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2009.12.31

晦日の月

もしくは「晦日に月」

これは「あり得ないわby赤木さん」の譬えとして使われる城東区・・・常套句であるが、太陰太陽暦を捨ててしまった現代日本では、簡単にアリエルものになってしまった。

晦日の翌日は朔日だから、太陰太陽暦では朔日も月はない・・・のだけど、太陽暦となった現代では、何と明日未明に部分月食がみられる、ということである。
元日の月食というのは、日本史上初、ということだ。
来年は3回も月食が観られる、月食イヤーということだそうだ。

ちいしゃさんの部屋がエントロピー0、これこそあり得ないものであるが、今年もらった年賀状を探していて、ついに見つからなかった(^_^;)
デスクトップPCが無事ならば、そちらで年賀状に係る情報は取得できるが、無事ではないので、もらった年賀状そのものがないと、どなたからいただいたのか、などがさっぱり分からない。

困ったので、昨年の正月にもらった年賀状から年賀状情報を再構築することにして、あとは年明けにいただいたもので補っていく(つまりいただいたらお返事します)という方針に切り換えたのが本日夕方(^_^;)
これから宛て先情報を入力しなければならないので、大変である。
まぁデザイン面は完成してるし、印刷はそこそこ速いので、宛て先さえ何とかなれば、あとは大して手間ではないのだが・・・
明日は仕事なので、出勤途中で投函すればよい、という算段である。

大晦日で観るものもないので、ツール・ド・フランスの再放送を眺めながらの作業。今、第3ステージ(フミが活躍したステージ)で、次が何故か第19ステージ(モンヴァントゥ)
↑間違い(^_^;)モンヴァントゥは第20ステージ
母はダイニングのテレビで紅白なのであろう。気になるとこだけ観に行こう(^_^;)

ということで、本年も大変お世話になりました。
2010年もご厚誼賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
皆様、よいお年を・・・(^o^)/""

2009 12 31 07:06 PM [Cycle, 意味不明・たわごと, 日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2009.12.30

PC遍歴

最後の望みをこめて、緊急起動ディスクを作成して、デスクトップPCに突っ込んで起動してみたが、敢えなく撃沈。
もはやブートセクタの不具合うんぬん、というレベルではないかも知れない。
残るは腑分けして、IDE-USB変換ケーブルで中身を読み取るぐらいであるが、3年前にもおんなじようなことをしていたなぁ、と思う。

今では殆ど更新していないウェブサイトに、自分のPC遍歴が掲載されていたので、興味深く拝読した・・・って、書いたんはワシやがな(^_^;)

一応、去年の春に現在使用しているノートPC(DELLのVostro1000)を購入した時点までの情報が記載されている。最初の2台(FM-TOWNS)を除くと、後は見事にAMD党であることがわかる。もっとも、TOWNSの二代目だってODPはAMDだったが。

☆1989年3月~1993年12月 FM-TOWNS model2 386DX(16MHz)
→ぶたこぶ家での第二の人生を経て天寿を全う

☆1993年12月~1999年7月 FM-TOWNS MA 486SX(33MHz)+ODP(5x86 133MHz)
→一応諸般の事情亭にて保管中。今世紀に入ってから動かしてない(^_^;)

☆1999年7月~2006年4月 ViP MVPN ST450改 K6-2(400MHz)
→一応諸般の事情亭にて保管中。いよいよ撤去か・・・

☆2002年3月~2008年3月 VAIO PCG-FX99V/BP mobile Athlon4(1.2GHz)
→一応引退。その気になればまだ動く

☆2006年4月~2006年12月 FMV C301 AthlonXP2000+(1.6GHz)
→ヤフオクで落札。マザーボードがイカれて短命に終わる

☆2006年12月~2009年12月 PC STATION BT765B Sempron3000+(1.6GHz)
→店頭展示品を格安入手。内蔵HDDがダメっぽい。HDD換装&OSインストールで復活・・・という気力が取り敢えずまだ湧かず(^_^;)

☆2008年3月~ Vostro1000 Turion64×2 mobile technology TL-58(1.9GHz)
→現役。というか、今これでアクセスしてる

で、
☆2010年1月~ VIP P550M4EVO/GTS250改 PhenomII×2 550 BlackEdition(3.1GHz)
来臨予定:2010年1月7日

最新のCPUとはいかなかったが、まぁ今春登場のものだからまぁまぁだろう。
しかし、昔に比べるとクロック周波数が上がってるのはともかくとして、名前もやたらと長くなってきてるなぁ・・・と実感する(^_^;)
386DX→PhenomII×2 550 BlackEditionて、どんだけ長いねん(^_^;)
あ、Turion64×2 mobile technology TL-58の方がもっと長いな(=_=;)

メモリーを4GBにしたのでWin7を64bit版にしたのか、64bit版にしたから4GBにしたのかはともかく、とうとうVistaをスキップして7導入である。
本当はOfficeも2010にしたかったが、まだなので(^_^;)、2007。

CPUがAMDなんだし、と選択したRadeon HD 4890。先程二頂のサイトで改めてみてみると、もう選択不可になっている(デフォルトではGeForce GTS 250)
最後の一台だったのかも(^_^;)

何はともあれ、おニューPC様来臨に備えて、御座所をあつらえねば・・・

2009 12 30 09:31 PM [パソコン・インターネット, 意味不明・たわごと] | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2009.12.29

おニューPCへの道

日曜にウエブでカスタマイズをやって、ショッピングクレジットの入力までやって、これで完了・・・と思ったら、そこで「エラーです」表示(+_+;)
もう一回最初から、と言われて萎えたので、この日はそのままにしておいたワケである。

ところが、昨日信販会社から2度ほど携帯に架電があり、見知らぬ番号だったので放置していたが、ウエブで調べると信販会社であることが判明。
今日もかかってきたので、今度はちゃんと出て、クレジットはちゃんと処理されていることがわかる。本人確認などを済ませて、「これでOKです」というとこまで行く。

電話を切る間際に、「ところで、発注段階で、最後にエラー表示が出たんですが・・・」というと、親切にも調べてくれて、再び架電あり。
「どうも販売会社(二頂さん)側では受注履歴がないようです。クレジット情報だけが通ってしまったようで、今回のクレジット情報は一旦破棄いたしますので、もう一度発注からやっていただけるでしょうか」とのこと(^_^;)

めんどくさいが、取り敢えずリトライ。
今度はエラー表示も出ず、その後、販売会社からも受注確認メールが届き、またまた信販会社からの連絡もあって、これでようやく手続完了。

このところデスクトップPCがいかれるまでのサイクルが短い。
今回ダメになったのはちょうど3年前に購入したもので、実は店頭展示品。
その前はネットオークションで落としたもので、わずか8ヶ月でマザーボードがご臨終。

いずれも入手するまでに使い込まれている気配のあるもの。
ついでに言うと、どちらもスリムタワー。
この辺がマズイんだろうなぁ・・・

今回はミドルタワー。
オークションで落としたスリムタワーの先代と同じ二頂のBTOマシン。
この先代二頂はかれこれ7年使って、別に壊れたワケではなくて、性能的にちょっと厳しくなってきたので引退させただけである。
今回も長持ちすればいいなぁ・・・

2009 12 29 11:51 PM [パソコン・インターネット, 日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2009.12.19

今年も正しいクリスマス(^_^;)

さて、ほ さんからリクエストがあったので、今年も「’」の話(^_^;)

それにしても、一向にあの「X'mas」という謎の表記が減る気配がないのだけど、本当にあれは何を省略しているのだろう・・・
何かを省略しているのだけど、書いてる本人も何を省略してるのかわからなくなってるのかも知れない。
そもそも、Xで始まる単語というのはそれほど多くはない。
中国語では結構ありそうな気がする(ほ さんのフォローが待たれる(^o^))

「ザナドゥ(Xanadu)を夢みてます」の略か(^_^;)
「ゼビウス(Xevious)を飽きずにやってます」の略かも知れない(-_-;)

それはそうと、もういくつ寝るとクリスマス、である(^_^;)
クリスマスは「Xmas」と表記するのが普通である。
英語で全部書きたければ「Christmas」である。

「クリスマス」の正しい表記については「日本クリスマス協会」のサイトでご確認を。

「Xmas」の「X」はギリシア文字の「Χ」である。「カイ」あるいは「キー」「ヒー」などの音で転写されるが、これ一文字で「キリスト(クリストス)」を意味する、そうである。

一文字でもよいのだが、キリスト教を初めて公認した、と言われるローマ皇帝コンスタンティヌスに関して、彼が歴史の表舞台に浮上してくる大きな節目となった「ミルウィウス橋の戦い」を前にして、夢の中に「ラバルム」がヴィジョンとして現れた、という話があるらしい。

史実かどうかはともかくとして、その「ラバルム」とは「ΧΡ」(「キーロー」とも読まれる)の合成字であり、キリスト(Χριστος )の頭2文字を引っ張りだして、くっつけた、というものである。

Wikipedia(en)の「Labarum」のページにそのシンボルが掲載されている。
英語版
日本語版

つまり天下分け目の戦いの前夜に、キリストを意味するシンボルを夢にみた、ということになるワケで、キリスト教信者から「大帝」「亜使徒」とまで呼ばれることになるコンスタンティヌスの事績に、キリスト教的な味付けを加えるのに大いに役立った、ということは言えるだろう。

もっとも、本人は最後まで最高神祇官、つまりローマの多神教の最高権威(名誉職みたいな面もあるが)であることもやめなかったので、純粋なキリスト教信者であったとは到底言えないのだが(^_^;)

ローマ皇帝でありながら最高神祇官を兼務することを拒んだのは、彼より後のテオドシウス帝(東ローマ帝国においてキリスト教を国教化した)である。

ということで、こんなんでいかがでしょう?(^_^;)>ほ さん

2009 12 19 11:25 PM [ahorism, ことば, 意味不明・たわごと] | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2009.12.17

インケツ

Hinketsu、と書いたら、イタリア人やスペイン人ならそう発音・・・せんか(^_^;)

今朝は新大阪にある診療所で定期検診を受診。
アローヨ号に搭載のコンポと同値と言われていた体重であったが、減っていた。あんまり実感はないのだが。
血圧が高い。心拍も高かったので、緊張があったのかも、と慰められたが、個人的には定常的に高いように感じている。
ていうか、感じてる、じゃなくて、血圧計持ってるんだから使えよ(^_^;)

血圧測定の次は採血。
血液オプション検査も依頼していたので、通常より1本多く抜かれる予定である。

採血後は5分間休憩(針を刺したところを押さえて止血する)、その後聴力検査へと移る、という順番になっている。
採血前には「気分はどうですか、具合悪くはないですか」と質問を受ける。

ワタシの前の順番の人が採血を受け、さらにその前の順番の人が休憩を終えて聴力検査に向かおうとした、そのときだった。

聴力検査に向かう前に、看護士さんから止血用の綿をそれ用のごみ箱に入れるよう促されたその人は、わざわざごみ箱の口を大きく開けてくれていたにも関わらず、上手く綿をごみ箱に入れることができない。
その人は少しよろけつつ、床に落ちた綿を拾おうとするが、下半身にまるで力が入っていない感じで、そのまま崩れ折れるように床に倒れてしまった。

瞬間、周囲は騒然とするが、すぐさま看護士さんたちがその人を取り囲み、ベンチに寝かせ、脚を高くし、「大丈夫ですかぁ」と声をかける。手慣れたものだ。
すぐに医師もかけつけて診察。この辺からは衝立が立てられたのでどんな様子か不明。

やがて平静になってきたところで、採血担当の看護士さんから「採血どうされます? こういうことの後ですから、もし気になるようでしたら後に回すこともできますが」
「いやぁ、びっくりしましたね。でも大丈夫です。多分」

特に何事もなく採血は終了。
血を採ってもらうにあたって、腕を伸ばすと、看護士さんの胸の谷間に拳が突き刺さる感じ。この後に血圧測定だったら、さらに高い数値だったと思われる(^_^;)

心電図検査を終えて、問診を待っていたら、ワタシの少し後の順番で、先程倒れた人が並んでいた。ちょっと休憩して回復したようだ。大事に至らなくてホントによかった。

2009 12 17 11:26 PM [etc., 日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2009.12.10

終わりと始まり

「終わりの始まり」・・・ではない(^_^;)
これだとマルクス・アウレリウスの話をしなくてはならない。う~む。
それにしても、今年文庫化されたのは第13巻「最後の努力」だけで、来年は第14巻「キリストの勝利」、再来年は第15巻「ローマ世界の終焉」でおしまい、ということのようである。
もう読んじゃったので来年までつまんない(^_^;)

・・・だから、その話ではなくて、そう、mixiミュージックがとうとう終わってしまったようである。15時なんて半端な時間帯に終わってしまうなんて、なんか締まらんなぁ・・・
垂れ流し続けたデータなどは申し込めばダウンロードできるURLを通知してくれる、というので、さっさと申し込んでおいた。

まぁ終わってしまったらどうということもないような気もするが。

さて、先日から大阪駅構内「るぅ~」には新メニューがいくつか登場している。
じっくり見るとホントに新メニューなのかどうかよくわからんけど、店のおねぃさんがそう言ってるので新メニューなのであろう(^_^;)

Pap_0509中でも、これは間違いなく新メニュー、というのが「チーズフライ」
写真の代物。
カマンベールチーズをフライにしている。
横の小皿に入っているのは苺ジャムである。
飲み屋のアテとしてはアリウス派、ではなくて異端、というか(だからそこから離れろよ(^_^;)>ぢぶん)ちょっと思い切った感じだが、常連メンバーの間では結構評判がよい。

例えば、ジャムでなくて、塩だとか、ウスターソースだとか、というのも考えられるが、いずれもダメだったようである(つまり試した人がいる)
微妙な取り合わせだが、結構しっくりくるのが不思議である。

調べてみると、デンマークには実際にカマンベールチーズをフライにして、苺ジャムやブルーベリージャムを乗せて食べる料理があったりするそうだ。
こちら

上記サイト以外にも、ググってみると、結構この組合せはあちこちで言及されているようで、特に「るぅ~」のオリジナルというワケではないようである。
というか、こういうものが「るぅ~」のメニューに入ってしまった、ということが意外性アリアリというかなんというか・・・(^_^;)

2009 12 10 11:42 PM [Book List, music with iPod, Photograph, 意味不明・たわごと, 日記・コラム・つぶやき, 飲食] | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2009.12.09

第九終了、次讃歌

本日はセンチュリーの第九。
大阪センチュリー交響楽団20周年記念演奏会の1、ということである。
いろいろと難しい立場に置かれていることもあって、ということもあるが、まぁ20周年なので、音楽監督である小泉さんが演奏会開始前にご挨拶。

やっぱり話は「事業仕分け」について(^_^;)
一年半前は、オケについて言うなら、センチュリーに特有の話のような感じでもあったが、事ここに至ると、自治体と何らかの関わりのあるオケには普遍的な問題になってきている面もあるようではある。

その後で、明るい顔をして第九を歌う、というのは、なかなかハードルが高い(笑)
オマケに赤星引退のニュースを読んだ後なので、ますます暗い(^_^;)

とは言え、なかなかいい演奏会だったのではないかな、とは思う。
音楽的な深さ、表現面でのオリジナリティなど、求めればもっともっと・・・と言いたくなる部分はあるとは思うのだが。

演奏会後は一部メンバーで、去年のデュリュフレのレクイエムの後に行ったのと同じお店で軽く打ち上げ。チリカベを2本空ける。

次は来年5月のメンデルスゾーン「讃歌」ということになるが、思いの外、練習回数が少ないので大変かなぁ、という気はする。
そんなワケで、明後日もしっかり練習はあるし、来週もある。新年も8日からスタートということのようである。でも楽しみだ(^_^)

それはそれとして、関西望年会もあと10日ほどとなった。
ネタもそうだが、ビンゴの選曲もそろそろ詰めていかねば・・・

2009 12 09 11:48 PM [Chorus, 日記・コラム・つぶやき, 音楽, 飲食] | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

2009.12.05

名古屋ビクトリア合唱団第4回教会コンサート

マイミク・ふろりさんが所属されている名古屋ビクトリア合唱団の教会コンサートを拝聴する。名古屋市中村区にあるカトリック五反城教会にて。

大阪・本町での買物を終えた後、そのまま地下鉄で新大阪へ。
乗る予定のこだまにはまだかなり余裕があったので、新幹線改札を入ってからカフェで一休みし、ここで前の日記を仕上げる。

こだまでも名古屋は1時間余りで到着。時間だけとれば奈良あたりに行くよりもはるかに近いワケである。運賃は梅田からタクシーで自宅に帰るのとどっこいどっこい(^_^;)

名古屋駅で東山線に乗り換え、高畑方面行きに乗って岩塚へ。
ここから徒歩7~8分で目的地の五反城教会。
教会の前庭には既に入場待ちの列ができていた。

一旦チケット当日預かりの所に行って預かりチケットを受け取り(ふろりさん、ありがとうございます(_ _))、列に並んでいると、とても若い方々(^_^;)が団体でやってきたりする。
あまり天気はよくなかったが、入りは上々だったのではないかな。

Gotanjo_kyokai教会の中はかなり広く、写真にあるような立派なパイプオルガンが備えつけられている。ここでは、定期的にパイプオルガンの講習会も開催されているそうだ。
今日の演奏会でオルガンを弾かれた霞真実子さんはその講習会の講師でもあり、当教会の専属オルガニストでもある。

Gotanjo_orgue演奏会はその霞さんのオルガン独奏で始まり、続いて当間先生のご挨拶。
この日の演奏会は、各ステージの前に当間先生のしゃべりが入る。
「今日は長いです。3時間かかります。終わるのは7時頃」とのこと。
「なるべく早めに演奏しようと思います」に聴衆軽くどよめく(^_^;)
でも、当間先生のしゃべりが実はかなり長かったような・・・(^_^;)

最初はこの団の名前のもとにもなり、最も力を注いでいるビクトリアのモテットとミサ。ミサはフルレンジで、"Agnus Dei"が3バージョン歌われた後、"Ite Missa Est"までしっかりついている。
いただいた歌詞ノートでは"Credo"のところにもしっかり「ニケア・コンスタンティノポリス」の文字が入っている。ちょうど今塩野七生オバサマの「ローマ人の物語」でコンスタンティヌスの箇所を読んでいるので、ああ、あれ、と合点がいく。

合唱団の立ち位置が客席のすぐ前。
何故なら、そこがこの教会の主室のドームの中央で、要するにてっぺんが一番高いから・・・なのだと思う。
なるべくふろりさんを近くで見たいなぁ、と思っていたら、なんと目の前わずか3mの位置で歌っておられた(^o^)
うれしいけど、ちょっと照れる(^_^;)

10分の休憩後、次はシュッツとプーランク。
シュッツは「ドイツ・マニフィカト」
まぁ当間先生にとっては自家薬籠中のネタと言えよう。
2群8声で、SATBBTASと並んでいたかな。
ここではふろりさんの位置が目の前わずか2mに迫る(^_^;)

プーランクは「クリスマスのための4つのモテット」
こちらは通常のSATBの並びに戻る。
全国冗談カルテットで歌った"O Magnum Mysterium"が懐かしい・・・

また10分の休憩があって、次はいよいよ木下牧子「光はここに」である。
その前に再び霞さんのオルガンソロ曲が挟まる。ブクステフーデの作品。
うちの演奏会でも4ステの前に何かオルガンソロを挟めばよかったかも、なんてことをちょっとばかし思ってしまった(^_^;)
理由はナイショ。

「光はここに」は、もちろん3週間前に本番で歌ったばかりである。
プログラムを拝見すると「名古屋初演」とのこと。
パイプオルガンとの共演になるので、なかなか演奏の機会はつかみにくいが、一度歌ってみたら、もう何度でも歌いたくなる曲である。
ふろりさんには白状したが、こっそりエア・ヴォーカルで一緒に歌ってる気分に浸りながら拝聴してしまった(^_^;)
覚えてるもんですね、やっぱり・・・第九の暗譜が先決なのだが(^_^;)

実は歌ってる最中にふろりさんが泣いたらどうしよう、と心配していたのだが(^_^;)、エア・ヴォーカルしていたワタシが泣きそうになった(^_^;)
それも2曲目で(^_^;)
あの中間部もアブナイ箇所だったりする(涙腺的に)

それにしても「あーる日」でスパッと切る解釈は本山先生と全然違うので新鮮だった。軽く流して歌うと子供の歌になってしまうから、大人らしいフレージングを心がけるよう言われていたが、当間先生のアプローチはこれとはまた違ったもので興味深かった。

「何処へ?」も案外淡々と進んでいくので面白いなぁと思って聴いていた。音程の難しさではこの曲集随一だが、さすがに難なくこなしていかれる。若いメンバーが多いようだけど、よく練習されてるなぁ、と感じ入った。

「この闇の中で」はセンチュリーと同じ感じの呼吸感。
ええなぁ、この曲はホンマに。
そして終曲「アダジオ」へ。
センチュリーではほぼ切れ目なく、自然なブレスをはさむ感じのアタッカでつなげたが(譜面にもアタッカと書かれてある)、当間先生はもう1呼吸入れられた。これはこれでアリだろう。

すっかり書き忘れていたが、ここでさらに10分間の休憩が入って、千原英喜の「おらしょ」が最後のステージとなる。
全く初めて拝聴したのだけど、いやぁ、面白い。これやりたい(^o^)
グレゴリオ聖歌風であったり、日本らしい旋法であったりしつつ、響きの随所にバルトークやコダーイのような彩りが添えられていたりして、最後まで聞き飽きることがなかった。

えーと、演奏会後に当間先生から紹介されて拍手を浴びていたのが千原先生、かな。ちょっと聞き取りづらかったのだけど、きっとそうなのだろう(^_^;)

アンコールはビクトリアの8声の"Ave Maria"
またもふろりさんが目の前2mに・・・(^o^)

若い団員さんたちの中には、思い切り体をシェイクしながら歌っておられる方もいて、反面直立不動に近い方もいたりして、その対比が面白かった。
多分、普通の団でも若干そういうのはあるのだろうけど、これだけすぐ目の前で歌われたので、余計に目についたのかも知れない。

演奏会後、教会の外で少しだけふろりさんとお話することができた(^_^)
15年ぶりぐらいかなぁ、なんて話をする。
最後にお会いしたのは夏オフだったかも、という話。
来てるかと思った福ちゃんは、明日が本番だそうで、さすがに今回は無理だった、とのこと。残念~
その後、ふろりさんのお友達にツーショット記念撮影をしていただき、教会を後にした。

Pap_0508名古屋からののぞみは19:45発だったので、ちょうどよい時間。
新大阪止めだったので車内はガラガラで、通路の向こうでは3人掛けの席の肘掛けを上に上げて、カバンを枕に寝るおっさんの姿もあり(^_^;)

なんか大変実り豊かな名古屋遠征であった。
これでまた9日の第九に向けて、気合が入ったな(^_^)
ありがとうございました&お疲れさまでした!>ふろりさん(^_^)

2009 12 05 11:28 PM [Chorus, Photograph, , 日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック

せんば自由軒

午前中、ワールドカップのグループリーグ組み合わせ抽選を録画しといたものを観て、それから名古屋の会場界隈の地図を印刷して家を出る。
G組、楽しいな。

本町の馴染みのテーラーさんとこで液晶テレビ談義に興じ、冬物スーツを一着作ってもらうことにして、店、というかマンションの一室を出たらちょうど正午。
せっかく久しぶりに本町まで来たのだから…ということで、船場センタービル9号館地下のせんば自由軒へ。

店の前は買物客が行列を作っていた(>_<)
だから土日は困るんだよなぁ…と毒づきたいところだが、自分もその買物客の一人であることを思い出し、嘆息ひとつ。

カウンターに陣取り、名物インディアンカレー大を注文。

Pap_0503_2これは出てきたまんまの状態

Pap_0504こちらはウスターソースをこれでもかとかけた状態

Pap_0505最後に、それを撹拌していよいよ口に運ぼうとしている状態

うまかった(^_^)

今は新大阪駅新幹線改札内の店でアイスコーヒーをすすりつつ、予約したこだまを待ってるとこ。
大阪の雨は止んだようだが、名古屋はどうかな。

2009 12 05 01:24 PM [Photograph, 日記・コラム・つぶやき, 飲食] | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック