2008.07.21
今日は休養日
ツール・ド・フランスは今日が2回目の休養日。
昨日からアルプスに入り、明日と明後日、厳しいステージが続くので、選手たちにすると、今日の夕方あたりはサザエさん症候群になるのではないかと危惧される。
カンタロウ君のHDD残り容量がまた心もとなくなってきた。
応急措置で駅前のコンビニに行って5枚パックのDVD-Rを買ってきて、HDDの中身をダビングし始めたのだが、1枚目でいきなりディスクエラー発生(>_<)
ふと、前に買って使い切ったと思っていたPBのDVD-Rの箱を見ると、1枚未使用のが残っていたので、それを使ってディスクエラー分を補う。
2枚目はうまくいったが、3枚目でまたもディスクエラー発生。
どうもこのパックは歩留りが悪い。
やっぱりこの手の商品は農産物に近いのかなぁ・・・
4枚目のディスクでリカバー。
こうなると5枚目を使うワケにいかない。ここでまたディスクエラーが出ても、もう新品のDVD-Rがないので、リカバーができない。困ったもんだ。
それでも空き時間が22時間程度できたので、当座のしのぎにはなる。
今日は「鉄腕バーディーDECODE」の第二話とツールのウィークリー・ハイライトがモロバッティング。どちらもリピート放送があるが、ツールは明日に回して、今夜は「バーディー」優先。
明日はツールが約6時間、明後日は約7時間と長時間放送。
これで折角空けたHDDの容量もたちまち逼迫する予定。
なので、明日あたりは尼崎に寄ってPBの20枚パックを買って来ねば・・・
庭で落花生を育てている(育ててるのは母だが)のが花が咲いたので写真を撮ろうとしたが、昼間は暑過ぎて花もヘタっている。朝方がよいようだ。
甲子園では二岡へのブーイングがすごいが、放送では「声援」という表現を使っていた。
日本語って不思議。
2008 07 21 07:46 PM [Cycle, アニメ・コミック, AV・デジタル家電] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2008.07.20
アルプス、そしてイタリアへ
ツール・ド・フランスは第15ステージ、いよいよアルプスの山岳ステージに突入。
アンブランをスタートし、イタリアに入ってプラート・ネヴォーゾがゴール。
コース前半に超級のアニェル峠がある。前半というか、スタートからずっとこの峠に向けての上り。山岳賞狙いの選手はここで逃げを決めたいところ。
ちなみに、昨年のジロでもこの峠越えがあった。イタリア語ではアニエッロ峠。昨年ジロのチーマ・コッピで、当時ブイグ・テレコムにいたルブーランジェ(現フランセーズ・デジュ)がトップ通過しているそうな。
今日のプレゼントクイズは2段構えで、一発目のボーナスクイズはこの超級山岳をトップで通過する選手の国籍を当てよ、というもの。
昨年ジロの実績を買ってフランス人、とするのも手かも。
ただ、山岳賞狙いの上位選手が逃げる可能性が高いので、ルブーランジェが獲るというのも考えづらいところ(彼は現在山岳ポイントわずかに2P)
・・・とか言ってたら、リアルスタート後、いきなりルブーランジェがアタックかけてるし(^_^;)
アニェル峠後は長い下りがあり、少し平坦路があり、3級山岳があり、最後はゴールのプラート・ネヴォーゾへの上りゴール。こちらは1級。こちらは総合上位狙いの選手たちの争いになる予感。
本日の現地は雨模様。
ステージ4勝のカヴェンディッシュはDNSだとか。まぁマイヨ・ヴェールを狙っていたのではないだろうし、昨日時点でかなり疲れていたらしい。彼の体格でアルプスの山岳ステージをこなすのは確かにきつそうだ。
******
今年のツール中継では、例年以上にお城や教会の説明が多い。
切り立った丘の上に孤立している城砦とか、いかにも豪華なシャトーとか、コパーの幽霊(笑)がいっぱい出てきそうな怪しげな古城とか、実に面白い。
さて、ボーナスクイズは取り敢えず「スペイン」としておいた。
現在逃げている4人のうち2人がスペイン人であるし、我らがエウスカルテルのエゴイ・マルティネスもその中に含まれているのだから、これはもう他は考えられない。
ただ、当たってもきっと競争率は高いなぁ(^_^;)
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レギュラークイズは、本日のステージ終了後の山岳賞は誰か。
現在マイヨ・アポアはセバスチャン・ラングで60P
2位が同じゲロルシュタイナーのベルンハルト・コールで59P
以下、フランク・シュレック46P、ルイス・レオン・サンチェス31Pと続いているが、今日のアニェル峠の結果によっては状況が大きく動く可能性がある。超級山岳なので、トップ通過で20Pである。
また、最後のプラート・ネヴォーゾは1級の上りゴールなので、ポイント2倍、つまりステージ優勝すると一気に30Pが転がり込んでくる計算である。
総合上位争いの選手の中で、例えばトップのカデル・エヴァンスは山岳ポイントを30P持っているので、ここをトップでゴールすると一気に60Pになる。
総合上位争いの選手が、エディ・メルクスのように最終的に山岳賞まで狙う、ということはないかも知れないが、瞬間的にトップに立つことはあり得なくはない。
それを考えると、現在総合4位につけているベルンハルト・コールがプラート・ネヴォーゾでマイヨ・アポアをまとう、という可能性も結構大きいかも知れない。
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アニェル峠をトップ通過したのはエゴイ・マルティネス。
我らがエウスカルテルの選手である(^o^)
ということで、ボーナスクイズの正解は「スペイン」
予想通り、競争率が馬鹿高い模様(^_^;)
******
いよいよレギュラークイズの締切時間も迫ってきたので、コールで応募。
現時点でのヴァーチャル山岳賞なので、これも当たる確率は高いが、競争率も高そうな気がする(^_^;)
しかしペレイロの落車・リタイアは残念。
ロータリーの両側で大規模な落車もあったし、やはり天候が悪いとトラブルも多い。
******
プラート・ネヴォーゾの上りは、逃げの4人の中での争いと、追走集団の中での争いの、双方の戦いがすごい迫力。
逃げ側ではアリエッタがまず脱落。
エゴイ・マルティネスはオルベアのオルカ(2009年モデルか?)を駆って、ペイトとジェランを引き離しにかかるが、二人ともなかなかしぶとい。
追走側では、アタックをかけて落車して、チェーンが外れたメンショフだが、すぐに復帰して、さらに力走を見せる。サストレも爆走。カデル・エヴァンスがやや厳しい。
******
ステージ優勝は、逃げ3人の中で一番厳しそうだったジェラン!
てめぇ、三味線弾いてやがったなぁ・・・という感じのエゴイ(^_^;)
なんかこういうところで勝負弱いんだよなぁ、エウスカルテルの選手って(^_^;)
ツールでステージ優勝したのは、「哲人」ロベルト・ライセカぐらいしか観た記憶がない(^_^;)
総合争いでは、フランク・シュレックが首位に立つ。
エヴァンスよもやの転落。ただ、差はまだ小さい。
山岳賞はラングからコールへとチーム内移動。
クイズは正解(^_^)
でもきっと競争率はかなり高い(^_^;)
2008 07 20 07:56 PM [Cycle] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2008.07.19
ジロ終了!
・・・って、去年のジロのDVD-Rへのダビングが、ということで(^_^;)
何しろカンタロウ君の残りがLPモードで17分!
これでは今日のステージも録画できない。
一昨日の帰りに買ってきたDVD-Rにせっせとダビングしたが、5枚程度ではあまり空き容量が増えないなぁ。やはり20枚ぐらいドンと買ってこないと(基本的にうちのPB商品を買うことにしております(^_^))
ツール・ド・フランス、本日は第14ステージ。
ニームからディーニュ・レ・バン、194.5km。
プロヴァンスからぼちぼちアルプスめがけて、という感じ。
ステージ後半に4級山岳が2つ。最後の4級を下るとほどなくゴール。
4人が逃げ、プロトンは彼らをいつでも捕まえられる程度の距離に置いて追走中。
本日のプレゼントクイズは、本日のフランス人ステージ最高順位は?
これ、革命記念日によく出る問題だが、今年はこんなところで登場。
逃げている4人のうち2人がフランス人なので、逃げが成功すれば1~3位のどれか、ということになってしまう。しかし、追走集団が近いので、多分最後は吸収されてスプリント勝負になるだろう。そこでセバスチャン・シャヴァネルあたりが頑張る可能性と、万一、逃げの4人が逃げきった場合も考え、3位と予想。
優勝するのは、またカヴかな。それともマキュアンか、ツァベルか、ハンターか・・・
******
結果はマイヨ・ヴェールのオスカル・フレイレが最後のスプリント勝負を制してステージ優勝。ツァベルもチャンスがあったが、最後にデュケにも差されて3位。
カヴェンディッシュは最後の4級の上りで遅れてしまい、スプリント勝負に持ち込めず。
フランス人最高順位はジェローム・ピノーの8位!
惨敗(^_^;)
2008 07 19 11:03 PM [Cycle] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2008.07.18
ポン・ドゥ・ガール
ツール・ド・フランスの映像はBGVとしても秀逸である、という話をSaschaと栗村さんも話しているが、今日のステージは特にその感を強くする。
ナルボンヌ~ニームという、古代ローマの頃から開けていた地域だけに、歴史的な建造物も多い。もちろんユネスコ世界遺産に指定されている水道橋ポン・ドゥ・ガールもそのひとつである。
今日のプレゼントクイズは、ステージ優勝者のゼッケン1ケタは?
今年のツールで2度目のパターン。
今日も最後はスプリント勝負、という読みであろう。
「3」が有力とのこと。当たる確率は高いが、抽選の倍率も厳しいだろう。悩ましいところ。
コンポの話も出た。
J SPORTS STYLEのサイトで土肥志穂さんも言及されていたが、今年のツールにはカンパニョーロが11段変速のレコードを投入している(スーパーレコードを使用している選手はいないらしい)
マキュアン、ペレイロ、バッランなど7選手が使用しているようだ。
ロードバイクを買え、とガレオンがしきりに押すすめしてくれるが、自分ならどういうのを買うのだろう、と、シミュレーション(というか空想・妄想)してみるのは楽しいものである。勉強にもなるし。
ということで、今日はおとなしく本命の「3」で。
コルナゴのトラベルバッグ、よさげだなぁ・・・欲しいなぁ・・・
2008 07 18 11:29 PM [Cycle] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2008.07.17
ああ、リッコ・・・
母娘揃ってゲンドウの・・・それはリツコ。
リッカルド・リッコは今ツールでステージ2勝、所属するサウニエル・ドゥバルもリッコとピエポリでステージ3勝、チーム総合3位と好調だったのだが・・・
Aサンプル、EPO陽性・・・(>_<)
リッコはレース除外、チームも撤退。
「ピエポリさん」のあの「いい人引き」が今となっては空しい。
コーボのマイヨ・ジョーヌ争いもフイになってしまったし、デラフエンテのマイヨ・アポアも水泡に帰した。もちろんリッコの2枚のマイヨ(アポアとブラン)も剥奪である。
世界のプロスポーツの中で、時に選手の人権すら冒しかねないほど、ドーピングに対して厳しいロードレースの世界で、それでもこのような事例が絶えず出てくる、というのは、やはり残念なことと言わざるを得ない。
いくら「ロードレースってドーピングにはめっちゃ厳しいねん」と言ったところで、やってる選手が出てしまい、報道されてしまえばそれまでである。
ドーピング・コントロールの厳しさを知らない人からは、「ロードレース選手ってようドーピングしてるみたいやな」と思われてしまうだけだ。報道する側の公平・公正な視点に期待したいけれども、それはかなり無理な注文というものだろう。
自分たちで自分たちの競技のイメージを貶めてどうする、と思うのだが・・・
というのはともかくとして、今日はナルボンヌに向かう下り基調のコース。
スプリンターたちが活躍しそうなステージである・・・ということで、今日のプレゼントクイズは「フースホフトの今日の順位は?」ときた。
第2ステージのスプリント勝負を制した彼にとっては、2勝目を賭けた勝負のステージである。
ライバルはカヴェンディッシュ、フレイレ、ハンター、マキュアン、そしてツァベル。カヴェンディッシュの陰に隠れてはいるが、チオレックの存在を忘れてもいけないだろう。
******
昨日のアルヴェセンに触発されて、フースホフトもこのステージは狙うだろう・・・と思ったが、7位に沈む。ピレネーで消耗しただろうから優勝はないと思ったカヴェンディッシュがステージ3勝目。見事裏目(^_^;)
2008 07 17 10:35 PM [Cycle] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2008.07.16
ピレネー最終日
休日明けの第11ステージは、ラヌムザン~フォワの167.5km
ピレネー最終日だが、コース中盤に1級山岳(ポルテル)がある以外は、山岳ステージという感じではない。大逃げが決まるか、集団スプリントに持ち込むか、というところ。
展開的には12人の逃げ集団が先行し、その中からコフィディスのモワナールが飛び出す、という状況。
マイヨ・ジョーヌを抱えるサイレンス・ロットはプロトンを制御。総合争い上位の選手もがっちり抑えられて逃げがききにくい感じ。
今日のプレゼントクイズは、ステージ優勝者の年齢は? である(^_^;)
たまにこういう問題が出るんだよなぁ。
わからん・・・
ちなみにモワナールは26歳。
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今日はさっぱりわからないので、大穴狙いで「34歳」としてみた。
ツァベルやペタッキの発射台として名高いマルコ・ヴェーロに賭けてみよう、というところ。
でもポッツァートとの一騎討ちになったら勝てないな(^_^;)
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結果は33歳のアルヴェセンの優勝(*_*;)
惜しい、あと1歳・・・(^_^;)
2008 07 16 10:38 PM [Cycle] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2008.07.14
J1の4試合とツールマレー
今日はJ SPORTSでJ1の試合を立て続けに放送していたので、半分寝ながら観戦。どうも薬の影響か、いくら寝てもすぐに眠くなる・・・
清水vs神戸@日本平はイマイチさん同士の戦いで、最後にセットプレーの守りに綻びが出た清水がホームで敗戦。ゴール前にズラッとDFが並んでいながら、そのど真ん中に空白があって、そこを栗原に衝かれる。神戸には大きな一勝。これで11位に浮上。清水は15位。背中が寒いポジション。
横浜FMvs新潟@ニッパツ三ツ沢は結果的には桑原監督最後の試合となった。横浜はそんなに悪いサッカーをしているようにも思えないが、勝てていない焦りからか、フィニッシュが雑。こちらもセットプレーから前半終了間際に失点し、そのまま最後までズルズル。降格圏内の16位に落ちた横浜は桑原監督を解任。新潟は悠々の6位。
名古屋vs柏@瑞穂は上位同士の激突らしく、見応えあり。名古屋は謹慎明けのマギヌンが入ってからサイドを突く動きが活性化し、前線でのプレスが効きまくる。決勝点はそのマギヌンからヨンセンへのクロス一発。勝った名古屋は3位浮上。柏は5位転落。
千葉vs札幌@フクアリは現時点でのドベ争い。先の瑞穂の試合に比べると、ピッチの使い方が一回り小さい感じ。前線に効率よくボールを送った札幌が簡単に3点を取って・・・というところでツール・ド・フランスの時間になったので最後は観れず。
うちからミラーさんを引っ張ってったんだから、何とかしろよ>千葉
さて、今日はフランス革命記念日。
ツール・ド・フランスでもフランス人選手の活躍に注目が集まる日であるが、今日は超級のツールマレー峠があり、最後は超級のオタカムの上りゴール。要するに総合上位争いの中で、最も重要なステージの一つであり、フランス人選手が活躍するのはなかなか厳しいかも知れない。
プレゼントクイズは長時間放送なのでまずはボーナスクイズから。
ツールマレーをトップ通過する選手のチーム名は、とのこと。
締切は22:00なので、もう少し様子を見よう。
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なんか序盤から意味不明な動きが続いているので、全く読めないが・・・
取り敢えずケースデパーニュで応募。
ルイス・レオン・サンチェスやオスカル・ペレイロが頑張るかなぁ。
というか、バルベルデだよな、このチームは(^_^;)
******
レギュラークイズは「今日のステージ終了後のマイヨ・ジョーヌは誰」
ストレートな問題がきたなぁ・・・
キルシェンが守るのは難しいような気がするけど。
エヴァンスは軽傷だったようなので、順当にいけばタイム差を行かしてエヴァンスなのかな。でもメンショフ、バルベルデはもちろん、今キルシェンから2分以内につけている選手が大逃げを打ったらどうなるかわからない。もちろんシュレック兄弟も。
******
なんとツールマレーの山頂に向けて独走しているのはフランセーズデジュのディグレゴリオ。ヴィランクの再来と言われているそうだ。こりゃ意外なところに伏兵が・・・
******
レギュラークイズの回答は大本命のカデル・エヴァンスとして送信。
エヴァンスとメンショフが57秒差、バルベルデと66秒差、大駆けしそうな可能性のある選手として、サストレが88秒差、フランク・シュレックが110秒差、アンディ・シュレックが112秒差。リッコは149秒差。
当たったとしても、かなり倍率は厳しいだろう(^_^;)
******
ステージはピエポリ&コーボのサウニエルドゥバル1・2フィニッシュ。
3位に入ったフランク・シュレックとエヴァンスとのタイム差が問題となったが、何と最後は1秒差でエヴァンスが総合リーダー。
ボビー・ジューリックもCNで絶叫。
"Bobby Julich: Wow, looks like Cadel saves the jersey by one second!"
つまり、フランク・シュレックはエヴァンスに対して109秒詰めた、ということになる。しかし、フォイクト、カンチェッラーラの爆走を生かせなかった、という点ではCSCには悔いの残るステージ。
逆に、昨日のリッコに続いてステージ連覇のサウニエルは作戦大成功。
「ピエポリさん」のいい人ぶりも際立つオタカムの頂上ゴールであった(^_^)
バルベルデとクネゴは大幅にタイムを失い、総合優勝争いからやや脱落気味。まぁまだアルプスもあるし、何が起こるかはわからないが。
2008 07 14 08:23 PM [Cycle, Football] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2008.07.13
いよいよピレネー(^_^)
ツール・ド・フランスは第9ステージ。
今日のゲスト解説は菊田さん。
菊田さんと言えばピレネー。
ピレネーと言えばエウスカルテル。
追走集団の先頭を引くオレンジ軍団が目にも鮮やか(^o^)
心情バスク人なワタシは、フットボールではアトレティック、ロードレースではエウスカルテル、音楽はケパ・フンケラが大好き、である(^_^)
今どきEPO使用でレース除外されてしまったトリキ(マヌエル・ベルトラン)のことは残念であるが、彼ももうここらが潮時なんだろう。彼はバスクではなく、アンダルシアの人だが。
リクイガスの他のメンバーと較べると年齢的にも一人飛び抜けているし、チーム内でも孤立していたらしいし・・・
今日のプレゼントクイズは「本ステージ終了時点での新人賞ジャージは誰が着るか」である。
過去9年の総合新人賞がテロップで出ていたが、マンセボやセビーリャの名前も郷愁を誘うものになってしまった。
上りゴールのときに首を傾けて必死で上がってくるマンセボ、表彰のときも水のペットボトルを手放さなかったセビーリャ・・・何もかも全て懐かしい(^_^;)
彼らもオペラシオン・プエルトへの関与でレースの表舞台から去って久しい。まぁそれを言えばバッソもだが。バッソは来年は復帰かな?
で、クイズへの回答だが、3日前のコロンビア、2日前のスペインは当たったが、昨日のコロンビアはかすりもせず。今日も難しい・・・
取り敢えず、スイスでの活躍をもとに、クルイジガーとでもしておこうかな。
2008 07 13 10:05 PM [Cycle] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2008.07.12
The Road To 駅前
病に倒れてから(という書き出しばかりで恐縮です(^_^;))、家から出るというと病院に行くだけで、それもタクシーを呼んで、タクシーで病院まで行き、診察なり検査なりが終わると、筋向かいにある調剤薬局に寄ったり、コンビニに寄ったりして、再び病院に戻って無線でタクシーを呼び、それで自宅に戻るだけ、という日々でした。
今日は一念発起で路線バスを使ってJR茨木駅前へ。
その前に、前夜のうちに伸び放題だった無精髭をあらかた剃り、今朝もその残りを剃ります。散髪も行かねばなぁと思うのですが、これは後日に回します(梅田まで出ないといけないので)
まず自宅から最寄りのバス停に行くのが結構しんどい。
徒歩で1分ほどの距離ですが、夏の日差しにさらされるだけで汗が噴出してきます。
バス停で座って待っていたのですが、なかなかこないので、またまたしんどくなってきます。お腹の具合にも不安を感じ始めた頃に、ようやくバス到着。
駅前まではバスで約15分。道路事情さえよければ10分で着くぐらいの距離ですが、今日はJRと阪急の駅前をつなぐところで渋滞になっている模様。
駅前に着いて、まずはコンビニへ。ここでDVD-Rのメディアを探してみたのですが、一軒目ではPCデータ用しか置いておらず、駅の向こうにある二軒目へ。エレベーターを使う手もあるのですが、ここはリハビリも兼ねて階段利用。しかしやはり久しぶりに動いたので、筋肉に張りが・・・
ビデオ用のDVD-Rは二軒目のコンビニで見つかり(ソニーの5枚組)、他に清涼飲料水を少し購入して、次は本屋さんへ。
JRの駅前で一番大きな本屋さんに行き、ようやく「鉄腕バーディー」の19巻を確保。発売から既に一週間も過ぎていたので、同時に発売された「鉄腕バーディーARCHIVE」は売り切れてました(+_+;)
ちょっとショック(^_^;)
Amazonでも2~3週間かかるというし、楽天ブックスは送料かかるし、職場復帰したら、アバンザのジュンク堂かホワイティのコミックランドで探そう・・・
帰宅してから19巻を読みましたが、俄然20巻が待ち遠しくなってしまう内容でした(^o^)
アニメの方はアニマックスでの放映がまだなので(14日から放映開始)観ていませんが、どんな感じなのかなぁ・・・
OVAのDVDも入手していますが、こちらも実はまだ観れてません(^_^;)
駅前からバスで帰宅。ほんの1時間半ほどの外出でしたが、やはり疲れました(+_+;)
午後は買ってきたDVD-Rにカンタロウ君のHDDの内容をダビングし、ダビングの終わったものを消して、ツールの録画領域を確保しました。ピレネーはこれで大丈夫そうです(^_^)
ちなみにダビングしてHDDから消したのは去年のジロの第9~16ステージ(^_^;)
2008 07 12 09:47 PM [Cycle, アニメ・コミック, 日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2008.06.22
HDDの整理にとりかかる
考えてみると、昨年のグランツールが全ステージ入ったまま、というのもすごい話である。
ようやく昨年のジロからDVDに焼く作業をスタートさせた。
こういう作業をしてるときは、確かにBDだと楽かもなぁと思う。
DVD-Rだとうまく1ステージ1枚とか、2ステージ1枚に収めるのが難しい。
ステージの途中でチャプターを切って、糊代も作っておいて、なるべく無駄のできないようにDVDにコピーしていくのだが、チャプターを切る箇所を決めるのがなかなか難しい。
実況の途切れた瞬間、話題が変わった瞬間を狙うのだが、意外と途切れてなかったりして、何度かやり直しをせざるを得ない。
最大の問題は、そうやってDVDに保存したものを、アナタは一体いつ観るのか、というところである(^_^;)
これはこの手の機器を使いまくっている方に共通する問題であるが、いつ、どういうシチュエーションで必要になるのかわかんないのだから、と言い聞かせて(思い込んで)残しているのが実情である。
本当はそうやって「残しておく/揃えておく」ということが心の平安をもたらす(それを「自己満足」とも言う)ので、それが最大の目的なのであろう。
こうしてレコーダーやメディアが売れれば、結果的にワタシの給料にも反映されるのだから、皆さんもせっせと録画して、ディスクに残すように努めましょう(^_^)<こら。
2008 06 22 04:36 PM [Cycle, AV・デジタル家電] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2008.05.20
一瞬の風
…に混じって、キンモクセイの香り。
キンモクセイ?
5月に?
そういう香水なんだろうけど、一瞬ギョッとした。
風上には、いろいろとビミョーに肉付きのよろしそうなお嬢さん。
今夜はジロもあるというのに、やっと新大阪を出たところ。
今年は録画しないことにしたので、頭の部分は再放送を待つしかないか。
ツールはやっぱり録画しないとなぁ…
去年のようなことは二度とないかも知れないが、プレゼントクイズには燃えるし(^_^;)
2008 05 20 11:04 PM [Cycle, 日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2008.04.14
呆然
いや、ボーネン!
パリ~ルーベはやっぱり迫力がある。
山岳はないけれど、パヴェの連続。
ガタガタ揺れるフレーム、ボトルがケージから外れて道路に飛んでいく。
ボーネン、カンチェッラーラ、バッランという春のクラシックでそれぞれ勲章を得ているチャンピオン同士のせめぎ合いとなった終盤は息が詰まった。
最後はヴェロドロームのバンクの最後尾からスパートをかけたボーネンが2人を振り切っての勝利。やはりスプリント力では二人よりも格上だった。強いなぁ・・・
しかし、あんな悪路を、細い細いタイヤのロードバイクで高速走行する人たちって、やっぱりとんでもないと思う。
20%勾配の山岳コースもすごいけど、これもロードレースの醍醐味ですね(^_^)
2008 04 14 12:06 AM [Cycle] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2008.04.06
踏まないように、余らぬように
ギアの加減は、慎重に・・・
ということで、時代遅れというか、3年ぶりぐらいに愛車「無印号」を走らせて、万博外周を1周余り走ってきた。
予想通り、ドロドロのサビサビになっていたが、さっと雑巾で拭き、油を差して、空気を入れれば何とか走れる状態。
ただ、ブレーキの効きに少々不安があるので、あまりスピードを出さないようにする、ということと、久し振りで張り切りすぎて、必要以上に「踏んで」しまわないように、あるいは軽すぎて「余って」しまわないように、ギアの調整は慎重にいこうと決定。
この「無印号」は7年ぐらい前にマイカル茨木の「無印良品」で購入したもので、一応アルミフレームのクロスバイクっぽく仕上げられている。
シマノのコンポが積んである、と言っても、ショボい6段変速がついているだけである。ロードのようにブレーキレバーのところでシフトコントロールするのではなく、ハンドルグリップの中央寄りのところを回してギアを変えるようになっている。
問題は6段のはずなのに、一番軽いギアに全く入らない、というところで、上り坂ではかなり苦戦する仕様となっている(笑)
加えて、乗っているワタシ自身が上り坂に最不適化されたシェイプとなっており、以前なら大して苦労せずに越えられた坂も、押して上がらざるを得ないという事態を、当局は深刻に受け止めている。
で、ちょいとした坂を押して上がり、それを越えたらぢもてぃ御用達の抜け道で、万博外周に一気に下っていく。ここでブレーキの効きを確認してみたが、もう一つスキッと効いてくれていない感じ。効かない訳ではないので危険はないが、若干の調整は必要だろう。
走り始めると、さすがに好天&桜満開(もしくは散りかけ)ということで人出が多い。外周の自転車専用道を我がもの顔で練り歩く家族連れなんかもいて、あまり走りやすいとは言えない。
ランニングしてる人、ロードレーサーを駆っていく人、ウォーキングにいそしむ人も多い。
上から下までレーサー仕様のライダーを見ると、ついどこのに乗っているのか見てしまいますね(^_^)。すぐには判別がつかないのがアレですが・・・
そうそう、上下全てSPECIALIZEDで揃えたニィちゃんもいました(^o^)
さらに走って中環沿いまで行くと、万博公園外縁の桜もなかなかの風情。
外周一周では走り足りない気もしたが、初回からあまり無理をしても、というのもあるし、みのり橋南まできた所で猛然とやる気がなくなってきたので(笑)、そこから美穂ヶ丘経由で帰宅。
あ、ハンガーノックではありません。
坂を上るときに少し踏んでしまったけれど、用心深く踏まないように気をつけていたので、乳酸はあまりたまってないだろう。しかし、横をロードレーサーがシャーッ・・・と走り抜けていくのを見ると、つい「ちょっと追いかけてみようかな」という気持ちが湧いてくるのが困ったものだ(追わなかったけど)。無印号で勝てる訳がない。というか、今の自分に追う力はない。
もうちょいリハビリが必要だな。
2008 04 06 03:27 PM [Cycle, Photograph] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2008.04.03
ヘルメット顛末
前日、サイクリング用のヘルメットが届いていた。
届いたヘルメットは写真の通り。
GiroのTransfer、色はミント・グリーン。ユニバーチャル(笑)サイズ。
実はこれ、注文したのは3/6で、携帯から発注している。
発注してすぐに楽○からの自動配信メールは届いたのだが、ショップからのメールが3日待っても一週間待っても届かない。
おかしいな・・・と思って「預かり」状態になっているメールはないか、と思って探索したものの、これもなし。
そうこうするうちに2週間経ち、3週間が過ぎて、さすがにどげんかせんといかん、ということで、PCメールでショップにキャンセル連絡を入れたのがつい先だっての土曜の朝。
すぐに返事がきて、先方曰くは、「商品遅延の連絡があり、その旨メールさせていただいたのだが、全く応答がなかったので、了承いただいたものと判断し、入荷待ちとなっている」
なんじゃそりゃ(@_@;)
事情が事情なのでキャンセルされてもいいが、4/1か2には入荷しまっせ・・・ということなので、矛を収めてキャンセルを取り消し。
そして無事4/2に届いた、という次第である。
どうも問題はショップのメールアドレスにあるような気がしている。
そこのメアドは「mail@~」で始まる形式なのだが、この手のアドレスでアダルト系スパムメールが頻繁にきていたことがあったので、もしかしたらどこかでフィルタにひっかかってしまったんではないだろうか。
通常はそれでも商品がすぐ届くから大過なく済んでいるが、今回のように入荷が遅れると問題が表面化してしまうのであろう。
他にもきっと「あれおかしいな」と感じていた人がいたかも知れない。
何はともあれ商品が届いたので、しばらくぶりにサイクリングも再開してみようかと思っている。
問題は我が「無印号」がちゃんと動くかどうか(^_^;)
空気が抜けているのは仕方ないとして、サビが・・・とか、油が・・・というのはありそうだなぁ。無印良品の品とは言え、結構悪くない品で、ひところはよく乗り回していたので、しばらくはこれでシノぎたいと思っているのだが。
2008 04 03 12:16 AM [(-_-;), Cycle, グッズ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2008.03.06
休日と買い物
こないだの土曜日も休みだったとは言え、半日仕事だったからあまり休めたとは言えず、結局のところ先週月曜以来の丸一日の休日。
さすがに昨日、一昨日あたりは疲れがたまっとるなぁ、と実感。10日ぐらいの連続勤務はあたりまえのようにこなしていた頃からすると、トシを感じる。
今回は今日休んで、明日出勤して、土日が連休ということで、気分的にもかなりリフレッシュできた感じ。
昼前まで寝溜めして、ミランvsガナーズ戦を眺めて、一昨日まとめ買いした波多野睦美さんとつのだたかしさんのCDをリッピングし・・・なんてことをして一日が過ぎる。
次はアンサンブル・エクレジアを揃えるか(^_^;)
気分的にホッとした部分があったからか、ついつい懸案だった自転車用のヘルメットを一つ購入してしまった。それも携帯から。
買うならMETかGiroがいいなぁ、などと思うミーハーなので、どっちにするか迷ったが、おとなしくGiroのトランスファーに落ち着く。
まぁ自転車が無印良品のシティサイクルだから、さすがにストラディヴァリウス199とかアトモスにするワケにもいかないが(^_^;)
それでもベンチレーションホールは20個も開いているので、着用すると目立つかも知れない。色はミント・ホワイト。女性用を意識したカラーリングかも、と思ったが、夏場に被ることを想像すると、あまり暑苦しい色のは避けたい気分であった。
買い物というと、DellのVostro1000は昨日で製造工程を完了し、今は国際輸送準備中ということである。手元に届くのは14日の予定。楽しみ(^o^)
あ、それまでにバイオちゃんのデータを外付けHDDに移しておかねば。
2008 03 06 08:47 PM [Cycle, Football, music with iPod, グッズ, パソコン・インターネット, 日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2007.10.01
何でも欲しがるパオロちゃん
ベッティーニ、世界選手権男子エリートロード2連覇!
ということで、やはり何でも欲しがる人だけのことはあるなぁ、と感慨にふける。これで来季も彼はアルカンシエルをまとうことができる。
プレゼントクイズでは、ブエルタで総合3位と大善戦した我らがエウスカルテルのサムエル・サンチェスに賭けたが、惜しくも外れ。でも終盤に一度、得意の下りで先頭に立った瞬間は「来たでぇ~!(^o^)」と歓喜の雄たけびをあげてしまった。早まった(^_^;)
今日は普通に地下を通って大阪駅まで出てから、梅三小路を通って梅田ガーデンシティ方面へ。懐かしの通勤路も随分趣が変わったものだ。
以前の大阪駅から西梅田の社屋までは、郵便局の脇のごちゃごちゃした細道を抜けると、ひたすら駐車場が広がる茫洋としたエリアであったが、今はその細道も梅三小路として小ぎれいにまとまっており、そこを抜けるとビルが林立している。
毎日新聞社ビルまで行くと、二期工事が先日竣工したばかりの毎日インテシオの姿が見える。コンビニに寄らねばならない用事を思い出したので、インテシオの2Fにあるローソンに寄ったら、どうやって出るのかわからず(^_^;)、結局毎日新聞社ビルの正面口から出るハメになってしまった。知り合いと出くわさなくてよかったかも(^_^;)
そこからさらに環状線の高架沿いに福島駅まで歩き、高架をくぐって踏み切りを渡り(これがどうにも不条理なところだが)、また高架沿いに大阪駅まで戻る、というルート。
大阪駅の北側は今、大工事の真っ最中である。北ビルをつぶして、貨物の北ヤードあたりも再開発を進めよう、という魂胆。
工事中の迷惑を詫びつつ、雰囲気を和らげよう、ということでディック・ブルーナのキャラクターたちが奮戦しているが、こう何年も見続けていると、いかにブルーナと言えど、少々不満をぶつけたくもなるというものである(ぶつけないけど)
ここは少しその手の攻撃をかわすべく、アランジ・アロンゾあたりに路線変更してはどうかとも思うが、いかがなものか。
2007 10 01 11:31 PM [Cycle, Town Walking, 日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2007.09.27
Vecchio Pino
本日は朝から取締役会なので、回り道はせずに大阪駅から真っ直ぐ堂島へ。さすがに暑いとは言わないが、全然涼しくはない(-_-;)
お楽しみは帰り。
今日は四ツ橋筋をそのまま南下して渡辺橋、肥後橋と渡り、土佐堀通りを東に向かい、淀屋橋を通過して、さらに東進。
このあたりまで来ると、以前堺筋本町勤務時代に、会社帰りによく歩いた界隈であり、お馴染みの道となる。
まず、栴檀木橋(せんだんのきばし)
この橋は土佐堀川にかかっているが、すぐ西の淀屋橋の影に隠れて、実に目立たない。しかし、よくよく見ると結構チャーミングな橋で、私は好きである。
写真左は栴檀木橋から見た土佐堀川の夜景。
橋を渡りきると目の前は中央公会堂である。
昔、マジメにここを借り切ってオフをできないものかと考えたことがある(天王寺動物園、という案もあったことは化石な人には有名である)
さらに左隣には東洋陶磁美術館。昔はもっとライトアップされていたような気がするのだが、今は地味だ。
鉾流橋(ほこながしばし)も懐かしい橋。だが、栴檀木橋に比べると特徴の乏しい橋で、ストレートに天満警察署に向かっているだけ、という印象がある。
橋を渡ると西天満。裁判所がある関係で、界隈には法務局とか弁護士事務所とかが集中している。
そこから少し行って左に曲がると老松通りである。通りで古美術祭りができてしまうぐらい、骨董屋さんや古美術商、ギャラリーが集まっている一帯。細い通りだが、実に落ち着きがあって好きな通りである。
ただ、平日の夜だから、ということもあるだろうが、長い不況を過ぎて、さらに周辺の再開発の波も及んだりして、以前毎日のように通っていた頃に比べると、幾分町の相貌が変わったような気がする。
老松通りと言えばクラシック好きには有名なのが「POCO A POCO」
クラシック喫茶というか居酒屋というか・・・毎週水曜日にはピアノ伴奏で自由に演奏が楽しめるそうである。
店の常連さんたちで素人オペラをやり始めて来年で30年になるというから、FCLAの大先輩のようなものである(^_^)
途中で一度解散、その後形を変えて再出発したということだが、最近の活動とかはどんな感じなのだろうか・・・
「ヴェッキオ・ピーノ」(そのまんまなネーミングだけど(^_^;))の前を通り、少し行って右折し、料亭「芝苑」の前を通ると、ちょうど帰られる客がいて、女将以下の面々が挨拶に立ち、客が車に乗り込もうとしているところであった。
「芝苑」の女将(久島真知子さん)と言えば将棋好きには超有名人(将棋好きでなくても、結構有名人)。朝日新聞社主催の棋戦で使われることが多いので、来春の名人戦あたりで使われる可能性もあるか・・・と予想している。
そのまま西天満4丁目北の信号で兎我野町に渡り、真っ直ぐ太融寺へ。この時間帯だから、ということもあるだろうが、客引きの一人もいない兎我野町は不気味だ。この界隈の景気は冷え込んでいるのだろうか。
太融寺も、淀君の墓所であることよりも、東南アジアの女性が立つ辻という印象が強かったものだが、この時間は一人もいない。あるいは世界陸上の頃あたりに一掃されて、ほとぼりが冷めるのを待っているところなのかな。
あとは曽根崎東から地下に入り、大阪駅まで。
ルート図は右図の通り。
総行程約3.3km。消費カロリー生中1.4杯分。なんかモザイクになってる所があるが、ひみちゅ。
今日は飲まずに真っ直ぐ帰宅。
世界選手権(男子TT)が始まっていて焦る(^_^;)
カンチェッラーラ、速すぎ(@_@;)
2007 09 27 11:42 PM [Cycle, Photograph, Town Walking, 日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2007.09.22
適当に一週間を振り返ったつもりになる
「iPod classicはいかがですか」
ワイシャツの胸ポケットに入れると、クリックホイールがよく透けて見えるのが、何だか見せびらかしているようで、ちょっと困ってます。
「それはウソが70%として、他には」
5Gから実装されたギャップレス再生はやはりよいです。リストのソナタも、ビゼーの「真珠採り」も、全く問題なしでした。それと、ウソは80%です。
「シリコンジャケットをまだ購入されてませんね」
いつ胸ポケットから落っことすか、気が気でないです。5G-80GB用のが合うようだけど、0.5mmほど余るのが気になるところ。
「話は変わりますが、盲リーニョ退任の件は?」
今季ライカールトがダメだったら、バルサに戻るんじゃないですか。見ないで済めばせいせいする顔だけど、いいクラブに雇われたら見てみたいかも知れない。
「バルサで思い出しましたが、リヴァウド、がんばってますね」
コンスタントに力を出すのは無理だろうけど、時折、バルサの頃のようなスーパープレーが出るようですね。かつて彼のことをO脚の高見恭子と呼んだ人がいましたね。
「いません」
いや、確かempate0-0で見たような記憶が・・・
「ベテランというとTMN再結成だそうで」
それ、何でしたっけ? 吉本をクビになった人でしたっけ。生活に困って、昔の仲間に頼ってるって話ですかね。
そんなことより羽野晶紀の女優復帰の方が待たれます。
「携帯メーカー満足度調査について」
トップ3のカシオも日立もソニエリも使ったことあります。というか、今の番号にしてからはこの3社しか使ってない。日立→カシオ→ソニエリ→ソニエリ→日立→ソニエリです。妥当な結果でしょう、と言いたいけど、よそを知らないから。まぁ今のところ知る必要性を微塵も感じないですが。
「今の番号になる前は?」
京セラ・・・
「W53Sの発売日がなかなか公表されませんが」
困ってます。
「最近ハマっていることは?」
昔登録したけど全然読んでないメルマガを切り捨てること。この一週間で20以上のメルマガを切りました。ポイント系、懸賞系もズバズバと・・・
「今気になっていることは?」
社会保険事務所から届いた機関誌に載っていた「大仏鉄道」。10/6に廃線跡ウォーキングがあるそうなので、ちょっと参加してみたいかも。でも、うちの会社は組合健保なので、参加資格あるのかな・・・
「だいぶつてつどう?」
明治時代に9年間だけ運営されていた路線だそうです。詳しくは「大仏鉄道研究会」公式サイトで・・・
「今願うことは?」
もちろんサムエル・サンチェスの表彰台! 昨夜のあの強さを見たら、何となく現実味を帯びてきたような気が・・・
「でもタイムトライアル、どうでしたっけ?」
一応オールラウンダーですから。カデル・エヴァンスとの差はわずか9秒。今の勢いなら十分ひっくり返せると思うなぁ・・・
「そう言えば、世界選手権絡みのTシャツが出ました」
出たら買う!・・・とショップ担当さんの日記にコメントしちゃいましたが、MとLしかサイズがないんですね。LLなら速攻で買うのだけど・・・(T_T)
「最後に安倍さんに一言」
朝青龍帰国時に語っていたことが、今思えば印象深いです。語っている内容より、彼についてあの時点で語っていた、ということが。
「ホントに?」
最後やろ。終われよ。
2007 09 22 10:49 PM [Cycle, Football, music with iPod, 意味不明・たわごと, 携帯・デジカメ, 日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2007.09.02
大開放デー
週末の出張で少々お疲れ気味なので、今日は休養日に充てる。
今日は月に一度のスカパーの大開放デーなので、久しぶりにパチテレ(パチンコ・パチスロTV)を観たりしている。
パチンコ業界にいた頃は情報収集のためもあって契約していたチャンネルだが、業界を出てからは契約も解除してしまったので、観るのはかなり久しぶり。
しかし、相変わらずパチ姫たまちゃん(1994年ミス日本の五月女圭紀)だとか、射駒タケシくんががんばっている姿を見て、ホッとすると同時に、新しい顔ぶれがそれほど増えてないのかなぁ・・・という一抹の寂しさも感じる。いや、多分それなりに増えてきてはいるのだろうけど、まだ彼らほどメジャーになれていないだけなのかも知れない。
去るものは日々に疎しということであるが、業界から離れると、やはり途端に新機種情報からも疎くなってしまうもので、最高設定が7のパチスロがあったりする、などという話を聞くと、こりゃもうついていけんのぉ・・・と思ったりもする。
ということで、現在は名古屋-ガンバ戦の再放送を鑑賞中。
夜は夜で重要な試合がいろいろあるが、でもやっぱりメインになるのはブエルタだな。第1ステージのベンナーティは強かった。ツールの最終ステージから引き続いて、グランツールで2ステージ連勝(^_^;)
というか、ペタッキはどうしちゃったんだろう。
ワイルドカードで出場しているガリシアのチーム「カルピン・ガリシア」にも要注目。何しろ、あのセルタ・デ・ビーゴやラ・レアル(レアル・ソシエダ)で活躍したロシア人選手ヴァレリー・カルピンが創設したチームである。
サッカー熱の高いガリシアにあって、このチームが与えるインパクトはかなり大きい。今回のブエルタがビーゴでスタートするコースとなったのも、このチームの創設が直接のきっかけとなっているという。
第1ステージでもカルピン・ガリシアの選手が果敢なアタックをかけるなど、大いに見せてくれた。彼らも自分たちが果たすべき役どころを心得ている、という感じだ。
しかしカルピンと言うと、セルタでの相棒だったモストヴォイのことも思い出されるなぁ・・・。2002年ワールドカップで、彼の幻影に日本代表は随分苦しめられた。結局出なかったんだけど(笑)、ほんっとにいい選手だったんですから(^_^;)
あ、過去形にしてもよかったのかな?
イベリア半島にありながらケルト文化の色濃く残るガリシア(セルタ=Celtaももちろん「ケルト」の意味)は、地域ごとの独自色の強いスペインにあっても、バスクやアンダルシアと並んで目立つ存在である。
ビーゴだけでなく、コンポステーラ(巡礼地であるサンチアゴ・デ・コンポステーラが有名)やラ・コルーニャなど、一度は訪れてみたいところが結構多い。
ガリシアと言えばGaita。
ケルト文化の地というと思い起こされるバグパイプであるが、ガリシアでは「ガイタ」という楽器がそれにあたる。
この楽器の名手と言えば、言わずと知れたカルロス・ヌニェス。
バスクにトリキティシャ(ボタンアコーディオン)の天才ケパ・フンケラあれば、ガリシアにはガイタの名手カルロス・ヌニェスあり。
二人がコラボレーションしたときはまた格別である。
「ゲド戦記」はワタシは知らないが(^_^;)、それしか知らない人も是非他のアルバムも聴いてみましょう(^_^)
・・・何の話だったのやら(+_+;)
2007 09 02 03:09 PM [Cycle, Football, Pachinko, 音楽] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2007.08.17
Vulcan Blood Wine
そう言って盃を重ねたワケではないが、またまた楽しい酒席であった(^_^)
火曜日のアイルランド編に続き、金曜日は沖縄編。
じゅんとぶ夫妻とワタシが連続出場。ここに声変わり進行中(笑)のあ~る君と、Joちゃん、まのちゃんが加わり総勢6名。
店に行くと予約がないので少し待たされる。
「30分ぐらい?」
「あ、いや、少しお待ちいただくということで。どれぐらいかは・・・」
「みんなぁ、30分ぐらい待つよぉ」
「あの、ですから・・・」
「前の店のマシン使ったら100円割引やて」
「・・・」
ということで、誰もブルブルマシンを使う人はおらず、おとなしく店の前で待ち、ぴったり30分後(^_^;)に入店。
あとは続々出てくるOKINAWAN SOUL FOOD & DRINKのめくるめく世界。
そしてコンベンション帰りのJoちゃんの貴重なおみやげの数々(カード、ありがとうございました(^_^))
スターウォーズの切手シートに"United States Postal Service"の文字列を発見して喜ぶじゅんとぶ家。すっかりハマってますね(^o^)
飲料水はゲロルシュタイナーで、ヨロシク(^_^)
エスプレッソマシンはサエコで、これまたヨロシク(笑)
そしてフェスティナ・ウォッチのご開陳。ゴツいよね、さすがに。もちろんレディース・ラバーバンドが用意されているので、欲しくなちゃたわよ・・・という方はJ SPORTS online shopでお買い求め下さいませ(^o^)
写真は最後に注文したゴーヤの泡盛割(なのか泡盛のゴーヤ割なのかようわからん)。口にふくむとわずかに酸味を感じ、しばらくするとゴーヤ特有の苦味が広がる・・・そしてそのまま飲み進めると破砕されたゴーヤがドロドロになって襲い掛かる・・・という仕掛け。
まのちゃんはルートビアを頼みましたが、ありゃ薬だね(^_^;)
そんなこんなのじゅんとぶオフ第二弾でした(^_^)
参加された皆様、お疲れ様でした!
2007 08 17 11:03 PM [Cycle, グッズ, 酒, 集い, 飲食] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2007.08.07
ダルビッシュがサエコに
それだけ見たら、
・ダルビッシュがサエコのエスプレッソ・マシンを買った
・ダルビッシュがサエコ仕様のキャノンデールのバイクを買った
そうとしか読めなくなっているワタシである。
サエーコがロードレースから手を引いて既に2年ぐらいは経つが、いまだにエスプレッソ・マシンのあのマークを見ると、サエーコのジャージに身を包んだチポッリーニやシモーニ、クーネゴの姿が脳裏をよぎる。
しかしダルビッシュくん、宅配○でお茶を濁しているものとばかり思っていたら、いろいろがんばっとるねぇ。
2007 08 07 11:13 PM [Cycle, etc.] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2007.07.30
昨夜はもちろん
ツール・ド・フランスの最終ステージだったので、スカパー三昧の一日。その直前のスカイAの甲子園から続けて、多分7時間ぐらいは観ていたことになる。
もちろん、テレビの前のバイオちゃんも開いているから、そちらで開票速報をちらちら見ながら、ではあるのだが、今回は特段波乱もなく、殆ど事前の予想通りに進んだのだろうと思う。
というか、最近国政選挙で、事前の分析や予想が大きく外れるってことは、あんまりないような気もする。
もう少し苦戦するかと思っていた高校の同級生は、あっけなく逆風の一人区を勝ってしまい、ちょっと拍子抜け。今の内閣が発足した頃はそれなりに脚光を浴びたが、このところまるで表に出てこなくなった。出る幕がなくなった、というのもあるが、大臣になるのはアベ後でよし、と判断してるに違いない。アベ擁立の立役者の一人のはずだったのだが、スッパリと見切りをつけたものと思われる(アベちゃんが使えないコマだと判断したのだろう・・・と分析していた人がいたが、確かにそういうところのある男だった)
ツールは上位3選手がわずか31秒差のまま最終ステージを迎えたが、結局こちらも波乱は起きず、イケメン・ベンナーティがシャンゼリゼのゴールを制し、総合ではコンタドールが初優勝。
ヴィノクロフの血液ドーピング、ラスムッセンのチームからの排除という「追い風」に助けられた面はあるが、チーム全体が覇気に満ちていたことも大きかったように思う。チームの大先輩であるライプハイマーが3位に入り、ベスト10にはポポヴィッチも入っている。ヒンカピーの活躍も目覚しかった。トリキが去り、チェチュにも往年の輝きが見れなくなったとは言え、わずか二年で(チームとして)マイヨ・ジョーヌを奪還したことはすごいの一言に尽きる。
ただ、コンタドール自身も若干ではあるがグレーな噂がないでもないので、今はもうこれ以上のスキャンダルが起きないことを祈りたい。
あとはやっぱりボーネンの強さかなぁ。
地元ベルギーではセクシー・トムという感じの扱いを受けてるようだが(^_^;)、やはり元世界チャンピオンの称号は伊達ではない。ペタッキが出場できず、マキュアンが途中でタイムオーバーで脱落、ツァベルにも往年のキレがなく、ヒュースホーウトも安定した成績を残せなかった中で、さすがとしか言いようがない。
他では、我らがバスクの誇り、エウスカルテルから総合ベスト10に2人も送り込む、という快挙もあった(^o^)
スベルディアが上位に食い込む実力者であることは周知のことだったが、5位は上出来。アスタルロサも見事に9位に食い込む。その他ではチュルーカが23位と大健闘。ランダルーセも43位はなかなか立派なものだ。ペルドゥーゴ48位、ルーベン・ペレス50位と50位以内に6人! チーム総合でも5位ですよ、5位!
マヨがいなくなってこの成績だし、これはブエルタは期待できそうだ(^_^)
2007 07 30 11:57 PM [Cycle, 意味不明・たわごと, 経済・政治・国際] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2007.07.24
いざマロウドインへ
3~4日ほど時計が遅れているのでは?と思われるマイミクさんも多いとは思うが、明日の宿はマロウドインである。
OAGでの夏オフで、ワタシはマロウドインに泊まった記憶がない。
実は10年ほど前にある研修に参加するために、当時私がいた会社の社長、常務(社長の弟)、社長室長、営業部長などというお歴々たちと赤坂に2泊ばかりすることになり、その時に社長室長が、まだ当時は珍しかったネット予約で割引サービスというのにつられて、マロウドイン赤坂を予約してしまったのであった。
普通に泊まるには別にどうということのないビジネスホテルではあるが、かりそめにも一企業の社長がビジネスのために投宿するにはちょっと・・・という感じで、着いた途端に社長室長氏、社長と常務に謝りまくりだったのを覚えている。ご両人ともそこは大人の対応で、まぁいいよ、キミ・・・ととりなしておられたようである。
それとその後、件の常務にまだ当時は大阪には出店していなかったスターバックスに、初めて連れて行ってもらった印象が強く残っている。それからほどなく大阪にもスタバができて、後はご存知の通り。
あとは当時ガンから復帰されたばかりの某チェーンストア理論の権化たるA氏の謦咳に接したことも懐かしい。何事につけ仕事のよくできる社長室長氏で、氏がその会社にA氏率いる某Pクラブを紹介したという経緯があるのだが、何故かA氏の講義のどアタマに、居並ぶえぐぜくてぃぶぅな受講者のまん前で、A氏にどやされていたのは件の社長室長氏であった(^_^;)
そんなこんなのトラウマがあって、マロウドイン赤坂には泊まらないワタシであるが、明日は泊まる。
但し、東府中の(^_^;)
休みが明けて、さぁ明日からの宿を予約しなきゃ・・・と思ったら、同行する隣席の女性が「府中駅前のホテルは全部ふさがってますよ。急いだ方がいいです」と言われ、慌てて楽天トラブル・・・ではなくて楽天とラベル・・・でもなく楽天トラベルにアクセスすると、なるほど。
つべこべぬかす暇もなく、マロウドイン東京しか残っていないでゎなぃか(何故かそう表記したい気分)
そんな訳で、明日は多分21時前後に東府中に出没予定です。
金曜の夜に戻ったら、もうツール・ド・フランスの山岳ステージは終わってるよなぁ。そうだ、府中界隈にHUBってないかな・・・と思ったが、どうも新宿歌舞伎町店まで行くしかなさそうだ。
しかもオービスク峠の上りゴールとなるピレネー最後のクライマックスというのに、アジアカップ準決勝とバッティングしているようで、店内同時放映で大変な混雑が予想されるという(@_@;)
そもそも歌舞伎町でオービスクの上りをタンノウしていては宿に戻れないような気がするし(T_T)
録画予約は既に完了しているので、帰宅してからそれ観るしかないか。
2007 07 24 11:43 PM [Cycle, 旅, 日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2007.07.23
帰宅してます
無事18時半過ぎに帰宅しとります。
食事して、ツール・ド・フランス第15ステージ鑑賞中。
なんか昨日のステージでヴィノクロフが完全に総合争いから脱落してしまったみたいな感じ。一昨日頑張りすぎたかな。というか、そういう戦術に変えてきたのか>アスタナ
夏オフ、初日は一度ホテルにチェックインし、荷物を置いて、Tシャツを着替えて、それから日本橋から青山一丁目へ。
会場に入ったら、「キエフの大きな門」をやってるとこだった。外の居酒屋コーナーにいたが、ぐすの声が一番よく響いていた(笑)
初日はそんなこんなで、最後まで殆ど会場内には入らず、居酒屋コーナーで過ごす。会場近くにコンビニができたのはとても便利だ。いつもコンビニまで往復3光年ほどかけていたことを思うと夢のようである。
それはそうと、打ち上げは食べ物が少し足らず(^_^;)
ホテル近くまで戻って、ampmでトルコライスを購入して補う。
2日目は宿を出てから楽しく迷子になっていたら、いきなり日銀本店のところに出てしまった(笑)。どこをどう歩いていたのだろう。多分、「名橋日本橋を洗おう」の人たちを見ているうちに、あらぬ方向に向かってしまったのだろう(^_^;)
そこから地下鉄の三越前あたりまで出たら、見知らぬおばさまに「日比谷はどちらでしょう」と道を尋ねられた。「すみません、ワタシも今まさに迷子になっているところで・・・」(_ _)
仕方がないのでEZナビウォークを起動して東京駅まで戻り(実はとても近かった(^_^;))、スタバで休憩後、八重洲ブックセンターに行く。但し楽譜の取り扱いはないそうで、徒労に終わる。そのまま京橋まで歩いて地下鉄に乗り、青山一丁目へ。
溜池山王から赤坂見附までの途中のトンネル内で例のサブメディア式の広告を見かける。
こんなんです
ネットのニュースでそういうものができたそうな、という話を見てからかなり経つので、意識の中からすっかり抜け落ちていたが、実物を初めて目にしたら、やはり結構びっくりする。
青山一丁目の駅のとこのビルの地下の中華料理屋さんでジャージャー麺と生中。ここはEdyで払えるのでラッキー。
地上に出たら永井◇がどこで昼飯食おう・・・というような顔をしていたので、今食ってきた店を教える。
会場に直接向かわず、一度ampmに行き、ヱビス・ザ・ホップを5本購入。昼イチにこれぐらいはないと・・・
駅のところの交差点に戻ると、くらっちともっちゃんに遭遇。一緒に会場に向かう。
2日目も居酒屋で過ごす時間が長かったが、この日は隣のレストランで別の集まりがあって、そちらは上等そうなワインがたくさん出されていたような・・・発泡酒と交換してほしかった(^_^;)
出番は4回あって、リコーダー枠ではVicさまのテナリコを借りてアイネク1楽章に参戦。楽器をアルコール消毒しただけに終わったような気もしなくもない(^_^;)
失礼しました(_ _;)>Vicさま
次はボレロのハープ。何回かやってるが、いつも連弾だった。今回は一人でテキトーに音を抜きながらやる。さすがに落ちなくなったが、音符はかなり落とした(+_+;)
次は第九のバリトンソロ。前日とらおじに言われてやることになったけど、譜面すら持ってきていない(^_^;)。八重洲BCでは実はそれを探していたのだが、見つからなかったので、→あ←どんにベーレンライターを借りる。
Celloさん、出だしのとこ、殆ど棒無視で歌っちゃってすんません(^_^;)。修行が足らんです。
最後、威風堂々のハープ。単純にコード弾くだけでよいのに、音域が変わるとあたふたして、結構落ちて、大失敗の巻(^o^;)
やはりこの曲は歌って尺取虫してるに限る。
というような感じで、「すっとこどっこい」に突入し、蛇口ビールはジョッキ4杯ほどで勘弁してやり、おとなしくホテルに戻ったら、結構元気だったのに我ながら驚いた。体力温存に努めた・・・とは言え、温存しすぎたかも(^_^;)
この辺の加減は難しい。失敗すると去年のアンサンブルオフみたいになるし(笑)
2007 07 23 09:05 PM [Cycle, 旅, 日記・コラム・つぶやき, 酒, 集い, 音楽, 飲食] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2007.07.16
第一休息日の責務
さぁ散髪だ・・・と思っていたのだが、行きつけの店が今日営業してるのかどうかの確信が持てないので、ちょいと延期。
台風は去ったが雨模様だし、大きな地震はあるし(被災地の皆様にお見舞い申し上げます)、Amazonのマーケットプレイス分の商品が届く可能性も高いので、結局終日家にいることに決定。まぁ家から出ないための言い訳は様々ある、ということで。
7日に開幕したツール・ド・フランスも今日は最初の休息日。
そんな訳で、今日はHDDの中身をDVD-Rに焼いていく作業に従事しようかと思う。あと、やっとアジアカップが観れるかな。
既に去年のツールの分は全て焼き終わり、今日はブエルタ2006。これはツールに比べると全般的に放映時間が短いので、2ステージで1枚のペースでいける。
ツールのここまでの成績を総括。
General classification after stage 8
1 Michael Rasmussen (Den) Rabobank 39.37.42
2 Linus Gerdemann (Ger) T-Mobile Team 0.43
3 Iban Mayo Diez (Spa) Saunier Duval - Prodir 2.39
4 Alejandro Valverde Belmonte (Spa) Caisse d'Epargne 2.51
5 Andrey Kashechkin (Kaz) Astana 2.52
6 Cadel Evans (Aus) Predictor - Lotto 2.53
7 Christophe Moreau (Fra) AG2r Prévoyance 3.06
8 Alberto Contador Velasco (Spa) Discovery Channel 3.10
9 Frank Schleck (Lux) Team CSC 3.14
10 Denis Menchov (Rus) Rabobank 3.19
第7ステージで大逃げを成功させたTモバイルの若手・ゲルデマンが2位に入っている以外は、上位にいても納得のメンバーばかり。
まぁ11位のサストレ、12位のクレーデン、13位のライフェマー、14位のペレイロ、15位のスベルディアあたりも妥当な線。
但し、「本来なら入っているべき人」が数名いない。
やはりヴィノクロフが22位(5分23秒差)というのが目立つ。
落車によるケガでヒザを縫うなどしたダメージは大きい。
第8ステージでもクレーデンに引っ張ってもらい、タイムロスを何とか許容範囲内に収めたとは言え、ライバルたちが順当に上位につけているだけに、戦況は厳しい。
そして第8ステージの落車で右肩を負傷し、DNFとなってしまったマイケル・ロジャース。その直前まで「ヴァーチャル・マイヨ・ジョーヌ」だっただけに、一気の暗転は悪夢としか言いようがないだろう。
Points classification
1 Tom Boonen (Bel) Quickstep - Innergetic 147 pts
2 Erik Zabel (Ger) Team Milram 134
3 Robert Hunter (RSA) Barloworld 103
4 Thor Hushovd (Nor) Crédit Agricole 101
5 Robbie McEwen (Aus) Predictor - Lotto 97
マイヨ・ヴェール争いはボーネンがリード。ツァベルが続く。
マキュアンがこのところ元気がない。まぁ山岳ステージでやる気がないのはわかるが、その前からパッとしないのが謎。
(よく見たら、なんとこのステージでタイムオーバーとなっていた(@_@;)。ナポリターノとエルヴェも同様。オグレイディ、カヴェンディッシュ、パッラなどはDNF)
Mountains classification
1 Michael Rasmussen (Den) Rabobank 82 pts
2 Sylvain Chavanel (Fra) Cofidis 42
3 Linus Gerdemann (Ger) T-Mobile Team 30
4 David De La Fuente Rasilla (Spa) Saunier Duval 30
5 Laurent Lefevre (Fra) Bouygues Telecom 27
マイヨ・グランペールはこの時点で早くもラスムッセンが大差をつけた。ただ、大量ポイントを稼げる超級山岳はこれからなので、まだ他の選手にもチャンスはある。それに、今回のラスムッセンはマイヨ・アポアではなく、マイヨ・ジョーヌをまとうことになるので、彼自身が山岳賞狙いに徹するなら別だが、総合を狙うのなら、戦い方も変わってくる可能性がある。
Young rider classification
1 Linus Gerdemann (Ger) T-Mobile Team 39.38.25
2 Alberto Contador Velasco (Spa) Discovery Channel 2.27
3 Kanstantin Siutsou (Blr) Barloworld 5.35
4 Mauricio Soler (Col) Barloworld 6.48
5 Vladimir Gusev (Rus) Discovery Channel 8.40
新人賞は本命コンタドールがここにきて2位浮上。
ゲルデマンはこの2ステージでかなり消耗しているが、そこに休息日はありがたいだろう。しかしピレネーまではもたないような気がする。
Teams classification
1 Rabobank 119.02.30
2 Caisse d'Epargne 1.18
3 Astana 2.37
4 Discovery Channel Pro Cycling Team 4.21
5 Euskaltel-Euskadi 5.08
6 Team CSC 5.09
7 T-Mobile Team 13.54
8 Saunier Duval-Prodir 15.08
9 AG2r Prévoyance 20.47
10 Predictor-Lotto 22.35
ラスムッセンの活躍もあり、ラボバンクが首位。
まずは妥当な上位陣だが、我らがエウスカルテルが5位に入っているのは嬉しい誤算。放送中、「マヨはエウスカルテルを出てよかった」などとさんざんなことを言われているが、エウスカルテルもマヨを放出してよかったんではないかな。彼がいる頃でも、ツールではアイマール(スベルディア)の方が成績がよかったし。
2007 07 16 03:21 PM [Cycle, 日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2007.07.14
ダンボールやめました
いくら規制しても、人の意識というのはそうそう縛れるものではない。
去年のヒュースホーウトのゴール前での「事件」(去年彼は何回かゴール前で「事件」を起こしているが(^_^;))があってから、PMUの販促グッズである「緑の手」はゴール付近では配布しないことになったようだが、もっと前の方でそれをもらった人がそれを持ってゴール前に来て声援を送ることまでは止められない。
たかがダンボール・・・なのであるが、高速でスプリント中の選手に「軽く」触れただけで、人間の皮膚は簡単に裂けるワケで、選手からするとダンボールでも「凶器」である。
それで、PMUは今年からダンボールはやめて、ゴム製のビッグハンドを配ることにしたそうである。
「緑の手が変わった」
写真で見ても材質まではよくわからないが、nacoさんのダンナがLivestrongのリストバンドをしていることはよくわかる(^_^;)
PMUビッグハンド、ヤフオクでも出品されていたそうで、もう終わってるけど、こんなものです。
ということで、洋の東西でダンボールが話題になった週でした。
2007 07 14 10:45 PM [Cycle] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2007.07.09
全てはタコライスのために
昨日は朝昼兼用の食事の後、ノルディック・ウォーキングをやって、戻ってきてからも間食はガマン。
夕食にタコライスをリクエストしていたのであった(^_^)
以前、沖ハムのレトルトでやってみたことがあるが、今回はレトルトには頼らず、雨水解凍牛挽肉(ウソです・・・と思う)、チェダーチーズ、そしてカゴメのサルサソースなんぞを使用して、バターライスから作るそこそこ本格的なもの。
挽肉を炒める際、ちゃんとしたシーズニングを使った訳ではないから、その辺がちょっとアバウトだが、それはそれとして、結構イケるものができた(^_^)
カゴメのサルサソースは別にどってことない代物だったが、何となくそれっぽい雰囲気は出してくれる。どうせワタシはタバスコを大量にかけるから、これはこれでよし。しかも割と安いし。
昨日のツール、プレゼントクイズは全滅(^_^;)
プロローグで当ててしまったから、何となく全部大穴狙い、一発狙いの粗い予想に走ってしまっている。まぁその方が楽しいけど。
しかし、昨日のマキュアンの勝ち方は強かったなぁ・・・
またまた斜行で降格処分かも・・・とヒヤヒヤしたけど(^_^;)
で、今年も共同通信は「マクユーイン」でいくらしい(^_^;)
カンセララってのも「誰やねん、それ」である(-_-;)
ヒュースホーウトが勝ったらどう表記されるのかな(^_^;)
まぁJ SPORTSも去年ぐらいまでは「ハスホフト」だったけど。
Robbie McEwen(Aus)
Fabian Cancellara(Sui)
Thor Hushovd(Nor)
2007 07 09 11:03 PM [Cycle, Photograph, 飲食] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2007.07.07
ツール開幕直前!
今夜から、いよいよツール・ド・フランスが開幕する。
ロンドンで行われるプロローグを含めて全21ステージ、7月29日のシャンゼリゼでのフィナーレまで、熱い日々が続く。
グラン・デパールがフランス国外になるのは今回が7回目だそうである。ドーバー海峡を越えるのは4回目とか。
我が家のHDD/DVDレコーダーにとっても熱くなる日々が続く・・・のであるが、まだ去年のツールのデータをDVDに焼ききれていない(^_^;)。残り7~8ステージだと思うが・・・
その後のブエルタ、そして今年のジロも全部入ったままである。残りはLPモードで55時間分ぐらい。1日の平均放映時間が3.5時間ぐらいとすると15ステージ分ぐらいしかもたないので、少なくとも去年の分は全部焼いてしまわないと・・・
もう一つの問題はスカパーの受信状態。
上空に厚い雲がかかっていると受信できなくなってしまう、という弱点があるが、こればかりはもう祈るしかない(^_^;)
今日もなんか不安定だったりするのだが・・・
気になるマイヨ・ジョーヌ争いであるが、やはりアスタナのヴィノクロフが中心になるのかな。去年、オペラシオン・プエルトのとばっちりを受けてツール出場を逃し、その鬱憤をブエルタ総合優勝という形で晴らしたヴィノだが、やはりツールの恨みはツールで晴らしたいところだろう。
本人の実力もさることながら、チームのサポート体制も万全。
ブエルタで3位に入ったカシェチュキンという頼りになる同郷の相棒に加えて、シャンゼリゼで2度も表彰台に立ったことのあるクレーデンを獲得したのは大きい。おまけにジロを2度制しているサボルデッリまでいるのだ。グランツールの表彰台を知る選手が、ヴィノを含めて4人というのは凄い陣容。さらに、クライマータイプのアシストとしてはマッツォレーニも控えている(と思ったら、スタートリストに名前がなかった(^_^;))
対抗馬と目されるバルベルデはオペラシオン・プエルトとの関与が疑われていたりして、開会前の記者会見もサエないものだったそうである(詳しくはmas ciclismoでその様子がうかがえます)
チーム力という点ではアスタナに匹敵するのがCSCである。昨年ツール4位のサストレをエースに、フランク・シュレックやジューリック、カンチェッラーラ、オグレイディ、フォイクト、ザブリスキー、クローン・・・よそに行けば十分エース格と思われる選手がズラリと並ぶ陣容は圧倒的。プロツアーランキング1位も納得である。
ただ、監督のリースが現役時代のドーピング発覚によって、今回のツールでは采配を振れない。これがどう影響するか・・・
ということで、プロローグの放映は22:00から。なんと終了予定は27:00。初日から気合入ってますねぇ、J SPORTSさん(^_^)
何しろ今年からは廃ビジョンでの中継もある、ということだし・・・ワタシには無用の長物だが(^_^;)
******
ああ、やっぱり受信状態が時折不安定になる・・・(x_x;)
長時間映像が切れることはまだないが・・・不安だなぁ。
2007 07 07 09:48 PM [Cycle, AV・デジタル家電] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2007.06.24
タコライスに寄せて
マイミクのyuki☆彡の日記にあったので、タコライスの憶ひ出を・・・
ワタシのタコライスとの接点は、船場センタービル地下にあった「マサーラー」というカレーショップであった。
実はそのあたりのことを、今は長期休止中のWebサイト(こちら()に書いてある。
大好きだったこの店がなくなってしまい、タコライスとの縁も切れてしまったのだけど、江坂に勤めていた頃、東急ハンズで変わったものを見つけた。
レトルトのタコライス。
多分、これだ。
これを買って帰り、自宅でタコライスを楽しんでみたのだが、やっぱりバターライスからしっかり作らないと、「マサーラー」のタコライスのようにはならない。
とは言え、普通の白ご飯でも十分おいしいのがタコライス(どっちやねん)
今は堂島勤務だから、comet師匠行きつけの第三ビル地下の「OKINAWA」でタコライス、という手があるのを思い出した。
コチラ
とか、
コチラ
あたりが参考になる。これはやはり行かねば・・・
******
今日は睡眠不足を取り返すかの如く、昼前まで寝て、起きてTVを観たら、NHK杯の豊川vs中川戦はギリギリまで続いていて、しかも解説が羽生という豪華版だったので、もっと早く起きて最初から観るのだった、と少しだけ後悔。
昼食をとりつつ、ガンバvs瓦斯戦を後半から(^_^;)観戦。
結果がわかってるので、前半から観ても余裕だったのだが、チャンネルを合わせたときには後半開始だったもので・・・
観終わったら長い昼寝(^_^;)
ちゃんとBGMを時々切り替えたり給水したりしているので、熟睡していた訳ではないのだが。
昼寝から覚めて夕食はヱビス・ザ・ホップをやりつつお好み焼き。来週もオフに出ればお好み焼きらしい(^_^;)
草津vsセレッソは最後の方で桜組にいいゴールが二つ生まれた。
徳島vs湘南を流し観て、千葉vs新潟を眺めていたら、スタジアムのチャントが妙に哀調を帯びて聞こえる。両チームのチャントが微妙に合わさって、なんとなーく寂しげな響きに聞こえてしまうのだ(^_^;)。片方ずつ聞けばきっとそんなことはないのだろうが。まぁでも千葉の現状を考えると、これもふさわしいのかも。ストヤノフ、どこ行くのかな。
ツール・ド・スイスは最終日。ベルンの周回コースでの個人タイムトライアル。約2週間の休みを経て(その間、各国の選手権が行われるが)、いよいよツール・ド・フランスの季節到来である(^_^)
2007 06 24 11:09 PM [Cycle, Football, 飲食] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2007.06.17
ツール・ド・スイスも開幕
実は昨日開幕していたのだが、焼肉オフから帰宅してから観戦するだけの力は残っておらず、第1ステージはパスしてしまった。
今回はディスカバリーチャンネルから別府史之選手が出場しているのが注目点の一つである。ツール・ド・スイスはグランツールではないが、こういうステージレースの経験を積んでいくことで、将来グランツールにもノミネートしてもらえるようになるだろう。彼はまだ若いし。
ツール・ド・スイスと言えばツール・ド・フランスの前哨戦、主力選手が調整のために参戦することも多いレースの一つである(もう一つが並行して行われるドーフィネ・リベレ。こちらは今日が最終日)
注目選手たちの仕上がり具合を見るにも格好のレースである。
また、何しろスイスが舞台なので、美しい景色と裏腹に、過酷な山岳ステージが展開される、というところもみもの。
スイスというと、フォナックという強いチームがあったのだが、昨年のツール・ド・フランスで優勝しながら、ドーピング陽性となって優勝を剥奪されたフロイド・ランディスの一件もあり、昨シーズンでチームは解散となってしまった。
補聴器メーカーらしく耳を象ったマークが印象的だったが、緑と黄色のフォナックのジャージが見れなくなってしまったのは残念な限りだ。
それはそれとして、9日間のステージをしばらくはのんびり観戦、ということにしよう(今回は録画しない予定)
2007 06 17 11:46 PM [Cycle] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2007.05.26
終わらない話
サイクル・ロードレースというのは、世界中のスポーツの中でも、最もドーピング・コントロールが厳しいものの一つであろう、と思っているのだが、こうしてあれこれ出てくるのは、厳しいがゆえのことなのか、それとも「これでもまだ甘い」からなのか・・・
という感じで、エリック・ツァベルの涙の告白に続いて、CSCのビャルヌ・リース監督の現役時代のEPO使用告白があった。
自ら告白した選手・元選手の勇気を称える声がある反面、そのせいで浮かばれなかったクリーンな選手たちの気持ちも考えろ、という声も出ている。まぁ当然のことだろう。
育自日記-ドーピングについて思うこと
mas ciclismo小ネタ通信「身内としては そういう人は終わりにして欲しい」という記事を読んで
一昨年のブエルタ覇者にしてブエルタ総合V4を達成したロベルト・エラスはEPO陽性のため、この年の優勝を剥奪された(それまでの3回の優勝は記録として残っている)
昨年のジロ覇者のイヴァン・バッソはオペラシオン・プエルト関与のためディスカヴァリー・チャンネルとの契約を自ら解除し、今季のジロには出場できず、さらに21ヵ月の資格剥奪という話も出ている。
昨年のツール覇者(だった)フロイド・ランディスは、直後に陽性反応が確認されたため、優勝を取り消され、義父が自殺。
3大ツールで一昨年から昨年にかけて3連続で優勝者にドーピング・スキャンダルが発生したのはまさに前代未聞のことだったが、まだまだ掘り下げればいっぱいこういう話は出てきそうな気はする。
その一方で、観る人をわくわくさせるような激坂の連続や、激しいゴールスプリント、休みの少ないスケジュール、そしてプロツアーの制度そのものが、選手やチーム関係者、医師たちに、ドーピングに走る動機を与えている、という批判もある。
体重と体調をコントロールするためだけの制約だらけの食事(というか栄養摂取と言うべきか)を強いられ、それですごい山岳を上り、スプリントを戦い、タイムトライアルでもがいて、結果を残すというのは、至難の技。
しかしファンはそういうことをやり遂げる「超人」の姿を求めているし、チームに投資するスポンサーは自分たちのチームからそういう「超人」が出て、企業名や商品名が書かれたユニフォームが長時間、それも晴れがましい形でTV画面に映し出されることを望んでいる。
選手自身の名誉欲もあるだろうが、ある意味、状況が彼らをドーピングに走らせている、という側面も無視できない。
やってしまった選手たちを一方的に非難して、素直に告白した選手たちに同情して、「みそぎ」を済ませて復帰した選手の活躍に拍手を贈るだけでは、多分この問題はいつまで経っても終わらない。
2007 05 26 02:20 PM [Cycle] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2007.05.20
HDD整理の一日
・・・といきたいところだったが、なかなか簡単にははかどらず。
DVD-Rが8倍速ではなく2年ほど前に買ったっきり放置されていた4倍速対応のものを使ったためであるが、それ以外にもいろいろと悩ましい話があって、もう一つスカっとHDDの空き容量を増やすことができずじまい。
ダビングの最中に、仙台-徳島だとかサブウェイシリーズだとか磐田-神戸だとか早稲田-明治だとか阪神-大洋だとかの試合を渡り歩きながら観戦。一応PSI-TOKENではなくてサイトークンの投げるところも観てみた(笑)
夕方はベネデッティ=ミケランジェリとコチシュを聴いて過ごし、コスタクルタの引退試合(?)も眺め、なんというか、つまみ食いだけで一日が過ぎてしまったような気分。
話は変わるが、10日ほど前に第11回手塚治虫文化賞の発表があったそうで、ワタシの一押しの「大阪ハムレット」が短編賞に輝いていたことを、今頃知る(^_^;)
手塚治虫文化賞
選ばれたことはうれしいけれど、やっぱりこの賞は文化庁メディア芸術祭マンガ部門の後追いなのだなぁと痛感。ホントに独自性がないですよね。
それはそうとして、取り敢えず現在出ている2巻で「第一部完」ということのようだ。続編も大変期待しているのだが・・・
2年前の短編賞の受賞作である(そしてやはりその前年の文化庁メディア芸術祭マンガ部門受賞作である)「毎日かあさん」だが、鴨ちゃんの四十九日も済んだので、あとはアジア各国に骨を撒きにいって、それから戻った6月中ごろから再開なのだそうである。こちらもゆるゆると期待しておこう(^_^)
ジロは第8ステージ。
ムジェッロ・サーキットからフェラーリ本社のテストコースなんかを通っていくという、どっちかというとモータースポーツ好きにはこたえられないコース、という感じかな。
******
ゴール前スプリント、ベッティーニを発射台に使ったアルヴェセンがステージ優勝をさらう。
ベッティーニもすっかり回復した感じ。
2007 05 20 11:15 PM [Cycle, Football, アニメ・コミック] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
TOJ開幕
今日からツアー・オブ・ジャパンが始まる。
公式サイト
第1ステージは「自転車の町」堺。
以後、奈良、美濃、南信州、富士山、伊豆と周り、一週間後に東京でゴール(木曜日が休養日)
奈良は東大寺大仏殿前をスタートして、パレード走行で山添村まで行き、布目ダムを周回するコース。美濃は歴史的景観が保存された心なごむ風景が見所だが、選手にそれを楽しむ余裕はないだろう(^_^;)。南信州は飯田駅から下久堅周回コース。山本正之の名曲「飯田線のバラード」を口ずさみながら走ることが義務づけられていない。
休養日明けの富士山は須走ICから須走口五合目までの山岳個人タイムトライアル。ひたすら上りというハードなコースである。伊豆はサイクルセンターの周回だが、そこまでのパレード走行区間がひたすら上りなので、これが結構きつそう。
東京は日比谷シティをスタートし、大井埠頭までパレード走行、その後周回コースに入る。
いずれのコースも交通規制があるので、近隣の方などはご注意下さいませ。
堺のコースは、泉北下水処理場前をスタート/フィニッシュ地点とする一周12.8kmの周回コースで、これを11周する140.8kmのステージ。
プロフィールマップを見る限り、ほぼ平坦と言ってよいコースなので、平均速度もかなり上がるだろう。
若竹大橋から泉ヶ丘駅に向かう途中に補給ポイントがあるので、サコッシュその他のグッズ類をゲットしたい方は、そのあたりが要チェック。
正午スタートなので、お近くの方は足を運ばれてはいかがだろうか(^_^)
JR阪和線「津久野」駅から泉北下水処理場前まで無料シャトルバスも出てるそうです。
ワタシは・・・溜まってるHDDの中身をDVDに焼かないと、だんだんヤバくなってきてますので(^_^;)
2007 05 20 11:29 AM [Cycle] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2007.05.17
頼むよ、右京さん
自転車事故:道路整備で安全対策、歩車分離徹底へ--警察庁など、あす懇談会
まだ疋田智さんのメルマガは新しいのが出ていないが、この記事にはどういう反応があるだろうか。
それはともかくとして、自転車を愛し、しかし昨今の粗暴チャリダーたちには眉をひそめる多くの人々にとって、この懇談会の行方は実に気になるところである。
自らエタップ・ド・ツールを走り、ツール・ド・フランスでも1シーズンに一度は解説席に座る自転車愛好家の片山右京氏(・・・という紹介で、多分何も間違ってないはず)がメンバーに加わっているという点は心強いところ。
さて、昨日のジロ第4ステージは、山岳ステージというにはまだ序の口という感じだったが、それでも一応上りゴールということもあって、最後はなかなか楽しめた。若手期待の星と言われるリッコ(結構周囲から孤立しやすいキャラらしい)や、かつての若手期待の星(今でもまだ十分若いけど)のクーネゴを抑えて、ディルーカがトップでゴールしたあたり、まだまだ若いもんには譲れへんわい、という意地を感じさせたが、ここでがんばり過ぎてもなぁ・・・。何となく後が怖い気がする。
むしろ、ここではおとなしーくしていたシモーニやサヴォルデッリの方が不気味かな。
怖いと言えば、なかなか華々しいクラッシュもあった。
雨が降り始めて、路面が濡れ始めたばかりで、一番滑りやすい状態だったんだそうである。まぁ雨ということで、それほどスピードが出ていなかったから、致命的なダメージを負った選手はあまりいなかったようだが、ベッティーニが少々つらそう。
今日の第5ステージを観ていると、どうも腰の具合がよくないようだ。まぁ栗村監督によると、「ほんとかどうか、まだわからない。何しろベッティーニだから」とのこと。何となくとても同意(笑)
2007 05 17 11:34 PM [Cycle, ニュース, 経済・政治・国際] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2007.05.15
ジロ第3ステージ
昨日あんなことを書いたが、今日はペタッキが見せた!
トレインも崩壊し、かなり長い距離を先頭でスプリントしたが、ギリギリ走りきって、復活のステージ優勝!
コバンザメ・スプリントを策したマキュアンは、想定していたミルラム・トレインが崩壊したために、却って目標を見失ってしまったのか、多分4位に沈む。
ペタッキ、泣いてます。Grazie tutti!
う~ん、すごい。
2007 05 15 12:27 AM [Cycle] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2007.05.14
急いで家に帰る
ロードレース、それもジロやツールが始まると、結構ワタシは寄り道せずにまっすぐ、そしてとっとと家に帰る。
そんなの、録画予約しとけばええやないか、という人もいるかも知れない。いや、録画予約はするのである。
それでも急いで家に帰る。
今でこそJ SPORTSもロードレース中継を大事にしてくれているので、比較的予定通り始まるのだが、ほんの3~4年前までは、プロ野球中継が長引くと、開始時刻がどんどん遅れる、という憂き目をみていたものであった。
特にロードレース中継の多いJ SPORTS Plus(当時はJ SPORTS 3)はライオンズのホームゲームが多かったので、その頃のワタシは、予定時刻以内に試合が終わらなかったらライオンズのコールド負けにせよ、と強く主張していたものである。→こんな感じ
・・・と3年前を振り返ると、その頃はジロって生放送じゃなかったんだよなぁ・・・
本当に今は恵まれてます(^_^)
ありがとう、J SPORTSさん(_ _)
というワケで、以前はいつ始まるのかわかんないので、放送開始「予定」時刻にはTVの前に座っていないとダメだ、という意識が強かったのである。
最近はそうでもないのだが、それでも長丁場の中継なので、録画しても後から観るのはなかなか大変だ・・・ということもあって、できるだけ録画に頼らず観たい、ということなんですね。それでも録画はするけど。
2007 05 14 10:53 PM [Cycle] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
ジロ第2ステージ
いやぁ、ペタッキ、勝てませんなぁ。
少し前のツァベルを思い起こさせるなぁ・・・
ジロでは無敵だったのに、しかも今日はきっちりトレインもできていたのに・・・
マキュアンはしっかりペタッキをマークしていたので、結果的にはペタッキがマキュアンの発射台になってしまった形・・・
ペタッキ的にはオンガラートにもう少し引いてほしかった、というところだろうか。
最後はベッティーニにまで差されてしまった。
まだケガの影響が残っているというか、体力(筋力)が戻っていないのだろうな。
というような結果であるが、やっぱりグランツールだなぁ(^_^)
こういうのが3週間続くのはもう本当にこたえられませんなぁ(^o^)
2007 05 14 12:29 AM [Cycle] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2007.05.13
法事の準備
明後日、我が家で父方の系統の法事がある。
野田にあった私の生家が残っていればそこでやるところだが、もうそこは存在しないので、兄弟の中では長男であった亡父の家である我が家で、という訳である。
取り敢えずお寺さんにお経をあげていただいたら、集まった面々でお供えを分配して、近くのホテルの料理屋に行って昼飯を食って解散、という予定。
そんな訳で茶の間を夏仕様に変える。ホットカーペットを取り外し、新しい上敷きを敷いて、お供えをやって来る家の分だけ仕分けし、狭い茶の間に椅子やらスツールやら座布団やらを集約して、片付けたのか散らかしたのか分からないような状態である(^_^;)
それと並行して昨年のツール・ド・フランスの映像をDVDに焼いている。
1日分が3時間前後の間はLPモードで1枚に収まるからよいが、山岳ステージになってくると1日2枚でも追いつかないかも知れないので、メディアを少し買い足しておかないといけない。
取り敢えずプロローグ+4ステージ分だけDVDに焼いて、その分のHDDの容量を空けたので、40時間分ぐらいの空き容量になった。
それと並行してJ2の試合なんぞを眺めていたが、京都は荒い試合しとるねぇ。2点取られてから4点返すか。馬のクソみたいな試合展開、と言っておこう。
セレッソは・・・あれだけ決定機を決められなかったら、ああいう結果もあり得る、ということ。クウピが来て立て直せるのかな・・・名監督であることは間違いないが・・・不安。
少し昼寝してからルール・ダービーの再放送(しかも75分から)を鑑賞。いやぁ、命懸けの撃ち合いという様相の、激烈な試合。
自分たちが勝ってシュトゥットガルトとブレーメンが負けてくれたら初優勝が決まるシャルケに対して、隣町のライバルとしてそれだけは阻止したいドルトムントの意地のぶつかり合い。
こんな戦いができるクラブが、少し前までは残留を確定させるのに青息吐息だったとはとても信じられない。
試合終了後のシャルケのサポーターたちの、誰はばかることもなく涙に濡れたり、放心、茫然自失の様子がまた印象的。最終節で何が起きるかわからないが、ここにきてダークホースのシュトゥットガルトが首位に浮上。ブレーメンの優勝は消えた。
Jの選手たちも懸命にやってるんだろうけど、こういうのを観てしまうとなぁ・・・
やっぱり専用スタジアムでないとダメだな、とも思う。サッカーに陸上のトラックは不要だ(陸上競技場にもサッカーのピッチは不要だし)
ジロは今日が第2ステージ。TEMPIO PAUSANIA~BOSA 203km。
サルデニア島の西北部の海岸沿いを走るコース。早くも2級山岳が後半に登場する。まぁまだスプリンター諸氏も楽にこなせるところだろう。ゴール前は長い下り坂らしいので、ゴールスプリントも楽しそう(恐そう?)だ(^_^)
2007 05 13 09:08 PM [Cycle, Football, 日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2007.05.12
ジロ開幕
今日からグランツール第1弾、Giro d'Italiaが始まる。
今年はプロローグなしで、第1ステージでいきなりTTT(チームタイムトライアル)という変則的なスタート。
まぁ観衆の皆さんに顔見世、という意味ではよいかも知れないが、レース全体のバランスを考えるとどうなのかなぁ・・・と思わなくもない。
昨年の覇者、イヴァン・バッソは欠場。
直前にディスカヴァリー・チャンネルとの契約を自ら解除し、オペラシオン・プエルト関与を認める証言をした、ということだそうである。様々な意味で残念な話・・・
優勝候補の最右翼が出場しないということになったので、「では誰が?」ということになるが、下馬評では、過去に優勝経験のあるクーネゴ、サヴォルデッリ、シモーニ、あるいは毎年期待されているディ・ルーカ、バッソを失ったことでチームのエースを任されることになったポポヴィッチ・・・といったところだろうか。
今回は日本人選手は出場していない。ディスカヴァリーの別府選手はツール・ド・ロマンディでステージ2位に食い込む活躍を見せたが、まだグランツールを走るには経験不足というところだろうか。何しろジロは3週間の長丁場である。
ということで、今夜から22時以降はジロ漬けである(^_^)
カンタロウ様のHDDの中身をキレイにして(DVDに焼いて)、録画していくかどうかは未定(^_^;)
去年のツールとか、去年のワールドカップとか、そういうものがHDDに残っているので、ジロを録画するとなると、少々気の重い作業だ(+_+;)
一応、スタートリストなんかにリンクを張っておくです。 →こちら
2007 05 12 07:39 PM [Cycle] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2007.04.22
連覇
いろんなものをかじり観(と言うべきか)しているワタシだが、今日はbjリーグのファイナルをGAORAで観戦(生中継はBSフジのみ。GAORAのは2時間遅れの再放送)
ディフェンディング・チャンピオンの大阪エヴェッサが、今季より新加入の高松ファイブアローズを下して、見事連覇達成。
第3クォーターまでは一桁点差が続き、いつ引っ繰り返ってもおかしくない展開ではあったが、高松が3点差ぐらいまで迫ってくると、必ず大阪が要所を押さえて寄せ付けず、第4クォーターも後半に入ってからじわじわと点差を広げ、最後は16点差をつけて貫禄勝ち。
今夜はこれからアムステル・ゴールドレース(放送は21:15~)
オランダの英雄、マイケル・ボーヘルトが今季限りの引退を表明した。シーズンはまだタップリ残っているが、ボーヘルトが歯をむき出して走るアムステル・ゴールドレースはこれが最後だ。
日本人選手ではスキル・シマノから土井雪広選手が出場するとのこと。パリ~ルーベでは生中継が始まった途端に別府選手の転倒シーン(^_^;)だったが、土井選手にも健闘を期待したいところ。
フットボールは・・・ガンバがこないだのバルサ(コパ・デル・レイのヘタフェ戦)と同じような得点経過で磐田を下して、取り敢えず首位。まぁまだ先は長い。
野球は今日もやってないらしい(笑)
2007 04 22 08:16 PM [Cycle, Sports] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2007.04.15
今宵はパリ~ルーベ
別府選手も出場とのこと。実に楽しみ(^_^)
20:45からJ SPORTS Plusで生中継(マイミクのJSPORTSショップ担当さんの日記で確認。多謝(^_^))
「人間の走るレースじゃない」とも言われるパリ~ルーベだが、その白眉はやはりパヴェ。今回は28箇所もあるらしい。その他に砂利道、泥道、農道などもあり(^_^;)
アスファルト舗装では感じられない強烈な振動と戦いながらの走行は、ライダーにとっては激坂を登る以上の試練かも知れない。
古代ローマの街道は石畳で舗装されていたそうだが、木製車輪の馬車で走ってもガタガタすることがないぐらい平坦に作られ、常にメンテナンスされていたという。
その頃から土木技術とか行政とかの面では進歩どころか退歩というか衰退著しいまま15~6世紀が過ぎ、現代に残るパヴェは、見る者には趣のあるものだが、使う側には不便で快適性と無縁なものになっているのかも知れない。
それをまた軽量のロードレーサーが、高速で駆け抜ける(時に大クラッシュもある)訳で、歴史や文化・文明というものを感じさせてくれるレースだなぁとも思う。
このレースの後は、アムステル・ゴールドレース、フレッシュ・ワロンヌ、リエージュ~バストーニュ~リエージュで4月のプロツールのレースは終わり。5月はツール・ド・ロマンディから始まり、いよいよジロ・ディタリアである。あと1ヵ月。早いとこHDDの中身をDVDに焼いて容量を確保せねば(^_^;)
2007 04 15 04:48 PM [Cycle] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2006.07.23
V字回復
ツール・ド・フランス、第16ステージでよもやの大失速で総合トップの座から転げ落ち、トップから8分以上の差をつけられてしまったフロイド・ランディスであったが、第17ステージで前日の失敗を取り戻すかのような驚異的な走りを見せつけ、一気にトップから30秒差の3位まで急上昇。まさにV字回復。
第18ステージはほぼ波乱もなく過ぎ、いよいよラス前の個人タイムトライアルである。
J SPORTSのプレゼントクイズも、「本来この時期にこの問題はあり得ないのですが」と言いつつ、「本日終了時点でマイヨ・ジョーヌを着ているのは誰?」という問題が連発。何せここ数年はこの時期ランス・アームストロングの総合トップは揺るぎないものだったのだが、今年に関しては全く混沌としている。
第18ステージ終了時点での総合上位は以下のメンバー
General classification after stage 18
1 Oscar Pereiro (Spa) Caisse d'Epargne-Illes Balears 84.33.04 (40.747 km/h)
2 Carlos Sastre (Spa) Team CSC 0.12
3 Floyd Landis (USA) Phonak 0.30
4 Andreas Klöden (Ger) T-Mobile 2.29
5 Cadel Evans (Aus) Davitamon-Lotto 3.08
6 Denis Menchov (Rus) Rabobank 4.14
7 Cyril Dessel (Fra) AG2R-Prevoyance 4.24
8 Christophe Moreau (Fra) AG2R-Prevoyance 5.45
9 Haimar Zubeldia (Spa) Euskaltel-Euskadi 8.16
10 Michael Rogers (Aus) T-Mobile 12.13
11 Frank Schleck (Lux) Team CSC 13.48
12 Michael Boogerd (Ned) Rabobank 13.52
13 Levi Leipheimer (USA) Gerolsteiner 15.01
14 Pietro Caucchioli (Ita) Crédit Agricole 15.46
15 Damiano Cunego (Ita) Lampre-Fondital 17.18
16 Marcus Fothen (Ger) Gerolsteiner 17.23
17 Tadej Valjavec (Slo) Lampre-Fondital 20.50
18 Michael Rasmussen (Den) Rabobank 21.04
19 José Azevedo (Por) Discovery Channel 34.01
20 David Arroyo (Spa) Caisse d'Epargne-Illes Balears 37.11
なんとこの時期に30秒以内に3人がひしめいている。個人タイムトライアルの結果如何ではアンドレアス・クレーデンやカデル・エヴァンスあたりにも表彰台のチャンスが訪れる可能性がある。
さらに、新人賞争いもダミアーノ・クーネゴとマルクス・フォーテンがわずか5秒差。こちらも白熱の争いが期待される。
ということで、現在第19ステージは上位の数選手が走っているのみ。
TTでは不利と言われたクーネゴが、何とフォーテンを上回って、新人賞獲得に大きく前進。
間もなく全選手がフィニッシュを迎えるが、上位で素晴らしいタイムを叩き出したのがクレーデン。
一気にカルロス・サストレを上回って3位に浮上しそうである(個人的にはサストレに期待していたので、かなり残念(T_T))
そして、ランディスも好調をキープし、オスカル・ペレイロをかわして、今日のステージが終わった時点でマイヨ・ジョーヌを奪回しそうな情勢。
Stage 19 - Saturday, July 22: Le Creusot - Montceau-les-Mines ITT, 57 km
Intermediate timing
km 16.5 (all riders through)
1 Floyd Landis (USA) Phonak 19.46
2 Serguei Gonchar (Ukr) T-Mobile 0.01
3 Oscar Pereiro (Spa) Caisse d'Epargne-Illes Balears 0.10
4 Andreas Klöden (Ger) T-Mobile
5 Sebastian Lang (Ger) Gerolsteiner 0.42
km 34 (all riders through)
1 Serguei Gonchar (Ukr) T-Mobile 41.19
2 Floyd Landis (USA) Phonak 0.26
3 Andreas Klöden (Ger) T-Mobile 0.33
4 Oscar Pereiro (Spa) Caisse d'Epargne-Illes Balears 1.23
5 Sebastian Lang (Ger) Gerolsteiner 2.07
km 51.5 (all riders through)
1 Serguei Gonchar (Ukr) T-Mobile 1.02.36
2 Andreas Klöden (Ger) T-Mobile 0.46
3 Floyd Landis (USA) Phonak 1.08
4 Oscar Pereiro (Spa) Caisse d'Epargne-Illes Balears 2.38
5 Sebastian Lang (Ger) Gerolsteiner 3.20
Finish - km 57 (all riders through)
1 Serguei Gonchar (Ukr) T-Mobile 1.07.45
2 Andreas Klöden (Ger) T-Mobile 0.41
3 Floyd Landis (USA) Phonak 1.11
4 Oscar Pereiro (Spa) Caisse d'Epargne-Illes Balears 2.40
5 Sebastian Lang (Ger) Gerolsteiner 3.18
6 David Zabriskie (USA) Team CSC 3.35
7 Viatscheslav Ekimov (Rus) Discovery Channel 3.41
8 Cadel Evans (Aus) Davitamon-Lotto
9 Bert Grabsch (Ger) Phonak 3.43
10 Damiano Cunego (Ita) Lampre-Fondital 3.44
General classification after stage 19
1 Floyd Landis (USA) Phonak 85.42.30
2 Oscar Pereiro (Spa) Caisse d'Epargne-Illes Balears 0.59
3 Andreas Klöden (Ger) T-Mobile 1.29
4 Carlos Sastre (Spa) Team CSC 3.13
5 Cadel Evans (Aus) Davitamon-Lotto 5.08
6 Denis Menchov (Rus) Rabobank 7.06
7 Cyril Dessel (Fra) AG2R-Prevoyance 8.41
8 Christophe Moreau (Fra) AG2R-Prevoyance 9.37
9 Haimar Zubeldia (Spa) Euskaltel-Euskadi 12.05
10 Michael Rogers (Aus) T-Mobile 15.07
11 Frank Schleck (Lux) Team CSC 17.46
12 Damiano Cunego (Ita) Lampre-Fondital 19.21
13 Levi Leipheimer (USA) Gerolsteiner 19.22
14 Michael Boogerd (Ned) Rabobank 19.46
15 Marcus Fothen (Ger) Gerolsteiner 19.57
16 Pietro Caucchioli (Ita) Crédit Agricole 21.12
17 Tadej Valjavec (Slo) Lampre-Fondital 26.25
18 Michael Rasmussen (Den) Rabobank 28.14
19 José Azevedo (Por) Discovery Channel 38.08
20 Marzio Bruseghin (Ita) Lampre-Fondital 43.05
ステージ優勝はセルゲイ・ゴンチャール。第7ステージの個人タイムトライアルに続いて、ここでもタイムトライアルに強いところを示した。
そして最終日を前にして、ついにランディスがマイヨ・ジョーヌに返り咲く。2位ペレイロとの59秒差は、何かが起これば引っ繰り返る可能性がないとは言えないが、アメリカ人の総合8連覇はかなり堅いと言えるだろう。
地元・フランス人にとっては複雑な気持ちだろうなぁ(^_^;)
まぁランディスの場合はチームがスイスのチームだから許されるか(笑)
ペレイロ、クレーデンの表彰台もかなり可能性が高まったと言えるだろう。それにしてもサストレはどうしてしまったのだろう。ここでこんなにタイムを落としてしまうなんて。
カデル・エヴァンスも悪くないタイムなのだが、上が強すぎた。後からスタートしたクレーデンに、最後に追いつかれてしまうとは思いもしなかったろう。
ちなみに山岳賞(今日は無関係)はミカエル・ラスムッセン、スプリント賞(これも今日は関係なし)はロビー・マキュアンで変わりなし。新人賞はダミアーノ・クーネゴがフォーテンに対して36秒差をつけて、かなり有力。平地で強いフォーテン、山岳に抜群の強さを見せるクーネゴと、次世代を担うスターが出てきたのは楽しみである。クーネゴは既に2004年にジロ・ディタリアで総合優勝するという実績を持っているが、初出場のツールで、しかも山岳だけでなくタイムトライアルでこれだけの成績を残せるというのは、この2年での大きな成長を物語っていると言えるだろう。
いよいよあとはパリ・シャンゼリゼのゴールを目指すのみ。
ランスの引退後、そして大規模なドーピング・スキャンダルや、有力選手の序盤でのリタイアなどで混沌としたツールであるが、どんなフィニッシュが待っているのだろうか。楽しみである(^_^)
2006 07 23 12:17 AM [Cycle] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2006.07.20
ペレイロ・反発/ランディス・ストップ安
あれは・・・やはりハンガーノックなのだろうか。
本当にペダルをこぐ足に力が回っていないような、そんな感じ。
横を抜いていく選手がいても、全く反応すらできない。
ツール・ド・フランス第16ステージは、超級2つ(ガリビエ、クロワ・ド・フェール)に2級(モラール)、最後に1級(テュスュイール)の登りゴールという厳しいコース。そして、常に先頭でその山頂を奪っていった昨年のマイヨ・アポア、ミカエル・ラスムッセンがステージ制覇。これで2年連続の山岳賞獲得に向けて大きく前進。
そのラスムッセンを追撃して、総合争いでも上位進出を狙ったカルロス・サストレだが、ラスト2kmあたりから伸びず、2位には入ったものの、後続のペレイロたちとの差を広げることはできなかった。
そしてオスカル・ペレイロ。アンドレアス・クレーデン、カデル・エヴァンスを引き連れて、一度は引き離されたサストレに対し、わずか13秒のリードしか許さなかった。この結果、マイヨ・ジョーヌは再び彼のもとに戻ることとなった。
前日、堅実な走りでペレイロからマイヨ・ジョーヌを奪ったフロイド・ランディスだったが、テュスュイールの登りの途中で突然の失速。
TVではハンガーノックか、脱水症状か、あるいはツール後に手術を予定している足の付け根の痛みなのかと推測していた。現時点では不明だが、急激なスピードダウンとその後の力の入らない走りを見ると、ハンガーノックの可能性が高いように思える。
Stage 16 - Wednesday, July 19: Le Bourg-d'Oisans-La Toussuire, 182 km
Results
Provisional
1 Michael Rasmussen (Den) Rabobank 5.36.04
2 Carlos Sastre (Spa) Team CSC 1.41
3 Oscar Pereiro (Spa) Caisse d'Epargne-Illes Balears 1.54
4 Cadel Evans (Aus) Davitamon-Lotto 1.56
5 Andreas Klöden (Ger) T-Mobile
6 Christophe Moreau (Fra) AG2R-Prevoyance 2.37
7 Pietro Caucchioli (Ita) Crédit Agricole
8 Cyril Dessel (Fra) AG2R-Prevoyance
9 Levi Leipheimer (USA) Gerolsteiner 3.24
10 Haimar Zubeldia (Spa) Euskaltel-Euskadi 3.42
11 Denis Menchov (Rus) Rabobank
12 Michael Rogers (Aus) T-Mobile
13 Eddy Mazzoleni (Ita) T-Mobile
14 Damiano Cunego (Ita) Lampre-Fondital 4.21
General classification after stage 16
1 Oscar Pereiro (Spa) Caisse d'Epargne-Illes Balears 74.38.05
2 Carlos Sastre (Spa) Team CSC 1.50
3 Andreas Klöden (Ger) T-Mobile 2.29
4 Cyril Dessel (Fra) AG2R-Prevoyance 2.43
5 Cadel Evans (Aus) Davitamon-Lotto 2.56
6 Denis Menchov (Rus) Rabobank 3.58
7 Michael Rogers (Aus) T-Mobile 6.47
8 Christophe Moreau (Fra) AG2R-Prevoyance 7.03
9 Levi Leipheimer (USA) Gerolsteiner 7.46
10 Haimar Zubeldia (Spa) Euskaltel-Euskadi 8.06
11 Floyd Landis (USA) Phonak 8.08
今日も勝負をかけてきたダミアーノ・クーネゴ。マイヨ・ブランのマークス・フォーテンに対して、今日だけで3分ほど差を詰めることに成功し、ぼちぼち新人賞が視野に入ってきた感じである。しかし、ジロを制覇したような選手がツールで新人賞を狙うのも反則なような気がするが(^_^;)
明日の第17ステージもなかなか厳しい。
1級、2級、1級、3級と山を越え、最後に超級ジュ・プラーヌが控える。但し山頂ゴールではないので、そのあたりがどう出るか。
2006 07 20 01:00 AM [Cycle] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2006.07.18
さぁ、ラルプ・デュエズ!
ラルプ・デュエズを舞台とした個人山岳タイムトライアルでのランスの勇姿が思い出されますなぁ(^_^)
ツール・ド・フランス、本日のステージは、前半でイゾアール(カテゴリー超級)、中盤でロータレ(カテゴリー2級)ときついところを越えて、最後にラルプ・デュエズ(カテゴリー超級)の山頂ゴールというコース。
今回のツールでも最大の(文字通り)山場と言えるだろう。
ということで、今、先頭集団はラルプ・デュエズに突入したところである。
なんと、クーネゴが頑張っている。今年のクーネゴはたまにやる気を見せてくれるので見逃せない。
ラルプ・デュエズのように平均斜度がきつくて、しかもそんなに短くもない山の場合、最初に斜度がきつくなった瞬間に取り残されると後が厳しい。
ただ、そこで調子よく先頭をきって走っていても、なかなかゴールがこないので、総合的に力のある選手、ここにたどり着くまでに余力を残している選手の後半の追い上げを食らう可能性もある。
とっととプレゼントクイズの回答を出してしまったので、ここからは画面に釘付けになるとしよう(^_^)
リザルトは後ほど・・・
ということで、クーネゴと共に逃げたルクセンブルグ人、フランク・シュレクがツールでは初のステージ優勝!
Stage 15 - Tuesday, July 18: Gap-l'Alpe-d'Huez, 187 km
Provisional
1 Frank Schleck (Lux) Team CSC 4.52.22
2 Damiano Cunego (Ita) Lampre-Fondital 0.11
3 Stefano Garzelli (Ita) Liquigas 1.10
4 Floyd Landis (USA) Phonak
5 Andreas Klöden (Ger) T-Mobile
6 Ruben Lobato (Spa) Saunier Duval 1.14
7 Sylvain Chavanel (Fra) Cofidis 1.18
8 Eddy Mazzoleni (Ita) T-Mobile 1.28
9 Carlos Sastre (Spa) Team CSC 1.35
10 Levi Leipheimer (USA) Gerolsteiner 1.49
General classification after stage 15
1 Floyd Landis (USA) Phonak 69.00.05
2 Oscar Pereiro (Spa) Caisse d'Epargne-Illes Balears 0.10
3 Cyril Dessel (Fra) AG2R-Prevoyance 2.02
4 Denis Menchov (Rus) Rabobank 2.12
5 Carlos Sastre (Spa) Team CSC 2.17
6 Andreas Klöden (Ger) T-Mobile 2.29
7 Cadel Evans (Aus) Davitamon-Lotto 2.56
8 Michael Rogers (Aus) T-Mobile 5.01
9 Levi Leipheimer (USA) Gerolsteiner 6.18
10 Haimar Zubeldia (Spa) Euskaltel-Euskadi 6.20
11 Christophe Moreau (Fra) AG2R-Prevoyance 6.22
総合成績ではランディスがペレイロからマイヨ・ジョーヌを奪回!
だが、3分以内にまだ7人がひしめいている。何が起こるか、まだ予断を許さない・・・と思う。
2006 07 18 11:18 PM [Cycle] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2006.07.15
チームが残ったんだから
まぁ、セリエB降格ぐらいは甘受しないとね>降格したとこ
サイクルロードレースのチームなんて、カルチョのクラブに比べれば、吹けば飛ぶよなものである。
もちろんスポンサーが変わっただけで、チームの骨格というか、芯の部分は引き継がれていくことは多々あるが。
一応、クラブ関係の処分だけ簡単にまとめ直しておくと、以下のようになるそうである。
ユーヴェ:セリエB降格。06-07シーズンは30ポイントのペナルティ。05-06シーズンのスクデットは無効。05年のタイトル剥奪。
ミラン:05-06シーズンの勝ち点から44ポイント減点。06-07シーズンは15ポイントのペナルティ。
ラツィオ:セリエB降格。06-07シーズンは7ポイントのペナルティ。
ヴィオラ:セリエB降格。06-07シーズンは12ポイントのペナルティ。
もっと多くのクラブが関わっていたようにも言われていたが、クラブ単位で発表された処分はこれだけである。
取り敢えず、事件の全体像についてはこちらのサイトが簡潔にまとめてくれているが、ここでの予測がほぼそのまま今回の処分と一致していることから、処分の概要は既に5月に固まっていたけれど、W杯でのアッズーリの活躍にだけはなるべく影響が出ないように、ひとまず時間をかけた、という感じだったのではないか、という気がする。処分結果を見ても、さして驚きがなかったのはそのせいであろう。
セリエB降格は免れたミランだが、昨シーズンの勝ち点から44ポイントが減点された結果、06-07シーズンのヨーロッパは遠のいた。ただ、UEFAカップ出場権を得ることになる3クラブのうち、エンポリが、欧州カップ戦出場のために必要なUEFAのライセンスを得ていないことから、ミランの繰り上がりが認められる可能性がある、などという憶測も出ている(記事はこちら)
中途半端に44ポイント減点などと言わず、欧州カップ戦出場罷りならず、と明言した方がすっきりしていたように思う。
ちなみに、エンポリが無事UEFAカップに出れることになったとすると、イタリアからヨーロッパに出るのは以下のクラブになる。
CL本戦から インテル、ローマ
CL予備戦から キエーヴォ、パレルモ
UEFAカップ リヴォルノ、エンポリ、パルマ
あれれ、パルマもいろいろウワサがあったように思うのだが・・・
それを言ったらインテルも・・・(+_+;)
さて、06-07シーズンのセリエB、「史上最も豪華なセリエB」とも言われているが、TV放映権などはどうなるのだろう。スカパーはやってくれるのかな(笑)
2006 07 15 10:53 PM [Cycle, Football] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2006.07.13
ツール・ド・フランスも11ステージに
ココログのメンテもようやく終わり、久しぶりに夜でも軽い。
そして、TVの画面にはカテゴリー超級に挑む選手たちの奮闘ぶりが映っている。
ツールも早、11ステージである。ちょうど折り返しというところだ。
ツールも昨日から本格的な山岳ステージに入ってきている。今年は反時計回りなので先にピレネー。
ピレネー初日だというのに、我らがマヨちゃんは大きく遅れてしまって残念(T_T)
どうも彼はツールとは縁がないようだ。代わりにこの日はランダルーセとイサーシが頑張ってくれた。
さて、それはともかくとして、ココログが重い~、メンテだぁ~・・・とやっているうちに、ワールドカップは終了してしまった。最後はPK戦までもつれこんでアッズーリの勝利。組織力が個人の力を封じ込めた大会という印象が強いが、組織力を支える個人の力の確かさというものも実感させられた。
例のシーンに関しては、何を言われたにしても、ヘッドバットをかました時点でジダンの負けである。彼は若い頃からこの性癖が抜けなかったが、自らの引退の試合でも出てしまった。MVPは自ら返上すべきであって、それを受けて、今大会はMVP該当者なし、とするのが妥当な線だと思う。
ただ、ジダンの実力という観点から考えると、今この時点で現役引退しなくてはならないほど激しい衰えが見られたという訳ではない。もちろんW杯ではあまり動きがなく、急所だけ押さえておいしいところをさらっていった、という印象は強く受けるが、それができるのはやはり大したものである。
現役引退と言わざるを得なかったのは、所属していたガラクタから足抜けするための方便である、と考えると、W杯のこの大舞台で、この試合が終われば本当に現役引退という場面で、ああいう形で「不完全燃焼」を「演出」し、「オレ、このままじゃ終われねぇよ」ということになって、カタールかMLSか、あるいはマルセイユへの復帰などをして、もう1年か2年ぐらい現役続行(もしかしたら、EURO2008あたりを本当の引退のタイミングと見越しているのかも知れない)・・・というシナリオが隠されているのでは、などと裏読みしてみたくもなる。
高いカネを湯水のように無駄遣いして、あのテイタラク、しかも監督は辞める、会長も辞める、クラブの財政も結構ピンチ・・・と、とても楽しい状況に陥っていたレアル・サンマリノ・ガラクタ・メレンゲでの将来に絶望しつつも、応援してくれたファンのことを考えると、おおっぴらに「オラ、ガラクタ辞めてよそに移る」とは言えなかったのだろう。すぐにキレるくせに、こういうところは思慮深いのも、彼のパーソナリティの一面なのかも知れない。
しかし、もしそうだとしたら、マテラッツィは敵役というよりは、「共演者」ということになろう。
そもそも、マテラッツィがジダンに投げかけたという「母(もしくは姉)を侮辱する言葉」は、古来より捨てゼリフの代表選手であって(日本でも似たような捨てゼリフがあるが、多分この辺のラテン系言語を使う人々なら、例の「Pで始まって、Aで終わる」言葉を使ったのではなかろうか)、今更こんなポピュラーな捨てゼリフを投げかけられたからと言って、あんな大げさなヘッドバットをしなければならないほど、ジダンが「うぶ」であるとは考えがたいのである(主審にこのセリフを投げかけて赤紙をもらう選手は数多いが)
さて、話はツールに戻そう。
たった今、マヨちゃんのリタイアが報じられた(ToT)
地元ピレネーでDNFとは・・・
先頭をひた走るデ・ラ・フエンテに「ベンガ、ベンガ!!」の声がかかる。と言っても、サイス監督の独特のダミ声ではない。彼は今回のツールにはいない。この声は沿道のファンからの声だ。
彼は昨日のステージが終わった時点で総合トップのデッセルに42分25秒遅れであるから、このままトップでゴールしたとしても、マイヨ・ジョーヌが着れるとは考え難い。
今日のステージが終わった時点でマイヨ・ジョーヌがどう動いているか。
デッセルはプロトンに飲み込まれているので、総合成績で彼から5~6分以内ぐらいにつけている選手が頑張ると、マイヨの移動が起こる可能性はある。その際、最も有力と思われるのが、総合ベスト10に4名を送り込んでいるTモバイル、その中でも山岳を走れるクレーデンあたりか。あるいは脚に故障を抱えているとは言え、実力ではクレーデンを上回るランディスも面白い。ランディスはデッセルに4分45秒遅れ、クレーデンは5分35秒遅れ。
・・・ということで、そろそろ今日のプレゼント・クイズの答えをひねり出さねばならない(^_^;)
む~(+_+;)
2006 07 13 11:05 PM [Cycle, Football, ウェブログ・ココログ関連] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2006.07.06
アナタ、一体誰?
・・・とくれば、「ハナテン中古車センッター♪」である。
ちゃうがな。
飽きもせず、というか、相も変わらず、というか、外国人の人名の話である。
ツール・ド・フランスの中継を観ていると、そこで白戸さんとか谷口さんが言っているのが何となくデフォルト・・・という印象を受けてしまうが、サイスポ(Cycle Sports)などの雑誌をひもとくと、これがまたちょっと違っていたりする。
さらにmas ciclismoなどのサイトを見ると、ここでも微妙な差異がある。
そして極めつけは新聞である。多くはロイターなどから配信されたものを、ロクに競技の模様も知らない記者が訳したりしている可能性が高いが、こういうところに載っている人名を見ると、まさに「これ、一体ダレ?」状態。
例えば前年のマイヨ・ヴェール、今年もプロローグで勝ち、第1ステージでゴール直前にPMUのビッグハンドが当たって腕から大出血、第2ステージではゴール前スプリントで片足がペダルから外れて、「片足走行」を敢行、第4ステージではゴール前スプリントで妨害行為をやってしまって降格・・・と、大活躍のノルウェイ人、Thor Hushovd選手。
J SPORTSでは一貫して「ハスホフト」と呼んでいる。
一方mas ciclismoでは「ヒュースホーウト」と表記されている。
Yahoo!スポーツのツール特設サイトでは「ハスホフト」という表記もあるが、一部「フスフォウド」なる表記も発見。
そして、ロイターはなんと「フショブト」!
思い出すのは同じノルウェイのフットボール選手、Ole Gunnar Solskjaerである。
0-0 empateでは「ソルスールスキアシャール」と表記する・・・のはともかくとして(笑)、彼が注目されだした頃は、「ソルスキア」と表記され、呼ばれることが多かった。
それがいつごろからか、「スールシャール」が優勢になり、今はすっかり「スールシャール」が定着している。
ただ、ノルウェイ・ネイティヴの発音から「ソーシャーに聞こえる」という説もあり、なかなか難しい。
北欧つながりで言うと、イングランド代表監督をつとめたSven Goeran Eriksson(oeはoにウムラウト)
彼もローマで監督をやっていた頃は「スヴェン・ゴラン・エリクソン」で定着していたが、イングランド代表監督に就任してからしばらくすると、「スヴェン・イェラン・エリクソン」説が浮上し、スカパーなどはいち早くその説に乗っかったようである。確かに有名なGoeteborg(このoeもoにウムラウト)という町も、「ゴートボーグ」と呼ばれることはなくて、普通「イェテボリ」もしくは「ヨーテボリ」と表記されるのだから、「イェラン」がかなり近いのであろう。
彼の母国・スウェーデンの代表監督はLars Lagerbackであるが、殆どの日本のマスコミでは「ラーゲルバック」と表記するが、スカパーでは「ラーイェルバック」派も根強い。
さてツールに戻る。
序盤戦ではスプリンターが大活躍するが、その中でも「ヘッド・バット・オージー」ことRobby McEwenはスプリンター中の王者である(ペタッキが出ていないこともあるが)
J SPORTSでは一貫して「マキュアン」と呼んでいる。
mas ciclismoでは「マキュエン」と「マキュウェン」の両方が見られる。最後の「en」は、多分日本語の母音では表現できない、「エ」と「ア」の中間的な音なのだろう。
そう思っていたら、今年も新聞で見ました。
「マクユーイン」
アナタ、一体誰?
2006 07 06 11:54 PM [Cycle, Football, ことば] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2006.07.05
雨降り三重苦
雨には弱い。
ワタシ個人も概ね弱いのだが、何しろスカパーが弱い。
今日の大阪に降る雨で、スカパー(厳密に言うとパーフェクTV側)は受信できたりできなかったり・・・
ツール・ド・フランスの中継を観ながら、フラストレーションがたまるが、こればっかりはどうしようもない。
スカパーというと、今回のサッカーのW杯に関しては録画中継である。
今日はセミファイナル1戦目のドイツvsイタリア戦であるが、これが19時開始。
ご存知の通り試合は延長にもつれこんだので、ツールの放送が始まる21:25にはまだ終了していない。
ゴールデンアワーということを意識しているのかも知れないが、昼間にたっぷり時間があるのだから、そこで放送しておいてくれたら、ツールの生中継とバッティングすることもないのである。自転車ロードレースファンはサッカーを観ない(あるいはサッカーファンはロードレースを観ない)などとはきっと思っていないはずだが、この放送スケジュールには納得いかん。
仕方がないのでBS1の生中継を録画してあるが、やっぱりなんかしっくりこないのである。毎回あの音痴なテーマ曲を聴くのも苦痛だし。まぁそれを言えばスカパーのW杯もY紙のCFのたびによそのチャンネルに変えているワタシだが(^_^;)
で、これをこうしてココログにエントリーしようとしているのだが、これがまたレスポンス低下の影響で、うまくエントリーできるかどうかわからない、ときている。
それはそうと、Team Vang旗揚げのおかげではあるのだが、Yahoo!にツール・ド・フランスの特設サイトができている。最近あまりにも滂沱不穏の宣伝が目に余るので、あまりYahoo!に長居することはなかったのだが、こういう形でメジャーなポータルサイトが自転車ロードレースの特集をしてくれているのはやはりありがたい限り。
欧州ではサッカーに次いで、F1と並ぶ人気を誇るスポーツなのだが、日本でも少しずつ人気が高まってほしいと思うし、何より日本の道路交通事情とか、都市計画とか、エネルギー政策とか、そういうものにまで影響を与えうる存在になってほしいと思ったりもする。
2006 07 05 10:23 PM [Cycle, Football, ウェブログ・ココログ関連] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2006.07.03
職場復帰
公休2日とその間の3日を病欠して、連続5日休んで会社に行ったら、会社があった場所には広大な砂漠が広がっていた。
・・・というようなことはもちろんなく、申し訳程度に書類の山がデスクに築かれ、メールボックスもパンクすることなく、まずは穏やかに仕事を再開。
月頭の大ネタとしては派遣費用の支払いを財務に頼むこと。
そのために、派遣費用の職種別、業者別の前年対比データなんぞを作ってみたりもする。
季節柄、EDINETで競合他社の有証を拾ってきて、必要なデータだけまとめた比較表を作って部長に見せたりする。
前月末のDCの拠出で、全社の資産状況がどうなっているかを確認し、購入商品ごとの比率などが前々月末に比べてどう変動しているか、なんていう比較表も作ってみる。
帰宅すると21時を回っていて、既にツール・ド・フランスの放送が始まっている(もちろん頭から録画している)
昨夜のゴール直後のハスホフト流血の惨事は、実はゴール直前に観衆の持っていた何かに腕が触れてしまったためのものらしい。ゴール前スプリントでは時速70km前後のスピードが出ているそうだが、そのスピードで、ちょっと先の尖ったもの、硬いものに触れると、生身の人間の皮膚なぞ、たやすく裂けてしまうようである。
とは言え、かなり出血していたので、それほど傷が深かったという訳ではないのだろう。今日は包帯というか、止血パッチのでかいやつみたいなのをつけて元気よく走っているハスホフトである。まぁ鎖骨が折れてるのに走り抜いた選手もいるぐらいだから、これぐらい大したことはないのだろう(^_^;)
2006 07 03 11:48 PM [Cycle, 日記・コラム・つぶやき, 確定拠出年金] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2006.07.01
あ~あ・・・
医者の診立てで急性胃腸炎ということはわかったが、わかっただけですぐ治るというものでもなく、今日も仕事を休むことになってしまった。
明日はもともと休みを入れていたので、結局5連休になってしまう(+_+;)
というか、月曜日には何としても復活しなければ・・・
それはともかくとして、いよいよツール開幕、というこの時期にきて、またまたドーピングをめぐる騒ぎが喧しい。
リバティ・セグロスの、というか、あの名物監督マノロ・サイス絡みの疑惑があちこちに飛び火して、ついに以下の選手がツールから締め出されることになってしまった(詳細はmas ciclismoでご確認下さい。ワタシが日本で一番信頼していて、愛読しているロードレース関係のサイトです)
パウリーニョ、ノサル、デイヴィス、コンタドール、ベローキ、マンセボ、バッソ、ウルリッヒ、セビージャ
何ということか。
優勝候補筆頭と目され、ダブルツールを狙う絶好のチャンスを迎えていたイヴァン・バッソがアウトである。
そして、結婚を発表したばかりのヤン・ウルリッヒも・・・
ウルリッヒとオスカル・セビージャは、即刻Tモバイルを解雇されたそうである。
オリンピックでの活躍で一躍注目を浴びることになったパウリーニョ、独特のほっぺたと首を傾げながら走るスタイルがユニークなマンセボ、一時はランス最大のライバルと呼ばれ、あの悲劇的な落車のショックからようやく復活しつつあったベローキなど、若手・中堅・ベテラン満遍なく名前を連ねている。
少し前に、自宅で低酸素テントを使ったトレーニングの模様を公開していたマンセボだが、低酸素テントがWADA(世界アンチドーピング機構)から禁止されるかどうか、という話に憤慨していたのをつい思い出してしまう。本当にクロだったら、低酸素テント以外にもやっていた、というワケだ。
今回、スポンサーから降りたリバティ・セグロスの後を引き継いでチームを旗揚げしたばかりのアスタナ・ウルトのメンバーが5人も含まれている。1チーム9人のうち、半数以上である。
リバティ撤退を受けて、カザフスタン首相肝いりで立ち上げられたアスタナ・ウルト。監査法人からお墨付きを得て、UCIからも認められながら、ドーピング疑惑のあおりでASO(ツール主催者)からは自主的撤退を求められる、という、波乱の船出。そして開幕前日になって上記メンバーの除外が決まり、CAS(スポーツ仲裁裁判所)からはアスタナのツール出場は問題なし、とのご託宣が下される。残ったメンバーは4人。確かにヴィノクロフやカシェキンなど有力選手が残っているとは言え、4人でツールは走れんやろ・・・と思ったら、やはり結局ツールからは撤退となったようだ。ドーピング疑惑の影響で、優勝候補の一人で、なおかつ罪のないヴィノクロフまでが走れなくなってしまったのは極めて残念なことである。
サッカーの、というか、カルチョの世界では「モッジ・スキャンダル」、つまり審判を巻き込んだ大規模な八百長疑惑で大揺れに揺れているが、こちらはあと10日ほどで一つの結論が下される模様である。
ロードレースにおける「サイス・スキャンダル」も、それに匹敵するインパクトのある不祥事と言えよう。
全く、「あ~あ・・・」なのである。
2006 07 01 04:36 PM [(-_-;), Cycle, Football, 日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2006.06.30
結局3連休・・・
元々休みだった水曜日の夕方から熱が出て、どうやら夏風邪かも・・・と思っていたが、木曜日になっても熱はあまり下がらず、頭痛と腹痛が加わり、そのまま会社も休んでしまった。
そして、今朝になっても腹痛が収まらず、3連休・・・
昼前に近所の病院に行くと、やはり夏風邪とのこと。
腹痛は夏風邪が原因の急性胃腸炎。ロタウィルスがどうのこうの、というような話を先生がされていたので、帰宅してから調べてみたが、ロタウィルスでお腹をこわすのは乳幼児が大半なんですね。ただ、先生の話では最近大人も多いらしい。
食欲も湧かないという話をしたので、点滴を1本打ってもらう。
帰宅後、「蹴球源流」の再放送を観たりしてのんびり過ごす。
今夜からいよいよクォーター・ファイナルが始まる。
スカパーの録画放送は明日の14時からドイツvsアルヘンティナ戦、18時からイタリアvsウクライナ戦。
ところが大きな問題が一つ。
言うまでもないが、明日からツール・ド・フランスが開幕するのである。
こちらはJ SPORTSで20:45スタート。
それまでにイタリアvsウクライナ戦が終わっていてくれれば全部録画できるのだが、延長とかPK戦になってしまったら、4時間の放送枠をきっちり使ってくるだろうから、ツールとカブってしまう。
仕方がないので、BSの生中継を押さえで録画して、スカパーのW杯は18:00~20:40まで(普通に90分で終われば、これぐらいで収まるはず)にして、20:45からツールを録画する、というようなスケジュールを組む。
スカパーのW杯録画放送も、もっと早い時間帯にやってくれればこういう難しいことをやらなくても済むのだが、視聴者の利便性を考えると、これもやむを得ないのかも知れない。ただ、土日なんだから、もっと早くしてくれてもよかったのでは・・・とも思う。
250GBのカンタロウ様の残り容量も半分以下になっていたので、DVD-Rに焼いたものはきっぱりと削除していく。
それでもやっと半分程度。もう少し焼いておこう。
2006 06 30 11:28 PM [(-_-;), Cycle, Football, 日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2006.06.11
W杯は始まったが
DonDokoDonの平畠言うところの「民族紛争inドイツ」が開幕している。
「フットボールはスカパーで」派のワタシとしては、生中継は諦めて、スカパーの再放送を観て、あるいは録画して・・・というスタイルで臨むことになる。
録画して、であるが、RD-XS35のDVDドライブはどうやら完全にイカレてしまったようで、今や完全に「HDDレコーダー」としてしか機能していない。
それで、同じ東芝のAK-V200を購入することを決意。
オフィス階下の店長に頼んでおいたのだが、その店長が転勤になってしまったりして、結局自宅に届くのはこの火曜日、ということになった。
AK-V200、通称「カンタロウ」であるが、HDD容量は250GB。VHSも利用できるので、昔録り溜めたVHSテープの内容をHDDやDVD-Rなどにダビングすることもできたりする。
それより何より、RD-XS35のHDDに溜まっている(そしてこれからも少し溜まる)ものを、AK-V200にダビングして、こちらからDVD-Rに焼いてしまおう、という魂胆である。
これから先々のことを考えれば、同じ東芝なら、倉敷教授オススメのVARDIAあたりがよいのだろうが、まだ地上波デジタルに走るのは時期尚早と判断しているので、このクラスの商品は次か、次の次ぐらいまでお預けである。
ともあれ、今はRD-XS35の後を引き継げる「中継ぎ」が必要なのである。
とは言え、RD-XS35もHDDは無事なので、これをうまく生かせば、合計410GBのHDD容量で番組録画に臨むことができる、ということになる。
そして、シーズン的には、ワールドカップもさることながら、ツール・ド・フランスの開幕も近づいてきているワケである。
今回のツールは、ワールドカップ終盤戦にカブるように開幕するが、これを両立させながらうまく録画スケジュールを立てていかなくてはならない。
スカパーではワールドカップは録画中継のみだが、ツールは生中継である。昼間はワールドカップ、夜はツール、と、うまく棲み分けられるのは、却ってありがたいとも言える。
それに先立って、今夜からはツール・ド・スイスの放映も始まる。
ジロに続いてウルリッヒが出場するそうで、ツールではかなり絞れたウルリッヒが観れそうな感じである。ダブルツールを狙うバッソとの対決が楽しみですな(^_^)
2006 06 11 04:32 PM [Cycle, Football, AV・デジタル家電] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2006.05.29
イタリアの熱狂も一段落
ジロ・ディタリアも最終日。
ミラノの周回コースを駆け、ゲロルシュタイナーのフェルスターがゴールを一番に抜けていった。
総合優勝はCSCのイヴァン・バッソ。
途中、この日でレースから引退するクイックステップのブラマーティが観客から、共に走る選手たちから、大きな拍手を受ける、という感動的なシーンもあった。
イタリアの熱狂も、これで一段落。
そして、いよいよW杯に向けて、次なる熱狂が高まる。
Stage 21 - Sunday, May 28: Museo di Ghisallo (Magreglio)-Milan / 140 km
Results
Provisional
1 Robert Forster (Ger) Gerolsteiner 3.56.03
2 Axel Maximiliano Richeze (Arg) Ceramica Panaria-Navigare
3 Olaf Pollack (Ger) T-Mobile Team
4 Paolo Bettini (Ita) Quick Step-Innergetic
5 Leonardo Duque (Col) Cofidis, le Credit par Telephone
6 Elia Rigotto (Ita) Team Milram
7 Yuriy Krivtsov (Ukr) AG2R Prevoyance
8 Sven Krauss (Ger) Gerolsteiner
9 Renaud Dion (Fra) AG2R Prevoyance
10 Koen De Kort (Ned) Liberty Seguros-Würth Team
Final general classification
1 Ivan Basso (Ita) Team CSC
2 José E. Gutierrez Cataluna (Spa) Phonak Hearing Systems 9.18
3 Gilberto Simoni (Ita) Saunier Duval-Prodir 11.59
4 Damiano Cunego (Ita) Lampre-Fondital 18.16
5 Paolo Savoldelli (Ita) Discovery Channel Pro Cycling Team 19.22
6 Sandy Casar (Fra) Française des Jeux 23.53
7 Juan Manuel Garate (Spa) Quick Step-Innergetic 24.26
8 Franco Pellizotti (Ita) Liquigas 25.57
9 Victor Hugo Pena Grisales (Col) Phonak Hearing Systems 26.27
10 Francisco J. Vila Errandonea (Spa) Lampre-Fondital 27.34
昨日のチーマ・コッピ、そしてモルティローロのステージで、バッソが圧巻の走りを見せ、近年稀に見る大差での総合優勝を確実にしていたが、シモーニ、グティエレス、クネゴ、サヴォルデッリらも、彼らなりに奮闘し、見せ場を作ってくれたと思う。8年間で7度目の表彰台となるシモーニも素晴らしかった。
バッソは、7月のツールで、パンターニ以来のダブル・ツールに挑むことになる。この強さを目の当たりにすれば、それもあながち不可能とは思えない。
ジロが終わると、次はカルチョである。
カルチョはご存知の通り、えらいことになってしまった。
モッジ・スキャンダルは予想外の広がりを見せて、様々な深刻な影響が出てきそうである。
クラブレベルでのペナルティももちろんだが、選手たちの去就にも大きく関わってくるだろう。
早速、シェヴァがミランを出ることを表明した。
移籍先としては、ロシアの搾取王miniのクラブが有力視されている。
バラックを獲ったばかりだが、まだまだコレクションは完成していない、ということのようだ。
アドリアーノ、ザンブロッタ、トレゼゲ、ズラタンなど、イタリアから出て行くかも知れないメンバーリストは、まだまだ続いている。
2006 05 29 01:01 AM [Cycle, Football] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2006.05.24
イタリアはヒートアップ中
それはまぁ、カルチョが中休みだから、ということもあるが、それにしてもジロ・ディタリアの視聴率が41%というのは凄い。
ヨーロッパにおいて、フットボールに次ぐ人気スポーツである、ということの証左と言ってもよいだろう。
まして、昨日のステージではイタリアのヒーロー、パオロ・ベッティーニがステージ優勝を果たしたのだし、総合トップは「ポスト・ランス」の一番手と目されるイバン・バッソである。白戸さんのノドも嗄れるというものだ(それは関係ない(笑))
それにしても今年のジロは山岳が多い。拡大版ツール・ド・スイスという趣だが、パンターニが存命で、しかも現役だったら、きっと大活躍だったのではないかなぁ、などと思う。
今季のジロは、「ガゼッタ・ポイント」なる新機軸があったりして、元々インテルジロとかもあって、ちょっと複雑だったルールが、さらにややこしくなった。ジロの主催であるご存知Gazzetta dello Sport紙の創刊110周年を記念して設けられた(その代わりに山岳賞の賞金が減らされた(^_^;))のが、この「110 Gazzetta」なるポイントである。賞金はつく、ボーナスタイムはつく、さらにはチクラミーノのポイントまでもらえちゃうというのだから、非常にお得なポイントである。
その他、コンビネーション賞なんかもあったりするのが興味深い。
本日の第16ステージ、モンテ・ボンドーネを登る山頂ゴールだが、総合トップのバッソがライバルたちを蹴落として、独走態勢を築きつつある。シモーニの抵抗もあっけなく振り切られた。ランスが認めた次代のスターが、いよいよその本領を発揮し始めたようだ。う~ん、強い!
Provisional
1 Ivan Basso (Ita) Team CSC 4.51.30
2 Gilberto Simoni (Ita) Saunier Duval-Prodir 1.27
3 Leonardo Piepoli (Ita) Saunier Duval-Prodir 1.38
4 José E. Gutierrez Cataluna (Spa) Phonak Hearing Systems
5 John Gadret (Fra) AG2R Prevoyance 2.40
6 Julio Alberto Perez Cuapio (Mex) Ceramica Panaria-Navigare 2.45
7 Wladimir Belli (Ita) Selle Italia-Serramenti Diquigiovanni 3.11
8 Franco Pellizotti (Ita) Liquigas 3.30
9 Giampaolo Caruso (Ita) Liberty Seguros-Würth Team
10 David Lopez Garcia (Spa) Euskaltel-Euskadi
11 Francisco Perez Sanchez (Spa) Caisse d'Epargne-Illes Balears
12 Paolo Savoldelli (Ita) Discovery Channel Pro Cycling Team
13 Victor Hugo Pena Grisales (Col) Phonak Hearing Systems
14 Andrea Noe' (Ita) Liquigas
General classification after stage 16
1 Ivan Basso (Ita) Team CSC 64.35.17
2 José E. Gutierrez Cataluna (Spa) Phonak Hearing Systems 5.24
3 Paolo Savoldelli (Ita) Discovery Channel Pro Cycling Team 9.17
4 Gilberto Simoni (Ita) Saunier Duval-Prodir 9.34
5 Wladimir Belli (Ita) Selle Italia-Serramenti Diquigiovanni 11.07
6 Franco Pellizotti (Ita) Liquigas 11.59
7 Sandy Casar (Fra) Francaise des Jeux 12.40
8 Damiano Cunego (Ita) Lampre-Fondital 13.55
9 Victor Hugo Pena Grisales (Col) Phonak Hearing Systems 14.59
10 Danilo Di Luca (Ita) Liquigas 15.18
大差になってきましたな。まるでランス全盛時のツールの結果を見るようだ。
2006 05 24 12:36 AM [Cycle] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2006.05.09
雨中の苦闘
落車したペタッキはもちろんであるが、今日のステージで苦労していたのはカメラマンのような気がするワタクシである(^_^;)
天候が悪くなくても中継映像は乱れがちであるが、雨の影響でそれがさらに強まっている。
イタリアの機材はベルギーではうまく機能しないのか?
ということで、少し出遅れているが、ジロの話である。
今年はJ SPORTSも頑張ってくれていて、ジロは連日生中継である。
春先からのクラシックレースも生中継してくれているので、サイクルロードレースファンとしては夢のような状況なのであるが、相変わらず仕事は多忙だし、我が家のRD-XS35は依然として不調なのであって、ロクにそれらを観れていないのが実情である。250GB・VHS付のカンタロウでも買うかな・・・と思案している昨今。溜まっているVHSテープも何とかしたいところだし・・・
そうは言ってもジロはジロ。
イタリア中がピンク色に染まるこの季節、やはり毎晩、最後の方だけでも観る、というパターンになるのだろう。
さて、勝つのはバッソか、ディルーカか、それともサヴォルデッリの連覇か、はたまたクーネゴか、シモーニの逆襲か?
おっと、ゴール間近のコーナーで落車?
あらあら、エウスカルテルの選手だわ(+_+;)。こういう路面状態には弱いからなぁ、彼らは(^_^;)
Tモバイルのケスラーもトラブっている・・・
ナミュールの城壁を登っていくラストシーンは、バイクカメラの映像が乱れまくりで状況が把握しづらい。
・・・と思ったら、飛び出していたのはチェチュだった。
追走するのはゲロルシュタイナーのシューマッハー。
そしてその後からベッティーニがくるが届かない感じ・・・どころか、ズルズルと遅れて集団に埋没(+_+;)
シューマッハーがチェチュをかわし、食い下がるチェチュを振り切ってゴール!
ステージ優勝に加えて、マリアローザも獲得!
第1ステージの健闘がフロックではなさそう・・・ということを証明してみせた。
3位はダヴィデ・レベッリン。
Stage 3 - Monday, May 8: Perwez - Namur, 202km
Results
Provisional
1 Stefan Schumacher (Ger) Gerolsteiner 5.14.43
2 José Luis Rubiera Vigil (Spa) Discovery Channel Pro Cycling Team 0.02
3 Davide Rebellin (Ita) Gerolsteiner 0.06
4 Paolo Bettini (Ita) Quick Step-Innergetic
5 Philippe Gilbert (Bel) Française des Jeux
6 Jens Voigt (Ger) Team CSC
7 Andrea Moletta (Ita) Gerolsteiner
8 José Ivan Gutierrez Palacios (Spa) Caisse d'Epargne-Illes Balears
9 Paolo Savoldelli (Ita) Discovery Channel Pro Cycling Team
10 Franco Pellizotti (Ita) Liquigas 0.09
General classification after stage 3
1 Stefan Schumacher (Ger) Gerolsteiner 10.14.04
2 Paolo Savoldelli (Ita) Discovery Channel Pro Cycling Team 0.13
3 Davide Rebellin (Ita) Gerolsteiner 0.23
4 José Ivan Gutierrez Palacios (Spa) Caisse d'Epargne-Illes Balears 0.29
5 José Luis Rubiera Vigil (Spa) Discovery Channel Pro Cycling Team 0.31
6 Serguei Gonchar (Ukr) T-Mobile Team
7 Bradley McGee (Aus) Française des Jeux
8 Francisco Perez Sanchez (Spa) Caisse d'Epargne-Illes Balears 0.32
9 José E. Gutierrez Cataluna (Spa) Phonak Hearing Systems 0.33
10 Michael Rogers (Aus) T-Mobile Team 0.37
シューマッハーの初々しいシャンパンファイト、そしてマリアローザ姿(着用するのもたどたどしい(^o^))、さらにはチクラミーノまで獲得してしまって、このステージはシューマッハーづくし。
ベルギーを走る序盤戦は明日でおしまい。
明後日は移動を兼ねた休息日で、選手たちもUEFAカップ決勝を楽しむのだろう(笑)
木曜日からはイタリアでの戦いが始まる。最初はピアチェンツァからクレモナへのTTT。ピアチェンツァと聞くと、ついヴィエルコゥッドの名前が出てきてしまう、というのは・・・古いか(^_^;)
2006 05 09 12:36 AM [Cycle, AV・デジタル家電] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2006.04.05
今日、注目の一戦!
サイクル・ロードレースのシーズンがいよいよ本格スタート。
何しろ、4月だけでプロツアーが8つも争われる。
そんな中、4月3日から5ステージで争われるパイス・バスコと並行して、4月5日、もう一つのプロツアーが行われる。
ベルギーで開催される「ヘント・ウェヴェルヘム」である。
出場する選手の中に、ディスカヴァリーチャンネル所属の別府選手の名前もある。
スタートリストはこちら
何しろ、チームのエースナンバーを背負っているところに注目が集まる。
ヒンカピーやジョアキム、ホワイトらがいる中で、エースを任されたところが素晴らしい。
もちろんパイス・バスコを戦うメンバーもいる(アゼヴェドやトリキ、チェチュ、ノバルなどはこちら)のだから、チームの戦力を2つに分けて、さらには続くパリ~ルーベ、アムステル・ゴールドレースなどのことも考慮してのチーム編成ということなのだとは思うが、あのランス・アームストロングが在籍したチームで、エースナンバーとは立派なものである。
プロチームではないが、出場しているSkil-Shimanoからは土井、品川の2選手もスタートリストに名を連ねる。品川選手はパリ~ルーベにも出場予定とのこと。KOGAのバイクを駆る彼らの勇姿が・・・観れるのかな(^_^;)>J SPORTSさん
・・・てなことを書いているうちに、cyclingnewsのライヴ速報も残り32kmの表示。残り38kmのところで「Beppu」の文字列を発見。間もなくフィニッシュである。やはりペタッキかな?
※レース結果
1 Thor Hushovd (Nor) Credit Agricole 4.57.33
2 David Kopp (Ger) Gerolsteiner
3 Alessandro Petacchi (Ita) Milram
4 Filippo Pozzato (Ita) Quick.Step
5 George Hincapie (USA) Discovery Channel
6 Fabian Cancellara (Swi) Team CSC
7 Bernhard Eisel (Aut) Francaise des Jeux
8 Erki Putsep (Est) AG2R
9 Allan Davis (Aus) Liberty Seguros
10 Kurt-Asle Arvesen (Nor) Team CSC
ProTour standings
1 Tom Boonen (Bel) Quick.Step 89 pts
2 Alessandro Petacchi (Ita) Milram 72
3 Filippo Pozzato (Ita) Quick.Step 70
4 Alessandro Ballan (Ita) Lampre-Fondital 70
5 George Hincapie (USA) Discovery Channel 60
2006 04 05 10:48 PM [Cycle] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2006.03.24
平和と自治に向けて
私の大好きなバスクの自治拡大と、武装闘争の終結に向けて、これが大いなる一歩となってほしい。
ETAのやたらと過激なテロリズムが取り上げられることが多いせいか、バスクというと戦闘的な、ケイゾン・オーグラかクリンゴンのような民族と思われがちであるが、実際は堅実を旨とした、勤勉・実直な民族性が特徴とも言われている。
独自の言語は系統不明とされ、その出自は謎が多い。
勝手に恩師だと思い込んでいるが、田村すず子先生のバスク語講座は、もう少し余裕のある学生生活を送っていたら、ぜひとも受けたかった講座の一つである(その代わりにアイヌ語講座と音声学を学ばせていただいたけど)
優れたフットボール選手とサイクル・ロードレーサーを輩出することでも知られる。
フットボール・クラブとしては我らがアトレティックの他に、ラ・レアルことレアル・ソシエダ、アラベス、オサスーナなどリーガ・エスパニョーラの中でも一癖も二癖もある面子が揃っている。
ロードレース界では、ミゲール・インデュラインの名前が出てくる。現役選手の中でもバスク出身の選手は、特に山岳に強い選手が多いことで知られる。
そして、超絶技巧トリキティシャ奏者のKepa Junkeraの存在を忘れてはならない(ずっとスペイン語風に「ケパ・フンケラ」と呼んできたけれど、ほんとのところは「ユンケラ」の方が近いのかな。その辺はまだよくわかんないのだが)
Kepaが奏でるトリキティシャはバスク独自のボタン・アコーディオンである。彼はこの楽器で、信じられないような速弾きを披露するかと思えば、1音にありったけの情熱をこめてみたりもする。
彼を中心とするユニットでのアルバムも素晴らしいが、興味を持たれた方は、まずはピーター・バラカン責任編集の"Tricky!"あたりから聴いてみるとよいだろう。あるいは、アイリッシュの大御所、The Chieftainsのアルバムでゲスト出演したものなども面白い。
ということで、話がどんどんマニアックになっていきそうだが(^_^;)、取り敢えず、今回のETAの英断には敬意を表しよう。そして、これが本当に「恒久的」であることを願おう。
2006 03 24 12:54 AM [Cycle, Football, 経済・政治・国際, 音楽] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2006.02.26
あれこれザッピング
「金メダルフィーバー」から一夜明けた本日、フィギュアに絡んだ話、全く関係ない話など、ざっと眺めた中で、「むむ・・・」と思ったり、「ほぅ」と思ったり、「げ・・・」となったりしたネタを羅列してみようかと。
NHK刈屋アナ また金絶叫 「トリノの女神は荒川にキスしました」
NHK刈屋アナ また“金メダル実況”
この人というと、どうも大相撲実況のイメージが強いのだが、実はフィギュアスケート実況の第一人者でもあるのだそうだ。
NHKのスポーツアナは、地上波民放のアナウンサーに比べると、抑制されたトーンが売り物である。よくよく聞くと、客観的な姿勢を装いつつ、それでいて実は結構バイアスのかかった実況をしてくれるのだが、まぁそれはどこの国でもきっともっと扇情的なのだろうと思うので、よしとしよう。
そんな中、よく練られたフレーズを、限定的に使ってくるのが刈屋アナの持ち味であり、NHKスポーツアナの「秘伝」とも言える技である。かの「栄光への架け橋だ!」も一度きり、それも狙いすましたタイミングで出た決めゼリフだったが、今回の「女神は荒川静香にキスをしました」も、いいタイミングだったし、抑制をきかせながらも溢れる感興をたたえた声音で、聞く者をうならせざるを得ない「名調子」だったと言える。
民放アナなら気の利いたフレーズが出てきたら、絶叫してみたり、連呼してみたり・・・。気が利いてなくても押し付けがましく「ゴルゴル・・・」言うアホウ(F越、てめえだ!)もいるが(-_-#)
思えば、今回のフィギュアは演技中の不必要な解説や実況があまりなく、演技に「魅入る」ことを邪魔しないものだったような気がする。
局部にニワトリの人形、というのは思い切りに欠ける。
ツール・ド・フランスの期間中に必ず現れるストーリーキングは、もっと思い切りがよい(夏だし)
ツール・ド・フランスと言えば・・・
ツール7連覇を遂げて昨年引退したランス・アームストロングの恋人であり、婚約者でもあったシェリル・クロウが乳がんであることを発表したそうである。
ランスとの婚約は今月頭に破局したことが報じられているが、同じくガンを患い、そして激烈な闘病生活を送って回復し、さらにそこから世界のロードレース界の頂点であるツールに優勝し、それどころか前人未到の7連覇まで遂げてしまったランスは、今どんな気持ちでシェリルのガン告知のニュースを聞いているのだろうか。
さて、そのアメリカではこんな話題も。
ジョージ・クルーニーと言えば、あのジョージ・クルーニーである。ローズ・マリー・クルーニーの孫である、などと今更解説するまでもない。
だが、今のアメリカや日本で「売国奴」と呼ばれることは、ある意味ステータスなのかも知れないが、体制派の面々があまりに間抜け過ぎて、そう呼ばれても「嬉しさも中くらいなり」のような気もしないでもない。マイケル・ムーアにしても、あるいはノーム・チョムスキーにしても、「何でこんなアホを相手にしてしもたんやろ」と無力感に襲われることがあるのではないか、と、密かに思ったりしてしまう昨今である。
そう言えば、こんな映画が公開されるらしい。
儒教共産主義とも呼ばれる北朝鮮が、異形の国であり、理解の埒外にあるのは確かであるが、その一方で彼ら一人一人が私なんかと同じ人間であることも事実である。人間としての強さも弱さも併せ持ち、論理と感情の間を揺れ動く、そういう人間である。
少し興味深い映画であるが、どこか近場で公開してくれるのかしらん。と言うか、観に行くヒマがきっとないのだな(+_+;)
最後に少し目の保養を・・・
日本で少し前にはやった「厚底サンダル」とはまるで趣が異なりますなぁ。どうも日本女性は自らを美しく見せようというより、「ワタシは美しくない。こんなにセンスが悪い。だから構わないで」という感じのメッセージを発しているかのような部分が多々見られるが(この厚底サンダルもそうだし、何よりあのブサイク・ソックスがその最たるもの)、あるいはそういう意識や、生活様式といったものの蓄積から、今の若い女性たちのO脚やX脚が引き起こされているのかも知れない。
金メダリストの荒川さんのおみ足は実に美しいが、それでもわずかにX脚気味に見えなくもない。みんな大好き(ワタシも好き)な村主さんのおみ足は、さらにやや形が悪い。でも世の若い女性たちは概して、村主さんの脚がまだキレイに見えるほど、脚の形がズタボロである。
そこへいくと、ブラジルのおねぃさんたちは実に健全である。
美しさを際立たせ、なおかつ怪我も未然に防ぐ工夫を凝らしている。
こういうことの繰り返しが、体型に対しても影響を与えるのだろう。環境因子ってやつですか。
以上(_ _)
2006 02 26 01:00 AM [Cycle, Sports, ニュース] | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック
2006.02.19
パシュート
熱心ではないが、まぁ目に入ってくる範囲でオリンピックも眺めている。
視聴者からの応援メッセージなどが紹介されるコーナーもあるが、馴染みの薄い競技の面白さに目覚めた方のメッセージなども読まれることが多い。
スノーボードクロスなんかもその一つだが、スピートスケートのパシュートも結構評判のようである。
でも、あれを観て、あれを思い出さないというのは片手落ちである。
ほんの2年前、いや1年半前、アテネで日本が銀メダルを獲得した種目、男子自転車団体追い抜き。
あれこそ、まさに今回のパシュートの原型みたいなもんだ。
自転車では先頭を走る選手は一周ごとに脱落していき、最後に残った選手のタイムで対戦相手と競う、というところがスケートとは違う。
全員が残って戦う、という点では、むしろ自転車ロードレースのチームタイムトライアルの方が近いかも知れない。
派手なアタックこそ見られないものの、ステージレースにおいては、レース全体の行方を左右する、極めて重要なステージとして認識されている。チーム(ツール・ド・フランスなどでは9人)の選手が一列棒状に並び、秩序正しく先頭交替しながら疾走していく様は、間近で観ればきっと壮観だろうと思う。
スピードと持久力を争う競技においては、空気抵抗をいかに軽減し、克服すべきなのかが、これらの競技を観るとよく理解できる。
2006 02 19 09:43 PM [Cycle, Sports] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2005.09.18
キャノンデール
Nくん、サエコのモデルもよいが、リカンベントもいいぞ。買ってしまえ(笑)
それにしても、よいロードバイクはさすがにそれなりの値がついている。
清志郎が盗まれ、幸いにして戻ってきたものが140万円。
しかし、ロードバイクがどれぐらいするものなのか、そして清志郎の自転車への入れ込み具合を知る者ならば、何の違和感も感じない値段ではある。
キャノンデールのカタログには、今は見れないサエコ時代のシモーニやクーネゴの写真もふんだんに使われ、眺めているだけでもなかなか楽しい。
Nくんがほしいなぁとよだれをたらして見ているのは、27万円のモデルである。
無論、コンポはカンパニョーロ。大阪人ならシマノを使え、と言いたいが、Nくんは兵庫県人だ(^_^;)
さて、そうこう言っているうちに、ブエルタの放映も始まっている。
実は、仕事で忙しい上に、HDD/DVDレコーダーの具合が悪いので、全く観れていないし、録画すらできていない(クラシカ・サンセバスチャンからして録画を断念している)
修理に出すのも一つの手だが、直ったところで、4倍速までしか対応していないレコーダーだから、先々の苦労がはっきりしている。では即買い替えを断行すればよいが、もちろんそんな金はない、というのもあるが、今HDDに入っているデータをどうするのか、を考えなければならない。
新しいHDD/DVDレコーダーを買ったとして、それを今のRD-XS35につないで、HDDの中身を移すことが簡単にできるのであれば、それも有力な解決策ではあるだろう。
あるいは、PC用に外付けDVDマルチドライブを導入して、今使っている250GBの外付けHDDにデータを移してから、それをPCでDVDに焼く、というのも一つの案ではある。
いずれにしても、最低でも3万ぐらい、おおよそ5万前後の出費は避けがたいところである。
キャノンデールにせよ、トレックにせよ、コルナゴにせよ、ビアンキにせよ、タイムにせよ、個人的にはなかなか縁がなさそうである(+_+;)
2005 09 18 11:14 PM [Cycle] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2005.07.26
ツール・ド・フランス2005まとめ(総合成績編)
続いてツールの総合成績についてのまとめ。
総合タイム、総合ポイント、総合山岳ポイント、新人賞、総合チーム成績、敢闘赤ゼッケンについてまとめる。
Final General classification
1 Lance Armstrong (USA) Discovery Channel 86.15.02 (41.654 km/h)
2 Ivan Basso (Ita) Team CSC 4.40
3 Jan Ullrich (Ger) T-Mobile Team 6.21
4 Francisco Mancebo (Spa) Illes Balears-Caisse d'Epargne 9.59
5 Alexandre Vinokourov (Kaz) T-Mobile Team 11.01
6 Levi Leipheimer (USA) Gerolsteiner 11.21
7 Michael Rasmussen (Den) Rabobank 11.33
8 Cadel Evans (Aus) Davitamon-Lotto 11.55
9 Floyd Landis (USA) Phonak Hearing Systems 12.44
10 Oscar Pereiro Sio (Spa) Phonak Hearing Systems 16.04
11 Christophe Moreau (Fra) Credit Agricole 16.26
12 Yaroslav Popovych (Ukr) Discovery Channel 19.02
13 Eddy Mazzoleni (Ita) Lampre-Caffita 21.06
14 George Hincapie (USA) Discovery Channel 23.40
15 Haimar Zubeldia (Spa) Euskaltel-Euskadi 23.43
16 Jörg Jaksche (Ger) Liberty Seguros-Würth 24.07
17 Bobby Julich (USA) Team CSC 24.08
18 Oscar Sevilla (Spa) T-Mobile Team 27.45
19 Andrei Kashechkin (Kaz) Credit Agricole 28.04
20 Giuseppe Guerini (Ita) T-Mobile Team 33.02
21 Carlos Sastre (Spa) Team CSC 34.24
22 Xabier Zandio (Spa) Illes Balears-Caisse d'Epargne 36.20
23 Leonardo Piepoli (Ita) Saunier Duval-Prodir
24 Michael Boogerd (Ned) Rabobank 38.29
25 Paolo Savoldelli (Ita) Discovery Channel 44.30
26 Georg Totschnig (Aut) Gerolsteiner 49.14
27 Mikel Astarloza (Spa) Ag2r-Prevoyance 54.03
28 Laurent Brochard (Fra) Bouygues Telecom 55.29
29 Sandy Casar (Fra) Française Des Jeux 56.47
30 Jose Azevedo (Por) Discovery Channel 59.48
31 Alberto Contador (Spa) Liberty Seguros-Würth 1.03.25
32 Stefano Garzelli (Ita) Liquigas-Bianchi 1.04.49
33 Chris Horner (USA) Saunier Duval-Prodir 1.07.57
34 Stéphane Goubert (Fra) Ag2r-Prevoyance 1.10.53
35 Jose Luis Rubiera (Spa) Discovery Channel 1.11.48
36 Pietro Caucchioli (Ita) Credit Agricole 1.16.21
37 Maxim Iglinski (Kaz) Domina Vacanze 1.18.44
38 Jörg Ludewig (Ger) Domina Vacanze 1.19.05
39 Axel Merckx (Bel) Davitamon-Lotto 1.20.15
40 Marcos Serrano (Spa) Liberty Seguros-Würth 1.21.31
41 Michael Rogers (Aus) Quick.Step 1.24.32
42 Alexandre Moos (Swi) Phonak Hearing Systems 1.25.35
43 Jérôme Pineau (Fra) Bouygues Telecom 1.31.38
44 Cédric Vasseur (Fra) Cofidis, Le Credit Par Telephone 1.33.17
45 Roberto Heras (Spa) Liberty Seguros-Würth 1.38.33
46 Pierrick Fédrigo (Fra) Bouygues Telecom 1.41.14
47 Franco Pellizotti (Ita) Liquigas-Bianchi 1.41.38
48 Egoi Martinez (Spa) Euskaltel-Euskadi 1.42.29
49 Jose Enrique Gutierrez (Spa) Phonak Hearing Systems 1.42.35
50 Vladimir Karpets (Rus) Illes Balears-Caisse d'Epargne 1.43.45
51 Santiago Botero (Col) Phonak Hearing Systems 1.49.22
52 Patrice Halgand (Fra) Credit Agricole 1.53.26
53 David Arroyo (Spa) Illes Balears-Caisse d'Epargne 1.54.12
54 Dario Cioni (Ita) Liquigas-Bianchi 2.00.39
55 Daniele Nardello (Ita) T-Mobile Team 2.02.23
56 Christophe Brandt (Bel) Davitamon-Lotto 2.03.10
57 Matthias Kessler (Ger) T-Mobile Team 2.03.56
58 Sylvain Chavanel (Fra) Cofidis, Le Credit Par Telephone 2.05.20
59 Patrik Sinkewitz (Ger) Quick.Step 2.07.48
60 Iban Mayo (Spa) Euskaltel-Euskadi
61 Thomas Lövkvist (Swe) Française Des Jeux
62 Lorenzo Bernucci (Ita) Fassa Bortolo 2.08.37
63 David Canada (Spa) Saunier Duval-Prodir 2.08.56
64 Angel Vicioso (Spa) Liberty Seguros-Würth 2.09.37
65 Sebastian Lang (Ger) Gerolsteiner 2.11.18
66 Juan Manuel Garate (Spa) Saunier Duval-Prodir 2.15.17
67 David Moncoutié (Fra) Cofidis, Le Credit Par Telephone 2.15.23
68 Walter Bénéteau (Fra) Bouygues Telecom 2.17.06
69 Iker Camano (Spa) Euskaltel-Euskadi 2.22.41
70 Philippe Gilbert (Bel) Française Des Jeux 2.24.00
71 Nicki Sörensen (Den) Team CSC 2.24.08
72 Pieter Weening (Ned) Rabobank 2.24.16
73 Juan Antonio Flecha (Spa) Fassa Bortolo 2.24.21
74 José Luis Arrieta (Spa) Illes Balears-Caisse d'Epargne 2.25.27
75 Joseba Beloki (Spa) Liberty Seguros-Würth 2.26.26
76 Carlos Da Cruz (Fra) Française Des Jeux 2.26.49
77 Stuart O'Grady (Aus) Cofidis, Le Credit Par Telephone 2.27.19
78 Andrei Grivko (Ukr) Domina Vacanze 2.28.08
79 Fabian Wegmann (Ger) Gerolsteiner 2.29.32
80 Massimo Giunti (Ita) Fassa Bortolo 2.29.34
81 Tobias Steinhauser (Ger) T-Mobile Team 2.31.02
82 Didier Rous (Fra) Bouygues Telecom 2.33.10
83 Joost Posthuma (Ned) Rabobank 2.33.59
84 Allan Davis (Aus) Liberty Seguros-Würth 2.34.40
85 Denis Menchov (Rus) Rabobank 2.35.00
86 Stephan Schreck (Ger) T-Mobile Team 2.35.52
87 Gorazd Stangelj (Slo) Lampre-Caffita 2.36.13
88 Nicolas Portal (Fra) Ag2r-Prevoyance 2.38.01
89 Kurt-Asle Arvesen (Nor) Team CSC 2.39.27
90 Yuriy Krivtsov (Ukr) Ag2r-Prevoyance 2.39.51
91 Ronny Scholz (Ger) Gerolsteiner 2.43.03
92 Rubens Bertogliati (Swi) Saunier Duval-Prodir 2.45.03
93 Beat Zberg (Swi) Gerolsteiner 2.46.24
94 Francis Mourey (Fra) Française Des Jeux 2.47.14
95 Pavel Padrnos (Cze) Discovery Channel 2.49.53
96 Ludovic Turpin (Fra) Ag2r-Prevoyance 2.51.28
97 Anthony Geslin (Fra) Bouygues Telecom 2.51.58
98 Alessandro Cortinovis (Ita) Domina Vacanze 2.52.02
99 David Loosli (Swi) Lampre-Caffita 2.52.41
100 Inigo Landaluze (Spa) Euskaltel-Euskadi
101 Salvatore Commesso (Ita) Lampre-Caffita 2.53.46
102 Luke Roberts (Aus) Team CSC 2.54.12
103 Bert Grabsch (Ger) Phonak Hearing Systems 2.54.35
104 Volodimir Gustov (Ukr) Fassa Bortolo 2.54.56
105 Bradley McGee (Aus) Française Des Jeux 2.55.59
106 Sébastien Joly (Fra) Credit Agricole 2.56.10
107 Benjamin Noval (Spa) Discovery Channel 3.00.59
108 Luis León Sanchez (Spa) Liberty Seguros-Würth 3.03.19
109 Erik Dekker (Ned) Rabobank 3.03.36
110 Daniele Righi (Ita) Lampre-Caffita 3.04.17
111 Bram Tankink (Ned) Quick.Step 3.05.12
112 Mario Aerts (Bel) Davitamon-Lotto 3.07.30
113 Alessandro Bertolini (Ita) Domina Vacanze 3.09.13
114 Samuel Dumoulin (Fra) Ag2r-Prevoyance 3.11.02
115 Sébastien Hinault (Fra) Credit Agricole 3.14.33
116 Thor Hushovd (Nor) Credit Agricole 3.15.40
117 Laurent Lefèvre (Fra) Bouygues Telecom 3.16.06
118 Giovanni Lombardi (Ita) Team CSC 3.18.21
119 Laszlo Bodrogi (Hun) Credit Agricole 3.18.44
120 Matthieu Sprick (Fra) Bouygues Telecom 3.20.47
121 Stéphane Augé (Fra) Cofidis, Le Credit Par Telephone 3.21.30
122 Inaki Isasi (Spa) Euskaltel-Euskadi 3.21.50
123 Matthew White (Aus) Cofidis, Le Credit Par Telephone 3.23.41
124 Thomas Voeckler (Fra) Bouygues Telecom 3.25.32
125 Marcus Ljungqvist (Swe) Liquigas-Bianchi 3.25.36
126 Simon Gerrans (Aus) Ag2r-Prevoyance 3.27.03
127 Thierry Marichal (Bel) Cofidis, Le Credit Par Telephone 3.30.59
128 Fabian Cancellara (Swi) Fassa Bortolo 3.32.40
129 Frédéric Bessy (Fra) Cofidis, Le Credit Par Telephone 3.34.59
130 Michael Rich (Ger) Gerolsteiner 3.37.13
131 Manuel Quinziato (Ita) Saunier Duval-Prodir 3.37.31
132 Fred Rodriguez (USA) Davitamon-Lotto 3.37.58
133 Alessandro Vanotti (Ita) Domina Vacanze 3.38.43
134 Robbie McEwen (Aus) Davitamon-Lotto 3.41.52
135 Karsten Kroon (Ned) Rabobank 3.42.03
136 Johan Vansummeren (Bel) Davitamon-Lotto 3.43.05
137 Mauro Gerosa (Ita) Liquigas-Bianchi 3.44.22
138 Nicolas Jalabert (Fra) Phonak Hearing Systems 3.44.26
139 Guido Trenti (USA) Quick.Step 3.46.24
140 Marc Wauters (Bel) Rabobank 3.46.54
141 Kjell Carlström (Fin) Liquigas-Bianchi 3.47.02
142 Baden Cooke (Aus) Française Des Jeux 3.47.17
143 Bernhard Eisel (Aut) Française Des Jeux 3.47.35
144 Mauro Facci (Ita) Fassa Bortolo 3.49.30
145 Michael Albasini (Swi) Liquigas-Bianchi 3.51.03
146 Peter Wrolich (Aut) Gerolsteiner 3.51.50
147 Rafael Nuritdinov (Uzb) Domina Vacanze 3.54.14
148 Jose Vicente García Acosta (Spa) Illes Balears-Caisse d'Epargne 3.56.34
149 Servais Knaven (Ned) Quick.Step 3.59.07
150 Unai Etxebarria (Ven) Euskaltel-Euskadi 4.00.24
151 Robert Förster (Ger) Gerolsteiner 4.01.40
152 Daniel Becke (Ger) Illes Balears-Caisse d'Epargne 4.02.16
153 Janek Tombak (Est) Cofidis, Le Credit Par Telephone 4.03.09
154 Wim Vansevenant (Bel) Davitamon-Lotto 4.09.25
155 Iker Flores (Spa) Euskaltel-Euskadi 4.20.24
189選手中、完走が155人。途中離脱した34人は残念だが、この場で走れたことを誇りに、できればまた来年のツールでその雄姿を見たいものである。
Points classification
1 Thor Hushovd (Nor) Credit Agricole 194 pts
2 Stuart O'Grady (Aus) Cofidis, Le Credit Par Telephone 182
3 Robbie McEwen (Aus) Davitamon-Lotto 178
4 Alexandre Vinokourov (Kaz) T-Mobile Team 158
5 Allan Davis (Aus) Liberty Seguros-Würth 130
6 Oscar Pereiro Sio (Spa) Phonak Hearing Systems 118
7 Robert Förster (Ger) Gerolsteiner 101
8 Lance Armstrong (USA) Discovery Channel 93
9 Baden Cooke (Aus) Française Des Jeux 91
10 Bernhard Eisel (Aut) Française Des Jeux 88
居並ぶスプリンターに混ざって、ヴィノ、ペレイロ、ランスも結果的に上位に入る。
実はラスムッセンも11位だったりして。
Mountains classification
1 Michael Rasmussen (Den) Rabobank 185 pts
2 Oscar Pereiro Sio (Spa) Phonak Hearing Systems 155
3 Lance Armstrong (USA) Discovery Channel 99
4 Christophe Moreau (Fra) Credit Agricole 93
5 Michael Boogerd (Ned) Rabobank 90
6 Santiago Botero (Col) Phonak Hearing Systems 88
7 Alexandre Vinokourov (Kaz) T-Mobile Team 75
8 Laurent Brochard (Fra) Bouygues Telecom 75
9 George Hincapie (USA) Discovery Channel 74
10 Pietro Caucchioli (Ita) Credit Agricole 73
ラスムッセンは狙って獲ったマイヨ・アポア。ラボバンクはイメージを変えてきた。
オスカル・ペレイロも健闘。
Young rider classification
1 Yaroslav Popovych (Ukr) Discovery Channel 86.34.04
2 Andrei Kashechkin (Kaz) Credit Agricole 9.02
3 Alberto Contador (Spa) Liberty Seguros-Würth 44.23
4 Maxim Iglinski (Kaz) Domina Vacanze 59.42
5 Jérôme Pineau (Fra) Bouygues Telecom 1.12.36
6 Vladimir Karpets (Rus) Illes Balears-Caisse d'Epargne 1.24.43
7 David Arroyo (Spa) Illes Balears-Caisse d'Epargne 1.35.10
8 Patrik Sinkewitz (Ger) Quick.Step 1.48.46
9 Thomas Lövkvist (Swe) Française Des Jeux
10 Philippe Gilbert (Bel) Française Des Jeux 2.04.58
昨年新人賞のカルペッツ、一時はマイヨ・ブランを着たがその後ズルズル・・・
しかし、ランスのアシストをしながら新人賞を獲るなんて、何て凄い選手なんだ、ポポは。
Teams classification
1 T-Mobile Team 256.10.29
2 Discovery Channel Team 14.57
3 Team CSC 25.15
4 Credit Agricole 55.24
5 Illes Balears-Caisse D’Epargne 1.06.09
6 Phonak Hearing Systems 1.09.20
7 Liberty Seguros - Würth Team 1.47.56
8 Rabobank 2.26.30
9 Saunier Duval - Prodir 2.48.58
10 Ag2R Prevoyance 2.52.04
11 Gerolsteiner 3.05.20
12 Bouygues Telecom 3.13.31
13 Francaise Des Jeux 3.32.15
14 Davitamon - Lotto 3.37.45
15 Euskaltel - Euskadi 3.41.05
16 Domina Vacanze 4.20.38
17 Lampre - Caffita 4.33.06
18 Liquigas - Bianchi 4.50.57
19 Cofidis Credit Par Telephone 5.03.04
20 Fassa Bortolo 6.13.26
21 Quick Step - Innergetic 6.36.48
ボーネンのリタイアでクイックステップ勢はモチヴェーションが下がったか。
唯一「非プロチーム」のアージェードゥーゼルが10位と健闘。
そして、豪華メンバーのTモバイルが予想通りチーム総合優勝。
Most combative classification
1 Oscar Pereiro Sio (Spa) Phonak Hearing Systems
ドサル・ルージュ(敢闘赤ゼッケン)はオスカル・ペレイロ。納得の激走。
でも、ヴィノクロフにも何かあげたかった気がする。
ということで、総合成績編もこの辺で。
2005 07 26 12:21 PM [Cycle] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
ツール・ド・フランス2005まとめ(各ステージ編)
自分の備忘録のためにも、ということで、簡単に(ではないかも知れないが)データをまとめておこうと思う。
まずは各ステージ別のデータから。
Stage 1 - Saturday, July 2: Fromentine - Noirmoutier-en-l'Ile ITT, 19 km
1 David Zabriskie (USA) Team CSC 20.51 (54.67 km/h)
2 Lance Armstrong (USA) Discovery Channel 0.02
3 Alexandre Vinokourov (Kaz) T-Mobile Team 0.53
4 George Hincapie (USA) Discovery Channel 0.57
5 Laszlo Bodrogi (Hun) Credit Agricole 0.59
6 Floyd Landis (USA) Phonak Hearing Systems 1.02
7 Fabian Cancellara (Swi) Fassa Bortolo
8 Jens Voigt (Ger) Team CSC 1.04
9 Vladimir Karpets (Rus) Illes Balears-Caisse d'Epargne 1.05
10 Igor Gonzalez de Galdeano (Spa) Liberty Seguros-Würth 1.06
初日はザブリスキー。伏兵現る、という感じ。ウルリッヒがトップ10にいない。
Stage 2 - Sunday, July 3: Challans - Les Essarts, 181.5 km
1 Tom Boonen (Bel) Quick.Step 3.51.31 (47.037 km/h)
2 Thor Hushovd (Nor) Credit Agricole
3 Robbie McEwen (Aus) Davitamon-Lotto
4 Stuart O'Grady (Aus) Cofidis, Le Credit Par Telephone
5 Luciano Pagliarini (Bra) Liquigas-Bianchi
6 Juan Antonio Flecha (Spa) Fassa Bortolo
7 Peter Wrolich (Aut) Gerolsteiner
8 Jérôme Pineau (Fra) Bouygues Telecom
9 Baden Cooke (Aus) Française Des Jeux
10 Allan Davis (Aus) Liberty Seguros-Würth
ボーネンが最初のゴールスプリントを制する。マキュアン及ばず。
Stage 3 - Monday, July 4: La Châtaigneraie - Tours, 212.5 km
1 Tom Boonen (Bel) Quick.Step 4.36.09 (46.17 km/h)
2 Peter Wrolich (Aut) Gerolsteiner
3 Stuart O'Grady (Aus) Cofidis, Le Credit Par Telephone
4 Bernhard Eisel (Aut) Française Des Jeux
5 Allan Davis (Aus) Liberty Seguros-Würth
6 Robert Förster (Ger) Gerolsteiner
7 Magnus Backstedt (Swe) Liquigas-Bianchi
8 Anthony Geslin (Fra) Bouygues Telecom
9 Thor Hushovd (Nor) Credit Agricole
10 Angelo Furlan (Ita) Domina Vacanze
186 Robbie McEwen (Aus) Davitamon-Lotto
マキュアン、走路妨害で降着処分。ボーネン連勝。前年のシャンゼリゼからゴールスプリント3連勝。
Stage 4 - Tuesday, July 5: Tours - Blois TTT, 67.5 km
1 Discovery Channel Team 1.10.39 (57.324 km/h)
2 Team CSC 0.02
3 T-Mobile Team 0.35
4 Liberty Seguros - Würth Team 0.53
5 Phonak Hearing Systems 1.31
6 Credit Agricole 1.41
7 Gerolsteiner 2.05
8 Illes Balears-Caisse D'Epargne
9 Fassa Bortolo 2.19
10 Liquigas - Bianchi 2.26
チームタイムトライアルでディスカヴァリー奪首。CSCはザブリスキーの落車が響く。
Stage 5 - Wednesday, July 6: Chambord - Montargis, 183 km
1 Robbie McEwen (Aus) Davitamon-Lotto 3.46.00 (48.584 km/h)
2 Tom Boonen (Bel) Quick.Step
3 Thor Hushovd (Nor) Credit Agricole
4 Stuart O'Grady (Aus) Cofidis, Le Credit Par Telephone
5 Angelo Furlan (Ita) Domina Vacanze
6 Allan Davis (Aus) Liberty Seguros-Würth
7 Bernhard Eisel (Aut) Française Des Jeux
8 Baden Cooke (Aus) Française Des Jeux
9 Jens Voigt (Ger) Team CSC
10 Robert Förster (Ger) Gerolsteiner
マキュアン雪辱。ボーネンの連勝阻む。
Stage 6 - Thursday, July 7: Troyes - Nancy, 199 km
1 Lorenzo Bernucci (Ita) Fassa Bortolo 4.12.52 (47.218 km/h)
2 Alexandre Vinokourov (Kaz) T-Mobile Team
3 Robert Förster (Ger) Gerolsteiner 0.07
4 Angelo Furlan (Ita) Domina Vacanze
5 Thor Hushovd (Nor) Credit Agricole
6 Kim Kirchen (Lux) Fassa Bortolo
7 Gianluca Bortolami (Ita) Lampre-Caffita
8 Egoi Martinez (Spa) Euskaltel-Euskadi
9 Gerrit Glomser (Aut) Lampre-Caffita
10 Kurt-Asle Arvesen (Nor) Team CSC
ゴールまで500mでマンジャン落車(その後、大クラッシュ)。間隙をついてベルヌッチが制す。
Stage 7 - Friday, July 8: Lunéville - Karlsruhe, 228.5 km
1 Robbie McEwen (Aus) Davitamon-Lotto 5.03.45 (45.135 km/h)
2 Magnus Backstedt (Swe) Liquigas-Bianchi
3 Bernhard Eisel (Aut) Française Des Jeux
4 Gerrit Glomser (Aut) Lampre-Caffita
5 Baden Cooke (Aus) Française Des Jeux
6 Fabian Cancellara (Swi) Fassa Bortolo
7 Tom Boonen (Bel) Quick.Step
8 Gianluca Bortolami (Ita) Lampre-Caffita
9 Thor Hushovd (Nor) Credit Agricole
10 Juan Antonio Flecha (Spa) Fassa Bortolo
ドイツへ。ヴェーグマン山岳賞奪取。そしてマキュアンステージ2勝目。
Stage 8 - Saturday, July 9: Pforzheim - Gérardmer, 231.5 km
1 Pieter Weening (Ned) Rabobank 5.03.54 (45.705 km/h)
2 Andreas Klöden (Ger) T-Mobile Team
3 Alejandro Valverde (Spa) Illes Balears-Caisse d'Epargne 0.27
4 Kim Kirchen (Lux) Fassa Bortolo
5 Jens Voigt (Ger) Team CSC
6 Jan Ullrich (Ger) T-Mobile Team
7 Cadel Evans (Aus) Davitamon-Lotto
8 Christophe Moreau (Fra) Credit Agricole
9 Chris Horner (USA) Saunier Duval-Prodir
10 Alexandre Vinokourov (Kaz) T-Mobile Team
再びフランスへ。ウェーニング、クレーデンを抑えて初ステージ制覇。ランス孤立も問題なし。
Stage 9 - Sunday, July 10: Gérardmer - Mulhouse, 171 km
1 Michael Rasmussen (Den) Rabobank 4.08.20 (41.315 km/h)
2 Christophe Moreau (Fra) Credit Agricole 3.04
3 Jens Voigt (Ger) Team CSC
4 Stuart O'Grady (Aus) Cofidis, Le Credit Par Telephone 6.04
5 Philippe Gilbert (Bel) Française Des Jeux
6 Anthony Geslin (Fra) Bouygues Telecom
7 Sebastian Lang (Ger) Gerolsteiner
8 Laurent Brochard (Fra) Bouygues Telecom
9 Jérôme Pineau (Fra) Bouygues Telecom
10 Gerrit Glomser (Aut) Lampre-Caffita
ラスムッセンの逃げ決まる。フォイクト、意外な形でマイヨ・ジョーヌに袖を通す。
Stage 10 - Tuesday, July 12: Brignoud - Courchevel, 181 km
1 Alejandro Valverde (Spa) Illes Balears-Caisse d'Epargne 4.50.35 (36.65 km/h)
2 Lance Armstrong (USA) Discovery Channel
3 Michael Rasmussen (Den) Rabobank 0.09
4 Francisco Mancebo (Spa) Illes Balears-Caisse d'Epargne
5 Ivan Basso (Ita) Team CSC 1.02
6 Levi Leipheimer (USA) Gerolsteiner 1.15
7 Eddy Mazzoleni (Ita) Lampre-Caffita 2.14
8 Cadel Evans (Aus) Davitamon-Lotto
9 Andreas Klöden (Ger) T-Mobile Team
10 Andrei Kashechkin (Kaz) Credit Agricole
ランス総合首位復帰。バルベルデうれしい1勝。ヴィノクロフ痛いブレーキ。
Stage 11 - Wednesday, July 13: Courchevel - Briançon, 173 km
1 Alexandre Vinokourov (Kaz) T-Mobile Team 4.47.38 (36.087 km/h)
2 Santiago Botero (Col) Phonak Hearing Systems 0.01
3 Christophe Moreau (Fra) Credit Agricole 1.15
4 Bobby Julich (USA) Team CSC
5 Eddy Mazzoleni (Ita) Lampre-Caffita
6 Lance Armstrong (USA) Discovery Channel
7 Cadel Evans (Aus) Davitamon-Lotto
8 Levi Leipheimer (USA) Gerolsteiner
9 Michael Rasmussen (Den) Rabobank
10 Georg Totschnig (Aut) Gerolsteiner
ヴィノクロフ、前日の巻き返しに成功。ボテーロわずかに及ばず。
Stage 12 - Thursday, July 14: Briançon - Digne-les-Bains, 187 km
1 David Moncoutié (Fra) Cofidis, Le Credit Par Telephone 4.20.06 (43.137 km/h)
2 Sandy Casar (Fra) Française Des Jeux 0.57
3 Angel Vicioso (Spa) Liberty Seguros-Würth
4 Patrice Halgand (Fra) Credit Agricole
5 José Luis Arrieta (Spa) Illes Balears-Caisse d'Epargne
6 Franco Pellizotti (Ita) Liquigas-Bianchi
7 Axel Merckx (Bel) Davitamon-Lotto
8 Juan Manuel Garate (Spa) Saunier Duval-Prodir
9 Thor Hushovd (Nor) Credit Agricole 3.15
10 Stuart O'Grady (Aus) Cofidis, Le Credit Par Telephone
フランス革命記念日にモンクティエが花を添える。全身全霊の走りが見事。ボーネン不出走。
Stage 13 - Friday, July 15: Miramas - Montpellier, 173.5 km
1 Robbie McEwen (Aus) Davitamon-Lotto 3.43.14 (46.632 km/h)
2 Stuart O'Grady (Aus) Cofidis, Le Credit Par Telephone
3 Fred Rodriguez (USA) Davitamon-Lotto
4 Guido Trenti (USA) Quick.Step
5 Thor Hushovd (Nor) Credit Agricole
6 Anthony Geslin (Fra) Bouygues Telecom
7 Robert Förster (Ger) Gerolsteiner
8 Magnus Backstedt (Swe) Liquigas-Bianchi
9 Gianluca Bortolami (Ita) Lampre-Caffita
10 Chris Horner (USA) Saunier Duval-Prodir
ボーネン離脱でポイント賞は混戦に。マキュアン強引に突っ込み3勝目。
Stage 14 - Saturday, July 16: Agde - Ax-3 Domaines, 220.5 km
1 Georg Totschnig (Aut) Gerolsteiner 5.43.43 (38.491 km/h)
2 Lance Armstrong (USA) Discovery Channel 0.56
3 Ivan Basso (Ita) Team CSC 0.58
4 Jan Ullrich (Ger) T-Mobile Team 1.16
5 Levi Leipheimer (USA) Gerolsteiner 1.31
6 Floyd Landis (USA) Phonak Hearing Systems
7 Francisco Mancebo (Spa) Illes Balears-Caisse d'Epargne 1.47
8 Michael Rasmussen (Den) Rabobank
9 Andreas Klöden (Ger) T-Mobile Team 2.06
10 Haimar Zubeldia (Spa) Euskaltel-Euskadi 2.20
ピレネー突入。ベテラン・トーチニヒ感激のステージ初制覇。ランス、ラスムッセンとの差を広げる。
Stage 15 - Sunday, July 17: Lézat-sur-Lèze - Saint-Lary Soulan (Pla d'Adet), 205.5 km
1 George Hincapie (USA) Discovery Channel 6.06.38 (33.63 km/h)
2 Oscar Pereiro Sio (Spa) Phonak Hearing Systems 0.06
3 Pietro Caucchioli (Ita) Credit Agricole 0.38
4 Michael Boogerd (Ned) Rabobank 0.57
5 Laurent Brochard (Fra) Bouygues Telecom 2.19
6 Ivan Basso (Ita) Team CSC 5.04
7 Lance Armstrong (USA) Discovery Channel
8 Oscar Sevilla (Spa) T-Mobile Team 6.28
9 Jan Ullrich (Ger) T-Mobile Team
10 Michael Rasmussen (Den) Rabobank 6.32
ランスのベストパートナー、ヒンカピーの勝利。オスカル・ペレイロ奮闘及ばず。
Stage 16 - Tuesday, July 19: Mourenx - Pau, 180.5 km
1 Oscar Pereiro Sio (Spa) Phonak Hearing Systems 4.38.40 (38.863 km/h)
2 Xabier Zandio (Spa) Illes Balears-Caisse d'Epargne
3 Eddy Mazzoleni (Ita) Lampre-Caffita
4 Cadel Evans (Aus) Davitamon-Lotto
5 Philippe Gilbert (Bel) Française Des Jeux 2.25
6 Anthony Geslin (Fra) Bouygues Telecom
7 Jörg Ludewig (Ger) Domina Vacanze
8 Juan Antonio Flecha (Spa) Fassa Bortolo
9 Ludovic Turpin (Fra) Ag2r-Prevoyance
10 Cédric Vasseur (Fra) Cofidis, Le Credit Par Telephone
オスカル・ペレイロ、前ステージの悔しさを晴らす。
Stage 17 - Wednesday, July 20: Pau - Revel, 239.5 km
1 Paolo Savoldelli (Ita) Discovery Channel 5.41.19 (42.101 km/h)
2 Kurt-Asle Arvesen (Nor) Team CSC
3 Simon Gerrans (Aus) Ag2r-Prevoyance 0.08
4 Sébastien Hinault (Fra) Credit Agricole 0.11
5 Andrei Grivko (Ukr) Domina Vacanze 0.24
6 Oscar Sevilla (Spa) T-Mobile Team 0.51
7 Bram Tankink (Ned) Quick.Step
8 Daniele Righi (Ita) Lampre-Caffita 0.53
9 Samuel Dumoulin (Fra) Ag2r-Prevoyance 3.14
10 Allan Davis (Aus) Liberty Seguros-Würth
2005ジロの覇者・サヴォルデッリ、その実力を発揮。ヒンカピーに続いてランスのアシスト2勝目。
Stage 18 - Thursday, July 21: Albi - Mende, 189 km
1 Marcos Serrano (Spa) Liberty Seguros-Würth 4.37.36 (40.85 km/h)
2 Cédric Vasseur (Fra) Cofidis, Le Credit Par Telephone 0.27
3 Axel Merckx (Bel) Davitamon-Lotto
4 Xabier Zandio (Spa) Illes Balears-Caisse d'Epargne 1.08
5 Franco Pellizotti (Ita) Liquigas-Bianchi
6 Thomas Voeckler (Fra) Bouygues Telecom 1.28
7 Luke Roberts (Aus) Team CSC
8 Matthias Kessler (Ger) T-Mobile Team 1.44
9 Egoi Martinez (Spa) Euskaltel-Euskadi 2.03
10 Carlos Da Cruz (Fra) Française Des Jeux 2.38
10人逃げが決まる。そしてマルコス・セラーノ快走。メルクス悲願成らず。
Stage 19 - Friday, July 22: Issoire - Le Puy-en-Velay, 153.5 km
1 Giuseppe Guerini (Ita) T-Mobile Team 3.33.04 (43.225 km/h)
2 Sandy Casar (Fra) Française Des Jeux 0.10
3 Franco Pellizotti (Ita) Liquigas-Bianchi
4 Oscar Pereiro Sio (Spa) Phonak Hearing Systems 0.12
5 Salvatore Commesso (Ita) Lampre-Caffita 2.43
6 Kurt-Asle Arvesen (Nor) Team CSC 2.48
7 Nicolas Portal (Fra) Ag2r-Prevoyance
8 Bert Grabsch (Ger) Phonak Hearing Systems
9 Sylvain Chavanel (Fra) Cofidis, Le Credit Par Telephone
10 Pieter Weening (Ned) Rabobank 3.50
ベテラン・グエリーニ絶妙のアタック。ペレイロとの連携見事。カザル悔いの残る一日。
Stage 20 - Saturday, July 23: Saint-Etienne - Saint-Etienne ITT, 55 km
1 Lance Armstrong (USA) Discovery Channel 1.11.46 (46.4 km/h)
2 Jan Ullrich (Ger) T-Mobile Team 0.23
3 Alexandre Vinokourov (Kaz) T-Mobile Team 1.16
4 Bobby Julich (USA) Team CSC 1.33
5 Ivan Basso (Ita) Team CSC 1.54
6 Floyd Landis (USA) Phonak Hearing Systems 2.02
7 Cadel Evans (Aus) Davitamon-Lotto 2.06
8 George Hincapie (USA) Discovery Channel 2.25
9 Francisco Mancebo (Spa) Illes Balears-Caisse d'Epargne 2.51
10 Vladimir Karpets (Rus) Illes Balears-Caisse d'Epargne 3.05
個人TT。ランスついに爆発。そしてラスムッセンには悪夢のような一日。
Stage 21 - Sunday, July 24: Corbeil-Essonnes - Paris Champs-Élysées, 144 km
1 Alexandre Vinokourov (Kaz) T-Mobile Team 3.40.57 (39.239 km/h)
2 Bradley McGee (Aus) Française Des Jeux
3 Fabian Cancellara (Swi) Fassa Bortolo
4 Robbie McEwen (Aus) Davitamon-Lotto
5 Stuart O'Grady (Aus) Cofidis, Le Credit Par Telephone
6 Allan Davis (Aus) Liberty Seguros-Würth
7 Thor Hushovd (Nor) Credit Agricole
8 Baden Cooke (Aus) Française Des Jeux
9 Bernhard Eisel (Aut) Française Des Jeux
10 Robert Förster (Ger) Gerolsteiner
ヴィノクロフ、シャンゼリゼを激走。最後の意地を見せる。
・・・とまぁ、こんな具合で、もうボーネンやザブリスキーが活躍していたのが、はるか昔のことのように感じてしまう。長かった3週間。でも、過ぎてしまえば、本当にあっと言う間だった。
次のエントリーでは総合成績編をアップします。長くてすんまへん(_ _)
2005 07 26 12:01 PM [Cycle] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2005.07.25
ツールの夏、ランスの夏、終わる
考えてみれば、彼は私よりも9歳も年下だ。
しかし、広い世界の中で、そして長い人類の歴史の中で、同じ時代に彼のようなアスリートを持ち、彼の活躍を見ることができたというのは、本当に幸せなことで、また誇らしい気持ちになる。
最終日も話題満載のステージとなった。
何しろ、前半のあの雨。ツルツル滑り、コロコロこける選手たち。
それでも、ランスは一度たりとも落車しなかった(一回危なかった場面があったが)し、マシントラブルにも見舞われなかった。王者というのは、こういうことなのだなぁ、と思う。アシスト、メカニック、マッサーも含めて、最高のスタッフが最大限の努力をささげて、それを最高の形で表現する・・・そういうことができるのは、現時点では彼しかいないし、来年以降、誰がその座を襲うのか、全く混沌としている。
後半は雨も上がり、シャンゼリゼの周回コースで選手たちが最後のバトルを繰り広げる。
ここ数年は、ポイント賞が最終日まで決まらず、シャンゼリゼでも激しいゴールスプリントが戦われるのが常だったが、今年は最後にヴィノクロフの逃げが決まる、という劇的な展開となった。男前やね、ヴィノ!
Stage 21 - Sunday, July 24: Corbeil-Essonnes - Paris Champs-Élysées, 144 km
Results
1 Alexandre Vinokourov (Kaz) T-Mobile Team 3.40.57 (39.239 km/h)
2 Bradley McGee (Aus) Française Des Jeux
3 Fabian Cancellara (Swi) Fassa Bortolo
4 Robbie McEwen (Aus) Davitamon-Lotto
5 Stuart O'Grady (Aus) Cofidis, Le Credit Par Telephone
6 Allan Davis (Aus) Liberty Seguros-Würth
7 Thor Hushovd (Nor) Credit Agricole
8 Baden Cooke (Aus) Française Des Jeux
9 Bernhard Eisel (Aut) Française Des Jeux
10 Robert Förster (Ger) Gerolsteiner
結果的には同タイムとなったが、前の3人とそれ以降とでは、わずかに間隔があいている。それでも、マキュアンはスプリントして、オグレイディを抑え、ハスホフトを抑える、というのは、意地でしょうな。とは言え、これでハスホフトのマイヨ・ヴェールが決定する。積み重ねたポイントは194。オグレイディ182、マキュアン178。例年になく、低レベルでの決着となったが、これは序盤大活躍したボーネンが落車の影響でリタイヤしてしまったことの影響でもあるし、ペタッキのようなスーパースプリンターがいなかったからでもある。来年はマキュアン、ボーネン、ペタッキ、そしてハスホフト(できればツァベルも(^_^;))が揃ったポイント賞争いを観たいものだ。
Final General classification
1 Lance Armstrong (USA) Discovery Channel 86.15.02 (41.654 km/h)
2 Ivan Basso (Ita) Team CSC 4.40
3 Jan Ullrich (Ger) T-Mobile Team 6.21
4 Francisco Mancebo (Spa) Illes Balears-Caisse d'Epargne 9.59
5 Alexandre Vinokourov (Kaz) T-Mobile Team 11.01
6 Levi Leipheimer (USA) Gerolsteiner 11.21
7 Michael Rasmussen (Den) Rabobank 11.33
8 Cadel Evans (Aus) Davitamon-Lotto 11.55
9 Floyd Landis (USA) Phonak Hearing Systems 12.44
10 Oscar Pereiro Sio (Spa) Phonak Hearing Systems 16.04
11 Christophe Moreau (Fra) Credit Agricole 16.26
12 Yaroslav Popovych (Ukr) Discovery Channel 19.02
13 Eddy Mazzoleni (Ita) Lampre-Caffita 21.06
14 George Hincapie (USA) Discovery Channel 23.40
15 Haimar Zubeldia (Spa) Euskaltel-Euskadi 23.43
16 Jörg Jaksche (Ger) Liberty Seguros-Würth 24.07
17 Bobby Julich (USA) Team CSC 24.08
18 Oscar Sevilla (Spa) T-Mobile Team 27.45
19 Andrei Kashechkin (Kaz) Credit Agricole 28.04
20 Giuseppe Guerini (Ita) T-Mobile Team 33.02
21 Carlos Sastre (Spa) Team CSC 34.24
22 Xabier Zandio (Spa) Illes Balears-Caisse d'Epargne 36.20
23 Leonardo Piepoli (Ita) Saunier Duval-Prodir
24 Michael Boogerd (Ned) Rabobank 38.29
25 Paolo Savoldelli (Ita) Discovery Channel 44.30
26 Georg Totschnig (Aut) Gerolsteiner 49.14
27 Mikel Astarloza (Spa) Ag2r-Prevoyance 54.03
28 Laurent Brochard (Fra) Bouygues Telecom 55.29
29 Sandy Casar (Fra) Française Des Jeux 56.47
30 Jose Azevedo (Por) Discovery Channel 59.48
最後なのでサービスで30位まで。そして、ちょうどここまでが総合成績でランスとの差が1時間以内の選手たちである。
3600km、86時間以上走って、わずか1時間の差、と考えると、彼らがいかにケタ外れの選手であるのかがわかろうというものだ。
もちろん、プロロードレーサーである、ということだけでも凄いし、ツールに出れるようなチームに属していること、そしてそのツールの出場メンバーに選ばれることだけでも物凄いことである。まして、21日間を完走した155人は、本当に偉大な選手たちなのだと思う。
最終日のプレゼントクイズ:マイヨ・ヴェールの最終獲得ポイントは?
正解:194ポイント
ちいしゃさんの回答:203ポイント
あんな展開になるとは思わなかったので、読み間違えましたです(^_^;)
しかし、楽しい読み間違えだったな、これは。こんな素晴らしい最終日は今まででも稀です。
最後まで、本当に楽しませてもらった。
2005 07 25 11:56 PM [Cycle] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2005.07.24
第20ステージ、ついにランス勝つ
これで引退しちゃうなんて、とっても残念だ。
しかし、山岳ステージも含めて、今季のツールでは(チームタイムトライアルを除いて)初のステージ制覇であることを考えると、確かに総合成績ではダントツだが、個々に見ていくと、去年までのような爆発力に衰えがみられる、あるいは果敢にチャレンジしていく意欲、という点で、やや見劣りする部分はあった。
ただ、今日は完璧だった。
そして・・・ラスムッセンにとっては、悪夢のような一日だったろう。
まぁ、マイヨ・アポアが獲れた(獲れそう)ことに、今は満足しておくべきなのだろう。
Stage 20 - Saturday, July 23: Saint-Etienne - Saint-Etienne ITT, 55 km
Results
1 Lance Armstrong (USA) Discovery Channel 1.11.46 (46.4 km/h)
2 Jan Ullrich (Ger) T-Mobile Team 0.23
3 Alexandre Vinokourov (Kaz) T-Mobile Team 1.16
4 Bobby Julich (USA) Team CSC 1.33
5 Ivan Basso (Ita) Team CSC 1.54
6 Floyd Landis (USA) Phonak Hearing Systems 2.02
7 Cadel Evans (Aus) Davitamon-Lotto 2.06
8 George Hincapie (USA) Discovery Channel 2.25
9 Francisco Mancebo (Spa) Illes Balears-Caisse d'Epargne 2.51
10 Vladimir Karpets (Rus) Illes Balears-Caisse d'Epargne 3.05
11 Yaroslav Popovych (Ukr) Discovery Channel 3.09
12 Carlos Sastre (Spa) Team CSC 3.10
13 Christophe Moreau (Fra) Credit Agricole 3.11
14 Levi Leipheimer (USA) Gerolsteiner 3.13
15 Oscar Pereiro Sio (Spa) Phonak Hearing Systems 3.25
16 Sebastian Lang (Ger) Gerolsteiner 3.26
17 Luke Roberts (Aus) Team CSC 3.47
18 Dario Cioni (Ita) Liquigas-Bianchi 3.51
19 Jörg Jaksche (Ger) Liberty Seguros-Würth
20 Fabian Cancellara (Swi) Fassa Bortolo 4.03
ウルリッヒも強かった。
そして、キヴィレフに捧げる激走を見せたヴィノクロフも会心の走りだったろう。
序盤はランスを上回ったバッソだが、後半失速して5位に沈む。だが、去年よりは大きな進歩。
ジューリック、ランディス、ヒンカピーというアメリカ勢の健闘も目立ったステージだった。
General classification after stage 20
1 Lance Armstrong (USA) Discovery Channel 82.34.05
2 Ivan Basso (Ita) Team CSC 4.40
3 Jan Ullrich (Ger) T-Mobile Team 6.21
4 Francisco Mancebo (Spa) Illes Balears-Caisse d'Epargne 9.59
5 Levi Leipheimer (USA) Gerolsteiner 11.25
6 Alexandre Vinokourov (Kaz) T-Mobile Team 11.27
7 Michael Rasmussen (Den) Rabobank 11.33
8 Cadel Evans (Aus) Davitamon-Lotto 11.55
9 Floyd Landis (USA) Phonak Hearing Systems 12.44
10 Oscar Pereiro Sio (Spa) Phonak Hearing Systems 16.04
2度の落車、そしてそれ以外に3度のストップ(マシン交換)で大きくタイムを失ったラスムッセンは、一挙に3位から7位に転落。今日を乗り切ればポディウム・・・というところだっただけに、本当に最初の落車が惜しまれる。あれで彼の集中力は完全に失われ、緊張の糸が切れてしまった。ただ、山岳賞を守るためにも、最後まで走り切らなくてはならない・・・その思いが彼をゴールまで導いたとも言えるだろう。今日は77位でフィニッシュ。考えてみれば、あれでも全体(155人)の真ん中の成績なのだから、胸を張ってもよいと思う。
本日のプレゼントクイズ:バッソは今日何位でフィニッシュする?
正解:5位
ちいしゃさんの回答:5位(ビンゴ!)
最初は12位ぐらいかなぁ・・・と思っていたが、去年は6位だった、という話を聞いて、「そうそう、去年は彼なりに頑張って、いい成績だったのに、後ろからスタートしたランスに抜かれたんだった・・・今年はもう少し上に行くだろうけど、ランス、ウルリッヒ、ヴィノクロフ、あと一人ぐらいに負けると予想して・・・5位!」
これが当たりました。ジューリック、ありがとう(^o^)
いよいよ明日は最終ステージ。
日曜日だってのに、仕事があるので最初の方は観れないかも知れないが、まぁRD-XS35君もよく頑張ってくれているので、明日も信頼して任せよう(^_^)
2005 07 24 12:58 AM [Cycle] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2005.07.23
第19ステージ、Tモバイルだって、やる
ディスカヴァリーのアシスト陣の個人プレー(笑)が目立つ今ツールであるが、今日はTモバイルのグエリーニがやった。やる時ゃやる。カザルもペッリゾッティもなすすべなし。オスカル・ペレイロはグエリーニと「協定」ができていたらしく、個人総合の順位を上げることで満足。
Stage 19 - Friday, July 22: Issoire - Le Puy-en-Velay, 153.5 km
Results
Provisional
1 Giuseppe Guerini (Ita) T-Mobile Team 3.33.04 (43.225 km/h)
2 Sandy Casar (Fra) Française Des Jeux 0.10
3 Franco Pellizotti (Ita) Liquigas-Bianchi
4 Oscar Pereiro Sio (Spa) Phonak Hearing Systems 0.12
5 Salvatore Commesso (Ita) Lampre-Caffita 2.43
6 Kurt-Asle Arvesen (Nor) Team CSC 2.48
7 Nicolas Portal (Fra) Ag2r-Prevoyance
8 Bert Grabsch (Ger) Phonak Hearing Systems
9 Sylvain Chavanel (Fra) Cofidis, Le Credit Par Telephone
10 Pieter Weening (Ned) Rabobank 3.50
明日が個人TT、明後日がシャンゼリゼのフィナーレということを考えると、通常のステージとしては、今季これが最後となる。
その中で、4人が逃げ、10人が追い、マイヨ・ジョーヌを含むプロトンはのんびりと過ごしつつ、明日への鋭気を養う、という展開。
しかし、逃げている4人、追走する10人、皆が皆、それぞれに実力者揃いであるところが面白い。
実力者ばかりでありながら、プロトンが追わないということは、既にそれだけ総合のタイムで大差をつけられていることの証左である。ステージレースの終盤には、こういうことも起きるので、ほぼ勝負は決まっていても、なかなか見所がたくさんあるのだ。
General classification after stage 19
1 Lance Armstrong (USA) Discovery Channel 81.22.19
2 Ivan Basso (Ita) Team CSC 2.46
3 Michael Rasmussen (Den) Rabobank 3.46
4 Jan Ullrich (Ger) T-Mobile Team 5.58
5 Francisco Mancebo (Spa) Illes Balears-Caisse d'Epargne 7.08
6 Levi Leipheimer (USA) Gerolsteiner 8.12
7 Cadel Evans (Aus) Davitamon-Lotto 9.49
8 Alexandre Vinokourov (Kaz) T-Mobile Team 10.11
9 Floyd Landis (USA) Phonak Hearing Systems 10.42
10 Oscar Pereiro Sio (Spa) Phonak Hearing Systems 12.39
そして、モローに代わってベスト10に顔を出したのがオスカル・ペレイロ。第16ステージでのステージ制覇に続き、ステージ2勝目か、と思われたが、どうやら彼が逃げたのは、総合10位以内に入るための策であり、ステージを狙うところまでは考えていなかったようだ。グエリーニとの間で「談合」が行われたようで、ゴール後、二人はガッチリと握手を交わす。カザルとペッリゾッティにとっては口惜しいの一言であろうが、しかし彼らにはグエリーニを押さえる足が(今日は)なかった、ということだから、これはもう仕方がないの一言。
本日のプレゼントクイズ:本日のステージ優勝者は誰?
正解:ジュゼッペ・グエリーニ
ちいしゃさんの回答:オスカル・ペレイロ
第16ステージだけでなく、今ツールでのペレイロの走りに、ちょっとホレたかも知れない。それで、ちょっと冷静さを失った予想をしてしまった(^_^;)
2005 07 23 12:27 AM [Cycle] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2005.07.22
第18ステージ、セラーノ激走
ベルギーの建国記念日ではあったが、勝利の女神はメルクスには微笑まなかった。
偉大な父の幻影を意識せざるを得ない彼にとって、ツールでの1勝は、その幻影を振り払う、最良の薬なのではあろうが・・・
Stage 18 - Thursday, July 21: Albi - Mende, 189 km
Results
1 Marcos Serrano (Spa) Liberty Seguros-Würth 4.37.36
2 Cédric Vasseur (Fra) Cofidis, Le Credit Par Telephone 0.27
3 Axel Merckx (Bel) Davitamon-Lotto
4 Xabier Zandio (Spa) Illes Balears-Caisse d'Epargne 1.08
5 Franco Pellizotti (Ita) Liquigas-Bianchi
6 Thomas Voeckler (Fra) Bouygues Telecom 1.28
7 Luke Roberts (Aus) Team CSC
8 Matthias Kessler (Ger) T-Mobile Team 1.44
9 Egoi Martinez (Spa) Euskaltel-Euskadi 2.03
10 Carlos Da Cruz (Fra) Française Des Jeux 2.38
逃げた10人がそのまま上位を占める。
セラーノのような選手にして、ツールでは初のステージ制覇なのだそうだ。
そして、エラス、ベローキというメンバーを揃えていながら、リバティーセグロスにとっても、今季のツール1勝目なのだそうである。いかに、今季のスペインのチームにとって、ツールが鬼門になっているかがわかる。かつてはそんなことはなかったのだが・・・やはり、プロツアーの影響なのかなぁ。
General classification after stage 18
1 Lance Armstrong (USA) Discovery Channel 77.44.44
2 Ivan Basso (Ita) Team CSC 2.46
3 Michael Rasmussen (Den) Rabobank 3.46
4 Jan Ullrich (Ger) T-Mobile Team 5.58
5 Francisco Mancebo (Spa) Illes Balears-Caisse d'Epargne 7.08
6 Levi Leipheimer (USA) Gerolsteiner 8.12
7 Cadel Evans (Aus) Davitamon-Lotto 9.49
8 Alexandre Vinokourov (Kaz) T-Mobile Team 10.11
9 Floyd Landis (USA) Phonak Hearing Systems 10.42
10 Christophe Moreau (Fra) Credit Agricole 13.15
カデル・エヴァンスがまた7位に復活。そして、ラスムッセンが少しタイムを失う。シャンゼリゼでのポディウムを確実にするためにも、これ以上ウルリッヒとの差を詰められてはマズいが、そのままつつがなく走って、マイヨ・アポアをガッチリ確保する方が優先されるかも知れない。これはウルリッヒにとっては追い風であろう。
本日のプレゼントクイズ:本日のステージ優勝者はどこの国の人?
正解:スペイン人
ちいしゃさんの回答:スペイン人(ビンゴ!)
本当はマルティネスに頑張ってほしかった(^_^;)
でも、もう一人のスペイン人がセラーノだから、マルティネスがダメでもセラーノなら勝負になるかも・・・と思ったら、本当にその通りになった(^_^)
うれしいような、悲しいような・・・
2005 07 22 12:26 AM [Cycle] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2005.07.21
第17ステージ、サヴォルデッリ!
サヴォルデッリにイノー、アルヴェセンにジェラン、2人とも「座られて」しまった状態で6秒差。
やがて4人が再びまとまり、その中からアルヴェセンがアタック。イノーもジェランも実は体力温存していたのではなく、既に限界だったようで、結局サヴォルデッリが独力でアルヴェセンを追い、最後の最後で差し込んでツールのステージ初制覇。
今年のジロのマリア・ローザがダテではないことを示し、またヒンカピーに続いてディスカヴァリーのアシスト陣がステージを獲って、ランスだけのチームではないことを証明してみせた。
Stage 17 - Wednesday, July 20: Pau - Revel, 239.5 km
Results
1 Paolo Savoldelli (Ita) Discovery Channel 5.41.19
2 Kurt-Asle Arvesen (Nor) Team CSC
3 Simon Gerrans (Aus) Ag2r-Prevoyance
4 Sébastien Hinault (Fra) Credit Agricole
5 Andrei Grivko (Ukr) Domina Vacanze 0.24
6 Oscar Sevilla (Spa) T-Mobile Team 0.50
7 Bram Tankink (Ned) Quick.Step
8 Daniele Righi (Ita) Lampre-Caffita
9 Samuel Dumoulin (Fra) Ag2r-Prevoyance 3.10
10 Allan Davis (Aus) Liberty Seguros-Würth
11 Pierrick Fédrigo (Fra) Bouygues Telecom
12 Dario Cioni (Ita) Liquigas-Bianchi
13 Jose Luis Rubiera (Spa) Discovery Channel
14 Carlos Da Cruz (Fra) Française Des Jeux 4.10
15 Erik Dekker (Ned) Rabobank
16 Stéphane Augé (Fra) Cofidis, Le Credit Par Telephone
17 Thomas Lövkvist (Swe) Française Des Jeux
今日はこの17人の逃げが完全に決まり、マイヨ・ジョーヌを含むプロトンも放置状態。
これを最初にアップロードするときには、まだプロトンはゴールにたどり着いていない。20分ぐらいの差になってるのかな・・・
やきもきしながら後ろで走っていたのは、ポイント賞争いをしている選手たち、それもハスホフトとの差を詰めたいオグレイディやマキュアンであろう。
1 Lance Armstrong (USA) Discovery Channel 72.55.50
2 Ivan Basso (Ita) Team CSC 2.46
3 Michael Rasmussen (Den) Rabobank 3.09
4 Jan Ullrich (Ger) T-Mobile Team 5.58
5 Francisco Mancebo (Spa) Illes Balears-Caisse d'Epargne 6.31
6 Levi Leipheimer (USA) Gerolsteiner 7.35
7 Alexandre Vinokourov (Kaz) T-Mobile Team 9.38
8 Cadel Evans (Aus) Davitamon-Lotto 9.49
9 Floyd Landis (USA) Phonak Hearing Systems 9.53
10 Christophe Moreau (Fra) Credit Agricole 12.07
プロトンはポイント賞争いの選手たちではなく、総合上位陣によるスプリントとなり、カザフスタンでTモバイルのヴィノクロフが、ウクライナでディスカヴァリーのポポヴィッチをギリギリのところで差して18位。
結局のところ、上位陣では大きな変動はなかったが、カデル・エヴァンスがヴィノクロフにひっくり返されて8位に後退。
本日のプレゼントクイズ:今日はどこのチームの選手がステージ優勝する?
正解:ディスカヴァリー・チャンネル(サヴォルデッリ)
ちいしゃさんの回答:リクイガス・ビアンキ
いやあの、投票した時点ではまだ17人の先頭集団が分裂してなくてですね、チオニがやってくれるだろうと思っていたですよ。
それが、投票してしばらくしたら前8人、後ろ9人に割れたではないですか。で、前にはチオニがいない・・・というか、リクイガスの選手は彼しか入ってなかったので、この時点でハズレ確実になってしまった(T_T)
しかし、ディスカヴァリーとは書きづらかったかなぁ・・・
2005 07 21 12:22 AM [Cycle] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2005.07.20
第16ステージ、ペレイロ逆襲
休養日前、ヒンカピーの後塵を拝したオスカル・ペレイロが、ドサル・ルージュ(敢闘赤ゼッケン)を着け、さらには赤いサングラスをつけて、まさに「燃える男」としてポーのゴールに駆け込んだ。
やるねぇ。男前やねぇ。
Stage 16 - Tuesday, July 19: Mourenx - Pau, 180.5 km
Results
Provisional
1 Oscar Pereiro Sio (Spa) Phonak Hearing Systems 4.38.40 (38.863 km/h)
2 Xabier Zandio (Spa) Illes Balears-Caisse d'Epargne
3 Eddy Mazzoleni (Ita) Lampre-Caffita
4 Cadel Evans (Aus) Davitamon-Lotto
5 Philippe Gilbert (Bel) Française Des Jeux 2.25
6 Anthony Geslin (Fra) Bouygues Telecom
7 Jörg Ludewig (Ger) Domina Vacanze
8 Juan Antonio Flecha (Spa) Fassa Bortolo
9 Ludovic Turpin (Fra) Ag2r-Prevoyance
10 Cédric Vasseur (Fra) Cofidis, Le Credit Par Telephone
マウンテンバイクの元世界チャンピオン、カデル・エヴァンスも終始レースをかき回して面白かったが、最後のアタックは簡単にペレイロに返されてしまった。この辺はロードの経験の差だろうか。
第16ステージは登りゴールではないが、1級が1つ、超級が1つと、決して楽なステージではない。
ディスカヴァリーのアシスト陣も、脱落しては下りで追いつき・・・という感じで、それほど強固な隊列を組み続けていた訳ではなかった。
General classification after stage 16
1 Lance Armstrong (USA) Discovery Channel 66.52.03
2 Ivan Basso (Ita) Team CSC 2.46
3 Michael Rasmussen (Den) Rabobank 3.09
4 Jan Ullrich (Ger) T-Mobile Team 5.58
5 Francisco Mancebo (Spa) Illes Balears-Caisse d'Epargne 6.31
6 Levi Leipheimer (USA) Gerolsteiner 7.35
7 Cadel Evans (Aus) Davitamon-Lotto 9.29
8 Floyd Landis (USA) Phonak Hearing Systems 9.33
9 Alexandre Vinokourov (Kaz) T-Mobile Team 9.38
10 Christophe Moreau (Fra) Credit Agricole 11.47
総合上位陣では、カデル・エヴァンスが7位に順位を上げたが、それ以外は大きな変化はなし。
とは言え、超級のオービスク峠ではヴィノクロフやウルリッヒがアタックをかけ、バッソが奮闘し、ランスにゆさぶりをかける場面も何度となく繰り広げられた。細かく見ていくと見所の多いステージだったようにも思う。
何しろ、今季で引退するランスにとっては、ツールで走る最後の超級山岳。どんな気持ちだったろうか。
これで残り3ステージの中級山岳ステージを経て、キヴィレフが逝ったサンテティエンヌでのITT、そしてシャンゼリゼのフィナーレが残るのみ。もはやランスの7連覇は、ほぼ確実となった・・・かも知れない。タイムトライアルで何か波乱が起きれば別だが、これぐらいの差がつけば、ランスも危険を冒す必要はないだろう。おそらく最後にスタートして、前の選手のタイムを念頭に入れて、総合優勝するのに必要十分な差を残してフィニッシュするのだろう。もしかしたら、少しがんばるかも知れないが(今年は個人のステージ優勝がないし・・・)
本日のプレゼントクイズ:本日のトップは何人でのゴールになる?
正解:4人
ちいしゃさんの回答:2人
これはわかんないですわ(^_^;)
山頂ゴールではないが、スプリンターが活躍するようなステージでもないので、ほぼ少人数でのスプリントが予想されるが、どこかでアタックがかかって、2人ぐらいで競るのかな、と空想したものの、空想は空想でしかなかった。
2005 07 20 12:02 AM [Cycle] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2005.07.19
いつものように
家を出たのだが、ふと気がついた。
あ・・・今晩の録画予約をしていな・・・・・・・・・くてもよかったのだった。
今日はツールは中休みの1日である。
ああよかった。
プレイリストで「Bruford Drumming」というものを作っていて、手持ちのものでブラッフォードがタイコを叩いているものを、なるべくモレのないように集めたりしているのだが、アースワークスもなければパトリック・モラーツとのデュオもない割りに、12時間ぐらいのものになってしまっている(^_^;)
こうなるとぶっ通しで聴くようなことは到底できず、プレイリストの意味があまりないような気もするが、取り敢えず朝はYESの"FRAGILE"からスタート。久しぶりにまともに聴くが、改めてYESってのはクリス・スクワイアがキーパーソン(茨木にあるフィリピンパブとは関係ない)だったんだなぁ、と思うのである。もちろんYESの顔はジョン・アンダーソン以外の何者でもないのだが、サウンドの骨格はクリスが作ってる、という感じがする。
もう一つ改めて思うのは、リック・ウェイクマンって、昔思っていたほど、大したキーボーディストではないのかもなぁ・・・ということである。よく指が動いて、重厚な音を聴かせてくれるけれど、心を浮き立たせる何かが欠落している。キース・エマーソンにはあって、リック・ウェイクマンにはない、何かがきっとあるのだな。
帰りはFRAGILEの続きを聴いて、ちょうど終わったところで「るぅ~」にしけこむ。先週はお腹を壊していたのと、ツールが(文字通り)山場だったので、全く立ち寄っておらず、「久しぶりやなぁ。はい、ハーフ」で、「ハーフちゃん」という称号を頂戴する。
「るぅ~」を出て、家に帰るまでは"CLOSE TO THE EDGE"である。
日本のプログレ好きなら、このアルバムを避けて通ることはできない。
そして、日本のプログレ好きにとって、至高のアルバムの一つが、このYESの最高傑作である(らしい。そういう投票サイトがある)
私もその評価に異論はない。もちろんNo.1とは言わないが、プログレのベスト5枚を選べ、と言われたら、躊躇なく選ぶのがこれだ。
ちなみに、ちいしゃさんが(現時点で)選ぶプログレのベスト5枚はこれだ(順位はつけない。バンドの頭文字順)
Emerson,Lake & Palmer "Brain Salad Surgery"(EL&P「恐怖の頭脳改革」)
Genesis "The Lamb Lies Down On Broadway"(ジェネシス「眩惑のブロードウェイ」)
King Crimson "Larks' Tongues In Aspic"(キング・クリムゾン「太陽と戦慄」)
U.K. "U.K."(U.K.「憂国の四士」)
YES "Close To The Edge"(イエス「危機」)
なんかフツーだ(^_^;)
誰が選んでも大概そう変わり映えはしないような気がする。
敢えてコメントするなら、フロイドが入ってないところが特色、というところだろうか。何しろ、私はプログレ好きにも関わらず、Pink Floydは殆ど手を出さなかったので、選びようがないのである(所有しているディスクは、LPの"Animals"だけ、というひねくれぶりである。でも、あのジャケットは秀逸です)
そして、多分もう1枚選べ、と言われたら、クリムゾンの"Red"を選ぶんじゃないかと思ったりする。
それで、帰りの電車の中で聴く「危機」だが、浴衣のおねぃさんが隣にいたり、花火帰りの若いもんがグテっとしているにも関わらず、曲(タイトル曲)の最後では涙が出そうになってしまった。
ここで涙でも流そうものなら、周囲からはこんな感じで見られるんじゃないか、というぐらい、不思議な感興が沸き起こったものである。
10代最後の夏、やはりこの曲を、深夜の自室で思い切り集中しながらヘッドフォンで聴いていたことが思い出される。
しかし、ここでも思うのは、もしパトリック・モラーツが「リレイヤー」の時ではなく、「危機」の時にイエスに参加していて、この曲にそのエネルギーを注ぎ込んでくれていたら・・・ということだ。10代からずっと馴染んできたリック・ウェイクマンのソロだけれど、今になってみると、いろいろと物足りなく感じたりもする。
正直な話、その10代の頃、あるいは学生時代は、タイトル曲のあと、LPのB面に入っていた2曲には、あまり興味を持てなかったものである。LPだから、ここでひっくり返さないといけない、ということもあるし、その「LPをひっくり返す」という行為が、折角「危機」で幽体離脱したはずの現実世界に引き戻されるようで嫌だった、ということはあったかも知れない。カセットテープに入れて聴くことが多かったが、確かこのアルバムは46分テープのA面、B面に分けていれていたから、テープで聴くにしても「B面にひっくり返す」という行為が入らざるを得ない(オートリバースのデッキは持ってなかったのである。東京中央郵便局の深夜バイトで得た収入を投じて購入したカセットデッキも、オートリバース機能なしの3ヘッド機であった)
でも、そういう「音楽を聴く手順」の話は別にしても、A面とB面でどうもバンドのテンションが別人のようになってしまうところが今ひとつ気にくわなかったのだと思う(これは、EL&Pの「タルカス」にも言えることだが)
しかし、今日は不思議としっくりした感じで聴くことができた。これも自らが馬齢を重ねた証拠なのか、それともiPodによるマジックなのか、その辺はよくわからないが、なかなか面白かった。特に「シベリアン・カートゥル」はとても楽しめた(^_^)
茨木駅からのバスが自宅近くまできたとき、次にiPodから流れてきたのは「太陽と戦慄パート1」であった(^_^;)
これは寝るときのお楽しみにとっておこう・・・
しかし、それぞれのバンドで、最良の時期に、最高のパフォーマンスを示してきたブラッフォードという人は、本当に傑出したドラマーであり、ミュージシャンなのだな、と改めて思う。
2005 07 19 12:11 AM [Cycle, music with iPod, 日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2005.07.18
第15ステージ、プラ・ダテの激闘
我が愛するバスクの皆さんの「熱烈歓迎」の中、オスカル・ペレイロと、ジョージ・ヒンカピーがプラ・ダテを登って行く。
ヒンカピーが、である。
ランスではない。
サヴォルデッリでもない。
ポポヴィッチでもない。
ディスカヴァリーには、こんな隠し球もあったのか・・・
・・・そして、二人の勝負は何と!
Stage 15 - Sunday, July 17: Lézat-sur-Lèze - Saint-Lary Soulan (Pla d'Adet), 205.5 km
Results
1 George Hincapie (USA) Discovery Channel 6.06.38 (33.63 km/h)
2 Oscar Pereiro Sio (Spa) Phonak Hearing Systems 0.06
3 Pietro Caucchioli (Ita) Credit Agricole 0.38
4 Michael Boogerd (Ned) Rabobank 0.57
5 Laurent Brochard (Fra) Bouygues Telecom 2.19
6 Ivan Basso (Ita) Team CSC 5.04
7 Lance Armstrong (USA) Discovery Channel
8 Oscar Sevilla (Spa) T-Mobile Team 6.28
9 Jan Ullrich (Ger) T-Mobile Team
10 Michael Rasmussen (Den) Rabobank 6.32
11 Francisco Mancebo (Spa) Illes Balears-Caisse d'Epargne
12 Alexandre Vinokourov (Kaz) T-Mobile Team 7.33
13 Levi Leipheimer (USA) Gerolsteiner 7.54
14 Christophe Moreau (Fra) Credit Agricole 8.14
15 Haimar Zubeldia (Spa) Euskaltel-Euskadi 8.47
16 Cadel Evans (Aus) Davitamon-Lotto
17 Eddy Mazzoleni (Ita) Lampre-Caffita 8.54
18 Yaroslav Popovych (Ukr) Discovery Channel 9.32
19 Floyd Landis (USA) Phonak Hearing Systems 9.34
ですよ。
ヒンカピー優勝ですよ。
ランスの、というか、ディスカヴァリーの先遣部隊として先頭集団に送り込まれて、先頭集団のペースをコントロールするだけの役割かと思いきや、先頭でボーヘルトやブロシャール、ペレイロがガンガンアタックをかけてくるため、ディスカヴァリーとしては、総合に影響がなければ、ヒンカピーに好きにやらせてみるか・・・という感じで方針変更したのかも知れない。
いやぁ、しかしここでヒンカピーがステージ優勝するなんて、誰が予想しただろうか。
プラ・ダテの登りに差し掛かった時点ですら、このシーンは想像できなかった。
ブロシャールが力尽きた時点で、「もしかして?」と感じさせ、カウッキオリのアタックをペレイロが破った時点で、ヒンカピーが見せた余裕の走りに、「そういうことだったか・・・」とようやく事態が理解できたぐらいである。
ランスの連覇を支え続けてきた彼だが、山岳のスペシャリストというイメージではなかった。しかし、ランスのチームで鍛えられているうちに、山岳の走りにも適応できるようになったのだろう。この優勝は、ランスにとってもうれしいものだったのではないだろうか。
General classification after stage 15
1 Lance Armstrong (USA) Discovery Channel 62.09.59 (42.309 km/h)
2 Ivan Basso (Ita) Team CSC 2.46
3 Michael Rasmussen (Den) Rabobank 3.09
4 Jan Ullrich (Ger) T-Mobile Team 5.58
5 Francisco Mancebo (Spa) Illes Balears-Caisse d'Epargne 6.31
6 Levi Leipheimer (USA) Gerolsteiner 7.35
7 Floyd Landis (USA) Phonak Hearing Systems 9.33
8 Alexandre Vinokourov (Kaz) T-Mobile Team 9.38
9 Christophe Moreau (Fra) Credit Agricole 11.47
10 Andreas Klöden (Ger) T-Mobile Team 12.01
11 Cadel Evans (Aus) Davitamon-Lotto 12.57
12 Yaroslav Popovych (Ukr) Discovery Channel 14.27
13 Haimar Zubeldia (Spa) Euskaltel-Euskadi 15.26
14 Eddy Mazzoleni (Ita) Lampre-Caffita 17.56
15 Jörg Jaksche (Ger) Liberty Seguros-Würth 18.16
16 Bobby Julich (USA) Team CSC 19.03
17 Oscar Pereiro Sio (Spa) Phonak Hearing Systems 19.30
18 George Hincapie (USA) Discovery Channel 19.35
19 Andrei Kashechkin (Kaz) Credit Agricole 20.35
ランスと仲良くプラ・ダテを駆けたバッソが総合2位に浮上。
しかし、一度は脱落したかに見えたラスムッセンが、最後に踏ん張り直し、表彰台圏内に留まる。
マイヨ・ブランのポポヴィッチを含めて、今日はディスカヴァリーが3人も表彰を受ける。
カザルテッリの霊に捧げる優勝こそならなかったが、ランスにとっては収穫の多かったステージではなかっただろうか。
本日のプレゼントクイズ:本日のランスのステージ順位は?
正解:7位
ちいしゃさんの回答:1位
カザルテッリのことがあるので、4年前同様、ここは勝負をかけてくるだろうと思っていたが、展開に恵まれなかった。しかし、まぁこれは外れてもやむなし・・・
それより、前半にあったというボーナスクイズに参加できなかったのが残念。
2005 07 18 12:17 AM [Cycle] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2005.07.16
第14ステージ、トーチニヒ逃げ切り
う~ん、そろそろランスがステージも獲りにいくか、と思ったのだが、先行するトーチニヒ、ガルゼッリが総合争いで脅威ではないとの判断から、ウルリッヒ、ラスムッセンらとの差を広げることで満足し、あくまで安全運転に徹したようだ。
それはそれとして、トーチニヒの優勝は見事だ。
路面に横たわり、感涙にむせぶ34歳のオーストリア人。いいシーンだ。
オーストリア人としては、史上2人目のツールのステージ優勝者らしい。
無論、トーチニヒとしてはツール初優勝。
Stage 14 - Saturday, July 16: Agde - Ax-3 Domaines, 220.5 km
Results
Provisional
1 Georg Totschnig (Aut) Gerolsteiner 5.43.43
2 Lance Armstrong (USA) Discovery Channel 0.56
3 Ivan Basso (Ita) Team CSC 0.58
4 Jan Ullrich (Ger) T-Mobile Team 1.16
5 Levi Leipheimer (USA) Gerolsteiner 1.31
6 Floyd Landis (USA) Phonak Hearing Systems
7 Francisco Mancebo (Spa) Illes Balears-Caisse d'Epargne 1.47
8 Michael Rasmussen (Den) Rabobank
9 Andreas Klöden (Ger) T-Mobile Team 2.06
10 Haimar Zubeldia (Spa) Euskaltel-Euskadi 2.20
ついにピレネーに突入したのだから、スベルディアにはもう少し粘ってほしかった。
そして今日もマヨは音無しの構え。ランダルーセ、イサシも振るわず。
今年のエウスカルテルはブエルタ狙いですかね・・・(^_^;)
カンプ・ノウ(そう、今年のブエルタのゴールは、カンプ・ノウらしいのだ)で誰かが表彰台の真ん中にいてくれればいいか・・・
General classification after stage 14
1 Lance Armstrong (USA) Discovery Channel 55.58.17
2 Michael Rasmussen (Den) Rabobank 1.41
3 Ivan Basso (Ita) Team CSC 2.46
4 Jan Ullrich (Ger) T-Mobile Team 4.34
5 Levi Leipheimer (USA) Gerolsteiner 4.45
6 Floyd Landis (USA) Phonak Hearing Systems 5.03
7 Francisco Mancebo (Spa) Illes Balears-Caisse d'Epargne
8 Andreas Klöden (Ger) T-Mobile Team 5.38
9 Alexandre Vinokourov (Kaz) T-Mobile Team 7.09
10 Christophe Moreau (Fra) Credit Agricole 8.37
ランスとしては、ラスムッセンとの差を多く広げたのは実に大きな成果。アシスト陣が全滅(これもまた意図的?)した中で、ライバルたちをうまく利用しながら、最後はそのライバルたちが自滅していくのを横目に、最後のスパートだけでバッソを振り切り、余裕の2位フィニッシュ。
暑さに弱い、という意味で、今日のランスには厳しいステージだったはずだが、それはライバルたちにとっても同様で、相対的に見れば、やはりランスが居並ぶライバルよりも強かった、ということが証明されてしまった。
ただ、かなり水分補給を頻繁に行っていたあたり、体のケアについても考えながらの走りは、実にクレバーだったとも言える。
本日のプレゼントクイズ:本日のステージ優勝者は誰?
正解:ゲオルク・トーチニヒ
ちいしゃさんの回答:ランス
トーチニヒとランスの総合での差を把握していなかったのが敗因。これだけ離れていれば、敢えてランスが勝負をかけることはなかった。
2005 07 16 11:41 PM [Cycle] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
第13ステージ、マキュアン3勝目
ボーネン去った今、ポイント賞争いで復活を果たしたのがマキュアンである。
一時はステージ優勝狙いに絞らざるを得ない状況に追い込まれたこのオージーであるが、トップに立っていたボーネンがいなくなってみると、意外とマイヨ・ヴェールは手の届くところに落ちてきていたのであった。
ゴール前、やや斜めに切り込みながらトップでゴールしたマキュアンの後ろで、同じオージーのオグレイディが「またてめえか、こら、斜行とちゃうんかぃ!」と抗議するかのように手を挙げている。二人のオージーの意地がぶつかりまくる、昨今のツールである(^_^;)
幸い・・・か、どうかはよくわからないが、マキュアンのトップは(今日は)変わらず。
Stage 13 - Friday, July 15: Miramas - Montpellier, 173.5 km
Results
Provisional
1 Robbie McEwen (Aus) Davitamon-Lotto 3.43.14 (46.632 km/h)
2 Stuart O'Grady (Aus) Cofidis, Le Credit Par Telephone
3 Fred Rodriguez (USA) Davitamon-Lotto
4 Guido Trenti (USA) Quick.Step
5 Thor Hushovd (Nor) Credit Agricole
6 Anthony Geslin (Fra) Bouygues Telecom
7 Robert Förster (Ger) Gerolsteiner
8 Magnus Backstedt (Swe) Liquigas-Bianchi
9 Gianluca Bortolami (Ita) Lampre-Caffita
10 Chris Horner (USA) Saunier Duval-Prodir
アルプスとピレネーというツール屈指の山岳コースの合間にあって、この第13ステージは平坦基調のスプリンター向けコースである。
そして、結果もそのようになった。
途中で何があったのかは知らない。
今日は何とか練習に参加できて、その後、江坂の「オールド・バー」に寄っていたので、観れたのは殆ど最後の20km程度の話である。
しかし、どうやらバルベルデがレースからいなくなってしまったらしい。とても残念だ。何があったのだろう・・・あ、ヒザをやってしまったのか・・・
General classification after stage 13
1 Lance Armstrong (USA) Discovery Channel 50.13.50 (43.884 km/h)
2 Michael Rasmussen (Den) Rabobank 0.38
3 Christophe Moreau (Fra) Credit Agricole 2.34
4 Ivan Basso (Ita) Team CSC 2.40
5 Santiago Botero (Col) Phonak Hearing Systems 3.48
6 Levi Leipheimer (USA) Gerolsteiner 3.58
7 Francisco Mancebo (Spa) Illes Balears-Caisse d'Epargne 4.00
8 Jan Ullrich (Ger) T-Mobile Team 4.02
9 Andreas Klöden (Ger) T-Mobile Team 4.16
10 Floyd Landis (USA) Phonak Hearing Systems
総合上位は、だから、バルベルデが抜けただけ、という感じ。はて、ではマイヨ・ブランの行方は?
・・・と思ったら、ポポヴィッチが奪回していた。
ディスカヴァリー、それもランスのいるディスカヴァリーにいる限り、このマイヨを守り続ける、というのはなかなか困難かも知れないが、もし実現できたとしたら、これはなかなかの偉業(もしかしたら反逆?)と言ってもよいかも知れない。もちろんそれでランスが総合優勝できなければ意味がないが。
本日のプレゼントクイズ:今日のステージ終了時点でのマイヨ・ヴェールの累積ポイントは?
正解:164ポイント(ハスホフト)
ちいしゃさんの回答:173ポイント
平坦コースなのはわかっていたが、レース展開がわからない上、レギュレーションも殆ど記憶になかったので、ヤマカン以上の何ものでもない(笑)
それでも、最後のゴールスプリントでハスホフトがもう少し順位が上なら、結構際どかった。
しかし、エウスカルテルのジャージはほしかったなぁ・・・
当たってたらアトレティックのユニフォームも入手して、部屋に並べて飾るのに(着ぃひんのかい(^_^;))
2005 07 16 12:34 AM [Cycle] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2005.07.14
第12ステージ、革命記念日
毎年ツールの中盤になると、革命記念日が訪れる。
この日ばかりはフランス人ライダーがいつも以上に奮起するのも当然と言えよう。
いつもフランス人がステージ優勝できる訳ではないが、それでも途中で必ず見せ場を作ってくれるのはさすがだ。
そして、今年は終盤に見せ場を作ったダビド・モンクティエが、フランス人として、革命記念日のステージを制した。
ナイス・ラン!
Stage 12 - Thursday, July 14: Briançon - Digne-les-Bains, 187 km
Results
1 David Moncoutié (Fra) Cofidis, Le Credit Par Telephone 4.20.06
2 Sandy Casar (Fra) Française Des Jeux 0.57
3 Angel Vicioso (Spa) Liberty Seguros-Würth
4 Patrice Halgand (Fra) Credit Agricole
5 José Luis Arrieta (Spa) Illes Balears-Caisse d'Epargne
6 Franco Pellizotti (Ita) Liquigas-Bianchi
7 Axel Merckx (Bel) Davitamon-Lotto
8 Juan Manuel Garate (Spa) Saunier Duval-Prodir
9 Thor Hushovd (Nor) Credit 3.15
10 Stuart O'Grady (Aus) Cofidis
11 Massimo Giunti (Ita) Fassa Bortolo
12 Stephan Schreck (Ger) T-Mobile Team
13 Giovanni Lombardi (Ita) Team CSC
最後は全然足が動いていないような感じさえしたモンクティエだが、結局最後は後続集団が牽制に入ってしまったためか、1分近くにまで差が開いてしまった。
で、後続集団でもフランス人のカザーが制して、フランス人「アン・ドゥー」
アルガンが3位にでも入っていれば、「アン・ドゥー・トロワ」だったのだが、ビシオソが無粋にも割って入る(笑)
私が帰宅して観たときには、既に13人の逃げが決まった後。
そして、最後(ホントは最後の一つ前)のコロバン峠の登りで、メルクスがアタック。それにカウンターアタックを仕掛けたのがモンクティエ。
これで先頭集団にいたスプリンター陣がふるい落とされる。
モンクティエのアタックは見事に決まり、たちまち30秒の差に広がるが、コロバンからの下りでスピードが上がらない。確かに路面が悪く、道幅もあまりなく、カーブも多く、舗装が一部融けているのでは、という情報すら入っていた中で、思い切り下りを踏んでいく、というのはリスクが大きかったと思う。実際、後続集団も下りで差を縮めることができなかった(多少牽制も入っていたが)
最後の平坦区間も、足が殆ど売り切れ寸前のモンクティエが、歯を食いしばって踏み続けているのに対して、後続集団はゴールスプリントを想定した牽制でそわそわと落ち着きがない。集団が本気で追えば、おそらくモンクティエは捉えられていただろうし、捉えられてしまったら、もうモンクティエに挽回する力はなかったはず。
しかし、集団はそれを選択しなかった。まぁフランス人の日だから・・・なのかも知れない。
General classification after stage 12
1 Lance Armstrong (USA) Discovery Channel 46.30.36
2 Michael Rasmussen (Den) Rabobank 0.38
3 Christophe Moreau (Fra) Credit Agricole 2.34
4 Ivan Basso (Ita) Team CSC 2.40
5 Alejandro Valverde (Spa) Illes Balears-Caisse d'Epargne 3.16
6 Santiago Botero (Col) Phonak Hearing Systems 3.48
7 Levi Leipheimer (USA) Gerolsteiner 3.58
8 Francisco Mancebo (Spa) Illes Balears-Caisse d'Epargne 4.00
9 Jan Ullrich (Ger) T-Mobile Team 4.02
10 Andreas Klöden (Ger) T-Mobile Team 4.16
11 Floyd Landis (USA) Phonak Hearing Systems
12 Alexandre Vinokourov (Kaz) T-Mobile Team 4.47
13 Jörg Jaksche (Ger) Liberty Seguros-Würth 5.33
14 Cadel Evans (Aus) Davitamon-Lotto 5.55
15 Yaroslav Popovych (Ukr) Discovery Channel 6.25
16 Andrei Kashechkin (Kaz) Credit Agricole 6.32
17 Bobby Julich (USA) Team CSC 6.37
総合上位に動きなし。
但し、マイヨ・ヴェール争いはボーネンの離脱でハスホフトがトップに立つ。
本日のプレゼントクイズ:本日のフランス人最高順位は?
正解:1位
ちいしゃさんの回答:1位
まぁモンクティエがダメでもアルガンがいるし・・・と思っていたら、そのままモンクティエ優勝。えらいぞ、ダビド!
ということで、アルプスのステージはひとまず終了。
明日、モンペリエまでの平坦区間を経て、ピレネーへ。
マヨは爆発するのか? ランダルーセは? スベルディアは? イサシは? ライセカは?(出てないって(T_T))
2005 07 14 11:17 PM [Cycle] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
第11ステージ、ヴィノクロフの意地
ヴィノクロフがすごいのは、昨日のステージであれだけパっとしなかったにも関わらず、一夜で体勢を整え直して、しっかり勝負をかけてくるところであろう。
今年はサンテティエンヌの個人TTでもおそらく勝負をかけるに違いないが、その前にがっちりステージ1勝を飾る。
Stage 11 - Wednesday, July 13: Courchevel - Briançon, 173 km
Results
1 Alexandre Vinokourov (Kaz) T-Mobile Team 4.47.38
2 Santiago Botero (Col) Phonak Hearing Systems 0.01
3 Christophe Moreau (Fra) Credit Agricole 1.15
4 Bobby Julich (USA) Team CSC
5 Eddy Mazzoleni (Ita) Lampre-Caffita
6 Lance Armstrong (USA) Discovery Channel
7 Cadel Evans (Aus) Davitamon-Lotto
8 Levi Leipheimer (USA) Gerolsteiner
9 Michael Rasmussen (Den) Rabobank
10 Georg Totschnig (Aut) Gerolsteiner
ボテーロもまだまだやれるところを見せてくれた。山岳は元々強い。そしてタイムトライアルでも強い。グランツールの一つぐらい獲っていても不思議ではない選手だが、その力の片鱗を見せてくれたように思う。
また、今日もディスカヴァリーがチーム力の充実ぶりを感じさせてくれた。
クールシュヴェルをスタートし、マドレーヌ峠(カテゴリー超級)、テレグラフ峠(カテゴリー1級)、ガリビエ峠(カテゴリー超級)という超弩級の山岳を3つも越えなければならない試練の日であったが、ディスカヴァリーのアシストたちは、大して消耗することなく、きっちり先行するヴィノクロフとの差を詰め、またライヴァルたちをふるい落としていったのであった。
General classification after stage 11
1 Lance Armstrong (USA) Discovery Channel 41.59.57
2 Michael Rasmussen (Den) Rabobank 0.38
3 Christophe Moreau (Fra) Credit Agricole 2.34
4 Ivan Basso (Ita) Team CSC 2.40
5 Alejandro Valverde (Spa) Illes Balears-Caisse d'Epargne 3.16
6 Santiago Botero (Col) Phonak Hearing Systems 3.47
7 Levi Leipheimer (USA) Gerolsteiner 3.58
8 Francisco Mancebo (Spa) Illes Balears-Caisse d'Epargne 4.00
9 Jan Ullrich (Ger) T-Mobile Team 4.02
10 Andreas Klöden (Ger) T-Mobile Team 4.16
ここにきて、モローの好調ぶりが目立つ。今日も積極的なレースをし、最後もしっかりマイヨ・ジョーヌ集団につけてゴールイン。ラスムッセンに山岳ポイントは奪われたが、なかなか意欲的なところを見せてくれる。
明日は革命記念日。当然期するものがあるであろう。
そして、ボテーロが11位からジャンプアップ。
ウルリッヒには重い4分差。
本日のプレゼントクイズ:本日のステージ優勝者は誰?
正解:アレクサンドル・ヴィノクロフ
ちいしゃさんの回答:ランス(^_^;)
回答を出してから、「しまった、上りゴールじゃない!」と思ったが、後の祭り。
またしてもDVDは泡と消えた・・・。やはり「買え」という天の声なのか?(^_^;)
2005 07 14 12:30 AM [Cycle] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2005.07.13
ストラディヴァリウスは外す
当たってもねぇ・・・使う場面がなさそうだし。
折角のプレゼントではあるが、これは外してDVDに走ろう。
しかし、自転車に乗るのに、ヘルメットはおろか、グローブすらしない人が大半である、というのは、本当はとてもキケンなことであるのは間違いない。
私も愛車「無印号」を買った頃、一応パールイズミのグローブ(指先の部分を切ったタイプ)を買ったけれど、それは何もなしでハンドルバーのグリップを握っていると、結構グリップの凹凸が手のひらに痛くて、長時間走行するのに厳しいから、という理由からであった。
グローブの本来の意味合いは、前傾姿勢になってバイクをこぐ時、自らの上半身の重みを支えるのが手のひらなので、その緩衝のため、ということと、落車したときに路面に手をついても、手のひらが擦過傷に遭わないため、である(もちろん、滑り止めとか、冬場なら保温のため、という目的も大きい)
ヘルメットは、もちろん落車したときに頭部を守るためであり、また高速走行するときには、空気抵抗を減少させるためにもかぶる。だから、ロードレーサーたちが普段かぶっているヘルメットは、軽く、蒸れず、また空気抵抗を極限まで減らすための形状をしている。特にタイムトライアル時には、後方に長く尻尾を伸ばした流線型をしたヘルメットが使われる(最近、ひところよりは短くなってきたように思うが)
まぁそれでもヘルメットは嫌い、という選手は多いようで、以前は着用しない選手も結構いたが、死亡事故がいくつかあって、今ではルールで着用が義務づけられている(今年に入って、山頂ゴールであっても脱いではならない、ということになったそうな)
さて、それでストラディヴァリウスIIである。
確かにかっこよいのだが、はて・・・と思う。
日本人の頭の形に合うのだろうか?
ベレー帽は言うに及ばず、欧米人がかぶって似合う帽子が、そのまま日本人(に限らず、モンゴロイド系)がかぶっても似合うか、というと、頭の形が相当異なるらしくて、なかなかうまくはいかないらしい。
帽子ならちょっと違和感が・・・ぐらいで済むけれど、ヘルメットとなると、外側が硬いので、合わないのはかなりきつい。もちろんインナーパッドがあって、クッション兼頭の形の緩衝材となってくれるのだが、あまりにヘルメットの形状と異なる頭の形だと、装着すること自体が無理、という場合もあるかも知れない。
それはそれとして、自転車に乗るときには、できるだけヘルメット(無理なら帽子でも・・・)とグローブは着用しましょう・・・私もヘルメット持ってないけど(^_^;)
2005 07 13 11:06 PM [Cycle] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
第10ステージ、バルベルデ優勝
優勝したのはバルベルデ。強かった。
しかし、それ以上に強さを示したのが、やはりランス。
ラスムッセンもランスに脅威を感じさせたとは思うが、最後は力尽きる。
そして、マイヨ・ジョーヌは再びランスのもとに戻った。
Stage 10 - Tuesday, July 12: Grenoble - Courchevel, 192.5 km
Results
Provisional
1 Alejandro Valverde (Spa) Illes Balears-Caisse d'Epargne 4.50.35
2 Lance Armstrong (USA) Discovery Channel
3 Michael Rasmussen (Den) Rabobank 0.09
4 Francisco Mancebo (Spa) Illes Balears-Caisse d'Epargne
5 Ivan Basso (Ita) Team CSC 1.02
6 Levi Leipheimer (USA) Gerolsteiner 1.15
7 Eddy Mazzoleni (Ita) Lampre-Caffita 2.14
8 Cadel Evans (Aus) Davitamon-Lotto
9 Andreas Klöden (Ger) T-Mobile Team
10 Andrei Kashechkin (Kaz) Credit Agricole
今季のツール・ド・フランス、初の登りゴール。
何度か激闘が繰り広げられたクールシュヴェルの山頂ゴールには、今年もドラマがあった。
マンセボもよく頑張ったけどね。しかし、バルベルデは彼のアシストがなくても十分強かった。
最後のラスムッセンのアタックにも軽く反応できていたし、最後の最後のランスのアタックに対応できたのは彼だけ。ランスも、バルベルデなら譲ってもOKと判断したのか、ゴール前で無理に頭を取りにいくことはしなかった(ようにも見えたし、実は共にいっぱいいっぱいだったのかも知れない)
General classification after stage 10
1 Lance Armstrong (USA) Discovery Channel 37.11.04
2 Michael Rasmussen (Den) Rabobank 0.38
3 Ivan Basso (Ita) Team CSC 2.40
4 Christophe Moreau (Fra) Credit Agricole 2.42
5 Alejandro Valverde (Spa) Illes Balears-Caisse d'Epargne 3.16
6 Levi Leipheimer (USA) Gerolsteiner 3.58
7 Francisco Mancebo (Spa) Illes Balears-Caisse d'Epargne 4.00
8 Jan Ullrich (Ger) T-Mobile Team 4.02
9 Andreas Klöden (Ger) T-Mobile Team 4.16
10 Floyd Landis (USA) Phonak Hearing Systems
こうなってみると、ラスムッセンが第8、第9ステージで奮闘したのが、見事に花開いた感じがする。最後も逆にラスムッセンがランスを抑えていれば、もしかしたら彼がマイヨ・ジョーヌを得ていたかも知れない、というところまで迫った訳である。
問題は、単独で頑張り続けたことによる疲労と、タイムトライアルであろう。
本日のプレゼントクイズ:本日終了時点でマイヨ・ジョーヌは誰の手に?
正解:ランス・アームストロング
ちいしゃさんの回答:ランス!
今日は割りと簡単な問題だったと思う。
何しろ、フォイクトが黄色を守れるとは思えなかったし、そうなるとモローかランスか・・・という感じで、途中経過を観ていたら、モローは先行したものの、ディスカヴァリーの態勢は万全で、これまでの実績を考えれば、きっとランスにぶち抜かれる・・・ということで、予想通りの展開となったのであった。
しかし、ちょっとウルリッヒ、ヴィノクロフが期待外れであった。
2005 07 13 12:24 AM [Cycle] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2005.07.12
ポッドキャストでアームストロング情報
iTunes 4.9から標準装備のポッドキャストだが、どういうメディアが対応しているのだろう、と探索。
すると、"Chasing Lance at the Tour"というポッドキャストを発見。
説明文には"Behind-the-scenes reports on Lance Armstrong and Team Discovery at the Tour de France"とある。これは聴かねば・・・
ダウンロードしてきたのは、"Pre Race Stage 10"
"Dan Osipow, spokesman of the Discovery Channel Pro Cycling Team, provides behind-the-scenes color commentary on Lance and the Team."とあるので、ディスカヴァリーチャンネルのオフィシャルなコメンタリーを流すポッドキャスト、ということのようである。
例によって英語なので(笑)、聴いてどの程度理解できるかは定かではないが、こういうのが聴けてしまう、というのも、ポッドキャストの面白いところかも知れない(^_^)
できたら、Classic FMとかがポッドキャストに対応してくれたら面白いんだがなぁ・・・(ネットラジオで聴ける、というのはあるにしても)
2005 07 12 11:51 PM [Cycle, music with iPod] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2005.07.10
第9ステージ、ラスムッセン逃げ切る
長時間の生中継、その大半をトップで走ってきたラボバンクのラスムッセンが、大逃げを成功させた。
途中まではチオニと共に山岳をパスしてきたが、道半ばでチオニが脱落、あとは完全に一人旅。
第8ステージでも前半の山岳ポイントを根こそぎ獲っていた彼は、これでマイヨ・アポアを確固たるものにする。
しかしタフな選手だ。
Stage 9 - Sunday, July 10: Gérardmer - Mulhouse, 171 km
Results
Provisional
1 Michael Rasmussen (Den) Rabobank 4.08.20 (41.315 km/h)
2 Christophe Moreau (Fra) Credit Agricole 3.04
3 Jens Voigt (Ger) Team CSC
4 Stuart O'Grady (Aus) Cofidis, Le Credit Par Telephone 6.04
5 Philippe Gilbert (Bel) Française Des Jeux
6 Anthony Geslin (Fra) Bouygues Telecom
7 Sebastian Lang (Ger) Gerolsteiner
8 Laurent Brochard (Fra) Bouygues Telecom
9 Jérôme Pineau (Fra) Bouygues Telecom
10 Gerrit Glomser (Aut) Lampre-Caffita
凄いのはフォイクトとモロー。
プロトンから抜け出した追走集団の中でもこの二人が引っ張り、途中で他の選手が脱落してもこの二人は全く揺るぐことなくラスムッセンを追走。途中でチオニをパスしてからは、見事に二人でローテーションを組み、ラスムッセンとの差をじわじわと詰め、プロトンとの差を広げていったのであった(最後はさすがに詰められたが)
結果的に、この走りが大きくモノをいって、フォイクトが総合成績でトップに躍り出た。
General classification after stage 9
1 Jens Voigt (Ger) Team CSC 32.18.23 (46.22 km/h)
2 Christophe Moreau (Fra) Credit Agricole 1.50
3 Lance Armstrong (USA) Discovery Channel 2.18
4 Michael Rasmussen (Den) Rabobank 2.43
5 Alexandre Vinokourov (Kaz) T-Mobile Team 3.20
6 Bobby Julich (USA) Team CSC 3.25
7 Ivan Basso (Ita) Team CSC 3.44
8 Jan Ullrich (Ger) T-Mobile Team 3.54
9 Carlos Sastre (Spa) Team CSC
10 George Hincapie (USA) Discovery Channel 4.05
総合力を考えると、フォイクトがこのままマイヨ・ジョーヌを守りきるのは至難だろう。むしろモロー、そしてこの日大きくタイムを稼いだラスムッセンが非常に楽しみである。
明日の休養日を挟んで、アルプス、そしてピレネーと続く山岳ステージで、この順位、この差がどのように変動するのか、実に目が離せない展開となってきた。
ところで、ディスカヴァリーの戦術なのだが、今日のこの走りに関しては、敢えてTモバイルと心中して、マイヨ・ジョーヌを手放すことを選択したのだろう、という気はする。マイヨ・ジョーヌを抱えることは名誉なことだが、それだけに責任が伴う。集団の先頭で風を浴びながら集団をコントロールしなければならず、アシストにとっては負担が大きい。これから本格的な山岳ステージが続くのに、ここで体力を消耗してしまっては最終的な結果が得られない・・・そういう判断はあったに違いない。
そこに加えて、選手たちの疲労が蓄積してきていることもあり、敢えて無理はしなかった、というふうに見えたのだが。明日の休養日で回復しないと、えらいことになるだろう。
本日のプレゼントクイズ:今日のスペイン人選手の最高位は何位?
正解:12位(Oscar Pereiro Sio (Spa) Phonak Hearing Systems)
ちいしゃさんの回答:1位
昨日のことがあったので、早めに応募したのだが、もう1時間後に応募したのなら1位だけはない、ついでに4位以下だろう、ぐらいは察しがついたのだが、まだ応募した時点ではビシオソやランダルーセが追走集団にいたので、彼らのアタックに期待したのであった(^_^;)
まぁ、完敗である(_ _)
2005 07 10 11:45 PM [Cycle] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
今年のツール中継に思う
今年のツール中継は、いろいろな意味で改善されていて、一言で言って「よい」(^_^)
さすがにJスポーツも何年かツール中継を続けてきて、その間にノウハウが蓄積し、さらに視聴者も獲得してきただけのことはある。
数年前なら、プレゼントクイズの応募者が1000名を超えるなんて、殆どなかったことだが、今年はコンスタントに3000から4000件の応募があって、タイムリミット近くになるとサーバーがパンクするぐらいになっている。
まぁこれは改善してほしいところではあるが・・・
改善された最大のポイントは、Jスポーツ1~3を駆使して、プロ野球中継の延長の影響を被らないように工夫をした点である。
去年まではほぼJスポーツ3固定だったため、西武の主催試合がある日はヒヤヒヤもので、長い試合になると放送開始がズレこんで、多くのサイクルロードレースファンの恨みを買っていたものであった(他ならぬワタシがそう)
それが、今年はその心配がない、というのが素晴らしい。
ずっとJスポーツに訴えてきた甲斐があったというものである。
開始時間が確定できていることと共に、終了時間に余裕をもたせているのもよい。
去年までは、予定よりも競技時間が延びてしまって、録画に失敗する、という場面もあったのだが、今年はたっぷりマージンを確保しているので、その心配がないのがありがたい。余った時間に上村愛子ちゃん特集とかやってるのも季節外れで妙に笑えるが(^_^;)
もちろん、ツールに関するフィラー(要するに穴埋め映像)も充実していて、ついつい見入ってしまうこともある。これだけでもツールの魅力が結構伝わるかも知れない。
実況が白戸さん、Sascha、谷口さんの3人体制となり、フジの青嶋氏が外れた。これも大変よい。
確かに、サイクルロードレースに関する素養といい、アナウンスの技術といい、前述の3人に比べて、青嶋氏が抜きん出ていることは否定はしない(そもそも、谷口氏以外はプロのアナウンサーではないのだし)。彼の実況を面白い、と思って聴いていた時期もあったぐらいである。
しかし、正直言って、今となっては「うるさい」(^_^;)
解説者が何事かコメントしているときに、少しでも画面に動きがあったら、唐突に叫ぶ。あれは解説者に失礼だし、聴いていて神経に障る。それに、やたらと説明が回りくどくて、うんざり・・・という場面もしばしば。
所詮は地上波民放レベルのアナウンサーなんだなぁ・・・と思わずにはいられないのだ。
ワタシの夢は、倉敷保雄さんがツールの実況をしてくれることだが、それはかなわずとも、今年のツールは今までに比べて快適に「聴く」ことができる。
ツールを取り巻く「商品群」が多彩になってきたことも特筆すべきことだ。これはツールの放送とは直接関係ないかも知れないが、それだけ「売れるコンテンツ」だと認められてきた、ということの証なのかも知れない。
そんな訳で、私も何か買ってしまいそうな気がしないでもない今日この頃である(^_^;)
一つ、残念なこと。
「悪魔おじさん」が殆ど映らない(笑)
あの名物おじさんも、毎年、それもツールに限らずいろんなレースに登場するので、この人を利用しない手はない、と考えたどこかの企業が、彼を「動く広告塔」にしてしまったそうである。
しかし、その企業は、ツールのオフィシャルスポンサーやサプライヤーではないので、そうそう簡単に彼を映す訳にはいかなくなってしまったのだそうである。
純粋に趣味の世界に浸っていた「悪魔おじさん」、せっかくスポンサーがついたのに、そのせいで今度はテレビに映らなくなってしまった、というのは皮肉な話である。
今日は18:50からの長時間放送。DVDに焼くには、途中で一度カットしないといけないぐらいの長さである。
観る側も放送する側も大変だが、やっぱりこの長丁場(しかも山岳ステージ)を走る選手たちは偉大だと思う。
2005 07 10 09:58 PM [Cycle] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
第8ステージはウェーニング
・・・でよいのか?
一応それで写真判定が出たので、そのように記しておこう。
まぁよくがんばった、彼は(^_^)
Stage 8 - Saturday, July 9: Pforzheim - Gérardmer, 231.5 km
Results
Provisional
1 Pieter Weening (Ned) Rabobank 5.03.54 (45.705 km/h)
2 Andreas Klöden (Ger) T-Mobile Team
3 Alejandro Valverde (Spa) Illes Balears-Caisse d'Epargne 0.27
4 Kim Kirchen (Lux) Fassa Bortolo
5 Jens Voigt (Ger) Team CSC
6 Jan Ullrich (Ger) T-Mobile Team
7 Cadel Evans (Aus) Davitamon-Lotto
8 Christophe Moreau (Fra) Credit Agricole
9 Chris Horner (USA) Saunier Duval-Prodir
10 Alexandre Vinokourov (Kaz) T-Mobile Team
手を伸ばせば取れそうなところにあった山岳賞ジャージを、クレーデンの猛追でフイにしたウェーニングだったが、最後までクレーデンに食らいついて、逆にゴールスプリントを「鼻差」でかわして、うれしいステージ優勝。よだれ垂らしても、これは価値が高い。結局山岳賞ジャージはチームメイトのラスムッセンがキープ。
それにしても、ザブリスキーといい、ベルヌッチといい、そしてこの日のウェーニングといい、伏兵・新星が活躍するツールである。
途中でヴィノクロフらのゆさぶりがあって、ランスを含めたトップ集団にも大きな動きあり。
ヴィノクロフ、ウルリッヒ、そしてクレーデンの3本柱をそろえるTモバイルが今日の後半戦を面白くしてくれた。
それと特筆すべきはモロー。まだまだやれる。
3位争いのスプリントはバルベルデが制する。ランスはクラッシュを恐れて少し下がり目、20位でフィニッシュ。
ディスカヴァリー勢は、まだこの時点では慌てる必要なしとみたのか、それとも調整ミスなのか、ランスのサポートが殆どできずに終わる。これがアシスト陣の温存であればよいが、何かトラブルだったとしたら、ランスの7連覇にも危険信号が灯る。
General classification after stage 8
1 Lance Armstrong (USA) Discovery Channel 28.06.17
2 Jens Voigt (Ger) Team CSC 1.00
3 Alexandre Vinokourov (Kaz) T-Mobile Team 1.02
4 Bobby Julich (USA) Team CSC 1.07
5 Ivan Basso (Ita) Team CSC 1.26
6 Jan Ullrich (Ger) T-Mobile Team 1.36
7 Carlos Sastre (Spa) Team CSC
8 George Hincapie (USA) Discovery Channel 1.47
9 Andreas Klöden (Ger) T-Mobile Team 1.50
10 Floyd Landis (USA) Phonak Hearing Systems
ランス以外はCSCとTモバイルばっかりだ。
新人賞ジャージは1秒差でポポヴィッチからカルペッツに移る。
カルペッツ、新人賞連覇なるか?
そして、ふと気がつくと、ベローキが総合16位。
まぁまぁがんばってるやん。
本日のプレゼントクイズ:本日のステージ優勝者は?
正解:Pieter Weening
ちいしゃさんの回答:Weening
やっと当たったわい。
しかし、ネットの不調のせいで、時間内に応募できたかどうか不明・・・
まぁ、今日はそれほど欲しいものもなかったし・・・(^_^;)
2005 07 10 12:09 AM [Cycle] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2005.07.09
第7ステージ、マキュアン制す
もはや慢性化しているとも言える急性腸炎のため、午後以降が完全につぶれてしまった金曜日、それでもプロトンの奮闘ぶりは観なければならぬ。
断続的に襲い来る腹痛と戦いながら、また睡魔とも戦いながら、最後まで何とか観たのである。
Stage 7 - Friday, July 8: Lunéville - Karlsruhe, 228.5 km
Results
1 Robbie McEwen (Aus) Davitamon-Lotto 5.03.45 (45.135 km/h)
2 Magnus Backstedt (Swe) Liquigas-Bianchi
3 Bernhard Eisel (Aut) Française Des Jeux
4 Gerrit Glomser (Aut) Lampre-Caffita
5 Baden Cooke (Aus) Française Des Jeux
6 Fabian Cancellara (Swi) Fassa Bortolo
7 Tom Boonen (Bel) Quick.Step
8 Gianluca Bortolami (Ita) Lampre-Caffita
9 Thor Hushovd (Nor) Credit Agricole
10 Juan Antonio Flecha (Spa) Fassa Bortolo
地名を見ればわかるように、「ツール・ド・フランス」と言いながら、本日はドイツである。
EUなので、国境を越えるのに面倒な手続きも不要だ(というような話もしていたような気がする)
単独で逃げ続けたヴェーグマンであったが、最終的に山岳賞ジャージを手に入れることになった(ステージ順位は126位)
ゴールスプリントではまたしてもクラッシュ。
ガルベスとフルランが落車。
しかしあの地点で、あのゴールスプリントの最中で、よくあの程度で済んだなぁ、という感じ。
実際には他にも影響を蒙った選手がいたかも知れないが・・・
そして、そんな中、ステージを制したのはまたもマキュアン。
序盤でボーネンにやられっぱなしだったこともあり、ポイント賞狙いではなく、ステージ優勝狙いに切り替えてきたのでは、という話。確かに途中のスプリントポイントでは全く顔を出さず、ずっと息をこらしてゴールスプリントだけを狙っている、という雰囲気が漂っている。
総合成績は大して変動なし。
本日のプレゼントクイズ:ドイツ人選手の最高順位は何位?
正解:13位(フェルスター)
ちいしゃさんの回答:6位
フェルスターに賭けたのは間違いではなかったが、ゴールスプリントがクラッシュの影響でごちゃついたのが痛かった・・・
****追記****
「第8」ではなくて、「第7」ステージでした(_ _;)(^_^;)
2005 07 09 11:23 PM [Cycle] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2005.07.08
第6ステージはベルヌッチ
地元ナンシーで颯爽と錦を飾らん・・・と奮闘を見せたクリストフ・マンジャンだったが、ヴィノクロフの急追にあい、勝手知ったる故郷の町で手痛いクラッシュ。
そして、そこに集団の選手たちも次々滑り込んできてクラッシュが拡大。
ヴィノクロフもマンジャンが転倒した横で急減速。
その脇を、ふっ・・・と抜けていったのがファッサ・ボルトロのカンチェッラーラ・・・ではなくて、ベルヌッチ。
「俺? 俺が優勝? これ、ツール・ド・フランスだよね? 俺、マジで優勝っスか?」
そんな表情を浮かべて、ゴールラインを越えるベルヌッチであった。
Stage 6 - Thursday, July 7: Troyes - Nancy, 199 km
Results
1 Lorenzo Bernucci (Ita) Fassa Bortolo 4.12.52 (47.218 km/h)
2 Alexandre Vinokourov (Kaz) T-Mobile Team 0.03
3 Robert Förster (Ger) Gerolsteiner 0.07
4 Angelo Furlan (Ita) Domina Vacanze
5 Thor Hushovd (Nor) Credit Agricole
6 Kim Kirchen (Lux) Fassa Bortolo
7 Gianluca Bortolami (Ita) Lampre-Caffita
8 Egoi Martinez (Spa) Euskaltel-Euskadi
9 Gerrit Glomser (Aut) Lampre-Caffita
10 Kurt-Asle Arvesen (Nor) Team CSC
日本と似たような雨模様のフランス。
これは五輪落選の涙雨か。
途中、畑に大きく「MERCI JEAN MARIE」の文字が見える。
ルブランを称え、感謝するファンのメッセージ。
彼もパリ落選に大きな落胆を感じていた一人だと言う。
ヴィノクロフが2位に入ったこともあって、総合順位にも変動あり
General classification after stage 6
1 Lance Armstrong (USA) Discovery Channel 17.58.23
2 George Hincapie (USA) Discovery Channel 0.55
3 Jens Voigt (Ger) Team CSC 1.04
4 Alexandre Vinokourov (Kaz) T-Mobile Team 1.05
5 Bobby Julich (USA) Team CSC 1.07
6 Jose Luis Rubiera (Spa) Discovery Channel 1.14
7 Yaroslav Popovych (Ukr) Discovery Channel 1.16
8 Benjamin Noval (Spa) Discovery Channel 1.26
9 David Zabriskie (USA) Team CSC
10 Ivan Basso (Ita) Team CSC
本日のプレゼントクイズ:今日のステージ優勝者の所属チームは?
正解:ファッサ・ボルトロ
ちいしゃさんの回答:クイックステップ
残念でした。今年はまだ一つも当たっていない・・・(-_-;)
2005 07 08 12:16 AM [Cycle] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2005.07.07
第5ステージはマキュアン
マキュアン、ようやくボーネンに勝利する。
オーストラリアチャンピオンジャージがマイヨ・ヴェールを抑えて今年のツールで初ステージ優勝。
しかしね、今日も勝たないと思っていたのに、そんな日に限ってキミは・・・(-_-;)
Stage 5 - Wednesday, July 6: Chambord - Montargis, 183 km
Provisional
1 Robbie McEwen (Aus) Davitamon-Lotto 3.46.00 (48.584 km/h)
2 Tom Boonen (Bel) Quick.Step
3 Thor Hushovd (Nor) Credit Agricole
4 Stuart O'Grady (Aus) Cofidis, Le Credit Par Telephone
5 Angelo Furlan (Ita) Domina Vacanze
6 Allan Davis (Aus) Liberty Seguros-Würth
7 Bernhard Eisel (Aut) Française Des Jeux
8 Baden Cooke (Aus) Française Des Jeux
9 Jens Voigt (Ger) Team CSC
10 Robert Förster (Ger) Gerolsteiner
やっぱりオージー勢、強いですなぁ、平地のスプリントでは。
しかし、ハスホフトも地道に毎ステージ上位につけていて、調子はよいようだ。
このステージ、途中までボドロギら4人が逃げをうっていたのだが、まぁ彼らが簡単に逃げを決めるほど、ツールは甘くない、ということである。すみません、甘くみておりました(_ _;)
本日のクイズ:今日のマキュアンの順位は?
正解:1位
ちいしゃさんの回答:6位(4人の逃げが決まり、5位争いでまたもボーネンに敗れる、と予想(笑))
完全に裏目に出ましたねぇ。
今日の商品は欲しかったんだけどな。NHK時代のツールの映像7枚組・・・
あの放送を見て、「ああ、先頭交替ってのをするんや」とか「チームのエースを守りながら走るんや」などという、ロードレースの基礎中の基礎を知ったような記憶がある。そしてあの強い強いイノーやフィニヨンやレモン、そしてインデュラインを知ったのもこの頃だったような気がする。
買うかな(^_^;)
あ、でもヴォイジャーのDVD-BOXも何とかしなければ・・・(途中で資金ショートを起こして購入中断中だったりする(笑))
2005 07 07 12:19 AM [Cycle] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2005.07.06
TTTはディスカヴァリー
ゆうべは某党首どの、某師匠とで飲んでいたため、TV観戦はできず。
帰宅したときには、そろそろ表彰、という時間帯だった。
そして、表彰台の中央には、おなじみの顔がいて、早くもマイヨ・ジョーヌに袖を通していた。
Stage 4 Tours - Blois TTT
Results
1 Discovery Channel Team 1.10.39 (57.324 km/h)
2 Team CSC 0.02
3 T-Mobile Team 0.35
4 Liberty Seguros - Würth Team 0.53
5 Phonak Hearing Systems 1.31
6 Credit Agricole 1.41
7 Gerolsteiner 2.05
8 Illes Balears-Caisse D'Epargne
9 Fassa Bortolo 2.19
10 Liquigas - Bianchi 2.26
11 Davitamon - Lotto 2.32
12 Rabobank 2.48
13 Domina Vacanze 3.04
14 Quick Step - Innergetic 3.05
15 Bouygues Telecom 3.08
16 Euskaltel - Euskadi 3.59
17 Lampre - Caffita 4.09
18 Cofidis Credit Par Telephone 4.28
19 Francaise Des Jeux 4.46
20 Saunier Duval - Prodir 5.06
21 Ag2R Prevoyance 5.23
マイヨ・ジョーヌのザブリスキーが落車して、CSCは大魚を逸する。2秒差とは、ここ数年のTTTの中でも特筆すべき僅差であるが、これもまたある意味ディスカヴァリーの強さ、そして運というものなのかも知れない。
この結果、個人成績も大きく動く。
General classification after stage 4
1 Lance Armstrong (USA) Discovery Channel 9.59.12
2 George Hincapie (USA) Discovery Channel 0.55
3 Jens Voigt (Ger) Team CSC 1.04
4 Bobby Julich (USA) Team CSC 1.07
5 Jose Luis Rubiera (Spa) Discovery Channel 1.14
6 Yaroslav Popovych (Ukr) Discovery Channel 1.16
7 Alexandre Vinokourov (Kaz) T-Mobile Team 1.21
8 Benjamin Noval (Spa) Discovery Channel 1.26
9 David Zabriskie (USA) Team CSC
10 Ivan Basso (Ita) Team CSC
11 Kurt-Asle Arvesen (Nor) Team CSC 1.32
12 Pavel Padrnos (Cze) Discovery Channel
13 Paolo Savoldelli (Ita) Discovery Channel 1.33
14 Jan Ullrich (Ger) T-Mobile Team 1.36
15 Carlos Sastre (Spa) Team CSC
16 Jose Azevedo (Por) Discovery Channel 1.37
17 Luke Roberts (Aus) Team CSC 1.38
18 Igor Gonzalez de Galdeano (Spa) Liberty Seguros-Würth 1.44
19 Laszlo Bodrogi (Hun) Credit Agricole 1.45
20 Floyd Landis (USA) Phonak Hearing Systems 1.50
総合を争うとみられるライヴァルの中では、ヴィノクロフ、バッソというところが気になるが、いずれも1分以上の差をつけた。ウルリッヒも14位、去年まではランスのアシストだったランディスが20位。
ヒンカピー、チェチュ、ポポが上位にいるのはわかるが、去年のTTTで一人遅れてしまったベンハミン・ノバルが今年は頑張ったようで、ベスト10の中にディスカヴァリー勢が5人を占めることとなった。そしてパドルノス12位、サヴォルデッリ13位、アゼヴェド16位と、全員がベスト20以内に入っている・・・と思ったら、トリキがいない(^_^;)
23 Manuel Beltran (Spa) Discovery Channel 2.12
ははは、一人だけ取り残されてますな(^_^;)
とは言え、今年もランスのチームは万全の態勢ですなぁ(ディスカヴァリーとしては今年が初めてだけど)
本日のプレゼントクイズ:優勝チームのタイムは?(無謀な問題!)
正解:1時間10分39秒(それでも正解が7人ほどいらっしゃったようで)
ちいしゃさんの回答:今日は飲んでいたのでパス
2005 07 06 10:44 PM [Cycle] | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック
2005.07.05
第3ステージ、ボーネン連勝!
いや、驚いた。
確かにボーネンの名はここ数年よく見るようになってきていたし、去年のツールではポイント賞でかなり上位に入っていたはず。
そして何より、去年のシャンゼリゼのゴールスプリントを制したのは彼だ。
そう考えると、今年の第1ステージは個人タイムトライアルだから、それを除くと、ボーネンは3ステージ連勝ということになる。これは強い。
Results
1 Tom Boonen (Bel) Quick.Step 4.36.09 (46.17 km/h)
2 Peter Wrolich (Aut) Gerolsteiner
3 Stuart O'Grady (Aus) Cofidis, Le Credit Par Telephone
4 Bernhard Eisel (Aut) Française Des Jeux
5 Allan Davis (Aus) Liberty Seguros-Würth
6 Robert Förster (Ger) Gerolsteiner
7 Magnus Backstedt (Swe) Liquigas-Bianchi
8 Anthony Geslin (Fra) Bouygues Telecom
9 Thor Hushovd (Nor) Credit Agricole
10 Angelo Furlan (Ita) Domina Vacanze
オグレイディに圧し掛かってしまったマキュアンは降格処分。同タイムで入った選手の最下位ということで、何と186位(^_^;)。殆ど全員が集団ゴールしたってことだ(笑)
ちなみにベッタ4は以下の通り
186 Robbie McEwen (Aus) Davitamon-Lotto
187 Sébastien Hinault (Fra) Credit Agricole 0.20
188 Michael Albasini (Swi) Liquigas-Bianchi 0.24
189 Constantino Zaballa (Spa) Saunier Duval-Prodir 1.38
総合順位は全く変動がない(はず)なので割愛。
本日のプレゼントクイズ問題:ディスカヴァリーチャンネルの中で一番順位が上なのは誰?
正解:ポポヴィッチ
ちいしゃさん回答:ランス(チームタイムトライアル前に鉄の規律を示すと思ったが、ポポに前衛を任せたのだな)
2005 07 05 02:22 PM [Cycle] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2005.07.04
第2ステージはボーネン
う~ん、今日も微妙なところでプレゼントクイズに外れてしまった(T_T)
まぁ今日は私と同じように外した人は多かったとみる・・・(^_^;)
ということで、ツール・ド・フランス第2ステージ(Challans - Les Essarts)、上位陣に大きな波乱はなく、地元ブイグ・テレコム勢が少しがんばったぐらいで、比較的淡々とした展開(もっとも、帰宅したのが22時過ぎだったので、それ以降の話。それまではどうだったかわからない)
Stage 2 Challans - Les Essarts 181.5 km
Provisional
1 Tom Boonen (Bel) Quick.Step 3.51.31
2 Thor Hushovd (Nor) Credit Agricole
3 Robbie McEwen (Aus) Davitamon-Lotto
4 Stuart O'Grady (Aus) Cofidis, Le Credit Par Telephone
5 Luciano Pagliarini (Bra) Liquigas-Bianchi
6 Juan Antonio Flecha (Spa) Fassa Bortolo
7 Peter Wrolich (Aut) Gerolsteiner
8 Jérôme Pineau (Fra) Bouygues Telecom
9 Baden Cooke (Aus) Française Des Jeux
10 Allan Davis (Aus) Liberty Seguros-Würth
General classification after stage 2
1 David Zabriskie (USA) Team CSC
2 Lance Armstrong (USA) Discovery Channel 0.02
3 Laszlo Bodrogi (Hun) Credit Agricole 0.47
4 Alexandre Vinokourov (Kaz) T-Mobile Team 0.53
5 George Hincapie (USA) Discovery Channel 0.57
6 Floyd Landis (USA) Phonak Hearing Systems 1.02
7 Fabian Cancellara (Swi) Fassa Bortolo
8 Jens Voigt (Ger) Team CSC 1.04
9 Vladimir Karpets (Rus) Illes Balears-Caisse d'Epargne 1.05
10 Igor Gonzalez de Galdeano (Spa) Liberty Seguros-Würth 1.06
逃げ集団に入っていたボドロギが順位を上げた模様。
しかし、彼が逃げ集団に入っていたので、逃げ集団はプロトンに追いつかれた、とも言える。
ハンガリー人の彼は、本来なら「ボドロギ・ラースロー」と表記されるべきところである。
ラースロー、と言えば、詩人のナジ・ラースローが有名ですね・・・って、それはハンガリー合唱ファンだけの話?(^_^;)
昨年奮闘して一躍人気者になったトマ・ヴォクレール(去年の放送時には「ヴォエックラー」と言っていたが、結局「ヴォクレール」で落ち着いたらしい。フランス人の人名表記は難しい・・・)が山岳賞ジャージをまとう。ブイグ・テレコムの彼は、地元で期待に応えた、というところだろう。
本日のプレゼントクイズのお題:本日のステージ優勝者は誰?
正解:トム・ボーネン
ちいしゃさん回答:ロビー・マキュアン(3位に沈む(-_-;))
2005 07 04 12:11 AM [Cycle] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2005.07.03
遅ればせながら第1ステージ結果
日曜も仕事だし、最後までは観れなかったのだが、結果だけ見ると、「伏兵現る」という感じだったのだろうか。
取り敢えず、主な結果を以下に記しておく。
Stage 1 Fromentine - Noirmoutier-en-l'Ile ITT
1 David Zabriskie (USA) Team CSC 20.51 (54.67 km/h)
2 Lance Armstrong (USA) Discovery Channel 0.02
3 Alexandre Vinokourov (Kaz) T-Mobile Team 0.53
4 George Hincapie (USA) Discovery Channel 0.57
5 Laszlo Bodrogi (Hun) Credit Agricole 0.59
6 Floyd Landis (USA) Phonak Hearing Systems 1.02
7 Fabian Cancellara (Swi) Fassa Bortolo
8 Jens Voigt (Ger) Team CSC 1.04
9 Vladimir Karpets (Rus) Illes Balears-Caisse d'Epargne 1.05
10 Igor Gonzalez de Galdeano (Spa) Liberty Seguros-Würth 1.06
11 Bobby Julich (USA) Team CSC 1.07
12 Jan Ullrich (Ger) T-Mobile Team 1.08
20 Ivan Basso (Ita) Team CSC 1.26
41 Christophe Moreau (Fra) Credit Agricole 1.50
42 Stuart O'Grady (Aus) Cofidis, Le Credit Par Telephone
51 Andreas Klöden (Ger) T-Mobile Team 2.01
56 Joseba Beloki (Spa) Liberty Seguros-Würth 2.05
80 Robbie McEwen (Aus) Davitamon-Lotto 2.21
92 Stefano Garzelli (Ita) Liquigas-Bianchi
97 Francisco Mancebo (Spa) Illes Balears-Caisse d'Epargne
175 Iban Mayo (Spa) Euskaltel-Euskadi 3.15
これこれ、何をしとる、マヨちゃん(*_*;)
189選手中175位てあンた(^_^;)
ウルリッヒがあまり冴えない成績であるが、ヴィノクロフからウルリッヒまでの10人は15秒以内に固まっているので、まぁ特に問題ないということだろう。
それより、来シーズンはディスカヴァリーで走るかも、と言われているヴィノクロフが3位に入っている、というのは、チームメイトのウルリッヒ、クレーデンにとって、ちょっと気になるところかも知れない。
プレゼントクイズの問題は「本日のランスの順位は?」で、正解は「2位」
私は、6連覇中に一度もとっていない「3位」に賭けたのだが、惜しくも外れる。
2005 07 03 11:19 PM [Cycle] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
ツールの夏、フランスの夏
今年もいよいよ始まった、ツール・ド・フランス。
暑いフランスで、熱い戦いが繰り広げられることだろう。
がんばれランス、頼むぞマヨ、もちこたえろRD-XS35(^_^;)
今年は、最初の個人タイムトライアルが長めなので、「プロローグ」とは呼ばず、いきなり第1ステージと呼ぶ。
その19kmのコースを、今選手たちが疾走しているところ。
今日はスタートが遅いので、日曜なのに出勤のワタシは最後まで観ることができない。
本当に、頼むぞRD-XS35(^_^;)なのである。
ということで、今年も多分毎日に近い感じで、ツール情報(というか感想)を流していくことになるでしょう。
サイクル・ロードレース、面白いですから(^_^)
皆さんも観ましょうね(^o^)
2005 07 03 01:23 AM [Cycle] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2005.06.14
貴女の心をとろかす伊達男のカタログ
ジロ(の放送)も終わり、次はツール・ド・スイス、そして7月に入るといよいよツール・ド・フランスである。
今年もいよいよきたなぁ・・・と思う。
ランス最後のツール、そして次代を担うのは誰なのか。
それはともかくとして、今年もこのツール・ド・フランスを生放送するJ SPORTSでは、「J SPORTS STYLE」と銘打った会員サイトを用意していて、ここでサイクル・ロードレースの詳しい情報を見ることもできる。
今季からスタートしたUCIプロツールであるが、その出場全チームの選手の写真も掲載されている。
普通はこんな感じで紹介されるのだが、中にはこのように、走行中の選手の姿を使ったもの、あるいはヘルメット着用でやる気満々の姿を見せてくれるものなんかもある。
しかし、気が利いてるな、と思うのは次の2チームだ。
何故かモノクロ ダヴィタモン・ロット
貴女の心のオアシス リクイガス・ビアンキ
どうもこのまま別の商売ができそうな気もする>リクイガスの皆さん
彼らが歯を食いしばって平均勾配10%以上の激坂を登るシーンは必見ですぞ!
2005 06 14 02:57 AM [Cycle] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2005.06.04
優先順位
ジロ・ディタリアの放送はプロ野球中継の影響で時間がズレ込む恐れがある。
従って、ジロ直後にある番組を録画予約するのは避けなければならない。
つまり、エンタープライズの初回放送は録画できない。
エンタープライズの2回目の放送は土曜の朝である。
この時間帯は、ちょうどジロの再放送と重なっている。
つまり、ジロは初回放送で録画しないといけない。
金曜のジロの初回放送時間帯には、ちょうど「FOOT! viernes」の初回放送がカブっている。
仕方がないので、「FOOT! viernes」も2回目の放送を録画しなければならない。
これが土曜の午前1時からである。
ついでに、その直前には名人戦第五局のハイライトがあったりもする。
もう、分刻みの録画スケジュールだ。
というわけで・・・
別にバーレーン戦がどうでもいいと思っている訳ではないのです。
ただ、そのね、優先順位というやつがね、だからね・・・
いや、小野の骨折が三味線だなんて、言ってませんから。は? 誰もそんなこと聞いてないって?
しかし、こんなのフットボールの世界ではありがちな話でしょ。
というか、今季のフットボールは先週の木曜日にハッピーエンドを迎えたのだがな。
2005 06 04 01:06 AM [Cycle, Football, StarTrek, 将棋] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2005.05.22
ジロCLエンタープライズ名人戦
去年もそうだったが、今年もいよいよHDD付DVDレコーダーくんにとって、過酷な季節がやってきたようだ。
というか、これらを全て隈なく観て、DVD-Rに焼いていこう、というワタシにとっても結構キツい季節だったりするのだが(^_^;)
プロツアー元年の今年だが、ジロそのものに目新しい趣向がある、という訳でもなさそうな雰囲気である。
とは言え、今年もクーネゴのような新星が登場してくれるのかな、と楽しみである。
第1ステージはベッティーニの勝利に終わったが、驚いたことに、彼のような偉大な選手が、ジロでは初のステージ優勝らしい。マリア・ローザをまとうのも初めてだとか。ほんまかいな。でもマリア・ローザ姿のベッティーニは真によい男前である。
ゴール前1kmでこれだけの上りがあると、ファッサ・トレインもいかんともし難く、ペタッキの優勝はならず(それでも3位に入ったが)
CL。はい、もう祈るのみです(^_^;)
ミランがセリエ優勝を決勝前に絶たれてしまったのは少々誤算だが・・・
エンタープライズ。はい、トゥポルさんの大人の時間(笑)
しかし、なりふり構わずって感じのシーズンプレミアでしたなぁ。いいんですかねぇ。
名人戦は第四局。森内名人が3連勝を飾り、防衛にあと1勝とするかどうか。
流れは森内名人に向いているようにも見えるが、羽生四冠も朝日オープン防衛、棋聖戦挑戦決定と好調を維持している。またも高度で難解で激烈な戦いが繰り広げられることを期待したい。
こりゃ、火曜日の休みはやはりHDDの整理かなぁ・・・(^_^;)
****追記****
エンタープライズ#54の初回放送は名人戦第四局ハイライトとバッティングしている。
2回目の放送はCL決勝とモロかぶり。
ということで、これは日曜24:00からの3回目の放送を録画するしかない。
録画し忘れたUEFAカップ決勝だとか、だんだん惰性で録画している「オレ勝PRO」とか、「囲碁将棋ジャーナル」とか・・・その他の小物ネタを合わせると、本当にレコーダーが気の毒になるぐらいひっきりなしに稼動することになりそうだ(^_^;)
2005 05 22 11:55 PM [Cycle, Football, StarTrek, 将棋] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2005.04.20
ミラノ-サンレモを観ながら
プロツアーの初年度、ツール6連覇中のランスが、今年のツール終了後に現役引退すると表明したニュース。
年齢的にはもう少しいけるかも、とは思うが、彼にとってはツールを勝てる力を維持できそうにないのであれば、現役にこだわる必要はない、ということなのだろう。
既に前人未到の6回優勝、それも6連覇を成し遂げ、サイクルロードレース史に不滅の金字塔を打ち立てた訳だから、この辺で後進に道を譲るのも第一人者の矜持というものか。
しかし、実際には今季からスタートしたプロツアーの制度は、ランスのように「ツール・ド・フランス一本に絞って、他はその調整のために走る程度」というタイプのライダーにとっては、持ち味を生かしにくいものであることも事実だ。
また、シメオーニの執拗な食い下がりに代表されるように、相変わらず彼とドーピングのウワサは消えていない。個人的には彼はそのようなものに頼る選手ではないと信じているが、取り分けフランスのメディアとの、神経を磨り減らすような論争などには、「やっとられんわ」という思いもあったのだろう。
最近では、オリンピック誘致にあたって、故国アメリカのNYではなく、パリを推すような発言をしてしまって、自国メディアからも突付かれ、慌てて発言を取り繕うような場面もあった。
彼ほど偉大なアスリートになると、一挙手一投足に対するメディアの目も厳しくなる、という訳である。そろそろ楽にさせてくれ、と言うのがランスのホンネなのかも知れない。
ランスは、おそらくこの10年間で最も偉大なアスリート(One of the Bestではなく、まさしくThe Best)であろうと思うが、レース以外でこれだけ周囲が喧しいようでは、もうこれまでと同じようには続けていけない、と感じるのも自然なことだ。そうなることを願い続けた悪意ある人々にとっては、ようやく念願叶ったり、というところかも知れないが、その間にも彼は、あのインデュラインでも、イノーでも、メルクスでも、アンクティルでも、なし得なかったことを成し遂げてしまった。
できれば、亡きパンターニ以来のダブルツールを一度でも獲得してくれていたらなぁ、という思いはあるが、ツール至上主義のランスには、ジロを走る、という選択肢は、おそらくは一顧だにされなかったに違いない。
少し残念だが、これも彼らしいと言えば言えるだろう。
あとは、V7を成し遂げて、有終の美を飾るのかどうか、これが今年のツールの最大の焦点である。
ランス後のロード界は、しばらくは戦国時代の様相を呈するだろう。誰がその中から抜け出してくるのか、楽しみなことではある(^_^)
そして、新制度であるプロツアーは定着するのか、はたまた・・・というのも注目である。
2005 04 20 12:58 AM [Cycle] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2005.02.06
TDL終了!
なんやかやで第4ステージ以降は録画したものの、まだ観れていないのだが、ようやく最終ステージを観ることができた。
今年のツール・ド・ランカウイはブリジストン・アンカー勢の奮闘が目立った、とのことだが、結局福島康司選手のAsian Riders Overallでのトップが確定。2位のSusanto選手との差はわずか1秒という僅差。今日だけで3秒詰められた(第1スプリントポイントで2秒、第2スプリントポイントで1秒)訳で、実に際どかった。第3スプリントポイントでSusantoが動けなかったことで勝負は決したが、最後までハラハラさせられた。
総合優勝はバルロワールドのライアン・コックス。
康司選手の英語インタビューでの受け答えも、なかなか堂に入ったものだ(^_^)
彼の果敢な走りを髣髴させる勢いのあるカタコト英語(笑)で、実に微笑ましいけれど、現地マレーシアで人気があるのもうなづける。
今日は途中で福島兄弟&別府選手が逃げを図るなど、見所もたっぷり。
録画予約をしくじったので、録画はやり直しだが(^_^;)、まぁ面白かったのでよしとしよう。
あ、今、康司選手の表彰をやってます(^o^)
おめでとう!
2005 02 06 06:13 PM [Cycle] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2005.01.30
康司やった、ステージ優勝!
ツール・ド・ランカウイ、開幕から3日間、毎日果敢な逃げを見せてくれている福島康司選手だが、第3ステージでついに大逃げが成功、見事にステージ優勝を遂げた!
日本人レーサーがこのレースでステージ優勝するのは初めてらしい。
素晴らしい! 快挙!!
実況の白戸さん、解説の栗村監督ともに大興奮。いやぁ、これはすごいことになった・・・
大逃げが決まって、しかも後続とも2分35秒の大差。総合リーダーの座も奪取!
黄色の総合リーダージャージを着た康司選手、立派!!
常に果敢なレースを見せてくれることもあって、地元でも絶大な人気を誇る康司選手だが、それがこうして結果につながったというのは本当に喜ばしいことだ(^_^)
今夜このニュースを取り上げないスポーツニュースがあったらアホですよ、まじで。それぐらい値打ちがある(でも、きっとアホなスポーツニュースばっかりなんやろうなぁ・・・と半ばあきらめの心境でもある(笑))
2005 01 30 05:53 PM [Cycle] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2005.01.27
明日からTDL
幕張方面は関係ありません。
マレーシアを舞台としたアジア最大のステージレース、それが「ツール・ド・ランカウイ(Tour de Langkawi)」
J SPORTSでは今年もきっちり放映してくれるようで、実に楽しみなのである(^_^)
休みなしの10日間でタイ国境近くのランカウイ島からクアラルンプールまで、マレーシアをうねうねっと縦断する感じで南下していくのが今回のコース。総走行距離1282.6km。
今回のランカウイは、昨年末のインドネシア・スマトラ沖地震と大津波の影響が心配されたが、防波堤のおかげで被害も軽く(それでも死者1名は出たが)、レースは支障なく開催されるようである(津波後のランカウイの様子→こちら)
温暖な気候もあって、ヨーロッパの強豪チームから、年初のトレーニングを兼ねての参加もあり、それなりに注目のレースなのであるが、今年に関して言うなら、今回UCIアジアツアーの総合リーダーとなった福島晋一選手(チーム・ブリジストンアンカー)のリーダージャージ姿が観れることが最大の話題かも知れない(福島選手のブログ→こちら)
第1ステージの様子は明日16:30からJ SPORTS 1で放映される。楽しみだ(^_^)
2005 01 27 04:37 PM [Cycle] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2004.11.02
目指せ和製アームストロング
多発性脳腫瘍に苦しみながらも、明日行われる第5回スズカ8時間エンデューロ大会に出場する、阪南の中1、畑中君の記事。
彼が患っている多発性の脳腫瘍は、世界的にも珍しい病気で、これまでに計4回の手術を受け、今も抗がん剤治療を受け続けているとのこと。
そんな彼を自転車ロードレースの世界に誘ったのは、自転車が趣味という彼の執刀医。
心の支えになったのが、アームストロング選手の著書「ただマイヨ・ジョーヌのためでなく」(講談社刊)だった。自転車が趣味の執刀医に薦められ、繰り返し読んだ。 「がんで体力が落ちて、買い物に行く自転車のおばちゃんにも坂道で抜かされたと書いてあった。それでも優勝した。僕も頑張って脳外科医になりたい」
ランス・アームストロングのこの著書は、私も4年前に読んで大変な感銘を受けたものである。
そんな彼は、明日のレースで完走したら、ランスに手紙を書くのだそうだ。
Good Luck!!
2004 11 02 11:30 PM [Book List, Cycle, Photograph] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2004.10.23
ビデオ整理の一日
HDDの残り容量が乏しい中でしばらくやり繰りしてきたが、折角の休みだし、外出の予定もないし、ということで、久しぶりに整理に取り組んでいる。
やっているのはブエルタ・ア・エスパーニャやチャンピオンズリーグ、W杯欧州・南米予選、それにパチンコ関連の番組のタイトル付けとかCMのカットとかである。
困るのは、絶対に観たくないCMが結構混じっていること。
昔から大嫌いなのだが、アメリカンホームダイレクトのCM、あれは私が観る番組では絶対にやめてほしい。
ホントに神経に障る。特に音が。
最近のゼロックスのCMも最低だと思う。ボイスパーカッションをやってる子は、一度きちんとキングスシンガーズでも聴いて反省すべきだ。あんなのがまかり通るから、日本では(以下自粛(笑))
でもHDD付きDVDレコーダーというのは、こういう作業でさえも、大してストレスも感じさせずに、むしろちょっとした愉しみを感じながら行える、というのはありがたい限りだ。
反面、番組を保存したDVD-Rのディスクが急増しているのは気がかりではある。
まぁVHSのテープに比べればかわいいものだが。
2004 10 23 05:31 PM [Cycle, Football, Pachinko, 日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2004.10.13
なんか勝負弱い
確かにライセカがツールで1勝を挙げたり、マヨが山岳ステージを制したり、ということはあるのだが、どうもエウスカルテルの選手は「勝てそうな場面」で、自ら勝ちを逃してしまっているようなケースが多い・・・気がする(-_-;)
夕べのブエルタ第16ステージ(と言っても、実際のレースは9月中に終わってしまっているのだけど)でもそうだ。
先行集団13人の中に入り、さらにそこから6人が抜け出したときに、確かにイサシはその6人の中にいた。
そこから抜け出すチャンスもあったし、フリアがスパートをかけた瞬間、喰らいついていくタイミングはあったはずだ。
結局残りの5人が互いの出方を窺っているうちに、どんどんフリアに引き離され、「6人の中で一番足が残っていなかったはず」のフリアにステージ優勝をさらわれてしまった。
結局イサシはこれでやる気をなくしたのか、6位でのんびりフィニッシュ。
「やられた」と思って、それでも2位に入ったヴァリャベッツを見習えっちゅうの。
せめて3位争いでスプリントせえっちゅうの。
・・・とは思うものの、まぁよく頑張ったとも思うけどね。
どうもあと一歩で勝てない。
ツールでもそんなシーンを2~3度観た記憶がある。
来季からのプロツアーでもエウスカルテルは参戦するらしいが、グランツールなどの注目度の高いレースで勝つ力、というのをつけてほしい、と思うです。
ってか、プロツアーは全部注目度高いレースになると思うけど(^_^;)
2004 10 13 03:02 PM [Cycle] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2004.09.29
ブエルタの放送は始まっているが
そして、HDDへの録画も問題なくできているが、どうも観れていない。
そりゃ、TTTでUSPがトップとったことも、ジョアキムが金色ジャージなのも、ペタッキが好調なのも知っているが、どうも頭の中に入ってくる情報が断片的なのである。
つまり、集中して観れていない。
集中できていないのは、慣れないプール通いで、帰宅してから意識不明に陥ることが多いからである。
ノートPC(バイオちゃん)もよく意識不明に陥っているが、私も負けていない。
バイオちゃんは多分お熱が高いので、何らかの機能障害の可能性が疑われるが、私の場合は単なる肉体疲労というやつであろう。
泳いでいる時は気分よく泳いでいるのだが。
問題のバイオちゃんだが、iTunesでCDのデータをAACに変換するに際して、読み込みスピードが×1.2とか、ヘタすると×0.8とかになっていることが多い。
これでは実時間なみか、それ以下である。
少し前までは平気で×7.0とか出ていたのに、おかしいなぁ・・・
そして、CD1枚取り込むこともできずに、バイオちゃんは意識不明に陥る。いや、突然電源まで落ちる。
少し余裕ができたら、お医者さんに診てもらわねば。
2004 09 29 02:11 PM [Cycle, music with iPod, 日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2004.09.21
ブエルタがもうじき
始まる・・・というのは、J SPORTSでの話。
実際には、もうじき終わる。
しかし、J SPORTSで「ライヴ感覚で」観たいがために、現在までウェブ関係を中心に、ブエルタ情報をシャットアウトして過ごしている。つらい(笑)
で、またぞろほったらかしにしていて満杯になりかかっているHDDの整理をする。
実はまだツール・ド・フランスの15~20ステージだとか、コパ・アメリカの準決勝以降とかをDVDに焼いてなかったので、ぼちぼちとやっております。
かなりいっぱい空き領域を作っておかないと、ブエルタですぐに埋まってしまうことだろう。
それにしても、DVD-Rの山がそろそろ50cmを超えているような気がする。
スリムケースなので相当な枚数だ。
早く整理しないと・・・(+_+;)




