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2010.02.25

全くの別会社

穴吹工務店のときもそうだったけど、今回のせんば自由軒自己破産にあたってもやはり出てきたのが、残った方の常套句となっている「全くの別会社」である。

ヒロタのときもそうだったろうか(洋菓子のヒロタと大阪ヒロタ)。こっちはどっちも一度は破綻しているけれど。

王将、というのもあるな。「餃子の王将(京都王将)」と「大阪王将」
一族仲良く・・・というのは、商売の世界では難しいのかな(^_^;)

血がつながってるだけに却って泥沼化する、というのはあるかも知れない。
そういや「一澤帆布問題」ってのもありましたな(^_^;)

ということで、残念なことだが、せんば自由軒を経営していた株式会社自由軒が自己破産したようである。残った「本家」の方も「株式会社自由軒」という社名なのでややこしいのだが・・・

よく知られているように、「せんば自由軒」は、この難波に本拠を置く本家「自由軒」からのれん分けで生まれた店であり、会社である。

「せんば」側からは本家との関係について、遠慮がちながら「以前は交流があった」「本町に店ができたとき、本家からはちゃんと花輪が送られてきた」みたいな感じで、決して悪い関係じゃないのよ、的なことが書かれているが、本家側は・・・(^_^;)

曰く「当店とは全く関係のない店舗」「当社とは全く別の会社」

何があったかは当事者しかわからない部分もあるだろうけど、敵意むきだしな感じ。
分家側が窮地に陥っている中、「本町だけ出店を許したのに、無断であちこち店出しおってからに・・・あんなとこ、うちとは関係おまへん。勝手につぶれてもろて結構。うちは健全経営ですねん。間違わんといてや」と言いたげなこの書きっぷりには、単に分家側に仁義を欠く振る舞いがあっただけ、という感じでもないように思えるのだが(^_^;)

船場センタービル内の本店など一部店舗は、今後も営業は続いていく(別の会社に営業譲渡済み)そうなので、そのうちえみりんを連れて行く、という約束は、辛うじて果たせるかな、というところである(^_^;)
まぁなくなったら千日前の本家に連れてけばよいだけの話だが。

2010 02 25 11:31 PM [(-_-;), 意味不明・たわごと, 日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク

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