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2010.06.15

B席の価値は

名古屋での話がまだでした(_ _)

「滋賀、侵入」の後、岐阜・愛知にも侵入して、その後、予定通り名古屋に到着した後、4月に泊まったのと同じダイワロイネットホテルにチェックイン。モード学園のねじれビルの少し南。
すっかり汗だくになっていたので、Tシャツを着替えると共に、こんなこともあろうかと買ってきたアイスタイプのボディシートで腕やら首やら脇の下やらを拭う。30分ぐらいはかなりひんやりして気持ちよい。

もうちょい時間があって、なおかつ涼しければ芸劇まで歩いて・・・とか考えたところですが、この日は無条件で地下鉄。
地下鉄東山線の改札に行くまでに、閉店セールをやっている服屋さんがあったので、ちょっと寄ってみたものの、これぞというのは見当たらず。

栄に到着して芸劇に入り、トイレに入って再びボディシートで上半身を拭い、Tシャツとその上に着ていたシャツにリセッシュ集中投与。
これでまたしばらくは爽快(^_^)

ホールに入って席につくと、眼下にオルガンのコンソール。
思わず写真を撮りたくなる衝動にかられたが、思いとどまる。
ストップの数を数えてみたが、100以上あったかな。目の解像度が低くて、きちんとカウントできなかった(^_^;)
鍵盤は5段+足鍵盤。
開演前に福ちゃんがやってきてちょっとお話することができた(^_^)

スウェーデン放送合唱団と名古屋フィルによるモツレク、フォーレク。
指揮はペーター・ダイクストラ。弱冠32歳・・・か31歳。

モツレクではソリスト4人が指揮者の両脇にいて、ダイクストラがちょっと窮屈そう。
序盤ではホールのコンディションに適応できていなかったのか、やや不満の残る出来。初めてのホール、それも梅雨入りした気候の中なので、思うような響きが出せなかったのかなぁ、と好意的に解釈しておきます(^_^;)

ただ、曲が進むにつれて本来の実力を発揮し始め、セクエンツィアの中程からはすっかり本調子を取り戻した感じ。
席の関係もあるのかも知れないが、バスのソリストさんの声がもにゃもにゃ・・・だったのは残念だが、他のソリストさんも実に達者。ソプラノのソリストさんは体格も立派だったが、それ相応の立派な声(^_^;)
名フィルも無難なサポート。

いやぁ、来てよかったねぇ・・・と思いつつ終曲を聴き終えたのだが、ダイクストラの手がまだ宙にあって、響きが残っているにも関わらず、オルガン席中央あたりから突然の拍手とBravo(>_<)
それに呼応して1F席中程からも拍手(>_<)
余韻も何もぶち壊し(-_-;)

休憩。福ちゃんと二人でうろうろしていたら響阿彌大僧正どのを発見。
3人でホワイエに行って、飲み物を注文しているところで予ベル(^_^;)
冷たいものを頼んだ響阿彌大僧正どのとワタシは一気に飲み干したけど、ホットコーヒーを頼んだ福ちゃんは全部飮めたのかな(^_^;)
あわてて席に戻ったら、また汗が噴き出してきた(^_^;)

後半はフォーレク。
オケは縮小して室内オケ仕様。
モツレクでは下手側に位置していたティンパニが上手側、オルガンコンソールの斜め前に移動し、オルガンコンソール隣の客席側にハープ。
下手側にソロ・ヴァイオリンとソプラノソリスト。
指揮者脇にバリトンソリスト。
今度は広々しているので、ダイクストラの動きもダイナミックになった。

この曲を実演で聴くのはかなり久しぶり。好きな曲なのでうれしい(^_^)
とーこーろーがー(>_<)
オッフェルトリウムの途中、かなーり静かーな部分で、どこからともなくケータイの着信音が「リーン・・・リーン・・・」
あーりーえーなーい(-_-;)
結構長く続いたなぁ・・・しかし信じがたい。
その瞬間、フェーザーでもあったら、目盛りを「消滅」にセットして、そのケータイと、ケータイの持ち主の存在を瞬時に消したい衝動にかられたものである(いろいろな衝動にかられる日である)

この日のコンサートの模様は、スウェーデン本国で放送するために録音されますので・・・という事前アナウンスもあったし、そうでなくても演奏前にケータイの電源を切る(電波オフにする)なんていうのは、もはやマナー以前の問題かと思うが、ちょっとどうかしとるぞ(-_-;)
放送ではどのように編集されるのか、そのまんま放送されて、本国でも顰蹙を買うのか、その辺はわからないが、う~む・・・
まぁホール内では電波を遮断するようにしとく、ぐらいの対策は必要なんだろうなぁ、こういう阿呆が存在する、という厳然たる事実の前には。

バリトンソロにも若干ミスがあったようだが、その辺は些細な瑕。
それ以外の演奏自体はかなりよいものだったと思うだけに、まことに悔やまれるアクシデントというか、なんというか・・・

で、モツレクのとき同様、ここでも"In Paradisum"が終わった途端に、今度は1F席中程から盛大な拍手(@_@;)。何なんでしょうねぇ、あれは・・・

終演後はふろりさんも合流。
4人で名古屋駅に移動し、少しうろうろして、4月に行った「世界の山ちゃん」を探すが見つからず(^_^;)、ワタシの目撃情報に基づいて、JRのガードをくぐった所にある名駅太閤店へ。

少し待って3Fに通されると、座敷(+_+;)
まぁでもゼイタクは言ってられない、ということで、そこに収まって、あれこれと飲み食い。
4月に続いて二度目なので、前回ほどの感慨はなかったが、やっぱり山ちゃんの手羽先は美味。黒ホッピーも大変よろしゅうございました(^_^)

それにしても、ここで何しゃべってたんだっけ?(^_^;)。なんか、あんまり当日の演奏会の話が出なかった、ということぐらいしか覚えてなくて・・・(^_^;)
あとはエヴァネタか・・・往時、かの潤哉氏が随分熱くエヴァを語っていたよなぁ・・・的なことなどをとりとめもなくしゃべっていたように思う。
その際に話したけれど、ワタシはエヴァンゲリオンも北斗の拳も、当時いた業界の絡みで(要するにそれらを題材にした機種が出たので)「勉強した」という経緯があって、半自律的にハマった、というのが実情である。「ロケみつ」に関しては本当にこの4月から観ているので、にわかファンもよいところである。

やがて、帰阪する響阿彌大僧正どのが退席され、しばらくすると入れ代わるように合唱祭帰りのKIMIOさんが登場。それから少ししてふろりさんが退席され、福ちゃん、KIMIOさんとでしばらく粘った後、店を出て解散。

迎撃していただきましたふろりさん、福ちゃん、そして合唱祭後にかけつけていただいたKIMIOさん、ありがとうございました(^_^)
とんぼ返りの響阿彌大僧正どのもお疲れさまでした(_ _)

ホテルの部屋に戻って、ケータイ大喜利を眺めて、終了後W杯にチャンネルを変えて、そのまま意識を失う。
なんかグリーンがジェイムズみたいなことをしていたのは覚えているが。

翌朝は9:47に名古屋を出るこだまに乗車。
朝食を摂り損ねたので(寝過ごした(^_^;))、駅の弁当屋さんで「ひつまぶし巻」というのを買って車内で補給。

時期的なこともあって、こだまの前にやってきたのは団体専用車。
行き先表示のところに「修学旅行」と出ていて、中にはお子たちがぎっしり。これから京都・奈良、なんだろうなぁ・・・(^_^;)

京都に着いて、近鉄の改札に行くと、ここも修学旅行ご一行様がごった返している。これはいかん・・・とビル内に退避するとウニコロではなくてユニクロがあったので、コラボTシャツを3枚購入。暑くて着替えが不足していたので、そのうちの一着(琉球泡盛「瑞泉」)に着替えて、改めて近鉄の改札へ

2010 06 15 10:32 PM [Chorus, , 日記・コラム・つぶやき, 集い, 音楽, 飲食] | 固定リンク

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