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2010.05.24

This actually tastes nice.

ちょっと気になっていた記事があって、いろいろと「なるほど~(「質問なるほドリ風には「なるほド・・・」)」なことがあったワケです。

自転車好きにはおなじみ、「tokudane news」の5月17日の箇所に続編があって、読者の方々からの意見が紹介されており、この辺がなかなか「なるほド」な感じである。

英語圏の人々にとって、「ポカリスエット」は「Sweat」の語感から、とても爽やかな飲み物とは思われていない(「汗だくポカリ」みたいな感じ?)
にも関わらず、飲んでみるとそのイメージを覆す味なので、「案外イケる」・・・という感覚で「This actually tastes nice.」なのでは、というのが読者の皆さんのご意見である。

この話の中で、「カルピス」が「Cow Piss」を連想させるので、これも英語圏の人にはネーミングでウケる、あるいは敬遠される、ということも書いてあった。
なので、海外では「カルピス」は「カルピコ」として売られている。

そもそも「カルピス」のネーミングの由来がすごい。
御存知の方も多いかも知れないが、何しろ名付け親は山田耕筰である。
「カルシウム」と「サルピス(サンスクリット語で次位の味の意味。「熟酥」)」、さらには「サルピル・マンダ(無上の味の意味。「醍醐」)」などを組み合わせて、様々な候補が上がった中で、どれが一番よい響きかを、当時の「音声学」の第一人者であった山田耕筰に判定してもらって、「カルピス」に収まった、ということである。
今なら、高橋悠治か坂本龍一に決めてもらうようなもんである(^_^;)
カルピス社史

どうでもいい話だが、銀座カンカン娘が愛飲するのも、他ならぬ「カルピス」である。そのものズバリの商標名で登場するので、NHKでこの曲を流すときは、この歌詞が出てくる4番は放送せず、3番でフェードアウトする・・・らしい(^_^;)
一つのグラスにストローが二本。青春ですなぁ(^o^)
高峰秀子と笠置シヅ子の競演。いやぁ・・・

・・・と、今日は仕事の行き帰りに遊佐未森さんの「檸檬」と「スヰート檸檬」を続けざまに聴いていたので、それにちなんで(^_^;)
「銀座カンカン娘」は「スヰート檸檬」に収録されとりますね。
4番もちゃんと収録されてます。

そうそう、間もなく李香蘭の自伝も読み終わります(^_^;)
今、既に山口淑子になってからの部分を読んでおります。
それはそれとして・・・
やっぱり「夜來香」は名曲ですなぁ・・・(これは「檸檬」に収録されている。もちろん「蘇州夜曲」も)
これを読んだら、お取り寄せしてもらった和田妙子の「マヌエラ自伝」を読むのだ。

2010 05 24 11:55 PM [Book List, Cycle, etc., ことば, グッズ, 日記・コラム・つぶやき, 飲食] | 固定リンク

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