2008.01.30
得意なんです
人の健康を損ねるのが。はい、JTです。
もちろん作る方も作る方だが、よく調べもせずに輸入して売る方も大概にせえよ、という話。
「あなたの健康を損ねます」の表示も必要かな。
2008 01 30 07:07 PM [(-_-;), ニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2008.01.28
月極駐車場株式会社
昔、とあるオフで大阪の町を歩いていたところ、東国出身の某女史が「モータープール」という、大阪ではありふれた看板に釘付けとなっていたので、いつもの調子で「それは大阪独自の水槽式洗車場である」と説明したら、危うく信じそうになったので真相を話してしばかれた、という記憶がある。
そこにも掲げられていた「月極駐車場」
よもや社名であったとは・・・(笑)
ということで、ここ最近で一番のニュースは、やはり一連のテラメント騒動ではないだろうか。
金融庁からの訂正命令にも肯んじない、日雇い労働中の代表者・山口滋とはいかなる人物か。
わざわざリンクを辿って読まれた方、ご苦労様です(_ _)(^o^)
でもこれ、ネタ的には「窓の社」っぽいね。
4月まで待てなかった・・・のだろうな。
・・・というようなおちゃらけはともかくとして、この「代表者」、「資本金」の1万倍ぐらいの罰金は覚悟しないといけないんではないかな。
昨今、いろいろとそのヘタレぶりやら腐敗やらが公になっているとは言え、本気になった時の公権力はなめたらえらいことになるで。
それもさることながら、我々でも日々閲覧するEDINETが、こうも脆弱な仕組みだった、ということに、いまさらながら驚き、あきれるばかりなり。
2008 01 28 11:33 PM [etc., ニュース, 笑, 経済・政治・国際] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2007.10.26
末期の光芒
恒星の命が尽きるとき、最後に激しい核融合反応が起きて爆発する(ホントはいろいろあるらしいが取り敢えず「爆発」ということにしとく)と、「超新星」ということになる。
英語でSupernova。
「新星(Nova)」というのもあるが、こちらはかなり様相が異なるそうな。
かつて「農婆」という目を背けたくなるキャラクターを使ったCFを流していた頃から、ここにはいい印象を持ったことがない。目を背けるどころか、このCFが流れるや否や、チャンネル強制変更の刑に処していたぐらいのものである。うさぎはまぁ許すが。
しかし、経産省の立入りが今年の2月である。
のんびりしたペースでここまできたものだな、と思う。
ワタシが以前いた某業界なら、業界ナンバーワンと言われ、いずれ某業界から上場企業が出るとしたらここが最右翼だろう、とも目されていた企業が、沖縄でのスロットのモーニング疑惑(だったかな?)一発で営業許可取消しとなって、全国に展開していた店舗が全て閉鎖、たちまち数千人の従業員が路頭に迷う、というようなことが、瞬く間に起きたことが思い起こされる。どっちかと言うと、こっちの方が超新星っぽい。
ワタシが出入りするところの近くにここの教室がある。
オシャレな教室で、事務のおねぃさんもいつもゆったりと余裕の面持ちで生徒さんや講師の外人さんと語らっている。
我々のようなガサツな職場環境とは対照的な世界があるなぁ・・・と感じ入っていたものだが、あのおねぃさんたちもどうなっていくことか・・・
2007 10 26 11:54 PM [(-_-;), ニュース, 意味不明・たわごと] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2007.08.29
ルーシーの多難な旅立ち
人類の祖先「ルーシー」の化石が米国へ、6年間の旅に
元ニュース記事
むろん、輸送中の事故や温度・湿度の変化などによって、物理的、あるいは化学的に破損、損傷しやすい、という点も懸念されるが、何しろ狂信的な人々の多い国である。
「こんなもの、こーだ!」と諌坂総合病院の奈良森先生のように自分の信念に合致しないものは証拠隠滅・・・という挙に出る阿呆が現れないとも言えない。
ちょっと・・・いや、かなり心配。
2007 08 29 11:36 PM [(-_-;), ニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2007.08.27
自主回収だそうで
うちにも半分ぐらい使った「飛ぶ虫用」があるなぁ・・・
ライオン:氷殺スプレーを自主回収 引火の恐れ
黒くて飛ぶヤツに対しては殆ど効果がないのであるが、一応トドメ刺し用に使ってはいる。その程度の噴射でも、こいつは長時間、大量に使ったらヤバい・・・ぐらいのことは気づくのだが。
それで、うちにあるこの使いかけ、どうやって自主回収されるのか、謎だ。
2007 08 27 11:34 PM [(-_-;), グッズ, ニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2007.05.17
頼むよ、右京さん
自転車事故:道路整備で安全対策、歩車分離徹底へ--警察庁など、あす懇談会
まだ疋田智さんのメルマガは新しいのが出ていないが、この記事にはどういう反応があるだろうか。
それはともかくとして、自転車を愛し、しかし昨今の粗暴チャリダーたちには眉をひそめる多くの人々にとって、この懇談会の行方は実に気になるところである。
自らエタップ・ド・ツールを走り、ツール・ド・フランスでも1シーズンに一度は解説席に座る自転車愛好家の片山右京氏(・・・という紹介で、多分何も間違ってないはず)がメンバーに加わっているという点は心強いところ。
さて、昨日のジロ第4ステージは、山岳ステージというにはまだ序の口という感じだったが、それでも一応上りゴールということもあって、最後はなかなか楽しめた。若手期待の星と言われるリッコ(結構周囲から孤立しやすいキャラらしい)や、かつての若手期待の星(今でもまだ十分若いけど)のクーネゴを抑えて、ディルーカがトップでゴールしたあたり、まだまだ若いもんには譲れへんわい、という意地を感じさせたが、ここでがんばり過ぎてもなぁ・・・。何となく後が怖い気がする。
むしろ、ここではおとなしーくしていたシモーニやサヴォルデッリの方が不気味かな。
怖いと言えば、なかなか華々しいクラッシュもあった。
雨が降り始めて、路面が濡れ始めたばかりで、一番滑りやすい状態だったんだそうである。まぁ雨ということで、それほどスピードが出ていなかったから、致命的なダメージを負った選手はあまりいなかったようだが、ベッティーニが少々つらそう。
今日の第5ステージを観ていると、どうも腰の具合がよくないようだ。まぁ栗村監督によると、「ほんとかどうか、まだわからない。何しろベッティーニだから」とのこと。何となくとても同意(笑)
2007 05 17 11:34 PM [Cycle, ニュース, 経済・政治・国際] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2007.04.29
スコッティ、宇宙へ
ジーン・ロッデンベリーも確か宇宙葬だったと思いますが、ドゥーアンさんの遺灰も宇宙を旅してきたそうです。
行って、帰ってきて、遺灰は遺族に返還されるということのようです。宇宙空間への散骨は、いろいろ難しい問題(物理の法則の問題ではないけれど)があるらしくて、現状では無理らしいということのようですね。
遺灰1グラムあたり6万円ほど($495)でやってもらえるそうです。
2007 04 29 09:00 PM [StarTrek, ニュース, 悼] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2007.04.18
今年もやはり・・・
日本は最下位なんだそうで。
去年もこのネタで何か書いたなぁ・・・と思ったが、探してみたら一昨年の11月だった。ということは、2年前のデータということだ。
2年前のデータでは統計をとった41ヵ国の平均が年103回で、最多のギリシア(このときも)は年138回。
この年も最下位だった日本は年45回。ということは、2年で3回増えたということになるが、首位ギリシアは何と2年で26回も増えたことになる。素晴らしきかな、エラス。
この件に関しては、こういう統計調査も出ていて、この傾向を裏付ける結果となっている。
何かが歪んでるような気がするなぁ・・・
生きることにあくせくしすぎて、種としてはどんどん先細りしていくような・・・
2007 04 18 11:44 PM [(-_-;), etc., ニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2007.01.16
ミルキーは何の味?
ミルキーの62%はハッタリで出来ています
ミルキーの28%は濃硫酸で出来ています
ミルキーの5%は心の壁で出来ています
ミルキーの3%は成功の鍵で出来ています
ミルキーの2%は理論で出来ています
さて、サークルKサンクスもいよいよ「ミルキー」などの不二家製品の撤去を決めたようだが、今日の昼の時点ではまだ販売しているのを確認。
今日、帰りに寄ってまとめ買いするか(^_^;)
実は結構「ミルキー」好きである。
「ミルキーバー」も好きだったが、これはやはり3回権利物の末期の名作と言ってよいだろう。すももちゃんは・・・(以下略)・・・というようなパチンコの話はともかく、ワタシにとって不二家というと、「デリシャスパイ」と「ミルキー」の印象が大変強い。
問題の発端になったシュークリームはヒロタがあるので、殆ど馴染みがなかった、というのが実情である。ちなみにここで言う「ヒロタ」は「洋菓子のヒロタ」で、今は21Lady傘下にある。あの英国風パブチェーン「HUB」と同じグループだとは知らなかった。
もう一つ「大阪ヒロタ」というところがあって、両者にはいろいろあって・・・以下略(^_^;)
似たような関係と言うと「餃子の王将(京都王将)」と「大阪王将」、あるいは「自由軒」と「せんば自由軒」みたいな感じかな。
不二家に話を戻すと、もう一つ馴染みのある光景は、環状線・森ノ宮駅前のレストラン不二家。ここは合唱団の練習が中央青年センターで行われていた頃、練習帰りによく立ち寄った店である。
ここに入る、ということはノンアルコール確定なので、正直なところ、ちょっとガッカリという気持ちもあるのだが、それはそれとして懐かしい店であることには違いない。高カロリーな食事を摂り、さらにデザートの派手さで競い合う、というようなことを好んでやっていたように思う(^_^;)
雪印の一件がまだ鮮明に記憶されているだけに、不二家が置かれている状況はかなり厳しいだろうと思う。社長辞任ぐらいでは収まりがつかない可能性が高いが、何となくこういうニュースに接すると、憤りとか不安感とかよりも、痛い、とか、お気の毒・・・という感情が湧いてくるのも不思議なもので。それは、不二家製品を少なからず口にし、DNAの一部が不二家化しているからなのかも知れない(それはちょっとイヤかも(^_^;))
でも、やっぱりミルキー買って帰るかな・・・(^_^;)
2007 01 16 06:40 PM [ニュース, 日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2006.11.06
頭が悪いというよりは
こういうのは、頭でっかち・・・ということなのかな。
これだけ顧客を混乱させておいて、またまたシステム停止して、それでまた新契約プランをスタートさせる・・・
机上のプラン、というか、トップマネジメントのレベルではこれで上位2社に迫ろうという魂胆だったのだろうが、その考えや計画が、組織の末端どころか、結構幹に近いところにすら行き渡っていない・・・という印象を受ける。
2006 11 06 11:51 PM [(-_-;), ニュース, 携帯・デジカメ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2006.06.18
どっちに転んでもババリアの勝ち?
いやぁ、こういうニュースは面白いやら腹立たしいやら、複雑な気分である(^_^;)
いつまであるかわからん元記事:オランダのサポーター、下着姿でW杯観戦する羽目に?|?Reuters.co.jp
写真・・・もひとつよくわからんけど。
しかし、ビールの本場であるドイツで開催されるW杯なのに、アメリカのまがいものビールの会社がオフィシャルスポンサーをつとめる、ということに、ドイツ人や、名前の由来となったビールを生み出しているチェコの人々が、快く思っていようはずもない、と思うのだが、いかがなものだろうか。
それに抗議の意を表したのかどうかはわからないが、このオランダ人サポの皆さん、なかなかやる。
あ・・・川口がPKをセーブした(@_@)
2006 06 18 10:15 PM [Football, ニュース, 笑] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2006.03.05
愚かしいにも程がある
かくの如く品格に欠ける人物が一国の首相では、そりゃいかんでしょう。
これではまるで日本並だ・・・
韓国首相:3・1独立運動記念日に地球環境破壊活動、事実上辞意表明-今日の話題:MSN毎日インタラクティブ
こんな記事もあるのだがこれもまた耳を疑うような、低次元の発言である(記事につけられているコメントのいくつかも知性と品性を疑わせるものだけれど)
登山と地球環境破壊活動を同列に論じたら、世界中の登山家からどんなクレームがつくことやら。まぁ確かに普通ではないタイミング(三・一独立運動記念日で、なおかつ鉄道のストで全国の交通網が麻痺していた)だけに、登山をしていてもあまり印象はよくなかったかも知れないけれどね。
5年前の2月10日、宇和島水産高校の実習船「えひめ丸」が、ハワイ・オアフ島沖で実習中にアメリカ原潜「グリーンビル」に衝突され、沈没、乗員35人のうち教員5人、生徒4人が犠牲になった「えひめ丸事件」の際、時の日本の首相、シンキロウ氏も、事故の報告を受けながら、悠然と地球環境破壊活動に勤しんでいたことが思い起こされる(なお、リンクを張ったウィキペディアのページには、グリーンビルの艦長の個人名が出ているため、削除依頼が出されている。ご覧になろうとして削除されていたとしたら、そのような事情があることをご了承下さい)
取り敢えず、そういう性向のある方は、是非とも公職からは全て外れていただきたいものである。
2006 03 05 08:53 PM [(-_-;), ニュース, 経済・政治・国際] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2006.02.26
あれこれザッピング
「金メダルフィーバー」から一夜明けた本日、フィギュアに絡んだ話、全く関係ない話など、ざっと眺めた中で、「むむ・・・」と思ったり、「ほぅ」と思ったり、「げ・・・」となったりしたネタを羅列してみようかと。
NHK刈屋アナ また金絶叫 「トリノの女神は荒川にキスしました」
NHK刈屋アナ また“金メダル実況”
この人というと、どうも大相撲実況のイメージが強いのだが、実はフィギュアスケート実況の第一人者でもあるのだそうだ。
NHKのスポーツアナは、地上波民放のアナウンサーに比べると、抑制されたトーンが売り物である。よくよく聞くと、客観的な姿勢を装いつつ、それでいて実は結構バイアスのかかった実況をしてくれるのだが、まぁそれはどこの国でもきっともっと扇情的なのだろうと思うので、よしとしよう。
そんな中、よく練られたフレーズを、限定的に使ってくるのが刈屋アナの持ち味であり、NHKスポーツアナの「秘伝」とも言える技である。かの「栄光への架け橋だ!」も一度きり、それも狙いすましたタイミングで出た決めゼリフだったが、今回の「女神は荒川静香にキスをしました」も、いいタイミングだったし、抑制をきかせながらも溢れる感興をたたえた声音で、聞く者をうならせざるを得ない「名調子」だったと言える。
民放アナなら気の利いたフレーズが出てきたら、絶叫してみたり、連呼してみたり・・・。気が利いてなくても押し付けがましく「ゴルゴル・・・」言うアホウ(F越、てめえだ!)もいるが(-_-#)
思えば、今回のフィギュアは演技中の不必要な解説や実況があまりなく、演技に「魅入る」ことを邪魔しないものだったような気がする。
局部にニワトリの人形、というのは思い切りに欠ける。
ツール・ド・フランスの期間中に必ず現れるストーリーキングは、もっと思い切りがよい(夏だし)
ツール・ド・フランスと言えば・・・
ツール7連覇を遂げて昨年引退したランス・アームストロングの恋人であり、婚約者でもあったシェリル・クロウが乳がんであることを発表したそうである。
ランスとの婚約は今月頭に破局したことが報じられているが、同じくガンを患い、そして激烈な闘病生活を送って回復し、さらにそこから世界のロードレース界の頂点であるツールに優勝し、それどころか前人未到の7連覇まで遂げてしまったランスは、今どんな気持ちでシェリルのガン告知のニュースを聞いているのだろうか。
さて、そのアメリカではこんな話題も。
ジョージ・クルーニーと言えば、あのジョージ・クルーニーである。ローズ・マリー・クルーニーの孫である、などと今更解説するまでもない。
だが、今のアメリカや日本で「売国奴」と呼ばれることは、ある意味ステータスなのかも知れないが、体制派の面々があまりに間抜け過ぎて、そう呼ばれても「嬉しさも中くらいなり」のような気もしないでもない。マイケル・ムーアにしても、あるいはノーム・チョムスキーにしても、「何でこんなアホを相手にしてしもたんやろ」と無力感に襲われることがあるのではないか、と、密かに思ったりしてしまう昨今である。
そう言えば、こんな映画が公開されるらしい。
儒教共産主義とも呼ばれる北朝鮮が、異形の国であり、理解の埒外にあるのは確かであるが、その一方で彼ら一人一人が私なんかと同じ人間であることも事実である。人間としての強さも弱さも併せ持ち、論理と感情の間を揺れ動く、そういう人間である。
少し興味深い映画であるが、どこか近場で公開してくれるのかしらん。と言うか、観に行くヒマがきっとないのだな(+_+;)
最後に少し目の保養を・・・
日本で少し前にはやった「厚底サンダル」とはまるで趣が異なりますなぁ。どうも日本女性は自らを美しく見せようというより、「ワタシは美しくない。こんなにセンスが悪い。だから構わないで」という感じのメッセージを発しているかのような部分が多々見られるが(この厚底サンダルもそうだし、何よりあのブサイク・ソックスがその最たるもの)、あるいはそういう意識や、生活様式といったものの蓄積から、今の若い女性たちのO脚やX脚が引き起こされているのかも知れない。
金メダリストの荒川さんのおみ足は実に美しいが、それでもわずかにX脚気味に見えなくもない。みんな大好き(ワタシも好き)な村主さんのおみ足は、さらにやや形が悪い。でも世の若い女性たちは概して、村主さんの脚がまだキレイに見えるほど、脚の形がズタボロである。
そこへいくと、ブラジルのおねぃさんたちは実に健全である。
美しさを際立たせ、なおかつ怪我も未然に防ぐ工夫を凝らしている。
こういうことの繰り返しが、体型に対しても影響を与えるのだろう。環境因子ってやつですか。
以上(_ _)
2006 02 26 01:00 AM [Cycle, Sports, ニュース] | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック
2005.11.07
四天王だそうで
その会社名は、某社の新卒向け合同企業説明会(いわゆる「合説」)に行くと、毎回のように目にしたものだった。
よく似た名前の会社(事業内容も結構似ていたような気がする)もよく出展していたから、そういう点でも紛らわしいことで有名であった。
会社の所在地は江坂である。
私がその頃勤めていた会社も江坂にあった。
ブースが近かったとき、偶然その会社の採用担当がしゃべっているのが耳に入ったが、「江坂ってのは何もないところなんですよぉ」だそうである。そりゃ、おたくの会社がある江坂の東側には大してめぼしいものはなかったけどね。ま、西側だって、東急ハンズとか東急インとか、オッツとかブーミンとか、それぐらいしかないから、確かに何もないかもね。
ブースには、必ずべっぴんのマネキンさんが付帯(笑)していて、ブース近辺をうろうろする学生さんたちに流し目を送りつつ、パンフレットを押し付けていく。ああいう派遣社員の使い方は、今考えるとなかなか有効な手法だと思うが、乏しい予算の中で自前の戦力をやりくりしていた私らには、少々反則気味に思えたものであった。
それで、そうやって捕まえた学生たちの何人かは、中国で大々的に買春をし、国内では悪質リフォーム三昧・・・ということになってしまったのかなぁ・・・と思うと、合説を主催していた企業の見識というものも、激しく指弾されるべきではなかろうか、と感じる(2007年卒向けの一発目の合説にも、堂々と出展しているようだが)
転職情報誌などでも、企業の審査を本当にやっているのか、と疑いたくなるような企業が掲載されていることがあるが、新聞なんかロクに読みもしない就活苦戦中の学生が大勢集う合説の場で、派遣のべっぴんさんがいて、何となくよさげな話をいっぱい聞き、やさしくて楽しそうな兄ちゃんが親しげに語りかけてくれたら、ふらふら・・・とその会社に入ってしまいそうではないか。
まぁいつかはこんなことになるのだろう・・・とは思っていたが、新聞の一面飾るとはね。
関連記事1:悪質リフォーム:「幸輝」、被害相談相次ぐ--01年業界参入、急成長
関連記事2:悪質リフォーム:「幸輝」元社員逮捕 “神様”動員、契約迫る--営業マン、言葉巧み
関連記事3:悪質リフォーム:「幸輝」捜索 「補修の神様紹介」 高額工事次々迫る
2005 11 07 11:54 PM [(-_-;), ニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2005.08.16
実は尼崎でも
うちの職場はJR尼崎駅にへばりつくようにして建っているので、貨物列車や特急などが通過すると、その勢いでビリビリ・・・という感じで細かく振動する。オフィスは5Fなので特に揺れる。
だから、本当に地震がきてもわからんかもね・・・などという話も交わされていたりする。
今日の昼前の揺れは、しかしそれとは異なるタイプであって、振動の周波数というか、間隔がゆったりしていて、はっきり地震だとわかるものだった。
「いやぁ、揺れたねぇ」と、天井から下がっている部署名のプレートが揺れているのを眺めていると、少ししてネットで地震情報を見ていた社員が、「宮城で震度6弱ですって」
あららら、そんな大きな地震だったのね。ちなみに尼崎(富松町)では震度2だったようである。
それにしても、ちょうど今、「地球の内部で何が起こっているのか?」という本を読んでいるところで、前の晩に直下型と海溝型の地震のメカニズムについての説明を読んだばかりだったのである(^_^;)
宮城沖が震源なので、太平洋プレートの沈降に伴って起きる海溝型の地震であることがすぐに理解できた。説明文にも、このタイプの地震は同じ箇所で何度も同じような地震が起きるのが特徴、と書かれてあったが、まさにその通り。このエリアでは、26年から42年間隔で、M7.3から7.4クラスの地震が何度となく起きているようだ。
余震、津波も心配されます。
被災地近くの方々はどうぞお気をつけて。
2005 08 16 10:42 PM [Book List, ニュース] | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック
2005.07.22
超蚤バンドの尻尾
連中の素性をよく調べなかった関係者の失態。
でもまぁ、よくぞ尻尾を出してくれたというところではある。
「超蚤バンド」についてはこちらを参照(COMET師匠風)
続きをいろいろ書こうと思ったが、語るに値するほどでもないので、この辺で。
2005 07 22 11:45 PM [ニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2005.05.24
プロジェクトX問題
なんだか結構大変な騒ぎになりかけているようである。
少し前に取り上げた淀川工業高校の「プロジェクトX」の話だが。
詳しい経緯・・・と言えるほどのものかどうかはわからないが、関連記事は以下のサイトで。
思わず勇み足、と見るのか、意図的な誇張ととるのか・・・まぁどっちにしたところで、こういうことを「ついやっちゃう」のが昨今のマスコミの問題点の一つであろう。
「こういう方向で描きたい」「こう書くことで世論を喚起したい」
そんな番組や記事は吐いて捨てるほどある。
昨今のJR西日本絡みの報道や記事などもかなりそういう傾向が強い(別にJRの肩を持つ気は毛頭ないが)
先日、社の広報を任されることになった教育部のマネージャー氏が、某N紙の記者から取材を受けたそうである。
JR尼崎駅に隣接する場所に店舗があって、あの事故の影響はないですか、お困りではないですか、JR西日本に腹は立ちませんか・・・そういう趣旨の取材だったらしい。記者としては、というか、N経新聞(おっと、だんだん秘密のヴェールが剥がれていく。うろこが3まい、うろこが14まい・・・それは「やさしい魚」の鱗がはがれる話だ(-_-;))としては、何とかして、「JR脱線事故の影響があちらにも、こちらにも・・・いやぁ、迷惑を被っているのは事故の直接の被害者だけではないのだ」とコブシを振り上げたいらしいのだ。
何しろ、今はJR西日本を叩いておけば「善」であれるのだ。しかもいつもにも増してそういう記事は多くの読者を引き付けるのである。
だから、「意図せざる回答」が被害者や取材対象から出てきたりすると困るのだ。
件のマネージャー氏は、「うちは車で来店されるお客様も多いので、あんまり影響ないです」と語り、なるべく日K新聞の趣旨には副わないように言葉を選んで回答されたそうである。確かに記事になったものを見ると、そのように書かれてある。でも、ほんの少しでも「いやぁ、やっぱりちょっと困ってましてね」とか「結構痛いですわ」などと言おうものなら、鬼の首でもとったかの勢いで、「JR事故の影響深刻!」「どうする補償問題!?」などなどと煽り立てていくような記事に仕上がってしまうのだろう。そもそも、最初から彼らはそういうものを書こうと考えて、それから取材をしているのだから。
話を「プロジェクトX」に戻すと、この「戦後日本の製造業・建設業の皆さんの艱難辛苦を慮り、劇的な逆転の一打に快哉を贈り、無名の先人たちを称える」のが趣旨とさえ言える番組において、「名もなき主人公たち」は、できるだけ逆境におかれていなければならない。そこからいかに這い上がるのか、そこでどのような発想の転換が生まれたのか、そこにどんな人間ドラマが展開されたのか、どのタイミングで印籠が出るのか(それはない)。それこそを描きたい訳である。プロデューサーに島本和彦が名を連ねているのも故なきことではない(これはウソです(笑))
実際にあったことであれば、それはそれで、いい。
私も正直なところこの番組には少し飽きてはいるのだが、結構楽しみにしていた時期もあったし、今でもたまに観ることがあるのも事実だ。エンディングテーマが流れてくると、話の中身とは関係なく、胸に熱いものがこみ上げてしまうのは、多分条件反射なのだろうと思う。
だが、この番組もここらで多分一つの区切りがついたのかも知れないなぁ、とも思う。そもそも、ネタが「いつか見たようなものの焼き直し」に近いものばかりになってきているしね。そういう意味で、今回の淀工グリーの話は少し雰囲気が変わっていて、期待していた部分もあったのだが・・・
やっぱり「無理を重ねた」のかも知れないなぁ。これって、ある意味JRの事故とダブる面もあるんだよなぁ。「そんなんでは面白くないぞ。もっとテンション上げろ!」とかいう感じで。視聴率があまりに悪いと「NHK版日勤教育」があったりして・・・
NHKとしては「プロジェクトX」って、番組が終わっても書籍やコミック、さらにDVDなどを通じて「稼げる」ネタだけに、簡単には打ち切れないとは思うが、こういうことをしてしまって、何のお咎めもない、ということはなかろう、とも思う。続けるにしても、少なくともスタッフ、キャストの入れ替えは必至のような気がしなくもない。膳場ちゃんもいろいろと微妙な立場にあるようだし(^_^;)。まぁ首のすげ替えで解決するものでもないのかも知れないが。
一方、ダシに使われてしまった格好の淀川工業高校だが、前の発言の「追記2」にも書いたように、番組に出演して、スタジオでしゃべってしまって、多分番組内容についてはある程度承知していたであろうT先生の立場というのは、少々難儀なものになってしまったのではないかとも思われるのである。
う~ん、どうされるのだろう・・・
個人的にはそちらの方が気になる。
取り敢えず、今夜の番組で、何かコメントがあるのか、テロップでも流れるのか、その辺は注目したいところである。
****追記****
あちこちで様々な証言なども出てきていて、真相がかなり明らかになってきた感じである。
取り敢えず、昨日番組内でこの問題を取り上げていたらしい「ムーブ!」のサイトの情報にリンクを張っておく。
T先生、これを見る限りでは、あるいは他のスポーツ紙等の記事を見る限りにおいては「冤罪」ですネ。
事実と異なる部分が多々あるので修正してほしい、という声を無視して、放映が強行されてしまった・・・というところ。
2005 05 24 03:00 AM [(-_-;), Chorus, ニュース, 映画・テレビ] | 固定リンク | コメント (10) | トラックバック
それにしてもカカクコム・・・
不正アクセスのためにサイト閉鎖していたカカクコムだが、登録されたユーザーのメールアドレス2万2511件が盗まれていたらしい。
記事本文:カカクコム:2万件のアドレス盗難.
これは外部からの不正アクセスに伴う盗難だから、個人情報の流出、とは書かないところがミソである。
それにしても結果的には同じことだが。
カカクコムの規模で、そう易々と不正アクセスを許してしまうというのは、なんか困ったものである。世の中、もっとセキュリティの脆弱そうなところは山ほどあるのだから。
それにしてもカカクコムの登録ユーザー数が2万いくら、ということはないと思うのだが。
で、この「商品価格が最安値を更新した場合に知らせるために登録されていた」アドレスの中には、私のものも含まれている可能性が高い。
それにしてもその情報が見事に役に立った、ということが殆どないのもどうかと思うが(笑)
2005 05 24 12:23 AM [(-_-;), ニュース, パソコン・インターネット] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2005.04.26
原因究明は
なかなか進んでいないようではあるが、当事者であるJR西日本がその中心にいては、進むものも進まない、と思う人も多いのではないだろうか。
例えば、いきなり出てきた「粉砕痕」と「置き石」疑惑。
警察が調べて発表したのなら、「むむ・・・」となるが、それを自分らで言ってはいかんだろう、と感じる感性、というものを、彼らは持ち合わせていないようだ。その情報を持っていたとしても、伝えるのはまず警察に対してであって、記者会見で話すべきことではないはずである。
そういうことを臆面もなくやってしまうから、被害者のことより原因究明を優先してしまったダメダメな国土交通相にすら、不快感を示されている訳で、これでは全く話にならない。
無論、置き石の線も徹底的に調査はすべきである。
これは有名な話だが、置き石をするのは何も人間に限らない。
類稀れなる知能の持ち主である、あのカラスが、単なるイタズラでこれをやることがある。
ほんの数分前にそこを先行列車が通ったばかりで、しかも結構過密なダイヤの中、置き石しようという勇気のある人間はそうそういないと思うが、カラスならやってしまわないとも限らない。
しかし、やはり問題はスピードの出し過ぎ(あのカーブを100km/hで走っていたらしい)と老朽化したATS、その他線路整備の不行き届きなどがどの程度事故に関わりがあったか、ということだ。
「理論的には130km/hなら脱線する」と言われても、線路の状態が不良であれば、100km/hでも脱線するかも知れない。その他、突然の横風や、車両自体の故障や破損など、様々な要因が重なり合いながら、破滅に向けて進んでしまった、ということはあるだろうが、そのあたりはなるべくなら第三者による調査の報告を俟ちたい。
それにしても、まだ2両目などに閉じ込められたままの方々が何人もおられると聞く。ニュースを見るたび、亡くなられた方の数が増えるのを見るのは本当につらい。
スマトラ沖地震のときのように、それが1万人単位であるのも極めて痛ましいが、一人、二人であったとしても胸が締め付けられる思いがする。
尼崎の今日も上空はヘリがけたたましい音を立てて飛び交い、駅の周辺にはJRの係員が大勢立って、所在なげにしていたり、問い合わせに答えたりしていた。多くの善良なJRの職員たちにとっても、降って湧いたような災難だろうとは思うが、今は様々な声を甘受するしかないだろう。ここで誠意を見せられなければ、公共交通機関としての信頼など、微塵も回復することはできないのだろうから。
2005 04 26 11:57 PM [ニュース] | 固定リンク | コメント (4) | トラックバック
2005.04.25
さながら戒厳令下
仕事で尼崎商工会議所に来ているが、道路には警官たちが多数立って交通規制をかけ、ひっきりなしに救急車のサイレンが鳴り響いている。上空は断続的にヘリが飛び交っているようだ。
仕事というのは、尼崎労働基準協会の年次総会。
冒頭、「ご安全に」のかけ声と共にスタートし、まずこの1年の間に業務上災害で亡くなられた方々、そして本日のJR列車事故で亡くなられた方々に黙祷を捧げる。
それにしても、こういう日にこんな事件が地元で起きるとは、何と言う皮肉なのだろうか。
来賓として出席していた尼崎労働基準監督署長は挨拶だけして現場の対策本部に向かわれた。出席予定の尼崎市長は市役所内の対策本部詰めのため、出席できず。その他にも表彰式が終わってから事故現場に向かい、懇親会をキャンセルされた来賓が数名いた。確かにそれどころではない。
左は総会が終了してから、尼崎商工会議所前の陸橋の上でみかけた光景。
なぜかテレビ新広島の中継車が走っていて、警察の検問にひっかかっているところ(すぐに通してもらえたようだが)
帰宅して、ニュースを見てみると、件の列車は伊丹でオーバーランし、そこで生じた遅れを取り戻そうとしてか(真意はわからないが)、猛スピードで走って、カーブで脱線・転覆、そしてマンションに激突した、という感じだ。
伊丹から事故現場まで2分、ということだが、ここをそんな短時間で走れるものではない。明らかに暴走だ。乗っていた人は、もしかしたら事故が起きる前から軽い恐怖心を抱いておられたかも知れない。
2005 04 25 04:37 PM [ニュース, 日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
尼崎列車事故続報
まのちゃんが乗っていたそうで、ご自身のココログで情報を掲載されてます。
写真は尼崎駅で配られてた毎日新聞号外。昼休みに同僚がもらってきて、たちまちオフィスは黒山のひとだかり。
近隣から通っているパートさんなども多く、事故地点の同定にああだこうだと意見が飛び交う。
また社員が3人乗っていたらしく、一人は念のため検査入院することになったそうである。
2005 04 25 12:56 PM [Photograph, ニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
尼崎と塚口の間で
電車横転、ケガ人多数との情報。死者も出ているようだ。
会社の近くだし、近隣に店舗もあるので、心配である…
2005 04 25 10:13 AM [ニュース] | 固定リンク | コメント (5) | トラックバック
2005.03.03
あきれている場合ではなくて
ここの魚類系社長がニュースになるときというのは、たいていロクな話はないような気がしてならないのだが、今回に限ってはマトモなことを言っているように思えるのは不思議な話だ。
そりゃ、金があるのなら大阪市の分まで出してやるのが筋だろう。
しかし、大阪府に金がないことは大阪市の人間だってよく知っているはずである。
その上、昨今のお手盛り厚遇問題。
無自覚・無反省どころか、待遇切り下げに猛反対している組合の連中の現実認識能力のなさは今更述べるまでもないが、そんな折にこんなことを平気で口にできる教育長の感覚というのも、私には到底理解し得ないものである。
昨年入団した合唱団は、大阪府の外郭団体の管轄下にあるオーケストラに付随する団であるが、折からの大阪府の財政破綻のあおりを受けて、新年度からは助成が完全に打ち切られることになっている。もちろんそれまで助成を受けていた、ということ自体が恵まれたことだったということはよくわかっているし、府全体の予算の中で見れば微々たるものでしかない文化助成に対しても、今はこういう措置しか取れないのが大阪府の実情なのだ、ということも理解している。
だから、公金が余っていて職員にばらまいて平然としていられるようなところに、とやかく言われる筋合いはない、というのが私の偽らざる心境だ。
ええかげんにせぇっ!>大阪市
2005 03 03 09:31 PM [(-_-;), ニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2005.02.25
食は万里を
越えるのか?
まぁいいけど(^_^;)
今では中国で仕事をしている日本人ビジネスマンも多いので、以前から中国でも焼き餃子への需要が高まってきていた、というような話も聞くが、王将が進出するとなるとかなり大掛かりな話である。
食というのは単にうまければ、栄養価が高ければ、健康的であれば、調理が簡単ならば、手ごろな価格で提供されていれば、それがどこであれ普及する、というような単純なものではない。食を介した民族性や文化、宗教戒律など、いろいろな要因が絡み合ってくるので、なかなか難しいものである。
今回の王将の中国進出が、あくまで在広東少年・・・ではなくて、在中国日本人ビジネスマンをターゲットとしたものならば、大したことにはならないだろうが、たとえきっかけとして日本人ビジネスマンの存在があったとしても、それによって中国で「日本風焼き餃子」を普及させよう、という思惑が強いのであれば、かなり意欲的で、挑戦的な企てと言えよう。
2005 02 25 12:40 PM [ニュース, 飲食] | 固定リンク | コメント (7) | トラックバック
2005.02.20
黒くて飛ぶ・・・
ahorism No.210で見事砕け散ったゴキブリたちであるが、それはともかくとして、今度はその雌の性フェロモンの構造が解明された、という話である。
ゴキブリたちにとっては、北斗神拳をも上回る脅威ということになろうか。
元記事:ゴキブリ:性ホルモン構造を解明 効率的駆除法開発に道
ゴキブリというと、前職で受けた研修での講師の話を思い出す。
それは、ある殺虫剤メーカーがユーザーに対して利用度アンケートをとった時のこと。
そのメーカーのゴキブリ用殺虫剤スプレー缶を、どれぐらいの頻度で買い換えているか、というアンケートに対して、多くのユーザーは1年に1回とか2回とか3回、ぐらいの回答を寄せたのに大して、「週に1本は買う」という回答があった、というのである。
通常なら、こういうレアケースは、「大勢に影響なし」「どうせおちょくっとんのやろ」として無視されることが多いのだが、この時のアンケート分析担当者はそうではなかった。記名式で連絡も取れるそのユーザーに連絡をとり、実際に聞き取り調査を実施したのである。
ユーザーは年配の女性だったそうである。ユーザー宅を訪問したメーカー社員に、その女性はこう語ったそうな。
「ええ、ええ、スプレーは1週間ほどで使い切りますわよ。へ?普通はそんなことはないですって? あらそうなの。あたしはね、ゴキブリを見かけたら、あいつが動かなくなるまでスプレーをかけないと気持ち悪くって。確かにスプレーをある程度かければ死ぬかも知れないけれど、それでも足をピクピク動かして、その辺をグルグル回ったりするじゃない。あれが嫌なのよ。もう、これでもかって言うぐらいかけて、ピクリとも動かなくなるのを確かめないとダメなの、あたし。そしたらすぐに使いきっちゃうのよね。何とかならない?」
そして、殺虫剤の中に、殺傷成分だけでなく、麻痺成分も加えられるようになって、その殺虫剤スプレーは売り上げを伸ばしたのだそうである。何とかしたのである。
しかし、それにしてもこの女性の家には、何匹ゴキブリがいたのだろう・・・
まぁ今回の話との関連で言うなら、研究者で論文を発表した野島氏(米コーネル大の元博士研究員・現信越化学工業主任研究員)が
「居場所を特定せず定期的に殺虫剤をまく方法に比べるとコストが安く、健康や環境への影響が少ない。ゴキブリに薬剤耐性ができにくいのも利点だ」
と語る通り、闇夜に鉄砲を撃ちまくるよりも、はるかに効率がよい訳で、件の女性にとっても、殺虫剤にかける費用はますます安くなって、よいことづくめ、ということであろう。
しかし、本能の働きを抑制して、自ら考え、行動するチャバネゴキブリが登場したりしたらえらいことである。
2005 02 20 08:20 PM [ニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
せんとりゃあ
大変な賑わいだそうである。
一緒に研修に参加している名古屋組に尋ねても、「しばらくは混雑がひどくて行けそうにない・・・」とのことだ。
それにしても、21世紀に新規開港した国際空港で、お弁当販売である。なかなかステキだ。「名古屋コーチン弁当」とか「ひつまぶし膳」とか「味噌カツランチ」とか「天むすセット」とか「味噌煮込みうどんスペシャル」とか(それは・・・)「ういろう重」とか(違うような気が・・・)が売られている光景が目に浮かぶ。
関空も開港当初はそれなりに話題になったし、賑わいもした。しかし、現段階ではうまくいっているとは言い難いのが現実であろう。成田は空港の実績としては安定しているが、やはり反対運動の負の遺産というのは極めて大きい。
成田が高度経済成長の、関空がバブル経済の、それぞれ正負の両面を思い切り体現した施設であった、ということなのだろう。
せんとりゃあが体現するのは何になるのだろうか。
おまけ:セントレア大見学会の話
2005 02 20 07:32 PM [ニュース] | 固定リンク | コメント (4) | トラックバック
2005.02.15
もっとやれ! MBS!
淀川河川敷で傍若無人に振舞う地球環境破壊人たちを告発するMBS!
もっとやれ!
手を緩めるな!
ボカシなんかいらん!
「悪いとわかってる」「分別ある大人」たちに厳罰を!
但し、あれを「紳士のスポーツ」と言ってるのは納得いかんな。
地球環境を破壊し、人々の安全な暮らしを脅かすのがスポーツで、それをするのが紳士か?
そこだけは訂正を求む。
2005 02 15 06:24 PM [(-_-;), ニュース] | 固定リンク | コメント (4) | トラックバック
2005.02.07
物持ちのよい方
私も大概物持ちのよい方ではあるのだが、こういう人の話を聞くとまだまだだな、と思う(思わんでもええて)
1Fの住人は、「床が抜けそう」と警察に相談に行っていたので助かったそうだが、まぁいいかと放置してたり、病気などで動けない状態だったりしたら、確実に下敷きになってあの世行きであったろう。
昭和50年代からの雑誌ということだが、仮に昭和50年から全て揃っていたとすると、ちょうど30年分。
毎年50号刊行されるとして1500冊。
それが仮に3種類として4500冊。
「など・・・など・・・」と書かれているから、きっと3種類ではきかないのだろうなぁ・・・
多分10000冊ぐらいは優にあったのではなかろうか。
そりゃ物持ちがよいのは別に責められることではないが、木造アパートの2Fというのは、保管場所としてはよろしくなかったようである。レンタル倉庫ぐらい借りておけばよかったかも知れないが、きっとこれらの雑誌に埋もれて暮らしていたかったのであろう。だとすれば、1Fに住むべきであった。
うちもいろいろガラクタが残ってはいるが、私が東京で学生生活を送っている間に処分されてしまったり、10年前の震災で書棚が引っ繰り返った後のどさくさに処分されてしまったり・・・という感じで結構減ってしまった。昔の「音楽の友」とか「将棋世界」なんか、今あれば読んでみたいものなのだが、跡形もない。
加えて、最近はあまり雑誌を買うことがなくなった。最近買う雑誌と言えば、ジロやツール前後の「サイスポ」や「ファンライド」ぐらいで、年間10冊にも満たない。
その一方で、スカパーの番組情報誌とかUSEN440、@niftyなどの定期刊行物は律儀に配達されてくる。実はこれらは殆ど目を通すことなく終わるのだが、それでいてなかなか捨てられないでいる、というのも事実である。
そして最大の課題は「週刊スタートレック ファクトファイル」である。これも律儀に配達され、先日とうとう100号が届いてしまった。20号ぐらいまでの時点で一度きちんと分類・整理したが、そこから先が放置プレイである(^_^;)
バインダーが既に不足しているので追加購入しないと整理もできない。
明後日からの一週間で、何とか整理してやろうとは思っているが・・・
2005 02 07 05:59 PM [ニュース] | 固定リンク | コメント (4) | トラックバック
2005.01.30
何が役に立つかわからん
大阪のおばはんパワーもうまく使えば世のためになる。
まさにその好例・・・なのか?
元記事:「大阪のど迫力」が威力?=振り込め詐欺、月間初の1けた-静岡
静岡は海に面し、温暖でのどかな風土ゆえ、そこに住まう人々ものんびり気味の傾向があることで知られる(少なくともワタシの知り合いの静岡県人にはそういうタイプの人が結構多い)
それゆえ、振り込め詐欺のような「激水之疾、至於漂石者、勢也」を地でいくような犯罪には弱いとみえる。
激水には激水をもって制す、これが今回のCMの狙いであり、奏功したようである。
2005 01 30 04:25 PM [ニュース] | 固定リンク | コメント (1) | トラックバック
2005.01.24
お粗末さま
ここまでシステムができていながら、やはり最後は人の問題だったのか、という感じ。
こんな試験で人生左右されてると思うと、受験生ってのはホントに切ない。
元記事:センター試験:教科書「出題」 国語問題、”一発検索”
24時間セキュリティチェックがかかろうが、1年半かけて作ろうが、こんなお粗末なことをやってるようでは話にならない。
結局、最初の弁明もウソだったということになるし、折角のシステムが全く生かされていない訳で、システム開発にかけた費用ぐらい、件の委員たちから拠出させてはどうか、と思うぐらいである。
2005 01 24 04:41 PM [(-_-;), ニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
それって福音?
スギ花粉に苦しめられている人たちにとっては、確かにこれは喜ぶべきニュースなのかも知れない。
このこと自体は悪い話ではないと思うのだが、どうもそれが根本的な解決法なのか、というと、疑問に思わざるを得ない点が多々ある。
もちろん、このような事態を予測できずに、戦後スギの大量植林を進めてきたツケが回ってきている、ということは確かであるので、どこかでその連鎖を絶たねばならない、という理屈はわからないでもない。
結局のところ、花粉症の最大の原因はスギ花粉だから、スギを絶滅(に近い状態に)させて、その原因を根本から絶とう、という発想なのだろうけど、果たしてそれでカタのつく問題なのだろうか。
そもそも、花粉症はスギだけが原因ではない。他にも花粉を飛ばす種はたくさんあるし、もっと言えば花粉だけの問題でもない、とも言われる。
例えば、土の地面が減ったことで、花粉が地中に吸収されるケースが激減して、大量に飛散するようになった、という話もあるし、塵埃や空気中の様々な微粒子とタッグを組むことで、人体に悪影響を与えるようになった、などという話も聞いたことがある。植物そのものが地球環境の変化に伴って花粉の形態や性質を変え、それが花粉症を惹き起こす原因となっている可能性だってある。
人間の側も、化学物質の大量摂取や生活環境の変化によって脆弱になったり、様々な自然物・人工物に対するアレルギー反応が強くなったり、ということがあるだろう。
要は、スギだけが悪者ではない、ということである。
加えてこの無花粉スギ、記事にもあるように、現在のスギがこれに入れ替わるには、かなりの年月(20~30年)が必要らしい。従って、即効性のある花粉症対策という訳でもないようだ。
花粉症で苦しむ人を見ていると、傍目にもつらそうである。それに、自分だっていつ花粉

