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2010.02.06

ジャンヌ/浅田飴

昨日の「火刑台上のジャンヌ・ダルク」の話の続きだが、どうも聴いていると、ネイティヴの方の発音が、「シャンヌ」とか「チャンヌ」に近い感じに聴こえる。
「シャ」と「チャ」の中間で、ちょっと濁ってる、という感じ。
「シ゜ャンヌ」と表記してみたいところ。

さて、「南天のど飴」がなくなったので、今度は「せきこえのどに」の「浅田飴」を購入。
ところが、缶に書いてあるのは「せき・のど・たんに」である。
永六輔も遠くになりにけり・・・ってほどでもないか。

職場の女子に「浅田飴ってなんで浅田飴なんですかねぇ」と訊かれて答えられず、思わず話を「南天のど飴」からストーカー社長の話に持っていってケムに巻くことに成功した(つもり~)

で、「浅田飴」の由来であるが・・・
何しろ会社名からして「株式会社浅田飴」、創業家が浅田家であるとか、浅田地方(どこ?)の伝統的製法による飴であるとか、なんかそういうようなことかな、と思ったら、さにあらず。

宮内省の侍医であった浅田宗伯さんが処方したので「浅田飴」なんだそうな。
そもそも「株式会社浅田飴」になる前は創業者の名前をとって「堀内伊太郎商店」だったワケで、どこが浅田家やねん、何が浅田地方やねん、という次第である。

で、この創業者・堀内伊太郎の三男が、音楽之友社を設立したり、作曲家、作詞家、音楽評論家として活躍した堀内敬三その人である。
堀内敬三というと「若き血」の作詞・作曲が有名である。
この曲に対抗して「紺碧の空」が作られたが、こちらはシューベルト作曲(ではなくて古関裕而作曲、作詞は住治男)

それはともかく、「浅田飴」は「南天のど飴」より少し小振り。
但し、「南天のど飴」は1缶に33個入りだが、「浅田飴」は50個入り。缶自体も「浅田飴」の方が一回り大きい。

もう一つの大きな違い。
「浅田飴」は第2類医薬品であるが、「南天のど飴」は第3類医薬品である。

2010 02 06 10:56 PM [etc., ことば] | 固定リンク

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