、アンチョビ・ポテト。

2008 09 23 11:57 PM [Chorus, , 飲食] | 固定リンク

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