2006.11.14

7連敗でストップ

GDPを好感して(こういうサ変動詞が作られてしまうあたりが、やっぱり特殊な世界のような気がする)ということのようだが、TOPIXの今年最長の連敗もようやく終止符を打った(終止符で思い出したが、「やさしい魚」の最後の「終止符のような やさしい魚の なきがら」の終止符って、どんな形?)
川崎 洋「やさしい魚」

ちなみに日経平均は4連敗でストップ。
ボリンジャーバンドなんぞを見つつ、ちょいと国内株投信の比率を上げてみる。DCの預替えの場合、反映されるのに一週間ほどかかるのが難点だが・・・

2006 11 14 08:16 PM [確定拠出年金, 経済・政治・国際] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2006.10.30

がんばれ、マイマネー

前から、どうもポーズの決まらないモデルさんだなぁ、と思って見ていたのだが、よくよく見たら、綾戸智絵だった(^_^;)

日興アセットマネジメント

いや、いいんですけど(^_^;)
山下洋輔とのライブは絶品・・・とは言わないけど、面白かったワケだし。

それはともかくとして、本日の株価はズタボロでしたねぇ(+_+;)
ワタシのDC資産も、既に確定しているだけで収益の約10%が目減りしている。それ以外のを合わせると20か25%ぐらい減ってるはずである。9月前半もあれよあれよという間に収益が減り続けていったのを見ているだけに、ここらで利益確定しとくべきなのかも、という気はする。気がついたら売りサインも出ていたみたいだし。

ただ、9月もトホホ・・・と思っているうちに、米国株の上昇に引きずられるようにして日本株も上がりだして、結構収益が上がったものだから、今回もジタバタせずに様子を見るか、という気持ちもある。
DCのように毎月一定の額が掛金として拠出されるものは、ドルコスト平均法を持ち出すまでもなく、長期運用しているうちに、じわじわと効果が出てくるものでもある(下がり続けているだけだと全く効果は出ないが)
今月も、このドドーンと下がったタイミングで拠出だから、考えようによっては先々が楽しみ、とも言える。
まぁ、先々に上がってくれる、という保証は何もないけれど(^_^;)

2006 10 30 11:56 PM [確定拠出年金, 経済・政治・国際] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2006.10.25

個人別管理資産額のお知らせ

ワタシが入っているDCのRK(レコードキーパー:記録関連運営管理機関)は半年ごとにこういうものを発行して会社宛に送ってくる。
今週後半はこれを仕分けて、各店舗に送らねばならないのでかなり鬱陶しい(^_^;)

それはともかくとして、自分の分はとっとと抜き取って、中身を確認してみる。
何しろ、先月末までの運用成果なので、3週間もタイムラグがあって、大して参考にはならない(^_^;)
でもグラフにして資産状況を示してくれたり、いろんな記事の載った冊子なども入っていて、なかなか勉強になる。

9月末時点で3%を少し切る程度だったリターンだが、昨日時点では5.5%を超えている。アメリカの株価が上がったことが大きいが、国内株式もそれにつれて上がっているので、かなりよい感じではある。
ちなみに、この5.5%というのは、企業年金の事務をやっていると、やはり一つの「目標」になる数値ではある。何とかこの線は超えていきたいところ。
もちろん、いい気になってそのまま持っていると、そろそろヤバイかも、とも思うのだが、ひとまず明日が主力企業の決算発表集中日なので、もうちょいこのまま様子見か。

うちの場合、プランが今年4月からスタートしたので、掛金は5月末から拠出され、ここまで5回の拠出。まだまだ元本自体が小さいので、今から一喜一憂しても仕方ないというのもあるのだが、まぁ勉強を兼ねて、いろいろやってみようかとは思っている。

2006 10 25 11:37 PM [確定拠出年金] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2006.08.30

テクニカル指標

ただいま地道に勉強中である。
ファンダメンタル(に対する理解)があってこそのテクニカル指標なのだろうと思うし、テクニカル指標だけで相場を語るというのはやはり危険というか、上滑りするのだろうなぁ、とも思うが、なかなかじっくりと腰を据えて勉強する時間がとれないこともあるし、ある意味非常にわかりやすい、ということもあるので、現状は取り敢えずこの調子でいくつもりである。

ワタシの場合、DC(確定拠出年金)の社内講師をやらかさせていただいている(と表現するしかない(笑))ので、やはり社内的には、投資運用に関してはある程度人に教えられるレベルにまで知識を持っておかないとマズい、ということもあるし、何より自分の資産も増やしたい(^_^)

ということで、8月29日時点では、東証一部の騰落レシオ(25日)は依然120を超えている(124.68)ので、過熱気味とのご託宣が下っている。
ただ、TOPIXのボリンジャーバンドを眺めてみると、25日MA+1σの範囲内に収まっているので、この先の動きは微妙ということになる。
200日移動平均との乖離率が-0.24%と極めて小さく、しばらくは穏やかな値動きで推移しそうなのかな、などと考えたりもする。現に、株価変動率は2.15%でローリスク・ローリターンと判断されている。そういう局面だということである。

・・・ほら、上滑りした(笑)

ということで、国内株投信については当面は動かず・・・というか、動いてどうなる額にまだなっていない(^_^;)

海外の動向はまた別の機会に・・・

2006 08 30 12:40 AM [確定拠出年金] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2006.08.02

朔日恒例

毎月1日と16日は新しい社員が入社してくるので、DC(確定拠出年金)の加入者説明会も開催される。
4月以降、運営管理機関の方の手を借りずに独力でやっているので、昨日も研修所まで出かける。

研修所は本社の隣の市にあるが、液晶プロジェクタもなければスクリーンもない、簡素な部屋である。
PCはあるがデスクトップ機で動かせないし、パワーポイントが入っていないから、結局ノートPCを持参しないといけない。
会議室の液晶プロジェクタは時代遅れの巨大なもので、PCと接続するためのコードも太くて長くて重い。
これらを全て持って、最寄の駅から約20分ほど歩かねばならない(+_+;)

春・秋はまぁよい。両手がプロジェクタとその接続コードなどを入れた紙袋でふさがり、さらにノートPCを入れたショルダーバッグを肩に掛けて歩くとは言え、ほどよい運動だ・・・と思えなくもない。
梅雨時は、傘がさせないのだから、諦めてタクシーを使うことになるので、これもまぁよいとしよう。

このクソ暑い時期、これは難敵だ。
雨季前のチャドでは午後に働いたら死ぬそうであるが、8月の日本の昼下がりもかなりのものである。
容赦なく照りつける太陽の下、重い荷物を抱えて研修所まで歩くだけで、体中の水分が激しく失われるのを実感する。
背筋を真っ直ぐにして歩くと、頭のてっぺんからの汗がそのまま上半身を経て下半身、足まで流れ落ちる感じなので、ややうつむき加減に歩き、時折首を振って汗を路面にくれてやる。歩きながらこれをやるので、落下する汗の滴の一部は、前進する脚とぶつかり、スラックスに吸い込まれていく。

説明会自体は4月16日以降、自力で7回やってきて、これが8回目。ある程度手馴れたもの・・・と言いたいところだが、7月に日銀のゼロ金利政策解除が発表されたりして、運用環境にも大きな変化が生じたりして、そう簡単にはいかないのである。あれやこれやと時事的なネタを織り交ぜながら、新入社員の皆さんに関心を持ってもらおうと話を進めるが、説明すべきことが増えてきて、却って話の焦点がぼやけていくような気がしないでもない。

2時間の説明が終わると(とは言え、この日は前半で少々時間を取り過ぎて10分オーバーしてしまった)、今度はその重たい荷物を抱えて本社まで戻らねばならない。昨日は教育部の方が液晶プロジェクタを持ってくれたので大いに助かったけれども。

本社で少し雑用をこなすと、早くも9時を回っている。これからいつものように大阪駅構内の「るぅ~」に行ってもよいのだが、ラストオーダーが9時半で45分閉店なので、あまりゆっくりできそうにない。翌日(つまり今日)は休みなので、フロートコートの「回転がんこ寿司」に寄る。ここも最近常連として認識されつつある(^_^;)

この時期、私のお気に入りはいさきである。中勘助が「ふり売り」の中で「いさぎよし」と描いた、あの「いさぎ」が「いさき(伊佐木・鶏魚)」である。2貫で200円。「上限200円シバリ実施中(笑)」のワタシとしては、辛うじて手が出せる値段である(^_^;)
しまあじもよい。但し、こちらは2貫300円なので、1貫にしてもらって150円。最後の方で頼めば、「あの人はお金がないから1貫にしたのではなくて、2貫も食べられないから1貫にしたのだな」と思ってもらえるかも知れない(笑)
実は中トロも通常なら2貫390円なので手が出ないが、1貫にすると200円なので頼むことができる。稀に1貫にした方がネタが大きかったりして、却ってお得なような気もする。それに通常2貫のものを1貫で頼むときは回っている訳がないので、その場で握ってくれるため、新鮮である。

これに、いつものように「生命の根源的な部分に強烈に作用する」と以前書いたような気がする「まぐろ酒盗」などを織り交ぜ、帰途についた。
帰宅したら23時頃だったが、殆ど何もする体力が残っておらず(それでもCDを2枚ほどリッピングしたけど)、いとも簡単に眠りに落ちたのであった。

2006 08 02 06:49 PM [確定拠出年金, 飲食] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2006.07.03

職場復帰

公休2日とその間の3日を病欠して、連続5日休んで会社に行ったら、会社があった場所には広大な砂漠が広がっていた。


・・・というようなことはもちろんなく、申し訳程度に書類の山がデスクに築かれ、メールボックスもパンクすることなく、まずは穏やかに仕事を再開。

月頭の大ネタとしては派遣費用の支払いを財務に頼むこと。
そのために、派遣費用の職種別、業者別の前年対比データなんぞを作ってみたりもする。
季節柄、EDINETで競合他社の有証を拾ってきて、必要なデータだけまとめた比較表を作って部長に見せたりする。
前月末のDCの拠出で、全社の資産状況がどうなっているかを確認し、購入商品ごとの比率などが前々月末に比べてどう変動しているか、なんていう比較表も作ってみる。

帰宅すると21時を回っていて、既にツール・ド・フランスの放送が始まっている(もちろん頭から録画している)
昨夜のゴール直後のハスホフト流血の惨事は、実はゴール直前に観衆の持っていた何かに腕が触れてしまったためのものらしい。ゴール前スプリントでは時速70km前後のスピードが出ているそうだが、そのスピードで、ちょっと先の尖ったもの、硬いものに触れると、生身の人間の皮膚なぞ、たやすく裂けてしまうようである。
とは言え、かなり出血していたので、それほど傷が深かったという訳ではないのだろう。今日は包帯というか、止血パッチのでかいやつみたいなのをつけて元気よく走っているハスホフトである。まぁ鎖骨が折れてるのに走り抜いた選手もいるぐらいだから、これぐらい大したことはないのだろう(^_^;)

2006 07 03 11:48 PM [Cycle, 日記・コラム・つぶやき, 確定拠出年金] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2006.05.31

1回目の拠出

今年4月1日にうちの会社でも確定拠出年金がスタートしたが、その1回目の拠出が先週金曜日に行われた。
4月末時点での加入者が拠出対象である。
とにかく、母集団がそれなりの大きさなので、誰が拠出対象であるのかを確定させるのも一苦労(^_^;)

拠出日に向けてのマーケット情勢もいろいろと動きがあって、個人的にも悩ましいところであった。
国内相場はやや沈滞ムードで、一時は20000円を超えていた投信も19000円前後をうろうろしたり、という感じ。
ポテンシャルはまだまだあると思うし、各社決算発表に伴う微調整などもあるのだろう。これからまだ上昇に転じる可能性は高いと判断し、掛金の7割を国内株式の投信に回す(バリュー4割、総合型3割)

一方、海外株式については堅調(でもないな(笑))
今回のプランで用意されている商品に関しては、海外株式投信は組入れ銘柄の構成上、米ドル-円の為替レートの影響を強く受けるため、ドル安円高が進めば買いである。5月はかなり円高が進んだが、19日以降徐々にドル高が進行、18日と拠出日の26日とでは3円ほど円が下がっている。そのあたりの動きを見て、一度は掛金の4割を割いていた海外株式投信の比率を3割に落とす。それでも1ヵ月前に比べるとそこそこ円高にはなっているので、個人的にはまぁ悪くない判断なのかなぁ・・・と・・・そんなことは掛金1回分の資産しかない今言っても仕方がないことだが(^_^;)

加入者登録の段階では部分的に組み入れていた海外債権投信であるが、こちらは組入れ債権の構成上、ユーロ-円の為替レートの影響を強く受ける。ユーロ-円に関してはまだまだユーロ高の印象が強いので、ひとまずこちらは個人的にはラインナップから外すことにした。
低金利の現状、利益確保する際に元本確保型商品に資産を移すぐらいなら、外債に移した方が得かも、などと考えてはいるが、これも海外の金利情勢を見極めないといけないし、当然為替レートの動きにも注視が必要である。シロウトがえらそうなことを書いているが、要は「ワケがわからんので、ちょっと敬遠しとこ」というところである(^_^;)

拠出日から営業日にして3日経過した本日時点ではあるが、実はまだ外国商品の買い付けは完了していない。全ての手続きが完了するのは5営業日後であるから、今週金曜日には正確な資産残高が判明する。
国内株式投信だけは既に判明しているが、若干マイナス気味(^_^;)
デイトレーダーではないので、この程度で一喜一憂して激しく売買を繰り返す必要はないが、まぁ早いところプラスに転じたいところではある。

※しかし、今日は全面安ですなぁ・・・(+_+;)日経平均15,500円割れとは(=_=;)

2006 05 31 05:03 PM [確定拠出年金] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2006.04.17

初の通し説明

4月16日・・・ということは、毎月1日と16日に新入社員を受け入れているわが社では、16日付け入社の受入日である。
そして、その導入研修の中で、今年度からスタートしたDC(確定拠出年金)の加入者説明を実施しなければならない。

昨年度は導入前ということで、運営管理機関の方もアシ代だけで説明会の講師役をやってくれていたが、導入後は説明会1回あたりいくら・・・という感じで有料になってしまう。
そこで、説明会の全てのパートを、自前でやってしまいましょう、ということになり、今日がその第一回目となった訳である(4月1日は新卒新入社員もいて大人数なので、運営管理機関の方にやってもらった。まぁ今日も70人近くが受講したけれど(^_^;))

思えば、導入までの加入者説明会で、最初の「会社の制度変更」に関する部分を自分がやり、その後を運営管理機関の講師の方が説明される・・・というスタイルで、かれこれ5~60回ぐらいこなしてきた訳で、門前の小僧よろしく、後半部分についても自分なりに説明はできるだろう、とは思っていた。

問題は時間配分。
自分の中でうまくこなれていない事項について、わかりやすく伝えようとすると、必要以上に言葉を費やして、そのことによって却ってワケがわからなくなって、それを繕うためにまた余計なことを言わなければならなくなったりする・・・
それで、気がつくと大幅に予定時刻をオーバーしてしまう・・・ということは、ある程度予測できたことではあった。
まぁ、この辺は慣れだとは思うが。

本日の反省点としては、日本の年金制度の概要(いわゆる「3階建て」の構図)の説明や、公的年金だけでは老後は苦しい(総務省統計によるゆとりある生活のために必要な費用は、平均的な公的年金受給額をかなり上回っている、というような話)、なんていうところに時間を費やし過ぎた点かな。
肝心の投資の基礎知識の部分や、運用商品説明、手続きの話などに、あまり時間が割けなくなってしまったのは痛かった。かなり駆け足で説明してしまったので、説明を聞いた方々は消化不良に陥ったことだろう(-_-;)

説明用の配布資料やパワーポイントのデータも、運営管理機関の講師の方にとって説明しやすいような構成になっていたが、自前で全部やるとなると、もう一度見直した方がよいかも知れない・・・などと思うが、作り直す時間がなかなかないなぁ・・・(+_+;)

2006 04 17 12:08 AM [日記・コラム・つぶやき, 確定拠出年金] | 固定リンク | コメント (4) | トラックバック

2006.01.16

格好の投資教育

DC(確定拠出年金)加入者説明会をやっていて、何が困ると言って、投資についての説明がどこまで理解してもらえているかが、まるでわからないというところに尽きるだろう。
もちろん私にしたところで投資経験などないので、説明会を受けている人たちとの違いはまるでないに等しいのだが。

そんな中、国内株式が非常に好調で、リターンがリスクをかなり上回る状況が続いている。リターン50%でリスク15%だなんて、とんでもない話だ。うまくいけば65%、悪くても35%の儲けが出る訳で、これを称して「ハイリスク超ウルトラハイリターン」だなんて以前にも書いたことがある。

しかし投資の基礎教育ではそういう話はしない。
ハイリターンを求めればハイリスクは避けられない。
リスクを低く抑えようとすれば、リターンも低くならざるを得ない。
それが投資の世界の常識と言うやつだ。

だが、具体的な商品説明をする段になって、リスク・リターンの表を見れば、リターンがリスクを上回るものがいくつか散見される。資料が昨年8月末時点の基準価額なので、まだ穏やかなものだが、これが昨年12月末時点となると、実にとんでもない数字になっている訳だ。
運営管理機関の方から言わせると、「バブル以来です」ということになる。

今、30代後半より上の人は、バブルとバブル崩壊をリアルタイムで体験してきただろうから、今のこの状況がいつまでも続くとは思っていないし、心に不安を抱きながら、この数字を眺めているであろうことは容易に想像できる。

一方、20代ぐらいの人にとっては、せいぜいITバブルが記憶に残っているぐらいで、プラザ合意の頃にはまだ物心ついていなかった訳だから、バブルもバブル崩壊も遠い世界の出来事だったのかも知れない。そういう人たちにとっては、今のこのマーケットは、「簡単に金儲けができるツール」の一つでしかないのであろう。ましてやネット取引によって、面倒な手続きも簡素化され、煩わしい人とのやりとりもショートカットして、小額から投資ができてしまう訳である。

そういう人たちに、あるいはDCの投資教育を受ける人たちに、格好の素材となったのが、今回のライブドアの一件であろう。上がるものはいつかは下がる、下がってそのまま消えてしまうものもある。また上がるものもある。そういうことが、これで少しはわかりやすくなったのではないかという気がするし、説明する側にも、ちょうどよい手がかりができて、ある意味有難かったととも言えるのである。だからって、ホリエモンに感謝の言葉を捧げる気にはならんが(笑)

2006 01 16 11:51 PM [日記・コラム・つぶやき, 確定拠出年金] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2006.01.12

「堀江さんはうまくやってますよ」

この日はDC(確定拠出年金)加入者説明会がいつもと違う会場で行われる。
早めに会場入りするが、鍵の開け方がわからなかったり、照明のスイッチの場所がわからなかったりして、かなり焦る(笑)
照明は結局のところブレーカを直接操作することで点灯すると聞かされて唖然である。

午前中の説明会が終わり、午後の説明会までの昼食時間、運営管理機関の方(仮にKさんとしよう)と少しお話をする。
話題はやはり昨今の過熱気味の相場である。
そんな中、Kさんから伺ったのは、「堀江さんはなかなかうまくやっている」という話。
彼は自分のできないことについては、ちゃんとできる人を引っ張ってきて、その人に任せちゃうのだそうである。
三木谷さんと比べると、そのあたりの割り切り方が徹底していて、それが「LDvsフジ」「楽天vsTBS」での差となって表れたのだ、というような話である。
ただ、「まぁおそらく友人は殆どいないんでしょうね」

そのホリエモンが以前に若い人相手に行った講演で、「元々何もないところから始めたのだから、しくじっても元の0に戻るだけ。だから怖れずにやれる」と語っていたのだそうである。なるほど、そういうものですか。

今だから書けるが、そのホリエモン、LDがその数日後からたどる運命を思うと、なかなかに含蓄に富むお話であったと思う。

説明会は、夕方の第3部は参加者が1名だけ(元々の予約が1名だけだった)という状態ながら、それなりに中身の濃いものにはなった。とは言え、折角の説明会なのだから、これはもったいない。

2006 01 12 11:58 PM [日記・コラム・つぶやき, 確定拠出年金] | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック

2006.01.10

加入者説明会本格開始

昨年11月から、各種会議に合わせて確定拠出年金の加入者説明会を開催してきているが、年が明けてからは、会議とは関わりなく、単独で加入者説明会を開催していくことになる。
1日3回のペースで、1月中には24~5回開催し、2月は名古屋、関東(柏だ!)での開催も含めて35~6回開催する。そのうち、多分4割ぐらいは私が担当することになるはずである。名古屋にも2日間(一応泊まり予定)行くし、柏にも2日間(前泊含めて2泊3日の予定)行くことになっている。

年内開催分も9割方私が担当したので、まぁ説明をすることに関しては特段問題はないが、これだけの回数、それも1日に3回ともなると、体力的にかなりきつい。

私が説明するのは、2時間の説明会のうち、最初の20~25分程度で、会社の制度がこう変わりますよ、ということを伝える訳だが、言葉足らずでは伝わらないし、丁寧にいきすぎると時間オーバーになってしまう。
1回の説明会に参加するのは最大で60人程度なので、そこそこ大きな声でしゃべらないと、後ろの席には届かない。マイクを使えるときもあるが、マイクを使って話をするのもそれなりに技術が必要で、私はあまり得意ではないと自覚している。なので肉声で頑張ってしまう訳である。

会場の机と椅子、液晶プロジェクターとPC、配布する資料のセッティング、さらには参加者の受付と誘導なども必要なので、結構体力も使うし、気も遣う。
一番面倒なのは、この説明会の業務で時間を取られて、ルーティン業務が夕方以降になってしまう点である。それでなくても毎晩結構遅くなるのだが、説明会のある日には、かなり集中してルーティンを処理していかねばならない。
私が説明をして、後は運営管理機関の方に引き継ぐのだが、運営管理機関の方が説明をしている間に、申し訳ないけれど、会場に持ち込んだルーティン業務を少し片付けたり、ということもせざるを得ない感じである(^_^;)。何しろ、説明会参加者は1回聴くだけでよい話を、担当者は何十回と聴かねばならないので、手持ち無沙汰もいいとこなのである(かと言って、会場を離れる訳にもいかないから、結構苦行なんですね、これ)

ただ、昨年の春から制度導入に向けてのプロジェクトに加わってから、特に国内株式の動きが華々しく、運営管理機関の方の話も11月の最初の頃と、年が明けてからでは、心持ちトーンが変わってきているのを感じる。今はむしろ過熱気味のマーケットに対して、冷静にみていきましょう・・・という感じになっているかな。何しろ、制度導入は4月であって、今マーケットが急騰しても、全然ありがたくはないのである。ましてや、上がったものは必ず下がる、バブル必崩壊は世の理。

そんな訳で、これから2月末までは説明会で、3月から4月は手続き書類の処理で、息つく暇もなさそうな雰囲気である(+_+;)

2006 01 10 11:59 PM [日記・コラム・つぶやき, 確定拠出年金] | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック

2005.11.10

専門家のご意見

昨日の話の続きだが、昨今の国内株式の好調さについて、DCの運営管理機関の方に質問をしてみたところ、やはりこれはかなり異常だ、という認識をお持ちのようである。
一言で言えば、「バブルの頃に似ている」

昨日の投信の例で言えば、リターンが44%でリスクが14%なら、うまくいけば44+14で58%のリターン、悪くても44-14で30%のリターンが得られる、ということである。そんなことは、そうそう続くものではない。さすがに設定来ではリターン<リスクとはなっているのだが、それも2~3%程度のこと。TOPIXの推移を眺めると、2003年前半に底を打っていることもあり、来年4月にDCを導入する頃には、3年間のリターンがものすごい数字になっている可能性がある。

ただ、バブル期とバブル崩壊後を共に経験してきている関係者が数多く存在する現在、再びあの愚を繰り返すことはないんじゃないでしょうか・・・という意見もある、のだそうである。世の中が善意の集積によって成り立っているとしか考えられない限り、それは至極ごもっともな話である。
少なくとも3年、多分5年ぐらいは、短期的には上げたり下げたりしつつ、全体としては株価上昇の基調は続くだろうけれども、バブル期のような実体の伴わないようなものにはならないだろう、という見解もある。ただ、現在の株価の好調も、正直なところ「何故これだけ好調なのか説明しづらい」状況であることも確かである。人々の消費動向は、依然としてまだまだ渋いのである。単純に企業経営の再建がうまくいき、利益が出ていて・・・というだけでは、一般的には実感しづらい部分である。

というような話をして、会社としては4回目、私の担当としては2回目のDC加入者説明会を行ったが、途中で件の運営管理機関の方から、「現在の株式の好調にばかり目を奪われないように」との一言コメントがあった。まぁ、これもごもっともな話である。

個人型DCに入ろうかな、などと戯言を書いてはみたが、これも今からだと初回の拠出が来年1月になるから、個人型で拠出できるのは4回だけである。しかも第二号被保険者である私が個人型に加入しても、月額18,000円が拠出上限である(自営業者などの第一号被保険者なら月額68,000円が上限)。4ヵ月だと72,000円。原則として会社に天引きを依頼しないといけない(もちろん依頼せずに自分で自分のDC口座に直接拠出するということもできるが)という点もあるし、まぁ取り敢えず今から個人型に入るというのは断念しておこうと思う。
代わりに(売買手数料や税制面でDCに比べると損ではあるのだが)普通に投信を買ってみるか、という気分になっている。DCと違ってすぐにキャッシュ化できるというメリットもあるし(一面ではデメリットでもあるが)

2005 11 10 11:55 PM [確定拠出年金, 経済・政治・国際] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2005.11.09

ハイリスク・ウルトラハイリターン

なんでそんなに上がっちゃうのかよくわからないが、とにかくこのところの株式市況は堅調である。
こういうことがそう長くは続かないだろう、と考えてしまうのは、我々の世代の宿痾みたいなもんか。

今日で社内のDC導入加入者説明会も3回目となったが、示されている商品情報が8月末時点のものなので、試しに最新のものはどうなっているのか、ウェブで確認してみると、実にとんでもないことになっていた。
実際問題として、8月末時点でも、国内株式あたりでは「ファンド収益率(要するにリターン)>ファンドリスク」というような状況が、インデックス、アクティブ問わずに頻発していたのだが、10月末のデータではさらにこの傾向は強化され、うちが導入するプランに用意されている商品の中には、「リターン-リスク>30%(1年間)」なんていうものまであった。リスクも14%ぐらいではあるのだが、ファンド収益率が44%を超えている。ベンチマーク(この商品の場合はTOPIX)そのものが34%を超えているのだから、インデックスでもホクホクだが、アクティブ(この商品の場合バリュー型)で、さらにウハウハという状況である。

これで来年の4月まで待て、というのはかなり目に毒である(笑)
先行して勝手に個人型を始めてしまおうかな、とか考えたりして(^o^)

2005 11 09 11:51 PM [日記・コラム・つぶやき, 確定拠出年金] | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック