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2010.02.05

ジャンヌ・ダルク

今日は大阪センチュリー交響楽団の設立20周年記念演奏会第二弾で、オネゲルの「火刑台上のジャンヌ・ダルク」を鑑賞。
(ちなみに第一弾は昨年末のワタシも出演した第九)

18:30まで定時のワタシ、職場を出たのは18:40で、殆ど各階停止のエレベーターにシビレを切らしつつ、1階に降りると、四ツ橋筋を渡って、客待ち中のタクシーに乗車。
ザ・シンフォニーホールには18:50頃到着。素敵(^_^)

クロークにコートとマフラーを預けて、1階の指定された席に着座したのは多分18:57~8ぐらいかと思われる。ただ、それからパンフレットにザッと目を通す(読んではいない)余裕があったので、開演は5分ぐらい押していたかな。
すぐ近くにテナーのパートマネージャーさんもおられた(^_^)

休憩の入る間のない曲なので、約70分ぶっ通し、なのであるが、実に見事な演奏で、何というか、終曲では涙が流れるかと思った(多分に加齢に伴って涙腺の締まりが悪くなってきている点は考慮が必要だが)

事前にセルジュ・ボドのCDで予習はしていたが、音だけだと聴き通すのがかなりしんどい曲なのだが(それでもやっぱり名曲だとは思うが)、実演ではその「しんどい」部分で心を揺さぶられる。
ジャンヌ役の声音がちょうどイメージしていたものとほぼイコールで、歌のぎこちなさ(この役は俳優が演じる)も却って好もしい。

そうそう、ワタシにとっては初「生オンド・マルトノ」でもあった(もちろん原田節さん)
時折ハッとさせられるサックスの響きも効果的。
そしてオペラハウス合唱団・・・やっぱりうまいなぁ・・・(^o^)
岸和田市少年少女合唱団の冷静な(^_^;)歌声も実に印象に残った。

沼尻さんの指揮、この難曲を実に巧みに捌いてみせたなぁ、と思う。
ああ、うまい指揮者だなぁ、と・・・
いろんな意味で・・・

それにしてもカーテンコール、かなり長かった・・・
少年少女たちがハケるまで拍手続いてたし(^_^)

演奏会後、ロビーにセンチュリー合唱団の面々が集結。
ワタシが見た限りでは12~3人ぐらいはおられたようだが、多分もっと来られていたのではないかな。練習のときもかなりチケットは売れていたので(^_^;)
本山先生や松尾先生の出待ちに回った人たちもいたのかも知れない。

一部メンバーでJR福島駅近くの居酒屋で軽く食事をして23時前に帰宅。
ともあれ、演奏会の間、咳き込むことがなくてよかった(^_^;)
そんな心配を忘れさせてくれるだけの演奏会でもあったが。

2010 02 05 11:54 PM [日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク

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