2010.07.12

さよなら、ケ・ナコ

ということで終わりました(^_^)
ワールドカップの放送中、何度も何度もときを告げていた「ケ・ナコ」少年とも、もうお別れであります。

いろいろな感想はあろうかと思いますが、取り敢えず一言。
「やっぱり君か、ハワード・ウェブ(-_-;)」

誤審騒ぎが目立った今大会、決勝戦をウェブに任せるというのは、FIFAの質の悪いジョークだと思っていたけど、まぁやっぱりね・・・な進行。

それはそうと、イニエスタ、またやってくれました(^_^)
前の「やってくれた」はこちら↓カタラン語なのかな、絶叫な実況付きの粗い動画(^_^;)でどうぞ

2008-09シーズンCLのSemi-Final 2nd Leg
vs Spartak Chelsky @ Scatanford Bribridge

改めてこれを観る限り、彼は「脱ぐ人」なのかも(^_^;)
まぁ今日のはハルケの霊に捧ぐ、という意味合いがあったんだけどね(T_T)

でも、イニエスタというと、ワタシはコレが好き(^_^)
バルサTVのスポットCF

2010 07 12 11:34 PM [Football, 動画] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2010.07.04

チャビイニエスタペドロビージャ

全員バルサ(^_^;)

パラグアイ戦の決勝ゴールの際、ボールが渡ったのはタイトルの順。
絡まなかったけど、その界隈で動いていたのはセスク。
もしかして、やっぱり君も加わりたいのか(^_^;)

ニーニョに代わってセスク、シャビ・アロンソに代わってペドロがピッチに入った時点で、スペインのメンバー中、

プジョール、ピケ、セルヒオ・ブスケッツ、チャビ、イニエスタ、ビージャ、ペドロ

以上7人がバルサの選手。ビージャ以外はカンテラ出身でもある。
そこに、バルサのカンテラ出身で、ガナーズから戻ってきたそうにしているセスクまでいるのだから、現スペイン代表は殆どバルセローナみたいなもんである。

さて、ベスト4の顔ぶれを見渡して、グループリーグからずっと勝ち続けているのはオランダだけである。
総合的に見て、今一番優勝に近い、と言ってよいと思う。
スネイデル、カイトが順調な上、ロッベンが間に合ってしまったのは大きい。フンテラールはもう一つだが、エリアがジョーカー的に使えるのも武器である。バベちゃんの出番はなさそうだなぁ(^_^;)

次はドイツ・・・とは思うけれど、覚醒したスペインが前に立ちはだかる可能性もなきにしもあらず。覚醒したニーニョ、というべきか(^_^;)

いくら不調とは言え、ドイツからすると、2年前のEURO2008決勝で、エル・ニーニョ=トーレスの一発で沈められた、というトラウマがある。
トーレスにとっても、ドイツ=相性のよい相手、と映っている可能性はある。これを機に彼が覚醒すると、そのままスペインを頂点まで導くことも考えられる(ついでにレッズもそうあってほしい(^_^;))

もう一個の「ウチのチーム」出身のハビ・マルティネス君とジョレンテ君は、今の感じだとちょっと出番はなさそうな感じである(=_=;)

好調と思われた南米勢が軒並みクォーターファイナルで崩れた中、唯一命拾いをしたウルグアイ。優勝2回の実績と言っても、既にそれは神話時代の話。スアレスがセミファイナルに出れないのは痛い。

ということで、希望的観測を交えて、決勝はオランダvsスペインで、カイトとトーレスが互いに点をとって・・・まぁ結果はどっちでもいいか(^_^;)
気持ちは既にホジソン率いるレッズの来季に向かっているワタシである(^_^;)

2010 07 04 04:33 PM [Football] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2010.06.27

停止した休みの中で

開幕した頃はツール・ド・スイスとかぶっていたこともあって、結構出遅れた気分だったワールドカップだったが、ツール・ド・フランス開幕までの合間の期間は、なるべくしっかり観ておこう、ということで、この土日は生中継、録画を含めて、かなりの時間帯をサッカー観賞に費やした。
まぁ天気も悪いので、外には一切出ず、活動停止状態(^_^;)

スカパーHDでの観戦なので、基本的に24時間いつでも何かをやっている。
今この時間帯はデイリーハイライト。
番組タイトルが「ジャンルカなう」
「なう」はともかくとして(=_=;)、南アフリカ大会でタイトルに「ジャンルカ」を冠したのは、スカパーのスタッフ、関係者の強い思い入れがこめられているのだろうと思う。

えば、ジャンルカ、つまり富樫洋一さんが亡くなられたのは、前回のドイツ大会の前、2006年2月のこと。ライフワークとも言えるアフリカネイションズカップ取材中のことだった。
彼の訃報を目にした日の日記がある↓
こちら

このときのアフリカネイションズカップの決勝戦はエジプトとコートジヴォワールの間で戦われたが、試合開始前に、ジャンルカの功績を讃え、その急逝を悼むべく、黙祷が行われたことが思い出される。
日本サッカー界以上に、アフリカで愛された人だったのかも知れない。
だからこそ、南アフリカ大会のハイライト番組に、彼の名前(あだ名)が冠されることが、深く納得できるというものである。

ジャンルカ・トト・富樫 メモリアル特番より

ところで、HDになってもスカパーの弱点は「厚い雲」である。
ゆうべはかなり厳しかった(+_+;)
幸い試合中は電波が途切れることはなかったが、試合終了後のチーロ・フェッラーラの感想は半分ぐらい聞けなかったような・・・
・・・なんて書いてる今も電波が途切れております(>_<)
これから、なんだかもう一つ同士の独-英戦なのになぁ・・・
あ、回復した。けど、かなり不安定・・・
イングランド、GKなしで戦うらしい(^o^)

そんなワケで、今回も地上波およびBSではまるっきり観ておりません(^_^;)
ずっとスカパーだと、CMがかわりばえしないのが難点やなぁ・・・(+_+;)

2010 06 27 10:30 PM [Football, 日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2010.06.25

持てない、電話

IS01(DoCoMoではLYNX)は、分類としては一応スマートフォン、ということになる。
電話として使用することができる。
しかし、一見して、これで電話をかけている(受けている)光景というのはイメージしにくい。どう見ても電子辞書である。

だもんで、3月30日に発表されたとき、まず大きな失望感があった。
先行していたウワサでは、Android2.1搭載のNexusOneではないか、というのも、ちょっと有力だったのである。
それが何だかネットブックのような電子辞書のような・・・シャープ製ということもあって、NetWalkerの変種のようなもので、しかもAndroid2.1ではなく1.6搭載らしい・・・となれば、まぁ普通は失望もするというものである。

ところが、じっくり見ていくと、あるいは自分なりにどういうシーンで使うのか、ということを考えてみると、何となく悪くない選択肢だなぁ、と思えるようにもなってくるし、だんだん「悪くない」が「ちょっと欲しいかも」になり、「これは買いかも知れない」を経て、「予約しちゃった」になってしまった、というのがここまでの経緯である。

ちなみに電話として使う場合は、IS01を机にでも置いてハンズフリーで会話することになるが、これだと相手の声も大々的に聞こえることになる。
自室でしゃべる分にはそれでもよいが、それは困る、という場合はイヤホンマイクとか青歯ヘッドセットを使用すればよい。

もっとも、「2台目需要」を狙っている機種なので、電話としての機能はどうでもよい、と思っている人も多いに違いない。
iPhoneユーザーにも、携帯電話としては別の(SBM以外のキャリア含む)機種を使用し、iPhoneはメール、ネット、アプリ、と使い分けている、なんていう人は結構いるんではなかろうか。

ということで、IS01の発売日が正式に6月30日に決定(^_^)
WindowsPhoneのIS02は本日が発売日で、まぁ局地的に品不足だったようである。

それはそうと、同じく今日iPhone 4が発売になったそうであるが、我らが稲垣早希ちゃんはその2日前にiPhoneを買いに行って、あろうことか3GSを買わされてしまったそうである(+_+;)
経緯

そういう情報を知らない、というのもスゴいのであるが(さすがは「ちかえぎゅう」の早希ちゃん(^_^;))、ショップの人も「もう2日待てば新しいのが出ますよ。予約殺到ですぐにはお渡しできませんが」ぐらいのことは言ってやれよ、と思う(-_-#)
あまりに不親切なんではなかろうか。
SBMにそういうことを期待をするのが間違い、と言われればそれまでだが。

ちなみにエヴァ携帯はガイナックスさんからもらったそうである。
この辺とか、この辺参照

さて、イタリアが前半リードされて終わりましたな。
前回の優勝、準優勝国が、揃ってグループリーグで討ち死にかしら。

2010 06 25 12:00 AM [Android, Football, ロケみつ, 携帯・デジカメ, 日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2009.05.07

アンドレスに神は降りる

本当のところはもうどうでもよいのだが、こうなったらなったで、バルサとガナーズの再戦を観たい、という思いも強まってくる。
無粋なManUreのおかげで、その思いはついえさったが、バルサはスパルターク・チェルスキーを粉砕して(というような内容ではなかったようだが)決勝へ。

クラシコではメレンゲを文字通り粉砕したバルサだが、アンリとプジョール不在の影響はあったのかも知れない。あ、マルケスも(^_^;)
早い時間帯に失点し、シュートはことごとく枠を外れ、アビダルが退場し、追加タイムも2分を過ぎたところで、ようやくメッシからのパスにイニエスタが最高級のシュートで応える。
ゴールが決まった瞬間、イニエスタには光背が見えた(^_^;)

まぁそれはともかくとして、さすがに昨日の今日ということで、朝から早々と疲労困憊状態で出勤。どうも、昨日はかなり限界を越えたとこで歌って、飲んで、語っていたようである(^_^;)
午後、爽快(^_^;)関係の説明会があったのだが、かなり意識を失っていた。これはまぁ薬の影響もかなりあったものと思われる。

行きの道中聴いていたのは、アンドレスはアンドレスでもセゴビア。
高揚感と疲労感のないまぜになった(翌日だし、疲労感の方がまさってたかも)中で聴く落ち着いたギターの響きが実に心に沁みる。
帰りはショスタコーヴィチの室内楽曲2曲。

2009 05 07 11:01 PM [Football, music with iPod] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2008.10.06

きっと誰かが言うと・・・

思っていたが、谷口さんであったか。

「ウエストハムにはベーラミとベラミーがいて、ややこしいんです!」

それぞれスイス代表とウェールズ代表。
Valon Behrami & Craig Bellamy

帰り道、バスを下りると少しばかり引き締まった空気の中に、キンモクセイの香りを感じた。
秋なのねー。
いろいろ思うところはあるが、言霊に敬意を払って胸にしまう(^_^;)

2008 10 06 11:02 PM [Football, 日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2008.07.14

J1の4試合とツールマレー

今日はJ SPORTSでJ1の試合を立て続けに放送していたので、半分寝ながら観戦。どうも薬の影響か、いくら寝てもすぐに眠くなる・・・

清水vs神戸@日本平はイマイチさん同士の戦いで、最後にセットプレーの守りに綻びが出た清水がホームで敗戦。ゴール前にズラッとDFが並んでいながら、そのど真ん中に空白があって、そこを栗原に衝かれる。神戸には大きな一勝。これで11位に浮上。清水は15位。背中が寒いポジション。

横浜FMvs新潟@ニッパツ三ツ沢は結果的には桑原監督最後の試合となった。横浜はそんなに悪いサッカーをしているようにも思えないが、勝てていない焦りからか、フィニッシュが雑。こちらもセットプレーから前半終了間際に失点し、そのまま最後までズルズル。降格圏内の16位に落ちた横浜は桑原監督を解任。新潟は悠々の6位。

名古屋vs柏@瑞穂は上位同士の激突らしく、見応えあり。名古屋は謹慎明けのマギヌンが入ってからサイドを突く動きが活性化し、前線でのプレスが効きまくる。決勝点はそのマギヌンからヨンセンへのクロス一発。勝った名古屋は3位浮上。柏は5位転落。

千葉vs札幌@フクアリは現時点でのドベ争い。先の瑞穂の試合に比べると、ピッチの使い方が一回り小さい感じ。前線に効率よくボールを送った札幌が簡単に3点を取って・・・というところでツール・ド・フランスの時間になったので最後は観れず。
うちからミラーさんを引っ張ってったんだから、何とかしろよ>千葉

さて、今日はフランス革命記念日。
ツール・ド・フランスでもフランス人選手の活躍に注目が集まる日であるが、今日は超級のツールマレー峠があり、最後は超級のオタカムの上りゴール。要するに総合上位争いの中で、最も重要なステージの一つであり、フランス人選手が活躍するのはなかなか厳しいかも知れない。

プレゼントクイズは長時間放送なのでまずはボーナスクイズから。
ツールマレーをトップ通過する選手のチーム名は、とのこと。
締切は22:00なので、もう少し様子を見よう。

******

なんか序盤から意味不明な動きが続いているので、全く読めないが・・・
取り敢えずケースデパーニュで応募。
ルイス・レオン・サンチェスやオスカル・ペレイロが頑張るかなぁ。
というか、バルベルデだよな、このチームは(^_^;)

******

レギュラークイズは「今日のステージ終了後のマイヨ・ジョーヌは誰」
ストレートな問題がきたなぁ・・・
キルシェンが守るのは難しいような気がするけど。
エヴァンスは軽傷だったようなので、順当にいけばタイム差を行かしてエヴァンスなのかな。でもメンショフ、バルベルデはもちろん、今キルシェンから2分以内につけている選手が大逃げを打ったらどうなるかわからない。もちろんシュレック兄弟も。

******

なんとツールマレーの山頂に向けて独走しているのはフランセーズデジュのディグレゴリオ。ヴィランクの再来と言われているそうだ。こりゃ意外なところに伏兵が・・・

******

レギュラークイズの回答は大本命のカデル・エヴァンスとして送信。
エヴァンスとメンショフが57秒差、バルベルデと66秒差、大駆けしそうな可能性のある選手として、サストレが88秒差、フランク・シュレックが110秒差、アンディ・シュレックが112秒差。リッコは149秒差。
当たったとしても、かなり倍率は厳しいだろう(^_^;)

******

ステージはピエポリ&コーボのサウニエルドゥバル1・2フィニッシュ。
3位に入ったフランク・シュレックとエヴァンスとのタイム差が問題となったが、何と最後は1秒差でエヴァンスが総合リーダー。
ボビー・ジューリックもCNで絶叫。
"Bobby Julich: Wow, looks like Cadel saves the jersey by one second!"
つまり、フランク・シュレックはエヴァンスに対して109秒詰めた、ということになる。しかし、フォイクト、カンチェッラーラの爆走を生かせなかった、という点ではCSCには悔いの残るステージ。
逆に、昨日のリッコに続いてステージ連覇のサウニエルは作戦大成功。
「ピエポリさん」のいい人ぶりも際立つオタカムの頂上ゴールであった(^_^)

バルベルデとクネゴは大幅にタイムを失い、総合優勝争いからやや脱落気味。まぁまだアルプスもあるし、何が起こるかはわからないが。

2008 07 14 08:23 PM [Cycle, Football] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2008.07.09

今日で2週間

病に臥せったのが6/25の水曜日なので、もう半月も自宅療養していることになる。これだけ長期間病床にいるのは、学生時代に髄膜炎で入院したとき以来である。病院のベッドで吉田義男が胴上げされるのを眺めたものだ。ということは今年も?

さて、昨日は造影CT検査でした。
造影剤を入れるときに、「カラダ、熱くなりますからね」と言われていたのだが、全く実感もないまま、あっけなく終わってしまった。
「どうです? もう熱くなってきたでしょ?」と技師さんに言われて、
「んー、えー、んー・・・そ、そうです・・・かねぇ?」と返すと、
「実はワタシも自分では経験ないんで、ホントのところはわかんないんですけどね」と正直な技師さんであった。

結果は特に異常なし。
胆嚢の摘出まで覚悟を決めていたが、胆砂すら見当たらないようである。
前回の腹部エコー以来、あるいはその前の血液検査以降、投薬治療の効果が如実にあがって、多少なりとも回復したのかも知れない。
これで早期の職場復帰が見えてきたのがありがたい。
腸に炎症が残っているので、これを投薬で治し、一週間後に再度血液検査を受けることになった。

とは言え、帰宅すると造影剤の影響か、終日カラダがダルくて、精神的にもパッとしない。こんな副作用は書いてたかな?
取り敢えず水分補給をしっかりして、早めに造影剤を体外に排出するに限る。

この2週間、特に最初の一週間はまともにモノを食べていないということもあり、体力的にかなり弱っている。病状が軽くて回復傾向にあると言っても、すぐに社会復帰とはいかない感じである。
何とか週明けには・・・とは思っているが・・・

本を読む余裕が出てきたので、積ん読になっていた「4-2-3-1」を読み始めたら、止まらなくなって一気に読み切ってしまった(^_^;)
スパレッティのゼロトップについて、何か書いてあるかと思ったが、それは出てこなかった。ある意味、まだ消化しきれない部分も多いのかも知れないし、本書のテーマとズレる部分があるのかも知れない。

ということで、近況でした(_ _)

2008 07 09 11:26 PM [Book List, Football, 日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2008.06.23

西伊

・・・今、観ながら書いてます(^_^;)
何しろ帰宅したのがつい先程。
食事を終えて、今ようやく前半5分経過ぐらい。
実況K沢かぁ・・・これで120分+αはつらいなぁ(+_+;)
この声、めっちゃ苦手。

前半終了。
ペッロッタとシルバに大きなチャンスがあったが、どちらも決まらず。
しかし、ピルロとガッちゃんがいないイタリアは、今ひとつ怖さがない。

これから後半観ます(^_^;)

******

後半の途中。スペインにピンチ。
どうもこのGKはピンチを自作自演するきらいがある。
苦手を克服しようという意識があるのか、ハイボールに突っ込んでいくのはよいが、大概空振りに終わってピンチを広げる。
うちのペペ・レイナも実はハイボールが苦手である。
スペインのGKを攻めるときは、これが一番効く(^_^;)

また観戦に戻ります(_ _)

******

後半終了。
次第にハーフピッチマッチ(コートじゃないんで「ハーフコートマッチ」はおかしい、のですよね。でもこれもちょっと言いづらい)の様相を呈してきた。
とは言え、スペインがポゼッションを握り、イタリアがガッチリ受け止めてカウンターを狙う、というのは、まぁありがちなこと。
しかし、シルバはいいなぁ。君はレッズに来るべきだ(^_^)

延長開始。

******

延長前半は中盤でのしのぎ合いと、時折訪れるボックス近辺でのプレー。全体的に緊迫感は漂っているが、カタストロフは訪れない。

延長後半、ドナドーニは最後のカードにアレを選ぶ。アレもこれが花道かな。
イタリアの中盤が緩くなり、スペインのパスが回るが、線が面になっていかない。みんながみんな「足元にください、走れません」状態。
そんな中、アレがボックス近辺で舞う。見せてくれるなぁ(^_^)

延長終了。いよいよPK戦。
2人目のサンティ・カソルラが鍵だったか。
この経験の浅い、若い選手が外していたら、結果は逆になっていたかも知れないが、この上ない緊張感の中、それもブッフォン相手に決めたことで、流れは大きくスペインに傾いたように思う(まぁグイサは止められたけど(^_^;))

なんか、終了後のイタリアが、クロアチアみたいに精根尽き果てた、という感じではなく、思いの外淡々としていたのが印象的。余力があったようにも思う。
ある意味、今の彼我の力量差を最も強く感じていたのがイタリアの選手たちだったのかも知れない。むしろ、このスペイン相手に健闘できたかな、という満足感に浸っていたようにも見受けられた。

スペインは、自らが覚醒させてしまったかも知れないロシアと再びまみえることになった。グループリーグの時のようにはいかないだろう。

2008 06 23 11:49 PM [Football] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2008.06.22

蘭露

オランダのフットボールというのは、基本的に90分間で相手を振り回して勝負を決めるスタイルである。
90分を超えると、そのスタイルが仇となって、急激に運動量が落ちるようだ。
こんなに動いていないオランイェは珍しい。
体力もだが、自分たちの勝ちパターンに持ち込めなかったことに対する精神的な疲労感が強かったのではなかろうか。

スペインに(というか、ビジャとうちのフェルナンドに)粉砕されて、逆に目が覚めたロシアであるが、こちらは、これと言って特筆すべきスタイルというものは見当たらないが、オーソドックスなことを、高いレベルで実現することができる、というのが最大の美質であろう。
加えて、若さゆえのスタミナと、ヒディンク・マジック。

ヒディンクは、自分の母国のチームがどういうフットボールをやってくるかは熟知しているし、どういう展開に持ち込めば、少なくとも「いい勝負」になるかも分かっている。
しかし、それを可能にするためには、それなりの資質を持った選手がいなければならない。選手育成は代表監督の仕事ではないが、資質を持った選手を見極めて、その資質を生かす役割を与えることに、彼は長けている。

パヴリュチェンコやアルシャーヴィン、ズィリヤノフ、ジルコフ、トルビンスキーのような選手が出てきたことは、今大会最大の発見の一つだろう。

UEFAカップを制したゼニト・サンクトペテルブルクの主力でもあるアルシャーヴィンは、これからヨーロッパの移籍市場を賑わせることは必至と思われる。
ボールを持てる、ドリブルも巧み、スピードもあり、シュートもよい。

線が細そうに見えるが、パヴリュチェンコも魅力ある選手だ。レッズ・コミュでも、クラウチより絶対使えるぞ、という話が出ている(笑)

マルコ・ファン・バステンも、勝ち越しを許した後は、今の自分のチームではここが限界、と診てとったか、3失点目にも感情を露わにすることなく、淡々と水を飲まざるを得なかった。

これでグループリーグを1位通過したチームが3戦連続で姿を消した。
最後の砦たるスペインは、よりによって88年間勝ったことのないイタリアが相手である。いやはや(^_^;)

2008 06 22 03:26 PM [Football] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

呉土

そうか、呉呂茶と表記するのか・・・

1998年W杯フランス大会3位のクロアチアと、2002年W杯日韓大会3位のトルコの対戦は、それぞれの移民も多いオーストリア・ヴィーンにあるエルンスト・ハッベル・シュタディオン(旧プラター・シュタディオン)で行われた。

試合全般の印象と試合結果は釣り合っていると思うが、延長後半最後の1分間だけは、「実戦はドラマより奇なり」を地でいく展開になったと思う。
それまで好セーブを連発し、2002年頃のパフォーマンスを取り戻したかに見えたリュシュトゥが、最後の最後(と思った)で唯一犯したミスから、2度の腎臓移植手術を乗り越え、代表に戻ってきたクラスニッチが決勝ゴール(だと思った)を挙げたのは、延長後半14分のことである。ビリッチには運も味方している、と思ったものである。
トルコの中心選手、ニハトもその少し前のプレーで脚を傷めて退いている。

そこからビリッチは選手交代を交えて時間を消費しようとしたのだろうが、プレーが途切れなかったのは、結果的に、彼にとって、そしてクロアチア・サポーターたちにとって不運であった。

トルコのなりふり構わないパワープレーは、似たようなシチュエーションで、幾多のチームが、何度も空振りしているのを観ているだけに、クロアチアの頑強なディフェンスに跳ね返されてしまうのだろう、と思って観ていた。
とは言え、今大会のトルコには、終了間際に「ドラマ」を起こす巡り合わせというのがある。
だが、逆にこういう終了間際の失点で敗退してしまう、というのも、ある種の「ドラマ」だよなぁ、とも思ったワケである。

リュシュトゥからフィードされたロングボールがクロアチアのボックス付近で混戦を呼び、ルーズになったところに脚を振り抜いたのは、フェネルバフチェ所属のトルコリーグ得点王セミヒ・シェンテュルク。
プレティコサ、届かず。同点。
ゴールの直後に延長後半終了のホイッスル。

PK戦は精神的にも体力的にもクロアチアの選手にはきつかったろう。
ここはイスタンブールではないが、うちが3年前にやらかした「イスタンブールの奇跡」を彷彿させる展開になってしまった。

そして、ドイツにとっては、かなりイヤな相手が残ってきたと言えよう。

2008 06 22 02:42 PM [Football] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2008.06.20

葡独

終わってからなら誰でも書けるが、でもこの結果は妥当なんじゃないのかなぁ。

今大会のポルトガルはすごい、とよく言われるけれど、それは何も今回に始まったことではないし、毎回同じような展開で敗退していっている。
おまけに、ポルトガルの全盛時を支えた黄金世代の主力たちが抜けた後で、何を今のポルトガルに期待するのだろう・・・というのが個人的な疑問であった。

今大会のアイドルの一人とされたManUreの選手がいるが、監督がそのライバルと目されるスパルターク・チェルスキーの監督に就任することがわかっていて、どこまで本気になれるのだろうか(まぁ本気になっても高が知れているけれど)。本人もメレンゲ入りのウワサが流れて、今ひとつ集中しきれないのだろうなぁ。

デコは素晴らしい選手だったが、ここ2年は他のバルサの中心選手同様、燃え尽き症候群にとらわれていた上、代表ではもう一つ冴えが見られない。結局「ガイジン選手」なんだよなぁ・・・と言っては身も蓋もないが。

ドイツが素晴らしい、というワケではないのだが、しかし大勝負になればなるほど、何故か底力を出してくるのは、やはり脅威である。何かチームとしてまとまるのに、納得いく論理が得られたのかも知れない(笑)
監督が退席処分になって、ベンチに入れない、というのも、一つのモチヴェーションなのかも(^_^;)

それと、ポルトガルにとっては「天敵」と化したシュヴァインシュタイガーの存在が大きかった。2年前のW杯3決でも彼の活躍でポルトガルを粉砕したドイツだが、そのシュヴァインシュタイガーがサスペンション明けでポルトガル戦に出れたのも、運の一つなのかも知れない。

また、このままいくと、自分のクラブの監督になるはずの敵将を前に、バラックが張り切って、アピールをした、という側面も若干はあるだろう。

ただ、こういうチームにとって、一番足元をすくわれやすいのが、次に当たるクロアチアかトルコのようなチームである(現にグループリーグではクロアチアに敗れている)
多分、ポルトガルとかスペインみたいなとこが相手だと、集中力が高まるのだろう(逆に、クローゼの2点目みたいに、ポルトガルの方が集中力を切らす場面がしばしば見られる)

ということで、人生いろいろである。

2008 06 20 10:47 PM [Football] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2008.06.19

むいむい

SNKプレイモアとは関係ありません(古い・・・)
無為な休日でした(^_^;)

諸々のスケジュールの関係から、今日と来週の火曜日は休みにしてあるのだけど、昨日張り切って歩き過ぎた(その割には5.2kmぐらいしかカウントしてないし、消費カロリーも400kcalを切っている)り、いろいろあった(多分二度と会うことはなかろうと思っていた人物と5年振りに再会してしまったり)ので、今日はもう全く動けません状態。

録画しておいたロシアvsスウェーデン戦を観ながらも半睡半醒。
ズラタン、ラーション、リュングベリ、ローゼンベリ、アルベックなどを揃えたスウェーデンのグループリーグ勝ち抜けは堅いかな、と思っていたのだが、ロシア侮り難し。というか、ヒディンクだなぁ、やはり。
ラーイェルベックもよい監督だが、役者が一枚上だったようだ。

午後はナクソスのピアノものをBGMにして殆ど昼寝で終始(^_^;)
エルガー(自編のエニグマ変奏曲を含む)、ベルリオーズ(リスト編の幻想交響曲)あたりまでは意識があったが、デュカス、ドノスティアあたりは夢の中。ブランカフォールでようやく目覚める。

夜は夜でスペインB(笑)vsギリシアの一戦を観る。
Bとは書いたが、GKだけはこちらの方が優れているのは言うまでもない(^o^)

今夜はポルトガルvsドイツのQF。
W局の実況アナ、やっぱり質が落ちるなぁ・・・地上波民放よりはマシだけど。

2008 06 19 09:52 PM [Football, music with iPod, 日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2008.06.08

EURO2008開幕戦を

観たり観てなかったり・・・(^_^;)

スイスvsチェコ戦、個人的興味は、新シーズンからうちのメンバーに加わるフィリップ・デゲンのプレーぶりと、かつてうちにいたミラン・バロシュの活躍というところであるが、デゲンもバロシュも出てないし、前半はあまり集中して観なかった(^_^;)

フレイが前半終わりに負傷して、後半からはハカン・ヤキンが交代出場。えらいベテランが・・・と思ったが、まだ31なんだそうな。
ハカン・ヤキンというと、同じくトルコ系スイス人のクビライ・トゥルキルマズの名前を思い出す。ドイツにもトルコ移民は多いが、スイスにもかなりいるのだろう。

スイスとトルコと言えば、ドイツW杯予選プレーオフでの激闘とその後の乱闘騒ぎが思い起こされるが、今大会でも同じグループに入ってしまい、2戦目でぶつかることになっている。これは観たい(^_^;)
だけど、地上波ではやらないのね。
6月だけW局に入るかな・・・(-_-;)

2008 06 08 02:20 AM [Football] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2008.04.13

出ますかね?

出してもいい、と思っている方は3000万ユーロほしい。
もらいたい、と思っている方は2000万ユーロで何とか。
まぁこの辺は交渉で何とか埋まるレベルなのだろう。

出す側のバルサには、今ではもう彼を引き留めたいという積極的な理由はないのだろう。2年前のビッグイヤー獲得で、大きな達成感を得てしまった後の彼には、気持ちの面で完全な停滞が訪れ、それがプレーにも如実に表れてしまっている。
仮にライカールトが辞めて(辞めさせられて?)モウリーニョが来たとしても、必要な選手かどうかは微妙なところだろう。気持ちを奮い立たせることができれば、まだ世界の超一流でいられるが・・・

問題はもらいたい、と思っている方が来季のチャンピオンズリーグに出れないかも知れない、という点である。

ロナウジーニョほどの選手がチャンピオンズリーグで観ることができない、というのは、ファンからすると残念な話・・・で済むが、本人がそれでよいのか、ということと、これだけ高額な選手を獲って、CLに出れなかったら、獲得資金を回収できないではないか、というミラン側の問題もある。

カカ、パトと並んでロニーが躍動するチームというのも魅力があるが、それがヨーロッパの大舞台で実現するためには、大きな壁が立ちはだかっている。

2008 04 13 01:25 PM [Football] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2008.03.06

休日と買い物

こないだの土曜日も休みだったとは言え、半日仕事だったからあまり休めたとは言えず、結局のところ先週月曜以来の丸一日の休日。
さすがに昨日、一昨日あたりは疲れがたまっとるなぁ、と実感。10日ぐらいの連続勤務はあたりまえのようにこなしていた頃からすると、トシを感じる。

今回は今日休んで、明日出勤して、土日が連休ということで、気分的にもかなりリフレッシュできた感じ。
昼前まで寝溜めして、ミランvsガナーズ戦を眺めて、一昨日まとめ買いした波多野睦美さんとつのだたかしさんのCDをリッピングし・・・なんてことをして一日が過ぎる。
次はアンサンブル・エクレジアを揃えるか(^_^;)

気分的にホッとした部分があったからか、ついつい懸案だった自転車用のヘルメットを一つ購入してしまった。それも携帯から。
買うならMETかGiroがいいなぁ、などと思うミーハーなので、どっちにするか迷ったが、おとなしくGiroのトランスファーに落ち着く。
まぁ自転車が無印良品のシティサイクルだから、さすがにストラディヴァリウス199とかアトモスにするワケにもいかないが(^_^;)
それでもベンチレーションホールは20個も開いているので、着用すると目立つかも知れない。色はミント・ホワイト。女性用を意識したカラーリングかも、と思ったが、夏場に被ることを想像すると、あまり暑苦しい色のは避けたい気分であった。

買い物というと、DellのVostro1000は昨日で製造工程を完了し、今は国際輸送準備中ということである。手元に届くのは14日の予定。楽しみ(^o^)
あ、それまでにバイオちゃんのデータを外付けHDDに移しておかねば。

2008 03 06 08:47 PM [Cycle, Football, music with iPod, グッズ, パソコン・インターネット, 日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2008.02.11

中田は語る

放送自体は先月のものだが、なかなかタイミングが合わなくてまだ全部観れていない(録画するほどでもないし)が、中田が語る今後の日本選手に必要なものは、

・またぎフェイント
・足裏トラップ

であるという。
世界で戦う上で、これらの技術が今ではベースにないとダメだと言う。いずれも日本ではあまり教わることがない。足裏トラップに至っては「やってはいけないこと」にされてたりもする。
精神論でもなければフィジカルコンディショニングの話でもないあたりが彼らしいと言える。イタリア、イングランドで戦ってきた彼ならではの認識が垣間見れて興味深かった。
あ、「nakata.net TV」の話です。

さて、昨日歩いた影響で、どこに痛みが出るかと思ったら、右ひざにきた。現在かなりのオーバーウエイト気味で、元々ひざが痛かったのだが、右に集中して負担がきたような感じ。
ノルディック・ウォーキングは2本のポールを使って歩くため、ひざや足首にかかる負担は軽くなる。だから歩いているときには全くひざの痛みなどは感じることがないのだが、後半の寒さで痛みが出たのかも知れない。
温めると痛みがやわらぐので、多分そんなとこだろう。
冬のウォーキングにはひざの寒さ対策も必要だな・・・

あと、左のかかとと足裏の境目に少し靴ズレが・・・
ずっと履いてきた靴だから油断していたが、靴そのものがヘタってきているためかも知れない。皮がむけるところまではいってないので軽症。

昨日、今日とマイミクさんの所属オケではブラームスの3番が続けざまに演奏される。この曲、ワタシにとってはとりわけ思い入れの深い作品なのである。いずれも聴きに行けないのが残念極まりない。

Kempebra3実演に接することができない代わりに、iTunesでかけて満足しておく(^_^;)
演奏はルドルフ・ケンペ指揮のミュンヒェンPO

2008 02 11 02:56 PM [Football, music with iPod, 日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2007.09.22

適当に一週間を振り返ったつもりになる

「iPod classicはいかがですか」
ワイシャツの胸ポケットに入れると、クリックホイールがよく透けて見えるのが、何だか見せびらかしているようで、ちょっと困ってます。

「それはウソが70%として、他には」
5Gから実装されたギャップレス再生はやはりよいです。リストのソナタも、ビゼーの「真珠採り」も、全く問題なしでした。それと、ウソは80%です。

「シリコンジャケットをまだ購入されてませんね」
いつ胸ポケットから落っことすか、気が気でないです。5G-80GB用のが合うようだけど、0.5mmほど余るのが気になるところ。

「話は変わりますが、盲リーニョ退任の件は?」
今季ライカールトがダメだったら、バルサに戻るんじゃないですか。見ないで済めばせいせいする顔だけど、いいクラブに雇われたら見てみたいかも知れない。

「バルサで思い出しましたが、リヴァウド、がんばってますね」
コンスタントに力を出すのは無理だろうけど、時折、バルサの頃のようなスーパープレーが出るようですね。かつて彼のことをO脚の高見恭子と呼んだ人がいましたね。

「いません」
いや、確かempate0-0で見たような記憶が・・・

「ベテランというとTMN再結成だそうで」
それ、何でしたっけ? 吉本をクビになった人でしたっけ。生活に困って、昔の仲間に頼ってるって話ですかね。
そんなことより羽野晶紀の女優復帰の方が待たれます。

「携帯メーカー満足度調査について」
トップ3のカシオも日立もソニエリも使ったことあります。というか、今の番号にしてからはこの3社しか使ってない。日立→カシオ→ソニエリ→ソニエリ→日立→ソニエリです。妥当な結果でしょう、と言いたいけど、よそを知らないから。まぁ今のところ知る必要性を微塵も感じないですが。

「今の番号になる前は?」
京セラ・・・

「W53Sの発売日がなかなか公表されませんが」
困ってます。

「最近ハマっていることは?」
昔登録したけど全然読んでないメルマガを切り捨てること。この一週間で20以上のメルマガを切りました。ポイント系、懸賞系もズバズバと・・・

「今気になっていることは?」
社会保険事務所から届いた機関誌に載っていた「大仏鉄道」。10/6に廃線跡ウォーキングがあるそうなので、ちょっと参加してみたいかも。でも、うちの会社は組合健保なので、参加資格あるのかな・・・

「だいぶつてつどう?」
明治時代に9年間だけ運営されていた路線だそうです。詳しくは「大仏鉄道研究会」公式サイトで・・・

「今願うことは?」
もちろんサムエル・サンチェスの表彰台! 昨夜のあの強さを見たら、何となく現実味を帯びてきたような気が・・・

「でもタイムトライアル、どうでしたっけ?」
一応オールラウンダーですから。カデル・エヴァンスとの差はわずか9秒。今の勢いなら十分ひっくり返せると思うなぁ・・・

「そう言えば、世界選手権絡みのTシャツが出ました」
出たら買う!・・・とショップ担当さんの日記にコメントしちゃいましたが、MとLしかサイズがないんですね。LLなら速攻で買うのだけど・・・(T_T)

「最後に安倍さんに一言」
朝青龍帰国時に語っていたことが、今思えば印象深いです。語っている内容より、彼についてあの時点で語っていた、ということが。

「ホントに?」
最後やろ。終われよ。

2007 09 22 10:49 PM [Cycle, Football, music with iPod, 意味不明・たわごと, 携帯・デジカメ, 日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2007.09.02

大開放デー

週末の出張で少々お疲れ気味なので、今日は休養日に充てる。

今日は月に一度のスカパーの大開放デーなので、久しぶりにパチテレ(パチンコ・パチスロTV)を観たりしている。
パチンコ業界にいた頃は情報収集のためもあって契約していたチャンネルだが、業界を出てからは契約も解除してしまったので、観るのはかなり久しぶり。

しかし、相変わらずパチ姫たまちゃん(1994年ミス日本の五月女圭紀)だとか、射駒タケシくんががんばっている姿を見て、ホッとすると同時に、新しい顔ぶれがそれほど増えてないのかなぁ・・・という一抹の寂しさも感じる。いや、多分それなりに増えてきてはいるのだろうけど、まだ彼らほどメジャーになれていないだけなのかも知れない。

去るものは日々に疎しということであるが、業界から離れると、やはり途端に新機種情報からも疎くなってしまうもので、最高設定が7のパチスロがあったりする、などという話を聞くと、こりゃもうついていけんのぉ・・・と思ったりもする。

ということで、現在は名古屋-ガンバ戦の再放送を鑑賞中。

夜は夜で重要な試合がいろいろあるが、でもやっぱりメインになるのはブエルタだな。第1ステージのベンナーティは強かった。ツールの最終ステージから引き続いて、グランツールで2ステージ連勝(^_^;)
というか、ペタッキはどうしちゃったんだろう。

ワイルドカードで出場しているガリシアのチーム「カルピン・ガリシア」にも要注目。何しろ、あのセルタ・デ・ビーゴやラ・レアル(レアル・ソシエダ)で活躍したロシア人選手ヴァレリー・カルピンが創設したチームである。
サッカー熱の高いガリシアにあって、このチームが与えるインパクトはかなり大きい。今回のブエルタがビーゴでスタートするコースとなったのも、このチームの創設が直接のきっかけとなっているという。
第1ステージでもカルピン・ガリシアの選手が果敢なアタックをかけるなど、大いに見せてくれた。彼らも自分たちが果たすべき役どころを心得ている、という感じだ。

しかしカルピンと言うと、セルタでの相棒だったモストヴォイのことも思い出されるなぁ・・・。2002年ワールドカップで、彼の幻影に日本代表は随分苦しめられた。結局出なかったんだけど(笑)、ほんっとにいい選手だったんですから(^_^;)
あ、過去形にしてもよかったのかな?

イベリア半島にありながらケルト文化の色濃く残るガリシア(セルタ=Celtaももちろん「ケルト」の意味)は、地域ごとの独自色の強いスペインにあっても、バスクやアンダルシアと並んで目立つ存在である。
ビーゴだけでなく、コンポステーラ(巡礼地であるサンチアゴ・デ・コンポステーラが有名)やラ・コルーニャなど、一度は訪れてみたいところが結構多い。

ガリシアと言えばGaita。
ケルト文化の地というと思い起こされるバグパイプであるが、ガリシアでは「ガイタ」という楽器がそれにあたる。
この楽器の名手と言えば、言わずと知れたカルロス・ヌニェス。
バスクにトリキティシャ(ボタンアコーディオン)の天才ケパ・フンケラあれば、ガリシアにはガイタの名手カルロス・ヌニェスあり。
二人がコラボレーションしたときはまた格別である。
「ゲド戦記」はワタシは知らないが(^_^;)、それしか知らない人も是非他のアルバムも聴いてみましょう(^_^)

・・・何の話だったのやら(+_+;)

2007 09 02 03:09 PM [Cycle, Football, Pachinko, 音楽] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2007.08.25

動かぬのだ

・・・というタイトルで書いていたら、本当にIEが動かなくなったので、書き直し。
こういう時は、気持ちを落ち着けるために東大将棋を「よちよちレベル」にして、コンピュータをこてんぱんにやっつけてから作業を再開すること、と手順書に記載されている。

書き直しなので簡潔に。
夜中の2時半にいきなり目が覚める。何に対して寝過ごしたのかは不明だが、そういう気分で目を覚ました。
6時半に再び目が覚める。折角なのでマラソン中継を見る。よく知った街がこんなに狭く感じられたのは驚きだった。
午後1時にみたび目が覚める。ぼーっとしたまま昼食を摂る。
午後6時によたび目が覚める。

要するに、あとの時間は寝ていた訳だが、どうも体が動かん、という日はあるもので、特に用事もないので、のんびりゴロゴロする。こういうのを専門的には「食っちゃ寝」と呼ぶ。みんな、勉強になったね。

夕方に起きてからは、さすがにこれではいかん・・・ということで、「ピクティスト検定(ピッ検)」に挑戦する。

ピクティスト検定

これは「日本ピクトさん学会」がやっている権威あるもので、とにかく大変すごくて立派でエライ。
ワタシは3級との検定結果を得た。少し誇らしい気分だ。

日本ピクトさん学会

と、充実した気分でいたら、スタジアム・オブ・ライトでは我がレッズがモモとヴォロニンのゴールで快勝。放送開始が少し遅れたので、選手入場時に相変わらずプロコフィエフが流れているのかは確認できず。

2007 08 25 11:20 PM [Football, おすすめサイト, 将棋, 意味不明・たわごと, 日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2007.07.28

テルミドール

予想通り慌しい熱月(テルミドール)なのであるが、今日は出勤こそしているが、とてものんびりしている。8月1日に新人が入ってくることになり、私の席が一つズレるため、ひきだしの中にたまりまくった不要書類を溶解処分行きにし、メールの返事を書き、来週の出張に備えていくつかの書類を整備し・・・
今日は定時で上がれるだろう。やっと散髪にいけそう(^_^;)

Pa0_0554テルミドール7日(7/25)は夕方から東京出張で、東京駅構内「ディラ」内の「カフェグラン」で食事。エスニック系の料理を出す店で、ナシゴレンとベトナム風揚げ春巻を頼んでみた(同行の女性はカレー)
ナシゴレンは長粒種の米を使っており、なかなかよかったが、ワタシの食えない「イ」で始まり、「カ」で終わる2文字の食物がふんだんに使われていた点がとても残念。
一緒に頼んだ東京限定黒ビール(名前忘れた・写真左)は残念な味。
ということで、今回の東京は残念なスタート(^_^;)

新宿から東府中へ。何故か橋本行きの急行に乗ってしまったので調布で乗り換え。東府中に着くと、まぁ見事に何もない。マクドと本屋があり、コンビニが2つ(スリーエフとローソン)、そして自動車教習所の前に立ちはだかるように「マロウドイン東京」が威容を誇る(^_^;)。ファサードの雰囲気がやっぱりマロウド。赤坂とよく似た雰囲気である。既に中の中華レストラン「摩亞魯王洞」も閉まっている。

Pa0_0555部屋はツインのシングルユースなので広いのだが、ユニットバスが異様に狭い。設備もかなり古い。20年前に→あ←氏が投宿した頃と変わってない可能性大(^_^;)

Pa0_0556

Pa0_0557

ツールが観れないから、仕方なくアジアカップを観る。途中でシャワー浴びたりしてる間に点数がポコポコ入って、サウジの勝ち。無類のサッカー好きのワタシであるが、この季節はサイクルロードレースモードなので、特段感慨もなし。というか、ナショナルチームにそれほど思い入れはないし。

翌テルミドール8日は分倍河原へ。途中で府中の駅前を眺めて、東府中とのあまりの落差に驚く(笑)
分倍河原もまた特徴的な駅前の風景。京王線と南武線が立体的に交差していて、そのためにアップダウンを伴う狭苦しい駅前商店街を形成している。90度に交差しているのではないので、広い方に商店街ができればよいのだが、商店街は狭い方にできており、広い方に目的地の某社の建物が、文字通り威容を誇っている。新田義貞も睨みをきかせてるし。

昼はもらった「お食事MAP」を見て狭い商店街をうろうろし、「ライオンカレー」でカツとチーズと野菜と茄子のカレー(ダブルキングカレーとか言ってたかな)を食す。まぁまぁ。

17時に開放され、同行の女性と府中駅で別れて、まずスタバへ。ここで少し時間を潰してから駅前をうろうろ。少ししてからS.PARK.Leなる店でキセカチ。まごきみも北斗2もあったが、空きそうになかったので、やむなく。
惰性で銭を投じ続けて23.5k目、495回転(通算1009回転目)でシンクロから6で当たり、確変に昇格。よく考えると店のレートもわかってない(^_^;)。回り方からすると等価じゃなさそう。アタッカー周りもかなり殺されていて、TYがかなりきつい。
確変中はまぁまぁ回り、玉は若干増え気味。スルー周りがやや甘いか。長い確変の最中、暴走モードに突入し、通常図柄で当たって、ラウンド中に昇格。
3連目は割とすぐに訪れて、通常図柄で昇格せず。
1箱呑まれて終了。出玉3414個(す、少ない・・・)
レシートと特殊景品もらってようやく3.0円と判明。吉宗缶コーヒー1対他と11k回収。収支マイナス12.5k

敗戦の余韻を引きずってサイゼリアで食事。
イタリアンサラダ、チョリソー、ペペロンチーノ、赤ワインデカンタ小。サラダが予想外に多かった(というか、頼んだものの中で一番高かった(^_^;))

翌テルミドール9日、チェックアウトして再び分倍河原へ。
昼は「ライオンカレー」の隣のラーメン「特一番」でみそバターラーメン。「毎日かあさん4」でガンジ君がやってる「最上級オレ天国」モードで食べようかと思ったが、普通に食べてしまった(^_^;)。猫舌じゃないし。店は狭く、大したことのない店だが、一応壁には木久蔵さんの色紙なんかも貼られている。昨日、府中駅前にも店があるのを見つけている。だからどうということはないが。

講習が終わり、17時過ぎに解放され、一路新宿へ。
とにかく新宿は人が多い。中央線快速で東京に出て、同行の女性とはここで一旦別れ、一人黒塀横丁の「barBAR東京」に行き、ギネス1.5パイントとチリコンカン。今回の出張で、一番満足いく飲食だったかも(^_^;)

早めに東京駅に着いたのでエクスプレス予約で予約していた便より早いのに変えようとしたものの、全く席がないらしく、おとなしく当初予約した便で帰ることになる。N700系はおろか、700系でもなく、500系ですらない旧式ののぞみ。静岡~浜松間の停電の影響で15分ばかり遅れている。土用の丑の日だが、何故か穴子弁当。
前の席の阿呆が断りもなく席を倒してきたので、さかんに(必要もなく(笑))テーブルを開閉して応答する。阿呆は京都で降りた。降りるときも席は倒したまま。マナーという言葉が似つかわしくない国であることは承知しているが、普段乗り慣れてないと、あんなもんなんだろうか。

新大阪駅でもど阿呆なおっさんと遭遇してしまって一悶着あったが(何しろ短気で45年間生きてきてるので・・・荒又くんか、わしゃ(笑))、あとは特に問題もなく帰宅。
AmazonからCDが9枚(マーケットプレイスからの1枚含む)届いていた。
その後、主役たちの去ったツール・ド・フランスをほけっ・・・と眺めて、改めて「毎日かあさん4」を読んで涙して寝る。

テルミドール10日、ロベスピエール、断頭台の露と消える。

・・・てなこと書いてないで、ぼちぼち片付けて帰る用意をしよう(^_^;)

2007 07 28 06:40 PM [Football, Photograph, , 日記・コラム・つぶやき, , 飲食] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2007.07.16

メリハリ

元々は邦楽の用語だそうで、「メリカリ」から転じたとのこと。
「メリカリ」の「メリ」は「減り」で、低い音。「カリ」は「上り・甲」あるいは「浮り」で、高い音。

それにしてもたまに地上波民放でサッカーの試合を観ると、実況にメリハリがなくて、とても疲れる。実況だけでなく、横でわめく担当の人もメリハリがない。

少し前からBSが映らなくなったので、多分コードがどこかで外れているか、アンテナにカラスがワルサをしたか、その辺だろう。修復するのも面倒なので(^_^;)、仕方なく6chで観てたワケですよ。

アジアカップ、開催国相手の完全アウエイだから、ヴェトナムが攻め込めばスタジアムは自然と盛り上がる。でも、実況までそれに合わせることはないと思う。特にどうということのない場面で、この世の終わりのような絶叫はやめてほしい。
しかも、それに便乗する松木某!
ありゃ解説者じゃなくてただのにぎやかしだ。

肝心の試合は、入り方が悪かった日本だけど、さすがに実力差がありすぎたと思う。しかも相手は五輪代表クラス中心のチームである。

それより驚いたのはカタールがUAEに敗れたことだろう。両国は多分そんなに仲が良くない、ということなのかな。

同じ中東勢で、UAEは連敗のためノックアウトラウンドへの進出の望みは断たれていたので、勝てばヴェトナムと日本の結果に関わらず上に進めるカタールに勝たせるのかと思っていた。
こんなところで米長哲学(相手にとって大一番で、自分には影響のない勝負に全力を尽くして相手を倒しにいくのが勝負師としての礼儀である、という考え方。米長会長、最近は商魂の方がたくましい気もしないでもないが・・・)を発揮する中東の国があるとは(笑)

2007 07 16 11:12 PM [Football] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2007.06.24

タコライスに寄せて

マイミクのyuki☆彡の日記にあったので、タコライスの憶ひ出を・・・

ワタシのタコライスとの接点は、船場センタービル地下にあった「マサーラー」というカレーショップであった。
実はそのあたりのことを、今は長期休止中のWebサイト(こちら()に書いてある。

大好きだったこの店がなくなってしまい、タコライスとの縁も切れてしまったのだけど、江坂に勤めていた頃、東急ハンズで変わったものを見つけた。
レトルトのタコライス。
多分、これだ。

これを買って帰り、自宅でタコライスを楽しんでみたのだが、やっぱりバターライスからしっかり作らないと、「マサーラー」のタコライスのようにはならない。

とは言え、普通の白ご飯でも十分おいしいのがタコライス(どっちやねん)

今は堂島勤務だから、comet師匠行きつけの第三ビル地下の「OKINAWA」でタコライス、という手があるのを思い出した。

コチラ
とか、
コチラ
あたりが参考になる。これはやはり行かねば・・・

******

今日は睡眠不足を取り返すかの如く、昼前まで寝て、起きてTVを観たら、NHK杯の豊川vs中川戦はギリギリまで続いていて、しかも解説が羽生という豪華版だったので、もっと早く起きて最初から観るのだった、と少しだけ後悔。

昼食をとりつつ、ガンバvs瓦斯戦を後半から(^_^;)観戦。
結果がわかってるので、前半から観ても余裕だったのだが、チャンネルを合わせたときには後半開始だったもので・・・

観終わったら長い昼寝(^_^;)
ちゃんとBGMを時々切り替えたり給水したりしているので、熟睡していた訳ではないのだが。

昼寝から覚めて夕食はヱビス・ザ・ホップをやりつつお好み焼き。来週もオフに出ればお好み焼きらしい(^_^;)
草津vsセレッソは最後の方で桜組にいいゴールが二つ生まれた。
徳島vs湘南を流し観て、千葉vs新潟を眺めていたら、スタジアムのチャントが妙に哀調を帯びて聞こえる。両チームのチャントが微妙に合わさって、なんとなーく寂しげな響きに聞こえてしまうのだ(^_^;)。片方ずつ聞けばきっとそんなことはないのだろうが。まぁでも千葉の現状を考えると、これもふさわしいのかも。ストヤノフ、どこ行くのかな。

ツール・ド・スイスは最終日。ベルンの周回コースでの個人タイムトライアル。約2週間の休みを経て(その間、各国の選手権が行われるが)、いよいよツール・ド・フランスの季節到来である(^_^)

2007 06 24 11:09 PM [Cycle, Football, 飲食] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2007.06.18

レアル無情

スペインに「王の」という意味の「レアル」を冠したサッカークラブはいくつかある。例えばレアル・サラゴサやレアル・ベティスなどがそうしたクラブである。かつて城選手がいたバジャドリや、西澤選手が籍を置いたエスパニョールも、クラブの頭には「レアル」がつく。ロシアの赤鬼・オノプコ選手が奮闘していたレアル・オビエドなんていうクラブも懐かしい。

しかし、その中でも「ラ・レアル」と言えば、言うまでもなくレアル・ソシエダのことを指す。我がアトレティックとは、バスクの永遠のライバルである。

今季は、CLで我がレッズがあと一歩だったとか、地元のガンバが決して好調というワケではないけど首位キープとか、いろいろあったり、現在進行形だったりするのだが、本当のところ、ずーっと気がかりだったのがこのビスカヤとギプスコアを代表する、バスクの両雄の成績であった。

今季の我がアトレティックは常に降格スレスレのラインを、まさしく薄氷を踏む思いで戦い、最後もレバンテ相手に勝っていなければ降格、という、ギリギリの所で踏みとどまったけれど、ラ・レアルは、ほぼ常に「水面下」の戦いを強いられ続けてきた。
最後の最後、勝っても他力という状況でバレンシアと壮絶な撃ち合いを演じ、3-3のempateで轟沈。40年守り続けたプリメーラ・ディビジオンからアディオス・・・となってしまった。

同じバスクのクラブながら、「バスク純血」にこだわり続けるアトレティックに対し、バスク以外の選手はおろか、外国籍選手ともこだわりなく契約するラ・レアルは、いろいろな意味で対照的であり、好敵手である。
自分とこが落ちなくてよかった、と思う反面、来季のラ・レアルの奮起を期待したい。

・・・と書きながら、実はセルタの降格も結構コタエているワタシ(T_T)
セルタが落ち、ラ・レアルが落ち、アトレティックが残った。
今季のリーガはése es todos

2007 06 18 11:22 PM [Football] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2007.06.03

散髪、その他の一日

4月の前半に行ったきりだったので、午後から散髪のため梅田へ。社会人になってからというもの、地元ではなく、梅田の散髪屋に行くのが定例になっている。

いつも行く大阪駅前第二ビル地下2階の店が休みだったので、ドーチカにある同じ系列の店に行くが、ここも休み。
あらま、日曜定休に変えたんだっけ・・・と諦め、阪神百貨店地下理容室へ。ここも2年に1回ぐらいは行く。昔、新聞社にいた頃、割引サービスが受けられた名残である。

散髪後、梅田をうろうろするが、特にこれ、ということもなく、少し空腹を感じたので、第二ビルの地下に戻って、最近オープンした立ち食い寿司(第一ビル1階と同じチェーン店)に寄り、生ビールのアテに寿司を少しつまむ。

茨木に戻って、駅前のスーパー(ここは食品から撤退したので、衣料・雑貨関係のみ)に寄って、通勤用のウォーキングシューズを一足購入。
前に靴を買ってから3年やそこらは優に過ぎているのだが、いつもよく靴を買っていた大阪駅前第三ビル1階のトミヤマが倒産して店じまい(一応「トミヤマ」のエリアはあるのだが、私が行くときにはいつもシャッターが閉まっている)してからというもの、なかなか買う機会がなくて、今に至る、という感じ。
二足ある靴を交互に履きながら、何とかもたせていたが、さすがにもう限界かな、と思わなくもないので、新品を買うことにしたのであった。

マクドに寄って休憩し、それから両替のつもりで駅前の某店に入って北斗SEなんぞを打ってみたが、もうDDT(KKKとも言う)の手順すら忘れている。それでもチェリーもスイカも1度もこぼさずにきっちり揃うのは素晴らしい。でもそれだけ(^_^;)
4K棒でいかれて終わり。

帰宅後、iPodの再生内容をmixiミュージックに飛ばして、少し給水してから、近所をノルディック・ウォーキング。近くの小学校まで行き、小学校と公民館の周囲を二周して帰宅。これで小一時間というところ(「東京日和」の12曲中9曲までで帰宅)
起伏も適度にあって、ほどよい運動かも。時間帯も18時前後で日差しもきつくなく(まぁ今日は終日曇ってはいたが)、車も殆ど通らないし、万博公園のように人出も多くない。なかなかよいコースではある。

なでしこジャパンは前半で4点をリード。
彼女たちがあの風貌で街を闊歩したら、ちょっとコワイかも・・・と思わなくもないが、大竹奈美ちゃん(「Jリーグナイト!」でノノさんのお相手を務めている。ちなみに双子の妹は三浦アツの奥方)みたいに化けることもあるから、女性はよくわからん(^_^;)

2007 06 03 08:13 PM [Football, music with iPod, Nordic Walking, Pachinko, 日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2007.05.26

No.232 絶賛発売中

Hatsubaichuリーグ6連覇に導きました。
自分で指揮したのは2年だけですが、細かいことは気にしないで結構です。
チャンピオンズリーグではちょっと後退してますが、特に気になるほどではないでしょう。
昔、レッズでUEFAカップを獲ったこともあります。

お安くしときますよ。

いつまでもあると思うな元の記事

2007 05 26 08:52 PM [ahorism, Football] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2007.05.20

HDD整理の一日

・・・といきたいところだったが、なかなか簡単にははかどらず。
DVD-Rが8倍速ではなく2年ほど前に買ったっきり放置されていた4倍速対応のものを使ったためであるが、それ以外にもいろいろと悩ましい話があって、もう一つスカっとHDDの空き容量を増やすことができずじまい。

ダビングの最中に、仙台-徳島だとかサブウェイシリーズだとか磐田-神戸だとか早稲田-明治だとか阪神-大洋だとかの試合を渡り歩きながら観戦。一応PSI-TOKENではなくてサイトークンの投げるところも観てみた(笑)

夕方はベネデッティ=ミケランジェリとコチシュを聴いて過ごし、コスタクルタの引退試合(?)も眺め、なんというか、つまみ食いだけで一日が過ぎてしまったような気分。

話は変わるが、10日ほど前に第11回手塚治虫文化賞の発表があったそうで、ワタシの一押しの「大阪ハムレット」が短編賞に輝いていたことを、今頃知る(^_^;)
手塚治虫文化賞

選ばれたことはうれしいけれど、やっぱりこの賞は文化庁メディア芸術祭マンガ部門の後追いなのだなぁと痛感。ホントに独自性がないですよね。
それはそうとして、取り敢えず現在出ている2巻で「第一部完」ということのようだ。続編も大変期待しているのだが・・・

2年前の短編賞の受賞作である(そしてやはりその前年の文化庁メディア芸術祭マンガ部門受賞作である)「毎日かあさん」だが、鴨ちゃんの四十九日も済んだので、あとはアジア各国に骨を撒きにいって、それから戻った6月中ごろから再開なのだそうである。こちらもゆるゆると期待しておこう(^_^)

ジロは第8ステージ。
ムジェッロ・サーキットからフェラーリ本社のテストコースなんかを通っていくという、どっちかというとモータースポーツ好きにはこたえられないコース、という感じかな。

******

ゴール前スプリント、ベッティーニを発射台に使ったアルヴェセンがステージ優勝をさらう。
ベッティーニもすっかり回復した感じ。

2007 05 20 11:15 PM [Cycle, Football, アニメ・コミック] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2007.05.13

法事の準備

明後日、我が家で父方の系統の法事がある。
野田にあった私の生家が残っていればそこでやるところだが、もうそこは存在しないので、兄弟の中では長男であった亡父の家である我が家で、という訳である。

取り敢えずお寺さんにお経をあげていただいたら、集まった面々でお供えを分配して、近くのホテルの料理屋に行って昼飯を食って解散、という予定。

そんな訳で茶の間を夏仕様に変える。ホットカーペットを取り外し、新しい上敷きを敷いて、お供えをやって来る家の分だけ仕分けし、狭い茶の間に椅子やらスツールやら座布団やらを集約して、片付けたのか散らかしたのか分からないような状態である(^_^;)

それと並行して昨年のツール・ド・フランスの映像をDVDに焼いている。
1日分が3時間前後の間はLPモードで1枚に収まるからよいが、山岳ステージになってくると1日2枚でも追いつかないかも知れないので、メディアを少し買い足しておかないといけない。
取り敢えずプロローグ+4ステージ分だけDVDに焼いて、その分のHDDの容量を空けたので、40時間分ぐらいの空き容量になった。

それと並行してJ2の試合なんぞを眺めていたが、京都は荒い試合しとるねぇ。2点取られてから4点返すか。馬のクソみたいな試合展開、と言っておこう。
セレッソは・・・あれだけ決定機を決められなかったら、ああいう結果もあり得る、ということ。クウピが来て立て直せるのかな・・・名監督であることは間違いないが・・・不安。

少し昼寝してからルール・ダービーの再放送(しかも75分から)を鑑賞。いやぁ、命懸けの撃ち合いという様相の、激烈な試合。
自分たちが勝ってシュトゥットガルトとブレーメンが負けてくれたら初優勝が決まるシャルケに対して、隣町のライバルとしてそれだけは阻止したいドルトムントの意地のぶつかり合い。
こんな戦いができるクラブが、少し前までは残留を確定させるのに青息吐息だったとはとても信じられない。

試合終了後のシャルケのサポーターたちの、誰はばかることもなく涙に濡れたり、放心、茫然自失の様子がまた印象的。最終節で何が起きるかわからないが、ここにきてダークホースのシュトゥットガルトが首位に浮上。ブレーメンの優勝は消えた。

Jの選手たちも懸命にやってるんだろうけど、こういうのを観てしまうとなぁ・・・
やっぱり専用スタジアムでないとダメだな、とも思う。サッカーに陸上のトラックは不要だ(陸上競技場にもサッカーのピッチは不要だし)

ジロは今日が第2ステージ。TEMPIO PAUSANIA~BOSA 203km。
サルデニア島の西北部の海岸沿いを走るコース。早くも2級山岳が後半に登場する。まぁまだスプリンター諸氏も楽にこなせるところだろう。ゴール前は長い下り坂らしいので、ゴールスプリントも楽しそう(恐そう?)だ(^_^)

2007 05 13 09:08 PM [Cycle, Football, 日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2007.04.22

苦手

携帯の液晶保護シートを貼るの、どうも苦手である。
去年9月に購入したW43Sだが、ここにきてようやく出荷時からついている保護シートがはがれかけてきたので、かねてより購入してあったラスタバナナの保護シートを貼ったのだが、やっぱり少し斜めになってしまったし、少し空気が入ってしまった。

「貼り直しができる」と書いてあるのでチャレンジ・・・を、今度はまっすぐ貼れた(^o^)

苦手なことを一つ克服した、というのは気分がよい。

・・・てなことをしているうちに札幌が東京Vをボコにしているようである。どっちが「超攻撃的」でどっちが「9バックの超守備的」なのか、これではわからんな(笑)
というか、東京Vの守備がザルか。ここ3試合で8失点というのもダテではない。
地元で大勢のサポーターがかけつけてくれると勝てない、という札幌も、これで苦手を克服できたようである・・・なんて書いていたら1点返されてしまった。

******

後半に入ってPKで1点、さらにすぐにもう1点入って同点。
やはり勝てないのね、と思っていたら、札幌も1点追加して、今4-3。派手でよろしいな(^_^)

J2は取り敢えず東京Vと水戸が沈んでくれればそれでよくて、関西勢が上がってくれればさらによし。しかしセレッソはいけませんなぁ。京都も今ひとつやし。

2007 04 22 01:30 PM [Football, グッズ, 携帯・デジカメ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2007.04.21

書きかけのネタ

昼過ぎに、先日のコパ・デル・レイでのメッシのスーパーゴールについて書いていたのだが、途中で昼飯を食べて、さて続きを・・・と思ったらIEが応答なし。
消えてしまったものは仕方がないので、書きかけだったネタはそのままなかったことにして、午後はiTunesライブラリの修復作業に移行。アーティスト頭文字でZまでは終了していたので、「ア」からスタート。先に修復済みのものも結構あるので、夕方には吉田美奈子さんまで終了。次は橋本一子さんからである。

吉田美奈子さんというと、日本のヴォーカリストの中では傑出した存在で、よく「孤高のアーティスト」と呼ばれる。山下達郎とのコンビによる名作も多い。
それはともかくとして、中学・高校時代に彼女と同姓同名の人がいたなぁ、なんてことも思い出したりなんかする。

橋本一子さんというと、あのやきこさん産休中にその代役としてYMOのツアーに参加したことがよく語られるが、過去にはドビュッシィやメシアンの作品を収録したアルバムなんかもあって、いろんなところに名前の出てくるピアニスト/ヴォーカリストである。あのクロアキさんとも共演されてるそうだけど、思えば似たようなことしてはりますもんねぇ(^_^;)

ということで、夕方はクロアキさんの「タルカス」を久々にまとめて聴いてみたり。

2007 04 21 11:54 PM [Football, music with iPod, 音楽] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2007.03.28

ノドが・・・

月曜の夕方の部内ミーティングのときから、突然具合が悪くなってきた。最初はちょっとした違和感、その後よくあるパターンで軽い炎症に育ってしまったようだ。
熱は平熱だが、ノドの炎症は多少熱をもっているものと思われる。

昨日はそういう違和感を抱きながらの一日だったが、今日は休みなので、健保組合の斡旋薬を飲んで終日ぼーっとして過ごす。天気がよければノルディック・ウォーキング・・・の予定が、えらい誤算である。

これから数日は月末締め関係の業務やら入社式準備、さらに引き継ぎ業務なども入ってきて、かなり慌しくなるというのに、困ったものである。

ところで、シリアの国歌を歌ったおねぃさんは、どういう人なのだろう。俄然興味が湧いてしまった(^_^;)
その後の奈良健康ランドの歌は聞かなかったからどんなんだったか知らないが。

2007 03 28 07:26 PM [(-_-;), Football] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2007.03.07

寝休日

朝、未明に行われたCLのレッズ-バルサ戦(の再放送)を観戦。バルサ・ソシオの羽中田さんが解説。真面目な人だから偏向した解説にはならないのだけど、ちょっとしたコメントの端々に痛み、悔しさなどがにじみ出る。
「リヴァプールは見事な敗戦でした」
ごもっとも。
このために、わざわざアンフィールドでManUre相手に0-1という予行演習までやっておいたのだから(T_T)

昼前、アサヒ飲料から「富士山のバナジウム天然水」2ケースが届く。いつも近くのスーパーから届けてもらっていたのだが、そこが取り扱わなくなってしまった。やむなく別のドラッグストアで購入していたが、配達まではやってくれないので、ちょっとだけ割高だがメーカー直送に切り替えたのである。
配達間隔、配達個数が割りと自由に設定できるので、かなり便利なサービスである(^_^)

午後からはiTunesライブラリの修復作業(とにかく時間がかかる・・・)
しかし、3時過ぎに眠気に襲われてちょっと昼寝・・・のはずが、そのまま3時間ほど寝てしまった(^_^;)
従って今日はあまり作業が進んでいない。やっとアーティストの頭文字Mが終了。

夕食後はバレンシア-インテル戦を観戦。試合そのものは結果も分かっていたし、眠かったので大半が意識不明状態だったが、終了直後の大乱闘は観ておかねばと思っていた。
インテルの場合、2シーズン前のサポーターが起こした騒ぎの印象が強いが、バレンシアもそのシーズンのCLグループリーグ最終戦でブレーメンとの間で乱闘騒ぎをやらかしている。
実はこのシーズンのグループリーグではバレンシアとインテルは同組で、メスタージャでの試合は1-5。サンシーロでは0-0だったが、この試合でも終了間際にアドリアーノとカネイラのどつきあいなんてのがあった。いろいろと因縁があるのだ。

2007 03 07 10:19 PM [Football, music with iPod] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2007.02.22

眠れない

・・・だろうなぁ、ビクトール・バルデス。
彼には気の毒だが、あれはもう間が悪いとしか言いようがない。

対照的にワタシは非常に眠い。
CLノックアウトラウンドが始まったから、という訳ではない(生で観るのは体力的な面から断念してるし、録画してまで観ようという段階では、まだない)
ゆうべ、SENSE OF WONDERを聴きながら寝ようとして、「夢中楼閣」までは何とか意識を保とう、とがんばりすぎたようである。1999年のライヴなのかぁ。ワタシは東京にいた頃、難波さんがやってたFMの番組で、やっぱりライヴでこの曲を流していたのをエアチェックして愛聴したものである。「オペラの怪人」もやっていたなぁ、と思い出す。

で、うわごとのように「夢中楼閣」の歌詞をつぶやいたりなんかして、2枚目に入ってしっかり意識を失ったようである。

話はCLの試合に戻るが、大好きなバルサが、愛するレッズに、カンプ・ノウで敗れる図、というのは、実は観ていて非常に複雑な気持ちになる。できれば決勝でぶつかってほしかったが、こればっかりは仕方がない。
ロニーとスティーヴィのマッチアップでも満喫しましょう(^_^)

そうそう、カンプ・ノウではパルサのイムノ(Hymno)、アンフィールドではおなじみ"You'll Never Walk Alone"と、ソシオの皆さんやコップたちの歌声も楽しみである(^_^)

2007 02 22 11:15 PM [Football, music with iPod] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2007.01.01

元日雑感・雑記

≪カウントダウンで≫
江原氏はしきりに「浄化」という言葉を使う。心をきよめる、ぐらいのつもりで使っているのだろうが、この言葉を耳にするたび、「民族浄化」という言葉が連想される。

≪カウントダウンの帰り≫
実は梅田で一度おりて、東通り方面から太融寺方面にかけてぶらついてみた。
「グラナダ」の近くにある「綱敷天神社」の前に行くと、下っ端の神職の方なのか、神社正面からの写真撮影を行っているところに出くわした。
「太融寺」に行くと、午前2時頃だったがそこそこ賑わっている雰囲気。
どちらも中には入らず、外からそっと眺めておしまい。これで初詣をした気分になる(^_^;)

≪子供が見てるのに≫
・・・って、紅白の話ですが、別にええやないの、とワタシは思う。
ボディスーツでなくて、ホンモノであったしてもね。苦情の数をはるかに上回る快哉があちこちであがっていたはずである・・・と空想するのだが。

≪ガンバ=バルサ説≫
よく似てるじゃないですか、インテルナシオナル戦と。

≪それで我がレッズだけど≫
トロッターズ(ワンダラーズの愛称)の後塵を拝しているのはけしからんが、今やっている直接対決で叩きのめせば3位浮上である。前半0-0だが、イバン・カンポちゃん(彼はどこに行っても「ちゃん」付けで呼ぶのがふさわしい)が偉そうに出てるチームに負けるワケにはいきません。
・・・を、クラウチとスティーヴィが連続ゴール!!(^o^)

≪明日のスポーツ≫
やはり注目はラグビーであろう。関西勢がどこまで食い下がるか。
駅伝は現地で生で見るのが無理なら、ラジオで楽しむのが正しいと思われる。

アメフトのボウル・ゲームもいよいよである。
ローズボウルはUSCとミシガン大学の対戦。昨年3点差で涙を飲んだUSCと、2004、2005年と連続で敗れたミシガンの顔合わせ。2004年はUSCが28-14でミシガンを下している。両者はこれまでローズ・ボウルで7回顔を合わせて、USCが5勝、ミシガンが2勝という戦績。ちなみにUSCは過去92回のローズボウルで、30回出場し、21回も勝っている。ミシガン大学は19回出場して、8回勝利。ちなみに記念すべき第1回を勝っているのがミシガン大学である。

シュガーボウルはノートルダムとルイジアナ州立大学の対戦。ハリケーン・カトリーナの影響で昨年はアトランタで開催されたが、今年は再びニューオーリンズに戻っての開催。

16年前に世を去った父がこれらボウル・ゲームがいたく好きで、ワタシも幼い頃からよくわからぬままに、早朝に放映されていた試合中継を一緒に観たりしたものだった。ラグビーとアメフトへの関心は、明らかに父譲りであろう(自分の息子に習わせていたくせに、サッカーにはあまり関心がなかったようだったが)

≪仕事≫
早速元日から会社のメールが4通ほど転送されてきた。いずれも派遣依頼のもので、うち2件は決裁済みのものなので、そのまま関係者に転送しておしまい。残り2件は明日出勤して上司の承認を得てから転送する予定。

≪風林火山≫
今年の大河ドラマは山本勘助だそうで、17年ほど前に「信長の野望 戦国群雄伝」にハマっていた者からすると、上杉謙信のところにいた宇佐美定満と共に、抱えておきたい軍師の筆頭としてその名前が出てくる。

Kansuke01Kansuke02ちなみに写真は、橿原の新ノ口駅近くにある山本勘助像である。何故ここに彼の像があるのかはよくわからない(^_^;)
由来をご存知の方はご教示下さいませ。

・・・だからって、今年の大河ドラマを観るのか、というと、多分・・・観ないまま終わるんだろうなぁ・・・(^_^;)

2007 01 01 11:26 PM [etc., Football, Photograph, Sports, 日記・コラム・つぶやき, 映画・テレビ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2006.12.25

あの5日後のデビュー戦

「もう一度観たい中田英寿」ということで、今、彼のJリーグデビュー戦を観ている。
1995年のサントリーシリーズ第3節、ジェフ・ユナイテッド市原-ベルマーレ平塚戦。市原臨海での試合。雨。
実況は八っつぁん、解説は原ロミヒ氏。二人とも「懐かしい・・・」の連発。そりゃまぁそうだ(^_^;)
中田は2点ビハインドの後半開始から投入されている。まだ18歳。細い。若い。しかしうまい。しかも強い。ポジション取りが絶妙。

この試合、1995年3月25日に開催されている。
ということは、地下鉄サリン事件の5日後。
2ヵ月余り前には阪神・淡路大震災があった、あのときである。
そう思うといろいろと興趣は尽きない。

******

試合は、中田が投入された後半から平塚の攻勢が始まり、結果的には2-3で平塚の逆転勝利で終わった。運も持ち合わせているのだろうが、中田が入って攻撃のリズムが明らかに好転したのが印象的。
改めてものすごい選手だったことを認識させられる。

2006 12 25 11:08 PM [Football] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2006.12.09

そして神戸

最後の椅子は神戸。
ひやひやさせて、最後に何とかギリギリ帳尻を合わせたようだ。サッカーと関係ない楽天系メルマガのタイトルで結果を知り、そのままスカパーのモバイルサイトで結果を確認。
これで来季は三浦アツがJ1で観れる・・・だろうな?
関西勢は1増2減。少々寂しいところ。

敗れた福岡。
受験生のお守りとまで言われた福岡グッズ(落ちそうで落ちない)も、これで大暴落かな。
川勝さん、またスカパー解説に戻ってきてくれるだろうか。
原ロミヒー氏がFC東京監督に復帰してしまったので、代わりの解説者はやっぱり必要ですもんね。大宮辞めた三浦さんもスカパー復活かしら。

というようなことを書きながら、フランクフルトとブレーメンのどつきあいを観戦中(^_^)
やっぱり金子・倉敷コンビは楽しい(^_^)

2006 12 09 11:48 PM [Football] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2006.09.13

いっちょ買いますか

どうにもいい話のないtotoだが、最高6億円のBIGというのが出るらしい。

toto BIGについては → こちら

自分で考える必要がないのはお手軽であるが、それってtotoというより、ただの宝くじ、という気がする(^_^;)

で、もしこの6億円が当たったら、まぁ一生遊んで暮らせそうであるが、折角なのでこういうものをご購入されるのもよいかも知れない。

大手通信業者がモーラー社の空飛ぶ自動車を販売、希望小売価格は350万ドル(約4億円)

ただ、試作品であること、1台限りの販売であることがネックである。
それにしても、このレベルの値段になると、為替レートのちょっとした動きでもデカいなぁ・・・

2006 09 13 11:55 PM [Football, グッズ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2006.09.06

服喪の日

・・・だなぁ、イタリアは。
特にインテリスタではないし、彼の現役時代のプレーを知っている訳でもないが、インテルがまがりなりにもヨーロッパのトップクラブの一つとして評価され続けているのは、モラッティの下に、彼のような人がいたからなんだろうと思う。
巨星墜つ。だが64歳というのはまだ若い・・・

ジャチント・ファケッティ 死去関連記事
ファケッティ氏が死去、インテルにささげた人生
巨星墜つ・・・インテルの象徴突然の他界にイタリア騒然

今日、Euro2008の予選でフランス代表と戦うアッズーリの面々も、喪章をつけて弔意を表す。

2006 09 06 02:38 PM [Football, ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2006.08.15

アレキマットル・ヤハリキエフ

まぁ予想通りではあるが、遠いことに違いはない。

マッカビ・ハイファ対リバプール戦はキエフで開催

そもそもこのご時世でイスラエルのクラブが平然とCLの予選を戦わせてもらえる、ということが納得いかん・・・というのはあるが。

コミュニティーシールドではスパルターク・チェルスキーをフンサイすることに成功した我らがレッズであるが、今シーズンのこれからを考えると、このマッカビ・ハイファ戦を落とす訳にはいかない。
チェルスキー戦でスティーヴィやチャビ・アロンソを温存した(途中出場したが)ラファの采配が奏功することを祈ろう。

2006 08 15 11:17 PM [Football] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2006.07.15

チームが残ったんだから

まぁ、セリエB降格ぐらいは甘受しないとね>降格したとこ

サイクルロードレースのチームなんて、カルチョのクラブに比べれば、吹けば飛ぶよなものである。
もちろんスポンサーが変わっただけで、チームの骨格というか、芯の部分は引き継がれていくことは多々あるが。

一応、クラブ関係の処分だけ簡単にまとめ直しておくと、以下のようになるそうである。

ユーヴェ:セリエB降格。06-07シーズンは30ポイントのペナルティ。05-06シーズンのスクデットは無効。05年のタイトル剥奪。

ミラン:05-06シーズンの勝ち点から44ポイント減点。06-07シーズンは15ポイントのペナルティ。

ラツィオ:セリエB降格。06-07シーズンは7ポイントのペナルティ。

ヴィオラ:セリエB降格。06-07シーズンは12ポイントのペナルティ。

もっと多くのクラブが関わっていたようにも言われていたが、クラブ単位で発表された処分はこれだけである。
取り敢えず、事件の全体像についてはこちらのサイトが簡潔にまとめてくれているが、ここでの予測がほぼそのまま今回の処分と一致していることから、処分の概要は既に5月に固まっていたけれど、W杯でのアッズーリの活躍にだけはなるべく影響が出ないように、ひとまず時間をかけた、という感じだったのではないか、という気がする。処分結果を見ても、さして驚きがなかったのはそのせいであろう。

セリエB降格は免れたミランだが、昨シーズンの勝ち点から44ポイントが減点された結果、06-07シーズンのヨーロッパは遠のいた。ただ、UEFAカップ出場権を得ることになる3クラブのうち、エンポリが、欧州カップ戦出場のために必要なUEFAのライセンスを得ていないことから、ミランの繰り上がりが認められる可能性がある、などという憶測も出ている(記事はこちら
中途半端に44ポイント減点などと言わず、欧州カップ戦出場罷りならず、と明言した方がすっきりしていたように思う。

ちなみに、エンポリが無事UEFAカップに出れることになったとすると、イタリアからヨーロッパに出るのは以下のクラブになる。

CL本戦から インテル、ローマ
CL予備戦から キエーヴォ、パレルモ
UEFAカップ リヴォルノ、エンポリ、パルマ

あれれ、パルマもいろいろウワサがあったように思うのだが・・・
それを言ったらインテルも・・・(+_+;)

さて、06-07シーズンのセリエB、「史上最も豪華なセリエB」とも言われているが、TV放映権などはどうなるのだろう。スカパーはやってくれるのかな(笑)

2006 07 15 10:53 PM [Cycle, Football] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2006.07.13

ツール・ド・フランスも11ステージに

ココログのメンテもようやく終わり、久しぶりに夜でも軽い。
そして、TVの画面にはカテゴリー超級に挑む選手たちの奮闘ぶりが映っている。
ツールも早、11ステージである。ちょうど折り返しというところだ。

ツールも昨日から本格的な山岳ステージに入ってきている。今年は反時計回りなので先にピレネー。
ピレネー初日だというのに、我らがマヨちゃんは大きく遅れてしまって残念(T_T)
どうも彼はツールとは縁がないようだ。代わりにこの日はランダルーセとイサーシが頑張ってくれた。

さて、それはともかくとして、ココログが重い~、メンテだぁ~・・・とやっているうちに、ワールドカップは終了してしまった。最後はPK戦までもつれこんでアッズーリの勝利。組織力が個人の力を封じ込めた大会という印象が強いが、組織力を支える個人の力の確かさというものも実感させられた。

例のシーンに関しては、何を言われたにしても、ヘッドバットをかました時点でジダンの負けである。彼は若い頃からこの性癖が抜けなかったが、自らの引退の試合でも出てしまった。MVPは自ら返上すべきであって、それを受けて、今大会はMVP該当者なし、とするのが妥当な線だと思う。

ただ、ジダンの実力という観点から考えると、今この時点で現役引退しなくてはならないほど激しい衰えが見られたという訳ではない。もちろんW杯ではあまり動きがなく、急所だけ押さえておいしいところをさらっていった、という印象は強く受けるが、それができるのはやはり大したものである。

現役引退と言わざるを得なかったのは、所属していたガラクタから足抜けするための方便である、と考えると、W杯のこの大舞台で、この試合が終われば本当に現役引退という場面で、ああいう形で「不完全燃焼」を「演出」し、「オレ、このままじゃ終われねぇよ」ということになって、カタールかMLSか、あるいはマルセイユへの復帰などをして、もう1年か2年ぐらい現役続行(もしかしたら、EURO2008あたりを本当の引退のタイミングと見越しているのかも知れない)・・・というシナリオが隠されているのでは、などと裏読みしてみたくもなる。

高いカネを湯水のように無駄遣いして、あのテイタラク、しかも監督は辞める、会長も辞める、クラブの財政も結構ピンチ・・・と、とても楽しい状況に陥っていたレアル・サンマリノ・ガラクタ・メレンゲでの将来に絶望しつつも、応援してくれたファンのことを考えると、おおっぴらに「オラ、ガラクタ辞めてよそに移る」とは言えなかったのだろう。すぐにキレるくせに、こういうところは思慮深いのも、彼のパーソナリティの一面なのかも知れない。
しかし、もしそうだとしたら、マテラッツィは敵役というよりは、「共演者」ということになろう。

そもそも、マテラッツィがジダンに投げかけたという「母(もしくは姉)を侮辱する言葉」は、古来より捨てゼリフの代表選手であって(日本でも似たような捨てゼリフがあるが、多分この辺のラテン系言語を使う人々なら、例の「Pで始まって、Aで終わる」言葉を使ったのではなかろうか)、今更こんなポピュラーな捨てゼリフを投げかけられたからと言って、あんな大げさなヘッドバットをしなければならないほど、ジダンが「うぶ」であるとは考えがたいのである(主審にこのセリフを投げかけて赤紙をもらう選手は数多いが)

さて、話はツールに戻そう。
たった今、マヨちゃんのリタイアが報じられた(ToT)
地元ピレネーでDNFとは・・・

先頭をひた走るデ・ラ・フエンテに「ベンガ、ベンガ!!」の声がかかる。と言っても、サイス監督の独特のダミ声ではない。彼は今回のツールにはいない。この声は沿道のファンからの声だ。
彼は昨日のステージが終わった時点で総合トップのデッセルに42分25秒遅れであるから、このままトップでゴールしたとしても、マイヨ・ジョーヌが着れるとは考え難い。

今日のステージが終わった時点でマイヨ・ジョーヌがどう動いているか。
デッセルはプロトンに飲み込まれているので、総合成績で彼から5~6分以内ぐらいにつけている選手が頑張ると、マイヨの移動が起こる可能性はある。その際、最も有力と思われるのが、総合ベスト10に4名を送り込んでいるTモバイル、その中でも山岳を走れるクレーデンあたりか。あるいは脚に故障を抱えているとは言え、実力ではクレーデンを上回るランディスも面白い。ランディスはデッセルに4分45秒遅れ、クレーデンは5分35秒遅れ。

・・・ということで、そろそろ今日のプレゼント・クイズの答えをひねり出さねばならない(^_^;)
む~(+_+;)

2006 07 13 11:05 PM [Cycle, Football, ウェブログ・ココログ関連] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2006.07.06

アナタ、一体誰?

・・・とくれば、「ハナテン中古車センッター♪」である。

ちゃうがな。
飽きもせず、というか、相も変わらず、というか、外国人の人名の話である。

ツール・ド・フランスの中継を観ていると、そこで白戸さんとか谷口さんが言っているのが何となくデフォルト・・・という印象を受けてしまうが、サイスポ(Cycle Sports)などの雑誌をひもとくと、これがまたちょっと違っていたりする。
さらにmas ciclismoなどのサイトを見ると、ここでも微妙な差異がある。

そして極めつけは新聞である。多くはロイターなどから配信されたものを、ロクに競技の模様も知らない記者が訳したりしている可能性が高いが、こういうところに載っている人名を見ると、まさに「これ、一体ダレ?」状態。

例えば前年のマイヨ・ヴェール、今年もプロローグで勝ち、第1ステージでゴール直前にPMUのビッグハンドが当たって腕から大出血、第2ステージではゴール前スプリントで片足がペダルから外れて、「片足走行」を敢行、第4ステージではゴール前スプリントで妨害行為をやってしまって降格・・・と、大活躍のノルウェイ人、Thor Hushovd選手。

J SPORTSでは一貫して「ハスホフト」と呼んでいる。
一方mas ciclismoでは「ヒュースホーウト」と表記されている。
Yahoo!スポーツのツール特設サイトでは「ハスホフト」という表記もあるが、一部「フスフォウド」なる表記も発見。
そして、ロイターはなんと「フショブト」!

思い出すのは同じノルウェイのフットボール選手、Ole Gunnar Solskjaerである。
0-0 empateでは「ソルスールスキアシャール」と表記する・・・のはともかくとして(笑)、彼が注目されだした頃は、「ソルスキア」と表記され、呼ばれることが多かった。
それがいつごろからか、「スールシャール」が優勢になり、今はすっかり「スールシャール」が定着している。
ただ、ノルウェイ・ネイティヴの発音から「ソーシャーに聞こえる」という説もあり、なかなか難しい。

北欧つながりで言うと、イングランド代表監督をつとめたSven Goeran Eriksson(oeはoにウムラウト)
彼もローマで監督をやっていた頃は「スヴェン・ゴラン・エリクソン」で定着していたが、イングランド代表監督に就任してからしばらくすると、「スヴェン・イェラン・エリクソン」説が浮上し、スカパーなどはいち早くその説に乗っかったようである。確かに有名なGoeteborg(このoeもoにウムラウト)という町も、「ゴートボーグ」と呼ばれることはなくて、普通「イェテボリ」もしくは「ヨーテボリ」と表記されるのだから、「イェラン」がかなり近いのであろう。
彼の母国・スウェーデンの代表監督はLars Lagerbackであるが、殆どの日本のマスコミでは「ラーゲルバック」と表記するが、スカパーでは「ラーイェルバック」派も根強い。

さてツールに戻る。
序盤戦ではスプリンターが大活躍するが、その中でも「ヘッド・バット・オージー」ことRobby McEwenはスプリンター中の王者である(ペタッキが出ていないこともあるが)

J SPORTSでは一貫して「マキュアン」と呼んでいる。
mas ciclismoでは「マキュエン」と「マキュウェン」の両方が見られる。最後の「en」は、多分日本語の母音では表現できない、「エ」と「ア」の中間的な音なのだろう。

そう思っていたら、今年も新聞で見ました。

「マクユーイン」

アナタ、一体誰?

2006 07 06 11:54 PM [Cycle, Football, ことば] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2006.07.05

雨降り三重苦

雨には弱い。
ワタシ個人も概ね弱いのだが、何しろスカパーが弱い。
今日の大阪に降る雨で、スカパー(厳密に言うとパーフェクTV側)は受信できたりできなかったり・・・
ツール・ド・フランスの中継を観ながら、フラストレーションがたまるが、こればっかりはどうしようもない。

スカパーというと、今回のサッカーのW杯に関しては録画中継である。
今日はセミファイナル1戦目のドイツvsイタリア戦であるが、これが19時開始。
ご存知の通り試合は延長にもつれこんだので、ツールの放送が始まる21:25にはまだ終了していない。
ゴールデンアワーということを意識しているのかも知れないが、昼間にたっぷり時間があるのだから、そこで放送しておいてくれたら、ツールの生中継とバッティングすることもないのである。自転車ロードレースファンはサッカーを観ない(あるいはサッカーファンはロードレースを観ない)などとはきっと思っていないはずだが、この放送スケジュールには納得いかん。
仕方がないのでBS1の生中継を録画してあるが、やっぱりなんかしっくりこないのである。毎回あの音痴なテーマ曲を聴くのも苦痛だし。まぁそれを言えばスカパーのW杯もY紙のCFのたびによそのチャンネルに変えているワタシだが(^_^;)

で、これをこうしてココログにエントリーしようとしているのだが、これがまたレスポンス低下の影響で、うまくエントリーできるかどうかわからない、ときている。

それはそうと、Team Vang旗揚げのおかげではあるのだが、Yahoo!にツール・ド・フランスの特設サイトができている。最近あまりにも滂沱不穏の宣伝が目に余るので、あまりYahoo!に長居することはなかったのだが、こういう形でメジャーなポータルサイトが自転車ロードレースの特集をしてくれているのはやはりありがたい限り。
欧州ではサッカーに次いで、F1と並ぶ人気を誇るスポーツなのだが、日本でも少しずつ人気が高まってほしいと思うし、何より日本の道路交通事情とか、都市計画とか、エネルギー政策とか、そういうものにまで影響を与えうる存在になってほしいと思ったりもする。

2006 07 05 10:23 PM [Cycle, Football, ウェブログ・ココログ関連] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

このままいくと

アッズーリが延長後半のどん詰まりで2点奪って決勝進出を決める。
ノックアウトラウンドに入ってから、前の試合で延長戦を戦っているチームは、必ず次の試合で敗れているが、地元ドイツもこの法則から逃れることはできなかったようだ。

Round of 16では、延長でメヒコを破ったアルヘンティナだが、クォーターファイナルではドイツに延長・PK戦の末、敗退。
同じくRound of 16で延長・PK戦を戦ってスイスを倒したウクライナだが、クォーターファイナルではイタリアに完敗。
そしてクォーターファイナルで延長・PK戦でアルヘンティナに勝ったドイツは、セミファイナルでイタリアに延長の最後に突き放された。

この法則がなおも有効であるならば、クォーターファイナルでイングランドと延長・PK戦を戦い勝ち上がってきたポルトガルは、少々分が悪いということになる。
また、フランスがポルトガルを延長なしで破った場合、セミファイナルで延長を戦ったイタリアを破って2度目の優勝、ということになる。
その場合、3位はポルトガル、4位ドイツ。

問題はポルトガルvsフランスが延長にもつれ込んだ場合である。
この場合はセミファイナルで法則が適用されてフランスが勝ったとしても、決勝・3決ともに前の試合で延長を戦った者同士ということで、この法則は無力である。

ということで、今夜(というか、明日未明)の試合はポルトガル全力応援モードで臨みたい(^_^;)
何しろ、これでも「ナショナルチームではイベリア半島のチームとアイルランド、さらにはハンガリーなんかにもちょっとエールを送っている」とこんなところにこっそり書いているもので(^_^;)
イベリア半島のチーム・・・アンドラも応援してますよ、もちろん!(^o^)
まぁでも一番応援してるのはバスク選抜だろうな。

それはともかくとして、ここしばらくのココログのレスポンス低下は甚だしいようで、この2~3日は夜間にまともに投稿するのが殆ど不可能、という状況が続いている。
7/11~13にDBとOSのバージョンアップ作業を行って、一気に解決を図る予定とのことであるが、うまくいったとしても、あと一週間ほどはこんな状態が続くことになる。効果が期待を下回ったり、失敗したりすると、ますますひどくなる可能性もあり得る。こうなると、メンテナンスがうまくいくことを祈るのみである。

2006 07 05 03:21 PM [Football, ウェブログ・ココログ関連] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2006.07.01

あ~あ・・・

医者の診立てで急性胃腸炎ということはわかったが、わかっただけですぐ治るというものでもなく、今日も仕事を休むことになってしまった。
明日はもともと休みを入れていたので、結局5連休になってしまう(+_+;)
というか、月曜日には何としても復活しなければ・・・

それはともかくとして、いよいよツール開幕、というこの時期にきて、またまたドーピングをめぐる騒ぎが喧しい。
リバティ・セグロスの、というか、あの名物監督マノロ・サイス絡みの疑惑があちこちに飛び火して、ついに以下の選手がツールから締め出されることになってしまった(詳細はmas ciclismoでご確認下さい。ワタシが日本で一番信頼していて、愛読しているロードレース関係のサイトです)

パウリーニョ、ノサル、デイヴィス、コンタドール、ベローキ、マンセボ、バッソ、ウルリッヒ、セビージャ

何ということか。
優勝候補筆頭と目され、ダブルツールを狙う絶好のチャンスを迎えていたイヴァン・バッソがアウトである。
そして、結婚を発表したばかりのヤン・ウルリッヒも・・・
ウルリッヒとオスカル・セビージャは、即刻Tモバイルを解雇されたそうである。

オリンピックでの活躍で一躍注目を浴びることになったパウリーニョ、独特のほっぺたと首を傾げながら走るスタイルがユニークなマンセボ、一時はランス最大のライバルと呼ばれ、あの悲劇的な落車のショックからようやく復活しつつあったベローキなど、若手・中堅・ベテラン満遍なく名前を連ねている。
少し前に、自宅で低酸素テントを使ったトレーニングの模様を公開していたマンセボだが、低酸素テントがWADA(世界アンチドーピング機構)から禁止されるかどうか、という話に憤慨していたのをつい思い出してしまう。本当にクロだったら、低酸素テント以外にもやっていた、というワケだ。

今回、スポンサーから降りたリバティ・セグロスの後を引き継いでチームを旗揚げしたばかりのアスタナ・ウルトのメンバーが5人も含まれている。1チーム9人のうち、半数以上である。
リバティ撤退を受けて、カザフスタン首相肝いりで立ち上げられたアスタナ・ウルト。監査法人からお墨付きを得て、UCIからも認められながら、ドーピング疑惑のあおりでASO(ツール主催者)からは自主的撤退を求められる、という、波乱の船出。そして開幕前日になって上記メンバーの除外が決まり、CAS(スポーツ仲裁裁判所)からはアスタナのツール出場は問題なし、とのご託宣が下される。残ったメンバーは4人。確かにヴィノクロフやカシェキンなど有力選手が残っているとは言え、4人でツールは走れんやろ・・・と思ったら、やはり結局ツールからは撤退となったようだ。ドーピング疑惑の影響で、優勝候補の一人で、なおかつ罪のないヴィノクロフまでが走れなくなってしまったのは極めて残念なことである。

サッカーの、というか、カルチョの世界では「モッジ・スキャンダル」、つまり審判を巻き込んだ大規模な八百長疑惑で大揺れに揺れているが、こちらはあと10日ほどで一つの結論が下される模様である。
ロードレースにおける「サイス・スキャンダル」も、それに匹敵するインパクトのある不祥事と言えよう。

全く、「あ~あ・・・」なのである。

2006 07 01 04:36 PM [(-_-;), Cycle, Football, 日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2006.06.30

結局3連休・・・

元々休みだった水曜日の夕方から熱が出て、どうやら夏風邪かも・・・と思っていたが、木曜日になっても熱はあまり下がらず、頭痛と腹痛が加わり、そのまま会社も休んでしまった。
そして、今朝になっても腹痛が収まらず、3連休・・・

昼前に近所の病院に行くと、やはり夏風邪とのこと。
腹痛は夏風邪が原因の急性胃腸炎。ロタウィルスがどうのこうの、というような話を先生がされていたので、帰宅してから調べてみたが、ロタウィルスでお腹をこわすのは乳幼児が大半なんですね。ただ、先生の話では最近大人も多いらしい。
食欲も湧かないという話をしたので、点滴を1本打ってもらう。

帰宅後、「蹴球源流」の再放送を観たりしてのんびり過ごす。
今夜からいよいよクォーター・ファイナルが始まる。
スカパーの録画放送は明日の14時からドイツvsアルヘンティナ戦、18時からイタリアvsウクライナ戦。

ところが大きな問題が一つ。
言うまでもないが、明日からツール・ド・フランスが開幕するのである。
こちらはJ SPORTSで20:45スタート。
それまでにイタリアvsウクライナ戦が終わっていてくれれば全部録画できるのだが、延長とかPK戦になってしまったら、4時間の放送枠をきっちり使ってくるだろうから、ツールとカブってしまう。
仕方がないので、BSの生中継を押さえで録画して、スカパーのW杯は18:00~20:40まで(普通に90分で終われば、これぐらいで収まるはず)にして、20:45からツールを録画する、というようなスケジュールを組む。
スカパーのW杯録画放送も、もっと早い時間帯にやってくれればこういう難しいことをやらなくても済むのだが、視聴者の利便性を考えると、これもやむを得ないのかも知れない。ただ、土日なんだから、もっと早くしてくれてもよかったのでは・・・とも思う。

250GBのカンタロウ様の残り容量も半分以下になっていたので、DVD-Rに焼いたものはきっぱりと削除していく。
それでもやっと半分程度。もう少し焼いておこう。

2006 06 30 11:28 PM [(-_-;), Cycle, Football, 日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2006.06.28

西仏戦・・・

いい試合をやってジズーが静かに舞台を去る、というシナリオを思い描いていたので、全くそれと異なる結果になったのが非常に残念である。
持ち味を出し合うのでもなければ、消し合うのでもなく、スペインが一方的に持ち味を消され続けて、ウィークポイントを衝かれて、ジャッジにも見放されて、何とも消化不良というか、胃のもたれるような試合で終わってしまった。

ダメだった部分の一番は、ルイス・アラゴネスの采配である。
ラウールの先発起用が不可解。切り札として残しておくのならまだわかるが。
ペルニーアとセルヒオ・ラモスもあまり機能せず、スタミナが切れた後半には両サイドから崩される場面も多かった。2点目の失点も、セルヒオ・ラモスがヴィエラに競りに行っていれば防げたかも知れない。

ずっとダメだと思っているが、スペインのGKは早急に何とかしないといけない。
フランスの選手たちは、このGKの弱点であるハイボールを意図的に多用してきていたのがよくわかったし、いつも通りパントキックの精度は著しく低く、フィードにつながっていない。というか、フランスのチャンスボールになってしまっている。何度「お前、蹴るな!」とTVに向かってつぶやいたことか(^_^;)
ちなみに、うちのレイナちゃんならこんな不細工なことは絶対にしない。

リベリに奪われたゴールも、1対1になったときのダメGKの典型で、我慢がきかずに早々と滑って、相手に楽にコースを与えてしまっている。相手の足を引っ掛けて赤紙→PKという最悪のシナリオにならずよかった、という評もあるが、彼が下がってカニサーレスやレイナちゃんが守っていた方が可能性があったような気がする。レイナちゃんのPKに対する反応はピカイチだし。
3点目はもうどうでもいいが、ジズーがシュートを撃った瞬間に、反対側に飛んでいるのはもはや意味不明である。

我慢してカードを出さずにコントロールしていたロゼッティ主審だが、プジョールが不満を述べたように、フランスの2点目につながった判定には疑問が残る。どっちのファウルと言われれば、アンリの方が後ろからぶつかってきてるんだから、アンリのファウルに見える。試合を決定づける判定だっただけに、残念ながらこの主審にも合格点は与えられない。

残念ながらと言えば、プジョールも最高のパフォーマンスを示せたとは言いがたかった。アンリを抑える、という点ではまずまずの成果を残すことができたが、そのためにリベリを見失ったことは非常に痛かった。両サイドが次第に攻めにも守りにも機能しなくなっていく中で、パブロと二人で守りきるのはなかなか難しい役割だったと思うが。

そしてフェルナンド・トーレス。前半はフィジカルも強いところを見せて、テュラムに圧勝していたのに、後半に入ると一気に存在感を失ってしまった。スタミナの問題なのか、精神的なものなのか、あるいは故障なのかはわからないが、彼がブレークしてくれなければ、たとえフランスに勝っていたとしても、次のブラジウ戦は難しかっただろう。

中盤でボールを奪える、回せる、ポゼッションを圧倒的に握れる、というのはいつもながらのスペインらしさであるが、ミドル、ロングレンジからのシュートももっと織り交ぜる必要があったろう。チャビやチャビ・アロンソにはその能力があったのだから、もっと積極的に狙っていくべきだった。後半交代出場したマルコス・セナも同様だ。ロングレンジのサイドチェンジはフランスに読まれていて、あまり効果を発揮できなかったばかりか、両サイドのペルニーアとセルヒオ・ラモスを消耗させただけに終わってしまった感もある。
フランスDFは、スペインに中盤で持たれても、最後の壁さえきっちり作っておけば、ウクライナのようなひどいことにはならない、と心得ていたのだろう。スカウティングの差が出たかな、と言う気がする。

Round of 16の8試合の中で、個人的には唯一の番狂わせかなぁ。

2006 06 28 05:11 PM [Football] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2006.06.27

肉食うな!

いくら本場だからって、ビールも厳禁だ!>キューちゃん(-_-#)

現役のフットボール選手が痛風て、君ねぇ(^_^;)

うちの選手たちは、長い長いシーズンが終わった後だと言うのに、本当にサッカーが好きとみえる。
スティーヴィやピーター、キャラはイングランド代表として(あ、スコット・カーソンもね)、ルイス君とチャビ・アロンソ君はエスパーニャ代表として(あ、レイナちゃんもね)、クロンカンプはオラニエ代表として、そしてキューちゃんはサッカルーの一員として・・・
大会前に骨折で離脱したジブも、無事だったら決勝トーナメント行きであった。
W杯でグループリーグを勝ち抜けたかったら、うちの選手を使うことです>代表監督の皆さん

さて、先ほど帰宅して、スカパーでやっていたアッズーリとサッカルーの試合を後半だけ観てみた。
ルーカス・ニールのプレーをPKと判定したメディーナ・カンタレホは、プレーが仔細に見える位置でジャッジを下していたので、まぁ仕方ないかな・・・オブストラクションと見えなくもないし、グロッソのシミュレーションと言いたくなる人もいるかも知れない。
ただ、あそこで滑ったニールの判断は疑問であるし、滑るにしてもタイミングが早すぎた。ニースケンスの覚えめでたく、来季はバルサ入りも噂されている選手だが、このプレーに関してはまずかったと言えよう。

トッティのリゴーレは、4年間の怨念を込めた万感の一撃。
萎縮せずに右足を大きく後ろに振り上げて、しかしがっちり体重を乗せたシュートは、今大会やや不調だったシュウォーツァーの伸ばした腕の先を突き抜けていった。

朝は朝で、起きたらまだウクライナとスイスの生中継をやっていた。
そのまま試合は延長を終え、スポットキックの蹴り合いになる。

ウクライナの先鋒はシェヴァ。
イスタンブールの悪夢(我々レッズファンにとっては歓喜の一瞬)がよみがえるなぁ・・・と思ったら、あの時よりは難しいコースに蹴ったものの、ボールは力なくズーベルビューラーの腕に収まってしまった。チュニジア戦の一撃で吹っ切ったのかと思ったが、まだ乗り越えてないのね、あれを・・・(^_^;)。イングランドでも是非その調子で・・・(笑)

ところが、スイスがそれから立て続けに3人「×」(@_@;)
ショフコフスキーのセーブも見事だったが、シェヴァの病気が伝染したかのようなシュトレラーのシュート、直前に蹴った21歳・ミレフスキーの意表を衝いた(小生意気な(笑))シュートで冷静さを失ったかのようなバルネッタのバー直撃弾、焦ったカバナスのシュートは力のあるシュートではあったが、ショフコフスキーの読み通りのコースに飛んでしまう。揃いも揃ってブンデスリーガでプレーする選手(それもそのうち2人は地元ケルンの選手だ(^_^;))が、ことごとく外して(あるいは止められて)しまい、スイスの命運は尽きた。

スイスは無失点で大会を去る。まぁそういうことがあるのもW杯だ(W杯本大会では初のことらしいが)
ウクライナはグループリーグ初戦を0-4で落としながら、ベスト8に駒を進めた。このチームの実力ならば、さして意外とは感じないが、W杯本大会初出場のチームとしては立派な成績だろう。2大会前のクロアチアのように、あるいは前大会のトルコのように、まだ先がありそうな雰囲気を漂わせているあたり、アッズーリには嫌な相手が残ってしまった、というところだろう。

2006 06 27 10:55 PM [Football] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2006.06.25

どう考えても

次の日本代表の監督としてはオシムしかいない、というのが衆目の一致するところだった訳なので、川淵キャプテンの「失言」は、まぁ確かに思わず口をついて出てしまったものではあるだろうけど、皆のその思いを公のものにしただけ、という感じがする。

という話はともかくとして、ほぼ番狂わせのないままでファースト・ノックアウト・ラウンドに臨む16チームが決まった。入れ替わる可能性があったとしたらガーナの代わりにチェコ、サッカルーの代わりにクロアチア・・・ぐらいかな。ただ、ガーナは当初より評価が高かっただけに、この結果はサプライズではないだろう。大会に入るまでの進め方という点でやや失敗したのではないかと思われたクロアチアが残れなかったのも、まぁやむを得ないかも知れない。

ゆうべ職場の同僚とその師匠にあたる某店店長と3人で飲んでいて、そこでも語ったのだが、W杯も高校野球と同じで、多分クォーターファイナルが一番面白い。

ファースト・ノックアウト・ラウンドに関しては、トーナメントに進むのは当然で、優勝を目指すクラスのチームと、何とかギリギリでグループリーグを抜けてきたチームが混在する。だから、場合によっては両者のコンディションやモチベーションに大きな差が出て、それがそのまま試合結果に表れてしまうこともある。

そこを勝ち抜いた8強が激突するクォーターファイナルは、まさに「どっちが勝っても不思議ではない」、ハイレベルな戦いが期待できる。

そんな中、ファースト・ノックアウト・ラウンドでも屈指の好カードとなるのが、ポルトガルvsオランダ、そしてスペインvsフランスだろうか。
オランダはやっとのことでリーグを勝ち上がった訳ではない。たまたま同じ組のアルヘンティナがSCG相手に大量点を稼いでしまったこともあって、2位になってしまっただけのことである。組が違えば、悠々首位通過できるだけの実力を持っている。

フランスはやっとのことでリーグを勝ち上がった訳である。たまたま同じ組のスイスの強力な援護射撃があったこともあって、辛うじて2位に食い込むことができた。だから、これを屈指の好カードと呼ぶのは、スペインに失礼なのかも知れない。ただ、スペインにはものすごい期待と共に、常にその期待を裏切り続けてきた過去というものもあって、今回も信用しきれない部分というのはある。まぁルイス・アラゴネスの手綱さばきに乞うご期待、というところか。

早速ラウンド16の最初の2戦が戦われ、地元ドイツがスヴェリヤを下し、アルヘンティナは延長の末、メヒコを退けた。この2チームがクォーターファイナルで顔を合わせるのだが、これだけでもクォーターファイナルの興味がかきたてられる、というものである。ああ、しかしラーション・・・(;_;)

今夜はイングランドvsエクアドル、ポルトガルvsオランダの2戦。
明日、明後日とファースト・ノックアウト・ラウンドが続き、そこで今大会初の中休みとなる。

2006 06 25 02:37 PM [Football] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2006.06.24

頼むぞ!

ちょっと素行面が・・・という声もちらほら聞こえてくるが、彼のマグパイスでの勇姿を思い出せば、今回の移籍には大いに期待したいところだ。

ということで、Graig Bellamyが我がレッズの一員に加わった(^_^)

現時点ではまだ確定ではないが、セビージャからDaniel Alvesの加入もかなり固まりつつあるようだ。
レッズでは初のブラジウ人プレイヤーとか。

ベラミーはシセの穴を埋める形でクラウチとコンビを組むのだろうが、ダニエウ・アウヴェスに関しては右サイドのスペシャリスト。これまでのレッズにいないタイプだけに、ラファがどういうふうに生かすのか、興味津々である。

新シーズンのプレミアシップ、初戦は昇格組のシェフィールド・ユナイテッド相手のアウエイ戦(19th Aug.)
23日にはアンフィールドでマグパイスと激突・・・の予定だったが、CL予備予選3回戦とバッティングするので、延期の予定。
ゆっくり休む間もなく26日にはハマーズ(アンフィールド)

9月に入るとトフィーズ、スパルターク・チェルスキー、スパーズと難敵が続く。ここまでの5戦で、悪くとも10ポイントは獲得しておきたいところだ。何しろ、シーズン当初はエンジンのかかりが悪すぎる。
CLも非常に重要だが、プレミアもここでポイントを無駄に落としてはならない。

ということで、W杯もいよいよこれからが本番、という感じであるが、クラブの動きも見逃してはならないのである(^_^)

2006 06 24 01:02 AM [Football] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2006.06.23

どのようにお過ごしでしょうか

元々、今回のW杯に関しては、生中継は殆ど断念しているし、スカパーの録画中継を全部録画して、後からじっくり楽しむつもりなので(と言って、いつ観れるのだろうか?)、今夜もすっかり眠るつもりのワタシである。
明日が休みなら、早起きして観てみてもよいのだが、仕事があるのに、そんな無理はできない(チャンピオンズリーグの準決勝以上なら、そういう無茶もしたが)

さて、ブラジウ戦をどういう心持ちで観るか。
これは人それぞれだろう。

ワタシのように、ナショナルチームにさして強い思い入れがない人間にとっては、個の戦いでどんな場面がみられるのだろう、という興味は大いにかきたてられる試合である。
パヘイラが誰を使い、どういう戦い方を選ぶのか。
対するジッコのオプションは・・・
結果は大いに重要であるが、両者にとって次につながる意味のある戦いであれば、それでもよいと思う。

そう思うと、パヘイラがデブを使うのは、試合で使っていくことで、決勝トーナメントではきっとコンディションをあげてくれる、と信じているからであろう。ウルリッヒがジロを走り、ツール・ド・スイスも走るのと妙にダブってくる(笑)
ただ、シシーニョ、ホビーニョ、フレッジなどの若手を試して、今後の布石にしたい、という気持ちも強いのではないかな。フレッジなどは、うまく育てば次世代のヒーローになり得る素質の持ち主だと思うしね。ウイエが上手に育ててくれるかどうかは不安だが(^_^;)

日本では、折角連れて行くことにしたのだから、巻は使ってもらわないと。
ただ、某おねたまのブログにもコメントしたが、FW登録の選手を使わずに、MF登録の選手を大挙して投入する「3-7-0」という布陣も悪くないんじゃない、などと思ったりするのだ。あるいは「4-6-0」とかね。
中田も中村も小野も稲本も小笠原も全部使う。遠藤、福西、あるいは中田浩も繰り出して、中盤を制圧して、みんながどんどんポジションチェンジして相手の目をくらませるのである。事茲に到れば、この程度の破天荒なことをやってみてもええんちゃうん、てなもんである。「なんじゃ、こいつらわー」とカナリア軍団が混乱したとこに、ひょこっと大黒あたりを投入して、ひょろっと点をかすめとる・・・なんて(^_^;)
んー・・・何なら「0-10-0」でもええかも。究極のトータル・フットボール(笑)

はぁ・・・しかしアンジェロが観戦してるとこを観るのはおもろいわ(^o^)
こないだの江川曜子の「えのき・どいちろうさん」にも大爆笑したが・・・(^_^;)
生中継なんか観ずに、スカパーのデータ・スタジオ観てる方がよほど楽しめまっせ(^_^)

2006 06 23 12:14 AM [Football] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2006.06.18

どっちに転んでもババリアの勝ち?

いやぁ、こういうニュースは面白いやら腹立たしいやら、複雑な気分である(^_^;)

いつまであるかわからん元記事:オランダのサポーター、下着姿でW杯観戦する羽目に?|?Reuters.co.jp

写真・・・もひとつよくわからんけど。

しかし、ビールの本場であるドイツで開催されるW杯なのに、アメリカのまがいものビールの会社がオフィシャルスポンサーをつとめる、ということに、ドイツ人や、名前の由来となったビールを生み出しているチェコの人々が、快く思っていようはずもない、と思うのだが、いかがなものだろうか。

それに抗議の意を表したのかどうかはわからないが、このオランダ人サポの皆さん、なかなかやる。

あ・・・川口がPKをセーブした(@_@)

2006 06 18 10:15 PM [Football, ニュース, ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2006.06.17

よくできたスパーリングパートナーのように

これがもう1ランク落ちるチーム相手だと、こうもうまくアルヘンティナの攻撃がかみ合うことはなかったのではないだろうか。
あまりに実力差が大きいと、却って不発に終わることもある。
適度に強くて、基本技術がしっかりしたSCGが相手だったから、相手のやることを予期しながら次のプレーをデザインすることができる。
あの、あまりに鮮やかな2点目のシーンなどは、特にそういう印象を強く受けた。
多分、日本が相手だったら、アルヘンティナのあんなプレーは観れなかったのではないかな。

しかし、そんな堅苦しいことは抜きにして、最後の「レオ・メッシ・ショウ」はとにかくお見事だった。
4点目のアシストのシーンをリプレイで観てみると、彼がボールを持っても、しっかり顔を上げて周囲を見て、狙い通りのポイントにパスを出していることが分かる。天才的な身のこなしやテクニックもさることながら、最善のプレーを瞬時に考え、判断し、行動に移せる、そのスピードが素晴らしい。
6点目のゴールも、シュートを打つ最後の瞬間まで、相手DFとGKの位置、動きを見極めて、そこしかないポイントにシュートを打ち込んでいる。

SCGにとって、やはりケジュマンの退場は痛かったが、その時点でも試合の流れは既に止めようのないところまでアルヘンティナに傾いていたから、あとはもうパンチを受けて棒立ちのボクサーのような状態に陥ってしまった。
これがSCGとしては最後のW杯だから、せめて最後のコートジボワール戦はいい形で終わりたいところだが、ケジュマン、コロマンがサスペンションというのもつらい。

2006 06 17 12:08 AM [Football] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2006.06.14

何が悔しいと言って

うちのキューちゃんではなくて、青い隣人のケーヒルにMVPをさらわれてしまったことぐらい、悔しいことはない。
どっちも故障あがりだが、日本戦に関してはキューちゃんの見せ場は乏しかった。

個人的な胸算用では、キューちゃんが活躍し、1点ぐらい取り、最終的には日本が1-2で勝つ、というようなところがウルワしいと考えていたのだが、大きな誤算である。

さて、一夜明けて改めて試合の様子を思い返してみると、少々主審に問題あり、という試合であったように思う。
イタリアのガゼッタあたりでも書かれていたようだが、まず日本の1点目。これは普通ならGKへのファウルをとるべきところである。試合終了後に主審自らがその非を認めて、オーストラリアチームに謝罪したとも聞くが、あのまま日本が勝ってしまっていたら、さぞかし寝つきの悪い一夜になったろうと思う。

だが、後半のケーヒルが駒野を倒したプレーも、普通に考えればPKをとるべき場面である。
前半に「失敗した」と感じていた主審にとって、ここで日本にPKを与えたら、ますます風当たりが強くなる。こういうときの審判は、つい「バランス」をとってしまうものである。というか、見えてなかった可能性もあるな(^_^;)

とにかく、この主審がラウンド16以降の笛を吹くことはまずないだろうと思われる。上川さんにとっては、ライバルが一人減ったことになるので、その点はよかった・・・ぐらいしか言いようがないな(^_^;)

その他、簡単にまとめてみたい。

・W杯本大会で簡単に勝てると思って見ている人は認識を改めてほしい。そんな底の浅いものではない。
・最初の失点シーンは本人がどう思おうが、川口の判断ミス。あそこで出たら、絶対にボールに触らねばならない。
・ボックス近辺に選手は大勢いたが、みんなボール・ウォッチャー。
・オフ・ザ・ボールの動きがなさすぎる。前半からそうだった。
・坪井故障はジッコには大きな誤算だったろうが、2人目に入れる選手は小野じゃないと思う。
・それ以前に、柳沢を先発させたことにも疑問が残る。コンディション悪すぎ。
・3点目は仕方がない。あれは2点目の後で確率変動に入ったようなもの。必ずついてくるオマケである。
・双方の選手とも、この時期のピッチにフィットしていない感じがした。かなり硬いんじゃないだろうか。

2006 06 14 12:36 AM [Football] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2006.06.13

プロセスに見合った結果

1点リードを守る、というゲームプランを立てていなかったのか、あるいはそのスキルがなかったのか、その辺は微妙なところだが(どちらもある程度あるような気がする)、最終的には先日書いたように、DFラインの前の部分でのせめぎあいで勝てなかったのだから、この結果は正当なものだろう。

オーストラリアのサッカーが美しくない、面白くない、というのは分かるが、日本の今日のサッカーも美しくはなかったし、面白くもなかった。相手にお付き合いしたというのもあるが、ポゼッションを奪えなかったのと、相手の高さに対する過剰な恐怖心が、「組み立て」を放棄せしめ、「蹴っとけ」サッカーに堕してしまった大きな要因だろう。

まだ全ての試合を観ている訳ではないが、観た中では、残念ながらかなりレベルの落ちる試合だったと言わざるを得ない。
オーストラリアが今後AFCに加わることを考えると、これがアジアのレベルであり、世界の中での相対的な位置づけなのだろう。
もちろん、相手が変われば日本のサッカーも変わる、という点(期待?)は否定しないし、ある意味、クロアチア相手の方が面白い戦いが観られるように思うが、勝負という観点でみると、到底楽観はできないだろう。
坪井の故障も気になるし、カードを安売りしてくれたエジプト人レフェリーのおかげで、ファウルを気にしての戦いを強いられることにもなる。

最近面白いことを言うようになってきて、スカパーでも急速に出番を増やしている永井洋一氏も、こと自国の代表の話になると、冷静さを失って、見当外れなことも口走ってしまう。BS解説の井原氏に至っては大本営発表みたいなことをのたまう。
明日の夜、スカパーの録画放送で倉敷さんがどのように料理するのか(というか、しているのか)、楽しみなような、不安なような・・・

何はともあれ、キューちゃんが大きなケガをすることなく1試合終えたので、その点はホッとしているワタシである(^_^;)
何しろ、シセの一件があるもので・・・もううちの選手が出る試合はヒヤヒヤもんで観ております(+_+;)

2006 06 13 12:31 AM [Football] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2006.06.11

とは言え、生中継も観てみる

ワールドカップにせよ、オリンピックにせよ、テレビ局ごとにテーマ曲ってのが作られる傾向にあるが、あれって必要ですか?
たまの休みだし、NHK-BSで生中継を観てみよう、と思って、ふと疑問に感じてしまった。

どこかのカラオケボックスで、ノリだけはいいが、音感の悪いシロウトの若者が騒いでいるのと大差ないようなものを、ワールドカップ中継のたびに聞かされるのは、どう考えても苦痛である。放送局の担当者の罪は重い。

それはともかくとして、今夜22:00からのSCG-オランダの一戦は楽しみである。
BSではあるが、反町さんの解説というのは期待ができる。

C組のもう一つの対戦、アルヘンティナ-コートジボワールは2-1。
アフリカ勢相手にグループリーグ初戦を戦う、というと、90年イタリア大会での対カメルーン戦の悪夢がよみがえるアルヘンティナ、というところだが、今回はスカウティングも十分されていたのか、何とかこの難敵を組み伏せることに成功したようである。
クレスポの先制点は完全にデザインされたプレーだろう。クレスポをあの位置でフリーにしたコートジボワール・ディフェンスの経験の浅さが浮き彫りにされた感がある。
コネホちゃんの2点目、思わず「これでフォルランはバルサ行きか」と考えてしまった(笑)。久しぶりにサビオラらしいプレーが見れた気がする。
後半はかなり押し込まれる場面が目立ったが、ドロクソの1点(難度の高いシュートだったが)に抑えて制勝。
グループリーグ1戦目から、あまり力をセーブすることができなかった、という点で、今後が心配ではあるが、メッシを温存できたし、フリオ・クルスやテベスなども控えている。一部、「何故選ばれたのか疑問」とされている選手も散見され、何がしかの圧力のようなものも取りざたされているようだが、まぁこれで前回大会のようなグループリーグ敗退、ということは、まず心配なくなったのではなかろうか。

ということで、SCG-オランダ戦が始まった。欧州勢同士の対決ということで、ドイツのマルクス・メルク氏がホイッスルを吹くようである。コッリーナ引退後は当代随一と言われるレフリーが、ようやくW杯の舞台に登場、という点も注目される。

そのSCG、モンテネグロの独立が正式に決まったため、この形での代表はこの大会が最後ということになりそうである。

****試合開始後****

試合はロッベンの先制点でオランダがリード。
何だかドイツが失点したのと同じような形である。
コネホちゃんのゴールもそうだったが、こういうディフェンスラインの裏をつく形でのゴールが多い。熟成が求められるラインディフェンスであるが、代表チームとなると、なかなかその熟成を待つ時間がない、というところだろう。
それと、ディフェンダーの前で相手の攻撃の芽を摘む役割の選手がサボっていたり、他に手を取られていたりすると、こういう失点を食いやすい。日本が失点するとしたらこういう形があり得るだろうし、逆に得点できるとしても、こういう形になりそうな気がする。

それにしても、普段スカパーでばかりサッカーを観ているので、たまに違う局で観ると、選手の名前の呼び方の違いなどで違和感を覚えることが多い。
基本的に外国人の名前などカタカナ表記ではどうやっても正確には表せないのだから、どちらが正しい、どちらが誤りという訳ではないけれど、ちょっと気持ちが悪い。

例えば今試合をやっているオランダの選手で言えば、Sneijder。普段スカパーでは「スネイデル」と呼ばれているが、今日は「スナイデル」と呼ばれている。
あるいはHeitinga。スカパーだと「ハイティンハ」と呼ばれることが多いが、今日は「ヘイティンガ」
Landzaat。スカパーでは「ランツァート」だが、今日は「ランドザート」
う~ん、違和感アリアリ(^_^;)

それより、実はCocuが気になる。解説の反町さんは「コクー」と言って譲らないが、アナウンサーは「コク」と短く切る。長年「コクー」で親しんできただけに、あっさり短く切られると、何だかとてもスカみたいで、非常に切ない(笑)

ちなみに、UEFAの日本語サイトではどのように表記されているか、調べてみた。

Cocu・・・「コクー」
Heitinga・・・「ヘイティンガ」
Landzaat・・・「ランザート」
Sneijder・・・「スネイデル」

・・・てなことをやってるうちに、試合終了(^_^;)
結局ロッベンの得点を守りきって、オランダ勝利。

2006 06 11 10:02 PM [Football, 映画・テレビ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

W杯は始まったが

DonDokoDonの平畠言うところの「民族紛争inドイツ」が開幕している。
「フットボールはスカパーで」派のワタシとしては、生中継は諦めて、スカパーの再放送を観て、あるいは録画して・・・というスタイルで臨むことになる。

録画して、であるが、RD-XS35のDVDドライブはどうやら完全にイカレてしまったようで、今や完全に「HDDレコーダー」としてしか機能していない。
それで、同じ東芝のAK-V200を購入することを決意。
オフィス階下の店長に頼んでおいたのだが、その店長が転勤になってしまったりして、結局自宅に届くのはこの火曜日、ということになった。

AK-V200、通称「カンタロウ」であるが、HDD容量は250GB。VHSも利用できるので、昔録り溜めたVHSテープの内容をHDDやDVD-Rなどにダビングすることもできたりする。
それより何より、RD-XS35のHDDに溜まっている(そしてこれからも少し溜まる)ものを、AK-V200にダビングして、こちらからDVD-Rに焼いてしまおう、という魂胆である。

これから先々のことを考えれば、同じ東芝なら、倉敷教授オススメのVARDIAあたりがよいのだろうが、まだ地上波デジタルに走るのは時期尚早と判断しているので、このクラスの商品は次か、次の次ぐらいまでお預けである。
ともあれ、今はRD-XS35の後を引き継げる「中継ぎ」が必要なのである。

とは言え、RD-XS35もHDDは無事なので、これをうまく生かせば、合計410GBのHDD容量で番組録画に臨むことができる、ということになる。

そして、シーズン的には、ワールドカップもさることながら、ツール・ド・フランスの開幕も近づいてきているワケである。
今回のツールは、ワールドカップ終盤戦にカブるように開幕するが、これを両立させながらうまく録画スケジュールを立てていかなくてはならない。
スカパーではワールドカップは録画中継のみだが、ツールは生中継である。昼間はワールドカップ、夜はツール、と、うまく棲み分けられるのは、却ってありがたいとも言える。

それに先立って、今夜からはツール・ド・スイスの放映も始まる。
ジロに続いてウルリッヒが出場するそうで、ツールではかなり絞れたウルリッヒが観れそうな感じである。ダブルツールを狙うバッソとの対決が楽しみですな(^_^)

2006 06 11 04:32 PM [Cycle, Football, AV・デジタル家電] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2006.06.05

やっぱり現場が好きなのね

川勝さんがアビスパの監督に就任した。
開幕から苦戦を強いられているチームの監督に、シーズン途中から就任する、というのは、実に難しいことだろうと思うが、その、言わば「火中の栗」を拾うようなことに、敢然とチャレンジされる。さすがである。

しかし・・・である。
スカパーの解説陣からは、また貴重な戦力が抜けてしまった。

原ロミヒ氏がFC東京の監督を辞して、スカパー解説陣に復帰し、反町さんも新潟の監督からスカパーに戻ってきた・・・と思ったら、である。そのソリさん、今度は五輪代表を率いるという。適任だなぁ、と思う反面、やっぱりソリさんの解説、聞きたいのになぁ、という気持ちも強く残る。

今年は、かつて磐田を率いた桑原さんがスカパー解説陣に加わったけれど、正直まだ川勝さんや幸谷さんなどのレベルには届いていない感じがする。現場感覚がまだ強いから、そういう視点での話には興味をそそられるが、スカパーで放映されるのは世界のサッカーである(無論Jリーグもやっているし、J2に至っては全試合生中継である。しかし、イングランド、イタリア、ドイツ、オランダ、フランス、スコットランド、アルヘンティナ、ブラジウなどのリーグ戦やカップ戦、ヨーロッパや南米の頂点を目指した戦いも数多く放映されている)。世界のサッカーを相手に、それを語る、という点では、物足りなさを覚えざるを得ない。まぁでも渡辺一平ちゃんでも、今ではいっぱしのことを言うようになってきているのだから、桑原さんの今後にも期待したいところだ。

さて、日本代表はマルタに苦戦を強いられた。
ワタシは「蹴球源流」を観ていたので前半は観ていないが、後半もテキトーにしか観ていない。
ただ、マルタは確かに弱小チームかも知れないが、ヨーロッパの強国にもまれているから、守備はしたたかである。いざという時のカウンターもある。鋭いとは言いかねるが。

ヨーロッパにはこういうチームがいくつかあって、強豪国であっても、ちょっと気を緩めたり、コンディションが整っていなかったりすると、足元をすくわれることがある。EURO2000予選でスペインから白星を奪ったキプロスなどが好例である。何しろ、この時のキプロスにはプロと言える選手はいなかったのではなかったかな。

それでも、やはり日本代表はしっかりとマルタを圧倒すべきだったと思う。それが礼儀というものだ。自分たちにははるかに手の届かないW杯本大会に、アジアの東端から出場するチームが、自分たちと接戦を演じてしまっている、というのは、マルタの選手やサポーターたちに、複雑な思いを残しただけなのではないかと思う。
試合そっちのけで、セレソン・ブラジレイラのユニフォームが欲しくてたまらない、という趣のルツェルン州選抜チームの面々とは、気持ちの上でも全然違うのである。

マルタ戦の前半を捨ててでも観ようと思っていた「蹴球源流」、金子勝彦さんがゲストと語る、という番組だが、この日は八塚宏、倉敷保雄、西岡明彦という、スカパー実況三羽烏がお相手。まぁゲスト3人にとっては、金子さんは大先輩もいいところなので、金子さんとサシで向かい合うと、ちょっと緊張気味かなぁ、と思う場面もあったが、4人揃っていろいろ語り始めると、さすがに面白いですな。倉敷さんの「すらす」「放り込む」にまつわる話はさすがだと思う。

この番組、1回目が岡野俊一郎さん、2回目が賀川浩さんと金子達仁氏(ダブル金子ですな)、3回目が釜本邦茂元参議院議員と名波浩選手、そしてこの日が4回目だった。個人的にはダブル金子対談が面白かったが、もう2~3回、観てみたかったような気がする。

2006 06 05 11:48 PM [Football] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2006.05.29

イタリアの熱狂も一段落

ジロ・ディタリアも最終日。
ミラノの周回コースを駆け、ゲロルシュタイナーのフェルスターがゴールを一番に抜けていった。
総合優勝はCSCのイヴァン・バッソ。
途中、この日でレースから引退するクイックステップのブラマーティが観客から、共に走る選手たちから、大きな拍手を受ける、という感動的なシーンもあった。

イタリアの熱狂も、これで一段落。
そして、いよいよW杯に向けて、次なる熱狂が高まる。

Stage 21 - Sunday, May 28: Museo di Ghisallo (Magreglio)-Milan / 140 km
Results
Provisional
1 Robert Forster (Ger) Gerolsteiner 3.56.03
2 Axel Maximiliano Richeze (Arg) Ceramica Panaria-Navigare
3 Olaf Pollack (Ger) T-Mobile Team
4 Paolo Bettini (Ita) Quick Step-Innergetic
5 Leonardo Duque (Col) Cofidis, le Credit par Telephone
6 Elia Rigotto (Ita) Team Milram
7 Yuriy Krivtsov (Ukr) AG2R Prevoyance
8 Sven Krauss (Ger) Gerolsteiner
9 Renaud Dion (Fra) AG2R Prevoyance
10 Koen De Kort (Ned) Liberty Seguros-Würth Team

Final general classification

1 Ivan Basso (Ita) Team CSC
2 José E. Gutierrez Cataluna (Spa) Phonak Hearing Systems 9.18
3 Gilberto Simoni (Ita) Saunier Duval-Prodir 11.59
4 Damiano Cunego (Ita) Lampre-Fondital 18.16
5 Paolo Savoldelli (Ita) Discovery Channel Pro Cycling Team 19.22
6 Sandy Casar (Fra) Française des Jeux 23.53
7 Juan Manuel Garate (Spa) Quick Step-Innergetic 24.26
8 Franco Pellizotti (Ita) Liquigas 25.57
9 Victor Hugo Pena Grisales (Col) Phonak Hearing Systems 26.27
10 Francisco J. Vila Errandonea (Spa) Lampre-Fondital 27.34

昨日のチーマ・コッピ、そしてモルティローロのステージで、バッソが圧巻の走りを見せ、近年稀に見る大差での総合優勝を確実にしていたが、シモーニ、グティエレス、クネゴ、サヴォルデッリらも、彼らなりに奮闘し、見せ場を作ってくれたと思う。8年間で7度目の表彰台となるシモーニも素晴らしかった。
バッソは、7月のツールで、パンターニ以来のダブル・ツールに挑むことになる。この強さを目の当たりにすれば、それもあながち不可能とは思えない。

ジロが終わると、次はカルチョである。
カルチョはご存知の通り、えらいことになってしまった。
モッジ・スキャンダルは予想外の広がりを見せて、様々な深刻な影響が出てきそうである。
クラブレベルでのペナルティももちろんだが、選手たちの去就にも大きく関わってくるだろう。

早速、シェヴァがミランを出ることを表明した。
移籍先としては、ロシアの搾取王miniのクラブが有力視されている。
バラックを獲ったばかりだが、まだまだコレクションは完成していない、ということのようだ。

アドリアーノ、ザンブロッタ、トレゼゲ、ズラタンなど、イタリアから出て行くかも知れないメンバーリストは、まだまだ続いている。

2006 05 29 01:01 AM [Cycle, Football] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2006.05.18

バルサ、ビッグイヤー!

F.C.Barcelona 2 - 1 Arsenal F.C
Sol Campbell(37' 0-1)
Samuel Eto'o(76' 1-1)
Juliano Beletti(81' 2-1)

バルサ、CC、CLを通じて2度目の欧州制覇なる!

前半はレーマンが退場となって10人の戦いを強いられたガナーズが、数少ないチャンスを生かして先制。
ボックス右側からのアンリのFKを、ソル・キャンベルがドンピシャのタイミングで合わせる。
バルサの守備はセミファイナルまでの堅牢なものから、どことなく「いつもの、緩くて、何だか不安定なバルサ・ディフェンス」に戻っている感じ。

後半、雨が激しくなり、全体的に白くもやっているかのように、視界が悪くなる。
当然ボール・コントロールも難しくなってくるが、ロナウジーニョの魔法も、最後の最後で微妙に狂いが生じている感じ。
しかし、バルサはイニエスタ投入で流れを引き寄せ、残り15分を切って、「今季のバルサはここからの得点が多い」と八塚さんが紹介した途端に、エトーがアルムニアの右を抜いた。ガナーズの連続無失点記録はこの瞬間に途絶える。
このゴール、エトーの直前に、交代出場のラーションが軽くクロスの方向を変えて、エトーに絶妙のアシストをしている。

そしてその5分後、ガナーズのボックス右脇でラーションが粘りを見せ、中に入れたボールに反応したのは、これも交代で投入されたベレッチ。ミラン戦では絶好の得点機会を逃してしまったベレッチだが、今日はしっかりアルムニアの股間を抜いて勝ち越し点。
とにかく、バルサは交代出場した選手がみんな効果的に機能したのが印象的。ライカールト采配が光った、というところか。

ガナーズも10人とは思えない分厚い守備、鋭いカウンターアタックを見せたが、セットプレーでの得点以外は、最後の詰めが甘かった。しかし、やはりアンリの緩急を織り交ぜた突破は目覚しい。フレブ、リュングベリも持ち味を出していたが、いかんせん彼らに回ってくるチャンスが少なかった。

試合後の表彰式の頃には雨も小降りになり、その中、プジョールがビッグイヤーを高々と掲げる。
UEFAカップに続いて、スペイン勢がイングランド勢を下して、欧州の頂点を極めたシーズンが終了。
これで、UEFAスーパーカップはバルサvsセビージャという組み合わせになった。

2006 05 18 05:48 AM [Football] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2006.05.15

あれこれザッピング(Football編)

まずはレッズのFAカップ制覇を言祝ぎましょう(^_^)
ハマーズに2点リードされ、それを追いつくも、またリードされ、後半の追加タイムにスティーヴィのシュートで追いつき、PK戦でレイナが3本ストップして3-1で勝利・・・
何とも、レッズらしい勝利と言うべきか(^_^;)
何はともあれ、めでたい(^_^)

W杯出場国では徐々に代表/代表候補の発表がなされている。
今日はフランスとオランダの発表があった。
フランスではピレス、ジュリが選ばれず、オランダではセードルフ、マカーイというところが外れている。
・・・と書くのは、要は「なんでやねん」と思うからに他ならない(^_^;)
彼らを差し置いて選ばれているメンバーも、確かにすごい面々ではあろうが、個人的には納得いかーん。

グループリーグで日本と対戦するクロアチアの代表も発表になっている。
メンバーを眺めると・・・いやぁ、到底勝てそうにないですなぁ(^_^;)
98年に当たったときに比べると、スーパーな存在こそいないとは言え、どこのポジションにも満遍なくインターナショナルクラスの選手を揃えている。個人的には中盤のニコ・コバッチと前線のクラスニッチに注目である。普段プレーしているドイツでの大会、というのも追い風であろう。ここに勝つのは並大抵のことではない(何しろ、アルヘンティナですら苦杯を喫しているのである)

これも日本が対戦するオーストラリア。こちらはまぁまぁ順当なところが選ばれているように思う。ただ、シュウォーツァーがあの状態で大丈夫なのかなぁ、と、ちょっと心配。キューちゃんは調子が上がってきたようで、来季もレッズでよろしくです(^_^)

翻って日本。明日、というか、今日が代表発表とのことであるが、サプライズはないそうなので、全く盛り上がらない(笑)。ル・マンの松井を選ぶとか、トゥーリオを選ぶとか、三浦アツを連れて行くとか、松田を許すとか、そういうことはジッコの頭の中にはなさそうである。今の調子だとか、対戦相手だとか、チームのまとまりや士気を高めるとか、そういうことを考えると、私には今挙げた4人は不可欠なように思えるのだが。1人ぐらいは入れてみんか?

イタリアはえらいことになっている。前々から「もしかして・・・」という声があり、またライバルチーム(特にミラノのネラッズーロ)あたりからは僻み、妬みと共に口にされていたようなことが、実は本当にあったらしい、ということが解明されつつあるようである。ピエモンテはおいしいワインの産地なので、私もユーヴェはそこそこ好きなクラブであるが、この騒ぎはいただけませんです。ムギーニさん、どないします?

水曜日はいよいよCL決勝である。
バルサvsガナーズ、さてどうなるか。一応木曜日に休みを入れたので(^_^;)、しっかり生中継を観戦できそうである。
UEFAカップを獲ったセビージャを祝福がてら、調整試合・・・ではないけれど、まぁ消化試合・・・をこなしたバルサ、そして最後の最後で「食中毒のおかげ」で来季のCL予備予選出場権を獲得できたガナーズ。どちらがいい準備をしてきているのか、なかなか判断しづらいところである。バルサとガナーズというと、両チームで活躍した(している)選手の名前も浮かんでくる。今ならばジオだが、少し前ならオーフェルマルス。バルサでは活躍できなかったが、プティなんかもそう。
来季、そういう選手がまた増える・・・かな?(^_^;)

2006 05 15 01:02 AM [Football] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2006.05.10

ワールドカップ・モード

9日にスカパー!のワールドカップ専門チャンネルがスタートして、いよいよワールドカップ直前、という雰囲気に入ってきつつある昨今である。
今日は休みでもあったので、再放送のものを含めて、あれこれそれらを眺めて過ごした。

ワールドカップというと、えのきどいちろうである。
4年前の「ワールドカップジャーナル」で、間宮可愛の「放置プレイ」を世に問うた(笑)この人の番組を、また観ることができるらしい(残念ながら間宮は婚約が決まったそうで、というか、芸能界を引退したそうなので、もう観ることはできないが)
「FIFAワールドカップまであと1ヶ月です」と題した特別番組でその姿を久しぶりに観た上に、「週刊 世界の新聞から」でコンスタントに彼の語りが楽しめる。初回ゲストは後藤健生氏。「Wandern」がテーマ。

先行して1月から始まっていた『倉敷・土田のワールドカップlog』も生放送に変更された。
サッカー好きの芸能人は数多いが、「バルサTV」で実況を担当したり、今回も「デイリーニュース」の司会を担当する平畠啓史(DonDokoDon)がどちらかと言えば正統派というイメージなのに対して、サッカー実況の「クラッキ(名手)」こと倉敷保雄さんとコンビを組む土田晃之(元U-turn)は、存分にイロモノの味を出してくれている。

大会開会までは情報系番組と、コンフェデやワールドユースの再放送が中心のプログラム編成だが、とにかく24時間切れ目なくサッカーの番組がある、というのは、何となくうれしいものである。

ジロもあるし、仕事も遅くまでやってるし、なかなか全てを観ることはできないが、できるだけいろいろ観ていこうかと思う。
それにしても、ますます地上波を観る機会が減りそうだなぁ・・・(^_^;)

2006 05 10 11:58 PM [Football, 映画・テレビ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2006.04.28

壮絶なempate a zero

満身創痍のミランと、休養十分のバルサ。
そのミランがカンプ・ノウに乗り込んで、そのバルサと戦い、この結果。
両者の力の差は、正に紙一重だったとしか言いようがない。

シビれるような決定機が両者に何度となく訪れ、それでいて最後までスコアが動かなかった・・・という意味で、全く壮絶で、スペクタクルに満ちたempate a zeroだったのだと言える。

今日何度目なのかわからない再放送を眺めながら、このエントリーを入力しているが、実に高密度である。
ミランがコンパクトな布陣を布いてプレスをかけてくるのはわかるが、カンプ・ノウで、バルサが一歩も引かずに、そのコンパクトな網の中でどんどん仕掛けていくのは、実に見ごたえがある。ガナーズの11人ディフェンスを意識した戦いであるのかも知れない。
それでも、自陣ゴール前からは無理をせずにロングボールを前線に送ることもあり、復帰したピッポやシェヴァの裏を取る動きに神経を払っていることが窺える。この辺が、今季のCL、特に決勝トーナメントに進んでからのバルサの特徴的な戦い方である。一言で言うなら、「大事に戦っている」ということだろうか。

だが、ミランの守備も実に頑強だ。この日はネスタを欠いているにも関わらず、またカフーがベンチスタートであるにも関わらず、カラーゼ、スタムが厳しい守備を見せる。コスタクルタも懸命の守備、ジーダも久しぶりにキレのよい動きを見せている。それでも、バルサの面々は、わずかな隙を衝いてフィニッシュまでもっていくのだから、本当に油断がならない。

バルサとガナーズ、ライカールトとヴェンゲル、ロナウジーニョとアンリ、これもまた楽しみな顔合わせだ。
サンドゥニではチャビが復帰するかも、という驚くべきニュースもある。チャビ、イニエスタとセスク、レジェスのマッチアップも面白い。
それまでは、しばらくはここまでの戦いを(何度も何度も・・・)再放送で復習しておくとしよう。

2006 04 28 01:20 AM [Football] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2006.04.26

黄色い潜水艦の旅は終わって

何とはなしに、いいシーンだった。
ビジャレアルのシャルパをピンと伸ばして高く掲げ、よく戦ったカーサの選手たちに惜しみない賛辞を贈るエル・マドリガルの観客たち。
唇をかみ締め、涙をこらえようとするが、こらえきれないギジェルモ・フランコ。
疲れきった表情でうつむきながらピッチを後にするファン・パブロ・ソリン。
落胆の色濃く、虚ろな表情のディエゴ・フォルラン。
そして、ユニフォームの端を口にくわえ、87分で時計が止まってしまったかのようなファン・ロマン・リケルメ。

アルセーヌ・ヴェンゲルは両腕を高く突き上げ、喜びを顕わにする。それに値するゲームだった。
ガナーズの選手たちは、この試合の主役と言ってよいイェンス・レーマンの周りに集い、リケルメのスポットキックをセーブしたドイツ代表正GKを称える。

ユルゲン・クリンスマンの選択は、彼と、ガナーズに大きな力を与えたと言うことだろう。
確かによいGKだったけれども、どこかしら穴が目立って、オリ・カーンの控えに甘んじる日々が続いていた彼だが、ガナーズの若い守備陣同様、今季のCLを通して、自信を取り戻し、これまでで最高のパフォーマンスを示すようになってきている。
決勝トーナメント1回戦の組み合わせが決まったとき、共に国内ではヘタレたチームだが、GKの差でガラクタ優位、と予想した粕谷氏は、その見立てが完全に誤りであったことを認めるべきだろう(好きな解説者の一人だけど(^_^;))。だって、ガラクタのGKはアレですよ。スペイン人GKとしてはうちのホセ・レイナ、バレンシアのカニサレス、そしてバルサのビクトル・バルデスに次ぐ4番手ぐらいでしょ(バルデスとの差は殆どないかも知れないが)

何はともあれ、サン・ドゥニのピッチに立つ一方のクラブは、ティエリ・アンリ、ロベール・ピレス、マシュー・フラミニ、そしてアルセーヌ・ヴェンゲルのいるガナーズに決まった。

今夜のカンプ・ノウの試合で、もう一方のクラブが決まるが、メッシーナとの戦いでカカ、ネスタ、アンブロジーニが故障を負ったミランに対し、セビージャ相手の戦いが豪雨で延期となったバルサは休養十分。
ここにきてセリエAの首位争いが混沌としてきたこともあり、ミランの戦い方は難しくなってきてはいる。しかし、残り試合数を考えれば、どれかの手を抜いて、何かに集中するというのではなく、全ての試合に全精力を注ぎ込む、ということになるのだろう。決してカーサのバルサが優位とは言い切れない。
ともかく、見所の多い、今季最高の戦いになることは間違いなかろう。

2006 04 26 12:57 PM [Football] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2006.04.20

熟睡の中、トゥレは決めてた

さすがに仕事のある日に、最初から最後まで起きて中継を観戦するだけのパワーはない。
それでも、夜中にトイレに立った後、そのままテレビの前に寝転んで、中継映像を流しながら寝る・・・という、今のワタシにできる限りの努力は払ったつもりである(笑)

ということで、以下は現在放映されている再放送を観ながらの感想である。

ビジャレアルは、サンシーロでのインテル戦同様、ファーストアタックを狙っていたのは明白だ。
ガナーズの選手のエンジンがまだかかりきっていないうちに、速攻をしかけてアウエイゴールを奪う・・・そういう思惑でガナーズゴールを脅かしたが、さすがに柳の下にもう一匹のどぜうは潜んでいなかったようだ。

そうこうしているうちに、ハイバリーのピッチをLISMO・・・ではなく、本物のリスが駆け巡る。平らなピッチをヨチヨチと走るリスの姿はのどかだが、彼らのカラダはもともと平地を走るようにはできていないのだろう。

今のこのハイバリーでCLの試合が戦われるのは、これが最後である。そういう思いで観るからかも知れないが、前日のジュゼッペ・メアッツァに比べると、実に小ぢんまりとした風情の漂うスタジアムである。カンプ・ノウと比べたら、テニスコートぐらいに感じられるのではないか、なんて思うほどである(いや、大げさでなく)
それだけに、スタンドのファンの歓声が、実にストレートに響く。スタンドの熱狂がそのまま選手たちの背中を押す・・・というのは素晴らしい光景である。

しかし、どうもこの日背中を押されていたのはレフリーだったようである(^_^;)
CLセミファイナルのホイッスルという巨大なプレッシャーに加えて、フルハウスのスタンドから沸き起こる熱狂の渦が、レフリーからも冷静な判断力を奪い去ったかのように感じられる。まぁ、フットボールにはありがちな話だ。

41分、スコアが動く。
アンリが蹴った左CKが弾かれて、そのボールは再びアンリの足元へ。アンリが前線に送ったボールに反応したのはフレブ。そしてフレブがゴールラインに平行に送ったクロスボールに合わせたのは・・・なんと、コロ・トゥレ(@_@;)

その後、ビジャレアルもリケルメのFKから大きなチャンスを作り、ボックス内でホセ・マリがジウベルトに倒される・・・が、レフリーは見て見ぬフリ・・・というか、視界に入っているけれど何も見えていない。文句を言ったリケルメに黄色が示される。何事か言いたげなペジェグリーニの表情。と言うか、何事か口走っているようで、目ざといメディアは唇の形からその「何事か」を読み取ろうとするのだろう。

ということで、ファーストハーフだけで、結構長くなってしまったので、一旦アップしておこう。
セカンドハーフの感想もアップするかどうかは不明(^_^;)

2006 04 20 11:37 PM [Football] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2006.04.19

まどろみの中でジュリは決める

今日は公休である。
別にCLセミファイナルに合わせて休みをとった訳ではないが、それなら生中継を観るべし・・・ということで、昨夜は少しうたた寝をした後、午前3時過ぎに起きて(というか、TVのそばに寝る場所を移動して(笑))、サンシーロでのミランvsバルサ戦を観戦。

現実問題として、前半は殆ど記憶に残っていない(^_^;)
やっぱり寝てしまった・・・というところである。
後半に入り、すぐに八塚さんと原ロミヒー氏の絶叫で我に返る。

ロナウジーニョが反転即縦パスを送り、ゴール左に走りこんだジュリがそれをワンバウンドしたところでボレー。これがジーダの右肩上をかすめて、ゴール左上隅に突き刺さる。
ホーム&アウエイの戦いでは、この上なく貴重なアウエイでのゴール。

ここしばらく、好調のラーションの控えに甘んじ、出場機会に恵まれていなかったジュリであるが、ビジャレアル戦で故障したラーションの代理で先発出場し、前半から鋭い突破を見せて、ミランの武器である左サイドのセルジーニョの動きも封じるという難しい役割を、最良の形で果たしてきただけに、このゴールは彼にとって素晴らしいご褒美となった。

この試合、両チームで重要な選手が欠場しているが、中でもミランにとって痛かったのは、最近絶好調だったピッポが熱発でダウンしてしまったことだろう。サッカー選手としての総合力で言えば、この試合はサスペンションで出れなかったバルサのデコや、故障の治療のためにアルヘンティナに帰国中のメッシの方が、多分ピッポよりも上かも知れない。しかし、現時点での勢いや運気のようなものを絡めて考えると、今のピッポはデコやメッシ以上の存在感があっただけに、その不在はミランにとっては極めて深刻な事態だったと言える。

ざっと観た限り、バルサの試合運びも、これまでにないディフェンシヴなものだったように感じる。自陣ゴール前からでもショートパスを曲芸的につないでいくスタイルは封印し、ごく普通のチームのようなクリアリングサッカーに転じていたのが印象に残る。
思えば、CL決勝トーナメントに入ってからは、チェルスキーとの二戦でモッタのオウンゴール、不当なPKと、2点しか失っていない。それも気の抜けたような守備で、痛恨の失点・・・というような(バルサの失点シーンによく見られるような)事態がまるでない。CL制覇に向けたライカールトの戦略は、これまでの「取られてもそれ以上に取り返す」というバルサのイメージを覆し、守備を固めて、持ち味のポゼッションはキープしつつ、数少ないチャンスを生かす、というものであるように感じられる。それはまさに、昨シーズンのスカタンフォード・ブリブリッジでのチェルスキー戦で得た教訓を反映したものであるかのように思われる。

試合はそのまま0-1で終了。
バルサにとっては貴重なアウエイゴールに加えて、アウエイでの勝利まで手にすることとなった。
カンプ・ノウではドローでも許される状況だが、さすがに地元のファンの前で最初からドロー狙いの戦いは見せないだろう。結果的にはチェルスキー戦のようにドローになる可能性はあるが、おそらく圧倒的なポゼッションを握ろうとし、そのことでミランの選手たちに焦燥感を覚えさせ、「神経戦」で優位に立とうとするのではないか。セットプレー絡みの得点や、自陣深くからのカウンターアタックなども飛び出しそうな予感がする。もちろんベンフィカとのセカンド・レグで見せたような、前線からのプレッシャーでボールを奪い、あっと言う間に裏をとって得点・・・というシーンもあり得る。

一方のミランは、ピッポが復帰して、どれだけその持ち味を発揮させてもらえるか、にかかっている。セードルフ、ピルロ、ガットゥーゾらがバルサの中盤のパスワークを寸断し、カカやセルジーニョ、シェヴァに効果的なパスを送ることができれば、十分勝機はある。バルサのゴール前でチャンスを作ることができれば、どこからともなくピッポが現れて、どんな形であれ、それをゴールに押し込んでくれるはず・・・という期待感はあるだろう。

ただ、それはバルサにとっても同様であって、好調のイニエスタ、ファン・ボメル、そしてサスペンション明けのデコ、あるいはモッタが中盤での潰し合いで優位に立とうとするだろうから、中盤の主導権争いはかなり激烈を極める公算が高い。スペイン国内では考えにくい中盤での高密度の戦いに対して、バルサが「らしくない」ロングボールを使って、中盤を省略する可能性も十分考えられる。

ライカールトは、「美しく勝利する」ことの重要性を認識しつつも、今はCL制覇という結果を切望してもいる。CLで戦う強豪相手に、90分間全てを美しく戦うことが困難である限り、どこかで「勝利」を優先した堅実な(美しくない)戦いも織り交ぜながら、全体としてバルサらしいスタイルを維持しようとしているのかも知れない。今のメンバーはそれができるだけの人材が揃っている、ということでもあるのだろう。

今夜のガナーズvsビジャレアル戦は、さすがに生では観れそうにないが、再放送は山盛り予定されているから、そのうち観ることができるだろう。
ベルカンプにとって最後のCL、どのような見せ場を作ってくれるだろうか。

2006 04 19 09:05 PM [Football] | 固定リンク | コメント (8) | トラックバック

2006.04.08

やけにおとなしいバルサ

チェルスキーを屠ったものの、ベンフィカ相手に苦しんだり、国内ではガラクタ相手にドローを演じるなど、今ひとつパッとしないのが最近のバルサである。

原因の大半はメッシの不在であろう。
成分解析で「やけにおとなしいバルサ」を実行すると

やけにおとなしいバルサの82%はメッシの不在でできています。
やけにおとなしいバルサの11%はチャビの不在でできています。
やけにおとなしいバルサの4%はマルケスの不在でできています。
やけにおとなしいバルサの2%は慎重さでできています。
やけにおとなしいバルサの1%はおいしいスペインワインでできています。

と出た。

チャビの不在は確かに今季のバルサにとっては通奏低音のような不安材料であるが、既に選手たちがその状態に慣れ、「チャビ抜きのフォーメーション」で十分機能するところまで穴を埋められている(逆に言うと、チャビが健在であれば、バルサはどんな凄い戦いを続けていたのだろうか、と思ってしまう)

短期的にはやはりメッシの戦線離脱がかなり大きな影響を与えていると言ってよいだろう。
バルサの顔はロナウジーニョであり、エトーであるが、メッシの闊達で、しかも完成度の高いプレーを観てしまうと、彼らですら、メッシの引立て役に過ぎないのかも知れないと思ってしまうことがある。

幸い、長期の離脱ということはないようで、もうぼちぼち復帰が見込まれているのは一安心というところであるが、W杯を控える今、ぜひとも万全の状態でドイツに行ってもらいたいものである。

何はともあれ、CLセミファイナルは興味深い対戦となった。
ミランとバルサ、そしてガナーズとイエローサブマリン。

ライカールトは「ミランの方が強いでしょう」と謙遜するが、確かにここまでの戦いと勢いを見ると、ミランは着々と昨シーズンのリヴェンジに向けて歩を進めていると言える。
好調を維持するシェヴァに加えて、このところ切れまくっているピッポの存在は実に大きい。いい所に飛び込みながら、何故か「決められない君」だった頃のピッポはもはや見当たらない。

ガナーズではやはりアンリの存在感が際立つ。おそらく現時点で世界最高のストライカーは誰かと問われれば、迷うことなく私はアンリと答えるだろう。誰しもが「こういうふうにできればいいな」とイメージするプレーを、オマケ付で見せてくれる。古巣ユーヴェとの戦いでは、モナコ時代、そしてフランス代表で同僚だったダビド君との差が歴然とついてしまったことを感じさせてくれた。いや、トレゼゲだって凄い選手であるのは疑う余地もないのだが。

ビジャレアル躍進の原動力がリケルメであることは、誰しもが認めるところだろう。南米最優秀選手の称号を得て、バルサにやってきた頃の(冴えない)リケルメとはまるで別人のように、自信に満ち溢れたプレーを見せる彼の姿がある。脇を固める選手たちも、地味ではあるが、なかなか面白い存在が揃っている。レインジャーズはともかくとして、インテルに競り勝った彼らの力は侮るべきではない。何しろ、近年のUEFAカップではきっちり結果を残してきているクラブである。

おそらく多くの人が「バルサとミランが事実上の決勝」と考えるであろう。私も組み合わせを見た瞬間、そう口走ってしまった。だが、ガナーズの勢いは昨年の我がレッズを彷彿させるし、ビジャレアルが起こしているサプライズは、2年前のポルトの快進撃を思い起こさせる。もはやここまでくれば、何が起きても、どこが勝っても、不思議ではないだろう。

2006 04 08 01:16 AM [Football] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2006.03.24

平和と自治に向けて

私の大好きなバスクの自治拡大と、武装闘争の終結に向けて、これが大いなる一歩となってほしい。

スペイン:ETA、「恒久的な停戦宣言決定」と声明発表

ETAのやたらと過激なテロリズムが取り上げられることが多いせいか、バスクというと戦闘的な、ケイゾン・オーグラかクリンゴンのような民族と思われがちであるが、実際は堅実を旨とした、勤勉・実直な民族性が特徴とも言われている。

独自の言語は系統不明とされ、その出自は謎が多い。
勝手に恩師だと思い込んでいるが、田村すず子先生のバスク語講座は、もう少し余裕のある学生生活を送っていたら、ぜひとも受けたかった講座の一つである(その代わりにアイヌ語講座と音声学を学ばせていただいたけど)

優れたフットボール選手とサイクル・ロードレーサーを輩出することでも知られる。
フットボール・クラブとしては我らがアトレティックの他に、ラ・レアルことレアル・ソシエダ、アラベス、オサスーナなどリーガ・エスパニョーラの中でも一癖も二癖もある面子が揃っている。
ロードレース界では、ミゲール・インデュラインの名前が出てくる。現役選手の中でもバスク出身の選手は、特に山岳に強い選手が多いことで知られる。

そして、超絶技巧トリキティシャ奏者のKepa Junkeraの存在を忘れてはならない(ずっとスペイン語風に「ケパ・フンケラ」と呼んできたけれど、ほんとのところは「ユンケラ」の方が近いのかな。その辺はまだよくわかんないのだが)
Kepaが奏でるトリキティシャはバスク独自のボタン・アコーディオンである。彼はこの楽器で、信じられないような速弾きを披露するかと思えば、1音にありったけの情熱をこめてみたりもする。
彼を中心とするユニットでのアルバムも素晴らしいが、興味を持たれた方は、まずはピーター・バラカン責任編集の"Tricky!"あたりから聴いてみるとよいだろう。あるいは、アイリッシュの大御所、The Chieftainsのアルバムでゲスト出演したものなども面白い。

ということで、話がどんどんマニアックになっていきそうだが(^_^;)、取り敢えず、今回のETAの英断には敬意を表しよう。そして、これが本当に「恒久的」であることを願おう。

2006 03 24 12:54 AM [Cycle, Football, 経済・政治・国際, 音楽] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2006.03.11

05/06シーズン終了

終わりました。
はい、終わりました。
あ、は・・・

仕事のある日だから、朝起きてからTVをつけると、既に0-1。残り時間で3点を取らねばならないが、昨シーズンの決勝で見せたような異常なまでのテンション、勝利への渇望というものが伝わってこない。満腹を経験してしまった者が見せるもろさ。

チャンネルを変えてハイベリーの試合を観ると、こちらは異様な盛り上がりである。得点こそ入っていないが、際どいシュートや驚くべきセーブ(その大半はレーマン)が飛び出し、フットボールの醍醐味というものを感じさせてくれた。惜しむらくは、ガラクタの選手たちの悪質なファウルの数々であろうか。ラウールのあのプレイで、よくレーマンは無事だったと思う。あれでスペインの至宝とは開いた口が塞がらない。

・・・まぁ、よその話はどうでもよい。とにかく今季は終了した。アンフィールドで0-2というのは、今季のレッズにつきまとう閉塞感を象徴しているような気がする。明らかに、欧州チャンピオンの名が、有形無形の圧迫感となって、選手たちから昨シーズンのような闊達なプレイを奪ってしまった。

チャンピオンになった翌年のラファも、確かによくない。01/02シーズンにバレンシアでリーガを優勝した翌年もパッとせず、一年おいて03/04シーズンにリーガとUEFAカップのダブルタイトルを獲得している。翌04/05シーズンは新天地のリヴァプールでCL制覇の偉業を成し遂げるが、プレミアでは5位に沈む。そして、このままいくと、今季は何も手にすることなく終わりそうな形勢である(-_-;)

ただ、このタイミングでCLから脱落したことで、比較的余裕をもって、来シーズンに向けての布石を打つことは可能になった(勝てなかった頃のタイガースも、毎年夏過ぎにはそんなことを言っていたものだが(^_^;))

今季のレッズで目に付くのは、誰しもが言うことだが、ヒューピアの衰えと前線の得点力の低さである。
クロンカンプ、そしてアッゲルの獲得は、「ポスト・ヒューピア」を考えてのことであるが、現時点ではまだテスト段階と言わざるを得ない。彼らがKopたちの信頼を勝ち得るには、まだ少し時間がかかりそうだ。
シセ、クラウチ、ナンド、キューちゃん、そしてルイス君という駒が揃う前線は、一見すると様々なタイプの選手がいて、うまく組み合わせればすごいことになりそうな気にはなる。ただ、どうもこれぞという決定版の組み合わせが築けていないし、「彼こそがエース」と言える存在がいない。「ゴッド」の帰還は心強いとは言え、これからピークを迎えるという選手ではない。凄い勢いでゴールを量産するような、例えばアンリ、エトー、シェヴァのようなスーパー・ストライカーが欲しいところだが、ワールドカップイヤーの今年、掘り出し物の逸材がいないものかどうか・・・。やはり南米か、アフリカか・・・って感じかな。レッズは南米色が極端に薄いだけに、これからそちらを開拓していってもらいたいものだが。

クォーターファイナルの組合せは以下の通りとなった(左側がファーストレグをホームで戦う)

ガナーズ v ユーヴェ
リヨン v ミラン
インテルorアヤックス v ビジャレアル
ベンフィカ v バルサ

ガナーズとユーヴェは、「元ユーヴェ」のアンリと、「去年までガナーズ」のヴィエラの対決、という点も注目だが、ヴェンゲルとカペッロという現代フットボールの頂点に位置するコーチ同士の戦いも楽しみな点である。ユーヴェ有利と見えるが、プレミアで希望がなく、反面、星がCLに偏っているガナーズは、ある意味昨シーズンのレッズを思い起こさせる点があり、侮ることができない。事実、ガラクタ相手の2試合を通じて、チーム力は格段にアップしたように感じられる。

リヨンとミランはタイプは異なるが、共に攻撃が売り物のチーム同士。ピッポが好調のミランだが、今季はセリエでユーヴェに差をつけられているだけに、CL一本に絞ってくる可能性がある。リヨンは、実力差があるか、落ち目の相手であれば点は取れることは証明したが、ミランクラスのチーム相手でもその力が発揮できるかどうか。ル・グエンが育て、ウイエが引き継いだチームが、本物なのかどうか、その真価が問われるときである。

インテルとアヤックスはまだ決着がついていないので、ビジャレアルの相手は決まっていない。ただ、チーム力やファーストレグの結果などから見て、インテル優位であることは間違いないだろう。そして、インテルとビジャレアルとなると、一見するだけならインテル圧倒的優位と映る。もちろんビジャレアルにはリケルメというスーパーな存在がいて、フォルランがいて、インテルを知り尽くすタッキナルディも控えている。あるいはミラノのライバルチームにいたこともあるホセ・マリの存在も頼もしい。ただやはりリケルメが封じられてしまうと、一気に並のチームになってしまう面も否定できない。

ベンフィカとバルサもいろいろと因縁のある組合せだ。何よりベンフィカの監督は、バルサが「ドリームチーム」と呼ばれていた頃の中心選手の一人だったクーマンである。バルサでのキャリアで初めて世界に認められたシモンもいるし、ジオヴァンニもいる。チェルシー相手に全精力を傾けてきたバルサが、なめてかかると非常に危険な存在である。2年前に、殆どノーマークの存在だったポルトがCLを制覇したように、同じポルトガルのライバルチームにも、その可能性はなしとしない。
・・・とは言え、やはり今のバルサには、このままスペクタクルな戦いを続けて、CL制覇の大団円を迎えてほしい、とも思う。こんなチームが、リーガ制覇(まだ全然決まってないけど)だけだなんて、もったいなさすぎる。

ってことで、心ならずも、これから先は気楽に観ることができるのである(^_^;)

2006 03 11 01:09 AM [Football] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2006.03.08

完膚ノウ

セルジオさんの言う通り、最後のPKのシーンはテリーの戻りオフサイドであり、おまけにジオが先に触っているからPKですらないのだが、チェルスキーご一行のカタルーニャ土産ということで、大目に見るとして、試合全体は完全にバルサのものであった。そしてアグリゲート3-2という結果も正当なものだ。

気になることは2つ。

まずはメッシの怪我の具合だ。肉離れ系のような印象を受けたが、短期的に回復できるものであることを願いたい。バルサの今季のこれからにも大切な選手だが、何よりW杯で彼の活躍を観たい。クロアチア戦で見せたように、メッシはアルヘンティナにとっても欠かすことのできない選手になりつつある。そして、全世界のフットボールファンに、新時代のヒーローであることを示す最高の舞台に、是非とも立ってほしい。

2つ目はプジョールのサスペンション。この日のバルサは前線、中盤を問わず、チェルスキーの選手たちに厳しいプレスをかけ続けたが、後半もリードしてから、しかもそこまで厳しくいかなくても、というエリアでのタックルでタルヘタ・アマリージャを受けてしまったのは、少々痛い。彼ぐらいのレベルの選手なら、どういうシチュエーションであればどのレベルまでのインテンショナルなファウルを冒すことが可能か、あるいはその必要があるのかは知悉しているはずだが、やはり大一番のプレッシャー、あるいは高いテンションが、その判断を鈍らせたか。

あとは特に問題はないが、「事実上の頂上決戦」と言われた割には、一方的な戦いに終始した感じがする。アグリゲートスコアこそ3-2と競っているが、内容では大差だった。バルサが突出した強さを見せたことも事実だが、チェルスキーが退潮であることも明らかだろう。これが一時的なものでなく、これからの転落の始まりであることを願いたい(笑)

今のバルサにとって、どのクラブが脅威になるのだろう。

リヨンやイタリア3強、さらにはCL初出場ながらベスト8進出を決めたビジャレアルあたりが面白いとみる。
うちのクラブは・・・(^_^;)、取り敢えず今夜の試合に勝ってもらわないと話にならんけどね(まぁそれはリヨン、ミラン、インテルについても同様だが)
我がレッズが勝ち上がれば、それなりにいい勝負になるかも知れないが、もしかしたら昨シーズンの決勝の前半みたいな展開だけで終わってしまう恐れもあるなぁ・・・とか(^_^;)

2006 03 08 12:35 PM [Football] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2006.02.24

帰ってこいよ

それはきっと環境が悪いからだ。
デル・オルノはあんなことをする子ではなかったのに。
本当にだから、ロンドンってとこはよくない。
荷物をまとめて、とっととビルバオに帰ってきてくれ(T_T)

かたやバルサでは、エスケーロの姿がない。ベンチにすら入っていない。特に故障という話は聞いていないが、どこか具合が悪いのか?
・・・というより、使わないのなら返してくれ(T_T)

さて肝心の試合であるが、バルサのパスワークを封じるために、ピッチをジャガイモ畑に変えたモウリーニョ並びにロシアの搾取王miniの思惑は、ある程度は奏功していたのだろう。
しかしバルサの持ち味はグラウンダーのパスワークだけではない。空気のコンディションまでいじる訳にはいかなかったようで、器用に空中のパスをつないでいく様子などは、却って面白く感じられた。
今後はスカタンフォード・ブリブリッジの風の流れなどもコントロールできるように、東京の某プロ野球チームにスタッフを研修に出すことが検討されているらしい(笑)

オウンゴール合戦となった試合は、終了10分前、ロナウヂーニョがするすると持ち込んだボールを、ラーション、さらに攻め上がってきていたマルケスとつなぎ、マルケスが絶妙のクロスを放り込む。ファーサイドに鋭く入ってきたボールに対して、それまで「死んだフリ」をしていたエトーがドンピシャで合わせて決勝点を挙げる。「死んだフリ」だったのか、本当に殺されていたのかはわからないが、肝心なところで決定的な仕事ができるのが、さすがは3年連続アフリカ最優秀選手である。ドロクソとはモノが違う。

スポルト誌の評価ではメッシが9点で最高。次がマルケスの8点。得点を決めたエトーは6点。
スパルターク・チェルスキーの選手ではロッベンとマケレレの7点が最高。ロハをもらったデル・オルノは4点。
オウンゴールも含めてテリーの姿が目立っていたが、それはチェルスキーとしてはよくない傾向なのだろう。ただ、このチームの真の中心と言えるのはマケレレだから、彼がそこそこ高い評価を得ているということは、決してチーム状態が悪いということにはならない。フエラで2点取って勝ったからと言って、バルサは安穏とはできないだろう。

2006 02 24 11:13 AM [Football] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2006.02.23

折角の大一番なのだが

前日の不甲斐ない試合は忘れるとして(^_^;)
今朝予定されている大一番、最後の一番よいところで、家を出ないといけないのは痛い・・・

しかし、あんなセットプレーを決められてはいかんな。
まぁ、アンフィールドではKOPたちがベンフィカの面々に魔術をかけてくれることを期待しよう(^_^;)

スカタンフォード・ブリブリッジ(笑)で予定されている大一番、もちろんバルサが昨年の借りを、利子付きで返すと考えているが、その様子が最後まで観れない。

始発バス(近所のバス停を6:24に出る)に乗らないと、名古屋・池下に8:45までに着かない。
さすがに雪の心配はなさそうなので、新幹線は定時運行するとみているが、多分「のぞみ110号」ぐらいに乗らないとヤバいだろう。
尼崎の券売機で指定を取ろうと思ったら、23時を回っていたので取り扱いを終了していた(^_^;)
朝、茨木で余裕があれば指定を押さえるか、余裕がなければ自由席で行くか・・・だな。

さて、風呂入って寝るとしよう。
行き先が名古屋じゃ、ゆっくり睡眠も取れんけどな・・・(=_=;)

2006 02 23 01:06 AM [Football, 日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2006.02.13

重要な試合が続く・・・

地上波はトリノ五輪一色という感じだが、スポーツは五輪だけではない。
フットボールの重要な試合がいくつか戦われ、またこれから戦われようとしている。
生来のひねくれ者としては、五輪は横目に(と言うことは、もちろんちょこっとは観る(笑))、そちらを重点的に追い掛けなければなるまい。

年末から不調の波に囚われた我がレッズであるが、曲者ウィガン相手に、辛うじて勝ちを拾う。
日本に来たあたりから疲労が目に見えて濃くなってきていたのだが、これまた我がSPFCに敗れたまではともかくとして、年明け早々のボルトン戦で早くもコンディション不良が明白。エースのスティーヴィーに思い切りのよいプレーが見られなくなり、スペイン勢も切れが鈍ってくる。キューちゃんが少し調子を上げてきていたけれど、それでこのヘビーな日程を乗り切れる訳でもなく、負けては恥ずかしい相手に負けたり、負けてもらっては困る相手にも負けたり、何とも冴えない1~2月だった訳である。
ウィガン戦だって、ほめられた内容ではなかったし、点を取ったのがヒューピアだったりして、攻撃陣の決定力不足は深刻である。

確かにロビー"ゴッド"ファウラーの復帰は、KOPたちへのサービスというだけでなく、この深刻な決定力不足を補うためには必要なカンフル剤なのかも知れない。ただ、戻ってきて、いきなり今のレッズの布陣の中でゴッドが機能するかどうかは別問題である。これはゴッドでなく、仮に小僧であったとしても同様だが。
シナマを放出したのだから、本当なら若手の活きのいいFWが欲しいところであるが、それは今どこのクラブでも必要とされているだろうから、なかなか難しいところである。アフリカ・ネーションズ・カップで誰か目星をつけただろうか?

そのアフリカ・ネーションズ・カップ(正しくはカップ・オブ・ネーションズ、か?)と言えば、開催国エジプトがPK戦の末、コートジボワールを下して優勝を遂げた。ミド抜きで戦った決勝は、結局スコアレス。延長でも得点が入らず、PK戦となり、コートジボワールがドロクソ(笑)などが外したのに対し、エジプトは全員が決めた。
決勝のキックオフ前、現地で客死した富樫さんへの黙祷が捧げられる、と、直前の「FRIDAY SOCCER SHOW」で言っていたし、実況の八塚さんも言っていたが、いつ黙祷が行われたのか、観ていてよくわからなかった。しかし、この場で黙祷を捧げられるに値する人物だったことは、誰しも認めるところだろう。

富樫さんと言えばインテル。
そのインテルは、ジュゼッペ・メアッツァにユーヴェを迎えてのイタリア・ダービーである。
これは今夜というか、未明に決着が着く。さすがにここでも富樫さんへの黙祷があるかどうかはわからないが、やや調子の下降気味のユーヴェに対して、前節でヴィオラに苦杯を喫したインテルが開き直った戦いができるかどうかが見所である。

ダービーと言えばスコットランドのThe Old Farmが行われた。今回はアイブロックスでの対戦だが、ズラウスキのゴールでセルティックが0-1で勝利を挙げる。レインジャーズもプルショ、ローベンクランツらを中心に猛攻をかけるが、キーンが渋いカバーリングを見せて、何とか零封。
俊輔は鼠径部の故障とのことで、ベンチ入りはしたが、出番なし。こういう大勝負の舞台に立てないのは残念なことだが、W杯のことを考えると、あまり無理してほしくもない、というのが偽らざるところ。しかし、鼠径ヘルニアとかって言ってたけど、それって脱腸ですよねぇ。そんなのでベンチに入れるのかな。

さて、フットボールはフットボールでも、ラグビーの方では、早稲田がトヨタ自動車を破る快挙を演じた(^o^)
堀越、今泉らがいた頃に日本選手権で優勝して以来、なのだろうな。
今回も初戦でワセダOB軍団と言ってもよいタマリバクラブと対戦、現役の成長ぶりを見せつける圧勝で準々決勝に進出し、これまた昨年同様トヨタとの対決となったのだが、今回はFW戦でも互角、もしくは優位に立って、堂々たる勝利をものにした・・・ようである(外出していたので観れなかった(T_T))
次はトップリーグ王者の東芝府中相手である。勝つのは困難かも知れないが、ここまでの戦いぶりを見る限り、なかなかよい勝負になるかも知れない。ただ、ラグビーの場合、ほんの少しの力の差でも、緊張の糸が切れてしまえば、最終的に大きな点差につながってしまう可能性も否定できないので、学生たちがどこまで強い気持ちを持ち続けられるかがカギであろう。

2006 02 13 01:08 AM [Football, Sports] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2006.02.09

あなたを決して忘れない

出張明けの疲れた頭で、ぼーっと新聞のスポーツ面を眺めていて、その片隅にある訃報が目に留まる。

「富樫・・・洋一・・・? ジャンルカ? なんで? 今、アフリカでしょ?」

ジャンルカ・トト・富樫洋一氏。
その、Africa Cup of Nations取材中、カイロで風邪を患い、呼吸困難に陥っての急逝と聞く。
享年54歳。
今まさにサッカーメディアの中心で確固たる位置を占め、これから20年は軽くやっていけるはずの人だった。
惜しい・・・などの言葉が軽く聞こえるほど、サッカーメディア界の損失は計り知れない。

熱烈なインテリスタとしての側面はよく知られるところだが、アフリカのフットボール事情に明るいこと、そしてこれから大きく伸びようとしている若手選手を「発掘」する目の付け所の鋭さもまた、ジャンルカ氏の真骨頂であった。
本当に、彼のコメンタリーで初めて知った選手がいかに多かったことか。
名を成したスター選手でなく、そういう選手の紹介に情熱を注いだところに、彼のフットボールジャーナリストとしての矜持を、強く感じる。
今回のアフリカ・ネーションズ・カップ取材も、彼にとっては宝の山、金脈の発掘に似た、心ときめかせる旅だったはずだ。
それが、死出の旅となるとは・・・
まさに、「朝には紅顔ありて、夕には白骨となれる身なり」

自分はインテリスタではないし、迷走するインテルの姿をシニカルに眺めるぐらいのものであるが、ベルゴミが活躍していた頃などを思い出しつつ、ジャンルカ氏の在りし日に思いを馳せたいと思う。
あの軽妙な(時に大きくスベる)ダジャレが、もう聞けないのかと思うと、本当に寂しいし、悲しい。

さようなら、ジャンルカ。
どうぞ安らかに・・・

2006 02 09 11:45 PM [Football, ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2006.01.04

フットボールも続いていく

年末年始も関係ない、と言えば、イングランド・プレミアリーグや日本のカップ戦、ラグビーなどもそうである。
観る側(ワタシ)が長期休みではないので、これらをのんびりと観て過ごす、という訳にはいかないのだが、スカパーは再放送が多いので、休みの日にまとめて観てしまう、という技が使えるのはありがたい。

久々に国内で勝てなかった我がレッズの試合も観た。ボルトン相手に、常に先手を奪われ続ける苦しい展開は、やはり選手たちの蓄積疲労からくるものか。アウエイならではのジャッジに選手たちも苛立ちを隠せないが、これも身体的な余裕のなさゆえであろうと推察する。それでも最後は何とか追いついたのだから立派なものだ。

早稲田と法政の準決勝も眺めてみた。「早稲田史上最強」と監督の清宮は言うが、これはもちろん選手たちに暗示をかけようという意図の表れだろう。だが、FWに関しては確かに早稲田の歴史では考えられなかったほどに強力である。HB、TB、FBに関しては過去にもっと凄い選手を大勢輩出しているから、「史上最強」とは言えないかも知れないが、FWとのコンビネーションも含めて、全体的なまとまりのよさは確かにかなり高いレベルにある。
それでも、年末の慶応戦のような気の抜けた試合をしてしまうこともあり、この法政戦は、そのあたりがどの程度修正できているかを見るのに、格好の素材となった。

法政は間違いなく学生では3本の指に入る実力校であり、今季に関しては関東学院以上に警戒が必要なチームだったと思うのだが、それにしてもこの点差はどうだろうか。
開始早々の首藤のトライに始まって、強いと思われた法政相手にトライの雨あられ。終わってみれば9トライ8ゴール、法政を前半終了間際の1トライに抑えての圧勝である。最終的にトライをあげるのはバックスの選手であることが多いとは言え、そこに至るまでのFW陣の奮戦ぶりはまさに破壊的である。しかも、ただ「重い」とか、「強い」だけでなく、それなりの「速さ」と「鋭さ」も持ち合わせている。このあたりが、かつてFWのパワーで頂点に立った明治や大東文化などとの違いであろうか。
おそらく、清宮監督自身が、現役時代に理想としたラグビーの姿が、ここに結実しつつあるのだろうと思う。彼自身、FW第三列からの鋭い突破と強烈なタックルが持ち味の選手だったが、佐々木隆道の突進を見ていると、学生時代の清宮の姿がどことなくダブって見えたりする。

決勝ではまたも関東学院とぶつかることになった訳だが、この勢いが維持できれば問題ないだろう(と結果がわかってから書いていたりする訳であるが(笑))

2006 01 04 11:55 PM [Football, Sports] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2005.12.27

小僧inアンフィールド

ガラクタで居場所を失った小僧がマグパイスの一員としてアンフィールドに帰還した。
ガラクタにいる間にフットボールのやり方を忘れてしまったのではないかと心配したが、それ以前に、この夜は彼のところまでボールが回ることが殆どなく、何もできないまま、ピッチ上をさまようだけで終わってしまったようだ。

マッカと言い、小僧と言い、レッズからガラクタに行った人間が、フットボールの神に見放されていくのを見ていると、まさにそこにはフットボール界のサルガッソーが存在するのではないかと思わざるを得ない。

それはともかく、久しぶりに見たマグパイスは、サー・ボビーが指揮を執っていた頃に比べると、まるで歯ごたえがない。スコット・パーカーがいなかったせいもあるが、まるで覇気が感じられない。リー・暴ヤーボウヤーにはかつての片鱗がうかがえた、とは言え、それはプレーとは別の次元の話である。何より、ディフェンスがさっぱりである。

一方、日本でSPFCと戦ってきたレッズは、疲れも取れ、まずまずのコンディション。クラウチが徐々にその力を発揮し始めているのが心強い。キューちゃんは相変わらずではあるが、これまた少しずつよくなってきている。度重なる故障の影響もあり、かつてのような鋭い突破は影をひそめているが、その分キレイなクロスが上がるようになってきているように思う。

試合はスティーヴィの十八番のミドルが炸裂してギヴンの堅城を崩すと、クラウチのヘッドも決まり、2-0でレッズが勝利を収めた。マグパイスのゴールにギヴンがいなければ、さらに3~4点入っていても不思議ではなかった。

これで年内はマージーサイド・ダービーとWBA戦を残すのみ。

2005 12 27 11:59 PM [Football] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2005.12.17

CL組合せ抽選

もう昨夜のことであるが、CL決勝トーナメント1回戦の組合せ抽選が行われた。
今回もまたクジ運というやつはあるらしいと感じる。

ガナーズvsガラクタ
ミランvsバイエルン
リヨンvsPSV
レッズvsベンフィカ
バルサvsスパルターク・チェルスキー
ユーヴェvsブレーメン
インテルvsアヤックス
ビジャレアルvsレインジャーズ

昨シーズンも同じステージで同じ組合せとなったのがバルサとチェルスキー。前回とは立場が入れ替わったため、これがどう影響するか。美は勝利に値するのか。

リヨンとPSVは昨シーズンのクォーターファイナルの再現。主力の大量放出で戦力ダウンと見られたPSVだが、しぶとくグループリーグを抜けてきた。リヨンは安定した戦いを見せたが、国内リーグでリールに苦杯を喫し、連続無敗記録が途絶えた。しかし戦力的にはリヨン優位は動かない。リベンジなるか、というところ。

今の時点で有利・不利、運・不運を言っていても、1月のメルカートで勢力図が多少変わる可能性もあり得る。
直前に行われるアフリカ・ネーションズカップの影響というものも出てくるかも知れない。
ファースト・レグは来年2月21日、22日に戦われる。

UEFAカップの決勝トーナメント1回戦の組合せも決まったので記載しておこう。

リテックス・ロヴェチ(BUL) vs ストラスブール(FRA)
シュトゥットガルト(GER) vs ミドルスブラ(ENG)
スラヴィア・プラハ(CZE) vs パレルモ(ITA)
ヘーレンヴェーン(HOL) vs ステアウア・ブカレスト(ROM)
ロコモティフ・モスクワ(RUS) vs セビーリャ(ESP)
ボルトン(ENG) vs マルセイユ(FRA)
ヘルタ・ベルリン(GER) vs ラピド・ブカレスト(ROM)
バーゼル(SUI) vs モナコ(FRA)
ウディネーゼ(ITA) vs ランス(FRA)
ローゼンボリ(NOR) vs ゼニト・サンクトペテルブルク(RUS)
クラブ・ブルージュ(BEL) vs ローマ(ITA)
シャルケ04(GER) vs エスパニョール(ESP)
リール(FRA) vs シャフタール・ドネツク(UKR)
トゥーン(SUI) vs ハンブルガーSV(GER)
ベティス(ESP) vs AZ(HOL)
アルトメディア(SVK) vs レヴスキ・ソフィア(BUL)

CLに出ているクラブに日本人プレイヤーはいないが、こちらには3人出ていて、そのうちの2人がいきなり対決、ということである。こういう試合ぐらいはどこかが放映してくれることを期待したいが・・・
あと、リーガのボトムに沈むベティスとエールディビジのトップに立つAZの対決なんかも興味深い。
こちらのファースト・レグは2月15日、16日。

2005 12 17 10:28 PM [Football] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2005.12.10

組分け雑感

W杯2006ドイツ大会のグループステージのグループ分け抽選が行われた。
今回はBSでも中継があったらしい。
スカパー!はもちろん5時間枠の特別番組。
でも、生で観たり、録画までして観たり・・・という気分にはならない。
スカパーの特別番組は後で再放送をゆっくり観れるし。

Group A
ドイツ、コスタリカ、ポーランド、エクアドル

Group B
イングランド、パラグアイ、トリニダード&トバゴ、スウェーデン

Group C
アルヘンティナ、コートジボワール、セルビア・モンテネグロ、オランダ

Group D
メヒコ、イラン、アンゴラ、ポルトガル

Group E
イタリア、ガーナ、アメリカ、チェコ

Group F
ブラジウ、クロアチア、オーストラリア、日本

Group G
フランス、スイス、韓国、トーゴ

Group H
スペイン、ウクライナ、チュニジア、サウディアラビア

誰が見てもCとEはきつい。特に、ポット1に入っても不思議ではなかったアメリカとチェコが共に入ったグループEは文字通り「死のグループ」では、と思うがいかがだろうか。おまけに初出場のガーナも不気味な存在である。
グループステージで厳しい戦いを要求され、選手が消耗し、あるいは故障し、あるいはサスペンションを食らって、そのまま決勝トーナメントに入っても一定以上のチーム力を維持していく、というのはなかなか大変なことである。

ポット分けの段階で「いろいろと」あったようだが、オランダやチェコ、アメリカがポット1に入らなかったのは、やはりかなり意図的な何らかの力が働いたと言わざるを得ない。その結果、こういう「死のグループ」が生まれてしまった、という訳だが、まぁそれはそれで面白いと思うのは、TV桟敷の勝手気ままな感想である(笑)

各チームのメンバーの状況などがわからない現時点で予想をしても始まらないと思うので、グループ勝ち抜け予想はやめておくが(というか、わかりっこないので、そんなもん(^_^;))、やはり注目しておきたいのは初出場のアフリカ勢であろう。
前回大会でのセネガルやかつてのナイジェリア、カメルーンのように、アフリカ勢はなめてかかると怖い存在だ(逆に期待をかけられたときのアフリカ勢は案外もろい、とも言えるが)
優勝候補にも目されている強豪が、なすすべなく、あるいは神経をすり減らしながら勝ち点を落としていくのを、これまでにも何度となく目にしてきただけに、アンゴラ、コートジボワール、ガーナ、トーゴの戦いぶりは興味深く追いかけてみたい気がする

あと、ひそかに注目しているのはシードされなかった南米2国、特にパラグアイの戦いぶりだ。
パラグアイというとどうしてもチラベルのイメージ、そして守備の堅さが思い浮かぶが、チラベルの後を継いだビジャール、そして南米随一のDFガマーラらの守備陣は、予選18試合で23失点と、意外に失点が多い(6位のコロンビアや7位のチリよりも劣る)。一方、現在ドイツで活躍するネルソン・アエド・バルデスやロケ・サンタクルスの得点力には大きな期待がかかる。普段やっている地元での大会だから、彼らがブレークする可能性は十分にあるだろう。アエド・バルデスはここで活躍して、念願のバルサからのオファーを待ちたい(笑)

ということで、恒例のウイリアム・ヒルの優勝オッズ。抽選後の最新版からベスト10をアップしておく。
( )内は前回(11/17予選終了時点)のオッズ。

1.ブラジウ 3.75(3.75)
2.イングランド 7.50(8.00)
3.ドイツ 8.00(9.00)
4.アルヘンティナ 9.00(7.50)
5.イタリア 9.00(10.00)
6.フランス 11.00(13.00)
7.スペイン 13.00(15.00)
8.オランダ 15.00(12.00)
9.ポルトガル 19.00(21.00)
10.チェコ 21.00(21.00)

オッズの高い順にグループ勝ち抜けが決まると、ベスト16の顔ぶれは
A ドイツ、ポーランド
B イングランド、スウェーデン
C アルヘンティナ、オランダ
D ポルトガル、メヒコ
E イタリア、チェコ
F ブラジウ、クロアチア
G フランス、スイス
H スペイン、ウクライナ
となるが、まぁ英国のブックメーカーだから、欧州寄りなのは仕方ないところか(^_^;)
でも冷静に見ると、割と妥当な線ではあるかも知れないけれど。

2005 12 10 11:49 PM [Football] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2005.12.08

グループリーグが終わって

うちはワタシの書いた通り、最後2戦をドローで終えたし、アンデルレヒトが勝ったり、いろいろと予定通りの部分もあったが、順番がちょっと狂っていたようで、世界の平和にはわずかに及ばなかったようだ。

一応グループリーグの結果をまとめておこう
(◎グループ勝ち抜け、△UEFAカップ回り、×ご苦労さん)
(クラブ名の後ろの数字は「勝ち点-勝-分-敗-得点-失点」)

Group A
◎ユヴェントゥス(15-5-0-1-12-5)
◎バイエルン(13-4-1-1-10-4)
△ブルージュ(7-2-1-3-6-7)
×ラピッド・ヴィーン(0-0-0-6-3-15)

Group B
◎アーセナル(16-5-1-0-10-2)
◎アヤックス(11-3-2-1-10-6)
△トゥーン(4-1-1-4-4-9)
×スパルタ・プラハ(2-0-2-4-2-9)

Group C
◎バルセローナ(16-5-1-0-16-2)
◎ブレーメン(7-2-1-3-12-12)
△ウディネーゼ(7-2-1-3-10-12)
×パナシナイコス(4-1-1-4-4-16)

Group D
◎ビジャレアル(10-2-4-0-3-1)
◎ベンフィカ(8-2-2-2-5-5)
△リール(6-1-3-2-1-2)
×マヌー(6-1-3-2-3-4)

Group E
◎ミラン(11-3-2-1-12-6)
◎PSV(10-3-1-2-4-6)
△シャルケ(8-2-2-2-12-9)
×フェネルバフチェ(4-1-1-4-7-14)

Group F
◎リヨン(16-5-1-0-13-4)
◎ガラクタ(10-3-1-2-10-8)
△ローゼンボリ(4-1-1-4-6-11)
×オリンピアコス(4-1-1-4-7-13)

Group G
◎リヴァプール(12-3-3-0-6-1)
◎スパルターク・チェルスキー(11-3-2-1-7-1)
△ベティス(7-2-1-3-3-7)
×アンデルレヒト(3-1-0-5-1-8)

Group H
◎インテル(13-4-1-1-9-4)
◎レインジャーズ(7-1-4-1-7-7)
△アルトメディア(6-1-3-2-5-9)
×ポルト(5-1-2-3-8-9)

1位抜け:ユーヴェ、ガナーズ、バルサ、ビジャレアル、ミラン、リヨン、レッズ、インテル
2位抜け:バイエルン、アヤックス、ブレーメン、ベンフィカ、PSV、ガラクタ、チェルスキー、レインジャーズ
イタリア3クラブ(1位抜け3クラブ)
スペイン3クラブ(1位抜け2クラブ、2位抜け1クラブ)
イングランド3クラブ(1位抜け2クラブ、2位抜け1クラブ)
ドイツ2クラブ(2位抜け2クラブ)
オランダ2クラブ(2位抜け2クラブ)
フランス1クラブ(1位抜け)
ポルトガル1クラブ(2位抜け)
スコットランド1クラブ(2位抜け)

ということで、UEFAのレギュレーション(4.07)(要Adobe Reader)を参考にしながら組合せの可能性を考える。
4.07 a)Clubs from the same association must not be drawn against each other.
4.07 b)The winners and runners-up of the same group must not be drawn against each other.
4.07 c)The group-winners must not be drawn against each other.
4.07 d)The runners-up must not be drawn against each other.
4.07 e)The runners-up must play the first leg at home.

ユーヴェはバイエルン以外の2位抜けの全クラブと対戦の可能性あり
ガナーズはアヤックス、チェルスキー以外の2位抜けの全クラブと対戦の可能性あり
バルサはブレーメン、ガラクタ以外の2位抜けの全クラブと対戦の可能性あり
ビジャレアルはベンフィカ、ガラクタ以外の2位抜けの全クラブと対戦の可能性あり
ミランはPSV以外の2位抜けの全クラブと対戦の可能性あり
リヨンはガラクタ以外の2位抜けの全クラブと対戦の可能性あり
レッズはチェルスキー以外の2位抜けの全クラブと対戦の可能性あり
インテルはレインジャーズ以外の2位抜けの全クラブと対戦の可能性あり

バイエルンはユーヴェ以外の1位抜けの全クラブと対戦の可能性あり
アヤックスはガナーズ以外の1位抜けの全クラブと対戦の可能性あり
ブレーメンはバルサ以外の1位抜けの全クラブと対戦の可能性あり
ベンフィカはビジャレアル以外の1位抜けの全クラブと対戦の可能性あり
PSVはミラン以外の1位抜けの全クラブと対戦の可能性あり
ガラクタはバルサ、リヨン以外の1位抜けの全クラブと対戦の可能性あり
チェルスキーはガナーズ、レッズ以外の1位抜けの全クラブと対戦の可能性あり
レインジャーズはインテル以外の1位抜けの全クラブと対戦の可能性あり

イタリア3クラブが全て1位抜け、ドイツ2クラブ、オランダ2クラブが全て2位抜けとなったことで、決勝トーナメント1回戦は比較的組み合わせの自由度が高い。
注目の抽選は12月16日(現地時間13:00)フランスのニヨンで行われる(同時にUEFAカップ決勝トーナメントの1回戦、2回戦の抽選も行われる)
ワタシ的にはW杯のグループリーグ抽選よりも重要度が高い。

2005 12 08 11:30 PM [Football] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2005.12.06

ポット分け決まる

2006年W杯ドイツ大会のグループリーグのドローに先立って、その前提となるポット分けが発表された。
ポット1はシードチームで、ポット2から4までは地域別の配分となっている。

Pot 1(シードチーム)
ドイツ(ホスト)
ブラジウ(前回優勝)
イタリア
フランス
アルヘンティナ
スペイン
メヒコ
イングランド

Pot 2(オセアニア、アフリカ、シード以外の南米)
オーストラリア
アンゴラ
ガーナ
コートジボワール
トーゴ
チュニジア
エクアドル
パラグアイ

Pot 3(シードとセルビア・モンテネグロ以外の欧州)
クロアチア
チェコ
オランダ
ポーランド
ポルトガル
スウェーデン
スイス
ウクライナ

Pot 4(アジア、シード以外の北中米、セルビア・モンテネグロ)
イラン
日本
サウジアラビア
韓国
コスタリカ
トリニダード・トバゴ
アメリカ
セルビア・モンテネグロ

セルビア・モンテネグロはPot 1の欧州チーム(ドイツ、イングランド、フランス、スペイン、イタリア)とは当たらない。よって、メヒコ、ブラジウ、アルヘンティナと当たる可能性がある。
詳しくはわからないが、Pot 2の南米2国もPot 1の南米2国(ブラジウ、アルヘンティナ)とは当たらないのだろう。同じくPot 4の北中米3国もPot 1のメヒコとは当たらないものと思われる。

注目はオランダ、チェコがPot 3に入った(つまりPot 1に入らなかった)ことで、このことにより、可能性としては「ブラジウ、コートジボワール、オランダ、セルビア・モンテネグロ」なんていう地獄のような組み合わせもあり得る、ということになる。Pot 2とPot 4のチームにとっては、結構迷惑な感じもするが(笑)、オランダがPot 1で、チェコがPot 3だと、この2チームがまたまた同じ組に入ってしまう可能性も出てくるので、こういう形で収めるのは悪くないかも知れない、とも思う。
一方で、「メヒコ、トーゴ、スイス、サウジアラビア」とかの組み合わせが成立したりすると、いかにも地味だなぁ(^_^;)

まぁここまできたらどこと当たってもきつい、ということは間違いないので、開き直ってファイナル・ドローを楽しむべきなのだろうな、と思う。

2005 12 06 11:49 PM [Football] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2005.12.03

おめでたい!

ヨーロッパでレッズ、南米でSPFC、ついでにタイガース(^_^;)・・・ときて、残すはガンバのみ、と9月の終わりに書いてはみたが、本当にそうなるかどうかは五分五分と思っていた。
しかも、最後の最後になって、セレッソまでが絡んできて、大阪人的には両面待ち状態(笑)

試合そのものは外出していたので観れていないが、最後の最後まで優勝の行方がめまぐるしく入れ替わる、激しく、混沌としたものだったようだ。
2-4でフィニッシュ、というあたりが、今季のガンバを象徴するような展開だったが、セレッソの2-2というのも、結局最後まで負けずにフィニッシュした、ということで、互いに最後の最後までガンバらしく、またセレッソらしく最終節を終えた、と言えるかも知れない。

Jリーグがスタートして、京都のカップ戦優勝はあったものの、関西勢がリーグを獲ることがついぞなかっただけに、関西人としては誠に感慨深い。
ユースシステムをうまく運営し、優秀な若手選手を次々に育ててきたことが、今のガンバの地位を形作ったということは間違いない。加えて、外国人選手と移籍によって足らないポジションを埋め、それが有機的に噛み合い始めたのがここ数年のことである。一度こうしてタイトルを獲ったことで、これからはコンスタントに優勝争いに絡んでくるのではないか、という気もする。

中学時代にヤンマー(つまり今のセレッソ)の前座試合をやったことがあるが(大阪市の大会の決勝だった)、やはり本当の意味で地元と言えるのはガンバである。茨木の駅前から万博まで、至る所にガンバを応援するフラッグが立っているが、これまではどうしても元気なく、ゆらゆらと揺れているだけであった。これでそんな光景も少し彩りを変えてくれることだろう。
何はともあれ、おめでとう!>ガンバ大阪(^o^)

NHKの優勝特番を観ながら。

2005 12 03 10:51 PM [Football] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2005.11.29

Internazionale

なるほど、全くだ。
観客のいないジュゼッペ・メアッツァで、ピッチ上を駆け巡るのは、まことに国際色豊かな選手たち。
というか、イタリア人は一人もいない。
というか、ヨーロッパ人はユダ一人。
後半、ユダに代わってブルディッソが入り、カメルーンのウォメを除くと、全てが南米の選手になってしまった。
途中まで「レアル・ミラノ」と揶揄して観ていたワタシだが、これではそれどころではない。「アルヘンティナと南米の食い詰め男たち」ぐらいが妥当な線かしら(笑)

アルトメディア・ブラティスラバの選手たちも一所懸命頑張っているが、地力の差はいかんともし難い。これでは観客なしのペナルティなんて、試合の結果には大して影響していないなぁ、と思わざるを得ない。まぁ結局「罰金」なんだな、これは。

あ、コロンビアのコルドバが下がって、やっとイタリア人が出てきたな。ザネッティだ。
試合はアドリアーノのトリプレッタもあり、一方的な展開で終わったが、インテリスタたちはどんな気持ちでこの試合を(おそらくはTVで)眺めたのだろうなぁ。

2005 11 29 11:57 PM [Football] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2005.11.23

皮算用

うちはこれから2試合をドローでフィニッシュする。
これで勝ち点12。
アンデルレヒトが今夜勝ち、最終節でベティスが勝つ。
これで世の中は平和に一歩近づく。

最終成績予想(というか願望)
1.レッズ(3勝3分勝ち点12)
2.ベティス(3勝1分2敗勝ち点10)
3.チェルスキー(2勝2分2敗勝ち点8)
4.アンデルレヒト(1勝5敗勝ち点3)

UEFAカップに回られてしまうのは余計な気がするが、プレミアに全力を注がれるのもナニだから、この程度は許すとしよう(今さら・・・と言う気もするが(-_-;))
頼むぞ、ムペンザ。

2005 11 23 11:52 PM [Football] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2005.11.17

顔ぶれを眺めて

こういうとき、ゴールキーパーって得な役回りだな、と思ったりする。
CL決勝のデュデクもしかり、そして今回のシュウォーツァーしかり。

ついに2006年ドイツ大会の出場32チームが決定したので、一応並べておこう。

■AFC(4)
サウディアラビア、韓国、日本、イラン
■CAF(5)
トーゴ、ガーナ、コートジボワール、アンゴラ、チュニジア
■CONCACAF(4)
アメリカ、メヒコ、コスタリカ、トリニダード&トバゴ
■CONMEBOL(4)
ブラジウ、アルヘンティナ、エクアドル、パラグアイ
■OFC(1)
オーストラリア
■UEFA(14)
ドイツ、オランダ、ウクライナ、ポルトガル、フランス、イタリア、イングランド、セルビア・モンテネグロ、クロアチア、スウェーデン、ポーランド、スペイン、スイス、チェコ

このうち、初出場チームはトーゴ、ガーナ、コートジボワール、アンゴラ、T&T、ウクライナの6チーム
セルビア・モンテネグロはユーゴスラヴィア時代の出場回数を継承しているので10回目、チェコはチェコスロヴァキア時代の出場回数を継承しているので9回目とカウントされている。

ウィリアムヒルのオッズが出ていて、めぼしいところを拾ってみると、以下のような感じになる。
※オッズはワールドカップのデータベース【WorldCup's world】などで見ることができます

ブラジウ 3.75倍(FIFAランキング1位)
アルヘンティナ 7.50倍(4位)
イングランド 8.00倍(9位)
ドイツ 9.00倍(15位)
イタリア 10.00倍(12位)
オランダ 12.00倍(2位)
フランス 13.00倍(5位)
スペイン 15.00倍(8位)
ポルトガル 21.00倍(9位)
チェコ 21.00倍(3位)

※FIFAランキングは10月19日発表分、ウィリアムヒルのオッズは11月17日時点

FIFAランキングで2位のオランダが12倍というのは解せないが、ファン・バステンが積極登用している若手の実力というものが、まだ本当に板についたものとは認められていない、ということの証左であろう。
同じく3位のチェコも21倍と予想外に低いが、ネドヴェドの復帰がプレーオフ限りでなく、本大会も万全の状態で出れるのであれば、もっと上がってくる可能性があるだろう。しかしこんな2チームが同じグループにいたなんて、UEFAの組み分けももう少し考えないといかんのとちゃうかねぇ。

ランキングではベスト10に入る評価を受けているメヒコ(6位)、アメリカ(7位)だが、オッズはメヒコが51倍でウクライナなどと同じ、アメリカは81倍で、コートジボワールよりも低い。開催地がドイツ、つまりヨーロッパなので、不利と評価されたか、あるいは実力を正当に評価してもらえていないか、そのどちらかであろう。とは言え、近年はヨーロッパで活躍する選手も増えているので、本大会が近づくと、もう少し倍率が下がる可能性もあるかも知れない。

よほどのことがなければブラジウ優位は動きそうにない。実力的にも精神的にもブラジウに土をつけられそうなチームはアルヘンティナぐらいだが、敢えてブラジウがコケるとしたら、やはりオランダやチェコ、スウェーデン(ランク13位、オッズ34倍)、あるいは未知数のアフリカ勢あたりとぶつかって、相手の得意型に持ち込まれたときぐらいではないか、と予想しておく。特にコートジボワール(ランク48位、オッズ67倍)あたりは危険な存在であろう。

また、意外と無視できないのが元ユーゴの2チーム、つまりセルビア・モンテネグロとクロアチアである。
クロアチアは98年フランス大会で3位に入ったことで脚光を浴びたが、地道に3大会連続出場を決めている。スウェーデン、ブルガリア、ハンガリーというしぶといところと予選を戦いながら、7勝3分で負けなしというのはやはり侮れない。
セルビア・モンテネグロもユーゴ時代にはW杯の常連であり、またベスト4が2回、ベスト8が3回という成績も素晴らしい。予選でもスペイン、ボスニア・ヘルツェゴビナ、ベルギーという、これもどこが出ても不思議ではない相手と戦って6勝4分で負けなしである。

組み合わせ抽選は12月9日、ライプツィヒで行われる。
シード国の決定は12月6日。多分ポッド分けもこの時点で行われるものと思われる。
Foot! viernesでは既に1から4までのポッド分けの予想を出していたが、大方その線でいくのだろうな、という感じである。
何にせよ、組み分けまでの3週間ほどの期間、チーム関係者ならびにファンはやきもきすること必定である(^_^)

2005 11 17 11:45 PM [Football] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2005.11.14

幸谷さんの一言

BSでスペインvsスロヴァキア戦を観た後で、スカパーで同じ試合を改めて観てみる。
こちらは実況が確か広田さんで、解説が幸谷さん
幸谷さんの解説は、さすがにスペインでコーチ業をやってきた人だけのことはある、とうならされるものが多い(毒舌も多い)

例えば、今年のチャンピオンズリーグの決勝のとき、PK戦で見せたデュデクのあのアクション、その解説としては、一般的にはジェイミーが「グロベラーを思い出せ」と語ったことが一つのきっかけになった、と言われているが、もっとその根源をたどると、現在のレッズのGKコーチがスペイン出身であること(ラファが連れてきたのだろう)、そしてスペインではバロン・マノ、つまりハンドボールも盛んで、ハンドボールのGKがよく見せるのがあの動きであること、PKではあの動きを応用することで、相手にプレッシャーを与えられることが、そのGKコーチから伝えられていたのだろう、というような話。こういうことを瞬時に言葉にできるのは、幸谷さんならではだなぁ、と思うのである。

今回の試合で言うと、スペインの失点のシーン。
BS解説の井原は、単純にルイス・ガルシアの軽率なプレーと断じたけれど、幸谷さんはここでも違う。
「ルイス・ガルシアは、カシージャスが左利きであることを知っていたので、左で蹴りやすいようにバックパスを送ったのだけれど、それがこの場面では却ってアダになった」
不幸にもミスになってしまったが、そこにはちゃんとした意図も込められていた、ということなんですな。解説者というなら、これぐらいのことは言ってくれないと(というか、ルイス君を応援する立場としては、この一言でかなり救われた気になるのである(^_^;))

ただ、これだけの見識を持ち、そして普通はなかなかできない経験を重ね、何が起きても平然と毒舌を放つその人が、私よりも歳が若い、というのは、どうも納得いかーん、のである(笑)。誰だって、幸谷さんと倉敷さんが並んでいれば、絶対幸谷さんが3つか4つは上だろうと思うに違いないのだが、それがまるで違うのですねぇ。

で、何が言いたいかというと・・・日本の、特にプレイヤー上がりの解説者たちは、もっといろいろ経験を積み、知見を広げ、自分なりのモノの見方というのを獲得してほしいものだ、ということである。そういう点では、海外でプレーした経験を持つ「元選手」が解説者として登場し始める頃が、一つの転回点になるかも知れないなぁと思う。石川康なんかは独特の視点をもってるので、もっとメディアに出たら面白いだろうに、と思うが(たまにFoot!に出ると、その辺の片鱗がうかがえて面白い)

2005 11 14 11:52 PM [Football] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2005.11.13

プレーオフなど眺めつつ

HDD付DVDレコーダーが不調ゆえ、録画して観る、ということがとんとなくなってしまって、今観れるものをありがたく観る、という昨今である。こうなってみると、これはこれで別にそう困ることでもないなぁ、と思ったりもする。

ということで、未明に行われていたW杯予選プレーオフだが、昼間から夜にかけて、録画放送されているものをテキトーに流し観る。

ノルウェーvsチェコの一戦はオスロにて。ピッチコンディションがかなりひどい。
倉敷さんと一平ちゃんという珍しいコンビである。一平ちゃんも出世したものだ。
ノルウェーではJAR、チェコではミランにVladと、レッズにゆかりのある選手が出場していて、それぞれに健闘していたのだが、話題としてはどうしてもネドヴェドの代表復帰に集中せざるを得ない面がある。実際問題として、コレル不在で、ポストプレイヤーに合わせての攻撃というパターンが採りづらい(ロクヴェンツもベンチだったし)中、ネドウェド復帰がなければ、チェコの攻撃はロシツキ一人に負担がかかり、単調で、対応しやすいものになっていたであろう。ましてこのピッチコンディションである。

JARのコンディションもよいとは言えないが、相変わらずあのロングスローは驚異的だ。ハーフウェーライン付近からでも、簡単にヴァイタルエリアにボールを入れることができるので、攻撃のオプションとして貴重である。もっと戦略としてあのロングスローを生かすことを考えるべきだったのではないかな、とも思う。

結局試合はVladのヘッドであげた得点を守りきり、チェコがアウェイで貴重な勝ち星を手にする。ただ、4年前のこともあるので、チェコの選手たちも気を緩めることはないだろう。

すぐにチャンネルを変えると、ウルグアイvsオーストラリアの終了間際。こちらは粕谷・西岡コンビ。
ダリオ・ロドリゲスの肉弾突撃ヘッドが決まってウルグアイが1点をリードし、そのまま逃げ切った。とは言え、ホームで1-0というのは、実に微妙な点差である。試合開始時刻を巡っての水面下での暗闘、さらに試合後のオーストラリアへの移動でのトラブル・・・などなど、おそらくプレーオフ5試合の中でも最も熱く、激しく、厳しく、あるいはエグいのがこの対戦であろう。2戦目が非常に注目される。

夜はBSでスペインvsスロヴァキア。5-1でスペイン圧勝。
ルイス・ガルシア、チャビ・アロンソ、そしてナンドの3人が出場し、ルイス君が3点、ルイス君に代わって途中出場のナンドが1点を奪う(あと1点はフェルナンド・トーレス)・・・と、レッズ勢はここでも大活躍である。プレミアでも頼みますよ。もちろんCLもね。
しかし、頼みのミンタルが故障で出れず、カルハンが2戦目をサスペンションで出れず、監督も退席処分を受けたスロヴァキア、ホームでどこまで意地を見せることができるだろうか。きっと安心しまくってメンバーを落としてくるスペイン相手に、せめて3点ばかり取って、心胆を寒からしめるぐらいはしておきたいところだろう。

放送の最後に本日の5試合の全結果が報じられた。注目のスイスvsトルコは2-0。T&Tvsバーレーンは1-1。バーレーンには大きなドローだが、折角先制したのに、直後に追いつかれたのは感じが悪い。

大注目の第2戦は16日。のんびりTV観戦・・・とはいきそうにない日程だが、久しぶりに録画してみるかな(やはり注目はオーストラリアvsウルグアイ、つまり「ルー」vs「ウル」の因縁対決であろう、でもチェコvsノルウェー、トルコvsスイスも気になるなぁ・・・)

2005 11 13 10:28 PM [Football] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2005.11.05

勝った。That's all.

ヴィラ・パークでの試合を今頃生中継である。
現地ではランチタイム。ハイ・ヌーンの試合。
後半からTVの前に鎮座する。

ヴィラのトップにはついこないだまで我らのクラブの一員だったミランがいる。なかなかヴィラのユニも似合うではないか(^_^;)
不調にあえぐヴィラだが、トップを張るのはミランと"スーパー・ケヴ"ことケヴィン・フィリップス。サンダーランド時代のケヴはまことに光り輝いていたもので、地元の子供たちが"スーパー・ケヴ"の歌を歌ったりして、ヒーローそのものだった。だが、彼を輝かせていたのは、ナイアル・クインという得難い相棒がいたからこそ、という面もあるのであって、そういうコンビネーションは長くは続かないものであるのもまた一面の真理と言えよう(わけのわからん文章なんだがな)
そしてヴィラの指揮を執るのはデイヴィッド・オレアリーである。彼が光り輝いていたのもケヴの全盛時と同じ頃で、リーズ・ユナイテッドがイングランドはおろか、ヨーロッパをも震撼させていた頃の話である。レッズ・ファンは今でもあの屈辱的な敗戦を忘れることはできないであろう・・・と書きながら、それっていつ頃の話だったかなー、とか、結局何点取られたんだっけ・・・などということはすっかり忘却の彼方である。便利なのである。私のおつむは。

レッズのベンチには、そのオレアリーの切り札とも言うべき存在だったキューちゃんがいる。W杯予選プレイオフが迫る中、本当ならあまり使いたくない(使ってほしくない)ところなのだろうが、試合展開はなかなかそういうことを許してくれるものではなかった。

レッズはシセが右サイドに張ってよく走り、中央ではナンドがゴリゴリとセーレンセンの牙城を崩そうとする。しかしなかなか決まらない。JARもプレイオフ、チャビ・アロンソとルイス・ガルシア、ナンドもプレイオフ・・・みたいな感じだから、正直なところコンディションはかなり悪い。
その悪いコンディションの中で、さらに交代出場してきたゼンデン、クラウチ、キューちゃんのコンディションはさらに悪い。

ヴィラはケヴに代えてアンヘルを投入し、さらにはリー・老けましたねぇ・ヘンドリーが元気一杯で入ってくる。こちらもプレイオフが迫るミラン君はそのまま居残りである。
かなり際どいシーンも相次ぐが、レイナ、ヒューピア、カラガーの献身的な守備で首の皮一枚つながっている感じで試合は終盤へ。

それにしてもこの時間帯のゲームは、観客の盛り上がりも今ひとつ。フルハウスだ、という話だったが、歓声もブーイングも何となく力がない。バーミンガムもシエスタなのか?(笑)

だが、そのシエスタ・ムードが一変したのが85分。
ゼンデンが入れたクロスに対し、キューちゃんをマークしていたリッジウェルが「下手投げ」を食らわしてしまう。
クラウチの高さを気にしつつ、その近傍でウロウロしていたキューちゃんの姿が癪に障ったのだろうか。
スポットキックはスティーヴィがパンチの効いた右インサイドでセーレンセンの読みを外し、ゴール右隅に決める。

これでヴィラ・パークの温度は確実に上がり、イングランドでは珍しいことに、発炎筒が焚かれ、煙がピッチ上を軽く漂う。

さらにその3分後、右からのクロスにクラウチ合わず、そのまま流れて左からのクロスにまたクラウチ合わず、ボールはこぼれてボックスから出るか出ないかの地点で、勢いよく飛び込んできたチャビ・アロンソがクリーンヒット。
セーレンセンのポジションからすると、弾くことはできたかも知れないが、目前にいたDFに少し触れて、若干コースが変わったこともあり、シュートはゴールに突き刺さる。これが88分。
途端に家路へと急ぐ観客の姿を捉えるカメラ。こういう場面を目ざとく狙う、という感覚が、まだ日本のサッカー中継ではないんですな。

そのまま0-2で試合は終了し、我らがレッズは貴重なアウエイでの3ポイントを手に入れたが、泥沼でもがいている相手に対して、何だかペースを合わせてお付き合いし、最後の最後で、「あ、このまま終わったらマズいかも」という感じでペースを変えたら、相手がつまずいてくれた・・・みたいな感じの勝利である。
本当に「勝っただけ」という感じの試合だが、今はこういう試合を拾っていきながら、調子を上げていく、あるいはコンディションを整えていくことが重要なんだろうなぁ、と思う。

CLでもチェルスキーが負けたのは愉快だが、そのおかげでレッズの勝ち抜けが決まらず、次のベティス戦が結構重要になってしまったし、W杯予選プレイオフを抱えている選手も少なくない。なかなか楽にならないなぁ、という感じである。

2005 11 05 11:57 PM [Football] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2005.10.21

プレーオフ展望

そんなもん、わからん(笑)
ここまできたら、何が起きても不思議ではなかろう。

スペインvsスロヴァキア
クラブあって代表なし、が伝統であり、文化でもあるスペイン。代表と言っても、カタルーニャやバスクなどの代表の方がなじみがあって、応援しがいがある、というお国柄。スロヴァキアに付け入るスキは大いにある。

スイスvsトルコ
順当にいけば前回3位のトルコの勝ち上がり・・・なのだろうが、前回の3位がフロックなのか、今回がパッとしないのか、どうもよくわからない。スイスにあのクビライ・トゥルキルマズがいれば、何となく面白かったのにな、と思うが、もう引退したんですかね(38歳ぐらいだもんね)

ノルウェイvsチェコ
W杯本大会でチェコを見たいとは思うが、なかなか最後の詰めが甘いのがチェコのチェコたる所以。それより、我らがJARの活躍も見てみたい。JARとVladのマッチアップなども観れたりするのだろうか。レッズファン的にはこたえられないけど。ボルドーでも是非頑張ってくれ、Vlad(^_^)

どこも展望になっていない。

2005 10 21 11:47 PM [Football] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2005.10.15

フレッシュ・アフリカン

ヨーロッパが残り3、アジア&北中米で残り1、南米&オセアニアで残り1。合計5枠が残るのみ。
アフリカは全て決定。

そのアフリカは、なかなかフレッシュな顔ぶれとなった。
何しろ、常連と目されていたナイジェリアとカメルールが出場権を逃したのみならず、チュニジア以外の4ヵ国は全て初出場である。
カメルーンを抑えて出場を果たしたコートジボワールは、この最終予選ではカメルーンに2敗を喫している。にも関わらず、他のチームへの取りこぼしが少なかったことが、最後に1ポイント差で上回る結果となった。カメルーンとしては、最終戦での引き分けを含めて、1分1敗となったエジプトとの戦いが最後に響いてしまったようだ。

結果的にもっと際どい競り合いとなったのがアンゴラとナイジェリア。共に勝ち点21で並び、得点でも得失点差でもナイジェリアが上回ったが、直接対決でアンゴラが1勝1分と上回ったため、アンゴラが出場権を獲得した。アジアやヨーロッパと異なり、グループ2位ではどうしようもない、という厳しいレギュレーションが、これら強豪国には災いした、という感じである。

北アフリカのライバル対決となった5組も激戦。チュニジアがモロッコを勝ち点差1で上回ったが、何しろモロッコは無敗のままで「敗退」である。こうなると、初戦のマラウイ戦を引き分けたのがあまりにも痛い(マラウイは1勝3分6敗で最下位)。チュニジアに土をつけたギニアもあと一歩というところだったが、ここもアウエイのマラウイ戦を勝てていないのが最後まで響いた。やはり実力的に劣る相手を、丁寧に粉砕しておくのがこういう場合の鉄則なのだろう・・・なんて思ったら、実はチュニジアもアウエイではマラウイと引き分けている(笑)。ホームでは強いんだな、マラウイって。

残るトーゴとガーナに関しては、これら3つの組ほどのドラマはなかったようにも思えるが、セネガルや南アフリカというような強豪を抑えての出場だけに、その力は侮れない。初出場であっても、どんなサッカーをやってくるのか、なかなか楽しみである。
そして、W杯後にはこれらのチームからヨーロッパの有力クラブに転じる選手たちも出てくることだろう。そのあたりもなかなか興味深いところだ。

2005 10 15 11:58 PM [Football] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2005.09.20

プロヴィンチアの雄

フリウリという地域は、イタリアでもまさに辺境、すぐ東はスロヴェニアである。
かつて森山泰行(現・FC岐阜)が所属したことでも知られるHITゴリツァのあるスロヴェニアの町ノヴァ・ゴリツァは、フリウリ地方のゴリツィア県のすぐ近くである。
そう思って検索をかけてみると、こんなサイトを発見した。
言語的にはレト・ロマンス語の一派であるフリウリ語があるが、イタリアの公用語としては認められていない。

というようなウンチクはともかくとして、ウディネーゼが「プロヴィンチアの雄」としてセリエAでそこそこの成績を挙げるようになってからすでに7~8年にはなるのだろうと思うが、それでもチャンピオンズリーグに出場するのは今季が初めてなのだと聞かされて、そりゃまあそうだろうと納得である。イタリアでCLに出るクラブと言えば、ユーヴェとミランとインテル、あとは首都の2クラブぐらいである。パルマやヴィオラですら、CLとなると縁が薄い。ましてやウディネである。

スタディオ・フリウリにパナシナイコスを迎えた記念すべき本戦グループリーグ第一戦は、イアクィンタのトリプレッタでウディネーゼの快勝に終わったが、この試合を観る限り、グループリーグではまずまずの戦いはできるかも知れないが、CLとセリエAの両立はなかなかの難事業で、しかも選手層の薄さがじわじわと効いてきそうな11月頃から先の戦いでは苦労しそうだなぁ、というのが正直な感想である。

よい選手を育てて、それをビッグクラブに売りさばきながら、ここまでのクラブに上り詰めてきたウディネーゼであるが、ここから先は強烈な激坂であろう。一つ足の踏み場を誤ると瞬く間に転落の可能性もある。
セルセ・コズミにとっては一世一代の晴れ舞台だろうが、足元にはぜひとも注意してもらいたいものだ。

2005 09 20 07:20 PM [Football] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2005.09.17

今季のリヨンには

微妙に期待がしづらい雰囲気である。
我らがレッズを、守備の安定したチームに変えたことは認めるし、カップ・トレブルを成し遂げたのも認めるが、ウイエという人は、基本的にスペクタクルを求めるタイプのコーチではない。
ガラクタ相手だから3点取れたが、正直なところ、最低でも5点は狙える試合だった。
そして、入った3点にしても、相手(特にあのキーパー!)がヘボいので何とか取れたというのが実情であろう。

ヴィルトールにしても、確かにガナーズでもよく守備をするFWであったが、何もスタッド・ジェルランのガラクタ戦で、そこまで下がらなくても・・・というぐらい、下がって守備をしている。
彼が一番輝いていたのは、言うまでもなくラスランドとコンビを組んでいた我らがボルドー時代であるが、彼はイングランドに行って、忍耐強くはなったかも知れないが、牙ももがれてしまったような気がしてならない。
そこにウイエである。ヘスキーを去勢してしまったように、ヴィルトールの良さもどんどん消していくのかも知れないなぁ・・・と思うと、少なからず残念な気持ちがしてならない。

それにしてもガラクタのキーパー、手書きのみっともない背番号をつけて、「ボクがここにいていいんでしょうか」と、おどおどしながらピッチに立っていた頃から、さして技術的な進歩はないのに、えらそーにだけはなったな。何を間違ったかスペイン代表にまでなっているし。
それに比べて、クペの安定感はさすがであろう。

2005 09 17 11:58 PM [Football] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2005.09.14

ベティコ沈黙

ウソです。
ベティコは死ぬまでベティコ、いや死んでもベティコ。
いくらふがいない試合をしても、熱狂的。

この日のベニート・ビジャマリンも・・・あ、いや、ルイス・デ・ロペラか、どうも実感湧かんな・・・ベティコの声援が途切れたのは、シナマのループが決まった瞬間と、ルイス・ガルシアのピンポイントシュートが突き刺さったときぐらい。
残り75分ぐらいはベティコたちの声が雲のように沸き立ち、あちこちに反響して、まことに強烈。

ただ、フエラで守らせたら天下一品の我らがレッズ。
1点こそ返されたが、守備の意識は前線から最終ライン、そしてレイナまで徹底していて、ベティスの攻撃陣を寸断し、跳ね返す。
今季もまずまずのスタートであった(^_^)

2005 09 14 11:58 PM [Football] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2005.09.04

ウクライナ、アメリカ・・・

ドイツ2006を目指す戦いがいよいよクライマックスを迎える秋である。
9月最初の戦いで、ウクライナとアメリカがドイツ行きの切符を手にした。
ワールドカップの舞台に、ついにシェヴァが立つ(故障さえなければ)

ウクライナは、ポーランドと同じ組に入った前回大会の予選でもプレーオフまで進みながら、あと一歩で出場を逃している。その時の相手がドイツ。ウェンブリーのラストマッチを我らがディディの一撃でものにしたドイツだったが、イングランドのリヴェンジにあってプレーオフに回り、そしてウクライナはそのドイツに1分1敗で苦杯をなめたのであった。

アメリカは5大会連続の出場。
国内では決してメジャーとは言えないながら、94年大会の自国開催を契機として、効果的で継続的な強化が実を結び、CONCACAFではメヒコと並ぶ強豪の座を不動のものにしつつある。
欧州で活躍する選手も多いし、MLSも地道によい選手を輩出している。

次のインターナショナルマッチデーは7日。
アップルが何かやらかす日と重なるが(笑)、この日はさらに多くのチームが本大会進出を決めるのではないだろうか。要注目である。

2005 09 04 11:59 PM [Football] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2005.08.25

CLドロー

05-06シーズンのチャンピオンズリーグ、グループリーグの組み分けドローが始まった。
現在、POD 1の振り分け中。
ここでは別にドキドキすることはない(^_^;)

POD 1に割り振られた8クラブは
レッズ、バルサ、ミラン、ガナーズ、バイエルン、インテル、その他2チーム(笑)

いよいよPOD 2の抽選が始まる。
ポルト、ユーヴェ、PSV、リヨン、パナシナイコス、アヤックス、ビジャレアル、その他1チーム(笑)
・・・うわ、レッズと「その他1チーム」がいきなり同じグループに入ってしまった(+_+;)

POD 3
ブリュージュ、アンデルレヒト、オリンピアコス、シャルケ、スパルタ・プラハ、リール、レンジャーズ、ブレーメン
昨シーズン並でよろしく>アンデルレヒトさん

POD 4
ベンフィカ、ローゼンボリ、ベティス、ウディネーゼ、フェネルバフチェ、ラピド・ヴィーン、トゥーン、Aブラティスラヴァ
あやや・・・一番当たりたくなかったベティスまで・・・(+_+;)

と、抽選が進み、結果は以下の通り。

GROUP A
バイエルン、ユーヴェ、ブリュージュ、ラピド・ヴィーン

GROUP B
ガナーズ、アヤックス、スパルタ・プラハ、トゥーン

GROUP C
バルサ、パナシナイコス、ブレーメン、ウディネーゼ

GROUP D
マヌー、ビジャレアル、リール、ベンフィカ

GROUP E
ミラン、PSV、シャルケ、フェネルバフチェ

GROUP F
ガラクタ、リヨン、オリンピアコス、ローゼンボリ

GROUP G
レッズ、スパルターク・チェルスキー、アンデルレヒト、ベティス

GROUP H
インテル、ポルト、レンジャーズ、アルトメディア・ブラティスラヴァ

いやはや・・・

2005 08 25 11:58 PM [Football] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2005.08.20

ホームに戻って出直し

プレミアに戻ってきたサンダーランドをアンフィールドに迎えて、現在2戦目を戦う我らがレッズ。
週明けにはCSKAソフィア、CSKAモスクワと連チャンで戦わねばならず、なかなかスケジュールがハードである。

サンダーランドと言えば、ピーター・リードが指揮していた時期、「スーパー・ケヴ」ことケヴィン・フィリップスを中心に、実にいいチーム作りをしていて、ニューカッスルとのノースウェストダービーが熱かったのだが、ここ数年はやや低迷している。ホームスタジアムのスタジアム・オブ・ライトでは、選手がピッチに現れるときに、プロコフィエフの「ロメオとジュリエット」から「モンタギュー家とキャプレット家」が流れるのも素敵である。
こんなことを書いていると、まるでファンであるかのようだな(^_^;)
いや、嫌いじゃないのよ。何しろ、サンダーランドのユニフォームは赤・白の縦じま。これは実は我らがアトレティックのユニと同じ。それもそのはず、アトレティックがユニフォームのデザインを決めるとき、最も強力だったクラブの一つがサンダーランドであり、その威光にあやかった、という話があるぐらいである。

それはともかくとして、初戦をスコアレスドローで終えてしまった我らがレッズであるが、今日はまずチャビ・アロンソが今シーズンのクラブ初得点(プレミアでの)を挙げ、前半を1-0で折り返している。スティーヴィが黄色を一枚もらっているのが気に食わないが、シセやモモ、ゼンデンなどが何だかよく頑張っているようで、期待できる。

ということで、ひとまず前半終了時点でアップしておこう。この調子で後半も頼みます(^_^)

2005 08 20 11:58 PM [Football] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2005.08.11

こんなとこで苦戦する訳にもいかぬ

CSKAソフィアが相手、ということで、これまでよりは多少手ごわいかと思ったが、まぁアウエイを無難に1-3と乗り切ったことで、先が見えてきた我らがレッズ。
クラウチ、ゼンデンが故障というのは少々残念だが、ナンドが2点、シセが1点というのはまずまずの成果であろう。ナンドはもう1~2点取れていてもよかったはずだが。

チャビ・アロンソに代えてディディ、スティーヴィに代えてモモ・・・という光景を見ていると、中盤の手ごまが何となく分厚くなってきたのがとてもよい感じだ。モモはやはり元気がある。ラファがほれ込んで、青い隣人に行きそうだったのを「強奪」しただけのことはある。

それと、久しぶりにじっくり見るレイナが、とても安定感が出てきていることに驚く。今ならカニサレスよりもよいだろう。そして、あのハイボールに弱くて、キックに難のあるガラクタのキーパーより、スペイン代表としてはふさわしいと思う。

欲を言えば、サミのバックアップが欲しいところである。その意味では、ミリートは欲しかった選手だが、まぁ法外な値段を出してまで執着することはないだろう(そして、ユダに関しては、銭を払ってまで獲るほどのことはなかっただろう。そういう意味では、妥当な補強だったとは言える)

このCL予備予選で、ウォーノックやポッターらが少しずつ存在感を示し始めてきているのも楽しみ(まだ頼もしい、とは言えないが)。まだまだ落ち着く歳ではないJARなども、彼らのプレイに触発されて、脅威の左足に磨きをかけてもらいたいところだ。

2005 08 11 11:52 PM [Football] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2005.07.19

新ユニすったもんだ

少し前に、「新ユニに思う」で、大分トリニータのユニフォーム胸スポンサーの話をしたが、実はようやくJリーグで正式承認されたらしい。
その裏にはいろいろあったらしくて、この辺を読むとおぼろげながら、見えてくる。

パチンコ関連企業ということで言うと、サミージェフ千葉のスポンサーに名を連ねている。
Jリーグのオフィシャルスポンサーには、あの「平和」が名を連ねている(Jリーグ公式サイト:スポンサー・支援企業
クラブはもちろん、リーグそのもののスポンサーにパチンコ機器メーカーが名前を連ねるのがよくて、クラブのスポンサーにパチンコホールが名前を連ねるのがよろしくない、というのは、外野から見れば理解しづらいことであろう。

かつてパチンコ業界に身を置いていた者としては、そのリクツはわからなくもないし、でも承服しがたいものでもある。

1980年の「フィーバー」で息を吹き返したパチンコ業界において、膨れ上がった富をどのように使うのか、という点で、メーカーとホールは全く異なる道を歩むことになった、と言われている。
開発力、製造能力、そして企業としての体制の強化に富を振り向けたのがメーカーであった。結果として、平和、次いで三共(現SANKYO)が株式の店頭公開を果たし、やがて東証一部に上場するに至った。
ホール企業は、店舗の巨大化とゴージャス化、そして経営の近代化を果たしつつあるメーカーの掌の上で踊らされるかのように、新機種導入競争に明け暮れることになり、かなり多くの経営者が突然膨らんだ富に目が眩み、脱税に走ることになる。自らの経営を見直し、より強固で永続的な企業にするとか、業界全体を近代化していくとか、そういうことには殆ど目もくれなかったのが実情である。

だから、メーカーはよいが、ホールはダメだ、というリクツはわからなくもない。だからこそ、メーカーは続々株式公開・上場を果たしているのに、ホール企業の店頭公開がまだ認められていないのだし。

しかし、今となってみると、「近代化した」はずのメーカーも、依然として闇の部分を多く抱えているということ、またホール企業の中でも優勝劣敗がはっきりしつつあり、最上位クラスのホール企業では、例えば今回トリニータの胸スポンサーとなったマルハンなどでは、R&IからBBB(発行体格付け)、BBB-(長期債格付け)を得るなど、市場でも一定の評価を得るようになってきている(マルハンのニュースリリースより(PDF))など、業界全体としてはまだまだだが、個別企業レベルではそこそこのところまできている、ということもあり、ホールだけを拒絶する明確なリクツが揺らぎ始めてきているように思うのである。

Jリーグとしては、まずは大分トリニータの窮状という前提条件があって、「やむを得ない」ので認めよう、という声と、「やはりルールはルール」として認めない人々が出て論議になった、という感じだろう。
そして、いろいろと調べてみると、1兆円の売上げを誇る企業であって、そこそこよい格付けも得ているのだから、まぁ悪くはないよな、という声が強くなり、そこに「そもそもリーグのスポンサーにメーカーが加わっているのだから、ホールを拒絶するのはリクツに合わない」という新たな「リクツ」が加わって、今回の認可に至ったのではなかろうか。
Jリーグとしては、今回の認可は「特例」としているが、「特例」が「前例」となって、「一部解禁」につながっていくことは容易に予想されるだろう。特にJFL以下のカテゴリーでJリーグ入りを狙うクラブなどにとって、パチンコマネーは大いに魅力である。
ホール企業側でも、例えば10年も地域でフットサル大会を開催し続けているプローバだとか、マルハンと並んで1兆円企業として君臨するダイナムだとかは、虎視眈々とそういう機会を伺っているのではないか、という気もする。

玉を目的地(ゴールであれ、チャッカー/アタッカーであれ)に導くことが勝利につながる、という点では共通するサッカーとパチンコだが(乱暴だな(笑))、冷淡でもなく、過熱もせず、よい塩梅で手を携えることができれば、それはなかなか美しい話なのだがな、と思う、元業界人なのである。

ちなみに、今いる業界的には、取り敢えずサンフレッチェには一定の声援を送らねばならない(^_^;)
ホーリーホックは葬り去らねばならない(笑)
・・・あ、あくまで胸スポンサーのレベルでの話で、ですね(^_^;)

2005 07 19 11:50 PM [Football, Pachinko] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2005.07.15

めでたしSPFC

欧州王者がレッズなら、南米王者はこうこなくてはならぬ。
今年のサッカーは実に美しい結果となった(^_^)

やはり準決勝のリーベル戦が最大の山場だった、ということになるだろうか。
ただ、ベスト16でパルメイラスを3-0(2戦合計)、準々決勝でティグレスを5-2(同)、準決勝もリーベルを5-2(同)、そして決勝でアトレティコPRを5-1(同)と下した結果だけ見ると、もうこれは圧倒的な強さと言える。
戦力的にも高いものを維持してきているが、やはりここは前ペルー監督のパウロ・アウトゥーリの功績大、ということが言えるのではないだろうか。これは、ある意味ではラファ・ベニテスにも通じる面がある。

チームの柱は今でもホジェーリオ・セーニである。
下手をすると、「得点王のゴレイロ」なんてことも実現しかねないほど、彼のFKは精度が高く、ゴールキープ能力も高い。チームの精神的な柱でもあり、パヘイラが彼をセレソンに選ばないのはどう考えても不当と言わざるを得ない。

守備、そしてサイドアタックを担うのはシシーニョ。カフーの後継者と目される若手だが、セレソン入りも果たし、徐々に経験値を高めているところである。
経験値ということでは、アモローゾやルイゾンのように欧州や国内のトップクラブでもまれてきた選手が再び輝きを放ちだしたことも大きい。これもアウトゥーリ効果の一つかも知れない。

カカやルイス・ファビアーノなど、有望な選手を次々に欧州に売りさばいても、こうして次々に新星が登場する、というのは、90年代半ば頃のSPFCにはあまりなかったことである。このあたりは経営陣の地道な努力が花開いてきた、と見てよいのかどうか、そこまで詳しい事情はわからないが、まぁ今はともかくよかったよかった、である(^_^)

2005 07 15 11:48 PM [Football] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2005.07.02

新ユニに思う。

ビッグアイでのマリノス戦、トリニータの選手たちがまとう新しいユニフォームの胸には、見覚えのある企業ロゴが・・・

参考情報:大分トリニータ ユニホーム(胸)スポンサー決定のお知らせ

前にいた会社で企業広報について考えていた中で、いずれそういうことができればよいなぁ、程度に考えていたことではあったが、さすがに1兆円企業、やってくれます。
大分ってとこが、ちょっと微妙だけど。何しろ、大分にあるマルハンの店舗は1つだけ(大分古国府店)だし。

3つ前にいた会社時代、京都のマルハン本社を訪れたことがある。
出町柳の駅にほど近い場所に、こじんまりとした建物があって、それが当時、静岡などに大型店(当時としては)を積極的に出店していた会社の本社とは思えないほど、地味な感じがしたのを覚えている。

しかし、その後のマルハンの発展というのは凄まじいものがあった。
きっかけは言うまでもなく、渋谷のパチンコタワーだ。
それまで業界最大手として、「ホール業界の株式公開第一号最有力候補」とみなされていたオータが、営業許可取消によって、殆ど一夜にして瓦解してしまった後、急速に伸びてきたのがマルハンとダイナムであった。あまりの急進ぶりに、地元の暴力団などにかなりの恨みを買ったこともあり、店が襲撃される事件が九州、大阪で発生したのも記憶に新しい。

今やマルハン、ダイナム両社とも売上げ1兆円を超える巨大企業に成長した訳であるが、それでもなかなか株式公開までの道のりは遠いのが実情である。

マルハンのサイトを見るとわかるが、株式公開を悲願とする彼らは、格付投資情報センター(R&I)から発行体、長期債などの格付けをしてもらっている。
IR情報の公開も含めて、いつ株式公開、あるいは上場しても大丈夫なように・・・との思いがみてとれる。

ダイナムがPCSA(パチンコチェーンストア協会)を通じて、業界全体の浄化とポジティブイメージの喚起を図っているのも、もちろん「上場」の悲願達成に向けてのことである。業界人向けに法律ハンドブックを作ったり(出した途端に修正が必要になって、すぐに第二版ができた時にはあきれたが(^_^;))、フジサンケイビジネスアイで継続して取り上げてもらったり、会員企業で合同の新卒採用のためのサイトを開設したり、血なまぐさい(まちがいた(笑))、涙ぐましい努力を繰り広げているのも、「上場という大義」あってのことである。

上場に向けての最大の関門が「法律」であって、そのための新法に関しても、PCSAの試案を元に、国会での審議が待たれる状況である。PCSAの政治分野アドバイザーには、自民党と民主党の国会議員が総勢50名前後も名前を連ねているが、彼らがその際の「先兵」となってくれる・・・はずである。

PCSA設立にあたって、ダイナムとマルハンは別々の道を歩むことを選択している。「個店の力」を重視するマルハンに対し、ダイナムは効率・利益優先で「全体の力」を重んじる。それはそっくりそのまま業界全体に対する影響力の与え方というところにも反映されているように思う。もはや頼るに足らず、と同友会(日本遊技産業経営者同友会)を見切り、自らが中心にPCSAを立ち上げ、有志の力を参集して業界に影響力を行使しようとするダイナムに対し、マルハンはまさに「わが道を行く」という姿勢を明らかにする。今回のトリニータの胸ロゴ・スポンサーの一件なども、そういう動きの一環ではないかという気がしないでもない。

とまぁ、トリニータの試合を観ながら感慨にふけっていたのだが、試合はフエラのマリノスが0-2で勝利。
高松、もっとがんばらんとな。

2005 07 02 11:42 PM [Football, Pachinko] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2005.06.19

監督の存在感

・・・というか、不在感?
共にピッチに存在しなかった監督同士。
負けた方の監督の存在感(不在感)が際立つ。

エミリア・ロマーニャのライバル同士が戦うセリエA残留プレーオフは、「いてもいなくてもあんまり変わらなかった」カルミニャーニの選手たちがレナト・ダッラーラで2点を奪い、「残留スペシャリスト」マッツォーネの選手たちはエンニオ・タルディーニでの1点を守ることができずに敗れ去った。

ホームでの1戦目、サスペンションで多くの選手を欠き、精彩も欠いていたパルマだったが、彼らが戻ってきて、敵地で執念を見せた。残留を決定づけたジラルディーノの得点は、低いクロスボールに対して、レグロッターリエが反応しきれずクリアを空振りした後ろで、「ひざを曲げたらそこにボールがきた」という感じのラッキーゴールだったが、「そこに走り込んでいた」ということが評価されるべきなのだろう。
それよりもこの日は、この試合のMVPに選ばれたフレイの守備に賛辞を贈るべきであろう。やればできるやんか、という感じだが(^_^;)

ボローニャにとっては敵地で得点して勝って迎えたホームでの試合、しかも今季はここまでパルマ相手に3勝と合い口がよい。しかも監督は「残留スペシャリスト」のカルロ・マッツォーネである。

しかし、その監督がこの日はピッチにいなかった。
カルミニャーニともども、初戦で退席処分を受けていたのであった。
両チーム、監督不在で戦う残留決定戦、監督がピッチにいるのといないのとで、どれだけの影響があるものか、実際のところはよくわからない。

結果は0-2
アグリゲートスコア1-2でパルマ残留、ボローニャ陥落。
マッツォーネの監督としてのキャリアの中で2度目の陥落は、レナト・ダッラーラのどこか、ピッチ上ではないどこかで迎えることになってしまった。68歳の彼が、今後もカルチョの世界で采配を振るうのかどうか、どうか。

昨今のイタリアなら大荒れに荒れても誰も不思議に思わなかったであろうこの試合を、さざ波程度で押さえ込んだピエルルイジ・コッリーナにとっても、あるいはこれがカルチョとの別れになったのかも知れない。

カルチョの時代のページがまた一つ、次に進む。

2005 06 19 03:10 PM [Football] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2005.06.17

柳沢先制ゴール

風呂から上がったら、八っつぁんが日本の得点を実況していた。
前半12分。
メヒコの中盤がやや緩い。しかしテクニックはあるし、現にポゼッションではかなり上回っている。まだ試合の帰趨はわからない。

・・・なんて書いてたら、やっぱり負けちゃいましたねぇ。
まぁW杯予選突破直後で、トップコンディション(心身ともに)に持っていくのはなかなか難しいようで。
それより何より、メヒコの個人技はさすがにアジア強豪よりも1枚も2枚も上だった、というところかな。
思えば、少し前にはペルーにもやられてるしね。この手のチームには手を焼きますね、ジッコのチームは。

ブランコはともかく、マルケスがいないとか、主力クラスがコパ・リベルタドーレス優先で不参加とか、そういう中にあっても、やはりメヒコは抜け目ない試合運びだったのだと思う(後半は寝ちゃったのでまだ観てないが)
前にボールを運ぶスピードはあまり速くないのだが、個々がボールを持ったときの動きは細かく、俊敏で、彼らにかき回されて、日本はDFと中盤の間にスペースが空いてしまい(ということはDFラインがズリ下がってしまい)、そこから鮮やかな同点ゴールを許してしまった感じである。
また、意外にアーリークロスなどからゴール前でFWが合わせるプレーも強く、「体格に恵まれないメヒコ/テクニックで崩してくるメヒコ」というイメージとはやや異なる面もあった。この辺は中沢の不在、というのも影響したかも知れない。

日本の次の対戦相手はギリシアであるが、ユーロ優勝後はそれほどパッとした活躍がなく、ここで勝ち点3が取れないようだと、この大会だけでなく、W杯本大会に向けて、あまりよいイメージが残らなくなってしまう。
基本的に、本大会での目標はグループリーグ突破、でよいと思うのだが(前回を上回るなどは早計)、本大会が行われる場所で、「結構やれそうだ」と感じて帰ってこれるか、「なんか先行き暗いんちゃうん」としょぼくれて帰ってくるかでは、自分たちもそうだが、日本と当たる可能性のあるチームに対して与える影響でも大きく違う。

で、そのギリシアもパっとはしていないものの、徐々に調子は上がってきているとみる。
ブラジウ戦は捨ててかかっている可能性も考えなくてはならない。W杯予選でもウクライナに走らせて、地道に2位通過かプレイオフを狙っているかも知れない。何しろ同じ組には前回大会3位のトルコがいるのである。ウクライナとトルコ、両方に対して全力投球していられるだけの戦力がある訳ではないのだから、今の勝ち点を額面通りに受け取ることはできないだろう。油断はならない。

ということで、ここは華々しく攻め合いに出て、4-3ぐらいのスコアで勝ってもらうのが楽しそうな気がする。それぐらい、今の日本で中沢がいないと不安である。早くアテネ五輪世代あたりから、このポジションを任せられる人材が育ってこないとね。

2005 06 17 01:20 AM [Football] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2005.06.11

優勝記念キャップ届く!

Liverpool FC優勝記念キャップ1LFCのエンブレム、そして後ろには「UEFA CHAMPIONS LEAGUE Istanbul the Final 2005」と縫いこまれている。
写真はクリックすると、多少大きくなるでしょう。

Liverpool FC優勝記念キャップ2購入したのはスカウスハウスさんから。
ずっとここのメールマガジンを購読(と言っても無料だから「購」ではないけれど)しているが、さすがに今回のレッズ優勝には大いに盛り上がった訳である。

Liverpool FC優勝記念キャップ3しかし・・・思い切り赤いですな。当たり前だけど(^_^;)
果たしてワタシに似合うのか?(笑)

2005 06 11 11:50 PM [Football, Photograph] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2005.06.08

いよいよ決戦!

2006年ワールドカップ・ドイツ大会に向けて、アルヘンティナとブラジウ、宿命のライバルによる大一番が戦われる、その前夜。
アルヘンティナの水をうまそうに飲み干したパヘイラは余裕たっぷりのコメント。
一方のアルヘンティナは、直前のエクアドル戦で手痛い敗戦を喫し、カーサでこの宿敵に敗れる訳にはいかない。

というのが、世界的に見れば一番の話題なのかなぁ・・・とも思うが、欧州もインターナショナルマッチデイだから、いろんな「決戦!」があるのだよね。

注目されるのは2組のギリシアvsウクライナ。ウクライナは悲願のW杯出場に向けて、ギリシアはEURO2004王者としてのメンツをかけて激突する。
やや離された前回大会3位のトルコはカザフスタンとのアウエイ戦に臨む。

大混戦の4組はフェロー諸島のスケジュールの関係からか、変則的な日程で、8日は1試合(フェロー諸島vsアイルランド)のみ。

こちらも混戦の7組ではスペインがカーサでボスニア・ヘルツェゴビナ戦、得失点差で首位に立つセルヴィア・モンテネグロは9月まで試合がないだけに、ここでスペインは勝つだけでなく、得失点差も気にしなければならない。

オランダとチェコが競り合う1組では、有力候補の直接対決はないが、それだけに相手の状況を横にらみしながらの戦いになるだろう。やや離されたルーマニアはアルメニアとの一戦。これは何が何でも落とせない。かなり苦しくなったフィンランドも、ここでオランダに一矢報いれば微かな希望が・・・(何しろあと6戦もあるのだ)

さて、アジアでは日本が本大会出場を決めた。
少々緩いレギュレーション、緩い相手との戦いもあって、例えば8年前や12年前と比べると盛り上がりがやや欠けた感はあるが、それだけ安定した実力を身につけてきた、という証拠・・・と受け取っておこう。
ただ、この予選の相手や、予選の戦いぶりでは、本大会はかなり厳しいと思っておかねばならない。コンフェデでもう一度「世界の本気」を体感し、一からチーム作りするぐらいの心構えでいかないと、勝ち点1も遠いだろう。

2005 06 08 11:32 PM [Football] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2005.06.04

バーレーン0-1日本

これでイランの本大会出場がほぼ決まり。
日本も多分かなり有望。

しかし、あれは決めとけ>ヤナギ

アレックス、俊輔、ヒデの3人が累積警告のため北朝鮮戦に出場できない。
誰が代役を務めるのか、こうなってみると、むしろ楽しみという感じもある。三浦もしくは本山、稲本、中田浩二、あるいは遠藤あたりに出番が回ってくるのかな。
勝たないと3位もない北朝鮮はなりふり構わずやってくるか、完全にあきらめムードでくるか、その辺が不明だが、普通にやって勝てない相手ではないだろう。

しかし、終了直後のジッコは、興奮しているのか、何かに憤っているのか、何かよくわからないが、あんまり機嫌よくなさそうな印象を受けた。まぁ判定の問題かな。あとは柳沢だろうか。大黒なら何が何でもシュートにいってたろうに・・・(でも、1トップなら柳沢だろうな)

2005 06 04 03:31 AM [Football] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

小笠原、先制ゴール

北朝鮮戦はFKだったが、今回は流れの中でのゴール。
その前のパス回しは見事。

だが、バーレーンの攻撃に厚みが感じられないのはどうしたことか。
やはりカウンターアタック主体のチームなんだろうなぁ。ホームであっても・・・
日本のサイドにバーレーンの選手が攻め入ったときに、バーレーンの選手がどれぐらい攻撃参加していて、日本DFを外す動きをしているかを観ていると、今のところ、どうもさっぱり、という感じ。フィニッシュも精度が低いし。
しかし、まさかこのまま終わるとは思えないが・・・

得点シーンを思い返すと、日本の早いパスワークに対して、守りがついていけておらず、かなり緩い、という印象を受けた。イタリアでプレーする(と言ってもあんまり試合に出ていないが)3人に小笠原が加わった4人、もしくはアレックスか加地が加わって5人がかき回せば、バーレーンDFはかなり混乱しそうな気がする。福西は余裕があれば前線に突入する、ぐらいで、相手カウンターアタックに注意を払っておけばよいだろう。

それはそうと、アレックスがイエローをもらってしまい、累積2枚目で次の北朝鮮戦に出れない。
まぁ、最後のイラン戦に温存、ということで。

前半終了間際、バーレーンFWユーセフに強烈なシュートを食らう。
辛うじてポストに当たって失点を免れたが、川口の対応が少々鈍い気がする。

2005 06 04 02:13 AM [Football] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

優先順位

ジロ・ディタリアの放送はプロ野球中継の影響で時間がズレ込む恐れがある。
従って、ジロ直後にある番組を録画予約するのは避けなければならない。
つまり、エンタープライズの初回放送は録画できない。

エンタープライズの2回目の放送は土曜の朝である。
この時間帯は、ちょうどジロの再放送と重なっている。
つまり、ジロは初回放送で録画しないといけない。

金曜のジロの初回放送時間帯には、ちょうど「FOOT! viernes」の初回放送がカブっている。
仕方がないので、「FOOT! viernes」も2回目の放送を録画しなければならない。
これが土曜の午前1時からである。
ついでに、その直前には名人戦第五局のハイライトがあったりもする。
もう、分刻みの録画スケジュールだ。

というわけで・・・

別にバーレーン戦がどうでもいいと思っている訳ではないのです。
ただ、そのね、優先順位というやつがね、だからね・・・
いや、小野の骨折が三味線だなんて、言ってませんから。は? 誰もそんなこと聞いてないって?
しかし、こんなのフットボールの世界ではありがちな話でしょ。

というか、今季のフットボールは先週の木曜日にハッピーエンドを迎えたのだがな。

2005 06 04 01:06 AM [Cycle, Football, StarTrek, 将棋] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2005.05.27

イスタンブールの夜空に

レッズ、勝つ!"You'll Never Walk Alone"はこだました。
何度も、何度も。
高く、強く、そして、深い喜びと満足感をたたえて。

普通に昼間仕事をしなければいけない日だから、生中継を最初から追えるものではない。
そして、途中からだと怖くてとても観ることができない。
スーツに着替えながら、「えいやっ!」とLive Scoreにアクセスする。
目の前に現れた数字は"3-3"
「何、それ?」

次の瞬間、レッズ側にアスタリスクがついているのを発見。
「これはもしかして・・・」

"3-3"の所をクリックすると、得点経過が表示される。
そこにはまたとんでもない情報が表示されていたのだった。

まぁ結果はご存知の通り。
前半、ミランにスコンスコン・・・と3点を入れられ、後半に入ってからレッズが(わずか6~7分間で)3点を返し、最後はPK戦に持ち込んで、これを3-2で制したのである。
何度も危ない橋を渡り、絶体絶命の状況から奇跡的にファイナルまで歩を進めてきたレッズだが、最後の最後に、これ以上ない逆境に見舞われ、それをまた跳ね返してしまったのだった。

21年振りの欧州制覇。
21年振りなんや。何か、関西の縦じま野球チームを思い出させるではないか。
次が18年後、というのだけはカンベンしてほしいところだが(^_^;)

国内リーグを勝ち抜いて、という訳ではないから、本当の意味でのチャンピオンなのか、と問われると困るが、それはもうそういうレギュレーションなのだから、それでよいのである。「チャンピオンズリーグ」という大会で、誰もが認めるヨーロッパ最強のクラブが顔を揃える大会で、レッズは確かにベストチームであり、勝利への意欲を最大限に示したチームであった。ビッグイヤーへの尽きせぬ執念、栄光への渇望、そんなものを感じさせられた今シーズンのチャンピオンズリーグだったと思う。

PK戦終了後の熱狂の様子をビデオで観ながら。
最高だ、ラファ!

2005 05 27 12:45 AM [Football] | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック

2005.05.25

決戦を前に

もう余計なことは言うまい。
何をしてでも勝て!
そして、イスタンブールで"You'll never walk alone"の大合唱を!
それを望むのみ。

2005 05 25 11:26 PM [Football] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2005.05.22

ジロCLエンタープライズ名人戦

去年もそうだったが、今年もいよいよHDD付DVDレコーダーくんにとって、過酷な季節がやってきたようだ。
というか、これらを全て隈なく観て、DVD-Rに焼いていこう、というワタシにとっても結構キツい季節だったりするのだが(^_^;)

プロツアー元年の今年だが、ジロそのものに目新しい趣向がある、という訳でもなさそうな雰囲気である。
とは言え、今年もクーネゴのような新星が登場してくれるのかな、と楽しみである。
第1ステージはベッティーニの勝利に終わったが、驚いたことに、彼のような偉大な選手が、ジロでは初のステージ優勝らしい。マリア・ローザをまとうのも初めてだとか。ほんまかいな。でもマリア・ローザ姿のベッティーニは真によい男前である。
ゴール前1kmでこれだけの上りがあると、ファッサ・トレインもいかんともし難く、ペタッキの優勝はならず(それでも3位に入ったが)

CL。はい、もう祈るのみです(^_^;)
ミランがセリエ優勝を決勝前に絶たれてしまったのは少々誤算だが・・・

エンタープライズ。はい、トゥポルさんの大人の時間(笑)
しかし、なりふり構わずって感じのシーズンプレミアでしたなぁ。いいんですかねぇ。

名人戦は第四局。森内名人が3連勝を飾り、防衛にあと1勝とするかどうか。
流れは森内名人に向いているようにも見えるが、羽生四冠も朝日オープン防衛、棋聖戦挑戦決定と好調を維持している。またも高度で難解で激烈な戦いが繰り広げられることを期待したい。

こりゃ、火曜日の休みはやはりHDDの整理かなぁ・・・(^_^;)

****追記****
エンタープライズ#54の初回放送は名人戦第四局ハイライトとバッティングしている。
2回目の放送はCL決勝とモロかぶり。
ということで、これは日曜24:00からの3回目の放送を録画するしかない。
録画し忘れたUEFAカップ決勝だとか、だんだん惰性で録画している「オレ勝PRO」とか、「囲碁将棋ジャーナル」とか・・・その他の小物ネタを合わせると、本当にレコーダーが気の毒になるぐらいひっきりなしに稼動することになりそうだ(^_^;)

2005 05 22 11:55 PM [Cycle, Football, StarTrek, 将棋] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2005.05.06

相手にとって不足なし

PSVだったら不足だったのか、というと、決してそんなことはない。
ファン・ボメル、パク・チソン、コクー、ゴメス、フェネホール・オフ・ヘッセリンクなど、実にいい選手を揃えている。
もしもの話、PSVが最終的に優勝していたとしたら、パク・チソンがMVPを獲得しても、不思議ではない。
京都に帰ってこい~>チソン(^_^;)

だが、やはり居並ぶ綺羅、星の如き豪華メンバーを見てしまうと、ミランというのは、これ以上は望むべくもない対戦相手なのかも知れない(今、ミランに匹敵するのはバルサぐらいか)

しかしミランが本当にすごいと思うのは、準決勝の2試合で挙げた得点が、全てゲームの節目にあたるタイミングであった、ということだ。準々決勝ファーストレグでのスタムの先制ゴールもそうだが、前半や後半の終了間際での効果的な得点が多い。
今日の試合では、2点を奪われて、そのままいくと延長にもつれこむその瀬戸際で、アンブロジーニのゴールが生まれた(もっとも、その直後にコクーにこの日2点目を許してしまってはいるが)
3日後にはセリエAでユーヴェとの直接対決が控えているだけに、延長まで戦うのは正直カンベンしてよ、というところだったろうと思うが、そこで決勝進出を決定づける得点を挙げてしまうところが実に勝負強い。

だが、ここまでチャンピオンズリーグで7試合連続無失点を続けていた守備陣が、この日は3失点。
グループリーグ第4節バルサ戦、終了間際のホナウジーニョの芸術的ゴール以来、シャフタール、セルティック、マヌー、インテルを完璧に抑えてきたにも関わらず、そしてサスペンション明けでネスタが復帰したにも関わらず、ついでに言えばシェヴァの1トップで守備的な布陣を敷いたにも関わらず、この日のミランには集中力が感じられず、失点シーン以外にも危ない場面が頻発。
このあたりは、明らかにハードスケジュールからくる蓄積疲労と、ウィークエンドのユーヴェ戦と両睨みで戦わねばならない特殊事情、スリッピーなピッチコンディションなどが複合してのものだろう。また、ファーストレグをいい形で2-0で終えていることが、油断につながったという点もあり得るか。前半開始5分で、マルディーニがフェネホール・オフ・ヘッセリンクに延髄斬りを食らった(実際には頭に当たっていたが)ことの影響も否定し難い(後半からカラーゼと交代)

イスタンブールの戦いまで3週間。
それまでにミランはユーヴェとの直接対決を含めてセリエAで3試合。いずれも落とせない戦いが続く。しかも、決勝の4日後にも1試合あって、これもまた負けられない。
まさに「一戦必勝」のトーナメント状態である。精神的には、こういう張り詰めた状態が続くことで、思わぬ力が湧いてくることもあるにせよ、身体的には限界に近いスケジュールだろう。メンバーも落とせないので、故障者の心配もせねばならない。アンチェロッティとしてはやり繰りに神経を磨り減らす毎日であろう。

対する我らがレッズのスケジュールだが、やはりこの週末にはガナーズとの一戦が控える。
レッズは4位を賭けて、ガナーズは2位を賭けての戦いである。アンフィールドではレッズの若駒の強烈な一撃に沈んでいるだけに、ガナーズも本気モードでくるだろう。
翌週にはヴィラとの一戦。これで今季のプレミアシップは打ち上げである。

つまり、レッズはイスタンブールでの一戦までに10日間のインターバルが取れる。故障者も何となく復帰してきていて、シーズンのおしまいになって、結構ベストメンバーに近い布陣で戦える。
これは大きなアドヴァンテージである。
まぁ今のミラン相手なら、これぐらいのハンデは甘んじてもらわねば(^_^;)

何にせよ、あのアラベス相手のUEFAカップ決勝を思い起こすような、歴史に残る好勝負を期待しよう(^o^)

2005 05 06 12:46 AM [Football] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2005.05.04

イスタンブールへ!

イスタンブールへ!大変よくできました(^o^)
ヨハンソンが珍しくありがたいことを言ってたりするし、このままビッグイヤーもいただいてしまおう!

ルイス・ガルシアのゴールだが、これはまぁ「認定トライ」ですよ。
その前にツェフのバロシュに対するファウルは明白。本来ならここでPKであった。
しかし、ゴール自体も入っていたのではないかな。はっきりと断定できるビデオ映像はないけれど、私には入っているように見える。と言うか、入ってます、あれは。そうなんです。

さて、これでイスタンブール行きが確定した我がレッズであるが、相手はミランかPSVか・・・
今夜(と言うか、明朝と言うか・・・)の一戦も要注目である。

2005 05 04 12:59 PM [Football] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2005.04.25

またもビデオ録画繁忙期

HDDの空き容量はビットレート2.0でようやく17時間程度。
まだまだDVD-Rに焼かねばなるまい。しかし手持ちの生DVD-Rは残り5枚。20時間程度しかダイエットすることはできないなぁ・・・
また買って来なくては・・・

今日から名人戦七番勝負の第二局である。
BS2で9:00~10:00、17:00~18:00、火曜日の9:00~10:00、16:00~18:00、24:30~24:45

名人戦の朝の部に引き続いて、クラシック倶楽部があるが、月曜が村治佳織の延暦寺でのライヴ、火曜が舘野泉さんのリサイタル。共に興味深いプログラムなので録画することに決定。
佳織ちゃんが弾くのは武満徹がギターのために書いたり編曲した作品が中心のプログラム。舘野さんはスクリアビン、ノルドグレン、そして間宮。ノルドグレンの作品は小泉八雲の「怪談」によるバラードII から“忠五郎の話”で、朗読が岸田今日子さん。恐そう(笑)

そしてサッカーはチャンピオンズリーグ準決勝。
火曜の深夜というか水曜の未明にミラン-PSV、水曜の深夜もしくは木曜の未明にスパルターク・チェルスキー-リヴァプールである。
重い試合だなぁ、どちらも・・・
翌週には裏返しで第二戦が控えているし・・・

こうなると、パチテレの番組なんて、あいてる時間帯に録れればラッキーぐらいのものである。まぁ最近はあまり録画するものもなくなってはきたが。

2005 04 25 12:10 AM [Football, Pachinko, 将棋, 音楽] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2005.04.16

倉敷節

プロサッカー選手は、試合用のブリーフはクラブから支給されるものを穿くのだそうだ。
試合が終われば返却。ということは使い回しならぬ、「着回し」がされるということだ。

先週の"Foot! viernes"では、セビージャの試合用ブリーフ(赤)がプレゼントとなっていたが、今週その当選者を発表するにあたって、倉敷さんが

「ラララ 真っ赤なブリーフの当選者は・・・」とやったもんだから、思わず噴き出してしまった(^o^)

狙っているのか、あるいは自然とこういうセリフが出てしまう体質なのか、よくわからないが、生中継の実況をしているときでも、遠慮なくこの手のフレーズが飛び出すので、反射的に出る人なのだろうな、と思う。
ただ、そうなるためには、様々な言葉やフレーズ、人名、地名、歌や映画やTV番組のタイトルや歌詞、セリフなどが氏の内側に大量かつ幅広く蓄積されておらねばならず、加えて、それを思いもよらない形でピックアップし、時に唐突なタイミングで(時には「出るかやはり」的なタイミングで)、複合技にして表出しなければならない訳で、要するに何が言いたいのかと言うと、氏の物言いは、ちょっとしたオヤジギャグであっても、高度に文化的で、含蓄がある、ということなのである。
・・・








真っ赤なブリーフからそこまで言うな>わし(笑)

2005 04 16 12:07 AM [Football, ことば] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2005.04.15

勝ち抜けてしまったねぃ

ユーヴェ相手なので少しだけ複雑な気持ちだが、準決勝進出は素直にめでたい(^_^)
リーグカップの借りを返すチャンスも訪れた。
チャビ・アロンソ、シセの復帰も心強い。
準決勝ではスティーヴィーGも帰ってきてくれることだろう。
あとはハーマン先生か。

しかしPSVもしぶといな。
リヨンの破壊力は並ではない、と思っていたが、結局延長、PKの末に勝ち抜けるとは・・・
ミランからすれば、戦いやすい相手なのかも知れないが、このしぶとさは侮れない。

というか、ミランはあれで勝ち抜けでいいのかな(^_^;)
まぁアグリゲートスコアで3-0だし、(一応)アウエイで1点取ってるし、そのままやっても残り20分ほどだし、その間に4点失うようなチームではないし、あれでよいのだろうとは思うが。
それにしても、インテルというクラブは、いつになれば花が開く(ビッグイヤーかスクデットの獲得)のでしょうね。サッカー界の7不思議の一つと言ってもよいかも知れない。

スパルターク・チェルスキーは、というか、バイエルンは、一歩ずつ反撃が遅かったという感じかな。
まだ録画は観ていないが、終了間際での意地の2得点というのは観てみたい気がする。
準決勝での参考になるかも知れない(私が指揮をとる訳でも、プレーする訳でもないけれど(笑))

というようなことをつれづれに感じたチャンピオンズリーグなのであった。

2005 04 15 12:47 AM [Football] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2005.04.13

前場ちいしゃさん軟調

週末の夏日がうそのように寒さがぶり返したせいか、お腹にくる風邪にかかったような雰囲気である。
頭痛で頭も痛い。これは睡眠不足からか、水分不足からか。

後場に入っても調子はなかなか戻らない。
体調の悪さが精神面にも影響を与えたか、どうもパッとしないまま一日が終わる。

明朝にはよいニュースが入っていてくれることを祈ろう。
しかしユーヴェとここで当たりたくなかったなぁ。

それより、ミラノの試合は73分で中断ですか・・・
イタリアはどうもこういうのが多いですな。
トリノの試合は大丈夫だろうか・・・

2005 04 13 11:10 PM [Football, 日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | コメント (5) | トラックバック

2005.04.12

タイトなスケジュール

HDD付きDVDレコーダーを購入したのが去年の4月4日。
以来、1年の間に数多くのDVD-Rを消費したものだが、春ともなると録画すべきものが津波の如く押し寄せて・・・というのは、本当に凄い津波があった後では気軽に使えなくなってしまった表現ではあるが・・・瞬く間にHDDの残り容量を圧迫していくのである。

まず何と言ってもチャンピオンズリーグの準々決勝セカンドレグ。
今夜というか明日の未明から、インテル-ミラン、そしてバイエルン-スパルターク・チェルスキーの2戦が行われる。その1日後にはユーヴェ-レッズ、PSV-リヨンが控えている。これだけで全部録画すると10時間だ(もちろんDVD-Rに焼くときには不要部分を削るので、8.5~9時間には収まるのだが)
ビットレートはギリギリ落として2.0にしているため、何とかDVD-R1枚に2試合は収まる。

そして名人戦七番勝負第一局の二日目が明日ある。シリーズの行方を占う上で、この上なく重要な一戦(森内-羽生のタイトル戦では、第一局を制した方が100%勝利しているらしい)
これが9:00~10:00と16:00~18:00、24:30~24:45に放映されるのだが、バイエルン-スパルターク・チェルスキーの試合がその全てと微妙に重なっているため、かなり後にならないと録画できない。というか、チェルスキーの勝ち抜けが決まるような結果だったら、録画せんでもよかろう(笑)

明日朝の名人戦が終わると、その続きにBS2ではバンキエーリ・シンガーズのライヴが放映される。
コチャールやオルバーンなども取り上げられているので、これは外す訳にいきませぬ。

今夜のうちに、どこまでDVD-Rに焼いて、HDDの容量を空けることができるか・・・結構タイトだ。
タイトだが、まぁ楽しい苦しみ、という感じではあるのだが(^_^)

2005 04 12 10:58 PM [Chorus, Football, 将棋] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2005.04.03

Jスポーツ様江

まぬーTVとかちぇるすきーTVは早く打ち切りなさい!
そう言い続けてきた私ですが、今度はガナーズTVですか・・・
まぁまぬーやちぇるすきーに比べれば許容範囲ですが・・・

レッズTVってないんですかね、そもそも(T_T)

2005 04 03 11:51 PM [(-_-;), Football] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2005.03.31

バーレーン戦

9時過ぎまで仕事をしていたので、全く観ておりません。
しかし、いい試合だったワケです。
W杯予選は結果が全てです。内容は問いません。
相手のオウンゴールであろうが、ホームで1-0であろうが、勝ちは勝ち。

次のアウエイでのバーレーン戦でも、相手の主力がサスペンションで欠けることになったらしい。
しかし、これで楽観してはならない。
何なら相手陣に1人、センターサークル付近に1人配して、後は全部ボックス近辺とゴール前を固めるぐらいのことをやってでも、勝ち点を奪わねばならない。キレイ事が通用する世界ではない。

残り3戦で、各チームがどうなればどうなるかを示すと、以下のようになる。

イラン(現在勝ち点7)
3勝→勝ち点16
2勝1分→勝ち点14
2勝1敗→勝ち点13
1勝2分→勝ち点12
1勝1分1敗→勝ち点11
1勝2敗→勝ち点10
3分→勝ち点10
2分1敗→勝ち点9
1分2敗→勝ち点8
3敗→勝ち点7

日本(現在勝ち点6)
3勝→勝ち点15
2勝1分→勝ち点13
2勝1敗→勝ち点12
1勝2分→勝ち点11
1勝1分1敗→勝ち点10
1勝2敗→勝ち点9
3分→勝ち点9
2分1敗→勝ち点8
1分2敗→勝ち点7
3敗→勝ち点6

バーレーン(現在勝ち点4)
3勝→勝ち点13
2勝1分→勝ち点11
2勝1敗→勝ち点10
1勝2分→勝ち点9
1勝1分1敗→勝ち点8
1勝2敗→勝ち点7
3分→勝ち点7
2分1敗→勝ち点6
1分2敗→勝ち点5
3敗→勝ち点4

北朝鮮(現在勝ち点0)
3勝→勝ち点9
2勝1分→勝ち点7
2勝1敗→勝ち点6
1勝2分→勝ち点5
1勝1分1敗→勝ち点4
1勝2敗→勝ち点3
3分→勝ち点3
2分1敗→勝ち点2
1分2敗→勝ち点1
3敗→勝ち点0

仮に、「イランは負けない」「日本はアウエイではドロー」「北朝鮮は勝てない」というような条件を投入すると・・・

日本は残り3戦を3分でいくことになり、勝ち点9でフィニツシュとなる。
イランが北朝鮮とバーレーンに勝ち、日本とドローだった場合、イランは勝ち点14でフィニッシュ。
この場合、バーレーンが北朝鮮に勝つと、バーレーンは勝ち点8でフィニッシュ。
北朝鮮はイラン、バーレーンに敗れ、日本とドローで、最終的に勝ち点1でフィニッシュ。

なんと、勝ち点9でも勝ち抜けるシナリオがあるではないか。
最終戦、イランにホームで敗れたとしても、
イラン(残り3勝) 勝ち点16
日本(残り2分1敗) 勝ち点8
バーレーン(残り1勝1分1敗) 勝ち点8
北朝鮮(残り1分2敗) 勝ち点1
勝ち点が同じ場合はどうなるんですかね。直接対決の成績? それとも得失点差? 総得点?

仮にこのパターンでもバーレーンが北朝鮮と引き分けてくれれば
イラン(残り3勝) 勝ち点16
日本(残り2分1敗) 勝ち点8
バーレーン(残り2分1敗) 勝ち点6
北朝鮮(残り2分1敗) 勝ち点2

こんなパターンすらある。パッとしないが、これでも勝ち抜けは勝ち抜け(^_^;)
まぁいずれにしても、イランがきっちり勝ってくれること(そして北朝鮮が勝ってくれないこと)が前提であるが・・・
日本とバーレーンにとって関わりの薄いのがイラン-北朝鮮戦であって、これは仮にイランがうかつにも負けてしまったとしても、日本とバーレーンには殆ど影響しない(心理的な部分は別にして)

とにかく、次のバーレーン戦は絶対に引き分け以上で終わらねばならない。これでバーレーンとの直接対決は1勝1分の勝ち越しになる。ここでの勝ち点差3が最後に大きく響くはずである。

2005 03 31 02:31 AM [Football] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2005.03.27

3バックでいくとして

まぁイランのホームで1点取り、1点差負けという結果は、現在の両者の実力差(殆どない)を考えるならやむなし、とは思うが、次のバーレーン戦は勝利が必要である。
関西イントネーションが妙に和む山野さんは「攻撃陣に問題あり」とされていたが、ここはやはりディフェンスの立て直しが重要ではなかろうか。

3トップを予想して4バックにしたら相手が2トップだった、というのはともかくとして、トゥルシエ時代から(フル代表でなくても)3バックで練り上げられてきたシステムは、そうそう簡単に変えられるものではないらしい。「いや、対応できる」と言っても、結果が伴っていないのだから、何とかする必要はあるだろう。
帰国の機中で中田ヒデと俊輔が「やっぱり3バックだよな」と語り合ったとかいないとか、いろいろ話が出ているようだが、巷間言われるように、3-5-2か、もしくは3-6-1でどうかと思ったりする。

得点力の高いデランテーロがいる訳ではない日本代表では、1トップのポストプレイヤーがいて、その背後からゴールを狙う1.5列目の選手を配する、というのも悪くないように思える。1.5列目と「トップ下」と考えるから、「ナカタかナカムラか」という選択で悩まねばならないが、高原もしくは玉田の1トップで、その後ろにセカンドストライカー兼プレーメーカーが控えるというフォーメーションなら、二人は共存できる。

3-6-1の6のうち、アウトサイドの2人はサイドアタックを担うと共に、相手のサイド攻撃にも対応する。3バックが実は5バックでもあると言われるのは、一人二役をこなすラテラルがいてこそである。このポジションがいかに機能するかが3バックシステムにおいては非常に大きなカギを握る。
サスペンション明けの三都主と、ようやく代表に馴染んできつつある加地がここを担当する。あるいは三都主を前目にもっていって、ここを三浦が担当する、というシフトもあるかも知れない。

そうなるとピボーテは1人でよいので、中田浩二や稲本、福西もしくは遠藤という感じになるだろう。まぁ福西はイラン戦での得点や、北朝鮮戦での「大黒に奪われた決勝ゴール」のように、得点感覚に優れた選手ではある。元々FWなのだからそれもわかるし、何しろ身体能力が高い。もっと前で使うのも手かも知れない(同じことは稲本にも言えるが)。そうなると、ここは中田浩二が本命だが、フィジカル的に問題があるのなら遠藤。

セカンドストライカー的な位置では中田ヒデ、中村、小笠原、場合によっては本山、あるいは小野の代役で誰かめぼしい選手がピックアップできるならその選手を配する。ピボーテを2枚にして、ここを2人にするのも手だが、ホームなのだからここは攻撃的にいきたい。それに中田ヒデなら必要とあれば守備も担うことができる。

3バックはストッパーとして使える人材を調子のよい順番に並べればよいだろう。田中がサスペンション明けなのは好材料。ポルテーロは楢崎で問題なし。

ともかく、予想通り北朝鮮の一人沈み状態になりそうな状況だけに、2位か3位かというのが大きな分かれ目になってくる。イランに対しては並ぶか一つ先を譲るのが妥当な状況に置かれているので、バーレーンにだけは負けてはならない。ホームでは勝利が必須で、アウエイでもドローは最低限のノルマ。

****追記****
結局ジッコは3-5-2でいくことに決めたようである。
2トップは鈴木と高原。どちらかがサイドに開いてスペースを作るような動きを企てる、という感じだろうか(多分鈴木かな)
3-5-2とは言うものの、実際にはトップ下に俊輔が入って、3-4-1-2という感じだろう。
カギを握るサイドの選手は予想通り左が三都主、右が加地。ピボーテにヒデと福西。田中、宮本、中沢の3バック。

2005 03 27 04:44 PM [Football] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2005.03.24

いよいよ

・・・というタイトルだと、「センバツが開幕した」のか「イラン戦だ!」なのか「愛・地球博ですなぁ」なのか「パリーグも始まるねぇ」なのか、さっぱりわからん。
ところで、モリゾーとキッコロはボーグに同化されたらしいですが、明日から大丈夫なんでしょうか。

ではまずイラン戦の話から。
10万人収容のスタジアムでのアウエイ戦だが、アジアカップ決勝でも似たような(ある意味ではもっときつい)状況を経験してきているので、雰囲気に気圧されて云々・・・ということはあんまりないのでは、と思う。
それよりも、相手が強いですから。単に実力で圧倒される可能性の方が強い。マハダビキアも調子がよいようだ。
初戦を何とか勝った日本と、思わぬ引き分けで出足を挫かれたイランとでは、この試合にかけるウエイトも違う。負けてよいとは言わないが、ドローで終われればそれはそれでよしだろう。
ジッコが「勝ち点12取ればドイツに行ける」と言っていたらしいが、場合によっては勝ち点10でも行けるかも知れないし、悪くともプレイオフには持ち込めるような気はする。もし10でよいなら、あと7つ。ホームで2つ勝って、明日引き分ければそれでよいのである。まぁホームが一番心配なのではあるが・・・(^_^;)

次に万博の話。
愛知に誘致していた頃は、会場の造成などで自然環境、生態系が破壊される、と反対運動も盛んだったようなおぼろげな記憶があるが、それが環境万博になってしまうというところは何だかすごいねぇ、と言うべきか、マジですか、と言うべきか、とにかくボキャブラリーがプアになっていかん。
会社でも割引チケットの販売、やってました。悩んだけど買わなかった。行けるかどうかわからんし。でも行ける機会があれば行きたい。

万博と言えば、やはり1970年のこんにちわ、である。自宅から徒歩15分(小学2年生だったので、幾分小走りを含む)のところでやっていたので、近所の公園に行く感覚で通ったものである(それでも合計10回しか通えなかったけれど)
何しろ7歳とか8歳の頃である。今なら鉄鋼館に入り浸りだろうなぁ、と思うのだが、とにかく子供の目には「フジパンロボット館」とか「住友童話館」とか「三菱未来館」とか「三和みどり館」とか、そういうところが魅力的であったし、ピンバッジやステッカー(少年たちは「バッチとシール」と呼んでいたものだが)の蒐集に血道をあげてしまったりもしていたので、そういうのをくれるパビリオンはとにかくよく通ったものである。

今になって、あるいは万博が終わってしばらくしてから、オトナたちは「あの万博は何だったのだ」「祭りは祭り、現実は現実、さぁ仕事に戻ろう」「あれを反面教師として学ばねばならない」などとネガティブに語ることが多かったりするのだが、近所に住んでいた子供にとっては、今でもあの万博は永遠のファンタジーなのである。

大学時代、東京にいたこともあって、つくば科学博も一度行った。遠いような、それほどでもないような、微妙な距離だったが、今は随分便利になったようですなぁ。
高校の時の友人と一緒に行った記憶があるが、どうしても大阪万博と比べてしまうと物足りない。幼い日に、地元で開催されたものと、20歳過ぎて馴染みのない土地で見るものとでは、自ずと見え方が違ってしまって当然なのだが。

花と緑の博覧会、通称「花博」は、仕事で一度行った。両親は回数券というか定期券というか、そういうようなものを買って、何度となく通っていたようである。その翌年に世を去った父にとっては、最後の楽しかった日々だったろうと思う。それは母にとっても、だが。
仕事で、というのは、当時新聞社の人事部にいた私が、大阪本社配属の新人記者たちを連れて、時間を決めて彼らを会場内で放し飼いにし、いろいろと自分なりに取材をして記事を書け、という課題をやらせるためである。引率者は最初と最後だけ仕事をすれば後は用はないので、気楽なものであった。

新聞社というと、そこが主催していたのがセンバツである。その関係で、今度は大阪本社採用の高卒新人たちを連れて、センバツの開会式を「腕章をして関係者席で観る」、という「仕事」もあった。

何にせよ、「いよいよ」という気分の高まる春なのである。

2005 03 24 11:28 PM [etc., Football, StarTrek] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2005.03.23

今ごろ観ているが

マージーサイドダービーで笛を吹いていたおっさん、プレミアの主審する資格なし!
こういう重要なダービーマッチに、なんでこんなスカタンな主審が割り当てられるのだろう?
FAにも問題あり、ではないだろうか。

しかし、残留争いの常連だった頃とは異なり、若手有望株をどんどん高値で売っては、それなりの選手を集めて、うらやましいような陣容になっとりますな、近年のターコイス。ただ、あまりにも乱暴すぎるのが問題だが(ASローマか、お前らは?)

勝ったの知ってて観てるので、結果には心配していないが、これから先々のことを考えると、いろいろと心配になる一戦ではある。

2005 03 23 11:48 PM [Football] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2005.03.13

小野、ラッキーゴール

ローダ陣内ボックス手前からのFK、入念にボールをプレースした小野が蹴ったボールは、壁に入っていた相手選手に触れて微妙にコースが変わり、そのままゴールマウスに吸い込まれた。
どうも私が生で観ると、彼はゴールを決めるらしい(笑)

デカイプでのローダ戦では完全に相手をお客さん扱いしてきたフェイエノールトだが、今日もこの調子ならいけそうな感じである。
アヤックス、PSVともに勝利を収めた後だけに、さすがに落とす訳にはいかないだろう。
しかしアヤックスというと、NECとの試合で負傷退場したステケレンブルクの容態が心配である。軽いむち打ち程度であればよいのだが・・・(試合はその後代わりに入ったロボントがスーパーセーブを連発して事なきを得たが)

2005 03 13 10:44 PM [Football] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2005.03.10

帰り道のささやかな幸せ

快速電車が減速を始める。茨木が近い。
インナーイヤーレシーバーから流れるのは、キリアコウの手によるメンデルスゾーン。
作品番号6が付けられた若書きのソナタ、その終楽章で炸裂する歓喜の響き。いつ聴いてもわくわくする音楽だ。

うむ、目を開けよう。降りるのだ。

目を開けた、その目の前に、立っている客が開いていた夕刊紙の大見出しがあった。
「レアル無念」

レアル・・・と言えばレアル・ソシエダに決まっている。こんなもの、常識だ。
ニハトが戦列を離脱したことを指しているのなら、えらい時期外れな話だ。
その下を見ると、「ユーベ」の文字。

ああ、ガラクタの話か。
今朝はレッズ快勝ですっかり満足していたので、そんな試合があったことをすっかり忘れていた。
しかしよいニュースだ。溌剌たるメンデルスゾーンに乗って、一日の疲れも吹き飛ぶような爽快な気分だ。
昨日のミランと言い、今日のユーヴェと言い、イタリアの名門はいい仕事をする。

バルセレソンがチェルスキーに屈したのは少々残念だが、それ以外はいよいよ「ほんまもん」が生き残っての勝負、という感じだ。

2005 03 10 10:35 PM [Football, music with iPod] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2005.02.28

小野、久々のゴール

後半途中からの出場ということで、まだ本調子には程遠い様子だが、出ればきっちり仕事をするところは頼もしい。
最近好調の高原に刺激を受けているのかも知れないが。

それにしても、結果としてオーバーヘッドのような形になったが、あそこにきっちり詰めていたのは彼の積極性の表れと言えるだろう。カルーの2点目でほぼ勝負は決まっていたが、その2分後の小野のゴールで3-0となり、RBCにトドメをさした・・・と言えるだろう(実はこれを入力している段階で、まだ試合は終わっていないが)

2005 02 28 12:18 AM [Football] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2005.02.25

0-0 empate

サッカー好きなら知らぬ者はいないのが、標記サイト。
おなじみレアル・サンマリノに加えて、アヤックス・カタルーニャ改めバルセレソン、そして最近ではスパルタク・チェルスキーなどが覇を競う様はまさにスペクタクル(笑)
フォントサイズの小ささも何のその、これを読まずには一日が終わらない、という人も多いだろう。

0-0 empate

それはともかくとして、厳寒のヴィーンまで雪合戦に出かけた我らがアトレティックであるが、残念ながらノースコアに終わったようである。さすがにレアル・サンマリノ・ガラクタ・メレンゲ相手のようにはいかない。
フエラで0-0というのは、よく守ったとも言えるが、第2戦のことを考えると少々心配である。勝てば問題ないが、いつもの調子で4-4とかになったらアウエイゴールの関係で話にならんし、連戦と遠征の疲れも大敵である。

UEFAカップ3回戦、他のカードは2戦を終えて勝ち抜けクラブが決まっている。
4回戦に進んだのはミドルズブラ、ニューカッスル、リール、パルマ、スポルティング、AZ、パルチザン、ステアウア・ブカレスト、オーゼール、CSKAモスクワ、サラゴサ、セビージャ、シャフタール、オリンピアコス、ビジャレアルの15クラブ。
昨季優勝のバレンシアはステアウアと延長、PKの末敗退。チャンピオンズリーグ敗退組で4回戦に駒を進められたのは、CSKAモスクワ、シャフタール、オリンピアコスの3クラブだけという体たらく。
ヘーレンフェーン、フェイエノールト、アヤックスのオランダ勢は枕を並べて討ち死に。結局AZだけが生き残る。
バレンシアを除いたスペイン勢は好調なので、うちもあやかって4回戦にぜひ進みたいところだ。

2005 02 25 10:45 AM [Football] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2005.02.20

一蹴!

カーサで勝ったときも「勝っても自慢にはならんが」と書いたような記憶があるが、フエラでも取り敢えず一蹴しときました、というところであろう。
首位バルサの援護射撃になってしまったのはまぁ致し方ないが。

元記事:アトレティック、フエラでガラクタを一蹴
livedoor MARCA:アスレティック、ガラクタとルシェンブルゴを萎れた花の様に枯らす

Real San Marino Galacta Meringues - Athletic Bilbao(Santiago Bernabeu)
58' 0-1 A.d.Horno
75' 0-2 A.Iraola

前半にイラオラの超ロングシュートがクロスバーに当たって、そのままゴールラインを割ってバウンドしたのがあるので、実際には0-3みたいなもんだが、そんなもんは関係なく余裕で勝っておくところがさすがである。

UEFAカップのオーストリア・ヴィーン戦は豪雪(^_^;)のため延期。第1戦が24日、第2戦が27日、そのあおりで、本来27日に予定されていたリーガのヘタフェ戦は3月23日に変更となった。

コパ・デル・レイも残っているし、来季のUEFAカップ出場権もガッツリといただいておきたいところなので、今後も気を抜けない試合が続く。まぁそういう意味では、いい息抜きの試合だったと言えるかも知れない(^_^)

2005 02 20 12:44 PM [Football] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2005.02.14

またか、のはずが・・・

3点取られてから4点取るのがお家芸になってしまった我らがアトレティックであるが、そのまま勝てなかったのは痛い。

参照記事:Athletic y Betis empatan a cuatro en un canto al futbol espectaculo

ということで、得点経過。

Athletic Bilbao - Real Betis
5' 0-1 R.Oliveira
12' 0-2 Joaquin
25' 0-3 R.Oliveira
32' 1-3 I.Urzaiz
35' 2-3 I.Urzaiz
47' 3-3 C.Gurpegi
70' 4-3 F.N.Yeste
80' 4-4 R.Oliveira

75分にはベティスのレンボがドブレ・アマリージャでサイナラしてるのに、その直後に同点ゴールを許すとは・・・
なっとらん。

しかし、もっとなっとらんのはイングランドの我らがレッズである(-_-;)
あまりの体たらくに、土曜の夜は生放送を観るのをやめて寝てしまったですよ。
これでCL狙うですか。狙うのは今季のCL? でなければ10年後?

2005 02 14 07:44 PM [Football] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2005.02.10

各地の情勢

サッカーをやっているのは何も埼玉だけではない。
ということで、あちこちの情勢をまとめておこう。

アジア最終予選第1節
グループ1
韓国2-0クウェート
ウズベキスタン1-1サウジアラビア
グループ2
日本2-1北朝鮮
バーレーン0-0イラン

ランキング上位の両国が順当に勝ってスタート。
サウジはアウエイで勝ち点3を目前にしながら、こちらは後半ロスタイムにウズベクに追いつかれてドロー。

ヨーロッパ
グループ1
マケドニア0-0アンドラ
アンドラホームで敗れたマケドニアだが、ホームでリベンジならず。

グループ2
ギリシア2-1デンマーク
アルバニア0-2ウクライナ
ウクライナが独走態勢を築きつつある。ちなみに得点はシェヴァではない。
ギリシアは貴重な1勝で2位浮上。

グループ7
スペイン5-0サンマリノ
これは勝っても自慢にならんね。5戦全敗、得点0、失点18(^_^;)
そう言えば3点目をとったラウールと4点目のグティはレアル・サンマリノ所属だったのでは(笑)

アフリカ
グループ5
モロッコ5-1ケニア
本命モロッコ、ようやくトップに立つ。

北中米カリブ最終予選
トリニダード・トバゴ1-2USA
パナマ0-0グアテマラ
コスタリカ1-2メヒコ
最終予選第1節がいよいよスタート。

インターナショナルマッチデーと言うには試合数が少ない上、あまり特筆すべき試合もなかった、というところ。
3月25日、26日、30日あたりが一番盛り上がりそうである。

以下はフレンドリーマッチの結果
キプロス1-1オーストリア(PK5-4)
フィンランド2-1ラトヴィア
コートジボワール2-2コンゴ民主共和国
ホンコン1-7ブラジル
ブルガリア0-0セルビア・モンテネグロ
アゼルバイジャン0-0モルドヴァ
スロヴァキア2-2ルーマニア
UAE1-2スイス
グルジア1-0リトアニア
スロヴェニア0-3チェコ
オーストリア1-1ラトヴィア(PK3-5)
キプロス1-2フィンランド
イスラエル3-3クロアチア
マルタ0-3ノルウェイ
カメルーン1-0セネガル
南アフリカ1-1オーストラリア
エジプト4-0ベルギー
ポーランド1-3ベラルーシ
アイルランド1-0ポルトガル
イングランド0-0オランダ
ドイツ2-2アルヘンティナ
フランス1-1スウェーデン
イタリア2-0ロシア
北アイルランド0-1カナダ
ウェールズ2-0ハンガリー
ベネズエラ3-0エストニア
チレ3-0エクアドル

どうもフィンランド、オーストリア、キプロス、ラトヴィアは何かの大会をやっている模様。オーストリア、PKで2連敗。
フレンドリーマッチの方がはるかに注目度の高い試合が多い、というのが何とも・・・(^_^;)

2005 02 10 12:12 PM [Football] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2005.02.09

日本2-1北朝鮮

追加タイム3分、大黒の勝ち越しゴールの後は無難に試合を進めて、何とか勝ち点3を確保。
田中と三都主が次節出場停止というのは痛いが、大黒が代表でも使えるメドが立ったのは大きかった。

終わってみて思うのは、開始4分のFKで挙げた1点で逃げ切るよりも、形としては盛り上がる勝ち方になった、ということだ。もちろん、結果として、であるが、このムードが次につながれば、まさに結果オーライである。

この最終予選、最終的に勝ち点18で終われれば言うことはないが、実力拮抗した相手の中ではそれは厳しいだろうし、2位でよし、3位でも可能性が残る、ということなのだから、どこか1チーム、完全に脱落させるような展開になればそれである程度先が見えてくる。今日の戦いを見る限り、北朝鮮が脱落する可能性はかなり高い。あとはイランとバーレーンのうち、どちらかに直接対決で上回れれば2位以上、ぐらいに考えておいてよいと思う。

次はアウエイのイラン戦だが、グループ内最大のライバルであり、極論すればイラン1位、日本2位でもよいのだから、圧倒しようなどと考えず、しぶとく食い下がる感じでよいのだと思う。始めから引き分け狙いでなくてよいが、引き分けでもラッキーという気持ちでいき、5日後のバーレーン戦に必勝態勢で臨むべきだろう。

2005 02 09 09:24 PM [Football] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

大黒、勝ち越しゴール

北朝鮮GKの下手さが、最後に炸裂(^_^;)
キャッチよりパンチに走って、それが大黒の前に転がって(実際は福西の前に転がって、その跳ね返りが大黒の前に転がってきたのだが)、見事に代表初ゴール。
しかし試合はまだ終わっていない。

2005 02 09 09:21 PM [Football] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

大黒でいきますか

後半34分、玉田に代えて大黒投入。
代表経験の乏しい大黒投入が、吉と出るか否か?

ここにきて北朝鮮の運動量が落ちてきた。というより、明らかに引き分けでよし、というスタイルである。日本にボールを回させて、スキがあればカウンターを狙う、という感じだろう。
日本としては、多少強引でもドリブル突破から相手のファウルを誘うような戦い方があってしかるべき・・・と書いていたら、大黒がそういう攻めを見せてくれた(実らなかったけど)
ただ、この試合が全てではないので、最低でも勝ち点1は確保するような戦い方、というのも考えておくべきかな。
勝ちにこだわる余り、ぽっかり穴が開いて敗戦、というのだけは避けたいところ。とにかく難しいパスや、ギャンブル気味のタックル、不必要なカードには注意したい・・・と書いていたら、しっかりやってしまってるな(^_^;)(-_-;)

2005 02 09 09:09 PM [Football] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

同点。高原、中村投入

北朝鮮から見て左サイドからのシュートが川口の右を破ってゴール。
クロスに気を取られて右サイドを空けてしまった川口のポジションミス。
高原、鈴木に代わってピッチに入る。
さらに田中に代えて中村投入。これでDFは4バックに。

後半は押され気味の局面も多かったので、交代が後手に回ったようにも思える。
ただ、フレッシュな選手、そしてリズムを変えられる選手が入ったことで、局面が再び動くことが期待される。

****追記****
確かに中村が入って、少し流れが変わってきたように見える。
相手ボックス近辺で左でも、右でも中村がポジションにこだわらずに動き回る上、キープ力があるので、攻撃に厚みが加わった。
あとはフィニッシュなのだが、ここは好調の高原に期待したいところ。

2005 02 09 08:52 PM [Football] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

小笠原先制ゴール

北朝鮮ゴール前で三都主が倒されて得たFK、小笠原が直接決めて、日本が先制。
う~ん、北朝鮮のGKはあまりうまくなさそうな気がする。

2005 02 09 07:36 PM [Football] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2005.01.23

なめとんか、おら

・・・とジェステが言ったかどうかは知らないが、ここはサンマメスである。
0-3などというスコアが許されるはずはないのであって、それがまして同じバスクの隣人とあっては、このまま済ませては重大問題だ。

リーガの映像が観れなくなって1年半以上になるが、こういう試合を観れないのはつらい。
倉敷さんと幸谷さんのコンビでもよいが、こういう展開の試合は、やはり金子たつー氏であろう。

ということで、Athletic de Bilbao - Osasuna戦、得点経過を記しておく。
'15 Pablo García(0-1)
'47 Webo(0-2)
'55 Puñal(0-3)
'60 Yeste(1-3)
'64 Yeste(2-3)
'83 Tiko(3-3)
'89 Guerrero(4-3)

最後が余計なのだが、2得点のジェステ君、紙も2枚目をもらってピッチからさいなら(-_-;)
次節はメスタージャでのバレンシア戦なのだが、ジェステ不在で戦わねばならないのは痛い。
まぁでも引っ繰り返したのはえらいことだ。
もはや「かつてのアイドル」呼ばわりされているユーレンが決勝ゴールを決めてくれたのもファンにはうれしいところ。
そして、今回の勝利によってオサスーナとの順位も引っ繰り返って暫定7位に浮上。まだビジャレアル、あるいはアトレティコの試合結果いかんでは順位は変わるものの、UEFAカップ圏内が近づいてきた。

2005 01 23 01:34 PM [Football] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2005.01.19

ダメですなぁ

最近あまりサッカーの話題を載せていないが、多分やってないのだから仕方がない(笑)
ドイツやオランダのように、きっと冬休みなのだ。きっとそうだ。

・・・とは言え、一応現実も直視しなければならない。
ピッチコンディション不良のために延期されていたFAカップ3回戦の対バーンリー戦、負けてどうしますのん(-_-;)
「伝統的にカップ戦には強い」なんて評価、もはや返上ですな。
まぬー戦ではトフィーズ出身の坊主に決められるし。散々のありさま。ピッチに携帯投げ込むバカまで出る始末。真正のKopにはそんなバカはいないはずだし、ここはスタディオ・オリンピコではないのだが・・・

スタディオ・オリンピコと言うと、最近のローマは観客なしで戦うのがお気に入りのようである。
ヴィオラとのコッパ・イタリアは無人のスタジアムで行われたそうな。
同じローマに本拠を置くラツィオでは、ディ・カーニオがゴール後のパフォーマンスで(今のイタリアではご法度となっている)ファシスト党礼賛ポーズをとってしまって物議をかもしている。元々ラツィアーレの中にはそういう性向を持った者が多く、子供の頃からラツィアーレだったらしいディ・カーニオにもそういう面がなかったとは言えないのかも知れない。ただ、ハマーズ時代の彼のファンタスティックなプレーと、負傷した相手GKを見てシュートをせずにボールを外に出したフェアプレー精神というものを考え合わせると、どうにも残念な話というところ。まぁ人間とは複雑な生き物だ(それで片付けちゃいかんが)

ところで、松井大輔君の活躍を放映してくれるような度量はないですかね、スカパーさん。
フランス2部では難しいかも知れないが、結構観てみたい気がする。
中田浩二のマルセイユ入りがなくなったので、リーグアンの放映枠を使ってルマンの試合を流す、なんてことは・・・無理かな・・・
メキシコリーグも俄然観たくなってきた人が多いと思うが、これはESPNあたりに期待するか。

****追記****
何だか結局中田のマルセイユ移籍が決まりそうですね。内容に修正を加えておきました(って、取消線を入れただけだけど)

2005 01 19 10:57 AM [Football] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2005.01.03

食っちゃ寝2005

外出もせず、ひたすらTVの前で様々なスポーツ番組などを眺める三が日。
年末の店舗実習で多少落ちた体重が、瞬く間にリバウンドするのを感じる昨今。

元日はサッカーは・・・
何もない。
ありません。
なかったの。
ないっちゅうねん。

・・・ほんま、チャビ・アロンソまで長期離脱とは(-_-;)
なかったことにしてほしい。
ランパードは一発レッドじゃないのか?

ラグビー。
トンガ勢はやはり力強い。
4強のうち3校が関西勢だが、優勝候補筆頭は正智深谷だろう。

大学は波乱もなく、いつもの顔合わせになる。
今年ぐらいは圧勝しましょう。

駅伝。
スズキのマサシ(鈴木正志さんではない)がすごかった。
中国電力の佐藤もすごいと思ったが、さすがケニアン。末恐ろしいランナーだ。

箱根はやっぱりNHKのラジオで聞くのがよいでしょう。
「ゴルゴル」F越が実況してるものなんて、つまらないに決まっている。

阿部・岩根ペアが優勝した新春お好み将棋対局。
しーちゃんの方が寄せが正確であることが判明(笑)
しかし、若手女流棋士の和服姿はよいですなぁ(^_^)

パチテレの正月特番もそれなりに見ております。
久々の黒木お姐、やはりアルコールが入るとよろしいようです。
実戦塾のゲストぐらいでたまに顔を出してもらいたい。

いろいろ観ながら、HDDの整理もしなければならないので大変。
チャンピオンズリーグ中継は、CMなどを省いても2時間10分前後になる。
画質レート2.2ではどうしても1枚のDVD-Rに2試合分収まらない。
2.0まで落とせば入りそうな微妙なところなので、しこしことレート変換ダビングを試みる。
これはダビングするのに実時間分かかってしまうので、今ごろバイエルンvsユーヴェなんかを観たりしながら、ダビング作業を続けている。
まだDVD-Rに焼いていないCLの試合が10試合分ぐらいあるので、今日だけではとても終わりそうにない。
今後、CLの録画は2.0で行うようにしなければ・・・

2005 01 03 04:32 PM [Football, Sports, 将棋, 日記・コラム・つぶやき, 映画・テレビ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2004.12.30

年の瀬W3連勝

と言っても、レッズ並びにアトレティックの話。
レッズは、マグパイス、バギーズと連破して、アンフィールドでのセインツ戦も1-0で勝利。
順位はまだ6位ながら、上り調子で年を越すことができそうでよかった(^_^)

もっとも、3連勝する前は、折角ガナーズに勝ったものの、その後ヴィラと引き分け、青い隣人トフィーズに敗戦(何たること!)、そしてポンペイとドロー・・・という具合に3戦続けて勝てていなかった(それに負けてはいけない所に負けてるし!)ので、その分を少し取り返せたかな、という程度ではあるのだが。
まぁCLのグループリーグ勝ち抜けが決まって、気分的にも乗ってきたというのはあるかも知れないし、何より大黒柱のスティーヴィーGの復活、リーセやルイス・ガルシアの好調、バロシュの戦列復帰、シナマやメラーがフィットし始めたことなども大きな要因だろう。
ただでさえ層の薄い陣容なのに、ホセミを故障でしばらく失うのは痛手で、ラファ・ベニテスのやりくりは依然として苦しいとは思うが、CL再開までにもう2つぐらいは順位を上げておきたいものだ。
あと、冬のマーケットでアイマール、というウワサが出ているようだが、さてどんなものか・・・
いい選手なのは間違いないが、何もCLに出場していたクラブから選手をとらなくても・・・という気はする。獲得するなら、CLには出ていなかったクラブのFWの方が使い勝手がよいと思うのだが・・・

一方のアトレティックも3連勝で9位まで順位を上げてきた。
こちらもUEFAカップでの好調を、うまくリーガにつなげることができた、という感じである。

それまでは1つ負けては1つ勝ち、ビッグクラブに勝ったり引き分けるかと思えば、マイナーなクラブにコロっと負ける、そんな感じでパッとしなかったのだが、ここにきてようやく安定感が出始めたような気がする(長続きするかどうかはわからんが(^_^;))
下位に低迷するマジョルカ戦はともかくとして、その前にサラゴサやアトレティコに勝っているのは大きい。
テーブル上では同じぐらいのポジションにいるクラブだし、実際それぞれ力のあるクラブである。
この辺との競り合いに勝っていけば、来季のUEFAカップ圏内も現実味を帯びてくるだろう。

確かにバスク純血主義を守る限り、今のフットボール界で圧倒的な力を示す、というのはなかなか難しい。
それでも、「アトレティックここにあり」を常に示し続けて、とにかく毎年何らかの形でヨーロッパの戦いに出て行けるだけの順位は確保してもらいたいし、そんな中から、たまにはリーガの優勝争いにも加わってもらいたいものである。

2004 12 30 03:19 PM [Football] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2004.12.28

点取り過ぎて謙虚になる

まぁアルビオンが相手ですから。
まだまだロシアの搾取王様のクラブには足元にも及びませんて。

てなことを書いてはみたが、やっぱり気持ちいいですな。
リーセがきれまくりだし(やはり寒い季節は得意?)、スティーヴィーGもシナマもいい。途中出場ながらルイス・ガルシアも実に元気。
ヌニェスのクロスがもう少し精度が高ければ、とか、ハーマンの地を這う剛球シュートも見たいぞ(今日はスティーヴィーに憑依してたけど)、とか、チャビ・アロンソがちょっと目立たんかったな、とか、バロシュも1点ぐらい決めろよ、とか、いろいろ不満な点はなきにしもあらずだが、ここがホーソーンズであることを忘れてしまうかのような圧倒的な猛攻には溜飲が下がる思い。

しかし、ウリエ時代にあれだけ守備的で、マカリスター(う、懐かしい)のように中盤で時間をかけて組み立てられる(そして相手守備陣の穴をつける)選手がいないとなかなか得点に結びつかなかったクラブが、こんなふうに変貌を遂げるとは思いもよらなかった。
出足でつまずいこともあって、今季のプレミアシップは、何とかCL圏内を確保できれば、という感じではあるのだが、CLではもう少し上を目指せそうな気もしないでもない(とは言え、相手も強いので何とも言えないが)

2004 12 28 12:21 AM [Football] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2004.12.19

UEFAカップは3回戦へ

こっちも2回戦が終わっていて、3回戦の組合せが発表されている。
我らがアトレティックは、最後に爆勝して、グループリーグトップでの勝ち抜けを決めたようである。めでたい(^_^)

グラツァーAK(オーストリア) - ミドルスブラ(イングランド)
へーレンフェーン(オランダ) - ニューカッスル(イングランド)
バーゼル(スイス) - リール(フランス)
パルマ(イタリア) - シュトゥットガルト(ドイツ)
スポルティング(ポルトガル) - フェイエノールト(オランダ)
アルマニア・アーヘン(ドイツ) - AZ(オランダ)
オーストリア・ウィーン(オーストリア) - アトレティック(スペイン)
パルチザン(セルビア・モンテネグロ) - ドニプロ・ドニプロペトロフスク(ウクライナ)
バレンシア(スペイン) - ステアウア・ブカレスト(ルーマニア)
アヤックス(オランダ) - オセール(フランス)
CSKAモスクワ(ロシア) - ベンフィカ(ポルトガル)
フェネルバフチェ(トルコ) - サラゴサ(スペイン)
パナシナイコス(ギリシャ) - セビージャ(スペイン)
シャフタール・ドネツク(ウクライナ) - シャルケ04(ドイツ)
オリンピアコス(ギリシャ) - ソショー(フランス)
ディナモ・キエフ(ウクライナ) - ビジャレアル(スペイン)

CLグループリーグ3位から回ってきたのがバレンシア、アヤックス、CSKAモスクワ、フェネルバフチェ、パナシナイコス、シャフタール、オリンピアコス、ディナモ・キエフの8チーム。
近年の傾向として、CLからUEFAカップに流れてきたクラブが、UEFAカップをさらっていく、という傾向が結構ある(03-04シーズンのバレンシアは違うが)ので、この8チームは優勝候補ということになるだろう。
それ以外のクラブで注目となると、ボロとニューカッスルのイングランド勢、フェイエノールト、AZのオランダ勢、シュトゥットガルト、シャルケのドイツ勢なんてとこだろうか。個人的には国内で好調なAZ(折り返し時点で何と首位!)がどこまでやるかはかなり興味深いと思う。
スペイン勢(アトレティック、サラゴサ、セビージャ、ビジャレアル)にも一発の魅力があるし、ポルトガル勢(スポルティング、ベンフィカ)も侮れない。

初戦が2月16日、17日、2戦目が2月24日の予定。

2004 12 19 02:46 PM [Football] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

CL組合せをみて

演奏会だ、望年会だとやっている間に、チャンピオンズリーグ決勝トーナメントの組合せ抽選が終わっていた。

バイエルン・ミュンヘン - アーセナル
リヴァプール - レバークーゼン
PSV - モナコ
がらくた - ユヴェントゥス
バルセロナ - チェルシー
ブレーメン - リヨン
まぬー - ミラン
ポルト - インテル

我がレッズの相手がレバークーゼンというのは、イタリア勢を避けられたという点ではよかったが、やっぱりきついよなぁ、という感じ。
共に国内リーグでは今ひとつなだけに、「国内はあきらめてCLに賭けてみるか」となるか、「国内で結果が出ないと来季のヨーロッパが遠のくのでCLは手を抜くか」となるか、難しいところだろう。どっちも頑張る、というだけの陣容ではないからね。

他の組合せをみると、さすがにここまでくるとどれも見ごたえのありそうな顔合せである。

中でも注目はバルサとチェルシーであろう。
16チームの中で、個人的な見解として優勝を狙えるであろう5チーム(ガナーズ、ユーヴェ、バルサ、チェルシー、ミラン)の中での直接対決ということで、ちょっともったいないが、楽しみな対決である。
バルサは故障者が多いが、冬のマーケットで補強することと、2月までに故障者がどれだけ復帰できるかがカギ。
チェルシーは2月まで今の好調が維持できれば、というところだろう。

初戦が2月22日と23日、2戦目が3月8日、9日、15日(インテル - ポルトのみ)

2004 12 19 02:24 PM [Football] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2004.12.14

2度目の食い違い

英「ワールドサッカー」誌選定の年間最優秀選手と、仏「レキップ」誌選定のバロンドールが食い違ったのは、96年のロナウド(英)、ザマー(仏)以来、2度目なのだそうな。

関連記事1:シェフチェンコのバロンドール受賞を正式発表

関連記事2:ワールドサッカー誌のナンバーワンはロナウジーニョ

ちなみにバロンドール候補上位3人は

シェヴァ:175票
デコ:139票
ロナウジーニョ:133票

で、ワールドサッカー誌年間最優秀選手候補上位3人は

ロナウジーニョ
アンリ
シェヴァ

という順位。
デコとアンリを加えた4人が上位を争った、というのは、比較的妥当な線であろう。
あと加えるならアドリアーノとかドログバあたりかなぁ・・・ちょっと弱いか。

ちなみに去年はどちらもネドヴェドが受賞している。その前はロナウド、その前はオーウェン、その前はユダ、レイ、サウザー・・・ちがいますな。

歴代のバロンドール受賞者を見てみると、やはりものすごい名前が並んでいると思う。
しかし、1986年受賞のベラノフってどんな選手だったっけ?

それはそうとして、ウクライナが大変な状況にある中でのシェヴァの受賞は、故国の人たちにも大きな喜びであろう。

2004 12 14 07:10 PM [Football] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

ヴォルフスブルクvsビーレフェルト

日曜のトヨタカップを観ていると、サッカーって点とるの、難しいゲームだなぁ、と思う。
しかし、このヴォルフスブルクvsビーレフェルトの試合を観てると、点って簡単に入るのね、とも思う。

しかし、ビーレフェルトのヴァータって選手はなかなか観ていて面白い。
小柄だがよく動くし、そんなにうまくはないが精力的。
そして、何より風貌がよいですなぁ(^_^)
ちなみにアルバニアの選手です。

ビーレフェルトというと、オボモイェラもいたのだった。
ドイツ代表の一員として、日本に来るんでしたっけ。

ビーレフェルトというと、ペトル・ガブリエルもいましたね。
どうもジェネシスの元ヴォーカルと混同しそうな名前なのだが(^_^;)

それで・・・アウエイにも関わらず、結構果敢に攻めて、それでいて簡単に失点して・・・の繰り返し(^_^;)
2点目と4点目は殆どおんなじ構図だし・・・

まぁでも面白いクラブだと思いますよ。
典型的なエレベータークラブだし。

それで思い出した。
サラマンカは一体いつになったらプリメーラに昇格できるんだろう・・・(-_-;)
あの状況をわきまえない、突撃一辺倒のサッカー、もう一度観てみたい、それも金子・倉敷コンビの解説・実況で観てみたい!

というのはともかくとして、3連敗こそしたものの、やはりヴォルフスブルクの実力は大したものだと思う。
冬休み明けに、主力が全部残っているとは考え難い(何しろ前期の順位が中間ぐらいなので、ヨーロッパと縁がない=CLやUEFAカップ出場クラブの冬の補強の草刈場になりかねない)けれど、これなら大崩れせずに終盤まで上位をキープできそうな気がする。UEFAカップ圏内ぐらいは楽に確保できるだろうし、状況次第ではもっと上も狙える。

2004 12 14 02:43 AM [Football] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2004.12.12

ポルト、勝つ

延長、さらにPK戦にもつれこんだ「最後の」トヨタカップは、PK戦を8-7で制したFCポルトの勝利で幕を閉じた。
いやぁ、すごいPK戦だ・・・

1人目で決めたジエゴが暴言で退場、そして4人目が蹴り終わって4-3でオンセ・カルダスがリード。
4人目のマニシェが外したポルトに対し、オンセ・カルダスはここまで全員が確実に決めている。
「PK戦ならオンセ・カルダス有利」との事前予測通りの展開となり、ムード的にもオンセ・カルダスが初優勝に近づいた瞬間だったが、ここでファブロが外してしまう。

とは言え、各選手が確実に、しかもいとも簡単に決めていくオンセ・カルダスに対し、コロンビア代表GKエナオの「眼力」に押されて、プレッシャーを感じながら、そして辛うじて決めていくポルト、という構図は延長になっても続く。
しかし、9人目、ついにこの構図が崩れた。オンセ・カルダス9人目のガルシアのシュートはゴール上に外れてしまう。ポルトGKヌノ、大きくガッツポーズ。
そして、ポルトの9人目、エマヌエルがきっちりとゴール左隅に沈めて決着。

試合そのものはポルトが押し気味、ポストに嫌われたり、エナオに阻まれたり、という惜しいシーンが何度かあった。
それでも、早めに日本に入ってコンディションを整えていたオンセ・カルダスはしぶとい。
チャンピオンズリーグのチェルシー戦から日が経っていないポルトにとっては、時間が経つにつれて疲労の色が見えてくる。

そこにヴィトール・バイーアのアクシデント。
延長前半、プレーと関係ない場面でいきなり動悸を訴えて倒れたのである。
その後、病院に運ばれたとのことだが、経過が気になる。

代わって入ったヌノは、最近はレギュラーポジションを奪いつつあるが、いきなりのバイーアのアクシデントで、アップもままならない中で出場したこともあり、フィットできるのか、あるいはPK戦になったときにどうなのか、と心配されたが、まぁ無難にやっていたとは思う。それでもPK戦では、エナオに比べると、いま一つ反応が鈍かったように感じたが・・・

しかし、正直なところ、エナオもPKを阻むことはできなかったのだから、ポルトの選手たちというのは、かなりハートが強い、ということが言えるだろう。結局この我慢比べで先に音を上げたのはオンセ・カルダスの方だったのだから。

何はともあれ、これで25回にわたったトヨタカップもおしまい。
ヨーロッパ13勝、南アメリカ12勝という結果に終わる。

2004 12 12 10:02 PM [Football] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2004.12.11

組合せ抽選は17日

CLの決勝トーナメント組合せ抽選は12月17日に行われる。
どことどこが当たらないのか、どことどこが当たれば面白そうか、などを見ておこう。

参考記事

まずグループリーグ1位クラブと2位クラブに分かれる。
1位クラブ同士、2位クラブ同士が1回戦で当たることはない。
また、グループリーグで同じグループにいたクラブも1回戦では当たらない。
そして、1回戦では同じ国のクラブも当たらない。

と言うことで、
1位クラブ:モナコ、レバークーゼン、ユヴェントゥス、リヨン、アーセナル、ミラン、インテル、チェルシー
2位クラブ:リヴァプール、がらくた(笑)、バイエルン、まぬー(笑)、PSV、バルセローナ、ブレーメン、ポルト

1位クラブ同士は当たらない。2位クラブ同士も当たらない。
モナコはリヴァプールとは当たらない。
レバークーゼンはがらくた(笑)とバイエルン、ブレーメンとは当たらない。
ユーヴェはバイエルンとは当たらない。
リヨンはまぬー(笑)とは当たらない。
ガナーズはリヴァプール、PSVとは当たらない。
ミランはバルサとは当たらない。
インテルはブレーメンとは当たらない。
チェルシーはリヴァプール、ポルトとは当たらない。

トーナメントに残ったクラブがイングランド4、イタリア3、ドイツ3、フランス2、スペイン2、オランダ1、ポルトガル1と、僅か7ヵ国のクラブに集約されてしまったとは言え、フランスの2クラブが共に1位、イタリアの3クラブも共に1位、スペインの2クラブが共に2位ということもあり、比較的組合せの余地が残ったように思える。

1回戦で当たる可能性があって、当たったらおもろかろう、という組合せを考えてみる。

・・・考えてみた。
しかしどう考えても、[ユーヴェorガナーズorインテルorチェルシー]vバルサ
という感じですなぁ。今はやっぱりバルサが面白いです。怪我人続出だけど。

個人的にはレッズに勝ち上がってもらいたいのだが、
レッズv[イタリア3クラブ]は避けたいところ。てことは、レバークーゼンかリヨンしか残らない。どっちも曲者だがなぁ・・・

なかなか大変ですわ、ここまでくると・・・

2004 12 11 12:48 AM [Football] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2004.12.10

それぞれのミッドウィーク

ああ、デポルが痛々しい・・・
レンドイロはこの年末年始に随分投資が必要になるだろう。
いや、なるのかな?

順番にいくと、まずグループE
ガナーズが最後に何とか帳尻を合わせて勝ち抜け、しかもトップ通過。
パナシナイコスは一歩及ばず、UEFAカップに回る。
PSVは最後に手を抜いたのか? この試合は観ておこうかな。
ローゼンボリはいい所なし。

グループF
ミランとバルサの勝ち抜けは決まっていたので、3位争いのみ。
故障者続出で、しかもウクライナ遠征ということもあって、バルサが若手中心で臨み、セルティックがそのとばっちりを食らう。
シャフタールはUEFAカップに回れてラッキーかも。

グループG
勝たなきゃならないカーサの試合を落としたバレンシアがUEFAカップに。
ブレーメンはさすがにドイツ王者。
いろいろあったインテルも無事トップ通過。
アンデルレヒトは6戦全敗。出直してらっしゃい。

グループH
前回覇者ポルトが前回優勝監督に恩返しで2位勝ち抜け。
しかしCSKAモスクワ、よくやった。
PSGはパルク・ド・プランスで無様な敗退。
チェルシーは最後は緩めたですかね。

グループA
デポルがCLグループリーグ初の6戦無得点(^_^;)でも勝ち点2
まぁレッズもよく勝ち抜いた。ギリギリでしたね。
モナコは攻撃力が光ったけど、波もありますね。
オリンピアコスはもう少し観てみたかったかも。特にリヴァウド。

グループB
ばかもの!>ローマ
レバークーゼン的にはよかったかも知れないが、オリンピコでは勝っとかないと・・・
ディナモ・キエフは暗転。UEFAカップではお手柔らかに。
以上(笑)

グループC
まぁ順当な結果でしょうねぇ。
というか、アヤックスがもう少し上位争いしてこないと・・・
マッカビ・テルアビブは「よい勉強をさせてもらいました」ってとこですか(^_^;)
ユーヴェもバイエルンもさすがに経験値がモノをいったですかね。

グループD
フェネルバフチェ、遅すぎた・・・
スパルタ・プラハ、期待外れ・・・
リヨン、5戦目勝っとけ!
以上(笑)

まぁレッズが辛うじて勝ち抜けたのでよかったです。
もうちょい勝ち残ってもらわないと、スティービーがクラブを出るかも知れないともらしているので、頑張りましょう(_ _)

2004 12 10 12:48 AM [Football] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2004.12.07

徳島&草津

Jリーグ入会申請が承認されたとのこと、おめでたい。
四国初のJリーグクラブである徳島、そして「飛び級」ながら実力を見せた草津、共に来季はJ2での厳しい戦いが待っている。

草津というと、かつてここに在籍していた、という人物を社員として採用した経験がある。
JFL入りする2年ほど前に辞めてしまっていたので、まだ地域リーグあたりにいた頃に在籍していたのだと思うが、やっぱり草津温泉の旅館やホテルで仕事をしながら、サッカーに打ち込む、という生活だったらしい。
そんな縁もあって、ちょっとだけ草津は応援したい気持ちもある。
というか、一度草津温泉ってのも行ってみたいものだ(^_^)

2004 12 07 12:18 AM [Football] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2004.12.05

初戦は横浜FM

コーナーから河合のヘッドで先制した横浜FMが、虎の子の1点を守りきって初戦勝利。
実質「90分ハーフ」の前半をリードして折り返した、というところだが、強力な浦和攻撃陣を抑えきっての勝利は次につながるだろう。

それにしても両チームの選手の気合はかなり入りまくっている。
特に浦和の選手は入れ込み過ぎのようにも見えた。
もう少し平常心で、クールヘッドで臨むべきではないかな。

次は浦和のホームゲーム。
今日ですら、スタジアムにこだましていたのは浦和サポの声が圧倒的だったが、次はまさにスタジアムが真っ赤に染まることだろう。
その中で、横浜FMの老獪な戦いが見られるのか、浦和の火の出るような攻撃が炸裂するのか、みものである(^_^)

2004 12 05 09:10 PM [Football] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2004.12.04

ラ行?ハ行?

夕べの「FOOT! viernes」のゲストは、DonDokoDonの平畠さん。
うちの隣の高槻出身の芸人さんである。
サッカー関係者、ライターさんなどがゲスト出演することは多いが、こういう「FOOT! people」がゲストというのは珍しい。話の中身もなかなか面白かった(^_^)

で、その中で平畠氏が語っていたことだが、ブラジウのフチボールの話をするとき、この番組のMCでもある倉敷さんの影響を大きく受けている平畠氏は、"R(エッヘ)"で始まる選手名(あるいは語中に"RR"が出てくる場合)を、ハ行で発音し、周囲の人々に奇異な目で見られるのだという。

例えば、
Ronaldo→ホナウド
Ronaldinho→ホナウジーニョ
Roberto Carlos→ホベルト・カルロス
Parreira→パヘイラ
などだ。

外国人の人名表記は本当に難しいが、取り分けオランダ人の「G」と共に、悩ましいのが、このブラジウ人の「R」であろう。
倉敷さん自身、ブラジウ国内リーグやセレソンの試合の時にはこのように呼んでいるが、それ以外の場面、例えばチャンピオンズリーグに出ているブラジウ人選手の名前を呼ぶ時は、「ロナウジーニョ」と呼んでおられる(と思う)
この辺は難しいところで、どこまでいっても所詮は日本語、正確に現地音を反映できる訳ではないので、そう発音することで雰囲気を演出できるのならハ行音、それでは馴染みが薄くて理解できないとか、違和感を感じる人が多いと思われるのならラ行音、という感じで、融通無碍に使い分けておられるのだろう。

しかし、母音の後で、その後に母音が続かない「L」を「ウ」で表記するのは、今や完全に一般化したと言ってよさそうである・・・と言いつつ、「Brasil」はやっぱり「ブラジル」と表記されるケースが大半だが(^_^;)
ともあれ、今や「Ronaldo」を「ロナルド」と呼ぶ人は殆どいないだろう。
この調子で「R=ハ行」が定着する可能性は高いと思う。

例えば、格闘技の世界のように、既に「R=ハ行」が当たり前になっているジャンルもある。
Rodorigo→ホドリゴ
Rickson→ヒクソン
Royce→ホイス
Renzo→ヘンゾ
Ryan→ハイアン
など・・・

Jリーグで活躍するブラジウ人選手も多いが、登録名そのものを「R=ハ行」で行っているケースも少なくない。
入替戦に臨む柏には、RicardinhoとZe Robertoの二人がいるが、かたや「リカルジーニョ」で、かたや「ゼ ホベルト」である。対戦相手の福岡にも「ホベルト(Roberto)」選手がいる(ちなみに、博多の森での第1戦はアウエイの柏が0-2で勝った模様)
今、ドリームチームと戦っている新潟には「ホベルト(Roberto)」選手がいる。
神戸には「ホージェル(Roger)」選手がいる。
「少なくない」というよりは、「まだ少ない」というべきかも知れないが(^_^;)、徐々に変化が表れてきているようでもある。

まぁ、なかなか難しいとこですね(^_^;)(安易なまとめ)

2004 12 04 03:04 PM [Football, ことば] | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック

2004.12.02

サヨナラ勝ち

今頃、先週末のアンフィールドの試合を観ている。
というか、観た。今、終わった。
なぜ相手がチェルシー? と思ったが、実はガナーズだった(笑)

それにしても満身創痍の我がレッズなのだが、家貧しうしてなんとやら、ではないが、若手が頑張った。
シナマ・ポンゴーユも非凡なところを見せてくれたし、途中出場したヌニェスも元気、そして最後に目の覚める一撃を放ってみせたニール・メラー!
結果をあらかじめ知っていたにも関わらず、ゴールが決まった瞬間、快哉を叫んでしまった。いや、素晴らしい(^_^)

確かに故障者が相次いで苦しい台所ではあるのだが、そんな中でもジェラードの復帰は3人分以上の力強さを感じさせる。
そしてディディ・ハーマン、チャビ・アロンソの存在も大きい。二人ともいいシュート打つしね。
キュ・・・いや、彼も彼なりにがんばった(^_^;)

この調子でチャンピオンズリーグも勝ち抜くのだ!

2004 12 02 12:04 AM [Football] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2004.11.28

雪のキエフ

大統領選を巡る大騒動で予断を許さないウクライナであるが、そんな中でもチャンピオンズリーグは行われる。
スタディオン・オリンピスキーにローマを迎えたディナモ・キエフの一戦に、ファンも熱狂。
それにしても、ばんばん雪が降ってるんですけど・・・(^_^;)
なのに、上半身裸で応援してる人、いてるんですけど・・・(@_@;)

この組は、地の利ということもあって、ディナモ・キエフが有利と思っていたのだが、レバークーゼンもまずまず頑張っているようである。ただ、ベルナベウで勝ち点2を失ったのは痛かったかも。もったいない・・・
まぁこの2クラブが勝ち抜けば順当、というところだろう。

2004 11 28 12:47 PM [Football] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

ボルシアMG-HSV

楽しい金子&倉敷コンビによるボルシアMG-HSV戦、今ようやく再開されたが、3分ばかり現地からの映像が途絶えていた。
その間の二人の会話がまたおもろい(笑)

この中継はロンドン経由で届いているらしいのだが、きっと英国のテレビマンが横着かまして、フィッシュ&チップス片手に作業していたら、関係ないスイッチに触ってしまったのではないか・・・等々(^_^;)

倉敷さんと金子たつー氏というと、かつてはリーガ・エスパニョーラ中継の花形であったのだが、某W局の暴挙(愚挙)のおかげで、自然消滅して2年、ようやく今季からブンデスリーガに移って復活とあいなった訳である。
金子たつー氏がリーガではベティコであることは有名だが、ブンデスリーガではグラードバッハ、日本ではタイガース、というのも有名な話である。

現在戦況は1-2。
前半の終わり頃にHSVが立て続けにゴールを決めて、一気に形勢が傾いたかと思われたが、後半開始1分もしないうちにグラードバッハが1点返している。
あ、今、高原がベンチに下がって、エミール・ムペンザがフィールド・イン。

****追記****

結局その後、HSVがPKを得て1-3となり、そのまま終了。HSVは3連勝。ボルシアMGはホームで痛い黒星。

2004 11 28 12:56 AM [Football] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2004.11.22

世界各地のピッチで

この週末もいろいろな場所で、様々なものを賭けた戦いが繰り広げられた(あるいは今も繰り広げられている)ようである。
観たもの、ネットで結果を知ったものなどを含めて、少し振り返っておこう。

土曜日、私が民博に行っているときに、すぐ近くで行われていたのが、ガンバ大阪と横浜FMの試合。
折角名古屋が浦和に勝ってくれたのに、ガンバもお付き合いで負けたため、浦和の後期優勝が決まった。
食肉偽装の日本ハム、経営不振のダイエー、株疑惑の西武鉄道と、プロ野球で活躍したチームが、いずれも親会社がスネに傷持つところであるのと歩を合わせるように、Jリーグも三菱自動車の浦和である。
別に皮肉っているのではない。結果が皮肉そのものだったというだけのことである。

正直言って、浦和というチームは面白いと思っている。あんなチームが地元にいれば楽しいに決まっている。
かつて在籍した選手も魅力のある選手が多かったし、今もそうだ。
ギドにせよ、ボリにせよ、ペトロにせよ、外国人選手も強力だった。
リーグ優勝にこれだけ時間がかかったのが不思議なぐらいである。
だから、優勝おめでとう、なのである。

だけどねぇ、ここで負けますか、ガンバは(-_-;)
こんなチームが地元で・・・いやいや、出来の悪い子ほどかわいいもので(^_^;)

で、その浦和の隣人、大宮のJ1昇格が決まった。
大宮と言うと、思い出されるのが99年のシーズン。
巨漢FWのヨルン選手が、六本木で暴漢に襲われて、左目を失明、そのまま引退を余儀なくされた、という事件があった。
当時札幌にいた吉原とJ2得点王を争っていただけに、ここでの離脱はチームにとっても、そして何より本人にとっても痛恨事であったろう。
その大宮が、ようやくにしてJ1に昇格する。
「アルディージャ」とはスペイン語で「リス」という意味だが、本来のスペイン語の綴りは"ardilla"である。
大半の日本人は、これでは「アルディーラ」と呼んでしまうだろうから、という配慮で、"ardija"と表記される。
しかし、これじゃスペイン語式に読んだら「アルディーハ」になってしまうのだが(^_^;)

隣人、というと、青い隣人が好調な我がレッズ。
レッズつながりで浦和にあやかってもらいたいものだが、ボロに2-0の敗戦。
シセに続いてバロシュも故障で離脱。
ついさっき、マケドニアとのワールドカップ予選で、バロシュが倒れた場面を観たが、ボールを得てGKと一対一になった瞬間(実はオフサイドだったのだが)、突然倒れて足を抱えて苦悶の表情。典型的な肉離れである。
解説の一平ちゃんが「いやぁ、リヴァプールにとっても痛いですねぇ」と触れてくれたのはよかったが、実況の谷口氏と一緒に力なく笑うのはやめてくれ。笑いごとやないっちゅうねん(-_-;)

話をボロとの試合に戻すと、この試合で唯一のよいニュースは、ジェラードが交代出場で復帰したということだろう。
それにしても、トラオレは次の試合からは外すべきだなぁ。
というか、リーセをDFの位置に戻すべきではないだろうか。

ガナーズの試合も少し観た。
アルビオンのGKホウルトの痛恨のミスで先制したガナーズだったが、また最後の最後になってアーンショウに同点ゴールを許してしまう。
一度狂った歯車は、なかなかうまくハマってくれないらしい。
こういう時こそ、しっかり勝っておかねばならないのだが>レッズ
しかし、下位に低迷するとは言え、アルビオンもなかなか豪華なメンバーを(所々)揃えている。
カヌーだとかコントラだとかグリーニングだとか、ちょっと渋いがハースとか。
イナも早く出場してもらいたいものだ。

チャンネルを変えると、フィテッセとPSVの試合をやっている。
アウエイのPSVが勝っているのは不思議ではないが、途中で審判が怖い顔をして引き揚げてしまった。
すわ、ローマ-ディナモキエフ戦の再現か、という感じだったが、15分ほどの中断で、無事再開された模様。
まぁ審判も大変ですわな。

フェイエノールトとフローニンヘンの試合は、小野がベンチ入りしていないのでパス。
結局0-2で負けたらしい。アヤックスもPSVもAZも勝ってますよ。やばいんちゃいますか、グーリットさん。

今はマケドニアとチェコのワールドカップ予選を観ているが、この組はオランダ、ルーマニア、チェコという強豪が揃っていて、最後までどう転ぶかわからない、注目の組である。
オランダがチェコに勝ち、チェコはルーマニアに勝っている。来年3月にはルーマニアとオランダの一戦があるが、ここでルーマニアが勝つようなら、まさに三つ巴の戦いということになる。
そうなると、他の国に取りこぼすことが許されない訳だが、オランダはマケドニアと引き分けているし、ルーマニアはアルメニアと引き分けている。さらにフィンランドも不気味な存在である。安パイはアンドラぐらいのものか。

バイアレーナの試合も観た。
ホームで負けなし、アウエイで勝ちなしという、典型的な内弁慶のバイエル製薬が、シャルケにこてんぱんにやられていた。強いねぇ、シャルケは・・・。リンコン、アイウトン、アサモア、そしてえべっさんが揃う攻撃陣は破壊力満点である。これに匹敵するのはバルサか、ボカぐらいではないだろうか。
レバークーゼンだって悪くない陣容なのであるが、全く相手にならなかったようである。

スペインでは大一番となるバスク・デルビの前座ということで、カンプノウでバルサがメレンゲを一蹴。
メレンゲは別名「ガラクティカ」とも呼ばれているらしいが、「ガラクタ」の方がふさわしいとの説ももっぱら。

ま、そんなとこですか。

****追記****
てなことを書いていたら、バスク・デルビ、負けちゃいました(;_;)
2点先制したのに、後半3点取られて引っくり返された・・・
アランスビアがロハもらってるし(>_<)
う~ん、こうなったら、UEFAカップを獲るのだ!(^_^;)

2004 11 22 12:22 AM [Football] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2004.11.16

それにしてもオレステ・グラニーロ

たんぼ、でしたね(^_^;)
雨で芝の上に水が浮く、というのは何度も観た記憶がありますが、部分的にたんぼになってるピッチで、セリエAをやってるというのは・・・

まぁイタリアのピッチならある話か(^_^;)

イングランドはお祭りのようだ。
レーンの試合は最後の方だけ観たが、ピレスはなかなかやるじゃないですか。
アンリもいいし、ヴィエラもさすがだ。
それにしても、何で4点も取られるのだろう。5点取るのはいいとして。
・・・なんて言ってたら、うちのチームは2点も取られていた。3点取ったからよしとしよう。

さて、イタリアやイングランドの話はともかくとして、やはりスペインである。
次節は大一番だ。
何と言っても、バスク・ダービーだ。
サンセバスチャンに注目だ。
頼むぞ、アトレティック!

・・・何か文句ある?

2004 11 16 12:07 AM [Football] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2004.11.14

いざJ2!?

結構な確率で、来季はJ2でぶつかるかも知れない、という、セレッソ大阪-ザスパ草津戦。
なるほどこれは、来季のJ2はある意味では楽しみ・・・と言えるかも知れない(^_^;)

23歳のマルキーニョスが、来季も草津に留まるのであれば、これはかなりの期待がかけられそうだ。
反対に、大久保をマジョルカに移籍させてしまうセレッソは、仮に入替戦に勝ってJ1残留を果たせたとしても、来季は大々的な補強をしない限り、今季以上に厳しい戦いを強いられそうな気がする。

佐藤に決められた決勝点、セレッソのDF陣の緩いこと!
スピードが売りだったはずの柳本が出足で完全に負けている。
というより、その前の段階で、草津攻撃陣に好きなように動かれている。

今年のカップ戦はJ1勢がいきなり苦杯を喫する試合が多い。
来季18チームに増えるJ1だが、J1チームの実力が低下しているとみるべきなのか、J2やJFLが差を詰めてきたとみるべきなのか、まだリーグ戦の帰趨が決まっていないJ1チームが力を入れていないとみるべきなのか、どうもよくわからない。
J2への陥落が0もしくは1チームということで、下位から中位のチームに緊張感が欠けていることは否めないし、そもそも番狂わせが起こりやすいのがカップ戦であるのも確かなのだが。

2004 11 14 04:47 PM [Football] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2004.11.06

今日は関西アンサンブルオフ

今日は@nifty FCLAの関西アンサンブルオフである。
午後2時開会、場所は岸里の大フィル会館。

1989年に第1回が京都で行われてから、今年で丸15年目を迎える。
ワタシは1990年の第2回から参加しているが、今年は完全にお客様モードで臨む(^_^;)

午前中はスポーツクラブに行く予定だったのだが、寝坊したので、ハイバリーのガナーズ-セインツの試合を眺めて過ごす(^_^;)
この前の試合でガナーズに土がついたのは良いニュースだが、どこが土をつけたのかを考えると悪いニュースだ(笑)
この試合も終了30秒前まで1-2でセインツが勝っていたのだから、ガナーズは少し歯車がかみ合っていないのかも知れない。ベルカンプにもミスが目立ったし、アンリは相変わらず凄いけど、手抜きもあった。それにキャンベルが出ていないのは大きいようだ。

ということで、これから身支度して出かけます。
よい写真が撮れたら、適宜現場からモブログでお届けしたりするかも、です。

2004 11 06 11:58 AM [Football, 日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2004.11.04

自前でダメなら・・・

シセの長期離脱が確定した上、ジェラードもまだ戻ってきていない中、点を取って勝つためには、利用できるのなら相手の力でも利用してしまう・・・そんな感じのレッズの勝利。
アンドラーデには悪いが、助かったよ(^_^;)

オリンピアコスがモナコに勝ったので、レッズとオリンピアコスが勝ち点7でトップに並ぶ。
モナコが勝ち点6、元気のないデポルは勝ち点2だが、完全に望みが絶たれた訳ではない。
次節はモナコ-レッズ、オリンピアコス-デポル。

それはそうと、レッズの試合を倉敷さんの実況で観れるというのはやはり嬉しい(^_^)
ヤリがいた時だったら、俄然テンションも高まっただろうが、その代わりとはいかないにしても、今季はスペイン人選手が多いし、ラファ・ベニテスが監督だし・・・ということで、倉敷さんにとっても馴染みの深い名前がいっぱいいるので、その点はよかったかも。

2004 11 04 11:11 PM [Football] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2004.11.03

愛ちゃん大ハズシ

ロシアの搾取王が里帰りして、地元チームと戦うCSKAモスクワvsチェルシー戦。
ロッペンのゴールはうまさが光った。
そして試合運びの巧みさも・・・
これでロンディウムの青チームは、早々と決勝トーナメント進出を決めた。

それにしても、やってしまいましたね、ヴァグネル・ラヴ・・・(-_-;)
ジルコフが作ってくれた折角のPKのチャンスに、大ホームラン。ああ・・・(>_<)

搾取王氏(と言っても、いわゆる「オリガルヒ」としては比較的新参者で、大物搾取王ベレゾフスキーの弟子として頭角を現してきた、ぐらいのポジションのようだが→参考資料)とチェルシーとCSKAモスクワとの間には、様々なつながりがある。
uefa.com日本版に掲載されているものを引用すると、こんな感じ。

アブラモビッチ氏は、昨年の夏にチェルシーを買収していた。一方のCSKAは、今年3月にロシアの石油会社シブネフチとスポンサー契約を結んでいた。同社はアブラモビッチ氏がかつてオーナーを務めた企業。同氏は現在でもその大株主となってる。

ただ、これが問題になるかどうかについては調査が行われていて、

チェルシーFCのオーナー、ロマン・アブラモビッチ氏とPFC CSKAモスクワの関係を調査していたUEFAは、同氏がCSKAの支配を可能とする過半数株式を所有していないことを確認した。

ということだそうな。
ほんまにちゃんと調査したんかい、という気もしなくもないが。

2004 11 03 07:47 PM [Football] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2004.10.24

5点は取れた

・・・などとゼイタクは言わない。
取り敢えずアンフィールドなのだから3ポイントだけは死守してほしい、というのがホンネ。
まぁとにかく勝ててよかった。

かつての僚友ダニーをアンフィールドに迎えて、レッズは試合開始から前がかりに攻めたてる。
開始8分でCK3本。チャールトンを殆ど自陣に釘付けにしている。
しかし、最後の壁が破れない。
テンションの高い攻撃も、前半30分も過ぎれば鈍ってくる。
こういう試合は、圧倒的に攻めている時に点が取れないと苦しくなるものだ。
しかし、チャールトンの攻めに全く迫力がなく、それに救われた。

後半、早い時間帯にリーセのゴールが生まれた。
直前に似たようなシチュエーションでシュートを外していたが、これがよい「練習」になったか。
彼の特徴がよく出た、抑えのきいた「剛球シュート」だった。

素晴らしかったのはルイス・ガルシアの2点目。
DF陣も予想せず、観ている側にも予感がないタイミングで、「右足から」放たれたミドルシュートは、ゴール右から微かにカーブを描き、ゴール右隅に突き刺さった。
右足も使えるではないか(^_^;)
喜ぶルイス・ガルシアが飛び上がった時の軸足は、やはり左足だったが(笑)

この日はバロシュがブレーキ。
彼が本調子なら、本当に5点ぐらい入っていても不思議ではなかった。
コンビを組むシセも、今日のバロシュが相方では生きてこない。
それと、一日も早いジェラードの復活が待たれるところである。

2004 10 24 11:54 AM [Football] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2004.10.23

ビデオ整理の一日

HDDの残り容量が乏しい中でしばらくやり繰りしてきたが、折角の休みだし、外出の予定もないし、ということで、久しぶりに整理に取り組んでいる。

やっているのはブエルタ・ア・エスパーニャやチャンピオンズリーグ、W杯欧州・南米予選、それにパチンコ関連の番組のタイトル付けとかCMのカットとかである。

困るのは、絶対に観たくないCMが結構混じっていること。
昔から大嫌いなのだが、アメリカンホームダイレクトのCM、あれは私が観る番組では絶対にやめてほしい。
ホントに神経に障る。特に音が。

最近のゼロックスのCMも最低だと思う。ボイスパーカッションをやってる子は、一度きちんとキングスシンガーズでも聴いて反省すべきだ。あんなのがまかり通るから、日本では(以下自粛(笑))

でもHDD付きDVDレコーダーというのは、こういう作業でさえも、大してストレスも感じさせずに、むしろちょっとした愉しみを感じながら行える、というのはありがたい限りだ。
反面、番組を保存したDVD-Rのディスクが急増しているのは気がかりではある。
まぁVHSのテープに比べればかわいいものだが。

2004 10 23 05:31 PM [Cycle, Football, Pachinko, 日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2004.10.21

メスタージャで何が起こったか?

テレビをつけたら、試合終了の画面。
画面中央下にはとんでもない数字。
後で録画を観て、何が起こったのか確かめてみよう。
まずはミラン-バルサが先だ。

2004 10 21 10:45 PM [Football] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2004.10.19

また台風接近

「なんでそこで東に向くのん!」と母は憤るが、地球が自転している限りはやむを得まい。
それにしても、この台風の多さは異常だ。

「地域面」にも書いたが、やはり全般的な地球温暖化の影響で、台風やハリケーンが発生しやすく、また巨大化、強力化しやすい状況にあるのではないか、と、気象の素人は思ったりする。

西日本は今夜から明日の午後あたりまでが大変っぽい。
一つだけ気になっているのが、チャンピオンズリーグの放映だ。
どうも無事に受信できそうにないなぁ・・・
まぁ何回でもリピート放送してくれるからいいけれど。
アンフィールドのレッズvsデポル戦、デッレアルピのユーヴェvsバイエルン戦など、生で観たい試合が満載だが、天気には勝てないわな。
明日から明後日にかけて台風接近がずれ込んでしまうと、2日目にも影響が及ぶ。
サンシーロのミランvsバルサ戦とか、メスタージャでのバレンシアvsインテル戦とか、こっちも注目の試合が並んでいるのに・・・

う~む・・・(-_-;)

2004 10 19 03:34 PM [Football, 日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2004.10.16

アルメニア

観るともなくアルメニアvsチェコの試合が今まさにかかっているのだが、アルメニアの選手の名前は「~ヤン」とか「~ジャン」のオンパレードである。
そう言えば、カラヤンもアルメニア系だったような記憶がある。

続きはありません(笑)

2004 10 16 09:27 PM [Football] | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック

2004.10.15

基本的におつむが弱いの

こういうことをする選手は別に珍しくはないと思うが、そのことをストレートに白状してしまうところが、この選手の愚かさの表れであろう。

愚か者の記事

自分の立場とか、相手のこととか、次の試合の相手のこととか、さらに言えばファンのことなど、彼の脆弱なおつむには収納しきれなかったものとみえる。

2004 10 15 11:20 AM [Football] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2004.10.09

ご当選おめでたい!

FOOT!特製コパ・アメリカ2004TシャツJ SPORTSのコパ・アメリカ2004プレゼントに当選(^o^)
予想はボロボロだった気がするが、運はあったらしい。
これでFOOT!絡みのTシャツが2着になった(もう1着はネットショップで買ったのだけど)
何はともあれ、うれしいうれしい(^_^)

2004 10 09 12:37 PM [Football, Photograph, グッズ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2004.10.06

こりゃ厳しい組だ(+_+;)

UEFAカップのグループリーグにおける、うちのチームの組み分けが決まったそうな。

スタンダール・リエージュ(ベルギー)
パルマ(イタリア)
ベジクタシュ(トルコ)
アスレティック・ビルバオ(スペイン)
ステアウア・ブカレスト(ルーマニア)

う・・・CLに出ていても不思議ではないチームばっかりのような(>_<)
今のチーム状態で、この辺のチームとぶつかるのはやだなぁ。
ま、パルマみたいに、うちより調子悪そうなところもいるけど。
特にベジクタシュとステアウアはきつそうだ。
特にトルコでのアウエー戦は厳しいだろう。

リーガで全く調子が出ていないこともあるので、ここで勢いをつけたいところだが…

2004 10 06 11:04 PM [Football] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2004.10.05

何故勝てないのか

毎年のことのように思うが、どうもうちのチームの出足が悪い。
6戦して勝ったのが、勝っても大して自慢にならないメレンゲ相手の一つだけ。
ヘタフェにまで敗れて、1勝2分3敗の勝ち点5。
いくら何でもこれはいかん。

主要なメンバーは変わり映えしていない。
そもそも、出て行く選手はともかく、入って来る選手はバスク人に限るのだから、あまり大幅なチーム編成の変更がしにくいという事情はある。
しかし、それを補って余りある下部組織の充実が、アトレティックの原動力でもあったのだ。

そう思うと、最近、将来有望そうな少年たちの青田買いや種籾買いが目立ち始めていることの弊害が、うちのチームの「原動力」に、何がしかの影響を与えているのではないか、という懸念も持たざるを得ない。
もちろん、これは何か根拠があって言っている訳ではないし、「金の卵」は貴重でも、それがきちんと孵化するかどうかはバクチでしかないのだから、そこにうちのチームの不調の全ての原因がある、と言うことでもないけれど。

ただ・・・ぼちぼちどこかスポンサーをつけてもよいのでは、とは思わなくもない。
バルサと共に、スポンサー名なしのすっきりしたユニフォームで戦うことは気高いことではあるが、21世紀になって、(バルサと異なり)なおもバスク純血主義を守りながら、それが貫き通せるのかどうか、正直不安になっている。
とは言え、アトレティックのそういう所が、実はたまらない魅力であることは疑いを容れない点でもあるのだが。

そう言えば、イングランドの方のうちのチームも全然ダメだ。
小僧を放出したのはともかくとして、マーフィーは残して欲しかった。
何で金満Uとかロシアの搾取王手下チームとかに負けますかね。
スペイン・トリオがフィットして、本領を発揮し始める頃には、ガナーズは既に手の届かないところに行ってしまってるだろう。
ってか、既にもう届きそうにない(-_-;)
何とかしてくれ、ベニテスちゃん!
ってか、CLに賭けますか?(それも既に1敗してるけど・・・)

2004 10 05 03:11 PM [Football] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2004.09.17

オリンピコ

問題の試合、観てみた。
セリエAの開幕戦でも露呈したが、ローマの凋落は甚だしい。
また、毎度のことだが、オリンピコのティフォージのお行儀は極めて悪い。
それを象徴するような試合であり、結果(経過?)と言えよう。

新聞では「前半終了間際に」と書かれていたが、実際にはホイッスルが吹かれた直後に、メクセスの暴力行為があったようである。
まったく、カッサーノといい、メクセスといい、こういう選手が好きなんだな>センシ

で、問題のシーンはその後。
清涼菓子と同じ名前のフリスク主審が引き揚げる際、スタンドから投げ込まれた何か(どうやら硬貨だったらしい)が主審の額に直撃し、流血沙汰となった訳である。
何かが主審に当たる瞬間はカメラが背後から捉えていて、何度も繰り返しオンエアされていた。
また、その何かを投げたであろう観客の姿も捉えていたようである。
しかし、あのテキトーな投げ方で、よくピンポイントで直撃したものだな、と思う。
もしかしたら、別の人物が投げたのが当たったのかも知れない。

結局、後半は始まらず、30分ぐらい経ってから没収試合になったことがアナウンスされていた。
字幕ではsuspendedと出ていたが。

21日までに裁定が下される予定だが、その時点で0-1で勝っていたディナモ・キエフ側は、当然のように不戦勝を要求しているらしい。
それはともかくとしても、ローマ側には相応に厳しい沙汰が下るのではないか、との観測である。
ホーム主催試合で観衆を入れずにやらされるか、ホーム主催試合の返上か、オリンピコ以外の中立地でのホーム試合の開催か、勝ち点マイナスか、あるいは芸がないが多額の罰金か、まぁそんなとこだろうか。

原因の一端を作ったメクセスも出場停止1試合ぐらいでは済まないのではなかろうか。
フェラーも、大炎上中の火事現場で弾けまくる栗を拾わされている心境だろう。

*****裁定結果(04/09/24追記)*****
この辺に載っているが、要するに、問題の試合は0-3でディナモ・キエフの勝ち、ローマは今後のホームゲーム2試合を観客なしで戦う、メクセスは2試合のサスペンション、ということだ。
軽い?という気もするが、要するにグループリーグのホームゲームは1つ負けが確定して、残り2つも実質ホームとは言えない状況でやる訳で、実力的な面も考えて、ローマにとってはグループリーグ勝ち抜けがかなり厳しくなった、ということは確かであろう。初戦ズタボロのメレンゲにはドローぐらいにはできるかも知れないが。

2004 09 17 02:09 PM [Football] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2004.09.16

初戦は無難に・・・

シセとバロシュの2発でモナコに勝利(^_^)v
ざっと他の試合の結果も見てみるが、特に番狂わせというようなものはなかったようだ。

手始めに、ゆうべ再放送されていたインテル-ブレーメン戦を眺めてみたが、チャンネルを変えた時点で既にブレーメンは10人の戦いを余儀なくされていた。
結局、アドリアーノの2発(内一つはPK)でインテルが勝ったのだが、試合内容に関しては、ブレーメンもアウェイでしかも10人にしては、積極的な戦いを挑んでいて好感が持てた。あれでちゃんと11人いて、ミクーがもっと調子がよければ、結果は逆になっていたかも知れない。それに、そもそも先制点となったPKも、ボックスの外での反則だったと言われても仕方ない場所。ジュゼッペ・メアッツァだから仕方ない、というところはあるかも知れないが・・・
それにしても、インテルのユニフォームは変だ(^_^;)
何で横縞にしたんだろう・・・
まぁ何にしろ、倉敷さんの実況でCLが観れるというのは嬉しい限り(^_^)

2004 09 16 09:48 AM [Football] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2004.09.09

W杯予選DAY

ただいま、スイス-アイルランドを観ながら(いや例によって眺めながら)書いてます。
一平ちゃんがヨーロッパ予選の解説をしますか。出世したね(^_^)
・・・なんて言ってたら、この試合は終わってしまって、今は南米予選チリvsコロンビアに変わりました。

ヨーロッパから。
グループ1
アンドラ(0)1-5ルーマニア(9)
オランダ(3)2-0チェコ(0)
アルメニア(0)0-2フィンランド(6)
ルーマニアが快調に3連勝。注目の(因縁の)1戦はオランダが勝利。ひたひたとフィンランド。

グループ2
グルジア(4)2-0アルバニア(3)
カザフスタン(0)1-2ウクライナ(4)
ギリシア(1)0-0トルコ(2)
混戦。ギリシアも勝てんがトルコも勝てん。ウクライナ、チャンスか?

グループ3
ルクセンブルク(0)3-4ラトビア(3)
スロバキア(7)7-0リヒテンシュタイン(0)
ポルトガル(6)4-0エストニア(6)
上下はっきり。本命ポルトガル、順調。しかしラトビアは大丈夫か?

グループ4
フェロー諸島(0)0-2フランス(4)
スイス(4)1-1アイルランド(4)
イスラエル(4)2-1キプロス(0)
ここも混戦。しかしフェロー諸島からやっと2点ですか>フランス

グループ5
スコットランド(1)0-0スロベニア(4)
ノルウェー(1)1-1ベラルーシ(1)
モルドバ(0)0-1イタリア(6)
ま、イタリアらしい、というところか。2位争いが混戦になるか?

グループ6
ウェールズ(2)2-2北アイルランド(1)
ポーランド(3)1-2イングランド(4)
オーストリア(4)2-0アゼルバイジャン(1)
シュラトンツル、頑張っとるねぇ。ここもかなり混戦だな。

グループ7
リトアニア(4)4-0サンマリノ(0)
ボスニア・ヘルツェゴビナ(1)1-1スペイン(1)
ここはサンマリノ以外はどこが出ても不思議ではないと思うです。

グループ8
スウェーデン(3)0-1クロアチア(6)
ハンガリー(3)3-2アイスランド(0)
クロアチア、ブルガリア、スウェーデンの3強に、割って入れるか、ハンガリー!?

次は1ヵ月後だけど、それまでにセリエAも開幕するし、各国リーグ戦もペースアップしてる頃なので、結構面白い試合が観れそうかな、という気がします。
次節の注目カードとしては、

グループ1のチェコvsルーマニア
グループ2のウクライナvsギリシア
グループ3のスロバキアvsラトビア
グループ4のフランスvsアイルランド
グループ5のスロベニアvsイタリア
グループ6のオーストリアvsポーランド
グループ7のスペインvsベルギー、ボスニア・ヘルツェゴビナvsセルビア・モンテネグロ
グループ8のクロアチアvsブルガリア

ってとこでしょうか。全グループに注目カードがあるなぁ。すごい。
なんか東欧方面の注目カードが多いような気もする。
あ、あとグループ6のイングランドvsウェールズってのもあったな。

EURO2004とはまた違った展開になってきているのが面白いところ。

続いてアジア一次予選。

グループ1
ラオス(0)1-6カタール(6)
ヨルダン(9)0-2イラン(9)
イラン逆転首位。得失点差で優位に。

グループ2
台湾(0)1-4イラク(8)
パレスチナ(4)0-3ウズベキスタン(10)
次節のイラクvsウズベキスタンが大勝負!

グループ3
シンガポール(0)0-2オマーン(9)
インド(3)0-4日本(12)
日本が最終予選進出にリーチ。次節オマーン戦引き分け以上で確定

グループ4
香港(3)0-2クウェート(9)
マレーシア(0)0-1中国(12)
中国も最終予選進出にリーチ。次節クウェート戦引き分け以上で確定

グループ5
北朝鮮(8)4-1タイ(3)
イエメン(4)3-1UAE(7)
波乱! 最終節のUAEvs北朝鮮が大一番に。

グループ6
タジキスタン(4)0-1シリア(7)
キルギス(1)1-2バーレーン(10)
バーレーンも最終予選進出リーチ。次節シリア戦引き分け以上で確定

グループ7
モルディブ(1)2-5レバノン(9)
ベトナム(3)1-2韓国(10)
意外にもつれる。次節韓国がレバノンに勝てば確定

グループ8
スリランカ(0)0-2インドネシア(6)
トルクメニスタン(6)0-1サウジアラビア(12)
サウジも最終予選進出リーチ。次節インドネシア戦引き分け以上で確定

状況的に、「もはや最終予選進出はほぼ確定」と言えるのは、現時点ではサウジぐらい。
勝ち点6で並ぶインドネシアとトルクメニスタンだが、トルクメニスタンは既にサウジに2敗しているので、これからどうなってもサウジを上回れない。つまり可能性があるのはインドネシアだけ。仮にサウジがこの後連敗して、インドネシアが連勝した場合、得失点差ということになるが、そもそもサウジがスリランカに負けるとは到底考えられない。

予想外なのはUAE。よもやの敗戦で北朝鮮の後塵を拝してしまった。
国内よりもプレミアリーグの方が関心が高いと思われるタイ(笑)の不振もちょっと予想外。
まぁしかし北朝鮮は確かにいつもそこそこのレベルには達しているだけに、最終戦のUAEホームは大変に注目されるところ。

最後にCONCACAF二次予選

グループ1
パナマ(4)1-1USA(5)
エルサルバドル(3)0-3ジャマイカ(4)
全チーム3試合消化。なかなか勝てないUSAだがひとまずトップ。

グループ2
コスタリカ(3)1-0カナダ(1)
ホンジュラス(5)2-2グアテマラ(7)
全チーム3試合消化。グアテマラがトップキープ。どうしたコスタリカ?

グループ3
トリニダードトバコ(6)1-3メヒコ(3)
セントビンセント・アンド・グレナディーン(0)vsセントキッツ・アンド・ネイビス(0)は9/10開催予定
T&Tのみ3試合消化。あとは1試合のみ。メヒコがすんなりいきそう。

2004 09 09 11:48 PM [Football] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2004.09.05

引き分け3試合を眺める

観るとはなしに、「あ、やってたのね」という感じで、W杯ヨーロッパ予選3試合を立て続けに観る。
いや、観るという積極的な意思が薄かったから、見る、あるいは眺める程度か。
で、眺めたのはトルコ-グルジア戦、フランス-イスラエル戦、そしてオーストリア-イングランド戦の3つ。
結果的に、全部ドローだった訳だ(^_^;)

なんだかなぁ、と思ったのがトルコの試合。
ギュネシが監督だったら、こんな試合はしなかっただろう。
しかし、同点にしたときのグルジアのFKは巧みではあった。

フランスの試合は雷の(って、大阪での、だが)影響で時折映像が乱れたりしたもので、全部は見ていない。
ジダンやデサイィ、テュラム、リザラズが代表引退、バルテズ様も故障ということで、1998年や2000年当時のフランス代表とは随分顔ぶれが変わってしまった。
アンリや途中出場したピレスの個人技というのは相変わらず凄いのだが、最後までイスラエルの堅陣を崩すには至らなかった。

オーストリア-イングランド戦は後半の途中から見た。
見はじめてしばらくしたところで小僧オーウェンからジェラードにボールが渡って、目の覚めるようなミドルシュートが決まる。いやぁ、やっぱりジェラードは凄い。これで体調不良らしいからさらに凄い(確かに守備に帰る時のスピードと切れ味に、普段ほどの馬力が見られなかった)。よく今年もレッズに留まってくれたと思う(小僧はもう落ち目だから銀河系の彼方にでも行ってもらって全然構わんが)

そこから後は、ジェイムズ君オン・ステージである。
全く、こういう人を選ぶエリクソンの眼力を疑う、というべきなのか、こんな人しかイングランドのGKにはいないのかと嘆くべきなのか(いや、イングランドの応援をしてる訳ではないから、嘆く理由はないが)、どっちにしてもひどかった。
まぁ追いついたオーストリアもよくやったと言うべきだが、この調子だと、グループ6はポーランドが走っちゃうかも知れない。

その他、主な試合結果としては、(カッコ内は勝ち点)
グループ1 ルーマニア(6)2-1マケドニア(3)
グループ2 アルバニア(3)2-1ギリシア(0)
グループ2 デンマーク(1)1-1ウクライナ(1)
グループ3 ラトビア(0)0-2ポルトガル(3)
グループ4 アイルランド(3)3-0キプロス(0)
グループ5 イタリア(3)2-1ノルウェー(0)
グループ6 北アイルランド(0)0-3ポーランド(3)
グループ7 ベルギー(1)1-1リトアニア(1)
グループ8 マルタ(0)0-7スウェーデン(3)
グループ8 クロアチア(3)3-0ハンガリー(0)

激戦が予想されるグループ1ではオランダとチェコが8日に激突する。現時点での力を考えるとチェコ乗りだろうが、オランダホームということもあり、どう動くかはわからない。
同じく8日には初戦を落としたEURO2004王者ギリシアがトルコとぶつかる。
グループ4のスイス-アイルランドも結構注目だ。
グループ6ではポーランドがイングランドを迎え撃つ。
グループ7、最有力候補スペインの初戦はフエラのボスニア・ヘルツェゴビナ戦。
これまた「死のグループ」グループ8ではスウェーデン-クロアチアの大一番が控える。

いやぁ、楽しみですねぇ(^_^)
・・・と言いながら、ペルー-アルヘンティナを「眺めて」おります(^_^;)

2004 09 05 10:33 PM [Football] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2004.08.17

五輪はトップアスリートが競う場

今更ながら、そういうことを言うのは、別に日本選手の応援はよいのだが、他にも素晴らしい試合、素晴らしい競い合い、素晴らしい記録が生まれているであろうオリンピックの中で、報道されているものが、あまりにも一部分のみに偏っていないか、ということを思うからである。

柔道の試合が嫌いとか、水泳はもう食傷気味とか、五輪でまで野球だなんてとか、そういうことを言う気は毛頭ない。
当初は「どうでもええやん」と思っていた私も、結局谷や野村の試合はしっかり観たし、あれやこれやとちょこちょこ観てはいる。観て、それなりに感じ入るものはあるのだ。やっぱり中村ノリのホームランは素晴らしいと思うし(^_^)

しかし、そう何度も何度も同じものばかり再放送しなくても、とは思う。
その放映枠を利用して、様々な競技(敢えて「マイナーな」とは言わない。日本ではマイナーかも知れないが、よその国ではそうではないかも知れないし、日本でもいずれメジャーな競技になるかも知れない)を少しでも紹介してくれたら、と思う訳である。

自転車のロードレースの放送が冷遇されてスネている・・・いや、それは大いにある(笑)
「所詮、日本人選手は57位ではないか」という問題ではないのである。
そういうモノの見方は、オリンピックを「トップアスリートたちによるスポーツの祭典」というものから遠ざけるだけだし、個別の競技が持つ文化や特殊性を捨象しきった薄っぺらなものでしかない。
世界のトップクラスのロードレーサーたちが一堂に会して(残念ながらランス・アームストロングは出なかったが)、灼熱のアテネで死闘を繰り広げたということ、そしてその中で約半数の選手がリタイアを余儀なくされ、そんな中で田代選手が完走した、ということの価値を、メディアはもっと積極的に伝えるべきだろうと思う。
そして、きっと同じようなことは、他の競技でも、多かれ少なかれ生じているような気がする。

結局、そういう取り上げ方をするためには、単にオリンピックだけではなく、個々の競技に対する幅広い素養が求められるため、今の日本のスポーツメディアでは実現するのが難しいのだろう。NHKでもかなり厳しいと思うが、地上波民放にはますますもって人材がいないように感じる。
スポーツ中継と言えば、プロ野球とサッカー日本代表の試合(たまにJリーグ)、大相撲にF1、あとは格闘技系、季節物で高校野球とラグビー(国内のリーグ戦程度)とマラソンと駅伝ぐらいしかないという現状では、それも致し方ないし、それにどっぷり浸かってしまっている視聴者も、スポーツ中継の数は多いけれど、その内実はとても貧しいスポーツ文化しか有していない、という実感を抱いていない、という大きな問題が横たわり続けている。

ただそれでも、スカパーなどのスポーツ専門チャンネルを観ていると、個別の競技に対する専門的な知識を有したスポーツジャーナリスト、あるいは解説者、あるいは実況者というものは少なからず育ってきていることが如実に感じられるので、ここでそういう人々の力を活用しない手はないと思う。
サッカーW杯の時と同様、スカパーもしくはスポーツ専門チャンネルがオリンピックの放映権を一部でもいいから獲得できていれば、などと思うのは、はなから無理な話であろうか?

今、取り敢えず高望みせずに、これだけは何とか・・・と思っているのは、サッカーの中継を決勝まで粘り強く行ってほしい、ということ。
日本代表がグループリーグで敗退したからと言って、サッカー競技が終わった訳ではない。
今回とほぼ同じメンバーでコパ・アメリカを戦い、ベスト8に入ったパラグアイ、そしてメンバーの多くがセリエAでも活躍するイタリア、さらにはスター揃いで、もしかしたらコパ・アメリカ時の代表よりも強いかも、というアルヘンティナ、アジア最強を誇る韓国など、注目に値するチームは数多くあるし、観てみたい選手もいろいろいる。
6年前のW杯フランス大会で、日本がグループリーグ敗退を決めてからも、その後のトーナメントが実に見応えがあって、よくぞ最後まで放映してくれたもの、と思ったのを思い出す。今回もよろしく頼みます(_ _)
と言うか、実は今回、日本の試合は観てなかったりして・・・(^_^;)(いや、時間帯がね・・・)

2004 08 17 05:03 PM [Cycle, Football, 日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2004.07.20

ウルグアイ、そしてブラジウ

まぁ今ごろ・・・なネタだが、取り敢えず。
それにしても、メヒコももろい。

日本時間早朝だったパラグアイ-ウルグアイ戦は、最後の方だけHDDを確認。
前半は同点、後半ウルグアイが突き放した、という展開。
パラグアイはほぼオリンピック代表と同じ布陣。アテネ五輪でぶつかる日本にとっては、よい参考データが得られたのでは。要は、ダリオ・シルバがいればよいのだ(笑)

メヒコ-ブラジウは疑惑のPKなどいろいろあったようだが、やる気になったアドリアーノが2点取るなどの活躍で0-4とブラジウ快勝。
これでコネホとの得点王争いでも2歩リード。

結局ベスト4はアルヘンティナ、コロンビア、ウルグアイ、ブラジウという、とても妥当すぎる顔ぶれ。つまらん(笑)
こうなったらダリオ・シルバでも応援するか(^o^)

2004 07 20 11:17 PM [Football] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2004.07.18

コロンビアも4強へ

41分、右サイドからの鋭いショートクロスをアギラルがジャストミート。
「うわ、見事!」と声に出してしまったが、殆どこれが決定打と言ってよかっただろう。
それから数分後、前半終了間際に得たPKをモレーノが決め、大勢が決した。

南米勢に混じって、メヒコともどもトーナメントに残ったコスタリカだが、グループリーグも決して威張れる成績ではなかった上、ここで当たった相手も悪かった。
ひところと異なり、守備力を格段にアップさせたコロンビア相手では、ある意味、ブラジウ相手よりも勝ちにくかったかも知れない。

ひとまず、これでセミファイナルのひとつはアルヘンティナvsコロンビアと決まった。

2004 07 18 11:52 AM [Football] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

アルヘンティナ、ベスト4

ツール・ド・フランスの裏でひっそりと行われている(いや、ワタシ的には)コパ・アメリカも、いよいよクォーターファイナル。
最終的にベスト8に残ったチームは殆ど予想通りではあるのだが、グループリーグでの戦績では少々波乱もあったようだ。

で、クォーターファイナルの組み合わせだが、

アルヘンティナvsペルー
コロンビアvsコスタリカ
パラグアイvsウルグアイ
メヒコvsブラジウ

どれも好カードなのだが、これがまた日本の暦では都合よく日曜と祝日のそれぞれ午前中に行われるときている。
明日は午前中から外出しなければならないので、下の2つは録画して観なければならない(というか、パラvsウルは早朝というより未明からなので起きられない(^_^;))が、上2つはできるだけ生で観よう(もちろん録画もするけど)と思っているワケである。

しかし、アルヘンティナvsペルーもそこそこ早い時間から始まっているので、結局目が覚めてTVを観たら既に後半。
うつらうつらとしながら観ていると、自陣ボックス前でソラーノがアクロバティックなクリアーを企てて失敗、相手選手の体に足がぶつかってファウルをとられる。何でもワンタッチでコントロールしてしまうソラーノだが、後ろから来る空中のボールをコントロールするのは無理だったようだ(^_^;)
結局このFKをテベスが絶妙のコントロールでゴール左隅に沈め、アルヘンティナ先制! 静まるスタジアム。

それからしばらくして、今度はアルヘンティナのボックス手前でペルーがFKを獲得。
蹴るのはソラーノ。ソラーノ対アボンダンシエリ。この試合最大の見せ場か!?
ソラーノの蹴ったボールは、ゴール右上隅に向かったが、わずかに高く、クロスバーに跳ね返される。しかし、あのコースではアボンダンシエリは触れなかったので、もう10cm低ければ、というところ。

その後も似たような位置からのFKがあったり、アジャラがドブレ・アマリージャでサヨナラしたりしたが、残念ながらかなり意識を失っていたようで、断片的にしか記憶がない(笑)
ペルーは前線の選手がことごとく故障などで払底していたのが大きく響いたかも知れない。中でもピサーロ(頭蓋骨骨折とか・・・)の不在は痛かった。

ということで、今はコロンビアvsコスタリカ戦を眺めております。
もちろんコロンビアにはバルデラマはおりません(^_^;)

2004 07 18 10:25 AM [Football] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2004.07.05

そしてギリシア

ギリシアの優勝には様々な要因が考えられるだろう。
もちろん、最大の要因は、ギリシア自身の強さによるとしても。

最初に断っておくが、今回のEURO2004に関しては、前にも書いたように、映像を目にしていない。
そんな中、各種メディア、特にインターネットでの情報をもとに、いろんなことを「想像」しながら、つらつらと考えてみただけのことである。

まず一つ言えるのは、他の国がいまいちパッとしなかった、ということ。
2006年のW杯ドイツ大会を見据えて、世代交代期に入っている国にとって、今大会は試行錯誤の連続だったという一面はありそうな気がする。
強豪と言われ、今大会でも下馬評の高かったポルトガル、チェコ、フランスなどもそういう時期であることは否めないし、オランダ、ドイツなどはまだ世代交代が緒についたところ、という感じがする。W杯予選を戦う必要のないドイツにとって、これからの2年は非常に厳しいものになるだろう。こんな時こそフェラーのような人材が必要なのでは・・・と思うのだが。

次に言えるのは、ギリシアと対戦した各国とも、ギリシアの実力を読み違えた、ということだろう。
予選の戦いを見れば、ギリシアが弱者でないことは明らかであるにも関わらず、的確な対策を取らず、逆にギリシアの思うような試合展開に持ち込まれてしまった、というところは大いにあり得る。
キラ星の如く居並ぶ強豪の中で、弱者ではないにしても、やはり強者とは言いかねるギリシアが、どのようにすれば戦えるのか、ということは、これまで外からギリシアを見ていたレーハーゲルにとっては明快だったに違いない。老練なブルックナーですら、あるいは数々の栄光に包まれたフェリッポーンですら、その罠にはまってしまった(フェリッポーンに至っては、二度も煮え湯を飲まされた訳だ)

最後に、そして最も深刻なことは、最初の要因とも絡むが、強豪国と目されていた国では、国内リーグ戦の主力が外国人選手に占められる比率が高く、若手がうまく育っていない、ということが挙げられる。
スペイン、イタリア、イングランドと言えば、国内リーグに属する選手がスター揃いであることから、何となく強そうなイメージを私などは持つ。しかし、この「何となく」がクセモノだった、という訳だ。
これらの国々では、若手の育成システムはよく整備されているし、才能ある若手も次々に育ってきてはいる。好例がイタリアだ。U-21 EURO2004では見事な勝ちっぷりで連覇を果している。プリマヴェーラ以下の各カテゴリーで、厳しいセレクションがあり、そこから育ってくる選手たちによって、国内リーグが支えられてきた・・・はずであった。
しかし、現実には東欧、南米、アフリカなどからやってくる選手に、クラブは多額の投資を行い、国内若手に与えられるチャンスが今一つ不足気味、というのが実情であろう。
これはスペインも同様だ。下部組織であるカンテラの段階から、南米やアフリカの選手を広く受け入れ、いわば青田買い、種籾買いに走ってしまい、国内若手の芽を摘みかねない状況を招いている。

ボスマン判決以来、ヨーロッパのサッカー事情は大きく動いたが、今回のギリシア優勝というのも、こうした動きと無関係ではないのは言うまでもない。
そして、これからの1年半で、これがまたどのように動いていき、W杯でどのような結果を生み出すのかも、また興味深いものになるだろう。

しかし、実際の試合映像を殆ど観れないままに、こんなことを書いてみてもなぁ・・・(-_-;)
決勝だけは地上波の放送を録画したので、後でちゃんと観てみます(_ _)

2004 07 05 10:09 AM [Football] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2004.07.04

よく考えるとツールだけでなく

DVDレコーダーのHDD容量に関して、しばらくは安泰かと思っていたのだが、よく考えたらコパ・アメリカが開幕するのであった(^_^;)

ツール・ド・フランスと並行してはいるが、時間帯が微妙にズレているので、何とか録画は可能だろう。
しかし、録画可能なものを全部録っても、とても観れそうにない、というのも事実である。

チームとしては、注目はやはりアルヘンティナ。
ブラジウが若手中心メンバーで臨むだけに、実力、選手層の厚さなどで一頭地抜く感じである。
コパ・リベルタドーレスで苦い思いをしたボカ勢を中心に、ヨーロッパ組も随所に加えて、チームがうまくまとまれば順当にファイナルまで行きそうな気がする。
なかなか人を得なかったGKに、ようやくアボンダンシエリという人材を得たこともプラス材料。

あとは開催国ペルー並びに高地に順応しているはずのコロンビアやメヒコと言ったところがどれだけ活躍できるか。
ウルグアイ、パラグアイ、チレも侮れないし、コスタリカあたりも一発の力を秘めている。

と言うことで、グループリーグの時点で、どのカードを録画するか、よく絞り込んでおく必要がありそうだ。
まず、アルヘンティナの試合は観ておきたい。というか、グループCは全試合必見。
アルヘンティナの初戦はエクアドル。メヒコ-ウルグアイと微妙に時間帯がカブっているのが気がかり・・・。いざとなれば、どちらかは再放送に回さざるを得まい。
ブラジウのいるグループBではやはりブラジウ絡みの試合。対チレ、対コスタリカ、対パラグアイ、どれも面白そうだ。
グループAではペルー-コロンビアが興味深い。

予想クイズ(JSPORTSのFOOT!公式ページでやっている)では、トーナメント進出8チームを、ペルー、コロンビア、アルヘンティナ、メヒコ、ブラジウ、チレ、ウルグアイ、パラグアイと予想したが、さてどうなるか。

ということで、HDD整理の頻度、DVD-R購入ペース共に、一気に上昇しそうである(^_^;)

2004 07 04 11:36 PM [Football] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2004.06.14

閉幕と開幕

ジロが閉幕したのはもっと前の話だが、日本でのTV放映が昨夜でようやく終了。
入れ替わるように、EURO2004が開幕した。

ジロをリアルタイムで観れる日が来るのはいつの日か・・・と思いつつ、ギリギリまでインターネットで結果を見ずにJスポーツの放送だけを頼りに過ごしてきたこの3週間に思いを馳せる(大袈裟)
心配されたプロ野球による延長が、思いの外少なかったのはよかったが、ツールは生中継なので、まだまだ気が抜けない。

それにしてもクネゴという選手は凄い。
20代後半から30前後でなければ活躍が難しいグランツールにおいて、22歳で優勝である。
将来が空恐ろしい。
山岳ステージでの強さは、先輩のシモーニたちをも凌駕していたが、これでTTがさらに速くなれば・・・と思わせる。
オマケに、今季のジロでは、ある意味シモーニのお引きという立場だったはずで、サエーコのチームサポートもシモーニほどにはなかったはず。もちろんマリアローザに袖を通してからはクネゴのサポートも随分手厚くなったが、最初からクネゴ一本に絞れていれば、途中のTT後に一旦ポポヴィッチにマリアローザを譲ることもなかったかも知れない。

もっとも、将来が楽しみ、という若手選手が大勢輩出してきたのも、今季ジロの特徴の一つでもある。
これから5~10年程度の間、彼らとその上の世代との争いが激化していくのだろう。

それから・・・ペタッキの強さが際立ったジロでもあった。
ステージ優勝9回というのは、とてつもない記録だ(上には上がいて、戦前には12回という人もいたようだが)
最終ステージでのぶっちぎり方を見ていると、もはやマキュアンやツァベル、チポリーニもはるかに手の届かない領域に達しているのではないか、という気がしてくる。
もちろんファッサボルトロのチームとしてのサポートが万全だったことも要因の一つだが、ゴール前で「最終ロケット」マルコ・ヴェーロが役目を終えて隊列から離れてからのペタッキの爆発力は、他に類を見ない。
今季こそ、ツールも完走して、さらに凄い記録を見せてもらいたい・・・と共に、ライバルたちの反撃にも期待したい。

EURO2004に関してはWOWOWが観れる環境にないので、ネットなどで情報を入手するだけである。
それにしても、EUROやリーガエスパニョーラ、ブンデスリーガがスカパーで観れない、というのは、日本のサッカーメディア、何よりサッカーファンにとっては、多大なる損失である。ああ、倉敷さんの実況でこれらの試合が観たい・・・
WOWOWでご覧の方たちも、もしかして味気ない実況に辟易されているのではないでしょうか?
最近はマシになったのかな・・・

そういう意味では、直前に行われたU-21 EURO2004が面白かったかもね、ということになるのだが、実はジロを録画せねばならないことなどもあって、殆ど観れていないのが実情である。
グループリーグ初戦でつまずいたイタリアが、ジラルディーノらの活躍で、結局は連覇してしまった、というところだが、再放送もちょこちょことされているので、今から改めて観てみようかと思ったりもしている。

で、気を取り直して(笑)、初日、2日目の結果から見ていくと、開催国ポルトガルが開幕戦でギリシアに屈したのが目を引く。
予選でウクライナを沈め、スペインをプレーオフに回したギリシアの実力は、やはりフロックではない、ということだろうか。しかし、負けますか、ポルトガル(-_-;)
他はまぁ順当なところで、まぁあえてコメントするほどのことはなかろう。
スペインがちょっと苦戦したかな、ぐらいですかネ。

3日目、4日目で全チーム出揃うが、注目は何と言ってもドイツvsオランダ、ということになる・・・のかなぁ?
個人的にはデンマークvsイタリア、あるいはチェコvsラトヴィアにも興味を引かれる。

2004 06 14 05:28 PM [Cycle, Football] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2004.05.20

バレンシア2冠!

Marseille 0-2 Valencia
Vicente(44' PK 0-1)
Mista(58' 0-2)

ということで、やっちゃいましたね、バレンシア(^_^)
リーガで3,4番目に応援しているクラブなので、うれしいです(^_^)
ちなみに1番はもちろんAthletic、2番はCelta、バレンシアと3,4番を争うのはカタランの青赤チームだったりします(^_^;)

ただ、バルテズ様が赤紙を貰ってしまったのは残念ですね。
モナコ時代、あるいはフランス代表では安定感のある活躍ぶりを見せてくれていたのだけど、しばらくイングランドの何とかというつまらんクラブ(笑)に行ってる間に、随分才能をすり減らしてしまったんではないかしらん。
まぁあの時間帯に点をやる訳にはいかないというのはわかるのですが、もうちょい踏ん張れなかったかな。
ミスタの勢いが優った、ということなのかも知れませんが。

バレンシアのディフェンスは、額面通りに機能したようですね。
カニサレスにはツキもあったように思えなくもないけれど。
まぁさんざんツキに見放されてきた人だから、こういうこともないとね(^_^)

朝起きて、超早送り&要所だけ観ての所感なので、詳しくはまた全部きっちり観てから、ということで(_ _)

2004 05 20 09:39 AM [Football] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2004.05.19

決戦前夜(UEFAカップ)

UEFAカップ決勝は、今季は1回戦からの出場となったバレンシアと、CLで敗退後、3回戦からUEFAカップに回ったマルセイユとの間に戦われる。

バレンシアは、前身であるフェアーズカップ時代に2度の優勝経験がある、らしい。と言っても、かなり古い話である。
カップ・ウィナーズ・カップも吸収して、規模が拡大した今のUEFAカップと一緒にする訳にもいくまい。

ざっと下馬評を眺めても、バレンシアの優位は動かない。
国内リーグで2戦余して優勝を決め、鉄壁のディフェンスと気の利いた前線を持つバレンシアに対し、頼みのドログバが負傷してしまったマルセイユは、かなり厳しい状態にあるのは間違いない。
全盛時のパパンでもいればよかったんだけどねぇ(^_^;)
ドログバは強行出場の可能性もあるが、目一杯の活躍は難しいかも知れない。
ミド、マルレ次第・・・かなぁ。
とにかく、ここでかつての「チャンピオンズリーグ優勝剥奪(国内リーグでの八百長により)」の汚名を雪ぎたいところではある。

一方、リーガで優勝を決めてから、ビジャレアルにきっちり借りを返されたりしているあたり、バレンシアにも「緩み」がないとは言えない。
UEFAカップ準決勝(対ビジャレアル戦)も国内・・・どころか、思いっきりバレンシア・ダービーになってしまって、それゆえに力が入った、ということはあったかも知れない。
また、ヨーロッパのファイナルで割と最近敗れている、というトラウマが残っていないとも限らない。
その時は、とてもつまらない相手に負けたような記憶があるが(笑)
何しろ、優位と言われて決戦に臨む側には、それ相応のプレッシャーというものがかかるものである。

ということで、イェーテボリでの決勝戦、日本では19日深夜27:15(20日未明03:15)よりch307にて生中継されます。

2004 05 19 02:26 PM [Football] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2004.05.17

取り敢えず4位・・・

最終節でニューカッスルと引き分けて、ひとまず今季の4位を確保したリヴァプール。
しかし、優勝したガナーズとの勝ち点差は30もある。
CL予備予選進出が決まったと言って喜んでもいられまい。

最終戦の同点ゴールは見事だった。
ジェラードからの深く、正確なクロスに、絶妙のタイミングで飛び込んでダイレクトでシェイ・ギヴンの右脇を破ったオーウェンのシュートは、近年稀に見るファインゴールと言ってよいだろう。
しかし、この時期になって、やっと出た、という感も否めない。
もっと早くから、このコンビでゴールを量産してほしかった、というのが偽らざるところである。

移籍組のキューウェル、フィナンが思うように実力を発揮できなかったこと、ケガ人が多く出たこと、それらが相俟って消極的なゲーム展開が多かったことなど、今季のリヴァプールに対しては、期待はずれだった点が多々ある。
加えて、ガナーズの成熟度、チェルシーの金満度に、完全に遅れをとってしまった。
もう1チーム、テーブル上は上にいるチームがあるらしいが、名前を忘れた(笑)
とにかく、これでは来季もなかなか優勝までは届きそうにない。

だが、ひとまずこの「優勝チームとの勝ち点差30」というものを、どこまで詰められるか、どこまで優勝の可能性を持って戦えるか、という点を、来季の楽しみにしたい。
・・・なぁんて、暗い展望だなぁ・・・(^_^;)

どうやら銭はたんまり入ってきそうな形勢ではある。
タイのタクシン首相が手を挙げたとか、地元の企業が負けじと手を挙げたとか、いろいろな話があって、ロンドンの青いチームほどではないかも知れないが、選手の補強にかけられるお金は、そこそこ確保できそうな情勢らしい。
とにかく、いい選手を獲って下さい。
そんで、CLの本戦にも入って下さい。
後はお任せします、ウリエさん(後任もいないしねぇ)

2004 05 17 02:20 PM [Football] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2004.05.15

へスス・ヒル元会長が亡くなる

へスス・ヒル元会長が亡くなる

う~ん、あの名物会長、亡くなりましたか・・・
良くも悪くも(悪くも悪くも?)アトレティコと言えばこの人の色が強かったですからねぇ。
晩年は独裁者であり、塀の中の人であり、最期まで波乱万丈の人生だったと言う印象が強く残っていますが、彼自身は自分の人生を振り返る余裕があったのかな。

2004 05 15 09:47 PM [Football] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2004.05.09

DVDな一日

午前中はNHK杯戦をかけながら意識不明に陥っていたのだが、午後からは気合を入れて録画したものを観たり、DVD化したり・・・で過ごす。

まずはゆうべ前半までは生で観たアウェイの対Birmingham City戦。
前半、オーウェンのゴールでリードしていたので、そのまま守り切るのかな、と予想していたが、実はその後、ヘスキー、ジェラードのゴールがあって、0-3で勝利した模様(^o^)
ヴィラにチャンピオンズリーグに行かれてはシャクに障るであろうブルーズの面々並びにサポーターたちが、それとなく後押ししてくれていたような気がしないでもない一戦ではあった(^_^;)
これでヴィラに3ポイント差をつける。
ニューカッスルとは6ポイント差だが、消化試合数の関係で、実際には同点の4位である。
いよいよ、最終戦での直接対決が大一番となってきたようである。
その前にウルヴズとセインツに頑張ってもらわねば・・・(ムリか(^_^;))

GW前半を費やした「スタートレックまるごと70時間」のDVD化も完全に終了。
あとはラベルを作って貼ればおしまい。
早いところHDDから消してしまわないと、これからのジロ98、ジロ04の録画が進まない。

夕方からはアムステルゴールドレースを録画しながら観戦。
レベッリンが絶対勝つな・・・という展開で、きっちり最後にボーヘルトを差して逆転勝利。
ボーヘルトも絶対勝てないな、と思いながら、最後のスプリントを挑んだんだろうな、と思う。
今は、その前のパリ~ルーベを観ながら、これを書いてます。
石畳の道はとんでもないでござる。

その前に、ゆうべのセント・アンドリューズの試合前に観た「泥酔白書 天井までオヤジ打ち」は爆笑モノであった。
黒木優がかなりいい具合に壊れて、射駒、守山(有人)は言うに及ばず、KUNNYと関口編集長まで、からみまくっていたのはなかなかのものであった。基本的にサービス精神豊富な人なのだろう。
それにしても関口編集長があんなに若かったとは驚きである(笑)

2004 05 09 11:36 PM [Cycle, Football, Pachinko, StarTrek] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2004.05.01

覚書:5月録画スケジュール(時系列)

録画スケジュールの時系列版。
時系列でまとめたら、破綻がありそうな気もするが(^_^;)

5月4日(火)
10:00~ オレ勝PRO(ch759)
27:00~ CLデポルvポルト(ch184)
5月5日(水)
17:00~ パンターニ追悼スペシャル(ch308)
27:00~ CLチェルシーvモナコ(ch184)
5月6日(木)
17:00~ パリ~ルーベ(ch308)
28:40~ バレンシアvビジャレアル(ch306)
5月7日(金)
18:00~ ニューカッスルvマルセイユ(ch307)
26:00~ 泥酔白書(ch759)
5月9日(日)
18:00~ アムステルゴールドレース(ch308)
5月10日(月)
20:00~ ジロ98(ch308)
5月11日(火)
10:00~ オレ勝PRO(ch759)
20:00~ ジロ98(ch308)
5月12日(水)
9:00~ 名人戦(BS2)
18:00~ 名人戦(BS2) <--修正
20:00~ ジロ98(ch308)
5月13日(木)
9:00~ 名人戦(BS2)
18:00~ 名人戦(BS2) <--修正
20:00~ ジロ98(ch308)
24:00~ 名人戦(BS2) <--修正
5月15日(土)
20:00~ ジロ98(ch308)
5月16日(日)
18:00~ リエージュ~バストーニュ~リエージュ(ch308)
20:00~ ジロ98(ch308)
5月18日(火)
10:00~ オレ勝PRO(ch759)
5月19日(水)
9:00~ 名人戦(BS2)
18:00~ 名人戦(BS2) <--修正
27:15~ UEFAカップファイナル(ch307)
5月20日(木)
9:00~ 名人戦(BS2)
18:00~ 名人戦(BS2) <--修正
24:15~ 名人戦(BS2) <--修正
5月21日(金)
22:00~ グランツール2004開幕スペシャル(ch308)
5月22日(土)
20:00~ ジロ04(ch308)
5月23日(日)
22:00~ ジロ04(ch308)
5月24日(月)
22:00~ ジロ04(ch308)
5月25日(火)
10:00~ オレ勝PRO(ch759)
22:00~ ジロ04(ch308)
5月26日(水)
22:00~ ジロ04(ch308)
27:00~ CLファイナル(ch184)
5月29日(土)
22:00~ ジロ04(ch308)
5月30日(日)
22:00~ ジロ04(ch308)
5月31日(月)
22:00~ ジロ04(ch308)

ふぅ~(+_+;)
これ以外にも、きっといろいろ録画したくなるものが出てきそうではあるが。

2004 05 01 03:02 PM [Cycle, Football, Pachinko, 将棋, 日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

覚書:5月録画スケジュール

今は「スタートレックまるごと70時間」録画中だが、この後もいろいろと録画しなければならないものが山積み。

まずはサッカー。

チャンピオンズリーグのセミファイナル2ndレグ
デポルvポルトは5/4 27:00~(ch184)
チェルシーvモナコは5/5 27:00~(ch184)
ファイナルは5/26 27:00~(ch184)

UEFAカップのセミファイナル2ndレグ
バレンシアvビジャレアルは5/6 28:40~(ch306)
マルセイユvニューカッスルは5/7 18:00~(ch307 再放送)
※45分差でマルセイユvニューカッスルが先に放映されるが、優先度はバレンシア・ダービーなので、生中継の録画はこちら。
ファイナルは5/19 27:15~(ch307)

次はサイクルレース。

ワールドカップ第3戦パリ~ルーベは5/6 17:00~(ch308 再放送)
※初回放映時は「まるごと70時間」の最中、2回目放映はCLのデポルvポルト戦とかぶるので、3回目の放映で。
パンターニ追悼スペシャルは5/5 17:00~(ch308)
ワールドカップ第4戦アムステルゴールドレースは5/9 18:00~(ch308)
ジロ・ディタリア1998ハイライト#1は5/10 20:00~(ch308)
ジロ・ディタリア1998ハイライト#2は5/11 20:00~(ch308)
ジロ・ディタリア1998ハイライト#3は5/12 20:00~(ch308)
ジロ・ディタリア1998ハイライト#4は5/13 20:00~(ch308)
ジロ・ディタリア1998ハイライト#5は5/15 20:00~(ch308)
ジロ・ディタリア1998ハイライト#6は5/16 20:00~(ch308)
ワールドカップ第5戦リエージュ~バストーニュ~リエージュは5/16 18:00~(ch308)
グランツール2004開幕スペシャルは5/21 22:00~(ch308)
ジロ・ディタリア2004プロローグは5/22 20:00~(ch308)
ジロ・ディタリア2004第1ステージは5/23 22:00~(ch308)
ジロ・ディタリア2004第2ステージは5/24 22:00~(ch308)
ジロ・ディタリア2004第3ステージは5/25 22:00~(ch308)
ジロ・ディタリア2004第4ステージは5/26 22:00~(ch308)
ジロ・ディタリア2004第5ステージは5/29 22:00~(ch308)
ジロ・ディタリア2004第6ステージは5/30 22:00~(ch308)
ジロ・ディタリア2004第7ステージは5/31 22:00~(ch308)以下略

次は将棋

名人戦第3局
5/12 9:00~10:00、16:00~18:00
5/13 9:00~10:00、16:00~18:00、22:45~23:00
名人戦第4局
5/19 9:00~10:00、16:00~18:00
5/20 9:00~10:00、16:00~18:00、22:45~23:00
※放映予定は変更の可能性あり

最後にパチンコ

オレ勝PRO第3戦前半は5/4 10:00~(ch759)
泥酔白書#2は5/7 26:00~(ch759)
オレ勝PRO第3戦後半は5/11 10:00~(ch759)
オレ勝PRO第4戦前半は5/18 10:00~(ch759)
オレ勝PRO第4戦後半は5/25 10:00~(ch759)

時系列で並べると・・・
これは次の発言でまとめよう(^_^;)

2004 05 01 02:33 PM [Cycle, Football, Pachinko, 将棋] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2004.04.25

ハンガリー戦:ラジオ状態

テレビの映像が表示されなくて、音声とネットの速報を頼りに楽しんでいる。
実況アナ氏は、日本が負けてるのに「2点のアヘッド」なんて言っている。
解説陣も誰も訂正しない。
まぁ地上波民放のアナウンサーなんて、こんなものですかね。

実はハンガリーの回し者だったりして・・・(笑)
個人的にはGKがキラーイじゃないから残念である。ファンなのに。トレパンマン。
それに、合唱団でずっとハンガリーの合唱曲をやっているので、実はとてもハンガリーには親近感がある。

それにしても、加地ってのは・・・マジャール人みたいな名前だな(笑)
ナジ、とか、ハジ(こりゃルーマニアか)みたい。
映像で観てないと、どっちの選手なのか勘違いしそうだ(^_^;)

ただ、テレビがちゃんと映っていたら、この試合は観ていなかったかも知れない。
何故かと言うと、我が家ではテレビ大阪はあまりよく映らないからである。
半ば砂嵐状態で映るので、真剣に画面を観ていると疲れる。
なので、中途半端でなく、殆ど映らないので、逆に観る(いや、聞く)気になった訳である。

ロスタイムに入って、PKをとられたようである。ラモスが怒っている。ジッコも怒っているらしい(^_^;)
ここでは実況アナの方が冷静だな。あ、入れられたみたい。
昨日のU23でもそうだけど、どう観ていても日本のGKはPKを止められそうな気がしない。あ、今日は「観て」はいないけど。

ということで3-2で日本は敗れましたです。
まぁ追いつくとこまでいったのはよかったんじゃないっすか。
FWも点取ったし。

2004 04 25 09:51 PM [Football] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2004.03.18

サッカー実況の歴史

BSの五輪最終予選中継を観ていて、日本のサッカー実況も少しずつ変化(部分的には退化?)しているんだなぁ、と感じる。

釜本がゴールを決めたシーンでは、釜本に浮き球のパスが渡った瞬間「ヘディング!」との実況が入る。しかし、実際には釜本は胸でトラップして、そこからシュートを放っている。「何じゃそら」という感じである。
いわゆる「マイアミの奇跡」の時の実況はもはや何をしゃべっているのか全く意味不明の絶叫である。
UAEラウンドの頃にはシドニーでの南アフリカ戦でゴールが決まった際の、あの忌まわしい「ゴルゴル連呼(船越! てめえだ!)」の最初の部分が流れていた。

日本のスポーツ実況は、つくづく野球中心で進化してきたのだなぁ、と思う。
動きの乏しい中、その少ない動きを、実況によっていかに「演出」していくのか、というのが、野球実況の醍醐味である。ピッチャーが誰で、バッターが誰で、どの守備位置に誰がいるのかはわかりきっているので、「投げました!」「打ちました!」「捕りました!」「落としました!」「入りました!」で実況としての役目を果たしている(でも本当はそれでよいのか、もう一度考えるべきであろう)

サッカーは、セットプレーの時以外は常に動きがあって、実況に求められるのは、主に「誰が何をしたのか」「誰が何をしようとしているのか」であると言ってよいだろう。パスしたこと、クリアーしたこと、シュートしたことは観ていれば分かる。しかし、それを誰がやったのかまでは、漫然と眺めているだけでは分からない。しかし、それが伝えられなければサッカー実況としては落第である。

そんな中、倉敷さん、八っつぁん(八塚さん)、戦士(西岡さん)など、個性的で、しかも優れた実況を聞かせてくれる方々が出てきたのは救いである。
NHKにも山本アナがいるが、後進が育っていないように思われるのが気がかりである。
数多くの情報を伝えようと、必要以上にけたたましく、必要以上に緊迫した口調でしゃべるのは耳障りでしかない。
今日のBSの実況アナ氏はそういうタイプだな。
時には折角入手した情報であっても、苦労して調べた情報であっても、「敢えて使わない」という勇気もほしいところである。

というところで、五輪代表のアテネ出場が決定したようである。
今夜は大久保、キャバクラ行ってもいいぞ!

2004 03 18 09:15 PM [Football] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2004.03.06

U-23 UAE戦

UAEの決定力のなさに救われた、というのは否めないが、まぁよく勝てたとは思う。
バーレーン戦の後半追加タイムに入ってから、ふと「谷間の世代・・・だったんだよなぁ、彼らは」という思いが脳裡をよぎったものである。要するにマスコミを始めとして、周囲の期待が過大なのである。
仮に、今でもいいし、五輪予選後でもいいし、本戦後でもよいが、このU-23からすぐにA代表にピックアップされ、レギュラーを張れる者がどれだけいるか、と考えてみると、シドニー五輪時のU-23との差が歴然となる。
おそらく、石川はジョーカー的に使うことは可能だろう。今のA代表のFWであれば、高松を入れても面白いとは思う。
しかし、「ザッツ・オール」・・・のような気がしてならない。
もちろん、予選や本戦を通じての成長は見込めるので、この予測がいい方に外れてくれることを祈るのみである。

で、UAE戦なのだが、得点シーンでは高松のいい面がうまく出たと言える。
彼はおそらく、田中のシュートがGKに防がれて入らない、ということを確信し、またGKも大きくリフレクトしたり、キャッチすることはできない、ということも確信し、あの位置に詰めていたのだと思う。だからこそ、あそこであたふたすることもなく、思い切りゴールに蹴り込むことができたのだ。DFとGKが前にいて、ゴチャっとした中でもボールがゴールに入ってくれたのは、迷いなく足を振り抜いたからに他ならない。
これはつまり、仲間も含めて、他のメンバーが失敗することを見越しての行動であり、一言で言うなら「性格が悪い」
そして、このことは、ストライカーにとっては貴重な資質でもあるのは、幾多のストライカーたちのプレーを見ていれば、容易に理解できることである。
現地で釜本に指導を受けたという話だが、釜本もそういう意味では、日本サッカー史上、最も性格の悪いストライカーだったと言える。だからあれだけの結果が残せたのだし、彼の指導が高松にいい影響を与えた可能性はあり得る、と思っている。

次に田中について。
2点目のシュートは相手DFのヘディングでのクリアが中に入るという大失敗からのもので、ラッキーパンチとしか言いようがないが、これはあの時間帯で日本が先制できたことの余禄であろう。
それより思ったのは、UAEのDFたちは、相当田中のプレーにイラついていたなぁ、ということである。
GKと競り合ってイエローを貰った後も、山本監督は田中を交代させずに最後まで使い続けたが、これはUAEにとっては平山よりも田中の方が「嫌らしい」存在と捉えられていたことを反映してのもの、かも知れない。
ただ、あのイエローを貰ったシーンでは、田中にもう少しマリーシアが欲しかったと思う。
UAEのDFたちが田中に詰め寄って、肩を小突いた場面であるが、日本の選手はこういう場面で、「気持ちで負けてはいかん」とか「なめられてたまるか」ということからか知らないが、「立ったままで」相手と対峙してしまう傾向が強い。
UAEの選手たちにとっては、GKに対するファウルを怒る気持ちと共に、ここで田中を挑発して、レッドが出るようなシーンを作って、ピッチ上から田中を消すことができれば、かなり前線での脅威が減少できる、という思惑がにじみ出ている訳である。
自分がイエローを貰った行為は仕方ないにしても、あそこで肩を小突かれたら、素直に後ろに引っ繰り返っておくべきだったんではないか、と私は思う。うまくすれば報復行為で、相手にもイエローかレッドが出る可能性がある。
オルテガを見事にハメたファン・デル・サールの「あからさまな演技」を見習ってもらいたい。
というか、GKと激突した後も、あんなにすぐに立ち上がらなくてもいいのに・・・という気もする。

アラブ諸国は日本などの東アジアの国々に、プレミアを乗っけて石油を売るような連中である。商売で儲けるのはイスラームの教義に反しないのか、と心配になるが、こちらも足許を見られないように努力する必要はあるだろう。
いや、個人的には嫌いではないのだが。

長くなったので、この辺で。

2004 03 06 10:06 AM [Football] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2004.03.01

久保ら代表7選手合宿抜け出しキャバクラ

久保ら代表7選手合宿抜け出しキャバクラ
この記事を目にして、まず最初に思ったのは「神栖町ってとこにもキャバクラはあるのね」ということでした(^_^;)
知り合いが波崎町に住んでいますが、隣なんですね。
それはそうと、茂庭が明日のバーレーン戦の先発メンバーから外れそうだ、という予測には、この件も絡んでいるのかな。
案外五輪予選とW杯予選を睨んだ、相手国への情報撹乱作戦の一つだったりして(笑)

2004 03 01 12:04 AM [Football] | 固定リンク | トラックバック

2004.02.08

中田が移籍後初ゴール セリエA

Yahoo!ニュース - スポーツ - 毎日新聞
中田の活躍にケチをつける気はないけど、ロカテッリの先制ゴールも、コルッチの3点目も、共にGKのニアサイド、中田のFKに至ってはGK正面。
デ・サンクティスにこそ問題あり、と思ったのは私だけではないと思う。
ただ、中田のFKは強烈だったのは確かだけどね(^_^)

2004 02 08 06:33 PM [Football] | 固定リンク | トラックバック

2003.12.28

カップ戦セミファイナル

何だか、結局予想した通りになりましたね(^_^)
決勝はC大阪-磐田の組み合わせになりました。
前回きついことを書いたけど、大久保が活躍したようです(試合の映像は観てないのですが)
磐田も若手が活躍したようで、決勝では彼らの活躍が期待されます。
・・・と共に、森島や西澤、あるいは中山や名波たちの意地も見てみたいですね(^_^)
で、京都に続いて、関西勢の連覇なるか、というのも注目。

2003 12 28 09:07 PM [Football] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2003.12.23

カップ戦

準々決勝4試合が行われ、鹿島、清水、磐田、C大阪が勝ち上がりました。
準決勝は鹿島vsC大阪、清水vs磐田だそうです。

鹿島はJ年間王者の横浜Fマリノスを4-1で圧倒。
マリノスは高校生に苦戦するなど、Jリーグ優勝で完全にお緩みのようで、まぁこんなとこなんでしょう。
正直、リーグ戦とカップ戦を同じモチベーションで戦えるとも思えないし。

清水は市原に勝利。
市原は経営的に大丈夫なんでしょうか。神戸の次にヤバそうな気がしますが・・・
中西はどこに行くのか、とか、チェも放出して来季はまともに戦えるのか、とか、こちらも注目されます。

磐田は東京Vに勝利。
高原と藤田が海外に出たにしても、J後期はあと一歩までいった訳だし、地力はさすがです。
エムボマ先生は手術、とかいう話があるようですね。
東京じゃうまいうどんはないし、大分か関西のチームに移ればいいのに、などと思ったりします。

C大阪は神戸に逆転勝ちとか。
今年のセレッソは何とも目立ちませんでしたね。やっぱりモリシが頑張らないと・・・
大久保は力はあるかも知れないが、もうちょい利口にならないとね。あれじゃ国際舞台では通用せんぞ。

セミファイナルの予想。

鹿島とセレッソは案外セレッソが勝つかも。
鹿島はマリノスに勝ったことでちょっと気が抜けるかも、というのと、秋田、相馬らが出て行くことによる精神的な穴、喪失感が足を引っ張るのでは、という気がしなくもない。逆に結束力につながるかも知れないけどね(^_^;)

静岡ダービーはやっぱり磐田かな。
年間通してタイトルなしでは終われないでしょうから、かなり気合入ってると思うんですよね、磐田は。
でも清水も戦力はそれなりに充実してると思うんですよね。リーグ戦でもっといい位置にいてしかるべき。
いろいろなライバル意識も絡んで、かなり熱い一戦になるのではと思います。

それにしても、今年も一度は観に行こうと思っていたのに、合唱団関係の日程の絡みで、一つも行けませんでした。
ローカルな会場でのマイナーな対戦など、一度満喫してみたいものです。

2003 12 23 06:10 PM [Football] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック