2010.08.07

忘れたもの、落としたもの

夏オフ初日が終わったが、いろいろと忘れ物、落とし物をした。
何と言っても、前の日記で書いておきながら、用意しておいたおみやげを全忘れ、というのが味わい深い。
いずれも新大阪駅で再購入できたので、表面的には影響は軽微だが、このために予定のひかりを見送り、のぞみに変更せざるを得なくなり、EX-IC早得がフイになった(>_<)

新大阪駅でおみやげ探索中にタオルハンカチを1枚落としたようである。
この暑い最中、結構痛手(^_^;)

他にもいろいろあったはずだが実はその「いろいろ」が思い出せない。
これが最大の忘れ物かも知れない(-_-;)

3389417_458269317_191largeホテルの部屋からの眺望。

2010 08 07 11:59 PM [(-_-;), グッズ, , 日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2010.08.03

大荷物届く

夏オフ行の大荷物問題を解決し、暑さ、水分補給、アスピアでの居場所確保などのためにAmazonで吟味して購入した大荷物が届く。

前の日記にも書いたTimbuk2のクラシックメッセンジャーバッグM。
色はRobin/JerryFish/JerryFish
なんでクラゲなんだかよくわからないが、まぁ明るい紫(^_^;)
ロビンは水色。
つまり「水色が1/3、明るい紫が2/3」という派手な色使いである。

パステル・セノ・ビー(折りたたみできる椅子兼踏み台)はパステルグリーン。色によって値段が違ったので、安いやつを(^_^;)

THERMOSの真空断熱スポーツジャグ2リットルはブルー。
これに冷たい水を満タンに入れてオフ会場に持参(ホール内は飲食不可だが、外で飲む)する予定である。

同じくTHERMOSの真空断熱ケータイマグ0.35リットルはチョコ。
母艦としてスポーツジャグを使い、手元にケータイマグで、なくなる都度母艦から補給する、という作戦である。
普段使いとしても活用できる。

TEKNOSのモバイルファンは単三乾電池2個で動く小型扇風機。
前にもこんなのは持っていたが、いつの間にやら姿を消してしまったので、改めて購入。ミストは出ません。屋内使用なのでミストはちょっと・・・

大きさを確認してみると、パステル・セノ・ビーは折り畳めばメッセンジャーバッグに収まりそう。まぁ無理でも専用の持ち運び用袋はついているが。
そこにさらにスポーツジャグを入れて、楽譜を入れて、タオルと着替えのTシャツ1枚ぐらい入れても何とかなりそうな気がする。偉大なり、メッセンジャーバッグM

ケータイマグとモバイルファンはバッタもん屋で買ったウェストバッグに収納すればよし。ここにケータイ(W64SH)とスマホ(IS01)も入る。
ちいしゃさんの身体性は大変に拡張されたと言えよう。
あと、できればIS01のディスプレイをヘリオディスプレイにして、暑くなったらディスプレイに顔を突っ込むとかできれば・・・(_ _;)

ヘリオディスプレイの実物・・・の映像

2010 08 03 11:05 PM [etc., グッズ, 動画, , 日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2010.08.02

大荷物問題

例年、夏オフに参加するのに、大荷物を抱え、担ぎ、引きずって行くのであるが、例年終わってから、「こんなに大荷物で行くんではなかった」「持って行ったのに使わなかったもの多数」など、様々なご意見をいただいているワタシである(ご意見を垂れているのもワタシである)

コロコロ、いわゆるキャリーカートであるが、これとても機嫌よく転がしているときはよいが、階段や路面状態が悪いときなどは不便だし、雨でも降ろうものなら、かなり厄介な代物になってしまう。
なので、持っていくけど、一番小さいやつを持っていくことにしよう。
おや、プリキュアの絵が描いてあるなぁ・・・(ウソです(_ _))

旅での主役を担うのは、Timbuk2のクラシックメッセンジャーバッグMである。明日届く予定である。色はちょっと派手。

メッセンジャーバッグのMって、実は結構でっかい。
譜面も入って、ちょっとした着替えも入って、2リットル入りの魔法瓶ぐらい余裕で入る。それ以上は入れたくないが、場合によってはここに折りたたみ椅子を入れてみようかと思っている(^_^;)
会場が会場なので、椅子も自前で持っていったらええんちゃうん、ということもあるが、今回泊まるホテルの浴室にはバスタブがなく、椅子もないので、浴室用としても使える、というようなこともある。

ただ、バッグに椅子が入るかは微妙である。
無理なら浴室用としてだけ活用すれば、一応椅子の顔も立つ。

サブでウエストバッグ。先週、バッタもん屋で入手。ケータイ、IS01、デジカメ、各ケーブルと電池類などを収納し、ドリンク用のホルダーもついている。携帯用の扇風機も入れてしまう予定である。

結局大荷物にはなるなぁ・・・(^_^;)

2010 08 02 11:26 PM [etc., グッズ, , 日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2010.06.15

マジデバテター

いよいよ旅ロケも最終日・・・ちゃうがな。
広島から予定通り戻ってきて、新大阪から大阪、環状線に乗り換えたら京橋止めだったので、京橋からいずみホールまで歩く。

玉造筋を行けば近いのだが、何故かOBP方面に向けて歩き始めてしまったため、随分遠回りしてしまった(^_^;)
何か勘違いしていたらしい。

ホールに着いて中に入り、席に行くと、響阿彌大僧正どのは既に着席されていた。まのちゃんはその後に登場したが、malteさんはまだみたいである。

スウェーデン放送合唱団のリサイタル。
メンデルスゾーン、ブラームス、プーランク、サンドストレム、バッハ。

名古屋のときと違って、1階席の3列目、ステージを見上げなければならない状況であったが、意外と疲れることもなく、最後まで楽しむことはできた。

コンサート開始前にレセプショニストのおねぃさんが「写真撮影/録画・録音ダメよ」「アラーム/ケータイの電源は切ってね」のプラカードを掲げながらホールを練り歩く。名古屋もこれぐらいやらなきゃ。

名古屋と違うのは、曲が終わっても、ダイクストラが手を下ろすまで拍手がなく、余韻を聴くことができた、という点(さすがに一部の曲ではそうもいかなかったが)

それにしても、ダイクストラって、この合唱団をちゃんと統率しきれているのかな。ちょっと団員に任せすぎな感じがする。
もう少しバシバシっ・・・と決めるべき部分は決めてくれてもよい気がするが、あんまり細かい部分をきっちり仕上げず、意外と「粗い」という印象。

ところが、曲によってはあんまり気にならないときもあるし、それで十分演奏効果があがっているときもあるし、個々の能力が高いから、アバウトにやっているようでも、ちゃんとまとまるところはまとまるし、「やっぱりすごいねぇ~」ということになってしまうのだが(^_^;)
こういうのって、「反則やなぁ」と思ってしまったり・・・(^_^;)

プーランクの「人間の顔」は、東京での全曲演奏がうらやましい・・・
どうしても苦手意識の抜けないマルタンも、彼らの演奏なら聴いてみたいかも、という気にもなる。しかし江戸は遠い(^_^;)

中休憩でドリンクコーナーに行って並んでいるとMUGIさんを発見。
あとセンチュリーのテナーのS水さんともお会いした。
ryu-ryuさんも来られていて、一緒にアイスコーヒーなんぞを飲む。
そうそう、結局malteさんはお仕事の都合とご本人の体調の関係で来られなかったそうである。残念~(+_+;)
きっと探せば他にもたくさん知ってる人を見つけられたと思うが。

後半はサンドストレムとバッハ。
サンドストレムは面白い曲を書きますね(^_^)
あの複雑なリズム、合っているのかズレているのか、さっぱりわからんです。というか、ズレているのが合っている、のだろうけど。
やってみたい・・・というより、譜面を見てみたい。
演奏も大変よかったです(^_^)

バッハはヴィヴラートのかけすぎで、響きが濁ってちょっと・・・(+_+;)
バッハのときだけ気になったのだが、やたらと皆さん歌いながら動いていた。さすがにヘッドバンギング、まではいかないが(^_^;)、それまでそんなことはなかったので、ちょっと不思議な感じ。

なんか全般的にドイツ系の曲より、それ以外の方がいい感じがした。

アンコールが1曲あって終演。ダイクストラも中に入って歌っていた。
歳も若いし、まだ団員に遠慮があるのかもなぁ・・・自分が歌う方に回りたいという気持ちもあるのかもなぁ・・・などと考えてみたり。

終演後は響阿彌大僧正どの、まのちゃん、ryu-ryuさん、ワタシの4人でIMPの3Fの「皿っぴん」という店でミニオフ。
結構いろいろ飲み食い。

その後は大阪城北詰まで行って、響阿彌大僧正どのとお別れ。
残り3人は北新地から大阪駅まで歩き、そこで解散。

金曜夜のわたるさん迎撃オフから始まって、土曜日の名古屋行き、日曜日は名古屋から京都経由けいはんな行き、月曜日は広島出張からとんぼ返りでいずみホール、土・日・月と演奏会三昧、北欧三昧という、実に充実した3日+αであった(^o^)
しかしバテた(^_^;)

2010 06 15 11:34 PM [Chorus, , 日記・コラム・つぶやき, 集い, 音楽, 飲食] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

B席の価値は

名古屋での話がまだでした(_ _)

「滋賀、侵入」の後、岐阜・愛知にも侵入して、その後、予定通り名古屋に到着した後、4月に泊まったのと同じダイワロイネットホテルにチェックイン。モード学園のねじれビルの少し南。
すっかり汗だくになっていたので、Tシャツを着替えると共に、こんなこともあろうかと買ってきたアイスタイプのボディシートで腕やら首やら脇の下やらを拭う。30分ぐらいはかなりひんやりして気持ちよい。

もうちょい時間があって、なおかつ涼しければ芸劇まで歩いて・・・とか考えたところですが、この日は無条件で地下鉄。
地下鉄東山線の改札に行くまでに、閉店セールをやっている服屋さんがあったので、ちょっと寄ってみたものの、これぞというのは見当たらず。

栄に到着して芸劇に入り、トイレに入って再びボディシートで上半身を拭い、Tシャツとその上に着ていたシャツにリセッシュ集中投与。
これでまたしばらくは爽快(^_^)

ホールに入って席につくと、眼下にオルガンのコンソール。
思わず写真を撮りたくなる衝動にかられたが、思いとどまる。
ストップの数を数えてみたが、100以上あったかな。目の解像度が低くて、きちんとカウントできなかった(^_^;)
鍵盤は5段+足鍵盤。
開演前に福ちゃんがやってきてちょっとお話することができた(^_^)

スウェーデン放送合唱団と名古屋フィルによるモツレク、フォーレク。
指揮はペーター・ダイクストラ。弱冠32歳・・・か31歳。

モツレクではソリスト4人が指揮者の両脇にいて、ダイクストラがちょっと窮屈そう。
序盤ではホールのコンディションに適応できていなかったのか、やや不満の残る出来。初めてのホール、それも梅雨入りした気候の中なので、思うような響きが出せなかったのかなぁ、と好意的に解釈しておきます(^_^;)

ただ、曲が進むにつれて本来の実力を発揮し始め、セクエンツィアの中程からはすっかり本調子を取り戻した感じ。
席の関係もあるのかも知れないが、バスのソリストさんの声がもにゃもにゃ・・・だったのは残念だが、他のソリストさんも実に達者。ソプラノのソリストさんは体格も立派だったが、それ相応の立派な声(^_^;)
名フィルも無難なサポート。

いやぁ、来てよかったねぇ・・・と思いつつ終曲を聴き終えたのだが、ダイクストラの手がまだ宙にあって、響きが残っているにも関わらず、オルガン席中央あたりから突然の拍手とBravo(>_<)
それに呼応して1F席中程からも拍手(>_<)
余韻も何もぶち壊し(-_-;)

休憩。福ちゃんと二人でうろうろしていたら響阿彌大僧正どのを発見。
3人でホワイエに行って、飲み物を注文しているところで予ベル(^_^;)
冷たいものを頼んだ響阿彌大僧正どのとワタシは一気に飲み干したけど、ホットコーヒーを頼んだ福ちゃんは全部飮めたのかな(^_^;)
あわてて席に戻ったら、また汗が噴き出してきた(^_^;)

後半はフォーレク。
オケは縮小して室内オケ仕様。
モツレクでは下手側に位置していたティンパニが上手側、オルガンコンソールの斜め前に移動し、オルガンコンソール隣の客席側にハープ。
下手側にソロ・ヴァイオリンとソプラノソリスト。
指揮者脇にバリトンソリスト。
今度は広々しているので、ダイクストラの動きもダイナミックになった。

この曲を実演で聴くのはかなり久しぶり。好きな曲なのでうれしい(^_^)
とーこーろーがー(>_<)
オッフェルトリウムの途中、かなーり静かーな部分で、どこからともなくケータイの着信音が「リーン・・・リーン・・・」
あーりーえーなーい(-_-;)
結構長く続いたなぁ・・・しかし信じがたい。
その瞬間、フェーザーでもあったら、目盛りを「消滅」にセットして、そのケータイと、ケータイの持ち主の存在を瞬時に消したい衝動にかられたものである(いろいろな衝動にかられる日である)

この日のコンサートの模様は、スウェーデン本国で放送するために録音されますので・・・という事前アナウンスもあったし、そうでなくても演奏前にケータイの電源を切る(電波オフにする)なんていうのは、もはやマナー以前の問題かと思うが、ちょっとどうかしとるぞ(-_-;)
放送ではどのように編集されるのか、そのまんま放送されて、本国でも顰蹙を買うのか、その辺はわからないが、う~む・・・
まぁホール内では電波を遮断するようにしとく、ぐらいの対策は必要なんだろうなぁ、こういう阿呆が存在する、という厳然たる事実の前には。

バリトンソロにも若干ミスがあったようだが、その辺は些細な瑕。
それ以外の演奏自体はかなりよいものだったと思うだけに、まことに悔やまれるアクシデントというか、なんというか・・・

で、モツレクのとき同様、ここでも"In Paradisum"が終わった途端に、今度は1F席中程から盛大な拍手(@_@;)。何なんでしょうねぇ、あれは・・・

終演後はふろりさんも合流。
4人で名古屋駅に移動し、少しうろうろして、4月に行った「世界の山ちゃん」を探すが見つからず(^_^;)、ワタシの目撃情報に基づいて、JRのガードをくぐった所にある名駅太閤店へ。

少し待って3Fに通されると、座敷(+_+;)
まぁでもゼイタクは言ってられない、ということで、そこに収まって、あれこれと飲み食い。
4月に続いて二度目なので、前回ほどの感慨はなかったが、やっぱり山ちゃんの手羽先は美味。黒ホッピーも大変よろしゅうございました(^_^)

それにしても、ここで何しゃべってたんだっけ?(^_^;)。なんか、あんまり当日の演奏会の話が出なかった、ということぐらいしか覚えてなくて・・・(^_^;)
あとはエヴァネタか・・・往時、かの潤哉氏が随分熱くエヴァを語っていたよなぁ・・・的なことなどをとりとめもなくしゃべっていたように思う。
その際に話したけれど、ワタシはエヴァンゲリオンも北斗の拳も、当時いた業界の絡みで(要するにそれらを題材にした機種が出たので)「勉強した」という経緯があって、半自律的にハマった、というのが実情である。「ロケみつ」に関しては本当にこの4月から観ているので、にわかファンもよいところである。

やがて、帰阪する響阿彌大僧正どのが退席され、しばらくすると入れ代わるように合唱祭帰りのKIMIOさんが登場。それから少ししてふろりさんが退席され、福ちゃん、KIMIOさんとでしばらく粘った後、店を出て解散。

迎撃していただきましたふろりさん、福ちゃん、そして合唱祭後にかけつけていただいたKIMIOさん、ありがとうございました(^_^)
とんぼ返りの響阿彌大僧正どのもお疲れさまでした(_ _)

ホテルの部屋に戻って、ケータイ大喜利を眺めて、終了後W杯にチャンネルを変えて、そのまま意識を失う。
なんかグリーンがジェイムズみたいなことをしていたのは覚えているが。

翌朝は9:47に名古屋を出るこだまに乗車。
朝食を摂り損ねたので(寝過ごした(^_^;))、駅の弁当屋さんで「ひつまぶし巻」というのを買って車内で補給。

時期的なこともあって、こだまの前にやってきたのは団体専用車。
行き先表示のところに「修学旅行」と出ていて、中にはお子たちがぎっしり。これから京都・奈良、なんだろうなぁ・・・(^_^;)

京都に着いて、近鉄の改札に行くと、ここも修学旅行ご一行様がごった返している。これはいかん・・・とビル内に退避するとウニコロではなくてユニクロがあったので、コラボTシャツを3枚購入。暑くて着替えが不足していたので、そのうちの一着(琉球泡盛「瑞泉」)に着替えて、改めて近鉄の改札へ

2010 06 15 10:32 PM [Chorus, , 日記・コラム・つぶやき, 集い, 音楽, 飲食] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2010.06.14

人の奏でしもの

近鉄を新祝園で下車し、JR祝園駅西側のバスターミナル(っちゅうほどタイソウなものでもないが)からバスに乗って、「けいはんなプラザ」バス停で下車。
実は、一つ手前の「ATR」で下車した方が近かったような気がする(^_^;)

かなり早めに着いたので、けいはんなプラザを少しうろうろ。
実は経営破綻(民事再生)しているのだけれど、意識しなければそんなことは全く露程も感じさせることはなく、普通に運営されている感じである。

どこかで昼食を・・・と思って、ランチバイキングのお店に入り、黙々と食事をしていたけれど、家族連れなどがどんどんやってきて、なかなか店も賑わっている。
外は雨模様なので、逆にアウトドアで遊べない分、こういう所に来るのかも知れないなぁ、とも思ったりする。

気づいたらけいはんなフィルの演奏会の開場時刻を過ぎていたので、アイスコーヒーの残りを飲み干して、メインホールへ。
ホールに入ると、すぐにひろゆきさんととみけんがお出迎え(^_^)
名古屋で買ってきたおみやげをお渡しする。

ホールに入って、一旦席を確保したものの、すぐにロビーコンサートがある、というので、そちらに向かう。シベリウスの「アンダンテ・フェスティーヴォ」
弦楽四重奏の緩やかかつ穏やかな響きを満喫して、再びホール内へ。

よくよく考えて、席を移動。
前に空間があって、膝を痛めている右脚を伸ばせるところ、ということで、下手側の端のブロックの右端通路側の席で、ほぼステージレベルになりそうな席を確保。
しかし座ってみると、微妙にステージレベルよりは低かった(^_^;)
ちょうど顔の位置が、チェロの弓レベルぐらいか。

少しするとJunchanが登場。彼もこのコンサートのために単騎けいはんなにかけつけたとのこと。
さらに少しするとじゅんいちさんがお子さま連れで登場。
二人とも本名が「じゅんいち」さんで、ギター弾きで、それぞれけいはんなフィルとは関わりがある人である。

前半はベルワルド「ソリアのエストレッラ」序曲とシベリウスの3番。
ベルワルドは初めて聴く曲だが、時代的にはロッシーニとほぼ同じぐらいの年代の人である。まぁまぁ親しみやすい作品かな、と思う。
多分、頻繁に演奏されることも、ブームになることもないだろうとは思うが、時折思い出して聴いてみると、そこそこ新鮮に感じることもあるかも知れない・・・そんな印象。

シベリウスの3番の前に指揮者の新田ユリさんの前説が入る。
スウェーデンの次はフィンランドです。スウェーデンの方が国としての歴史も長く、長らくフィンランドを支配下に置いていたけれど、音楽的にはフィンランドの勝ちですね・・・とのこと(^_^;)
そりゃ、今演奏したベルワルドに悪いよ、とは思うものの、まぁ致し方ないかなぁ。

もう少しすると夏至であるが、フィンランドの夏至のお祭りについての興味深いお話もあった。「Kokko」のこととか。「Kokko」と言われて、「ああヴァルティナのアルバムのタイトルになってるやんか」と、ココロのなかで膝を打つちいしゃさんである。

あれ?
ここには「Kokko」とは鷲の意味、と出てるな・・・(^_^;)

シベリウスが第3交響曲を作曲するに至る経緯(どうしてあの第2番の後にこういう曲が書かれたのか、など)も簡単に説明されて、それから演奏開始。

ワタシはシベリウスというと5番が好きなのだが、反対に3番はかなり苦手な部類である。捉えどころがないというか、なかなか入れ込みづらいというか。
ただ、じっくり聴き込んでいくと、意外に滋味豊かな作品である。
今日の演奏はそんな思いを強くさせてくれるような演奏だった。
かなり3番の好感度がアップした感じである(^_^)

休憩を挟んで後半はニルセンの1番。
ここでもプレトークあり。

デンマークはフィンランドと違って、とても行動的。コミュニケーションを大切にする。
フィンランド人はずっと無口でも苦痛ではないが、デンマーク人はそれとは対極的。島が多いから、ということもあるのかも知れない。

一方、ニルセンの作品は、さまざまな表情を見せる(フィンランドで見つけたニルセンに関する資料の中に、様々な仮面をつけたニルセンの写真があった、という話が興味深かった)
これから演奏する1番の中にもそういう様々な表情がめまぐるしく変わる様子が聞き取れますよ~。音楽を通してのコミュニケーションというのを、けいはんなフィルの皆さんがどう表現していくか、期待してね~、とのこと。

名古屋に向かうこだま車中、名古屋から京都に向かうこだま車中と2回予習したけれど、実演ではやはり予習を上回る感興というものを得ることができたと思う(^_^)

一般的には4番が演奏される機会に恵まれているけれど、1番はもっと頻繁に演奏されてもよいよなぁ・・・というのが素直な感想。
というか、ニルセンの作品全体がもう少し日の目を見てもよい、というべきかな。

アンコールはグリーグの「2つの悲しき旋律」より「過ぎにし春」
元ネタの歌曲版もよいが、人口に膾炙しているのは弦楽合奏版だろう。
スウェーデン、フィンランド、デンマークときたので、ノルウェーも・・・ということで選ばれた模様(^_^;)
アイスランドまでは手が出なかった、ということですね(^_^;)

演奏会後はロビーでかほるさんにご挨拶。
その後、トイレに行こうとしたらトラで来られていたこちゅんさんともばったり。つくねさんとはお会いできず・・・

帰りは「ATR」からバスに乗って祝園から一気に尼崎まで出る。
さすがに松井山手近辺で意識を失ったが、住道で意識回復。
尼崎ではJR尼崎駅店でIS01を予約し、炊飯器の下見。IS01は7月になりそう、とのこと。待ってる間に夏秋モデルが発表されたりしたらイヤだなぁ(^_^;)

19:30頃に帰宅。かなり疲れたが、もう一日がんばらねば・・・

2010 06 14 12:14 AM [携帯・デジカメ, , 日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2010.06.12

滋賀、侵入

Pap_0655ということで、名古屋に向かうこだまのグリーン車からこんにちわ。
昨日は全国的にたまごかけごはん日和でしたが、皆様、息災でございましょうか。

名古屋到着後は、一旦ホテルにチェックインして、それから愛知芸劇に向かいます。

明朝は9:47名古屋発のこだまで京都、近鉄に乗り換えて新祝園、そこからバスでけいはんなプラザ、というスケジュールです。

月曜は広島出張が入ったので、広島から直接いずみホールを目指します。
その代わり、火曜日は休みにしたので、演奏会後のミニオフも万全です(^_^)

2010 06 12 02:23 PM [Photograph, ロケみつ, , 日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2010.04.04

名古屋めし三昧

・・・というには、味噌煮込みを食ってないなぁ、そう言えば今回も「味仙」には行けずじまい、もちろん「マウンテン」は避けて通ってるし・・・などの課題を残しつつ、初日の昼に矢場とん、夜に世界の山ちゃん、そして二日目はお手軽にエスカで朝はあんかけスパ、昼はひつまぶしを制覇してきたのであった。
えーと、出張だったんだよね>ぢぶん

矢場とん後、コメダを断念してあおなみ線で荒子川公園へ。
某社に行き、15:30から40分ほど、新入社員を相手に蕪の話。千枚漬けもよいが、煮物、蒸し物、炒め物など、食材としての使い道は大変幅広い。春の七草で「すずな」と言えば蕪のことである。
時間が足りなくなったのでドルコスト平均法の話は端折る(_ _)

Pap_0561某社を出ると、そこは荒子川公園の千本桜。

そこを抜けて駅に着き、今度は荒子駅で下車。
この駅はJRの貨物コンテナ基地に隣接している。

Pap_0569西側の改札から出て、少し南に戻ると中川図書館と同居している中川文化小劇場。

この夜は、ここでマイミク・ふろりさんが所属されている名古屋ビクトリア合唱団の第6回定期演奏会が行われる。

開場には少し早いかなぁ、と思いつつ、3Fのホールに行くと、既に前倒しで開場されていたので入場し、狭いロビーの椅子にかけて福ちゃんからの連絡を待つ。

開場して少し経ってから福ちゃんがCHIFFON氏と共に登場(^_^)
3人並んで、真ん中辺の下手寄りの席に収まる。
なかなかよさげなホールである。

プログラムは前半がビクトリア、ジョスカン、モンテヴェルディ、バーバー、後半は上田真樹、鈴木憲夫、予定調和(押し売りとも言う)のアンコールが高田三郎、鈴木憲夫、ビクトリア。

前回は教会コンサートだったので、響きの点で苦しい面もあったが、今回は、ふろりさん曰く「良い音も悪い音も全部届いてしまう」という、ちょっと怖いホールだったようである。
個人的に、ジョスカンで「うわぁ・・・」となってしまった・・・と、深夜の二次会でふろりさんに告白したら、「そうなの、あれはダメなの」といわゆる「禿同」されてしまった(^_^;)

年末同様長い長い演奏会だったが、それでも2時間半で済んだので、「いつもに比べれば短くてよかった」というのが福ちゃんの感想(^_^;)
ちょっと膝と背中が痛くなった(^_^;)
そうそう、上田真樹さんが来場されてました(我々の席と同じ列の一つ隣のブロックで聴いておられました)
当間先生にいきなり舞台上に呼び出されて、何かしゃべれ、と言われて大変困惑されていたのが印象的だった(^_^;)

Pap_0575演奏会後、ロビーでふろりさんの出待ちをして、それから3人で名古屋駅に移動。福ちゃんは途中でTachanと連絡を取りつつ、JR名古屋駅コンコースをつっきって桜通口に出て、名鉄ビル群の脇を通り、ドラゴンズモードのナナちゃん(下の写真参照)の足元(脚下?)を通り、

Pap_0576モード学園のねじれたビル(下の写真参照)を横目にワタシの投宿先であるダイワロイネットホテルへ。
ここでワタシがチェックインして、飲み会には不要な品を部屋に置いて、再びフロントに戻ってくると、Tachanが到着していた(^_^)

Pap_05704人で近隣を少し迷いつつ「世界の山ちゃん笹島店」へ。
幸い並ばずに入店でき、ここで手羽先三昧(^_^)

なごやんな皆さんの間では「山ちゃん派」と「風来坊派」の派閥闘争が激しいらしいが、皆さんの解説によると
「山ちゃん」胡椒辛い。タレそのものの味に特徴あり
「風来坊」やや甘い。手羽先そのものによく味がしみている
ということだそうである。
会社の近所に風来坊があるので、今度寄ってみて確認してみよう。

何しろ演奏会が終わって、名古屋に戻ったのが21時頃で、開始が遅かったのだけど、それでもあれこれとネタが尽きることもなく、大変楽しい宴でございました(^_^)
ホントにありがとね~(^o^)>福ちゃん
諸般の事情で飮めなかったお二人もありがとうございました(_ _)>Tachan、CHIFFON

ワタシがホテルに戻ったところで解散し、部屋で少しうとうと・・・っとしていると、24:40過ぎにケータイにメールが入る。
見るとふろりさんからである。うわー、ホントにかかってくるもんなぁ(^_^;)
しかし予定より早いのでは・・・と思ったら、一次会が割と早く終わって、そこで脱出してきた、ということのようである。

25:15にナナちゃんの足元で待ち合わせ、ということになり、そこからタクシーで伏見の「坐・和民」へ。ここは27:00まで営業している。
この時間帯になると、店内も落ち着いた感じでよかったのだが、すきま風がちょっと寒かったかな。奥の席に行ければよかったのだけど。

しかし、さすがのふろりさんもちょっとお疲れのようで、26時過ぎには打ち上げて(結局1ドリンクだけで終了(^_^;))、店前で解散。
お疲れのところ、わざわざすみませんでした(_ _)>ふろりさん
またそのうちゆっくりと・・・(^_^)

翌朝は11:00チェックアウトということで、かなりのんびりと朝寝をして、阿久津・安食コンビの将棋講座が始まるのを確認して(やっぱりあじあじのしゃべりはとってもスローモーでよかった(^o^))、チェックアウトを済ませる。

モード学園のねじれビルの交差点まで来て、広小路通りを西に進路をとり、JRの高架をくぐって少し行き、太閤1丁目の交差点から北上、これで名古屋駅の人ごみを通らずにエスカに辿り着ける。
昨日から一転して結構暖かい。

エスカに潜ってうろうろしていると猛然と空腹感を覚えたので、ひとまず矢場とんの隣の「リッチ」という喫茶店であんかけスパで朝食。
「からめ亭」に比べると、量も少ないし、あんかけソースもパンチに欠ける。

矢場とんは福ちゃんも書いてるとおり、開店前からすごい行列。
コメダも同様。今回の名古屋行きではコメダとは縁がなかったな、と悟る。まぁ大阪にもあるから、近いうちに行くとしよう。

Pap_0578あんかけスパ後、あたりをうろうろし、小一時間もしたらすっかり昼食モードの腹具合になってきたので、今度はひつまぶしだ・・・ということで、「備長」という店へ。
ここも少し並んでいたが、ほどなく入店。
ひつまぶしが2550円、上ひつまぶしだと3150円である。
取り敢えず普通のひつまぶしにして、ヱビスの小ジョッキを追加。

「蓬莱軒」もよいかも知れないが、ここもまぁ値段相応かな、という感じ。
しかし、さすがに(少なめだったとは言え)あんかけスパを食べてからあまり間もなかったこともあり、かなり満腹。さらに(小ジョッキとは言え)ビールも飲んだので、これは帰りの新幹線では寝るなぁ・・・

食後はビックカメラを冷やかす。
やはりエクスペリアのプロモーションが目立つ。
ゲームソフトのところでは「北斗無双」のデモをしばらく観賞。やや動きがもっさりしている、という評価であるが、こういうゲームをやったことがないので、ただただ目を瞠るばかりである。

4FのPCコーナーではネットブックを少し眺めてみる。
基本的に「インテル入ってない」がよいので、シャープのNetWalkerが気になる。5インチ液晶というのは、6月に出るIS01と同じである。
NetWalkerはFreescale Semiconductorのi.MX515(800MHz)搭載で、OSはUbuntu 9.04である。それに対してIS01はQualcomのsnapdragon(1GHz)搭載で、OSはAndroid 1.6。タッチパネル液晶でもある。
両者が並んでいたら比較するのも一興だが、なるほどauがIS01を「スマートブック」と呼ぶのもわかる気がする。何となくだんだん欲しくなってきている自分がちょっと怖い(^_^;)

ビックカメラを出て名古屋駅に戻り、母向けのお土産にういろうを買い、少し早いが新幹線ホームに上がる。ここで既に落ちそうになる(^_^;)

13:11発のひかりに乗り込むと、ワタシが予約した席に毛唐系外人さんが座っている。
「アナタ、マチガテルアルヨ」と指さすと、外人さんは「Oh! バレテーラ」と立ち上がり、すごすごと自分の席に戻って行かれた。3人席で、他の2人と同行なのだが、座席がバラバラだったらしい。

ひかり車中ではソラブジの「オプス・クラヴィチェンバリスティクム」を聴いていたが、この曲は東京から博多まで乗っても聴き終わらないので、最初のごく一部だけで新大阪に着いてしまった(^_^;)
ちなみに外人さんたちは京都で大挙して下車した模様。

帰宅後はコタツでヘタりながら、縦縞チームと脚チームの不甲斐ない試合を半睡半醒で眺める。困ったものだ・・・(-_-;)

ということで、名古屋で遊んでいただいた皆様、ありがとうございました(^_^)
大変楽しかったです(^_^)
また遊びましょう!(^o^)

2010 04 04 10:13 PM [music with iPod, Photograph, 携帯・デジカメ, , 日記・コラム・つぶやき, 集い, 音楽, 飲食] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2010.04.03

いまこめだ

Pap_0560名古屋である。
昼は矢場とん。
これは並んでいるけれどすぐ入れた。味噌ヒレカツ丼セット。
しかし何度来ても高いと思う。
大阪ならせいぜい1000円、まぁ880円てとこだろう。

その後、コメダへ。
矢場とんほど並んでないが、空くのは喫煙席ばかりで列が伸びる一方。
何人かが断念して行った。営業機会損失ってやつである。

ワタシもリミットを決めていたが、結局ダメで、日記のタイトルがウソになってしまった。
こんなに正直者なのに…
人生初のウソだ。責任とれ、コメダ(笑)

ということでシロノワールは幻と消え、ワタシは荒子川公園へと向かうあおなみ線車中の人。

2010 04 03 02:00 PM [意味不明・たわごと, , 日記・コラム・つぶやき, 飲食] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2010.02.16

Road to Kinshicho

金鵄鳥・・・なんじゃそりゃ。

日曜の江戸下向、ひとまずエクスプレス予約完了。
前日夜に某所で某師匠と某返却の儀が執り行われるため、あまり早い時間帯ののぞみはパスだな・・・と思って、結局EX-IC早得もあるので、ひかりを使うことになった。

こうなると、帰りもEX-IC早得かな・・・ということで、帰りもひかり。
江戸滞在時間は5時間ほどということになる。
マラ9が3時間も4時間もかかることはないと思うし、カルウォーヴィチも大体どれぐらいかかるのかは一応予習済み。
アンコールでブルックナーのシンフォニーを1曲丸ごとやられても、きっと大丈夫だ。

トリフォニーの場所も、東京駅からの所要時間も、昨年11月のえみりん独鎮で予習済みである。う~む、完璧だな、オレ。

・・・世の中に「絶対」と「完璧」なんて、ないけれど。

2010 02 16 11:44 PM [, 日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2009.12.05

名古屋ビクトリア合唱団第4回教会コンサート

マイミク・ふろりさんが所属されている名古屋ビクトリア合唱団の教会コンサートを拝聴する。名古屋市中村区にあるカトリック五反城教会にて。

大阪・本町での買物を終えた後、そのまま地下鉄で新大阪へ。
乗る予定のこだまにはまだかなり余裕があったので、新幹線改札を入ってからカフェで一休みし、ここで前の日記を仕上げる。

こだまでも名古屋は1時間余りで到着。時間だけとれば奈良あたりに行くよりもはるかに近いワケである。運賃は梅田からタクシーで自宅に帰るのとどっこいどっこい(^_^;)

名古屋駅で東山線に乗り換え、高畑方面行きに乗って岩塚へ。
ここから徒歩7~8分で目的地の五反城教会。
教会の前庭には既に入場待ちの列ができていた。

一旦チケット当日預かりの所に行って預かりチケットを受け取り(ふろりさん、ありがとうございます(_ _))、列に並んでいると、とても若い方々(^_^;)が団体でやってきたりする。
あまり天気はよくなかったが、入りは上々だったのではないかな。

Gotanjo_kyokai教会の中はかなり広く、写真にあるような立派なパイプオルガンが備えつけられている。ここでは、定期的にパイプオルガンの講習会も開催されているそうだ。
今日の演奏会でオルガンを弾かれた霞真実子さんはその講習会の講師でもあり、当教会の専属オルガニストでもある。

Gotanjo_orgue演奏会はその霞さんのオルガン独奏で始まり、続いて当間先生のご挨拶。
この日の演奏会は、各ステージの前に当間先生のしゃべりが入る。
「今日は長いです。3時間かかります。終わるのは7時頃」とのこと。
「なるべく早めに演奏しようと思います」に聴衆軽くどよめく(^_^;)
でも、当間先生のしゃべりが実はかなり長かったような・・・(^_^;)

最初はこの団の名前のもとにもなり、最も力を注いでいるビクトリアのモテットとミサ。ミサはフルレンジで、"Agnus Dei"が3バージョン歌われた後、"Ite Missa Est"までしっかりついている。
いただいた歌詞ノートでは"Credo"のところにもしっかり「ニケア・コンスタンティノポリス」の文字が入っている。ちょうど今塩野七生オバサマの「ローマ人の物語」でコンスタンティヌスの箇所を読んでいるので、ああ、あれ、と合点がいく。

合唱団の立ち位置が客席のすぐ前。
何故なら、そこがこの教会の主室のドームの中央で、要するにてっぺんが一番高いから・・・なのだと思う。
なるべくふろりさんを近くで見たいなぁ、と思っていたら、なんと目の前わずか3mの位置で歌っておられた(^o^)
うれしいけど、ちょっと照れる(^_^;)

10分の休憩後、次はシュッツとプーランク。
シュッツは「ドイツ・マニフィカト」
まぁ当間先生にとっては自家薬籠中のネタと言えよう。
2群8声で、SATBBTASと並んでいたかな。
ここではふろりさんの位置が目の前わずか2mに迫る(^_^;)

プーランクは「クリスマスのための4つのモテット」
こちらは通常のSATBの並びに戻る。
全国冗談カルテットで歌った"O Magnum Mysterium"が懐かしい・・・

また10分の休憩があって、次はいよいよ木下牧子「光はここに」である。
その前に再び霞さんのオルガンソロ曲が挟まる。ブクステフーデの作品。
うちの演奏会でも4ステの前に何かオルガンソロを挟めばよかったかも、なんてことをちょっとばかし思ってしまった(^_^;)
理由はナイショ。

「光はここに」は、もちろん3週間前に本番で歌ったばかりである。
プログラムを拝見すると「名古屋初演」とのこと。
パイプオルガンとの共演になるので、なかなか演奏の機会はつかみにくいが、一度歌ってみたら、もう何度でも歌いたくなる曲である。
ふろりさんには白状したが、こっそりエア・ヴォーカルで一緒に歌ってる気分に浸りながら拝聴してしまった(^_^;)
覚えてるもんですね、やっぱり・・・第九の暗譜が先決なのだが(^_^;)

実は歌ってる最中にふろりさんが泣いたらどうしよう、と心配していたのだが(^_^;)、エア・ヴォーカルしていたワタシが泣きそうになった(^_^;)
それも2曲目で(^_^;)
あの中間部もアブナイ箇所だったりする(涙腺的に)

それにしても「あーる日」でスパッと切る解釈は本山先生と全然違うので新鮮だった。軽く流して歌うと子供の歌になってしまうから、大人らしいフレージングを心がけるよう言われていたが、当間先生のアプローチはこれとはまた違ったもので興味深かった。

「何処へ?」も案外淡々と進んでいくので面白いなぁと思って聴いていた。音程の難しさではこの曲集随一だが、さすがに難なくこなしていかれる。若いメンバーが多いようだけど、よく練習されてるなぁ、と感じ入った。

「この闇の中で」はセンチュリーと同じ感じの呼吸感。
ええなぁ、この曲はホンマに。
そして終曲「アダジオ」へ。
センチュリーではほぼ切れ目なく、自然なブレスをはさむ感じのアタッカでつなげたが(譜面にもアタッカと書かれてある)、当間先生はもう1呼吸入れられた。これはこれでアリだろう。

すっかり書き忘れていたが、ここでさらに10分間の休憩が入って、千原英喜の「おらしょ」が最後のステージとなる。
全く初めて拝聴したのだけど、いやぁ、面白い。これやりたい(^o^)
グレゴリオ聖歌風であったり、日本らしい旋法であったりしつつ、響きの随所にバルトークやコダーイのような彩りが添えられていたりして、最後まで聞き飽きることがなかった。

えーと、演奏会後に当間先生から紹介されて拍手を浴びていたのが千原先生、かな。ちょっと聞き取りづらかったのだけど、きっとそうなのだろう(^_^;)

アンコールはビクトリアの8声の"Ave Maria"
またもふろりさんが目の前2mに・・・(^o^)

若い団員さんたちの中には、思い切り体をシェイクしながら歌っておられる方もいて、反面直立不動に近い方もいたりして、その対比が面白かった。
多分、普通の団でも若干そういうのはあるのだろうけど、これだけすぐ目の前で歌われたので、余計に目についたのかも知れない。

演奏会後、教会の外で少しだけふろりさんとお話することができた(^_^)
15年ぶりぐらいかなぁ、なんて話をする。
最後にお会いしたのは夏オフだったかも、という話。
来てるかと思った福ちゃんは、明日が本番だそうで、さすがに今回は無理だった、とのこと。残念~
その後、ふろりさんのお友達にツーショット記念撮影をしていただき、教会を後にした。

Pap_0508名古屋からののぞみは19:45発だったので、ちょうどよい時間。
新大阪止めだったので車内はガラガラで、通路の向こうでは3人掛けの席の肘掛けを上に上げて、カバンを枕に寝るおっさんの姿もあり(^_^;)

なんか大変実り豊かな名古屋遠征であった。
これでまた9日の第九に向けて、気合が入ったな(^_^)
ありがとうございました&お疲れさまでした!>ふろりさん(^_^)

2009 12 05 11:28 PM [Chorus, Photograph, , 日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2009.11.03

中間点通過

墨田トリフォニーは初めて行くホールだが、いやぁ、いいホールですね!
出待ちの場所が通行量の多い歩道に面してるのは残念でしたが(すっげー些細な残念だ(^_^;))、ホールの雰囲気もよく、たっぷりとマーラーとブラームスを堪能いたしました(^_^)

ただ、指揮のホルスト・フローンとバリトンソロの小松さんの間に、かなりはっきりとわかる主導権争いがあったなぁ、というのは、隣で聴いておられたRELHAMさん、出演されていたえみりんさん共に同意見。
その辺も含めて、ユニークな名演であったかと(^_^)

どうもドイツレクイエムは冷静な気持ちでは聴けない(つい歌う側に感情移入しすぎる)ので、この程度で(^_^;)

いや、それによって気合いを入れたかったのですよね、わざわざ江戸くんだりまで足を運んだのは・・・(^_^)
その点では所期の目的は果たせたかと思ってます。

ありがとう&お疲れ様!>えみりん(^_^)

Pap_0461これは東京駅に着いたときにお昼ご飯を食べに寄った店の「健康とろとろ丼」
納豆、おくら、なめこ、とろろ、マグロの丼(^_^)

Pap_0462こちらは錦糸町から東京に戻る逗子行き車内からのもの。
ここのNEWDAYSでは銚電のぬれ煎餅が売られていることで名高い。

Pap_0469これは帰りの新幹線の供となった富士宮の「マスコットキューブ」というミニ鱒寿司。

2009 11 03 07:37 PM [Chorus, Photograph, , 日記・コラム・つぶやき, 音楽, 飲食] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2009.08.10

夏オフ終了

と言っても、5時間ほど前に帰宅しておりますが(^_^;)
帰宅後、たまったコメントだけつけて、果てておりました(^_^;)

世の中は台風と大雨でえらいことになっておりますが、どうも雨の方がワタシを避けたのか、傘を出す機会もなく、無事に帰宅できました。
唯一降っているのを見たのが、今朝ホテルの窓から。
でも雨の中を通らなくても秋葉原駅に行けるので、傘は不要でした。
途中の経由地でも「さっきまで降ってたんですけど」みたいな感じで、うまいこと雨を避けてきたようです。
大阪に戻ったら、こちらでも雨に遭わず。

今年の夏オフは初日に第九、二日目にドイツレクイエムと、ソロが二つ入っていて、それなりにプレッシャーがありましたが、まぁ結構楽しませてもらいました(^_^)

シンバル、タンブリン、トライアングルも臨時雇いで体験。
打席も楽しいっすね(^_^)

さて、水分補給だけして、今度は本格的に寝よう(^_^;)
お疲れさまでした(_ _)

2009 08 10 09:30 PM [, 日記・コラム・つぶやき, 集い, 音楽] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2009.05.17

5月17日

さて、5月17日はエリック・サティとかデニス・ブレインの誕生日であるが、忘れてならないのは、塩尻駅が現在地に移設された日でもある、ということである。

それまで、一応ストレートにつながっていた中央本線であるが、1982年5月17日をもって、東西に分断される形になってしまった。
これは、どちらから行っても篠ノ井線経由で松本や長野に出る需要の方が高く、中央本線を一本につないでおくよりも、篠ノ井線が塩尻で東西に分岐するようなつなぎ方に変えた方が得策と判断されたからだそうである。

当時20歳だったワタシは既に東京で一人暮らし中であったが、当時も今ももちろん鉄ではないので、そんなことが起きているとは露知らぬまま、ほんの半月前まで過ごしていたのであった(^_^;)
(「配線略図~」を読んで知ったのである)

中学の修学旅行で乗鞍まで行った頃は、だから塩尻でスイッチバックを行なっていたのであった。高校時代の夏休みも2度ほど乗鞍を訪れているが、その印象は微かに残っている。

それが1991年、調布で行なわれたFCLAオケオフ(今の夏オフの前身)に参加するために、某comet師匠と「ちくま」~「あずさ」を乗り継いで行った際には、スイッチバックのないまま、松本に到着していたワケである。
それで、変な乗車券を買っていた某comet師匠は塩尻~松本の重複部分の運賃を改めて支払わされることになり、大いに遺恨となったのを覚えている(笑)
(ワタシははじめからそのルートでチケットをとっていたので、何もお咎めはなかった。ま、日ごろの行いの差でしょうか)
おまけに師匠は「あずさ2号」の網棚にエプソンののてえふを忘れるし。

ついでに、大学時代、中央本線~関西本線と鈍行利用で帰省したことがあるが、そのときみどり湖経由だったか、辰野経由だったか、なんてことはまるで記憶にない。何しろ鉄ではないので。
というより、いつの話だったかを忘れているだけのことだが(^_^;)
多分、時期的には大八廻りをしていたはずなのだが・・・

しかし、「そこの電車ジャマ!」という川島令三さんの感覚、なんとなくわかるなぁ・・・
「きわもん」より

2009 05 17 08:55 PM [, 日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2009.01.12

博多

ホテルサンルート博多にチェックインし、ちょっと一休み。

本当の予定は熊本から熊本港までバスで出て、オーシャンアローで島原外港に行き、島原鉄道で諫早、諫早から佐世保、佐世保で佐世保バーガーを食べて(笑)、松浦鉄道でたびら平戸口、平戸で少し散策などして、再び松浦鉄道で有田まで行き、有田から特急ハウステンボスに乗って博多、というものだったのだが、朝起きれなかったのと、30分とは言え、前夜の球磨焼酎大量摂取の後遺症で、絶対船酔いしそうだったため、このルートは断念。
Pap_0180
天気もちょいと怪しかったので、午前中は熊本で過ごし、鈍行で博多に向かう、というシンプルなルートに変更してしまった(^_^;)

博多といえばモツ鍋か水炊き。
当初は水炊きにしようかなと思っていたのだが、地元の方のオススメ店は閉店時刻が早くて間に合わず、モツ鍋ならここが面白いです…ということで「めんちゃんこ亭」へ。

Pap_0171
モツ鍋というか、モツ鍋風ちゃんこ、かな。
ワタシは「元祖」ってのを頼み、後で唐揚げとキムチを追加。
また若干食べ過ぎのきらい(^_^;)

Pap_0155
近くまで来たのでキャナルシティに行って、ぐるっと2周ほどしたら100円バスが終了しており、地下鉄の中洲川端まで出る羽目になった(^_^;)
まぁ食後のよい運動だったかも。

2009 01 12 12:28 AM [Photograph, , 日記・コラム・つぶやき, 飲食] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2009.01.11

熊本着

Pap_0203
14時29分、熊本着。
駅前のニューオータニにチェックイン。
フロントのおねぃさんが美人な上に、荷物を部屋まで運んでくれて、空調の使い方までレクチャーしてくれた。
部屋は並のやや上かな。
窓から眼下にホテルのチャペルが見える。

Pap_0198
熊本城に着いた時には、既に夕方4時を回っていて、じっくり見る時間はなく、天守閣の中にも入ることができなかった。残念…

それから繁華街に繰り出し、地元の方に奨められた店に行ってみるが、奨められた2店舗ともに満席で入れず。
あてもなくあちこちうろうろし、さすがに空腹の限界に達したので再度アドバイスをもらって、ラーメン屋さんへ。

Pap_0193
「天外天」という店で、たまたまワタシが店に着いた時には客が一人もおらず、大丈夫かいな…と思ったが、じきに客が入り始め、結構賑わってしまった。
辛口ラーメンの中辛と瓶ビールを注文。結構おいしかったのと、空腹の極致だったのもあり、替え玉もする(^_^)

ホテルのバーで球磨焼酎4杯とサイドカーとドライマンハッタンをアテ無しで飲んでいたら、猛然と馬刺しを食べねば…という使命感が湧き起こり、部屋に置いてあった無料情報誌でアタリをつけて、西銀座通りの「感」という店に赴く(センテンスが長いぞ)

Pap_0190
若者向けの店で、店員さんも皆若い。
ここで馬刺し、高菜あんかけチャーハンを食し、球磨焼酎を3杯(^_^;)

ホテルに戻ったら、ベッド直行。
今朝はなかなか起きれず、諸々の予定を変更して、熊本で少しのんびりすることにする。

2009 01 11 12:39 PM [Photograph, , 日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2009.01.08

旅の予算

土日月と旅に出る予定だが、ゆうべ宿を予約し、今日は新幹線の予約まで完了した。
どこかで新幹線には乗るワケだ(^_^)
どこなのかはナイショである。

宿はR天でクレジット決済してるし、新幹線はエクスプレス予約なので、このあたりは現金不要である。
あとはこまごまとした移動先での乗り物関係だが、単品で計算すると、13~14k円程度になりそうだ、ということが判明。旅行会社に行ってあれこれやっても大して変わらないような気がする。

食費・燃料(酒)代、お土産代、遊蕩費(笑)などを考えても、まぁ鼻血が出るようなことはなさそうである。

明日も休みなので、若干入り用なものを物色し、センチュリーの初練習に行き、ベースの新年会にも参加する予定。
天気悪そうなので、アローヨ号に乗るかは微妙。できたらちょっとは乗りたい。

2009 01 08 11:49 PM [] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2008.08.11

さすがにしんどいわ

まぁ半分以上は大荷物のせいなんだが。
やっぱり軽いセカンドノートPCを買おうかな。

往復ともグリーン車にしたおかげで、狭苦しい思いをすることがなかったのは非常によかったので、ぢぢぃとしてはこれからもこの線で行こうかと密かに思っている。密かなので、このことはワタシ以外は知らない。

ホテルのロケーションもよく、かなり楽をしたのは確かなのだが、結局荷物が重いと、要所要所で体力を消費するので、次の課題はいかに荷物を減らすか、である。

職場へのお土産は、朝のアフターオフの面々のうち、HAL君が買っていて、ああよさそうだな、と思った「まめぐい」を選択。一人一包みずつにしたので、かなりの投資になってしまった(^_^;)。喜んでもらえればよいのだが。

自宅用のお土産は水ようかんと和風ゼリーの詰め合わせ。お中元みたいやな(^_^;)
さすがに「東京ばな奈」も飽きたしね。また新しいサブブランドができていた。パチモンで「大阪バナナ」というのもあったりするし(^_^;)

2008 08 11 09:00 PM [, 日記・コラム・つぶやき, 集い] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2008.05.08

電池切れ

Enigmaticstatueワタシが?
まさか(^o^)

3月中旬に購入したデジカメ、約50日間に110枚の写真を撮影したところで、ようやく電池切れ。切れたのは、関東鉄道小絹駅まであと100mという地点(笑)
上掲の写真を撮影したところで完全に電池切れになり、あとはうんともすんとも言わなかった。いさぎよい・・・かな(^_^;)

写真は小絹駅近くの歩道橋の根元にあった謎の幼児像3体。
何故ここに、とか、何故幼児、とか、何故このポーズ、とか、様々な謎を秘めている、実に興趣深い一枚である。

その他、今回の出張中にはかなりこのCOOLPIX S600選手が活躍しているが、取り敢えずここでは2枚ほど・・・

Gibsonこれはギブソン。パールオニオンが美しいです。
それまで酸っぱいカクテルばかりだったので、オニオンの塩味、ギブソンそのものの辛さで、一気に口の中がニュートラルになりました(^_^)

Nightscene_in_viewhotel成田ビューホテル最上階のバー「スターライト」の窓から見下ろした中庭の夜の情景。ライトアップされて、何か作り物のような趣きが不思議かも。

2008 05 08 11:29 PM [Photograph, , ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2007.10.21

N700系内部

Pa0_0633N700系の内部は、シートの色合いというか、彩度が高いので、少々賑やかな印象を受ける。

Pa0_0634特徴の一つである各列ごとのコンセントは、かなり床面に近いところにあり、使いやすいとは言い難いが、「ある」ということが重要なんで、まぁ今のところはこんなものか。

Pa0_0636シートが薄いという点はこの写真から判断して下さい(^_^;)
まぁ…薄いかな(^_^;)

で、のぞみらしく、よく揺れる。あまり改善されてない気がする。

ということで、内部編は以上(._.)

2007 10 21 10:26 PM [Photograph, ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

N700系外観

間際になってかなりバタバタしたが、何とか予定通り16:40新大阪始発ののぞみに搭乗。
前回に続いてN700系。
今回は外観と内部の写真を撮影しておいたので、まずは外観から。

Pa0_0631尖端部分は例によってイコちゃんスタイル。
ロゴが変わったぐらいで、シロウト目には特に何がどう変わったか、あまりよく分からない。

ということで内部編に続くけど、それは柏に着いてからかな(^_^;)

Pa0_0635これは横腹。ロゴは颯爽とした印象。

Pa0_0632側面は結構垂直な印象。もっと丸みを帯びているかと思った。

2007 10 21 04:50 PM [Photograph, ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2007.07.28

テルミドール

予想通り慌しい熱月(テルミドール)なのであるが、今日は出勤こそしているが、とてものんびりしている。8月1日に新人が入ってくることになり、私の席が一つズレるため、ひきだしの中にたまりまくった不要書類を溶解処分行きにし、メールの返事を書き、来週の出張に備えていくつかの書類を整備し・・・
今日は定時で上がれるだろう。やっと散髪にいけそう(^_^;)

Pa0_0554テルミドール7日(7/25)は夕方から東京出張で、東京駅構内「ディラ」内の「カフェグラン」で食事。エスニック系の料理を出す店で、ナシゴレンとベトナム風揚げ春巻を頼んでみた(同行の女性はカレー)
ナシゴレンは長粒種の米を使っており、なかなかよかったが、ワタシの食えない「イ」で始まり、「カ」で終わる2文字の食物がふんだんに使われていた点がとても残念。
一緒に頼んだ東京限定黒ビール(名前忘れた・写真左)は残念な味。
ということで、今回の東京は残念なスタート(^_^;)

新宿から東府中へ。何故か橋本行きの急行に乗ってしまったので調布で乗り換え。東府中に着くと、まぁ見事に何もない。マクドと本屋があり、コンビニが2つ(スリーエフとローソン)、そして自動車教習所の前に立ちはだかるように「マロウドイン東京」が威容を誇る(^_^;)。ファサードの雰囲気がやっぱりマロウド。赤坂とよく似た雰囲気である。既に中の中華レストラン「摩亞魯王洞」も閉まっている。

Pa0_0555部屋はツインのシングルユースなので広いのだが、ユニットバスが異様に狭い。設備もかなり古い。20年前に→あ←氏が投宿した頃と変わってない可能性大(^_^;)

Pa0_0556

Pa0_0557

ツールが観れないから、仕方なくアジアカップを観る。途中でシャワー浴びたりしてる間に点数がポコポコ入って、サウジの勝ち。無類のサッカー好きのワタシであるが、この季節はサイクルロードレースモードなので、特段感慨もなし。というか、ナショナルチームにそれほど思い入れはないし。

翌テルミドール8日は分倍河原へ。途中で府中の駅前を眺めて、東府中とのあまりの落差に驚く(笑)
分倍河原もまた特徴的な駅前の風景。京王線と南武線が立体的に交差していて、そのためにアップダウンを伴う狭苦しい駅前商店街を形成している。90度に交差しているのではないので、広い方に商店街ができればよいのだが、商店街は狭い方にできており、広い方に目的地の某社の建物が、文字通り威容を誇っている。新田義貞も睨みをきかせてるし。

昼はもらった「お食事MAP」を見て狭い商店街をうろうろし、「ライオンカレー」でカツとチーズと野菜と茄子のカレー(ダブルキングカレーとか言ってたかな)を食す。まぁまぁ。

17時に開放され、同行の女性と府中駅で別れて、まずスタバへ。ここで少し時間を潰してから駅前をうろうろ。少ししてからS.PARK.Leなる店でキセカチ。まごきみも北斗2もあったが、空きそうになかったので、やむなく。
惰性で銭を投じ続けて23.5k目、495回転(通算1009回転目)でシンクロから6で当たり、確変に昇格。よく考えると店のレートもわかってない(^_^;)。回り方からすると等価じゃなさそう。アタッカー周りもかなり殺されていて、TYがかなりきつい。
確変中はまぁまぁ回り、玉は若干増え気味。スルー周りがやや甘いか。長い確変の最中、暴走モードに突入し、通常図柄で当たって、ラウンド中に昇格。
3連目は割とすぐに訪れて、通常図柄で昇格せず。
1箱呑まれて終了。出玉3414個(す、少ない・・・)
レシートと特殊景品もらってようやく3.0円と判明。吉宗缶コーヒー1対他と11k回収。収支マイナス12.5k

敗戦の余韻を引きずってサイゼリアで食事。
イタリアンサラダ、チョリソー、ペペロンチーノ、赤ワインデカンタ小。サラダが予想外に多かった(というか、頼んだものの中で一番高かった(^_^;))

翌テルミドール9日、チェックアウトして再び分倍河原へ。
昼は「ライオンカレー」の隣のラーメン「特一番」でみそバターラーメン。「毎日かあさん4」でガンジ君がやってる「最上級オレ天国」モードで食べようかと思ったが、普通に食べてしまった(^_^;)。猫舌じゃないし。店は狭く、大したことのない店だが、一応壁には木久蔵さんの色紙なんかも貼られている。昨日、府中駅前にも店があるのを見つけている。だからどうということはないが。

講習が終わり、17時過ぎに解放され、一路新宿へ。
とにかく新宿は人が多い。中央線快速で東京に出て、同行の女性とはここで一旦別れ、一人黒塀横丁の「barBAR東京」に行き、ギネス1.5パイントとチリコンカン。今回の出張で、一番満足いく飲食だったかも(^_^;)

早めに東京駅に着いたのでエクスプレス予約で予約していた便より早いのに変えようとしたものの、全く席がないらしく、おとなしく当初予約した便で帰ることになる。N700系はおろか、700系でもなく、500系ですらない旧式ののぞみ。静岡~浜松間の停電の影響で15分ばかり遅れている。土用の丑の日だが、何故か穴子弁当。
前の席の阿呆が断りもなく席を倒してきたので、さかんに(必要もなく(笑))テーブルを開閉して応答する。阿呆は京都で降りた。降りるときも席は倒したまま。マナーという言葉が似つかわしくない国であることは承知しているが、普段乗り慣れてないと、あんなもんなんだろうか。

新大阪駅でもど阿呆なおっさんと遭遇してしまって一悶着あったが(何しろ短気で45年間生きてきてるので・・・荒又くんか、わしゃ(笑))、あとは特に問題もなく帰宅。
AmazonからCDが9枚(マーケットプレイスからの1枚含む)届いていた。
その後、主役たちの去ったツール・ド・フランスをほけっ・・・と眺めて、改めて「毎日かあさん4」を読んで涙して寝る。

テルミドール10日、ロベスピエール、断頭台の露と消える。

・・・てなこと書いてないで、ぼちぼち片付けて帰る用意をしよう(^_^;)

2007 07 28 06:40 PM [Football, Photograph, , 日記・コラム・つぶやき, , 飲食] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2007.07.24

いざマロウドインへ

3~4日ほど時計が遅れているのでは?と思われるマイミクさんも多いとは思うが、明日の宿はマロウドインである。

OAGでの夏オフで、ワタシはマロウドインに泊まった記憶がない。
実は10年ほど前にある研修に参加するために、当時私がいた会社の社長、常務(社長の弟)、社長室長、営業部長などというお歴々たちと赤坂に2泊ばかりすることになり、その時に社長室長が、まだ当時は珍しかったネット予約で割引サービスというのにつられて、マロウドイン赤坂を予約してしまったのであった。

普通に泊まるには別にどうということのないビジネスホテルではあるが、かりそめにも一企業の社長がビジネスのために投宿するにはちょっと・・・という感じで、着いた途端に社長室長氏、社長と常務に謝りまくりだったのを覚えている。ご両人ともそこは大人の対応で、まぁいいよ、キミ・・・ととりなしておられたようである。

それとその後、件の常務にまだ当時は大阪には出店していなかったスターバックスに、初めて連れて行ってもらった印象が強く残っている。それからほどなく大阪にもスタバができて、後はご存知の通り。
あとは当時ガンから復帰されたばかりの某チェーンストア理論の権化たるA氏の謦咳に接したことも懐かしい。何事につけ仕事のよくできる社長室長氏で、氏がその会社にA氏率いる某Pクラブを紹介したという経緯があるのだが、何故かA氏の講義のどアタマに、居並ぶえぐぜくてぃぶぅな受講者のまん前で、A氏にどやされていたのは件の社長室長氏であった(^_^;)

そんなこんなのトラウマがあって、マロウドイン赤坂には泊まらないワタシであるが、明日は泊まる。
但し、東府中の(^_^;)

休みが明けて、さぁ明日からの宿を予約しなきゃ・・・と思ったら、同行する隣席の女性が「府中駅前のホテルは全部ふさがってますよ。急いだ方がいいです」と言われ、慌てて楽天トラブル・・・ではなくて楽天とラベル・・・でもなく楽天トラベルにアクセスすると、なるほど。
つべこべぬかす暇もなく、マロウドイン東京しか残っていないでゎなぃか(何故かそう表記したい気分)

そんな訳で、明日は多分21時前後に東府中に出没予定です。
金曜の夜に戻ったら、もうツール・ド・フランスの山岳ステージは終わってるよなぁ。そうだ、府中界隈にHUBってないかな・・・と思ったが、どうも新宿歌舞伎町店まで行くしかなさそうだ。
しかもオービスク峠の上りゴールとなるピレネー最後のクライマックスというのに、アジアカップ準決勝とバッティングしているようで、店内同時放映で大変な混雑が予想されるという(@_@;)
そもそも歌舞伎町でオービスクの上りをタンノウしていては宿に戻れないような気がするし(T_T)
録画予約は既に完了しているので、帰宅してからそれ観るしかないか。

2007 07 24 11:43 PM [Cycle, , 日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2007.07.23

帰宅してます

無事18時半過ぎに帰宅しとります。
食事して、ツール・ド・フランス第15ステージ鑑賞中。
なんか昨日のステージでヴィノクロフが完全に総合争いから脱落してしまったみたいな感じ。一昨日頑張りすぎたかな。というか、そういう戦術に変えてきたのか>アスタナ

夏オフ、初日は一度ホテルにチェックインし、荷物を置いて、Tシャツを着替えて、それから日本橋から青山一丁目へ。
会場に入ったら、「キエフの大きな門」をやってるとこだった。外の居酒屋コーナーにいたが、ぐすの声が一番よく響いていた(笑)

初日はそんなこんなで、最後まで殆ど会場内には入らず、居酒屋コーナーで過ごす。会場近くにコンビニができたのはとても便利だ。いつもコンビニまで往復3光年ほどかけていたことを思うと夢のようである。

それはそうと、打ち上げは食べ物が少し足らず(^_^;)
ホテル近くまで戻って、ampmでトルコライスを購入して補う。

2日目は宿を出てから楽しく迷子になっていたら、いきなり日銀本店のところに出てしまった(笑)。どこをどう歩いていたのだろう。多分、「名橋日本橋を洗おう」の人たちを見ているうちに、あらぬ方向に向かってしまったのだろう(^_^;)

そこから地下鉄の三越前あたりまで出たら、見知らぬおばさまに「日比谷はどちらでしょう」と道を尋ねられた。「すみません、ワタシも今まさに迷子になっているところで・・・」(_ _)

仕方がないのでEZナビウォークを起動して東京駅まで戻り(実はとても近かった(^_^;))、スタバで休憩後、八重洲ブックセンターに行く。但し楽譜の取り扱いはないそうで、徒労に終わる。そのまま京橋まで歩いて地下鉄に乗り、青山一丁目へ。

溜池山王から赤坂見附までの途中のトンネル内で例のサブメディア式の広告を見かける。
こんなんです
ネットのニュースでそういうものができたそうな、という話を見てからかなり経つので、意識の中からすっかり抜け落ちていたが、実物を初めて目にしたら、やはり結構びっくりする。

青山一丁目の駅のとこのビルの地下の中華料理屋さんでジャージャー麺と生中。ここはEdyで払えるのでラッキー。
地上に出たら永井◇がどこで昼飯食おう・・・というような顔をしていたので、今食ってきた店を教える。

会場に直接向かわず、一度ampmに行き、ヱビス・ザ・ホップを5本購入。昼イチにこれぐらいはないと・・・
駅のところの交差点に戻ると、くらっちともっちゃんに遭遇。一緒に会場に向かう。

2日目も居酒屋で過ごす時間が長かったが、この日は隣のレストランで別の集まりがあって、そちらは上等そうなワインがたくさん出されていたような・・・発泡酒と交換してほしかった(^_^;)

出番は4回あって、リコーダー枠ではVicさまのテナリコを借りてアイネク1楽章に参戦。楽器をアルコール消毒しただけに終わったような気もしなくもない(^_^;)
失礼しました(_ _;)>Vicさま

次はボレロのハープ。何回かやってるが、いつも連弾だった。今回は一人でテキトーに音を抜きながらやる。さすがに落ちなくなったが、音符はかなり落とした(+_+;)

次は第九のバリトンソロ。前日とらおじに言われてやることになったけど、譜面すら持ってきていない(^_^;)。八重洲BCでは実はそれを探していたのだが、見つからなかったので、→あ←どんにベーレンライターを借りる。
Celloさん、出だしのとこ、殆ど棒無視で歌っちゃってすんません(^_^;)。修行が足らんです。

最後、威風堂々のハープ。単純にコード弾くだけでよいのに、音域が変わるとあたふたして、結構落ちて、大失敗の巻(^o^;)
やはりこの曲は歌って尺取虫してるに限る。

というような感じで、「すっとこどっこい」に突入し、蛇口ビールはジョッキ4杯ほどで勘弁してやり、おとなしくホテルに戻ったら、結構元気だったのに我ながら驚いた。体力温存に努めた・・・とは言え、温存しすぎたかも(^_^;)
この辺の加減は難しい。失敗すると去年のアンサンブルオフみたいになるし(笑)

2007 07 23 09:05 PM [Cycle, , 日記・コラム・つぶやき, , 集い, 音楽, 飲食] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

帰阪中

Pa0_0551東京駅まで戻って、2年半ぶりか3年半ぶりにbarBAR東京へ。
ここで少し遅めの昼食。

Pa0_0552南魚沼の地ビールとタコライス。ペールエールが爽やか。

Pa0_0553タコライスは温玉がいい味を演出してる。

前に来たのは、M女史の追悼オフの時だったかな。なかなかよい店だと思う。

2007 07 23 03:56 PM [Photograph, , ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2007.07.21

ゆけ、メタボちゃん

Pa0_0543これが基本だ…ということで、新大阪駅のKYKで一口ヒレカツ弁当とサッポロ黒ラベルを購入し、のぞみ自由席2号車最後列3人席通路側でタンノウ。
N700系ではないが、オフィスシート仕様の新しい方の700系。
家族連れが多く、車内をジタバタと動き回る人がたくさんいて落ち着かないが、iPodで完全武装してやり過ごす。

もうじき浜松あたりかな。

2007 07 21 02:17 PM [Photograph, , 飲食] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

江戸下向予定

これから寝て、しっかり寝て、起きて準備して、昼までには家を出て、夕方までには赤坂のOAGに入る。
宿は日本橋のEdyの使えるとこ(^_^;)を予約した。
青山一丁目まで銀座線で一本ということと、打ち上げ会場からは溜池山王からやはり銀座線で一本ということ、そして東京駅に近いということ、Edyで支払えて、AMCポイントも貯まる、ということで、耐震設計云々は目をつぶって投宿予定。

日曜も赤坂の同会場での夏オフ。なるべく早めに着くように努力する・・・が、オペラないから、別に昼からでもいいのかな。プログラムをよく把握していない(^_^;)
終了後は赤坂駅近くの蛇口ビール。これのために江戸に行くと言っても過言ではあるが、20%ぐらいはそうかも。
それから再び溜池山王から日本橋→ホテル。

月曜はホテルをチェックアウト後、東京駅のコインロッカーに荷物を預けて、市場調査など(笑)。でも池袋まで行くつもりはないです。今年はなるべく早めに帰阪するつもり。

2007 07 21 02:12 AM [, 集い] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2007.03.18

旅への誘い

最近また大量楽曲データ入りのプレイリストを仕事の行き帰りに聴いている。
ここ1年ほどは、この手のプレイリストを「親」として、そこから46分とか60分とかだけランダムに抜き出すスマートプレイリスト(「親」に対する「子」みたいなもの)を聴くことが多かったのだが、2月のいつだったか、大沢誉志幸の「Serious Barbarian」三部作をまとめて聴いてから、ショパンの小品まとめ聴き、ブルックナー交響曲まとめ聴き(但しうちに音源があるのは4~9番だけ(^_^;))、女性ジャズヴォーカルまとめ聴き、Bill Bruford関連まとめ聴き・・・ときて、今はフランス歌曲まとめ聴きの途中である。

プレイリストの再生方法は「アルバム単位でシャッフル」にしてあるので、ほどほどにスリルを味わえる状態である。

先日のcomet師匠とのオフの際、北新地の駅に到着したところで流れていたのがデュパルクの名作「旅への誘い」
そう言えば師匠ともあちこち行った気がする(^_^;)
まず初手からどうかしていた(笑)
調布で行われたニフティ FCLAのオーケストラオフ(オケオフ。後の夏オフ)に参加するのに、夜行急行「ちくま」に乗って、わざわざ松本回りのルートをとり、「ぁあーーずさ2ごぅぉ」の車中にノートPCを置き忘れるという離れ業も駆使しながらの旅であった。

それはともかく。
春のこの時期は、個人的には「旅の気分」が漂う季節である。
子供の頃、旅行というと、夏に海に行くのと、春のこの時期に父の仕事仲間とその家族連れでの団体旅行というのが定例のものであった。

亡父の仕事は中央市場の蔬菜の仲買人である。
大阪・福島の中央市場に店を構えていたので、そこで働いている人が数名いた。
もっとも、うちの店専業でやっている、というのではなく、自分でも小売をしていたり、漬物屋をやっていたり、という感じなので、身内であり、取引先でもある、という関係。
だから、この人たちやその家族と行く旅行は、社員旅行のようでもあり、仲間うちの家族旅行でもある、というものである。子供の頃はそういう仕組みが理解できていなかったが、まぁ理解できていないことを気に病むこともなく、「またいつもの家族との旅行だ」とウキウキしていただけのことだった。

旅行とは言っても、せいぜい車で行って1泊2日のショボいもので、例外なくありきたりな観光地を訪れるだけのものだが、子供にはそれでも十分目新しく、刺激の多いものだった。
大人たちが酒席に興じている(と言っても、奥方同伴であるから、ハメは外せない(^_^;))のをよそに、子供たちはわずかばかりの小遣いを手に、ホテルのゲームコーナーでエアホッケーやら、まだ珍しかったTVゲームなどで遊び、みやげ物売場で珍しげなキーホルダーやらペナントやら絵葉書セットを物色していたのを思い出す。
行く場所はどこでもよかったのだと思う。日常を逃れさえすれば。それは、大人たちにとっても、そうだったのだろうと思うが。

・・・こんなことを書いているワタシは、現在仕事中(^_^;)
旅ねぇ・・・いつ行けるやら(+_+;)

2007 03 18 01:45 PM [music with iPod, , 日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2005.03.21

渇いた心に響く本

年末だったか年始だったかに買い込んでいた本がまだ2冊ほど残っているにも関わらず、ついそれを持って行くのを忘れて、それでも本が手元にないとカウンターで酒を飲めない私は、JR大阪駅御堂筋口にある「book studio」で本を探し、それを今回の東京行きの往路で読み終えた。
よい本だった。

今年に入って、既に「考える胃袋」という、星5つの本を読んで随分満足しているのだが、今回読んだ「パンダの死体はよみがえる」も実に素晴らしいものだった。
動物、それも哺乳類(コウモリやモグラからパンダ、そしてゾウまで)の遺体を扱い、自らのフィールドを「遺体科学」と称する著者の文章は、実に文学的だ。このような才能が加わった京都大学霊長類研究所は実に幸せだと思う。

往きでこの本を読み終えた私は、大阪への帰途につく朝、歌舞伎町のホテルを出てから、まず新宿の紀伊国屋に向かった。10時の開店には少し間があったが、既に店の正面ではワゴンセールが始まっており、少々驚いた。
地下を少しうろうろしていたら10時を回り、それから店内に入ってあれこれ物色するものの、これぞというものが見当たらない。
少し焦っていた私の目に、「武満徹」という文字が飛び込んできた。
次の瞬間には、私はその本~「武満徹-その音楽地図」~を手に取ってレジに向かっていた。

MIDが世を去ってから、iPodで聴くのは何故かクラシックばかり。
そもそもiPodに入っている約2週間分の音楽データのうち、10日分ぐらいはクラシックなのだから、それは不思議ではないのだが、それまでは何も気にせずに聴いていたアイリッシュや遊佐さんやモダンチョキチョキズやVita Novaやケパ・フンケラやタブラトゥーラやキング・クリムゾンやゲルニカを、どうしても聴く気になれなくなってしまったのである。
しかし、今回の「お気楽」に行ったら、それが終わったら、無理をしてでも聴こう、そうでなくては前に進めない・・・そんな気持ちになっていたところ、オフの反省会でS.D.Gさんからケルトとヴィヴァルディの融合という興味深いものを聴かせていただき、あまりの面白さに、何が何でも帰りはアイリッシュを聴いて行くのだ、と決意した私なのであった。

12時56分、こだまでの4時間の旅は、"Irish Collection"と銘打ったプレイリストと、小沼氏の著書を供として動き始める。そして、ほんの5分もしないうちに、アルタンのマレードさんの歌声に包まれた私の目は、微妙に霞み始めたのだった。4ヵ月以上離れていたケルトの響きと、武満徹を語る小沼氏の文章(特に「小さな空」を巡るくだり)と、どちらがどう作用したのかわからない。いやそれだけではないだろう。昨夜のブラームス、フォーレ、ベートーヴェンが、そしてそれらを共につくり上げた仲間たちの姿が、そしてMIDの面影が、全てないまぜになって、一陣のつむじ風のように、私の胸に去来したのかも知れない。両脇にべっぴんのおねぃさんがいたりしなかったら、どうなっていたか、自分でも想像できない。

昼前から2本の地ビールを飲み、さらに新幹線を待つ間に、あまり上手とは言えない注ぎ方だったとは言え、そしてプラスチックのコップだったとは言え、ドラフトギネスを1パイントほど飲み、さらに「ぷらっとこだま」の特典であるドリンク1本サービスで買ったサッポロ黒ラベルを飲み干した私は、新富士の駅に着いたことまでは記憶があるが、あとは半醒半睡状態。途中でアルタンからシャロン・シャノンに変わり、再びアルタン、次いでデジー・オハロランおぢさん、またアルタン、そして最後にシャロン・シャノンときて、Phil Cunningham Setと共に新大阪に降り立つ。少し腰は痛いのだが、何だか満ち足りた旅路だった。アイリッシュもいい。そして武満もまた。

2005 03 21 11:54 PM [Book List, music with iPod, ] | 固定リンク | コメント (4) | トラックバック

2005.03.20

地ビール第二弾

多摩の恵次はボトルコンディションペールエール「多摩の恵」をチリコンカンと一緒に。ペールエールをベースに、瓶内二次醗酵させたもの。こちらは飲みやすく、それでいてホップもなかなかきいているビールだ。
それもさることながら、チリコンカンが結構うまい(^_^)

2005 03 20 11:45 AM [Photograph, , , 飲食] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

八重洲地下にて

藤原ヒロユキ キャスケードエール遅い朝食代わりに地ビールを飲ませる立飲みバー「barBAR東京」へ。
茨城の「藤原ヒロユキ キャスケードエール」を飲みつつ、キーマカレーを待つ。なかなかしっかりした苦味と少し風変わりな香りが特徴的なビールである(^_^)

2005 03 20 11:23 AM [Photograph, , , 飲食] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2005.03.19

ぼちぼち再開

間もなく第九が始まるとにかくぎっしり(^_^;)
オケ席があり、その後ろに合唱席、ザッツオール(笑)
前で指揮の河馬ちゃんがしゃべってます。「第九」振るのは30年振りなんだそうな。
ということで、いよいよです(^_^)

2005 03 19 07:40 PM [Photograph, ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

ただいま休憩中

ただいま休憩中ドイツレクイエム、フォーレクが終わり、第九が始まる前の休憩。
ここはバルコニーがあるので、最初はここで聴くことにする(^_^)

2005 03 19 07:37 PM [Photograph, ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

そろそろ開会

間もなく開会今、Trpts.さんから開会前の連絡がされているところ。
最初がブラームスのドイツ・レクイエム、次にフォーレのレクイエムから"Pie Jesu"、その後、休憩を挟んでベートーヴェンの「第九」全曲という予定。

2005 03 19 05:45 PM [Photograph, ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

開会を待つ

オフ会場の受付受付を守る2匹…だったりして(^_^;)
譜面係兼紙プログラム担当のVictoireさんご持参(^_^)

2005 03 19 05:43 PM [Photograph, ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

江戸着

東京駅中央線ホームへのエスカレーターにてエスカレーターの左乗り、このどうやら世界的にも稀有な風習を有する地に降り立つ。今は豊田行き快速の車中で、「島へ」を聴いていたところ。

2005 03 19 04:34 PM [music with iPod, Photograph, ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

品川にて

品川にてダイヤより僅かに早く品川。これをアップしているうちにも東京に着くだろう。
さぁ幡ヶ谷に向かおう(^_^)

2005 03 19 04:20 PM [Photograph, ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

三島を出る

三島にてあと1時間で東京。
現在のBGMは第九。今まさに終楽章に入ったところ。
しかしドイツレクイエムは本当に胸に沁みいる。
あちこちで涙腺が緩みかけて仕方ない。

2005 03 19 03:30 PM [music with iPod, Photograph, ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

ただいま米原

米原にてこだまの歩みはゆったりとしたものだ。優等列車の通過待ちも多い。
BGMはもちろんドイツレクイエム。
東京まであと3時間20分

2005 03 19 01:04 PM [music with iPod, Photograph, ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック