2012.01.29

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1月も下旬に入ってしまったけど、ひとまずはつつがなく過ごしております(_ _)
実はデスクトップPCが一時的に動作不安定になってしまって、それでコメントやら何やらが放置状態になってしまったり、ということはありましたが、原因と思しき外付けHDDを外すことで、何とか事態は収拾した模様。
元々、メインで使っている外付けHDDのバックアップ用に買ったのに、バックアップが先にヘタレてしまった、というワケで、データが飛んだり、という被害はないのが不幸中の幸い。

さて、今年は2月、3月、4月と3ヶ月連続で本番ステージがあります。
皆様、どれでもいいから(笑)お越しいただければ幸甚に存じます(^_^)

■大阪センチュリー合唱団第13回演奏会
2012年2月5日(日)14:00開演(13:30開場)
於 いずみホール
オルフ:カルミナ・ブラーナ(2台4手ピアノ+パーカッション版)
千原英喜:混声合唱とピアノのための組曲「雨ニモマケズ」
ラター:3つのバースデー・マドリガル
演奏会情報

2台4手+パーカッション版(Killmayer編)のカルミナは、昨年の年末にCDも出てますね。オケ版とはまた雰囲気がちょっと変わりますが、なかなか面白いのではないかと…(^_^)
千原先生は先日の特別練習にもお越しいただき、直接ご指導いただきました。「告別(I、II)」「野の師父」「雨ニモマケズ」の4曲からなります。
ラターは(カルミナではどっちかと言うと負荷が軽い(笑))女声のみのステージです。

■Harmony for JAPAN in 長岡京~祈り、願い、そして希望
2012年3月11日(日)16:30開演
於 京都府長岡京記念文化会館
木下牧子:光はここに(オーケストラ版)
Harmony for JAPAN

楽譜販売でお馴染みのパナムジカの吉田社長や合唱指揮者の伊東恵司さん、辻秀幸さんが発起人となって起ち上げられた(社)Harmony for JAPAN
そのHarmony for JAPAN肝いりで、東日本大震災からちょうど1年のこの日、コンサートを行います。
詳細がまだアップされていませんが、準備は着々と進んでいます。センチュリーのメンバーもかなり多数参加しています(合同練習では大フィル合唱団の方や学生も多数お見受けしました)
3年前のいずみホールでの演奏会でオリジナルのオルガン版で歌っている、ということもありますし、みんなこの曲、好きなんですよねぇ(^o^)
同日、京都でも並行してハートフルコンサートが開催されているので、途中までそちらも鑑賞して夕方から長岡京に移動、というパターンもあるかも(^_^;)
当日は木下牧子先生も来場予定です。

■日本センチュリー交響楽団第170回定期演奏会
2012年4月19日(木)19:00開演(18:00開場)
於 ザ・シンフォニーホール
ベートーヴェン:交響曲第1番ハ長調作品21
オルフ:世俗的カンタータ「カルミナ・ブラーナ」
演奏会の案内
チラシのイメージ

一粒で二度おいしい。いやあの。
ということで、4月はオケの定期で「カルミナ」です。
週の半ばですが、お時間のある方はぜひぜひ(^_^)
ちなみに、オケが「日本センチュリー交響楽団」になってからは初共演かな…
ついでに、ちいしゃさん生誕50周年記念演奏会でもあります(ぉぃ

なお、2月5日の演奏会につきましては、チケット御入用の方はご連絡ください。
通常価格3000円のところ、アレがコレしてうりゃうりゃ、とさせていただけるでしょう。
但し、お早めに…

2012 01 29 12:38 PM [Chorus, Information, 音楽] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2011.06.12

聴く乳の道

詳しくは忘れたが、スタートレックのノベライズの中で、脳に音楽のチップを埋め込んで、耳からでなく、直接聴覚神経に音楽を刺激として与える、という技術が出てくる。
この技術はロミュランにおいて発展し、その効果として、これを埋め込んだ若者たちがどんどん精神的に頽廃していく、というようなことが描かれていた。

街中をヘッドフォンで武装(笑)して闊歩している21世紀の地球人も、程度の差はあるが、似たようなものなのかも知れない・・・

・・・などと書いているけれど、それこそウォークマンが出現した頃に多感なハイティーンの時期を過ごしたワタシも、随分頽廃の道を驀進しているのではなかろうか、と自省するところである。
VIVA!頽廃。

ウォークマンがやがてCDになり、あるいはMDになり・・・というところまでは、まぁかわいいものである。
21世紀に入り、本格的にデジタルオーディオが普及するようになって、機器の小型化と容量の巨大化が推進していく。皆さんご存知の通り、iPodがその牽引役となったワケだ。

ワタシが初めてiPodの実物に接したのは、comet師匠が所有していた初代であったから、かれこれ10年近く前の話だ。初代は2001年の11月発売なので、今年が10周年だ。
今ならHDDでなくフラッシュメモリタイプがカバーする程度の容量ではあったが、数千曲の音楽データを、カセットテープ程度の大きさに収納できる、というのは画期的であった。

その後、ワタシもいわゆる第4世代で初めてiPodオーナーとなる。
20GBのモノクロディスプレイであったが、サイコロ状の大仰なダンボールが届いたときは心躍ったものである。

以後、iPod photo 60GB、iPod classic 160GB、iPod shuffle
2GBを保有するようになったワケだが、どうやらこの160GBというので、iPodの容量拡大政策は一段落してしまったようである。
製造元のアップルが、iPod classicの系列で画期的な商品を開発する意欲を完全に失っているようであるし、160GB以上の容量を必要とするユーザーを擁する市場というのにも魅力を感じていなさそうである。

では他のメーカーはどうか、というと、そもそもHDD搭載の大容量デジタルオーディオプレイヤーに対して意欲を見せている企業が見当たらない。

しかし、比率としてはかなり低いにしても、世の中には160GBでは足りなくなった、という人から、テラバイトレベルの容量が必要だ、というような方々まで、いることはいるのである。
マイミクの皆さんにもそういう方はおられるだろうし、最近twitterで親しくさせていただいている「倉岡」な皆さんなんかもそうだ(一部重複あり)
他ならぬワタシ自身、フルトヴェングラーの107枚組をリッピングし始めた途端にiPod classicが「もうお腹いっぱい」とのたまうようになってしまった。

何とかせねばならない。

もう一つ問題がある。
スマートフォンとiPodをどう併用するのか、という問題だ。

上着を着ている季節ならあまり問題はないのだが、夏場はスーパーじゃないクールビズにおいて、(通常)一つしかないワイシャツの胸ポケットをiPodが専有するのか、スマフォが占めるのか、これがかなり悩ましい問題となる。
両方入れることも可能だが、明らかに胸ポケットがパンパンである。スマフォをXperia acroとかMEDIASにしたとしても、この辺は解決しそうにない。

また、スマフォのデータ容量はしれている。microSDHCを挿しても32GBとか、その程度である。
しかもそこに音楽以外の様々なデータやアプリを入れなければならないので、数百GBからTBレベルまで所望される皆様の要望にはお応えすることができない。
1TBのmicroSDが出ればよいが、まだまだ先の話だろう。

ではクラウドなのか、というと、これもまたなかなか手間のかかる話ではある。最終的にはその辺に落ち着くのかも知れないのだが、今はまだ手軽に気軽に手を出せる状況ではなさそうな感じである(感じ、であって、実はとてもお手軽にイケる状態なのかも知れないが)

去年(2010年)の夏は、iPod側にBluetoothのトランスミッターを装着して、それをBluetoothヘッドフォンで受ける、という手法を試してみたが、イマイチ便利とは言い難いものであった。
まぁ去年の夏はスマフォと言ってもIS01を使っていたので、ポケットの領有権問題は発生していなかったのであるが。

そんなようなことをぼやんくるきっちと考えていたところに、twitterで某フォロワーさん(元々fclaの人だが)から「audiogalaxy」なるものの存在を教わったのが、ほんの二週間ほど前の話である。アプリ自体は一年ぐらい前には世に出てきているのだが、全く認識してなかった。あおまいがっ。

簡単に言えば、自宅PCのiTunesをスマフォで動かしてしまうアプリ、である。
PCとスマフォ双方にaudiogalaxyをインストールし、メールアドレストとパスワードを設定しておけば、わざわざUSBで接続して同期したりすることも必要なく、iTunesライブラリに入っている楽曲データをストリーミングさせることができてしまう。
楽曲データは自宅PCからWiFiや3G回線を通じてスマフォに飛んでくるが、スマフォ側ではそのデータを再生するだけである。
プレイリストやアーティスト単位で楽しむこともできる。日本語への対応がやや心もとない気もするが、全くダメということでもない。まだまだ改善の余地はあるにしても、かなりいい線をいっているアプリである。

もちろんPCの相手方はスマフォでなくてもよくて、職場のPCでも構わない。休日出勤で人が少ないときとかに、こっそり試してみる手もあるかも知れないが、ブラウザのバージョンが古いのでダメっぽい感じである(^_^;)

もちろん付加的な機能として、再生中のデータに関する情報を共有することもできるので、「今、これこれの曲を誰それの演奏で聴いてまんねん」ということをFacebookやtwitterに流すことも簡単にできる。
なんかちょっと昔のmixi musicを思い出させる機能だ(^_^;)

外出先では3G回線経由でデータを受け取るので、例えば地下鉄乗車中などはデータが受け取れない(はず)
しかし、先日試してみたところ、データは楽曲単位で受け取っているようで、再生開始している楽曲については、電波の届かない地点であっても途切れることはなかった(長大な楽曲だとどうなるかは不明だが)

先週末からはしばらく放置していたBluetoothヘッドフォンを利用して聴いているが、ヘッドフォンの性能もあり、時折再生が途切れることがある。これはBluetoothの問題であろう。
ただ、スマフォはネックストラップにつないで、なおかつ胸ポケットに入れておきたいので、Bluetoothヘッドフォンの利便性は高い。
音質やコードの取り回しなども考えつつ、もうちょいよさげなやつを調達したいなぁ、と画策しているところである。

この「聴く乳の道」をさらに進めば、機器の小型化と高性能化、そして、直接聴覚神経に刺激を与えるロミュラン式の装置が開発され・・・というのも絵空事ではなかろう。

audiogalaxy

2011 06 12 10:09 PM [Android, music with iPod, twitter, 音楽] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2010.09.12

このオーケストラをなくしてはいけない

大変心強い応援コメントであります(_ _)
それも梅津時比古さんからいただけるなんて・・・(^_^)

ということで、5月にワタシも出演しました大阪センチュリー交響楽団によるメンデルスゾーン交響曲第2番「神を讃える歌」のライヴCDが一般販売されます。
9月17日発売開始で3,000円ということです。
9月16日のセンチュリーの定期演奏会会場で先行販売されます。
興味のある方は是非お買い上げくださいませ。

いろいろと苦境に立たされている同団にとっても、このCD販売に懸ける思いは小さいものではないと思います。
また、それは別としても、(夏オフでも取り上げてもらった)メンデルスゾーンの「讃歌」はホントに素晴らしい作品です。
ステージで取り上げられる機会に恵まれていませんが、その貴重なライヴ音源でもあります。

なお、ファンクラブ会員の方は2,500円で購入できます。

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ワタシはファンクラブ会員なので、昨日案内が届いていましたが、ファンクラブ特典で、昨年の沼尻さんとのフランクの交響曲ニ短調のライヴCDがオマケで入っていました(^o^)
ファンクラブに入ってると、こういう特典もあるので、この機に是非!

あと、12月14日に上原ひろみとの共演がある、とのチラシもありました。
いやぁ、XYZとかやるのかな(^o^)
ちょっと聴きに行きたいかもしれない・・・

2010 09 12 09:46 PM [Chorus, Information, 音楽] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2010.09.11

マイミクではなくて

twitterつながりの知人というのは、何と表現するのだろう?
ツイ友?

twitterを始めて、そんなに時間が経ってなかった時期にフォローしてもらって、先方がどこで商売されてるのかも知悉していたが、今まで直接コンタクトすることはなかった、そのツイ友と初めて話をする。

JR茨木駅前のイズミヤが入っているビルの2Fで昆布屋さんをやっている店主さんである。

今日の苦楽園フェスティバルに備えて、おやつ昆布系のものを少し仕入れようと思って立ち寄り、梅昆布飴とかぼちゃ昆布飴を選び、勘定してもらうときに、

「いつもtwitter読ませてもらってますよ。フォローもしていただいて・・・」

とカミングアウトすると、

「ああ、そうですか。twitterの・・・ちょ、ちょっと待ってくださいね」

と店の奥に下がる店主。
ごそごそって何か引っ張りだして持ってくる。

「これ、オマケしときます。それと、こちらがtwitter用の名刺で・・・あとポイントカードもお渡ししときますね」

南茨木探検オフ、というのを企画しているので、またよければ・・・とお誘いを受ける。なんか精力的な人だ(^_^)

で、その昆布飴を持って大阪駅まで出て、夏オフで好評の「面白い恋人」、そして虎柄の缶チューハイを購入。
その後、新快速に乗車するが、尼崎で下車して各停に乗り換え、さくら夙川で下車して阪急夙川まで徒歩。暑い・・・(+_+;)

阪急夙川駅前のグルメシティでチレの赤を1本。自転車のラベルがキュートな「コノスル」である。

駅前でバスの時刻を見ると、かなり間が開きそうなので、タクシーに乗車してなべりん家に向かう。2メーターぐらいかな。

あとは飮めや食えや弾けや吹けや歌えやのお祭りである(^_^)
途中、グラナダに向かうなべりんさんを見送り、残ったメンツはしばらくしてから夙川駅前のカラオケボックスに移動(まっちゃん2のみ離脱)

魂のルフラン、ジェラシー、KomeKomeWar、PACHINKO☆MANを歌いました。
何年ぶりだろうか。多分3年と4ヶ月ぶりぐらいだな。高橋洋子の歌はキーを変えないと難しい。音程が全くハマらなくて困った。

ということで、参加された皆様、お疲れさまでした(_ _)
なべりんさん、まき2、お子たち、ありがとうございました(^_^)
まよ2とゆーきちゃん、歌手に育てたい気がした。すごい声出てるし、うまい(@_@)

2010 09 11 11:58 PM [twitter, 日記・コラム・つぶやき, , 集い, 音楽, 飲食] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2010.09.06

シューベルティアーデ

毎年気になりつつ、一度も足を運べていないのが「シューベルティアーデたんば(丹波の森国際音楽祭)」である。
今年は9月25日(土)に開幕、11月13日(土)まで、丹波の各地で様々なコンサートやイベントが開催される模様。

公式サイト・・・かな

1995年に始まって、今年で16回目。
篠山出身の畑儀文さんが総合プロデューサーとして屋台骨を支えている。

昼休みにドーチカの和カフェ「茶茶」に行ったら、パンフレットが置いてあったのでもらってきた。う~ん、なかなか楽しそうだ(^_^)

丹波と言えば亡くなったゆらさんのことも思い起こされる。
宇都宮も行きたいけど、丹波の方が現実的かな、と思う今日この頃である(^_^;)

3389417_586381457_133largeちなみに、その「茶茶」で頼んだ「抹茶豆乳ラテ」は優しい、柔らかい味わいで、大変美味だった・・・が、大変な量でもあった(^_^;)
目玉おやじなら溺れるぐらいの量である。

2010 09 06 10:50 PM [Photograph, 日記・コラム・つぶやき, 音楽, 飲食] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2010.08.23

IS01を音楽プレーヤーに育てる

Androidに関する記事は極力チェックするようにしている。
今日、目についたのは"Awesome Drop"というアプリのレビュー。

この辺の記事

へぇ~・・・と思って、帰宅してWiFi接続にしてからAndroid Marketでダウンロードしてきた。
PC側のブラウザもIEは非対応なので、Chromeをダウンロード。
早速Dashwireにアクセスしてみると、4ケタのパスコードが表示される。
IS01側でもAwesome Dropを立ち上げて、その4ケタのパスコードを入力すると、PC側はファイルのドラッグ&ドロップ待ちの画面になる。
IS01を見ると、こちらも「早くドロップしてくれ」という感じの待機画面。

そして、Chromeに表示されているDrag & Dropの枠にファイルをドラッグ&ドロップしていくと、IS01のAwesome Drop側に即座にそのファイルが出現し、ダウンロードが開始される。
なんだぁ、この簡単さは(@_@;)

もちろんXperiaでも利用できるようだし、DesireもOKでしょう。
あ、Galaxy S、すごそうだなぁ。でもIS03もなかなかのものとのウワサ。

こうしてIS01でもPCから転送した音楽データや写真データ、動画データなんかをほいほい再生できるようになって、あなうれしや(^_^)
・・・いや、まぁUSBで接続すりゃそれでもいいんだけど(^_^;)

この調子でIS01を着実に音楽&動画プレーヤー、写真ビューワーに育ててみようかなとか考えたり。iPodの引退も遠くない・・・?(^_^;)

さて、昼休みに久しぶりにワルティに立ち寄ってみると、何だか久しぶりな分だけ魅力的なものが増えていて、これはいかん・・・とすぐに店を出て、職場に戻ってしまったワタシです(^_^;)
危険だ・・・

3389417_554853940_148largeしかし、会社帰り、まだワルティの閉店まで30分近くあるので、ついついフラフラ~っと立ち寄ってしまったのが運の尽き。
いつものように大半は安売りのBrilliantワゴンからだったけど、1枚だけユーロ安の恩恵が全然感じられないhyperionが混ざってしまって、単価が急上昇(>_<)

イヴリー・ギトリスとかバイロン・ジャニスはまぁいいとしましょう(して)
ボロディンの室内楽曲集もまぁいいんじゃないでしょうか。
ツェムリンスキーの弦楽四重奏曲集。ラサールSQですし(^_^;)
ハープのニカノール・サバレタさん。ニカノール・・・そんな名前のサッカーの監督がいたのを思い出しました。バッハとかやるかと思ったらアルベニスとかもやっちゃう。

アムランのは"In a state of Jazz"という2年半ほど前に出たCDで、グルダ、カプースチン、ワイセンベルク、アンタイルという面々のジャズ作品をアムランがバリバリ弾きまくる、というもの。

最近、ヴォロドスとかアムランとか、そんなのばっかり聴いてるというのは、精神的にいかがなものか、という気はするのだが(^_^;)
ま、これもリッピングして、Awesome DropでIS01に送り込もう(^o^)

2010 08 23 11:44 PM [Android, music with iPod, 携帯・デジカメ, 日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2010.08.22

パガニーニの主題によるアストロボーイ

以前FCLAでお世話になった某氏がtwitterで言及していたので、「おお、そう言えばその名前は確かカプースチン方面で見た記憶がある・・・」と反応した日曜のお昼のちいしゃさんの脳みそ。

「楽譜の風景」からAlexander Rosenblattに関するページ

ここのサイトではホントにいろんな作曲家を教わっているが、その中でもまだ聴いたことがなくて、聴いてみたい作曲家の筆頭がローゼンブラットであった。

某氏はNMLで偶然見つけて聴いていた、ということなので、ナクソスならiTSにあるはず(前に探したときには見つからなかったのだが)・・・と探してみたら、あっけなく発見されたので、ダウンロード。

聴いてみると・・・いやぁ、カプースチンとはまた違うアプローチで、これもまた結構インパクトが強い。アムランやリゲティとも違う。

ようつべにもアップされていたのでご紹介しときます。

iTSでダウンロードしたのもこれと同じトカレフの演奏によるもの。

そちらには入ってなくて、「楽譜の風景」では紹介されているので聴きたいなぁ、と思っていたものが、これもようつべにあったので、これも貼っておきます(^_^)
動画アップした人の自演・・・なんだろうな、これ。なかなかやる。

Fantasy on the theme of Astroboy

2010 08 22 11:38 PM [twitter, 動画, 音楽] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2010.07.06

目覚めよ

こういうのを聴かされると、多分起きざるを得ない(^_^;)

しかしこんなオッサンが書いていたのかなぁ。
アムランの作品もステキなのですが、このプリペアドされた自動演奏ピアノも強烈です。願わくはプリペアした様子とか、実際に音が出ているところの動画がついていれば、という感じです。

ゆうべiPodをシンクしたら、久しぶりに宇宙語を表示したので、再度シンクする前に、うっかりナンカロウの自動演奏ピアノ作品4枚組をダウンロードしてしまい、またしばらく自動演奏ピアノ漬けになりそうです(^_^;)

この動画のは音のよい自動演奏ピアノなのでよいけど、ナンカロウの作品のは非常に音がチープなので・・・それはそれでまた一興です(^_^;)

プリペアド・四分音システム自動演奏ピアノってないかしら(^o^)

2010 07 06 11:55 PM [music with iPod, 動画, 音楽] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2010.06.15

マジデバテター

いよいよ旅ロケも最終日・・・ちゃうがな。
広島から予定通り戻ってきて、新大阪から大阪、環状線に乗り換えたら京橋止めだったので、京橋からいずみホールまで歩く。

玉造筋を行けば近いのだが、何故かOBP方面に向けて歩き始めてしまったため、随分遠回りしてしまった(^_^;)
何か勘違いしていたらしい。

ホールに着いて中に入り、席に行くと、響阿彌大僧正どのは既に着席されていた。まのちゃんはその後に登場したが、malteさんはまだみたいである。

スウェーデン放送合唱団のリサイタル。
メンデルスゾーン、ブラームス、プーランク、サンドストレム、バッハ。

名古屋のときと違って、1階席の3列目、ステージを見上げなければならない状況であったが、意外と疲れることもなく、最後まで楽しむことはできた。

コンサート開始前にレセプショニストのおねぃさんが「写真撮影/録画・録音ダメよ」「アラーム/ケータイの電源は切ってね」のプラカードを掲げながらホールを練り歩く。名古屋もこれぐらいやらなきゃ。

名古屋と違うのは、曲が終わっても、ダイクストラが手を下ろすまで拍手がなく、余韻を聴くことができた、という点(さすがに一部の曲ではそうもいかなかったが)

それにしても、ダイクストラって、この合唱団をちゃんと統率しきれているのかな。ちょっと団員に任せすぎな感じがする。
もう少しバシバシっ・・・と決めるべき部分は決めてくれてもよい気がするが、あんまり細かい部分をきっちり仕上げず、意外と「粗い」という印象。

ところが、曲によってはあんまり気にならないときもあるし、それで十分演奏効果があがっているときもあるし、個々の能力が高いから、アバウトにやっているようでも、ちゃんとまとまるところはまとまるし、「やっぱりすごいねぇ~」ということになってしまうのだが(^_^;)
こういうのって、「反則やなぁ」と思ってしまったり・・・(^_^;)

プーランクの「人間の顔」は、東京での全曲演奏がうらやましい・・・
どうしても苦手意識の抜けないマルタンも、彼らの演奏なら聴いてみたいかも、という気にもなる。しかし江戸は遠い(^_^;)

中休憩でドリンクコーナーに行って並んでいるとMUGIさんを発見。
あとセンチュリーのテナーのS水さんともお会いした。
ryu-ryuさんも来られていて、一緒にアイスコーヒーなんぞを飲む。
そうそう、結局malteさんはお仕事の都合とご本人の体調の関係で来られなかったそうである。残念~(+_+;)
きっと探せば他にもたくさん知ってる人を見つけられたと思うが。

後半はサンドストレムとバッハ。
サンドストレムは面白い曲を書きますね(^_^)
あの複雑なリズム、合っているのかズレているのか、さっぱりわからんです。というか、ズレているのが合っている、のだろうけど。
やってみたい・・・というより、譜面を見てみたい。
演奏も大変よかったです(^_^)

バッハはヴィヴラートのかけすぎで、響きが濁ってちょっと・・・(+_+;)
バッハのときだけ気になったのだが、やたらと皆さん歌いながら動いていた。さすがにヘッドバンギング、まではいかないが(^_^;)、それまでそんなことはなかったので、ちょっと不思議な感じ。

なんか全般的にドイツ系の曲より、それ以外の方がいい感じがした。

アンコールが1曲あって終演。ダイクストラも中に入って歌っていた。
歳も若いし、まだ団員に遠慮があるのかもなぁ・・・自分が歌う方に回りたいという気持ちもあるのかもなぁ・・・などと考えてみたり。

終演後は響阿彌大僧正どの、まのちゃん、ryu-ryuさん、ワタシの4人でIMPの3Fの「皿っぴん」という店でミニオフ。
結構いろいろ飲み食い。

その後は大阪城北詰まで行って、響阿彌大僧正どのとお別れ。
残り3人は北新地から大阪駅まで歩き、そこで解散。

金曜夜のわたるさん迎撃オフから始まって、土曜日の名古屋行き、日曜日は名古屋から京都経由けいはんな行き、月曜日は広島出張からとんぼ返りでいずみホール、土・日・月と演奏会三昧、北欧三昧という、実に充実した3日+αであった(^o^)
しかしバテた(^_^;)

2010 06 15 11:34 PM [Chorus, , 日記・コラム・つぶやき, 集い, 音楽, 飲食] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

B席の価値は

名古屋での話がまだでした(_ _)

「滋賀、侵入」の後、岐阜・愛知にも侵入して、その後、予定通り名古屋に到着した後、4月に泊まったのと同じダイワロイネットホテルにチェックイン。モード学園のねじれビルの少し南。
すっかり汗だくになっていたので、Tシャツを着替えると共に、こんなこともあろうかと買ってきたアイスタイプのボディシートで腕やら首やら脇の下やらを拭う。30分ぐらいはかなりひんやりして気持ちよい。

もうちょい時間があって、なおかつ涼しければ芸劇まで歩いて・・・とか考えたところですが、この日は無条件で地下鉄。
地下鉄東山線の改札に行くまでに、閉店セールをやっている服屋さんがあったので、ちょっと寄ってみたものの、これぞというのは見当たらず。

栄に到着して芸劇に入り、トイレに入って再びボディシートで上半身を拭い、Tシャツとその上に着ていたシャツにリセッシュ集中投与。
これでまたしばらくは爽快(^_^)

ホールに入って席につくと、眼下にオルガンのコンソール。
思わず写真を撮りたくなる衝動にかられたが、思いとどまる。
ストップの数を数えてみたが、100以上あったかな。目の解像度が低くて、きちんとカウントできなかった(^_^;)
鍵盤は5段+足鍵盤。
開演前に福ちゃんがやってきてちょっとお話することができた(^_^)

スウェーデン放送合唱団と名古屋フィルによるモツレク、フォーレク。
指揮はペーター・ダイクストラ。弱冠32歳・・・か31歳。

モツレクではソリスト4人が指揮者の両脇にいて、ダイクストラがちょっと窮屈そう。
序盤ではホールのコンディションに適応できていなかったのか、やや不満の残る出来。初めてのホール、それも梅雨入りした気候の中なので、思うような響きが出せなかったのかなぁ、と好意的に解釈しておきます(^_^;)

ただ、曲が進むにつれて本来の実力を発揮し始め、セクエンツィアの中程からはすっかり本調子を取り戻した感じ。
席の関係もあるのかも知れないが、バスのソリストさんの声がもにゃもにゃ・・・だったのは残念だが、他のソリストさんも実に達者。ソプラノのソリストさんは体格も立派だったが、それ相応の立派な声(^_^;)
名フィルも無難なサポート。

いやぁ、来てよかったねぇ・・・と思いつつ終曲を聴き終えたのだが、ダイクストラの手がまだ宙にあって、響きが残っているにも関わらず、オルガン席中央あたりから突然の拍手とBravo(>_<)
それに呼応して1F席中程からも拍手(>_<)
余韻も何もぶち壊し(-_-;)

休憩。福ちゃんと二人でうろうろしていたら響阿彌大僧正どのを発見。
3人でホワイエに行って、飲み物を注文しているところで予ベル(^_^;)
冷たいものを頼んだ響阿彌大僧正どのとワタシは一気に飲み干したけど、ホットコーヒーを頼んだ福ちゃんは全部飮めたのかな(^_^;)
あわてて席に戻ったら、また汗が噴き出してきた(^_^;)

後半はフォーレク。
オケは縮小して室内オケ仕様。
モツレクでは下手側に位置していたティンパニが上手側、オルガンコンソールの斜め前に移動し、オルガンコンソール隣の客席側にハープ。
下手側にソロ・ヴァイオリンとソプラノソリスト。
指揮者脇にバリトンソリスト。
今度は広々しているので、ダイクストラの動きもダイナミックになった。

この曲を実演で聴くのはかなり久しぶり。好きな曲なのでうれしい(^_^)
とーこーろーがー(>_<)
オッフェルトリウムの途中、かなーり静かーな部分で、どこからともなくケータイの着信音が「リーン・・・リーン・・・」
あーりーえーなーい(-_-;)
結構長く続いたなぁ・・・しかし信じがたい。
その瞬間、フェーザーでもあったら、目盛りを「消滅」にセットして、そのケータイと、ケータイの持ち主の存在を瞬時に消したい衝動にかられたものである(いろいろな衝動にかられる日である)

この日のコンサートの模様は、スウェーデン本国で放送するために録音されますので・・・という事前アナウンスもあったし、そうでなくても演奏前にケータイの電源を切る(電波オフにする)なんていうのは、もはやマナー以前の問題かと思うが、ちょっとどうかしとるぞ(-_-;)
放送ではどのように編集されるのか、そのまんま放送されて、本国でも顰蹙を買うのか、その辺はわからないが、う~む・・・
まぁホール内では電波を遮断するようにしとく、ぐらいの対策は必要なんだろうなぁ、こういう阿呆が存在する、という厳然たる事実の前には。

バリトンソロにも若干ミスがあったようだが、その辺は些細な瑕。
それ以外の演奏自体はかなりよいものだったと思うだけに、まことに悔やまれるアクシデントというか、なんというか・・・

で、モツレクのとき同様、ここでも"In Paradisum"が終わった途端に、今度は1F席中程から盛大な拍手(@_@;)。何なんでしょうねぇ、あれは・・・

終演後はふろりさんも合流。
4人で名古屋駅に移動し、少しうろうろして、4月に行った「世界の山ちゃん」を探すが見つからず(^_^;)、ワタシの目撃情報に基づいて、JRのガードをくぐった所にある名駅太閤店へ。

少し待って3Fに通されると、座敷(+_+;)
まぁでもゼイタクは言ってられない、ということで、そこに収まって、あれこれと飲み食い。
4月に続いて二度目なので、前回ほどの感慨はなかったが、やっぱり山ちゃんの手羽先は美味。黒ホッピーも大変よろしゅうございました(^_^)

それにしても、ここで何しゃべってたんだっけ?(^_^;)。なんか、あんまり当日の演奏会の話が出なかった、ということぐらいしか覚えてなくて・・・(^_^;)
あとはエヴァネタか・・・往時、かの潤哉氏が随分熱くエヴァを語っていたよなぁ・・・的なことなどをとりとめもなくしゃべっていたように思う。
その際に話したけれど、ワタシはエヴァンゲリオンも北斗の拳も、当時いた業界の絡みで(要するにそれらを題材にした機種が出たので)「勉強した」という経緯があって、半自律的にハマった、というのが実情である。「ロケみつ」に関しては本当にこの4月から観ているので、にわかファンもよいところである。

やがて、帰阪する響阿彌大僧正どのが退席され、しばらくすると入れ代わるように合唱祭帰りのKIMIOさんが登場。それから少ししてふろりさんが退席され、福ちゃん、KIMIOさんとでしばらく粘った後、店を出て解散。

迎撃していただきましたふろりさん、福ちゃん、そして合唱祭後にかけつけていただいたKIMIOさん、ありがとうございました(^_^)
とんぼ返りの響阿彌大僧正どのもお疲れさまでした(_ _)

ホテルの部屋に戻って、ケータイ大喜利を眺めて、終了後W杯にチャンネルを変えて、そのまま意識を失う。
なんかグリーンがジェイムズみたいなことをしていたのは覚えているが。

翌朝は9:47に名古屋を出るこだまに乗車。
朝食を摂り損ねたので(寝過ごした(^_^;))、駅の弁当屋さんで「ひつまぶし巻」というのを買って車内で補給。

時期的なこともあって、こだまの前にやってきたのは団体専用車。
行き先表示のところに「修学旅行」と出ていて、中にはお子たちがぎっしり。これから京都・奈良、なんだろうなぁ・・・(^_^;)

京都に着いて、近鉄の改札に行くと、ここも修学旅行ご一行様がごった返している。これはいかん・・・とビル内に退避するとウニコロではなくてユニクロがあったので、コラボTシャツを3枚購入。暑くて着替えが不足していたので、そのうちの一着(琉球泡盛「瑞泉」)に着替えて、改めて近鉄の改札へ

2010 06 15 10:32 PM [Chorus, , 日記・コラム・つぶやき, 集い, 音楽, 飲食] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2010.06.14

人の奏でしもの

近鉄を新祝園で下車し、JR祝園駅西側のバスターミナル(っちゅうほどタイソウなものでもないが)からバスに乗って、「けいはんなプラザ」バス停で下車。
実は、一つ手前の「ATR」で下車した方が近かったような気がする(^_^;)

かなり早めに着いたので、けいはんなプラザを少しうろうろ。
実は経営破綻(民事再生)しているのだけれど、意識しなければそんなことは全く露程も感じさせることはなく、普通に運営されている感じである。

どこかで昼食を・・・と思って、ランチバイキングのお店に入り、黙々と食事をしていたけれど、家族連れなどがどんどんやってきて、なかなか店も賑わっている。
外は雨模様なので、逆にアウトドアで遊べない分、こういう所に来るのかも知れないなぁ、とも思ったりする。

気づいたらけいはんなフィルの演奏会の開場時刻を過ぎていたので、アイスコーヒーの残りを飲み干して、メインホールへ。
ホールに入ると、すぐにひろゆきさんととみけんがお出迎え(^_^)
名古屋で買ってきたおみやげをお渡しする。

ホールに入って、一旦席を確保したものの、すぐにロビーコンサートがある、というので、そちらに向かう。シベリウスの「アンダンテ・フェスティーヴォ」
弦楽四重奏の緩やかかつ穏やかな響きを満喫して、再びホール内へ。

よくよく考えて、席を移動。
前に空間があって、膝を痛めている右脚を伸ばせるところ、ということで、下手側の端のブロックの右端通路側の席で、ほぼステージレベルになりそうな席を確保。
しかし座ってみると、微妙にステージレベルよりは低かった(^_^;)
ちょうど顔の位置が、チェロの弓レベルぐらいか。

少しするとJunchanが登場。彼もこのコンサートのために単騎けいはんなにかけつけたとのこと。
さらに少しするとじゅんいちさんがお子さま連れで登場。
二人とも本名が「じゅんいち」さんで、ギター弾きで、それぞれけいはんなフィルとは関わりがある人である。

前半はベルワルド「ソリアのエストレッラ」序曲とシベリウスの3番。
ベルワルドは初めて聴く曲だが、時代的にはロッシーニとほぼ同じぐらいの年代の人である。まぁまぁ親しみやすい作品かな、と思う。
多分、頻繁に演奏されることも、ブームになることもないだろうとは思うが、時折思い出して聴いてみると、そこそこ新鮮に感じることもあるかも知れない・・・そんな印象。

シベリウスの3番の前に指揮者の新田ユリさんの前説が入る。
スウェーデンの次はフィンランドです。スウェーデンの方が国としての歴史も長く、長らくフィンランドを支配下に置いていたけれど、音楽的にはフィンランドの勝ちですね・・・とのこと(^_^;)
そりゃ、今演奏したベルワルドに悪いよ、とは思うものの、まぁ致し方ないかなぁ。

もう少しすると夏至であるが、フィンランドの夏至のお祭りについての興味深いお話もあった。「Kokko」のこととか。「Kokko」と言われて、「ああヴァルティナのアルバムのタイトルになってるやんか」と、ココロのなかで膝を打つちいしゃさんである。

あれ?
ここには「Kokko」とは鷲の意味、と出てるな・・・(^_^;)

シベリウスが第3交響曲を作曲するに至る経緯(どうしてあの第2番の後にこういう曲が書かれたのか、など)も簡単に説明されて、それから演奏開始。

ワタシはシベリウスというと5番が好きなのだが、反対に3番はかなり苦手な部類である。捉えどころがないというか、なかなか入れ込みづらいというか。
ただ、じっくり聴き込んでいくと、意外に滋味豊かな作品である。
今日の演奏はそんな思いを強くさせてくれるような演奏だった。
かなり3番の好感度がアップした感じである(^_^)

休憩を挟んで後半はニルセンの1番。
ここでもプレトークあり。

デンマークはフィンランドと違って、とても行動的。コミュニケーションを大切にする。
フィンランド人はずっと無口でも苦痛ではないが、デンマーク人はそれとは対極的。島が多いから、ということもあるのかも知れない。

一方、ニルセンの作品は、さまざまな表情を見せる(フィンランドで見つけたニルセンに関する資料の中に、様々な仮面をつけたニルセンの写真があった、という話が興味深かった)
これから演奏する1番の中にもそういう様々な表情がめまぐるしく変わる様子が聞き取れますよ~。音楽を通してのコミュニケーションというのを、けいはんなフィルの皆さんがどう表現していくか、期待してね~、とのこと。

名古屋に向かうこだま車中、名古屋から京都に向かうこだま車中と2回予習したけれど、実演ではやはり予習を上回る感興というものを得ることができたと思う(^_^)

一般的には4番が演奏される機会に恵まれているけれど、1番はもっと頻繁に演奏されてもよいよなぁ・・・というのが素直な感想。
というか、ニルセンの作品全体がもう少し日の目を見てもよい、というべきかな。

アンコールはグリーグの「2つの悲しき旋律」より「過ぎにし春」
元ネタの歌曲版もよいが、人口に膾炙しているのは弦楽合奏版だろう。
スウェーデン、フィンランド、デンマークときたので、ノルウェーも・・・ということで選ばれた模様(^_^;)
アイスランドまでは手が出なかった、ということですね(^_^;)

演奏会後はロビーでかほるさんにご挨拶。
その後、トイレに行こうとしたらトラで来られていたこちゅんさんともばったり。つくねさんとはお会いできず・・・

帰りは「ATR」からバスに乗って祝園から一気に尼崎まで出る。
さすがに松井山手近辺で意識を失ったが、住道で意識回復。
尼崎ではJR尼崎駅店でIS01を予約し、炊飯器の下見。IS01は7月になりそう、とのこと。待ってる間に夏秋モデルが発表されたりしたらイヤだなぁ(^_^;)

19:30頃に帰宅。かなり疲れたが、もう一日がんばらねば・・・

2010 06 14 12:14 AM [携帯・デジカメ, , 日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2010.05.29

ナンカロウって

ここで「ナンカロウって、なんだろう?」と口走ってしまった皆さん!






兄弟姉妹になりましょう<それは「こうもり」

さて、今日は「どうかしてる人たち」の話。
週末の一夜、いろいろとどうかしてる動画などでお楽しみください。
いずれもマイミク・yuki☆彡の最近の日記にインスパイアされております(_ _)
※インスパイア=日本語に訳すと「他人の褌で相撲をとる」

まずはこちら。

日本でも現在30店舗以上が営業しているCold Stone Creamery。
まぁ、なんか知らんけど、やっぱりどうかしとる(^_^;)
ちなみに日本の店舗もそこそこどうかしてる(_ _;)

で、何が「どうかしてる」と言って、ここの(本家アメリカの)スムージーがもう、ホントにどうかしてます。
体に最悪な飲み物、2010キロカロリーのシェーク=米誌

シェイクとスムージーは違うんだけど、まぁそれはそれとして・・・
日本の店舗にはスムージーはないので、アイスクリームでガマンしましょう。

これで思い出されるのが、数年前に話題になった「Heart Attack Grill」の「心臓発作バーガー」。そう、こんなのです。

この"Quadruple Bypass Burger"は、一つで8000kcal。
Cold Stone Creameryの"PB&C"Smoothieと一緒にいただきますと、しめて10000kcal・・・ということは10Mcalかい(@_@;)
それはまぁ、冷蔵庫のような体型の方がたくさんおられるのもむべなるかな、なワケですね。アメリカって・・・

さて、ここで気を取り直して、音楽の方で「どうかしてる」ものを。

まずは元ネタ。

Pap_0644
今日我が家に届いたCDにもこれが収録されています(この演奏ではないと思うけど)
Pap_0645自動ピアノのために書かれた作品としては、コンロン・ナンカロウによる作品群が有名ですが、それに触発、というか、インスパイア、というか、他人の褌・・・もうええって(^_^;)・・・そういう作品を集めたCDです(写真参照)

今から予告しておきますが、今年の望年会(もしかしたら信念会になるかも)では、多分この曲は採用されます(^_^;)

で、これを「倍速」とか「逆方向」でやってみた、という「どうかしてる」人もいるのですが、最近はもちろん、初音ミクでやっちゃう人もいるワケです。しかも歌詞がついている。これがまぁ「どうかしてる」代物で・・・(^_^;)

関西人的にはネギは青くないと・・・
・・・というのはともかくとして、これを作った人は白ネギ優勢の文化圏にいる、ということが推察される。

・・・というのもともかくとして、アムランって、やっぱ変(^_^;)
"Kaleidoscope"と"The Composer Pianists"もiTSでダウンロードして、今日の仕事の行き帰りに聴いてましたが、まだまだいろいろと知らない世界があるのねぇ、と感嘆しました(_ _)
次はナンカロウを聴こう・・・

それにしても、なんでyuki☆彡って、こういう「どうかしてる」ものを見つけてくるのが得意なんだろう・・・(^_^;)

2010 05 29 11:06 PM [etc., music with iPod, 動画, 意味不明・たわごと, , 音楽, 飲食] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2010.05.22

アンサンブルオフを120%楽しむための

事前打合せ、という名目のダベり、飲み食いし、まったりするオフから帰還しました。
会場をご提供いただいたなべりんさん、まき2、そして参加された皆様、お疲れさまでした&ありがとうございました(_ _)(^_^)
なんか、準備も後片付けも何もお手伝いせず、ひたすら飲んで食って、皆さんの演奏を聴いていただけで、申し訳ございません(_ _;)
とってもゼイタクな時間を過ごさせていただいたように思います(^_^)

昼過ぎに家を出て、一旦大阪で下りて堂島に向かい、モンシュシュ・・・の手前にある堂島ホテルのパティスリーで堂島ロール・・・と同じレシピの堂島ホテルロール(但しこちらの方が200円高い)を1本購入し、北新地駅から尼崎に出て、そこで神戸線に乗り換えて芦屋で下車、阪急バスの乗り場に行ったら、ちょうど苦楽園方面に向かうバスが到着したとこでした。
芦屋駅前で酒やらおやつやらを仕入れようかと思っていたのですが、全く余裕なし・・・

芦屋から約10分、まき2に聞いていたバス停で下車して横を向いたらなべりん・まき2家でした。をを、これは便利だ。

到着するとワタシが一番乗りだったらしく、その後せんせいさん、まっちゃん2さんが相次いで到着。まき2の手料理をアテに昼ビール(^o^)

チェロ、1/2チェロ、サイレントチェロ、ばよりん、ギターが繰り出され、あれこれと「事前打合せ」が進みます(^_^)

そして、せんせいさんが厨房にこもってパスタ作りに精を出し、完成したところにせを’登場。実に計ったような来訪でした(^_^;)

トムヤムクンも登場し、ビール、ワインをかなり消費していきます。
まよちゃん、ゆーきちゃんがチーズ鱈を分解して消費していくのが何とも(^_^;)。チーズ好きですねぇ、二人とも。
大人が飲み食い演奏している傍らで、泰然自若の態でオセロやトランプに興じる様は、さすが生まれながらにしてオフの渦中にいた人々は違うな、と深く感銘した次第です(^_^;)
ホント、首も座ってない頃からオフに連れてきてたもんね(^_^;)
しかし実に仲の良い姉妹ですね(^_^)

結局なべりん家を辞したのは20:50頃。
のんびりしていたら6時間半ぐらい経っていたワケです(^_^;)
20:58に阪急夙川行きのバスが来て、一同はそれでそれぞれ帰途に着きました。
ワタシは夙川からJRのさくら夙川まで歩き、尼崎で快速に乗り換えて帰宅。

行って飲んで食って聴いてただけですが、なかなか充実した一日でした(^_^;)
またやりましょう(^o^)

2010 05 22 11:14 PM [日記・コラム・つぶやき, 集い, 音楽, 飲食] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2010.05.05

スプラゥトゥラプスを垣間聴く

服部緑地野外音楽ステージで公演中の春一番ライヴの隣で、センチュリーオーケストラハウスの合奏室にこもって、13日に本番が迫ったメンデルスゾーンの「讃歌」の練習に没入の、本日のワタクシでした、が。

3時20分頃に一度休憩が入ったので、オーケストラハウスから出て、野音から流れてくる音を聴いていたら、紛うことなく美潮様系のサウンド。
をを、これがスプラゥトゥラプスかぁ・・・(^o^)

ステージが全く見えない位置なので、入口近くに陣取って、客席を眺めながら拝聴。すっごくよい。ウズマキマズウもよいけれど、スプラゥトゥラプスはさらにアグレッシヴな感じでワクワクできる。
をしみしを様の歌声、そしてやがてMC、次はちょっとゆっくりした曲、ああ、もっと聴いていたい・・・しかし。

「3時30分まで休憩でーす」という松尾先生の言葉を思い出し、3時28分まで粘ったところで、思い切り後ろ髪を引かれつつ(最近あんまり後ろ髪、長くないんだけど)、オーケストラハウスに戻るワタシであった。

ともあれ、CDが大変楽しみである(^o^)
あ、それから・・・
すみません、タダ聴きさせていただきました。6~7分ですが(^_^;)>をしみしを様

2010 05 05 08:42 PM [Chorus, 日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2010.04.10

昨夜の練習と今後の課題

17時過ぎに家を出て、緑地公園へ。
日が長くなってきたので、夕方から出かけるときも、気分は悪くない。
練習場に着いてもまだ練習が始まっていない、というのも気分がよい(^_^;)
今日は合奏室での練習。ピアノは市川さん。個人的には久しぶり(^_^;)
休憩時間に先日(と言っても1ヶ月以上も前(^_^;))のピア・ジュリアンライヴ来場の御礼を受ける。また次の機会もぜひ(^_^)

今日は松尾先生が担当で、5番→8番→2番の順で練習。
後半は本山先生が担当されて、同じ順番で同じ曲を練習。

結構心配だった8番であるが、割とまとも、というか、ほぼ許容範囲内に収まるようになってきた・・・と思う(^_^;)
依然として一番神経を使う曲ではあるのだが、本番1ヶ月前の時点で、まぁ何とかなるかな、という感触を持てたのは大きい。

2番に関しては慣れてきて乱暴に歌ってしまうのを慎む、というのが大事であろう(^_^;)
アクセントや単語の重みを意識して練習を重ね、最終的には意識しなくても適切に歌えるようにならねば、と思うが、あと一息という感じ。

練習後はいつものように、単騎、江坂の「OLD BAR」へ。
カウンター席はほどほどの入りだが、奥と手前のテーブル席がやたらと盛り上がっている。特に奥のテーブルに、全力でしゃべったり、それに対して不必要に手をバンバン叩いてウケる、というはた迷惑な客・・・見るとオッサンだったが(^_^;)・・・がいたりして、やかましい(=_=;)
金曜の夜以外はBGMのジャズヴォーカルがしみ入るような、渋い店なのだが、金曜の夜は毎度こんな感じである(^_^;)

レッドアイ、リップスティック、ウォッカ・マティーニ、ドライ・マンハッタン、スキャパ12年シングルストレート+春キャベツと生サラミのオムレツサラダ、新玉オニオンリングフライ。
サントリーのサイトではスキャパは14年を取り扱ってるようだけど、確かメニューには12年とあったような気が・・・
スキャパのピート香は麦芽ではなくて醸造用の水が由来らしい。美味でした(^_^)

帰りは茨木駅から自宅まで徒歩で。BGMはリゲティ(^_^;)

さて、スカパーのHD化は完了したけれど、それをHD画質のまま録画するためには、対応している機器が必要である。
ウチのBD-HDW22では対応していない(LAN対応ではあるのだが)
新しいBD/HDDレコーダーというのも要検討だが、ちと高い。
スカパーHD対応のNASで録画して、Phenomちゃんで焼く方が安上がりだなぁ・・・(^_^;)

2010 04 10 05:32 PM [Chorus, music with iPod, 日記・コラム・つぶやき, , 音楽, 飲食] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2010.04.04

名古屋めし三昧

・・・というには、味噌煮込みを食ってないなぁ、そう言えば今回も「味仙」には行けずじまい、もちろん「マウンテン」は避けて通ってるし・・・などの課題を残しつつ、初日の昼に矢場とん、夜に世界の山ちゃん、そして二日目はお手軽にエスカで朝はあんかけスパ、昼はひつまぶしを制覇してきたのであった。
えーと、出張だったんだよね>ぢぶん

矢場とん後、コメダを断念してあおなみ線で荒子川公園へ。
某社に行き、15:30から40分ほど、新入社員を相手に蕪の話。千枚漬けもよいが、煮物、蒸し物、炒め物など、食材としての使い道は大変幅広い。春の七草で「すずな」と言えば蕪のことである。
時間が足りなくなったのでドルコスト平均法の話は端折る(_ _)

Pap_0561某社を出ると、そこは荒子川公園の千本桜。

そこを抜けて駅に着き、今度は荒子駅で下車。
この駅はJRの貨物コンテナ基地に隣接している。

Pap_0569西側の改札から出て、少し南に戻ると中川図書館と同居している中川文化小劇場。

この夜は、ここでマイミク・ふろりさんが所属されている名古屋ビクトリア合唱団の第6回定期演奏会が行われる。

開場には少し早いかなぁ、と思いつつ、3Fのホールに行くと、既に前倒しで開場されていたので入場し、狭いロビーの椅子にかけて福ちゃんからの連絡を待つ。

開場して少し経ってから福ちゃんがCHIFFON氏と共に登場(^_^)
3人並んで、真ん中辺の下手寄りの席に収まる。
なかなかよさげなホールである。

プログラムは前半がビクトリア、ジョスカン、モンテヴェルディ、バーバー、後半は上田真樹、鈴木憲夫、予定調和(押し売りとも言う)のアンコールが高田三郎、鈴木憲夫、ビクトリア。

前回は教会コンサートだったので、響きの点で苦しい面もあったが、今回は、ふろりさん曰く「良い音も悪い音も全部届いてしまう」という、ちょっと怖いホールだったようである。
個人的に、ジョスカンで「うわぁ・・・」となってしまった・・・と、深夜の二次会でふろりさんに告白したら、「そうなの、あれはダメなの」といわゆる「禿同」されてしまった(^_^;)

年末同様長い長い演奏会だったが、それでも2時間半で済んだので、「いつもに比べれば短くてよかった」というのが福ちゃんの感想(^_^;)
ちょっと膝と背中が痛くなった(^_^;)
そうそう、上田真樹さんが来場されてました(我々の席と同じ列の一つ隣のブロックで聴いておられました)
当間先生にいきなり舞台上に呼び出されて、何かしゃべれ、と言われて大変困惑されていたのが印象的だった(^_^;)

Pap_0575演奏会後、ロビーでふろりさんの出待ちをして、それから3人で名古屋駅に移動。福ちゃんは途中でTachanと連絡を取りつつ、JR名古屋駅コンコースをつっきって桜通口に出て、名鉄ビル群の脇を通り、ドラゴンズモードのナナちゃん(下の写真参照)の足元(脚下?)を通り、

Pap_0576モード学園のねじれたビル(下の写真参照)を横目にワタシの投宿先であるダイワロイネットホテルへ。
ここでワタシがチェックインして、飲み会には不要な品を部屋に置いて、再びフロントに戻ってくると、Tachanが到着していた(^_^)

Pap_05704人で近隣を少し迷いつつ「世界の山ちゃん笹島店」へ。
幸い並ばずに入店でき、ここで手羽先三昧(^_^)

なごやんな皆さんの間では「山ちゃん派」と「風来坊派」の派閥闘争が激しいらしいが、皆さんの解説によると
「山ちゃん」胡椒辛い。タレそのものの味に特徴あり
「風来坊」やや甘い。手羽先そのものによく味がしみている
ということだそうである。
会社の近所に風来坊があるので、今度寄ってみて確認してみよう。

何しろ演奏会が終わって、名古屋に戻ったのが21時頃で、開始が遅かったのだけど、それでもあれこれとネタが尽きることもなく、大変楽しい宴でございました(^_^)
ホントにありがとね~(^o^)>福ちゃん
諸般の事情で飮めなかったお二人もありがとうございました(_ _)>Tachan、CHIFFON

ワタシがホテルに戻ったところで解散し、部屋で少しうとうと・・・っとしていると、24:40過ぎにケータイにメールが入る。
見るとふろりさんからである。うわー、ホントにかかってくるもんなぁ(^_^;)
しかし予定より早いのでは・・・と思ったら、一次会が割と早く終わって、そこで脱出してきた、ということのようである。

25:15にナナちゃんの足元で待ち合わせ、ということになり、そこからタクシーで伏見の「坐・和民」へ。ここは27:00まで営業している。
この時間帯になると、店内も落ち着いた感じでよかったのだが、すきま風がちょっと寒かったかな。奥の席に行ければよかったのだけど。

しかし、さすがのふろりさんもちょっとお疲れのようで、26時過ぎには打ち上げて(結局1ドリンクだけで終了(^_^;))、店前で解散。
お疲れのところ、わざわざすみませんでした(_ _)>ふろりさん
またそのうちゆっくりと・・・(^_^)

翌朝は11:00チェックアウトということで、かなりのんびりと朝寝をして、阿久津・安食コンビの将棋講座が始まるのを確認して(やっぱりあじあじのしゃべりはとってもスローモーでよかった(^o^))、チェックアウトを済ませる。

モード学園のねじれビルの交差点まで来て、広小路通りを西に進路をとり、JRの高架をくぐって少し行き、太閤1丁目の交差点から北上、これで名古屋駅の人ごみを通らずにエスカに辿り着ける。
昨日から一転して結構暖かい。

エスカに潜ってうろうろしていると猛然と空腹感を覚えたので、ひとまず矢場とんの隣の「リッチ」という喫茶店であんかけスパで朝食。
「からめ亭」に比べると、量も少ないし、あんかけソースもパンチに欠ける。

矢場とんは福ちゃんも書いてるとおり、開店前からすごい行列。
コメダも同様。今回の名古屋行きではコメダとは縁がなかったな、と悟る。まぁ大阪にもあるから、近いうちに行くとしよう。

Pap_0578あんかけスパ後、あたりをうろうろし、小一時間もしたらすっかり昼食モードの腹具合になってきたので、今度はひつまぶしだ・・・ということで、「備長」という店へ。
ここも少し並んでいたが、ほどなく入店。
ひつまぶしが2550円、上ひつまぶしだと3150円である。
取り敢えず普通のひつまぶしにして、ヱビスの小ジョッキを追加。

「蓬莱軒」もよいかも知れないが、ここもまぁ値段相応かな、という感じ。
しかし、さすがに(少なめだったとは言え)あんかけスパを食べてからあまり間もなかったこともあり、かなり満腹。さらに(小ジョッキとは言え)ビールも飲んだので、これは帰りの新幹線では寝るなぁ・・・

食後はビックカメラを冷やかす。
やはりエクスペリアのプロモーションが目立つ。
ゲームソフトのところでは「北斗無双」のデモをしばらく観賞。やや動きがもっさりしている、という評価であるが、こういうゲームをやったことがないので、ただただ目を瞠るばかりである。

4FのPCコーナーではネットブックを少し眺めてみる。
基本的に「インテル入ってない」がよいので、シャープのNetWalkerが気になる。5インチ液晶というのは、6月に出るIS01と同じである。
NetWalkerはFreescale Semiconductorのi.MX515(800MHz)搭載で、OSはUbuntu 9.04である。それに対してIS01はQualcomのsnapdragon(1GHz)搭載で、OSはAndroid 1.6。タッチパネル液晶でもある。
両者が並んでいたら比較するのも一興だが、なるほどauがIS01を「スマートブック」と呼ぶのもわかる気がする。何となくだんだん欲しくなってきている自分がちょっと怖い(^_^;)

ビックカメラを出て名古屋駅に戻り、母向けのお土産にういろうを買い、少し早いが新幹線ホームに上がる。ここで既に落ちそうになる(^_^;)

13:11発のひかりに乗り込むと、ワタシが予約した席に毛唐系外人さんが座っている。
「アナタ、マチガテルアルヨ」と指さすと、外人さんは「Oh! バレテーラ」と立ち上がり、すごすごと自分の席に戻って行かれた。3人席で、他の2人と同行なのだが、座席がバラバラだったらしい。

ひかり車中ではソラブジの「オプス・クラヴィチェンバリスティクム」を聴いていたが、この曲は東京から博多まで乗っても聴き終わらないので、最初のごく一部だけで新大阪に着いてしまった(^_^;)
ちなみに外人さんたちは京都で大挙して下車した模様。

帰宅後はコタツでヘタりながら、縦縞チームと脚チームの不甲斐ない試合を半睡半醒で眺める。困ったものだ・・・(-_-;)

ということで、名古屋で遊んでいただいた皆様、ありがとうございました(^_^)
大変楽しかったです(^_^)
また遊びましょう!(^o^)

2010 04 04 10:13 PM [music with iPod, Photograph, 携帯・デジカメ, , 日記・コラム・つぶやき, 集い, 音楽, 飲食] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2010.03.25

リリ

と言っても、「私は泣いています」ではないし、フルーツの缶詰とも関係ない。
音楽の話を書こうとしているが、リリー・クラウスの出番ではない。

ゆうべ、ふと思い立ってナディア・ブーランジェのことを少し調べていたら、彼女の、24歳で夭逝した妹の話が出てきて、ふ~ん・・・と思いながら読んでいるうちに、突如として興味が湧いてしまったワケなのである。
ナディアはこの6歳年下の妹の才能を信じ、その才能が開花するよう、全面的にサポートするのである。
その妹の名前が「リリ」

ナディアが何度挑んでも、ついに第一等には手が届かなかったローマ賞(1908年には次席)に、妹リリは女性として初の第一等を勝ち得ている。

姉妹の父親、エルネストも、実は1835年にローマ賞で第一等を勝ち得ている。父方の祖父母も音楽家、母親は父の門下生であった訳で、この姉妹に音楽家の血は濃厚に受け継がれていた、と言えば言えるかも知れない。

1893年生まれのリリ・ブーランジェは、生まれつき内臓系の欠陥を抱えていたようで、短命が予告されていたそうである。
しかし、2歳にして早くも音楽の才能を表し、姉が10歳でパリ音楽院に入学したときから(つまり、リリが4歳のときから)姉にくっついて音楽院にもぐり込み、音楽の素養を深めていったという。

実際にリリが音楽院に入学したのはかなり後のことだが、家族がそのまんま音楽院みたいな環境であるのに加えて、そこにふらっとやってくるのがフォーレであったりする訳だから、音楽院に入学した頃には、既に彼女の音楽的な能力はすっかり成熟していたと考えてよいのだろう。
その証拠に、入学してわずか1年ほどで、カンタータ「ファウストとエレーヌ」によりローマ賞を勝ち得ている。姉が次席まで辿り着くのに、音楽院入学から10年の歳月を要したのとは対照的である。

そんな訳で、ふと思い立ったナディアへの興味が、あっと言う間にリリに取って代わり、昨夜は寝る前にiTSでLili Boulangerを検索して、出てきたアルバムから1枚(Marco Poloから出ているもの)を選んでダウンロード、寝る前に聴いて、さらに今日の仕事の行き帰りにも聴いて、瞬く間に虜になった、という、そんな話である(^_^;)

幼い頃に年老いた父親を失い、父親代わりではないけれど、それに近い立場にあったフォーレの影響は疑うべくもないが、それでありながらドビュッシィやラヴェルにも通じる、というより、彼らをも突き抜けたところにあるような、透徹した響きを持った音楽は、何ともユニークである。

中でも、絶筆となった「Pie Jesu」の素晴らしさは筆舌に尽くしがたい。
「Pie Jesu」というと、フォーレやデュリュフレ、あるいはロイド=ウェッバーなどに名作があるけれど、リリ・ブーランジェの「Pie Jesu」は、信じがたいほど図抜けた存在であるように感じる。
死の床で、口述筆記で残された作品である。

その後に収録されている「Lux Aeterna」も秀逸。

リリが24歳で(生後すぐに予告されたように)早世した後、姉ナディアは作曲の筆を折り、指揮や音楽教育の道に進む。

しかし何なんでしょうねぇ・・・
ジュリアン・スクリアビン(11歳で船の転覆事故のため死亡)だとかスタンチンスキー(26歳で謎の溺死)だとかカルウォーヴィチ(32歳でスキー中に雪崩のため遭難死)だとか・・・19世紀末から20世紀初頭にかけて、短い生涯を駆け抜けた作曲家の作品ばかり、最近聴いているような気がする(^_^;)
立原道造の詩につけた作品を歌った後遺症であろうか(^_^;)

斉諧生氏による紹介文

今夜も別のアルバムをダウンロードしてみようかと思っている。
う~ん、タイユフェールのリッピングがまだなのだが・・・(^_^;)

2010 03 25 11:29 PM [music with iPod, 日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2010.03.23

ノクターン

仕事の行き帰りだけに連続して聴いているので、なかなか終わらないサンソン・フランソワのショパンも、いよいよノクターン。
これが終わればプレリュードでおしまいである。最後に前奏曲(=_=;)

日本人はショパン好きと言われるが、ショパンで真っ先に思い浮かべる作品として、作品9の2、変ホ長調のノクターンを挙げる人は結構いるだろうと思う。
あまりに人口に膾炙しすぎて、なんというか陳腐化してしまった印象のある作品だが、これ一曲でノクターン全部に背を向けるのは実に惜しい。

ワタシもショパンの代表作、あるいは傑作と考えているのはソナタの3番とか幻想ポロネーズとかバラードの4番とかであるけれど、その一方で、ショパン以外の誰のものでもない、ショパンの「つぶやき」のような作品としては、マズルカやノクターンがそれにあたるのではないかな、と思っている。

ショパンのマズルカは、それこそ若いころから死の直前まで、濃淡はあれど、満遍なく書かれたもので、「彼にとっての日記のようなものだ」と表現している人もいる。
作品59の3つのマズルカや、死の床で書いたと言われる作品68の4の幽玄な世界などは、マズルカの領域を大幅に拡張したものと言ってよいだろうけど。

それに対してノクターンは、舞曲という形式からも自由になって、彼の心象風景を描いた絵画のようでもある。
ただ、「ノクターン」の名から想像されるようなゆるやかで、ひそやかなものだけでなく、作品48のc-mollのノクターンのように、バラードか幻想曲と言いたくなるような激しく、また雄大な作品もあるのが興味深い。

普段ダン・タイ・ソンのよく整えられた演奏でこの作品と接しているが、フランソワの演奏も実に味わい深い。
ここでもやはり作品番号でいうと50番台、60番台というところの作品の、自由気まま(に見えて、実に計算され尽くした)転調の妙が、背筋に心地よい電気を流してくれる感じである。
シューベルトもだが、ショパンの転調には、軽く電気にしびれるような、独特の味わいがある。

2010 03 23 11:58 PM [music with iPod, 日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2010.02.28

初ジュリアンの記

ジュリアンと言っても、鯖乃海は関係ない…はず。

合唱団のピアノの市川先生が、高校の同級生のばよりんの方とライブをされるというので、職場を限りなく定時に近いタイミングで飛び出し、北新地~尼崎~三ノ宮と移動し、開演前に何とかピアジュリアン到着。
ryu-ryuさんに手招きされて隣の席に。

聴きに行ったライヴは内藤ルミ子さんと市川奈巳先生のデュオ。
内藤さんは宝塚歌劇団オーケストラに在籍されていたことがあるそうである。
お二人は神戸高校の同級生で、その関係もあって、神戸高校方面のお客さんが大半を占めていたような印象を受けた。

席についてから、「そうだ、キルティングのジャケットをかけておこう」と、入口近くにジャケットをかけに行ったら、ちょんちょん・・・と肩をつつかれた。
振り返ると、おそでやぁ・・・

・・・ではなく、市川先生であった(^_^;)
「あ、楽しみにしてます。わーい」

で、床柱を背にドーン・・・

・・・ではなく、席に戻って南アフリカの赤ワインをちびちびやりつつ開演を待つ。
Pap_0538

第一部のプログラムはこんな感じ(結構うろ覚え。間違いがあればご指摘を・・・)

ドルドラ 思い出
エルガー 愛のあいさつ
ヘンデル ソナタ
レスピーギ ヴァイオリンソナタ ロ短調より第一楽章
モンティ チャールダッシュ

市川先生のピアノは安定してるなぁ(^_^)
でも内藤さん、さすがにうまい。
それぞれに彩りの全くことなる曲目を、見事に演じ分けておられる。
中でもレスピーギは逸品。
ryu-ryuさんに、「今日帰ったらかなりマズイですわ。絶対iTSでレスピーギを探してダウンロードしてると思う・・・」と語ったが、事実その通りになった(^_^;)

中休憩でピッツァ・マルゲリータとワインのおかわりを注文。
ワイン、なかなかおいしかったのでボトルで頼めばよかったかも(^_^;)
途中で市川先生が席まで来られる。
ryu-ryuさんのお隣で和服をお召しになっていたのは市川先生のお母様であった。

第二部はこんな感じ。

ドビュシィ 月の光(市川さんソロ)
マスネ タイスの瞑想曲
ラヴェル ハバネラ形式の小品
シューマン ヴァイオリンソナタ第1番
佐藤允彦 ショーロ・インディゴ(ちょっとうろ覚え。別の曲だったかも)

まず市川先生が独りで現れ、おもむろに月の光で開演。
ワタシはトンプソン編の簡略版でしかこの曲を弾いたことはないが(^_^;)、改めて聴くと、様々な創意と工夫に満ちた曲だなぁ、と思う。

第二部のメインはシューマン。
今年生誕200周年ということで、あちこちで演奏の機会に恵まれそうだが、晩年に近い頃に作られたヴァイオリンソナタにももっと光が当たってほしいものである。
個人的には第2番の方が好きなんだが、第1番も実にシューマンらしい、そしてこの頃のシューマンの精神状態を映した、何ともユニークな作品であると思う。

こういう曲を選ばれたところに大変な意欲を感じたし、その思いが伝わってくる演奏だった。聴く方もすごく力が入った。

アンコール

ピアソラ リベルタンゴ
ドルドラ 思い出

アンゴールは内藤さんのピッツィカートで始まり、その音とリズムですぐにリベルタンゴだとわかってしまった(^_^;)
これは内藤さんの趣味なのか、二人の好みなのか、モンティとか古澤巌とかピアソラとか、結構「濃ゆい」曲がいい塩梅で、楽しく聴けた(^_^)
最後は「遅れて来られた方もおられるので」と第一部の最初にやったドルドラを再演。まぁそういう曲でもあるし、うれしい心遣いであろう。

終わってからまた回ってこられた市川先生に「シューマン好きなんです。よかったです」とお伝えして、「また金曜日に」「次はメンデルスゾーンで」と挨拶を交わして店を後にする。

帰りの電車の車内で、余韻を楽しむかのように、クレーメル&アルゲリッチによるシューマンを聴いていたのは内緒である。

初ピアジュリアンの印象としては

・窓からの借景がOPAで、すごいけどちょっと残念(^_^;)
・意外と広い
・グランドピアノがちっちゃいけど、却ってよいバランス
・響きはまぁまぁ
・お酒の種類が結構いろいろあって楽しい
・料理はワタシにはちょっと少なめ(^_^;)

しかし、ロケーションと言い、雰囲気と言い、こんな店が近くにあったら、金がかかってしゃあないな、と思う(^_^;)
これでもっと気軽に立ち寄れるところにあったら、通いつめますよ。
まぁこの日は土曜日で、定時ピッタリに出れたので間に合ったけど。
神戸方面の方々がうらやましい・・・(^_^)

2010 02 28 10:11 PM [日記・コラム・つぶやき, 音楽, 飲食] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2010.02.23

お尻を出した子一等賞

・・・な訳はないよなぁ、と思いながら、アイスダンスを眺める。
それ言ったら、殆ど全部のペアが一等賞だ。

さて、なんか日曜のシンフォニカに触発されたのかどうかわからないが、突然マーラー襦袢熱が沸き起こり、昨夜はiTSであれやこれやと探索してしまう。

2000曲まで検索したところで力尽きたので、実際にどれぐらいマーラーの作品がiTSに収録されているのかわからないが、10番全曲版に関しては、それほどたくさんの選択肢がある、という訳ではなさそうだ。
しかも、その多くはクック第3稿なのだが、リットン=ダラス響のカーペンター版とか、バルシャイ=ユンゲ・ドイチェ・フィルのバルシャイ版なんかも見つけることができた。

ご多分に洩れず、ウィン・モリス=ニューフィルハーモニア管でこの作品を初めて知ったワタシであるが、実際にディスクを購入したのはレヴァイン=フィラデルフィア管(これはLPで)とシャイイ=ベルリン放送響(こちらはCDで)ぐらいなので、今回はお買い得なラトル盤を2種ダウンロード。
ボーンマス響(クック第3稿第1版)、ベルリンフィル(クック第3稿第2版)である。バーミンガム市響とのライヴCD-Rというのもあるそうだが、それはさすがに見当たらない(^_^;)

バルシャイ盤はちょっと怖いもの聴きたさでダウンロードしてみようかと思っているが、それより何より、ハーディングがあったかどうか、もう一度検索してみないと・・・

2010 02 23 11:58 PM [music with iPod, Sports, 音楽] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2010.02.16

Road to Kinshicho

金鵄鳥・・・なんじゃそりゃ。

日曜の江戸下向、ひとまずエクスプレス予約完了。
前日夜に某所で某師匠と某返却の儀が執り行われるため、あまり早い時間帯ののぞみはパスだな・・・と思って、結局EX-IC早得もあるので、ひかりを使うことになった。

こうなると、帰りもEX-IC早得かな・・・ということで、帰りもひかり。
江戸滞在時間は5時間ほどということになる。
マラ9が3時間も4時間もかかることはないと思うし、カルウォーヴィチも大体どれぐらいかかるのかは一応予習済み。
アンコールでブルックナーのシンフォニーを1曲丸ごとやられても、きっと大丈夫だ。

トリフォニーの場所も、東京駅からの所要時間も、昨年11月のえみりん独鎮で予習済みである。う~む、完璧だな、オレ。

・・・世の中に「絶対」と「完璧」なんて、ないけれど。

2010 02 16 11:44 PM [, 日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2010.02.05

ジャンヌ・ダルク

今日は大阪センチュリー交響楽団の設立20周年記念演奏会第二弾で、オネゲルの「火刑台上のジャンヌ・ダルク」を鑑賞。
(ちなみに第一弾は昨年末のワタシも出演した第九)

18:30まで定時のワタシ、職場を出たのは18:40で、殆ど各階停止のエレベーターにシビレを切らしつつ、1階に降りると、四ツ橋筋を渡って、客待ち中のタクシーに乗車。
ザ・シンフォニーホールには18:50頃到着。素敵(^_^)

クロークにコートとマフラーを預けて、1階の指定された席に着座したのは多分18:57~8ぐらいかと思われる。ただ、それからパンフレットにザッと目を通す(読んではいない)余裕があったので、開演は5分ぐらい押していたかな。
すぐ近くにテナーのパートマネージャーさんもおられた(^_^)

休憩の入る間のない曲なので、約70分ぶっ通し、なのであるが、実に見事な演奏で、何というか、終曲では涙が流れるかと思った(多分に加齢に伴って涙腺の締まりが悪くなってきている点は考慮が必要だが)

事前にセルジュ・ボドのCDで予習はしていたが、音だけだと聴き通すのがかなりしんどい曲なのだが(それでもやっぱり名曲だとは思うが)、実演ではその「しんどい」部分で心を揺さぶられる。
ジャンヌ役の声音がちょうどイメージしていたものとほぼイコールで、歌のぎこちなさ(この役は俳優が演じる)も却って好もしい。

そうそう、ワタシにとっては初「生オンド・マルトノ」でもあった(もちろん原田節さん)
時折ハッとさせられるサックスの響きも効果的。
そしてオペラハウス合唱団・・・やっぱりうまいなぁ・・・(^o^)
岸和田市少年少女合唱団の冷静な(^_^;)歌声も実に印象に残った。

沼尻さんの指揮、この難曲を実に巧みに捌いてみせたなぁ、と思う。
ああ、うまい指揮者だなぁ、と・・・
いろんな意味で・・・

それにしてもカーテンコール、かなり長かった・・・
少年少女たちがハケるまで拍手続いてたし(^_^)

演奏会後、ロビーにセンチュリー合唱団の面々が集結。
ワタシが見た限りでは12~3人ぐらいはおられたようだが、多分もっと来られていたのではないかな。練習のときもかなりチケットは売れていたので(^_^;)
本山先生や松尾先生の出待ちに回った人たちもいたのかも知れない。

一部メンバーでJR福島駅近くの居酒屋で軽く食事をして23時前に帰宅。
ともあれ、演奏会の間、咳き込むことがなくてよかった(^_^;)
そんな心配を忘れさせてくれるだけの演奏会でもあったが。

2010 02 05 11:54 PM [日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2009.12.09

第九終了、次讃歌

本日はセンチュリーの第九。
大阪センチュリー交響楽団20周年記念演奏会の1、ということである。
いろいろと難しい立場に置かれていることもあって、ということもあるが、まぁ20周年なので、音楽監督である小泉さんが演奏会開始前にご挨拶。

やっぱり話は「事業仕分け」について(^_^;)
一年半前は、オケについて言うなら、センチュリーに特有の話のような感じでもあったが、事ここに至ると、自治体と何らかの関わりのあるオケには普遍的な問題になってきている面もあるようではある。

その後で、明るい顔をして第九を歌う、というのは、なかなかハードルが高い(笑)
オマケに赤星引退のニュースを読んだ後なので、ますます暗い(^_^;)

とは言え、なかなかいい演奏会だったのではないかな、とは思う。
音楽的な深さ、表現面でのオリジナリティなど、求めればもっともっと・・・と言いたくなる部分はあるとは思うのだが。

演奏会後は一部メンバーで、去年のデュリュフレのレクイエムの後に行ったのと同じお店で軽く打ち上げ。チリカベを2本空ける。

次は来年5月のメンデルスゾーン「讃歌」ということになるが、思いの外、練習回数が少ないので大変かなぁ、という気はする。
そんなワケで、明後日もしっかり練習はあるし、来週もある。新年も8日からスタートということのようである。でも楽しみだ(^_^)

それはそれとして、関西望年会もあと10日ほどとなった。
ネタもそうだが、ビンゴの選曲もそろそろ詰めていかねば・・・

2009 12 09 11:48 PM [Chorus, 日記・コラム・つぶやき, 音楽, 飲食] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2009.12.05

名古屋ビクトリア合唱団第4回教会コンサート

マイミク・ふろりさんが所属されている名古屋ビクトリア合唱団の教会コンサートを拝聴する。名古屋市中村区にあるカトリック五反城教会にて。

大阪・本町での買物を終えた後、そのまま地下鉄で新大阪へ。
乗る予定のこだまにはまだかなり余裕があったので、新幹線改札を入ってからカフェで一休みし、ここで前の日記を仕上げる。

こだまでも名古屋は1時間余りで到着。時間だけとれば奈良あたりに行くよりもはるかに近いワケである。運賃は梅田からタクシーで自宅に帰るのとどっこいどっこい(^_^;)

名古屋駅で東山線に乗り換え、高畑方面行きに乗って岩塚へ。
ここから徒歩7~8分で目的地の五反城教会。
教会の前庭には既に入場待ちの列ができていた。

一旦チケット当日預かりの所に行って預かりチケットを受け取り(ふろりさん、ありがとうございます(_ _))、列に並んでいると、とても若い方々(^_^;)が団体でやってきたりする。
あまり天気はよくなかったが、入りは上々だったのではないかな。

Gotanjo_kyokai教会の中はかなり広く、写真にあるような立派なパイプオルガンが備えつけられている。ここでは、定期的にパイプオルガンの講習会も開催されているそうだ。
今日の演奏会でオルガンを弾かれた霞真実子さんはその講習会の講師でもあり、当教会の専属オルガニストでもある。

Gotanjo_orgue演奏会はその霞さんのオルガン独奏で始まり、続いて当間先生のご挨拶。
この日の演奏会は、各ステージの前に当間先生のしゃべりが入る。
「今日は長いです。3時間かかります。終わるのは7時頃」とのこと。
「なるべく早めに演奏しようと思います」に聴衆軽くどよめく(^_^;)
でも、当間先生のしゃべりが実はかなり長かったような・・・(^_^;)

最初はこの団の名前のもとにもなり、最も力を注いでいるビクトリアのモテットとミサ。ミサはフルレンジで、"Agnus Dei"が3バージョン歌われた後、"Ite Missa Est"までしっかりついている。
いただいた歌詞ノートでは"Credo"のところにもしっかり「ニケア・コンスタンティノポリス」の文字が入っている。ちょうど今塩野七生オバサマの「ローマ人の物語」でコンスタンティヌスの箇所を読んでいるので、ああ、あれ、と合点がいく。

合唱団の立ち位置が客席のすぐ前。
何故なら、そこがこの教会の主室のドームの中央で、要するにてっぺんが一番高いから・・・なのだと思う。
なるべくふろりさんを近くで見たいなぁ、と思っていたら、なんと目の前わずか3mの位置で歌っておられた(^o^)
うれしいけど、ちょっと照れる(^_^;)

10分の休憩後、次はシュッツとプーランク。
シュッツは「ドイツ・マニフィカト」
まぁ当間先生にとっては自家薬籠中のネタと言えよう。
2群8声で、SATBBTASと並んでいたかな。
ここではふろりさんの位置が目の前わずか2mに迫る(^_^;)

プーランクは「クリスマスのための4つのモテット」
こちらは通常のSATBの並びに戻る。
全国冗談カルテットで歌った"O Magnum Mysterium"が懐かしい・・・

また10分の休憩があって、次はいよいよ木下牧子「光はここに」である。
その前に再び霞さんのオルガンソロ曲が挟まる。ブクステフーデの作品。
うちの演奏会でも4ステの前に何かオルガンソロを挟めばよかったかも、なんてことをちょっとばかし思ってしまった(^_^;)
理由はナイショ。

「光はここに」は、もちろん3週間前に本番で歌ったばかりである。
プログラムを拝見すると「名古屋初演」とのこと。
パイプオルガンとの共演になるので、なかなか演奏の機会はつかみにくいが、一度歌ってみたら、もう何度でも歌いたくなる曲である。
ふろりさんには白状したが、こっそりエア・ヴォーカルで一緒に歌ってる気分に浸りながら拝聴してしまった(^_^;)
覚えてるもんですね、やっぱり・・・第九の暗譜が先決なのだが(^_^;)

実は歌ってる最中にふろりさんが泣いたらどうしよう、と心配していたのだが(^_^;)、エア・ヴォーカルしていたワタシが泣きそうになった(^_^;)
それも2曲目で(^_^;)
あの中間部もアブナイ箇所だったりする(涙腺的に)

それにしても「あーる日」でスパッと切る解釈は本山先生と全然違うので新鮮だった。軽く流して歌うと子供の歌になってしまうから、大人らしいフレージングを心がけるよう言われていたが、当間先生のアプローチはこれとはまた違ったもので興味深かった。

「何処へ?」も案外淡々と進んでいくので面白いなぁと思って聴いていた。音程の難しさではこの曲集随一だが、さすがに難なくこなしていかれる。若いメンバーが多いようだけど、よく練習されてるなぁ、と感じ入った。

「この闇の中で」はセンチュリーと同じ感じの呼吸感。
ええなぁ、この曲はホンマに。
そして終曲「アダジオ」へ。
センチュリーではほぼ切れ目なく、自然なブレスをはさむ感じのアタッカでつなげたが(譜面にもアタッカと書かれてある)、当間先生はもう1呼吸入れられた。これはこれでアリだろう。

すっかり書き忘れていたが、ここでさらに10分間の休憩が入って、千原英喜の「おらしょ」が最後のステージとなる。
全く初めて拝聴したのだけど、いやぁ、面白い。これやりたい(^o^)
グレゴリオ聖歌風であったり、日本らしい旋法であったりしつつ、響きの随所にバルトークやコダーイのような彩りが添えられていたりして、最後まで聞き飽きることがなかった。

えーと、演奏会後に当間先生から紹介されて拍手を浴びていたのが千原先生、かな。ちょっと聞き取りづらかったのだけど、きっとそうなのだろう(^_^;)

アンコールはビクトリアの8声の"Ave Maria"
またもふろりさんが目の前2mに・・・(^o^)

若い団員さんたちの中には、思い切り体をシェイクしながら歌っておられる方もいて、反面直立不動に近い方もいたりして、その対比が面白かった。
多分、普通の団でも若干そういうのはあるのだろうけど、これだけすぐ目の前で歌われたので、余計に目についたのかも知れない。

演奏会後、教会の外で少しだけふろりさんとお話することができた(^_^)
15年ぶりぐらいかなぁ、なんて話をする。
最後にお会いしたのは夏オフだったかも、という話。
来てるかと思った福ちゃんは、明日が本番だそうで、さすがに今回は無理だった、とのこと。残念~
その後、ふろりさんのお友達にツーショット記念撮影をしていただき、教会を後にした。

Pap_0508名古屋からののぞみは19:45発だったので、ちょうどよい時間。
新大阪止めだったので車内はガラガラで、通路の向こうでは3人掛けの席の肘掛けを上に上げて、カバンを枕に寝るおっさんの姿もあり(^_^;)

なんか大変実り豊かな名古屋遠征であった。
これでまた9日の第九に向けて、気合が入ったな(^_^)
ありがとうございました&お疲れさまでした!>ふろりさん(^_^)

2009 12 05 11:28 PM [Chorus, Photograph, , 日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2009.11.22

暴飲暴食暴演

そんな一日。

前夜は結局殆ど寝れてないので、夕方近くになってくると時折意識を失う。
今夜は2日分寝るしかない(^_^;)

リコーダー系のネタが2本。

突発に回したネタはCONCERT NOVA(コンセール・ノヴァ)の「ガルガンチュアの胃袋」に収録されている「アイドルは飛んで行く」を元ネタに、さらにあれこれとネタを詰め込んだもの。
グループ名は「サエモンとガンガンクル」(^_^;)

正規エントリーに回った方はVITA NOVAの「Ancient Flowers」に収録されている「Scarborough Fair」を簡略化したもの。
誰か上野洋子サンになりすまして歌ってくれる人はいないものかと思ったが、残念ながらおらず(^_^;)

Finale NotePadだけではなかなか表現力にも限界があるが、ひとまずこうして2本のネタを世に出せたのは何より。
しかし、自分に吹けないものを書くのはやめよう(^_^;)

2009 11 22 11:24 PM [日記・コラム・つぶやき, , 集い, 音楽, 飲食] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2009.11.18

プロンプター

Pap_0490本日の夕刊に載っていたプロンプターボックスの様子。
中に入っているのはコレペティトールの西聡美さん。
こりゃすごい仕事ですね。

今回の「火刑台上のジャンヌ・ダルク」の場合、5ヶ月前にけいこが始まった時点で、オケのスコアとピアノスコアとフランス語の歌詞の全てを頭に叩き込んでおかねばならない、のだそうだ。
その上で歌手のクセを織り込みながら、音楽や演技に目配りし、歌手に駄目出ししていく。そして本番では台詞や歌詞をささやき、タイミングを指示していくのだから、まさにオペラと一体化していなければできるものではない。

ついでに言うと、今回の演出では、出演者がプロンプターボックスの上で踊ったり歌ったりもするらしい。「動じてはいけない」と西さんは語る。

幅と奥行きはそれぞれ約90cm。
その中は薄暗い電灯が灯り、あるのは小さなモニターと譜面台と椅子だけ。
その灯は薄暗く、客席からはうかがうことはできないかも知れないが、舞台上の出演者にとっては、まことに頼りになる灯台のようなものなのかも知れない。

2009 11 18 10:44 PM [日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2009.11.15

ついに自由は

アンコールで「鷗」を歌いながら、こっそり「我らのものだ」と歌っていたのはこの場限りの極秘事項である。

Pap_0488写真は近くのビルに映る雲は白く風は聖らかだの図。

打ち上げでソリストの小林さんが、「大人の鷗でした」との感想(^_^;)
普段学生の指導をすることが多い彼女は、学生たちが歌うこの曲をしばしば耳にしているらしいが、彼らの演奏とはちょっと趣が違っていたらしい。
まぁひね漬けの良さというのもあるワケで(^_^;)

ということで、センチュリー合唱団のいずみホール演奏会はいろいろと波瀾万丈な中(^_^;)、何とか終了。
ご来場いただいた皆様&ご声援(^_^;)いただいた皆様、ありがとうございました(^_^)

なんというか、脚が痛い(^_^;)
昨日の前日練習後も、自宅で入浴中に脚がつったが、きっと今日も攣るであろう(+_+;)
自重を支えきれずに右膝が重力崩壊を起こしつつあるのだが、それをかばうために、左脚に負担がかかっていたらしい。右もふくらはぎとかハムストリングスあたりがかなりえらいこっちゃな感じ(^_^;)

打ち上げはIMPの最上階で飲み放題。
その後同じIMPの「ぼて茶屋」で二次会。
明日は健康診断で、あれこれ段取りがあるので、普段より早めに出勤予定。
ただ、こんな感じなので、今回の健診はパスの予定(^_^;)
実は次の週の火曜日にも実施するので、そっちで受診するとしよう。
そっちもアンサンブルオフの後ではあるが、一日完全休養日が挟まるので、まだ多少回復はするであろう。但し、摂取予定アルコール量は来週の方が上回る予定だが(^_^;)

2009 11 15 11:40 PM [Chorus, 日記・コラム・つぶやき, 音楽, 飲食] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2009.11.04

命名:玉五郎

本日のお昼は、先日断念した3ビルB1の「玉五郎」のつけめん。
あさけのさんが1.5玉と書かれていたので、ワタシなら単純に考えて4.5玉なのか? という疑問を抱きつつ、取り敢えず1.5玉を注文。

なるほど!
これはうまい!(^o^)

んで、ワタシも1.5玉でちょうどよかったかも(^_^;)
まぁ2玉はいけるとは思うが、3玉はかなり厳しい気が・・・
あと、隣の客が頼んでいた辛口のつけめんにも興味をそそられただす。

Pap_0475ということで、帰宅したら届いとりました(^_^)
早速とぬ君と一緒に記念撮影なんぞ。

音を出すのは電池を入れてから・・・なので、後ほど。
しかし「明和電機ボイス計画」が大変気になる(^_^;)

で、お昼に「玉五郎」に行ったので、当オタマトーンは「玉五郎」と命名。
単純(_ _)

2009 11 04 11:06 PM [Photograph, グッズ, 音楽] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2009.11.03

中間点通過

墨田トリフォニーは初めて行くホールだが、いやぁ、いいホールですね!
出待ちの場所が通行量の多い歩道に面してるのは残念でしたが(すっげー些細な残念だ(^_^;))、ホールの雰囲気もよく、たっぷりとマーラーとブラームスを堪能いたしました(^_^)

ただ、指揮のホルスト・フローンとバリトンソロの小松さんの間に、かなりはっきりとわかる主導権争いがあったなぁ、というのは、隣で聴いておられたRELHAMさん、出演されていたえみりんさん共に同意見。
その辺も含めて、ユニークな名演であったかと(^_^)

どうもドイツレクイエムは冷静な気持ちでは聴けない(つい歌う側に感情移入しすぎる)ので、この程度で(^_^;)

いや、それによって気合いを入れたかったのですよね、わざわざ江戸くんだりまで足を運んだのは・・・(^_^)
その点では所期の目的は果たせたかと思ってます。

ありがとう&お疲れ様!>えみりん(^_^)

Pap_0461これは東京駅に着いたときにお昼ご飯を食べに寄った店の「健康とろとろ丼」
納豆、おくら、なめこ、とろろ、マグロの丼(^_^)

Pap_0462こちらは錦糸町から東京に戻る逗子行き車内からのもの。
ここのNEWDAYSでは銚電のぬれ煎餅が売られていることで名高い。

Pap_0469これは帰りの新幹線の供となった富士宮の「マスコットキューブ」というミニ鱒寿司。

2009 11 03 07:37 PM [Chorus, Photograph, , 日記・コラム・つぶやき, 音楽, 飲食] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2009.09.17

嗚呼堂々の延長決定

夏はどこへ行った、と言われても、基本的に暑いもんは暑い。
そう感じていたのはワタシだけではなかったようで、本来9月末までで終了予定だったクールビズ期間だが、10月末までに延長となった(^o^)
うれし~い(^o^)

但し、来客時はネクタイ着用でヨロシク、ということのようである。
まぁ今でもネクタイはちゃんと持っていってるけど。

明日は休み(その代わり土日は出勤)なので、ふと思い立って、久しぶりにテンプルバーに立ち寄る。ヒマそうだった(^_^;)
ギネス2パイント+オードブル盛り合わせ。

ヒゲオヤジ^H^H^H^H^Hマスターからラグースのライヴのチラシをもらう。
12月2、3両日が大阪(4日は京都)

ラグース

「サンケイホールやから、終わってから来えへんかなて思てんねんけど、20人ぐらいで来られたらちょっときついわなぁ」とのこと。
但し、今回はプランクトンが関わっていないので、店に来る可能性はちょっと低いかも知れない。ダンサーのおねぃさんたちも疲れてるだろうし。

2009 09 17 11:22 PM [日記・コラム・つぶやき, , 音楽] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2009.08.10

夏オフ終了

と言っても、5時間ほど前に帰宅しておりますが(^_^;)
帰宅後、たまったコメントだけつけて、果てておりました(^_^;)

世の中は台風と大雨でえらいことになっておりますが、どうも雨の方がワタシを避けたのか、傘を出す機会もなく、無事に帰宅できました。
唯一降っているのを見たのが、今朝ホテルの窓から。
でも雨の中を通らなくても秋葉原駅に行けるので、傘は不要でした。
途中の経由地でも「さっきまで降ってたんですけど」みたいな感じで、うまいこと雨を避けてきたようです。
大阪に戻ったら、こちらでも雨に遭わず。

今年の夏オフは初日に第九、二日目にドイツレクイエムと、ソロが二つ入っていて、それなりにプレッシャーがありましたが、まぁ結構楽しませてもらいました(^_^)

シンバル、タンブリン、トライアングルも臨時雇いで体験。
打席も楽しいっすね(^_^)

さて、水分補給だけして、今度は本格的に寝よう(^_^;)
お疲れさまでした(_ _)

2009 08 10 09:30 PM [, 日記・コラム・つぶやき, 集い, 音楽] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2009.07.17

アスカじゃないラングレー

無論、惣流でもなければ式波でもない。

11月のいずみホールに向けて、新たなる強豪現る。
その名はジャン・ラングレー。

ということで、ラングレーのオルガン伴奏の荘厳ミサ、本日はキリエの音取り。
ワタシが練習場に着いたときには、練習番号Cの音取りをやっていた頃。
結論から言うと、BとCの箇所がかなりむずいようである。
とは言え、デュリュフレとの戦いを経た我々には(って、戦ってたのか)、十分な経験値が備わっている。「ちいしゃはトゥルヌミールの呪文を唱えた」

それにしても、このラングレーという人、なかなか面白い人のようである。
2歳にして視力を失い、それからオルガンを学び、母校などで教鞭を執り、多数の楽曲を作り、教会オルガニストを務め、奥さんと家政婦さんとの3人暮らしを続け、奥さんに先立たれたら家政婦さんと再婚し、73歳で子をなし、84歳で亡くなられた由。

ちょうどメシアンより1年年長で、同じ年数の生涯を送ったことになる。
オルガニストにして作曲家、という点も共通しており、もっと陽が当たってもよいかも知れない音楽家の一人だろう。
これからさらに先に進むのが大変楽しみである(^_^)

2009 07 17 11:08 PM [Chorus, 音楽] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2009.05.15

メルティスの帰還

昨日の今日なので、まさか・・・とは思っていたのだが、ワルティに再発注をかけてもらっていたメンデルスゾーンの交響曲全集7枚組、夕方頃に携帯に連絡があり、早速入荷しましたよぉ・・・とのこと。
早っ。

定時少し過ぎにオフィスを出て、ワルティに寄ってブツを拝領する。
「今回はちゃんと中身も開けさせていただいて、ちゃんと7枚入ってることを確認しております」とN岡さんに言われて、「ははぁ・・・っ」と恐縮しているワタシは小心者です(^_^)

その足で緑地公園まで行き、センチュリーの練習に参加。
演奏会後最初の練習になるが、いつになく集まりがよい。
演奏会後って、たいてい気が抜けて集まりが悪いことが多いのだが、今回は打ち上げを含めた当日の運営がよくて、皆さんいいイメージを持って帰宅され、今日を待ちわびていたのかも知れない。

今回から新ネタである。
木下の牧ちゃんでした。
4年ほど前の演奏会で「方舟」をやって以来かな。
いずみホールの演奏会に向けて、ということで、オルガン伴奏の作品である(^_^)
例によってひねくれた和声と旋律に満ちあふれているのに、例によって牧ちゃん節なので、何となく想定内ってこともあって、殆ど初見で通ってしまう。

作曲家自身によるブログより→こちら

練習後は江坂に戻ってオールドバーに単騎突入。
演奏会にも来ていただいた常連のM野さんがおられたので隣に座って、レッドアイ、グラスワイン赤、サイドカー、ホワイトレディ、ドライマンハッタン+トマトとバジルのピッツァ、生ハム巻きのグリッシーニ。

クラシックはあまり聴かなかったというM野さんが、「最近バッハがええなぁ、と思て。なんやら短いメロディがちょっとずつ変わっていくやつ」
「ゴルトベルク変奏曲?」
「そんなんやったかも」

という話から、「なんかええのんあったら、これに書いといて」とメモ帳を渡されたので、バッハの無伴奏チェロ組曲、平均律クラヴィア曲集、ゴルトベルク変奏曲、マタイ受難曲、ロ短調ミサと、モーツァルトの「フィガロの結婚」、「魔笛」と書いて渡しておく。えー、何か?
普段のワタシなら、カプースチンとかブランカフォールとか書きそうなところだが、その辺は一応封印してるのがえらいでしょ。

千里中央からモノレールで公園東口に出て、あとは徒歩で帰宅・・・の予定だったのだが、何故か間違って桃山台で下車してしまったので、そこからタクシーで帰宅(^_^;)
車庫への分岐のトンネルを見つけ損ねたなぁ・・・と思ったのだが、それより手前で下車していただけであった。白酒をしこたま飲んでもちゃんと常磐線で柏まで行けたちいしゃさんなのに(元気ですかぁ、せを’)

2009 05 15 11:56 PM [Chorus, 日記・コラム・つぶやき, , 音楽, 飲食] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2009.05.14

出直しだ、フェリックス君!

箱だけのキャラメルを拾うのは嘉門達夫である。

さて、昨日ワルティで仕入れたメンデルスゾーン。
交響曲と弦楽のための交響曲全部が入って7枚組。確か3,360円だったかな。
何はともあれ2番をリッピングしてみんべ・・・と、箱を空けてあらびっくり。

7枚組のはずが4枚しか入っていない(+_+;)
それも弦楽のための交響曲しか入っていない(^_^;)
CDひろたら、箱だけ~・・・ではないが、4枚だけ~♪

昼休みにブツを持参して、N岡さんにおずおずと訴える。
ワルティのN岡さんと言えば、大阪のクラシック好きには有名な方であるが、こんなことでお話させていただく機会ができるなんて(^_^;)
おまけに名刺交換までさせていただいた(^_^;)

「集団クレームになってないか、確認してみますね」
と輸入元あたりに電話して、確認してくれたりもした。
結果、特に他に同じようなクレームは入ってきてないようなので、ワタシがつかんだものだけが不幸なものだったらしい・・・というか、そういう品を仕入れてしまったワルティにも不幸だが(^_^;)

代品が入ったら携帯に知らせてくれることになった(何も知らせずに自宅に発送してくれる、という選択肢もあったが、何しろ職場から歩いて5分なので・・・)

ということで、フェリックス君、出直しである(_ _)

2009 05 14 11:12 PM [(-_-;), 音楽] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2009.03.29

渡辺橋から田蓑橋まで

今日は仕事で・・・と書く前に、今教育テレビでやってるオーケストラアンサンブル金沢の演奏会。「皇帝」のピアノがちょっと・・・(+_+;)
出足は軽やかで、最近ちょくちょく見かける超絶テクニック系女流ピアニスト・・・かと思ったら、徐々にミスタッチが目立ち始め、なんだかオケとまるで合わない箇所なんかも出てきて、ベートーヴェンなのかバルトークなのか微妙な感じに。
う~む、明らかに動揺している雰囲気が・・・(>_<)
その後も、どうもミスの多い演奏で、ちょっと痛々しい(^_^;)
1楽章だけで終わったが、元々のプログラムがそうだったのかは不明。
シフ先生が聴いていたら激怒かも(^_^;)

で、仕事なのだが、と言いながらいきなり話はランチに飛ぶのだが、お昼は渡辺橋のミナモにあるマクドへ。相変わらず現金が逼迫気味なので、Edyが使えるところが重宝される。

相変わらずと言えば、渡辺橋北詰では、相も変わらずモンシュシュに向かう行列が橋の半ばまで続いている。何が楽しくて並んでいるのやら。
「最後尾」のプラカードを持ってるにいちゃんは楽しそうだが。

マクドに行くと、なんでも、府庁のWTC移転が取りやめになりそうなことを言祝いで、ビーフ系バーガーが安くなっているらしい。マクドと府庁に何のつながりが・・・?
取り敢えず、まのちゃんのWTC通いはなくなりそうなのは何よりである(^_^)
まだ油断はできんような気もするけどね(^_^;)

食後、渡辺橋の駅から地上に出る。
堂島川をプレジャーボートが暴走していくのが見える。春なんやなぁ。

ここからダイビル前まで、川沿いは車も自転車も来ない遊歩道になっている。
日曜日なので歩行者もあまりいない。

となれば、後ろ歩きの絶好のシチュエーション(^_^)
そんなワケで渡辺橋から田蓑橋までを後ろ歩きで踏破(^o^)
もうちょい足を上げて、腕を振った方が運動効果は上がりそうだが、まだ後ろを振り向きながら、恐る恐る歩いているので、そこまでは難しい。

田蓑橋を渡って、NTTテレパーク前から東に戻る。
ここもバイク置き場になり果ててはいるが、一応古い遊歩道が辛うじて生き残っていて、まるで人が歩いていないので、停めてあるバイクに気をつけながら、東洋紡本社ビルの手前まで後ろ歩き。
都合、400mぐらい後ろ歩きをしたことになるかな。

で、仕事なのだが、本当は金曜日が休みのはずだったのが明日に変更になり、結局何やかやで明日も出なければならず、明後日は月末だからやっぱりあれこれとあって休むワケにもいかず、久しぶりにちゃんと休めない一ヶ月になってしまった。
でもまぁ明日で一通り区切りはつくかな。

2009 03 29 09:42 PM [Town Walking, 意味不明・たわごと, 日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2009.01.09

冬休み開始

何となく成り行きで4連休になったので、一応冬休み。
明日からは2泊3日の旅であるが、今日は夕方からセンチュリーの初練習&新年会があるぐらいで、比較的のんびり過ごしている。

今はBShiでクラシック倶楽部を鑑賞中。
本山先生の指揮でびわ湖ホール声楽アンサンブルのスタジオ録画。
パーセルの「ディドーとエネアス」(演奏会形式&バロックダンス付)
魔法使いはカウンターテナー。

パーセルから200年ほど後、同じモチーフ(原案はウェルギリウスの「アエネイス」。もっと遡ればホメーロスの「イーリアス」にたどり着くが)で、ベルリオーズがオペラ「トロイの人々」を書いているが、トロイの陥落からスタートすることもあって、かなり長大で壮大で、それがために上演困難な作品になってしまったようである。フランス語版での全曲公演は、ベルリオーズ死後100年経って、ようやく実現したという。

それに比べると、パーセルの作品はほんの1時間程度の小規模なもの。
それなりに面白い作品であった(^_^)
さて、今日の練習は本山先生かなぁ。

明日の行き先の天気はどんなもんか・・・とみると、全国的に雪かね?

2009 01 09 02:10 PM [日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2009.01.03

一応走り初め

午前中、という予定だった某UNICOLO(意味一部有名)の荷物が、「えらい立て込んでまして」というS川のドライバーさんの遅延予告にも関わらず、辛うじて11時55分頃に到着。
キルティングのジャケットとカーゴパンツとなんちゃらシャツ。
ネット店だとXXLサイズが結構あるので助かるのである。

天気もよいので、届いたばかりのキルティングとカーゴパンツを着用して、アローヨ号の走り初め。というか、年賀状追加分の投函。
JR茨木駅に着く直前にある茨木郵便局まで行って無事投函を済ませ、それから万博外周でも走るか、と思っていたのだが、年末からの風邪やら日頃の不摂生のお蔭様もあって、まるで体力がないことが発覚。
ひとまず家まで戻って、一度トイレに行ってから出直そうと思ったのだが、結局今日はそれでおしまいにすることにした(^_^;)
ダメぢゃん(^_^;)

2階の自室にアローヨ号を置いているのがそもそもの問題で、外に出すのにいちいち階段(しかも途中で一度直角に曲がらねばならない)を通らねばならないのはあまりにも面倒である。
将来的なことはさておき、取り敢えず玄関を入ったところに放置してみることにした。これなら割と乗って出るのが気楽になる。

UNICOLOのキルティングはとても軽くて、暖かくて、実用上大変よいと感じた。カーゴパンツも結構暖かい。裾が絞れるようになってるのもよいが、やはり右だけでなく左にもパンツプロテクターを巻いた方がよさそうだ(ボトルケージに引っかかるときがたまにある)

帰宅後、BS朝日でサイトウキネンのマラ1鑑賞中(^_^)
こういうのが観れるようになったのはありがたいな。

2009 01 03 04:03 PM [Cycle, 日記・コラム・つぶやき, 音楽, AV・デジタル家電] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2008.12.21

果てる

あ、いや、全身が。

昨日は2年ぶりの関西望年会で、風邪が完治していないにも関わらず、朝からあちこち出歩いたり、ビンゴではやっぱり張り切ったり、アルコール消毒にも精を出したりして、さすがに最後は疲れました(^_^;)
もうちょい元気があれば、最後のラーメンまでお付き合いできたのだけど・・・>ラーメン組

ビンゴは相変わらず。
今年は直前になべりんさんのライヴを聴きに行ったりしたこともあって、ラウロとかブローウェルとかを入れてみた。ラウロはワタシの来年の守護霊らしい。
どちらもつのだたかしさんの「南へ帰る」に収録されている。6曲入りのミニアルバムで、つのだたかしさんの弾き語りもあり。弟(つのだ☆ひろ)とはまるで違う歌が楽しめます(カラオケでは弟のモノマネをなさることもあるらしいのですが・・・(^_^;))

あとはオルガン系をいくつか。
ヴィドールはこれしかないでしょう、というオルガン交響曲第5番のトッカータ。あとはデュリュフレ。そして飛び道具のフランク(^_^;)
こないだの日曜日にワルティで見つけたもののうち、このオルガン伴奏版のヴァイオリンソナタと、御喜美江さんのグリークはかなり飛び道具系だったと思う。

今年多めに配したのはピアノ連弾版もしくはピアノ編曲版の有名曲。
あとは音楽三昧、波多野さん&つのだたかしさんなどが目立つ。
追悼の意味を込めて廣瀬量平さんの作品を一つ。

懲りずに、今朝もこれらのラインナップを流して朝寝を楽しんだ(^_^)
それにしても、アルコール消毒の甲斐なく、風邪はまだ抜けてくれない(^_^;)

2008 12 21 09:51 PM [意味不明・たわごと, 日記・コラム・つぶやき, , 集い, 音楽] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2008.12.09

ダーヴィッシュ祭、終了

実際にはまだこれから関東遠征があるようだが、ひとまず大阪のケルティック・クリスマスは終了。いやぁ、素晴らしかった(^_^)

会場のクラブ・クアトロでテンプルバーのマスター、ヨーコちゃんと会ったので、「昨夜はいつまで?」と訊いたところ、「2時過ぎまであの調子で、その後、ラーメン屋に寄ってホテルに帰った」のだそうだ(^_^;)

ライヴツアーの合間の休息日というのに、これである。
ホントーに音楽と酒が好きな連中である。それもビール(もちろんギネスもガンガン飲んでいたが、結構プレミアム・モルツが人気だった)

ちなみに、昨夜彼らがやってくる前、店内ではエンヤのCDが流れていたのだが、それが終わってマスターの趣味でデジー・オハロランぢいさんのCDにチェンジした途端に彼らが店に入ってきたのには驚いた。もしかしたら外で聴いていて、「を、デジーぢいさんのCDやんけ」と入ってきたのかも、とか妄想したりして(あ、エンヤもよかったですが)

彼らに限らず、アイリッシュのバンドの場合、テンポの速いダンスチューンとミディアムかスローなバラッドが交互に演奏されることが多い。
ダンスチューンの半分ぐらいにステップダンサーズのタップが加わるので、そのときの盛り上がりは凄まじい。
彼らはカナダに本拠があるが、アイリッシュダンスの要素が極めて濃く、3人のうち2人はフィドルも演奏する。昨夜もさんざん聴かせてもらったけど、実に達者なもので、今夜のアンコールでは椅子に腰掛けてフィドルを弾き、下半身だけはタップを踊るという芸当を見せてもらった(^_^)

終演後、「店で待ってます」というヨーコちゃんを見送って(結局行かなかったけど、まさか打ち上げまでやってたり・・・するのかな?)、サイン会の列に並ぶ。
さすがに昨夜のことを覚えているメンバーも多く、キャシーからも「あら、ゆうべテンプルバーで会ったわねー」(多分こんな感じ)と言われた(^_^)

CDはクアトロ内でプランクトンの「ケルティック・クリスマスセット」として売られていて、AとBがあったが、ステップダンサーズの母体のバンドのものを含むAセットを購入。3枚で5,000円、さらにオマケで1枚。単価1,250円はこの手のCDとしてはかなりお買い得だろう。
実際のところ、ダーヴィッシュの新譜はiTSでダウンロードして何度も聴いているが、サインももえらるとあれば、ここは1枚求めておくのがよろしかろう、と判断。

晩飯らしきものを食べてないので、梅田に戻ってからフロートコートの回転寿司がんこに行き、7皿ほど・・・食い過ぎたかも(^_^;)

デスクトップPCのディスプレイは家を出る前に復活した(^_^)
但し、これで当分PCの電源を落とすことができなくなった。再起動は大丈夫だが、電源を落として時間が経ってから電源再投入すると、気温が低いと何も表示してくれない。やはり何とかしないとなぁ・・・

2008 12 09 11:39 PM [, 音楽] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

Dervish vs Octopus Ball

ダーヴィッシュ前夜祭@The Temple Barに参加…というか、飲んでました(^_^)
連中が店に来たのは8時頃で、楽器が出てきたのは9時半頃。

Pap_0228

バウロン叩いてるのがキャシー(^_^)

ワタシは7時頃に店に入って、彼らが来たときには既に2パイント目。
以前アルタンのライヴ(今はなき・・・というべきなのか、バナナホールでの)があったとき、ライヴ後に打ち上げでやってきた彼らに、頼んでいた天下無敵のカツサンドをインターセプトされた苦い思い出・・・いやいや、マレードさんに食べていただけたのであれば本望です(笑)・・・があるので、今日は先に食べておいた。

案の定、引率のプランクトンのおねぃさん(確かアルタンのときも、シャロン・シャノンのときも、このおねぃさんが店に引率してきていたような気がする)いわく、「彼ら食事する時間なくって・・・」ということで、そこから店はしばらくカツサンド工房と化す(^_^;)
さらに唐揚げが出て、ピザが出て、それでも足りなさそうなので、別の常連さんにマスターが3000円渡して、「そこの角でたこ焼き買うてきて。もう食材足らんわ」(^_^;)
実際にはまだまだ足りてはいたのだが、多分に、彼らに大阪のソウルフードたるべきたこ焼きを体験させたかったのだと思う(^_^)

これがまたどういうワケかキャシーのツボにハマってしまい、大爆笑がしばらく止まらず。洋の東西を問わず、何かツボにハマると笑い袋になるおねぃさんはいるらしい(^o^)
キャシーって、結構ガハハ系ですね。

キャシー・ジョーダンという人は、CDなどで聴いていると声の質が軽くて、ちょっとコケティッシュな雰囲気も漂わせているが、実はしっかりと頭声で歌う人で、普通にしゃべったり笑ったりしても、店中に響きわたるような存在感のある声の持ち主である。
前にも書いたが、バウロンの腕前も大したものだし、今日はマンドリンを弾いているところも拝聴させていただいた(^_^)

それにしても彼らはパワフルだ。
日本ツアーの唯一の休みが今日(というか昨日)だったのだが、最初はちょっとお疲れなのかなー、と思っていたのも束の間、マスターが彼らのオートグラフを残すために真新しいバウロンを取り出したところ、たちまちフィドル、アイリッシュフルート、アコーディオン、マンドリンが姿を現し、そこからはもう止まらない(^_^)
途中で共演のステップダンサーズのお兄さんたちのアイリッシュダンスも飛び出し、店が完全にライヴハウス状態(^o^)
ワタシが店を出るまでに、少なくとも12曲ぐらいは演奏されたような気がする。キャシーのアカペラソロなんかもあった。

で、結局のところ彼らにはたこ焼きはとっつきにくかったようで、結構な数が余ってしまい、ワタシもその残りを3つほどいただいたのだが、それにしてもお勘定が8300円というのはどういうことだ(^_^;)
えーと、ギネスが3パイント+中1杯、ジェイムソンのシングルロック2杯、天下無敵、ガーリックポテト・・・んー、そんなもんか。うっかり炎のカマンベールを頼んだら、手持ちでは足りなかったかも(^_^;)

この店、殆どの席で圏外なので、「あー、今日は日記なしだな」と諦めて、彼らの狼藉三昧を楽しく拝見していたのでした(^_^;)

2008 12 09 12:47 AM [, 音楽, 飲食] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2008.10.02

今夜ワタシはポチをする。

皆さんもケルティック・クリスマスに向けての準備は万端かと思いますが、テンプルバーで聴いたDervishの新譜がとてもよい感じなので、来日公演が大変楽しみになってきました(^_^)

それで、今夜は集中的にDervishをポチすることにしました。
iTSに入ってないものだけAmazonでポチします。

それはともかく、予定では明日が鉄腕20巻の発売日。買うぞ(^_^)
新版も一旦完結して、続編として"EVOLUTION"がスタート、という10月。

2008 10 02 11:36 PM [music with iPod, アニメ・コミック, 音楽] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2008.08.05

譜面OK、フレームOK

昼休み、3ビル地下の「OKINAWA」でタコライス。
キャベツを食べにきているみたいな気分だが、まぁ完食できたのは回復の証だろう。メガネのにぃちゃんには完全に常連と認識されている模様。かなり久しぶりなのにな。

その後2ビルに移って「ササヤ書店」へ。
ロ短調ミサと第九の譜面を購入。
第九の譜面ぐらいは持っているのだが、どうも今まで使っていたのがもひとつな感じだったのと、書き込みも増えてきていたので、心機一転、新しいのを買った。
ロ短調はペータースとベーレンライターが同じ値段だったが、好みでベーレンライター購入。全音もあったがちょっと高い。

仕事が終わってから「シルベスト」さんに直行・・・しようとしたら、空模様が怪しくなってきたので、一度ドーチカに戻り、70cmの傘を買って、桜橋の交差点の下まで地下を行き、そこから西に。

何となくサラリーマンぽい客が多い。
おとといBSでやっていたツール・ド・フランスのダイジェスト番組の話とかをしていたので、それを観て触発されてきた人と、その人に連れて来られた人たち、というような構図だった。
NHKもなかなかニクイことをやる。
・・・けれど、カンセララはちょっと・・・(^_^;)

土曜日に応対していただいたHマネージャーを呼んでもらって、お話。
あの後、KHSの在庫を確認してもらったところ、Club2000の560のフレームは入手できそうなことが確認できたようである。
ただ、完成車ではなく、フレーム単体で入ってくるらしいので、その他のパーツは自由にチョイスできてしまうみたいな感じ(^_^;)
BTOマシンを組んでもらうような気分・・・というより、ベアボーンにあれこれパーツを寄せ集めて組んでもらうような気分、かな。
確かにこう考えると、自転車はPCと似た感覚があるかも知れない。

取り敢えずはフォークから。
ちょうど今はClub2000のフレームに合うフォークを物色中、ということだったが、選択肢として、大きくはスチールかカーボンか、というものがある。
フレームがクロモリなのだから、スチールの方が見た感じもすっきりしていて合うだろうとは思う。参考に見せてもらったコルナゴのクロモリバイクのフォークなんて、すごくスマートで精悍な感じ。
ただ、元々完成車のClub2000にはカーボンフォークが搭載されているので、カーボンでも変、というワケではないらしい。もちろん乗り味も違ってくるのだろうけど、シロウト以前の身ではわからないことだらけである(^_^;)

ということで、もう少しフォークの物色を続けていただくことになった。
まだハンドルもサドルもコンポもホイールも決まってない。
ある意味、なかなか楽しみの多い工程である(^_^)

ちなみに、ORBERのAQUAの探索も続けてもらったようだが、やはり在庫は払底しているようだ。今からだともう09モデルを待った方がいいですねぇ、という話。そこまで待つのはちょっとなぁ・・・

帰りがけにさらに店内を少しうろうろしてみたが、ORBEA同様バスクのメーカーであるBHのバイクも置いてあるのに気づく。サイズの問題はあるけれど、これもいいなぁ・・・(^_^;)

店内のテレビデオで今日もかかっていた「茄子-アンダルシアの夏」のエンディングテーマ、「自転車ショー歌」(忌野清志郎)をタンノウして帰途についた(^_^)
これ、カラオケにあったら歌ってみたいな。
まぁ元歌はきっと入ってるはずだから、勝手に歌詞を替えて歌うってのもありか。

2008 08 05 10:38 PM [Cycle, 音楽, 飲食] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2008.07.11

遅発性副作用

なのかなぁ・・・

造影剤による副作用というのはいろいろあって、すぐに出るのと、後から出るのがあるらしい。
どうもボーッとする時間が長い。
明日は久しぶりに外出してみようと思っているのだが・・・

最近、mixiミュージックをされるマイミクさんが急に増えてきたような気がする。
新しい機能追加の影響かな。
マイミクさんはクラシック関係の人が多いのだが、そういう人が何を聴いているのかは結構興味深いところではある。

こんな状態なので新ネタのないワタシだが、実は病に倒れる直前に注文し、高熱にうなされている頃に届いていたものを、ようやく開梱した(^_^;)
マイミク・左衛門さんがレビューにも取り上げておられたセヴラックのオルガン作品集と、かなり懐かしいカラード・ミュージック。
ぼちぼちリッピングして聴いてみようと思う(^_^)

2008 07 11 11:14 PM [日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2008.06.15

Potchittner氏症候群

久しぶりにiTSを覗いていたら、止まらなくなってしまった(^_^;)
kyoさんの日記に書かれていたモーツァルトは発見できなかったのだが、ミンツ、マイスキー、セルシェルのバッハを皮切りに、ワルティではなかなか入荷しないブランカフォールの2とか4とかを入手、勢いでカステルヌオーボ・テデスコとかカプスティンとかブルーベックとかに手を出し、ブリテン、ホルスト、RVWの合唱曲を経て、最後にラター。

Caneuon_rutter結構多くのタイトルが並んでいるのだが、気になったのがCôrdyddのもの。
何だか子音がズラズラ並ぶ言語のタイトルに続いて、カッコ書きでよく知っている曲のタイトルが書かれている。試聴してみると、微妙に雰囲気の違う言語で歌われている。

Amazonで探してみると大きめのジャケ写真が掲載されていて、それを見るとウェールズ語訳によるラターのレクイエム、宗教曲であることが判明。
ということは、「Côrdydd」は「コールディーズ」と読むのが正しそうだ。

一週間の疲れが集中して襲ってきて、急に体が動かなくなってきたので、セルシェルのバッハを流しながら昼寝し、目覚めてからこのラターを聴いてみる。結構面白い。

Côrdyddで検索して出てきたサイトで、このグループの成り立ちとか目的とか活動のことが簡単にまとめられているのがあったので、リンクを張っておきます。
alt:cardiff

今回のラターが最初のCDみたいですね。
ちなみに、文中の「Cymru」は「カムリ」と読み、ウェールズのこと。

2008 06 15 07:58 PM [music with iPod, 音楽] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2008.05.25

沈黙の音楽

何気なくワルティに立ち寄ったその日、モンポウの「沈黙の音楽(Musica Callada)」を高橋悠治が演奏したCDが私を呼んでいたので手に取る。なんと、この日が発売日。
ハイブリッドSACDらしいのだが、高橋兄の演奏でモンポウという取り合わせの妙と、発売日に見つけてしまった縁というものを感じて購入。

一緒に買ったのはナクソスばかりで、ベルリオーズ「幻想交響曲」のリスト編曲版、ポール・デュカスのピアノソナタなど、バスクの作曲家・ドノスティアのピアノ作品・・・とピアノものばかり。よくあることだが。

モンポウのピアノ小品というと、「内なる印象」や「歌と踊り」を思い浮かべるが、この「沈黙の音楽」は、これまで音源が殆どなかったらしい。モンポウの自演盤(全集版)に入っているぐらいとか。第4巻の初演者にして献呈を受けてもいるラローチャですら、その第4巻以外は収録していない(…と思う)
実は熊本マリさんの録音というのもあるようなのだが・・・

演奏している高橋悠治の姿を見たことは二度あって、一度目は高校時代に甲斐説宗追悼コンサートで、甲斐の名曲「ピアノのための音楽」を生で「観れた」という貴重な機会だった。
二度目は大学時代、大隈講堂裏のプレハブの部室長屋(ワタシが所属していたサークルの部室もそこにあった。隣が鴻上某率いる盗人集団のアジト。ちなみに今は既にこの部室長屋は存在しない)の前の仮設テントの中で、水牛楽団の主宰者として大正琴を演奏していた姿を間近に観た。同じ長屋の「音楽同攻会」主催のイベントであった。

どちらにしても、そんな高橋兄が、どうやってこの後期のモンポウの、極めて個人的で、思索的と言える作品に辿り着いたのか、実に興味深い。

そしてそれ以上に、モンポウに惚れ直した、というところだろう。「内なる印象」よりもさらに音数は減り、単純な中に深い内的宇宙を感じさせる。
28曲中12曲に速度標語として「Lento」が指定されており、それ以外も「Tranquillo」や「Calme」など、抑制された表現を求める指定がある。
そう言えばタイトルからして、禅的な世界を想起するものだが、一つ一つの作品にも精進料理の一皿のような趣がある。

思えば、この作品が書かれた1959年~1967年という時期、武満徹は既に「遮られない休息」を発表した後である。ジャンケレヴィッチはモンポウの作品にサティの影響を指摘したそうだが、影響のあるなしや音楽としての類似性の有無に関わらず、「Lento」の多用と音楽の静謐さを思うと、武満の上掲作や「二つのレント」を連想せざるを得ない。

こってり、ずっしりした音楽に倦んだとき、尖った音楽に疲れたとき、「沈黙の音楽」に耳を傾けてみる、というのは、大変よい、と思う。

2008 05 25 11:57 AM [音楽] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2008.05.18

反射率21.5

ヴァンゲリスとヴァレーズ、合体。

何となく、ヴァンゲリスなんかも聴いてみたいもんだ、と思ったのだが、実は手持ちの音源は、買った覚えのない(^_^;)「China」しかなくて、一番聴きたい「反射率0.39」はiTSでも売られていない。
「反射率0.39」が聴きたい、というのはあるが、やはり「Pulstar」が聴きたい、ということなんだろうな、ワタシの場合。

この曲というと、筑紫哲也がTVで初めてキャスターを務めたことで知られる「日曜夕刊こちらデスク」のオープニングに用いられたことが印象に残っている。

で、この番組の話になると、当然ではあるが、その直前に放映されていた「夕刊タモリこちらデス」にも言及せざるを得ないだろう。
あまり詳しくは覚えていないが、当時まだ新人だった迫文代がアシスタントについていたような気がするが、どうだったろうか・・・

この番組についてWikipediaをあたってみると、自動的に「タモリ倶楽部」に転送されるようになっている。番組の位置づけとしては、「タモリ倶楽部」の前身にあたる、ということになっているのである。

で、肝心のヴァンゲリスだが、「天国と地獄」ともどもポチっとなをしてしまったので(今回はマーケットプレイスではない)、明日か明後日には届くんじゃないだろうか。

ヴァレーズの方だが(つまり「密度21.5」)、中学だか高校だかの頃にペーター=ルーカス・グラーフが演奏したClavesのLPを持っていて、かなりB面ばかりを愛聴した(つまり偏愛した)のを覚えている。
本日は夕方からこのLPをディジタル化した。

A面はC.P.E.バッハとマラン・マレ、B面はドビュシィ、オネゲル、イベール、ヴァレーズ、ベリオというラインナップ。今ならA面も楽しく聴けるが、ティーンズには刺激が足りなかったらしい。

Peterlukasgraf
しかし、Clavesの黒いレーベル、渋いなぁ・・・
写真はLPのジャケットの一部。

2008 05 18 06:59 PM [music with iPod, 音楽] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2008.05.15

はいしゃふっかつ

・・・と、マイミクのぐ。風のタイトルにしてみたが、真相は「歯医者復活」であることは、2つ前の日記を見ればご存知の通り。

自宅から歩いて7~8分ほどの所にある歯科医院に行き、診察を受ける。
2年前に処置してもらっていた歯であるが、通院をサボっているうちに詰め物がなくなり、消毒効果が薄れ、中央部(歯を上から見て)の穴が拡大を続け、ついには日本海峡を隔てて東北部と西南部に分断され、東北部は中国の、西南部はアメリカの支配を受けるようになり、やがてその片方がグラグラしてきて抜け、残った片方も月曜日に抜けてしまった。

ワタシはこれでこの歯は完全に抜けちゃったなぁ・・・と思ったのだが、実は根元部分は残っており、そこがもう虫歯でどうしようもなくて、「抜く以外ありません」

次回はたっぷり時間をとってやっちゃいましょう。いつにしますか。

ご・・・5月はもうスケジュールが・・・
6月の早い時期にでも・・・

ということで今日はレントゲン撮って、消毒しただけでおしまい。
次に行くときには大工仕事を覚悟せねばなるまい。

******

さて、昨夜は届いたばかりの「玉姫様」を聴いて、懐かしさに身悶えていたが、いやもう名作揃い。

ボクは昆虫無脊椎、まなこ複眼脳がない。
七五調と脚韻が実に心地よい。文句のつけようがない。

ところで、ルー・メギウス警部(年度不明ながら9月1日付で警視補)やキルツ・ケルツは昆虫型ヒューマノイドで、脱皮するし、腕が4本と足が2本あるが、脊椎はあるのだろうか。あるんだろうな、きっと。
頭脳は明晰そうだし。でも複眼ぽい。メギウス警部はコガネトビイカのゲソの炙りが好物である。どういう進化の道筋をたどれば、こういう形態のヒューマノイドが生まれるのか、実に興味深い。

今日はマライアの「マージナル・ラヴ」からリッピング開始である。

2008 05 15 12:59 PM [(-_-;), music with iPod, アニメ・コミック, 意味不明・たわごと, 日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2008.05.14

ポチっとな症候群・2008年春

今年の1月にも同じようなタイトルで書いているので、間違わないように後ろに時期を付け足しておきました。誰が何の用で間違うのだ。

ワタシにとってGWというものが存在しなかったのと対照的に、ここ最近のAmazonさんへの過剰投資が看過できないレベルになっている。
中でもプログレ系の思い出し買いというのが目立っているほか、やや懐かしい変なもの、なども結構多い。今日は戸川純の「玉姫様」が届いた。

こういうものはカセットテープで持っていたりするから、今でも聴こうと思えば聴けるし、そんなに頻繁に聴くものでもないのだが、「よほど常識外れな値段でない限り、買えるんなら買っておくか」という心境になってしまったもので、ついついマーケットプレイスのお世話になることが多い。

現時点で、今週になってから届いたものが10枚余りがリッピング待ちの列をなしているが、明日は歯医者に行くために休みをとっているので、今夜と明日でかなり消化できるだろう。う・・・歯医者か(>_<)

あと注文しているが届いていないものは・・・3枚ぐらいかな(^_^;)

2008 05 14 11:48 PM [music with iPod, 音楽] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2008.05.04

GWの諸般の事情オフ

勝手に命名。

ということで、昨夜の予告通り、comet師匠とのオフを挙行。
19時に職場を出たワタシは、師匠の待つ泉の広場へ。途中のBGMは朝から聴いているタモリの「Magical Hystery Tour」。随所にディープなネタが盛り込まれているが、全体としての印象は弱い。
泉の広場に着くと、師匠の姿は見えず。携帯を見ると、「近くのコミックランドにいる」旨のメールあり。

店に向かうと、師匠と遭遇。
これからどこに向かおうか、キンアムでもいいが、その場合はまず腹に何か入れてからにしよう・・・ということになり、泉の広場から地上に出て、うめだ花月の手前あたりでタクシーに乗り、先日某部長に連れてってもらった、野田阪神の「桜百番」へと向かうことに決定。

店はほどよい入りで4人テーブルを占拠し、あれこれと食らい、飲む。

Margheritaこれは店の名物であるピッツァ・マルゲリータ。
居酒屋のくせをして、本格的な石窯がしつらえてあり、絶品のピッツァを供してくれるのもこの店の特徴の一つである。
写真で他に写っているのは、皿うどん、鯛のカルパッチョ、タコ酢。

15percentoffここであれこれと近況並びに安斎さんとタモリについて語り、芋焼酎を一本入れ、途中で師匠が携帯のくじ引き(ハズレなし)をやったところ、なんと1等大当たりで、勘定が15%割引になった(^o^)。素晴らしい。

次はどこに行こうか・・・ということになり、キンアムも考えたが、ここは一つ、前から気になっている、桜橋の「キッチンばぁ~Colours」に行こうということに決定。野田阪神から再びタクシー車中の人となり、桜橋へ。

Kitchenbarcoloursそして、店の前まできて記念撮影(^_^;)
ここの風景は以前にも撮影して掲載したことがあるし、昼食を食べに来たこともあるが、夜来るのは初めてである。

Tsukemenpastaここでは二人とも泡盛。「残波(度数不明だが、多分25)」を飲りつつ、様々なネタをタンノウする。写真は「盗作料理」の一つ、「ビストロSMAP」で出ていたらしい「つけめんパスタ」。これがまたうまい!(^o^)

その後もさらに一軒・・・という話もあったが、ひとまずここらで勘弁しといたる、ということになり、23時半頃に解散。

2008 05 04 12:28 AM [music with iPod, Photograph, 日記・コラム・つぶやき, , 集い, 音楽, 飲食] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2008.05.03

今夜はJ-POP祭り

・・・の最中であるcomet師匠と飲む予定である。
しかしGWの只中で、めぼしい店がやっているかどうか、不安だ(^_^;)

師匠はJ-POP祭りだが、ワタシは何祭りなのだろう・・・
一部ケルテス祭り、一部ケイト・ブッシュ祭り、一部ビル・ブラッフォード祭り・・・という感じかな。なんか普段とそう変わらん気もする。

飲む予定、とは言っても、昼間は普通に仕事である。
来週の出張に備えて、あれこれと準備して、打ち合わせをしておかねばならないし、ルーチンもある。どこでどんな昼食をとるのかも熟考せねばならない。

というところで、昨日は甘存さんから田部京子さんのプレアデス舞曲集の第1集などが届いたので、今夜は早速そいつをリッピングして聴いて寝ようかと思う。
実はABWH(つまりS抜き)の「イエス・ミュージックの夜」というのもひそかに届いているようである。それもCDとDVDが両方とも(^_^;)
ライヴで、ブラッフォードが叩くタイコで「Close to the Edge」が聴ける(観れる)というのは、まさに至福と言えよう。

2008 05 03 12:18 AM [music with iPod, 日記・コラム・つぶやき, 集い, 音楽, 飲食] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2008.03.29

解体完了

自室のCDタワー(タワー状に積み重なったCD)の解体作業がようやく終わり、両面収納ミラー付CDラックに収まった。
多少(本当に少々)空きスペースがあるので、タワーを形成していたのは900枚程度ということになる・・・のかな? 数えてないから分らないが。

タワー形成に関与していないCDもかなりあるので、総数は果たしてどれほどになるのか・・・本当に全く何枚あるのか見当もつかない。

解体作業を終えて、実はタワーを形成していたものの中にも未リッピング分がかなり含まれていることが判明し、少々気分が重い(^_^;)

考えてみると、CDを山のように保有していても、何TBの音楽データを持っていても、それをじっくりと聴くための時間は極めて限られている。
いくつかのお気に入りだけを手元に残して、それ以上は手放す、ということを選択する人もいるのだろうが、ワタシにはそういう発想はまるで浮かばない。
基本的に「貯め込む人」なのだ(金は貯まらないが・・・(-_-;))

さて、殆ど観ていなかったが、「ちりとてちん」が終わったようだ。
時間があれば頭から観てみたいが、DVD化は先の話だろう。
とにかく設定がよく練り込まれていて、役者もいい味を出していて、普段ドラマを殆ど観ないワタシにとっては、本当にいつ以来か・・・というぐらいで、そんな気分になった。
朝ドラだと・・・関西人だから、やはり大阪制作のものが気になるが、それとておそらくは「てるてる家族」か「まんてん」あたりまで遡らないといけないだろう。

最終回を前にした昨日、「ちりとて」終了直後の8:30のニュースを読む森本健成アナウンサーが、ニュース冒頭で「明日の最終回もお楽しみに」と語ったそうである。NHKらしくなくて、なかなかよい。

らしくない、と言えば、「6:30の漫才」を披露してくれていた松尾・首藤コンビも解散である。とっても残念。首藤なっちはそのまま「おはよう日本」の土日祝担当として残るが、松尾アナは福岡に転属(元々長崎出身なので、帰郷に近い)だそうである。

残念と言えば、その「おはよう日本」で気象情報を担当していた我が愛しの「ひさぴょん」こと橋詰尚子さんも降板である(;_;)
数々の小道具を駆使して(というか、周囲のスタッフに駆使させて)の独特のスタイルが見れなくなるのは本当に寂しい限りである。
ひさぴょん、お別れショット

2008 03 29 08:57 PM [music with iPod, 映画・テレビ, 音楽] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2008.03.26

イロモノ・ゲテモノ・キワモノ

そんなこと言っても本当は興味あるんだろ。

というような深層心理に関わる話はともかく、何がイロモノなのか、ゲテモノなのか、キワモノなのか・・・というのは、その人が規範とするものや、自らの拠って立つ基盤とするものによって異なるから、これもまた極めて相対的なものである。

カラヤンがBPOを指揮したベートーヴェンしか認めないという方からすれば、バーンスタインがニューヨークフィルを振ったものなどイロモノの極みであろう。
まともな音楽はチャイコフスキーまで、と思っている人にとっては、ストラヴィンスキーは荒唐無稽なゲテモノとしか感じられまい。

最近マイミクさんの間でもそれなりに話題の「ラフマニノフのピアノ協奏曲第5番」はどうか。これはキワモノか。
HMVでのCD紹介

ガンバとリュートだけの寂寥感漂うバーバー「アダージョ」だとか、音楽三昧の簡素なタコ5などを当たり前のものとして聴いているワタシからすると、それは一度聴いてみてもいいなぁ、程度の「ありうべき」ネタである。
原典は原典として尊重はするが、何かと何かを取り換えたり、少々省いてみたりしても、その本質に迫るものであれば、そういうのもアリ、だし、本質とかけ離れながら、新たなものを生み出してしまうようなものもあってよい、と思う。
「環」の下はハネても構わない(<それ、今読んでる本の話(^_^;))
阿辻哲次著「漢字を楽しむ」

ということで、本日購入しました。

でも、こんなテーマで取り上げている、ということを考えると、それは世間的には多分フツーではないんだろう、というぐらいの弁えはある、という表れでもあるのであって。

そう言えば「レオノーレ序曲第4番」というのもあったが、これはまたちょっと趣旨が違いますな(笑)

2008 03 26 11:17 PM [music with iPod, 意味不明・たわごと, 音楽] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2008.03.23

収納の日

先日届いた両面収納ミラー付CDラックにCDを収納しているが、終わらなかった(^_^;)

この店で購入

水曜日に届いて、木曜日に2階に引きずり上げて、少し収納を始めて、金・土は仕事だったので中断し、今日も昼から始めたが、休み休みやっているからなかなかはかどらない。

収納対象にしているのはiTunesへのリッピングを終え、部屋でタワーを形成しているものたちであるが、長年タワーとして耐えてきただけあって、ホコリの付着もそれなりにあって、1枚1枚雑巾で拭きながら収納しているから、ただ縦に積まれていたものを横に並べる以上に時間がかかるのである。

さらに、並べている途中で同じアーティストのものがいくつか出てきたらまとめたりしているので、これも結構大変。最初からキレイに分類・整理して並べるつもりはないし、もしかしたら最後までないが(^_^;)、それでも気がついたら整理しようとしているのはどうしたものか。

しかし、中には「これ、iTunesに取り込んだ記憶がない・・・」というようなものもある。最初はリッピングするつもりでいたのだが、何となく今はいいか・・・と思って後回しになって、そのままリッピング完了CDと一緒にタワーの構成要素になってしまったものだろう。これらは改めてリッピングするかどうかを検討する必要があるなぁ。

作業中はiPod Shuffleであれこれ聴きながらやっているのだが、これで聴いたものをシンクしてmixi stationからたれ流すと、再生順ではなく、逆順で登録されているような気がする。後でもう少し調べてみよう。

2008 03 23 10:44 PM [music with iPod, グッズ, 日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2008.01.07

3連休に向けて

と言っても、まだあと4日も残ってるのか・・・と思うと気が重い。

少し前に「温泉でも行ければ・・・」などと書いたが、これは単なる願望なのであって、実際のところはそういう余裕はなくて、家で過ごすか、近場をうろうろするぐらいが関の山であろう。

まずはリッピング待ちになっているCDを、早いところiTunesに放り込むことである。ラターのプレミアム・コレクション、ライスターのブラームス、グァルネリSQのベートーヴェン、ハーゲンSQのモーツァルトに加えて、昨日うかつにもヴァルヒャのバッハ10枚組というのを買い求めてしまった。一緒に買ったつのだたかしさんの「リュート」1枚よりもはるかに安かった(10枚で2160円。「リュート」は1枚で3045円)・・・というのが買った理由だが、ある意味聴くのが怖い。
しかし、これだけで31枚か・・・

それなのに、Amazonで山盛りカートに放り込んでいるのはどういうことだろう。
おまけにiTSでダウンロードしたもので、未聴のものがまだいくつかあるのに、また何かダウンロードしようとしている、というのは、何たることか。

「まずは」と書いてみたが、何となく「まずは」だけで終わりそうな、はかないワタシの3連休。

2008 01 07 11:48 PM [music with iPod, 音楽] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2007.09.29

Festival Symphony

芸のないタイトルだ。すんまへん(_ _)

朝は大阪駅桜橋口から一度中央郵便局の方に出て、ハービスエントの裏側から新サンケイビル方面に抜けるというルートをとる。そのまま西に進んでホテル「セカンド・イン」から南下、電通前からアクシスの前を通って堂島川沿いからサントリー本社、そして会社・・・という道のり。土曜日で人通りが少ないのと、かなり涼しかったので快適なウォーキング。

昼食後、8Fのオフィスまで階段で上がってみる。6階ぐらいでヒザが笑いかけるが、休むことなく上がることに成功。最近階段を上がるときに、つま先だけで上がるようにしているが、何となくこの方が楽なような気がする。

仕事帰り、一度渡辺橋を渡って朝日新聞社前へ。筋向いにフェスティバルホールを仰ぎ見てから反転、中之島通りをひたすら西へ。
田蓑橋、玉江橋を過ぎ、リーガロイヤルホテル、大阪国際会議場(グランキューブ)を横目に見て、堂島大橋を渡る。

堂島大橋を渡った正面には下福島公園がある。
新聞社時代、社内ソフトボール大会や、宿敵・A新聞人事部とのソフトボール定期戦を戦った戦跡である(笑)

そしてその隣は大阪厚生年金病院。亡父の終焉の地。開腹してすぐ閉じて、二度退院したが、三度目に入院してからは、ここから出ることができないままに終わった。近隣の風景を眺めるだけで胃がギュルル・・・と締め付けられる気分である。

そこからさらにあみだ池筋を北上するとJR東西線の新福島、さらに環状線の福島とつながっている。環状線の高架をくぐり、もうじき神戸線の高架・・・と思っていたが、なかなか現れない。福島駅近くでは殆ど近接している環状線と神戸線だが、あみだ池筋あたりまでくるとかなり離れている。

ようやく神戸線の高架をくぐり、少し行くと福島7丁目北の交差点。ここで右折して公園のトイレで用足し。
公園の短い散策路を抜けると正面にシンフォニーホールである。

今日は何をやっているのか、と思いきや、何のことはない、芦屋交響楽団の40周年記念公演なのであった(^_^;)
うかつだったなぁ・・・時間的にはメインのチャイ4をやっている頃だったかと思うので、今から入れてくれ、と言っても無理な気はするが、逆にもう少し遅ければ、聴きにきていた知り合いやら演奏していた知り合いと遭遇、という可能性もあったのに。
東京公演ではMOCHAが張り切るそうである。近在の方はゼヒ(^_^)

名残を惜しんでホールの周囲をグルっとまわって、福島6丁目の交差点から東進。梅田ランプ下で踏切を通過し、大阪駅へ。
Walking070929総行程約4.0km。消費カロリー生中2杯(夜の分のみ)
自分にご褒美で、「るぅ~」でハーフ中1杯と残波25度水割り1杯。

長嶋洋一さんがコメントしてくれたように、運動した後のビールは実に吸収が早い。店を出て京都方面ホームに行く途中で、既に「なんと回っとる・・・」と実感(^_^;)

2007 09 29 10:52 PM [Town Walking, 日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2007.09.02

大開放デー

週末の出張で少々お疲れ気味なので、今日は休養日に充てる。

今日は月に一度のスカパーの大開放デーなので、久しぶりにパチテレ(パチンコ・パチスロTV)を観たりしている。
パチンコ業界にいた頃は情報収集のためもあって契約していたチャンネルだが、業界を出てからは契約も解除してしまったので、観るのはかなり久しぶり。

しかし、相変わらずパチ姫たまちゃん(1994年ミス日本の五月女圭紀)だとか、射駒タケシくんががんばっている姿を見て、ホッとすると同時に、新しい顔ぶれがそれほど増えてないのかなぁ・・・という一抹の寂しさも感じる。いや、多分それなりに増えてきてはいるのだろうけど、まだ彼らほどメジャーになれていないだけなのかも知れない。

去るものは日々に疎しということであるが、業界から離れると、やはり途端に新機種情報からも疎くなってしまうもので、最高設定が7のパチスロがあったりする、などという話を聞くと、こりゃもうついていけんのぉ・・・と思ったりもする。

ということで、現在は名古屋-ガンバ戦の再放送を鑑賞中。

夜は夜で重要な試合がいろいろあるが、でもやっぱりメインになるのはブエルタだな。第1ステージのベンナーティは強かった。ツールの最終ステージから引き続いて、グランツールで2ステージ連勝(^_^;)
というか、ペタッキはどうしちゃったんだろう。

ワイルドカードで出場しているガリシアのチーム「カルピン・ガリシア」にも要注目。何しろ、あのセルタ・デ・ビーゴやラ・レアル(レアル・ソシエダ)で活躍したロシア人選手ヴァレリー・カルピンが創設したチームである。
サッカー熱の高いガリシアにあって、このチームが与えるインパクトはかなり大きい。今回のブエルタがビーゴでスタートするコースとなったのも、このチームの創設が直接のきっかけとなっているという。
第1ステージでもカルピン・ガリシアの選手が果敢なアタックをかけるなど、大いに見せてくれた。彼らも自分たちが果たすべき役どころを心得ている、という感じだ。

しかしカルピンと言うと、セルタでの相棒だったモストヴォイのことも思い出されるなぁ・・・。2002年ワールドカップで、彼の幻影に日本代表は随分苦しめられた。結局出なかったんだけど(笑)、ほんっとにいい選手だったんですから(^_^;)
あ、過去形にしてもよかったのかな?

イベリア半島にありながらケルト文化の色濃く残るガリシア(セルタ=Celtaももちろん「ケルト」の意味)は、地域ごとの独自色の強いスペインにあっても、バスクやアンダルシアと並んで目立つ存在である。
ビーゴだけでなく、コンポステーラ(巡礼地であるサンチアゴ・デ・コンポステーラが有名)やラ・コルーニャなど、一度は訪れてみたいところが結構多い。

ガリシアと言えばGaita。
ケルト文化の地というと思い起こされるバグパイプであるが、ガリシアでは「ガイタ」という楽器がそれにあたる。
この楽器の名手と言えば、言わずと知れたカルロス・ヌニェス。
バスクにトリキティシャ(ボタンアコーディオン)の天才ケパ・フンケラあれば、ガリシアにはガイタの名手カルロス・ヌニェスあり。
二人がコラボレーションしたときはまた格別である。
「ゲド戦記」はワタシは知らないが(^_^;)、それしか知らない人も是非他のアルバムも聴いてみましょう(^_^)

・・・何の話だったのやら(+_+;)

2007 09 02 03:09 PM [Cycle, Football, Pachinko, 音楽] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2007.08.24

ASUKALA

それで世界陸上なのであるが、考えてみると、長居スタジアムで観るのはなかなか割高である、ということが判明、どうするか思案中である。
街の清掃に関わったから、というだけの、ワケのわからない理由で覗きに行くには、ちょっと考え込む値段なのである。

マラソンは沿道で観ればよいから、これは一つの選択肢である。でも沿道で観るんならサイクルロードレースの方が512倍ぐらい楽しそうだ。

それはさておき、キタのサルガッソ、桜橋のバミューダ・トライアングルとも喩えられるワルティ堂島に足を運ぶ。
何を買う、というアテもなくウロウロと店内を歩き回り、結局買ったのは店に入るまでは全く脳裏によぎりもしなかった以下の2枚組。

ロベルト・シドン:南北アメリカのピアノ曲集 1930円也

ガーシュウィン、マグダウェルのピアノ協奏曲、ヴィラ=ロボス、アイヴズの作品を集めた2枚組。

実はシドンのヴィラ=ロボスはLP時代に購入し、愛聴していた盤なので、かなり懐かしいアルバム、ということになる。
というか、この人の名前も店で見るまですっかり忘れていた(^_^;)
そう言えばスクリアビンとか弾いてたよなぁ・・・

何よりこのアルバムに収録されている「野生の詩」を聴くのが楽しみである。ワタシにとって、ヴィラ=ロボスと言えば、「ブラジル風バッハ」でも数あるギターの名曲でもなく、この南米の(原色に近い)スクリアビンかシマノフスキーという趣の作品・・・なのである。これ聴いてると、「スクリアビンはん、色光ピアノなんていらんやろ」と言いたくなる。

2007 08 24 11:50 PM [日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2007.08.13

3つの夜を越えて

それでも残っていたのだから、縁というやつだろう。

グルダというピアニストの名前はよく知っているし、ヴィーン三羽烏などと呼ばれていたり、ジャズをやったり、ということも知識としては知っていたが、実は音盤を買ったのは初めてである。
しかもいきなり12枚組(^_^;)

コンチェルトの指揮がホルスト・シュタインで、あの人間離れしたおでこを思い浮かべながら、ちょっと金曜日は躊躇したのだが、週末をくぐり抜けて、月曜の昼休みにまだワゴンの上に載っていたので、これは買いなさい、という啓示だと勝手に解釈(^_^;)
まぁ5.1kだし。
でも金曜日にヴァルター・クリーンのブラームスとかで9枚ほど買ってるしなぁ・・・金曜と月曜で21枚。トータルで10kいってないのが救いか。

2007 08 13 12:48 PM [音楽] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2007.07.31

明日からまた・・・

水~金と東京出張である。
こんなのボクぢゃない・・・というぐらい、今の職場に来てから出張が頻繁に入る。もちろん、年に200日が出張、というような人には比べるべくもないし、行き先もあまりバラエティに富んでいるとは言えない。

昨日は母が「頭痛い・・・」ということで、こりゃ状況によっては出張キャンセルもありか・・・と思ったが、今日午前中に病院に行ったら、寝違えだったことが判明し、痛み止めをもらって、湿布したら、ウソのように痛みが消えたとのこと。

ほんの少し、脊髄液圧減少症候群とかを疑っていたので、ホッとする。会社の人で、交通事故(完全なもらい事故)のためにこれになって、なかなか復帰できない人がいるのだ。ブラッドパッチ(自己血を注入して圧を補う)や生食パッチ(血の代わりに生理食塩水を注入。結構こっちの方が効果が高かったりするそうな)などの処置をやっても、脊椎の損傷箇所から髄液がすぐに漏れてしまい、強い頭痛に悩まされるそうである。損傷箇所がふさがらない限り完治は難しい、というだけでなく、当初は保険会社も当該疾病に対する理解がほとんどなかった、という点でも難儀な疾病である。

昼休みに食事後、母の状況を確認して一安心したワタシは、そのまま第一ビル地下のワルティに行き、ワゴンに乗っているニールセンの交響曲全集3枚組1350円也をつかんでレジへ。ヤナーチェク・フィルハーモニー、テオドレ・クチャル指揮。
クチャルというと、確かゆらさんのおすすめで、シチェドリンを購入した記憶がある。ビゼーの「カルメン」を弦楽器と打楽器だけのために編曲したもの。これはなかなか面白いアレンジである。

ということで、ニールセンはこれからリッピングして、明日からの出張中に全部聴いてしまおう、という算段である。

帰りにいつものように大阪駅構内の「るぅ~」に寄ると、今まで気づかなかっただけかも知れないが、妙な貼り紙発見。
なんと、当店のカレーを通信販売しまっせ、とのこと。
おまけに何やらurlが書かれている。

これが問題のサイト

よもやと思ったが、なんと「るぅ~」のウェブサイトだった(^_^;)
ということで、これまでワタシの日記の中でしばしば登場し、あまつさえ時折ミニオフまで開催してしまうことがある同店のことが、これで店をご存知ない方にも知っていただけてしまう、ということになってしまったのは、うれしいような面映いような・・・身内ぢゃないけど(^_^;)

2007 07 31 11:23 PM [日記・コラム・つぶやき, 音楽, 飲食] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2007.07.23

帰宅してます

無事18時半過ぎに帰宅しとります。
食事して、ツール・ド・フランス第15ステージ鑑賞中。
なんか昨日のステージでヴィノクロフが完全に総合争いから脱落してしまったみたいな感じ。一昨日頑張りすぎたかな。というか、そういう戦術に変えてきたのか>アスタナ

夏オフ、初日は一度ホテルにチェックインし、荷物を置いて、Tシャツを着替えて、それから日本橋から青山一丁目へ。
会場に入ったら、「キエフの大きな門」をやってるとこだった。外の居酒屋コーナーにいたが、ぐすの声が一番よく響いていた(笑)

初日はそんなこんなで、最後まで殆ど会場内には入らず、居酒屋コーナーで過ごす。会場近くにコンビニができたのはとても便利だ。いつもコンビニまで往復3光年ほどかけていたことを思うと夢のようである。

それはそうと、打ち上げは食べ物が少し足らず(^_^;)
ホテル近くまで戻って、ampmでトルコライスを購入して補う。

2日目は宿を出てから楽しく迷子になっていたら、いきなり日銀本店のところに出てしまった(笑)。どこをどう歩いていたのだろう。多分、「名橋日本橋を洗おう」の人たちを見ているうちに、あらぬ方向に向かってしまったのだろう(^_^;)

そこから地下鉄の三越前あたりまで出たら、見知らぬおばさまに「日比谷はどちらでしょう」と道を尋ねられた。「すみません、ワタシも今まさに迷子になっているところで・・・」(_ _)

仕方がないのでEZナビウォークを起動して東京駅まで戻り(実はとても近かった(^_^;))、スタバで休憩後、八重洲ブックセンターに行く。但し楽譜の取り扱いはないそうで、徒労に終わる。そのまま京橋まで歩いて地下鉄に乗り、青山一丁目へ。

溜池山王から赤坂見附までの途中のトンネル内で例のサブメディア式の広告を見かける。
こんなんです
ネットのニュースでそういうものができたそうな、という話を見てからかなり経つので、意識の中からすっかり抜け落ちていたが、実物を初めて目にしたら、やはり結構びっくりする。

青山一丁目の駅のとこのビルの地下の中華料理屋さんでジャージャー麺と生中。ここはEdyで払えるのでラッキー。
地上に出たら永井◇がどこで昼飯食おう・・・というような顔をしていたので、今食ってきた店を教える。

会場に直接向かわず、一度ampmに行き、ヱビス・ザ・ホップを5本購入。昼イチにこれぐらいはないと・・・
駅のところの交差点に戻ると、くらっちともっちゃんに遭遇。一緒に会場に向かう。

2日目も居酒屋で過ごす時間が長かったが、この日は隣のレストランで別の集まりがあって、そちらは上等そうなワインがたくさん出されていたような・・・発泡酒と交換してほしかった(^_^;)

出番は4回あって、リコーダー枠ではVicさまのテナリコを借りてアイネク1楽章に参戦。楽器をアルコール消毒しただけに終わったような気もしなくもない(^_^;)
失礼しました(_ _;)>Vicさま

次はボレロのハープ。何回かやってるが、いつも連弾だった。今回は一人でテキトーに音を抜きながらやる。さすがに落ちなくなったが、音符はかなり落とした(+_+;)

次は第九のバリトンソロ。前日とらおじに言われてやることになったけど、譜面すら持ってきていない(^_^;)。八重洲BCでは実はそれを探していたのだが、見つからなかったので、→あ←どんにベーレンライターを借りる。
Celloさん、出だしのとこ、殆ど棒無視で歌っちゃってすんません(^_^;)。修行が足らんです。

最後、威風堂々のハープ。単純にコード弾くだけでよいのに、音域が変わるとあたふたして、結構落ちて、大失敗の巻(^o^;)
やはりこの曲は歌って尺取虫してるに限る。

というような感じで、「すっとこどっこい」に突入し、蛇口ビールはジョッキ4杯ほどで勘弁してやり、おとなしくホテルに戻ったら、結構元気だったのに我ながら驚いた。体力温存に努めた・・・とは言え、温存しすぎたかも(^_^;)
この辺の加減は難しい。失敗すると去年のアンサンブルオフみたいになるし(笑)

2007 07 23 09:05 PM [Cycle, , 日記・コラム・つぶやき, , 集い, 音楽, 飲食] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2007.06.19

侮り難し、地雷原

またバイオちゃんがお熱でヘソを曲げたので、熱が引くまで、モバイルでお茶を濁してみたりする。

前にも書いたが、堂島から大阪駅までの空間は、実に危険な香りに満ちている。
途中で陥穽に捕まらずに駅のホームに辿り着くには、厚揚げ程度の固さの意志が必要である。豆腐未満のワタシには誠に恐るべき地雷原と言えよう。

でだ。
…というところで、そろそろバイオちゃんを再起動させる時が訪れたようなので、続きは後ほど_(._.)_

昨日は鬱陶しい地下街を歩くのはやめて、地上を通って行こうと決意したものの、ポツポツと雨が降っているので、マルビルのところまで来て(あとわずかで大阪駅なのに)「潜ろう」と思ってしまった。
ここで潜れば、地下2階までたどり着かずに、地下1階の磁力にやられることは自明である。

小一時間後、5組7枚のCDを抱えてレジに立つちいしゃさんの姿あり。
マイミクで以前同じ団で歌っていた過腹くんのとこでも書いたが、最近は円安の影響もあって、輸入盤を買うには決してよい状況ではないのだが、それでも安いものはあるし、店もあの手この手で迫ってくる。我らがミドリちゃんカードは持ちこたえられるのか。危うしミドリちゃん(^_^;)

その中で、「ああ」と思って値段度外視で買ってしまったのが、The Schola Musicaの"The Liverpool Manuscripts"ってやつである(正式なアルバムタイトルは違いますよ)
これは数寄者の多い我が愛しのマイミク様なら、結構な数の方がご存知のものではないかと推察するが、Stingのダウランドと並んで、「なかなかのもの」というやつである。
山尾センセイのブログでも絶賛されているので、詳しくはそちらをご覧いただくとしよう。
「山尾好奇堂」

あとはちょっと思惑というか、最近の個人的なハマり度合いから、シフとベロフのバルトーク、J.P.コラールのフォーレ、何故か2巻しか持っていなかったミケランジェリのドビュッシィ「前奏曲」第1巻(多分大昔にエアチェックしてそれで満足してたのだと思う)を購入して、めでたくWポイント確保で、100点満点到達である。

CDをジャンジャカ買っていた頃なら、タワーのポイントなんて2~3ヵ月で(それでも一応普通の一般庶民なので2~3ヵ月はかかる(^_^;))満点になっていたものだが、今回は10ヵ月かかっている。これでしばらくはワルティに通うことになりそうだ(^_^;)

今日は満点になったカードを持って、再び梅塔へ(^_^;)
なんてダメなタワシ、いやワタシ・・・というかタワシ並のワタシ。

クラシック&ジャズの小部屋に行くと出られなくなるので、ロックの棚を逍遥していたら、先日カセットテープから起こしたばかりのロバート・フリップ御大の"Exposure"がオマケたっぷり(というか半分以上オマケ)の紙ジャケで出ていたので、「どうせ3000円引きなんだから・・・」とフラフラとレジへ(^_^;)

クリムゾンもやたらと紙ジャケものが出ていて、とても困るのだが、mixiのクリムゾン・コミュでも、皆がフリップ御大の商魂たくましさにアキれ、罵詈雑言を吐きながら、それでも「やはり揃えなければならない」という使命感に駆られてダブり買いを厭わない姿を見ているので、ここでは自制心を保つことができた。
でもうかつにお茄子が出たりすると、豆腐よりやわい自制心なので、どうなっていることかと気が気でない。

来週ぐらいには予約注文しておいた橋本一子さんのメシアンとかも届く予定だし、来月のカード請求額が実に楽しみである。ミドリちゃんコインもたくさん貯まりそうだ(^_^;)

2007 06 19 11:19 PM [音楽] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2007.06.01

寄り道

尼崎時代と違って、会社から大阪駅までの道筋には、危険なスポットが多数、ひしめいている。毎晩地雷を踏まぬかとヒヤヒヤものである。

会社のあるビルの裏手はもちろん新地である。
今のところ、まだあまりこちらに道を逸れることはないが、隔週に一度ぐらいは地雷を踏んでいる感じ。

アバンザにはジュンク堂があるので、ここは時折立ち寄って、知らぬ間に散財する、ということはあるが、今のところ、まだ傷は浅い。

桜橋の交差点を渡ると大阪駅前第一ビル。
地下にはワルティがあり、地上には「バー・ウエダ」こと「ウエダ酒店」がある。どちらも今のところうまく避けて通っている。
しかし、先日、以前某所で話題になった「立ち食い寿司」に足を踏み入れてしまった。コストパフォーマンスが悪いと思うが、短時間勝負であれば、こういうのもありかも知れない。

その隣には大阪駅前第二ビルがある。
ご存知「ササヤ書店」はここの2Fだが、ワタシがこのあたりを通る頃には閉店していることが多いので、現段階ではまだ無傷である。

大阪マルビルまで歩を進めると、あと少しで大阪駅である。
しかしここには最後の難関、「梅塔」ことタワーレコード梅田店がある。
今日は残念ながらここで粉砕してしまった。

どうせ閉店まであとわずか・・・と思ったことで気が緩んだのがよろしくない。
気がつくと、3組4枚のCDをご購入。まぁ昔のことを思えばとても深手とは言えないが、ドル高、ユーロ高の昨今、それなりにシビレるものはある(^_^;)

本日の獲物:
カルロス・ヌニェス1枚(Cinema do Mar)
橋本一子1枚(Vega)
サバール&エスペリオンXX1組2枚(Music for the Spanish Kings)

2007 06 01 11:58 PM [日記・コラム・つぶやき, , 音楽, 飲食] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2007.05.30

ミッシングリンク

お気に入りのアーティストのCDは、できることなら全部揃えたい、という気持ちはあるのだが、ここ数年はCDリリース情報にはかなり疎くて、知らないうちに何枚も出ていて、何がどんな順番で出ているのかすら分からなくなっている、などということが結構起きている。
さらにはよそのレーベルに移籍してしまって、前のレーベルで出ていたものが廃盤になってしまってたりすると、追いかけるのがとても難しい。

遊佐さんの「檸檬」はそういうものの一つだったのだが、amazonだとマーケットプレイスで最安値3800円ぐらいで、それでも入手する価値はあるか・・・と思っていたのだが、ふと思い立って楽天で探してみたら、普通に新譜価格で入手できる店があったので、速攻でご購入。

今日届いたのだが、なんと大分は日田市のショップであった。
仙台の人の作品を大分の店で買い、大阪で聴く、というワケで、なかなかのものである(何が?)

お昼にはサクっとインデアンカレーで大玉ルー大盛りを食べ、余った時間でワルティに行き、これもミッシングリンクの一つであるタブラトゥーラVと「放浪」を探す。
「放浪」は見つかったのだが、Vはなかった。I~IVと「蟹」は持っているので、これであとはVだけである。これはまぁ廃盤になってないので、何とかなりそうかな。
ワルティにはPardon系もたんまり置いてあるので、ぼちぼち揃えていこうかな、とも思っている。単価が高いけど、ワルティで買えば1割引きなのがウレシイところ。
Pardon

来月は橋本一子さんの旧盤がまとめて再発になるので、"High Excentrique Piano Music"と"MOOD MUSIC"を予約してある。
メシアン、ドビュッシィなどを弾いた前者は特に楽しみ。
その前に"Ub-X"にかなりハマっていたりもするので、"Vega"も買わねばなるまい。こういう音楽、20歳前後ぐらいにかけて、愛好していた感じの音楽なんだよなぁ。極めてストイックなジャズのようでもあり、どことなくジョージ・クラムのような匂いもするというか・・・

一足早くamazonで入手した鈴木祥子ちゃんと上野洋子さんも聴き込まねばならないのだが・・・

2007 05 30 11:33 PM [music with iPod, 音楽] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2007.05.12

昨夜のネタ

昨夜は部の歓迎会。
まぁいろいろ面白かったが、守秘義務というのもあるので(笑)、取り敢えず割愛(たちまち割愛?(^o^))
ここではその後の話を・・・

2時間経って宴会もお開きとなり、そのまま解散となったが、ワタシは2週間ぶりに北新地某店へ。
前回で「銀滴」がなくなったので、今回は新しいボトルを入れなければならない。
今回入れたのは「タイガー アンド ドラゴン」。鹿児島、というか、種子島の芋焼酎である。

「タイガー アンド ドラゴン」

Pa0_0472今度の職場は名古屋だけでなく、広島出身の人々が集まっているので、勝手にラベルに書き加えて「タイガー アンド ドラゴン アンド カープ」にしてしまった(笑)
下手くそな鯉の絵も付け加えた(^_^;)

裏ラベルに書かれてある文句はこう;

虎の如く、うまい酒をかぎわけ
    龍神の如く、がぶ飲みする。
         この者を馬鹿者と呼ぶ。

ここにも「がぶ飲みする。」の後に
「しかもなお 鯉のように滝のぼりする。」
と付け加えておく。確かに馬鹿者だ(^_^)

昨夜のネタは多分以下の通り(一部記憶不鮮明)
「Missing」久保田利伸
「月」桑田佳祐
「恋の山手線」モダンチョキチョキズ
「ニューグランドホテル」矢沢永吉
「TIME STOP」米米クラブ

店のおねぃさんたちを相手に、前夜「るぅ~」で見かけた「カレー3杯のオッサン」の話を2回して、3回目はめんどくさくなったので、mixiに書いたのを携帯でそのまま読ませた(^_^;)
やっぱりウケたけど、商売する立場からすると、常にそういう客が出ないかどうか、気がかりなんだろうと思う。カウンターのスツールって、高いしね。転げ落ちて、打ち所が悪ければ、多分そのまま「ちべとうかとうなる(c)桂枝雀」可能性が高い。
「ちべとうかとうなる」方は、もしかしたらいい気持ちのまま昇天するので幸せかも知れないが、店にとってはえらい迷惑、ということになる。皆さんも気をつけましょう。

2007 05 12 09:37 PM [日記・コラム・つぶやき, , 音楽] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2007.05.03

ベトナム

Pa0_0477アバンザのベトナムフロッグにて。
大根もち、美味なり。

Pa0_0476ベトナムビール、ベトナム焼酎も堪能。

世間的には連休らしいので、北新地もガランとしている。
朝から夕方まで会議でこもりっきりだったが、かなりよいお天気だったらしい。

夜はcomet師匠と飲む約束をしていたので、アバンザの新星堂で待ち合わせて、CDを少し眺めて、ジュンク堂で少し買い物をして(師匠は「できるかなクワトロ」、ワタシは「ウチの場合は・6」など)、そのまま地下に降りてベトナムフロッグ。

ここはかなり昔、合唱団の面々で曽根崎警察地下イベントホールに出演した折の打ち上げで利用したことがある。
ベトナム料理やベトナムのビール、焼酎などが楽しめる。まぁかなり日本人の口に合わせているのだと思うが。

その後、ガランとしている新地を抜けて梅新から梅新東、兎我野町から東通りとデンジャラスゾーンを経由してキングスアームズに落ち着き、アーノンクールのブル5、レヴァイン(ミュンヒェンPO)・シェルヘン・バーンスタイン(BPO)のマラ9比較検討、バーンスタイン(VPO)のブル9、June Taborさんのラウンドミッドナイトなどをとりとめもなく聴いて過ごす(アホですね)

2007 05 03 11:39 PM [music with iPod, , 音楽, 飲食] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2007.04.28

一昨日と昨日の話

一昨日が前の職場の歓送迎会、昨日は何となく自爆、ということで、結構疲れた。

歓送迎会、ワタシは歓送される方だが、19時スタートなのに、堂島を出たのが19時前で、20分ほど遅刻して尼崎の会場に到着。
既に歓迎される若者は様々なイニシエーションの荒波にもまれているところであった。
一次会の店はほどほどにすませて、有志で二次会へ。

これがこの会社の面々にしては珍しくカラオケ。
尼崎駅の反対側のホップインに入っているRound 1のカラオケに行き、多分3時間半ほど。終わってゲームコーナーでウダウダしているうちに終電ギリギリになる。

何を歌ったかは大変曖昧な世界の意味の中を生きるワタクシなのだが、おおよそ以下のようなものだったように思う。
・PACHINKO MAN(ブギーマン)※一応今でもテーマ曲
・SKIPPED BEAT(KUWATA BAND)※抜けてたので追加(^_^;)
・KOME KOME WAR(米米クラブ)
・有馬ポルカ(モダンチョキチョキズ)
・Indigo Waltz(久保田利伸)
・とまどうペリカン(井上陽水)
・奇跡の地球(桑田佳祐&MrChildren)※桑田パート
他にも何か歌ったかも知れないが忘却の彼方。まぁ目新しいものは何もない普通のネタばかりで、カラオケも長いこと歌ってないから、この辺でお茶を濁しておくのが極めて穏当なところなのだろう。

翌日は21時過ぎにオフィスを出てから、桜橋のビストロYGで肉入り紅生姜丼並(つゆだく+ねぎだく)+卵+ごぼうサラダ+ビール1本で下ごしらえしてから、北新地某店へ。

途中でなんだか羽振りのよさそうなおっさん二人組が横に来られて、何となく楽しく会話。ワタシの隣のにぎやかなおっさんはたかじんの曲を2曲歌って(本人曰く「金かかってまんねん」とのこと。確かに金かけて遊んでいるうちにつかんだコツみたいなのが随所にみられた)、その後「次は4軒目や」と夜の闇に消えて行かれた。

その後の店内で歌われていたネタがどうも沈滞ムードありありで(うまい人もいないし)、あんまり歌う気もなかったが、取り敢えず本(確かJOYSOUND)を眺めていたら、歌手欄に「フジ子・ヘミング」というのを発見。何か歌ってはりましたっけ、この方(^_^;)

結局この日歌ったのは多分こんな感じ。
・Make-up Shadow(井上陽水)
・Love Reborn(久保田利伸)
・彼と彼女のソネット(大貫妙子)※初めて歌った

2時過ぎ、久保田を歌っていたら二人組のお客さんが来られてワタシの隣に。聞くと某A新聞の工程管理をされてる方とか。そんな縁もあって、あれこれとA紙とM紙の話なんぞを少し。結構面白かった。
それはよいが、飲んでいた「銀滴」がなくなってしまったので、次に来たら何か入れなければ・・・

3時に閉店して追い出され、新御堂までとぼとぼ歩いて三菱タクシーをつかまえて帰宅したら4時だった。

2007 04 28 05:33 PM [, 集い, 音楽] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2007.04.26

今日は歓送迎会

なので、後ほど…

******

後ほどになったが、終電までカラオケという若者のようなことになってしまったので(^_^;)、続きは翌日分で書きます(^_^;)

・・・とは言え、それだけで終わってもナニなので、少しだけ。

誰かがTMNの"Get Wild"を歌っていたとき、歓迎される側の社員(去年新卒で入社した青年)が一言。

「これ、ボクが生まれる前の曲なんですよね」

そ、そ、そうなのか(*_*;)
・・・でも調べてみたが、どうやらそれは若干認識に誤りがあったらしいことが判明(^_^;)(彼は多分23か24だから、3つか4つの頃の曲ってことになるはず)
でも20年前の曲なんだよな。平成生まれとやらは確かにまだ生まれてないワケだ。

2007 04 26 10:35 PM [集い, 音楽] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2007.04.21

書きかけのネタ

昼過ぎに、先日のコパ・デル・レイでのメッシのスーパーゴールについて書いていたのだが、途中で昼飯を食べて、さて続きを・・・と思ったらIEが応答なし。
消えてしまったものは仕方がないので、書きかけだったネタはそのままなかったことにして、午後はiTunesライブラリの修復作業に移行。アーティスト頭文字でZまでは終了していたので、「ア」からスタート。先に修復済みのものも結構あるので、夕方には吉田美奈子さんまで終了。次は橋本一子さんからである。

吉田美奈子さんというと、日本のヴォーカリストの中では傑出した存在で、よく「孤高のアーティスト」と呼ばれる。山下達郎とのコンビによる名作も多い。
それはともかくとして、中学・高校時代に彼女と同姓同名の人がいたなぁ、なんてことも思い出したりなんかする。

橋本一子さんというと、あのやきこさん産休中にその代役としてYMOのツアーに参加したことがよく語られるが、過去にはドビュッシィやメシアンの作品を収録したアルバムなんかもあって、いろんなところに名前の出てくるピアニスト/ヴォーカリストである。あのクロアキさんとも共演されてるそうだけど、思えば似たようなことしてはりますもんねぇ(^_^;)

ということで、夕方はクロアキさんの「タルカス」を久々にまとめて聴いてみたり。

2007 04 21 11:54 PM [Football, music with iPod, 音楽] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2007.04.12

大阪LOVER

飛火野おねたまに強力にお薦めされていたので、休みの今日、Sound Planet経由でFM802をかけていたら、案の定30分もせずにこの曲が流れてきた。

ドリカムの曲を聴いて、泣きそうになるとは思わなかった。
いや、というか結構笑った(^_^;)

直前に福山雅治の「東京にもあったんだ」(映画「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」主題歌)がかかって、「ふーん・・・」と思っていたので、その落差もなかなかこそばゆい。福山くんには申し訳ないが、圧倒的に負けてます。悪い曲ではないんだが。

ワタシの中ではリリー・フランキーというのは、鴨ちゃんの(現時点での)最後の作品である「酔いがさめたら、うちに帰ろう。」の装丁を担当した人、鴨ちゃんとおぼしき人物の肖像をその表紙に描いた人であって、文章をものしている人という印象が全然なかった(要するにモノを知らんのです(^_^;))

「大阪LOVER」に戻ると、これがバリバリの関西のアーティストがやるんではなくて、ドリカムがやるところに味があるのだろうな、という気がする。何せ北海道の方々ですから・・・
まぁ吉田美和はかなり昔、FM802のDJを務めていたことがあったそうなので、その辺の縁もあってFM802ではこの1ヵ月、かなり力を入れてサポートしたんだろうなぁとも思う(この局の看板番組でもある「OSAKAN HOT 100」で見事1位を獲得している)

曲そのものはUSJのアトラクション用に書かれたそうであるが、なんかこの曲が流れるアトラクションて・・・想像つかんのやけど(^_^;)

「大阪LOVER」歌詞

ということで、教えていただいて、ありがとうございます(_ _)(^_^)>おねたま
次はおねたまの「大阪ハムレット」読後感想を期待しとります(^o^)

2007 04 12 06:51 PM [音楽] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2007.04.08

Sまで終了

延々続いているiTunesライブラリの修復作業なのだが(最近このネタをあまり書かないので、もう終わったと思っておられる方もおられると思いますが、終わっておりません)、今日の時点でアーティストの頭文字「S」まで終了。

先回りして修復しておいたものも結構あるので、全体で言うと75~80%ぐらいが修復済みであるが、問題は日本人アーティストがまだ大量に残っている、というところ。

修復作業をやりながらBGMにするのは、mixiミュージックへのアップロードのことも考えて5分以上の曲が都合がよく、このところ愛用しているのは「12分以上の曲」をランダムにピックアップしてくるプレイリストである。

それにしても、メシアンの「ヨーロッパヨシキリ」は長い(^_^;)
「鳥のカタログ」は概して長大な作品が多い(しかも全部で13曲ある)が、これも1曲で30分以上かかる。
おかげで修復作業がとてもはかどった。そういう意味ではとてもいい曲だ(笑)

2007 04 08 07:18 PM [music with iPod, 音楽] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2007.04.07

Hell's Bells

レンジャーズの大塚のテーマソングは"Hell's Bells"なんだそうである。夕刊を読んでいて初めて知った。
をを、ビル・ブラッフォードなのか、そりわめちゃシブいやんけ・・・と思って調べたら、あーせーどーせーにおんなじ名前の曲があって、そちらを使ってるんだそうな。
なぁんだ、つまんない。

ブラッフォードの"Hell's Bells"はプログレらしい変拍子とプログレらしからぬ軽快さが妙にマッチしたところに、いかにもホールズワースでございという、常人ではたどり得ない道筋でうねりまくるギターワークが乗っかる、という名曲であり、これをバックにマウンドに向かうのもなかなかサマになっていていいなぁ、とイメージしていたのだが、ちょっとがっかり。

2007 04 07 11:10 PM [音楽] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2007.03.18

旅への誘い

最近また大量楽曲データ入りのプレイリストを仕事の行き帰りに聴いている。
ここ1年ほどは、この手のプレイリストを「親」として、そこから46分とか60分とかだけランダムに抜き出すスマートプレイリスト(「親」に対する「子」みたいなもの)を聴くことが多かったのだが、2月のいつだったか、大沢誉志幸の「Serious Barbarian」三部作をまとめて聴いてから、ショパンの小品まとめ聴き、ブルックナー交響曲まとめ聴き(但しうちに音源があるのは4~9番だけ(^_^;))、女性ジャズヴォーカルまとめ聴き、Bill Bruford関連まとめ聴き・・・ときて、今はフランス歌曲まとめ聴きの途中である。

プレイリストの再生方法は「アルバム単位でシャッフル」にしてあるので、ほどほどにスリルを味わえる状態である。

先日のcomet師匠とのオフの際、北新地の駅に到着したところで流れていたのがデュパルクの名作「旅への誘い」
そう言えば師匠ともあちこち行った気がする(^_^;)
まず初手からどうかしていた(笑)
調布で行われたニフティ FCLAのオーケストラオフ(オケオフ。後の夏オフ)に参加するのに、夜行急行「ちくま」に乗って、わざわざ松本回りのルートをとり、「ぁあーーずさ2ごぅぉ」の車中にノートPCを置き忘れるという離れ業も駆使しながらの旅であった。

それはともかく。
春のこの時期は、個人的には「旅の気分」が漂う季節である。
子供の頃、旅行というと、夏に海に行くのと、春のこの時期に父の仕事仲間とその家族連れでの団体旅行というのが定例のものであった。

亡父の仕事は中央市場の蔬菜の仲買人である。
大阪・福島の中央市場に店を構えていたので、そこで働いている人が数名いた。
もっとも、うちの店専業でやっている、というのではなく、自分でも小売をしていたり、漬物屋をやっていたり、という感じなので、身内であり、取引先でもある、という関係。
だから、この人たちやその家族と行く旅行は、社員旅行のようでもあり、仲間うちの家族旅行でもある、というものである。子供の頃はそういう仕組みが理解できていなかったが、まぁ理解できていないことを気に病むこともなく、「またいつもの家族との旅行だ」とウキウキしていただけのことだった。

旅行とは言っても、せいぜい車で行って1泊2日のショボいもので、例外なくありきたりな観光地を訪れるだけのものだが、子供にはそれでも十分目新しく、刺激の多いものだった。
大人たちが酒席に興じている(と言っても、奥方同伴であるから、ハメは外せない(^_^;))のをよそに、子供たちはわずかばかりの小遣いを手に、ホテルのゲームコーナーでエアホッケーやら、まだ珍しかったTVゲームなどで遊び、みやげ物売場で珍しげなキーホルダーやらペナントやら絵葉書セットを物色していたのを思い出す。
行く場所はどこでもよかったのだと思う。日常を逃れさえすれば。それは、大人たちにとっても、そうだったのだろうと思うが。

・・・こんなことを書いているワタシは、現在仕事中(^_^;)
旅ねぇ・・・いつ行けるやら(+_+;)

2007 03 18 01:45 PM [music with iPod, , 日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2007.03.01

雨、引きこもった後

昨日は折角の休みというのに、朝からパラパラと降ったり止んだりの繰り返しで、結局ノルディック・ウォーキングは断念した。
断念して自室にこもってiTunesの修復作業に入ってしばらくすると、窓の外から明るい光が・・・今頃晴れても遅い(-_-;)

ノルディック・ウォーキングは両手がストックでふさがるから、雨に降られたら、レインウェアを着て歩かなければならない(傘はさせない)のだが、今手持ちのレインウェアというのがないので、天候に不安があると断念せざるを得ない。夏場なら多少のことは大丈夫だが。

平日昼間から家にいると、ついつい「日経CNBC」とか「ダイワ証券情報TV」などを渡り歩いてしまうのだが、昨日は確かにいつもより若干緊迫感が感じられた。
ただ、「ちょっとしたアンワインド」「(膨れ上がった)裁定残がちゃっかり整理できて却ってよかったかも」というような楽観的な見解が多く、去年の5~6月頃のような深刻な感じは薄かった。
去年は商品市場でバブルがはじけた影響が大きかったが、今回のはどちらかと言うと過熱気味の相場への警戒感が高まって、それがちょっとしたきっかけで大きな値動きにつながっただけ、というところなのだろう。
とは言え、米国景気の減速懸念は依然としてあるし、BRICsの一角である中国から火の手が上がったというのは気になる点ではある。

ところで、先週の休みのときにやはり「ダイワ証券情報TV」を見ていたら、ヤマハのヴィオリラの特集をやっていたのが興味深かった。最近一部で少しだけブームのきざしがみられるそうである(まどろっこしい書き方をしたが、要するに大して流行ってないが、無理やりニュースネタにしている、と言うのが実情か)

ヴィオリラ、わかりやすく言えば、大正琴を弓で演奏するような楽器である。楽器本体は机に置いて、右手で弓を使い、左手で鍵盤代わりのボタンを押すことで音を出す。その様子を見ずに音だけ聴くと、ヴァイオリンを弾いているように聞こえる、という寸法である。
数年前にデビューして、それなりに話題にもなったので、覚えておられる方もいるかも知れない。まだ手軽に買える価格ではないけれど、学校や音楽教室、あるいはシルバー市場などで大口の需要が出てくれば、もう少し手の届きやすい価格に落ちてくるかも知れない。
要するに、ちょっと欲しい(^_^;)

ヤマハ ヴィオリラ

2007 03 01 03:35 PM [music with iPod, 経済・政治・国際, 音楽] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2007.02.18

ラストナイト

やってますなぁ・・・(^_^)

ムローヴァのあの格好はしかし・・・(^_^;)

「こともあろうにホルンがかなでます」には笑った(笑)

そして、こんなところでもボブ・チルコットの名前が・・・

それにしても、みんな尺取虫がお好き。
わしゃ膝がもたんわ(^_^;)

・・・と断片的なことばかり書いてお茶を濁す(_ _)

2007 02 18 11:42 PM [音楽] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2007.01.26

似ているけえれどー

何かがちいがうー・・・と歌ったのは清水ミチコであるが、今日の似ているけれど何かが違う、は、「ウチの場合は」を買いに行ったのに、買って帰ってきたのは「大阪ハムレット」だったワタクシである(1巻、2巻共に買ってきた(^o^))

「幸せのこだま」→http://www.amazon.co.jp/幸せのこだま-清水ミチコ/dp/B00005FDYA
「ウチの場合は」
「大阪ハムレット」

「ウチの場合は」の連載が「作者都合」で休載状態になっているのは気がかりであるが、それよりも3巻が出てから長いこと単行本化がストップしていたものが、突然年末に4巻が出て、今また5巻が出たあたり、どういう風の吹き回しなのかと気になる。

この手のファミリー物、新聞連載の4コマで、主人公が成長してしまう、というのは、作者としてもリスクが大きい気がする。
もちろん江口寿史が暴いたように、カツオやワカメも超アップにすると皺だらけで老化からは免れなかったのだが。

「爆発ディナーショー」→http://ja.wikipedia.org/wiki/江口寿史の爆発ディナーショー

アサカが5年生から6年生に上がり、ユウヤも2年生から3年生に上がる。
反面、連載開始当初はミカさんのお腹の中にいたミトちゃんが既に3歳である。まぁその辺のいい加減さで、何となくリスクを回避しようとしているのかなぁ、と思えるが・・・

しかし、「幸せのこだま」、9850円て、あーた・・・(@_@;)

2007 01 26 11:50 PM [アニメ・コミック, 音楽] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2007.01.11

敗北感

いつものように昼食の弁当を買うべく駅の反対側にあるサンクスに赴く。
今日はオフィスを出るときに、以前の上司から「頼むわ」と200円を預かっている。おにぎりを1つ買ってきてくれ、ということである。この人の昼食はいつもコンビニおにぎり1つである。よくもつなぁ・・・と思うが、ずっとこれで通しているので、慣れの問題なのかも知れない。でも最初は意志の力の問題だったはずである。欲望の突き押しに圧倒され、世間体と言う徳俵で持ちこたえながら、寄り倒される寸前の状態で生きているワタシには、到底無理である。

最近のサンクスは「ムーミンキャンペーン」を展開中である。
おにぎりや弁当、サンドイッチ、パン、麺類(カップ麺は除く)などにポイントがつけられていて、それを30点集めるとムーミンの図柄のスープマグがもれなくもらえる。10点だけで陶製フィギュアセットの抽選に応募する、という手もあるが、それほどムーミンにこだわりはないので、手堅く30点を狙っているワタシである。

このポイント、100~199円の商品は1点、200~299円の商品は2点・・・という感じで設定されており、500円以上は一律5点。

何となく昔の、在りし日の「ワルツ堂」の割引を思い出させるポイント設定である。当時のワルツ堂は購入金額が1000~1999円なら100円引き、2000~2999円なら200円引き・・・という割引をしていた(会員特典だったかどうだったかとか、細かいレギュレーションはよく覚えていないが)

サンクスのポイントは商品ごとにシールが貼られているので、単品レベルでうまく立ち回らないといけない。たとえおいしそうに見えても395円の商品は、このキャンペーン期間中は避けるのが得策だ。しかし、ぴったり200円とか400円とかの商品は殆どなくて、結構ポイント負けしそうな価格設定になっているあたりが巧妙である。

前の上司用に120円のおにぎりを一つ、そして自分は500円きっかりのメンチカツ弁当、その他お菓子なども含めて883円分。ここにチロルチョコレートを1つ加えて、最後に肉まんで1009円になる。支払いはおサイフケータイで、200円で1マイル(今はキャンペーン期間中だから2マイルだったかな)のANAマイレージクラブのマイルも5マイル(もしくは10マイル)溜まる・・・はずなのであった。

品物をレジに持って行き、精算してもらい、904円と表示されたところで「肉まんもお願いしまーす」「シャリーン」ほぼ同時。

「あ、肉まん・・・です・・・よ・・・ね」
「あ・・・そう・・・なん・・・ですが・・・」

レジのおねぃさん(そう、かつて「月島もんじゃまん」を注文したワタシに、うっかり「肉まん」を出してくれて、翌日それを覚えていて返金してくれたあのおねぃさん、まさにその人である。これはもう愛なのか?<違う)と二人で、妙に病に冒されたかのような対話。

わかってはいるが、声にしてみる。
「あの・・・これ、取消しはできないんですよね」
「はい・・・」
「ああ・・・」
「あの・・・肉まんは・・・」
「いや、取消しできないのなら、結構です・・・」

まぁその、たかが1マイルか2マイル損しただけの話なんだが、妙に「敗北感にまみれる」という言葉がグルグルと頭の中を回る、そんなオフィスへの帰り道なのであった。

午後、デスクワークにいそしむワタシの脳内BGMは、何故かマーラーの9番の終楽章。何故だ。あれは敗北の歌か? ではこの曲、この楽章を溺愛してきたワタシの人生も敗北に彩られたものだったのか・・・などと人生を観照しているヒマがない程度に慌しい一日ではあったのだが、今はこんなものを書いているからヒマなのかも知れない(^_^;)

2007 01 11 10:18 PM [(-_-;), etc., 携帯・デジカメ, 日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2006.12.04

無事なワタクシ

あちこちで心配されているようですが、無事です(^_^;)
あ、でも今日は仕事が無事ではなかったなぁ。
茨木で終バスに乗れず、タク帰宅になってしまった。しかも片付いてない。

一番無事ではないのは歯なのだが、先週後半に比べると少しましな感じ。とは言え、今度の水曜日はきちんと歯医者に行こう。親知らず、今度こそ抜かれるかな(+_+;)。でもこれはもう抜いてもらった方が絶対によさそうである。

で、望年会恒例のビンゴであるが、まき2のおかげでいっぱいネタの披露ができたのは大変よかった(^_^)
あとで思ったのだが、ガーシュインはもっと色物系がたくさんあったなぁ、と反省。来年への課題とします(笑)

モーツァルトは本当は生福にするつもりだったのだが、まゆつば氏のMCが先に入っていたので断念。WAVEファイルの段階で分割して、それをリッピングすればよかったのだが、そこまで手間をかけていられる時間的余裕がなかったのが残念。まぁでもあの「ハフナー」もなかなかのものでしたね(^_^)

あと、失敗したなぁというのはヴィシネグラツキーで、別の曲をOn-The-Goに取り込んだつもりだったのだが、違う曲だったみたいで、あまり面白くなかったです(-_-;)

ベートーヴェンは、あれ以外に「若者編」と「分別のある大人編」があります(「お手本編」もありますが、これは面白くはないわな)。実は「分別のある~」が一番ヨレヨレです(^o^)

他、質問は?

2006 12 04 11:56 PM [music with iPod, 日記・コラム・つぶやき, 集い, 音楽] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2006.07.30

なんか似てる・・・

ハート様パネルの北斗の拳SE筐体ホールに登場してわずか一週間後に新パネルの発表というのもすごく強気な話だが、それがさらに3種類同時というところがまたすごい。
そもそも最初から3種類出しているので、これで6種類である。

しかしこのハート様パネルの図柄、何かを思い起こさせないだろうか。

そう、これだ。

King Crimson「クリムゾンキングの宮殿」なぁ~んかねぇ、色使いとか、口の開け具合とか、似てるんよねぇ。
ハート様は21世紀の精神異常者だったのだろうか(笑)
そしてクリムゾンキングとは、KINGことシンのことだったりして。
じゃあクリムゾンキングの宮殿とは、サザンクロスのことですな。

で、北斗SEであるが、まだ携帯の中でしかプレイしていない。
多分、そういう人は結構多いと思う。あるいは777.netとか。
ホールに設置されているとしても、まだ導入台数がそれほどではないだろうし、客付きがよいから、打ちたくてもなかなか打てない。

サミーの都合で、SE導入にあたっては旧北斗との下取り交換、というようなシバリがあるらしく、旧北斗の中古機市場がえらいことになっている。
ずーっと価格が低落傾向で、税抜き15,000円レベルまで下がっていたのに、この措置で一気に25,000円までハネ上がり、その上在庫切れ状態ということだ。15,000円なら乏茄子から一部を割いて購入してみても・・・などと一瞬思ったが、メカピットのサイトを見て愕然、という感じである。

さて北斗SEのパネルの話に戻る。
ケンシロウ、レイ、リン&バットでスタートして、次がサウザー、トキ、ハート様。
こうなるとファンとしては、旧北斗に出てきたシン、ジャギ、アミバのパネルを期待するよねぇ、などとパチンコ・ミュージアムには書かれている。ああ、マミヤが忘れられている(^_^;)

個人的にはソウガ&レイナパネルなんかがよいな。絵は原哲夫ではなくて長田悠幸の方で。ちょいマンガチックだが、この二人の性格を考えると、その方がふさわしいように思う(詳しくはこちらあたりで

しかし、成り行きまかせ、後付設定の付足しを繰り返してきた作品に、さらに外伝を付け加えていくなどというのは、制約が多すぎてやりづらいだろうなぁ・・・。ユリア伝やらレイ伝やらもあるようだが、どんどん収拾がつかなくなっていくのがなかなか面白いというか(^_^;)

2006 07 30 12:22 AM [Pachinko, アニメ・コミック, 音楽] | 固定リンク | コメント (5) | トラックバック

2006.06.21

交響曲「今日のおまかせ」

iTunesを利用したチャンス・オペレーション・・・ではなく、iTunesのスマート・プレイリストのランダム機能を活用した変なプレイリスト作りに精を出している昨今であるが、こんなのもある。

・「ジャンル」が「Symphony」
・最近再生したのが2006年6月5日以前
・上限60分

いきなりブルックナー9番の終楽章から始まり、マーラーの第一楽章、かと思えばヴォーン=ウィリアムズやブラームスが続き、何故かプロコフィエフのガボットで終わったりする・・・そういう偶然性がなかなか刺激的(<そうか?)

こういう仕掛けをするためには、ジャンル登録やプレイリスト作りなどの下ごしらえが必要で、それはそれはもう汗と涙のにじむ、至福のひとときであったりするのである。こういうことをシコシコやっているときのワタシぐらい、集中力という言葉が似合う男はいない(笑)

さて、我らがママドル、まき2が塚響のマーラー9番について、自身のブログで言及している。
国内トップクラスのアマオケではあるが、しかしマーラーの9番をやってしまいますか。昔、軽々とバルトークのオケコンを演奏しているのを聴いて、すごいアマオケがあったもんだ、と感嘆したことを思い出す。それでもマラ9ですか。

世にあまたある交響曲の中でも、私の中で特別な位置を占める曲の一つが、この曲である。
大昔、この曲で生への訣別を示したマーラーが、死後の世界を描いたのが10番だ、などとどこかに書いた気がする。世の中には、クック版を認めないムキもあるが、私はクック版(第三版)の10番も好きだ。特に、終楽章のフルートの幽妙たる旋律を聴くと、冥顕の硲を揺蕩うマーラーの魂を感じる(誰だろう、こんな漢字の多い文章を書かせるのは・・・)

9番の思い出と言うと、中学時代に買ってもらったLPに、おまけ(33回転シングル)でついていた、ワルターによるマーラー9番のリハーサル風景の録音。第一楽章、突如として雄渾な響きが鳴り渡り、大いに盛り上がるのだが、しかしそれが不思議なリズムで寸断されてたちまち勢いを失っていく、その場面を執拗に繰り返すワルター。マーラー9番というと、この箇所が非常に強く印象に残っている。

だが、月並みではあるが、この曲はやはり終楽章に尽きるだろう。
未完に終わったブルックナーの9番、その終楽章となってしまった第三楽章と遠く呼応するかのような弦の圧倒的な響きが私の内腑を抉る。
柴田南雄が、和声法的でも対位法的でもあって絶妙であると評した(そんな表現だったかな(^_^;))音楽は、調性音楽と無調音楽の間を揺れ動きながら、次から次に、それも意表を衝いて様々な角度から、彩り豊かな光の楔を突き立てていく。
もう、見事としか言いようがない。

AACの128kbpsというビットレートも、こういう作品ではさすがに怖い。
まして、道を歩いていたり、電車の車内で揺られているときに聴くのには適していないのだろう。
でも聴いちゃうけど(^_^;)

2006 06 21 12:58 AM [music with iPod, 音楽] | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック

2006.03.24

平和と自治に向けて

私の大好きなバスクの自治拡大と、武装闘争の終結に向けて、これが大いなる一歩となってほしい。

スペイン:ETA、「恒久的な停戦宣言決定」と声明発表

ETAのやたらと過激なテロリズムが取り上げられることが多いせいか、バスクというと戦闘的な、ケイゾン・オーグラかクリンゴンのような民族と思われがちであるが、実際は堅実を旨とした、勤勉・実直な民族性が特徴とも言われている。

独自の言語は系統不明とされ、その出自は謎が多い。
勝手に恩師だと思い込んでいるが、田村すず子先生のバスク語講座は、もう少し余裕のある学生生活を送っていたら、ぜひとも受けたかった講座の一つである(その代わりにアイヌ語講座と音声学を学ばせていただいたけど)

優れたフットボール選手とサイクル・ロードレーサーを輩出することでも知られる。
フットボール・クラブとしては我らがアトレティックの他に、ラ・レアルことレアル・ソシエダ、アラベス、オサスーナなどリーガ・エスパニョーラの中でも一癖も二癖もある面子が揃っている。
ロードレース界では、ミゲール・インデュラインの名前が出てくる。現役選手の中でもバスク出身の選手は、特に山岳に強い選手が多いことで知られる。

そして、超絶技巧トリキティシャ奏者のKepa Junkeraの存在を忘れてはならない(ずっとスペイン語風に「ケパ・フンケラ」と呼んできたけれど、ほんとのところは「ユンケラ」の方が近いのかな。その辺はまだよくわかんないのだが)
Kepaが奏でるトリキティシャはバスク独自のボタン・アコーディオンである。彼はこの楽器で、信じられないような速弾きを披露するかと思えば、1音にありったけの情熱をこめてみたりもする。
彼を中心とするユニットでのアルバムも素晴らしいが、興味を持たれた方は、まずはピーター・バラカン責任編集の"Tricky!"あたりから聴いてみるとよいだろう。あるいは、アイリッシュの大御所、The Chieftainsのアルバムでゲスト出演したものなども面白い。

ということで、話がどんどんマニアックになっていきそうだが(^_^;)、取り敢えず、今回のETAの英断には敬意を表しよう。そして、これが本当に「恒久的」であることを願おう。

2006 03 24 12:54 AM [Cycle, Football, 経済・政治・国際, 音楽] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2006.03.11

1000万枚のために必要なこと

槇原、陽水を抜く。
槇原がアルバム総売り上げ男性ソロ1位

アルバム総売上枚数が1000万枚を超えている男性のソロシンガーは3人しかいないそうである。
槇原、陽水、そして長渕。
こうして並べたら、誰でも気がつくことがありますネ。

槇原敬之が覚せい剤取締法違反で逮捕されたのは1999年である。
井上陽水が大麻所持容疑で逮捕されたのは1977年である。
長渕剛が大麻取締法違反で逮捕されたのは1995年である。

ウィキペディアで調べてみると、槇原は春日丘高校を卒業している。私の地元なのであるが、何しろ音楽活動の盛んな高校である。音楽部ではオペラやミュージカルなんかもやってしまう。
ちなみに、おクスリトリオの一人1000万枚シンガーの一人、長渕剛の不倶戴天の敵であるところの桑田佳祐が名付け親となった嘉門達夫が春日丘高校の卒業生であることは結構有名。
ワタシが今日買ってきた遊佐さんMAXIシングル「クロ」のジャケットを書いている(NHK「みんなの歌」ではアニメの絵も担当)おーなり由子さんも実は春日丘高校出身者らしい。これには驚いた。
古くはゼンジー北京や筒井康隆などのビッグネームも名を連ねる。

さて、実はマッキーには殆ど興味がなくて、今まで全く聴くこともなかったのだが(別に嫌いでもなかったが)、iTMSの"Just For You"でたまにヒットするので、何故だろうと思って調べてみると、"Listen to the Music 2"という、なかなか興味深いカバーアルバムを出しているようである。何と言っても、あのやきこさんの「ごはんができたよ」をカバーしているあたりが面白い。試聴してみたが、なかなか自然な感じで、アッコさんの元歌を知らない人が聴いたら、これが彼の曲だと思われても不思議ではない。ちなみにiTMSにあるものは、初回限定版には入っている「見上げてごらん夜の星を」は収録されていない。

前述の通り、今日は梅田のタワレコに寄ってきたのだが、J-Popコーナーに「はじめてのやのあきこ」が山積みになったコーナーがあった。このアルバムはアッコさんが様々なゲストミュージシャンと過去の作品を歌うセルフカバー+新作というものになっているが、マッキーは「自転車でおいで」でアッコさんと共演している。確か元歌ではアッコさんは佐野元春と一緒に歌っていたんではなかったかな。

マッキーはともかくとして、アッコさんのこのアルバムは、やはり買い・・・かな。値段の割に収録曲が少ないのが懸念材料(笑)だが、デビュー30周年記念アルバムのご祝儀価格ということで(^_^;)

2006 03 11 08:56 PM [音楽] | 固定リンク | コメント (3) | トラックバック

2005.11.24

25周年ですか

終バスに間に合わず、駅からタクシーで帰宅すると、TVの画面は聖子ちゃんである。
デビュー25周年を記念して、NHKの「音楽・夢くらぶ」を2週使っての特集なんだそうである。
紅白も近いしね。

最後に中村雅俊が言っていたが、本当にたいていの曲は歌えてしまうから、この人の一時期というのは、ものすごい影響力だったのだな、と思う。
当時から言われていたが、曲を提供している側がすごい面子で、商業的な成功と、音楽的な完成度が両立した、ある意味、幸せな時代だったのだと言える。いまだにカバー、セルフカバーがポツポツ出てくるあたり、良質のポップスであったのだなぁ、と思うのである。

彼女の生き方云々はこの際どうでもよくて、これらの作品を伝える「メディア(媒体)」として、彼女の存在はあったのだ・・・ということも、当時からよく言われていたと思うが、最近の作品を歌っている彼女を見ていると、結構必死で歌っているのが伝わってくる。「媒体」ではなく「人間・松田聖子」の生き様を感じさせる歌だ。
彼女の歌は下手じゃない、というより、かなりうまい、というか、もともと耳がよくて、自分の歌をよくコントロールしている、そういう器用さを感じる歌である。それでも昔のヒット曲と違い、ゆったりめのテンポで長いフレーズを歌うから、しっかりお腹で支えていないと息切れしたり、音程がキープできなくなったりする、そういう危険性を感じさせる曲なのだが(そして、そう感じさせるぐらい、結構ギリギリで歌っている感じがした)、それを「何が何でもきっちり歌いきる」という強い信念で支えきり、さらにワンコーラス歌いきったら満面の笑顔を見せる訳である。プロ根性を感じさせる一瞬である。

何故か一度だけ、レンタルレコードで「Seiko Plaza」を借りてカセットに残していたのを思い出した。
ちょっと引っ張り出して聴いてみようかな。

2005 11 24 11:55 PM [音楽] | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック

2005.09.24

ピリオドアプローチの第九

今更ではあるのだが、昨年末の第九を振り返ってみたりしている。
あの演奏、随所に個性が光る・・・などというものではなく、個性の塊のような演奏であった。

伝統的な演奏スタイルではなく、ある意味「伝統以前」の演奏スタイルを目指す、そういう「正統」へのこだわりが金聖響にはあるのだが、中でも第九のように幾多のマエストロたちが、長年にわたって築き上げてきた「伝統的スタイル」に対して、真っ向から切り崩していく彼の姿には、まずは快哉を贈りたいと思う。
だが、それ以上に、そのピリオドアプローチによって生み出された「新しい、しかし最も古い」ベートーヴェンは、清澄だが勢いと力強さに満ち、この演奏に馴染み始めると、他の演奏がどうにももったりとして、胸焼けがしてしまいそうな気分になってくるから不思議なものである。
殊に、トルコマーチに入る前の"vor Gott"の伸ばし。おそらく平均して5秒、下手すると7~8秒ぐらいは伸ばしそうなところだが、金聖響の演奏では2秒ほど。奇を衒うのではなく、それが正しいとの信念に根差した解釈に、合唱団の我々も最初は驚きながら、本番では「これしかない」との確信をもって歌うことができたものである。

一つ困ったことには、こういう第九を経験してしまうと、なかなか他の指揮者の下でこの曲を歌いづらい・・・ということかも知れない(^_^;)
まぁオフで3回(そのうち1回はカラオケCD、1回はバリトンソロ)歌ってはいるが(^_^;)

2005 09 24 10:48 PM [Chorus, 音楽] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2005.09.07

やはりこのおばはんは

極めて侮り難い。
さすがに大阪のおばはん。

iTMSを探索する中で、初めて興味を抱いてダウンロードしてみるアーティストというのは、まだそれほど多くはないが、いきなりこれは大当たりだったと言ってよいだろう。

LIVE!・III 綾戸智絵meets 山下洋輔

この、ワタシより5つほど年上の、大阪のおばはんというのは、実は個人的には、比較的高確率でツボにハマることが多い。いや、なに、感性の話です。

そしてそこに山下洋輔。
こういう組合せを思いついた人は、ホントにエライと思う。
両親からして山下洋輔のファンだったという彼女にとって、「夢がかなった」ステージではあるが、この鬼才と、時には手を携え、時には戦い、くんづほぐれつのバトルを繰り広げ、甘美なひとときを紡ぎ出す・・・誠に「濃ゆい」世界が展開されるのである。

元はDVDオーディオなので、そちらを買えばライヴの映像も観れるのであるが、音だけでも相当にイマジネーションをかきたてられる作品である。
ただ、やはり山下洋輔がどんな顔をしてピアノと、そしておばはんと対峙しているのか、それは少し観てみたい気がする。

2005 09 07 11:29 PM [music with iPod, 音楽] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2005.09.02

マーラーを聴きながら

出勤している。
秋だしね。
でも暑い。
まだ早かったかも知れない。

昔から、夏場はなかなかマーラーを聴こうという気持ちにはなれなかったのだが、9月に入ったので解禁してみた、という次第である。
しかし、マーラーの交響曲のようにダイナミックレンジの広い音楽は、インナーイヤーフォンであっても、通勤途中に聴くのはイマイチな気はする。
「復活」終楽章のコーラスが入るところ、あの、ゾッとするほど美しい瞬間も、周囲が騒音に満ちた環境では何も聞こえない。だからと言ってボリュームを上げると、その後に訪れるffで耳が壊れる。この曲はホールで聴くのが一番なのだろう。というか、一度歌ってみたいものだ(夏オフでは一度歌うことができたが、あの感激をもう一度・・・)

駅から帰宅途中のバス車内では3番の第一楽章、それも後半のドンチャン騒ぎの場面。
適度に混み合った車内で、おそらく多少は音もれが発生していることであろう。周囲の人たちは、私がナニを聴いているのか、といぶかしげな表情で見ていたのではあるまいか、と少々気にかかる(笑)。だが、ブルックナーには絶対に書けなかった(もちろんブラームスにも書ける訳がない)、このシッチャカメッチャカ加減がまた、マーラーの大きな魅力でもあるのだが。

2005 09 02 11:39 PM [music with iPod, 音楽] | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック

2005.09.01

もっと問われるべきこと

アート・ガーファンクル逮捕、と聞かされて、「そうか、イングランドのバラッドに対する剽窃と愚弄が、ついに罪に問われたのか、うむうむ」と思って記事を読んだら、マリファナ所持で逮捕されたんだそうな。

元記事:ガーファンクル容疑者逮捕 またマリフアナ所持で

本日はこれまで。
さ、上野洋子さんの美声で「スカーバラ・フェア」を聴いて寝よう。

2005 09 01 12:35 AM [(-_-;), 音楽] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2005.08.07

夏オフ完全燃焼

この土、日は東京はドイツ文化会館(OAG-Haus)での@nifty FCLAの夏オフに参加。
今年で私自身では16年連続の参加となる。
大阪に負けず劣らず暑い東京であったが、会場内でも熱い演奏が繰り広げられたのであった。

何しろWebフォーラム化されてから最初の夏オフなので、参加者数がやや低迷気味。ただ、「アクセスの仕方がわからない」「何度やっても入れない」というような話もたくさんあって、間際になってから、「代理参加表明」が増えてきたのがなかなかもどかしいところ。

そんなこともあって、たいていのメンバーはあまり休む暇もなく、演奏に参加する感じで、ホール外に設けられた飲食コーナーは少々閑散とした感じ。
特に土曜日は参加者がかなり少なく、最後の「第九」では聴衆が殆どいない状況で、ソリスト(わしもや(^_^;))はオケの方を向いて歌う、というような状況。
日曜日はさすがに演奏者と聴衆がほぼ同じぐらい、という感じで、夏オフらしい雰囲気になってきた。
雰囲気に気圧されたか、あるいは猛暑にやられたか、途中で体調を崩す方もおられたりして、舞台裏はちょっと大変だった模様。

何はともあれ、2日間、ベートーヴェンやマーラー、ブラームス、ハンデル、ドヴォジャーク、ボロディン、モーツァルト、チャイコフスキーなどの大曲、難曲をしゃぶり尽くし、飲み込まれ、溺れ、酔う・・・という至福の時間は過ぎていったのであった。
私もいろいろやらかしたが(笑)、まぁ2日目打ち上げの「蛇口ビール」のうまかったこと(^o^)
これのためにやってるのかもなぁ・・・と思わなくもないけれど(^_^;)

また来年も参加できれば・・・とは思うが、さてどうなるか。

2005 08 07 11:55 PM [Chorus, パソコン・インターネット, 日記・コラム・つぶやき, 集い, 音楽] | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック

2005.07.27

いつもの日常が戻ってきて

帰宅しても、さてTVは何を観ようか・・・と途方に暮れるワタシです(^_^;)
ツールが終わって、まさに虚脱状態。
何故かTVではチャンピオンズリーグ・クォーターファイナルのミラノ・ダービーをやってます。
倉敷さんの実況だし、このまま観てよか。録画は生中継のときにしているし、とっくにDVD-Rに焼いているものだけど。

いつものような日常が帰ってきたとは言え、季節は確実に前に進んでいて、夏オフまであと10日となってしまった。
今年は参加表明の出足がかなり悪いらしく、本当に成立するのか危ぶまれるネタもないでもない。でもまぁきっと何とかなる。これまでも何とかなってきたが、その「何とかするノウハウと心意気」は年を追うごとに磨きがかかってきている。

おとなしく飲食コーナーでへたばっていたいところであったが、そんな訳でそれは許されないらしい(^_^;)

「メサイア」は殆ど初体験に近い。以前MCでクリスマス向け抜粋版(説教付)というのを練習しかけていた時期があったのだが、珍しく途中で頓挫して、そのままになっている。
あの何とも楽しげな"For unto us a child is born"や威勢のよい"Glory to God in the highest"だけは、そのバージョンで少しだけ練習した記憶があるので、これはまぁ何とかなるだろう。
"Hallelujah!"は定番だから、これはほっといても何とかなる。思えば中2のときに初めて歌ったのだから、今年が個人的には「ハレルヤ歴30年目」である(笑)
あとは参考音源とNovelloのみやすい譜面で何とか形にしなければならない。

「第九」は、昨年の年末に初めてきちんと稽古して、プロのオーケストラをバックに、シンフォニーホールで、それも暗譜で歌う、という経験をしたばかりである。ぼちぼち合唱が体に染み付きつつあるなぁ・・・とかなり楽観モードを謳歌していたら、ソロのご指名をいただいた(^_^;)。えらいこっちゃ、である。
昨年の本番の前にも、本山先生の練習のときに、「少し皆さんもソロの部分を歌ってみませんか」と、みんなでソロパートを歌ってみる、ということをやったものである。大半の人が「第九」は食傷気味というぐらいに何度も歌っているので、ちょっとでも目新しいことをして、練習にメリハリをつけよう、という意図(はっきりそのように先生はおっしゃっていたが)ゆえのことだが、そのときの経験が、今になって少し生きてきそうな感じである。ただ、歌詞だけは何とかしなければなるまい。

「フィガロの結婚」は穴埋めも含めると、妙に歌う部分が多い。何しろ、いきなり「巻尺の歌」から出番である。ここでフィガロを歌い、4幕フィナーレでは伯爵を歌う、というあたりが、夏オフらしくてよい。2幕のフィナーレもフィガロであるが、これはかなりの難物である。大人数の重唱になるのだが、大きくみると2つのグループに分かれての掛け合いみたいな部分が多い。その中でもフィガロと伯爵は独自の動きをするところが多く、しかもテンポが相当速いので、落ちると復帰はかなり困難である。4幕フィナーレを歌うのは多分4回目ぐらいで、うち2回は伯爵を歌っているので(あと1回はバルトロだったかな)、今回3回目の伯爵ということになる。改めてピアノを叩いて音を確認してみたが、結構自己流で間違えて覚えている部分もあったりしたので、譜読みのやり直しが必要である(^_^;)

そんなこんなで、随分いろいろ歌えて楽しみなのだが、さすがに事前に何もせずに臨む訳にもいかないだろうから、次の日曜日にはぶたの穴にご厄介になるしかないだろう。

夏オフ期間中の宿は勝手知ったる新宿、それも歌舞伎町のど真ん中のホテルに連泊予定。週末連泊だと安くなるプランがあって、シングルなら2日で9000円。ワタシのガタイなのでセミダブルにして2日で10000円。これでも結構お値打ちかも。

江戸下向は、残念ながら「ぷらっとこだま」が売り切れで、やむなくチケット屋で12,930円の「のぞみ指定席」を購入。指定券、買うかな? でも並ぶのも嫌だし、まだ席に余裕があるなら、指定券買ってもよいかも知れない。
帰りは「ぷらっとこだま」を取れたので、8日の20時頃に新大阪に戻ってくる予定。つまり、江戸では15時頃まで遊んでいられる勘定だが、遊ぶゼニがあるのかどうか、改めて各方面から検証を重ねなければなるまい。

2005 07 27 11:52 PM [Chorus, 日記・コラム・つぶやき, 集い, 音楽] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2005.07.16

夏オフ参加表明完了!

@nifty FCLAの夏オフ、今年は転職をして間もなく、結構休みが確保できるかどうか微妙なところであったが、まぁ何とかスケジュール調整がついて、先ほどようやく参加表明をしてきたところである。
どうやら今回で16年連続参加、ということになるらしい。
自分にとって、他にこれだけ長続きしているイベント参加というのは皆無なのだから、いかにこのイベントが私にとって魅力あるものであり、また人生において欠かすことができないものなのかがわかろうというものである。

初めて参加したのは1990年の日暮里サニーホール。この頃は日曜日だけの開催で、名称も「オーケストラオフ(オケオフ)」であった。総勢90名ほどのメンバーが集まって、パソコン通信というものの持つ潜在力に感嘆したのを覚えている。

以来、1993年に2日制の夏オフに衣替えしてからも、1日は参加できないとしても、必ず1日は参加する、という具合で、何とか皆勤を続けているのだが、そうそう東京出張などない私にとっては、数少ない江戸下向の機会であり、関東のメンバーや、それ以外の地域から集まるメンバーと顔を合わせる、実に貴重な機会ともなっている。

もちろんFCLAのオフであるから、音楽をやるのだが、正直、どんな曲が取り上げられて、誰が指揮して、誰が歌って、誰がソロをとって・・・というようなことは二の次である。ひたすら、その場に加わり、旧交を温め、一期一会の機会をいとおしみながら、音楽と会話と酒と食べ物と様々な出来事を満喫するのである。

夏オフの時節柄、ということもあり、忘れ得ぬ人々のことも思い出したり。

初代シスオペの岳さん、正装してアイネクを指揮されていた姿が今も目に浮かぶ。
FunnyFootさんには、初期のオケオフで素晴らしいギターソロを聴かせていただいた。
みさこさんと言えば、おふらんすオフでのラヴェルが今も心に響いている。
はぎちゃんが初詣オフに振袖を着て現れたのは、つい昨日のことのようだ。

そして、MID。今年の夏オフにMIDの姿はない。
でも、多分、参加するみんなの中に、MIDはきっといるんだろう。

さて、これから移動手段と宿についての検討ならびに予約をしなければ・・・
これもまた、夏オフ参加の楽しみの一つなんよね(^_^)

ということで、ドイツ文化会館でお会いする皆さん、今年もよろしくです(^o^)

2005 07 16 10:54 PM [Chorus, 集い, 音楽] | 固定リンク | コメント (6) | トラックバック

2005.07.01

Operaを外してみる

いや、ブラウザの話ではなくてですね。

実は、iPodにとって難敵であるのは、長い曲が切れ目なくつながっているのに、プログラム上は切れ目が入っているようなケースである。
わかりやすい例で言えば、ベートーヴェンの第五交響曲の第三~四楽章のように、アタッカでつながっているケースだ。CDで聴くときは切れ目なくつながっていくのだが、MP3とかAACとかで取り込むと、どうしてもわずかに切れ目が入ってしまう。

これを解消するためには「トラック統合」という操作が必要になるのだが、トラック統合してしまえば、当然2つ(以上)に分かれていたチャプターが一つにまとまってしまうので、今度は途中から聴く、ということが難しくなる。

こういうのに適していないのがオペラのようなものなのかなぁ、と思ったりする。もちろんオペラでも明確に切れ目が分かれているケースも多いのだが、途中でレチタティーヴォに入ったり、セリフがかぶってきたりして、そのたびにブツブツと切れ目が入るのは実に鬱陶しい。しかも、トラック統合すると、長大な作品が1つにまとまってしまって、それはそれで壮観なのだが(笑)、不便なことこの上ない。

取り敢えず、当面聴く必要がありそうなものは残して、他は一旦消すことにした。
何しろ限りある20GBである。かなり苦しいやり繰りをしているのである(^_^;)

代わりに、かなり微妙に懐かしめ(笑)のものを入れてみたりしている。多分、10~25年ぐらい前のポップスとか何とか・・・。通常のビットレートより少し落として入れているので、結構たくさん入る。音は別に問題ない(ように聞こえる)

ものすごく久しぶりに聴いた種ともことかPSY・Sとかも新鮮だったが、浪人生ぐらいの頃にレンタルレコード(もちろんLP)で借りて聴いていたKYLYN LIVEなんて、実にもう、何というか、素晴らしすぎる(^o^)
まばゆいばかりの超豪華メンバーが、よくもこうして集まったものだなぁと感慨深いが、それがまた互いに触発し合って、驚くべき閃光を発している。多分、日本でこれ以降、こんなすごい面子が揃って行われたライヴというのは皆無に近いのではないだろうか。

ライヴは1979年の6月半ばに行われているから、一番メンバーの中でも若い本多俊之が22歳、最年長(と思われる)向井滋春が30歳、坂本教授も矢野アッコちゃんも20代半ばである。CDには「199x年生まれ」と書かれている村上ポンタ秀一が、実際は28歳の頃である。ちいしゃさんは17歳だ(笑)

こんな珠玉の1枚(いや2枚組なのだが)を、掌に収まるHDDで楽しめるなんて、思えばシアワセなことである。
しょもないことで不満を垂れたりしていてはイカン(^◇^)

2005 07 01 01:40 AM [music with iPod, 音楽] | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック

2005.06.07

舘野さんの復活

左手の奇跡病のため右手に機能障害が残ってしまった舘野泉さんだが、懸命のリハビリにより、少しずつ右手の機能が回復しつつあることに加え、左手だけで密度の濃い演奏を披露されているようだ。

舘野さんのモンポウ舘野さんと言えば北欧の作品に定評があるが、私が愛聴する一枚はモンポウの作品を収めたものだ。
モンポウのピアノ曲の中でも代表的なものの一つである「内なる印象」が収められたもの。モンポウの自演版、あるいはラローチャの演奏なども素晴らしいのだが、何故か私はこの舘野さんのモンポウに一番魅せられる。一番しっくりくる、という感じなのだ。フォーレのノクチュルヌもカップリングされていて、こちらの演奏も素敵だ。

2005 06 07 09:09 PM [音楽] | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック

2005.05.15

パリ&チューリッヒ

エキゾティック・ロマンティックうちの合唱団の専属ピアニストの一人、市川さんが大阪と苫小牧で演奏会をされます(^_^)
大阪は7月14日(木)、苫小牧は7月18日(祝)
「ちゃんと合唱団の練習日も、センチュリーオーケストラの演奏会の日もハズシましたんで(^_^)」と気配り奈巳ちゃんなのである。

コンビを組むのは、以前チューリッヒ留学中に知り合ったというヴァイオリンの森下誓子さん。
市川さんは神戸の出身だが、森下さんが苫小牧出身ということで、両方でやりましょう、ということになったのだろう。ちなみに、森下さんは今もチューリッヒを拠点に活躍されているとのことである。

気になる曲目だが、
ラヴェル「フォーレの名による子守唄」「ヴァイオリンとピアノのためのソナタ」
フォーレ「ヴァイオリンとピアノのためのソナタ第1番」
シュニーダー「ソナチネ・エキゾティック」(日本初演)
シェック「ソナーテンザッツ(断章)」
・・・他

「他」・・・気になるなぁ(笑)

大阪は大阪倶楽部4Fホールにて。
開演19:00(開場18:30)
入場料 一般3,000円、学生2,000円

苫小牧は苫小牧市文化交流センター(アイビー・プラザ)にて。
開演14:00(開場13:30)
入場料 一般2,000円、学生1,000円

大阪倶楽部は以前一、二度行ったことがあるが、なかなか風格のある立派な建物である。
ただ、音楽専用に作られた施設ではなく、関西財界のお偉方の交流のために作られたものなんで、シモジモの身分では少々居心地がよくない(笑)。でもまぁたまにはこういう所で音楽を聴くのもよいものである。

問題は平日の、それも木曜の夜に行けるかどうか、というところである。仕事のある日なら確実にアウトと思われるので、休みが取れるかどうかが勝負の分かれ目。

2005 05 15 10:58 PM [音楽] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2005.05.01

名人戦第二局と・・・

先週録画したもののうち、チャンピオンズリーグ準決勝ファーストレグはその日のうちに辛うじて観れているので、名人戦第二局と、クラシック倶楽部をまとめて鑑賞。

と言うか、私も気力が湧かずに冴えない昨今であるのに加えて、母も風邪で調子が悪そうなので、終日家でゴロゴロとしていただけ、という方が正しいかも知れない(^_^;)

クラシック倶楽部は村治佳織ちゃんが比叡山延暦寺で行ったライヴの映像。
昨年11月に撮影されたもので、晩秋の澄んだ空気の中、自然の音とともに奏でられるバリオスやデオドラキス、そして武満などには、ホールでのリサイタルとは異なる、趣深さを感じた。
先日のバンキエーリシンガーズの時は、全くインタビューなどは挿入されなかったのだが、今回は少し佳織ちゃんのインタビューも入る。映像の造り方にも工夫が見られる。

翌日に放映されていた舘野泉さんのリサイタルも観たが、一番薬が効いていた時間帯なのか、殆ど意識を失っていたので、また改めて観なければ・・・。岸田今日子の語りがやはりかなり怖かったことだけは薄っすらと記憶に残っている(笑)

名人戦第二局は両者共に序盤から時間を使う神経質な戦いで、形勢も微妙に揺れ動きながら、鎬を削る攻防が繰り広げられたようだ。第一局、第二局と観る限り、森内名人の復調は明白だろう。
BS聞き手の斎田女流四段は礼儀正しい才媛であるが、藤井九段の相手を務めるには正統派すぎる、というか、おとなしすぎる感じがしないでもない(^_^;)。もう少し自己主張が欲しいなぁ。
その点、立会いの福崎八段の飄々とした語りは、少々どよん・・・となりがちな放送に、いいアクセントを与えていたと思う。

明日また出勤したら火曜日は休み。本当に飛び石連休になってしまった・・・(+_+;)

2005 05 01 08:47 PM [将棋, 音楽] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2005.04.25

またもビデオ録画繁忙期

HDDの空き容量はビットレート2.0でようやく17時間程度。
まだまだDVD-Rに焼かねばなるまい。しかし手持ちの生DVD-Rは残り5枚。20時間程度しかダイエットすることはできないなぁ・・・
また買って来なくては・・・

今日から名人戦七番勝負の第二局である。
BS2で9:00~10:00、17:00~18:00、火曜日の9:00~10:00、16:00~18:00、24:30~24:45

名人戦の朝の部に引き続いて、クラシック倶楽部があるが、月曜が村治佳織の延暦寺でのライヴ、火曜が舘野泉さんのリサイタル。共に興味深いプログラムなので録画することに決定。
佳織ちゃんが弾くのは武満徹がギターのために書いたり編曲した作品が中心のプログラム。舘野さんはスクリアビン、ノルドグレン、そして間宮。ノルドグレンの作品は小泉八雲の「怪談」によるバラードII から“忠五郎の話”で、朗読が岸田今日子さん。恐そう(笑)

そしてサッカーはチャンピオンズリーグ準決勝。
火曜の深夜というか水曜の未明にミラン-PSV、水曜の深夜もしくは木曜の未明にスパルターク・チェルスキー-リヴァプールである。
重い試合だなぁ、どちらも・・・
翌週には裏返しで第二戦が控えているし・・・

こうなると、パチテレの番組なんて、あいてる時間帯に録れればラッキーぐらいのものである。まぁ最近はあまり録画するものもなくなってはきたが。

2005 04 25 12:10 AM [Football, Pachinko, 将棋, 音楽] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2005.03.18

最後のお気楽オフへ

明日は幡ヶ谷のマイスペース・アスピアで「お気楽☆独鎮魂歌&第九オフ in 東京 3/19」が開催される。
TTYで長らく続いてきたニフティのFCLAとしては、おそらく最後の大規模オフということになるだろう。
既にWebフォーラムとして新たな船出を果たしているとは言え、このオフがある種の区切りになるのかも知れない。

今回の「お気楽オフ」は数えて25回目ということだそうだ。
主催してきたMIDが亡くなったのが昨年の11月。早いもので、あれからもう4ヵ月も経ってしまった。
普通なら思いつきもしないような、また仮に思いついても常人なら本当にできるとは考えられないような企画を、彼女は発想し、創造し続けてきた。無論のこと、彼女を支え、彼女のアイディアに賛同し、あるいは興味をかきたてられて参加してきた多くのメンバーがいたからこそ24回も続いたのだとは思うが、それにしても、このような企てが絶対に成立する、と信じて、走り続けてきたMIDには、今さらながら敬服というか、脱帽というか・・・ある種の畏敬の念を抱かずにはいられない。それも、重い(そして彼女の生命を奪うに至った)病に体を冒されながら、常に人前に立つときには笑みを絶やさずに、参加者に言葉をかけ続けていたのである。こんなことを書かれるのは彼女の本意ではなかろうが、私にはどこか神憑ったところすら感じてしまう。

明日の開会は18時。
ブラームスのドイツレクイエムからスタートである。
続いてフォーレのレクイエムから"Pie Jesu"を挟み、ベートーヴェンの交響曲第九番(全曲)というプログラム。
全国から集まるメンバーは既に100人を超えているようだ。当日になって急遽参加という人もいるだろう。
そんなメンバーが、まさに一期一会で音楽を作り上げていく。
何度もそうやって信じがたい大作、難曲にチャレンジしてきたが、今回はやはり少し特別な思いがこもるだろう。

私は12:23新大阪発のこだまで江戸に下る。直前になって行けることになったのだが、殆ど諦めていた「ぷらっとこだまエコノミープラン」が1席だけ空いており、これも天国のMIDのおかげかなぁ、などと思ったりもしている。
東京着は16:23。それから新宿に出て、京王新線で2駅行けば幡ヶ谷。以前、夏オフで一度訪れているので、まぁ迷うことはないだろう。

宿は新宿・歌舞伎町。当初、遠来組が大挙して泊まるらしいホテルが満室で、やむなくカプセルホテルを予約したのだが、とあるメンバーのご好意で、そのホテルに泊まれることになった(^_^)。夜中まで宿泊組の生RT(笑)が繰り広げられることだろう。

日曜日も昼過ぎの「ぷらっとこだま」で帰阪予定である(こちらは席に余裕があった)

そんな訳で、明日はエントリーできるとしても、多分モブログであろう。
一応ホテルはネット使い放題らしいので、気力と体力と余裕があればノートPCを持参するかも知れないが。

2005 03 18 11:49 PM [Chorus, パソコン・インターネット, 音楽] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2005.03.06

ウェブフォーラムへ・・・

15年間お世話になったニフティのFCLAがウェブフォーラムとして、装いも新たにスタートしている。
少しだけ出遅れたが、ぼちぼち参加していきたいと思う(^_^)

巡回ツールなどもあれこれ試していこうとは思っているが、当分はブラウザで眺め、ときどき発言、ぐらいのペースになるだろうか。
今月いっぱいはttyも残るので、そちらも並行して読んでいかねばならないのは負担ではあるが。

何はともあれ、めでたいことである(^_^)

2005 03 06 10:15 PM [おすすめサイト, 音楽] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2005.02.15

「ドイツ芸術の巨匠」

「考える耳」本人の預かり知らぬところでそのように呼ばれたしまったのはモーツァルト。
毎日新聞2005年2月15日付夕刊文化面の「考える耳」(渡辺裕東京大学大学院教授)は、時節柄、かの名高い「モーツァルト・クーゲル」の話から始まり、音楽史観や文化論にまで広がっていく、なかなか興味深い文章だった。

「モーツァルト・クーゲル」各種そう言えば私もヴィーンに行った時に土産に「モーツァルト・クーゲル」を買った記憶がある。写真では下段中央にある八角形の箱のものだったと記憶している。

モーツァルトを「ドイツ芸術の巨匠」に仕立て上げてしまったのはナチスだが、実はこのナチス式の言説というのは、今でも何となくそのまま通用しているように感じられる。ナチスの解釈はナチスの勝手である。しかし、それを無批判に継承してしまっているのだとすれば、正気を疑われても仕方のないところ・・・なのだが。

2005 02 15 06:01 PM [音楽] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2005.02.12

飾り直し

ミニチュア奏者たち最初に入れたコレクションケースがやや手狭だったため、「わたしのオーケストラ」ご一行様を、一回り大きなコレクションケースに移す。
しかし、これでも十分な広さとは言えないため、ミニチュア楽器とミニチュア奏者を分別収納。
左はミニチュア奏者たち。実は「DAKARA」の小便小僧フィギュアが4つ、脇を固めている。

ミニチュア楽器群こちらはミニチュア楽器。これでも結構ぎっしり。
まだ売っているのを見掛けたら買うけどね(^_^)

2005 02 12 12:50 PM [Photograph, グッズ, 音楽] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2005.01.30

コレクションボックスに

コレクションボックスに収納された「わたしのオーケストラ」「わたしのオーケストラ」の面々を入れてみた。
母がダイソーで315円で入手してきたもの。
既に満杯状態。

クラリネット奏者、と書いたのは、どうやらオーボエ奏者だったらしい。失礼しました>横暴な皆様

しかし、ティンパニは組み立てが大変である。
一つはすんなりと組みあがったようだが、もう一つは微妙な歪みや穴の大きさの問題などがあって、かなり苦戦。完成したものの、いくぶん傾いているのが気がかりである。

2005 01 30 01:11 AM [グッズ, 音楽] | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック

2005.01.29

忘れた頃に「わたしのオーケストラ」

わたしのオーケストラ 箱買いです巷のコンビニではなかなか見かけない「わたしのオーケストラ」
折角「星空ファミリーコンサート」後に役得で1ついただいたのに、11月の発売(東日本は9月)以降、あちこちのコンビニを探すものの、全く見つからない・・・

これは私だけではなくて、あちこちから「見当たらん!」という声が聞こえてきていたのだろう。昨年の年末、センチュリーの事務局でまとめ買い企画が立ち上がったのであった。
私も一口乗っていたのだが、昨日の練習終了後に分配が行われた。

わたしのオーケストラ 10箱入り箱買い、中身は10箱入りである。写真を撮った時点で、早々に母が2箱開けてしまっているが、こうして10箱並ぶと壮観である。

わたしのオーケストラ その一部朝起きてみると、既に母が全部開けて、こんな感じで並べていた。残りはダブリである。
小さい方では指揮者、ヴァイオリン奏者(男女)、コントラバス奏者、クラリネット奏者、トランペット奏者、ホルン奏者、ティンパニ奏者と並んでいるが、あと3つはまだ箱の中らしい(多分ダブリ)
100均でコレクションボックスを買ってきて、それに入れることになる。

しかし改めて見てみると、造形と言い、塗装と言い、よくできてますなぁ(^_^)
ティンパニが一番大物だが、きちんとペダルがついていて、キャスターまでついている(さすがに動かないが)。ホルンの朝顔の光沢具合なんかも実物を髣髴させる。
一応レギュラーの6種類はこれで全て揃ったことになるが、シークレットもあるようなので、まだ見つけたら買う予定にしている。それに、ミニチュア奏者はまだ7種類なので、残り2種類を引き当てなければなるまい。

2005 01 29 12:50 PM [グッズ, 音楽] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2004.12.19

本番終わり、オフも終わり

演奏会の本番、そして@nifty FCLAの関西望年会ともに終了。
よく歌い、よく飲み、よく楽しんだ2日であった。

17日の演奏会は、18時過ぎにすぐ会社を出れたので、比較的スムーズに梅田まで行くことができ、大阪駅からタクシーでシンフォニーホールへ。
かなり渋滞していたが、それでも18:40前にはホールに到着できた。
それから礼服に着替えて18:50に舞台袖で控えて、19時少し過ぎに舞台へ。

私は最後列だったのだが、山台に乗ってみたら、すぐ後ろに聴衆が・・・
合唱が入る演奏会で、後ろの席にもお客さんを入れるとは思っていなかったので、少しびっくり。
これも金聖響人気のなせるわざなのかなぁ・・・

演奏はなかなかユニークなものだったと思う。
これに慣れると、逆にオーソドックスな演奏がどうも野暮ったく聞こえてしまうから不思議なものである。
終楽章だけに限っても、普通の演奏で思い入れたっぷりに歌う箇所なんかはさらっと上品にいき、"vor Gott"で延ばすところはあっけなく切り、勢いに任せて突っ走りがちな二重フーガの部分などは乱暴にならないようにやや落ち着きのあるテンポで通し、歌の一番最後の部分では譜面に忠実にさくさくさくっと進める・・・まぁ全般的にあっさり目の演奏であるのは予想通りだが、ここまで徹底するか、というぐらいで、非常に面白かった。

ソリスト陣では、テノールの吉田さんの美声が光っていた。
前日のオケ合わせでは少し違和感のある声だったのだけど、本番ではさすがだねぇ・・・と感心していた人もいた。

演奏が終わり、退出するときに、すぐ後ろの席にいたお客さんから、
「あのぅ、いつもどれぐらい練習してらっしゃるんですか?」と声がかかる。
「あ、いやー、週に1回ぐらいですよぉ」とお答えすると、
「はぁ~、そうなんですかぁ」との反応。
こんなに間近にお客さんがいる演奏会は初めてだったが、終わってすぐに声をかけてもらえるというのは、なんかちょっとうれしいものである(^_^)

演奏会後は男声メンバー5人で福島・聖天通り商店街(売れても占い商店街)をさまよい、みつけたお店が大当たりで、うまいおでんに舌鼓をうち、焼酎や泡盛の古酒をタンノウする。

大阪駅で解散後、私は一人で新地に行って、なぜか3時の閉店まで粘る(^_^;)
どこかで理性が吹き飛んだらしい。

帰宅したのが4時頃で、3時間寝れば何とかなる・・・と思って、気がついたら8:45だった(^_^;)
慌てて荷造りやら何やらして、やっと10時頃に家を出たのだが、これでは西宮に11時には間に合わないなぁ・・・と、まき2に連絡を入れる。入れ替わるように島根のおきあきお氏から「今、岡山に着いた」の連絡あり。

茨木で快速に乗り、このまま西ノ宮までJRで行くことに決める。少し買い物があるが、それは駅前にきっとあるであろうコンビニで調達すればよい。駅から会場の西宮市民会館まで、どれぐらい時間がかかるかわからないので、これはタクシーで行くのが得策と判断。

すると・・・何と11時ちょうどに会場入りできてしまった(^_^;)
スムーズにいくときはこんなものなのね。

望年会では途中のプログラムはわけわかめになっていたが、予定されていたエントリーは全て演奏することができ、時間通り撤収して退出することができた。
11月に亡くなった仲間を追悼する曲も、皆さん心を込めて演奏していただいたと思う。

二次会は阪神西宮南口の「白木屋」にて。17:30~19:30
途中でCOMET師匠が合流して、いきなりにぎやかになる(それまでもにぎやかだったが)
「自分がパソ通を始めたのは・・・」みたいな化石話が出て(確か最初は近況報告のはずだったのだが)大いに年齢を感じる(笑)

三次会の店をどうしようか、と西宮駅前を徘徊していたら、COMET師匠が嗅覚をはたらかせて、実にすばらしい店を発見してきてくれた。すばらしい。
ここで2時間余り楽しんで、さんざん泡盛を飲んで、また理性が吹き飛びそうになる(^_^;)

帰りは、中津近くに宿をとっているおきあきお氏と一緒に梅田まで戻り、固く握手を交わして別れる。
帰宅したら12時を少し回ったところ。

2004 12 19 12:45 PM [Chorus, 日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | コメント (5) | トラックバック

2004.11.28

ギターを抱えた渡り鳥

引き続きなべりんさんのスペイン旅行の話
アルハンブラに続いて、アランフェス宮殿でもいろいろと破竹の快進撃を続けている模様(^o^)

現地の警察官が親切で、アランフェスの駅から宮殿までの道を尋ねたら、パトカーで送ってくれたとか、本来持ち込んではいけないギターのような大きな荷物を宮殿内に持ち込んでしまって、危機に瀕したとか、結局宮殿の横で「アランフェス協奏曲」を弾いたとか、そんなような感じで、すっかり旅を満喫してますねぇ(^_^)

やっぱり・・・いいなぁ(^_^;)

2004 11 28 12:41 PM [音楽] | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック

2004.11.25

旅と音楽

なべりんさんは、ギターを抱えてスペインを旅行中である。
アルハンブラ宮殿でギターを弾いてしまったり、なかなかめざましい旅を続けているようだ(^_^)
関西望年会ではその成果を披露していただくことにしよう(^o^)

いいなぁ・・・(^_^;)

2004 11 25 10:46 PM [音楽] | 固定リンク | コメント (3) | トラックバック

2004.11.20

アラビアンナイト大博覧会

音とイメージによるアラビアンナイト今日、万博公園に行ったのは、国立民族学博物館(民博)で開催中の特別展「アラビアンナイト大博覧会」関連イベントとして行われる「音とイメージによるアラビアンナイト」というものを観に行くためであった。
サブタイトルが「西洋音楽にみるオリエンタリズム」
みんぱくゼミナールの第319回にもあたる。

何しろ今日は「関西一円0円均一」の日である。
民博ももちろん入場料は無料。
普段にもまして多くの入場客が訪れていた。

そんな中、2Fの講堂に向かうと、結構行列ができている。
ゼミナールもなかなかの人気のようだ。

講堂の中に入ってうろうろとしていると、手を振っている人がいる。Joちゃんだ。
彼女のブログにも、今日のこのイベントのことが書かれていた。

私がこのイベントを観に来ようと思ったのは、2週間前に行われた@nifty FCLAの関西アンサンブルオフで、出演者の一人である左衛門さんに誘われたからに他ならない。
元々民博は開館した当時からちょくちょく通っていて、お気に入りの博物館(しかも近所)なのだが、そこで行われるイベントに、知り合いが出演するとなれば、万難排しても行かずばなるまい。

出演者の中では、左衛門さんとピアノ連弾されるturkazさんとも2週間前に初対面を果たしている。
また、ヴァイオリンのしゃのりんとも久しぶり。
別の曲でナレーターを務めるのはぶたこはん。
パーカッションで参加しているのがそのダンナのたこぶ師匠。
つまり、ソプラノの小泉さん一家以外は全員顔見知りである。
ついでに書くと、パンフレットの中で協力者として、河馬ちゃんとMIDの名前も書かれている。
そうそうたる面々ですね(^_^)

イベントは最初にみんぱくゼミナールに数多く参加された方の表彰から始まる。
10回刻みで表彰されるらしいのだが、一番最初に表彰されていた方は、何と150回参加表彰であった。
今回が319回だから、ほぼ半分近くのゼミナールに参加されていることになる。すばらしい!
次の方も70回。いやはや立派・・・
・・・という感じで、10名余りの方が表彰を受ける。一番最後の人だけが10回表彰だった。

表彰の後、いよいよイベントのスタート。
兵庫教育大学の水野先生の解説の後、左衛門さん、turkazさんのピアノ、しゃのりんのヴァイオリンで、リムスキー=コルサコフの「シェヘラザード」から第1、3、4楽章。
2週間前はしゃのりん抜きで聴かせてもらっているが、その後ピアノのお二人の息も合ってきて、そこにしゃのりんの艶やかだが熱い響きが加わり、オーケストラ版に勝るとも劣らない、色彩豊かな音楽に仕上がっていたと思う。
演奏と共に表示されていた映像も音楽とうまくマッチしていたし、一つ一つの映像が素晴らしかった。

休憩を挟んで後半は、ジェーヌ・ヴィユーというフランス近代の女流作曲家の手による「15場の影絵劇 アラジン」
水野先生によれば、おそらく日本初演であろう、とのこと。
ソプラノに小泉惠子さん、ピアノは左衛門さん、パーカッションはたこぶ師匠の他、小泉英恵さん(一部バックコーラスとキーボードも兼任)、小泉英一郎さん、そしてナレーションがぶたこはんである。
これは「影絵劇」ということでもわかるように、映像イメージと密接に結びついた作品で、この曲の作詞を担当したリュシアン・メティヴェによる挿絵(この人は作画も担当した訳だ)も表示されていた。
音楽は比較的簡明なもので、特段心に残るような作品ではないのだが、挿絵やナレーション、あるいは歌のテクストからは、西洋人がアラビアンナイトから何を感じ取っていたのか、ということが窺い知れて、なかなか興味深かった。
左衛門さんの「計量文献学的アプローチのピアノ(水野先生談(笑))も安定感があって素晴らしかったし、ぶたこはんのナレーションにはいつもながら、テクストに対する深い感情と細心の注意が払われていて気持ちが和らいだ。急造パーカッショニストのたこぶ師匠も手慣れたものでしたね(^_^)

イベント終了後、講堂の外に出たところでかえるとかめ女史に遭遇、彼女の会社の方で、左衛門さんの中学時代の同級生で友人という谷口さんとその娘さんを加えた5人で、講堂脇の通路(楽屋というものがないので、ここが出演者の控室みたいなもの)に押しかける。
そこで出演者の皆さんとあれこれ話をしたり、旧交を温めたりして、楽しいひととき(^_^)
谷口さんは能楽のシテ方として姫路方面で活躍されている、という一面もお持ち。かめちゃんと同じ会社だということで、左衛門さんはびっくりされていた。
娘さんは、何故か左衛門さんに「間接的にだが多大な」影響を受けて、ラフマニノフに取り組んでいる、というピアニストの卵である。

その後は谷口さん親子、出演者の面々と別れて、Joちゃん、かめちゃんと3人で「アラビアンナイト大博覧会」を観る。


アラビアンナイト大博覧会のパンフ「アラビアンナイト」とは、これまであまり身近に接してこなかったのだけど、この展示を見てしまうと、一度真面目に全編読んでみないとなぁ、という気にさせられる。
それぐらい、興味深い展示がたくさん見られた。
会期は12月7日までだが、もう一度行く機会があれば・・・とさえ思う。
もう一度行ければ、もうちょいゆっくりベリーダンスの映像を観て・・・あ、いやいや(笑)



記念Tシャツ閉館間際だったので、スーベニールショップではあまりじっくりと品選びはできなかったが(というか、財布の中身も寂しかったので(^_^;))、結局「アラビアンナイト大博覧会記念Tシャツ」を1枚購入した。
ネイビーブルーの地色に、ランプから出てきたジンと、それを見上げるアラジンが黄色く描かれている。その横に緑~青系の光沢色を使って、アラビア文字の装飾を模したアルファベットで"Arabian Night"と書かれている。いやぁ、なかなか気に入った(^o^)

その後、昼抜きでおなかがすいた、と訴えるJoちゃんのために、3人で「ホテル阪急EXPO PARK」に行き、ここの「アンソレイユ」というレストランで軽く食事(私は生ビールとチーズ盛り合わせだけ)して解散。

****追記****
この翌々日、11月22日に「パンフレットでも紹介されている」と書いたMIDさんが天に召された。
「アラジン」でソプラノを歌われた小泉惠子さんは、他ならぬMIDさんの歌の先生。
彼女が今回のメンバーを引き合わせたと言っても過言ではない。
とにかく、MIDさんのご冥福をお祈りするしかない・・・
本当に残念です。でも、どうぞ安らかに。

2004 11 20 11:49 PM [Photograph, 音楽] | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック

2004.11.06

今日は関西アンサンブルオフ

今日は@nifty FCLAの関西アンサンブルオフである。
午後2時開会、場所は岸里の大フィル会館。

1989年に第1回が京都で行われてから、今年で丸15年目を迎える。
ワタシは1990年の第2回から参加しているが、今年は完全にお客様モードで臨む(^_^;)

午前中はスポーツクラブに行く予定だったのだが、寝坊したので、ハイバリーのガナーズ-セインツの試合を眺めて過ごす(^_^;)
この前の試合でガナーズに土がついたのは良いニュースだが、どこが土をつけたのかを考えると悪いニュースだ(笑)
この試合も終了30秒前まで1-2でセインツが勝っていたのだから、ガナーズは少し歯車がかみ合っていないのかも知れない。ベルカンプにもミスが目立ったし、アンリは相変わらず凄いけど、手抜きもあった。それにキャンベルが出ていないのは大きいようだ。

ということで、これから身支度して出かけます。
よい写真が撮れたら、適宜現場からモブログでお届けしたりするかも、です。

2004 11 06 11:58 AM [Football, 日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2004.10.25

確かに振り回すと危険物

某おねたまの日次抄に張られていたリンクで知りましたが・・・
そんなことって・・・実はあるんですよねぇ(^_^;)

アシュケナージのケガ

うちの団でも、練習中にM尾先生が指揮棒を折ってしまったことがあった。
別に怒り狂って指揮棒を何かに叩きつけた、とかではなく、指揮棒で譜面台を叩きながらリズムをキープしていたら、ポッキリと折れちゃった・・・という話で。まぁそれぐらい5拍子は大変だったということですね(^_^;)

しかし、自分の手のひらを指揮棒でブッスリと刺してしまうというのは・・・
本職のピアノ(って、今でも弾いてるのかしら?)には大いに差し障りがありそうな気がするけど。
スターリンの祟りかな(シャレにならん(-_-;))

2004 10 25 11:50 PM [音楽] | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック

2004.10.14

音楽を「提供する」形

日本で「着うたフル」が話題になっている最中、アメリカではこういうサービスが、スターバックスでスタートするらしい。

米スターバックス、店舗内に音楽のCD録音コーナー設置

iTunes+ミュージックストアの存在などを考えれば、特段驚くにはあたらないのかも知れないが、スターバックスが手掛ける、というところが興味深いニュースではある。
記事を読めばわかるように、米スタバはそのための布石を、5年前から着々と打ってきていた訳だ。
なかなかやる。

こういうニュースに接して感じるのは、音楽が持つ価値や、それが提供される形態というのが、デジタル化によって大きく(しかも加速度的に)変容したのだなぁ、という思いである。そのことに対して、肯定的にも、否定的にも言及する気はないが。

2004 10 14 05:40 PM [Starbucks, パソコン・インターネット, 音楽] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2004.10.07

園田高弘さん死去

動脈瘤破裂で亡くなられたそうです。享年76歳。

元記事はこちら

私が小学校から中学に上がるあたりの時期、国際的に成功している数少ない日本人ピアニストの一人が園田さんだったと記憶しています。
その頃、NHKコンサートホールなどの番組で拝見した姿が、長く印象に残っていました。

どうぞ安らかに。でも少し早すぎないですか。

2004 10 07 11:14 PM [, 音楽] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2004.09.01

わたしのオーケストラは

ここで情報が見れます。
西日本は11月15日発売、東日本は先行発売で9月13日発売。
定価263円だそうです(^_^)
シークレットもあるんだそうで。

2004 09 01 11:00 PM [グッズ, 音楽] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2004.08.31

肝心の中身

1/8のヴィオラとコントラバス奏者8分の1サイズのヴィオラ、そしてコントラバス奏者のフィギュア(^_^)
なかなかよい出来かと思われます。
こりゃ、発売が待ち遠しいですネ(^_^)

2004 08 31 12:40 AM [Photograph, グッズ, 音楽] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

食玩の制作協力は

制作協力:大阪センチュリー交響楽団この「わたしのオーケストラ」の制作にあたっては我らが大阪センチュリー交響楽団の協力があったとのこと(^_^)
そんな訳で、「星空ファミリーコンサート」に出演した我々にも配給があった訳である。
これが「役得」というやつです。

いっぱい買って、何やら応募すると、大阪センチュリー交響楽団演奏のベートーヴェン交響曲全集のCDが当たるかも知れないらしい。
太っ腹ですね(^_^)

ってことで、発売されたらじゃんじゃん買いましょう、皆さん!(^o^)

*****追記(04/09/24)*****
関東在住のMOCHAさんが早速購入されたものについて、ご自身のブログで紹介されています(^_^)
こちらです。
見に行きましょう(^_^)

2004 08 31 12:36 AM [Photograph, グッズ, 音楽] | 固定リンク | コメント (9) | トラックバック

フィギュアの種類

フィギュアの種類楽器が一つと演奏者のフィギュアが一つ入っている。
種類はこんな感じで、あまり多くはない。
よって、コンプリートするのもそう難しくはないだろう。
しかし木管楽器が含まれていない点にご不満の向きもありそうな・・・(^_^;)

2004 08 31 12:29 AM [Photograph, グッズ, 音楽] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

わたしのオーケストラ

わたしのオーケストラ11月から発売開始予定の食玩。
役得で一つゲット(^o^)
なにゆえ役得かと言うのは、後の発言で・・・

2004 08 31 12:26 AM [Photograph, グッズ, 音楽] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2004.07.25

ブザンソン

ツール・ド・フランス第19ステージ、個人タイムトライアルは、ブザンソンで行われている。
ブザンソン・・・その町の名に、何がしかを感じる音楽好きは少なくないだろう。

まず何より、指揮者コンクールの町として。
小澤征爾、松尾葉子、佐渡裕、沼尻竜典、曽我大介、阪哲朗、下野竜也など、ブザンソン国際青年指揮者コンクールで結果を残してきた日本人指揮者は少なくない。
新田ユリさんのこちらのページなんかを見てみると、コンクールの様子が少し窺えて面白い。
そう言えば、以前ニフティFCLA絡みでユリさんと知り合って、演奏会後の楽屋に押し掛けたことも懐かしい思い出である。
そう言えば2、城之内ミサも1993年、このコンクールに出たことがあるらしい。

そして、ブザンソン音楽祭。
ここでのディヌ・リパッティの生前最後の演奏会は、20世紀中葉のおける、一つの奇蹟と言っても過言ではなかったろう。
あと、クララ・ハスキルもこの音楽祭で名演を残していますね。

そして、富士見二丁目交響楽団・・・すみません、ちいしゃさんの守備範囲外です(^_^;)

急にそういうことを思い出して、インターネットで検索してみると、いろんな方がブザンソンを訪ねた記録を載せておられて、一つ一つがなかなか楽しい。
町の中心部の美しい風景もさることながら、シタデールの様子などは本当に興味が尽きない。

ツールでもこのようなブザンソンの美しい風景が垣間見られる。
毎度思うことだが、グランツールで訪れるヨーロッパの各地の美しい風景・・・いいものですよね。
うちの母は自転車のことはわからないが、この風景だけは好きだと言っております。

2004 07 25 12:04 AM [Cycle, 音楽] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2004.05.15

5/14 独鎮公演終了

昨日の大阪センチュリー交響楽団演奏会は無事終了。
今から約24時間前は、まだザ・シンフォニーホールの舞台上で歌っておったですね。
そう思うと、何だか夢のようでもあります。

直前に社員旅行がかぶってしまって、コンディショニングという点で大きな不安を抱えたままの本番でしたが、当日の午前中にゆっくりと休息を取れたので、事無きを得ました。

演奏においては、譜面にかじりつかないようにしよう、と思うあまり、部分的にウソも歌いましたが(^_^;)、思いのほかうまく音楽に乗ることができたような気がします。
とにかく1曲目の最初のページで、いかにペースをつかむことができるかが鍵だったと思いますが、雰囲気に呑まれることもなく、よく集中できていたと思います。

2曲目の「Aber des Herrn Wort」で、指揮の小泉先生の振り方が練習と一変してしまい、コーラスの出がかなりバラバラになりかけたのですが、瞬時の修正・適応能力の高い人が多かったのか、元々テキトーなのか(笑)、よくわからないけど、まぁ大きな事故にはならずに済んだ・・・でしょうか?(録音を聴くのがコワイ)
4曲目も指揮とオケのテンポが微妙に合っていない、という意見が(打ち上げの席で)出てました。
でもこの曲での高音の弦の響きはオケの後ろで聴いていても陶然となりますね(^_^)

6曲目で大体は力を使い果たすのですが(^_^;)、7曲目が残りカスのような音楽にならず、全体の締めとしてふさわしいものになったのは、ある意味でトラの皆さんのおかげかと思います。トラの皆さんやオペラハウスの皆さんが入ったおかげで、常よりも余力を持ってそれまでの6曲を歌えて、7曲目にも臨めたというところだろうと思います。

ということで、今は脱力状態なので、この辺で・・・(^_^;)

2004 05 15 07:36 PM [Chorus, 日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2004.03.17

売り物です

PA0_0079.jpgいつものように昼食後にスタバで一服
アイスダブルトールソイラテとラウゲンクロワッサン

そして、これは売り物のCDを借りて写している
オペラアリア(一部デュエット)のオムニバスアルバムで、「愛の妙薬」とか「ルチア」とか「カルメン」「トゥランドット」「フィガロの結婚」などからセレクトされている
歌手はモッフォやヴァラディ、L.プライス、カバリェ、ドミンゴなど
オケと指揮者はやや地味。オペラ職人系の指揮者によるものかと思うが、よく知らない
一部、サー・コリン・デイヴィスなども振ってます

で、店を出る時にはちゃんと返してきました(^_^;)<買えよ<持ち合わせがなくて・・・

2004 03 17 01:45 PM [Photograph, Starbucks, 日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック