2012.01.29

020503110419

1月も下旬に入ってしまったけど、ひとまずはつつがなく過ごしております(_ _)
実はデスクトップPCが一時的に動作不安定になってしまって、それでコメントやら何やらが放置状態になってしまったり、ということはありましたが、原因と思しき外付けHDDを外すことで、何とか事態は収拾した模様。
元々、メインで使っている外付けHDDのバックアップ用に買ったのに、バックアップが先にヘタレてしまった、というワケで、データが飛んだり、という被害はないのが不幸中の幸い。

さて、今年は2月、3月、4月と3ヶ月連続で本番ステージがあります。
皆様、どれでもいいから(笑)お越しいただければ幸甚に存じます(^_^)

■大阪センチュリー合唱団第13回演奏会
2012年2月5日(日)14:00開演(13:30開場)
於 いずみホール
オルフ:カルミナ・ブラーナ(2台4手ピアノ+パーカッション版)
千原英喜:混声合唱とピアノのための組曲「雨ニモマケズ」
ラター:3つのバースデー・マドリガル
演奏会情報

2台4手+パーカッション版(Killmayer編)のカルミナは、昨年の年末にCDも出てますね。オケ版とはまた雰囲気がちょっと変わりますが、なかなか面白いのではないかと…(^_^)
千原先生は先日の特別練習にもお越しいただき、直接ご指導いただきました。「告別(I、II)」「野の師父」「雨ニモマケズ」の4曲からなります。
ラターは(カルミナではどっちかと言うと負荷が軽い(笑))女声のみのステージです。

■Harmony for JAPAN in 長岡京~祈り、願い、そして希望
2012年3月11日(日)16:30開演
於 京都府長岡京記念文化会館
木下牧子:光はここに(オーケストラ版)
Harmony for JAPAN

楽譜販売でお馴染みのパナムジカの吉田社長や合唱指揮者の伊東恵司さん、辻秀幸さんが発起人となって起ち上げられた(社)Harmony for JAPAN
そのHarmony for JAPAN肝いりで、東日本大震災からちょうど1年のこの日、コンサートを行います。
詳細がまだアップされていませんが、準備は着々と進んでいます。センチュリーのメンバーもかなり多数参加しています(合同練習では大フィル合唱団の方や学生も多数お見受けしました)
3年前のいずみホールでの演奏会でオリジナルのオルガン版で歌っている、ということもありますし、みんなこの曲、好きなんですよねぇ(^o^)
同日、京都でも並行してハートフルコンサートが開催されているので、途中までそちらも鑑賞して夕方から長岡京に移動、というパターンもあるかも(^_^;)
当日は木下牧子先生も来場予定です。

■日本センチュリー交響楽団第170回定期演奏会
2012年4月19日(木)19:00開演(18:00開場)
於 ザ・シンフォニーホール
ベートーヴェン:交響曲第1番ハ長調作品21
オルフ:世俗的カンタータ「カルミナ・ブラーナ」
演奏会の案内
チラシのイメージ

一粒で二度おいしい。いやあの。
ということで、4月はオケの定期で「カルミナ」です。
週の半ばですが、お時間のある方はぜひぜひ(^_^)
ちなみに、オケが「日本センチュリー交響楽団」になってからは初共演かな…
ついでに、ちいしゃさん生誕50周年記念演奏会でもあります(ぉぃ

なお、2月5日の演奏会につきましては、チケット御入用の方はご連絡ください。
通常価格3000円のところ、アレがコレしてうりゃうりゃ、とさせていただけるでしょう。
但し、お早めに…

2012 01 29 12:38 PM [Chorus, Information, 音楽] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2010.11.13

ほっつきあるく

昨日は久しぶりの出張。
単独で、名古屋は伏見にある某證券を訪れ、セミナーを受講する、というものである。
セミナーは午後3時からなので、大阪で食事をしてから行くか、名古屋に着いてから食べるか、が今回のミッションの大きな焦点となる。

実は同じ某證券でセミナーを受けるのは昨年9月以来2度目で、その時は丸の内にある「からめ亭」に立ち寄ってあんかけスパゲティーを食していたこともあり、今回もその線で・・・ということに決定。

「からめ亭」は昨年4月に一社にある本店に連れて行ってもらったのが初めてで、その次に上記の9月の丸の内店訪問、今回が3度目である。
3389417_852073802_70large_2前回2回はいずれもミラカン(ミラネーゼとカントリーの合体版。あんかけスパゲティー界の最強タッグ、スーパーバンドと呼ばれている)だったが、今回は何か別のものにしようと考え、最もベーシックな「からめ亭スパ」を選択。

ランチタイムだと、これのMとLは割引適用なので、それもあって思い切ってLを注文してみる。

結論から言うと、ちょっと失敗(^_^;)
Lはデカかった・・・
それと、「からめ亭スパ」に満遍なく散在している卵。これがちょっと微妙。やはりミラカンMにしておくんだったか・・・

食後に有機栽培珈琲をいただき、長島町通りを南下して伏見の某證券へ。
なかなかためになるセミナーでございました(^_^)

セミナーは17:30過ぎに終了、伏見駅に急ぎ、1駅乗って名古屋へ。
名古屋から新大阪に戻って、御堂筋線で緑地公園へ。金曜日なのでセンチュリーの練習なのである。いつもより早く練習場に着けた(^_^;)

練習は本山先生の担当で、メンデルスゾーン「最初のワルプルギスの夜」
妖しい歌詞、それもかなりの早口(現地ドイツ人でも四苦八苦するらしい)が最大の難関で、音程面で苦しむ、ということは殆どない。
かなり楽しい作品なので、2月12日の本番には多くの方にお越しいただきたいと思っております(また後日正式にご案内をアップします)

練習後は江坂に戻り、OLDBARに立ち寄る。
この日はcomet師匠と、その教え子のファルコン6女史、そしてまのちゃんの4名で飲むことになっており、府議会の某大変な党の議員絡みのとばっちりを受けたまのちゃんは店直行予定で遅刻、師匠と女史が先乗りしてくれていた。

途中でまのちゃんも合流し、ファルコン女史にマイミク申請してもらって、その後おとなしく白ワインやら清酒ぎん吟を空けた後、「日本酒を飲もう」ということになる。ファルコン6女史は新潟産である。体液中の日本酒構成率がかなり高いと評判である。

comet師匠から江坂によい店がある、だが、マスターがオレよりようしゃべるんで、ちょっと・・・と半ば推薦、半ば躊躇気味に紹介された店「酒友」に移動。
名前は聞いたことがあったのだが、実際に店に入ったのは初めて。
3389417_852074594_47large_2取り敢えずオリオンビールで乾杯した後、出てきたのが「獺祭(だっさい)」のあらばしりと発泡にごり酒である(@_@;)

これだけだとよくわからんかも知れないが(^_^;)
アテもうまく、職人さんが握るお寿司も絶品。
「獺祭」を飲んでいる、とツイートすると、たちまち多数のメンションが・・・(^_^;)

その後も「すず音」「月うさぎ」と発泡にごり酒を続けて、ここで女史が電話で呼び出されたので、それを合図に店を辞す。
3389417_852076112_165large_2ちなみにマスターはこんな人

残ったおっさん3人は江坂を少しうろうろした後、タクシーで関大前の「うずら」に向かうことにする。最近師匠がしょっちゅう寄っている店で、ワタシは2度目、まのちゃんは初めてである。

店に着くと、さっき別れたファルコン6女史がいて大笑い。
ご友人とその彼氏と一緒だった。忙しいね(^_^;)

ここで銀滴とか竈猫をやり、まのちゃんがいよいよ離脱。
関大前からタクシーで三田だと、いくらかかったのだろうか・・・(^_^;)

師匠とワタシはタクシーで茨木へ。
JR茨木駅前まで行き、師匠の夜明かし先としてネカフェとかカラオケ店を探す。50前のおっさんのやることか・・・(^_^;)

JR茨木駅界隈には店がみつからず(実はあったのだが見落としていた(^_^;))、足は阪急茨木市駅前に向く。
ここでもめぼしい店が見つからず、再びJR方面に戻りかけたところで、師匠が「a2がある」と指さす先に、ダーツバーっぽい店を発見。
少し前まで関大前にも支店があったので御存知だった由。

中に入ってボックス席に収まり、師匠は烏龍茶、ワタシはギネスを注文。
珍しく落ちない師匠相手に、これも珍しく音楽談義で盛り上がる深夜3時台(^_^;)
しぶとい50前のおっさん2人・・・

店には4時半までいて、それからJR茨木駅に戻ると、駅の反対側にネカフェがあることを今さらながら発見(^_^;)
ただ、a2で支払った料金の方が実は安かったので、まぁええか、ということで決着。

駅はちょうどシャッターが開いたところで、入ってすぐにホームにおりる。
途中のローソンで買ったウコンの力とかドロリッチとかお茶を飲んで始発が来るのを待つ。思いの外寒くもなく、うっかりするとそのままそこで寝入りそうなぐらいである(^_^;)

やがて始発が来て、乗り込んだ師匠を見送り、タクシーで帰宅したワタクシ。
年甲斐もなくよくあちこちほっつきあるいた一日であった。
いつまでも、こういうことができる無駄な体力を持ち続けていたものである(笑)

2010 11 13 11:32 PM [Chorus, Town Walking, 日記・コラム・つぶやき, , 集い, 飲食] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2010.09.12

このオーケストラをなくしてはいけない

大変心強い応援コメントであります(_ _)
それも梅津時比古さんからいただけるなんて・・・(^_^)

ということで、5月にワタシも出演しました大阪センチュリー交響楽団によるメンデルスゾーン交響曲第2番「神を讃える歌」のライヴCDが一般販売されます。
9月17日発売開始で3,000円ということです。
9月16日のセンチュリーの定期演奏会会場で先行販売されます。
興味のある方は是非お買い上げくださいませ。

いろいろと苦境に立たされている同団にとっても、このCD販売に懸ける思いは小さいものではないと思います。
また、それは別としても、(夏オフでも取り上げてもらった)メンデルスゾーンの「讃歌」はホントに素晴らしい作品です。
ステージで取り上げられる機会に恵まれていませんが、その貴重なライヴ音源でもあります。

なお、ファンクラブ会員の方は2,500円で購入できます。

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ワタシはファンクラブ会員なので、昨日案内が届いていましたが、ファンクラブ特典で、昨年の沼尻さんとのフランクの交響曲ニ短調のライヴCDがオマケで入っていました(^o^)
ファンクラブに入ってると、こういう特典もあるので、この機に是非!

あと、12月14日に上原ひろみとの共演がある、とのチラシもありました。
いやぁ、XYZとかやるのかな(^o^)
ちょっと聴きに行きたいかもしれない・・・

2010 09 12 09:46 PM [Chorus, Information, 音楽] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2010.07.23

お昼ご飯日記化進行中

・・・だよなぁ(^_^;)
IS01を持って昼休憩に行くと、ついつい出てきたものをパッと撮って、食後のコーヒータイムにmixiフォトにアップ・・・という一連の流れができつつある。
なんせお手軽なもので・・・

今日のお昼は前々から目をつけていた、大阪駅前第一ビル地下1階にできたロシア家庭料理「モスクワ・プリュス・シェミ」へ。
2~3週間ぐらい前にオープンしたんだったかな。
3年前から目をつけてたんだよ。

3389417_284517176_208large店の入口横にはこういうニィちゃんの絵が描かれている。
これが「哭きの竜 外伝」に出てくる関西共武会会長・堤薫によく似ている(^_^;)
堤の髪はもっと短く刈り込まれてはいるが・・・
目つきとか顔の輪郭とか・・・似てるなぁ(^_^;)

料理はまぁまぁ。
料理の写真がちょっとひどいので、それでも観たい方は「お食事処」でご確認ください。まだIS01のカメラに慣れていない・・・
頼んだのはプレートランチのフィッシュ。
今度はボルシチランチを頼むことが北新地昼食振興会料飲審議会理事会で決議されている。

3389417_284520164_239largeそのコーヒータイムは同じビルの同じフロアのHolly's Cafeで、ソフトクリームの載ったピンクグレープフルーツジュース。ソフトでピンクな逸品。

3389417_289882495_49large今日は19時頃に会社を出て、淀屋橋経由で緑地公園へ。
途中、中之島ガーデンブリッジの上で見た白い月。

練習場には中休憩前に到着できた。
「遠くへ行きたい」の前半を練習中。
この曲集では最も平易・・・なのだとは思うが、アカペラできちんと歌うのは結構大変だとは思う。
休憩後は後半をやって、最後に通してみたけれど、途中からワカメ化したカセットテープを聴いているかのような不安定さで、あまりのことに笑けてきてしまった(^_^;)

3389417_289883411_166large練習後は江坂には寄らず、新大阪まで行って「愉々家」でヱビス生、角ハイボール+串5本(牛肉、エビ、つくね、ししとう、ウィンナー)、白菜キムチ、仕上げにしめのつけ麺うどん(醤油味)
悪くないんだけど、空調が全くかかってないので、滝のように汗が流れでて、タオルハンカチが絞れるぐらいになった(^_^;)

そう言えば、今朝は乗った快速電車のその車両が空調故障でサウナ状態だったのを思い出した。ここでタオルハンカチ1枚目が汗びたしになり、職場に着いたら着いたで掃除当番だったのでまた汗だくになって、2枚目のタオルハンカチが水没(笑)、「愉々家」で3枚目、こんなこともあろうかと昼休みに買っておいた4枚目で汗を拭きながら帰宅したのであった(^_^;)

ツール・ド・フランスにトム・クルーズとキャメロン・ディアスが登場。その瞬間のTwitterの#jspocycleのタイムラインがえらいことになっていた(^_^;)

2010 07 23 11:58 PM [Android, Chorus, Cycle, Photograph, twitter, 日記・コラム・つぶやき, 飲食] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2010.06.15

マジデバテター

いよいよ旅ロケも最終日・・・ちゃうがな。
広島から予定通り戻ってきて、新大阪から大阪、環状線に乗り換えたら京橋止めだったので、京橋からいずみホールまで歩く。

玉造筋を行けば近いのだが、何故かOBP方面に向けて歩き始めてしまったため、随分遠回りしてしまった(^_^;)
何か勘違いしていたらしい。

ホールに着いて中に入り、席に行くと、響阿彌大僧正どのは既に着席されていた。まのちゃんはその後に登場したが、malteさんはまだみたいである。

スウェーデン放送合唱団のリサイタル。
メンデルスゾーン、ブラームス、プーランク、サンドストレム、バッハ。

名古屋のときと違って、1階席の3列目、ステージを見上げなければならない状況であったが、意外と疲れることもなく、最後まで楽しむことはできた。

コンサート開始前にレセプショニストのおねぃさんが「写真撮影/録画・録音ダメよ」「アラーム/ケータイの電源は切ってね」のプラカードを掲げながらホールを練り歩く。名古屋もこれぐらいやらなきゃ。

名古屋と違うのは、曲が終わっても、ダイクストラが手を下ろすまで拍手がなく、余韻を聴くことができた、という点(さすがに一部の曲ではそうもいかなかったが)

それにしても、ダイクストラって、この合唱団をちゃんと統率しきれているのかな。ちょっと団員に任せすぎな感じがする。
もう少しバシバシっ・・・と決めるべき部分は決めてくれてもよい気がするが、あんまり細かい部分をきっちり仕上げず、意外と「粗い」という印象。

ところが、曲によってはあんまり気にならないときもあるし、それで十分演奏効果があがっているときもあるし、個々の能力が高いから、アバウトにやっているようでも、ちゃんとまとまるところはまとまるし、「やっぱりすごいねぇ~」ということになってしまうのだが(^_^;)
こういうのって、「反則やなぁ」と思ってしまったり・・・(^_^;)

プーランクの「人間の顔」は、東京での全曲演奏がうらやましい・・・
どうしても苦手意識の抜けないマルタンも、彼らの演奏なら聴いてみたいかも、という気にもなる。しかし江戸は遠い(^_^;)

中休憩でドリンクコーナーに行って並んでいるとMUGIさんを発見。
あとセンチュリーのテナーのS水さんともお会いした。
ryu-ryuさんも来られていて、一緒にアイスコーヒーなんぞを飲む。
そうそう、結局malteさんはお仕事の都合とご本人の体調の関係で来られなかったそうである。残念~(+_+;)
きっと探せば他にもたくさん知ってる人を見つけられたと思うが。

後半はサンドストレムとバッハ。
サンドストレムは面白い曲を書きますね(^_^)
あの複雑なリズム、合っているのかズレているのか、さっぱりわからんです。というか、ズレているのが合っている、のだろうけど。
やってみたい・・・というより、譜面を見てみたい。
演奏も大変よかったです(^_^)

バッハはヴィヴラートのかけすぎで、響きが濁ってちょっと・・・(+_+;)
バッハのときだけ気になったのだが、やたらと皆さん歌いながら動いていた。さすがにヘッドバンギング、まではいかないが(^_^;)、それまでそんなことはなかったので、ちょっと不思議な感じ。

なんか全般的にドイツ系の曲より、それ以外の方がいい感じがした。

アンコールが1曲あって終演。ダイクストラも中に入って歌っていた。
歳も若いし、まだ団員に遠慮があるのかもなぁ・・・自分が歌う方に回りたいという気持ちもあるのかもなぁ・・・などと考えてみたり。

終演後は響阿彌大僧正どの、まのちゃん、ryu-ryuさん、ワタシの4人でIMPの3Fの「皿っぴん」という店でミニオフ。
結構いろいろ飲み食い。

その後は大阪城北詰まで行って、響阿彌大僧正どのとお別れ。
残り3人は北新地から大阪駅まで歩き、そこで解散。

金曜夜のわたるさん迎撃オフから始まって、土曜日の名古屋行き、日曜日は名古屋から京都経由けいはんな行き、月曜日は広島出張からとんぼ返りでいずみホール、土・日・月と演奏会三昧、北欧三昧という、実に充実した3日+αであった(^o^)
しかしバテた(^_^;)

2010 06 15 11:34 PM [Chorus, , 日記・コラム・つぶやき, 集い, 音楽, 飲食] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

B席の価値は

名古屋での話がまだでした(_ _)

「滋賀、侵入」の後、岐阜・愛知にも侵入して、その後、予定通り名古屋に到着した後、4月に泊まったのと同じダイワロイネットホテルにチェックイン。モード学園のねじれビルの少し南。
すっかり汗だくになっていたので、Tシャツを着替えると共に、こんなこともあろうかと買ってきたアイスタイプのボディシートで腕やら首やら脇の下やらを拭う。30分ぐらいはかなりひんやりして気持ちよい。

もうちょい時間があって、なおかつ涼しければ芸劇まで歩いて・・・とか考えたところですが、この日は無条件で地下鉄。
地下鉄東山線の改札に行くまでに、閉店セールをやっている服屋さんがあったので、ちょっと寄ってみたものの、これぞというのは見当たらず。

栄に到着して芸劇に入り、トイレに入って再びボディシートで上半身を拭い、Tシャツとその上に着ていたシャツにリセッシュ集中投与。
これでまたしばらくは爽快(^_^)

ホールに入って席につくと、眼下にオルガンのコンソール。
思わず写真を撮りたくなる衝動にかられたが、思いとどまる。
ストップの数を数えてみたが、100以上あったかな。目の解像度が低くて、きちんとカウントできなかった(^_^;)
鍵盤は5段+足鍵盤。
開演前に福ちゃんがやってきてちょっとお話することができた(^_^)

スウェーデン放送合唱団と名古屋フィルによるモツレク、フォーレク。
指揮はペーター・ダイクストラ。弱冠32歳・・・か31歳。

モツレクではソリスト4人が指揮者の両脇にいて、ダイクストラがちょっと窮屈そう。
序盤ではホールのコンディションに適応できていなかったのか、やや不満の残る出来。初めてのホール、それも梅雨入りした気候の中なので、思うような響きが出せなかったのかなぁ、と好意的に解釈しておきます(^_^;)

ただ、曲が進むにつれて本来の実力を発揮し始め、セクエンツィアの中程からはすっかり本調子を取り戻した感じ。
席の関係もあるのかも知れないが、バスのソリストさんの声がもにゃもにゃ・・・だったのは残念だが、他のソリストさんも実に達者。ソプラノのソリストさんは体格も立派だったが、それ相応の立派な声(^_^;)
名フィルも無難なサポート。

いやぁ、来てよかったねぇ・・・と思いつつ終曲を聴き終えたのだが、ダイクストラの手がまだ宙にあって、響きが残っているにも関わらず、オルガン席中央あたりから突然の拍手とBravo(>_<)
それに呼応して1F席中程からも拍手(>_<)
余韻も何もぶち壊し(-_-;)

休憩。福ちゃんと二人でうろうろしていたら響阿彌大僧正どのを発見。
3人でホワイエに行って、飲み物を注文しているところで予ベル(^_^;)
冷たいものを頼んだ響阿彌大僧正どのとワタシは一気に飲み干したけど、ホットコーヒーを頼んだ福ちゃんは全部飮めたのかな(^_^;)
あわてて席に戻ったら、また汗が噴き出してきた(^_^;)

後半はフォーレク。
オケは縮小して室内オケ仕様。
モツレクでは下手側に位置していたティンパニが上手側、オルガンコンソールの斜め前に移動し、オルガンコンソール隣の客席側にハープ。
下手側にソロ・ヴァイオリンとソプラノソリスト。
指揮者脇にバリトンソリスト。
今度は広々しているので、ダイクストラの動きもダイナミックになった。

この曲を実演で聴くのはかなり久しぶり。好きな曲なのでうれしい(^_^)
とーこーろーがー(>_<)
オッフェルトリウムの途中、かなーり静かーな部分で、どこからともなくケータイの着信音が「リーン・・・リーン・・・」
あーりーえーなーい(-_-;)
結構長く続いたなぁ・・・しかし信じがたい。
その瞬間、フェーザーでもあったら、目盛りを「消滅」にセットして、そのケータイと、ケータイの持ち主の存在を瞬時に消したい衝動にかられたものである(いろいろな衝動にかられる日である)

この日のコンサートの模様は、スウェーデン本国で放送するために録音されますので・・・という事前アナウンスもあったし、そうでなくても演奏前にケータイの電源を切る(電波オフにする)なんていうのは、もはやマナー以前の問題かと思うが、ちょっとどうかしとるぞ(-_-;)
放送ではどのように編集されるのか、そのまんま放送されて、本国でも顰蹙を買うのか、その辺はわからないが、う~む・・・
まぁホール内では電波を遮断するようにしとく、ぐらいの対策は必要なんだろうなぁ、こういう阿呆が存在する、という厳然たる事実の前には。

バリトンソロにも若干ミスがあったようだが、その辺は些細な瑕。
それ以外の演奏自体はかなりよいものだったと思うだけに、まことに悔やまれるアクシデントというか、なんというか・・・

で、モツレクのとき同様、ここでも"In Paradisum"が終わった途端に、今度は1F席中程から盛大な拍手(@_@;)。何なんでしょうねぇ、あれは・・・

終演後はふろりさんも合流。
4人で名古屋駅に移動し、少しうろうろして、4月に行った「世界の山ちゃん」を探すが見つからず(^_^;)、ワタシの目撃情報に基づいて、JRのガードをくぐった所にある名駅太閤店へ。

少し待って3Fに通されると、座敷(+_+;)
まぁでもゼイタクは言ってられない、ということで、そこに収まって、あれこれと飲み食い。
4月に続いて二度目なので、前回ほどの感慨はなかったが、やっぱり山ちゃんの手羽先は美味。黒ホッピーも大変よろしゅうございました(^_^)

それにしても、ここで何しゃべってたんだっけ?(^_^;)。なんか、あんまり当日の演奏会の話が出なかった、ということぐらいしか覚えてなくて・・・(^_^;)
あとはエヴァネタか・・・往時、かの潤哉氏が随分熱くエヴァを語っていたよなぁ・・・的なことなどをとりとめもなくしゃべっていたように思う。
その際に話したけれど、ワタシはエヴァンゲリオンも北斗の拳も、当時いた業界の絡みで(要するにそれらを題材にした機種が出たので)「勉強した」という経緯があって、半自律的にハマった、というのが実情である。「ロケみつ」に関しては本当にこの4月から観ているので、にわかファンもよいところである。

やがて、帰阪する響阿彌大僧正どのが退席され、しばらくすると入れ代わるように合唱祭帰りのKIMIOさんが登場。それから少ししてふろりさんが退席され、福ちゃん、KIMIOさんとでしばらく粘った後、店を出て解散。

迎撃していただきましたふろりさん、福ちゃん、そして合唱祭後にかけつけていただいたKIMIOさん、ありがとうございました(^_^)
とんぼ返りの響阿彌大僧正どのもお疲れさまでした(_ _)

ホテルの部屋に戻って、ケータイ大喜利を眺めて、終了後W杯にチャンネルを変えて、そのまま意識を失う。
なんかグリーンがジェイムズみたいなことをしていたのは覚えているが。

翌朝は9:47に名古屋を出るこだまに乗車。
朝食を摂り損ねたので(寝過ごした(^_^;))、駅の弁当屋さんで「ひつまぶし巻」というのを買って車内で補給。

時期的なこともあって、こだまの前にやってきたのは団体専用車。
行き先表示のところに「修学旅行」と出ていて、中にはお子たちがぎっしり。これから京都・奈良、なんだろうなぁ・・・(^_^;)

京都に着いて、近鉄の改札に行くと、ここも修学旅行ご一行様がごった返している。これはいかん・・・とビル内に退避するとウニコロではなくてユニクロがあったので、コラボTシャツを3枚購入。暑くて着替えが不足していたので、そのうちの一着(琉球泡盛「瑞泉」)に着替えて、改めて近鉄の改札へ

2010 06 15 10:32 PM [Chorus, , 日記・コラム・つぶやき, 集い, 音楽, 飲食] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2010.05.13

讃歌終了

Pap_0641

Pap_0642涙ぐましい努力のあと(^_^;)
結局この二つのお世話にはならず、何とか乗り切る。
第一部の第三楽章でハンカチに隠しておいたトローチを一つ、ハンカチで口を押さえるふりをして口にしたが。

ということで無事終了のご報告でした。
心配いただいた皆様、そして聴きに来ていただいた皆様、ありがとうございましたm(_ _)m

ひとまず御礼まで。

2010 05 13 11:04 PM [Chorus, Photograph, 日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2010.05.12

BD-HDW55配備完了

しかし、これでBD/HDDレコーダーが2台になったので、カンタロウ君の置き場がなくなってしまった。テレビ台を新調したら、横幅は少し広くなったものの、高さが足りないようである。
カンタロウ君はDVD/HDD/VHSレコーダーなので、昔のVHSの資産をDVD化するのには重宝するのだが、これはそのうち古いアナログテレビにつないで、そういう作業のためだけに使うとしよう。

BD-HDW55はスカパーHDの録画専用機にしようかな、と思っていたのだが、やはり地デジ、BSデジタルのアンテナとつながないとちょっと不便、ということもあって、アンテナの分配器が必要になってしまった。
今日は練習に出る前に尼崎に寄って、JR尼崎駅店でLANコードと分配器(ケーブル付)を2組購入してきた。

本当はHDMIの分配器も欲しいところだが(テレビチューナーのHDMI入力が2系統しかない。レコーダー2台とスカパーHDチューナーの3系統欲しい)、そうなると入力4・出力2の分配器なんかを買わねばならない。
ところが、こいつはちょいと高い(@_@;)
古くなってしまったBD-HDW22とテレビチューナーはD端子で接続する、ということでお茶を濁すことにした。でもそのうち買うかも。

本日はマエストロ沼尻を迎えての前日リハ。
第一部(いわゆる交響曲の第1~3楽章に相当)から通していくので、合唱の出番までが長い。
いい曲なんだけど、若干薬の影響もあって、ウトウトしそうになる(^_^;)
本番では要注意である(=_=;)

それより咳をガマンするのが大変。
ガマンできないので、オケがにぎやかなときを見計らってゴホゴホやるのだが、これも第一部をしっかり聴いて、どの辺が咳ポイントか見極める必要がある。しかし後半部分は結構静かなんだよなぁ(^_^;)
こっそりトローチを持ち込もうとは思っているが・・・

歌う方は特に問題なし。
唯一、第七部の冒頭で痰が絡んで、ちょっと声が出にくかったが、ページをめくる頃には解消していた。第六部が丸々休みなので、その影響だろう。
クララ(マイミクにあらず(^_^;))でも持っていくか(^_^;)

びわ湖ホール声楽アンサンブルの方々も加わるので、ベースは結構心強い(何しろローベースは現在2名なので・・・(+_+;))
沼尻さんの指揮は拍がわかりやすい反面、拍の頭だけ強調されたような硬い歌い方になってしまっているので、その点は注意が必要、と本山先生。
シンフォニーのステージで歌うと、また感じが変わるかも知れないが。

ということで、今日も早めに寝るとしましょう(^_^)

2010 05 12 11:33 PM [(-_-;), Chorus, 日記・コラム・つぶやき, AV・デジタル家電] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2010.05.07

哺乳瓶

Pap_0631お前らビールやらウィスキー飲んでる場合ちゃうやろ。

・・・というプロモーションなんだそうで。
フランス人ならフランス人らしく、アルマニャックでスクスク育たねばならぬ。

本日も練習。
予定では9日にも特別練習が、という話だったが、そちらは中止になった。
次はもう11、12の両日、オケ合わせである。
つまり合唱団単独での練習はこの日が最終。
そう考えると、あれこれと不安な部分も残る・・・(+_+;)

練習後、いつものように江坂「OLDBAR」へ。
店に着いたときにはかなり空いていたが、後からどんどん団体客がやってきて、30分ほどでほぼ満席になった。いつものような週末の喧騒。

レッドアイ、フォルタン・シャルドネのハーフボトル、ドライ・マンハッタン、哺乳瓶アルマニャックのロック+生ハムとハーブのサラダ、アンチョビポテト、新しょうがの天ぷら。

哺乳瓶アルマニャックは、フランス国内でフランスのお酒をもっと消費しよう、ということで、話題作りのために生み出されたものらしい・・・とマスターが言ってたそうだが、どうやら当時(1954年ころ)、ときのフランス首相の「フランス国民はアルコールでなくミルクを飲むべし」との発言に対して、「これがわてらのミルクでんねん」とシャレて作り出した、ということのようである。

目盛りのところに書かれているフランス語、何て書いてあるんでしょう?
ワタシの撮った写真ではイマイチだが、ここのページの写真だと割とくっきりと写っていて、ちゃんと読めると思います。
ここのページ

Pap_0632それにしても、かかってるおっちゃんの絵がここのマスターそっくり(^_^;)
最初はこの店で作ったものなのかと思ったが、そうではないようだ。
店の学生バイト君に話したら、「ホント、似てますねぇ」と同意を得た。

Pap_0633隣のカミュ・ミニュイの超スマートなボトルとの対比が面白い。

2010 05 07 11:51 PM [Chorus, Photograph, 日記・コラム・つぶやき, , 飲食] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2010.05.05

スプラゥトゥラプスを垣間聴く

服部緑地野外音楽ステージで公演中の春一番ライヴの隣で、センチュリーオーケストラハウスの合奏室にこもって、13日に本番が迫ったメンデルスゾーンの「讃歌」の練習に没入の、本日のワタクシでした、が。

3時20分頃に一度休憩が入ったので、オーケストラハウスから出て、野音から流れてくる音を聴いていたら、紛うことなく美潮様系のサウンド。
をを、これがスプラゥトゥラプスかぁ・・・(^o^)

ステージが全く見えない位置なので、入口近くに陣取って、客席を眺めながら拝聴。すっごくよい。ウズマキマズウもよいけれど、スプラゥトゥラプスはさらにアグレッシヴな感じでワクワクできる。
をしみしを様の歌声、そしてやがてMC、次はちょっとゆっくりした曲、ああ、もっと聴いていたい・・・しかし。

「3時30分まで休憩でーす」という松尾先生の言葉を思い出し、3時28分まで粘ったところで、思い切り後ろ髪を引かれつつ(最近あんまり後ろ髪、長くないんだけど)、オーケストラハウスに戻るワタシであった。

ともあれ、CDが大変楽しみである(^o^)
あ、それから・・・
すみません、タダ聴きさせていただきました。6~7分ですが(^_^;)>をしみしを様

2010 05 05 08:42 PM [Chorus, 日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2010.04.10

昨夜の練習と今後の課題

17時過ぎに家を出て、緑地公園へ。
日が長くなってきたので、夕方から出かけるときも、気分は悪くない。
練習場に着いてもまだ練習が始まっていない、というのも気分がよい(^_^;)
今日は合奏室での練習。ピアノは市川さん。個人的には久しぶり(^_^;)
休憩時間に先日(と言っても1ヶ月以上も前(^_^;))のピア・ジュリアンライヴ来場の御礼を受ける。また次の機会もぜひ(^_^)

今日は松尾先生が担当で、5番→8番→2番の順で練習。
後半は本山先生が担当されて、同じ順番で同じ曲を練習。

結構心配だった8番であるが、割とまとも、というか、ほぼ許容範囲内に収まるようになってきた・・・と思う(^_^;)
依然として一番神経を使う曲ではあるのだが、本番1ヶ月前の時点で、まぁ何とかなるかな、という感触を持てたのは大きい。

2番に関しては慣れてきて乱暴に歌ってしまうのを慎む、というのが大事であろう(^_^;)
アクセントや単語の重みを意識して練習を重ね、最終的には意識しなくても適切に歌えるようにならねば、と思うが、あと一息という感じ。

練習後はいつものように、単騎、江坂の「OLD BAR」へ。
カウンター席はほどほどの入りだが、奥と手前のテーブル席がやたらと盛り上がっている。特に奥のテーブルに、全力でしゃべったり、それに対して不必要に手をバンバン叩いてウケる、というはた迷惑な客・・・見るとオッサンだったが(^_^;)・・・がいたりして、やかましい(=_=;)
金曜の夜以外はBGMのジャズヴォーカルがしみ入るような、渋い店なのだが、金曜の夜は毎度こんな感じである(^_^;)

レッドアイ、リップスティック、ウォッカ・マティーニ、ドライ・マンハッタン、スキャパ12年シングルストレート+春キャベツと生サラミのオムレツサラダ、新玉オニオンリングフライ。
サントリーのサイトではスキャパは14年を取り扱ってるようだけど、確かメニューには12年とあったような気が・・・
スキャパのピート香は麦芽ではなくて醸造用の水が由来らしい。美味でした(^_^)

帰りは茨木駅から自宅まで徒歩で。BGMはリゲティ(^_^;)

さて、スカパーのHD化は完了したけれど、それをHD画質のまま録画するためには、対応している機器が必要である。
ウチのBD-HDW22では対応していない(LAN対応ではあるのだが)
新しいBD/HDDレコーダーというのも要検討だが、ちと高い。
スカパーHD対応のNASで録画して、Phenomちゃんで焼く方が安上がりだなぁ・・・(^_^;)

2010 04 10 05:32 PM [Chorus, music with iPod, 日記・コラム・つぶやき, , 音楽, 飲食] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2010.02.13

関西合唱ワークショップ終了

12時14分に伊丹駅に到着し、そこからいたみホールまで徒歩。
駅前でセンチュリーのベースの方と一緒になる。

今日のワークショップは2部構成で、1部(13:00~16:00)は3人の指揮者、2部(16:00~19:00)は2人の指揮者がそれぞれ異なる会場で指導にあたり、2時間で演目を仕上げて、休憩を挟んで1時間ほどで発表となる。

1部担当の指揮者は梶田慶太さん、横田清文さん、そして我らが松元佐和子の3人。
2部担当は上西一郎さん、山口英樹さん。

梶田さんの出し物はアニソンメドレー「僕たちの宝島を見つけに!」
横田さんは信長さんの「思い出すために」とペルトの「ソルフェッジョ」
松元っちゃんは木下牧子さんの「光はここに」から「この闇のなかで」「アダジオ」(アンコールで「鴎」。11月のいずみホール演奏会とおんなじパターン(^_^;))

松元チームは大ホールのステージを使って練習。
約100人で、男女比25:75ぐらい(^_^;)
男声の大半はセンチュリーのメンバーであった(^_^;)

発表はまぁあんなもんでしょう。2時間でやったにしては上出来かな。
梶田チーム、横田チームもそれぞれに工夫が見られた。ペルトが面白い曲。

2部は参加せずに、ryu-ryuさんとテナーのM山さんとで「長寿蔵」へ。
3人でさんざん飲み食いし、マジシャンの手品もタンノウし(^_^;)、前のショップで奈良漬けをお土産に買って、JR伊丹駅に行き、そのまま帰宅。

明日も同じ会場で「第1回関西混声合唱フェスティバル」だそうである。
でも明日は休養日だなぁ・・・

2010 02 13 10:30 PM [Chorus, 日記・コラム・つぶやき, 飲食] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2009.12.09

第九終了、次讃歌

本日はセンチュリーの第九。
大阪センチュリー交響楽団20周年記念演奏会の1、ということである。
いろいろと難しい立場に置かれていることもあって、ということもあるが、まぁ20周年なので、音楽監督である小泉さんが演奏会開始前にご挨拶。

やっぱり話は「事業仕分け」について(^_^;)
一年半前は、オケについて言うなら、センチュリーに特有の話のような感じでもあったが、事ここに至ると、自治体と何らかの関わりのあるオケには普遍的な問題になってきている面もあるようではある。

その後で、明るい顔をして第九を歌う、というのは、なかなかハードルが高い(笑)
オマケに赤星引退のニュースを読んだ後なので、ますます暗い(^_^;)

とは言え、なかなかいい演奏会だったのではないかな、とは思う。
音楽的な深さ、表現面でのオリジナリティなど、求めればもっともっと・・・と言いたくなる部分はあるとは思うのだが。

演奏会後は一部メンバーで、去年のデュリュフレのレクイエムの後に行ったのと同じお店で軽く打ち上げ。チリカベを2本空ける。

次は来年5月のメンデルスゾーン「讃歌」ということになるが、思いの外、練習回数が少ないので大変かなぁ、という気はする。
そんなワケで、明後日もしっかり練習はあるし、来週もある。新年も8日からスタートということのようである。でも楽しみだ(^_^)

それはそれとして、関西望年会もあと10日ほどとなった。
ネタもそうだが、ビンゴの選曲もそろそろ詰めていかねば・・・

2009 12 09 11:48 PM [Chorus, 日記・コラム・つぶやき, 音楽, 飲食] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2009.12.05

名古屋ビクトリア合唱団第4回教会コンサート

マイミク・ふろりさんが所属されている名古屋ビクトリア合唱団の教会コンサートを拝聴する。名古屋市中村区にあるカトリック五反城教会にて。

大阪・本町での買物を終えた後、そのまま地下鉄で新大阪へ。
乗る予定のこだまにはまだかなり余裕があったので、新幹線改札を入ってからカフェで一休みし、ここで前の日記を仕上げる。

こだまでも名古屋は1時間余りで到着。時間だけとれば奈良あたりに行くよりもはるかに近いワケである。運賃は梅田からタクシーで自宅に帰るのとどっこいどっこい(^_^;)

名古屋駅で東山線に乗り換え、高畑方面行きに乗って岩塚へ。
ここから徒歩7~8分で目的地の五反城教会。
教会の前庭には既に入場待ちの列ができていた。

一旦チケット当日預かりの所に行って預かりチケットを受け取り(ふろりさん、ありがとうございます(_ _))、列に並んでいると、とても若い方々(^_^;)が団体でやってきたりする。
あまり天気はよくなかったが、入りは上々だったのではないかな。

Gotanjo_kyokai教会の中はかなり広く、写真にあるような立派なパイプオルガンが備えつけられている。ここでは、定期的にパイプオルガンの講習会も開催されているそうだ。
今日の演奏会でオルガンを弾かれた霞真実子さんはその講習会の講師でもあり、当教会の専属オルガニストでもある。

Gotanjo_orgue演奏会はその霞さんのオルガン独奏で始まり、続いて当間先生のご挨拶。
この日の演奏会は、各ステージの前に当間先生のしゃべりが入る。
「今日は長いです。3時間かかります。終わるのは7時頃」とのこと。
「なるべく早めに演奏しようと思います」に聴衆軽くどよめく(^_^;)
でも、当間先生のしゃべりが実はかなり長かったような・・・(^_^;)

最初はこの団の名前のもとにもなり、最も力を注いでいるビクトリアのモテットとミサ。ミサはフルレンジで、"Agnus Dei"が3バージョン歌われた後、"Ite Missa Est"までしっかりついている。
いただいた歌詞ノートでは"Credo"のところにもしっかり「ニケア・コンスタンティノポリス」の文字が入っている。ちょうど今塩野七生オバサマの「ローマ人の物語」でコンスタンティヌスの箇所を読んでいるので、ああ、あれ、と合点がいく。

合唱団の立ち位置が客席のすぐ前。
何故なら、そこがこの教会の主室のドームの中央で、要するにてっぺんが一番高いから・・・なのだと思う。
なるべくふろりさんを近くで見たいなぁ、と思っていたら、なんと目の前わずか3mの位置で歌っておられた(^o^)
うれしいけど、ちょっと照れる(^_^;)

10分の休憩後、次はシュッツとプーランク。
シュッツは「ドイツ・マニフィカト」
まぁ当間先生にとっては自家薬籠中のネタと言えよう。
2群8声で、SATBBTASと並んでいたかな。
ここではふろりさんの位置が目の前わずか2mに迫る(^_^;)

プーランクは「クリスマスのための4つのモテット」
こちらは通常のSATBの並びに戻る。
全国冗談カルテットで歌った"O Magnum Mysterium"が懐かしい・・・

また10分の休憩があって、次はいよいよ木下牧子「光はここに」である。
その前に再び霞さんのオルガンソロ曲が挟まる。ブクステフーデの作品。
うちの演奏会でも4ステの前に何かオルガンソロを挟めばよかったかも、なんてことをちょっとばかし思ってしまった(^_^;)
理由はナイショ。

「光はここに」は、もちろん3週間前に本番で歌ったばかりである。
プログラムを拝見すると「名古屋初演」とのこと。
パイプオルガンとの共演になるので、なかなか演奏の機会はつかみにくいが、一度歌ってみたら、もう何度でも歌いたくなる曲である。
ふろりさんには白状したが、こっそりエア・ヴォーカルで一緒に歌ってる気分に浸りながら拝聴してしまった(^_^;)
覚えてるもんですね、やっぱり・・・第九の暗譜が先決なのだが(^_^;)

実は歌ってる最中にふろりさんが泣いたらどうしよう、と心配していたのだが(^_^;)、エア・ヴォーカルしていたワタシが泣きそうになった(^_^;)
それも2曲目で(^_^;)
あの中間部もアブナイ箇所だったりする(涙腺的に)

それにしても「あーる日」でスパッと切る解釈は本山先生と全然違うので新鮮だった。軽く流して歌うと子供の歌になってしまうから、大人らしいフレージングを心がけるよう言われていたが、当間先生のアプローチはこれとはまた違ったもので興味深かった。

「何処へ?」も案外淡々と進んでいくので面白いなぁと思って聴いていた。音程の難しさではこの曲集随一だが、さすがに難なくこなしていかれる。若いメンバーが多いようだけど、よく練習されてるなぁ、と感じ入った。

「この闇の中で」はセンチュリーと同じ感じの呼吸感。
ええなぁ、この曲はホンマに。
そして終曲「アダジオ」へ。
センチュリーではほぼ切れ目なく、自然なブレスをはさむ感じのアタッカでつなげたが(譜面にもアタッカと書かれてある)、当間先生はもう1呼吸入れられた。これはこれでアリだろう。

すっかり書き忘れていたが、ここでさらに10分間の休憩が入って、千原英喜の「おらしょ」が最後のステージとなる。
全く初めて拝聴したのだけど、いやぁ、面白い。これやりたい(^o^)
グレゴリオ聖歌風であったり、日本らしい旋法であったりしつつ、響きの随所にバルトークやコダーイのような彩りが添えられていたりして、最後まで聞き飽きることがなかった。

えーと、演奏会後に当間先生から紹介されて拍手を浴びていたのが千原先生、かな。ちょっと聞き取りづらかったのだけど、きっとそうなのだろう(^_^;)

アンコールはビクトリアの8声の"Ave Maria"
またもふろりさんが目の前2mに・・・(^o^)

若い団員さんたちの中には、思い切り体をシェイクしながら歌っておられる方もいて、反面直立不動に近い方もいたりして、その対比が面白かった。
多分、普通の団でも若干そういうのはあるのだろうけど、これだけすぐ目の前で歌われたので、余計に目についたのかも知れない。

演奏会後、教会の外で少しだけふろりさんとお話することができた(^_^)
15年ぶりぐらいかなぁ、なんて話をする。
最後にお会いしたのは夏オフだったかも、という話。
来てるかと思った福ちゃんは、明日が本番だそうで、さすがに今回は無理だった、とのこと。残念~
その後、ふろりさんのお友達にツーショット記念撮影をしていただき、教会を後にした。

Pap_0508名古屋からののぞみは19:45発だったので、ちょうどよい時間。
新大阪止めだったので車内はガラガラで、通路の向こうでは3人掛けの席の肘掛けを上に上げて、カバンを枕に寝るおっさんの姿もあり(^_^;)

なんか大変実り豊かな名古屋遠征であった。
これでまた9日の第九に向けて、気合が入ったな(^_^)
ありがとうございました&お疲れさまでした!>ふろりさん(^_^)

2009 12 05 11:28 PM [Chorus, Photograph, , 日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2009.11.15

ついに自由は

アンコールで「鷗」を歌いながら、こっそり「我らのものだ」と歌っていたのはこの場限りの極秘事項である。

Pap_0488写真は近くのビルに映る雲は白く風は聖らかだの図。

打ち上げでソリストの小林さんが、「大人の鷗でした」との感想(^_^;)
普段学生の指導をすることが多い彼女は、学生たちが歌うこの曲をしばしば耳にしているらしいが、彼らの演奏とはちょっと趣が違っていたらしい。
まぁひね漬けの良さというのもあるワケで(^_^;)

ということで、センチュリー合唱団のいずみホール演奏会はいろいろと波瀾万丈な中(^_^;)、何とか終了。
ご来場いただいた皆様&ご声援(^_^;)いただいた皆様、ありがとうございました(^_^)

なんというか、脚が痛い(^_^;)
昨日の前日練習後も、自宅で入浴中に脚がつったが、きっと今日も攣るであろう(+_+;)
自重を支えきれずに右膝が重力崩壊を起こしつつあるのだが、それをかばうために、左脚に負担がかかっていたらしい。右もふくらはぎとかハムストリングスあたりがかなりえらいこっちゃな感じ(^_^;)

打ち上げはIMPの最上階で飲み放題。
その後同じIMPの「ぼて茶屋」で二次会。
明日は健康診断で、あれこれ段取りがあるので、普段より早めに出勤予定。
ただ、こんな感じなので、今回の健診はパスの予定(^_^;)
実は次の週の火曜日にも実施するので、そっちで受診するとしよう。
そっちもアンサンブルオフの後ではあるが、一日完全休養日が挟まるので、まだ多少回復はするであろう。但し、摂取予定アルコール量は来週の方が上回る予定だが(^_^;)

2009 11 15 11:40 PM [Chorus, 日記・コラム・つぶやき, 音楽, 飲食] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2009.11.03

中間点通過

墨田トリフォニーは初めて行くホールだが、いやぁ、いいホールですね!
出待ちの場所が通行量の多い歩道に面してるのは残念でしたが(すっげー些細な残念だ(^_^;))、ホールの雰囲気もよく、たっぷりとマーラーとブラームスを堪能いたしました(^_^)

ただ、指揮のホルスト・フローンとバリトンソロの小松さんの間に、かなりはっきりとわかる主導権争いがあったなぁ、というのは、隣で聴いておられたRELHAMさん、出演されていたえみりんさん共に同意見。
その辺も含めて、ユニークな名演であったかと(^_^)

どうもドイツレクイエムは冷静な気持ちでは聴けない(つい歌う側に感情移入しすぎる)ので、この程度で(^_^;)

いや、それによって気合いを入れたかったのですよね、わざわざ江戸くんだりまで足を運んだのは・・・(^_^)
その点では所期の目的は果たせたかと思ってます。

ありがとう&お疲れ様!>えみりん(^_^)

Pap_0461これは東京駅に着いたときにお昼ご飯を食べに寄った店の「健康とろとろ丼」
納豆、おくら、なめこ、とろろ、マグロの丼(^_^)

Pap_0462こちらは錦糸町から東京に戻る逗子行き車内からのもの。
ここのNEWDAYSでは銚電のぬれ煎餅が売られていることで名高い。

Pap_0469これは帰りの新幹線の供となった富士宮の「マスコットキューブ」というミニ鱒寿司。

2009 11 03 07:37 PM [Chorus, Photograph, , 日記・コラム・つぶやき, 音楽, 飲食] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2009.11.01

2週間前特練

今日はセンチュリーの特別練習。
日曜だが夕方6時半からの練習。
ついついアンサンブルオフ向けの作品の仕上げにかまけてしまい、5分ほど遅刻(^_^;)

練習は松尾先生の担当で、キンターナを中心に。
キリエ全部、グローリアとクレドはポイントのみ、サンクトゥスは少ししっかり、ベネディクトゥスも要点のみ(と言いつつほぼ全部)、オザンナ全部、アニュス・デイもほぼ全部。

その後、アンコール曲をざっと通し、牧ちゃんとラングレのアヤシイ部分を取り出し。本当にアヤシイので困ったものだ(-_-;)

練習後は例によって江坂で下りてOLD BARへ。
日曜も営業しているが、この時間帯になると店内ガラガラで、先客は一人のみ。
レッドアイ、Dハイ・シークヮサー、ウォッカマティーニ+山芋のお好み焼き。

Pap_0460写真は山芋のお好み焼きとDハイ。
モノクロモードが似合う本日のOLD BARであった(^_^;)
客がいないと、緩やかなジャズ・ヴォーカル曲が渋く流れて、大変趣のある店であることがわかる。金曜夜は完全居酒屋モードだが(^_^;)

しかし、昨日ちょこっと走っただけなのに、僧帽筋とか左肩とかが痛いというのは情けない限りである。脚は、まぁ普通に筋肉痛だが(^_^;)

2009 11 01 11:49 PM [Chorus, Photograph, 日記・コラム・つぶやき, , 飲食] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2009.09.05

断絶

というより、単に「緩んどった」ぐらいが事態を正確に表現している。
無線LANルータにつながっているLANのコネクタが緩んでいて、おかげでNAS経由で聴いていたカプースチンが突然切れて、以降2日ほどつながらなくなって難儀していたが、原因はとても簡単なことであった(^_^;)

さて、昨日は名古屋出張後にセンチュリーの練習へ。
普段、堂島から緑地公園に行くよりも、名古屋からだと新大阪乗り換えで、却って楽ちんな気がしたりなんかして(^_^;)
とにかく発声練習の最後の方から参加できたのはラッキーだった。

昨日はひたすらラングレ。
チラシができていて、そちらには「ラングレイ」と表記してあった。
"Langlais"・・・どっちが近いのかなぁ(^_^;)

で、松尾先生の指導でラングレの荘厳ミサからキリエをやり、続いてグローリアも、というところで本山先生にバトンタッチ。
個人的にも久しぶりだったが、団としても先週の練習が休みで、その前に一回あって、その前が盆休みだったり、ということで、久しぶりに歌います、という人が多かったようである。
おかげさまでズタボロ(^_^;)

休憩後はグローリアをかなりしっかり目に練習。但し歌詞つけず。
じっくりさらっていくと、特に困難と思われる箇所もそれほどないのだが、テキトーに初見に近い状態で歌うとえらい目に遭う。
無線LANの断絶もえらいことだが、こういう作品でカラダに入りかけていた音楽が初期化されてしまうのも困ったものだ。

最後にサンクトゥスとベネディクトゥスを軽く通して終了。

練習後、江坂でまのちゃんと別れて、単騎"OLD BAR"に突入。
レッドアイ、Dハイシークヮサー、サイドカー、マティーニ、タラモアデューシングルロック、ボウモアシングルロック+生ハムとチェダーチーズのサラダ+新しょうがの天ぷら
軽く・・・のつもりだったのだが(^_^;)

2009 09 05 10:14 PM [Chorus, 日記・コラム・つぶやき, ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2009.08.02

おまえ、どこ

さすっぺんだぁ。

これは御存知モダンチョキチョキズ。

7年前にいた会社では階段、それも屋外の階段の昇り降りが多くて、ズボンがちょっとでもズリズリして、うっかり裾を踏んでしまうとキケンなので、このときからしばらく、ワタシはサスペンダーを使うようになった。ベルトのように締めつけないので楽。

英国紳士の気分に(部分的に)なれる(その場合はbracesと呼ぶ方がよいそうな)
ワタシのような体型だと、椅子から立ち上がったときに、ウエストの部分が表側にめくれ上がってしまうことがしばしばあるが、サスペンダーをしていると、この心配は殆どない。

ズボンがずるので手で引き上げる、という動作をしなくてよいのは大変よい。あの動作はヨーロッパあたりでは卑猥で下品なしぐさである、ととらえられる、なんてことをどこかで読んだ記憶がある。
まぁ元が卑猥で下品なんだから仕方ないが(^o^)

ちゃんとプロオケと一緒にステージに立つ機会が増えてくるに従って、ステージ用としても活躍することになる。
それでもまだせいぜい年2~3回なので、今も立派な礼服は誂えずに略礼でステージに立っているが(^_^;)、こういうときはサスペンダーは欠かせない。

しかし、今の会社に入ってからは、また普通のベルトに戻ってしまっていた。
ベルトはベルトで、携帯電話のホルダーを装着できたり、便利な部分はある。何より、周囲からちょっと奇異な目で見られる、ということがないのは助かる(^_^;)

そして、黒いサスペンダーは塩を吹く。
某マイミクを彷彿させる(^_^;)

で、白っぽいサスペンダーがほしいなぁ、と思っていたのだが、今日やっと購入。白というよりは薄いグレーっぽいが。
夏オフにしていこうかな。Tシャツにサスペンダー(^_^;)

2009 08 02 10:45 PM [Chorus, グッズ, 意味不明・たわごと] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2009.07.17

アスカじゃないラングレー

無論、惣流でもなければ式波でもない。

11月のいずみホールに向けて、新たなる強豪現る。
その名はジャン・ラングレー。

ということで、ラングレーのオルガン伴奏の荘厳ミサ、本日はキリエの音取り。
ワタシが練習場に着いたときには、練習番号Cの音取りをやっていた頃。
結論から言うと、BとCの箇所がかなりむずいようである。
とは言え、デュリュフレとの戦いを経た我々には(って、戦ってたのか)、十分な経験値が備わっている。「ちいしゃはトゥルヌミールの呪文を唱えた」

それにしても、このラングレーという人、なかなか面白い人のようである。
2歳にして視力を失い、それからオルガンを学び、母校などで教鞭を執り、多数の楽曲を作り、教会オルガニストを務め、奥さんと家政婦さんとの3人暮らしを続け、奥さんに先立たれたら家政婦さんと再婚し、73歳で子をなし、84歳で亡くなられた由。

ちょうどメシアンより1年年長で、同じ年数の生涯を送ったことになる。
オルガニストにして作曲家、という点も共通しており、もっと陽が当たってもよいかも知れない音楽家の一人だろう。
これからさらに先に進むのが大変楽しみである(^_^)

2009 07 17 11:08 PM [Chorus, 音楽] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2009.05.29

スター・トレック/レーシング

本日「スター・トレック」封切り(^o^)
前評判がかなり高かったので、休みをとって(代わりに明日仕事だ(=_=;))、ワーナーマイカルシネマズ茨木の初回上映に出向く。
席は昨夜のうちにネットで確保してある。

しかーし(ここ、西斗月拳のヤサカの口調でどうぞ)
平日の真っ昼間なので、かなりガラガラだった(^_^;)
しかも茨木だし(^_^;)

ワーナーマイカルシネマズは「ウィルス・ウォッシャー」なる機能を装備しているので、新型インフルエンザもへっちゃらである(^_^)
・・・と、マスクをするのを忘れて出てきたのだが、自らを納得させる。

で、肝心の映画だが、前評判に違わず、「お見事!」と声をかけたくなる出来。
2度、3度と観ていくうちに、この思いがどう変わるか、微妙なところかとは思うが、ワタシはひたすら楽しめましたです(^_^)

事前に言われていたように、スタトレの世界に馴染みのない方にとっても入りやすいだろうし、どっぷり漬かってきた人間にはそれなりのお楽しみがちりばめられてもいる。
「ああ、このシーンは、あの映画のあれを彷彿させるなぁ」とか
「そこでその人のアレについて言及してきますかぁ」とか
まぁ、いろいろ。
そのバランスがなかなかよくできていると思った。

レナード・ニモイがカメオとかではなくて、まじで重要な役どころを担っていたのもうれしい限りである。すごいね、この人はやっぱり。

ジロが終わったら(つまり来週になったら)、また別の館で観てみよう。

その後、マイカル茨木で手頃なウエストポーチを探し、ICOCAでお支払い。
さらに1Fのスタバで少し休憩。

ここも久しぶりに訪れたが、もう少しJRの駅に近ければ、もっと便利なのになぁと思う。モノレールの宇野辺からも微妙な距離だし。
おまけに前を走る産業道路は細いし、交通量は多いし・・・

元々はタバコ屋の工場があったところだが、そういうとこに商業施設を誘致するためには、ただ更地にして建物を建てればそれでよし、ということにはならないのだよなぁ・・・と痛感する。

その後、新大阪駅まで出て、構内のマクドで軽く空腹を満たしてから緑地公園へ。
早めに到着したので、服部緑地の外周をぐるっと歩いてみる。
本当は一周したかったが、練習開始時刻も迫ってきたので途中でショートカット。それでもまぁ結構よく歩いたかな。途中、ロードバイク乗りが単騎走り去るのを見かける。ビアンキ色をしていたのでビアンキだろう(^_^;)

センチュリーの練習は木下牧子の続き。
「唱歌の四季」の譜面も配布(というか販売)された。
最後にソプラノに死んでいただく曲である。

木下牧子「光はここに」、今日は3曲目、1曲目、6曲目の順に練習。
6曲目(終曲)は「アダジオ」
これはまた名曲ができましたね(^_^)
今年の合唱祭あたりでも取り上げる団が結構あるのではないかな。
・・・と言っても、オルガン伴奏は難しいから、ピアノ伴奏にせざるを得ないだろうが(残念ながら、アカペラでやるのは無理がある)

Pap_0308明日は仕事なので、江坂では途中下車せず、新大阪で乗り換え。
ただ、一応新大阪の「BEER CAFE」で黒生ジョッキとハーフスモールを1杯ずつ。
よく動いた一日で、ビールが大変おいしかったこともあって、ジョッキもグラスも共に飲み終えたときにレーシングがキレイにできていた(^_^)
これはジョッキ、グラスをキレイに洗浄している証拠でもある。

今は帰宅してジロ観戦中。
本日は最後にヴェスヴィオを登ってゴール。
今は煙を上げることはないそうだ。
現代のプリニウスはジロの選手たちを観て、何を思う。

2009 05 29 10:57 PM [Chorus, StarTrek, Town Walking, ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2009.05.15

メルティスの帰還

昨日の今日なので、まさか・・・とは思っていたのだが、ワルティに再発注をかけてもらっていたメンデルスゾーンの交響曲全集7枚組、夕方頃に携帯に連絡があり、早速入荷しましたよぉ・・・とのこと。
早っ。

定時少し過ぎにオフィスを出て、ワルティに寄ってブツを拝領する。
「今回はちゃんと中身も開けさせていただいて、ちゃんと7枚入ってることを確認しております」とN岡さんに言われて、「ははぁ・・・っ」と恐縮しているワタシは小心者です(^_^)

その足で緑地公園まで行き、センチュリーの練習に参加。
演奏会後最初の練習になるが、いつになく集まりがよい。
演奏会後って、たいてい気が抜けて集まりが悪いことが多いのだが、今回は打ち上げを含めた当日の運営がよくて、皆さんいいイメージを持って帰宅され、今日を待ちわびていたのかも知れない。

今回から新ネタである。
木下の牧ちゃんでした。
4年ほど前の演奏会で「方舟」をやって以来かな。
いずみホールの演奏会に向けて、ということで、オルガン伴奏の作品である(^_^)
例によってひねくれた和声と旋律に満ちあふれているのに、例によって牧ちゃん節なので、何となく想定内ってこともあって、殆ど初見で通ってしまう。

作曲家自身によるブログより→こちら

練習後は江坂に戻ってオールドバーに単騎突入。
演奏会にも来ていただいた常連のM野さんがおられたので隣に座って、レッドアイ、グラスワイン赤、サイドカー、ホワイトレディ、ドライマンハッタン+トマトとバジルのピッツァ、生ハム巻きのグリッシーニ。

クラシックはあまり聴かなかったというM野さんが、「最近バッハがええなぁ、と思て。なんやら短いメロディがちょっとずつ変わっていくやつ」
「ゴルトベルク変奏曲?」
「そんなんやったかも」

という話から、「なんかええのんあったら、これに書いといて」とメモ帳を渡されたので、バッハの無伴奏チェロ組曲、平均律クラヴィア曲集、ゴルトベルク変奏曲、マタイ受難曲、ロ短調ミサと、モーツァルトの「フィガロの結婚」、「魔笛」と書いて渡しておく。えー、何か?
普段のワタシなら、カプースチンとかブランカフォールとか書きそうなところだが、その辺は一応封印してるのがえらいでしょ。

千里中央からモノレールで公園東口に出て、あとは徒歩で帰宅・・・の予定だったのだが、何故か間違って桃山台で下車してしまったので、そこからタクシーで帰宅(^_^;)
車庫への分岐のトンネルを見つけ損ねたなぁ・・・と思ったのだが、それより手前で下車していただけであった。白酒をしこたま飲んでもちゃんと常磐線で柏まで行けたちいしゃさんなのに(元気ですかぁ、せを’)

2009 05 15 11:56 PM [Chorus, 日記・コラム・つぶやき, , 音楽, 飲食] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2009.05.06

ご来場御礼

センチュリーの本番、終了いたしました(_ _)
無事・・・かどうかは微妙なとこです(^_^;)
個人的には、直前に体調を崩して、最良の状態で本番を迎えられなかったのは悔いが残ります。まぁかなり回復して、特に本番ではかなりのところまで復活できてはいましたが。

ご来場いただいた皆様には厚く御礼申し上げます(_ _)
また、日記へのコメントなどでいろいろとお気遣いいただいた皆様にも大変助けられました。本当にありがとうございました(_ _)

またそのうち録音したものなどを聴く機会もあるのでしょうけど、ひとまずは無事に最後まで走りきれたかな、という思いが強い、そういうステージでした。
まぁ細かくみれば、というか、大局的にみても、かも知れませんが、いろいろと突っ込みどころはあるのでしょうけど、今は取り敢えず「果てた」というのが正直なところです(^_^;)

打ち上げは江坂の「Fish Company」にて19:30頃まで。いい店でした(^_^)
二次会は20名余りで、いつも行くオールドバーに突入。
気がついたら22:40を回ってました(^_^;)
疲れているんだけど、いろいろ語りたいことがある、というところか(^_^;)

2009 05 06 11:58 PM [Chorus, 日記・コラム・つぶやき, 飲食] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2009.05.05

前日練習・明日本番

今朝も体調はあまりよくないが、空元気はあるので、朝からセンチュリーの前日練習に向かう。天気はあやふや。午後から雨か。

今日の練習は本山先生が8割、松元さんが2割ってとこか。
コンバスの古味さんを加えての練習。
「ふたり」をかなり細かいところまで仕上げる。
その後は古味さんには休んでいただいてブルックナーの仕上げ。

短い休憩後、再び古味さんに加わっていただいてドブロゴスを軽く通す。
個人的にはいろいろと気になる点もあったが、時間がないのであまりじっくりやれなかったのが残念。まぁコンバスとの合わせが主体、というとこか。

練習後、山台を組んで、椅子を並べて、プログラムにアンケートなどをはさみこんで解散。外に出ると小雨模様。むー、明日もヤバいか。

駅ビルまで戻ってまのちゃんと昼食。その後解散。
真っ直ぐ帰宅して夕方まで昼寝。
2日間寝ていたので、ちょっと動いただけでも結構疲れた模様。
まぁ一晩寝れば大丈夫だろう。

2009 05 05 09:12 PM [Chorus, 日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2009.04.29

仕上げ・・・にはほど遠い(^_^;)

今日は特別練習4回目。
前回に続いて松尾先生の担当で、キンターナのミサ。

午前中、「だんだん」総集編を眺めながら朝食&身支度。
朝の連ドラは長らくまともに見ていないが、期待ほど面白くはなかったものの、総集編にしてみると、レギュラー放送していた頃の冗長さとか、無理やりな展開とかがあまり感じられず、そこそこ面白く観れた。
面白くは観れたが、ドラマ全体の出来は悪かったと思う。いろいろと設定に無理があったと思うし・・・。まぁ前作に比べればはるかにマシ、とは思うが。

今日は少し余裕をもって家を出て、徒歩(ノルディック・ウォーキング)でモノレール「公園東口」駅まで行き、モノレール、北急を乗り継いでセンチュリーオーケストラハウス入り。隣の野外音楽堂では何かコンサートかイベントがあるらしく、すごい行列ができていた。

毎週金曜の練習以外の特別練習、残すは本番前日だけで、松尾先生の練習は、あとは当日午前中だけである。つまり今日でキンターナは仕上がらなければならない。

まずKyrie、続いてSanctus、Hosanna、Agnus Deiの練習。
何度やってもKyrieは緊張を強いられる。短いし、音は難しくないのだが。
Sanctusは、個人的には特に問題のない曲・・・のつもりだったが、合わせてみると、決して簡単な曲ではない。でもまぁ楽な方だろう。
Hosanna。個人的に課題の残る曲の一つだが、こちらは逆に合わせてみると何とかなりそうな感じがしてきた。ここで油断してはいけないが。
Agnus Deiもいろいろとワナの多い曲なんだが、自分も他人も一応信じて(^_^;)歌えば、それなりに格好はつくようである。スタミナ切れが一番心配かも(^_^;)

その後、数回の休憩を挟んでGloria、Credo、Benedictusという、ソロの入る曲の練習。課題が残るとすれば、やはりこの辺だろう。

Gloriaではやはりフーガ部分。
Credoでは冒頭の女声の絡み、主旋律部分のテンポ感などなどなど・・・
Benedictusはやはり中間部の入りで、いかに正確にBを拾えるか(^_^;)

今日は13時に始まって、きっちり17時までの練習となった。
キンターナに関しては、あとは本番当日のみとは、かなり不安が残る(^_^;)

練習場を出るとまだ陽は高い(^_^)
まのちゃんが練習にくる時に野音前でもらった、というチラシを見せてもらう。GW中の野音でのイベントの出演者がズラっと記載されていたが、我々が演奏会を行う6日の出演者が、なんと小川美潮様&ウズマキマズウなんだと(ToT)
練習も本番もサボって拝聴したいところだが、さすがにそういうワケにはいかないので、逆に、勝手に共演したつもりになって満足するとしよう(ToT)

まのちゃんと別れて、一人で服部緑地をノルディック・ウォーキング。
今日は一旦乗馬センターに行き、それから「いなり山」周回コースを歩く。
このコースは、人通りが少なく、時折ランナーが横をかすめていったり、反対から歩いてきた人とすれ違ったり、というぐらいで、とても歩きやすく、快適であった(^_^)

緑地公園の駅に戻り、千里中央に出てスタバで一服。
モノレールに乗り換えて、阪大病院前まで。途中、万博車両基地を横手に眺める。有名な6方向の分岐器もしっかり拝んだ。迫力あるなぁ。

阪大病院から自宅まで、約2kmを歩いて、1日余して3月のカロリーカウンターの記録(歩数、消費カロリー、距離)を全て上回る。だがまだまだだ。

2009 04 29 10:03 PM [Chorus, Nordic Walking, 映画・テレビ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2009.04.11

好天に恵まれ

それでも体が動かない日は無理をしない(^_^;)
本日カロリーカウンターの数値は100kcal止まり。
それも昨夜、公園東口駅から自宅までの徒歩分が入って、これである(^_^;)

昨夜、帰宅してからデスクトップPCの液晶ディスプレイの調子が悪い。
昨秋にも同じような現象に見舞われたが、こういう不具合が何度も出るようだと、寿命なのかも知れない。やはり展示処分品のような品だったのがよくなかったのかも。
回復するかどうか、もう1日様子を見るが、ダメだったら安いのを調達するしかない。

今日はキンターナと南安雄の復習をみっちりと。
昨日が練習日、明日も特別練習だが、今日もしっかりやっておかないと。
特にキンターナの後半、Sanctus以降は意外と厄介。
楽しくCredoのピアノ伴奏で遊んでいる場合ではない(^_^;)
でもこのピアノ伴奏、もちろん弾けないけれど、軽やかに弾けたら楽しかろう(^_^)

書きそびれていたが、例の「スタートレック・ファクトファイル」がついに完結(^o^)
デアゴスティーニさんとのお付き合いもこれでおしまい。
314週、途切れることなく、よく続いたものである(^_^;)

スタートレック友の会コミュでも何人かの方が完走されたようだが、ワタシと同じで、届いたものをきちんと分類ファイリングしたのは最初のうちだけで、あとは平積み、袋すら開けてない、という方もちらほら(^_^;)
専用バインダーに綴じていくなら、30冊ぐらい必要らしい(@_@;)
うち、多分3冊ぐらいしかない(^_^;)

2009 04 11 11:00 PM [Chorus, StarTrek, パソコン・インターネット, 日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2008.11.29

忙しいような、のんびりしてるような

昨日は金曜日ながら休みにしたので、基本的にはのんびりしていたのだが、その割に細々と移動が重なり、最後は終電を逃すという大技も駆使することになった。

朝はインフルエンザの予防接種。3000円也。
10時過ぎに家を出て、病院には10時15分頃着。
数日前に受けている母の話だと、2時間近く待たされる可能性があったので、待合のベンチに腰掛けてから「菜の花の沖」を腰を据えて読もうと思っていたのだが、意外に早く順番が来て、病院を出たときにはまだ11時にもなっていなかった。

病院から駅まで歩き、梅田まで出て銀行に寄り、続いて紀伊国屋でA5サイズの6穴パンチを買い、大阪駅に戻って「るぅ~」で昼食。

午後は年末調整の説明会である。
既に社内的には各種申告書の回収も完了し、チェック作業が開始している段階なので、こんなタイミングで説明会を開催されても遅い気がするのだが、毎年これぐらいに開催される。
今年は大阪福島税務署主催のものに参加。福島区民センターにて。

ということで、大阪駅から環状線で野田に出て、そこから徒歩。
野田はワタシがご幼少のみぎりに過ごした地で、茨木に引っ越してからも、祖父母が存命だった頃はよく通っていたので、駅近辺の風景は懐かしいと言えば懐かしい。
ワタシが野田で過ごしていた頃は、まだ家の前を市電が走っていたものだ。

野田駅から野田阪神方面に歩き、少し南東に曲がれば福島区民センターなのだが、何となく牛とろ屋~遊音堂界隈をうろうろしているうちに位置がつかめなくなってしまい、ちょこっと迷子になる(^_^;)
時間はたっぷりあったので、まぁ楽しく迷子。

説明会はみっちり1時間半。今年はあまり変更点がないので、実に眠かった。
その後、阪神野田駅横のWISTEに立ち寄ったり、亜空間を漂流したり。

梅田に戻ってマクドで時間を潰しつつ、ドブロゴスの譜面に細工を施し、それから御堂筋線の梅田駅に行き、まのちゃんの到着を待つ。
今回はまのちゃんがセンチュリー合唱団の見学に来られるというので、一緒に行くことになっていた。もちろん、左衛門さんからの預かり物を渡す、というのも目的の一つ。

練習場に着くとちょうど発声練習が終わったところ。
松尾先生も松元さんも都合がつかなくて、一番エラい本山先生が急遽ご出陣(^_^;)
ということで、ブルックナーのモテットの練習。

前半は"Locus iste"と"Ave Maria"、後半は"Virga Jesse"
移動ドで音と調性感を確認しながら進めていく。パート練習はしない。
こうすると、"Virga Jesse"のようなややこしい転調を重ねる曲でも、何となく・・・ではなく、かなり確信をもって歌えるようになるので、この方法は有益なのだろう。
発声練習は参加してないが、ここしばらくはずっとコダーイシステムを導入して、ハンドサインを使いながらやっているらしく、その手法も曲の練習に応用されている。

途中の休憩時間に、まのちゃんが別室でオーディションを受けて、なし崩し的に(笑)入団が決定してしまう(^o^)
団長さん、練習後にそれを紹介するのを忘れて、あとでまのちゃんに平身低頭(^_^;)
何はともあれ、入団おめでとうございます(^o^)

練習後は恒例により江坂のOLD BARへ。今日はまのちゃんと一緒に。
レッドアイ、グラスワイン赤、ダイキリ、バラライカ、マンハッタン、タラモアのダブルロック+トマトとバジルのピザ、アンチョビポテト、世界のチーズの盛り合わせ、ソース焼きそば(辛口)

江坂駅に戻るとホーム上に人があふれていた(+_+;)
まのちゃんは梅田方面に、ワタシは千里中央方面に、と別れる。
千中到着時に、日付が変わりそうだったので、慌てて日記を仮置きし、乗り越し精算をしていたら、モノレールの最終を逃してしまった(>_<)
ついでに喉の乾きを感じたので、コンビニでレッドブルを買って飲み、タクシーの列に並んで、帰宅。レッドブルって、こんな値段で売るようなものじゃないような気もする(^_^;)

2008 11 29 11:47 AM [Chorus, 日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2008.09.27

終わって飲んで惚けて一日

デュリュフレ、終了いたしました。
ご来場いただいた皆様、誠にありがとうございました(^_^)
また、いろいろとご助言などをいただきました皆様、特に裏地どんには大いに感謝いたします(^_^)

昨日は15時半にシンフォニーホールのロビー集合ということで、早めに家を出て散髪でもして行くか、と思っていたものの、前夜もそこそこ飲んでしまったので、朝はぼけーっとしている間に過ぎ、結局昼過ぎに家を出る。

天気は悪いとは言え、午前中のように雷雨になることもなく、曖昧なままで推移。

大阪駅に着いて、どこかで昼食を摂ろうと思い、桜橋口から西に向けて梅三小路、ハービス地下などを見て、結局毎日インテシオまで行ってしまい、ここの2Fの「ポポラマーマ」に入る。ミニチュア版の「サイゼリア」という趣。

食後、徒歩でシンフォニーホールへ。
途中、JRのガードをくぐり、さらに踏切を渡る箇所がある。
ガードは環状線のもので、踏切は新大阪から野田近辺で環状線に合流するもの。「はるか」や「くろしお」など、大阪駅を経由しない列車が利用するものだが、大阪駅から徒歩10分ほどのところに踏切、というのも変な感じではある。この日は新大阪に向かう「くろしお」の通過を見送った。

朝日放送が移転してしまった後、ザ・シンフォニーホール近辺も何となく閑散とした雰囲気がする。今後どのように変わっていくのかわからないが、コンサート前後に通ることを考えると、それなりに趣のあるものに変貌してもらいたいものだ。

裏口から入り、控室のある3階へ。
裏口に廻る前に、KTVの中継車が停まっているのを確認。録画放送があるのかな。

男声メンバーはワタシが3人目。まだ15時にもなっていない。
とは言え、その後は続々と人が集まり始め、いよいよロビーへ。
松元さんが準備運動と発声をやっているときに、早くもハンディカメラが入る。こんなとこから撮るのか。

続いて本山先生の指導で、前日練習で気になった点を重点チェック。
ロビーで声が響きにくい(下は絨毯)、ピッチパイプしか音取りツールがない、ということもあって、ちょっと不便ではあったが、それ以上にどんどんピッチが下がっていくのには苦笑せざるを得ない。却って、高め高めに音を取りにいく意識ができたのはよかったかも知れないが。

続いてステージに移動してリハ。
"Libera me"で結構大きな事故が発生したのだが、それにも構わず最後まで本番同様に通す。
通してから戻って調整、というのはいつものスタイルだが、事故の起きた箇所には全く触れずに、調整もせずにリハ終了・・・おお、これは不安だ(^_^;)
我々の不安をよそに、カリユステは"In Paradisum"でのオルガンの音色に注文をつけている。

同様に不安に感じたメンバーが本山先生に聞いてみると、事故の原因はカリユステ自身の振り間違いだったので、繰り返して練習することは求めなかった(つまり、自分がちゃんと振れば事故は起こらない、ということなんだろう)とのこと。

ちなみに事故が起きた箇所はバリトンソロが終わったあと、少ししてベースのパートソロで始まる"Dies illa"の部分。合図になる音がないまま、指揮を頼りに入ったら、指揮が1拍早く合図を出してしまい、同じ旋律を同じタイミングで演奏するはずのホルンと見事に1拍ズレてしまった、というもの。
レクイエム全体の中でも最も緊張感の高まる部分だけに、リハで事故ったまま本番に入るのはかなり不安だが、これが結果的にはよかったらしい(^_^;)

17:30になるかならないかぐらいにリハが終わり、次は19:30に着替えて集合、となる。その間に食事に出るメンバーが大半。

演奏会は18時開場で、18:40からプレトーク。最近はこういうのがよく行われるらしい。
19時開演で、まずはカリユステと同国(エストニア)のペルトの作品から。カリユステ自身もペルトの作品を収録したCDを出したりしており、演奏経験はかなり豊富らしい。
ホールで聴けなかったのが残念だが、モニターを通してちょびっとだけ味わえたのはよかった(^_^)

次はシベリウスの「カレリア」組曲。夏オフ向けかも、と思いつつ聴く。
途中で松尾先生による直前仕上げin控室(本山先生はこの頃すでに仕事の関係で仙台に向かう車中だったそうな)。控室で声出ししてホールに音がもれないものかと少し心配になるが、その辺は大丈夫なんだろう。

本番、歌う側としてはこれまでの集大成と言える出来だったと思うし、ソロのお二人、ころぽっくるの少年少女たち、オルガン、オケ共に最良のものを出せていたのではないかと思う。
リハの事故のおかげもあって、"Libera me"は最高度の緊張感で臨むことができた(^_^;)。これもカリユステの作戦だったのではないか、と思わなくもない。

着替えて裏口から外に出ると、今は退団されているが、ワタシが入団したときの団長さんがおられたので挨拶したり少し雑談。そのうち主だった面々も出てきて、「カリユステのサイン会(但し出演者限定)が始まった」というので、いそいそとヴォーカルスコアを持ち出して、サイン会の列に並ぶ(^_^;)

うちの団ではオケの演奏会に出た後は三々五々解散(平日の公演が多いので)なのだが、一部のメンバーで近くのイタリア料理屋で食事兼用の軽い打ち上げ。昼もイタリアンだったけど、まぁいいか(^_^;)
ベースのパートマネージャーさんと吉松隆ネタで盛り上がり、なかなか楽しかった(^_^)

打ち上げは23時に終了し、一旦福島から大阪まで環状線で出て、そこから新地に出て、一人でテンプルバーに赴いて飲み直し。こういう日は、一人で飲んでクールダウンする必要もある。

やがて常連のご老人が現れる。
明日千里から阿波座に引っ越しをされるそうである。
「今日は記念日なんや。何しろ家が二つあるからな。明日には一つに減るけど」
ご老人は今日は阿波座の新居に泊まって、荷物が届くのを待ち受けるそうである。
「明日の朝食用に、カツサンド持ち帰りな」
そういう用途もあるのね。

それからいろいろと面白い間合いで話が進む。
ワタシは前回頼みそこねたブッシュミルズの400周年記念ボトルをロックで頼んでみる。2.5k/杯でした。
そのうち、話の成り行きから、マスターがシュニッツェルを作って出してくれる。これがまた絶品(^o^)

帰りは新御堂まで歩いてタク帰り。2:00ぐらいに帰宅。
本日はその余波で終日廃人状態(^_^;)

2008 09 27 08:54 PM [Chorus] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2008.09.24

神羔唱

オケ合わせ初日。

今日は会社は早帰りデーであったが、会議やら来客やらが立て込んでいるから、きっと無理・・・と思って、練習予定表には「×」をつけていた。

しかしですよ、カリユステの棒でデュリュフレのレクイエムのオケ合わせですよ。何としても出たいじゃないですか(「じゃないですか禁止令」は佐藤雅彦でしたか)

仕事が一段落したのが19:30過ぎ。
これから緑地公園に行くと、うまくすれば2曲ぐらいは参加できるか・・・と思い、堂島から御堂筋線の梅田駅へ。これが実にもどかしいぐらい時間がかかるのだ(=_=;)

練習場に着いたのは20:20頃。
遅れてきたら合奏室の脇の扉から入るように指示されていたから、そちらに廻る。
すると、聴こえてくるのは"Sanctus"
ああ・・・歌いたいなぁ、これ・・・とは思うものの、狭くはないはずの合奏室がオケと合唱団と児童合唱団で埋めつくされていることは扉を隔てていても分かるので、ひとまずこの曲が終わるまで扉の外で待つ。

中に入り、ローベース席は・・・と見渡すと、M尾先生の隣に来い、という手招きあり(^_^;)
二期会の人の隣で歌うのも緊張するが、先生の隣も大変である。

で、"Sanctus"の取り出し練習をするのかと思ったら、いろいろと指示は出ていたものの、結局指示がいくつか続いた後、サクッと"Agnus Dei"へ。

この曲で涙が出るほど美しいのは・・・全部、なのだが(^_^;)、一つ取り上げるとすると、テナーのパートソロを先導し、それと絡んでいくヴァイオリンのメロディである。
ここを何度か繰り返して練習してくれたので、聴きながらとろけてしまった(^o^)

その後は"Lux aeterna"、"Libera me"と続く。バリトンソロの黒田博さん、さすがの出来である。これでも多分抑え目なのだろうと推察。

ただ、"Libera me"のソロは難しいですな。
聴くCDそれぞれに様々なアプローチがあるが、大雑把に言うとややレガート気味に歌うパターンと、スピッカートっぽく切迫感をもって歌うパターンに大別されるような気がする。

この箇所の歌詞
"Tremens factus sum ego et timeo,
dum discussio venerit atque ventura ira. "
の意味を考えると、後者の方がふさわしいのかも知れない。
でも個人的には若干粘度の感じられる歌い方の方が好み。

ちょっとおねむな時間帯かも・・・という頃に"In Paradisum"
ここまでよく我慢したころぽっくる合唱団のメンバー(^_^;)
ピアノとは異なるオケのバックにも臆することなく、素直な歌が心に沁みる(^_^)
マエストロもニッコリ(^_^)
だーけーどー"Once more!"(^_^;)

2回半ほど通して、マエストロは顔の前で掌を合わせ、それを頬の横に持っていって「おねむ」のポーズ(^_^;)
そして"See you tomorrow!"

明日は何時に到着できるだろうか・・・
なんかもう、新地から御堂筋まで出て、タク拾って新御堂突っ走ってもらっても構わない気分(^_^;)

2008 09 24 11:54 PM [Chorus] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2008.09.23

トヌ・カリユステ

今日は本番指揮者による練習。

これはまぁ、譬えて言うなら、自分の所属オケが、客演でサイモン・ラトルを呼んだのと近い状態なんだが、なんか間違ったこと書いてますか、ワタシ?

とは言え、容赦なく仕事はあるので、午後3時過ぎに会社に赴き、資料を仕上げて、ついでにその場で頼まれた資料も作って、午後5時半過ぎに社を出る。
10日間ほどバリ島に行っていた部下B(女性。去年も同じ時期にバリに行っていたが、バリの人ではなく、まき2国の人)と久しぶりに顔を合わせる。
去年のお土産は「KOPI BALI」という、バリ島のコーヒーであったが、今年は「KOPICO」というバリ島のコーヒーキャンデーであった。仕事中の補給食としてありがたくいただく(^_^)

それから新地を斜めに抜け、駅前第三ビルで地下に潜る。
マイミクの某。がビール目当てではなく行くビアケラーの前もかすめて、御堂筋線の梅田駅へ。そこからさらに御堂筋線を北上し、緑地公園。

何やら公園方面から駅に向かってくる人が多い。
野外音楽堂で何かイベントがあった模様。

センチュリー・オーケストラハウスに到着すると、練習室Aに荷物を置いて、合奏室に集合、とのこと。今日はオケ合わせではないが、初の本番指揮者練習。

松元さんが発声練習をしている最中にマエストロ登場。
少しざわついていた合唱団(トラの関西二期会の方々と、ころぽっくる合唱団の少年少女含む)が落ち着くと、マエストロがぼそっと

「コンバンワ」

それにしても、ガイジンさんが日本語をしゃべると、何故カタカナで書いてしまうのだろう。これが例えばピーター・バラカンだったらどうなるのだろう。彼より上手に日本語しゃべれる日本人、どれぐらいいる?

・・・などということはともかくとして。

マエストロは何も言わずに構えると、スッと腕を振り下ろして"Introitus"が始まる。
わぁ、いきなり出番かぁ。

途切れることなく"Kyrie"に入り、"Domine Jesu"はホルンのコラールからスタートし、途中のバリトンソロをスキップし、"Sanctus"を通して、"Agnus Dei"、"Lux aeterna"と続き、"Libera me"も途中のバリトンソロを飛ばし、"In Paradisum"へ。ころぽっくる合唱団の出来が先週金曜よりも格段によくなっているように思う(^_^)
要するに滞ることなくとにかく通す。
いや、"Lux aeterna"だけは、ppとpppをかなり意識して繰り返し練習されたが。

それから頭に戻って、部分的に取り出し練習。
合奏室でやっている、ということや、二期会の人が入っている、ということもあるが、後ろで聴いていた本山先生によると、普段とかなり声が違って聞こえたそうである。
「これがやはりマエストロの力量というものなのでしょう」とも。

マエストロが"See you tomorrow!!"と去って行かれた後、本山先生がいろいろとほつれた部分を繕っていく。明日と明後日はもうオケ合わせである。合唱だけ細かいところを補正していくのは今日が最後に近い。

練習後はいつものように江坂で下りて、OLD BARで食事を兼ねて飲む。
レッドアイ、グラスワイン赤、サイドバー、マンハッタン、マティーニ、タラモア・デューのシングル・ロック。アテはねぎ入り出汁巻き、アンチョビ・ポテト。

2008 09 23 11:57 PM [Chorus, , 飲食] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2008.09.20

一週間前

いろいろと、このままではまずい、と思われる箇所もありながら、練習密度のあがってきた本日(というか、昨日)でありました。

休みを入れていたので、少し早めに家を出て、梅田であれこれとサイクルウェアを眺めてみる。シルベストさんには寄らず、ギャレのモンベル、サイクルワールド、そして阪急イングスというラインナップ。
実はサイクルワールドに面白いウェアがあったのだけど、多分サイズが合わないのでパスした。ちょっとぐらい値段が高くても、サイズさえ合えば着たかったかも。

結局イングスでル・コックのジャージを購入。
阪急イングスでは現在バイシクルワールドというフェアを実施中。
まぁ年末までだけど。

その後、緑地公園に移動してセンチュリーの練習に参加。
最初は共演するころぽっくる合唱団の少年少女たちと一緒に"In Paradisum"
彼らの出番はこの曲だけなんだが、天使のように歌うというのはなかなか大変なことである。いろいろ考えていくと、この曲が一番難しいよな、という気になってしまった。

彼らが引き揚げたあとは、1曲目から順にやっていく。
個人的にはとても久しぶりM山先生の指導。
個人的にとーーーーーーても不安であった3曲目"Domine Jesu Chiriste"が、なんとなくメドが立った気がしたのが本日の最大の収穫かな。
この曲は「歌うフリ」をするしか手がないかなー、と思っていただけに、きちんと音が取れた上に、デュリュフレがここに込めた音楽的な企みまでしっかり(いや、何となく)理解できたのは結構大きかった。

あとは"Libera me"かなぁ。まぁ音はそれほど難しくはないが。

練習後は恒例の江坂Old Bar詣で。
本日はレッドアイ、グラスワイン赤、マルガリータ、XYZ、カミカゼ、マティーニ、マンハッタン(ドライ仕様)、最後に白州のヘビーリー・ピーテッド・カスク1993をシングル・ストレートで。
アテはアンチョビ・ポテトとオイル・サーディン。

前回来たときに山崎のヘビーリー・ピーテッド・カスク1993をいただいたが、白州は59度なので、山崎よりも少しだけ緩い・・・とは言え、やっぱりしっかりとピート香はしていて、これはなかなか素晴らしい。

マスターに、先日テンプルバーで飲んだ「山崎の梅酒樽フィニッシュ」の話をしたら、近日中に入荷予定あり、とのこと。楽しみである(^_^)

2008 09 20 01:10 AM [Chorus, Cycle, , 飲食] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2008.08.13

乗ろうかな

ここ2年半以上、全く練習に出れていないのだが、それでもよいので・・・とお誘いを受けて、少考の後、「では、のりばす」と返事をしてしまった。

9月26日は休みを入れることが確定。
デュリュフレのレクイエム、乗ります。

◇大阪センチュリー交響楽団 第134回定期演奏会◇

 日時:2008年9月26日(金) 18:00開場 19:00開演
 於:ザ・シンフォニーホール

 ペルト:三聖唱
 シベリウス:組曲「カレリア」作品11
 デュリュフレ:レクイエム 作品9
 
 指揮:トヌ・カリユステ
 メゾソプラノ:加納悦子、バリトン:黒田博
 合唱:大阪センチュリー合唱団、ころぽっくる合唱団(児童合唱)

デュリュフレのレクイエムはもちろんワタシが愛してやまないレクイエムの一つであるが、後期(第135~139回)のプログラムも、なんか好みだなぁ(^_^)
ぜひ皆さんも演奏会に足を運んでくださいませ(^o^)

3週間の病気療養を経て、体力が回復しないながらも、夏オフに強行参加して、あれやこれやとやらかして、それがそれなりにスイッチになったのかも知れない。
今週はお盆で練習もないが、来週は何とか顔を出せればなぁ、と思う。

・・・それにしても、うちにあるデュリュフレクの譜面、合唱のない部分が全て割愛されているという省資源なもので、とても実用にならんのだな(^_^;)

2008 08 13 09:48 PM [Chorus] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2006.12.31

越年

まぁ年末年始にまとめて休みがとれるような生活ではないので、年を越したからそれでどうした、という感じもなくはないが、そうは言っても一応年末年始(なんじゃそら)

結局FMV C301の内蔵HDDの読み取りは年内断念。
SeagateのHDDだからSlaveにするにはジャンパーピンを外す・・・という思い込みが間違いである可能性も0ではないが、それを確かめるためにはHDDがまとっている鎧を外さねばならない。かなり頑強にまとわりついている鎧なので、金属用のハサミとか、はんだごてとか、そういうものが必要かも知れない。鎧が外せれば、どこかに持ち込んで何とかしてもらう、という手も使えるだろうし。

従ってiTunesの再構築作業も越年。
Yahoo!ブリーフケースに保存してあったライブラリファイルは11月8日時点のものであり、FMV C301が活動停止したのが12月8日頃であるため、約1ヵ月分の作業を無駄にしないためにも、何とか上記HDDの中からライブラリファイルを取り出さねばならない。こんなことならもうちょいこまめにバックアップをとっておくべきだった・・・とは言っても、11月8日にバックアップをとっていたこと自体が、自分的には珍しく用意周到だった、というレベルなので(^_^;)、これはまぁいまさら言っても詮無い話、ということだろう(<反省のないヤツ(^_^;))

年賀状は一度印刷したのだけど、プリンタの設定をしないままで印刷したら、とても色合いが変で、しかも画像に筋が入りまくり。これでは使えないので、郵便局で全交換してもらう。1枚につき5円の手数料を取られるが、何せ枚数が大したことないので、手数料も大したことない(^_^;)
で、今度はプリンタ設定をしっかり行い、じっくりと試し刷りをし、画像データの編集も行い、まぁ妥協できるレベルまで持ち込む。つい2時間ほど前に印刷終了したので、今日出かけるときに投函するだけ。

画像って、フリーの写真素材を貼るだけなのだが、そのまま貼っても芸がないので、レタッチソフトなどについている「ポスタライズ」などの機能を使って、ちょっと絵画風にしてしまうのが最近のワタシの芸風である(以前はそのまま貼ってたけど)。これだとプリンタの性能が低いのをうまくごまかせる、という効果もあって、なかなかよい(^_^;)

で、これから昼ご飯を食べたら、出かける準備をして、大阪城ホールに向かい、そのままそこで年越しである。
ちゃんと年越し蕎麦のクーポン券もくれるそうだけど、長丁場なのでパンか何か買って持って行って適時栄養補給することになる。

途中、モバイルで何かアップするかも知れないが、電波状態がどんなものなのかわからないので、どうなるかは不明。
写真撮影やらメールやらmixiモバイルやらで、携帯の電池が多分もたないだろうから、ACアダプタ持参してどこかで電気を拝借するか、乾電池充電キットを一つ持参せんとアカンでしょうな。

さて、ごはんだ、ごはんだ(^_^)

2006 12 31 12:08 PM [Chorus, パソコン・インターネット, 日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2006.12.29

年末年始予定

仕事は明日までである。
去年も大晦日は休ませてもらって、元日出勤というパターンだったが、今回は大晦日と元日を連続で休む予定。

というのも、あろうことか年越しに本番が入ってしまったからである。大阪城ホールで、江原啓之氏のバックコーラスで出ることになっている。

イベント概要

ワタシ、この人のこと殆ど知らないのだが、周囲の人に言うと、みんな知っていて、そのバックで歌うというと、一様に驚かれる。
練習は明日あって、明後日本番だが、練習は出れないので、当日ぶっつけである。

本番終了予定は25時なので、年越しは大阪城ホール内で迎えることになる。まぁこういう日なので電車で帰れるだろうが、茨木駅からはタクになるだろう(バス、走ってくれんかな)

で、2日から仕事で6日が休み。
まぁいつも通り、何かと慌しい。

2006 12 29 11:50 PM [Chorus, 日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2006.11.18

久しぶりの練習

センチュリーの練習に出るのはほぼ1年ぶり。
少し早めに緑地公園のセンチュリー・オーケストラハウスに着いたので、しばらく野外音楽堂を眺めながら、ベンチで呆ける。空を仰ぐと星が見える。この光が発せられてから、ここまで届くのにかかった気の遠くなるような時間と、それだけの距離をも超えて届く光の強さというものに、改めて感嘆する。

練習開始10分前ぐらいに練習場に入り、あと1冊しか残っていなかったヴェルレクの譜面(Edition Peters)を購入し、席につく。

まともに歌を歌ったのが、その1年前のセンチュリーの演奏会で歌ったラインベルガーの「ベツレヘムの星」なので、すっかり声が出ないだろうと思っていた。
先月の関西アンサンブルオフで、フィガロからデュエットを歌わせていただいたが、出番までにすっかり出来上がっていたので、競演したもなちゃんとかめちゃんには大変ご迷惑をかけたことと思う・・・が、きっと素面で歌っても、ブランクが長すぎて、まともには歌えなかったのだろう、と言う気もする。

仕事のある日なら、練習に出れても7時半より早く練習場に着くことはなく、発声練習など何もなく、いきなり皆さんが煮詰まっているところに混ざる、という感じだが、今回は最初っから参加できたので、松元さんの柔軟体操、発声練習もしっかりやって、何とか混ざるのに支障ない程度まで声を出せるメドが立つ。

今日の練習は松元さんしか指揮者が来ないので、当初の予定を変更して、Introitusのおさらいと、後半はSanctusの音取りをする、とのこと。SanctusとLibera Me以外はほぼ音取りは終わっているらしい。少し焦る。

練習はIntroitusから"Te decet hymnus,Deus,in Sion"を集中的に行う。ということで、いきなりベースからだ(^_^;)

ヴェルレクは何度か聴いたことがある、FCLAの夏オフでちょろっと歌ったことがある・・・というレベルで、実は作品の全体像をまるでつかめていない作品の一つなのだが、不思議なことに、この団では、「今この曲のことをもっと知りたい」と思うときに、その作品を取り上げてくれる、という僥倖に巡り合っているので、それがもうありがたく、ありがたくて。

思えば、松元さんに誘われて練習に参加したのは、「ドイツ・レクイエム」を歌えるから、ということだった。
その演奏会が終わると、次は年末の第九で、これまたまともに第九を歌ったことがない私にとっては、とてもよい経験になった。それも金聖響の指揮で(なので、ワタシにとっての第九はピリオドアプローチがデフォルトになってしまった(^_^;))

ちょうど第九の練習も佳境に差し掛かっている頃に知人が亡くなり、その追悼オフで、ドイツ・レクイエムと第九が取り上げられた、というのも奇妙な縁だが、今回はヴェルレクなのである。ここまで続くと、ちょっと人智を超えた何らかの力を感じざるを得ない(^_^;)

その後、Introitus、Kyrieを通して、さらにDies Iraeもざっくり通して、それから男声が隣室に移って男女別でSanctusに取り組む。
Chor I(1コラ)とChor II(2コラ)に分かれないといけないが、音の高さに差はないだろう、ということで、単純にその時に前にいた人がI、後ろがIIに割り振られる(^_^;)。私は1コラ。

結局、時間内に最後まで通すことはできたが、部分崩壊しながら、という感は否めず、女声と合わせてのアンサンブル練習は取りやめることになった(^_^;)
個人的には崩壊してもやっておいてほしかった気はしたが。

練習後の連絡で、年末にちょっとした出番があるらしいことがわかる。年末、というか、年越しだな(^_^;)
何とかセンチュリーから40人ほどは出てほしい、というようなことらしいが、果たしてどれぐらい集まるものやら。
私も大晦日か元日のどちらかは仕事になる公算が高いので、参加は微妙であるが、できることなら参加したいと思う。
終わるのが25時という話なので、参加した場合は、年越しRTは不参加になるでしょう(笑)

練習が終わって、帰りは以前の習慣で江坂の「オールド・バー」へ。
辛うじてカウンター席が一つ空いていて、そこに滑り込む。隣の若い男の子は完全に潰れていて、テーブルに突っ伏したままである。ここでこういう光景に出くわすのは非常に珍しい。
彼は途中でトイレに立って、そのまま戻ってこなかった(^_^;)
連れの女性2名はその子の介抱をしに行ったりしていて落ち着きなく飲んでいたが、少しして帰られた。

本日の飲食は・・・
レッドアイ、ボジョレ(ヌーヴォー)、オータムリーフ、サイドカー、マンハッタン、ラフロイグ(シングル・ストレート)
茄子のミートPIZZA、ねぎ入りだし巻き

やっぱり1杯も飲まずにシーズンが終わるのは悔しいので(^_^;)、グラス1杯だけボジョレを飲む。まぁ3杯ぐらいは飲んでもいいが、ボトルで頼むのはどうかなぁ・・・と思っていたら、先ほどの客の後に私の隣に移ってきた客がボトルで頼んでいた(^_^;)
まぁ、人それぞれである。

オータムリーフはこの店のオリジナルカクテル。2年ぐらい前の秋に限定メニューで出て、以来気に入っていて、たまに頼む。レシピは忘れた(^_^;)

2006 11 18 12:28 AM [Chorus, 日記・コラム・つぶやき, ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2005.12.16

ついに年内は・・・

金曜の夜は慌しい。
先週も先々週も同じようなことを書いているので繰り返さないが、今月に入って、金曜の夜に9時以前に職場を出るということはまず不可能な状況となってしまった。
それゆえ、センチュリーの練習にも年内は出れないことが確定。というか、今日が練習の最終日だろうから、今日出れなかったことで、次は来年ということになってしまった(T_T)

同じように9時過ぎまで仕事をしていた同僚と共に、職場の灯りを消し、そのまま尼崎の駅の反対側にある某店へ。北斗一直線の彼は銀行のATMで軍資金を下ろし、意欲満々。ワタシはもちろん夢夢で勝負である。

好都合なことに、ビッグ38回を数える台が空きになっており、そこに荷物を置いて1諭吉と1一葉を崩す。残り時間から考えても、これらが全てなくなる頃には閉店であろう。なるべく早めに持ち玉にならねば苦しい。

打ち始めた台は、意外にステージ移行が鈍い印象だったが、原始→未来と移行したりして5英世で最初のBBを獲得。その出玉が呑まれかけたところでRB獲得。その後呑まれて2英世追加で再びBBゲット。ここから何と閉店まで噴きっ放しとなる。BB中に7枚役を引いたり、JACゲーム中にロボパワフルが出たり、原始ステージでやっと大噴火→ボーナス獲得したり、航海ステージで「まだまだいくよ~」が出たり、シャッターチャンスで金爆弾が出たり、今まで出なかった演出や、いいところまでいっても不発に終わっていた演出が実ったり・・・で結局BB5連。
うち1回だけパンクさせたが(それでも325枚程度は獲得できたけど)、まずは満足いく出来で、ドル2。同僚が景品を抱えて様子を見に来て「ををを、やりますやん」と声をかけてくる。彼も北斗でよい台をつかんだらしく、共に30k以上の回収となった。

本日の成果:投資7k、回収30.1k、収支23.1k
最終的にワタシが打った台はBB44回まで伸びたので、もしかしたら設定があったのかも知れないが、最後の連チャンは6らしくないので、ひたすら連チャンとハマリを繰り返してこの数字になった可能性もある。

茨木に戻って、何も食べていないことを思い出し、ふらふらと阪急茨木市駅近くまで歩いてココイチで「納豆チーズミックス4辛+半熟タマゴ+ツナサラダ」という豪華コースをタンノウ。正直言って、ライスを減らしてもらうべきだったと痛感。この程度で四苦八苦するとはトシだなぁ・・・

近くの99SHOPで会社での昼食用にカップ麺、オヤツなどを買い込み、市役所の近くでタクシーを呼んで帰宅する。

2005 12 16 11:55 PM [Chorus, Pachinko] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2005.12.09

かれこれ1ヵ月というもの

センチュリーの練習に出れていない。
土・日に入る派遣社員の手配確認と連絡のため、どうしても仕事が21時前後まで延びてしまうのである。
年末だけに致し方がない面はあるが、派遣会社の対応の鈍さも一つの要因と言える・・・とさりげなく愚痴ってみる(笑)

これで年末に「第九」の本番が入っていたら絶望的だなぁ・・・と思うが、幸いにして今年は「第九」はなくて、来年の2月のモツレクが控えているのみである。
しかし、モツレクの練習にここまで出れていなくて、本当にステージに乗れるのだろうか、というのは心配な点である。
それ以前に2月24日(本番当日)に何とか休みを確保せねばならないのだが、仕事の関係であえなく撃沈となる可能性も十分ありうるので、予断を許さない。予定ではその一週間前には関東(柏だ)出張となっているが、予定通りにいっているか、それともズレ込むのか・・・

というようなことが脳裏を渦巻く中、終バスにも間に合わず、茨木駅前の松屋で牛めしセットなど食す師走の夜半なのであった。吉野家の牛丼の一日も早い再開を望む(笑)

2005 12 09 11:53 PM [Chorus, 日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2005.12.04

この場所で

紆余曲折があって、クレオ大阪東に到着したのは14:45を回っていただろうか。
もう第一ステージは終わっているなぁ、いや、第二ステージも半ばだろうか・・・

土曜日が休みになるケースは割と珍しいのだが、その珍しいパターンにはまった昨日、ちょうど関西大学リーダークランツの定期演奏会があったので訪れることにした。
現役団員が極めて少ない団なので、OB・OGのバックアップメンバーの方がはるかに多い、というメンバー構成である。OGのどらさんからチラシやチケットを送ってもらったのがほんの2日ほど前で、偶然休みだったので出かけた、という感じなのだが、行けば行ったでいろいろと感じるところの多い演奏会であった・・・と言わざるを得ない。

関西大学が天六にあった二部を千里山に移転したのは1994年のことだそうである。
そして一部・二部という区別を撤廃したのが2003年。
私立大学なのだから、経営面を考えて、様々な機構改革を行い、より時代のニーズに合った大学に変貌していくのは留めることのできない流れなのであろう。
だが、その一方で、二部の混声合唱団として活動してきたリーダークランツ(以下リークラ)にとっては、ここ10年というのは、存亡の危機にさらされ続けた10年だったと言っても過言ではない。

今年は4回生と1回生しかいない、という状態でこの時期を迎え、危機感を募らせたOB・OGが早くから支援の手を差し伸べる中、何とか立派な演奏会が開けるまでに至った、というのが実情であろう。
4回生が卒団してしまった後、残された1回生たちが、変貌し続ける学校の中で、いかにして「この場所」を守り、後の世代に引き継いでいくことができるのか、部外者ながら応援したい気持ちになる。

さて、肝心の演奏のことを書かねばならない。
第一ステージはやはり終わっていて、私がホールに入ったとき、第二ステージの3曲目、フォーレの小ミサから"Agnus Dei"が演奏されていた。第二、第三ステージはOBたちも合同でステージに立つということであるが、総勢25名足らずのOBたちが加わることで、厚みと深みを伴った響きを聞かせてくれる。こういう先輩たちと歌うことで、現役の皆さんにも得難い体験となり、合唱の素晴らしさが少しでも感じ取れたら、などとお節介なことも考えてしまったりする。
モーツァルトのAve verum corpus"に続いて、女声メンバーだけで「赤いサラファン」。こういう曲が若い人たちにも脈々と歌い継がれていくと思うと、何故か少しうれしい気分である。

高田三郎「水のいのち」から「川」が始まると、男声陣も再び加わり、迫力が一気に増す。前の席で遊んでいた幼い姉妹が、思わず「ビクッ」としていたのが印象的(笑)。どなたか関係者の娘さんだろうと思うが、彼女たちが大きくなったとき、是非関西大学に入学して、リークラに入団してもらいたいものである(^_^)

次は男声メンバーで多田武彦「富士山」終曲。アカペラになると、途端に不安定さが顔をのぞかせるのは現役・OB混成メンバーゆえの弱点であろうか。というか、日本の多くの合唱団のウィークポイントではあるのだが。

二ステ最後は佐藤眞「蔵王」より「早春」。こういう選曲は久しく聴いた記憶がないが、たまにはこういうのもよいかも、と思ったりする。

リークラの皆さんの歌声は、やはりOBOG混成チームだけに練り上がり具合が弱く、個々の力に頼っている部分が目立つ。女声はかなり平板で、発声が浅い。男声は力任せの部分が見受けられる・・・と書いてきて、日本の殆どのアマチュア合唱団って、そうなんだよなぁ・・・と思い至る(^_^;)

休憩中にMCのくろいぬ会長がやってきて、近況報告がてらいろいろ話をする。彼とは10月末のセンチュリーの演奏会のときに少しだけ話をしたが、何せこちらが出演者側で、なかなかゆっくり話をする余裕がなかったので、この日はいろいろ話をする・・・というか、くろいぬ会長の様々なアイディアなどを拝聴する。会長自身はまだまだMC再興に向けて様々なプランを考えているようである。諸般の事情により、なかなかオープンにできないのが残念であるが(^_^;)、何か一つでもうまく運べばなぁ、と思う。

三ステは高田三郎「ひたすらな道」より「姫」「白鳥」「弦」の3曲。「水のいのち」ほどポピュラーではないが、合唱界ではやはり一定の評価を得ている作品である。
リークラの面々がこの曲にどのような思いを込めていたのか、部外者ながら少なからず感じるところがあった。ただ、きっと純粋に音楽を楽しむという観点からは、その思いがやや重たかったかも知れない。音楽にはえてしてそういうことが起こりうるのだが、込められた思いの分だけ、音楽の自然な流れがそがれてしまっている面は否定しがたい。だが、それもこれも含めて、彼らにとっての「この場所・このとき」なのだなぁ、とも思う。

卒団生たちに花束の贈呈があり、最後にアンコールとして團伊玖磨「筑後川」から「河口」でフィナーレ。卒団生にとってはリークラでの日々のフィナーレだが、残る在団生にとっては、明日からの活動のエネルギーにしてほしい、そういう音楽だった。

終了後にくろいぬ会長と共にロビーに出て、どらさんに挨拶。何となく、「やり遂げた達成感」よりも「これから先々のことが気にかかって気にかかって・・・」という姑さん的オーラ(笑)を発しているどらさんがおかしかった(まだそんなトシではないが)。でもそれもまた偽らざるところなのだろうなぁと思う。

また忘年会でもやりましょう、ということで彼女と別れて、くろいぬ会長のお父上と共にくろいぬ号(という名のコルト)で森之宮まで送っていただく。ありがとうございました(_ _)

最後にどらさん、絶妙のタイミングでお誘いいただき、ありがとうございました。最初から行けずに失礼しました。また一緒に飲みに行きましょう(^_^)

2005 12 04 11:59 PM [Chorus] | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック

2005.11.11

私にしてはよく動いた休日

午前中。西本智実がTVに出ている。こないだの休みの日も、TVをつけたら佐渡裕が出ていたことがあった。
別にNHKの番組表を参考にしながら休みのスケジュールを決めているのではないのだが、どうもそういう巡り合わせらしい。
ただ、チャイコフスキー未完の交響曲・・・を振っているシーンは半ば意識を失っていたので、殆どどんな曲だったのか記憶にない。

そんなこんなで11時頃に家を出て、駅までの途中にある病院に行き、インフルエンザの予防接種を受ける。
2500円もするのだが、これで「インフルエンザになったら嫌やし」という思いからフリーになる、というのはありがたいことである。まぁ絶対とか万能というものはあり得ないことではあるけれど。

次に梅田に出て、駅前第二ビル地下のいつもの店で散髪。
金曜の昼間なのですいている。

遅い昼食は第三ビル地下の「WEST」で。この界隈に立ち寄り、昼食を摂る必要が生じたら、まず最初にこの店のことが頭に浮かぶ。それぐらいお気に入りの店である。今日も「焼きそば目玉焼き定食」をタンノウする。

その後、第四ビル地下の某店で「よく回るがまるで当たらないCR北斗」にハマってしまい、14kほどロスをする。これは痛い。14kで約400回転したので、28回転/kを上回っている。悪くても24回転/k、よければ32回転/kという安定感も悪くないのだが、「これは当たるでしょう」と後ろで店員さんが待ち受けるような熱いリーチがかかっても、さっぱり当たらないのでは気持ちも折れる。

その後、軽くマッサージを受けて、インターネットカフェに行かねばならないことを思い出し、JR大阪駅のキンコーズへ・・・ところが、キンコーズがあったあたりの店舗やトイレなどが、軒並み閉鎖されている。昨今の大阪駅大改装の一環なのか、この辺の店は大概移転してしまったようである。キンコーズはフロートコートに移転したそうである。

それでフロートコートに行こうと思い立ち、間違えてトラベルコートに行ってしまう(笑)。桜橋口側も結構大きく様変わりしている。最近は大阪駅は「るぅ~」に立ち寄るときぐらいしか下りないから、こんなことになっているとは露知らなかった。

で、フロートコートに行ってみると、キンコーズだけでなく、もう一つインターネット&コミックカフェのようなのができていたので、そちらに入ると、15分100円、入会金不要ということなので、とっとと会員登録して、15分で所用を済ませ、モノクロプリント1枚10円を費やし、合計110円でその店を後にする。なかなか便利だ。同じフロアに、以前は駅構内にあった「がんこ寿司」の回転寿司屋(前は「いってつ寿司」という名称だったが、今回はそのまま「がんこ寿司」)もあるし、機会があればちょくちょく寄ってみたいところ。

用事も済んだので御堂筋線で緑地公園へ。朝は降っていなかった雨だが、マッサージに行くあたりから結構降っていて、緑地公園でもショボショボと降り続いている。ふと、EPOの「こぬか雨」という歌が脳裡を過ぎった(のは実は今だったりするが(笑))

先週からモツレクの練習が再開されているが、本日は"Sanctus"、"Benedictus"、"Agnus Dei"をさらう。
発声練習は松元先生で、モツレクは松尾先生の担当。ブリテンの練習でも強く感じたけれど、松尾先生は微妙な音程に対しても注文が多い。ブリテンの本番のときは、理想としては、1曲目の前にピッチパイプで音を取ったら、後は音を取らずに進めたい、という意向をお持ちだった(少なくとも3曲目と4曲目の間、4曲目と5曲目の間では)ようだが、結局全曲で開始前にピッチパイプを取られたあたり、ある意味神経質と言ってもよい感じはするが、実は歌っている側でも少し違和感を感じる瞬間というのがあって、それを的確に咎めにこられているのだなぁ、と思ったりする。ごまかしがきかないので、音程に関する自分の中での許容基準もかなり厳しくなり、よい訓練になる。
まして、ブリテンと異なり、人口に膾炙した作品だけに、ついつい過去の経験に頼って適当に流し、結果として音程が甘くなったり、思わぬ「覚え違い」をしていたり、ということはありがちなことである。こういう作品だからこそ、音程に厳しく臨むというのは、重要なのかも知れない(特にKyrieやLux aeternaのフーガでの半音階的進行は、合唱指導者の立場からはなかなか頭の痛い箇所であろうと思う)

練習後は江坂に出てオールドバーへ。
先々週の金曜日は女性スタッフ3人だったが、今日は男性スタッフ3人。タナカくんがキャップ格で他の2人を指導している。ここにいると、こういうスタッフたちの成長ぶりなども見れるのが楽しいものである(^_^)
レッドアイ、グラスワインの赤、オータムリーフ、サイドカー、バラライカ、マンハッタン+本日のピザ、アンチョビポテト。アンチョビポテトは最近のお気に入り。供された瞬間の魚臭さもある種の刺激だが、口にすると実に最高のアテであることがわかる。マンハッタンは、頼む直前までタラモアデューにしようと思っていたのだが、偶然目の前にCCが置かれていたので、CCとテレパシーで会話をした結果、急遽路線変更したというもの。
で、そのマンハッタンを注文したら、タナカくんが作るのを新人スタッフくんが凝視しながら、レシピをメモっていたのが印象的だった(ちゃんと見てまっせ(^o^))。マンハッタンの場合、多分チンザノ・ロッソの分量の問題か、あるいは作る時間の問題かで、若干余るケースがある。多分、かなり手際よくステアしないといけないと思うので、それもメモっとくように。

2005 11 11 11:49 PM [Chorus, 日記・コラム・つぶやき, ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2005.10.30

本番終了(^_^)

なかなか思うように練習時間が取れなかった今回の演奏会だが、自分なりには納得いく出来(うまくいかなかった点も含めて)であった。
何はともあれ、ご来場いただいた皆さん、陰ながら応援していただいた皆さん、ありがとうございました(_●_)

前日の練習から不安モリモリのコチャールは、いろいろとあったが(^_^;)、まぁああいうようなものです(^_^;)
皆が何事もなかったかのように歌い続け、Gloria以降はある意味開き直って(笑)、なかなかまとまったよい出来だったのではないか・・・と勝手に思っておく(^_^)

控室に戻って、譜面を取り替えて、そのまま2ステのブリテン。
意外なところで事故が発生しかけたりしたが、自分でも驚くほど、音楽が体に入ってきていて、なかなか楽しく演奏できた。特に終曲は途中から楽しくて、楽しくて・・・(^_^)。まだまだ英語の歌詞がうまくついているとは言えない状態ではあると思うが、各声部の絡みや、複雑なリズムが、「程よい刺激」になってきたような気がした(気がしただけで、うまく表現できている、という訳ではないのだろうけど(^_^;))

3ステは休憩だが、結構暑苦しい控室にじっとしているのも面白くないので、ふらふらと舞台袖に行って、チルコットに耳を傾けたりしていた。うらやましいなぁ、こういう曲を歌えて。男声入りのバージョンはないのかな? そう言えば、市川先生のピアノも楽しそうだ(^o^)
破天荒なミサと言えば、一般的にはバーンスタインのミサに止めを刺すと思うが、チルコットの作品は破天荒というのではなく、ミサという伝統的な形式に、少し違った角度から光を当てているような趣を感じる。そのあたりは、ユダヤ人であることを強烈に自覚し、ミサを解体して、こねて、丸めて、切り刻んで、どかっと並べてみたバーンスタインとは大きく異なる。どちらも魅力的な作品であることには違いないが。

4ステは本日のメインとなるラインベルガー。
ソロの山添さん、萩原さんを交え、待降から成就までの9曲を、初めて全部演奏する(^_^;)。前日のリハでも2曲目と3曲目はやったけど、この2曲はソプラノソロと合唱の絡みがあるからで、完全ソロの4曲目、8曲目は、本番で耳にするのが初めてなのであった。
しかし、完全ソロのこの2曲、単独に取り上げてもいいぐらい、いい曲だなぁ・・・とステージ上で感嘆しながら聴いてしまった。特に4曲目はいいなぁ。何かでやってみようかなぁ(^_^;)

それはともかくとして、試行錯誤を重ねてたどり着いた「U字型フォーメーション」は本当にうまくいったようで、歌っていても響きの立体感が自ら感じられるほどであった。客席でお聴きになっていた方々にはどのように響いたのかな、と思ったりする(よろしければ感想などいただければ幸いです(^_^))
個人的には、やはり低く、ひそやかに、しかし決然とした前奏の6曲目が始まった瞬間が一番ゾクゾクした。普段オーケストラ版の参考音源を聴いているので、その多彩な響きに比べると、ピアノ伴奏には限界はあるけれど、でも実際にはオーケストラ版にはない「凝集力」とでも言うようなものを、ピアノ伴奏版には感じるのだ。これは例えば2台のピアノ伴奏で演奏される、ブラームスの「ドイツレクイエム」を聴くときにも共通するような感覚かも知れない。阪本先生のピアノが、本番に近づくにつれてグングン魂がこもってきて、本番では神々しいぐらいに素敵だった、ということも付け加えておこうと思う。

書き出すと本当にキリがないけれど、そして思い出すとキリがないほど様々な傷と事故があったけれど、あれだけの人数で歌っているにも関わらず、結構気持ちの面ではよくまとまった演奏になったかなぁ、というのが、私の正直な感想である。響きの上ではまだまだまとまりきれていない面もあるし、技術的にもかなり多くの課題を抱えた状態であったのは確かだが、とにかく「今やれること」は十分に表現できたのではないかな、と思う。
それを引き出し、導いていただいた本山先生、松尾先生、松元先生には感謝あるのみである(^_^)

打ち上げは江坂の「バオバブ」にて。
山添先生は所用でご出席いただけなかったが、総勢49名の参加を得て、なかなかの盛り上がりの会となった。打ち上げ幹事としてはありがたい限りである。

これで次は来年2月のモーツァルト「レクイエム」である。生誕250年の記念年ということもあって、来年はあちこちで様々なモーツァルトが演奏され、聴かれることだと思うが、センチュリー交響楽団のモーツァルトも是非よろしくお願いいたします(^_^)

2005 10 30 09:58 PM [Chorus] | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック

2005.10.29

本番前日

正午に演奏会会場となるオーケストラハウス合奏室に集まり、山台の移動、組み上げ、椅子出しを行う。
今日は雨だし、ちょと寒い、と思って、厚手のシャツを着てきたが、汗だくになってしまった。
12:30過ぎから練習開始。

まずはコチャールから。
個別に見ればそれほど難しい音はない・・・はずなのだが、明日が本番とはとても思えないほど、ハモらない。
多分に並びの問題もあったようだが、微妙に音程がズリ下がり気味になっているのが気になる。本番になれば上がるから・・・とはよく言われることだが、これでは崩壊の危険性もある。

休憩を挟んでブリテン。
こちらは思っていたほど大変な出来ではなく、まずまず無難に本番を迎えられそうな感じがする。特に5番に関しては、松尾先生のテンポも極端に速くはなく、また最後もガンガンアッチェレランドをかけるということもなく、そのおかげもあって、何とかなりそうかなー、というところ。

その後はチルコット。
これは男声はお休みなので、千里中央のロッテリアで買ってきたヒレカツサンドを食べながら鑑賞。おもろい曲である(^_^)
バーンスタインのミサほどの破天荒さはないとは言え、やはりジャズとミサの融合というのは面白い。ゴスペル系の音楽を思い起こせば、実はそれほど無理のない組み合わせなのかも知れないが、あれでラテン語の歌詞なので、なかなか不思議な感じがする。

最後にラインベルガー。
どうしても並びが気に食わなかった本山先生だが、最終的に指揮者とピアノをU字型に包み込むというフォーメーションに落ち着く。ドイツの合唱コンクールなどでよくみかけた並びらしい。今日もソプラノが厳しくしごかれる。

ソプラノソロの山添さんが入って、2番と3番の練習も行い、合唱団のメンバーはこれで練習終了。あとは本山先生と阪本先生とソロのお二人の練習となる。

帰りに江坂に寄り、バオバブ前で店長に明日の件で少し打合せをし、その足でオールドバーへ。
牧野さんが来られていたので、チラシを渡す。都合がつけば聴きに来て下さるとのこと。
イケウっちゃんにマンハッタンを頼んだら、ステアグラスに少し余ってしまい、大いに恐縮されてしまった。
本日は控えめに、と思っていたが、結局レッドアイ2杯、オータムリーフ、ギムレット、マンハッタン+アンチョビ・ポテト

JRを乗り越してしまい、高槻から戻る。疲れがピークに達しているようだ。

2005 10 29 11:57 PM [Chorus] | 固定リンク | コメント (4) | トラックバック

2005.10.28

尼崎―立花間で人身事故

神戸方面に向けて走り出しかけた状態で止まってしまった普通電車
これから私は北新地経由で緑地公園に向かう(+_+)止まっちゃった電車なの

北新地から御堂筋線の梅田までは思いのほか遠く、梅田から緑地公園も結構かかる。
練習場にたどりついたのは8時前で、ちょうどラインベルガーの6曲目をやっているところであった。
いきなり混ざるにはきつい曲なのだが、何とか混ざる。しかしいきなり思い切り間違う(笑)
歌い込むにつれ、単純なようで難しさが身に沁みてくるような曲である。しかし相変わらず「燃える」曲だ(^_^)

その後は9番をやり、さらに男声合唱(7番)もやる。
練習後は演奏会プロジェクトメンバーで集まって進捗状況チェックなど。
私はその後、江坂で降りて、打ち上げ会場となる「バオバブ」で簡単な打ち合わせを行う。

その足でオールドバーへ。何と、ウッちゃん、イケウっちゃん、さらに新人の女の子と美女が3人も揃っている(ヨイショ!)
マスターが奥(厨房)に控え、カウンターとフロアは女の子3人で回している。何かこの店ではついぞ見たことのない光景であった(^o^)

ということで、機嫌よく読書も進む。レッドアイ、イマジン(秋のオリジナルカクテルの一つ)、サイドカー、XYZ、タラモアデューのシングルストレート+トマトとバジルのピザ+3種のチーズトースト

2005 10 28 07:27 PM [Chorus, ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2005.10.23

微熱のまま変わらず

薬のせいもあって、終日寝ていたのであるが、症状は特段改善もしないし、悪化もしていない。
少なくとも睡眠不足と肉体的な疲労は軽減されているはずなので、全体的には快方に向かっていると考えたいところであるが。

本番まであと一週間というところで、これはなかなか痛いところである。
水曜が休みなので、そこで個人的に納得いくまでさらうことと、土曜日の前日大特訓でどこまで仕上がるか、というところ。
取りあえず「ほうき草」の歌詞を完全に暗記してしまうところからいくとしよう(^_^;)

2005 10 23 08:09 PM [Chorus, 日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック

2005.10.14

本番まで二週間余り

休みをもらって、昼間は自宅で自習、そして練習も最初から最後までみっちりと参加、という本日。
気がつくと本番まで、あと16日しかない。
ようやく気合が乗ってきたなぁ、と思える昨今である。

本山先生が帰国されてから練習に参加するのは今回が最初だったが、本日はもうラインベルガー一色の練習である。
1曲目を通し、戻って細部をさらい、2曲目を通し、同じく戻ってさらう。
3曲目は通して、いろいろと注文をつけられ、休憩を挟んで5曲目を通し、戻って少しさらい、6曲目を通す。
オケ伴のお手本CDとは異なり、ややゆっくり目のテンポなので、歌詞も余裕でつけられるし、結構これならイケそうな気がする。途中の男声合唱パートでは、「いかにも男声合唱のように歌って下さい」との指示があり、そのようにバリバリ歌ったら、先生に大いに喜ばれる(笑)。プロ歌手たちには絶対にやれない歌い方らしい(^_^;)。思えば、お手本CDのこの部分も、まさにそんな感じでトップテナーが声を張り上げているのである。
7曲目(男声合唱)は後に回し、9曲目(終曲)を通し、後半のフーガからやり直す。このフーガはよく作り込まれている上に、転調がかなりこまめに入るため、息を抜ける箇所が全くと言ってよいほどない。さすがに対位法の大家である。

団長さんからの連絡の後、男声だけ居残りで7曲目。
先生の予想を上回る出来だったらしいが、どんな出来を想像しておられたのか、ちょっと恐ろしい(笑)
中間部はソリでやることになる。3声部なので、いわゆる「東方三博士」をイメージしての演出。

しかし、途中で先生も言っておられたが、年末にこの曲をオケ付で歌えたらすばらしいだろうなぁ、と思う。まさにクリスマスとかにうってつけの曲である。多分、アドヴェント向けなのだろうが、クリスマスでもちょうどよい。
メサイアはともかくとして、第九ばかり年末にやらず、こういう曲ももっと顧みられるべきだろうなぁ・・・

練習後は江坂に出て、baobabで演奏会の打ち上げの打合せを少しし、それからオールドバーに行くが、珍しく満席で(いや、満席なのは珍しくないのだが、私が入れなかったのが珍しいのです(^_^;))、仕方なくしばらくケンシロウ君に付き合うことにしたが、軽く8Kほどいなされ、チェリー確率1/210に撃沈(笑)
それでも懲りずにオールドバーに戻って、レッドアイ、オータムリーフ、サイドカー、マンハッタン、マティーニ+だし巻き+3種のチーズトーストとあいなる。マンハッタンでやめるつもりだったが、ノイリープラットエクストラドライ君が「俺も飲んでくれ」と言わんばかりに自己主張していたので、マティーニまでいってしまった(^_^;)

2005 10 14 11:53 PM [Chorus, ] | 固定リンク | コメント (8) | トラックバック

2005.10.11

譜読み特訓の一日

最近仕事が終わるのが晩く、なかなか練習に行けていないということもあるが、練習に出るだけでは追いつかない程度に、今回の演奏会のネタは手強い。
まずブリテン、次いでラインベルガー、そして比較的とっつきやすいのがコチャール。
何はともあれ、ゆっくり時間のとれる時に、綿密に譜読みをしておく必要がある。

先週土曜の休みは結局午後から出勤することになったし、日曜日はタローシンガーズの演奏会に行ったので、まとまった時間が取れるのは本日ということになり、譜読み特訓を敢行することとなった。
とは言え、昼までたっぷり寝て、起きてからはアルゼンチンvsペルーのW杯予選を観ながらケンブリッジシンガーズのクリスマス系アルバムを3枚リッピング、などとのんびりした展開(^_^;)

2時頃にようやくピアノの前に向かい、それから約2時間半、ピアノで音を拾いつつ、カテゴリー超級(笑)のポイントを中心にさらっていく。
自分の場合、例えば自分のパート(ベース)を拾うだけではもう一つ安心できないところがあって、例えばソプラノと絡む場合(ブリテンの1曲目や4曲目)なら、ピアノでソプラノパートを弾きつつ、自分ではベースパートを歌う、などということをやって、その絡み具合を体に染み込ませていく、というようなやり方が性に合っているようである。実際、この2曲、特に1曲目(「水仙に」)に関しては、自分程度の技量では、結構気を確かに持っていないと、ソプラノに引きずられてボロボロになってしまう。

ブリテン(特に5曲目、3曲目を重点的に・・・)、コチャールは軽く流して、ラインベルガー(やはり6曲目が難関、そして男声合唱の7曲目、あるいは終曲のフーガあたり)と譜読みを行い、その後はCDに合わせて歌ってみる。

ブリテンのお手本はFinzi SingersのCD。4曲目は結構練習でもやっているし、まるでやっていないにも関わらず2曲目は何となく歌えてしまうが、1、3、5曲は一発では到底合わせられない(+_+;)。特に不安を抱えるのが3曲目の後半である。1回目では完全に落ちてしまったが、2回目で少し形になる。とは言え、終結部がどうにも体に入ってこない。5曲目の最後の方は歌詞が追いつかないが、さすがに松尾先生もここまでは速くはしないだろう。とは言え、歌詞読み特訓はさらに必要のようである。この5曲目は音程的には比較的楽なので、とにかく歌詞である。

ラインベルガーに関しては、自分が思っていた以上に歌えていない、ということが判明。曲は気に入って何度も聴いているが、思えば本山先生がドイツに旅立ってから殆ど譜面を見ていないのだから、歌えるはずもない。美しく、楽しい曲ではあるが、対位法の大家・ラインベルガーらしく、一筋縄ではいかない部分も多いし、思わぬ転調が地雷のようにあちこちに埋め込まれている。

コチャールは省略。後でカンテムスのCDに合わせて歌ってみる予定である。これはまだ何とかなりそうな気がしているのだが・・・

2005 10 11 08:06 PM [Chorus] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2005.10.09

タロー・シンガーズを聴く

知り合いのMUGIさんがメンバーに名を連ねる声楽グループ「タロー・シンガーズ」の演奏会を、庄内のカレッジオペラハウスで聴く。
MCのゴトちゃんがよそでもらっていた招待券があったので、それを使わせてもらう。
梅田で待ち合わせ、庄内まで9分、そこからカレッジオペラハウスまで徒歩10分足らず。

途中、MCの某S原君の近況などを聞く。某女性アカペラグループにハマりまくっているらしい(^_^;)
今、オフィシャルサイトに行ってみたら、BBSに多数の書き込みを発見した(^_^;)
確かに尋常ではないハマり方のようだ(^o^)
私も少し聴いてみようかな。

3時半の開場前に着いたのだが、のどが渇いていたので、近くの自動販売機で缶コーヒーを購入。
ホール前には長蛇の列ができていたので、その人々が入場を終えるまで、外で缶コーヒーを飲みながら、ぼけーっと過ごす。

ホールに入ってみると、思ったほどの入りではなかったが、開演時刻が近づくにつれ、中央から後ろ寄りの席はどんどん埋まっていき、空いているのは上手側の前寄りの席ぐらい、という状況。

演奏はシュッツから始まり、ブラームス、そして前半のメインがラインベルガーの変ホ長調のミサ。
プログラムにCredoが書かれていなかったので、Credo抜きのミサかしらんと思っていたが、実はちゃんとCredoもあった(まぁ、ミサの中心をなす重要な部分である場合が多いので、大概はあるのだが。あ、でも今度歌うコチャールの第三ミサにはCredoはないです)
さすがに対位法の大家だけあって、各声部の絡みと、そこから浮かび上がってくる響きが実に立体的で、また緻密で美しい。

後半はバッハの"Jesu meine Freude"、そしてメンデルスゾーン。アンコールもメンデルスゾーンの「おおひばり」

演奏会のコンセプトが、1.ドイツ合唱作品、2.二重合唱、ということで、二重合唱でないバッハはともかくとして、他の作品には、二重合唱ならではの立体的な響きを感じることができた。細かな事故はいろいろあったようだが、さすがにうまく収拾をつけてしまうものである(^_^;)。しかしブラームスの1曲目の終わりはちょっとかわいそうだったかな・・・(ホール内に異音が響いていた。もしかしたら真上を離着陸している旅客機の騒音?)

終演後、ロビーで鈴信さんやがおーさん、さりちゃんと遭遇。ホール外でしばらくうだうだしているとMUGIさんも顔を見せられる。皆さん相変わらずのご活躍ぶり(^_^)
一昔前と異なり、なかなか一堂に会して合唱で遊ぶ、という機会がないのがさびしいところではあるが。

2005 10 09 11:48 PM [Chorus] | 固定リンク | コメント (4) | トラックバック

2005.09.25

演奏会のご案内

合唱団のサイトでも案内を掲載してきたので、こちらでもやっておきます。
大阪センチュリー合唱団 第7回演奏会のご案内です(^_^)


CENTURY CHORUS OSAKA
THE SEVENTH CONCERT

J.G.RHEINBERGER
☆Der Stern von Bethlehem(ベツレヘムの星)

M.KOCSÁR ☆Missa Tertia
B.BRITTEN ☆Five Flower Songs
B.CHILCOTT ☆A Little Jazz Mass

大阪センチュリー合唱団 第7回演奏会
指揮 ◇ 本山 秀毅 / 松尾 卓郎 / 松元 佐和子
ピアノ ◇ 坂本久美 / 市川 奈巳
ソプラノ ◇ 山添元子
バス ◇ 萩原寛明
合唱 ◇ 大阪センチュリー合唱団

2005年10月30日(日) 開演 15:00 (開場 14:30)
センチュリーオーケストラハウス 入場料 ¥1,000(全席自由)

ということで、メインはラインベルガーということになります。間もなくドイツ留学より復帰される本山先生が振られます。ソプラノの山添さん、バスの萩原さんをお呼びしての演奏、この曲のテーマである待降節には少し早いのですが、なかなか素晴らしい曲なので、どうぞお楽しみに(^_^)
そう言えば、10月9日に演奏会をされるTaro Singersさんもラインベルガーを取り上げられるそうです。こちらも楽しみであります(今回は多分聴きに伺えるでしょう)

コチャールの第三ミサは松下中央合唱団が委嘱した作品。最近カンテムス混声合唱団によるCDも出まして、これから少し演奏の機会が増えてきそうな気がします。これは松元先生の指揮です。

ブリテンとチルコットは松尾先生の指揮。ブリテンの作品は「聴くにはとても美しいが、歌うと大変」という典型的な曲です(^_^;)。合唱の世界ではかなり有名な作品ですが、果たして終曲の早口言葉がどこまで仕上がるものか・・・楽しみというよりは怖い(+_+;)
チルコットと言えば、キングスシンガーズに加わっておられたことでも有名ですが、こういう曲も書いておられるんですねぇ。この作品は女声合唱作品です。松尾先生、この曲にかなりホレこんでおられるご様子。男声陣もかなり楽しみにしている作品です。

ということで、チケットご希望の方はワタシ宛にメールをいただくなり、このエントリーにコメントをいただくなり、直接お伝えいただくなりしていただければ、ご用意いたします(^_^)
但し、あまり広い会場ではございませんので、誠に恐縮ではございますが、なるべくお早めにお願いいたします。

ではでは(^_^)

2005 09 25 11:29 PM [Chorus] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2005.09.24

ピリオドアプローチの第九

今更ではあるのだが、昨年末の第九を振り返ってみたりしている。
あの演奏、随所に個性が光る・・・などというものではなく、個性の塊のような演奏であった。

伝統的な演奏スタイルではなく、ある意味「伝統以前」の演奏スタイルを目指す、そういう「正統」へのこだわりが金聖響にはあるのだが、中でも第九のように幾多のマエストロたちが、長年にわたって築き上げてきた「伝統的スタイル」に対して、真っ向から切り崩していく彼の姿には、まずは快哉を贈りたいと思う。
だが、それ以上に、そのピリオドアプローチによって生み出された「新しい、しかし最も古い」ベートーヴェンは、清澄だが勢いと力強さに満ち、この演奏に馴染み始めると、他の演奏がどうにももったりとして、胸焼けがしてしまいそうな気分になってくるから不思議なものである。
殊に、トルコマーチに入る前の"vor Gott"の伸ばし。おそらく平均して5秒、下手すると7~8秒ぐらいは伸ばしそうなところだが、金聖響の演奏では2秒ほど。奇を衒うのではなく、それが正しいとの信念に根差した解釈に、合唱団の我々も最初は驚きながら、本番では「これしかない」との確信をもって歌うことができたものである。

一つ困ったことには、こういう第九を経験してしまうと、なかなか他の指揮者の下でこの曲を歌いづらい・・・ということかも知れない(^_^;)
まぁオフで3回(そのうち1回はカラオケCD、1回はバリトンソロ)歌ってはいるが(^_^;)

2005 09 24 10:48 PM [Chorus, 音楽] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2005.09.23

久々に特訓モード

いや、別に「なんとかの星」を打っていた訳ではなくて(「ベツレヘムの星」は歌っていたが)、合唱団の練習の話である。だからナイターモードはない。

本番を1ヵ月後に控え、途中で星空ファミリーコンサートが挟まったり、本山先生がドイツ留学に旅立ってしまったり、いろいろあって遅れ気味の曲を何とかしなければ・・・ということで、いつも練習のある金曜日がちょうど祝日だったこともあり、午後1時から7時まで、休憩時間を除いてほぼ5時間半、ぶっ通しでの練習となった。

開始時間を間違えて、1時20分ぐらいに到着した私であったが、ちょうど発声練習の終わり頃。発声練習を、何故かメンバーがとりしきっていた。まだ先生が来られていないのでなんでかなー、と思っていたら、松元先生が交通渋滞に巻き込まれて到着が遅れているらしい(^_^;)。昔、MCの合宿でもそんなことがあったなぁ・・・と懐かしむ。あのときは道に迷って遅れただけだが。

松元先生到着まではブリテンの5曲目を少しいじったりして、先生到着後はコチャールの第三ミサ。
時間がたっぷりあるので、全曲かなり細かく音楽を作っていく(とは言え、まだまだな部分も多いのだが)
"Agnus Dei"などは、これまでは手探りに近い部分が大きく、本来の曲の静謐さとは無縁の、ガサガサした雰囲気があったのだが、今日は随分よくなったと思う。

随分とよくなってきた一因として、この曲を収録したカンテムス混声合唱団のCDが世に出たことがあるかも知れない。
これまでこの曲の音源としては、初演した松下中央合唱団のものしか出ておらず、とても上手なのだが、音楽の作り方や響きなどの点で、個人的には少し違和感を感じる部分もあったのであった。
その点、作曲者のコチャールとかなり近いところで音楽をやっているサボー先生率いるところのカンテムスの面々は、まさにそれこそがコチャールの思い描いたであろう響き、それを表現したかったのであろう音楽というものを紡ぎ出してくれている・・・ように感じるのである。
私はTachanがやっている"Giovanni"で購入したが、他にも入手したメンバーが結構いたようだ。

全4曲をしっかりさらったところで休憩となり、休憩後は松尾先生の指導でブリテン。
まずは最初に練習していた5曲目から。早口言葉で多くのメンバーが憤死する、という曲であるが、いかにもイングランドのバラッドらしい親しみやすいメロディーが、妙に歌いづらく記譜されていて(^_^;)、音の面からもなかなかの難物なのである。

5曲目以外が楽勝と言う訳ではない。1曲目からして一筋縄ではいかない。
2曲目は比較的平易だし、短いので割りと楽なのだが、まぁ他はかなりしっかり音を取らなければ練習についていくことすらできない、という代物である。
で、さすがにその状態は避けねば・・・と思いながらも、練習には半分ぐらいしか出れていない上、自宅で音を取る時間も殆どとれず、今回はかなりヤバい状態での練習参加となったのであった。
こうなると、得意の「(殆ど)初見、コンマ3秒遅れ追随歌い」を発動するしかない(笑)。だから、近くの人が間違えると、私も大体同じように間違える訳である(^_^;)

・・・すみません、反省します。次回までには、少なくとも歌詞ぐらいは何とか読み込んでおきますです(_●_)

2度目の休憩を挟んで、ブリテンの"Five Flower Songs"を何とか全曲さらい、3度目の休憩の後は女声メンバーはチルコットの練習、男声メンバーはラインベルガーの男声合唱(7曲目)練習と分かれる。
ラインベルガー「ベツレヘムの星」の7曲目は、あの6曲目の後だけに、ガラっと雰囲気を変えて、落ち着きを取り戻すための重要な一曲でもある。

曲はテナー、バリトン、ベースの3部であるが、最初はベースが2人(うち1人は私)だけという薄さで、途中でメンバーの割り振りでいろいろと意見が出たりする。女声に比べれば人数が少ないとは言え、男声だけで20人からのメンバーがいるのだから、まぁMC時代を考えると、こういうところでは楽だなぁと思う。

練習後、演奏会のプロジェクトメンバーで1時間ほどミーティングして解散。
今日は江坂に途中下車せず、新大阪で乗り換えて帰宅。ラインベルガーを聴きながら帰ったら、バスが最寄のバス停に着いた瞬間に最後の曲が終わる。絶妙のタイミング(^_^)
まぁ、それにしても今日はよく歌った。

2005 09 23 11:27 PM [Chorus] | 固定リンク | コメント (7) | トラックバック

2005.09.09

手強しブリテン

先週は仕事が終らず、参加できなかった練習だが、今週は休みなので最初から参加(^_^)
しかし突然の豪雨には参った(+_+)
江坂まで来たところで、ふと窓をみると雨粒が・・・
ありゃま・・・と思って折り畳み傘を取り出して準備し、緑地公園に着いてから練習場までの間、その折り畳み傘をさして歩いていったのだが、何せ折り畳み。小さいので足元からどんどん濡れていく。ズボンの裾やら靴の中やらがどんどん水浸しになっていき、練習場に着いたときには下半身ずぶ濡れ状態(>_<)

練習は松元先生の指導でコチャールから。最初からざっと通してさらっていくが、なかなかうまくまとまらない印象。Gloriaの勢いのある箇所などはまぁ問題ないのだが、特に各パートが裸になる部分などで破綻をきたしやすい。正直なところ、音がまだ完全に取れていないようにも思える。

後半は松尾先生の指導でブリテン。4曲目。聴くだけなら本当に美しくてよい曲なのだが、歌うとなるとなかなかホネである。ただ、個人的に音が取れていなかったにも関わらず、練習を重ねるうちに割とハマるようになってきた(気がする)。それにしても、いきなりベースが主和音の真ん中(ドミソのミ)から始まる、というパターンはなかなか慣れなくて大変である。
最後に1曲目の後半。上3声が細かく動き、ベースだけが主旋律の特徴的な動きを拡張して歌う、というパートである。これは4曲目以上に手強い。かなりきっちり音を取っておかないと、全くついていけそうにない(私にとっては)

ということで、個人的には数多くの課題を突きつけられた感じの練習であったが、来週がまた仕事の関係で参加できるかどうか、実に微妙なところである。23日に特別練習が組まれているが、これは何とか参加せねばなぁ・・・と思っている。そして、それ以上に予習がかなり必要だ・・・(+_+;)

江坂に戻ると、元の職場の1Fに改装オープンして間もない店があり、その入口脇にかつての同僚が前垂れをして立っているのを発見。久しぶりに会ったが、まぁ相変わらず(^_^;)
10月30日の演奏会後に打ち上げで使うつもりでいるので、また追って連絡します・・・ということで彼らと別れ、いつものようにオールドバーへ。

オールドバーでは買ったばかりの文庫版「ローマ人の物語」17巻をひもとく。たちまち90ページ近く読み進めてしまう。いったん「物語」が動き始めると、本当に時を忘れて没入させてくれる本である。この「悪名高き皇帝たち」は文庫では4分冊になっているが、1冊ずつはかなり薄いので、多分たちまちのうちに読み終わるのだろう。
レッドアイ、オータムリーフ、ちゅらディアのロック、摩訶不思議、ギムレット。
珍しくタクシーに乗らず、地下鉄、JRを乗り継いで茨木に出て、そこからタクで帰る。
行きは橋本一子(High Excentrique)、帰りは米米クラブ(DECADE)を聴く。ますますiPodの中身は混沌としてきた(笑)

2005 09 09 11:57 PM [Chorus, music with iPod, ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2005.08.28

星空ファミリーコンサート盛況御礼

去年もかなりの人出に驚いたのだが、今年は芝生席、さらには合唱団用の席の脇にまでお客様がぎっしり。
昨年末の第九では、合唱団の後ろにお客様がいる状態で歌ったが、今年はすぐ隣の席にお客様がいる状態。
土曜日、というのも大きかったかな。天気もよかったし、夕方からは比較的過ごしやすい気候になってきていたし。
それに、神戸サンバチームが参加してくれたのも大きかったかも(^_^)

サンバチームはほんとに元気いっぱいで、素晴らしかった。客席最前列のお父さんたちには、少々目のやり場に困る部分もなきにしもあらず(笑)だったかも知れないが。

歌の出番はまぁほぼつつがなく終了。アンヴィルコーラスでは、出の部分がイマイチ揃わなかったのだが、まぁ事前練習が2回、オケリハ1回という状況では、なかなかきっちりと仕上げるまでには無理があるかも知れない。それを何とかしてしまうようにレベルと経験値を高めていかないといけないのであるが。
アンコールの「世界にひとつだけの花」では、センチュリー・ユースメンバーががんばってくれた。入りは少し不安定さが感じられたけれども、次第に自信を取り戻し、センチュリーのメンバーが加わるまで、十分にその大役を果たした。
歌の方はまぁあんな感じでして(^_^;)、途中からはフリも入って、合唱団メンバーとしてはやや不慣れなタイプの曲ではあるが、いい感じで終われたのではないか、と思う。

開演前には、その前日に江坂のオールドバーでお誘いしたM野さんが来てくれていて、出待ちの私に手を振ってくれた(^_^)
終演後にはまき2が二人の娘さんを連れて、挨拶してくれた(^_^)
クイズ大会で賞品をゲットされたそうな(^o^)。ちょうど出番の合間で、いったんオーケストラハウス内に引っ込んでいたときなので、その様子は見れなかったけど。

コンサート後、緑地公園の駅近くの居酒屋に行き、一部のメンバーと打ち上げ。
オペラの話やら、FCLAの夏オフの話などで盛り上がる。
宴が終わったのは22:45。それから私はタクシーで帰宅。

だが、どうもこのときに食べた何か(タコわさ?)がよくなかったのか、翌日は朝から猛烈な下痢に見舞われる(>_<)
日曜とは言え仕事だったので、何度か家を出ようとするのだが、その度にトイレに駆け戻る、という状態で、結局10時頃まで様子をみるも、改善のきざしなく、さらにそこで体力を消耗し、やや脱水症状気味になってしまったこともあり、終日休むことになったしまった(+_+;)
ずっと寝ていたので、腰が痛い・・・

2005 08 28 08:21 PM [Chorus, 日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | コメント (4) | トラックバック

2005.08.27

リハ途中

050827_175601.jpgサンバチームのリハです(^_^)
ステージの上で踊っていたちっちゃな女の子に人気集中であります。
でも、みんなスタイルよろしいですわ。素晴らしい。
合唱団の面々も、自分らのリハが終わってからは客席に陣取って、彼女たちのパフォーマンスに魅入る(男性メンバーは目立たなくてかわいそうかも(^_^;))

2005 08 27 05:57 PM [Chorus] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

ただいまリハ前

050827_172901.jpgこれからリハです(^_^)

2005 08 27 05:30 PM [Chorus] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

本日は星空ファミリーコンサート

台風が懸念された昨年と異なり、今年は実に好天に恵まれた。昼間に開催されていたら、脱水症状で倒れる人続出かも・・・(^_^;)
今年は合唱団のネタがそれほど多くはないので、割と気楽である。

ゆうべがオケ合わせだったのだが、私が練習場に着いたときには、既にオケ合わせが終わって、合唱団の面々が当日の注意事項の説明を受けているところであった(^_^;)

江坂に出て、いつものようにオールドバー。レッドアイ、グラスワイン赤、ちゅらディアロック、ギムレット、バラライカ、タラモアデューのシングルストレート。牧野さん、そしてウっちゃん相手に舞妓さんの話、あるいはThe Temple Barはおもろいどー、というような話に興ずる。

ということで、本日の星空ファミリーコンサートについて簡単にインフォメーション。

☆大阪センチュリー交響楽団「星空ファミリーコンサート」☆
日時:8月27日、28日 それぞれ19時半開演
場所:豊中・服部緑地野外音楽堂
指揮:小田野宏之
司会:慶元まさ美
演奏:大阪センチュリー交響楽団、センチュリー・ユースメンバー、大阪センチュリー合唱団、神戸サンバチーム
入場無料

27日の主な演目
ハチャトゥリアン「仮面舞踏会」組曲より「ワルツ」
ケテルビー「ペルシャの市場にて」
ヴェルディ「トロヴァトーレ」より「アンヴィル・コーラス」
日本の歌メドレー
シベリウス「フィンランディア」
アンダーソン「シンコペーテッド・クロック」
ラテン音楽メドレー(神戸サンバチームも参加!)

2005 08 27 12:58 PM [Chorus, ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2005.08.07

夏オフ完全燃焼

この土、日は東京はドイツ文化会館(OAG-Haus)での@nifty FCLAの夏オフに参加。
今年で私自身では16年連続の参加となる。
大阪に負けず劣らず暑い東京であったが、会場内でも熱い演奏が繰り広げられたのであった。

何しろWebフォーラム化されてから最初の夏オフなので、参加者数がやや低迷気味。ただ、「アクセスの仕方がわからない」「何度やっても入れない」というような話もたくさんあって、間際になってから、「代理参加表明」が増えてきたのがなかなかもどかしいところ。

そんなこともあって、たいていのメンバーはあまり休む暇もなく、演奏に参加する感じで、ホール外に設けられた飲食コーナーは少々閑散とした感じ。
特に土曜日は参加者がかなり少なく、最後の「第九」では聴衆が殆どいない状況で、ソリスト(わしもや(^_^;))はオケの方を向いて歌う、というような状況。
日曜日はさすがに演奏者と聴衆がほぼ同じぐらい、という感じで、夏オフらしい雰囲気になってきた。
雰囲気に気圧されたか、あるいは猛暑にやられたか、途中で体調を崩す方もおられたりして、舞台裏はちょっと大変だった模様。

何はともあれ、2日間、ベートーヴェンやマーラー、ブラームス、ハンデル、ドヴォジャーク、ボロディン、モーツァルト、チャイコフスキーなどの大曲、難曲をしゃぶり尽くし、飲み込まれ、溺れ、酔う・・・という至福の時間は過ぎていったのであった。
私もいろいろやらかしたが(笑)、まぁ2日目打ち上げの「蛇口ビール」のうまかったこと(^o^)
これのためにやってるのかもなぁ・・・と思わなくもないけれど(^_^;)

また来年も参加できれば・・・とは思うが、さてどうなるか。

2005 08 07 11:55 PM [Chorus, パソコン・インターネット, 日記・コラム・つぶやき, 集い, 音楽] | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック

2005.08.02

ぶたの穴特訓&お買い物編

一旦USB2.0カードを外し、無線LANカードを挿し直して出直しである。
要するに、この週末、何を買って、何をやって、何がうまくいって、何をしくじっていたのか、という話である(^_^;)

日曜日。ぶたの穴へ。
言うまでもなく、夏オフの直前特訓である。
まぁある程度曲の雰囲気と、音が取れればいいかな、という感じではあったが、思いのほか成果は上がった気がする。
わざわざ名古屋から参加されたKIMIOさんとも少しだけだがご一緒できたし、ぶたこぶ夫妻を交えた4人で「フィガロ」2幕フィナーレをさらってみて、何とかなりそうな気になれたのは大きかった。

所用で先にKIMIOさんは名古屋に戻られ、残った3人で「第九」や「メサイア」をやってみる。
「メサイア」はぶたこはんがオルガンパートを弾いてFDに保存したものが活躍。これに合わせてたこぶ師匠と二人でベースパートをさらう。英語の歌詞が難関かも知れない。しかし、さすがにNY帰りのお二人、英語の発音がよいなぁ・・・

その後、ぶたこはんがNYで入手してきたリコーダーアンサンブルの譜面を、3人で「ピアノで連弾」する(^_^;)
いや、しかしこれが楽しかった(^o^)
ぶたこはんが2パート受け持っての「3人4手」連弾であったが、久しぶりの連弾は実に面白い。昔、「ピアノで遊ぶオフ」をシリーズでやっていた頃を思い出す。
とは言え、リコーダーでも一度合わせてみたいものである。まだまだやってない譜面がたくさんあったし。

ということで、ぶたの穴を辞してからは、一度上本町に出て、谷町九丁目から天満橋へ。
天満橋ではシティモ5、6Fの当社店舗(^_^;)へ。
目的は・・・そう、60GBのiPod入手である。

やはりメモリーオーディオ、HDDオーディオ系の人気は高く、売場は結構なにぎわい。その中で、「iPodの60GB、ください」
待つことしばし、今度はサイコロ型ではないパッケージを抱えたマイスターさん(家電の販売員さんのことを当社ではこのように呼ぶ)がやってきて、「ポイントがこれこれつきますが、何か付属品など買われますか?」ということなので、シリコンのカバーを買うことにする。

その後、USB2.0のHUBを一つ、さらにUSB無線LANアダプタを購入。これで、うまくいけば、バイオちゃんに250GBのHDD、iPodをつないで、なおかつ無線LANが使える、というワケだ。

その足で6Fに上がり、壊れていたのでそのうち買う・・・ということになっていたミキサーを購入。主婦ならオマケよりも価格をとるのかも知れないが、私などはオマケでミルがついている、ということで、ついつい高めのものを購入してしまった(^_^;)

ということで、まずは日曜日の「練習&お買い物編」はここまで。

2005 08 02 10:46 PM [Chorus, music with iPod, パソコン・インターネット, 日記・コラム・つぶやき, 集い] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2005.07.29

江坂にて

よい気分で呑んでいたので、ちょっとモブログで。
先週も仕事で出れなかった練習だが、今週はなんとか出席。松元さんの指導でコチャールの第三ミサ。久しぶりだったのか、音程がかなり不安定。センチュリーのメンバー、特に男声陣には苦手なタイプの曲かも知れない。ラインベルガーなら平気なのに(^_^;)

帰宅後、しこしこと補足を書いていたら、突然バイオちゃんの電源が落ちた(^_^;)
CDリッピング中ならよくある話なのだが、そういう訳ではなくて、室温の高さが窺える。
バイオちゃんもかなりのお熱である。

さて、コチャールのこの作品。今日はキリエとグローリアを練習したが、一番コチャールらしいのはキリエであろう。妙に密集した不思議な和声が独特の味わいを醸し出しているが、コダーイの響きとも近縁関係にあるように感じる。
で、これが実は結構難しいのである。

グローリアはどことなく日本、というか、東洋を意識したような雰囲気。松下中央の委嘱作品ゆえか?
ベースなどは途中でヨナ抜きの音階を豪快に歌い上げるので、ちょっと気恥ずかしい思いもしなくもないが、慣れてくると結構快感。これはキリエのコチャール和声もそうだが。

練習後は江坂で途中下車して「オールド・バー」へ。
ここで「沖縄・奄美《島旅》紀行」を読破。いい本さ~(^_^)
ちょっと感情移入過度のきらいはあるが、平易を心がけている文体は好感を覚えるワケ。
自分ではなかなか行けないけれども、こうして活字で追うだけでも気分は南洋でヨイショ、なのである(^_^)

レッドアイ、ちゅらディアのロック、摩訶不思議、サイドカー、マンハッタン、タラモアデューのシングルストレート+サーモンポテトサラダ&ふんわり卵のとん平焼き(美味!)

2005 07 29 11:31 PM [Chorus, , 飲食] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2005.07.27

いつもの日常が戻ってきて

帰宅しても、さてTVは何を観ようか・・・と途方に暮れるワタシです(^_^;)
ツールが終わって、まさに虚脱状態。
何故かTVではチャンピオンズリーグ・クォーターファイナルのミラノ・ダービーをやってます。
倉敷さんの実況だし、このまま観てよか。録画は生中継のときにしているし、とっくにDVD-Rに焼いているものだけど。

いつものような日常が帰ってきたとは言え、季節は確実に前に進んでいて、夏オフまであと10日となってしまった。
今年は参加表明の出足がかなり悪いらしく、本当に成立するのか危ぶまれるネタもないでもない。でもまぁきっと何とかなる。これまでも何とかなってきたが、その「何とかするノウハウと心意気」は年を追うごとに磨きがかかってきている。

おとなしく飲食コーナーでへたばっていたいところであったが、そんな訳でそれは許されないらしい(^_^;)

「メサイア」は殆ど初体験に近い。以前MCでクリスマス向け抜粋版(説教付)というのを練習しかけていた時期があったのだが、珍しく途中で頓挫して、そのままになっている。
あの何とも楽しげな"For unto us a child is born"や威勢のよい"Glory to God in the highest"だけは、そのバージョンで少しだけ練習した記憶があるので、これはまぁ何とかなるだろう。
"Hallelujah!"は定番だから、これはほっといても何とかなる。思えば中2のときに初めて歌ったのだから、今年が個人的には「ハレルヤ歴30年目」である(笑)
あとは参考音源とNovelloのみやすい譜面で何とか形にしなければならない。

「第九」は、昨年の年末に初めてきちんと稽古して、プロのオーケストラをバックに、シンフォニーホールで、それも暗譜で歌う、という経験をしたばかりである。ぼちぼち合唱が体に染み付きつつあるなぁ・・・とかなり楽観モードを謳歌していたら、ソロのご指名をいただいた(^_^;)。えらいこっちゃ、である。
昨年の本番の前にも、本山先生の練習のときに、「少し皆さんもソロの部分を歌ってみませんか」と、みんなでソロパートを歌ってみる、ということをやったものである。大半の人が「第九」は食傷気味というぐらいに何度も歌っているので、ちょっとでも目新しいことをして、練習にメリハリをつけよう、という意図(はっきりそのように先生はおっしゃっていたが)ゆえのことだが、そのときの経験が、今になって少し生きてきそうな感じである。ただ、歌詞だけは何とかしなければなるまい。

「フィガロの結婚」は穴埋めも含めると、妙に歌う部分が多い。何しろ、いきなり「巻尺の歌」から出番である。ここでフィガロを歌い、4幕フィナーレでは伯爵を歌う、というあたりが、夏オフらしくてよい。2幕のフィナーレもフィガロであるが、これはかなりの難物である。大人数の重唱になるのだが、大きくみると2つのグループに分かれての掛け合いみたいな部分が多い。その中でもフィガロと伯爵は独自の動きをするところが多く、しかもテンポが相当速いので、落ちると復帰はかなり困難である。4幕フィナーレを歌うのは多分4回目ぐらいで、うち2回は伯爵を歌っているので(あと1回はバルトロだったかな)、今回3回目の伯爵ということになる。改めてピアノを叩いて音を確認してみたが、結構自己流で間違えて覚えている部分もあったりしたので、譜読みのやり直しが必要である(^_^;)

そんなこんなで、随分いろいろ歌えて楽しみなのだが、さすがに事前に何もせずに臨む訳にもいかないだろうから、次の日曜日にはぶたの穴にご厄介になるしかないだろう。

夏オフ期間中の宿は勝手知ったる新宿、それも歌舞伎町のど真ん中のホテルに連泊予定。週末連泊だと安くなるプランがあって、シングルなら2日で9000円。ワタシのガタイなのでセミダブルにして2日で10000円。これでも結構お値打ちかも。

江戸下向は、残念ながら「ぷらっとこだま」が売り切れで、やむなくチケット屋で12,930円の「のぞみ指定席」を購入。指定券、買うかな? でも並ぶのも嫌だし、まだ席に余裕があるなら、指定券買ってもよいかも知れない。
帰りは「ぷらっとこだま」を取れたので、8日の20時頃に新大阪に戻ってくる予定。つまり、江戸では15時頃まで遊んでいられる勘定だが、遊ぶゼニがあるのかどうか、改めて各方面から検証を重ねなければなるまい。

2005 07 27 11:52 PM [Chorus, 日記・コラム・つぶやき, 集い, 音楽] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2005.07.16

夏オフ参加表明完了!

@nifty FCLAの夏オフ、今年は転職をして間もなく、結構休みが確保できるかどうか微妙なところであったが、まぁ何とかスケジュール調整がついて、先ほどようやく参加表明をしてきたところである。
どうやら今回で16年連続参加、ということになるらしい。
自分にとって、他にこれだけ長続きしているイベント参加というのは皆無なのだから、いかにこのイベントが私にとって魅力あるものであり、また人生において欠かすことができないものなのかがわかろうというものである。

初めて参加したのは1990年の日暮里サニーホール。この頃は日曜日だけの開催で、名称も「オーケストラオフ(オケオフ)」であった。総勢90名ほどのメンバーが集まって、パソコン通信というものの持つ潜在力に感嘆したのを覚えている。

以来、1993年に2日制の夏オフに衣替えしてからも、1日は参加できないとしても、必ず1日は参加する、という具合で、何とか皆勤を続けているのだが、そうそう東京出張などない私にとっては、数少ない江戸下向の機会であり、関東のメンバーや、それ以外の地域から集まるメンバーと顔を合わせる、実に貴重な機会ともなっている。

もちろんFCLAのオフであるから、音楽をやるのだが、正直、どんな曲が取り上げられて、誰が指揮して、誰が歌って、誰がソロをとって・・・というようなことは二の次である。ひたすら、その場に加わり、旧交を温め、一期一会の機会をいとおしみながら、音楽と会話と酒と食べ物と様々な出来事を満喫するのである。

夏オフの時節柄、ということもあり、忘れ得ぬ人々のことも思い出したり。

初代シスオペの岳さん、正装してアイネクを指揮されていた姿が今も目に浮かぶ。
FunnyFootさんには、初期のオケオフで素晴らしいギターソロを聴かせていただいた。
みさこさんと言えば、おふらんすオフでのラヴェルが今も心に響いている。
はぎちゃんが初詣オフに振袖を着て現れたのは、つい昨日のことのようだ。

そして、MID。今年の夏オフにMIDの姿はない。
でも、多分、参加するみんなの中に、MIDはきっといるんだろう。

さて、これから移動手段と宿についての検討ならびに予約をしなければ・・・
これもまた、夏オフ参加の楽しみの一つなんよね(^_^)

ということで、ドイツ文化会館でお会いする皆さん、今年もよろしくです(^o^)

2005 07 16 10:54 PM [Chorus, 集い, 音楽] | 固定リンク | コメント (6) | トラックバック

久々の練習、久々のオールド・バー

先週は休みだったので、最初っから練習に参加しようと意気込んでいたにも関わらず、急性腸炎を患って道半ばで断念。
先々週、そしてその前の週は仕事が立て込んでいて職場を出たのが21時以降。
その前の週は何とか練習場にたどり着いたけれど、練習は終わっていて、年に一回の団員総会に出席できただけ。

つまり、1ヵ月間、センチュリーの練習に出れていないのであった。

昨日も、勤怠の締め日(15日締めなのである)だから、そんなに簡単に出れるとは思っていなかったが、まぁいろいろな要因がうまい具合に絡まって、何とか19時40分頃に職場を出ることができた。とは言え、もう練習は半分近く進んでいる時間帯である。

尼崎の駅で、よほど「北近畿」に乗ってやろうか、とも思ったのだが、少し間に合わなかったようで、鈍行に乗車。
Bill Brufordの"Master Strokes"を聴きながらうつらうつらしていると、大阪駅に到着。もう一駅、新大阪で乗り換えよう、と考えていたのだが、快速が後から来て、それが出て行って(それなら最初から尼崎で快速を待てよ、という話はあるが、疲れているのでゆっくり座りたかったのである(^_^;))、その間に結構熟睡したような気がして、ハッと気がついて、ヤバイ、もう新大阪か・・・と思い、発車間際の鈍行から車外に飛び出した私であった。

そこは、まだ大阪駅だった(田口トモロヲ風に)

いまさら鈍行に戻っても座る席はないし、折角下りたのだから、御堂筋線で行こう、と決めて、地下鉄の梅田駅へ。折悪しく中津行きが来たので見送り、次の千里中央行きに乗る。新大阪に着いたところで席が空いたので座る。普段、新大阪から乗っているときには、まず座れないので、その点は梅田から乗った方が少しだけトクである。しかし、運賃は少し高くなる。

緑地公園に着き、練習場に入ると、松尾先生が「ベツレヘムの星」の稽古をつけておられるところであった。
何故かベースの左側、練習場の隅に松元さんがいる。
練習していたのは5曲目。まだドイツ語の歌詞つけに四苦八苦、という状態である。ただ、音はそれほど入り組んでいないので、歌詞さえモノにすれば、一応の形にはなる。あとはそこにどう魂を込めるか、である。
来月最初の日曜日に、新作オペラ「信玄」でタイトルロールを歌われるO氏が隣でボリューム感のある声で歌っておられる。久しぶりに歌う私は、ここはO氏の声に寄り添ってみることにした。

練習は、私が入ってから15分ほどで終了(^_^;)
まぁ、少しでも歌えただけでよしとしなければ・・・

練習後は例によって江坂で途中下車して、ハンズ地下の「オールド・バー」へ。
結構混雑していたが、何とかカウンター席に収まる。
忙しそうに立ち働くスタッフを眺めつつ、腸炎になって以降、最初のアルコールとして、いつものようにレッドアイを頼み、ホッと一息。
途中でイケウッちゃんが「ネット見ましたよ。私の名前が出ててうれしかったです」と言ってくれた。
イケウッちゃんは別嬪さんで、器量よしで、中国語やスペイン語も勉強している才媛で、しかも少林寺の二段である(次回もサービスサービス(笑))
すると、横からマスターが、「ウチのスタッフは、みんな拝見してますよ」(^_^;)
「オールド・バー」のスタッフはいつも朗らかで、実に手際よく、本当に居心地のよい空間である。これもマスターの人徳というものである(よいしょ!)

ということで、「現代中国の禁書」も読み終えたし、ツール・ド・フランスのプレゼントクイズにも応募したし(笑)、23時過ぎには店を辞す。レッドアイ、グラスワイン赤、摩訶不思議、ちゅらディアのロック+本日のピザ
「ちゅらディア」は、「マカディア」の兄弟分のような位置づけで、シークヮサーとウコンが入ったリキュールである。これ、なかなかイケます。「摩訶不思議」のベースである「マカディア」はマカが入っているので、これで元気にならないとおかしい訳である。

2005 07 16 07:56 PM [Chorus, ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2005.07.02

練習に出れない日々

先々週は何とか出席したものの、団員総会が始まったところで、練習には参加できていない。
先週も、そして今週も仕事が終わったのが8時半過ぎ、というような感じで、なかなか練習に出れない日々が続いている。

演奏会は10月だが、その前に8月末の「星空ファミリーコンサート」がある。このところ出席できていないので、どういう曲が選ばれているのかすら知らないていたらくである(-_-;)(もしかしたらまだ決まっていないかも知れない。一部、「今それをやるのはちょっとタイミングをハズしてやしませんか」という曲のウワサは耳にしているが(^_^;)。えーっ、踊るんですかぁ(+_+;))

団の運営もなかなか大変なようだが、何より歌を歌ってこその合唱団である。
来週はありがたいことに仕事が休みなので、最初から思う存分歌いたいと思う(^_^)

2005 07 02 12:02 AM [Chorus] | 固定リンク | コメント (6) | トラックバック

2005.05.30

魂の旅

tarosingers金曜日に帰宅すると、タローシンガーズの演奏会のご案内が郵送されてきていた。
6月5日。む・・・何と行けそうである。何と出勤日であった(T_T)(T_T)
行きます、行きますよ(ここで書いてもアレなので、後でメールするとしよう)
行けない・・・悲しい(;_;)

左は土曜日の毎日新聞夕刊に取り上げられていた記事。

今回のタローシンガーズの演目はオール武満プログラム。
「SONGS」の中で、本人が合唱用に編曲したものはお馴染みだが、それ以外のものも、タローシンガーズの委嘱により、温隆信氏によって合唱用に編曲されている。昨年もそれらをタローシンガーズは演奏会で取り上げていた(なので、新聞記事にある「初披露」はちょっと・・・(^_^;)。去年から少し「練り直した」そうなので、「練り直し」後は初披露なのかも)
最近レコーディングもされたようなので、発売されたら皆さん入手しましょう(^_^)

■ザ・カレッジ・オペラハウス 第11回推薦コンサート 2005
 武満徹 「魂の旅」 その静謐と音の河
 14:00開演 (13:30開場)

□武満徹: さようなら、小さな部屋で、うたうだけ、恋のかくれんぼ、○と△の歌、小さな空、雪*、雲に向かって起つ*、見えないこども、素晴らしい悪女*、三月のうた*、死んだ男の残したものは、ワルツ*、めぐり逢い*、燃える秋*、翼、島へ、明日ハ晴レカナ曇リカナ、ぽつねん*、昨日のしみ*、さくら
 *(編曲)David Loong-Hsing Wen

なお、同じプログラムで、7月17日には東京公演が予定されている(第一生命ホールにて)

2005 05 30 12:10 AM [Chorus] | 固定リンク | コメント (5) | トラックバック

2005.05.26

謝罪したそうで

プロジェクトX問題、結局NHKが淀工側に謝罪し、土曜スタパで経緯説明することになったらしい。
そういや、結局今週のプロジェクトXでは何も触れられてなかったですな。

元記事:NHK:プロジェクトX放送で大阪・淀川工高に謝罪.

2005 05 26 12:52 AM [Chorus] | 固定リンク | コメント (3) | トラックバック

2005.05.24

プロジェクトX問題

なんだか結構大変な騒ぎになりかけているようである。
少し前に取り上げた淀川工業高校の「プロジェクトX」の話だが。

詳しい経緯・・・と言えるほどのものかどうかはわからないが、関連記事は以下のサイトで。

プロジェクトX:「番組内容違う」とNHKに申し入れ

思わず勇み足、と見るのか、意図的な誇張ととるのか・・・まぁどっちにしたところで、こういうことを「ついやっちゃう」のが昨今のマスコミの問題点の一つであろう。

「こういう方向で描きたい」「こう書くことで世論を喚起したい」

そんな番組や記事は吐いて捨てるほどある。
昨今のJR西日本絡みの報道や記事などもかなりそういう傾向が強い(別にJRの肩を持つ気は毛頭ないが)

先日、社の広報を任されることになった教育部のマネージャー氏が、某N紙の記者から取材を受けたそうである。
JR尼崎駅に隣接する場所に店舗があって、あの事故の影響はないですか、お困りではないですか、JR西日本に腹は立ちませんか・・・そういう趣旨の取材だったらしい。記者としては、というか、N経新聞(おっと、だんだん秘密のヴェールが剥がれていく。うろこが3まい、うろこが14まい・・・それは「やさしい魚」の鱗がはがれる話だ(-_-;))としては、何とかして、「JR脱線事故の影響があちらにも、こちらにも・・・いやぁ、迷惑を被っているのは事故の直接の被害者だけではないのだ」とコブシを振り上げたいらしいのだ。
何しろ、今はJR西日本を叩いておけば「善」であれるのだ。しかもいつもにも増してそういう記事は多くの読者を引き付けるのである。
だから、「意図せざる回答」が被害者や取材対象から出てきたりすると困るのだ。

件のマネージャー氏は、「うちは車で来店されるお客様も多いので、あんまり影響ないです」と語り、なるべく日K新聞の趣旨には副わないように言葉を選んで回答されたそうである。確かに記事になったものを見ると、そのように書かれてある。でも、ほんの少しでも「いやぁ、やっぱりちょっと困ってましてね」とか「結構痛いですわ」などと言おうものなら、鬼の首でもとったかの勢いで、「JR事故の影響深刻!」「どうする補償問題!?」などなどと煽り立てていくような記事に仕上がってしまうのだろう。そもそも、最初から彼らはそういうものを書こうと考えて、それから取材をしているのだから。

話を「プロジェクトX」に戻すと、この「戦後日本の製造業・建設業の皆さんの艱難辛苦を慮り、劇的な逆転の一打に快哉を贈り、無名の先人たちを称える」のが趣旨とさえ言える番組において、「名もなき主人公たち」は、できるだけ逆境におかれていなければならない。そこからいかに這い上がるのか、そこでどのような発想の転換が生まれたのか、そこにどんな人間ドラマが展開されたのか、どのタイミングで印籠が出るのか(それはない)。それこそを描きたい訳である。プロデューサーに島本和彦が名を連ねているのも故なきことではない(これはウソです(笑))

実際にあったことであれば、それはそれで、いい。
私も正直なところこの番組には少し飽きてはいるのだが、結構楽しみにしていた時期もあったし、今でもたまに観ることがあるのも事実だ。エンディングテーマが流れてくると、話の中身とは関係なく、胸に熱いものがこみ上げてしまうのは、多分条件反射なのだろうと思う。

だが、この番組もここらで多分一つの区切りがついたのかも知れないなぁ、とも思う。そもそも、ネタが「いつか見たようなものの焼き直し」に近いものばかりになってきているしね。そういう意味で、今回の淀工グリーの話は少し雰囲気が変わっていて、期待していた部分もあったのだが・・・
やっぱり「無理を重ねた」のかも知れないなぁ。これって、ある意味JRの事故とダブる面もあるんだよなぁ。「そんなんでは面白くないぞ。もっとテンション上げろ!」とかいう感じで。視聴率があまりに悪いと「NHK版日勤教育」があったりして・・・

NHKとしては「プロジェクトX」って、番組が終わっても書籍やコミック、さらにDVDなどを通じて「稼げる」ネタだけに、簡単には打ち切れないとは思うが、こういうことをしてしまって、何のお咎めもない、ということはなかろう、とも思う。続けるにしても、少なくともスタッフ、キャストの入れ替えは必至のような気がしなくもない。膳場ちゃんもいろいろと微妙な立場にあるようだし(^_^;)。まぁ首のすげ替えで解決するものでもないのかも知れないが。

一方、ダシに使われてしまった格好の淀川工業高校だが、前の発言の「追記2」にも書いたように、番組に出演して、スタジオでしゃべってしまって、多分番組内容についてはある程度承知していたであろうT先生の立場というのは、少々難儀なものになってしまったのではないかとも思われるのである。
う~ん、どうされるのだろう・・・
個人的にはそちらの方が気になる。

取り敢えず、今夜の番組で、何かコメントがあるのか、テロップでも流れるのか、その辺は注目したいところである。

****追記****
あちこちで様々な証言なども出てきていて、真相がかなり明らかになってきた感じである。
取り敢えず、昨日番組内でこの問題を取り上げていたらしい「ムーブ!」のサイトの情報にリンクを張っておく。

ムーブ!2005年5月23日放映分

T先生、これを見る限りでは、あるいは他のスポーツ紙等の記事を見る限りにおいては「冤罪」ですネ。
事実と異なる部分が多々あるので修正してほしい、という声を無視して、放映が強行されてしまった・・・というところ。

2005 05 24 03:00 AM [(-_-;), Chorus, ニュース, 映画・テレビ] | 固定リンク | コメント (10) | トラックバック

2005.05.20

ブリテン

あれこれと慌しい職場の中、取り敢えず19:20頃に抜け出すことに成功して、20:00過ぎにセンチュリーオーケストラハウスへ。
今日は松尾先生の練習日である。

ということで、練習曲目はブリテンの"Five Flower Songs"
私が練習室に入ったときには4番の練習が終わりかけていたところ。
続いて、3番、"Marsh Flowers"に。
まずは階名で通してみる。一見難物だが、慣れると何とかなりそうな感じ。
高声部と低声部での掛け合いになる部分が大半で、ベースとしてはアルトとの協調性が問われるところ(笑)

前半部をもう一度やってみて、その後、この前半部分の歌詞読み。
いやぁ、もう、確かに"Marsh Flowers"って感じの歌詞だし、そういう音楽になっている(まぁ音楽としては、他の表現方法もあったんだろうが)
ただ、日本人の感じる「泥沼」的なネバネバ感よりも、どちらかというとイガイガした冷たさを、泥の密度というよりも、荒れ地の空虚さを感じる音楽。面白い。

練習後、普段は殆ど会話をすることのない女声の皆さんと何故か緑地公園の駅まで一緒で、参考音源のことやら、私がそれを買った某Tachanとこ(「Giovanni」)の宣伝なんかもしておく(^_^)

その後は江坂・オールドバーで軽くレッドアイ、マカ不思議、タラモア(シングルストレート)、マンハッタン&サーモンクリームピザ、ねぎ入りだし巻き。
帰宅は23:00

2005 05 20 11:52 PM [Chorus] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2005.05.10

久しぶりにプロジェクトXでも

観てみるか。Y工業高校合唱部の話である。
情報は某ゴトちゃんのブログで知りました(^_^)

とびっきりうまい・・・と言えば、確かにそうではあるが、正統派の技巧派、というよりも、軽妙洒脱な不思議な味わいをもった歌を聞かせてくれる団である。何しろ、選曲がユニーク。

ここはどちらかと言うと吹奏楽の方が少しだけ有名で、ここのスパルタ教育で有名な先生もよくTVで取り上げられたりしている。
合唱部のT先生もその筋では有名だが、これで全国区ですな(^o^)

何はともあれ、楽しみなことである。

****追記****
ということで、先ほど番組が終了した。
いやぁ、なかなかアツい。
菓子作戦、餃子作戦・・・若きT先生の奮闘ぶりは涙ぐましくも、またコミカルでもあり、見ごたえがあった。
通常の「プロジェクトX」、つまり、日本の製造業の一発逆転物語とは少し異なり、結構一本調子というか、ストレートな展開となったが、まぁやむを得ないところはあるかな。
しかし、実際にT先生の指導シーンなどを見ていると、やっぱりかなり厳しいですな。何となくソフトな雰囲気が漂っている方なので、練習もそんな感じなのかと誤解していた。
それと、コンクールで歌っていた「御誦」のなんと迫力のあること。軽妙洒脱な持ち味もあるけれど、やはり基本的にパワフル。その落差がまたすごい。

去年の11月に会社案内ビデオを作っていた頃、撮影・編集してくれたビデオ制作会社では、ちょうど並行して吹奏楽コンクールのビデオの編集もしていたのだが、ここは吹奏楽や合唱のCD、ビデオも多数手がけている。
改めて淀川工業高校合唱部のCDを検索していくと、このビデオ制作会社に行き当たったりして、興味深かった(^_^)

****追記2****
どうやら、事実と異なる話を詰め込んで、随分水増ししたものに仕立て上げるという、NHKお得意の手法が駆使されていたらしい(もっと得意な放送局もあるけど。N社とか。どっちにしてもやっぱりNか(笑))
普通に考えれば、出演して、ああやって語ってしまっているぐらいだから、T先生も内容についても多分了解されていた、と解すべきなのであろう。こうなると、T先生の合唱界における立場というのも微妙なものになってしまうのではないかと心配である。心配ではあるが、T先生もきちんと説明はするべきだろうな。

2005 05 10 07:05 PM [Chorus] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2005.05.07

久々に練習参加

何となく出れるタイミングだったので、思い切って19時過ぎに社を出る。
新大阪に出て、駅の売店で「お~いお茶 新茶」を購入。
これがまたボトルを持ったリョク(シークレット)
肝心のリョクそのものが当たっていないのに、リョクのシークレットはこれで2つめである(^_^;)

緑地公園に着くと、まだ小雨が降り続いている。
練習場まで行くと、ラインベルガーの練習中。「ベツレヘムの星」の2曲目である。

先週は「ミドリの日」・・・ではなくて、「みどりの日」でお休み、その前の週は練習場まではたどり着いたが、練習終了間際だったので入るのをためらっていて、結局椅子の片付け要員になっただけだった(^_^;)
その前は2週続けて休んでいる。

ということで、見事に1ヵ月ぶりの練習参加となった。
夏場はドイツに留学される本山先生は、この時期に集中的に練習を行われる模様。
「ベツレヘムの星」は結構な大曲であるが、この日も私が入ってから、2番、3番、5番と怒涛の勢いでさらっていく(本当は6番が勢いがあって好きなのだが)

結構な大曲、ではあるのだが、曲の構造はシンプルだし、音もそれほど複雑という訳ではない。少しカンどころをつかめば、わりと歌いやすいし、それなりに聴き映えのする曲である。何しろ待降節向けの曲なので、祝祭的な雰囲気がよい。

練習後、いつもの皆さんを待っていると、何だか込み入った話になって、私も帰るタイミングを逃して、その話を聞くともなしに脇でぼーっと聞いていたりしたので、少し遅くなった。
駅のホームから落ちて30針縫われた方や、ぎっくり腰の方、ヘルニアの方など、皆さん結構災難に見舞われているようであるが、それでも練習には元気に通って来られているのがさすがだなぁ、と思う(ここを読んでいる方もおられると思うので、ちょっとヨイショしておく(笑))。私ももうちょい仕事を手際よく片付けて、休憩後の後半からでもコンスタントに通えるようにせねば・・・

その後、例によって江坂で降り、ハンズ地下の「オールドバー」へ。
GW明けということもあるのか、金曜日にしては空いていたが、それも束の間、10時を回ると満席に近くなる。
イケウっちゃんが、「ちゃんとみんぱくに行けましたよぉ」と報告してくれる。先々週立ち寄ったとき、M野さんと二人で、彼女に「みんぱくはいっぺん行かなアカン」と強力にオススメした成果である。
「ジュンク堂にもちゃんと行けました。でも旭屋は行けませんでしたぁ」・・・何度説明しても、梅田の地理を理解できない彼女にしては上出来。

少しすると、隣に見覚えのあるにぃちゃんが座る。聞き覚えのある渋い低音でしゃべっているのを聞いて、ふとにぃちゃんの隣の席を見ると、ウっちゃんがプライベートで来ていた。にぃちゃんはウッちゃんの彼氏である。よくウッちゃんが店に入っているときに飲みに来ていたので覚えていたのであった。

イケウっちゃんがシェイカーを振っている。なんと練習ではなくて、普通にギムレットを作っていたのだった。成長したな(^o^)
タナカくんは危うく私のマティーニを忘れそうになる。辛うじて思い出したが、オレンジピールを搾ってかけるのを忘れる(^_^;)。そう言えば、ウォッカマティーニをシェイカーで作ってくれたのも彼だ。あれは果たして正しいレシピだったのだろうか・・・とふと気になる(^_^;)

レッドアイ、グラスワイン白、ノイリードライロック、マティーニ+さっぱりポン酢うどん(美味!)

帰りに江坂の交差点で三菱タクシーを呼ぶ。花粉症で往生しますわ、という運転手さん、「ウチの職場にも一日中鼻かんでる女の子がいて、かわいそうでねぇ」と話すと、「そりゃ彼女に使ってもらって下さい」と山盛りポケットティッシュをくれた(^_^;)。いい人だ。

ということで、明日(いや、今日か)も仕事なので、本日これにて終了(_ _)

2005 05 07 12:28 AM [Chorus, ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2005.04.24

バンキエーリ・シンガーズのライヴ

と言っても、2年前のもので、しかもBS2で放映されていたのは10日ほど前なのだが、録画しておいたものをようやく観る(聴く)ことができた。

今さら彼らのことを「さすがに上手い」などと書いても仕方がないのだが、やっぱり素晴らしいことには変わりはない。
カンテムスやプロムジカのメンバーが歌っているのを観たときも感じたのだが、一人一人が音を発する筒のようになって、ホールの上から音のシャワーを降らせる感じ。口はわずかに開く程度で、見事な頭声である。声楽とはかくあるものだ、という感じ。

最初に演奏されたコチャールの「そしてなんじに告げる ダミオンよ」は、いかにもコチャールらしい複雑な和声が特徴の作品。何となく「奇跡の鹿」や「百合の歌」、「山に登る」と部分的にオーバーラップしてくる。
オルバーンの作品はシェイクスピアの「十二夜」につけた作品より、ベレシュの詩につけた「道化師のセレナード」の方が面白かった。言葉の生かし方の問題かも知れない。
ペトロヴィチの「悪魔の踊り」は技巧的で面白い作品。バンキエーリの面々ならではの技が見事に映える。

続いては日本の作品がいくつか。「花嫁人形」「こきりこ」あたりは彼らも何度となく取り上げているものだが、日本の聴衆を前にして歌う気持ちというのはどんなものだろう。聴く方も微妙に座りの悪い感じがしたが、だからと言ってヘタクソな日本語だったというつもりはない。

谷川俊太郎の詩に寺島尚彦が曲をつけた「日本語のおけいこ」、これは楽しい。リーダーのサボー・ショマの父君で指揮者として有名なサボー・デーネシュ先生による編曲かと思うが、もしかしたらショマ君自身の編曲かも知れない。しかしお父さんにソックリですな、ショマ君は(^_^)

続いては喜納昌吉の名曲「花」を信長貴富が編曲したもの。彼らの編成にうまく合っているような気もしたが、これは信長氏に委嘱したのだろうか。このアレンジでなら歌ってみたいような気がする。

あとは外国の(というのは、日本のでもなく、ハンガリーのでもなく、という意味で)作品。
「大きな古時計」、「ダニーボーイ」、「サマータイム」とスタンダードな作品が並び、次の「チリ・コン・カルネ」(エーデンロート作曲)が実に楽しい作品。こういう作品をさらっとアカペラで歌えたら本当に気持ちよかろう(^_^)

「デイトン・オハイオ1903」を挟んで、最後はキングスシンガーズ版のビートルズ作品から「イエスタデイ」と「ハニーパイ」
「イエスタデイ」はビーコレ好きのアカペラ者なら結構耳コピしたりしてやってみた経験があるのではないかと思うが、さすがにバンキエーリ・シンガーズがやると独特の味わいがある。そもそも女性(女声ではなくて生物学的に女性)が2人入っているので、そこから紡ぎ出されてくるハーモニーも、キングスとはかなり異なったものになっている。
そして「ハニーパイ」。ビーコレの中でも屈指の難曲だと思うが、こういうものを軽やかに歌ってしまえるのはさすがにプロだ。ただ、もちろんキングスシンガーズの持つ強烈かつ豊かな表現力にはまだ及ばない部分も見られたが、それはそれでまた彼らの持ち味ということだろう。

何のコメントも、妙なインタビューもなく、この曲で全てのプログラムが終了し、番組も終わり。あっさりしたものだ。

バンキエーリ・シンガーズの上手さと、持ち味と、ほんの少しだがこれからの課題のようなものが見えたステージだったが、その後2年でどう変わったのか、聴く機会があれば聴いてみたい。

そう言えば、コチャールが松下中央の委嘱で書いた「ミサ・テルティア」、バンキエーリ・シンガーズがCD化するかも、という話を松元先生に聞いたような気がする。ハルモニアから出ている楽譜と、松下中央の初演したものとは、一部内容が異なっている。初演後にかなり加筆・修正がされた模様で、それらが反映された演奏になっていれば、この秋にこの曲を演奏する我々にとっても、この上ない参考音源になるだろう。

2005 04 24 11:41 PM [Chorus] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2005.04.12

タイトなスケジュール

HDD付きDVDレコーダーを購入したのが去年の4月4日。
以来、1年の間に数多くのDVD-Rを消費したものだが、春ともなると録画すべきものが津波の如く押し寄せて・・・というのは、本当に凄い津波があった後では気軽に使えなくなってしまった表現ではあるが・・・瞬く間にHDDの残り容量を圧迫していくのである。

まず何と言ってもチャンピオンズリーグの準々決勝セカンドレグ。
今夜というか明日の未明から、インテル-ミラン、そしてバイエルン-スパルターク・チェルスキーの2戦が行われる。その1日後にはユーヴェ-レッズ、PSV-リヨンが控えている。これだけで全部録画すると10時間だ(もちろんDVD-Rに焼くときには不要部分を削るので、8.5~9時間には収まるのだが)
ビットレートはギリギリ落として2.0にしているため、何とかDVD-R1枚に2試合は収まる。

そして名人戦七番勝負第一局の二日目が明日ある。シリーズの行方を占う上で、この上なく重要な一戦(森内-羽生のタイトル戦では、第一局を制した方が100%勝利しているらしい)
これが9:00~10:00と16:00~18:00、24:30~24:45に放映されるのだが、バイエルン-スパルターク・チェルスキーの試合がその全てと微妙に重なっているため、かなり後にならないと録画できない。というか、チェルスキーの勝ち抜けが決まるような結果だったら、録画せんでもよかろう(笑)

明日朝の名人戦が終わると、その続きにBS2ではバンキエーリ・シンガーズのライヴが放映される。
コチャールやオルバーンなども取り上げられているので、これは外す訳にいきませぬ。

今夜のうちに、どこまでDVD-Rに焼いて、HDDの容量を空けることができるか・・・結構タイトだ。
タイトだが、まぁ楽しい苦しみ、という感じではあるのだが(^_^)

2005 04 12 10:58 PM [Chorus, Football, 将棋] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2005.04.08

尼崎は夜の9時半

残念ながらタキオン粒子はまだみつかっていないらしく、センチュリーの練習に出ることは叶わず。
駅のホームに降り立つと、次の電車は21:44の京都行き普通。
「るぅ~」に立ち寄ることすらできない。

駅のホームでムジクセルクルのMLにメールを送る。
そしてiPodを取り出して、バーンスタインのミサ(ケント・ナガノ指揮)の後半(Credoから)を聴く。
どうやらこれはトラック統合が思い切り必要なようである。
それにしても面白い音楽だ。

2000年のムジクセルクルの演奏会では、"Warm up!"を演奏したが、ミサの中では"Devotion Before Mass"の3曲目、"Responsory Alleluia"がそれにあたる。
演奏会で取り上げたときのテンポの2.5倍ぐらいの猛スピードで、しかし軽やかに歌われる。

このミサの特色は、やはりロックバンドを含む編成であろう。エレキギターやドラムス、あるいはロックヴォーカルがアクセントをつけているが、一度慣れてしまうと、さほど不自然さも感じない。

そうこうしているうちに電車は茨木に到着。
そのまま足は自然と某店へ。
もう店に入っても30分ほどしか遊技時間はない。しかし、逆に言えば、大やけどを負う恐れもない。
この時間で70回BBを引いている台が1369回もハマっている。
昨日もそこそこ出ているので、設定があるかどうかは疑わしいが、そもそもこの時間から設定うんぬんを言っても仕方ないだろう。

で5K投じてカウンターの数値が1504となったところでBB獲得。赤7青オーラ。単発。
時間を考えれば即ヤメもあったが、ひとまず33Gだけ回して終了。流して121枚。時間は22:40。
投資5K、回収2K、収支マイナス3K。4月累計投資59K、回収104.3K、収支45.3K。

ところで、今更こういうことを書くのも恥ずかしい限りだが、最近やっとチェリーをこぼさずに取りきれるようになった(^_^;)。笑いますよね。
次の課題はスイカである。チェリーのメドが立ったので、何とかなるだろう。中押ししているので、2リールに目押しが必要(中リールと左リール。中リールがキチンと押せれば右リールは自然にスイカでテンパってくれる)なのがネックだが。

2005 04 08 11:43 PM [Chorus, music with iPod, Pachinko, 日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2005.03.30

資料、ないしは記念として

パソ通時代の・・・と書くと、もう本当に遠い昔のことのように思えるが、TTYが終わってしまった今、確かに一つの過去になってしまったことは否めない・・・そのパソ通時代の知り合いの一人が岐阜でやっているクラシック専門CDショップがあって、以前からちょくちょくサイトは覗いていたのだが、今回、少しばかり必要に迫られたのと、ついでに懐かしいので・・・ということで、何枚かCDを注文し、それが本日届いた。

今回購入したのは合計5枚だが、元々探していたのは1枚である。
今秋の演奏会で取り上げるコチャールの「第3ミサ」の音源なのだが、これはもうコチャールに委嘱し、そして初演した松下中央のものがあるはずである。それで探してみたら、何のことはない、この知り合いの所で制作して販売されていたのであった(^_^;)

で、このCDを探すにあたって、「コチャール」でサイト内検索をかけたら、3年前の7月に、ムジク・セルクルが出場した「第2回ミクローシュ・コチャール合唱コンクール 最終審査参加合唱団の演奏より」というものが、当然のようにヒットしてしまったのである。このコンクールに出るために(松元先生の地元である)高槻で録音したこと、コンクール前日に胃カメラを飲んだこと(^_^;)、当日朝の新幹線で出かけ、帰りはドリーム号で帰ってきたこと・・・などなどが思い出され、ついついこれも購入してしまったのであった。カテゴリーCだけだが。

そう言えば、秋の演奏会ではブリテンも演奏するのだった・・・と思い立ち、"Five Flower Songs"の収録されているものを探し、The Finzi Singersのものを購入。届いてみたら、何となく見覚えのあるジャケットである。もしかしたら、家中引っ繰り返したら同じものが出てくる可能性がないとも言えない(^_^;)

こうなると歯止めがきかなくなりかけるのだが、実は財政的に火の車状態でもあるので、あとは東混の林光合唱作品集(あの「ねがい」が収録されている)、ナクソスから出ているウォルトン合唱曲集(あの「ヘンリー5世」から"Touch her soft lips and part"がオルガンソロで演奏されている!)を購入したところで踏みとどまる。
本当にここのサイトを眺めていると、いろいろと欲しいCDが山盛り出てきて、大変困るのである(^_^;)

そのサイトは→Classical Music CD Shop Giovanni

2005 03 30 11:46 PM [Chorus] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2005.03.26

今年の秋は

最近一週おきにしか出席できていないセンチュリーの練習だが、昨日も練習場に着いたのは結構遅かった。
着くと事務のおねいさまが、新しい楽譜を箱から取り出しているところ。
をを、これが今年の秋のネタか・・・

それは後でもらうとして、取り敢えず練習室に入ると、松元先生が振っていて、みんなの手にはハルモニアの譜面が・・・(^_^;)
ああ、コチャールだ、やっぱり松元佐和子は松元佐和子だった(^o^)

去年も女声合唱でSalve ReginaとJubilate Deoを取り上げていたが、今年は松下中央が委嘱したことで知られる「ミサ曲第三番」である。意外とまともっぽい曲である。
譜面が足りないので、隣の人に見せてもらいながら初見で歌うが、グローリアは少しホネである。しかし、サンクトゥス~ベネディクトゥスは初見で殆ど通る。

事務のおねいさまが店開きしていたのは松尾先生担当の曲で、有名なブリテンの"Five Flower Songs"である。バラ売りしていた"To Daffodils"を買った記憶はあるのだが、全曲の譜面は持っていなかったので、ありがたく貰っていく(と言っても、会費と一緒に郵便局の口座から引き落とされるのだが)
女声はこれ以外にBob Chilcottの「ジャズ・ミサ」がある。ちなみに、ドイツ留学が思い切り短縮されてしまった本山先生(^_^;)担当の曲はラインベルガーの作品、ということだけしかアナウンスがない。つまり、今年は邦人曲はなし。
こうして新しい譜面、新しい曲が目に前に提示されると、俄然モチヴェーションが高まるというものである(^_^)

演奏会の日程は10月30日である。関西アンサンブルオフはそのあたりははずすように>心当たりのある方(笑)

ついでながら、団の運営に関して、今年も役員改選の時期となった。来週が立候補の締め切りである。
今の会長さんは既に2期勤めている上、仕事の関係でコンスタントに練習に出れない上(模範的なブロークン日本語(笑))、お子さんが生まれたばかりで大変なので、新年度は会長職を下りられる予定とか。
練習後に会長、副会長、ベースのパトリの皆さんが鳩首会談されておられるところにぽつねんと立っていたもので、「どうですか、ちいしゃさん」と水を向けられたりしたが、私も職場が変わって、今までのようにコンスタントに練習に出れる訳ではないので、今までのように、遊撃部隊としてピンポイントで何かさせていただく、みたいなスタンスでいかせていただくような感じでその場は収まる(^_^;)

2005 03 26 11:53 PM [Chorus] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2005.03.18

最後のお気楽オフへ

明日は幡ヶ谷のマイスペース・アスピアで「お気楽☆独鎮魂歌&第九オフ in 東京 3/19」が開催される。
TTYで長らく続いてきたニフティのFCLAとしては、おそらく最後の大規模オフということになるだろう。
既にWebフォーラムとして新たな船出を果たしているとは言え、このオフがある種の区切りになるのかも知れない。

今回の「お気楽オフ」は数えて25回目ということだそうだ。
主催してきたMIDが亡くなったのが昨年の11月。早いもので、あれからもう4ヵ月も経ってしまった。
普通なら思いつきもしないような、また仮に思いついても常人なら本当にできるとは考えられないような企画を、彼女は発想し、創造し続けてきた。無論のこと、彼女を支え、彼女のアイディアに賛同し、あるいは興味をかきたてられて参加してきた多くのメンバーがいたからこそ24回も続いたのだとは思うが、それにしても、このような企てが絶対に成立する、と信じて、走り続けてきたMIDには、今さらながら敬服というか、脱帽というか・・・ある種の畏敬の念を抱かずにはいられない。それも、重い(そして彼女の生命を奪うに至った)病に体を冒されながら、常に人前に立つときには笑みを絶やさずに、参加者に言葉をかけ続けていたのである。こんなことを書かれるのは彼女の本意ではなかろうが、私にはどこか神憑ったところすら感じてしまう。

明日の開会は18時。
ブラームスのドイツレクイエムからスタートである。
続いてフォーレのレクイエムから"Pie Jesu"を挟み、ベートーヴェンの交響曲第九番(全曲)というプログラム。
全国から集まるメンバーは既に100人を超えているようだ。当日になって急遽参加という人もいるだろう。
そんなメンバーが、まさに一期一会で音楽を作り上げていく。
何度もそうやって信じがたい大作、難曲にチャレンジしてきたが、今回はやはり少し特別な思いがこもるだろう。

私は12:23新大阪発のこだまで江戸に下る。直前になって行けることになったのだが、殆ど諦めていた「ぷらっとこだまエコノミープラン」が1席だけ空いており、これも天国のMIDのおかげかなぁ、などと思ったりもしている。
東京着は16:23。それから新宿に出て、京王新線で2駅行けば幡ヶ谷。以前、夏オフで一度訪れているので、まぁ迷うことはないだろう。

宿は新宿・歌舞伎町。当初、遠来組が大挙して泊まるらしいホテルが満室で、やむなくカプセルホテルを予約したのだが、とあるメンバーのご好意で、そのホテルに泊まれることになった(^_^)。夜中まで宿泊組の生RT(笑)が繰り広げられることだろう。

日曜日も昼過ぎの「ぷらっとこだま」で帰阪予定である(こちらは席に余裕があった)

そんな訳で、明日はエントリーできるとしても、多分モブログであろう。
一応ホテルはネット使い放題らしいので、気力と体力と余裕があればノートPCを持参するかも知れないが。

2005 03 18 11:49 PM [Chorus, パソコン・インターネット, 音楽] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2005.02.16

ムジクセルクル的ココログ

長らく忘れ去られていた(^_^;)標記ココログですが、ゲストライター登録されたくろいぬ快調どのからご挨拶がアップされました→ご挨拶で。

そんな訳で、まだムジクセルクルは消滅した訳ではございませんので、応援してやって下さいまし(_ _)

2005 02 16 10:33 PM [Chorus] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2005.02.13

コールマイス終演後

伊丹・長寿蔵のマグロの洋風マリネ伊丹はアイフォニックホールで行われたコールマイスの演奏会後のレセプションから。
清酒「白雪」で知られる小西酒造の地ビールレストラン「長寿蔵」にて。
マグロの洋風マリネか何かだったと思うが、マグロの周囲に散りばめられている「煮凝り」が「んまい」

長ぁいソーセージここは・・・というか、伊丹市がベルギーのどこやらと姉妹都市提携している関係もあって、ベルギービールとベルギー料理が一つの特色。
ただ、やはり日本酒メーカーでもあるので、ベルギービールと日本酒に合う料理、あるいはそれらを生かした料理がメニューに並ぶ。
と言っても、このソーセージはドイツっぽい。

カンティヨン・グースこれはムジク・セルクル「諧調」のくろいぬ氏が注文したベルギービール「カンティヨン・グース」
ベルギービールは実に多彩なのだが、その中でも一つのジャンルを形成しているフルーツ系ビール。非常に酸味が強い。タマノヰ「黒酢ダイエット」より酸っぱいのではなかろうか。
しかもラベルに名物「小便小僧」の絵。この絵を見ながら、この酸っぱいビールを飲むのはなかなかの風情(笑)である。
そう言えば、現地には「小便乙女」の像もあるそうである(「トイレはどこですか」という本で知った。この本には写真入りで紹介されている)

ローズマリーこれはコールマイス団員の方が注文された「ローズマリー」という名のカクテル。
レシピはおろか、ベースが何なのかも聞きそびれたが、傘がなかなかかわいい(^_^)

私はおとなしく、レフ・ブロンド(本日のお得ビールらしい)、フーハルデンホワイト(レモンが載ってない、と某IARIが怒っていた(笑))、シントセバスチャン・ダーク(お坊さんの絵がキュート)、パッセンデール(一番フツー)、レフ・ラディウス(アルコール8.9%)などを飲む。
我が家にはオルヴァルやシントセバスチャンの専用グラスがある。ベルギービールは、その銘柄ごとに専用グラスで飲むのが一番うまい飲み方と言われているからで、ここのショップでこれらのビールを買ったときに、グラスも併せて買ったのである。
あと、地ビール用に「通い瓶」での販売もしていて、私はその「通い瓶」も持っている。しかし、一度これに入れて地ビールを買い求めて、以来何度かここには来たが、瓶を持ってきていないので、「通わず瓶」に成り下がっているのが実情である(^_^;)

2005 02 13 05:30 PM [Chorus, Photograph, , 飲食] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2005.01.30

明日は今年最初の本番

明日は以下のコンサートに出演予定

阪神淡路大震災10年 チャリティ・コンサート
私たちは忘れない
7 Conductors Presents

2005年1月31日(月)
7:00pm開演(6:00pm開場)
ザ・シンフォニーホール

"7 Conductors"というのは以下の7人のこと(出番順)
池辺晋一郎(自作の阪神大震災鎮魂組曲「1995年1月17日」から抜粋)
延原武春(モーツァルト「レクイエム」から抜粋:私の出番はココ)
寺岡清高(スメタナ「モルダウ」)
宮川彬良(大阪で生まれた女、運がよけりゃ)
藤岡幸夫(エルガー「威風堂々」第1番)
大友直人(チャイコフスキー「くるみ割り人形」から「花のワルツ」)
岩城宏之(ストラヴィンスキー「火の鳥」)

オケは以下のオケからの特別編成オーケストラ
大阪シンフォニカー交響楽団
大阪センチュリー交響楽団
大阪フィルハーモニー交響楽団
オペラハウス管弦楽団
関西フィルハーモニー管弦楽団
京都市交響楽団
京都フィルハーモニー室内合奏団
神戸市室内合奏団
宝塚歌劇オーケストラ
テレマン室内管弦楽団

合唱は以下の団からの特別編成合唱団
大阪センチュリー合唱団(うちです)
大阪フィルハーモニー合唱団
オペラハウス合唱団
関西歌劇団
関西二期会
合唱団京都エコー
京響市民合唱団
神戸市混声合唱団
神戸市役所センター合唱団
テレマン室内合唱団
フロイデ合唱団

A席(1Fと2F)は5,000円、B席(3F)は3,000円、ペア券(限定100組)は8,000円だそうです。
前売り(と言っても、もう当日になっちゃうけど)は以下で取り扱ってる模様。
ABCチケットセンター(ザ・シンフォニーホール内)06-6453-6000
大阪アーティスト協会050-5510-9645
カジモトプレイガイド06-6345-2751
電子チケットぴあ0570-02-9990
ローソンチケット0570-00-0403

チケットまだあるのかどうかわかりませんが(^_^;)、指揮者だけ見てもかなり豪華な顔ぶれなので、お時間のある方はぜひお越し下さいませ(_ _)

2005 01 30 08:27 PM [Chorus] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2005.01.23

合同練習

先日の金曜日は、月末のチャリティーコンサート(詳細情報→こちらでどうぞ 左記サイトが見れない場合はこちらもどうぞ)の合同練習(そのため、センチュリーの練習は休み)
谷四の大阪府庁まで行き、1Fの「さいかくホール」へ。

ここはパスポートセンターの上にあたるので、駅からはパスポートセンターを目指せば間違わない。
97年の秋に訪れて以来だから、7年以上も経っている。あ、ということはパスポートの期限も残り3年を切っているということではないか(=_=;)

「さいかくホール」に着くと、既に大勢集まっていて、しかも「Lacrymosa」の前奏が始まっている。
18:30受付開始の19:00練習開始だと思っていたが、えらい早いではないか・・・
・・・などと文句を言っていても仕方がないので、楽譜を取り出しながら、覚えている限りで歌いながら席につく。
会場は縦に長細く、正面に向かって右側にソプラノ、以下順番にテナー、ベース、アルトでまとまっているが、こう縦に延びていてはまとまりも何もあったものではない。しかも、いかにも響きそうにない、という造りの部屋だ。

今回の演奏会のために集まった合唱の面々は、大阪センチュリー合唱団、大阪フィルハーモニー合唱団、オペラハウス合唱団、関西歌劇団、関西二期会、合唱団京都エコー、京響市民合唱団、神戸室内合唱団、神戸市役所センター合唱団、テレマン室内合唱団、フロイデ合唱団からの有志というところだが、別の曲(池辺晋一郎さんの作品)を歌うメンバーもいるので、モツレク組にどこの団が参加しているのか、というのは実はよく知らない。周囲の会話などの具合から、大フィル合唱団と関西歌劇団の人がいたのはわかったが。

取り敢えず「Lacrymosa」「Hostias」「Sanctus」を通し、それから細かい練習に入る。
「後ろからやらせてくださーい」と延原先生。
小説の主人公にまでなった大先生であるが、口は悪いし、面白い。
「ソプラノさーん、音程揃ってへんねんけど、それ、わざと?」
には他パートも苦笑。
全般的に「18世紀の音楽であること」を再認識させるようなものを目指していると感じた。
勢いに任せたり、ベタベタしたり、という要素を徹底的に排除していく。
フーガなどは、ある意味「楽器(それも鍵盤楽器)になったつもりで」歌う。

20:30過ぎまで休憩なしで練習が行われ、事務局の女性からの連絡がある。
31日当日は大所帯になるため、シンフォニーホールの楽屋が使えず(ここは指揮者とオケで使う)、徒歩5分ほどのところにある別の施設を控え室として借りることになっているそうな。つまり、当日はその施設からシンフォニーホールまで、黒黒(女性は白黒)の面々が大挙して行進する(笑)、という光景が見れることになる。150人のそういうメンバーが横断歩道を渡っているというのは、実に壮観であろう(^_^;)

練習後はそのまま流れ解散。センチュリーのベースの皆さん(と言っても2人)と東梅田まで出た私は、そこでお2人と別れ、一路大阪駅前第二ビルへ・・・あとは、前の発言(急ぐ人と叩く人)に続く(笑)

2005 01 23 12:16 PM [Chorus] | 固定リンク | コメント (4) | トラックバック

2005.01.14

今日の練習はピンチだ

決定的にアウトになるところまでひどくはないのだが、「風邪気味」の状態のまま週末になってしまった。
どうも熱っぽいし、まとめて咳が出るときがあるし、頭痛もする。
無理をするとヤバい、というサインが出まくっている。
前兆モードではないが、高確モードには入っていそうだ。
明日も午前中に野暮用があるし、無理せずに真っ直ぐ家に帰るかな・・・

そうなると、1月31日の本番までの練習は、来週と再来週の2回だけとなる。
モツレク、それも3曲だけの抜粋だから何とかなるのでは、という気もするが・・・
来週の合同練習(という事は延原さんのレッスン?)に賭けるか。

2005 01 14 02:29 PM [Chorus] | 固定リンク | コメント (4) | トラックバック

2005.01.08

稽古始

と呼ぶべきなのかどうかわからないが、7日はセンチュリー合唱団の年明け最初の練習日。
6時半頃に打合せが入ってしまい、およそ30分ばかり遅刻して練習に参加する。

年明けからの練習では、モーツァルトのレクイエムが取り上げられている。
阪神大震災10周年記念演奏会の一つとして、1月31日に合同演奏会があり、そこでモツレクが演奏されるのだが、センチュリー合唱団からも有志20名が参加することになっている、というのと、来年(2006年)2月のセンチュリー交響楽団の演奏会でこの曲が取り上げられる、ということもあって、このようなことになっている。
要するに、いきなり目前の演奏会でやるのと、1年先にやるのと、両方に対応しないといけない訳である。
(ついでに言うと、その「有志20名」の中に、私も含まれている(^_^;))

目前の分、つまり1月31日に演奏するのは、モツレクの抜粋である。
LacrymosaとHostias、Sanctusの3曲が取り上げられている。なんだかなぁ、という選曲である(^_^;)
まぁLacrymosaは有名だからよいとして、またHostiasも穏やかさと激しさの対比がなかなか聴かせるのでよいとして、あとは黙して語らず(笑)
それはともかくとして、音取り的には、実はSanctusが結構難関でもある(音そのものよりリズムと歌詞が、と言うべきか)
本日の練習ではLacrymosaとHostiasをざっと歌詞がつくまでやっておしまい、であったが、Hostiasの後半ももう少しじっくり音取りして臨むべきではあるだろう。

練習後は江坂に戻り、オールドバーに新年挨拶。
レッドアイ、グラスワイン白、冬の月、マカ不思議(秋限定メニューだけど言ったら作ってくれた)、XYZ、マンハッタン。
スモークサーモンのクリームソーズピザとねぎ入りだし巻きもいただく。
それと、マスターの和歌山土産で、金山寺味噌をあつらえたもろきゅうをサービスでいただく。名前は知っていたが、金山寺味噌を(少なくともそれと意識して)味わうのは初めてであった。美味美味(^_^)

カウンターの向こうでは、某K大生のI内ちゃんが、フジワラくんの指導のもと、シェイカーを振る練習をしていたが、なかなかテンポよく振るところまではいかない。
私はシェイカーを振る若い女性を見ると、大変シアワセな気持ちになるのだが、カッコよくシェイカーを振る彼女の姿を早く見てみたいものである(^_^)

2005 01 08 01:06 AM [Chorus, ] | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック

2004.12.19

本番終わり、オフも終わり

演奏会の本番、そして@nifty FCLAの関西望年会ともに終了。
よく歌い、よく飲み、よく楽しんだ2日であった。

17日の演奏会は、18時過ぎにすぐ会社を出れたので、比較的スムーズに梅田まで行くことができ、大阪駅からタクシーでシンフォニーホールへ。
かなり渋滞していたが、それでも18:40前にはホールに到着できた。
それから礼服に着替えて18:50に舞台袖で控えて、19時少し過ぎに舞台へ。

私は最後列だったのだが、山台に乗ってみたら、すぐ後ろに聴衆が・・・
合唱が入る演奏会で、後ろの席にもお客さんを入れるとは思っていなかったので、少しびっくり。
これも金聖響人気のなせるわざなのかなぁ・・・

演奏はなかなかユニークなものだったと思う。
これに慣れると、逆にオーソドックスな演奏がどうも野暮ったく聞こえてしまうから不思議なものである。
終楽章だけに限っても、普通の演奏で思い入れたっぷりに歌う箇所なんかはさらっと上品にいき、"vor Gott"で延ばすところはあっけなく切り、勢いに任せて突っ走りがちな二重フーガの部分などは乱暴にならないようにやや落ち着きのあるテンポで通し、歌の一番最後の部分では譜面に忠実にさくさくさくっと進める・・・まぁ全般的にあっさり目の演奏であるのは予想通りだが、ここまで徹底するか、というぐらいで、非常に面白かった。

ソリスト陣では、テノールの吉田さんの美声が光っていた。
前日のオケ合わせでは少し違和感のある声だったのだけど、本番ではさすがだねぇ・・・と感心していた人もいた。

演奏が終わり、退出するときに、すぐ後ろの席にいたお客さんから、
「あのぅ、いつもどれぐらい練習してらっしゃるんですか?」と声がかかる。
「あ、いやー、週に1回ぐらいですよぉ」とお答えすると、
「はぁ~、そうなんですかぁ」との反応。
こんなに間近にお客さんがいる演奏会は初めてだったが、終わってすぐに声をかけてもらえるというのは、なんかちょっとうれしいものである(^_^)

演奏会後は男声メンバー5人で福島・聖天通り商店街(売れても占い商店街)をさまよい、みつけたお店が大当たりで、うまいおでんに舌鼓をうち、焼酎や泡盛の古酒をタンノウする。

大阪駅で解散後、私は一人で新地に行って、なぜか3時の閉店まで粘る(^_^;)
どこかで理性が吹き飛んだらしい。

帰宅したのが4時頃で、3時間寝れば何とかなる・・・と思って、気がついたら8:45だった(^_^;)
慌てて荷造りやら何やらして、やっと10時頃に家を出たのだが、これでは西宮に11時には間に合わないなぁ・・・と、まき2に連絡を入れる。入れ替わるように島根のおきあきお氏から「今、岡山に着いた」の連絡あり。

茨木で快速に乗り、このまま西ノ宮までJRで行くことに決める。少し買い物があるが、それは駅前にきっとあるであろうコンビニで調達すればよい。駅から会場の西宮市民会館まで、どれぐらい時間がかかるかわからないので、これはタクシーで行くのが得策と判断。

すると・・・何と11時ちょうどに会場入りできてしまった(^_^;)
スムーズにいくときはこんなものなのね。

望年会では途中のプログラムはわけわかめになっていたが、予定されていたエントリーは全て演奏することができ、時間通り撤収して退出することができた。
11月に亡くなった仲間を追悼する曲も、皆さん心を込めて演奏していただいたと思う。

二次会は阪神西宮南口の「白木屋」にて。17:30~19:30
途中でCOMET師匠が合流して、いきなりにぎやかになる(それまでもにぎやかだったが)
「自分がパソ通を始めたのは・・・」みたいな化石話が出て(確か最初は近況報告のはずだったのだが)大いに年齢を感じる(笑)

三次会の店をどうしようか、と西宮駅前を徘徊していたら、COMET師匠が嗅覚をはたらかせて、実にすばらしい店を発見してきてくれた。すばらしい。
ここで2時間余り楽しんで、さんざん泡盛を飲んで、また理性が吹き飛びそうになる(^_^;)

帰りは、中津近くに宿をとっているおきあきお氏と一緒に梅田まで戻り、固く握手を交わして別れる。
帰宅したら12時を少し回ったところ。

2004 12 19 12:45 PM [Chorus, 日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | コメント (5) | トラックバック

2004.12.17

本日本番につき

本当ならシンフォニーホールに3時半集合で、4時からGPなのだが、何の因果か、会社で午後一杯研修を受けなければならない。
終わるのが6時で、開演が7時。
江坂の会社から全速力でシンフォニーホールに向かって、滑り込む予定である(^_^;)

今回の第九は私にとっては、初めて、まともに演奏する機会である。
昨日は前日練習ということで指揮者の金先生、ソリストの皆さん、オーケストラ勢ぞろいして第4楽章を合わせてみたが、まぁきっと何とかなるでしょう(^_^)

一番何とかなりそうにないのが、何時に現地入りできるか、ということである。
環状線の福島駅に18:30に着くと仮定すると、江坂を18:06に出る電車に乗らねばならない。
研修が18時にぴったり終わったとしても、かなり厳しいスケジュールである。
大阪駅からタクシーを飛ばす方が手っ取り早いだろうな。道路事情にもよるが・・・

2004 12 17 01:29 PM [Chorus] | 固定リンク | コメント (1) | トラックバック

2004.11.26

今日の練習は・・・

本番を振られる金聖響さんによる練習である(但し、ピア伴)
こんなことをしている場合ではないのであって、とっとと練習に行くです>ぢぶん(^_^;)

ってことで、練習に行った訳である。
この時間(18:23)にこんなものをアップして、それで18:45からの練習に間に合ってしまうところが素晴らしい。
職場と練習場が近いのはありがたいものである。

今日の練習からはオペラハウス合唱団の人も合流するため、いつもの練習室が満員(まぁ中央には大きなスペースがあるのだが)
15分ほどアップをして、19:00から金さんの練習となる。
普通に頭からさらい、ところどころ指示を出して、淡々と進んで約1時間で最後までいき、それで練習はおしまい。
私がiPodに入れているジンマン、チューリッヒトーンハレ管の演奏を、少し意識したような音楽になりそうである。あんなに早くはないが、それでもかなりあっさり目の音楽を目指しているようだ。ジンマンのテンポで歌えれば、きっと楽勝であろう(笑)

練習後、HP関係の打合せを少しして、先日の宇野辺界隈の全裸暴走男の話題で盛り上がり(笑)、あとは助っ人で来てくれているゴトちゃんと一緒に不二家(^_^;)に寄って食事して、家まで送ってもらう。

2004 11 26 06:23 PM [Chorus] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2004.11.19

練習後のひととき

チョコバナナソフトパフェ不二家で食事&お茶中。

12月17日の「第九」演奏会は、男声陣手薄のため、「第九」経験者の知り合いがいたら、積極的に誘いましょう、というお達しが出ており、私もムジクセルクルからゴトちゃんを呼ぶことにしたのであった。
彼には先週の練習から参加してもらっていて、先週は練習後に「シャロン」で夕食、今週は「不二家」で夕食とあいなった。
おかげで、ここ2週間、江坂の「オールドバー」に立ち寄っていない。財布は助かるが(笑)

「不二家」に向かう途中と、「不二家」から諸般の事情亭までの道中、ゴトちゃんの車で去年の「一万人の第九」CDを聴かせてもらう。いやぁ・・・はははははは(^o^;)

まいりまちた(_ _)

それはさておき、「第九」の練習の話だが、経験者、それも何度も歌ってきている、という人が多数いる中、本山先生も練習に工夫を凝らして、メンバーのテンションを上げていこうと努力されている。
普段ならすっ飛ばすソロの部分も一度歌ってみましょう、なんていうのはその最たるものである。
なるほど、ソロイストの皆々様はこんなもんを歌っておられたか、と感嘆し、また納得する。

来週はいよいよ金聖響先生の練習である(但しピアノ伴奏で、だが)
ひとまず、来週までに暗譜というのは無理っぽいので、最低限、アヤシゲな部分を潰しておこうと思う。
あと、できたら楽譜を買い換えておきたい(^_^;)
全音の譜面は使いにくい(小節数が入ってないし、めくりのタイミングも悪い)もんで・・・。誤植もあるし。

2004 11 19 09:31 PM [Chorus, Photograph, 日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | コメント (3) | トラックバック

2004.11.13

出待ち中

控え室から出て…まもなく出番。
披露宴で披露するのは木下牧子さんの「夢みたものは」とThe Boomの「風になりたい」の2曲。
「夢みたものは」は合唱人の間では鶴亀用のスタンダードナンバー。
「風になりたい」は新婦からのリクエストで、鳴り物入りで賑やかに(^_^)

2004 11 13 02:00 PM [Chorus, Photograph] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2004.11.05

朝から第九

今朝は出勤時に「第九」の終楽章を聴いてしまった(^_^;)
まぁ付け焼刃だが、地道な努力は必要ってことで・・・

前にも書いたかも知れないが、ジンマン指揮チューリッヒ・トーンハレ管の演奏。
何ともあっさり軽~く演奏されたもので、JR茨木駅のホームで快速を待っている時から聴き始めて、江坂の駅に着いた時に聴き終わった。速い・・・(^_^;)
爽快感と共に、「いいのか、これで?」という妙な不安感を抱かせる演奏である。
ベーレンライター版というのも含めて、こういう演奏が広く深く受け入れられていく、というのは時間がかかるようにも思う。面白いけどね。

2004 11 05 11:03 AM [Chorus, music with iPod] | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック

2004.10.31

練習終わって阿倍野で一杯

041031_181201.jpg実に久しぶりに松虫幼稚園での練習の後、MiOの10Fにある「Mec's」でベトナムのビール「333(バーバーバー)」を飲む。
香りが少し特徴があるような気がした。
アテもエスニック系。
エビ・カニ・イカ・タコがダメな黒犬会長と一緒なので、こういう店ではオーダーする品が難しい(^_^;)

本当に久しぶりにムジク・セルクルの面々で練習をするが、コダーイの「ナジュサロンタ」なんかでも、一発でそれなりにサマになるあたり、体に染み付いたものはなかなか簡単には色褪せない、ということだろうか。

今回集まったのは、2週間後に迫ったメンバーの結婚式披露宴での演奏に備えてのもの。
ムジク・セルクルが活動するというのは、当面はこういう形でしか難しいだろう。

2004 10 31 06:18 PM [Chorus, Photograph, 日記・コラム・つぶやき, ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2004.10.30

第九、アウグストゥス、クリムゾン

演奏会後、初の練習。
打ち上げの後、名札を預かっていたので、なるべく早く練習場に着かねばならない、と思っていたが、3番乗りだった。

本日の練習は松元先生が一人で仕切る。
結構発声練習に時間を割いているなぁ、と思ったら、本山先生も松尾先生も来られないからであった。

ムジク・セルクルで指導を始めた当初(ということは、1997年頃か?)の彼女に私は、「松元“ワン・ツー・ソーレ”佐和子先生」というミドルネームを考案して差し上げたことがあるが、最近はあまりそういうことは言わなくなったようだ。

本日は「第九」の初練習。
初練習と言っても、センチュリー合唱団としては「今年初練習」ということで、毎年恒例のものであるようだ。
従って、「第九」未経験者は今年になってから入団した人ぐらいしかいない。求めに応じて手を挙げたのは、私を含めて3~4人だけであった。

私も「第九」ぐらいは歌ったことはある。
但し、ちゃんと音取りして、練習を重ねて、正装して、ステージに立ったという経験は皆無である。
@nifty FCLAのオフで何度か歌ったことがあるぐらいだ。
最近は8月に開催される「夏オフ」の1日目のラストを飾るプログラムとしてすっかり定着したこともあり、ここ数年は必ず年に一度は「第九」を歌っている。
この「年に一度」というのは、練習も何もなしで、ぶっつけ本番の「年に一度」である。
歌詞を覚えるとか、暗譜するというレベルには程遠いのは言うまでもない。
そういう密度の薄い付き合いしかしてこなかった「第九」であるが、そんな中で抱く印象は、正直なところ「年に一度で充分」というものだった(^_^;)
せめて短三度ほど低く作ってくれていたら、もう少し違う印象だったかも知れないが・・・
それでも、これから12月17日の本番までの50日ほど、この曲と、かなり密度濃くお付き合いせねばならない訳である。結構しんどいなぁ・・・(+_+;)
まぁ金聖響氏のタクトが、あっさり、軽いものであることを祈るのみだ(これはそこそこ期待できそうな気がしないでもないが・・・)

練習後はいつものように江坂の「オールド・バー」へ。
久しぶりにM野さんがいらっしゃった。氏は既に終盤戦に突入していたが、少し会話を交わす。
レッドアイ、グラスワイン白、オータムリーフ、マカ不思議、マクレランズ・スペイサイドのシングルロック、タラモアデューのシングルストレート+ポン酢仕立ての焼きうどん。
何だか先週と変わり映えしないものを頼んでいる気がする。
「ローマ人の物語 パックス・ロマーナ」の文庫版上巻を読み始める。

帰りは真面目に江坂から地下鉄で梅田に出て、大阪から茨木。茨木に着いたら雨の音が聞こえる。雨が降っていたのだ。静かに消えていこう(こらこら)

帰りのBGMは、何故かキング・クリムゾンのセレクション。
やはり"Red"は素晴らしい。
最近7拍子が妙にしっくりとくる気がして仕方がないのだが(別に「北斗の拳」でバトルボーナスを引きまくっている訳ではないが)、この曲で4拍子の部分と交互に現れる7拍子のパートも実に心地よい。

茨木駅前でタクシーを待つ間は"The Court of the Crimson King"がかかっていた。
今さら言うまでもないが、かのビートルズの「アビーロード」をチャートトップの座から引き摺り下ろした伝説のアルバムのタイトル作であり、アルバムの最後を締めくくる大げさな雄大な作品である。グレッグ・レイクのお腹もまだぺったんこだったのだろうな。イアン・マクドナルドのフルートも改めて聴くと結構美しい(ピーター・ガブリエルが余技でやってるのとは格が違う。当たり前だけど)

家が見えてきた。
BGMが"21st Century's Schizoid Man"に変わったところでiPodのポーズボタンを押す。
現実の"21st Century's Schizoid Man"が誰なのかはよくわからないが、それはともかくとして、4日後にはアメリカで大統領選がある。
静かに消えて・・・いかないのだろうなぁ。

2004 10 30 01:26 AM [Book List, Chorus, music with iPod] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2004.10.27

終止符のような

詩人の川崎洋氏が亡くなったとき、「確かこの人の作品に、何かの形で接していたはず・・・」と思ったが、とっさには思い出せなかった。

つい先ほど、毎日新聞夕刊の追悼文を読んでいて、ふと、「やさしい魚」を歌ったことがあるのを思い出した。
新実徳英氏の作品というと、いかにもゲンダイオンガク、というイメージを持っていた私は、合唱作品の中でこんな親しみやすいものがあるというのを初めて知ったのだった。

特に「鳥が」の新鮮で、情感豊か、それでいて流れるようなメロディーラインは、実に魅力的である。
一方で、組曲の終わりを飾る「やさしい魚」の、少しシュールで、透き通った悲しみをたたえた世界は、言葉が音楽を凌駕しているようにも思える。

そんな川崎氏が生涯の最後に見ていた心象風景は、どんなだったのだろう。

ご冥福をお祈りします。

2004 10 27 10:20 PM [Chorus, ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2004.10.18

演奏会翌日

朝になって結局・・・ではなく、あらかじめ、演奏会翌日である今日は、休みにしておいたのである。
それでも、一応普段と同じように起き、いつもと同じようにスーツを着て、いつもより少しだけ遅く家を出た。

茨木駅でいくつかの電車を見送り、余裕で座れそうな西明石行きに乗って、舘野泉さんが演奏したモンポウとフォーレのアルバムを聴きながらすやすや。
途中でそれも終わり、次はタリスの"Spem in Alium"いわゆる「40声のモテット」というやつをタリス・スコラーズで。
西明石に着く頃にはそれも終わる。茨木から約1時間半。
帰りは快速に乗り、ナルシソ・ジェペス、いやクラシックの世界的にはナルシソ・イエペスの演奏するヴィラ=ローボスのエチュードなど。ちょうど大阪に着く直前にこれも終わる。電車の中でたっぷり寝たこともあって、結構元気になってくる。

梅田で昼食&買い物&野暮用をこなし、駅前第2ビルで手持ちの4漱石を10.9漱石にまで増殖させ、桜橋のスタバへ。ここではバーゼルアンサンブルのバッハとかシェーンベルクとかヤナーチェクを聴きながら、チョムスキーを読む。
それも少し飽きたので、次にヨドバシ梅田に行って、外付けHDDとかDVD-R/RW/RAMドライブなどを見ているうちに、某師匠から連絡があり、大阪駅構内「るぅ」で飲むことになる。
住吉から来る師匠を待つ間に聴いていたのは、King Crimsonの"Discipline"から"Elephant Talk"と"Frame by Frame"。最初にFMから新生クリムゾンのニューアルバムから、として流れてきた"Frame by Frame"を聴いた時の衝撃は今でも覚えている。鳥肌立つ、とはまさにあの時のことを指すのだろう。この衝撃は、今でも色褪せてはいない。

師匠とは仕事絡みの話も含めてあれこれ話をし、飲み、かつ食う。
普段この店では1500~1800円程度しか使わないのだが、今日はその3倍。
途中でモダチョキの話になり、師匠にモダチョキを聞かせたら、えらいウケていた。TSUTAYAで借りてみる、と言っていた。今じゃなかなか売ってないかも知れないし・・・

その流れで、帰りの電車の中では「ローリング・ドドイツ」を聴く。
iPodがあると、こういう一日は非常に助かる。

2004 10 18 10:37 PM [Chorus, music with iPod, 日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2004.10.17

演奏会、終了

大阪センチュリー合唱団の第6回演奏会、終了いたしました(_ _)
絶好の秋晴れにも恵まれ、多くの方にご来場いただくことができました。
誠にありがとうございました!(^_^)

いろいろと細かいことは、少し時間をおいてからまとめてみたいと思います。

2004 10 17 10:43 PM [Chorus] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2004.10.16

本番前日

いよいよ明日は我が大阪センチュリー合唱団第6回演奏会当日である。
本日も直前練習が行われた。

今日はオーケストラの練習日なので、いつものオーケストラハウスは使えず、代わりに隣にある緑地公園野外音楽堂のリハーサル室で3時間(女声は4時間)みっちり練習。
秋晴れの空の下、ひたすら譜面に向かうのはなかなか精神衛生上よろしくない(笑)
・・・ということは、休憩時間に少しだけ思ったが、さすがに前日ともなると、メンバーの集中力はかなり高まっていると感じた。

練習が終わり、団長から明日の連絡事項が伝えられているとき、窓の外を金聖響さんが通りがかり、車に荷物を積み込んでいた。オケの練習も終わった、ということだろう。
明日の演奏会が終われば、次は年末の第九。まさにこの金聖響さんの指揮で歌うことになる。

行き帰りの耳のお供は演奏会対策マイリスト。
ドヴォジャークのミサに始まり、コチャールの"Salve Regina"と"Jubilate Deo"、そして木下牧子の「方舟」
ホルストの"Ave Maria"の音源だけ手元にないのが点睛を欠く感じで不満である(^_^;)

2004 10 16 09:23 PM [Chorus, music with iPod] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2004.10.05

星空ファミリーコンサートの録音

8月29日に緑地公園野外音楽堂で行った星空ファミリーコンサートの録音を聴く。
「スポーツ行進曲」は抜いて、「栄冠は君に輝く」から始まっているところをみると、合唱団向けに編集されたもののようである。

野外であること、素人向け企画(贅沢な指揮者コーナーと称して3人の素人さんが「第九」の一部を振る)があったこと、アニメソング(「さんぽ」「となりのトトロ」)が含まれていることなどを考えると、なかなかセンチュリー合唱団としての実力を発揮しにくい状況ではあったが、録音を聴く限りでは、まぁ健闘はしていたようだ(^_^;)
正直言ってこれは、録音ではなく、ビデオで観たかった気がする。音楽の出来云々よりもノリの問題でもありますから・・・

ということは脇に置くとしても、例えば「アイーダ」から「凱旋行進曲」などは、もう少し精度の高い演奏ができたような気がする。
やたらとしゃべりにくいイタリア語の歌詞でつまづいているのはともかくとして、「歌詞はややこしいが、音は何とかなる」と思いながらやってきた(それはあの時点では前向きに評価すべきことだったかも知れないが)割には、後半はかなりドタバタとしてしまっている。
オケ合わせの機会が少なかったこともあって、唐突に曲調が変わる場面で、思い切って突っ込んでいくことができていない。合唱団のメンバーにとって、一番不安を覚える部分だっただけに、オケ合わせの段階でもっと徹底的にやっておいてほしかった、という気持ちはある。
ただ、コンサートそのものが「完成度よりも楽しさ」を求める傾向が強かっただけに、こういう箇所よりも、「トトロ」の歌い方に時間を割く結果になってしまったのだと思う。
まぁ、それはそれで現場感覚としてはよかったとは思うが。

アニメにしても、アンコールの「WAになって踊ろう」にしてもそうだが、よい編曲だとは思うものの、キーが全般的に低く、それを補おうとして必要以上に力んでしまっている面も見受けられる。
これは練習中からそういう印象を持つ団員が多かったが、録音を聴いてみて、全くその通りだったと実感する。
しかも、これらの曲は普段とは違って、浅く、歯切れよく、明るい発声を求められているのだから、実はかなり厳しかったと言わざるを得ない。3度ほどキーが高ければ、随分響きが変わったのでは、という気がする。

ともあれ、センチュリーに入って初めて、自分たちが歌ったものの録音を聴いてみて、いろいろと興味深かったのは確かである。
何だかんだと書いてはいるが、全体の印象としては、(自分で言うのも何だが)なかなか楽しい(^_^)
ノリの部分を含めて、確かに健闘はしていたのである…と再認識した。

2004 10 05 01:57 PM [Chorus] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2004.10.01

練習場の入口に

弦楽器用の部屋?見慣れない表示が。
見学ツアーでもあったかな(^_^)

****追記****
"Touch The Orchestra"という企画があったようです。

センチュリーオーケストラハウスには、どれぐらいの数の練習室があるのか、実は私は知らない。
まだあちこち探索する機会がないからだが、取り敢えず普段合唱団の練習で使っている部屋に関しては弦楽器の部屋ということになっていて、その右手の通路の左奥に行くと木管楽器の部屋ということのようだ。

この日の練習は松尾先生の指導で「方舟」
2番、3番、4番、1番、2番の順にさらっていく。
4番の5拍子もようやく慣れてきて、何とかなりそうな雰囲気。
それよりも1番の男声「しんしんと」がボロボロ(^_^;)
先週日曜日の特別練習で随分さらったはずなのだが・・・(-_-;)

最後の10分ほどは松元さんの女声合唱練習のため、男声陣は先に引き上げる。

2004 10 01 09:06 PM [Chorus, Photograph] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2004.09.24

マカ不思議

マカ不思議と「大阪下町酒場列伝」合唱団の練習帰り。
江坂オールドバーにて。
体に優しいカクテルだそうだ。
読んでいるのは「大阪下町酒場列伝」
これがもう、実にええ感じでっせ(^_^)

本日の練習は松尾先生による「方舟」特訓。
いろいろと突っ込んで練習していくと、歌えていたような気になっていた部分が歌えなくなってしまったり、結構大変だが、そうやって少しずつ改善されていくと考えるべきなのだろう。
できた気になっている時が実は危ういのかも知れない。
「あれ? なんでやろ・・・」で、再びきちんと音を取ってみて、「ああ、そういうことやったんや」と得心する。
そのサイクルをショートカットすると、決まって痛い目に遭うような気がする。

終わってからオールドバーに行き、本日のピザ(カレーピザ)をアテに、レッドアイ、グラスワイン赤、そしてこの「マカ不思議」、先日飲んだオータムリーフ、サイドカー、ギムレットと飲み継ぎ、最後は再びマカ不思議で締める。
次の発言にアップしてあるが、「マカディア」というリキュールがベースになっていて、それにはマカが入っているのだそうだ。そりゃ元気になるだろう(^_^)

飲みながら読んでいた「大阪下町酒場列伝」は実に面白く、一つ一つの店に感嘆し、熱い思いが込み上げてくる、そんな本だった。
お気に入りの店で飲みながら読んだから、余計だな(^_^)
まだ半分ほど残っている。
これを読み終えたら、「ルビコン以後」が出る頃だ。

2004 09 24 10:00 PM [Book List, Chorus, Photograph, ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2004.08.30

「感動をありがとう!」

そんなタイトルのメールが届いているので、ゆうべの「星空ファミリーコンサート」をご覧になった方からかな、などと思ったのだが、何のことはない、オリンピック絡みのもので、どこぞのネットショップのメルマガのタイトルなのであった。

それにしても、ゆうべは多くの方々に集まっていただいて、出演しているこちらも気合が入った。
台風接近でやや湿った風が吹く中、早い方は2時間近く前から会場付近に来られていたようだ。
ゲネプロを終えて、隣のオーケストラハウスに戻るときに入口付近を見てみると、既に行列!
夏休み最後の日曜日ということで、家族サービスの親御さんも多いのだろう。

ご来場のお子達もノリがよくて、指揮者コーナーに出たいというお子さん殺到。
「マイ指揮棒」を持参した少年が見事に指揮者に選ばれたが、いい思い出になっただろうか(^_^)
私も、まともに「第九」を歌ったことはなかったのだが、この指揮者コーナーのために(一部ではあるが)暗譜して臨んだのはよい勉強になった。

アイーダの「凱旋行進曲」はダイジェストにしては珍しい抜粋で、実は後半に入るところが結構歌いにくい。
しかし、これもなかなか楽しめた。
ちょうどヒエログリフの本を読んでいるところでもあったので、ちょっと古代エジプト史の勉強をしてみようかと思う今日この頃。

ポップス系の曲は、センチュリーのような平均年齢やや高めの(特にベース(^_^;))メンバーには大変である。
元々の曲を知らないというだけでなく、シンコペーションのリズムなどがハマらない。
でも、こういうイベントの機会もない訳ではないのだから、今後の課題ではありますね。

ということで、センチュリー合唱団の次なる目標は10月17日の演奏会。
ドヴォジャークのミサと木下牧子の「方舟」、女声合唱コーナー。
どうぞご期待下さい(^_^)

2004 08 30 09:55 PM [Chorus, 日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2004.07.11

遮られた響き

人が合唱から遠ざかる理由は様々であろう。
単に時間がとれなくなったり、一緒にやっていく仲間がいなくなったり。
肉体的な問題、というのも確かにあり得るのだが、現実問題として、そのような方を見送ることは、私には初めての経験だった。

大阪センチュリー合唱団は微妙な立場の合唱団である。
大阪府文化振興財団からの助成があり、大阪センチュリー交響楽団と活動を共にする機会があり、団員はアマチュアであり、毎月会費を支払っており、事務局の職員さんには(誠に些少な額だが)給与が支払われている。
半官半民というと幾分異なるニュアンスがあるが、その活動のいくばくかに、火の車となっている大阪府の財政からの金が注ぎ込まれていることには違いない。

で、火の車であるところの大阪府の財政状況から、文化助成金などというものはいとも簡単に削減されることになる。もっと切り捨てるべきものがあるのではないのか、という議論もあるだろうが、大阪府の財政危機は、もうそういうことを言っておれるような状況ではないらしい。

ということで、本年度の助成金は昨年度の3分の2、来年度からは助成打ち切りということだそうである。
入るを図りて出るを制す、を地でいかなくてはならない。

団員総会では、その他の議案も粛々と審議され、新年度の役員(既に投開票済み)が確定する。
前年度、副団長を務められたK氏は、一身上の都合で退団することになったとの由。
ご本人からその「一身上の都合」が説明された。

突発性難聴、というのは、単に音が聞き取りづらくなるだけではなく、音が激しく歪んだり、そのことによって肉体的苦痛がもたらされるというものであるらしい。
治療も困難で、現状では回復の見込みは薄いということだ。
一言で言うなら、合唱団員としては致命的な病である。
日常生活を送る程度はそれほどでもないが、合唱団の只中で歌うのは、もはや無理らしい。

大半の団員(私も含む)が初めてその事実を聞かされ、正直、助成金の話などどこかに吹っ飛んでしまったかのような衝撃を受けてしまったものである。
オーケストラハウスを出る前に、K氏に挨拶をした。しかし、何と声をかけてよいものなのか、自分でも全く整理がついていなかった。ただ、何か言わねば気が済まなかった。

2004 07 11 10:03 PM [Chorus] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2004.07.05

ごった煮練習

先週金曜日の練習は本山先生が休みで、加えて8月29日の「星空ファミリーコンサート」用の譜面も増えたことで、あれこれ食い散らかす感じの練習となった(^_^;)

この日貰った譜面は「栄冠は君に輝く」「となりのトトロ」「さんぽ」
まぁファミリーコンサートなんで、こんなんもあり。「栄冠~」は斉唱だし。
しかし、「トトロ」「さんぽ」はリズム、あるいはテンポにうまく乗り切れない。結構慣れが必要だ。

練習後半は男女に分かれての練習。
女声は10月のコンサートで松元さんが指揮する女声コーラスの練習。どうもコチャールの"Jubilate Deo"をやっている模様(^_^;)。松元さんのことだから、そういう選曲をするだろうとは思っていたけど。
男声の曲はまだ譜面がないので、松尾先生の指導で「方舟」を2、3、1、4の順番でざっとさらってみたり、「トトロ」「さんぽ」をやってみたり。ドヴォジャークもちょこっとやったような気がする。ほんとにつまみ食い。

練習後、江坂の「オールドバー」でレッドアイ、グラスワインの赤、サイドカー、ギムレット。
ゆうべ遅かったので、この日は早々に退散。パラパラと小雨が降り始める。

2004 07 05 10:34 AM [Chorus] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2004.06.19

ドヴォジャーク

ようやくドヴォジャークの譜面が届いたとかで、練習開始。
これだけメンバーがいて、しかも合唱経験の豊富な方が揃っているにも関わらず、経験者は私一人らしい(^_^;)

本日は"Gloria"の音取り。
しかし、最終的には歌詞もつけて全部通してしまった。
ついでに"Christe eleison"抜きの"Kyrie"もしゃぶってみる。相変わらずの練習ペースである。

譜面はノヴェロではなくてベーレンライターだった。
最近出たオルガン伴奏版だそうで、オケ伴版との相違点がいちいち記載されている。
これを見ると、ノヴェロはオケ伴版ということで、それで覚えていた私は、随分軌道修正しなければならない。
ソロの扱いも多少違う。

それにしても、ドイツレクイエムをやった後でこの曲をさらってみると、確かに平易な曲だと思う。
8年前、と言うか、実際に以前さらっていたのは9~10年前な訳だけど、その頃は随分悪戦苦闘したものだ。
それでもこの曲からは学ぶべき点が非常に多い。
これから約4ヵ月、なかなか張り合いのある練習になりそうである。

帰りは例によって江坂「オールドバー」でレッドアイ、グラスワイン(赤)、マルガリータ、XYZ、ホワイトレディ、タラモアデューのシングル・ストレート。

2004 06 19 09:53 AM [Chorus] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2004.06.12

5拍子に酔う?

大雨のおそれあり、と言われながら、パラパラと降ったり止んだりの夕方、緑地公園を急ぐ。
練習場に着くが、ドヴォジャークの譜面はまだ届いていないようだ。

ちょうど発声練習が始まったところで、途中から参加。
練習の前半は本山先生の指導でヴェルディ。
「自分ならこういう曲は選ばない」とおっしゃるが、イタリア語の歌詞読みは手慣れた感じがする。
団員は全くしどろもどろだが(笑)
音は難しくないが、とにかく歌詞である。
アルトが重点的にシゴかれている。

後半は松尾先生の指導で「方舟」の4曲目。
いよいよであります(^_^;)
取り敢えず、最初は男声と女声に分かれてパー練。
男声は本山先生の担当。
「これまでに何回かやったことがあるんですが、難しいですよね」
と言いつつ、勢いでどんどん音取りをしていく。
もちろん中間部はかなり難儀する(^_^;)

後半の後半は全体で。
「5拍子なんで、今日の練習が終わったら、ちょっと気持ち悪くなってるかも知れませんが」と松尾先生。
松尾先生、ピア伴もやりながらの指導である。
歌詞はまだだが、階名で何とか最後まで通してしまう。
こういう練習は、訳のわからないうちに終わってしまうから欲求不満がたまる、という人もいるだろうが、何だか心地よい緊張感があって、毎回の練習が「勝負!」みたいな感じも受けるので好きだ、という人もいる。
私もそうだが、男声陣でいつも練習に出てきている人たちというのは、基本的に後者のタイプであろう。

練習後はいつものように江坂に戻って「オールドバー」で食事兼読書。
いつものようにレッドアイ(1杯だけ)、グラスワインの赤、ノイリーのドライロック、サイドカー、ウォッカマティーニ、マンハッタン。
レッドアイを除いて、あとは全部ブドウつながり。
ベルモットはキングスアームズで薦められてから、基本的にノイリーを好むが、マンハッタンに使うスイートベルモットはノイリーではなくチンザノ。
途中、携帯でニュースをチェックする。森内が勝ったようだ。
ちょっと寝不足だったこともあり、この辺で眠くなったので引き上げる。

広芝町の交差点で三菱タクシーを呼ぶ(これもいつものこと)
638番の車。638、638・・・ムサンパ? キキ・ムサンパですか(笑)
ボルドー時代、リーグ優勝したチームにいたのだけど、その存在が際立っていたのはマラガ時代かなぁ、と思う。
今はアトレティコですか。まぁ、いい選手ですよ(^_^)
・・・てなことを考えていたら、タクシー到着。

乗ると、運転手さんが「2週間ほど前にも乗っていただきましたよ」とのこと(^_^;)
そんなこともあるんですねぇ。
結局家に着くまで話が盛り上がったので、うとうととする間もなし。

近年の自由化の流れもあって、最近大阪のタクシーでも初乗り540円、530円、あるいは520円なんてのを見ることが増えてきた。もちろん数は少ないが、MKタクシーも走っている。
だが、三菱は以前から550円を貫き、なおかつ多くの運転手さんが親切で礼儀正しい(たまに道を間違う人もいるけど(^_^;))
「三菱」は、今では三菱自工のイメージダウンで世間の目が厳しいが、大阪ではそんな訳で、三菱タクシーのプレゼンスは結構なものがある。私も携帯に配車センターの番号を入れて、よくお願いしている。

帰宅後は、HDDを巻き戻して(って言うのかな(笑))、名人戦の決着がついた場面を観る。
羽生は「負けました」と頭を下げていたが、「まいりました。勘弁して下さい」という風情が漂っていた・・・ようにも見えた。

2004 06 12 11:37 PM [Chorus, 日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2004.05.29

方舟、そして若者たち

2週間ぶりの練習。
ドイツレクイエムの本番を終えて、団員の出足も悪い。
開始時間にいたのは、女声は15人ぐらいだが、男声は3人だけ。
そういうのには慣れているのだが(笑)

今回から、秋の単独演奏会や、その前にある「星空ファミリーコンサート」向けの練習が始まる。
単独演奏会の曲目は全部は固まっている訳ではないようだが、「方舟」とドヴォジャークのミサは決定の模様。
但し、ミサの譜面はまだ入荷できていないようである。
以前MCでやった時も、当時英国留学中だった某MUGIさんにお願いして、向こうからNovelloの譜面を20冊ほど送ってもらったような記憶がある。

8月の「星空ファミリーコンサート」では「アイーダ」や「第九」、アニメソングなどもあるらしい。
今回は「アイーダ」の譜面だけ貰った。

ということで、今回の練習は「方舟」
ブラームスから転じて、いきなり木下牧子である。
毎年邦人曲の、それも新しめで、そこそこ歯ごたえのあるものを取り上げてきたらしい。

と言っても、この曲も早、四半世紀前の曲である。
大仰で、派手で、技巧的で、やたらガチャガチャとしたあの終曲。
好き、なんですけどねぇ・・・(笑)
単純に、とてもむつかしい・・・という刷り込みがあったのだが、今回演奏会で取り上げられることになったのは、何故かとても嬉しい限り。

この日はその終曲以外の3曲をざっと音取りしながら通しておしまい(1曲目だけは歌詞付で)
もっとも、この曲で頻用される「牧ちゃんコード進行」を把握できれば、思っているほど大変な曲ではない。
リズムにしても割とシンプルな方であろう。終曲だって一貫して5拍子な訳だし。

練習後は江坂に戻って「Old Bar」で一杯(=たくさん)
カウンター席に収まるや、「レッドアイでよろしいですか」の声がかかる。
JR大阪駅構内の「るぅ」でも、私が店内に入ると「キリンの生中やね?」と声がかかる。
そんな看板をぶら下げて歩いているつもりはなかったが。

結局2杯飲んだ。ナスとマッシュルームのミートピザ付。
次はサイドカー。牧野さんが来て、久しぶりに一緒に飲む。
次はギムレット。熊本出身で、九州の大学に学び、この春から東京の専門学校で学んでいるという野上君という若者が牧野さんの隣に座る。江坂界隈に住む友人に連れて来られた由。好青年。

次はバラライカ。
「おすすめの本はないですか」と尋ねられる。牧野さんが来られるまで、一人で「墜ちない飛行機」を読んでいたこともあって、相当の本好きだと思われたのだろう。それは正しい認識ではないが(単に、こういう場所でないと読書が進まないタチなのである、私は)、ひとまず「死刑執行人サンソン」と「非国民手帖」をオススメしておいた。
「非国民手帖」絡みで「噂の眞相」のウワサになり、何故か牧野さんがカバンから「週刊金曜日」を引っ張り出して、野上君に「読め読め」としきりに奨めている(^_^;)

次はウォッカマティーニ。
牧野さんが関わっている「大阪市平和・無防備条例直接請求署名運動」の話なんかで盛り上がる。

次はタラモアデュー、シングル、ストレート(×2杯)
話は黒霧島に移る。
昨今の芋焼酎ブームもあって、黒霧島の売れ行きはすさまじいものがあるらしく、地元でも在庫がなくなってしまったそうである。
正直、芋焼酎のあの「いもいも」した感じ(いわゆる「フーゼル香」)があまり感じられないので、私自身はそんなに好んで黒霧島を飲むことはない(他に食指をそそるものがなければ飲む)が、ないとなると、結構飲みたくなってしまうのも人間の千葉滋賀佐賀、いや性ではある。
この辺で牧野さんはお帰り。

最後にマンハッタン。
野上君は熊本人なので、本来米焼酎派なのだが、この日は上のような理由で希少価値が出てしまった黒霧島を2本持ってきていて、こいつを一緒に飲みませんか、と、店の子やマスター、私にまでお誘いをかけて下さる。一緒に来ている友人の部屋を開放してもいいし、何なら江坂の公園で酒盛りでも・・・なんて話にもなって、結構ソソられたのだが、翌日も仕事なのでご辞退差し上げる。
しかし楽しい酒だった(^_^)

2004 05 29 11:05 AM [Chorus, 日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2004.05.15

5/14 独鎮公演終了

昨日の大阪センチュリー交響楽団演奏会は無事終了。
今から約24時間前は、まだザ・シンフォニーホールの舞台上で歌っておったですね。
そう思うと、何だか夢のようでもあります。

直前に社員旅行がかぶってしまって、コンディショニングという点で大きな不安を抱えたままの本番でしたが、当日の午前中にゆっくりと休息を取れたので、事無きを得ました。

演奏においては、譜面にかじりつかないようにしよう、と思うあまり、部分的にウソも歌いましたが(^_^;)、思いのほかうまく音楽に乗ることができたような気がします。
とにかく1曲目の最初のページで、いかにペースをつかむことができるかが鍵だったと思いますが、雰囲気に呑まれることもなく、よく集中できていたと思います。

2曲目の「Aber des Herrn Wort」で、指揮の小泉先生の振り方が練習と一変してしまい、コーラスの出がかなりバラバラになりかけたのですが、瞬時の修正・適応能力の高い人が多かったのか、元々テキトーなのか(笑)、よくわからないけど、まぁ大きな事故にはならずに済んだ・・・でしょうか?(録音を聴くのがコワイ)
4曲目も指揮とオケのテンポが微妙に合っていない、という意見が(打ち上げの席で)出てました。
でもこの曲での高音の弦の響きはオケの後ろで聴いていても陶然となりますね(^_^)

6曲目で大体は力を使い果たすのですが(^_^;)、7曲目が残りカスのような音楽にならず、全体の締めとしてふさわしいものになったのは、ある意味でトラの皆さんのおかげかと思います。トラの皆さんやオペラハウスの皆さんが入ったおかげで、常よりも余力を持ってそれまでの6曲を歌えて、7曲目にも臨めたというところだろうと思います。

ということで、今は脱力状態なので、この辺で・・・(^_^;)

2004 05 15 07:36 PM [Chorus, 日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2004.03.20

江坂→緑地公園→江坂

仕事を終えて、服部緑地にある大阪センチュリー合唱団の練習に参加。

松元さんの指導を受けるのはほぼ1年振り。その間に全国レベルのコンクールでも活躍されたりしているのだが、この団でまともに指導をするのは初めてだそうで、彼女なりに緊張していた模様。
そこで、ハンガリーと日本の合唱界をつなぐ橋渡し役をされていた後藤田純生さんが亡くなられたことを伺う。

後藤田さんと言えば、元・NHKのチーフディレクターとして、「みんなのうた」を企画・制作されたことでも知られるが、私としては、サボー・デーネシュ先生来日の折、大阪の北御堂でクリニックを受けた時にお会いした時の印象、それから、その2年後に第2回コチャール・コンクール本選に出場した時にお見かけした姿などが印象深く残っている。
サボー先生のクリニックの際には、私が自分のサイトに書いた体験記(「サボー・デーネシュかく語りき」)を後藤田さんが主幹をされている機関誌に掲載することになり、大幅にリライトして、後藤田さん宛にメールでお送りしたこともあった。

ハンガリーからバンキエリが来日していることもあり、後藤田さんの死は10日間伏せられ、バンキエリの来日公演は予定通りに進められたと聞く。新聞にも11日の朝刊に訃報が掲載されていた(今ごろ確認した(-_-;))
12日に営まれた葬儀(カトリック成城教会)では、バンキエリのメンバーも参列し、「ドイツレクイエム」の終曲を6人で歌ったそうである(もちろん、松元さんも参列されたそうです)

今日、この場で松元先生が指導しようとしているのが、まさにこの「ドイツレクイエム」の終曲だった訳で、実に不思議な縁というものを感じざるを得ない。
ご冥福をお祈りいたします。

練習後は江坂に戻り(笑)、東急ハンズ地下の「OLD BAR」でレッドアイ2杯、タラモアデューのシングル(ストレート)2杯、ギムレット、ホワイトレディ各1杯を飲む。吉田君が大学卒業に伴って店からも卒業してしまったので、ゆうかちゃんがシェイカーを振ってくれた。

2004 03 20 12:54 AM [Chorus, 日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2004.03.13

オーディション

PA0_0075.jpg12日の金曜日、大阪センチュリー合唱団の入団オーディションを受けてきました。
場所は服部緑地にあるセンチュリーオーケストラの練習場。
写真はオーディションを受けた部屋の様子。
練習はこの隣の大きな練習スタジオで行われています。
練習の合間の休憩時間に「受験」しました。

オーディションの出来はボロボロでしたが、何とか合格(^_^;)
後半から練習に参加させてもらいました。
今は5月14日にシンフォニーホールで演奏するブラームス「ドイツレクイエム」の練習中で、この日の練習では前半で第4楽章、私が参加した後半では第6楽章をさらっていました。
何しろ、歌い甲斐のある曲ですよね(^_^)
シンフォニーホールで「独鎮」と言えば、2年前の芦響演奏会を思い出しますが、よもや自分が同じステージで同じ曲を歌うことになろうとは、つい1ヵ月ばかり前までは全く想像もしてませんでした(^_^;)
・・・って、今のまんまでステージに乗れるのかどうか、まだわかりませんけど(笑)

2004 03 13 11:24 PM [Chorus, Photograph, 日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック