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2011.10.09

さすらう

何やかやで10月である。
いきなり伯母(亡母の姉)の満中陰法要があったりして、なかなか気ぜわしい日々である。
8月に亡くなった伯母は、享年95だか96だかで、それこそ眠るように亡くなったそうであるが、これで6人いた亡母の兄弟姉妹(弟はいないが)も、(亡母から見て)兄と妹だけとなってしまった。祖父レベルで見ると、先妻の子供がついに全員鬼籍に入って、残るは後妻の子のみ、という感じである。

伯母が暮らしていたのは、亡母の実家(今は伯父夫妻とその息子夫妻が暮らしている)から徒歩7秒ほどの近所で、言うなれば「スープで火傷できる距離」である。
親戚関係も貝塚・岸和田界隈にかなり集中しており、法事などで私が茨木から伺うと「遠路はるばる」と言われてしまう(^_^;)
狭い大阪府であるが、泉州から見て摂州は心理的にもかなり遠いエリアだと看做されている。

余談だが、仕事で東海地区の店舗のパートさんたちの通勤交通費のチェックをしていて、G県のN川市にお住まいの方が、市内の店舗にマイカー通勤するのに、40km近くの距離がある、というのを知って、軽くカルチャーショックを受けているところである(^_^;)

貝塚駅前から徒歩5分ほどのところにある料亭「深川」でのお斎は、大変結構なもので、あとでフォトアルバムに料理の写真をまとめておこうかと思う。
この「深川」にも母方の実家との血縁関係があって、思えばかなり狭い世界だと感じる。

狭い世界というと、10月3日に始まった朝ドラ「カーネーション」の主人公のモデルである小篠綾子さんの家とも、母方の実家は遠縁の関係にあたる。
母の母(祖父から見て後妻)の弟の奥さんの…と聞かされた時点で「限りなく他人に近い遠縁」ということがうかがえるが(笑)、娘時代の亡母も綾子さんに洋裁の手ほどきを受けた、という話は亡母からも聞かされていたので、そういう縁を頼ってのものであったのだろう。

お斎が一通り終了したのが3時過ぎで、それから貝塚駅前の古い街並を歩き、南海でなんばまで、そして地下鉄で梅田まで戻ってきて、ちょっとどこかで休憩…と思って、はたと困る。
ご存知の方も多いと思うが、「私のダイニング」こと大阪駅構内「るぅ~」が9月末で閉店してしまっているのである。
大阪駅は大きく改装されて春に完全開業したように思われるが、実はまだ改装工事は進行中であり、その対象がついに「るぅ~」のあるエリアにまで及んできたのであった。

店内の張り紙でそれを知ってから、可能な限り連日通ったし、最終日は閉店ギリギリまでまのちゃんと二人で粘った(^_^;)
まぁ普通の店なら「ああ、なくなってんなぁ」で済むが、何しろ今の私にとっては晩飯を食べるための貴重なダイニング代わりの店である。
なくなってしまうと相当困る(^_^;)
これからどこで晩飯を食えばよいだろうか(=_=;)

ちなみに「るぅ~」は芦屋のラポルテ東館1Fに移転する。
ただ、工事が捗ってないらしく、ヘタすると12月頃まで開店がズレ込むおそれがあるのだそうだ。
まぁ開店しても芦屋だし、駅の外(すぐ駅前だけど)だし、今までのペースで通えるとも思えないが、週一ぐらいでは通いたいものだ、と思ってはいる。

そんなこんなで10月3日以降の平日、どこで飯を食ったかと言うと・・・
10/3 大阪駅前第一ビルB2「ふくじゅ」…comet師匠とその元同僚、元教え子共に
10/4 富国生命ビルB2「KELEER KELLER KRANTZ」…ここ、結構おすすめ
10/5 サウスゲートビルディング19F「パブレストラン アブ」…独自にオクトーバーフェスト開催中。但しショボい
10/6 北新地「居酒屋はなこ」…comet師匠、まのちゃんと共に
10/7 江坂・東急ハンズ地下「OLDBAR」…ここはいつも通り

連日3k円を超える出費である。こんなの毎日続けられるワケない(+_+;)
ホントに、いざというときに頼れる店がなくなる、というのは実にダメージがデカいものである。

2011 10 09 04:28 PM [(-_-;), 日記・コラム・つぶやき, 飲食] | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック